「こんなテレビ番組は嫌だ」の版間の差分

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#司会が加護亜依と酒井法子と清水健太郎と田代まさし。
#司会が加護亜依と酒井法子と清水健太郎と田代まさし。
#マラソンで放送時間内にゴールできなかったタレントは、罰として一定期間干される。
#マラソンで放送時間内にゴールできなかったタレントは、罰として一定期間干される。
#24時間マラソンではところどころチェックポイントと制限時間が設けられている。
#*ランナーが制限時間までにチェックポイントを通過できなかった場合は1枚脱がなくてはならない。(足保護のため靴と靴下は禁止)
#*一応全部脱いでも走ることは許され、男性の場合はスポンサー名入りのペニスケース着用となる。
#*脱ぐことを想定して何枚も重ね着して走るか、薄着で脱がないことを目指して走るか、知恵の見せどころである。
#*若いアイドルのランナーだったら、ゴール間近の視聴率はすごいことになっているかも。


===こんな劇的ビフォーアフターは嫌だ===
===こんな劇的ビフォーアフターは嫌だ===

2013年9月15日 (日) 23:27時点における版

こんな○○は嫌だ

分割済み

こんなニュースは嫌だ

  1. 偏見バリバリなニュース。
    • 如何にも世論操作しようとしている所がバレバレ。
  2. テロップが誤字脱字だらけ。
    • テロップにギャル文字を使っている。
    • バラエティばりにキャスターの喋る言葉一つ一つにテロップがつく。
    • 誤字脱字ばかりで長くて、しかも、キャスターが滑舌悪い
  3. 全て嘘。
    • お詫びだけでニュースが終わる。
      • CMも企業のお詫びのお知らせだけだ。
  4. キャスターが爽やかでない(朝のやつだと特に)
    • キャスターが酒焼けしている。
      • 放送中にキャスターがリバース。
    • 放送中に眠そうにしている。
      • 放送中に鼻提灯を出す。
        • しかもそれをフーセンガムでやる。
    • キャスターが終始オンドゥル語で喋る。
  5. 地域の話題しかやらない。
  6. 殺人事件とか事故とか暗い内容のものしか取り上げない
    • 冒頭で「爽やかな朝・・・」なんて言ってても全然爽やかな気分になれない。
  7. スポンサーのライバル企業の内紛はどんな些細なことでも放送する。
  8. キャスターが山P。
    • 小山慶一郎に交代。
  9. 時刻テロップが本来の時刻とズレまくっている。
  10. 外国語の字幕・吹き替えが誤訳まくり。
  11. 放映時間中まるまる放送事故。
  12. 協力:東京スポーツ新聞社
    • この番組は朝日新聞、毎日新聞の提供でお送りします。
  13. 常に「イメージ映像です」と隅に書いてある。中継やスタジオの映像ですら。
    • 「一例です。受け取り方には個人差があります」とも書いてある。
  14. ソースは全て2ch
  15. こっそり「ニュースバラエティ」と書いてあり、やらせを正当化できるようにしてある。
  16. どう見ても朝鮮中央放送だ。
  17. インタビューなどの時の意見を、勝手に都合よく変えている。
  18. 鷲崎健がキャスター。
  19. 同じニュースを何度もリピート。
    • ニュース専門のCS放送局は突発的な出来事がない場合そうしてますが。
    • トップニュースが動物の赤ちゃんの話題。
  20. タイトルが「北東西南」
  21. CM前に「事件の真相は30秒後!」のテロップが入る。
    • なんとなくこれに近いのが今のスパモニ。
  22. 上に常にニュース速報が流れている。
    • しかも、出るたびに音が流れてうるさい。
  23. 1カ月以上前に起きた出来事を「最新ニュース」として報道する。

