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{{Pathnav|もしAKB48が○○だったら|もしあのAKB48メンバーが○○だったら|name=あのメンバーがもっと長く在籍していたら}}
{{経過観察}}
{{Pathnav|もしあの歌手グループにあのメンバーが残留していたら|name=AKB48}}
==関連項目==
{{注意|速報的な投稿・単純に「有り得ない」と否定するネタ殺し行為はおやめ下さい。}}
*[[もしあのアニメが戦中に作られたら]]
*新規追加は卒業時点で所属していたグループ(兼任メンバーは兼任元で)ごとに卒業・解雇・辞退時期順でお願いします。
*便宜上、姉妹ユニットに所属していたメンバーもこちらで扱います。
*乃木坂46については[[もし乃木坂46が○○だったら#あのメンバーがもっと長く在籍していたら]]、欅坂46については[[もし欅坂46が○○だったら#あのメンバーがもっと長く在籍していたら]]へ。
*卒業後3ヶ月間は投稿禁止です。
*安易すぎる内容の投稿は禁止です。また、以下のみに関する投稿は当然のことですので原則禁止とします。
**「選抜常連になっていた」
**「あの事件/アクシデントさえなければ卒業することはなかった」
**「○○に転向することはなかった」


==全般==
<!--新規追加は五十音順でお願いします-->
#第6回選抜総選挙の選抜メンバーでAKB48が半数を割ることはなかった。
==あ行==
#メンバーの平均年齢のインフレ化がさらに起きていた。
===アニマル横町===
#選抜総選挙での指原天下は起きなかった。
;昭和40~50年ごろ
#*指原が激務を強いられることもなかった。
#ちょうどネタの年代だった。
#姉妹ユニットのメンバーを必要以上に頼り切ることはなかった。
#ケンタを大山のぶ代が担当していたかもしれない。
#*『願いごとの持ち腐れ』では松井珠理奈と宮脇咲良がセンターを務めることはなかった。
#あみ、くーちゃん役には当時の若手声優が起用されていた。
#*兒玉遥や吉田朱里、須田亜香里などが酷使されてしまうこともなかった。
#放送局はフジテレビ系列。
#現在に至るまで事務所移籍を積極的に行っていたら事務所所属者とそうでない者との格差も起きず、後者が卒業に追い込まれてしまうこともなかった。
#そこそこの人気で終わり、懐かしアニメ特番でも殆ど取り上げられないが、一部マニアには根強い人気の作品であり、2010年現在では地方局やBS・CS等で再放送されている。
#*柏木由紀、峯岸みなみ、大家志津香などの年長メンバーが居座り続けることもなく、酷使させてしまうこともなかった。
;平成初期
#くーちゃんを三石琴乃、ヤマナミさんを故・松尾銀三氏が演じてた。


==AKB48==
===あさりちゃん===
===菊地彩香(菊地あやか)===
;1990年代
;2008年
#あさりはこおろぎさとみ、タタミは水谷優子、さんごは横尾まり、イワシは龍田直樹が声を担当していた。
※男性とのプリクラ流出による解雇→復帰がなく、ずっと在籍し続けた場合とします。
#*二浪は置鮎龍太郎。


[[もしAKB48のあの事件が○○だったら/2013年以前#菊池彩香プリクラ流出(2008年)]]
===アマガミSS===
;2000年代初頭
#タイトルが「トゥルーラブストーリー外伝 アマガミ」になっていた。
#*当時のエンターブレインのギャルゲーと言ったらトゥルーラブストーリーが主流だったし
#主題歌は仲間由紀恵が歌っている。
#*多分彼女もなんらかの役を貰ってた。
#キャラデザは松田浩二が担当していた。
#予想されるキャスト
#*橘 純一:伊藤健太郎
#*絢辻 詞:久川綾
#*桜井 梨穂子:田村ゆかり
#*棚町 薫:飯塚雅弓
#*中多 紗江:緒方恵美
#*七咲 逢:たかはし智秋
#*森島 はるか:豊嶋真千子
#*美也:大谷育江
#*梅原 正吉:関智一
#当時、ひぐらしみたいなループ方式と言う演出が無かったため、純一は毎回振られていた。
#*あるいはループ方式はここを元祖としていたか。
#好評だった場合、ギャルゲーアニメに活路を見出したTBSは翌年に東映版Kanonを放送していた。
#*アマガミで不評だった部分は'''悪い意味'''で改善されていた。ただし作画は除く。
#**あゆルートのストーリーだが、結果はハーレムエンド。ヒロイン全員、祐一にベタ惚れ。必殺のニコポでヒロイン達を落とす祐一([http://dic.nicovideo.jp/a/u1 これ]を見ればお分かりいただけると思う)。
#*逆にAIRと京アニ版Kanonは[[ノイタミナファン|ノイタミナ枠]]で放送。
#**なので京アニとKeyはTBSではなくフジとの関係がよくなってる。当然けいおん!もフジ放送。
#***CLANNADも。
#絢辻さんの二面性に関しては'''ときメモの藤崎詩織や優等生系ヒロインのアンチテーゼ'''と言われていた(当時としては裏表のあるヒロインはあんまりいなかったし)


;2014年
===苺ましまろ===
#結婚することはなかったかもしれない。
;1980年代末期
#それでもファッションモデルへの進出は史実通り。
#規制が緩いので伸恵のタバコや酒、無免運転はカットされずにやっていた。
#*乃木坂に対抗して進出したとみなされていた。
#*原作通り、高校生と言う設定でやっている。
#*史実通りにNMB移籍ならNMBからファッションモデルのメンバーが現れていた。
#**ただし、「良い子は真似しちゃ駄目だよ」テロップあり。
#*効果音だけだった美羽を殴るシーンはカットされずそのまま、描写される(しかも顔面パンチのバンクがほとんど)
#TBS系列で全日帯でゴールデンタイムでなく午後5時代に放送されていただろう。
#*というのもTBSはゴールデンタイムにはアニメをやらなかったり、途中で打ち切っていたりしたから。
#ほのぼの系でサザエさんに対抗していたかもしれない。
#*[[もしらき☆すたが1980年代に存在していたら|あのアニメ]]もこの時代に存在していたら、三つ巴の戦いになっていただろう(視聴率関係で)
#**当時の子供たちはらき☆すたでオタクの存在を知り、ましまろで女性少女愛(レズビアン・ロリータ)の存在を知ることになるだろう。
#***なんちゅう時代になんだ…
#茉莉のクラスの担任による「笹塚、立ってろ」はPTAからクレームがこない。
#*というか、担任、普通に笹川に体罰を行っている。
#**その逆に美羽の髪の毛を茶髪に染めているのはPTAからクレームが来た。
#***伸恵が原作初期では金髪に染めていたのも、アニメ当初で金髪でやっていたが、これもPTAからクレームが来た。
#伸恵は勝生真沙子、千佳は柿沼紫乃、美羽は鶴ひろみ、茉莉は高田由美、アナは白鳥由里が担当していた。
#*笹塚は佐々木望、担任は鈴置洋孝、紺野愛子は皆口裕子が担当している。
#当時だとエイケンが制作元で童夢は下請けを担当していた。
#当時だと伊藤家の車は[[wikipedia:ja:ホンダ・インテグラ|リトラクタブルライトのセダン]]かもしれない。


===中西里菜===
===IS 〈インフィニット・ストラトス〉===
#もちろんAVに出ることはなかった。
;1980年代
#*代わりに激似なAV女優としてそっちが「や○ぐち○こ」を名乗った(「琥○う○」のように)。
#メカデザインが当時の人から見るとリアルロボット系と聖闘士聖矢をプラスした印象なので大ヒットしていた。
#*妹もAVには行かず、「AKBメンバーの妹」という売りで九州ローカルのタレントとして活動していた。
#学園ものというよりトップガンや愛と青春の旅立ちみたいな士官学校系の青春ものになっていた。
<!--#選抜メンバー常連となっていた。-->
#*当然、ハーレムアニメではなかった。
#もし、太田プロ所属となれば大分県出身ということでTBSの「さしこのくせに」にも出演していた。
#予想されるキャスト
#*この場合、現実には実現しなかった「大分ロケ」が実現していた。
#*織斑 一夏:堀川りょう
#Chocolove from AKB48は現在でも活動が続いていた。
#*篠ノ之 箒:水谷優子
#*黒歴史になることはなかった。
#*セシリア・オルコット:島津冴子
#*DiVAも結成されなかった。
#*凰 鈴音:ならはしみき
#AKBアンチにとってのネタが一つ減る。
#*シャルロット・デュノア:川村万梨阿
#*ラウラ・ボーデヴィッヒ:平松晶子
#*織斑 千冬:土井美加
#*山田 真耶:伊藤美紀
#もしかするとテレビ朝日、土曜5時代に放送されていたかもしれない。
#ISデザインは後年、ガンダムSEEDのMSデザインに影響を与えていた。


