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*なんか一所懸命に真実を語ってらっしゃったので、バカな噂に埋もれないように移管させていただきました。 --by[[利用者:(あ)|(あ)]] 2006年12月1日 (金) 20:11 (JST) | |||
*せっかくの情熱(?)を全部無にしてまうのもなんなので、こういう長文記事は適度に要約するという対処で臨むってのでどうでしょう?(時々やってますが) -- by [[利用者:彊|彊]] | |||
** 一応、要約できそうな同種の論説は要約してみたんですが、ちょっと↓のは要約しきれない、かつ浮いていたので移してしまいました。ごめんなさい。<br />ただ、ここはそんなに懸命になって真実を語る場ではないはずです。それだけです。 --by[[利用者:(あ)|(あ)]] 2006年12月1日 (金) 21:53 (JST) | |||
**まったくそのとおりです。<ここはそんなに懸命になって真実を語る場ではないはず<br>私の場合、「こんな長いの書いてぇ、あつい情熱をこんなとこで発揮しやんでもよろしいのに(笑」みたいな感じで楽しんでますが、それでもあんまりに長文が多すぎると嫌になってきますね。<br>それにしても、↓の日本語は少しぎこちない文ですね。文法も微妙に間違ってたり…。もしかして、ギリシャの人が書かはった記事やったりして(笑) -- by [[利用者:彊|彊]] | |||
*** 「しかしながら」とか「ユゴースラビア」とか、バカにするわけではありませんがとても独特の表現です。彊さんのご意見も鑑みて、明日辺りに短めに纏めて再掲載してみます。 --by[[利用者:(あ)|(あ)]] 2006年12月1日 (金) 22:17 (JST) | |||
== ギリシャ論説 == | |||
#「実は今住んでる人々は古代ギリシア人の血筋とはあんまり関係ない」と言われるように、古代ギリシャ人と違って、現代ギリシャ人はのんきでいい加減である。しかし残念ながら彼らこそ子孫なのである。だから嫌味のひとつにそのような嫌味をポンポン言われてしまうのである。私たち日本人は陸続きだから混血しているだろうと簡単に幻想しがちだが、慣習及び宗教の違いによる壁は越えがたいのだ。 | |||
# [マケドニア]という名前で独立した国はスラブ語系民族はブルガリア語と酷似した言葉を使う。この新マケドニアに対してブルガリアでは「あなたたちは私たち」と言っている。ギリシャだけではなく、したがってブルガリアも、ギリシャの一地方名を使用していることを快く思っていない。ユーゴスラビア統一のチトー時代に新マケドニアとなった国の本当の名前はヴァルダルスカという。それから現在マケドニアと言っているは本気でアレキサンダーと同じ民族と信じている、学校の教科書でもそう教えて、ギリシャに根拠のない敵対心を持っている。マケドニアという言葉は古代ギリシャ語から来ているらしい。マクロとは長い、遠いという意味がある。しかしながらユゴースラビアから独立した新マケドニアの教科書は世界史と反するものである。捏造された歴史教育された新マケドニア独立国の人たち対して、ギリシャは困惑しているのだ。 | |||
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*匿名ユーザー(可変IP)による削除がしつこいので保護しました。--[[利用者:尻馬のりバカ|尻馬のりバカ]] 2007年3月11日 (日) 13:13 (JST) |
2007年3月11日 (日) 13:13時点における版
- なんか一所懸命に真実を語ってらっしゃったので、バカな噂に埋もれないように移管させていただきました。 --by(あ) 2006年12月1日 (金) 20:11 (JST)
- せっかくの情熱(?)を全部無にしてまうのもなんなので、こういう長文記事は適度に要約するという対処で臨むってのでどうでしょう?(時々やってますが) -- by 彊
- 一応、要約できそうな同種の論説は要約してみたんですが、ちょっと↓のは要約しきれない、かつ浮いていたので移してしまいました。ごめんなさい。
ただ、ここはそんなに懸命になって真実を語る場ではないはずです。それだけです。 --by(あ) 2006年12月1日 (金) 21:53 (JST) - まったくそのとおりです。<ここはそんなに懸命になって真実を語る場ではないはず
私の場合、「こんな長いの書いてぇ、あつい情熱をこんなとこで発揮しやんでもよろしいのに(笑」みたいな感じで楽しんでますが、それでもあんまりに長文が多すぎると嫌になってきますね。
それにしても、↓の日本語は少しぎこちない文ですね。文法も微妙に間違ってたり…。もしかして、ギリシャの人が書かはった記事やったりして(笑) -- by 彊- 「しかしながら」とか「ユゴースラビア」とか、バカにするわけではありませんがとても独特の表現です。彊さんのご意見も鑑みて、明日辺りに短めに纏めて再掲載してみます。 --by(あ) 2006年12月1日 (金) 22:17 (JST)
- 一応、要約できそうな同種の論説は要約してみたんですが、ちょっと↓のは要約しきれない、かつ浮いていたので移してしまいました。ごめんなさい。
ギリシャ論説
- 「実は今住んでる人々は古代ギリシア人の血筋とはあんまり関係ない」と言われるように、古代ギリシャ人と違って、現代ギリシャ人はのんきでいい加減である。しかし残念ながら彼らこそ子孫なのである。だから嫌味のひとつにそのような嫌味をポンポン言われてしまうのである。私たち日本人は陸続きだから混血しているだろうと簡単に幻想しがちだが、慣習及び宗教の違いによる壁は越えがたいのだ。
- [マケドニア]という名前で独立した国はスラブ語系民族はブルガリア語と酷似した言葉を使う。この新マケドニアに対してブルガリアでは「あなたたちは私たち」と言っている。ギリシャだけではなく、したがってブルガリアも、ギリシャの一地方名を使用していることを快く思っていない。ユーゴスラビア統一のチトー時代に新マケドニアとなった国の本当の名前はヴァルダルスカという。それから現在マケドニアと言っているは本気でアレキサンダーと同じ民族と信じている、学校の教科書でもそう教えて、ギリシャに根拠のない敵対心を持っている。マケドニアという言葉は古代ギリシャ語から来ているらしい。マクロとは長い、遠いという意味がある。しかしながらユゴースラビアから独立した新マケドニアの教科書は世界史と反するものである。捏造された歴史教育された新マケドニア独立国の人たち対して、ギリシャは困惑しているのだ。
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- 匿名ユーザー(可変IP)による削除がしつこいので保護しました。--尻馬のりバカ 2007年3月11日 (日) 13:13 (JST)
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