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{{Pathnav|こんな○○は嫌だ}}
{{Pathnav|こんな○○は嫌だ|こんなテレビ番組は嫌だ}}
==分割済み==
<!--==全般==
*[[こんなドラマは嫌だ]]
==番組別==
*[[こんな音楽番組は嫌だ]]
(分割前のページに全般に関する物が何も投稿されていなかったため、とりあえず「全般」節は設けません)-->
*[[こんなバラエティ番組は嫌だ]]


==こんなニュースは嫌だ==
==こんな開運!なんでも鑑定団は嫌だ==
#偏見バリバリなニュース。
#放送時間のほとんどがトークに費やされる。
#*如何にも世論操作しようとしている所がバレバレ。
#*そのため毎回お宝を鑑定してもらえるのは1人だけ。
#**現実でも○HK([[岡山放送|オーエイチケー]]ではない)で…。
#系列外への番組販売が行われていない。
#テロップが誤字脱字だらけ。
#鑑定結果が全く当てにならない。
#*テロップにギャル文字を使っている。
#鑑定中にお宝が壊れることは日常茶飯事。
#*バラエティばりにキャスターの喋る言葉一つ一つにテロップがつく。
#鑑定士に対して賄賂が横行している。
#*誤字脱字ばかりで長くて、しかも、キャスターが滑舌悪い
#鑑定結果が高額の場合有無を言わさずその場で番組がお宝を買い取る。
#*「独自」の「自」を「島」と誤表示するなど誤植が悪意に満ちたのばかりだ。
#**「建物が日○海する危険性があります」と誤植するほうが恐ろしい。
#全て嘘。
#*お詫びだけでニュースが終わる。
#**CMも企業のお詫びのお知らせだけだ。
#*常に最後「こんなにゅーすにまじになっちゃってどうすんの?」で締められる。
#キャスターが爽やかでない(朝のやつだと特に)
#*キャスターが酒焼けしている。
#**放送中にキャスターがリバース。
#*放送中に眠そうにしている。
#**放送中に鼻提灯を出す。
#***しかもそれをフーセンガムでやる。
#*キャスターが終始オンドゥル語で喋る。
#地域の話題しかやらない。
#*[[東京ジャイアニズム|東京の話題ばかりで]]、地域の話題を一切やらない。
#殺人事件とか事故とか暗い内容のものしか取り上げない
#*冒頭で「爽やかな朝・・・」なんて言ってても全然爽やかな気分になれない。
#*締めの挨拶は常に「今日ご覧のニュースをお送りしましたが、今日も日本は平和でした。」
#スポンサーのライバル企業の内紛はどんな些細なことでも放送する。
#キャスターが山P。
#*小山慶一郎に交代。
#時刻テロップが本来の時刻とズレまくっている。
#外国語の字幕・吹き替えが誤訳まくり。
#放映時間中まるまる放送事故。
#協力:東京スポーツ新聞社
#*この番組は朝日新聞、毎日新聞の提供でお送りします。
#常に「イメージ映像です」と隅に書いてある。中継やスタジオの映像ですら。
#*「一例です。受け取り方には個人差があります」とも書いてある。
#ソースは全て2ch
#*あるいは虚構新聞。
#こっそり「ニュースバラエティ」と書いてあり、やらせを正当化できるようにしてある。
#どう見ても朝鮮中央放送だ。
#インタビューなどの時の意見を、勝手に都合よく変えている。
#鷲崎健がキャスター。
#同じニュースを何度もリピート。
#*ニュース専門のCS放送局は突発的な出来事がない場合そうしてますが。
#*トップニュースが動物の赤ちゃんの話題。
#タイトルが「北東西南」<!--NEWS-->
#CM前に「事件の真相は30秒後!」のテロップが入る。
#*なんとなくこれに近いのが今のスパモニ。
#*VTRや中継に入るかと思ったらCMだ。
#**CM後同じニュース読み上げを行う。
#上に常にニュース速報が流れている。
#*しかも、出るたびに音が流れてうるさい。
#1カ月以上前に起きた出来事を「最新ニュース」として報道する。
#キャスターが凶悪事件や大事故のニュースを笑顔で楽しそうに読み上げる。
#コメンテーターが全員トンデモ説しか言わない。
#*例:地震が起きると「これは○○が~のために起こした人工地震ですね」と言う。
#写真や中継映像の代わりにスタッフが描いた下手な絵が使われる。
#*個人ブログでアイキャッチ画像として使われているフリー素材サイトの写真だ。
#**例えば裁判ニュースの場合は小槌の写真が出るだけ。
#中継で十分なのに現場主義にこだわるあまり常設のスタジオは設けず常に放送は終始トップニュースの現場で行われる。
#*国内外問わずトップニュースが北朝鮮の話題なら万寿台の銅像前で行う。
#**尖○諸島のニュースならもちろん○閣諸島に上陸して行う。
#**戦争のニュースなら銃弾が飛び交う戦場で行うためキャスターやスタッフが死ぬのは日常茶飯事。
#*打ち上げ成功など宇宙のニュースなら国際宇宙ステーションの中で行わなければならない。


==こんな旅番組は嫌だ==
==こんな行列のできる法律相談所は嫌だ==
#行く所が[[北朝鮮]]。
#司会が池上彰。
#*そして泊まる所が柳京ホテル。
#*難解に感じる法律問題をパネラーや視聴者に『判りやすく噛み砕いて』説明してて、パネラーやスタジオ見学者からは「へぇ〜!」てなセリフばっかし。
#**撮影中に拉致される。
#*パネラーからの質問に対しては「はい。いぃ質問ですねぇ」と返して自身で完璧に判り易く解説して、「そうですね。北村先生」と弁護士に振る
#***強制収容所を見学する。
#*史上最強の弁護士軍団は、司会の解説した部分の補足事項や判例などを解説するだけ。
#****そしてそのまま収容される。
#*むしろ見たいんだが。
#*行く所が[[ヨハネスブルグ]]。
#**法律を扱う番組やから『嫌だ』じゃなくて、本来はこうあるべきでは......
#*行く所が[[ソマリア]]。
#**紳助よりもギャラ高いんでは?
#**添乗員は当然'''海賊'''。
#ついに番組から法律ネタが姿を消した。
#*行く所が[[イラク]]。
#*弁護士達が全員降板。
#**添乗員が自爆して無理矢理天国に連れて行かれる。
#*行く所が[[ジンバブエ]]。
#*行く所が[[竹島]]。
#**実は'''[[愛知/東三河#蒲郡市の噂|ここの「竹島」]]'''だったというオチつきで。
#***で、リポーターが韓国人タレント。「KARAが竹島を満喫!」なんて。
#*行く所が[[ヒマラヤ山脈|ヒマラヤ]]。
#*行く所が[[南極]]。
#*行く所が[[キューバ#グアンタナモベイ|グアンタナモベイ]]。
#移動が徒歩。
#*またはうさぎ跳び。
#*または([[自衛隊|自衛官]]と一緒に)ほふく前進。
#*または三輪車。
#*または一輪車。
#移動がヒッチハイク。
#*しかも電車で。
#*いや飛行機で。
#*いやスペースシャトルで。
#**どこに行くつもりだ?
#***宇宙ステーションを見学させていただくんでしょう。
#旅番組なのに泊る所がいい加減。
#*泊る所が路上、布団はダンボール。
#*泊る所がネットカフェ。
#*泊まる所がラブホテル。
#*泊まる所が人んちの庭先。
#*泊まる所が公園のベンチ。
#*泊まる所が公衆便所。
#*泊まる所が人んちの家。寝静まった家にこっそり侵入してそこで1泊。
#*泊まる所が移動に使った車の中。
#番組の途中で予算が尽きる。
#*そのまま番組打ち切り。
#どっかでゲームがあって片方が贅沢な旅。もう片方は五百円で贅沢な旅をしている人のところにいかなければならない。・・・ってあったぞ?
#地図や時刻表やガイドブックで行った気分になる。
#*只のバラエティ番組に。
#旅先でスタッフとキャストが内輪で盛り上がっているシーンを延々と放送する。
#*[[水曜どうでしょうファン|それって…。]]
#一流ホテルのスイートルームにADが泊まっているシーンも紹介される。
#*スタッフによるリアル王様ゲームが大人気。
#景勝地を紹介する番組なのに、旅先の天候は全部どしゃ降り。
#*「収録日の天候不順のため、一部お見苦しい箇所があります。」と前置き。
#目的地に行く間の渋滞の様子が延々流される。
#入浴シーンで[[wikipedia:ja:阿藤快|彼]]と[[wikipedia:ja:彦麻呂|彼]]の全裸が映ってしまう。
#出てきた料理はみなレトルトかインスタント。
#*実は残飯。
#**出てくる料理は全て中国産。
#旅館の仲居はSMAPのメンバー。
#景観などほとんど映さず、とにかく出演者の顔を常時どアップ。
#*○曜どうでしょう?の事かい?
#「素晴らしい景観」は全てCGで作られている。
#旅先の映像が全て「イメージ」や「資料」。
#企画が素人にも分かるほどメチャクチャ。
#*沖縄でアイヌの伝統に触れる旅。
#*アフガニスタンで野生のザトウクジラを見る旅。
#レポーターが無知すぎる。
#*「今回は[[大分|おおわけ]]にやって来ました…えっ、これ「おおいた」って読むんですか!?」
#*「この辺りが徳川家康の本陣だったそうです…ところで徳川家康って誰ですか?」
#明らかに地元の人に喧嘩を売っているようにしか見えない内容。
#行く都市が多すぎてほとんど観光地などを紹介できない。
#*ほとんど駅や空港同士の移動を映しているだけ。
#あくまで個人旅行を装っている。
#目的地以外の場所の映像が多数混入。
#*「小京都」を巡る旅なのに本物の京都の映像がやけに多い。
#萌えおこしをしている町の場合萌えキャラの看板やポスターには徹底的にモザイクが掛けられている。
#*スタッフに気持ち悪いなの女性差別なのと適当な理由をつけられ撤去を強要される。
#*ファンからの抗議が来ても謝罪せず著作権侵害の懸念としか説明しない。
#ドラマなど同局でやる新番組の出演者が旅人なのはまだしも旅先の名所や宿に番組の宣伝ポスターが不自然かつ露骨に貼られている。
#普段非公開の場所に無断で侵入した映像を放送する。


==こんなクイズ番組は嫌だ==
==こんな欽ちゃんの仮装大賞は嫌だ==
#トップ賞は歌手デビューできる。
<!--2012年5月現在の正式名:「欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞」-->
#出場者は園児とお年寄りだけ。
#分かる人が限定されるネタばかり。
#司会者は羞恥心の誰かで、アシスタントもPaboの誰か。
#*例:ケーブルテレビの自主放送でしか見られないような超ローカルCMやデビューしたばかりのご当地アイドルなど。
#肝心のクイズよりトークにかける時間の方がはるかに長い。
#*極めてマニアックなアニメや漫画に関係したものも多い。
#*その状況に限りなく近いのが「ぴったんこカンカン」
#審査員が「辛口」で済まないレベルの暴言を連発する。
#クイズ王に完全にジャックされた。
#正式タイトルに「全日本」が入っているのに日本人や日本在住者がほとんど出ない。
#展開次第で本来のルールを変えてしまう。
#他局の番組に関連するネタはNG。
#*例えば、現状では優勝がない解答者が出た場合、最終問題不正解ならトップでも0点にしてしまう。
#最近下ネタが急増してきた。
#芸能人が解答者だが、司会者及び出題者、アシスタントは視聴者。
#不合格になったはずの出場者が優勝した。
#正解を教えてくれないまま番組終了。
#出場者1組当たりの平均人数は100人を超える。
#クイズの解答は口答や筆記ではなく、自らの手や足で見つけなければならない。
#不謹慎ネタやブラックユーモアが毎回上位に入る。
#*例えば「フランスの首都はどこ?」って問題ならパリへ直行しなければならない。
#*毎回のように「前回放送した作品に不適切な内容のものがありました」という内容のお詫びが出る。
#*答えがモノだったら借り物競争さながらに探す。
#放送時間は15分しかない。
#*魚を問う問題なら海へ行って釣ったり獲ったりしなければならない。
#*そのためほとんどの出場者がナレーションでの紹介だけ。
#*答えがヒトだったらその人を実際に連れてくる。
#特定の企業・商品や思想などの宣伝がやたらと目につく。
#**既に亡き人だったら遺骨を・・・。
#*「同じ会社の同僚○人」の場合はたいてい自社商品の宣伝。
#インテリキャラには超常識レベルの問題、おバカキャラには超難問しか出題されない。
#有名人が出場者のほとんどを占める。
#クライマックス直前でゲストの歌がある。
#*素人は毎回2、3組しか出られない。
#優勝の景品が北朝鮮グルメツアー。
#毎回のように大規模なネタ被りが発生する。
#こんな虫食い問題が出てくる。
#*ある回では作品の8割が野球関連。
#*景品と交換できる遊戯といえば?→パ□□□
#1組当たりの演技時間は平均で1時間以上。
#*12月といえば?→クリ□□ス
#[[とんねるずのみなさんのおかげでしたファン#細かすぎて伝わらないモノマネ選手権ファン|出番が終了した途端奈落へ落とされる。]]
#*既に答えが出たようになってる。
#**吉崎観音の代表作の漫画は?→ケ□□軍曹
#世界レベルの学者でも解けない難問しか出題されない。
#*ブニャコフスキーの予想を証明してください。
#早押し問題なのにボタンの効きが悪い。
#*筆記問題でペンのインクが切れる。
#問題が全て疑似科学や陰謀論に基づいている。
#珍回答には正解以上の得点が与えられる。
#番組で使用している筐体が[[クイズマジックアカデミー|QMA]]
#「決勝戦は1問正解で1ポイント、先に1万ポイント取った方が優勝です!」
#解答者の生命に危険が及ぶような仕掛けが多い。
#*例:制限時間内に正解できないとセットが炎上する。
#小論文並みに長い答えを書かされる。
#やたらと犯罪がらみの問題が出る。
#選択肢の中に正解がない。
#*Q:栃木県の県庁所在地はどこ?1.小山市 2.日光市 3.前橋市 4.水戸市
#正解が放送禁止用語。
#某餅屋の一社提供。
#*「正解は(ry」ばかり。
#問題文が誤字脱字だらけ。
#正解者や優勝者から何と回答するかまで最初から台本で決まっている。
#*開き直って「ドラマとして見てください」という字幕が出る。
#**よく見たら番組のジャンルがドラマだった。
#解答者は男女で出るが女性しか優勝しない。
#*女性しか優勝させないことで文科省やPTA推薦番組に指定される。