===川崎希===
===俺の妹がこんなに可愛いわけがない===
#実業家になっていなかったかもしれない。
;1990年代初頭
<!--#選抜メンバー常連になっていた。-->
#今と違って、この時期は例の事件でのおたくの偏見が強く、シリアスな内容になっていた。
#結婚していなかったかもしれない。
#*おたく版ランボーと呼ばれるほど、社会派なストーリーになっている。
#*引退後の結婚相手ももっとましな人になっている。
#**あやせにおたくだとバレた後、絶交しただけでなくザンボット3(スーパー戦隊でいうとメガレンジャー)並に学校中から迫害を受ける。
#***でもって、あやせのサイコぶりに視聴者から「ヤン百合」と言われていた。
#*でもってオタク擁護の強い内容故かまだ全日帯アニメが健在だった頃なのにTXNの深夜でしか放送できない。
#**それでもマスコミの批判対象に…
#***それ以前にPTAやBPO(放送倫理・番組向上機構)、'''当時からも'''豊島ゆーさくに批判されていた。
#高坂家は結構バブリーな自宅になっていた(バブル時代なので)。
#*桐乃の部屋はDOSのパソコン、テレビにビデオデッキ、スーパーファミコン、PCエンジン、メガドライブと中学生とは思えないほど豪華な部屋になっていた。
#**それどころか、バブル時代なので、黒猫や沙織たちもかなりリッチな生活を送っていた。
#***SNSではなくパソコン通信の掲示板で知り合っている。
#**そのビデオデッキは勿論Beta。
#**桐乃のファッションは中学生なのにロレックスの時計、ヴェルサーチ、シャネルのバックに服装はDCブランド系だ。
#*ひょっとしたら土地の安い[[千葉市/緑区|緑区]]在住?現にそこと隣の市原北部は当時マイホーム構えるために引っ越してくる人が多かったから(by元ちはら台住人)
#**となると、あやせと加奈子は緑区の高級住宅地「'''チバリーヒルズ'''(正式名ワンハンドレッドヒルズ)」の住民かもしれない。
#桐乃は普通にエロゲーを買っている(当時のエロゲーは18禁の規制はなかった)
#「スイーツ(笑)」「邪気眼厨二病」は別の言葉に変更になっていた。
#京介の父親は団塊世代(1947~1949年生まれ)の人間で成田闘争や学生運動、安保闘争、赤軍派と反体制の活動家を取り締まっていた。
#当時だとこのキャスト
#*高坂桐乃:冬馬由美
#*高坂京介:森川智之
#*黒猫:天野由梨
#*沙織・バジーナ:こおろぎさとみ
#*田村麻奈実:久川綾
#*新垣あやせ:皆口裕子
#*来栖加奈子:佐久間レイ
#*高坂大介:大塚明夫
#*高坂佳乃:折笠愛
#*伊織・F・刹那:滝沢久美子
#**そもそも名前が変わってる。ネタ元は同じガンダムならV、そうでなければナディア辺りでは。
#***となると、[[wikipedia:ja:ワルキューレの冒険 時の鍵伝説|ワルキューレ]]・[[wikipedia:ja:ふしぎの海のナディア|N(ナディア)]]・[[wikipedia:ja:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争|ワイズマン]]になるわけか?
#*一之瀬 真一:石森達幸
#*三津野 泰三:二又一成
#*田村 いわお:矢島晶子
#*ブリジット・エヴァンス:川田妙子
#当時だと「おたくのビデオ」と比較されていただろう(リアル志向とフィクション志向ということで)。
#当時だと「メルル」はバトル系でなくぴえろ魔法少女シリーズか「アイドル伝説えり子」みたいなアニメかもしれない。
#*黒猫がファンのマスケラは「サムライトルーパー」か「聖闘士星矢」「シュラト」みたいなアニメかも(この三作は女性ファンが多かった)
#コミケ回ではマスコミ、特に[[TBS|ここ]]が来て「ここに10万人の宮崎勤がいます」と偏見に満ちた発言をする。
#*メルルのコスプレ大会ではオタクというより幼稚園児か小学生くらいのファンが多かった(なので桐乃はその中で浮いてる)
#**なお、当時はまだ規制が緩かったので控室で加奈子が喫煙する描写がある。
#あやせの親は父親のほうは当時だと石原派の議員で母親のほうはPTAだが、当時問題になっていた有害コミック騒動に参加していた。
#桐乃が書いた小説での黒猫叩きっぷりに子供と視聴していた親がドン引きして苦情が殺到する。当然、週刊誌にも乗る。
#*桐乃の「今どんな気持ち?ねぇねぇ、あとから小説書き始めたあたしにデビューされて 今どんな気持ち?」でついにアニメ雑誌で叩かれる。
#**そして桐乃は東京ラブストーリーの有森也実並かポケベルが鳴らなくての裕木奈江並にぶっ叩かれる。
#当時、ケータイ小説は存在していなく、集英社コバルト文庫のような女性向けのライトノベル誌に投稿する。
#*アニメ化回では桐乃の意見よりテレビ局とスポンサーの意見が最優先ということが書かれている。
#**当時は視聴率が良くても玩具の売り上げが悪ければ打ち切り、玩具の売り上げが良くても視聴率が悪ければ打ち切りということが多かった。
<!--↓を最期にするようお願いします-->
#あまりにも叩かれる要因が多かったため、宮崎事件以上に大論争となった挙句様々な分野の人々が加勢し、泥沼化して結果的に100年に1度の賛否両論アニメとして歴史に残ってしまう。
#*なのでエヴァやヤシガニの影が薄くなる。
#*しかも21世紀に入った今でもネット上では小康状態になったとはいえ争いが絶えない。
#**とは言っても、叩かれる原因の八割は'''桐乃の行動、態度、性格'''なのだが。


===大島麻衣===
==か行==
#大島優子と「W大島」で人気を二分していた。
===CLANNAD===
#*オタでない人にとって「AKBの大島」とは彼女のこととなった。
;1990年代後半
#「ピカルの定理」に出ることはなかった。
#岡崎朋也を子安武人、古河渚を国府田マリ子、藤林杏を林原めぐみが担当していた。
#*NHKの「ひるブラ」も。
#*大半のキャラクターに関してはそのまま。
<!--#選抜メンバー常連となっていた。-->
#*春原芽衣役を「キテレツ大百科」から続役した本多知恵子が担当していたかもしれない。
#*総選挙順位はもちろん一桁。よって「チームドラゴン」にも当然選出。この場合outは柏木か。
#*他にも一ノ瀬ことみを氷上恭子、伊吹風子を川上とも子、藤林椋を岩男潤子、幸村俊夫を故・松尾銀三が担当していた。
#結局×××絡みで遅かれ早かれ強制的に…なんてことになっていた可能性も否定できないような。
#**宮沢有紀寧は中川亜紀子。柊勝平は今井由香が担当していたかもしれない。
#順調に行けば遅くても2013年頃までに篠田・板野・秋元と同じ時期に卒業していた可能性が高そう。
#**ボタンを故・新山志保、古河秋生を故・曽我部和恭が担当していたかも知れない(曽我部は声質が置鮎龍太郎にやや似ているから)。
#*場合によっては彼女より年上の篠田の卒業が早まっていたかも。
#*岡崎は草尾毅か林延年(現在の神奈延年)か辻谷耕史でもOK。
#『オジサンズ11』での「足を見るおじさんは痴漢」発言がなかったらもう少し長く在籍していただろう。
#製作は東映だった。
#*ちなみに京都アニメーションは作品の下請けだった。
#*そして放送する局はやっぱりフジテレビ。
#**キテレツ大百科の後番組として日曜夜7時に放映していたかも。
#***こち亀は日テレの月曜夜7時に放映していた。
#****その場合、『金田一少年の事件簿』『犬夜叉』はフジテレビで放送される。
#***ちなみにこの枠は『ご近所物語』『花より男子』といったトレンディー路線時代の日曜8時アニメの後釜になっていた。
#****それは[[wikipedia:ja:朝日放送制作日曜朝8時30分枠のアニメ|朝日放送制作日曜朝8時30分枠]]です。
#***ひょっとしたらPTAやBPOに批判されたかも。
#***視聴率がよければ「特ホウ王国」の終了が早まったり、「さんまのスーパーからくりTV」が半年で打ち切りになっていたかも。
#***しかし、スポーツ中継や特別番組等で放送休止になることが度々多かった。
#*ちなみに監督は映画版と同じ出崎統。シリーズ構成は金春智子が担当、キャラデザはアニメ版と同じ池田和美が担当していた。
#ちなみにゲームはkeyは設立していなかったためTactics(keyの前会社)で発売されていた。
#もしかすると4クールのうち、2クールが学園編で後の2クールはAFTER STORYかもしれない。
#もし、アニメの人気が出たらフジ&東映の作品ぼくたちの映画シリーズの一つとして実写化される。
#*予想されるキャスト
#**岡崎朋也 鳥羽潤 
#**古河渚 奥菜恵
#**藤林姉妹 知念里奈
#**一ノ瀬ことみ 雛形あきこ
#**伊吹風子 深田恭子
#**坂上智代 仲間由紀江
#**伊吹公子 桜井幸子
#**幸村先生 藤村俊二
#**春原陽平 三宅健
#**朋也の父 古尾谷雅人
#**芳野祐介 徳永英明
#**古河秋生 吉田栄作
#**古河早苗 細川直美
#アニメが放映される1年前には'95夏東映アニメフェアの一つとして劇場版が公開されていた。
#*ただし、アニメ版と一部担当声優が異なる。
#**岡崎朋也を岩永哲哉、伊吹風子を天野由梨、坂上智代を宮村優子がそれぞれ担当していた。
#エヴァンゲリオンと共に当時黎明期のネットで一大勢力を誇り、2chでも専用の板が建てられた。
#*その名も「CLANNAD板」。


===鈴木紫帆里===
===クレヨンしんちゃん===
※7期研究生時代に組閣祭りでチームBへの昇格が決まりましたが、辞退しました。辞退せずに昇格し、ずっと在籍し続けた場合とします。
;1960年代前半~1980年代前半
#チームBの昇格者のうち、石田晴香・小森美果・佐藤すみれ・鈴木まりやのうち、どれか1人の昇格が遅れていた。
#毎回みさえがしんのすけに向かって「キ○ガイ!」、「キ印!」、「気でも狂ったの?」と発言する。
#*小森美果の昇格が遅れていた場合、プロダクション尾木に所属し、渡り廊下のメンバーにもなっていた。
#*70年代後半以降の作品に上のような描写が入ることはないだろう。
#*鈴木まりやが(当初の予定どおり)チームAに配属されていただけだと思う。
#*問題になり始めたのは1974年。
#奥真奈美の卒業後のポジションを継ぐことはなかった。
#放送する局はおそらく史実と変わっている。
#*代わりに島田晴香が奥真奈美のポジションを継いでいた。
#PTAなどからの風当たりが大変なことになっていた。
#**史実通りに島田がOffice48に所属した場合は大いに考えられた。
#*場合によっては「低俗すぎる」として早々と打ち切られた。
#*2009年12月の8期研究生大量粛清の時、奥も同時に卒業させられていた。
#**その場合、『おじゃる丸』のエンディング・テーマ「かたつむり」をおぐまなみ名義でリリースすることはなかった。
#知名度ももう少し高めだった。
#SDNへ移籍するメンバーがもう1人増えていた。
#*篠田麻里子あたりが移籍していた。
#**篠田がSDNへ移籍した場合は北原里英・佐藤亜美菜・宮崎美穂のうち、どれか1人がチームAに残留していた。
#(第二次)チームAによる劇場公演「目撃者」の開始はもう少し早く開始され、回数も史実より増えていた。
#*鈴木まりやがチームAに入る分、公演出演回数の少ない前田敦子や篠田麻里子のポジションを補う人数が増えるため。
#AKBの中では屈指の高身長(171cm)のメンバーとして知られるようになっていた。
#*その高身長を生かして女性ファッション誌の専属モデルになっていた。
#*大柄のメンバーは人気が出ないというジンクスもできず、篠田麻里子と並び称される存在になっていた。
#*そもそも長身で持て余す存在にはなっていなかった。


