「こんなバラエティ番組は嫌だ」の版間の差分
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#スタジオ司会を廃止した。 | #スタジオ司会を廃止した。 | ||
#最後に「鑑定士による鑑定は演出です。実際には収録前に複数人の専門家で鑑定しました」というテロップが出る。 | #最後に「鑑定士による鑑定は演出です。実際には収録前に複数人の専門家で鑑定しました」というテロップが出る。 | ||
#盗品が持ち込まれるのも日常茶飯事。 | |||
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#**法律を扱う番組やから『嫌だ』じゃなくて、本来はこうあるべきでは...... | #**法律を扱う番組やから『嫌だ』じゃなくて、本来はこうあるべきでは...... | ||
#**紳助よりもギャラ高いんでは? | #**紳助よりもギャラ高いんでは? | ||
#*むしろみのもんたが司会。 | |||
#ついに番組から法律ネタが姿を消した。 | #ついに番組から法律ネタが姿を消した。 | ||
#*弁護士達が全員降板。 | #*弁護士達が全員降板。 | ||
#上沼恵美子が大ボラを吹きまくることで有名。 | #上沼恵美子が大ボラを吹きまくることで有名。 | ||
#*ツッコむのは紳助の役割。 | #*ツッコむのは紳助の役割。 | ||
#ゲストが前科者ばかり。 | |||
#法律に関する深刻な問題を面白半分で扱う。 | |||
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#放送後1週間はテレビ朝日系列の他の番組にも結果が反映され、「映す価値なし」の人は出演していても映らなくなる。 | #放送後1週間はテレビ朝日系列の他の番組にも結果が反映され、「映す価値なし」の人は出演していても映らなくなる。 | ||
#*「そっくりさん」の人は、出演した際は「○○風の人」や「○○っぽい人」と司会や出演者から言われ、テロップでもその様に表わされる。 | #*「そっくりさん」の人は、出演した際は「○○風の人」や「○○っぽい人」と司会や出演者から言われ、テロップでもその様に表わされる。 | ||
#ネット配信を理由に某大手事務所所属者は地上波でも最初から映す価値無し。 | |||
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#**むしろ[[フジテレビ|ここ]] | #**むしろ[[フジテレビ|ここ]] | ||
#*「ネットの闇」について扱う番組だ。 | #*「ネットの闇」について扱う番組だ。 | ||
#カリスマの漁師やゴルフ練習場経営者などを取り上げる番組だ。 | |||
#*そっちの「ネット」スターだ。 | |||
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#座布団10枚のご褒美は歌丸夫人だ。 | #座布団10枚のご褒美は歌丸夫人だ。 | ||
#*または木久蔵ラーメン1年分。 | #*または木久蔵ラーメン1年分。 | ||
#*売れ残った去年の笑点カレンダーの場合もある。 | |||
#ブラックジョーク・卑猥ネタだらけ。 | #ブラックジョーク・卑猥ネタだらけ。 | ||
#*むしろそれ見たい。 | #*むしろそれ見たい。 | ||
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#収録中に五代目円楽と四代目小円遊の亡霊が出現。 | #収録中に五代目円楽と四代目小円遊の亡霊が出現。 | ||
#出演者がみんな、鬱話を披露して、一番、鬱で暗い話をした人しか座布団をもらえない。 | #出演者がみんな、鬱話を披露して、一番、鬱で暗い話をした人しか座布団をもらえない。 | ||