こんな旅番組は嫌だ

  1. 行く所が北朝鮮
    • そして泊まる所が柳京ホテル。
      • 撮影中に拉致される。
        • 強制収容所を見学する。
          • そしてそのまま収容される。
    • 行く所がヨハネスブルグ
    • 行く所がソマリア
      • 添乗員は当然海賊
    • 行く所がイラク
      • 添乗員が自爆して無理矢理天国に連れて行かれる。
    • 行く所がジンバブエ
    • 行く所が竹島
      • 実はここの「竹島」だったというオチつきで。
        • で、リポーターが韓国人タレント。「KARAが竹島を満喫!」なんて。
    • 行く所がヒマラヤ
    • 行く所が南極
    • 行く所がグアンタナモ
  2. 移動が徒歩。
    • またはうさぎ跳び。
    • または(自衛官と一緒に)ほふく前進。
    • または三輪車。
  3. 移動がヒッチハイク。
    • しかも電車で。
    • いや飛行機で。
    • いやスペースシャトルで。
      • どこに行くつもりだ?
        • 宇宙ステーションを見学させていただくんでしょう。
  4. 旅番組なのに泊る所がいい加減。
    • 泊る所が路上、布団はダンボール。
    • 泊る所がネットカフェ。
    • 泊まる所がラブホテル。
    • 泊まる所が人んちの庭先。
    • 泊まる所が公園のベンチ。
    • 泊まる所が公衆便所。
    • 泊まる所が人んちの家。寝静まった家にこっそり侵入してそこで1泊。
    • 泊まる所が移動に使った車の中。
  5. 番組の途中で予算が尽きる。
    • そのまま番組打ち切り。
  6. どっかでゲームがあって片方が贅沢な旅。もう片方は五百円で贅沢な旅をしている人のところにいかなければならない。・・・ってあったぞ?
  7. 地図や時刻表やガイドブックで行った気分になる。
    • 只のバラエティ番組に。
  8. 旅先でスタッフとキャストが内輪で盛り上がっているシーンを延々と放送する。
  9. 一流ホテルのスイートルームにADが泊まっているシーンも紹介される。
    • スタッフによるリアル王様ゲームが大人気。
  10. 景勝地を紹介する番組なのに、旅先の天候は全部どしゃ降り。
    • 「収録日の天候不順のため、一部お見苦しい箇所があります。」と前置き。
  11. 目的地に行く間の渋滞の様子が延々流される。
  12. 入浴シーンでの全裸が映ってしまう。
  13. 出てきた料理はみなレトルトかインスタント。
    • 実は残飯。
      • 出てくる料理は全て中国産。
  14. 旅館の仲居はSMAPのメンバー。
  15. 景観などほとんど映さず、とにかく出演者の顔を常時どアップ。
    • ○曜どうでしょう?の事かい?
  16. 「素晴らしい景観」は全てCGで作られている。
  17. 旅先の映像が全て「イメージ」や「資料」。
  18. 企画が素人にも分かるほどメチャクチャ。
    • 沖縄でアイヌの伝統に触れる旅。
    • アフガニスタンで野生のザトウクジラを見る旅。
  19. レポーターが無知すぎる。
    • 「今回はおおわけにやって来ました…えっ、これ「おおいた」って読むんですか!?」
    • 「この辺りが徳川家康の本陣だったそうです…ところで徳川家康って誰ですか?」
  20. 明らかに地元の人に喧嘩を売っているようにしか見えない内容。
  21. 行く都市が多すぎてほとんど観光地などを紹介できない。
    • ほとんど駅や空港同士の移動を映しているだけ。
  22. あくまで個人旅行を装っている。
  23. 目的地以外の場所の映像が多数混入。
    • 「小京都」を巡る旅なのに本物の京都の映像がやけに多い。

こんなクイズ番組は嫌だ

  1. トップ賞は歌手デビューできる。
  2. 出場者は園児とお年寄りだけ。
  3. 司会者は羞恥心の誰かで、アシスタントもPaboの誰か。
  4. 肝心のクイズよりトークにかける時間の方がはるかに長い。
    • その状況に限りなく近いのが「ぴったんこカンカン」
  5. クイズ王に完全にジャックされた。
  6. 展開次第で本来のルールを変えてしまう。
    • 例えば、現状では優勝がない解答者が出た場合、最終問題不正解ならトップでも0点にしてしまう。
  7. 芸能人が解答者だが、司会者及び出題者、アシスタントは視聴者。
  8. 正解を教えてくれないまま番組終了。
  9. クイズの解答は口答や筆記ではなく、自らの手や足で見つけなければならない。
    • 例えば「フランスの首都はどこ?」って問題ならパリへ直行しなければならない。
    • 答えがモノだったら借り物競争さながらに探す。
    • 魚を問う問題なら海へ行って釣ったり獲ったりしなければならない。
    • 答えがヒトだったらその人を実際に連れてくる。
      • 既に亡き人だったら遺骨を・・・。
  10. インテリキャラには超常識レベルの問題、おバカキャラには超難問しか出題されない。
  11. クライマックス直前でゲストの歌がある。
  12. 優勝の景品が北朝鮮グルメツアー。
  13. こんな虫食い問題が出てくる。
    • 景品と交換できる遊戯といえば?→パ□□□
    • 12月といえば?→クリ□□ス
  14. 世界レベルの学者でも解けない難問しか出題されない。
    • ブニャコフスキーの予想を証明してください。
  15. 早押し問題なのにボタンの効きが悪い。
    • 筆記問題でペンのインクが切れる。
  16. 問題が全て疑似科学や陰謀論に基づいている。
  17. 珍回答には正解以上の得点が与えられる。
  18. 番組で使用している筐体がQMA
  19. 「決勝戦は1問正解で1ポイント、先に1万ポイント取った方が優勝です!」
  20. 解答者の生命に危険が及ぶような仕掛けが多い。
    • 例:制限時間内に正解できないとセットが炎上する。
  21. 小論文並みに長い答えを書かされる。
  22. やたらと犯罪がらみの問題が出る。
  23. 選択肢の中に正解がない。
    • Q:栃木県の県庁所在地はどこ?1.小山市 2.日光市 3.前橋市 4.水戸市
  24. 正解が放送禁止用語。

こんなオールスター感謝祭は嫌だ

  1. 休憩タイムでは出場者全員に七面鳥が振舞われる。
  2. 赤坂5丁目フルマラソンが行われる。
    • 当然ながら番組終了までにゴールしなければならない。
      • 番組開始と同時にスタート。完走者はその時点からのクイズ参加。
  3. ヌルヌル相撲だけはトルコで事前収録。
  4. 放送時間は25時間半だ。
  5. 「クイズ!ヘキサゴンII」からも参加。
  6. 1時間遅れの擬似生放送だ。
  7. エンディングで司会者が「また来週!」。
  8. 好評に付き3時間スペシャル放送決定。