===佐野友里子===
;2000年代後半
<!--もし2010年の研究生セレクションで不合格となり解雇されなかった場合-->
#しんのすけを沢城みゆき辺りが担当していた。
#正規メンバーに昇格し、初代チーム4のキャプテンになっていた。
#*矢島晶子に下品なキャラのイメージはなかった。
#愛乙女☆DOLLには別の48グループ元メンバーが加入していた。
#全日帯で放送されたとしても多分テレ朝ではなくテレ東。


===小野恵令奈===
===けいおん!===
#横山由依の早期昇格はなかった。
;平成初期
#*「Not yet」は大島、小野、北原、指原のユニットとなっていた(小野はAKB在籍時は太田プロ所属のため大いに考えられた)
{{Template:動画}}
#**指原のHKT移籍に伴い、代わりに横山加入。
#唯はTARAKOあたりか?
#*横山は他の9期生と同時に昇格し、チーム4のキャプテンとなっていた。
#澪は折笠愛あたりが演じていた。
#**あるいはNMBに直行していた。
#律は林原めぐみか松井菜桜子が演じていた。
#*総監督の高橋みなみの後任は誰になっていたのだろうか。
#*高山みなみだったかも。
<!--#やはり選抜メンバー常連となっていた。-->
#紬は日高のり子が演じていた。
#選抜総選挙の上位にランクインしている。
#梓は大谷育江あたりが演じていた。
#*しかし年々順位を落とし、第4回ではアンダーガールズに降格していた。
#*皆口裕子だったかも。
#ドラマ「リーガル・ハイ」のオープニングは誰が歌ったんだろう?
#和は男キャラになったかもしれない。
#*普通にソロ名義で歌っていたのでは。
#*真柴摩利か松本梨香が演じていた。
#*新垣結衣が歌っていたかも。
#憂がギターをやっているも交通事故で死んでしまう。
#**新垣結衣はこの時点で歌手活動を停止しているからそれはないと思うが。
#*そして唯が一念発起して…って[[wikipedia:ja:タッチ (漫画)|これ]]ですかw
#*AKB48本体、あるいはその派生ユニットが歌っていた可能性もある。
#イカ天・バンドブームに便乗した作品になっていた。
#*バニラビーンズは?
#*ヴィジュアル系が台頭した時代。HTTの5人がDEATH DEVILのようになっていたかも。
#後のソロデビューは史実通りとしても少し遅れていただろうか?
#さわちゃんは幼少期にビートルズや70年代の歌謡曲で育った世代。
#*DEATH DEVILの音楽の方向性も変化していたはず。
#*70年代だとレッド・ツェッペリンとかディープ・パープル、キッスといったハードロック系を聴いていた可能性もある。
#携帯はなく、登場人物はポケベルで連絡を取り合う。
#パソコンも普及しておらず、澪はワープロで作詞。
#*24話の曲「天使にふれたよ」の1番には「名前を付けて保存」「容量」といったパソコン用語が使われているが、これも違ったものになっていた。
#プリクラもないため、OPの歌詞(1期)や演出も違ったものに。
#DVDやBlu-rayも当然ないため、「けいおん!」のストーリーを収録したビデオテープが販売されている。
#*CDはまだそれほど普及していないのでカセットテープに楽曲を収録していた。
#**オリコンでは10位圏外...かなぁ?
#**平成初期ならCDは普及段階に入っていたと思うが、カセットテープも同時発売となっていた可能性がある。
#原作と同じく、カセットテープに演奏を録音していた。ただし、学園祭や新入生歓迎の映像はビデオテープで保存。
#*澪のヘッドフォンはAKGのK240 Studioかもしれない。
#部室からレコードが発見されたりする。
#当時は「萌え」「ゆるい○○」という概念はまだ広まっておらず、バンドの雰囲気も今よりシビアなものになっていた。
#*「萌え萌えキュン」や「猫耳あずにゃん」なんかも生まれなかった。
#*1期11話の律澪の喧嘩が可愛いものに思えてくるくらい、バンドの雰囲気がピリピリしていた。
#HTTが使っている楽器の値段は今以上に高かった。ギー太の値段は25万円(原作では15万円)じゃ済まなかったはず。
#架空のバンドながら、「放課後ティータイム」はガールズバンドの先駆者として[[ZONEファン|ここ]]や[[チャットモンチーファン|ここ]]などの後進ガールズバンドに影響を与えていた。
#*プリンセス・プリンセスがHTTのモデルになっていた。
#当時だと[[wikipedia:ja:雅亜公|この人]]が作者かもしれない。
#[[wikipedia:ja:喰霊|黄泉]]や[[wikipedia:ja:怪談レストラン|レイコ]]のキャラデザは澪の影響が強かったかもしれない。
#*といっても外見だけの話だけどね(実際、2ちゃんねるで指摘されていた)。
#主要メンバーのキャラデザインは例えばクリスティーナ(DEATH DEVIL)やさわ子、曽我部恵のような大人っぽいものになっていた。
#*澪と律はクールなコンビ、逆に唯は今以上に梓にベタベタするキャラになっていた。
#HTTメンバーが本気で武道館を目指すような、熱い青春物語になっていた。
#*夢が叶い、武道館でのライブを行った。
#**MCで唯が[[BOØWYファン|「ライブハウス武道館へようこそ!」]]と叫び、注目される。
#桜高のモデルとなった豊郷小学校旧校舎は当時現役の小学校校舎だったため、ファンは聖地巡礼に来ても外からそれを眺めることしかできなかった。
#*当然、旧校舎内でイベントが行われることもなかった。
#*授業がある平日でもファンが旧校舎周辺に駆けつけ、問題となった。
#京都府が国勢調査のキャラクターに起用することなどありえない。
#本作をテーマとした女児向け玩具が発売されていた。
#*おそらく「ギター型玩具」だろうか?
#*当時だとバンダイから発売されていた。
#放送局は現実と同じTBSかテレビ朝日
#製作会社は東映だった。
#*あるいはシンエイ動画かスタジオぴえろ。
#ライブ中や終了後等に点滅シーンが多数用意していた(当時は点滅シーンの規制は敷かれていなかった)。
#*そして『[[wikipedia:ja:ポケモンショック|ポケモンショック]]』ならぬ『けいおんショック』という事件が発生し、一時放送休止となる。
#OP・EDテーマは唯澪(の中の人)ではなく別の人が歌っていたかもしれない。
#*そして二期OPテーマは歌詞の文字数が多い早口の歌ではなかったかも。
#*劇中の楽曲提供はジョルジオ・モロダー、ボン・ジョヴィと過去のTBSドラマの主題歌を担当した人ばかりだ。
#**TBSの人気ドラマ、スクールウォーズをまねて主題歌がケニー・ロギンスのフットルース(のカバー)になっていた。
#軽音部の皆さんはベストヒットUSAやSONY MUSIC TVを見ていた可能性がある。
#*律は「四重人格」か「トミー」あたりでキース・ムーンにあこがれたかも。そのアルバムが使われている映画を封切り時に映画館で見た可能性もあるが・・・


===奥真奈美===
;2000年代初頭
#鈴木紫帆里の早期昇格はなかった。
#どこが制作するにせよ、京アニは下請け辺りで参加していた。
#*鈴木紫帆里は史実より昇格が遅く、チーム4が結成された場合はチーム4に所属していた。
#ヲタが校舎保存を訴え、前町長に宣戦布告。
#**平嶋夏海と米沢瑠美が卒業後に昇格していた場合、史実通りにチームBに所属した場合は鈴木紫帆里は平嶋夏海のポジションを継いでいた。
#*そして工事を他の解体反対派と共に妨害。
#***プロダクション尾木に所属し、渡り廊下のメンバーにもなっていた。
#今日(2010年)と同じく、けいおん!ファンであることをカミングアウトする有名人が現れる。
#****浦野一美が渡り廊下の暫定メンバーになることはなかった。
#*例:桑田佳祐がラジオ番組などでHTTメンバーの誰かに対し鼻の下を伸ばすorセクハラ発言をして注目される。<!--あくまで一例です-->
#***渡辺美優紀がNMBと兼任することはなかった。
#*ただしツイッターはないため、けいおん!ファンの有名人はブログでけいおんについて取り上げる。
#*「AKB49~恋愛禁止条例~」第26話における前園のポジションが鈴木紫帆里に変更されることもなかった。
#この時代だとキャストはこうなっていたかも
#[[もしAKB48が○○だったら#降格制度|降格制度が実施されていた場合]]、降格の可能性があった。
#*平沢唯:大原さやか
#おじゃる丸シスターズは結成されなかった。
#*秋山澪:桑島法子
#メンバーの平均年齢がインフレ化することもなかった。
#*田井中律:前田愛
#東京タワーイメージガールになっていた。
#*琴吹紬:今野宏美
#*Office48所属なので大いに考えられた。
#*中野梓:堀江由衣
#アンチは現実以上に「やる気のない{{あきまへん}}」と叩いていた。
#*平沢憂:田村ゆかり
#*真鍋和:池澤春菜
#*山中さわ子:折笠富美子
#*鈴木純:河原木志穂
#*曽我部恵:ゆかな