#談志時代が完全になかったことにされている。 | |||
#*そのため昭和44年開始というのが公式設定とされた。 | |||
#大喜利で6人揃うことはあまりない。 | |||
#*2人しか来ていなくても平気で収録に突入する。 | |||
#各メンバーの着物にスポンサー広告が入っている。 | |||
#司会者がレギュラー陣を「家入さん」「田鹿さん」などと本名で呼ぶ。 | |||
#収録に来たお客さん全員にお土産として売れ残りの木久蔵ラーメンがプレゼントされる。 | |||
#オープニングは山田君による歌唱付き。 | |||
#最近のバラエティ番組のようにほとんど全ての発言にテロップを付けるようになってしまった。 | |||
#年始特番の「振袖大喜利」に出てくるのは女装したレギュラーメンバー。 | |||
==こんな[[新婚さんいらっしゃいファン|新婚さんいらっしゃい!]]は嫌だ== | ==こんな[[新婚さんいらっしゃいファン|新婚さんいらっしゃい!]]は嫌だ== | ||
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#*それを大っぴらにしてしまう。 | #*それを大っぴらにしてしまう。 | ||
#**「この番組出たくて、結婚5度目でやっとかないました」 | #**「この番組出たくて、結婚5度目でやっとかないました」 | ||
#*これが原因で初婚でなければ出場できなくなった。 | |||
#最後のコーナーはマシュマロキャッチ。 | #最後のコーナーはマシュマロキャッチ。 | ||
#*妻がマシュマロを落として夫が成功できたらハワイ旅行。 | #*妻がマシュマロを落として夫が成功できたらハワイ旅行。 | ||
#*あるいは坊主めくりゲーム。 | |||
#オープニングで出場カップルが結婚式を挙げる。 | #オープニングで出場カップルが結婚式を挙げる。 | ||
#旅行の行き先が有馬温泉6泊7日。 | #旅行の行き先が有馬温泉6泊7日。 | ||
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#*三枝「どうしたら」観客「よいのでしょうか?」 | #*三枝「どうしたら」観客「よいのでしょうか?」 | ||
#*ペアマッチではなくサイコロを振る。 | #*ペアマッチではなくサイコロを振る。 | ||
#*実際[[南海放送|ここ]]は地元にテレ朝系の局が開局する前は土曜夜11時から放送していたぞ。 | |||
#[[TBS]]制作だ。 | #[[TBS]]制作だ。 | ||
#方言禁止。 | #方言禁止。 | ||
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#*後を継ぐのは弟子の三度。 | #*後を継ぐのは弟子の三度。 | ||
#**さんまだったらもっと嫌かも。いろんな意味で。 | #**さんまだったらもっと嫌かも。いろんな意味で。 | ||
#***一番嫌なのは「可朝復帰」だったりして。 | |||
#セットのリニューアルが行われ三枝師匠の座る椅子がソファーに変更される。 | #セットのリニューアルが行われ三枝師匠の座る椅子がソファーに変更される。 | ||
#アシスタントを細川ふみえに交代。 | #アシスタントを細川ふみえに交代。 | ||
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#ラブキャッチの「たわし」が時価数百万円の純金製。 | #ラブキャッチの「たわし」が時価数百万円の純金製。 | ||
#2015年は芸能界の結婚ラッシュだったので、芸能人限定にしていた。あの大物夫婦ももちろん出演。 | #2015年は芸能界の結婚ラッシュだったので、芸能人限定にしていた。あの大物夫婦ももちろん出演。 | ||