===こんな[[オールスター感謝祭ファン|オールスター感謝祭]]は嫌だ===
==こんな芸能人格付けチェックは嫌だ==
#休憩タイムでは出場者全員に七面鳥が振舞われる。
#最初は、全員映す価値なしから始まる。
#赤坂5丁目'''フルマラソン'''が行われる。
#*正解するたびにランクが上がって行くが不正解になるとランクが下がってしまう方式で行われる。
#*当然ながら番組終了までにゴールしなければならない。
#*その為最初は出演者の声しかないので分かりづらい。
#**番組開始と同時にスタート。完走者はその時点からのクイズ参加。
#控室で出されるお持て成しはランクが下位だと明らかに腐っている物が出される。
#ヌルヌル相撲だけはトルコで事前収録。
#*ゲテモノも出される。
#放送時間は'''25時間半'''だ。
#*飲食店の前に有りがちな料理のサンプルも出される。
#*[[24時間テレビ「愛は地球を救う」ファン|これ]]?
#**つまり、振る舞いなし同然。
#「クイズ!ヘキサゴンII」からも参加。
#そっくりさんだとその芸人を模したお面をかぶらされる。
#1時間遅れの擬似生放送だ。
#結果発表の際の不正解の部屋にもドアを開けるというフェイント以外にも「おめでとうございます!・・・な~んちゃって!!」等と言う。
#エンディングで司会者が「また来週!」。
#問題の品に偶に出題されていない物が混じっている。
#好評に付き3時間スペシャル放送決定。
#*偶に本物と偽物を入れ替えている。
#スケジュールの都合によりそっくりさんで代用される出演者もいる。
#問題が難しすぎて一流芸能人のまま終わる出演者が出ることは稀。
#そっくりさんの場合、素足にされる上に床の上に直接座らされる。
#*勿論、素足のままスタジオ内を歩かされる。
#*解答後の控室でもそっくりさんは椅子に座ることは禁止、床に直接座らされる。
#二者択一の問題以外にも五者択一の問題もある。
#ここにある二つの菓子の内一つが辛子入りで其れを選んでしまうとランクダウンと言う問題もある。


===こんなアタック25は嫌だ===
==こんな[[ザ☆ネットスター!ファン|ザ☆ネットスター!]]は嫌だ==
<!--番組名、正式名称じゃないけどいいよね-->
#他のNHK制作番組同様雰囲気が固い。
#解答者が25人。
#ちっともオタクを好意的に取り上げていない。
#*[[OTAKU|この人たち]]が25人。
#*よく見たら[[TBS|ここ]]製作…
#パネルが25x25の625枚。
#**むしろ[[フジテレビ|ここ]]
#*アタック49だ。「1回こんな噂あったんだよね」
#*「ネットの闇」について扱う番組だ。
#アタックチャンスが25回なので、ちっとも「大事」じゃない。
#「ある人物」に出てくる人は、ほんとに「ある人物」でしかない人。
#バレーボールのアニメだ。
#*弱小国が「世界ランキング25位を目指そう」という、熱いんだかぬるいんだか微妙なストーリーだ。
#児玉清さんが後継の司会者とアシスタントを指名して降板、その人物の名は「太田光」「辻希美」。
#*「二代目児玉清襲名披露」特番で放送1回分が潰れる。
#最初の4問は角を巡る争い。
#アタックチャンスの時に児玉清さんがハンマーを取り出す。
#回答者は不正解だと3問の間、水の入ったバケツを持って立たされる。<!--今は2問で「お戻り」-->
#旅行先は「花の都・パリ」ではなく「水の都・大阪」だ。
#*もしくは北朝鮮。
#正解発表の前に児玉さんが「ファイナルアンサー?」と聞いてくる。
#*そしてとことん溜めて「正解!!」。
#獲得パネル数が3枚以下なら椅子を回される。
#25時間SP放送決定。
#問題は全部で10問しかない。
#時々後ろの観客が乱入してくる。
#谷原章介の司会も某芸人にモノマネされる。
#25歳の人しか出場できない。
#優勝者に送られる商品は花王「アタック」25ケースだけ。
#獲得パネルはすべてスロットで決まる。<!--一時期最初の1枚がそうだった-->
#*アタックチャンスの狙い目もスロットで決まる。


===こんな高校生クイズは嫌だ===
==こんな[[笑点ファン|笑点]]は嫌だ==
<!--*ちなみに正式名は「全国高等学校クイズ選手権」。-->
#歌丸さんの入院中にコージー冨田が司会代行を務める。
#「難問」の意味を履き違えた誰も解けない問題しか出ない。
#本番中に小遊三さんが逮捕される。
#*例1:30ケタの数字を使ったフラッシュ暗算。
#*あるいは桂歌丸師匠の葬儀が行われる。
#*例2:サンスクリット語、アイスランド語、ズールー語、ラテン語といった古代言語や日本にほとんど使い手がいない言語を用いた問題。
#*昇太が結婚式を挙げる。
#*例3:番組スタッフやスポンサー関係者のプライベートに関する問題。
#*たい平が隆夫に蹴り飛ばされて病院行き。
#*例4:問題の読み上げが逆再生。
#*好楽さんがおしぼり配達のため途中で抜ける。
#**しかもAMラジオ遠距離受信並みの音質で3問同時に読み上げられる。
#楽太郎師匠がカメレオン。
#*例5:予選の日程・会場・予選出場校を全て書く問題。
#山田隆夫さんは座布団を運ばず、投げる。
#**無論、一つでも参加していない高校が記入されていたら不正解。
#*回答者を突き飛ばすに留まらず、客席へ蹴落とす。
#出場者の年齢詐称が後を絶たない。
#観覧者のほとんどは前座が目当てで大喜利が始まると帰る。
#*大学の付属校の場合、大学のクイズ研究会の学生が高校生のふりをして出場するのがデフォルト。
#昇太さんのお見合いの場だ。
#**中学・大学などが併設された学校の場合、そこからも出場可能になっている。
#座布団10枚のご褒美は歌丸夫人だ。
#***しまいには「元高校生枠」が創設されOB・OGのクイズ王が大暴れ。
#*または木久蔵ラーメン1年分。
#最終的に出場校の財力で勝負が決まる。
#ブラックジョーク・卑猥ネタだらけ。
#毎年どこかのチームが敗退に悔しがるあまりセットを破壊してしまう。
#*むしろそれ見たい。
#ライオン(メインスポンサー)のライバル企業の関係者が身内にいると出場できない。
#小遊三とたい平の大月と秩父の罵倒合戦で地域紛争が始まってしまった。
#実は日本一バカな高校生を決定するための大会だ。
#*最近では静岡出身の昇太も絡んでます。
#*某ヘキサゴンを上回る珍回答が続出。
#座布団が0枚になると退場になる。
#NNSマストバイ局がない県のチームがあからさまに不利な扱いを受ける。
#*更に畳までとられる。
#*具体的には秋田、山梨、富山、福井、徳島、高知、佐賀、大分、宮崎、沖縄。
#**更に床板までとられる。
#*特にNNS加盟局のない佐賀、宮崎、沖縄のチームは悲惨な目に遭う。
#*そして代わりにJr笑点(BS日テレ)の成績優秀者がメンバーに入る。
#**例:出場資格なし。
#**退場になった笑点レギュラーが次の笑点Jr.大喜利に出演。昇太がビビりまくる。
#**あ、佐賀は許してやろう。
#***昇太が降格した場合、歌丸師匠がこちらの司会も兼任。
#***だって、佐賀県は福岡のテレビが見られるので、30人31脚に出られるだろ?
#出演者だけでなく、観客も全員座布団着用。
#問題の答えが18禁ネタばかり。
#*そしてひと悶着あれば座布団が舞う。
#日本テレビの報道姿勢にそぐわない解答をした場合強制退場。
#収録が税務大学校の講義を兼ねている。
#体力重視だ。
#歌丸師匠が放送中に本当に死ぬ。
#*むしろ時の運重視。
#*番組名も「昇天」だ。
#24時間テレビの付属大会だ。
#六代目円楽襲名に合わせて司会も二代目三波伸介に変わる。おまけに二代目木久蔵も。
#優勝者はもれなくウルトラクイズへご招待。
#*さらにたい平もこん平を襲名する。
#敗者には罰ゲームが待っている。
#座布団の与奪権は山田君が完全に握っている。
#高専や定時制・通信制高校には極端に難しい追加問題が用意されている。
#オープニングのアニメに降板したはずのメンバーが出ている。
#出場チームが全国大会に出るまでの過程をドキュメンタリー形式で描き、肝心のクイズはラスト10分で、ダイジェスト放映する。
#番組開始以来座布団10枚が一度も出ていない。
#*どこのチームも、親や教師から「こんなもんに出てる暇があったら、大学受験の勉強をしろ」って言われるシーンが、毎回、必ず出てくる。
#座布団がやけにフワフワして不安定。
#なぜかいつもガラの悪そうなチームばかり勝ち残る。
#*5枚くらいになると誰も上に座れなくなる。
#*決勝戦は今にも血の雨が降りそうな雰囲気に包まれる。
#収録中に五代目円楽と四代目小円遊の亡霊が出現。
#海外で行われる本選の行先は外務省から退避勧告や渡航延期勧告が出ているような国ばかり。
#*1回戦:北朝鮮→2回戦:イラク→準々決勝:リビア→準決勝:ソマリア→決勝:南アフリカ・ヨハネスブルク
#視聴率確保のためイケメンや美少女を擁していたり災害の被災地だったりするチームにはハンデが与えられる。
#出場枠は完全に地域関係なし。
#*そのため「半数以上を東京都の高校が占める」という事態も普通に発生している。
#第28回-32回の「知力の甲子園」時代がなかったことにされている。
#収録終了翌日の読売新聞朝刊に結果が載ってしまう。


===こんなQさま!!は嫌だ===
==こんな[[新婚さんいらっしゃいファン|新婚さんいらっしゃい!]]は嫌だ==
<!--*正式名:「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」-->
#三枝が決して椅子から落ちようとはしない。
#未だにクイズプレゼンがメイン。
#*むしろ、椅子が固定されている。
#*むしろそっちが見たいわ。
#トークのテーマはサイコロで決める。
#「おバカ」で売っている芸能人ばかり出てくる。
#この番組に出演したいがために何度も離婚と結婚を繰り返す兵がいる。
#*しかし問題は超難問。
#*それを大っぴらにしてしまう。
#テレビ朝日以外の放送局に勤めていた人物は出場できない。
#最後のコーナーはマシュマロキャッチ。
#漢字問題で簡体字や旧字体が普通に出題される。
#*妻がマシュマロを落として夫が成功できたらハワイ旅行。
#*ついにはスタッフが作った創作漢字まで出題されるようになった。
#オープニングで出場カップルが結婚式を挙げる。
#「教科書ドボン問題」に使われる教科書は外国のもの。
#旅行の行き先が有馬温泉6泊7日。
#*「教科書ドボン問題」の誤答者は即10m高飛び込み。
#ペアマッチで商品が1つももらえない場合は強制的に離婚届を書かされる。
#子役も出場可能。
#桂三枝さんの隣に座っているのが黒柳徹子さんだ。
#論述問題ばかり。
#実は「貧困さんいらっしゃい」だ。
#「衣装の問題があるのでお姉系や女装家といった芸能人は出さない」という方針がある。
#*番組内で、視聴者からのカンパを受け付ける。
#一般視聴者の出場が解禁された結果「インテリ」芸能人が完全に圧倒されてしまった。
#**公式サイト内でカード決済のため、募金額がリアルタイムで分かる。
#**カンパを集めるため、貧困ぶりをアピールしたり、水着姿でセクシーポーズをとる若奥様も。
#「怨恨さんいらっしゃい」でもある。
#週によっては「インキンさんいらっしゃい」に番組名が変わる。
#放送時間は夜10時。
#*三枝「どうしたら」観客「よいのでしょうか?」
#[[TBS]]制作だ。
#方言禁止。
#現在もホテルプラザの宿泊券がプレゼントされている。<!--ホテルプラザは1999年3月閉鎖-->
#三枝が六代文枝襲名のため降板。
#*後を継ぐのは弟子の三度。
#セットのリニューアルが行われ三枝師匠の座る椅子がソファーに変更される。