===平嶋夏海===
===ケロロ軍曹===
#渡り廊下走り隊に浦野一美が暫定メンバーになることはなかった。
;平成初期
#渡辺美優紀がNMBと兼任することはなかった。
#ケロロを田中真弓、ギロロを鈴置洋孝、ドロロを塩沢兼人が担当していた。
#*そもそも、兼任メンバー制度自体できなかった。「AKB49〜恋愛禁止条例〜」のGEKOKU嬢の3人も国内全兼任メンバーになることはなく、SKE編、NMB編もなかっただろう。
#渡り廊下走り隊7のシングル『少年よ、嘘をつけ』が大コケすることはなかった。
#グラビアアイドルへの転身はなかったかもしれない。そのため水着のグラビアはあくまでAKB48のメンバーとしての登場だった。


===米沢瑠美===
==さ行==
#松井珠理奈がSKEと兼任することはなかった。
===サザエさん===
#同じ事務所に所属している佐藤由加理が契約解除されることもなかった。
;1980年代半ば
#AVに流れることはなかった。
#サザエを島本須美、カツオを田中真弓辺りが担当していた。
#*フライデーでそれを報じられることもなく、講談社(特にフライデー)とAKB48との関係が一時的に悪化することはなかった。
#*加藤みどり、高橋和枝は有名になれなかったかもしれない。
#**友撮も打ち切られることはなかった。
#**永井一郎が高橋和枝の葬儀で弔辞を詠むこともなかった。
#**「AKB49」は現在に至るまで連載が続いていた。
#**富永み~ながカツオを演じる事もなかった。
#**ヤンマガの専属モデルも史実以上に活発的になっていた。
#*マスオさんは初回から増岡弘が担当していた。
#藩恵子のデビュー作が別のアニメになっていた。


===前田敦子===
===CITY HUNTER===
#第4回選抜総選挙を辞退することなく、上位にランクインしていた。
;2000年代後半
#*大島優子と1位2位を争っていた。
#ゴールデンタイムでやるとすればほぼ確実に[[テレビ東京]]。
#*梅田彩佳は選抜圏内にランクインすることを逃し、アンダーガールズ止まりになっていた。
#*あるいは深夜のMONDAY PARKで放送されてた。
#*小森美果は圏外に陥落。
#小室哲哉は主題歌担当どころか楽曲提供する事すらしなかった。
#もちろん、選抜常連。
#*但しアニプレ(SME)ではなくavexが関わってたらその限りではない。
#*だが、週刊誌に{{あきまへん}}写真を撮られた時には謹慎されられた可能性があった。
#*本編からそのままEDへ突入する方式を編み出したのは別のアニメになってた。
#じゃんけん大会はもちろん私服で出場。
#仕事を依頼するのには別の方法を使ってた。
#*第4回では島田晴香のジャイアンに対抗して自らCMに出演しているジャイ子の格好で出場したかも。
#普通に都庁やコクーンタワーが背景に登場する。
#キンタロー。は現実通り売れることは無かっただろう。
#ソフトバンクのCMに出演することはなかった。
#*仮に出演してもキンタロー。の真似をすることはなかった。(=キンタロー。が売れなかったため)
#**むしろ他メンバーとドコモのCMに出演していた。
#少なくとも平成の間は結婚や出産はしなかったであろう。


===光宗薫===
===SHUFFLE!===
#そのルックスから「ポスト篠田麻里子」と呼ばれていたかもしれない。
;1990年代半ば
#*チームKへの昇格が決まっていたのだからむしろSNH48に移籍した宮澤佐江のポジションを継いでいたのでは?
#テレ東の深夜枠かOVA(R15指定)で出ていた。
#**その場合、宮澤佐江はAKBと兼任することはなかった。
#*もしくは先にOVAが出て、そのあとエロい所をカットしてテレビ放送していたかもしれない。
#**『AKB49〜恋愛禁止条例〜』ミュージカル版の主演も務めていた。
#当時だと人気ブランドだったelfが作っていた可能性が高い。
#***『AKB49〜恋愛禁止条例〜』はむしろドラマ化が実現していた。
#とあるスレ抜粋だが、キャストはこうなっていたかも。
#上手く行けば選抜総選挙で上位に食い込んでいたかも。
#*土見稟:関俊彦
#大阪出身の縁でNMB48の兼任メンバーにもなっていた。
#*リシアンサス:岡本麻弥
#*横山由依兼任解除後は市川美織ではなく光宗薫が兼任メンバーになっていた。
#*ネリネ:皆口裕子
#**3度目のメンバー組閣ではNMBに移籍していた。
#*芙蓉楓:こおろぎさとみ
#***その代わり、市川美織はAKB48に残留していた。
#*時雨亜沙:伊藤美紀(そのまま)
#****渡り廊下走り隊7のメンバーにもなっており、場合によっては渡り廊下は解散しなかった。
#*プリムラ:かないみか
#****広島レモン大使を務める縁でSTU48と兼任していた。
#*麻弓=タイム:山崎和佳奈
#***もし移籍がなければ柏木由紀はNMBと兼任することはなかった。
#*緑葉樹:難波圭一
#****それでもNGT兼任は史実通りだろう。
#*カレハ:井上喜久子
#*背の高さからNMBでは目立つ存在になっていた。
#*紅薔薇撫子:田中真弓
#*前述のとおり、AKBでは宮澤佐江のポジションを継いでいるが、NMBでは篠田麻里子のような存在になっていた。
#*神王:玄田哲章
#*キャラが被る山本彩の影が薄くなっていた。
#*魔王:田中秀幸
#**吉田朱里も。
#*芙蓉幹夫:宝亀克寿
#島崎遥香が「ATARU」に出演することはなかった。
#*滝沢巨規:三木眞一郎
#「さよならクロール」あたりで選抜メンバー入りしていた。
#楓のヤンデレぶりは後にスクイズやダブルキャスト、フジの昼ドラに影響を与えていた。
#フレイヴ エンターテインメント(Office48)への所属は史実通り。
#稟の両親と楓の母親が旅行に行く時に[[wikipedia:ja:日産・ラングレー|別の意味で有名な車]]を使ったり、ゲーム機がPCエンジンだった。
#じゃんけん大会には「ATARU」の衣装で出場していた。
#*稟や楓や親衛隊はサバイバルナイフやバタフライナイフを所持し、物語中頻繁に登場していた(当時、ナイフの所持は規制されていなかった)。
#長身を生かしてファッションモデルにもなっていた。
#移植するなら初代プレステかセガサターン辺り。
#*本田翼、波瑠の仕事を奪っていた。
#*それまでのギャルゲーになかったファンタジーな世界観と攻略がほかのギャルゲーと比べると簡単だったため、大ヒットしていた。
#*橋本奈々未、佐藤栞里の存在が薄れていた。
#『Tick! Tack!』や『Really? Really!』も史実より10年早く発売されていたかも。
#岡田奈々がボーイッシュ路線に転じることはなかった。


===増田有華===
===新世紀エヴァンゲリオン===
※ISSAとの熱愛報道の後、辞退せず在籍し続けた場合とします。
;2000年代半ば
#研究生に降格していた。
#UHFアニメとして放送されていた。
#*峯岸みなみは降格ではなく長期謹慎になっていた。
#*[[毎日放送|ここ]]か[[日本テレビ|ここ]]放送かもしれない。
#*2代目チーム4のキャプテンを務めていた。
#クオリティや内容などは実際の本家エヴァと新劇場版の間辺り。
#第5回選抜総選挙には参加するが順位を大きく下げた。
#*中の人も恐らく実際のエヴァと同一だったかも。
#ガイナックスと一緒にエヴァを製作していたのはI.G.か京アニになっていた(因みに両方とも劇場版で製作協力した事アリ)。
#*J.C.STAFFも忘れずに。
#深夜アニメブームが10年遅れてやってくる。
#*しかしこの場合[[灼眼のシャナファン|シャナ]]や[[涼宮ハルヒファン|ハルヒ]]などとも時期的に重なるためブームが史実以上に華やかになる。
#**でも、そのアニメ達にもヤシガニみたいな事態が起きてそう…
#エヴァ最終回がネット上で話題になり、史実以上の大騒動になっていた。
#劇場版は2007年か2008年辺りに上映される。
#[[らき☆すたファン|ここ]]でエヴァのパロディを大量にやっていた。大量っつってもハルヒほどではなく精々フルメタ程度だが。
#エヴァオタとハルヒオタの間で「長門が先か綾波が先か」と言う論争を行っていた。
#タイトルから「新世紀」の部分は消えていた。
#セカンドインパクトは2012年に発生したという設定になっていた。
#*多分舞台はシンジ達の年齢を考えると2027年くらいになる。


===仲谷明香===
===スケッチブック===
#同じく声優を目指していたSKEの秦佐和子の卒業はなかったか遅れていた。
;1980年代
#第5回選抜総選挙では前回と同じく選抜メンバーには入っていた。
#空は島本須美が演じていた。
#もっと規模の大きな声優事務所に入れていた(大沢事務所入りした佐藤亜美菜のように)。
#木陰と空が根岸を取り合っていた。