こんなアタック25は嫌だ

  1. 解答者が25人。
  2. パネルが25x25の625枚。
  3. アタックチャンスが25回なので、ちっとも「大事」じゃない。
  4. 「ある人物」に出てくる人は、ほんとに「ある人物」でしかない人。
  5. バレーボールのアニメだ。
    • 弱小国が「世界ランキング25位を目指そう」という、熱いんだかぬるいんだか微妙なストーリーだ。
  6. 児玉清さんが後継の司会者とアシスタントを指名して降板、その人物の名は「太田光」「辻希美」。
    • 「二代目児玉清襲名披露」特番で放送1回分が潰れる。
  7. 最初の4問は角を巡る争い。
  8. アタックチャンスの時に児玉清さんがハンマーを取り出す。
  9. 回答者は不正解だと3問の間、水の入ったバケツを持って立たされる。
  10. 旅行先は「花の都・パリ」ではなく「水の都・大阪」だ。
  11. 正解発表の前に児玉さんが「ファイナルアンサー?」と聞いてくる。
    • そしてとことん溜めて「正解!!」。
  12. 獲得パネル数が3枚以下なら椅子を回される。
  13. 25時間SP放送決定。
  14. 問題は全部で10問しかない。
  15. 時々後ろの観客が乱入してくる。

こんな高校生クイズは嫌だ

  1. 「難問」の意味を履き違えた誰も解けない問題しか出ない。
    • 例1:30ケタの数字を使ったフラッシュ暗算。
    • 例2:サンスクリット語、アイスランド語、ズールー語、ラテン語といった古代言語や日本にほとんど使い手がいない言語を用いた問題。
    • 例3:番組スタッフやスポンサー関係者のプライベートに関する問題。
    • 例4:問題の読み上げが逆再生。
      • しかもAMラジオ遠距離受信並みの音質で3問同時に読み上げられる。
    • 例5:予選の日程・会場・予選出場校を全て書く問題。
      • 無論、一つでも参加していない高校が記入されていたら不正解。
  2. 出場者の年齢詐称が後を絶たない。
    • 大学の付属校の場合、大学のクイズ研究会の学生が高校生のふりをして出場するのがデフォルト。
      • 中学・大学などが併設された学校の場合、そこからも出場可能になっている。
  3. 最終的に出場校の財力で勝負が決まる。
  4. 毎年どこかのチームが敗退に悔しがるあまりセットを破壊してしまう。
  5. ライオン(メインスポンサー)のライバル企業の関係者が身内にいると出場できない。
  6. 実は日本一バカな高校生を決定するための大会だ。
    • 某ヘキサゴンを上回る珍回答が続出。
  7. NNSマストバイ局がない県のチームがあからさまに不利な扱いを受ける。
    • 具体的には秋田、山梨、富山、福井、徳島、高知、佐賀、大分、宮崎、沖縄。
    • 特にNNS加盟局のない佐賀、宮崎、沖縄のチームは悲惨な目に遭う。
      • 例:出場資格なし。
      • あ、佐賀は許してやろう。
        • だって、佐賀県は福岡のテレビが見られるので、30人31脚に出られるだろ?
  8. 問題の答えが18禁ネタばかり。
  9. 日本テレビの報道姿勢にそぐわない解答をした場合強制退場。
  10. 体力重視だ。
    • むしろ時の運重視。
  11. 24時間テレビの付属大会だ。
  12. 優勝者はもれなくウルトラクイズへご招待。
  13. 敗者には罰ゲームが待っている。
  14. 高専や定時制・通信制高校には極端に難しい追加問題が用意されている。

こんなQさま!!は嫌だ

  1. 未だにクイズプレゼンがメイン。
    • むしろそっちが見たいわ。
  2. 「おバカ」で売っている芸能人ばかり出てくる。
    • しかし問題は超難問。
  3. テレビ朝日以外の放送局に勤めていた人物は出場できない。
  4. 漢字問題で簡体字や旧字体が普通に出題される。
    • ついにはスタッフが作った創作漢字まで出題されるようになった。
  5. 「教科書ドボン問題」に使われる教科書は外国のもの。
    • 「教科書ドボン問題」の誤答者は即10m高飛び込み。
  6. 子役も出場可能。
  7. 論述問題ばかり。
  8. 「衣装の問題があるのでお姉系や女装家といった芸能人は出さない」という方針がある。

こんなクイズタイムショックは嫌だ

  1. 1問でも間違うと即トルネードスピン。
    • リメイク版の最終回で「全問ショックポイント」として間違えたら即炭ガス吹かれて失格ってのがありました。
  2. 問題の読み上げに5秒以上かかる。
  3. 筆記問題。
    • しかも解答量は明らかに5秒で書ききれない。
  4. トルネードスピンは本物の竜巻並みの高速回転。
    • そのため回された解答者のほとんどが重傷を負う。
    • 場合によっては発火する。
  5. 初代司会者の死にざまが原因でテレビ朝日にとっては黒歴史になっている。
  6. テーマを選べるタイプの問題でのお題が「滋賀県のゴルフ場」や「芳香族化合物」といった相当狭いテーマばかり。
  7. 「12アンサーズ」で正解が5個しかない問題が出される。