===こんなクイズタイムショックは嫌だ===
==こんな[[水曜どうでしょうファン|水曜どうでしょう]]は嫌だ==
<!--オリジナル版(1969-86)・リメイク版(1990・91)・タイムショック21(2000-02)・スペシャル版の全てが対象です-->
#サイコロの旅で、最初からいきなり[[新千歳空港|千歳]]行飛行機を出す。
#1問でも間違うと即トルネードスピン。
#*「サイコロの旅史上最短記録」となる。
#*リメイク版の最終回で「全問ショックポイント」として間違えたら即炭ガス吹かれて失格ってのがありました。
#鈴井と大泉が{{あきまへん}}しているシーンが放送される。
#問題の読み上げに5秒以上かかる。
#大泉洋が多忙を理由に降板。残りの3人だけで番組が進行する。
#筆記問題。
#[[テレビ朝日]]制作だ。
#*しかも解答量は明らかに5秒で書ききれない。
#トルネードスピンは本物の竜巻並みの高速回転。
#*そのため回された解答者のほとんどが重傷を負う。
#*場合によっては発火する。
#初代司会者の死にざまが原因でテレビ朝日にとっては黒歴史になっている。
#テーマを選べるタイプの問題でのお題が「滋賀県のゴルフ場」や「芳香族化合物」といった相当狭いテーマばかり。
#「12アンサーズ」で正解が5個しかない問題が出される。
#この番組のせいで テレビ朝日は免許停止になる。


===こんな日立・世界ふしぎ発見は嫌だ===
==こんなSMAP×SMAPは嫌だ==
#クイズ以外は、「ザ・世界遺産」と丸被り。
#5人中1人しか登場しない。
#あまりに変な誤答を出すと、草野仁にプロレス技で〆られる。
#*週毎で順番に登場する。
#独裁国家や紛争地域しか取り上げられない。
#**やめたはずの森くんが常連
#*日本だと、歌舞伎町や西成などの歓楽街、ドヤ街しか取り上げられない。
#ビストロでゲストが両方とも気に召さないからと「両方負け」の判定を下す。
#**沖縄の場合、沖縄の自然や歴史ではなく、米軍基地問題だけを取り上げられる。
#『HUNTER×HUNTER』を、「タイトルの付け方が被っている」と改名させた。
#裏番組のドラマ出演者が、解答者、ミステリーハンターとして普通に出演する。
#スマソ×スマソだ。
#*そして、黒柳徹子に延々と説教される。
#実は「S²M²A²P²」だ。
#不正解の時にはヒトシ君人形の首が落ちる。
#『SWAT×SWAT』でもある。
#どんな内容でも強引に日立グループやその製品を持ち上げるような部分を入れてくる。
#草なぎの不祥事の事しか話題にならない。
#*「最近買った日立の冷蔵庫と掃除機の使い心地に大満足のガイドの○○さんは…」
#*「快適な日立のエレベーターで××市街を一望できるビルの屋上に昇りました。」
#取材(?)はWikipediaやGoogle Earthに全面的に頼りきっている。
#毎回のようにミステリーハンターが取材先でトラブルを起こす。


==こんな料理番組は嫌だ==
==こんなたかじんのそこまで言って委員会は嫌だ==
#まず食材を調達するところから始まる。
#発言の9割が「バキューン」で隠される。
#*野菜の場合、畑を開墾するところから始まる。
#*何の話なのかさえさっぱり理解できない。
#**[[水曜どうでしょうファン|それって…]]
#やしきたかじん氏の意向に反し日本テレビでも放送されている。
#*魚の場合、漁船を購入or建造するところから始まる。
#毎回のように乱闘発生。
#**完成した漁船の中では暴力が日常茶飯事。
#出演者はいわゆる「おバカタレント」ばかり。
#*肉の場合、牛や豚を解体するところから始まる。もちろんモザイク無しのノーカットで。
#府知事就任後も橋下徹氏がレギュラー出演。
#**鰐の肉も…、
#最後にお詫びのテロップが出なかった回は1回もない。
#**ふぐ料理も視聴者が生きたままさばくことが前提。<!--魚料理だが。番組として意外と当たるかも?-->
#出演者は全員匿名。
#料理時間が夜を徹す。
#*すりガラスの向こうに座り、音声は加工される。
#*しかも生放送。
#司会者が「私の記憶が正しければ~」ではなく「私の気が正しければ~」と言っている。
#材料表に書かれている材料や分量と、実際に先生が作っているものが全く違っている。
#*で、先生が作った料理がおいしそう。
#**司会「あのー・・・最初に言った説明と違くありません?」先生「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」
#「食べ盛りの子どもの満腹メニュー」として作られた料理が、小鉢に入った水菜のおひたしだけ。
#*空腹感は寒天でごまかす。
#材料は7人分。<!--サザエさん?いや、少子化が進めば考えられなくもない。本人、配偶者、子1人、実の両親、配偶者の両親-->
#季節はずれの食材が並んでいる。
#食品偽装は当たり前。
#料理はメガ盛が定番。
#*先生はラーメン二郎の板前さん。
#*吉野家でテラ豚丼を開発した某アルバイト店員も特別講師に。
#金萬福が司会。
#井上織姫・はちゅねミク・ちゅるやさんがオープニングで長ネギを回しながら踊る?。
#使用する食材が毎回[[珍味・ゲテモノ食大全|こんなの]]だ。
#調理は、本当に3分以内で全てを完了させる。
#調理器具はチェーンソーと電気ドリルと火炎放射器が主に用いられる。
#料理が個性的過ぎる人が料理人を務める。
#「家で簡単に作れる美味しいカレー」の作り方は「では、まずスーパーで買ってきたレトルトカレーをですね・・・」
#「突撃!隣の晩ごはん」が、ヨネスケ師匠ではなく海原雄山だ。
#*「こんなものをこの私に食べろと言うのか!」「女将を呼べ!」などと言いまくる。
#食材としてはありえないものばかりで調理。
#革靴を食べる方法、といったサバイバル術を紹介している。(本物の革靴を食べて生きながらえた人もいるとか)
#*[[探偵!ナイトスクープファン|これ]]?
#陸上自衛隊の「野外炊具1号2号」を使った炊き出しの解説。
#*そのロケを避難所で行う。配食の順番を待つ疲れきった避難者の行列を背景に、タレントが出来上がった料理に舌鼓を打つ。
#世界各国の料理を紹介する番組だが、食材が日本では入手不能の物ばかり。
#調理担当:シェフ大泉。
#内容が下品。
#*例 タマネギとショウガをウ○コ色になるまで炒めます。
#調理中に1回は大爆発が発生する。


==こんな子供向け番組は嫌だ==
==こんな[[探偵!ナイトスクープファン|探偵!ナイトスクープ]]は嫌だ==
#放送が深夜帯だ。
#西田局長入院中に上島竜平が代行となる。
#*[[魔法少女アニメファン#砂沙美☆魔法少女クラブファン|これ]]のこと?
#パラダイスが北朝鮮にある。
#副音声で出演者の裏トークがされている。
#関西地区の視聴率に※が付いた。
#内容が明らかに18禁だ。
#上岡龍太郎氏レギュラー復帰…、と思ったら秘書だった。
#平野綾のセクシーショットがオープニングに流れる。
#MCは豊川"やらしい"悦司。
#子供作り向け番組。
#プロデュースが森○学園の○池前理事長。


===こんな[[おかあさんといっしょファン#番組の噂|おかあさんといっしょ]]は嫌だ===
==こんな[[Top Gearファン|Top Gear]]は嫌だ==
#大人向け。
#司会:松任谷正隆
#*体操のおねえさん一人に対し、体操のおにいさんが5~6人。
#*よく見たら[[wikipedia:ja:カーグラフィックTV|これ]]だった。
#**全員全裸で組み体操
#車を壊す事は決してない。
#**体操のおにいさん:江頭2:50、沢村一樹、中村獅童、松田翔太。
#欧州車や日本車をこき下ろし、他のアジアンカーをベタ褒めする。
#*または[http://www.youtube.com/watch?v=2GbHkhGr6-A こんな体操]だ。
#*夏にお姉さんが水着姿を披露する。
#**俺的には嫌ではないがw
#着ぐるみキャラの一人がどうしようもない悪党。
#*または[[ベタなオカマ・ホモキャラの法則|オカマ]]。
#着ぐるみキャラが視聴者に向かって、受信料を払ってね~と呼びかける。
#*受信料を払わない悪役をやっつける劇もある。
#シングルファザーの家庭は視聴禁止。
#*番組名がジェンダーフリーに反するという抗議を受け、番組名が「親御さんといっしょ」に変わる。
#*すると、「両親と死別した子どもがかわいそう……」と再び抗議を受け、「保護者といっしょ」に。
#**とうとう[[2ちゃんねるファン|ねらー]]から「行き過ぎた言葉狩り」との批判を受けて「おかあさんといっしょ」に戻される。
#***…のはずが、どういうわけか「カーチャンといっしょ」「母者といっしょ」のどちらに改名させるかで仲間割れする。
#または、裏番組でシングルファザー向けの「おとうさんといっしょ」を放送。
#*歌や劇の内容は同一だが、(着ぐるみ以外の)出演者が全員ビキニ姿のお姉さん。
#**出ている子供も全員かわいい女子。
#***放送時間は午後11時。シャバダバシャバダバ~♪
#****それはもはや裏番組ではない。
#*なぜか、シングルファザー向けにシングルマザーの顔やプロフィールを紹介するコーナーがある……
#**''半年後、子どもの中には文字通り「おかあさんといっしょ」に番組を観ることができる子がいるかも。(これは'''嫌'''ではないか……)''
#出演者さらにはスタッフも母親同伴。
#歴代のどのおねえさんも、スプーの顔をひどく描かなければならない。
#*スプーはおろか、ブー・フー・ウーの三人から全キャラ酷く描かなければならない。
#*そして着ぐるみ人形はスプーもガタラットもみんなあーいう酷い顔で作られている。
#現在(2009年2月)[[テレビ朝日|ここ]]で放送中のドラマの如く、歌のおにいさんが独裁家だ。
#*独裁者では?
#*後にメインのおにいさんになるのは某アイドルグループの一人。
#イチジョウマンじゃダサイからカーペットマンもしくはフローリングマンに変えてしまう。
#歌のおにいさんが「デトロイト・メタルシティ」のクラウザー様。
#*小さい子供がおにいさんに合わせて「殺害!殺害!・・・」と歌う。
#**歌の内容について親御さんから苦情多数あり。
#*歌のおにいさんがつぼイノリオ。
#**{{あきまへん}}<!--金太とかインカとか-->歌って即降板。
#*歌う歌が「[[wikipedia:ja:たべちゃうぞ|たべちゃうぞ]]」。
#*歌う歌が「[[北朝鮮|金正日将軍の歌]]」。
#*歌う歌が「[[wikipedia:ja:恐怖の頭脳改革|悪の教典#9]]」フルコーラス(約30分)。
#*歌のおにいさんが志村けん。
#*歌う歌が軍歌。
#人形劇が「◎太の大冒険」だ。
#*金◎が敵と戦い、マスカットを収穫して食料にし、マカオでのロケもあるなど波乱万丈のストーリーで大人も子どもも楽しめる。
#メイキング映像と称して、番組終了後、中の人が着ぐるみを脱ぐシーンも放送される。
#*歌のお姉さんがシャワーで汗を流すシーンもあるため、パパがテレビを消すことを許さない。
#*もちろん、体操のお兄さんも……
#人間平等をテーマに、白人やアフリカ系の子どもも一緒に参加している。
#*顔の黒い子や金髪の子もいたりして賑やかだ。
#*アルビノもいる。
#子どもの着ている服が高級ブランドものばかりだ。
#*指輪やネックレスも当然のおしゃれ。(もちろん子供用)
#スプーが本当に悪魔という設定。
#ブンブン復帰…、と思ったら池山隆寛だった。
#スタジオがいつも暗く、セットの色も黒い。
#歌がヘビメタばかり。
#兄姉が皆妙なあだ名で呼び合う。
#兄姉の口がやたら悪い。
#歌兄と歌姉がバカップル丸出し。
#*番組中で、できちゃった結婚を報告する。
#人形劇のコンセプトが「こんな子にならないでね」。毎回反面教師役のキャラクターが悪事の限りを尽くす。
#歌兄が「げんこつやまのたぬきさん」の一部の歌詞を強調して歌う。
#歌のおにいさんの無精ひげが凄い。
#登場するおにいさんとおねえさんが夫婦。
#泣いてカメラに写れない子供に限ってマイクが付いており、どこにいるか分からない子供の泣きじゃくる声しか聞こえない。


