1. いつか野比のび太がネッシーの謎を解明する。たぶん
    • 時系列は不明だが日本人では石原慎太郎が率いる調査隊も派遣されたことがある。
  2. 細長い形をしており、湖というより大河にしか見えないこともない。
    • 南北に川がつながっていて、しかも北のほうにあるインヴァネスに流れる川が「ネス川」だから。どれが湖かはBAのグラスゴー〜インヴァネスを飛ぶ便のキャビンアテンダントさんに聞いたほうが確実。
  3. 何気にラムサール条約に登録されている。
  4. 「ネッシーはいない」とはっきり言われているにも関わらず、何十年にも渡って目撃証言が出続ける不思議。
    • 「ネッシーはいない」を皆が皆鵜呑みにしていると考える事が不思議。
      • 生物学的に考えて、ネッシーがネス湖に生息するのは不可能だということに何度ツッこまれても治らない。あんな小さな湖のどこにネッシーが生活できるほどの餌があるのかと。
        • ネス湖が小さい……だと?餌が少ないのは確からしいけど、サイズのせいじゃないぞ。
    • 確か1985年に「例の写真」を撮影した本人が「じつはエイプリルフールのジョークでした」と明かしているはずなのに。
      • しかも元の写真と比べてかなりトリミングされて大きさが分かりにくくなっている。
    • ネス湖は氷河期には分厚い氷河の底に埋もれていたのでとても大型爬虫類が生存できるような環境ではなかった。
  5. 6世紀頃に既にネッシーが目撃されていたらしい。
    • 現在の研究によると全く関係ない怪物が偶然似ただけという見解が有力。
      • そもそもネッシーのイメージができたのは1933年の映画「キング・コング」に人食い首長竜が登場してから。
  6. ネスレとは関係ない。
  7. 長谷川町子が70年代後半?に訪問した際には知名度のわりにかなり静かだったらしい。
    • 「日本なら「ネス湖ランド」ができモナカやまんじゅうが売られていただろう」と漫画に描いている。
  8. 艦隊シリーズでは淡水用飛行艇の滑走路代わりに使われていた。
  9. 英語名は"Lake Ness"ではなくスコットランド語交じりの"Loch Ness"。
トーク:ネス湖に、この項目に関連する画像があります。