===河西智美===
===涼宮ハルヒの憂鬱===
#握手会の欠席癖が続いていた。
;平成初期
#アンチは現実以上にやる気のなさを叩いていた。
#キョンを子安、長門を林原めぐみが演じていた。
#*奥真奈美の二の舞になっていた。
#*谷口は津久井教生OR千葉繁あたり。
#第5回選抜総選挙に参加した場合は圏内にランクインするが順位を下げていた。
#**つまり白石稔の台頭はまだまだ先の話になっていた。
#じゃんけん大会はもちろんエロ衣装。
#*ハルヒは三石琴乃or皆口裕子あたり。
#*裸Yシャツ、ミニスカ女教師ときたら次は・・・。
#1995年1月放送開始の場合、舞台が当時[[阪神・淡路大震災|地震]]の被害に遭った[[西宮市]]そのものであるためすぐに放送中止になる。
#**ブルマだったりして。
#*そして10年くらいたってからひっそりと放送再開。
#***そうすれば、向井地美音の2017年の公約がブルマで滝行になっていなかった。
#恐らく製作自体は東映がやってたと思われる。京アニはこの作品の下請け。
#「いきなり黄金伝説」の逃亡騒動で卒業に追い込まれたとみなされることはなかった。
#放送局はテレビ東京で、平日18時台に放送していた。
#エロキャラということで壇蜜をライバル視し、張り合っていた。
#PCゲームがあまり発達していなかったので「射手座の日」のエピソードは別のものになっていた。
#活動面ではあまり意欲的ではなかったので選抜総選挙は立候補制導入後は毎年のように辞退していた。
#*ファミコンorゲームセンターでのSOS団とコンピ研の対決というストーリーになっていたかも。
#**長門が超絶テクでSOS団を勝利に導くという設定は変わらず。
#キョンが熱血キャラとして描かれ、事あるごとにハルヒと対立していた。
#*ハルヒが長門や古泉の特殊能力を理解し、それを十二分に生かすというストーリーになっていた。
#*最終話あたりでみくるの素性が(例:出身地・任務など)はっきりとしていた。
#エヴァと共に当時黎明期のネットで一大勢力を誇り、2chでも専用の板が建てられた。


===小森美果===
;1990年後半
#渡り廊下走り隊7は解散することはなかった。
#キョンを関智一、ハルヒを川上とも子が演じていた。
#愛知出身の縁でSKE48の兼任メンバーにもなっていた。
#*北原里英兼任解除後は大場美奈ではなく小森が兼任メンバーになっていた。
#**その代わり、大場美奈はSKE48に移籍することはなかった。
#***交換条件として木崎ゆりあがAKB48に移籍することもなかっただろう。
#第5回選抜総選挙に参加した場合は圏外落ちしていた。
#2015年現在もAKBに在籍していた場合、結婚・出産はなかった。


===秋元才加===
===絶対可憐チルドレン===
#選抜総選挙では順位を下げていた。
;平成初期
<!--#女優業への本格的な進出はなかった。-->
#皆本を関俊彦、薫を横山智佐辺りが担当していた。
#DiVAの解散はなかったか遅れていた。
#*葵役は当時若手の関西出身の声優が起用されていた。
#2000年くらいに2期が放送されていたかも。
#*ひょっとしたら劇場版が作られていた可能性も有り得る。


===板野友美===
==た行==
<!--#当然選抜常連。-->
===ちびまる子ちゃん===
#選抜総選挙では選抜圏内にランクインするが、順位を下げていた。
;1980年代
#*最高でも9位ほどだった。
#まる子は小山茉美、さきこを藩恵子が声を担当していた。
#ソロ活動も両立し、キャラが被る安室奈美恵の仕事を奪っていた。
#*ひろしは現実と同じ屋良有作。
#*ソロの歌手活動が現実以上なら、同じくキャラが被る工藤静香の後を追っていたかも。
#制作局は現実と同じフジテレビ。
#**そしておニャン子世代のファンから尚更「第二の工藤静香」呼ばわりされている。
#*日本アニメーションではなく東映動画が制作していた。
#おしゃれ番長でもあるので乃木坂がモデルに進出する頃には対抗して女性ファッション誌の専属モデルになっていた。
#「小島瑠璃子と立場が逆転した」などと言われることもなかったと思う。


===篠田麻里子===
;2000年代半ば
#ファッションブランドを立ち上げることはなかった。
#まる子は田村ゆかり、ひろしを置鮎龍太郎、さきこを桑島法子、たまえは神田朱未が声を担当していた。
#*{{あきまへん}}することもなかった。
#*友蔵(まる子の祖父)は初回から青野武が担当していた。
#じゃんけん大会にはアキラ先輩の姉のコスプレで出場していた(中の人なので)。
#2014年の大人AKBのメンバーになっていた。
#*このため、大人AKBオーディションはなかった。
<!--#もちろん、選抜常連。-->
#選抜総選挙では上位にランクイン。
#*1位にならなくても2位前後だろう。
#2016年3月で30歳の大台に達するので、遅くとも2015年までには卒業していただろう。
#「ペットの王国 ワンだランド」のアシスタントは別の女性タレントになっていた。
#佐藤栞里の存在が薄れていた。
#*というか、必要以上に働かされることはなかった。
#*橋本奈々未も。


===佐藤亜美菜===
===釣りバカ日誌===
#今でも残留しているとなれば声優を本業に出来ないだろうから、ラジオパーソナリティーとしての能力をより開花させる方向にシフトしていた。
;1980年代
#*おそらく『よこにも』が終了する事は無かったと思われる。
#浜ちゃんは富山敬、みち子は土井美加が声を担当していた。
#*残留したまま史実通りAKSから大沢事務所に移籍していたとなると、ネット上でのバッシングが物凄い事になっていそう。
#*スーさんは現実と同じ大塚周夫。
#AKB時代の待遇がそれほど良くなかったので、残っていたとしても他のグループへ異動になっていた可能性も否定できない。
#*佐々木部長は大竹宏、鯉太郎は三田ゆう子、多胡は三ツ矢雄二が声を担当。
#*但し本人の能力は非常に高いので、後輩の指導も兼ねて異動と言う可能性も十分有り得る。
#制作局は現実と同じテレビ朝日。
#デレマスのボイス選挙の件を考えるとどのみちありすに声はついていたと思うが、曲やカードの展開等が大幅に異なっていたのは間違いない。
#*東映動画ではなくシンエイ動画が制作していた。


===大島優子===
===電波女と青春男===
#選抜常連となっていた。
;1990年代半ば
#選抜総選挙では上位にランクインしている。
#エヴァンゲリオンと時期が重なっていたため、かなり話題になっていた。
#*第6回では渡辺麻友、指原莉乃との上位争いが激しくなっている。
#*エヴァ放送半年前でも、エヴァ系アニメと言われていた。
#*選抜総選挙のアピール動画再生回数も減少することもなかったはず。
#**難解でシュールなところからかエヴァ並に話題になっていた。ただし、視聴率は・・・。
#*多分3位前後であろう。(2014年以降)
#監督は新房昭之だが制作会社はシャフトではなくエヴァと同じタツノコプロだ。
#「あさが来た」に出演することもなかったかもしれない。
#*ちなみに新房監督はタツノコプロでThe Soul Taker 〜魂狩〜を監督していた。
#*もし出るとしたら他のAKBメンバーとともに出ていただろう。
#真はくまいもとこ、エリオは柚木涼香(当時は角松かのり)、流子は佐久間レイかもしれない。
#*前川さんは伊藤美紀、女々は根谷美智子、ミッキーは雪野五月かもしれない
#**大井遠江はかないみか、田村さんは小原乃梨子、小牧はそのまま永島由子で、社はこおろぎさとみかもしれない。
#この作品のおかげで電波系という言葉やヒロインが流行していたかも。
#*真の独白はハルヒのキョンに影響を与えていた
#登場人物のほとんどが当時流行っていたトラックレーサー系かマウンテンバイク系の自転車に乗っていた。
#TBS土曜五時半で放送されていた(エヴァ自体ゴールデンでの放送だった)。


===川栄李奈===
===とある魔術の禁書目録===
<!--#当然選抜常連。
;平成初期
#*選抜総選挙では選抜圏内にランクインしている。
#上条当麻を草尾毅、インデックスをこおろぎさとみが担当していた。
#「=[[もしAKB48のあの事件が○○だったら/2014年以降#AKB48握手会傷害事件(2014年)|握手会傷害事件がなかったら]]」といえる。-->
#*御坂美琴は当時の若手女性声優が起用していたかも。
#未だにおバカキャラばかり言われ続け、女優としての能力のほうはあまり注目されていない。
#『とと姉ちゃん』に出演することもなかったかもしれない。
#auのCMの織姫役は別の女性芸能人が務めていた。
#太田プロに移籍していた(史実では卒業と同時にエイベックス系の事務所に移籍)。
#*HKT48に移籍した指原莉乃のポジションを奪っていた。


===内田眞由美===
===ドラえもん===
#焼肉IWAの運営に力を入れることはなかった。
;第二次大戦中
#*新潟進出もなかった。
#出てくる道具が何か軍国主義的。
#じゃんけん大会では毎年のように岩の衣装で出場。
#*「士気向上楽団」が軍歌しか演奏しない。
#*上位の常連になっていた。
#のび太は国民学校の生徒。
#最終的にはドラえもんが米英などに勝つ・・・というオチだろう。
#大長編のラスボスはやはりアメリカ。
#戦争や戦後の大混乱でフィルムは全部残っていない。
#もちろん「ジャイアン」などという英語語源のあだ名はない。
;1990年代半ば
#キテレツ大百科の次番組として日曜夜7時にフジテレビで放送されていた。
#*代わりにこち亀がテレビ朝日でアニメ化されていた。
#*キテレツ大百科は当初の予定通り1994年に完結していた。
;平成初期
#ドラえもんを田中真弓、のび太を林原めぐみ、ジャイアンを高木渉が担当していた。
#*もちろん2005年にキャストが一新される事はなかった。


===倉持明日香===
==な行==
#1989年度生まれのメンバーは今でも健在。
===NARUTO -ナルト-===
#選抜総選挙ではアンダーガールズ圏内にランクインしている。
;平成初期
#フレンチ・キスが解散することはなかったか遅れていた。
#そもそもジャンプの黄金期だった。
#*史実通りに高城亜樹が卒業ならその時点で解散していた。
#*そして放映期間はそのままジャンプが低迷する90年代末まで伸びる。
#プロレス好きの縁で「豆腐プロレス」のレギュラーになっていた。
#ナルトを松本梨香、うちはサスケを緑川光、春野サクラを岩坪理江が演じていた。
#*あるとしたら年齢的にコーチ役になっていたかも。
#*はたけカカシはそのまま。
#温厚な性格故に後輩メンバーからは慕われる存在になっていた。


