勝手に鉄道車両開発/JR西日本

< 勝手に鉄道車両開発
2011年12月27日 (火) 15:25時点における>通勤快特による版
ナビゲーションに移動 検索に移動

<勝手に鉄道車両開発/JR

新幹線

新幹線W700系

  • N700系の派生車。
  • 現行の条件下で東海道新幹線、山陽新幹線、九州新幹線の完全直通を目指す。
  • 8号車と9号車(いずれもグリーン車)に運転台を設置して分割可能とする。(もちろん通り抜け不可)
  • 8号車と9号車はE4系のような二階建てとし、座席数も315型(300系8号車)、319型(300系9号車)と揃え、300系以来の1323席と車両ごとの座席数は死守する。
    • 座席番号も二階〜平屋〜一階と、他のG車と同じように通しで付番する。
    • 軸重の問題(東海道区間の路盤が軟弱)から、二階建て車両は軽量化に努め、運転機器も極力他の車両に肩代わりさせる。
    • 機器搭載スペースを生み出すため、場合によっては自由席のシートピッチの切り詰めも(涙)
  • 東京−新大阪は16両で走行、新大阪−博多間の任意の駅で東京寄りの8両を切り離し、博多〜鹿児島中央は8両で運転。
    • 減車する駅は、時間帯や混み具合で広島とか岡山なども含め、適宜決める。
  • 異常運転時、東海道区間では700系等と混用して16両で運用されるが、運用変更になっても乗客は(座席の位置こそ変わるが)、座席番号は変わらないので、JR東海が嫌がる「特段の案内」も不要。
  • 食堂車が復活し北斗星みたいなメニューが出る。
    • W700系のままでは無理なので「W700系1000番台」で具現化してみました。

新幹線W700系1000番台「グランドのぞみ」

  • 現行の条件下で100系並の食堂車復活を目指す。
  • 16両貫通編成とし、7〜10号車が二階建て車両。当然、1323席は維持。
    • 7号車……二階席の一部と8号車寄りの車端部がグリーン席
    • 8号車……100系グランドひかりを彷彿とさせるような「二階建て食堂車」。(駅設備の都合で、食堂車は8号車)
    • 9号車、10号車……二階建てグリーン車
  • 7号車、9号車、10号車に増設されたグリーン席には、「緊急用席番・8号車3A」などのように書かれた小さなシールも貼りつけてある。
  • つまり、 JR東海が懸念する「緊急時」には食堂車の営業を中止し、8号車にアサインされた乗客は「緊急用席番」の座席に案内されるわけ。
  • 電動車は3両1ユニットに変更。前後2ユニットずつで、編成中央のトレーラー4両を挟み込む形。

新幹線N700系10000番台

  • コストダウンを究極の目的としたJR西日本専用形式。
  • 外板……一次車はアルミ車体だが茶色一色の丸塗りとし、塗装工程の削減と洗車回数の削減を目指す。
    • 二次車よりステンレス車体無塗装。帯も省略。前頭部はFRP成型になるのでクリーム色のまま。
  • トンネルの多い山陽区間に対応し、窓のガラスは1列おき。あとはステンレスの板で窓の穴をふさぐ。
  • 重量を削減するため、自動販売機はとりやめて、代わりに信用式無人販売所を設置。
  • 座席はFRP成形の上に直接モケットを貼ることで、コストと重量を削減。
  • コンセントも全廃。照明では蛍光灯カバーを廃止してむき出しに。喫煙室には空気清浄機の代わりに家庭用換気扇を設置。

第2案

  • 北陸新幹線「はくさん」「らいちょう」用編成。
  • 台車はJR東日本E5系5000番台をベースにした板ばね支持方式WDT209/WTR7008。主電動機は耐寒耐雪の為、全密閉式のWMT210(仮)。
  • 車体及び床下機器は耐寒耐雪構造に。
  • 軽井沢以東の50Hz対応。
  • 最高速度は260km/hに下がるが、その分碓氷峠対策のトルクに回される。

新幹線N700系13000番台

  • 北陸新幹線の金沢延伸開業時にデビューする、JR西日本側の車両。
  • 8両編成。
  • 寸法はE2系と同じ。
  • 最高時速300km/h。
  • 車内は東海道・山陽新幹線用のとほぼ同じ。