こんな料理番組は嫌だ

  1. まず食材を調達するところから始まる。
    • 野菜の場合、畑を開墾するところから始まる。
    • 魚の場合、漁船を購入or建造するところから始まる。
      • 完成した漁船の中では暴力が日常茶飯事。
    • 肉の場合、牛や豚を解体するところから始まる。もちろんモザイク無しのノーカットで。
      • 鰐の肉も…、
      • ふぐ料理も視聴者が生きたままさばくことが前提。
  2. 料理時間が夜を徹す。
    • しかも生放送。
  3. 司会者が「私の記憶が正しければ~」ではなく「私の気が正しければ~」と言っている。
  4. 材料表に書かれている材料や分量と、実際に先生が作っているものが全く違っている。
    • で、先生が作った料理がおいしそう。
      • 司会「あのー・・・最初に言った説明と違くありません?」先生「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」
  5. 「食べ盛りの子どもの満腹メニュー」として作られた料理が、小鉢に入った水菜のおひたしだけ。
    • 空腹感は寒天でごまかす。
  6. 材料は7人分。
  7. 季節はずれの食材が並んでいる。
  8. 食品偽装は当たり前。
  9. 料理はメガ盛が定番。
    • 先生はラーメン二郎の板前さん。
    • 吉野家でテラ豚丼を開発した某アルバイト店員も特別講師に。
  10. 金萬福が司会。
  11. 井上織姫・はちゅねミク・ちゅるやさんがオープニングで長ネギを回しながら踊る?。
  12. 使用する食材が毎回こんなのだ。
  13. 調理は、本当に3分以内で全てを完了させる。
  14. 調理器具はチェーンソーと電気ドリルと火炎放射器が主に用いられる。
  15. 料理が個性的過ぎる人が料理人を務める。
  16. 「家で簡単に作れる美味しいカレー」の作り方は「では、まずスーパーで買ってきたレトルトカレーをですね・・・」
  17. 「突撃!隣の晩ごはん」が、ヨネスケ師匠ではなく海原雄山だ。
    • 「こんなものをこの私に食べろと言うのか!」「女将を呼べ!」などと言いまくる。
  18. 食材としてはありえないものばかりで調理。
  19. 革靴を食べる方法、といったサバイバル術を紹介している。(本物の革靴を食べて生きながらえた人もいるとか)
  20. 陸上自衛隊の「野外炊具1号2号」を使った炊き出しの解説。
    • そのロケを避難所で行う。配食の順番を待つ疲れきった避難者の行列を背景に、タレントが出来上がった料理に舌鼓を打つ。
  21. 世界各国の料理を紹介する番組だが、食材が日本では入手不能の物ばかり。

こんな子供向け番組は嫌だ

  1. 放送が深夜帯だ。
  2. 副音声で出演者の裏トークがされている。
  3. 内容が明らかに18禁だ。
  4. 平野綾のセクシーショットがオープニングに流れる。
  5. MCは豊川"やらしい"悦司。
  6. 子供作り向け番組。

こんなスーパー戦隊シリーズは嫌だ

  1. シンケンジャーの追加メンバーの顔に「殺」とでっかく書かれている。
    • むしろ「殲」が顔に大きく描かれている。
    • 「糞」
    • 「鬱」
    • ヒーローが「馬」、ヒロインが「鹿」。二人はいつも顔を寄せ合っている。
    • 「淫」・「艶」。
  2. いきなりヒーローが巨大化して敵を潰して終了する。
  3. 敵幹部が全員ゆるキャラ。
  4. ヒーロー全員が人間以外の生物。
    • それなんてニンジャタートルズ???
    • それなんて「なめこ栽培キット」???。んふんふ~・・・・・・。
  5. ヒーローと敵のどちらかが高齢者ばかり。
    • 高齢社会だけに、どこかの自治体がやりそう・・・。
  6. 敵が一般人を殺害するシーンを放映する。
    • それがきっかけで敵組織と警官隊が衝突し激しい銃撃戦の末敵組織が壊滅しそのまま最終回。
  7. ロボットが合体時に破損する。
    • 一度合体したらずっとそのまま。
  8. 動物型マシンが合体するロボが出てきたせいで18禁指定になってしまう。
  9. まんまこれだ。
  10. クラウザーさんが途中で乱入して敵に対して公開ZANGEをさせる。
  11. 通勤ラッシュ時のターミナル駅で戦闘を行う。巻き添えは「平和のための尊い犠牲」の一言で片付けられてしまう。
  12. 最終回、ラスボスがほくそえんでいる時に遠くのビルの屋上から某大物スナイパーがラスボスの頭を撃ち抜いてしまう。
  13. ヒーローが偽者に圧倒される。
  14. 人海戦術がデフォルト。
  15. 「愛國戰隊大日本」のリメイクだが、監修に大物右翼や保守政治家、右寄りの学者などが名を連ねている。
    • そのため内容は完全に右翼のプロパガンダ。
      • 最終回は日本が全世界を征服して大団円。
    • ちなみにスポンサーは重工会社などの軍事関連企業ばかり。
  16. 実在していた人物をモチーフとしたヒーローばかりが登場する。
  17. 途中で一部メンバーが敵に寝返る。
  18. 戦隊のリーダー役が高倉健。
  19. なぜか後期から魔法少女バトル路線へシフトする。