#トークが面白かった方に「ヒット賞」が贈られる。 | |||
#*「何か○○な物を贈っておきます」というナレーションが流れるが、実際に贈られるのは「たわし1年分」である。 | |||
#トークがお涙頂戴とか重い内容ばかり。 | |||
#下ネタや視聴者を不快にさせる言動を発したら退場させられる。 | |||
#トークの最中、どっちかの不倫相手が乱入し修羅場と化す。 | |||
#必ず出場者の周囲の人の悪口が出てくる。 | |||
#極度にブサイクな夫婦の場合は本人ではなく「代理」の名目で役者が出演。 | |||
#離婚したら賞品をすべて返却しなければならない。旅行や消え物については相当の金額分を現金で払い戻す。 | |||
#伴侶が抱き枕や等身大人形(ドルフィー・ドリームなど)で人気キャラと結婚したと自称する「夫婦」も頻繁に出演する。 | |||
#*常に最新作のキャラクターで実は作品の宣伝だ。 | |||
#**もちろん一度出たキャラは一緒に出た人が死なない限り永久に使用禁止。 | |||
#*実はモチーフがアニメなどのキャラではなく自分すらよく知らない一般人で肖像権を侵害している。 | |||
#**人気芸能人を勝手に使って訴えられるのも日常茶飯事。 | |||
#**結婚寸前で急死した恋人で物凄く泣ける。 | |||
#***むしろその恋人の現存する骨と一緒に出演する。 | |||
#****エンバーミングされた遺体と出演する。 | |||
#トークの内容によって「芸能人格付けチェック」のように夫婦の椅子が途中で変更される。 | |||
#*あまりにもつまらない場合最悪「映す価値無し」になる。 | |||
#男性差別が激しく妻は一流の椅子、夫はゴザにベタ座り。 | |||
#アニメなどのキャラと同姓同名もしくは読みが同じ人物が頻繁に出演する。 | |||
#*テレビ欄などの宣伝で「あの人気キャラが結婚!?」と煽っている。 | |||
==こんな[[水曜どうでしょうファン|水曜どうでしょう]]は嫌だ== | ==こんな[[水曜どうでしょうファン|水曜どうでしょう]]は嫌だ== | ||
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#大泉洋が多忙を理由に降板。残りの3人だけで番組が進行する。 | #大泉洋が多忙を理由に降板。残りの3人だけで番組が進行する。 | ||
#[[テレビ朝日]]制作だ。 | #[[テレビ朝日]]制作だ。 | ||
#「リアル世界一周双六ゲーム」をやってしまう。 | |||
==こんなSMAP×SMAPは嫌だ== | ==こんなSMAP×SMAPは嫌だ== | ||
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#『SWAT×SWAT』でもある。 | #『SWAT×SWAT』でもある。 | ||
#草なぎの不祥事の事しか話題にならない。 | #草なぎの不祥事の事しか話題にならない。 | ||
#2014年には『STAP×STAP』になった。 | |||
#*そして2016年には『SWAP×SWAP』に。 | |||
==こんなたかじんのそこまで言って委員会は嫌だ== | ==こんなたかじんのそこまで言って委員会は嫌だ== | ||
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#毎回のように乱闘発生。 | #毎回のように乱闘発生。 | ||
#出演者はいわゆる「おバカタレント」ばかり。 | #出演者はいわゆる「おバカタレント」ばかり。 | ||
#*テーマについての基本的な説明にほとんどの時間を食われる。 | |||
#府知事就任後も橋下徹氏がレギュラー出演。 | #府知事就任後も橋下徹氏がレギュラー出演。 | ||