新幹線N700系7000番台二階建て車

  • 300km/h運転と二階建てを両立すべく開発。
  • 7000番台の4号車と5号車の間に増結する。
  • 4両ユニットで、両端車が通常の平屋で、真ん中2両が二階建て構造。
    • 二階建て車の2階はグリーン席。
    • 二階建て車の1階はグリーン個室と子供連れ客向けのプレイルームを備える。
    • 平屋車両の座席は全て普通車指定席のサルーンシート。

新幹線N923形ドクターイエロー

  • 923形ドクターイエローの後継
  • N700系ベース
    • 最高速度330km/h
    • 7両編成
    • 東海道・山陽の他、北陸と九州も対応
    • 50/60Hz対応
    • 全電動車
    • テールライトは運転台の下のカメラ部を点灯

新幹線600系

  • 300系廃止のため投入

在来線特急用

287系電車

  • ミュースカイ関西乗り入れ計画に伴い、JR西日本受け持ちダイヤ用の新型車両を開発。
    • 223系2000番台と683系を2で割ったような車両。
    • 編成は4両固定。多客時にはもう1編成を連結し8両で運転。
    • 全車両に荷物スペースを設置。
    • 保安装置はATS-SW/Pの他に名鉄ATSを設置。(ST型はSW型との交互性があるので不要です。)
    • 前面は貫通に対応するため、5000番台に準じたデザインに。
  • ついに現実になってしまった。 何と言うか、683系に交流機器を取り除いたような感じだ・・・。
    • 山陰本線・福知山線用として製造するなら振り子とまでは言わないけど車体傾斜装置がほしいところですが…。

385系電車

  • 伯備線の381系の老朽化に伴う「やくも」の置き換えおよび新製の特急「なぎさ」用に開発。
  • 振り子式車両で、キハ187系を牽引できるようにする。
    • 牽引するより協調運転する方が手だが。
  • 編成は3~11両。グリーン車は2両まで。
    • 3だと中途半端なので4両にしたほうがいいと思う。

E26系100番台

  • 寝台特急カシオペアの改良版でトワイライト用
  • 色は24系トワのダークグリーン
  • 当面は1編成のみ
  • 設備はスイートは12両中3両、食堂車1両、新シングルツイン3両、新ツイン2両、ラウンジ1両、コンパート2両
  • なんで西になんねん。の方が良い。
    • 単純に「26系」または「27系」でいいんじゃね?

E685系

  • 681系の後継車
  • 最高速160km/hから180km/hへ
  • これもなぜE?

685系

  • きたぐにの583系置き換え用車両。
  • 685系0番台
    • 683系とほぼ同一の5両編成。G車付、編成両端には貫通路付。
  • 685系1000番台
    • 285系とほぼ同内容の7両編成。3電源方式の機器搭載のため定員減。走行性能や塗装は0番台と揃える。
    • 日本海の24系置き換え車両でもある。
  • きたぐに使用時は5+7=12両。閑散期は中間付随車を外す。
  • きたぐにが何らかの事情で廃止されたときは、683系、285系への改造可能。
  • 685系2000番台
    • 「クモハネ685-2000」(平屋電動車・開放型2段寝台&食堂車スタッフ仮眠室)「サシ685-2000」(食堂車)「クハネ685-1200」(2階建個室寝台)の3両で1ユニット。
    • 「日本海」運転時は、1000番台の7両+2000番台3両の10両で運転。

289系

  • 「やくも」で使用されている381系置き換え用。
  • 全編成「ゆったりやくも」。
  • 東日本のE657系をベースに開発
  • 在来線、そしてJR西日本としては初となる「グランクラス」(以下「Gクラス」と記す)を連結。
    • グリーン車との半室構造。Gクラス座席はわずか6席(1+1×3)
    • 略号は「サイロ」となる。(Gクラスは昔の一等車と同じという設定)
  • 車内案内表示機は2段式のフルカラーLED。
  • 行先案内表示機もフルカラーLED
  • 各座席にはテーブルとコンセントが設置され、WiMAXを利用したブロードバンド環境が整備される。

編成表 左が出雲市方
クハ288(0番台) - モハ289(0番台) - モハ288(0番台) - サイロ289(0番台) - モハ288(100番台) - クハ289(0番台)

24系2000番台

  • 寝台特急「関西踊り子」用として、JR東日本が1000番台で24系をかき集めたように、JR西日本側も14両(7両×2編成)かき集め。
  • 行先表示機はフルカラーLEDに変更。
  • 一部前面車改造が施されている。
  • ハイケンスのセレナーデの車内メロディがHi-Fi音源になっている。