こんなおかあさんといっしょは嫌だ

  1. 大人向け。
    • 体操のおねえさん一人に対し、体操のおにいさんが5~6人。
      • 全員全裸で組み体操
      • 体操のおにいさん:江頭2:50、沢村一樹、中村獅童、松田翔太。
    • またはこんな体操だ。
    • 夏にお姉さんが水着姿を披露する。
      • 俺的には嫌ではないがw
  2. 着ぐるみキャラの一人がどうしようもない悪党。
  3. 着ぐるみキャラが視聴者に向かって、受信料を払ってね~と呼びかける。
    • 受信料を払わない悪役をやっつける劇もある。
  4. シングルファザーの家庭は視聴禁止。
    • 番組名がジェンダーフリーに反するという抗議を受け、番組名が「親御さんといっしょ」に変わる。
    • すると、「両親と死別した子どもがかわいそう……」と再び抗議を受け、「保護者といっしょ」に。
      • とうとうねらーから「行き過ぎた言葉狩り」との批判を受けて「おかあさんといっしょ」に戻される。
        • …のはずが、どういうわけか「カーチャンといっしょ」「母者といっしょ」のどちらに改名させるかで仲間割れする。
  5. または、裏番組でシングルファザー向けの「おとうさんといっしょ」を放送。
    • 歌や劇の内容は同一だが、(着ぐるみ以外の)出演者が全員ビキニ姿のお姉さん。
      • 出ている子供も全員かわいい女子。
        • 放送時間は午後11時。シャバダバシャバダバ~♪
          • それはもはや裏番組ではない。
    • なぜか、シングルファザー向けにシングルマザーの顔やプロフィールを紹介するコーナーがある……
      • 半年後、子どもの中には文字通り「おかあさんといっしょ」に番組を観ることができる子がいるかも。(これはではないか……)
  6. 出演者さらにはスタッフも母親同伴。
  7. 歴代のどのおねえさんも、スプーの顔をひどく描かなければならない。
    • スプーはおろか、ブー・フー・ウーの三人から全キャラ酷く描かなければならない。
    • そして着ぐるみ人形はスプーもガタラットもみんなあーいう酷い顔で作られている。
  8. 現在(2009年2月)ここで放送中のドラマの如く、歌のおにいさんが独裁家だ。
    • 独裁者では?
    • 後にメインのおにいさんになるのは某アイドルグループの一人。
  9. イチジョウマンじゃダサイからカーペットマンもしくはフローリングマンに変えてしまう。
  10. 歌のおにいさんが「デトロイト・メタルシティ」のクラウザー様。
    • 小さい子供がおにいさんに合わせて「殺害!殺害!・・・」と歌う。
      • 歌の内容について親御さんから苦情多数あり。
    • 歌のおにいさんがつぼイノリオ。
      • ×××××歌って即降板。
    • 歌う歌が「たべちゃうぞ」。
    • 歌う歌が「金正日将軍の歌」。
    • 歌う歌が「悪の教典#9」フルコーラス(約30分)。
  11. 人形劇が「◎太の大冒険」だ。
    • 金◎が敵と戦い、マスカットを収穫して食料にし、マカオでのロケもあるなど波乱万丈のストーリーで大人も子どもも楽しめる。
  12. メイキング映像と称して、番組終了後、中の人が着ぐるみを脱ぐシーンも放送される。
    • 歌のお姉さんがシャワーで汗を流すシーンもあるため、パパがテレビを消すことを許さない。
    • もちろん、体操のお兄さんも……
  13. 人間平等をテーマに、白人やアフリカ系の子どもも一緒に参加している。
    • 顔の黒い子や金髪の子もいたりして賑やかだ。
    • アルビノもいる。
  14. 子どもの着ている服が高級ブランドものばかりだ。
    • 指輪やネックレスも当然のおしゃれ。(もちろん子供用)
  15. スプーが本当に悪魔という設定。
  16. ブンブン復帰…、と思ったら池山隆寛だった。
  17. スタジオがいつも暗く、セットの色も黒い。
  18. 歌がヘビメタばかり。
  19. 兄姉が皆妙なあだ名で呼び合う。
  20. 兄姉の口がやたら悪い。
  21. 歌兄と歌姉がバカップル丸出し。
  22. 人形劇のコンセプトが「こんな子にならないでね」。毎回反面教師役のキャラクターが悪事の限りを尽くす。
  23. 歌兄が「げんこつやまのたぬきさん」の一部の歌詞を強調して歌う。