#最後にお詫びのテロップが出なかった回は1回もない。 | #最後にお詫びのテロップが出なかった回は1回もない。 | ||
#出演者は全員匿名。 | #出演者は全員匿名。 | ||
#*すりガラスの向こうに座り、音声は加工される。 | #*すりガラスの向こうに座り、音声は加工される。 | ||
#ゲストとして国際手配されているネオナチの大物が出演。 | |||
#いわゆる「行動する保守」によるヘイトデモを応援する企画がある。 | |||
==こんな[[探偵!ナイトスクープファン|探偵!ナイトスクープ]]は嫌だ== | ==こんな[[探偵!ナイトスクープファン|探偵!ナイトスクープ]]は嫌だ== | ||
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#探偵は全員シャーロック・ホームズのコスプレをする。 | #探偵は全員シャーロック・ホームズのコスプレをする。 | ||
#やはりテレビ朝日制作だ。 | #やはりテレビ朝日制作だ。 | ||
#収録はABCホールでなくリバーデッキで行う。 | |||
#ABCのマスコット「エビシー」が探偵に加わる。 | |||
==こんな[[Top Gearファン|Top Gear]]は嫌だ== | ==こんな[[Top Gearファン|Top Gear]]は嫌だ== | ||
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#*界磁チョッパやGTO・IGBT-VVVFなどいろいろあり、ハンターが動き出すたびに加速音がする。 | #*界磁チョッパやGTO・IGBT-VVVFなどいろいろあり、ハンターが動き出すたびに加速音がする。 | ||
#**GTOの物は全部シーメンス製。 | #**GTOの物は全部シーメンス製。 | ||
#**界磁チョッパのものはすべて[[東急8500系電車|こいつ]]並みの爆音を放つ。 | |||
#収録のたびにケガ人続出。 | #収録のたびにケガ人続出。 | ||
#一般人に変装したハンターがいる。 | #一般人に変装したハンターがいる。 |
2016年6月24日 (金) 13:40時点における版
こんな開運!なんでも鑑定団は嫌だ
- 放送時間のほとんどがトークに費やされる。
- そのため毎回お宝を鑑定してもらえるのは1人だけ。
- 全く鑑定がない回もたまにある。
- そのため毎回お宝を鑑定してもらえるのは1人だけ。
- 系列外への番組販売が行われていない。
- 鑑定結果が全く当てにならない。
- 例:「幼年期の源頼朝の頭蓋骨」を本物と言い切る。
- 鑑定中にお宝が壊れることは日常茶飯事。
- 鑑定士に対して賄賂が横行している。
- 鑑定結果が高額の場合有無を言わさずその場で番組がお宝を買い取る。
- 鑑定されるお宝が全部オタクグッズだ。
- スタジオ司会を廃止した。
- 最後に「鑑定士による鑑定は演出です。実際には収録前に複数人の専門家で鑑定しました」というテロップが出る。
- 盗品が持ち込まれるのも日常茶飯事。
こんな行列のできる法律相談所は嫌だ
- 司会が池上彰。
- 難解に感じる法律問題をパネラーや視聴者に『判りやすく噛み砕いて』説明してて、パネラーやスタジオ見学者からは「へぇ〜!」てなセリフばっかし。
- パネラーからの質問に対しては「はい。いぃ質問ですねぇ」と返して自身で完璧に判り易く解説して、「そうですね。北村先生」と弁護士に振る
- 史上最強の弁護士軍団は、司会の解説した部分の補足事項や判例などを解説するだけ。
- むしろ見たいんだが。
- 法律を扱う番組やから『嫌だ』じゃなくて、本来はこうあるべきでは......
- 紳助よりもギャラ高いんでは?
- むしろみのもんたが司会。
- ついに番組から法律ネタが姿を消した。
- 弁護士達が全員降板。