361系

  • 関空特急(新快速?)「はるか」用新型車両。
  • 編成は関西空港寄りから指定席車3両+自由席車5両。指定席車のうち関西空港寄りの1両は半室グリーン車。
  • 自由席車は225系5000番台を、指定席車はキハ189系をベースに設計。

287系2000番台

  • はるか風塗装で全部関空―米原間を走る

681系5000番台

  • 特急「白鳥」(現行の青函連絡特急ではなく、日本海縦貫線特急の方の)の485系の後継車。
  • 編成は12連(6+6連)
  • 50Hz対応化
  • 青函トンネル用のATC装置を追加し、函館まで区間を延長する
  • 青函トンネル内で160km/h運転を実施(このため8M4T編成を組む)。

通勤・近郊用

223系新区分形式

サロ222型・サロ223型

  • E231系やE531系のグリーン車をベースに223系2000番台(or1000番台)用のダブルデッカー車両を開発。
  • 直、組み込むのは8両編成のみ。
  • 勿論、グリーン券かICOCAを持ってないと車内には入れない。Suica・PiTaPaもアウト。
  • 中間運転台を新設。編成例はこれでいいかと。
    • ←姫路 4(V編成)+2(運転台)+4(V編成) 敦賀→
      • 近江舞子や米原での連結作業はサロの運転台、近江舞子・米原以北はこのままの4両で。
        • 夢のないこと言うけど、今走ってるマリンライナーの高松方先頭車を量産すればいいじゃん。

223系8000番台

  • 新車には縁がない広島支社に大量投入。新快速が作られるかも。
    • 3両・4両の非ワンマン対応車と2両・3両のワンマン対応車を投入。3両のワンマン車は安芸路ライナー用の特別塗装。

223系6300番台

  • マリンライナー、新快速用。
  • もちろん2ドア
    • マルーン色の電車のパクり...

225系

  • 京阪神の新快速の新型車両。
    • 223系は新快速運用から撤退。快速運用に。
      • 223系の一部は大和路線や阪和線に転属。大和路快速や阪和線の221系運用も223系で運用。
      • 丹波路快速も223系で運用。
    • 221系は京阪神から撤退。岡山や広島などに転属。
      • 岡山のサンライナーは221系で運用。
  • 上記のようにG車も開発。
  • おけいはん」に対抗して、ダブルデッカー車両が設けられる。
    • 勿論特別料金不要で乗車可能。
      • むしろグリーン車にする。
    • 18キッパーに占拠されるのはほぼ確実。
  • 車内案内には自動放送を導入。321系と同様の液晶ディスプレイも設置される。
    • 開くドアの案内と運行状況などを追加。場所はドア上に変更。
      • いや、あえて通路上。
  • シートはドア付近や車端部のものも含めて、全席転換可能に。
  • 最高時速は130kmのまま。
    • とりあえず東西線対応。
    • ブレーキ性能向上で140km/hへ
      • 160km/hもいけるんじゃない?
  • 列車種別の方向幕をフルカラーLEDに変更。
  • もちろん車内アナウンスは自動放送(英語による案内もあり)
  • ドアチャイムもJR東日本のE231系・E233系等と同一チャイムに変更。
    • 2010年からいよいよ現実の車両となりますが、安全性の向上と液晶ディスプレイ設置の点以外は223系とあまり変わり映えがしない気が…

127系電車

  • 125系の発展型電車で2両1組で投入。
    • 外観は125系とほぼ一緒。
  • 山陰本線の電化区間(嵯峨野線を除く)に113系や115系の置き換えとして投入。
    • 福知山線(篠山口以北)や伯備線にも入る。
    • 山陰本線米子~出雲市(西出雲)間の普通列車をオール127系化。キハ47系などの気動車も置き換える。
    • 出雲地区の127系は出雲鉄道部に配置。
    • 出雲鉄道部はもうありません。
  • 車内は転換クロスシート。