==こんな特撮番組は嫌だ==
==こんな秘密のケンミンSHOWは嫌だ==
===こんな[[スーパー戦隊シリーズ]]は嫌だ===
#タイトルの都合により東京都・北海道・京都府・大阪府は完全に無視。
#シンケンジャーの追加メンバーの顔に「殺」とでっかく書かれている。
#*あるいは「秘密のトドウフケンミンSHOW」に改名される。
#*むしろ「殲」が顔に大きく描かれている。
#地理をよく分かっていない節がある。
#*「糞」
#*「高松市に住む岡山県民は…」
#*「鬱」
#*「海に面していない石川県では…」
#*ヒーローが「馬」、ヒロインが「鹿」。二人はいつも顔を寄せ合っている。
#朝鮮半島や台湾などのかつて日本領だった地域も普通に出てくる。
#*「淫」・「艶」。
#*しかも紹介時に出てくる地名が日本領だった頃のもの。
#*「虐」
#表示される出演者の出身地が明らかに間違っている。
#*「酷」
#ネタが少なくなってきたため有名なものをあたかもそれまで知られていなかったかのように紹介し始めた。
#*「残」
#東京一郎・はるみの夫婦を演じる役者は毎回変わる。
#いきなりヒーローが巨大化して敵を潰して終了する。
#架空の自治体が出てくる。
#敵幹部が全員ゆるキャラ。
#地方出身者が東京をけなすための番組だ。
#ヒーロー全員が人間以外の生物。
#*それなんてニンジャタートルズ???
#*それなんて「なめこ栽培キット」???。んふんふ~・・・・・・。
#ヒーローと敵のどちらかが高齢者ばかり。
#*高齢社会だけに、どこかの自治体がやりそう・・・。
#敵が一般人を殺害するシーンを放映する。
#*それがきっかけで敵組織と警官隊が衝突し激しい銃撃戦の末敵組織が壊滅しそのまま最終回。
#ロボットが合体時に破損する。
#*一度合体したらずっとそのまま。
#動物型マシンが'''合体'''するロボが出てきたせいで18禁指定になってしまう。
#まんま[[wikipedia:ja:世紀末戦隊ゴレンジャイ|これ]]だ。
#クラウザーさんが途中で乱入して敵に対して公開ZANGEをさせる。
#通勤ラッシュ時のターミナル駅で戦闘を行う。巻き添えは「平和のための尊い犠牲」の一言で片付けられてしまう。
#最終回、ラスボスがほくそえんでいる時に遠くのビルの屋上から[[ゴルゴ13ファン|某大物スナイパー]]がラスボスの頭を撃ち抜いてしまう。
#ヒーローが偽者に圧倒される。
#人海戦術がデフォルト。
#「愛國戰隊大日本」のリメイクだが、監修に大物右翼や保守政治家、右寄りの学者などが名を連ねている。
#*そのため内容は完全に右翼のプロパガンダ。
#**最終回は日本が全世界を征服して大団円。
#*ちなみにスポンサーは重工会社などの軍事関連企業ばかり。
#実在していた人物をモチーフとしたヒーローばかりが登場する。
#途中で一部メンバーが敵に寝返る。
#*一時的な物ならブルーマスク→地底剣士ウナスと言う実例があるにはあるが、この場合だと最終回まで敵と考えた方がいいか。
#戦隊のリーダー役が高倉健。
#なぜか後期から魔法少女バトル路線へシフトする。
#スーツのカラーリングが憂鬱になりそうな色ばかりだ。
#スーツアクターが次郎さんの場合、変身前の俳優も次郎さん並みに腹が太くなる。
#武器がアイロンやラーメンのどんぶりや土鍋などのガラクタ。
#全員肥満体型。パンチをしようとしたら転ぶ。
#敵組織が[[北朝鮮|この国]]だ。
#敵組織に基地を買収される。
#一つの作品で、ヒーローの数が24色+金銀の26人。
#戦隊メンバー、および長官キャラが、レッド(またはリーダー格)を除いて全員女。
#*唯一の男メンバーを中心にしたハーレム状態か、もしくは、ドロドロの奪い合いを繰り広げる。
#*敵組織も、首領、幹部、怪人、戦闘員、全員女。
#戦隊の名乗りシーンだけで丸々1話分かかる。
#*各人がセリフを覚えられないため何度も最初からやり直す羽目になる。
#25分枠どころか、10分枠で物語が完結する。
#メンバーの色が青、水色、トルコブルー、藍色、群青色の5色。
#*あるいは赤、朱色、緋色、紅色、茜色。
#ラストバトル直前に戦隊の頭越しに敵味方間の和平成立。


===こんな[[ウルトラシリーズ]]は嫌だ===
==こんなVS嵐は嫌だ==
#ウルトラマンのデザインがどう見ても悪者。
#プラスワンゲストはいつも元アスリートなど運動能力に自信のある人物ばかり。
#出演者のほとんどが経歴から出演歴を抹消したがる。
#*そのためゲストチームが勝つことは稀。
#大人の鑑賞に耐えられる作品などない。
#「このゲームに勝ったチームは+1000点」などという措置をよく行う。
#*むしろ子どもの理解力をはるかに超えた難解な作品しかない。
#他局の番組にちなんだチームが出てくる。
#全編を通してウルトラ兄弟の内紛が描かれている。
#キッキングスナイパーの缶がやけに倒れにくい。
#ウルトラマンが巨大化して等身大の敵を踏みつぶす。
#ジャイアントクラッシュの際に倒れたVSマッチョ君に当たり負傷する出演者が時々いる。
#*市街地での戦いで怪獣にビルや自動車を投げつける。
#台風が発生した日のみに放送する。
#*侵略者宇宙人に対して人間を盾にする。
#「VS'''荒らし'''」だ。
#監修:柳田理科雄。
#*Chakuwikiなどといったインターネットサイトの荒らしを様々な方法で撃退する番組だ。
#*『空想科学読本』シリーズで描かれたとおりの現象が発生する。
#ゴールデン昇格からわずか2クールで放送打ち切り(理由は視聴率低迷)。
#活動時間が数秒しかない。
#防衛チームが巨大ロボットを保有しているのでウルトラマンの出番はない。
#実在する国家やテロ組織が怪獣を送り込むというエピソードがある。
#初期の作品のほとんどが現在封印状態。
#地球に派遣されるも地球のサブカルチャーにはまって怪獣退治をおろそかにするウルトラ戦士。
#怪獣やウルトラ戦士のソフビは一切発売されず、防衛隊員や防衛軍の高官のソフビのみが発売。
#*しかも売れている。
#ウルトラの国からやってきた一万余のウルトラ族がクイズドキュメンタリーに興じる。
#*ヘヤッとかジュワッとかしか言わないので何を言っているか分からない。
#*なぜか司会者だけは言っていることが理解できる。
#最新シリーズは『帰れなかったウルトラマン』
#*『帰ってくれウルトラマン』が実際に放映される。
#**余勢を駆って『盛ってきたウルトマラン』も放映される。
#ウルトラマンが3分しか戦えないのはカップ麺を食べたいから。
#*カップ麺の汁が飛び散って街に被害が出る。
#怪獣を退治した後は防衛隊員が怪獣の肉に舌鼓を打つのがお約束。
#*倒したのが岩石怪獣や猛毒怪獣でも平然と食べている。
#防衛チームの女性隊員の服装はなぜか無駄に露出度が高い。
#かつての名怪獣や名宇宙人が後の作品に再登場する際にはほとんど原形をとどめていないことが珍しくない。
#*バルタン星人のハサミがドリルに変更される。
#*エレキングの体の色は緑色に。
#前後編の場合ウルトラ戦士の戦闘シーンがあるのは後編のクライマックスだけ。
#日本国内での権利もチャイヨーに持っていかれてしまった。


===こんな[[仮面ライダー]]は嫌だ===
==こんなホンマでっか!?TVは嫌だ==
#デザインがみんなシンさんのような感じだ。
#評論家軍団が全員地味。
#毎回毎回バイクで事故を起こす。
#時々明らかに嘘とわかる情報が流される。
#*ライダーの必殺技にバイクで怪人を市中引き回しにするものがある。
#仮面ノリダーの方が本家だ。
#台詞が全てグロンギ語、オンドゥル語、オーバーロード語のいずれかなので非常に聞き取りにくい。
#バイクに乗らないしベルトで変身しない。
#*バイクが無い仮面ライダーは2014年 '''本当に実現したらしい。''' 
#原作、脚本、監督、主演が八手三郎。
#変身しないでアーマーを全て手で装着してから戦う。
#*なりきりグッズも仮面ライダーの金属製のコスチュームだ。
#[[宮城/仙北#登米市の噂|ここ]]が舞台。
#怪人の元ネタが実在の凶悪犯。
#必殺技で怪人にバイクを投げつける。
#今なお作品とタイアップした食品が大量投棄される事案が後を絶たない。
#原付に乗っている。
#*もしくはママチャリ。
#変身すると昆虫サイズになる。
#*実は人間の身体能力を付加した改造バッタだった。
#実は仮免ライダーだ。
 
==こんなものまね番組は嫌だ==
#他局の番組やドラマの主演者のものまねをやってはいけない。
#九官鳥やオウムしか出てこない。
#社会的に問題がありそうなネタしか放送されない。
#*例:排外デモでの演説を完全再現。
#*凶悪犯や不祥事を起こした芸能人の物真似も普通に放送される。
#ものまねされる本人やそのファンを怒らせるような内容ばかりだ。
#*実際に抗議され、打ち切られる。
#元ネタは知名度が低いのばかり。
#*スポンサーから頼まれてのステルスマーケティング目的ばかり。
#*深夜アニメやマイナーな漫画やゲームのものまねで見たファンや作者がドン引きする。
#小さい子による全く似てないものまねばかりで審査員すら「可愛い」「よく頑張ったね」と賞賛しかしない。
 
==こんな大食い番組は嫌だ==
#激マズ料理ばっかり出てくる。
#*酸味が強すぎる酢豚、生ゴミやドブのような臭いがするラーメンなど。
#番組のチャンピオンが飛び入りしてきた小学生に負ける。
#実況も食べながらしゃべっている。
#収録場所が制作局の社員食堂。
#まともに勝負できない環境でしか行われない。
#*テーブルと椅子を乗せた台がずっと回転している。
#*SASUKE並みの障害を乗り越えないとテーブルにたどり着けない。
#*真冬の北海道で深夜に屋外でかき氷の大食い競争を行う。
#料理を作る速度が食べる速度に全く追いつかない。
#*食べる時間より料理待ちの時間の方が圧倒的に長い。
#中東最強大食い軍団(全員ムスリム)との対決のメニューがチャーシュー大盛りの豚骨ラーメン。
#女性選手のPRのためアイドルユニットが編成された結果レッスンやライブのせいで大食いの時間が無くなってしまう。
#かつてのTBSの番組では特製のウルトラ怪獣着ぐるみを着用しなければならなかった。
#*物によっては腕の動きがかなり制限される。
 
==こんな動物番組は嫌だ==
#武井壮が動物と戦いまくる。
#*テレビで言っていた動物の倒し方で本当に動物が倒せるのかを試す。
#*あるいは藤原組長。
#野生動物の動作一つ一つにに雰囲気ぶち壊しのセリフが付けられる。
#*ナレーションがとろサーモン村田。すげえ!!すごくねえ!!
#鳴き声が全て江戸屋猫八一門による声帯模写。
#ペット紹介系の番組で法律で個人による飼育が禁止されている絶滅危惧種を飼っている人を平然と紹介する。
#フルCGで再現された架空動物の生態しか紹介しない。
#*「今日はペガサスの生態について紹介します。」
#動物の名称が全て学名。
 
==こんな大家族番組は嫌だ==
#家族全員、金髪だ。
#どう考えても児童虐待やDVにしか見えないシーンが平然と放送される。
#特定の新興宗教の信者一家を題材にしている。
#1回の放送で必ず1人は生命の危機に立たされる。
#*誘拐や重病、火災などの事態が発生するのがお約束。
#家族の会話で不自然なまでにスポンサーの商品名や会社名がよく出てくる。
#番組の最後で「○○家の皆さんに激励のメッセージを送りましょう」として住所や電話番号が字幕で表示される。
#「大家族」と謳っておきながら子どもたちがほとんど独立後のため各地でバラバラに暮らしている。
#途中から他の番組に突入してしまう。
#*日本テレビ系の場合:4歳の三女がおつかいに出発→「はじめてのおつかい」開始
#*テレビ朝日系(朝日放送制作):リフォームを求める声が上がる→そのまま「大改造!!劇的ビフォーアフター」へ
#父親と母親による新しい家族を誕生させる際の営みの様子が放映される。
 