===岩田華怜===
==は行==
#2015年の大組閣で、NGT48に移籍か兼任していればかもしれない。
===ひぐらしのなく頃に===
#*その場合、柏木由紀が兼任することはなかったかもしれない。
;1990年代半ば
<!--#=ストーカー被害がなかったら、である。-->
#まだUHFアニメは存在していなく、テレビ放送ではなくOVAとして出る。
#*むしろ当時規制が緩かった[[テレビ東京]]系列の深夜アニメ枠では?
#**いや当時だと、この手の作品(ギャルゲ系、ホラー系など)はOVAで出ることが多かった(UHFアニメが登場した後にOVAが衰退した)。
#ちなみに当時だと対抗馬(ライバル)は[[wikipedia:ja:学校であった怖い話|バンプレストのサウンドノベル]]。
#*ひぐらし、かまいたちの夜、学校であった怖い話はサウンドノベルの代表的存在と言われていた。別名'''三大サウンドノベル'''。
#圭一=緑川光、レナ=川上とも子といった当時人気あった声優勢ぞろいなんだけど、沙都子、大石、鷹野の関してはそのまま。
#*圭一に関しては緑川だけでなく、関智一、坂口大助とガンダムで主役張っている声優が指名されている(保志もガンダムで主役やってた)。
#**もしかすると緑川は檜山が出ている[[この世の果てで恋を唄う少女YU-NOファン|超大作]]をライバル視している?とガンダムファンが思ってしまう。
#*園崎姉妹が冬馬由美、梨花が國府田マリ子、知恵先生が久川綾、富竹が山寺宏一、羽入が丹下桜、悟史が緒方恵美だったり。
#**入江が三木眞一郎だったり葛西が大塚明夫だったり、赤坂が子安武人だったり、鉄平が千葉繁だったり、リナが三石琴乃とかなり豪華になっていた。
#移植版が出るとしたら規制の緩いスーパーファミコンかセガ・サターンあたり。プレステは規制が厳しいから移植まいがは無理だろう。
#実写に関しては学校の怪談やエコエコアザラクといった学園ホラーブームに便乗して映画化される。
#*監督は(伊藤潤二つながりで)鶴田法男。制作配給はアルバトロス・フィルムと叶井俊太郎だ。
#**余談だが叶井はファントムフィルム(映画版ひぐらしを作っていたところ)の取締役でもあった。
#*予想されるキャスト
#**前原圭一:水橋研二
#**竜宮レナ:菅野美穂
#**園崎魅音:遠藤久美子
#**北条沙都子:鈴木杏
#**古手梨花:松本莉緒
#**大石蔵人:嶋田久作
#**富竹ジロウ:坂本一生
#**鷹野三四:生稲晃子
#**知恵留美子:西田尚美
#**入江京介:大沢樹生
#**間宮リナ:中島宏海
#**北条鉄平:斉藤洋介
#*ちなみに規制が緩かったので時代考証上、ブルマのシーンあり(「誓」冒頭の部活シーンにて)。
#**なお、大石の覆面パトカーは10年前(1973年)のトヨタコロナ・・・でなく、なぜか当時出たばかりのハチロクトレノだ。
#ひぐらしが制作された理由は竜騎士07が書いた戯曲『雛見沢停留所』が[[wikipedia:ja:菅野ひろゆき|YU-NOの作者]]と[[wikipedia:ja:長岡康史|キスダムの監督]]の目に止まったから。
#*菅野がゲームデザイン、竜騎士がシナリオ、長岡がキャラデザ兼アニメ版監督を担当。ひぐらしのために会社を設立し、後にYU-NOを制作することになる。
#**数年後、竜騎士は奈須きのこの同人作「空の境界」を読んで、TYPE-MOONごとスカウト。竜騎士プロデュース,奈須シナリオで「月姫」を制作していた。
#***TYPE-MOONは竜騎士傘下の会社になっていた。


===高橋みなみ===
===プリキュアシリーズ===
<!--#当然選抜常連。-->
;1980年代
#選抜総選挙では上位にランクインしている。
#ヒットしたかどうかは微妙かも・・・。
#*第9回では姉妹ユニットのメンバーが選抜圏内にランクインするメンバーが減っていた。
#[[wikipedia:ja:全日本女子プロレス|全女]]にプリキュアが参戦していた・・・。
#横山由依が総監督を務めることはなかった。
#*[[プロレスラーファン|新日の某有名ベテラン覆面レスラー]]みたいにか?
#現代まで継続されていた場合、[[東映不思議コメディーシリーズファン|東映不思議コメディーシリーズ]]の作品もアニメで製作され、プリキュアシリーズに統合されていた。
#*アニメで製作されても脚本は変わらず[[wikipedia:ja:浦沢義雄|この人]]だった。
#*「美少女戦士セーラームーン」「おジャ魔女どれみ」はヒットしたか微妙。途中プリキュアシリーズを中断して放送した可能性もある。
#**多分、セーラームーンはプリキュアシリーズの中に組み込まれていたと思う。
#「フレッシュプリキュア」は「なかよし」ではなく「週刊少年ジャンプ」に連載されていた。
#「魔法使いサリー」から始まる「東映魔女っ子シリーズ」のひとつとして認識されていた。
#*後にPSゲーム「魔女っ子大作戦」にも参戦していた。
#「赤ずきんチャチャ」のアニメ版は弓矢で戦うのではなく、素手でボコりあうアクションシーンが中心になった。
#主題歌や挿入歌のコーラスに串田アキラが参入していた
#「フレッシュプリキュア」の連載で、一気に「週刊少年ジャンプ」の中で人気のコンテンツとなったが、ジャンプサイドが突然、雑誌カラーの逸脱への恐れにより、移籍を求めはじめ、途中で他の雑誌にとうとう移籍したと思う。(移籍先で考えられるのは、「りぼん」、「コミックボンボン」、「コロコロコミック」、「小学館の学習雑誌(集英社は小学館の事実上の子会社)」、「冒険王」など)
#*移籍前の連載誌は、永井豪先生の「マジンガーZ」の移籍前とほとんど同じだった。


===永尾まりや===
===封神演義===
#グラビアへの進出はなかった。
;2000年代後半
#*モデルも務めていたのでモグラ女子の一員として名を馳せることもなかった。
#史実では懐古世代に叩かれていないが、今連載&アニメ化していたら、ジャンプの腐女子化・オタク化の象徴として凄いバッシングにあう。
#*グラビアでの活動はAKB48の一員としての活動だった。
#男性向け・女性向けとも史実以上に物凄い数の同人誌が出る。
#選抜総選挙では順位を下げていたがその後持ち直していた。
#ニコ動ではあっという間にミリオンを達成
#選抜メンバーに復帰していた。
#松井珠理奈が永尾と同じ事務所に移籍することはなかった。


===岩佐美咲===
===ポケットモンスター===
#[[もし渡り廊下走り隊7が○○だったら#解散がなかったら|もし渡り廊下走り隊7の解散がなければ]] かもしれない。
;1960年代
#ソロ曲のカップリングで、推しメンである山本彩がセンターを務めた「365日の紙飛行機」をカバーしていた。
#ポケモンのデザインが成田亨あるいは北野英明になっていた。
#*「LOVE TRIP」の演歌バージョンも歌っていたかも。
#*ポケモン達は、忠実の赤・緑・青のドット絵の様な外見。
#*「願い事の持ち腐れ」もカバーしていた。
#白黒版だった。
#選抜総選挙ではネクストガールズあたりでランクインし続けている。
#*ポケモンショックは起こらなかったかもしれない。
#ロケット団のメカが鉄腕アトム風だった。
#制作会社が虫プロダクションだった。
#ひばくポケモンが存在した。(1970年に大騒動になって、その話は欠番になった)
#1967年以降だったら「ウルトラセブンのパクリ」と批判されていた。
#*モンスターボールのシステムがウルトラセブンの「カプセル怪獣」と酷似しているため。
#どこの局で放送されたのだろうか…。
#「め○らうち」や「きち○いおんぱ」といった技が登場していた。
#*後に再放送された際には技名の部分が無音になっていた。
#サトシは何らかのチームや防衛隊に所属していると言う設定だった。
#当時の電子レンジの普及率から、ヒートロトムのモチーフは別の家電だった(ヒーター、ストーブ辺り)。
#*カラーテレビ型のフォルムが登場したかもしれない。
;1970年代
#ポケモンのデザインが小松原一男になっていた。
#ロケット団のメカがマジンガーZ風だった。
#制作会社が東映動画だった。
#*タツノコプロもあり得ると思う(話の構成や悪役的に)。
#主題歌は子門真人か水木一郎を起用していた。
#*ロケット団のテーマ曲はこおろぎ'73が歌っていた。
#サトシをつかせのりこか杉山佳寿子、ピカチュウを桂玲子が担当していた。
#*タケシは富山敬、シゲルは野沢雅子、シンジは曽我部和恭、デントは森功至、コジロウは塩沢兼人、オーキド博士は雨森雅司が声を担当。
#昔のアニメだけあって、ポケモンバトルの描写が少々過激で痛々しい。
#ロボットアニメブームなので、サトシ一行もメカでロケット団と戦ったかも。
#音楽担当が菊池俊輔か渡辺宙明、冬木透、宮内國郎だった。
#*作詞担当が阿久悠だったかも。
#*監督が出崎統だったかも。
#「キチガイレコード」といった技が登場していた。
#*そしてなぜか泉研登場?(カメオかパロかは分からないが)
;1980年代
#ムサシなら勿論の事、ヒカリがいたらパンチラを描写されていた。
#ロケット団のメカがタイムボカンのような容姿でファミコン並みのスペックだった。
#主題歌は男性ならBOOWY、LOUDNESS、BOW WOW、TM NETWORKを、女性なら本田美奈子.、浜田麻里、SHOW-YAを起用していた。
#*作詞は大津あきらが担当。
#*音楽監督は清水靖晃、笹路正徳が担当。
#この頃までポリゴン、ポリゴン2、ポリゴンZは作られなかった。
#サトシを田中真弓、ピカチュウを小宮和枝が担当していた。
#*他にもシゲルを間嶋里美、シンジを曽我部和行、コジロウを千葉繁が担当していた。
#**タケシは富山敬、デントは三ツ矢雄二が声を担当。
#***タケシは堀内賢雄でもいいと思う。
#**1980年代後半だとシゲルは坂本千夏がやっていたかも。
#製作会社は国際映画社だった。
#*J9シリーズのパロディが多く見られていた。
#*そして何故かブライガーのブラスター・キッド登場?(カメオかパロかは分からないけど・・・)
#*1980年代後半だとスタジオコメットが製作していた可能性もある。
#キャスティング協力は青二プロダクションだった。
#アメリカでも放映され大ヒット。[[wikipedia:ja:スーパーマリオ 魔界帝国の女神|マリオ]]の時のようにハリウッドで実写化される。
#*ピカチュウとかは当時開発されたばかりのCGでリアルに再現される。
#**だが、原作とは世界観が異なっていたため、純粋なポケモンファンからは不評だった。
#*監督は[[wikipedia:ja:デニス・ホッパー|実写版クッパの人]]でサトシは[[wikipedia:ja:ピーター・フォンダ|監督の友達]]、カスミは[[wikipedia:ja:ジェニファー・コネリー|クロックタワーの主人公にそっくりな人]]
#**タケシが[[wikipedia:ja:ボブ・ディラン|フォークの神様]]、オーキド博士が[[wikipedia:ja:クリス・クリストファーソン|天国の門の人]]、ムサシ・コジローが[[wikipedia:ja:ヴァージニア・マドセン|この]][[wikipedia:ja:ショーン・ペン|人]]。
#**日本語吹き替えではサトシは誰がやっていたのだろう?
#***吹き替えでも話題性を呼ぶためにサトシが加藤雅也とか、カスミが酒井法子とかタケシが的場浩司とタレントを使っているかもしれない(ただしピカチュウはアニメと同じ)。
;平成初期
#サトシを戸田恵子、シゲルを緒方恵美、シンジを草尾毅、コジロウを佐々木望が担当していた。
#*タケシは山寺宏一、デントは山口勝平が声を担当。
#ロケット団のメカがエヴァンゲリオンorガンダム風になっている。
#主題歌はWANDS、ZYYG、BAAD、TWINZER、森下由実子、MANISH、PAMELAHなどのビーイング系が担当。
#*殆どの作詞を小田佳奈子or向井玲子が担当していた。
#アイリスのせいで黒人差別をなくす会に目をつけられる。
#製作会社はスタジオぴえろだった。
;2000年代半ば
#サトシを桑島法子、タケシを杉田智和が演じていたかも。
#白石文子(初代ジョーイさん役の人)が現実よりも早く引退していた。
#*恐らくアリスSOSが終了した辺りで引退してたかも。
#*ジョーイさんは初回から山口由里子がやってたかも。