こんなウルトラシリーズは嫌だ

  1. ウルトラマンのデザインがどう見ても悪者。
  2. 出演者のほとんどが経歴から出演歴を抹消したがる。
  3. 大人の鑑賞に耐えられる作品などない。
    • むしろ子どもの理解力をはるかに超えた難解な作品しかない。
  4. 全編を通してウルトラ兄弟の内紛が描かれている。
  5. ウルトラマンが巨大化して等身大の敵を踏みつぶす。
    • 市街地での戦いで怪獣にビルや自動車を投げつける。
    • 侵略者宇宙人に対して人間を盾にする。
  6. 監修:柳田理科雄。
    • 『空想科学読本』シリーズで描かれたとおりの現象が発生する。
  7. 活動時間が数秒しかない。
  8. 防衛チームが巨大ロボットを保有しているのでウルトラマンの出番はない。
  9. 実在する国家やテロ組織が怪獣を送り込むというエピソードがある。
  10. 初期の作品のほとんどが現在封印状態。
  11. 地球に派遣されるも地球のサブカルチャーにはまって怪獣退治をおろそかにするウルトラ戦士。
  12. 怪獣やウルトラ戦士のソフビは一切発売されず、防衛隊員や防衛軍の高官のソフビのみが発売。
    • しかも売れている。
  13. ウルトラの国からやってきた一万余のウルトラ族がクイズドキュメンタリーに興じる。
    • ヘヤッとかジュワッとかしか言わないので何を言っているか分からない。
    • なぜか司会者だけは言っていることが理解できる。

こんなオープニング・クロージングは嫌だ

全般

  1. OPは眠気を催す音楽、CLは激しい曲調のものを使っている。
  2. 長さが1時間以上。
  3. 完全デジタル化されたのに表示されるチャンネルなどがアナログ時代のまま。
  4. 放送エリア外の名所しか出てこない。
  5. 知る人ぞ知る都市伝説の「NNN臨時放送」そのもの。
    • もちろんラストには「明日の犠牲者は以上です。おやすみなさい。」というテロップが出る。

放送局別

日本放送協会
  1. 国旗が北朝鮮。
  2. 国歌は他国の曲を使っている。
日本テレビ放送網
  1. おじさんが羽を付けて踊る。
    • その正体は鳩や・・おや、誰か来たようだうわなにをするくぁwせdrftgyふじこlp
      • いや、親会社の社sh…おや、誰かうわ何をするくぁwせdrftgyふじこlp;
    • 当然ながら「俺は~俺は~バカなのか~アホなのか~」という例の歌が流れる。
TBSテレビ
  1. 未だにガラス棒バージョンである。
    • しかも先に何か刺さっている。
  2. 不評にもかかわらずミクロコスモスを継続使用。
  3. 表示されるコールサインは「JOKR-DTV」。
フジテレビ
  1. 現在も8マークが使われている。
    • 目玉マークは今でも出てこない。
  2. 映っている局舎が現在も河田町時代のものだ。
テレビ朝日
  1. 「ノーサンキュー」と断っているクロージング。
テレビ東京
  1. OP・CLでもポケモンショックが発生した。
北海道テレビ
  1. 歩いているonちゃんたちが落とし穴に落ちる。
北海道文化放送
  1. ともだっちが他局のマスコットをフルボッコにしている。
東日本放送
  1. ぐりりが悪態をついている。
仙台放送
  1. せん♪だい♪ほうそうです♪
山形放送
  1. かつてのCLの火災予防を訴える部分で燃えている家の動画が使われていた。
福島テレビ
  1. 現在も怖いアカペラを使用。
    • しかもデジタルでは背後に不気味な音が流れている。
テレビ神奈川
  1. 映っている港は横浜港ではなく神戸港。
新潟総合テレビ
  1. 完全デジタル化後のOP・CLがサイケアニメをリアルなCGでリメイクしたもの。
新潟テレビ21
  1. 「いとしのキャサリン」バージョンのOP・CLで「キャサリン」らしき人物が出ていたがとてつもなくブサイク。
テレビ信州
  1. ついにBGMを「信濃の国」に変更。
富山テレビ
  1. 「血の噴水」CLで本当に血が噴出している様子を流していた。
中部日本放送
  1. 未だに今様だ。
    • しかも昔のよりも音程が下げられ、画像もさらに劣化している。
中京テレビ
  1. 著作権の保護を訴えるためuhbの「ともだっちのうた」を使っている。
  2. かつてのCLでは「夜のブランコ」をフルで流していた。
    • 2番の曲調が激しくてなかなか眠れない。
テレビ愛知
  1. チャチなCGだったのに開局時のOP・CLをアナログ終了まで使い続けた。
    • そのおかげでマニアからは酷評され続けてきた。
毎日放送
  1. かつて使用していたファンファーレは気の抜けるような音だった。
朝日放送
  1. 現在も旧社屋や大阪タワーが出てくる。
  2. 「未来都市OP」とは未来都市が宇宙人の攻撃を受けている図を用いたOPのことだ。
KBS京都
  1. 「KBS」ということで韓国放送公社とOP・CLが全く同じ。
サンテレビ
  1. EDが旧バージョンより更に長くなり10分に。
山陰中央テレビ
  1. 今もCLは「呪いのオルガン」。
    • しかもぶら下がっているのはターザンではなく死体。
中国放送
  1. 「呪いのハープ」CLで最後に出てくる文字は「永遠におやすみなさい RCCテレビ」だ。
テレビ新広島
  1. 「もしも・ひろしまに」の歌詞に他系列のキャラクターが多数登場。
  2. テレビ新ヒーローが巨大化して敵の戦闘員を踏み潰す。
南海放送
  1. 「星空ピアノ」CLで描かれるピアノが細かすぎてCLの長さが10分以上に。
福岡放送
  1. キャンドルCLには本当に自殺願望を促す作用があった。
サガテレビ
  1. 「S」と「T」の位置を入れ替えたテレビ新ヒーローが出てくる。
大分放送
  1. 荒城の月CLに出てきた城が明らかに模型。
琉球放送
  1. RBCソングの内容が自虐ネタばかり。