==こんなトーク番組は嫌だ==
#トークが過激すぎて、「ピー」が出まくり、どんな話をしているのか分からない。
#収録後に不祥事を起こした人物が出演したものでも何の措置も行われずに放送される。
#出演者を乗せたひな壇がずっと回転し続けている。
#自身の思想信条と全く異なることを話すよう強制されているためトークがとにかくぎこちない。
#複数の異なるテーマを同時進行で討論するため内容の把握が困難。
 
===こんなアメトーーク!は嫌だ===
#飴の話しかしない。
#*「'''飴'''トーーク!」だ。
#「不倫芸人」「ナチス大好き芸人」など社会通念上ヤバそうな企画を平然と放送する。
#関係者やファンの間では禁句になっている出来事で大いに盛り上がる。
#*例:「ウルトラマン芸人」でウルトラセブン12話(放送禁止状態)の話題がかなりの量を占める。
#選挙期間中に政治関連のテーマを扱ってしまう。
#「小林幸子大好き芸人」で全ゲストが巨大衣装で登場しスタジオに入りきれなくなる。
#テーマがマニアックすぎてしばしば一般人での出演者の穴埋めを余儀なくされる。
#「ガリガリ芸人」に出た芸人が全員、視聴者が不安になるほど痩せている。
#収録中に突然とスタジオ内に雨が降ることがある。
#*「'''雨'''トーーク!」だ。
 
===こんな踊る!さんま御殿!!は嫌だ===
#毎回、一言も喋らない出演者が出てくる。
#明石家さんまが指し棒でテーブルを叩く音がデカ過ぎて、出演者が驚いてしまう。
#収録場所が明石家さんまの自宅だ。
#*もはや本当に正真正銘の「さんま御殿」だ。
 
===こんな久保みねヒャダ こじらせナイトは嫌だ===
#3人とも風邪をこじらせている。
#小島瑠璃子も加わり「久保みねヒャダ こじるりナイト」にタイトル変更。
#久保ミツロウと'''峰竜太'''とヒャダインがトークする番組だ。
#能町みね子だけではなく久保ミツロウも次々と髪型が変わる。
 
===こんな徹子の部屋は嫌だ===
#収録場所が黒柳徹子の自宅だ。
#徹子が芸人に対して甘い。
#よく見ると「'''鉄子'''の部屋」だ。
#*その名の通り鉄道に関するマニアックな話をする番組だ。
 
===こんなしゃべくり007は嫌だ===
#病気などでくりぃむしちゅーの上田が欠席した時はくりぃむしちゅーの上田の兄が司会をやる。
 
===こんな5時に夢中!は嫌だ===
#放送時間が午前5時だ。
#5時に配信されたニュースしか取り上げない。
#出演者の一人が放送時間中読書など何かに夢中で一言もしゃべらず最後まで誰も話しかけない。
#岩井志麻子ではなく本物のヒョウが出演している。
 
==こんなネタ番組は嫌だ==
#出演した芸人全員、ネタをド忘れしてしまう。
#寿司に合いそうなネタを考えるだけの番組だ。
#披露中のネタにおいて版権問題(著作権などの権利)でも倫理的問題でもないのに音声が「『ピー』音」や無音などで隠される。
 
===こんなM-1グランプリは嫌だ===
#誰が一番、うまくプリンセス・プリンセスの「M」を歌えるかを競う。
#参加資格のコンビ結成が「5年以内」だ。
#名前に「'''M1'''」の付く兵器に関するネタしか披露してはいけない。
<!--『爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX』の大会名-->
 
===こんなR-1ぐらんぷりは嫌だ===
#「明治ヨーグルトR-1」を使ったネタをやらなくてはいけない。
#決勝に登場したピン芸人全員、裸芸をやった。
 
==こんなオープニング・クロージングは嫌だ==
===全般===
#OPは眠気を催す音楽、CLは激しい曲調のものを使っている。
#長さが1時間以上。
#完全デジタル化されたのに表示されるチャンネルなどがアナログ時代のまま。
#放送エリア外の名所しか出てこない。
#知る人ぞ知る都市伝説の「NNN臨時放送」そのもの。
#*もちろんラストには「明日の犠牲者は以上です。おやすみなさい。」というテロップが出る。
 
===放送局別===
;日本放送協会
#国旗が北朝鮮。
#国歌は他国の曲を使っている。
;日本テレビ放送網
#おじさんが羽を付けて踊る。
#*その正体は鳩や・・おや、誰か来たようだうわなにをするくぁwせdrftgyふじこlp
#**いや、[[wikipedia:ja:渡邉恒雄|親会社の社sh]]…おや、誰かうわ何をするくぁwせdrftgyふじこlp;
#*当然ながら「俺は~俺は~バカなのか~アホなのか~」という例の歌が流れる。
;TBSテレビ
#未だにガラス棒バージョンである。
#*しかも先に何か刺さっている。
#不評にもかかわらずミクロコスモスを継続使用。
#表示されるコールサインは「JOKR-DTV」<!--テレビのコールサインはデジタル開始前に「JORX」に変更された。-->。
;フジテレビ
#現在も8マークが使われている。
#*目玉マークは今でも出てこない。
#映っている局舎が現在も河田町時代のものだ。
;テレビ朝日
#「ノーサンキュー」と断っているクロージング。
;テレビ東京
#OP・CLでもポケモンショックが発生した。
;北海道テレビ
#歩いているonちゃんたちが落とし穴に落ちる。
;北海道文化放送
#ともだっちが他局のマスコットをフルボッコにしている。
;東日本放送
#ぐりりが悪態をついている。
;仙台放送
#せん♪だい♪ほうそうです♪
;山形放送
#かつてのCLの火災予防を訴える部分で燃えている家の動画が使われていた。<!--実際は静止画→イラストだった。-->
;福島テレビ
#現在も怖いアカペラを使用。
#*しかもデジタルでは背後に不気味な音が流れている。
;テレビ神奈川
#映っている港は横浜港ではなく神戸港。
;新潟総合テレビ
#完全デジタル化後のOP・CLがサイケアニメをリアルなCGでリメイクしたもの。
;新潟テレビ21
#「いとしのキャサリン」バージョンのOP・CLで「キャサリン」らしき人物が出ていたがとてつもなくブサイク。
;テレビ信州
#ついにBGMを「信濃の国」に変更。
;富山テレビ
#「血の噴水」CLで本当に血が噴出している様子を流していた。
;中部日本放送
#未だに今様だ。
#*しかも昔のよりも音程が下げられ、画像もさらに劣化している。
;中京テレビ
#著作権の保護を訴えるためuhbの「ともだっちのうた」を使っている。
#かつてのCLでは「夜のブランコ」をフルで流していた。
#*2番の曲調が激しくてなかなか眠れない。
;テレビ愛知
#チャチなCGだったのに開局時のOP・CLをアナログ終了まで使い続けた。
#*そのおかげでマニアからは酷評され続けてきた。
;毎日放送
#かつて使用していたファンファーレは気の抜けるような音だった。
;朝日放送
#現在も旧社屋や大阪タワーが出てくる。
#「未来都市OP」とは未来都市が宇宙人の攻撃を受けている図を用いたOPのことだ。
;KBS京都
#「KBS」ということで韓国放送公社とOP・CLが全く同じ。
;サンテレビ
#EDが旧バージョンより更に長くなり10分に。
;山陰中央テレビ
#今もCLは「呪いのオルガン」。
#*しかもぶら下がっているのはターザンではなく死体。
;中国放送
#「呪いのハープ」CLで最後に出てくる文字は「'''永遠に'''おやすみなさい RCCテレビ」だ。
;テレビ新広島
#「もしも・ひろしまに」の歌詞に他系列のキャラクターが多数登場。
#テレビ新ヒーローが巨大化して敵の戦闘員を踏み潰す。
;南海放送
#「星空ピアノ」CLで描かれるピアノが細かすぎてCLの長さが10分以上に。
;福岡放送
#キャンドルCLには本当に自殺願望を促す作用があった。
;サガテレビ
#「S」と「T」の位置を入れ替えたテレビ新ヒーローが出てくる。
;大分放送
#荒城の月CLに出てきた城が明らかに模型。
;琉球放送
#RBCソングの内容が自虐ネタばかり。
 
==こんな天気予報は嫌だ==
#太陽の顔が変。
#*アルゼンチンの国旗と似た顔つきになっている。
#スタジオでゲタを飛ばして明日の天気を判断する。
#アイスクリーム業界がかき氷対策として、テレビ局に30℃以上を予報しないよう圧力をかけている。
#*真夏は常に最高気温が29℃と予報される。
#全国ニュースで全都道府県の全市区町村の天気予報を流す。
#真夏の天気予報で「明日は熱中症にご注意ください」と報じているキャスターがもこもこの防寒着。
#*女性キャスターは毛皮のコートを着ている。男性キャスターもゴアテックスの暖かそうなコート姿で、いずれも寒そうに震えている。
#*スタジオのセットは赤々と炎を上げる暖炉の前にこたつ。もちろん、ミカンも欠かせない。
#*逆に真冬の天気予報でキャスターが水着姿。
#「明日は全国的に晴れ間が広がるでしょう。詳しくはWEBで」とアナウンスされ、画面にはQRコードが映しだされて天気予報はおしまい。
#お天気マークが岡本太郎のデザイン。
#過去の天気しか言わない。
#クレヨンしんちゃんでたまにやってるネタだ。
#地図の国境も地名呼称も完全に反○的。
#*逆にかつて日本領だった地域の天気予報も詳しくやっている。
#数人の気象予報士による天気予報合戦で当てた時の得点で競う。
#*視聴者も公営ギャンブルとして馬券ならぬ天気券が買える。
 
==こんなテレビショッピングは嫌だ==
#出演者のセリフがあからさまな棒読み。
#*セリフが[[北朝鮮|あの国]]の放送局のアナウンサー風。
#「北海道・沖縄」どころか「東京23区以外の全ての地域」への配送の場合は別途料金を取られる。
#土地やビルなども普通に売られている。
#音声のみ。
#「全米で話題沸騰」の商品の場合、紹介映像がアメリカで放送されたものと全く同じ。
#*ナレーション・テロップが全て英語で、値段はドルでの表示。
#「使用前」と「使用後」のモデルが明らかに別人。
#出演者が「私の元気の源だ」と言っているが、同時に「※'''故人'''の感想です」と出ている。
#外国商品で「日本を除く世界を席巻」「日本にだけは売る気は無かったけど今回だけは特別」とやたら日本を貶す宣伝文句。
#「個人の感想」が商品に対する批判しか流れない。
#*逆説的に良い商品じゃないかと思えたりして。
 
==こんな映画番組は嫌だ==
*[[こんな映画は嫌だ#こんな映画番組は嫌だ]]
 
==こんなスポーツ中継は嫌だ==
#カメラワークがデタラメ。
#*センターの頭上を越えるヒットの時にキャッチャーしか映さない。
#地方局制作なのに地元のチーム・選手を叩く。
#外国人選手に対し差別的な言葉を吐く。
#*日本代表の試合では特にひどい。
#実況と解説が試合と全く関係無い世間話で盛り上がる。
#スタッフが明らかに競技の邪魔。
#*カメラマンと音声スタッフが土俵に上がっている相撲中継。
#電光掲示板しか映さない。
#それぞれ違うスポーツを同時進行で中継。
#唯一の売り物が実況アナと解説者のコスプレ。
#スポンサーのライバル企業の看板にモザイクがかかる。
#小島瑠璃子が一人で実況やらレポーターやら何でもやる。
#生放送なのに山場CMだらけ。
#*得点が入るかどうかの瞬間にCM挿入。
#**CM明けに時差で同じシーンを流す。
#ワンサイドゲームや独走状態になり結果が見えてしまうと放送を途中で打ち切る。
#*2位と5分以上差が付いたら40kmより手前でも放送を打ち切るマラソン中継。
#実況アナウンサーはおろか解説者すらルールを全く理解できてない。
#照英が物凄く熱くて、最初から最後まで泣きまくる。
 