- 上沼恵美子が大ボラを吹きまくることで有名。
- ツッコむのは紳助の役割。
- ゲストが前科者ばかり。
- 法律に関する深刻な問題を面白半分で扱う。
こんな欽ちゃんの仮装大賞は嫌だ
- 分かる人が限定されるネタばかり。
- 例:ケーブルテレビの自主放送でしか見られないような超ローカルCMやデビューしたばかりのご当地アイドルなど。
- 極めてマニアックなアニメや漫画に関係したものも多い。
- 審査員が「辛口」で済まないレベルの暴言を連発する。
- 正式タイトルに「全日本」が入っているのに日本人や日本在住者がほとんど出ない。
- 他局の番組に関連するネタはNG。
- 最近下ネタが急増してきた。
- 不合格になったはずの出場者が優勝した。
- 出場者1組当たりの平均人数は100人を超える。
- 不謹慎ネタやブラックユーモアが毎回上位に入る。
- 毎回のように「前回放送した作品に不適切な内容のものがありました」という内容のお詫びが出る。
- 放送時間は15分しかない。
- そのためほとんどの出場者がナレーションでの紹介だけ。
- 特定の企業・商品や思想などの宣伝がやたらと目につく。
- 「同じ会社の同僚○人」の場合はたいてい自社商品の宣伝。
- 有名人が出場者のほとんどを占める。
- 素人は毎回2、3組しか出られない。
- 毎回のように大規模なネタ被りが発生する。
- ある回では作品の8割が野球関連。
- 1組当たりの演技時間は平均で1時間以上。
- 出番が終了した途端奈落へ落とされる。
こんな芸能人格付けチェックは嫌だ
- 最初は、全員映す価値なしから始まる。
- 正解するたびにランクが上がって行くが不正解になるとランクが下がってしまう方式で行われる。
- その為最初は出演者の声しかないので分かりづらい。
- 映す価値なしの状態で間違えると出演者の声の音量が下がり、全部間違えると視聴者に声が全く聞こえない状態になってしまう。
- 控室で出されるお持て成しはランクが下位だと明らかに腐っている物が出される。
- ゲテモノも出される。
- 飲食店の前に有りがちな料理のサンプルも出される。
- つまり、振る舞いなし同然。
- そっくりさんだとその芸人を模したお面をかぶらされる。
- 結果発表の際の不正解の部屋にもドアを開けるというフェイント以外にも「おめでとうございます!・・・な~んちゃって!!」等と言う。
- もしくは「おめでと…バーカ」。
- 問題の品に偶に出題されていない物が混じっている。
- 偶に本物と偽物を入れ替えている。
- 問題が難しすぎて一流芸能人のまま終わる出演者が出ることは稀。
- そっくりさんの場合、素足にされる上に床の上に直接座らされる。
- 勿論、素足のままスタジオ内を歩かされる。
- 解答後の控室でもそっくりさんは椅子に座ることは禁止、床に直接座らされる。
- 二者択一の問題以外にも五者択一の問題もある。
- ここにある二つの菓子の内一つが辛子入りで其れを選んでしまうとランクダウンと言う問題もある。
- 2ランクダウンではなく5ランクダウンがある。
- 食べ物、楽器などの不正解が純粋な安物ではなく実は日本の誇りとなるであろう新技術を使った商品。
- つまり、安い価格で正解の商品並みの品質を実現した商品。
- 毎回技術を開発した企業向けに不正解が募集される。
- つまり、安い価格で正解の商品並みの品質を実現した商品。
- 冒頭の出演者紹介画面に出る出演歴が本人にとって恥ずかしかったり視聴者がドン引きする黒歴史や封印作品ばかり。
- 放送後1週間はテレビ朝日系列の他の番組にも結果が反映され、「映す価値なし」の人は出演していても映らなくなる。
- 「そっくりさん」の人は、出演した際は「○○風の人」や「○○っぽい人」と司会や出演者から言われ、テロップでもその様に表わされる。
- ネット配信を理由に某大手事務所所属者は地上波でも最初から映す価値無し。