こんな天気予報は嫌だ

  1. 太陽の顔が変。
    • アルゼンチンの国旗と似た顔つきになっている。
  2. スタジオでゲタを飛ばして明日の天気を判断する。
  3. アイスクリーム業界がかき氷対策として、テレビ局に30℃以上を予報しないよう圧力をかけている。
    • 真夏は常に最高気温が29℃と予報される。
  4. 全国ニュースで全都道府県の全市区町村の天気予報を流す。
  5. 真夏の天気予報で「明日は熱中症にご注意ください」と報じているキャスターがもこもこの防寒着。
    • 女性キャスターは毛皮のコートを着ている。男性キャスターもゴアテックスの暖かそうなコート姿で、いずれも寒そうに震えている。
    • スタジオのセットは赤々と炎を上げる暖炉の前にこたつ。もちろん、ミカンも欠かせない。
  6. 「明日は全国的に晴れ間が広がるでしょう。詳しくはWEBで」とアナウンスされ、画面にはQRコードが映しだされて天気予報はおしまい。
  7. お天気マークが岡本太郎のデザイン。
  8. 過去の天気しか言わない。

こんなテレビショッピングは嫌だ

  1. 出演者のセリフがあからさまな棒読み。
    • セリフがあの国の放送局のアナウンサー風。
  2. 「北海道・沖縄」どころか「東京23区以外の全ての地域」への配送の場合は別途料金を取られる。
  3. 土地やビルなども普通に売られている。
  4. 音声のみ。
  5. 「全米で話題沸騰」の商品の場合、紹介映像がアメリカで放送されたものと全く同じ。
    • ナレーション・テロップが全て英語で、値段はドルでの表示。
  6. 「使用前」と「使用後」のモデルが明らかに別人。

こんな映画番組は嫌だ

こんなスポーツ中継は嫌だ

  1. カメラワークがデタラメ。
    • センターの頭上を越えるヒットの時にキャッチャーしか映さない。
  2. 地方局制作なのに地元のチーム・選手を叩く。
  3. 外国人選手に対し差別的な言葉を吐く。
    • 日本代表の試合では特にひどい。
  4. 実況と解説が試合と全く関係無い世間話で盛り上がる。
  5. スタッフが明らかに競技の邪魔。
    • カメラマンと音声スタッフが土俵に上がっている相撲中継。
  6. 電光掲示板しか映さない。
  7. それぞれ違うスポーツを同時進行で中継。
  8. 唯一の売り物が実況アナと解説者のコスプレ。
  9. スポンサーのライバル企業の看板にモザイクがかかる。

こんな選挙特番は嫌だ

  1. 当確速報が誤報だらけ。
    • テレビで早々と「当確」を出すもののその候補者はことごとく落選している。
    • 出口調査で「微妙に落選」と目されている候補に対し絶妙なタイミングで当確を打ち、バンザイの中継を行った後で訂正する。
  2. 明らかな特定政党びいき。
    • その政党の候補者が落選すると司会者が露骨に残念がる。
      • 対抗馬で当選した候補に対するコメントとして「あの候補で大丈夫だろうか」と不安を煽ったり、過去の失言や女性問題を大げさに暴き立てる。
  3. 注目選挙区紹介が旅番組と化す。
    • 候補者や選挙運動より観光地や名物を紹介する時間の方がずっと多い。
    • 温泉めぐりではスケスケの湯浴み着を来た女性モデルが温泉の紹介をするため、本来の開票速報のスタジオに画面が戻ると抗議の電話が殺到する。
  4. 候補者の名前の読みをよく間違う。
    • 字も微妙に間違える。「安部信三総理大臣」「山本犬郎候補」など。
  5. 選挙後1週間くらい画面下の「各党の獲得議席数」が消えない。
  6. 系列局の無い地域を一切取り上げない民放の選挙特番。
  7. 環境映像や音楽のPVに字幕を乗せるだけ。
    • 要するにローカル局の天気予報のような感じ。
  8. 録画。
  9. 国政選挙より同日開催の地方選挙を大きく扱う。
  10. スタッフが候補者の事務所や開票センターに入れてもらえない。
    • 仕方なく「◯ジテレビ帰れ」「◯HKは出て行け」と支持者が事務所の外でスクラムを組んでいる所を放送する。
  11. 投票締め切り前に議席予測を出してしまう。
  12. ツイッター連動型の番組だが表示されるのは罵詈雑言や関係ない内容ばかり。
    • 「うんこなう」「wwwwwwww」は鉄板。そして、注目の候補に当確が出ると「88888888888888」
  13. 東京の全議席が決まり次第放送終了。
  14. ゲストにアイドルグループが出演。
    • メインはそのアイドルグループのライブである。
    • 出演料をケチって韓流アイドルを呼んだため、民◯党候補に当確が出ると勝手に盛り上がっている。