==こんな選挙特番は嫌だ==
#当確速報が誤報だらけ。
#*テレビで早々と「当確」を出すもののその候補者はことごとく落選している。
#*出口調査で「微妙に落選」と目されている候補に対し絶妙なタイミングで当確を打ち、バンザイの中継を行った後で訂正する。
#明らかな特定政党びいき。
#*その政党の候補者が落選すると司会者が露骨に残念がる。
#**対抗馬で当選した候補に対するコメントとして「あの候補で大丈夫だろうか」と不安を煽ったり、過去の失言や女性問題を大げさに暴き立てる。
#注目選挙区紹介が旅番組と化す。
#*候補者や選挙運動より観光地や名物を紹介する時間の方がずっと多い。
#*温泉めぐりではスケスケの湯浴み着を来た女性モデルが温泉の紹介をするため、本来の開票速報のスタジオに画面が戻ると抗議の電話が殺到する。
#候補者の名前の読みをよく間違う。
#*字も微妙に間違える。「安部信三総理大臣」「山本犬郎候補」など。
#選挙後1週間くらい画面下の「各党の獲得議席数」が消えない。
#系列局の無い地域を一切取り上げない民放の選挙特番。
#環境映像や音楽のPVに字幕を乗せるだけ。
#*要するにローカル局の天気予報のような感じ。
#録画。
#国政選挙より同日開催の地方選挙を大きく扱う。
#スタッフが候補者の事務所や開票センターに入れてもらえない。
#*仕方なく「◯ジテレビ帰れ」「◯HKは出て行け」と支持者が事務所の外でスクラムを組んでいる所を放送する。
#投票締め切り前に議席予測を出してしまう。
#ツイッター連動型の番組だが表示されるのは罵詈雑言や関係ない内容ばかり。
#*「うんこなう」「wwwwwwww」は鉄板。そして、注目の候補に当確が出ると「88888888888888」
#*「◯◯(当選者)は売国奴、当選させた奴は非国民」とか。
#*逆にスタッフが書いたとしか思えないほど礼儀が良すぎるコメントばかり。
#**表示されているアカウントは全て当日作成。
#東京の全議席が決まり次第放送終了。
#ゲストにアイドルグループが出演。
#*メインはそのアイドルグループのライブである。
#*出演料をケチって韓流アイドルを呼んだため、民◯党候補に当確が出ると勝手に盛り上がっている。
#全編アニメ。
#*艦○やあん○うチ○ムが司会で論調は言わずもがな。
#泡沫候補は票数や名前すら結果に表示されない。
#議席予想で現存しない政党の議席獲得が予想される。
 
== こんな政見放送は嫌だ ==
*出演候補者は政見放送以外の選挙活動はまともという前提。
#有料放送だ。
#*しかも、与党候補…&yen;300 野党候補…&yen;200 無所属…&yen;150 泡沫候補…&yen;50 みたいに候補者によって値段に差がつけられている。
#*有力候補は無料だが、泡沫候補は&yen;10,000だ。
#放送局側が検閲し放題だ。
#*「そこまで言って委員会」のような「バキューン」が入りまくりで何を言っているのか分からない。
#*候補者の主張によって放送を拒否するのも自由だ。
#*途中で突然環境映像に替えられることもある。
#*各候補の名前の前に放送局が勝手に作ったキャッチフレーズが付けられる。
#実は放送局側が用意したそっくりさんだ。
#*話す主張も候補者本人のとは全く別で捏造している。
#手話が話してる内容と異なる。
#*ネルソン・マンデラ追悼式のようにそもそも全く通じないデタラメだ。
#*手話担当者が候補者よりも目立つ衣装やコスプレをしている。
#*聴覚障害者への配慮が行き過ぎていて終始手話しか映さない。
#主張を一切話さず一般人含む他人のプライバシーを侵害することしか言わない。
#*対立候補についての暴露合戦も激しい。
#○国語など外国語しか話さない。
#瞬間最高視聴率を取った候補者が当選する選挙だ。
#*YouTubeやニコ動で公式配信して投票日までの間の再生回数が1位の候補者も当選する選挙だ。
#**再生数当選だ。
#*ありとあらゆる妨害に負けず最後まで演説できた候補者が当選する選挙だ。
#司会者がいる。
#人工の暴風雨が襲いかかり台風中継のように耐えなければならない。
#*熱湯風呂に入りながらでしか演説できない。
#*放送局側が気に入らないことを言ったと判断したら上から金盥を落としたり熱湯を掛けることができる。
#ワイプで水着グラビア映像やアダルトビデオが流れる。
#*候補者が対抗して服を脱ぎ出す。
#*男女年齢関係なく、くすぐりやお触りなどのセクハラに耐えなければならない。
#*名前、政党字幕やスタジオの背景がギリギリ見えない裸の写真だ。
#常に語尾で「にゃ!」や「にょ」を付けなければならない。
#スタッフの笑い声が絶えない。
#*観客を入れていて歓声やヘイ○スピー○が大きく演説が聞こえない。
#経歴のナレーションがモヤさまで使われているVoiceTextだ。
#*候補者のスピーチより気合が入ってる。
#**北朝鮮のアナウンサーがナレーターだ。
#*人気声優によるアニメ声だ。
#県知事選挙の政見でも全国区で放送される。
#ゴールデンタイムの人気番組を予告なく潰して放送。
#*振替放送も無し。
#放送局側が一切内容に手を入れられないためポケモンショックのような事態もたびたび発生している。
#*ポケモンショックを恐れるあまり誰も見なくなったことで視聴率0となり政見放送そのものが廃止されることに。
#いつも生放送。
#いつも生放送。
#*未明の場合だと候補者が眠そうにしている。
#司会者がわざと評論家を暴走させている。
#*泡沫候補の演説には常に臨時ニュースが挿入され思うとおりに演説ができない。
#どう考えても役に立ちようがない情報しか流さない。
#**当然「○○首相はお昼にざるそばを食べていたことが分かりました。」というようなどうでもいいニュースだ。
#1人当たりの放送時間が2時間を軽く超える。
#声が吹き替えだ。
#*60歳以上の男性なのに声が女子小学生だ。
#*18歳選挙権による取り込みにこだわるあまり候補者全員人気声優による吹き替えになってしまった。
#**そして政見放送そのものがオタク向けにアニメ化されてしまった。
#円盤化されるがやはり検閲が入っていてカットが多い。
#*演説をラップ調にアレンジして曲を付けたアルバムが発売される。
#*歌い手が演説を歌詞にして歌ったアルバムを発売する。
#*投票した人への景品として配布される。
#放送局にとって貴重な高視聴率番組だ。
#*選挙のある年は必ず年間視聴率1位になる。
#**瞬間最高視聴率が泡沫候補の演説だ。
#*民放では大量のスポンサーが付く。
#**「○○の政見放送です」「私が主張することは」の瞬間に山場CMだ。
#*放送直前に宣伝特番が大々的に組まれ過去の政見放送も再放送される。
#アニメのコスプレで演説しなければならない。
#*オリジナル厳禁で版権キャラクターでなければならない。
#全候補者、名前、政党以外全く一緒の演説内容だ。
#*言い方やパフォーマンスでアピールしなければならない。
#政見放送を題材にした音ゲーやタイピングゲームが出る。
#*候補者と無関係なゲームの脚本として演説が流用される。
#**セリフが全て演説で途中演説で何を言ったか選択肢が出ていて全問正解したら攻略成功のハッピーエンドとなる恋愛シミュレーションクイズゲームが発売される。
#街頭演説を撮影した映像を流すだけ。
#*衝撃映像番組のようにYouTubeやニコ生とかで配信されている演説映像を拝借して放送している。
#ライバル候補者の支持者など候補者と敵対している人(カウンター)が乱入して演説が中止になるのは日常茶飯事。
#*大手政党の公認・推薦者はSPで固められていて安心して演説ができる。
#カメラのズームイン・アウトが高速で連発されるため視聴者は酔って嘔吐してしまう。
#なぜあのRPGの話題しかしないのかと思いよく確かめてみたら「○剣放送」だった。
 
== こんな健康番組は嫌だ ==
#通販番組だ。
#*具体的な説明もせずに売る商品以外効きませんと断言する。
#度々死体の無修正写真を出して視聴者を脅している。
#毎回、出演者、スタッフ、観客の誰かが放送の真っ最中に特集している病気で倒れ放送事故になる。
#*放送後、放送中にテレビの前の視聴者が倒れたと騒がれる。
#*診断で悪い結果が出た出演者が悲観して自殺してしまう事件も多い。
#予防法と言ってどんな症状でも肩甲骨を使った体操しか披露されない。
 
== こんなカップル誕生番組は嫌だ ==
*「ねるとん紅鯨団」「ナイナイのお見合い大作戦!」などのような番組ということで。
#告白タイムの「ごめんなさい」はビンタ、回し蹴りなど暴力で伝えなければならない。
#*毎回振られた方は救急車で運ばれる。
#*その際は相手に対する悪口や罵詈雑言を大声で言わなければならない。
#*振られた人がショックで自殺する瞬間も平然と放送される。
#*告白したら「きさん、くらすぞ」と言われる。そして(ry。
#フリータイムの会話が宗教、政治などテレビで放送できない話題ばかり。
#*ヒートアップして傷害致死に至るほどの大喧嘩も発生する。
#VTRで紹介される結婚したカップルのその後が離婚、夫婦喧嘩、DV、虐待、貧困、子供の非行など悪い出来事ばかりだ。
#番組開始以来カップルが誕生してもその後一組も結婚できず破局している。
#○ニメなどが好きなオタ○が男女問わず毎回必ず出場しているが絶対恋人ができず「ごめんなさい」で終わる筋書きだ。
#社会情勢への配慮でL*BTのカップルが誕生しなければお蔵入りにしなければならない。
#出場者全員10年以上の○ート。
#告白タイムで告白者が多数だったら全員にOKして一夫多妻、一妻多夫が誕生する。
#司会者が不釣り合いだと判断したら「自分の身分を考えろ」と告白やトークで近寄るのを強制的に阻止することもある。
#最後の告白タイムまで出場者全員お面で顔を隠しており視聴者やスタジオの出演者が顔を見ることは不可能だ。
#*お面には萌えキャラなど二次元の絵が描かれている。
#女性全員告白タイムの時には早くもお腹が(ry。
#*夜のフリータイムもお構いなく一部始終放送。
#**昼のフリータイムは○交パー(ry。
#フリータイムで出されるのはアンパン1個に牛乳一杯だけとショボイ。
#*実は1個一杯それぞれ5,000円の高級品。
#「絆を深める」名目でいつも天候が荒れる無人島や山奥や森の中などでのサバイバル生活。死者行方不明者が出るのは当たり前。
#「将来のカップルを見つける」という名目で参加できるのは中学生以下だけという企画がある。
#*団塊の独身vs小○生という企画もある。
#暴漢やテロ集団が会場を襲撃し意中の相手が誘拐され自力で救出しなければならないことがある。
#*フリータイムの途中で自分が意中の相手を拉致することで告白なしでカップル強制成立となることもある。
#振られると意中の相手より遥かに美しい人が慰めとして付き合ってくれる。
#*結婚相談所や出会い系サイトの営業に取り囲まれる。
#お見合い世話役の芸能人が惚れた出場者をお持ち帰りするのも当たり前。
#*VTRを見ていたスタジオの出演者が「この出場者好きだな」と好意を持ったらその出場者は強制的にその出演者の恋人にされてしまう。
#告白タイムは生放送なのだが告白した瞬間にCMを挿入し、CMの後に再度告白をさせる。
#結婚していることを隠している出場者がいて射止めた相手を愛人扱いするのも問題ない。
#人生を賭けてるんだからと振られたら罰金など重い罰が待っている。
#*振られたら残った異性と自動的に結婚となる。
#早くも意気投合し駆け落ちとして会場から消えてしまうカップルも多い。
#「ちょっと待った!」でナイフや銃での戦闘が発生。最後まで生き残った人が告白する。
#AIやホログラム技術が発達したのでア○マ○のキャラvsプロデューサーや艦○vs提督の企画も可能になった。
#*それでも実際にお見合いする相手は担当声優。
#ともかく告白の結果が今までのフリータイムなどを完全に無視した意外なのばかり。
#*フリータイムから早くも2人きりでラブラブだったのに最後告白では「ごめんなさい」。
#*スタートから挨拶せず一言も会話してなければ近寄ってすらいないカップルが誕生する。
#*異性がたくさん集まっている一番人気の出場者なのに結局誰にも告白されずじまい。
#告白しようとする瞬間、司会が告白する側される側の重大な秘密を暴露し「それでも告白しますか?」などと迫る。
 