こんなザ!鉄腕!DASH!!は嫌だ
- 企画の数がどう考えても多すぎる。
- 半年に1回放送されれば放送頻度が高い部類に入る。
- TOKIOに協力して下さった各地のみなさんの顔の部分にぼかしが入る。
- しかも音声はプライバシー保護のため加工される。
- 最近はTOKIOが全く出てこないことも珍しくない。
- 「まな板にしようぜ!」発言以降まな板向きの板探しが主な企画になってしまった。
- 料理系の企画で出来上がった料理がどれもまずそう。
- 工作系で作ったものはすぐ壊れなかった試しがない。
- この番組を名乗ったチェーンメールが出回ったため開き直って実際にチェーンメールを回し始めてしまった。
- 番組内で鉄腕アトムが大量に出てくる。
こんなザ☆ネットスター!は嫌だ
- 他のNHK制作番組同様雰囲気が固い。
- ちっともオタクを好意的に取り上げていない。
- カリスマの漁師やゴルフ練習場経営者などを取り上げる番組だ。
- そっちの「ネット」スターだ。
こんな笑点は嫌だ
- 歌丸さんの入院中にコージー冨田が司会代行を務める。
- 本番中に小遊三さんが逮捕される。
- あるいは桂歌丸師匠の葬儀が行われる。
- 昇太が結婚式を挙げる。
- たい平が隆夫に蹴り飛ばされて病院行き。
- 好楽さんがおしぼり配達のため途中で抜ける。
- 楽太郎師匠がカメレオン。
- 山田隆夫さんは座布団を運ばず、投げる。
- 回答者を突き飛ばすに留まらず、客席へ蹴落とす。
- 観覧者のほとんどは前座が目当てで大喜利が始まると帰る。
- 昇太さんのお見合いの場だ。
- 座布団10枚のご褒美は歌丸夫人だ。
- または木久蔵ラーメン1年分。
- 売れ残った去年の笑点カレンダーの場合もある。
- ブラックジョーク・卑猥ネタだらけ。
- むしろそれ見たい。
- 小遊三とたい平の大月と秩父の罵倒合戦で地域紛争が始まってしまった。
- 最近では静岡出身の昇太も絡んでます。
- 座布団が0枚になると退場になる。
- 更に畳までとられる。
- 更に床板までとられる。
- そして代わりにJr笑点(BS日テレ)の成績優秀者がメンバーに入る。
- 退場になった笑点レギュラーが次の笑点Jr.大喜利に出演。昇太がビビりまくる。
- 昇太が降格した場合、歌丸師匠がこちらの司会も兼任。
- 退場になった笑点レギュラーが次の笑点Jr.大喜利に出演。昇太がビビりまくる。
- 更に畳までとられる。
- 出演者だけでなく、観客も全員座布団着用。
- そしてひと悶着あれば座布団が舞う。
- 収録が税務大学校の講義を兼ねている。
- 歌丸師匠が放送中に本当に死ぬ。
- 番組名も「昇天」だ。
- 六代目円楽襲名に合わせて司会も二代目三波伸介に変わる。おまけに二代目木久蔵も。
- さらにたい平もこん平を襲名する。
- 座布団の与奪権は山田君が完全に握っている。
- オープニングのアニメに降板したはずのメンバーが出ている。
- 番組開始以来座布団10枚が一度も出ていない。
- 座布団がやけにフワフワして不安定。
- 5枚くらいになると誰も上に座れなくなる。
- 収録中に五代目円楽と四代目小円遊の亡霊が出現。
- 出演者がみんな、鬱話を披露して、一番、鬱で暗い話をした人しか座布団をもらえない。
- 談志時代が完全になかったことにされている。
- そのため昭和44年開始というのが公式設定とされた。
- 大喜利で6人揃うことはあまりない。
- 2人しか来ていなくても平気で収録に突入する。
- 各メンバーの着物にスポンサー広告が入っている。
- 司会者がレギュラー陣を「家入さん」「田鹿さん」などと本名で呼ぶ。
- 収録に来たお客さん全員にお土産として売れ残りの木久蔵ラーメンがプレゼントされる。
- オープニングは山田君による歌唱付き。
- 最近のバラエティ番組のようにほとんど全ての発言にテロップを付けるようになってしまった。