321系新区分形式

321系近郊型

  • 東に対して西も4ドア近郊を開発。新快速向けで、勿論あの塗装。
  • ブレーキは8段から7段+抑速に。
  • 腰掛の一部をクロスシート化。但しスペースの都合により相対固定式に。
  • グリーン車も勿論開発。E531系と同一設計。
  • 編成も223系と同様。
  • 正直、JR西日本の次の近郊型車両は225系になると思う。ネタ殺し
    • 321系近郊型の仕様で造るなら東西線直通快速向け(7両普通車のみ)として計画するのも良さそう。
  • 最高速度も120km/hから130km/hに格上げ。
    • 湖西線内は140km/hで既存の普通列車をジャンジャン追い越せ。
      • 堅田-近江舞子間なだやれそうだが、他ではね・・・
      • 実際に計画があったらしいが、例の事故でおじゃんに・・・

321系6ドア中間車

  • 関西にも6ドア中間車を設ける。
    • 関西にキメぇ6ドアは要らぬ気が…
  • モーターは取り付けない為、サハになる。

321系1000番台

  • 大阪環状線、大和路線普通・直通区間快速用の新型車両。
  • 従来の8両編成から6+4の10両編成に増強。分割併合可とすることで大和路線の6連普通や4+4の8連も可能とするなど、運用幅を持たせることを可能とする。
    • 大阪駅天満寄り2両目の車両には一つ↑の6扉車を連結する。
  • シートは207系タイプの座り心地の良いものに戻す。
    • ただし例の事故に配慮して、手すりと吊革は増設。
    • 座席の色は緑。これも例の大惨事に配慮。(207&321系0番台で緑座席に交換が実施される予定と公式発表あり)
    • 扉間は3+3配置で3人目と4人目の間に50mmの隙間を空け、そこに肘掛状の仕切り板を挟み、その仕切板にスタンションポールを付ける。
  • 蛍光灯カバーや壁の化粧板は必須。
  • 各扉上部には液晶ディスプレイを2つ設置。
    • 側面と前面の方向幕はフルカラーLEDに。
  • 車内アナウンスは自動放送。
    • 大阪、京橋、鶴橋、天王寺、新今宮、弁天町、西九条の各駅では英語に加えて、中国語・韓国語のアナウンスも流れる。
      • 京王か!
        • 京王のは液晶搭載車での案内表示だけで、アナウンスはないな。ちなみに京王は最新鋭車でも自動放送すら搭載されていない。
    • 地下鉄みたいに各駅の案内の後に「○○(店名)へお越しの方は次でお降りください」という放送が入る可能性もある。
  • 側面のラインには走る線によって色が変えられるという新技術を導入。
    • 環状線を走っている時はオレンジのラインだが、大和路線に入るとウグイス色に出来たりする。
    • ラインカラーの赤(321系のオレンジの部分)と、103系車体色のオレンジ(紺色の部分)を併用。
  • 現在走っている201系や103系体質改善車を奈良線、阪和線&岡山・広島地区へ再転出させ、103系体質改善工事未施工車を全廃する。
  • ついでにD-ATCも整備。

225系1000番台

  • 阪和線用の新型車両
  • 遅れの拡大を防ぐため阪神のジェットカー並みの加減速力
  • 最高速度140キロ
  • 4ドア転換クロスシート(1+1)
  • 4+4両の8両編成で関空紀州路快速に充当されるときは分割可能
  • 普通から関空紀州路快速まで種別を選ばない車両

205系5500番台

  • 関西本線(大和路線)・おおさか東線向けの205系改造車
  • JR東日本から購入
    • VVVFインバータ制御(IGBT素子)
  • 各ドア上部には液晶ディスプレイを2つ設置。
    • 側面と前面の方向幕はフルカラーLED。
    • ドアチャイムもJR東日本のE231系・E233系等と同じ。
  • 車内放送は、英語に対応した自動放送を採用。
  • ドアの内側には、黄色い線が入る。
    • ドアの上には赤ランプも設置。

521系8000番台

  • 北越急行ほくほく線と北陸本線の直通運用専用車両。運転区間は富山~ほくほく線経由~越後湯沢間。
  • 色は683系8000番台と同じ北越急行カラー
  • HK100形に合わせ起動加速度を3.0km/h/sに設定。
  • ほくほく線内は130km/h運転を行う

523系

  • 新快速の敦賀以北直通用のために登場。8両と4両のみの製造。
    • 225系登場後に増備された編成は、225系と同様の前面デザインに設計変更。
  • 運用区間は播州赤穂~大阪~京都~敦賀~金沢間。
  • 521系とほぼ変わらないが車内にLCDモニター各ドア上部に2基設置。
  • 北陸本線内は8両および4両で運転する。