その他

こんな24時間テレビは嫌だ

  1. 開き直って募金を廃止した。
    • あるいは経費削減のため社屋の駐車場でこじんまりとやる。
  2. 偶数年は日本テレビ、奇数年はフジテレビで放送される。
  3. タレントはマラソンじゃなくてル・マン24時間耐久レースに参戦する。
  4. 募金会場ごとに100人1チームのボランティアを用意。全員、24時間ぶっ通しで募金活動。
    • で、脱落(寝てしまう、ドクターストップ、リタイア)したのは何人か、を募金会場ごとに競い、上位チームは募金の中から賞金。
  5. ジャック・バウアーが登場。
  6. 何故か他局の平成仮面ライダーシリーズのキャラクターが出演。
    • 『仮面ライダー電王』のモモタロス・ウラタロス・キンタロス・リュウタロス達が番組を仕切り、『仮面ライダーキバ』のキバットキバット3世と『仮面ライダーディケイド』のキバーラと小野寺ユウスケがレポーター。
    • 当然会場は砂だらけで、出演タレントにモモタロスたちが交代で憑依。
  7. 地球を救うため、24時間放送を中止して砂嵐を流す。
  8. 余りの応援メッセージの酷さに、開き直ってネタ以外投稿禁止になってしまう。
  9. 一日だけ、全ての番組タイトルが「24時間テレビ~※※コーナー~」にかわるだけだ。
  10. 地球を救うため、地球に悪いものは全部潰す。
  11. 最後は「また来週~」で終わる。
  12. 好評につき2時間スペシャル化。
  13. 司会が加護亜依と酒井法子と清水健太郎と田代まさし。
  14. マラソンで放送時間内にゴールできなかったタレントは、罰として一定期間干される。
  15. 24時間マラソンではところどころチェックポイントと制限時間が設けられている。
    • ランナーが制限時間までにチェックポイントを通過できなかった場合は1枚脱がなくてはならない。(足保護のため靴と靴下は禁止)
    • 一応全部脱いでも走ることは許され、男性の場合はスポンサー名入りのペニスケース着用となる。
    • 脱ぐことを想定して何枚も重ね着して走るか、薄着で脱がないことを目指して走るか、知恵の見せどころである。
    • 若いアイドルのランナーだったら、ゴール間近の視聴率はすごいことになっているかも。

こんな劇的ビフォーアフターは嫌だ

  1. 予算内に納めようと、匠が手を抜きまくる。
    • 柱の補強は、他の廃屋から出た廃材を再利用。
    • 断熱材は新聞紙を丸めたものを詰め込む。
      • 又は石綿100%。
    • 子ども部屋は「木の香りを生かして」コンパネ貼りで、塗装もクロスもなし。
    • 中国の四川で小学校を建設した匠が出る。「人呼んで『ローコストの帝王』」
    • そこら辺のものを集めて10秒ほどで完成
      • 予算が尽きたので、建築途中で放置する。
  2. 匠が変なところにこだわる。
    • 寝室の照明は赤。天井鏡張り。
      • 「なんということでしょう。ボタンを押すとベッドがくるくると回り始めるではありませんか!」
    • お風呂はジェットバス。
    • トイレの窓ガラスにステンドグラス。
    • 全部屋防弾ガラス。
      • あるいは木の葉・星空などが描かれた古めかしいガラスを使う。
    • ドリフのコント同様に「屋台崩し」になっている。
  3. 撮影しているカメラマンが「おい、邪魔だ」と職人に怒鳴られている。
    • 実は職人ではなく、テレビ局の大道具さんが施工している。
  4. カメラの前ではベテランの職人が真面目に施工しているが、カメラが回っていないところでは学生バイトが適当に施工している。
    • それどころか阪●電車の車内の様な木目がプリントされた肉厚のH型鋼を建物の梁・柱・筋交い全体に用いており、外壁・床板には戦車用の鉄板を用いている。
  5. 匠は指導するだけで、実際に建設するのは依頼した家族。
  6. 「日本の伝統を生かした本格和風住宅」
    • トイレは和式で、しかもポットントイレ。
    • リビングの真ん中に囲炉裏があり、暖房は囲炉裏のみ。
    • アルミサッシを一切使わない。
    • 近所づきあいがしっかりしているという理由で、カギがない。
    • 風通しを良くするために壁が無い。
  7. ナレーションが加藤みどりじゃなく、若本。
    • 場合によっては平野綾(泉こなたバージョン)またはゾマホン・ルフィン。
  8. 人の家に勝手に上がりこんで、勝手に改築してしまう。しかも料金まで取る。
  9. エンディングで新しい風呂に入るシーンのモデルは、依頼主の美しい若奥様。
    • ただし、ギンギンにモザイクが掛かっているが。
    • ブスい奥様だったらもっと嫌だ。
    • 美しい奥様の場合は全身モザイクがかかっているが、ブスい奥様の場合は、モザイク無し(顔だけ、しかも怒っている)。

こんなゆく年くる年は嫌だ

  1. 中継が始まった時にはもう年が明けている。
  2. 新興宗教の会合しか中継されない。
  3. 鐘の音が1秒間隔。
    • または、競輪場で使われる早鐘だ。
    • あるいはカリヨンの鐘が鳴る。
  4. 芸能人夫婦による「姫始め」の生中継がある。
  5. 警官隊と暴走族(暴力団、半グレ集団)との乱闘生中継。
  6. アニソン年越しライブしか中継されない。
  7. 紅白歌合戦が終了するまでに番組が始まってしまう。当然紅白は中断。
  8. 中継するのはいつもキリスト教の教会だ。