- 年始特番の「振袖大喜利」に出てくるのは女装したレギュラーメンバー。
こんな新婚さんいらっしゃい!は嫌だ
- 三枝が決して椅子から落ちようとはしない。
- むしろ、椅子が固定されている。
- トークのテーマはサイコロで決める。
- この番組に出演したいがために何度も離婚と結婚を繰り返す兵がいる。
- それを大っぴらにしてしまう。
- 「この番組出たくて、結婚5度目でやっとかないました」
- これが原因で初婚でなければ出場できなくなった。
- それを大っぴらにしてしまう。
- 最後のコーナーはマシュマロキャッチ。
- 妻がマシュマロを落として夫が成功できたらハワイ旅行。
- あるいは坊主めくりゲーム。
- オープニングで出場カップルが結婚式を挙げる。
- 旅行の行き先が有馬温泉6泊7日。
- ペアマッチで商品が1つももらえない場合は強制的に離婚届を書かされる。
- 桂三枝さんの隣に座っているのが黒柳徹子さんだ。
- 実は「貧困さんいらっしゃい」だ。
- 番組内で、視聴者からのカンパを受け付ける。
- 公式サイト内でカード決済のため、募金額がリアルタイムで分かる。
- カンパを集めるため、貧困ぶりをアピールしたり、水着姿でセクシーポーズをとる若奥様も。
- 番組内で、視聴者からのカンパを受け付ける。
- 「怨恨さんいらっしゃい」でもある。
- 週によっては「インキンさんいらっしゃい」に番組名が変わる。
- 放送時間は夜10時。
- 三枝「どうしたら」観客「よいのでしょうか?」
- ペアマッチではなくサイコロを振る。
- 実際ここは地元にテレ朝系の局が開局する前は土曜夜11時から放送していたぞ。
- TBS制作だ。
- 方言禁止。
- 現在もホテルプラザの宿泊券がプレゼントされている。
- 三枝が六代文枝襲名のため降板。
- 後を継ぐのは弟子の三度。
- さんまだったらもっと嫌かも。いろんな意味で。
- 一番嫌なのは「可朝復帰」だったりして。
- さんまだったらもっと嫌かも。いろんな意味で。
- 後を継ぐのは弟子の三度。
- セットのリニューアルが行われ三枝師匠の座る椅子がソファーに変更される。
- アシスタントを細川ふみえに交代。
- クイズ番組にリニューアルされた。
- オープニングのセリフは「夫婦の機微をクイズで探る新婚さんいらっしゃい!」。
- 歴代アシスタントはホリプロ所属と決まっている。
- 既に小島瑠璃子が次期アシスタントに指名されている。
- 「アタック25」との「合体スペシャル」を放送。
- 4組の新婚さんが出場し、トークの後はラブキャッチ(ペアマッチ)の代わりにそのままアタック25へという流れ。
- むしろ見たい。
- 片平なぎさが結婚後に出演するが、ほとんどがアシスタント時代の裏話になってしまう。
- ラブキャッチの「たわし」が時価数百万円の純金製。
- 2015年は芸能界の結婚ラッシュだったので、芸能人限定にしていた。あの大物夫婦ももちろん出演。
- トークが面白かった方に「ヒット賞」が贈られる。
- 「何か○○な物を贈っておきます」というナレーションが流れるが、実際に贈られるのは「たわし1年分」である。
- トークがお涙頂戴とか重い内容ばかり。
- 下ネタや視聴者を不快にさせる言動を発したら退場させられる。
- トークの最中、どっちかの不倫相手が乱入し修羅場と化す。
- 必ず出場者の周囲の人の悪口が出てくる。
- 極度にブサイクな夫婦の場合は本人ではなく「代理」の名目で役者が出演。
- 離婚したら賞品をすべて返却しなければならない。旅行や消え物については相当の金額分を現金で払い戻す。
- 伴侶が抱き枕や等身大人形(ドルフィー・ドリームなど)で人気キャラと結婚したと自称する「夫婦」も頻繁に出演する。
- 常に最新作のキャラクターで実は作品の宣伝だ。
- もちろん一度出たキャラは一緒に出た人が死なない限り永久に使用禁止。