323系

  • 大阪環状線・阪和線・大和路線に残っている103系・201系の後継形式。
  • 321系で採用した0.5M方式は採用せず、再び1M方式を採用。
    • 225系の登場後に増備された編成は、衝撃吸収構造の高運転台の前面に設計変更。
  • 外観は321系と共通だが、ヘッドライトにHID採用や種別・行先表示機にフルカラーLED採用など、若干異なる。
  • 車内は大型の座席仕切り採用やLCDモニターを各ドア上部に2基設置などの改良をした。
  • 大阪環状線用は4M4Tの8連、阪和線用は2M2Tの4連または3M3Tの6連、大和路線用は3M3Tの6連

編成図 左が天王寺・鶴橋・王寺・奈良・日根野・和歌山方

  • 8連:クハ322-0-モハ323-0-サハ323-0-モハ323-0-サハ323-0-モハ323-0-サハ323-0-クモハ323-0
  • 6連:クハ322-0-モハ323-0-サハ323-0-モハ323-0-サハ323-0-クモハ323-0
  • 4連:クハ322-0-モハ323-0-サハ323-0-クモハ323-0

621系

  • 321系の交直流用版
  • 北陸本線富山~福井間専用
  • 4両固定編成、0.5M方式採用
  • カラーリングは521系と同じ。

編成表 左が福井・小松方

  • クモハ620-0-モハ621-0-モハ620-0-クモハ621-0

225系7000番台

  • 現実に登場した225系をベースにワンマン運転装備を追加。
  • 主に紀勢本線(紀伊田辺~新宮)間で運用し、同区間で運用されている105系を置き換え。
  • カラーリングはステンレスにオーシャンブルーの帯。

651系1000番台

  • JR東日本の常磐線特急用車両である651系が2012年春に新型車両に置き換わることから、JR西日本が買い取り近郊型に改造し北陸本線敦賀~直江津間の運用に投入。

主な改造点

  • 短編成化(11連→3連)
  • スノープラウ新設
  • 中間扉(片開き式)設置・既設ドアスペース仕切り板簡素化・中間ドアスペース吊り革設置
  • 転換クロスシート化
  • 先頭車LED表示板小型化&ライト増設
  • カラーリングはボディ上部に青のラインを新設するのみ。

417系800番台

  • 117系を交直流化改造。
  • 北陸本線・湖西線などで運用。
  • 4両編成で使用。

227系

  • 221系の置き換え用車両

225系8000番台

  • あの國鐡廣嶋こと広島支社に投入。
  • N30工事された車両以外を置き換え。
  • 帯は末期色。

気動車

キハ127系気動車

  • キハ40系とキハ120系を置き換える車両として開発。
  • 1~4両編成。
  • 車内は転換クロスシート。
  • キハ122系と共に姫新線に投入されることが決定。
    • 223系似の気動車。

キハ128系気動車

  • 芸備線で運用しているキハ40系を置き換える車両として開発。
  • 1~4両編成。
  • 車内は車端部ロングシートの転換クロスシート。
  • 3扉車。

キハ129系気動車

  • 播但線(寺前―和田山)で運用しているキハ40系の置き換えとして開発。
  • 車内は転換クロスシート。
  • 1~4両編成。
  • モーターは強力にし、生野峠も楽に越えられる。
  • 山陰線の城崎温泉―浜坂間でも追加で運用。
  • 姫路まで乗り入れ、「播但快速」を走らせる。停車駅は京口、野里、新野、長谷、青倉以外の各駅。
  • 播但線の駅名標をすべて青からワインレッドに変更。もちろんラインカラーも変更し、「銀の馬車道ライン」という愛称をつける。

機関車

EF510形電気機関車(番台区分未定)

  • トワイライト用の客車を新製するのなら、これも用意しておかないとバランスが取れない。
  • 性能は貨物仕様及び東日本仕様と同一。
    • 間合い運用で貨物列車の先頭にも立つ。
  • 番台区分は…、700あたりか?
  • トワイライトエクスプレスと日本海(#685系1000番台に置き換えるまで)を牽引。

EF210形500番台

  • 性能は貨物仕様と同一。
    • JR九州で開発中の豪華寝台列車牽引用に登場。
  • EF66の後継機。

EH81

  • EF81の後続車