==こんなドッキリ番組は嫌だ ==
#元不良の芸能人が絡んできた偽不良をぶっとばしてしまう。
 
==その他==
===こんな[[24時間テレビ「愛は地球を救う」ファン|24時間テレビ]]は嫌だ===
#開き直って募金を廃止した。
#*あるいは経費削減のため社屋の駐車場でこじんまりとやる。
#偶数年は日本テレビ、奇数年はフジテレビで放送される。
#*意外とありかもしれない。
#タレントはマラソンじゃなくてル・マン24時間耐久レースに参戦する。
#募金会場ごとに100人1チームのボランティアを用意。全員、24時間ぶっ通しで募金活動。
#*で、脱落(寝てしまう、ドクターストップ、リタイア)したのは何人か、を募金会場ごとに競い、上位チームは募金の中から賞金。
#ジャック・バウアーが登場。
#何故か他局の平成仮面ライダーシリーズのキャラクターが出演。
#*『仮面ライダー電王』のモモタロス・ウラタロス・キンタロス・リュウタロス達が番組を仕切り、『仮面ライダーキバ』のキバットキバット3世と『仮面ライダーディケイド』のキバーラと小野寺ユウスケがレポーター。
#*当然会場は砂だらけで、出演タレントにモモタロスたちが交代で憑依。
#地球を救うため、24時間放送を中止して砂嵐を流す。
#余りの応援メッセージの酷さに、開き直ってネタ以外投稿禁止になってしまう。
#一日だけ、全ての番組タイトルが「24時間テレビ~※※コーナー~」にかわるだけだ。
#地球を救うため、地球に悪いものは全部潰す。
#最後は「また来週~」で終わる。
#好評につき2時間スペシャル化。
#司会が加護亜依と酒井法子と清水健太郎と田代まさし。
#マラソンで放送時間内にゴールできなかったタレントは、罰として一定期間干される。
#24時間マラソンではところどころチェックポイントと制限時間が設けられている。
#*ランナーが制限時間までにチェックポイントを通過できなかった場合は1枚脱がなくてはならない。(足保護のため靴と靴下は禁止)
#*一応全部脱いでも走ることは許され、男性の場合はスポンサー名入りのペニスケース着用となる。
#*脱ぐことを想定して何枚も重ね着して走るか、薄着で脱がないことを目指して走るか、知恵の見せどころである。
#*若いアイドルのランナーだったら、ゴール間近の視聴率はすごいことになっているかも。
 
===こんな劇的ビフォーアフターは嫌だ===
#予算内に納めようと、匠が手を抜きまくる。
#*柱の補強は、他の廃屋から出た廃材を再利用。
#*断熱材は新聞紙を丸めたものを詰め込む。
#**又は石綿100%。
#*子ども部屋は「木の香りを生かして」コンパネ貼りで、塗装もクロスもなし。
#*中国の四川で小学校を建設した匠が出る。「人呼んで『ローコストの帝王』」<!--←中間搾取した役人とかが悪いんだけどね-->
#*そこら辺のものを集めて10秒ほどで完成
#**予算が尽きたので、建築途中で放置する。
#匠が変なところにこだわる。
#*寝室の照明は赤。天井鏡張り。
#**「なんということでしょう。ボタンを押すとベッドがくるくると回り始めるではありませんか!」
#*お風呂はジェットバス。
#*トイレの窓ガラスにステンドグラス。<!--←(注)「仮面ライダーキバ」に出てきたファンガイアではありません-->
#*全部屋防弾ガラス。
#**あるいは木の葉・星空などが描かれた古めかしいガラスを使う。
#*ドリフのコント同様に「屋台崩し」になっている。
#撮影しているカメラマンが「おい、邪魔だ」と職人に怒鳴られている。
#*実は職人ではなく、テレビ局の大道具さんが施工している。
#カメラの前ではベテランの職人が真面目に施工しているが、カメラが回っていないところでは学生バイトが適当に施工している。
#*それどころか阪●電車の車内の様な木目がプリントされた肉厚のH型鋼を建物の梁・柱・筋交い全体に用いており、外壁・床板には戦車用の鉄板を用いている。
#匠は指導するだけで、実際に建設するのは依頼した家族。
#「日本の伝統を生かした本格和風住宅」
#*トイレは和式で、しかもポットントイレ。
#*リビングの真ん中に囲炉裏があり、暖房は囲炉裏のみ。
#*アルミサッシを一切使わない。
#*近所づきあいがしっかりしているという理由で、カギがない。
#*風通しを良くするために壁が無い。
#ナレーションが加藤みどりじゃなく、若本。
#*場合によっては平野綾(泉こなたバージョン)またはゾマホン・ルフィン。
#人の家に勝手に上がりこんで、勝手に改築してしまう。しかも料金まで取る。
#エンディングで新しい風呂に入るシーンのモデルは、依頼主の美しい若奥様。
#*ただし、ギンギンにモザイクが掛かっているが。
#*ブスい奥様だったらもっと嫌だ。
#*美しい奥様の場合は全身モザイクがかかっているが、ブスい奥様の場合は、モザイク無し(顔だけ、しかも怒っている)。
#木造モルタル2階建ての家をリフォームしたら竪穴住居になった。


===こんなゆく年くる年は嫌だ===
==こんなRun for money 逃走中は嫌だ==
#中継が始まった時にはもう年が明けている。
#ハンターに速度制御装置がついている
#新興宗教の会合しか中継されない。
#*界磁チョッパやGTO・IGBT-VVVFなどいろいろあり、ハンターが動き出すたびに加速音がする。
#鐘の音が1秒間隔。
#**GTOの物は全部シーメンス製。
#*または、競輪場で使われる早鐘だ。
#収録のたびにケガ人続出。
#*あるいはカリヨンの鐘が鳴る。
#一般人に変装したハンターがいる。
#芸能人夫婦による「姫始め」の生中継がある。
#営業中の商業施設で事前に一切の通知なく収録を行う。
#警官隊と暴走族(暴力団、半グレ集団)との乱闘生中継。
#ミッションで重要な地点にずっとハンターが張り付いている。
#アニソン年越しライブしか中継されない。
#ハンターが拳銃を持っている。逃走者を殺して、遺体を「確保」する。
#紅白歌合戦が終了するまでに番組が始まってしまう。当然紅白は中断。
#捕まる確立99% 理由は透視ができるから 隠れても意味がない
#中継するのはいつもキリスト教の教会だ。
#賞金は1秒当たり1円しか上がらない。
#*そのため制限時間60分の場合は逃走成功で3600円、90分だと5400円、120分だと7200円しか貰えない。
#逃走エリアが広すぎる。例:東京都内全域
#1人確保されるたびにハンターが1人追加される。
#*制限時間が迫ると場合によっては逃走者1人VSハンター十数人なんてこともザラ。
#ミッションの内容が逃走者の生命に危険が及ぶものもある。例:水深10mの池の底に沈めたハンター放出停止装置を作動せよ。など
#*↑のミッションでは酸素ボンベは勿論のことウェットスーツも用意されていないので自力で着衣のままやらなければならない。
#制限時間が丸1日。
#*そのためこれが放送される番組名は「24時間テレビ」ならぬ「24時間逃走中」だ。
#**勿論24時間打っ続けで放送する。
#ハンターが逃走者に罠を仕掛け、確保しやすくすることもある。例:あらゆる場所に落とし穴を掘る。など
#ミッションの際に、メールが来ない。
#ハンターが方向音痴。
#ハンターがヘリコプターから爆弾を落とす。
#*その内に、大きな網が落とされ確保される。
#*落とされたときに火災が発生する。
#**そのせいか、日光江戸村や一般のショッピングモールではなく専用エリア限定になる。


==こんな[[笑っていいとも!ファン|笑っていいとも!]]は嫌だ==
#タモリの立場が全くない。
#*脇役が番組の99%を形作っている。
#全然笑えない番組。
#*番組の正式名称は「笑っていいとも……笑えるもんならな!!」である。
#「テレホンショッキング」のトークはさいころが決める。
#森田一義氏が疲れたからと司会代行をコージー冨田に依頼。
#*しかし、コージーに内緒で観覧席の先頭に陣取る森田氏、それにびびるコージー。
#「テレホンショッキング」が放送時間に収まらず、翌日も同じゲスト。
#*1か月同じゲストでいつの間にかレギュラーに。
#ヤルタからの中継。
#*マルタからの中継もある。
#*特急「あずさ」からの中継もある。
#黒柳徹子に完全ジャックされる。
#空耳アワーがあり、真昼間から下ネタ全開。
#裏番組の最終回にテレホンショッキング突撃。
#*翌週いきなり元裏番組の司会者が出演している。
#**おおっと、[[wikipedia:ja:素敵な気分De!|この番組]]の話はここまでだ。
#お昼の番組なので、ニュースコーナーもある。
#*お笑いタレントが必死でニュース原稿を読み上げている。
#「笑っちゃだめです!」だ。
#*司会がダウンタウン。
#[[関西テレビ放送|関西テレビ]]制作だ。<!--ちなみに関西地区でのいいともの視聴率はかなり悪い-->
#放送時間が正午ではなく、深夜の12時だ。
#*オープニングでは、水着姿の「新・いいとも少女隊」がお尻を振りながらダンスをする。
#*鉄道ファンが喜びそうな企画もある。
#司会が水樹奈々&福円美里のスマギャンコンビ。
#*毎週日替わりで人気声優が各コーナーを担当。
#*番組名「水樹奈々スマイルギャングTV・笑っていいとも」。
#**逆に観たいぞ・・・
#名古屋批判のオンパレード。
#秋元康プロデュース。
#*AKB48劇場から生中継。
#*毎週日替わりでAKB48グループのメンバーが登場。
#*もちろん、番組タイトルは「秋元康アワー 笑っていいとも!」だ。
#司会がFF4のゴルベーザだ。
#*毎週日替わりでFF4に登場するキャラクターが各コーナーを担当。
#*番組名「スクウェア・エニックスアワー 笑っていいですとも!」。


[[Category:こんなテレビ番組は嫌だ|*]]
[[Category:こんなメディアは嫌だ|はらえてい]]
[[Category:テレビ番組|こんないやた]]

2015年1月4日 (日) 20:58時点における版

こんな開運!なんでも鑑定団は嫌だ

  1. 放送時間のほとんどがトークに費やされる。
    • そのため毎回お宝を鑑定してもらえるのは1人だけ。
  2. 系列外への番組販売が行われていない。
  3. 鑑定結果が全く当てにならない。
  4. 鑑定中にお宝が壊れることは日常茶飯事。
  5. 鑑定士に対して賄賂が横行している。
  6. 鑑定結果が高額の場合有無を言わさずその場で番組がお宝を買い取る。

こんな行列のできる法律相談所は嫌だ

  1. 司会が池上彰。
    • 難解に感じる法律問題をパネラーや視聴者に『判りやすく噛み砕いて』説明してて、パネラーやスタジオ見学者からは「へぇ〜!」てなセリフばっかし。
    • パネラーからの質問に対しては「はい。いぃ質問ですねぇ」と返して自身で完璧に判り易く解説して、「そうですね。北村先生」と弁護士に振る
    • 史上最強の弁護士軍団は、司会の解説した部分の補足事項や判例などを解説するだけ。
    • むしろ見たいんだが。
      • 法律を扱う番組やから『嫌だ』じゃなくて、本来はこうあるべきでは......
      • 紳助よりもギャラ高いんでは?
  2. ついに番組から法律ネタが姿を消した。
    • 弁護士達が全員降板。

こんな欽ちゃんの仮装大賞は嫌だ

  1. 分かる人が限定されるネタばかり。
    • 例:ケーブルテレビの自主放送でしか見られないような超ローカルCMやデビューしたばかりのご当地アイドルなど。
    • 極めてマニアックなアニメや漫画に関係したものも多い。
  2. 審査員が「辛口」で済まないレベルの暴言を連発する。
  3. 正式タイトルに「全日本」が入っているのに日本人や日本在住者がほとんど出ない。
  4. 他局の番組に関連するネタはNG。
  5. 最近下ネタが急増してきた。
  6. 不合格になったはずの出場者が優勝した。
  7. 出場者1組当たりの平均人数は100人を超える。
  8. 不謹慎ネタやブラックユーモアが毎回上位に入る。
    • 毎回のように「前回放送した作品に不適切な内容のものがありました」という内容のお詫びが出る。
  9. 放送時間は15分しかない。
    • そのためほとんどの出場者がナレーションでの紹介だけ。
  10. 特定の企業・商品や思想などの宣伝がやたらと目につく。
    • 「同じ会社の同僚○人」の場合はたいてい自社商品の宣伝。
  11. 有名人が出場者のほとんどを占める。
    • 素人は毎回2、3組しか出られない。
  12. 毎回のように大規模なネタ被りが発生する。
    • ある回では作品の8割が野球関連。
  13. 1組当たりの演技時間は平均で1時間以上。
  14. 出番が終了した途端奈落へ落とされる。

こんな芸能人格付けチェックは嫌だ

  1. 最初は、全員映す価値なしから始まる。
    • 正解するたびにランクが上がって行くが不正解になるとランクが下がってしまう方式で行われる。
    • その為最初は出演者の声しかないので分かりづらい。
  2. 控室で出されるお持て成しはランクが下位だと明らかに腐っている物が出される。
    • ゲテモノも出される。
    • 飲食店の前に有りがちな料理のサンプルも出される。
      • つまり、振る舞いなし同然。
  3. そっくりさんだとその芸人を模したお面をかぶらされる。
  4. 結果発表の際の不正解の部屋にもドアを開けるというフェイント以外にも「おめでとうございます!・・・な~んちゃって!!」等と言う。
  5. 問題の品に偶に出題されていない物が混じっている。
    • 偶に本物と偽物を入れ替えている。
  6. 問題が難しすぎて一流芸能人のまま終わる出演者が出ることは稀。
  7. そっくりさんの場合、素足にされる上に床の上に直接座らされる。
    • 勿論、素足のままスタジオ内を歩かされる。
    • 解答後の控室でもそっくりさんは椅子に座ることは禁止、床に直接座らされる。
  8. 二者択一の問題以外にも五者択一の問題もある。
  9. ここにある二つの菓子の内一つが辛子入りで其れを選んでしまうとランクダウンと言う問題もある。

