鉄道にお客が乗らなくなる法則
2009年7月13日 (月) 19:29時点における>新たな季節による版
- ダイヤの乱れはほぼ毎日。
- しかも遅延の理由は「運転手のきまぐれ」
- それイタリアの鉄道ww
- たまに「車掌がトイレに行っていたから」も加わる。
- しかも遅延の理由は「運転手のきまぐれ」
- 周辺住民が自家用車を保有する。
- しかも、一家に三、四台。(夫のワゴン車、妻の軽、息子のスポーツ車、老父母の軽トラ…)
- 平均一時間におよそ1本のダイヤ編成。
- 不条理な運賃値上げ。
- 運賃値上げ→利用者離れが進む→売り上げが落ち込む→運賃値上げ→…の悪循環に陥る。
- 値上げと減便(減車ではない)は破滅の元、関係者なら分かりきってるはずなのだが…。
- 運賃値上げ→利用者離れが進む→売り上げが落ち込む→運賃値上げ→…の悪循環に陥る。
- 駅員が不愛想。
- しかも全員おっさん。少しでもマナーが悪いと半ギレ。
- たまにおばさんだったりもする。マナーの悪さを注意しても「おまえらも悪いじゃん」と一喝される。実際駅員同士で立ち話なんて日常茶飯事。
- 終電が22〜23時ぐらい。
- むしろ19時前に終電が出てしまう。
- 折角電化されているのに気動車を走らせている。
- 駅が狭いうえ、何の特徴もない。
- その上、近くに家が無い。
- 駅前にあるのは「案内板だけの」タクシーのりばとポストと自販機のみ。
- 晩になると駅の待合室が地元のヤンキーの溜り場になる。
- 通学の高校生のガラが悪く、車内にガムとかタバコが落ちている。
- その学生ですら、卒業したり免許が取れる年齢になったら電車なんか乗らない。
- 車内で平気で飲食してる馬鹿がよくいる。
- 車内で騒いでいる奴も多い。
- 迷惑だけども彼らがいなくなれば経営が危なくなるので、会社としてもあまり厳しい対応を取れない。
- しかし他の乗客からは避けられて、結局経営が危なくなる。
- 沿線に都市がなく、山と田んぼのみ。
- 中途半端に開発されていて、ローカル線ファンから見向きもされない。
- 『鈍行列車』とばかにされている。
- 各停区間が長く、急行や準急でも鈍行扱いになっている。
- ある意味ローカル線丸出し。
- 平均速度が遅すぎ。
- 各停区間が長く、急行や準急でも鈍行扱いになっている。
- 車内及び駅構内に椅子が存在しない。もしくは椅子が在ってもパイプイス一個。
- 実際は、今のままでも、鉄道にお客は乗らなくなっている。
- 沿線都市の過疎化。
- 路面電車でもないのに列車はだいたい1両編成。
- 自然災害に極端に弱い。
- 濡れ煎餅を売らなくなる。
- 車両が全て無蓋車
- 鉄道マニアに好かれる、あるいは、鉄道マニアをターゲットにした施策(ダイヤや車両)を導入する(鉄道マニアの味方をする鉄道会社は、凋落する)。
- ろくに進んでない都市開発や宅地造成を見込んで開業する。
- 開発進んでも道路の整備が充実している。
- みんな帽子を目深にかぶってる。
- 駅の詰所から酒のにおいが漂う。
- それどころか電車内で酒盛りが始まる。
- 無線を使って大声で世間話をしている。
- 駅の事務室や詰所では私用電話が日常茶飯事。
- 車掌の一曲が毎回入る。
- 扉が手動。
- 度々脱線し、運転手と車掌が手で直す。
- 「今月こそ全員無遅刻」という目標が掲げられている。
- 「今月こそトラブル0」という目標が掲げられている。
- 「おくれず、はやすぎず、しっかり、もくしかくにんして、ていねいにうんてん」というスローガンが掲げられている。
- 取説見ながら運転してる。
- オーバーランは当たり前。
- 客を乗せた列車を実習生に運転させている。
- 自殺による轢死体が放置。
- 何らかのトラブルが発生したあとの復旧がやたら遅い。
- 観光利用を増やそうと、子供向けアニメのキャラクターを車両に貼り付ける。
- ついでに車内にも貼り付けてみる。
- さらにそれをお膝元に走らせず、そこから山を隔てたところや、50万都市なのにぼろい駅舎にしているところに走らせる会社。
- 特急が京阪神などへの高速バスに惨敗しているところにも走らせている。
- 鉄道に並行して片側3車線のバイパス道路が開通。
- 車よりも遅い。
- どんなに頑張っても最高時速が40km位までしか出ない。
- 京葉線名物湾岸線を走るトラックにも抜かれる光景。
- 下手すりゃマラソンのランナーにも負ける。
- 乗務員が全員テツ。
- 「この車両は○○系○○番台でございます、当列車の列車番号は~」などとマニアックな車内アナウンスを行う。
- 撮影スポットだからと言う理由で、駅でもないのにダイヤそっちのけで一旦停車したりする。
- 客を露骨に疑っている。
- とにかく他力本願。客にお願いして良くなるんだったらそんな楽な話はない。
- 本線と支線の間に地下鉄が入り、運賃がつり上げられる。
- 客のことよりも会社のこだわりが優先。
- 運転士が運転中にお弁当を食べている。
- 実は全員アルバイト。
- ラッシュ時でもそんなに利用客もいないのに、女性専用車両を導入する。
- ここのことね。
- 周辺地域自体が地味。
- 複線なのに、訳もなく逆走をする車両が最低一時間に1本ある。
- と言いますと?
- 独占区間・ドル箱路線を「ほっといても客が乗る」と見捨てている。
- まさしくここ
- 露骨な特急誘導ダイヤ。
- 車内にマナーの悪い乗客を見かけたら注意する警備員のようなもの混んでいる電車にさえ乗せる。
- まさにここがその例。
- 客層が50代後半から60代前半がメインでマナーが悪いとすぐ注意される
- まさにここがその例。
- 50代後半から60代前半のおやじ
- 線路がろくにメンテされていない。カーブ部分もガタガタ。
- 今ある線に平行して新しい路線が開通する。
- 今ある線に平行して新しい道路が開通する。
- 女性駅員すら採用できない。
- 運転手が堂々とタバコを吸いながら運転してる。
- 時々パイポだったりする。
- タバコどころか乗務中に携帯をいじってる奴さえいる。
- 都心なのに、特急が20分に1本しかない。しかも遅すぎ。
- ここのことです。
- 新路線が開業したのに、何の対策も立てていない並行路線。