===島崎遥香===
==ま行==
#体調不良がなく、火傷も負っていなかったらこうなっていた。
===Myself ; Yourself===
<!--#もちろん選抜常連。-->
;1990年代後半
#選抜総選挙では上位にランクインしている。
#当時はまだ深夜アニメ黎明期だったため、2クールは放送していた。
#*あの一件もあったので出馬することはなかったかも。
#*あの1クールでの詰め込み過ぎの超展開は避けられていたであろう。
#第6回以降のじゃんけん大会にも出場している。
#伏線投げっ放しの10年後endはなく、バンドendで終わっていた。
#宝くじのCMでももクロと共演することはなかった。
#*伏線はうまく回収されていたかもしれない(脚本家の腕次第だが)。
#*宝くじのCMはAKB48メンバーとしての出演だった。
#ゲームはイエティの前会社のKIDが制作していた。
#『ひよっこ』に出演することもなかった。
#*しかし、制作のほとんどは[[wikipedia:ja:Tactics (ブランド)|今では有名な有名ブランド]]によるものだ。
#衣装は露出が控えめなものを着続けていた。
#**Tactics制作元でKID発売元という形を取っていた。
#*アンチからは「特別扱いだ」と叩かれていた。
#***[[wikipedia:ja:ONE 〜輝く季節へ〜|有名泣きゲー]]はKIDオリジナルギャルゲー第二弾と言う形で出ていた。
#*それ故に活躍の場をSTU48に移していた。
#***奈々香(佐菜)、あさみ、朱里、柚希ルートは久弥直樹が担当。奈々香(修輔)、雛子、麻緒衣ルートは麻枝准が担当していた。
#**その分、岡田奈々が兼任することはなかった。
#*[[もしSchool Daysが1990年代に存在したら|この世界]]と一緒だったら、スクイズ、マイユア、輝く季節へと合わせて「KID青春三部作」と言われていた。
#***もし史実通りに岡田奈々が兼任なら島崎遥香が劇場支配人も務めていた。
#当時だと伊藤誠は絡んでなくてDr.POCHIがプロデューサーとして参加していた。
#****その分、指原莉乃が兼任することなく、劇場支配人を務めることがなかったかもしれない。よって、指原を酷使させてしまうようなことはなかった。
#アニメ化されると[[wikipedia:ja:ONE 〜輝く季節へ〜|上記の泣きゲー]]や[[wikipedia:ja:Memories Off|KIDオリジナルギャルゲー]]も立て続けにテレビアニメ化されていた。
#**あの一件もあったので左遷ともみなされていた。
#*なぜか輝く季節へでは澪に音声がつくのであった。語り手、次回予告担当だが。ちなみに中の人は浅野真澄である。
#***グラビアでの特別扱いが左遷の要因となっていた。
#当時だと若手の声優(しかもまだ新人)を大量に使っていた。
#*選抜総選挙は第9回以降は辞退していた。
#*日高佐菜:草尾毅
#握手会では相変わらず塩対応をし続けていた。
#*八代奈々香:櫻井智
#未だにぽんこつキャラと言われ続けていた。
#*織部麻緒衣:金田朋子(そのまま)
#*若月修輔:子安武人(そのまま)
#*若月朱里:丹下桜
#*星野あさみ:ゆかな
#*藤村柚希:かかずゆみ
#**スクイズ90年代の世界だとオーガス並のキャリーオーバーになっている(スクイズの後番組と言うわけで)。
#*持田雛子:こやまきみこ
#星野さんの影響でメモオフは恒例のように腹黒、ヤンデレキャラが次々と出てきた。
#*例を挙げると双海詩音、白河ほたる、白河静流、荷嶋音緒、児玉響、陵いのり、日名あすか、雨宮瑞穂、川本拓、嘉神川クロエ、鈴代黎音、春日結乃。
#**輝く季節へだと七瀬留美ぐらい。
#当時だと次回予告は金田一、コナンのパロディだった。あと野島ドラマも混ざっている。
#*ちなみにこの時代だと月9アニメというより野島ドラマ的アニメと呼ばれていた。
#**佐菜が次回予告の際、[[wikipedia:ja:バス男|草尾さんが出ている映画]]の主人公みたいにやる気なさそうな口調でやっていた。
#奈々香の両親が死んだ理由は大金を巡って放火魔と仲間割れ。その大金の出所は[[wikipedia:ja:三億円事件|金田一でネタにされた事件]]絡みだ。
#*また、佐菜が当時二枚目キャラだった岡田義徳似のイケメンと比喩される描写がある。
#*なお、雛子が誘拐されるが誘拐犯の正体は少年犯罪関してうるさかったので当時話題になった奈良の中学生ひき逃げ犯だ。
#**さらにそのひき逃げ犯は足利事件も赤報隊事件も自分がやったと自慢する。前者は「親が検察官」だと言ったため、後者は麻雀で負けたのにお金を払わなかったため。


===大和田南那===
===魔法少女まどか☆マギカ===
<!--#=夜遊びデートスキャンダルがなかったらである。-->
;1990年代半ば
#若手メンバーだったので次世代メンバーの一員となっていた。
#まどかは国府田マリ子、ほむらは林原めぐみ辺りが担当していた。
#「願いごとの持ち腐れ」で初選抜入りを果たしていた。
#テレビ東京系列の夕方枠または深夜枠に放映されていた。
#*次世代メンバーの1人なのでセンターを務めていたかも。
#**よって、センターは松井珠理奈と宮脇咲良ではなく、大和田南那と小嶋真子か岡田奈々がセンターを務めていた。
#選抜総選挙に参加した場合は前年より上回っていた。


===西野未姫===
#エヴァンゲリオンと時期が重なっていたため、史実よりかなり話題になっていた。
<!--#=大和田同様、夜遊びデートスキャンダルがなかったらである。-->
#新房昭之が初期に監督した作品となってた。
#渡辺麻友卒業後はそのポジションについていた。
#*脚本はニトロプラス繋がりで井上敏樹でキャラデザはまんがタイム繋がりで門井亜矢、アニメ制作はJ.C.STAFFかタツノコプロ辺り?
#*小栗有以が渡辺のポジションにつくことはなかった。
#その後放映された魔法少女アニメにもある程度の影響を与えた。
#*プロダクション尾木に移籍していた。
#*特に新房が監督したなのは。
#**史実ではツインプラネットに移籍しているので事務所移籍は史実通りかも。
#*虚淵玄もこの作品に影響され、魔法少女系のエロゲをNitoro+から出していた。
#焼肉IWAのスタッフになることはなかった。
#激太りすることもなかった。
#*もしそのとおりなら内田眞由美のポジションを奪っていたかも。
#*ダイエット企画のネタにされた可能性も。