こんなザ☆ネットスター!は嫌だ

  1. 他のNHK制作番組同様雰囲気が固い。
  2. ちっともオタクを好意的に取り上げていない。
    • よく見たらここ製作…
    • 「ネットの闇」について扱う番組だ。

こんな笑点は嫌だ

  1. 歌丸さんの入院中にコージー冨田が司会代行を務める。
  2. 本番中に小遊三さんが逮捕される。
    • あるいは桂歌丸師匠の葬儀が行われる。
    • 昇太が結婚式を挙げる。
    • たい平が隆夫に蹴り飛ばされて病院行き。
    • 好楽さんがおしぼり配達のため途中で抜ける。
  3. 楽太郎師匠がカメレオン。
  4. 山田隆夫さんは座布団を運ばず、投げる。
    • 回答者を突き飛ばすに留まらず、客席へ蹴落とす。
  5. 観覧者のほとんどは前座が目当てで大喜利が始まると帰る。
  6. 昇太さんのお見合いの場だ。
  7. 座布団10枚のご褒美は歌丸夫人だ。
    • または木久蔵ラーメン1年分。
  8. ブラックジョーク・卑猥ネタだらけ。
    • むしろそれ見たい。
  9. 小遊三とたい平の大月と秩父の罵倒合戦で地域紛争が始まってしまった。
    • 最近では静岡出身の昇太も絡んでます。
  10. 座布団が0枚になると退場になる。
    • 更に畳までとられる。
      • 更に床板までとられる。
    • そして代わりにJr笑点(BS日テレ)の成績優秀者がメンバーに入る。
      • 退場になった笑点レギュラーが次の笑点Jr.大喜利に出演。昇太がビビりまくる。
        • 昇太が降格した場合、歌丸師匠がこちらの司会も兼任。
  11. 出演者だけでなく、観客も全員座布団着用。
    • そしてひと悶着あれば座布団が舞う。
  12. 収録が税務大学校の講義を兼ねている。
  13. 歌丸師匠が放送中に本当に死ぬ。
    • 番組名も「昇天」だ。
  14. 六代目円楽襲名に合わせて司会も二代目三波伸介に変わる。おまけに二代目木久蔵も。
    • さらにたい平もこん平を襲名する。
  15. 座布団の与奪権は山田君が完全に握っている。
  16. オープニングのアニメに降板したはずのメンバーが出ている。
  17. 番組開始以来座布団10枚が一度も出ていない。
  18. 座布団がやけにフワフワして不安定。
    • 5枚くらいになると誰も上に座れなくなる。
  19. 収録中に五代目円楽と四代目小円遊の亡霊が出現。

こんな新婚さんいらっしゃい!は嫌だ

  1. 三枝が決して椅子から落ちようとはしない。
    • むしろ、椅子が固定されている。
  2. トークのテーマはサイコロで決める。
  3. この番組に出演したいがために何度も離婚と結婚を繰り返す兵がいる。
    • それを大っぴらにしてしまう。
  4. 最後のコーナーはマシュマロキャッチ。
    • 妻がマシュマロを落として夫が成功できたらハワイ旅行。
  5. オープニングで出場カップルが結婚式を挙げる。
  6. 旅行の行き先が有馬温泉6泊7日。
  7. ペアマッチで商品が1つももらえない場合は強制的に離婚届を書かされる。
  8. 桂三枝さんの隣に座っているのが黒柳徹子さんだ。
  9. 実は「貧困さんいらっしゃい」だ。
    • 番組内で、視聴者からのカンパを受け付ける。
      • 公式サイト内でカード決済のため、募金額がリアルタイムで分かる。
      • カンパを集めるため、貧困ぶりをアピールしたり、水着姿でセクシーポーズをとる若奥様も。
  10. 「怨恨さんいらっしゃい」でもある。
  11. 週によっては「インキンさんいらっしゃい」に番組名が変わる。
  12. 放送時間は夜10時。
    • 三枝「どうしたら」観客「よいのでしょうか?」
  13. TBS制作だ。
  14. 方言禁止。
  15. 現在もホテルプラザの宿泊券がプレゼントされている。
  16. 三枝が六代文枝襲名のため降板。
    • 後を継ぐのは弟子の三度。
  17. セットのリニューアルが行われ三枝師匠の座る椅子がソファーに変更される。

こんな水曜どうでしょうは嫌だ

  1. サイコロの旅で、最初からいきなり千歳行飛行機を出す。
    • 「サイコロの旅史上最短記録」となる。
  2. 鈴井と大泉が×××××しているシーンが放送される。
  3. 大泉洋が多忙を理由に降板。残りの3人だけで番組が進行する。
  4. テレビ朝日制作だ。

こんなSMAP×SMAPは嫌だ

  1. 5人中1人しか登場しない。
    • 週毎で順番に登場する。
      • やめたはずの森くんが常連
  2. ビストロでゲストが両方とも気に召さないからと「両方負け」の判定を下す。
  3. 『HUNTER×HUNTER』を、「タイトルの付け方が被っている」と改名させた。
  4. スマソ×スマソだ。
  5. 実は「S²M²A²P²」だ。
  6. 『SWAT×SWAT』でもある。
  7. 草なぎの不祥事の事しか話題にならない。

こんなたかじんのそこまで言って委員会は嫌だ

  1. 発言の9割が「バキューン」で隠される。
    • 何の話なのかさえさっぱり理解できない。
  2. やしきたかじん氏の意向に反し日本テレビでも放送されている。
  3. 毎回のように乱闘発生。
  4. 出演者はいわゆる「おバカタレント」ばかり。
  5. 府知事就任後も橋下徹氏がレギュラー出演。
  6. 最後にお詫びのテロップが出なかった回は1回もない。
  7. 出演者は全員匿名。
    • すりガラスの向こうに座り、音声は加工される。

こんな探偵!ナイトスクープは嫌だ

  1. 西田局長入院中に上島竜平が代行となる。
  2. パラダイスが北朝鮮にある。
  3. 関西地区の視聴率に※が付いた。
  4. 上岡龍太郎氏レギュラー復帰…、と思ったら秘書だった。

こんなTop Gearは嫌だ

  1. 司会:松任谷正隆
    • よく見たらこれだった。
  2. 車を壊す事は決してない。
  3. 欧州車や日本車をこき下ろし、他のアジアンカーをベタ褒めする。

こんな秘密のケンミンSHOWは嫌だ

  1. タイトルの都合により東京都・北海道・京都府・大阪府は完全に無視。
    • あるいは「秘密のトドウフケンミンSHOW」に改名される。
  2. 地理をよく分かっていない節がある。
    • 「高松市に住む岡山県民は…」
    • 「海に面していない石川県では…」
  3. 朝鮮半島や台湾などのかつて日本領だった地域も普通に出てくる。
    • しかも紹介時に出てくる地名が日本領だった頃のもの。
  4. 表示される出演者の出身地が明らかに間違っている。
  5. ネタが少なくなってきたため有名なものをあたかもそれまで知られていなかったかのように紹介し始めた。
  6. 東京一郎・はるみの夫婦を演じる役者は毎回変わる。
  7. 架空の自治体が出てくる。
  8. 地方出身者が東京をけなすための番組だ。

こんなVS嵐は嫌だ

  1. プラスワンゲストはいつも元アスリートなど運動能力に自信のある人物ばかり。
    • そのためゲストチームが勝つことは稀。
  2. 「このゲームに勝ったチームは+1000点」などという措置をよく行う。
  3. 他局の番組にちなんだチームが出てくる。
  4. キッキングスナイパーの缶がやけに倒れにくい。
  5. ジャイアントクラッシュの際に倒れたVSマッチョ君に当たり負傷する出演者が時々いる。
  6. 台風が発生した日のみに放送する。
  7. 「VS荒らし」だ。
    • Chakuwikiなどといったインターネットサイトの荒らしを様々な方法で撃退する番組だ。
  8. ゴールデン昇格からわずか2クールで放送打ち切り(理由は視聴率低迷)。

こんなホンマでっか!?TVは嫌だ

  1. 評論家軍団が全員地味。
  2. 時々明らかに嘘とわかる情報が流される。
  3. いつも生放送。
  4. 司会者がわざと評論家を暴走させている。
  5. どう考えても役に立ちようがない情報しか流さない。

こんなRun for money 逃走中は嫌だ

  1. ハンターに速度制御装置がついている
    • 界磁チョッパやGTO・IGBT-VVVFなどいろいろあり、ハンターが動き出すたびに加速音がする。
      • GTOの物は全部シーメンス製。
  2. 収録のたびにケガ人続出。
  3. 一般人に変装したハンターがいる。
  4. 営業中の商業施設で事前に一切の通知なく収録を行う。
  5. ミッションで重要な地点にずっとハンターが張り付いている。
  6. ハンターが拳銃を持っている。逃走者を殺して、遺体を「確保」する。
  7. 捕まる確立99% 理由は透視ができるから 隠れても意味がない
  8. 賞金は1秒当たり1円しか上がらない。
    • そのため制限時間60分の場合は逃走成功で3600円、90分だと5400円、120分だと7200円しか貰えない。
  9. 逃走エリアが広すぎる。例:東京都内全域
  10. 1人確保されるたびにハンターが1人追加される。
    • 制限時間が迫ると場合によっては逃走者1人VSハンター十数人なんてこともザラ。
  11. ミッションの内容が逃走者の生命に危険が及ぶものもある。例:水深10mの池の底に沈めたハンター放出停止装置を作動せよ。など
    • ↑のミッションでは酸素ボンベは勿論のことウェットスーツも用意されていないので自力で着衣のままやらなければならない。
  12. 制限時間が丸1日。
    • そのためこれが放送される番組名は「24時間テレビ」ならぬ「24時間逃走中」だ。
      • 勿論24時間打っ続けで放送する。
  13. ハンターが逃走者に罠を仕掛け、確保しやすくすることもある。例:あらゆる場所に落とし穴を掘る。など
  14. ミッションの際に、メールが来ない。
  15. ハンターが方向音痴。
  16. ハンターがヘリコプターから爆弾を落とす。
    • その内に、大きな網が落とされ確保される。
    • 落とされたときに火災が発生する。
      • そのせいか、日光江戸村や一般のショッピングモールではなく専用エリア限定になる。

こんな笑っていいとも!は嫌だ

  1. タモリの立場が全くない。
    • 脇役が番組の99%を形作っている。
  2. 全然笑えない番組。
    • 番組の正式名称は「笑っていいとも……笑えるもんならな!!」である。
  3. 「テレホンショッキング」のトークはさいころが決める。
  4. 森田一義氏が疲れたからと司会代行をコージー冨田に依頼。
    • しかし、コージーに内緒で観覧席の先頭に陣取る森田氏、それにびびるコージー。
  5. 「テレホンショッキング」が放送時間に収まらず、翌日も同じゲスト。
    • 1か月同じゲストでいつの間にかレギュラーに。
  6. ヤルタからの中継。
    • マルタからの中継もある。
    • 特急「あずさ」からの中継もある。
  7. 黒柳徹子に完全ジャックされる。
  8. 空耳アワーがあり、真昼間から下ネタ全開。
  9. 裏番組の最終回にテレホンショッキング突撃。
    • 翌週いきなり元裏番組の司会者が出演している。
  10. お昼の番組なので、ニュースコーナーもある。
    • お笑いタレントが必死でニュース原稿を読み上げている。
  11. 「笑っちゃだめです!」だ。
    • 司会がダウンタウン。
  12. 関西テレビ制作だ。
  13. 放送時間が正午ではなく、深夜の12時だ。
    • オープニングでは、水着姿の「新・いいとも少女隊」がお尻を振りながらダンスをする。
    • 鉄道ファンが喜びそうな企画もある。
  14. 司会が水樹奈々&福円美里のスマギャンコンビ。
    • 毎週日替わりで人気声優が各コーナーを担当。
    • 番組名「水樹奈々スマイルギャングTV・笑っていいとも」。
      • 逆に観たいぞ・・・
  15. 名古屋批判のオンパレード。
  16. 秋元康プロデュース。
    • AKB48劇場から生中継。
    • 毎週日替わりでAKB48グループのメンバーが登場。
    • もちろん、番組タイトルは「秋元康アワー 笑っていいとも!」だ。
  17. 司会がFF4のゴルベーザだ。
    • 毎週日替わりでFF4に登場するキャラクターが各コーナーを担当。
    • 番組名「スクウェア・エニックスアワー 笑っていいですとも!」。