===小嶋陽菜===
===名探偵コナン===
<!--#選抜常連になっていた。-->
;2000年代半ば
#第8回選抜総選挙ではにゃんにゃん仮面として出場することはなかった。
#コナンは白石涼子、新一は宮野真守辺りが担当していた。
#選抜総選挙に立候補した場合は上位にランクインしていた。
#*もちろん原作者は高山みなみではなく、白石涼子と結婚していた。
#自身がモデルを務める「Sweet」では齋藤飛鳥の良き先輩となっていた。
#*毛利蘭は佐藤利奈か平野綾辺りが担当していた。
#同じくモデル路線で売り出している白石麻衣に対してはライバル視していた。
#毛利小五郎は初回から小山力也が担当していた。
#島崎同様、衣装は露出が控えめになっていた。
#深夜枠に回されたかもしれない。
#*その場合被害者の死に方がややグロくなる。


===大島涼花===
;平成初期
#2017年の選抜総選挙で選抜入りしていた。
#コナンは田中真弓、新一は関俊彦、毛利蘭は日高のり子辺りが担当していた。
#木崎ゆりあの卒業と同時にチームBのキャプテンに昇格していてた。
#制作はテレビ朝日。
#*トムス・エンタテインメントではなくシンエイ動画が制作していた。


===渡辺麻友===
==やらわ行==
<!--#選抜常連になっていた。-->
===ヨスガノソラ===
#主力メンバーなのでAKB本体の人気低下を危惧されることもなかった。
;2000年代初頭
#*AKB48は渡辺麻友の1トップ体制になっていた。
#例の未解決事件(冤罪事件でもある)のせいで町興しは最初から白紙状態だった。
#**その分、岡田奈々はSTU48へ移籍することができ、兼任し続けることもなかった。
#*犯人は捕まってないので悠と亮平&ヒロインズは毎度のこと、ことある事に警官から職務質問を受けていた。
#***柏木由紀もNGT48へ完全移籍していたかもしれない。
#*また内容を知った地元住民やPTAが抗議していたかもしれない。
#**欅坂46といい意味で比べられていた。
#ループ方式が存在しないので悠はとっかえひっかえ、ヒロインと付き合いまくっていた。
#**渡辺麻友に対する酷使やRev.from DVLの二の舞になってしまうことが心配されていた。
#*ただし、放送倫理上性描写はカットされている。
#***その結果、メンバー間格差が起き、若手メンバーの卒業が続出していたかもしれない。
#実妹の穹と結ばれる終わり方をしたため、みずいろの雪希、ダ・カーポの音夢は義妹から実妹設定に代わっていた。
#**姉妹ユニットからの兼任メンバーの解除は史実通りであるが、兼任解除の意義が問われることもなかった。
#予想されるキャスト。
#***兼任解除も姉妹ユニットメンバーに頼り切り続けることもなく、指原莉乃を始め、須田亜香里、松井珠理奈、宮脇咲良などを酷使し続けることもなかった。
#*春日野 悠=結城比呂
#****指原莉乃に至っては酷使され過ぎてしまうこともなく、STU48を兼任解除することもなかった。
#*天女目 瑛=今井由香
#選抜総選挙には参加していた。
#*依媛 奈緒=飯塚雅弓
#*2018年は松井珠理奈と上位を争っていた。
#*渚 一葉=根谷美智子
#**知名度では渡辺麻友の方がそれなりにあるので間違いなく1位になっていた。
#*乃木坂 初佳=堀江由衣
#*仮に1位だった場合はAKB48本体の威信をかけており、影が薄い想いをさせられることもなかった。
#*春日野 穹=後藤邑子
#**'''AKB48はランクインするメンバーが多い割には存在感がない'''と言われることもなかった。
#*倉永 梢=ひと美
#*伊福部 やひろ=内川藍維
#*中里 亮平=阪口大助
#スターダストとのタイアップで井端珠里がOP&ED主題歌を担当していた。
#*その後もエロゲアニメでは有名アーティストとのタイアップが目立つようになる。
#**[[wikipedia:ja:Gift 〜ギフト〜 eternal rainbow|これ]]では山下達郎。[[wikipedia:ja:ef - a fairy tale of the two.|これ]]では大槻ケンヂ、[[wikipedia:ja:School Days|これ]]では水樹奈々、[[wikipedia:ja:君が望む永遠|これ]]ではF4が担当していた


==SKE48==
===らき☆すた===
===松井玲奈===
;1980年代
<!--#選抜常連になっていた。-->
#[[もしらき☆すたが1980年代に存在していたら|こちら]]を参照。
#今でも松井珠理奈と共にW松井として二分する存在になっていた。
;平成初期
#鉄道アイドルとして売り出すことはなかった。
#こなたを矢島晶子が演じていた。
#選抜総選挙では上位にランクイン。
#全日帯で放送され結構ヒットした。
#*ただ、年齢的に辞退していたかもしれない。


===矢方美紀===
===るろうに剣心===
#史実通りに乳がん発症なら[[もしAKB48のメンバーにこんな人がいたら#乳がん経験者|これ]]が現実のものとなっていた。
;2000年代後半
#選抜総選挙は開催終了後に水着サプライズ写真集が発売されるため、辞退していた。
#朴ロ美が剣心を演じてた。
#*仮に参加しても島崎遥香のように特別扱いしていたのだろうか。
#サンライズ製作・テレビ東京系列放送になってた。
#*ぴえろかもしれない。
#KYMネタがニコニコを席巻するのは2010年代になってから。
#腐女子が薄い本を量産する。


==NMB48==
[[category:もしも借箱/漫画・アニメ|あにめへつのしたい]]
===森彩華===
#山口夕輝のチームN昇格が遅れていた。
#横山由依がNMB48を兼任する2012〜13年には「そっくりな2人が同じグループに」と話題を呼んだ。
#同じ下の名前の沖田彩華と現実以上に混同されやすかった。
 
===瀧山あかね===
#同期で背が高めの鵜野みずきに並ぶ存在となっていて、2人あわせて「NMBのツインタワー」と呼ばれていたかも。
#同じ生年月日・血液型の岩永亞美のいたSKE48・チームEと兼任になっていたかも。
#*ただ山田菜々・大場美奈の同一生年月日・血液型コンビとは違って、身長差で目立っていた。
#*あるいは、岩永亞美がNMB48の瀧山あかねの昇格したチームに兼任になっていた。
#大学に進学しなかったかもしれない。
#ローカルタレントへの転身も遅れていた。
 
===岡田梨紗子===
#グラビアアイドル→AV女優への転身はなかった。
#その後の活躍次第では「遅咲き世代」である1995年度生まれのNMB48メンバーの中心的存在になれたかもしれない。
 
===肥川彩愛===
#NMB48のグラビア選抜として現実以上に活躍していた。
#*白間美瑠や渋谷凪咲の存在が薄れていた。
#柏木由紀がNMB48を兼任する2014〜15年には「憧れの先輩と同じグループに」と話題を呼ぶ。
 
===山田菜々===
#SKE48との兼任解除が遅れていた。
#藤江れいながチームMのキャプテンに就任しなかった。
#実妹・山田寿々の加入を同じグループのメンバーとして受け入れていた。
#*現実以上に上西恵・上西怜姉妹と比較されていた。
#*姉妹の48グループ同時期在籍の一組になっていた。
 
===渡辺美優紀===
<!--#=藤田富とのお泊りがなかったら、である。-->
#選抜常連になっていた。
#LARMEのモデルを辞めることもなかった。
#*欅坂46の渡辺梨加にポジションを奪われることもなかった。
#選抜総選挙では上位にランクインしていた。
#*あの一件もあるので順位を下げていたかも。
#吉田朱里は影が薄いままだった。
 
===木下春奈===
<!--#=カレー不倫事件がなかったら、である。-->
#白間美瑠同様、遅咲きの主力メンバーになっていた。
#「TORACO応援隊長」も続投している。
 
===薮下柊===
#「TORACO応援隊長」も続投している。
#*城恵理子・村瀬紗英・谷川愛梨・山本彩加のいずれかの就任がなかった。
#実妹・薮下楓がSTU48に加入後、史実以上に長い期間の姉妹の48グループ同時期在籍として姉妹共演が実現する。
 
===須藤凛々花===
<!--#=結婚宣言をしていなかったら、である。
#*そもそも結婚はしていなかった。-->
#哲学者を目指すなどと言った今後の活動を迷走させる発言をすることもなかった。
#NMB48の人気の低下に拍車をかけることもなかった。
#結婚宣言がない場合は選抜総選挙にはもちろん出馬。
#*他のNMBメンバーの出馬辞退が多くなることはなかった。
#*2018年の選抜総選挙ではNMBがランクインしたメンバーに伸び悩むことはなかった。
#*選抜総選挙の存在の意義が問われることもなく、2019年の開催が中止されることもなかった。
 
==HKT48==
===穴井千尋===
#仮に留学があっても活動を休止していた。
#*2017年には復帰していた。
#=もしヤングマガジンAKB48グラビアモデルオーディションが成功していたら、である。
#*そもそも成功していたら意欲をなくすことはなかった。
<!--#選抜常連であることは変わっていない。-->
#選抜総選挙には毎年のように参加していた。
#*2018年の総選挙で宮脇咲良が選抜総選挙を卒業宣言してもHKT48の影が薄くなることが心配されてしまうこともなかった。
#事務所移籍が実現していた。
#*ホリプロか渡辺プロに所属していた。
#*村重杏奈の事務所移籍は史実通りか?
#宮脇咲良と矢吹奈子のIZ*ONE専任、指原莉乃の卒業につれて酷使されていた。
#*最悪の場合、HKT48は穴井千尋の1トップ体制となり、Rev.from DVLの二の舞になってしまうことが心配されていた。
 
==SNH48==
===宮澤佐江===
#SNH48があの騒動を起こした時にはSNH48との兼任が解除され、SKE48に専念していた。
#選抜総選挙では上位にランクインしていた。
<!--#もちろん、選抜常連。-->
 
==STU48==
===黒岩唯===
#[[阿波踊り|阿波おどり]]を踊っただけのメンバーにはならなかった。
#もちろん劇場船にも乗っていた。
#STUでんつ!にも出演していたかもしれない。
<!--
===尾﨑舞美===
#「また[[愛媛]]か」と言われることはなかった。-->
 
{{もしアイドル}}
[[Category:もしAKB48が○○だったら|めんはあかもつとなかくさいせきしていたら]]
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