- 実はモチーフがアニメなどのキャラではなく自分すらよく知らない一般人で肖像権を侵害している。
- 人気芸能人を勝手に使って訴えられるのも日常茶飯事。
- 結婚寸前で急死した恋人で物凄く泣ける。
- むしろその恋人の現存する骨と一緒に出演する。
- エンバーミングされた遺体と出演する。
- むしろその恋人の現存する骨と一緒に出演する。
- 常に最新作のキャラクターで実は作品の宣伝だ。
- トークの内容によって「芸能人格付けチェック」のように夫婦の椅子が途中で変更される。
- あまりにもつまらない場合最悪「映す価値無し」になる。
- 男性差別が激しく妻は一流の椅子、夫はゴザにベタ座り。
- アニメなどのキャラと同姓同名もしくは読みが同じ人物が頻繁に出演する。
- テレビ欄などの宣伝で「あの人気キャラが結婚!?」と煽っている。
こんな水曜どうでしょうは嫌だ
- サイコロの旅で、最初からいきなり千歳行飛行機を出す。
- 「サイコロの旅史上最短記録」となる。
- 鈴井と大泉が×××××しているシーンが放送される。
- 大泉洋が多忙を理由に降板。残りの3人だけで番組が進行する。
- テレビ朝日制作だ。
- 「リアル世界一周双六ゲーム」をやってしまう。
こんなSMAP×SMAPは嫌だ
- 5人中1人しか登場しない。
- 週毎で順番に登場する。
- やめたはずの森くんが常連
- 週毎で順番に登場する。
- ビストロでゲストが両方とも気に召さないからと「両方負け」の判定を下す。
- 『HUNTER×HUNTER』を、「タイトルの付け方が被っている」と改名させた。
- スマソ×スマソだ。
- 実は「S²M²A²P²」だ。
- 『SWAT×SWAT』でもある。
- 草なぎの不祥事の事しか話題にならない。
- 2014年には『STAP×STAP』になった。
- そして2016年には『SWAP×SWAP』に。
こんなたかじんのそこまで言って委員会は嫌だ
- 発言の9割が「バキューン」で隠される。
- 何の話なのかさえさっぱり理解できない。
- やしきたかじん氏の意向に反し日本テレビでも放送されている。
- 毎回のように乱闘発生。
- 出演者はいわゆる「おバカタレント」ばかり。
- テーマについての基本的な説明にほとんどの時間を食われる。
- 府知事就任後も橋下徹氏がレギュラー出演。
- 最後にお詫びのテロップが出なかった回は1回もない。
- 出演者は全員匿名。
- すりガラスの向こうに座り、音声は加工される。
- ゲストとして国際手配されているネオナチの大物が出演。
- いわゆる「行動する保守」によるヘイトデモを応援する企画がある。
こんな探偵!ナイトスクープは嫌だ
- 西田局長入院中に上島竜平が代行となる。
- パラダイスが北朝鮮にある。
- 関西地区の視聴率に※が付いた。
- 上岡龍太郎氏レギュラー復帰…、と思ったら秘書だった。
- 基本的に笑いのネタにそぐわないようなお堅い内容を取り扱う。
- 「ナニコレ珍百景」の企画ネットだ。
- 放送はもちろん水曜夜7時の関西ローカル。
- 探偵は全員シャーロック・ホームズのコスプレをする。
- やはりテレビ朝日制作だ。
- 収録はABCホールでなくリバーデッキで行う。
- ABCのマスコット「エビシー」が探偵に加わる。
こんなTop Gearは嫌だ
- 司会:松任谷正隆
- よく見たらこれだった。
- 車を壊す事は決してない。
- 欧州車や日本車をこき下ろし、他のアジアンカーをベタ褒めする。
こんな秘密のケンミンSHOWは嫌だ
- タイトルの都合により東京都・北海道・京都府・大阪府は完全に無視。
- あるいは「秘密のトドウフケンミンSHOW」に改名される。
- 地理をよく分かっていない節がある。
- 「高松市に住む岡山県民は…」
- 「海に面していない石川県では…」
- 似たような名前の都道府県や市区町村を混同することも日常茶飯事。
- 朝鮮半島や台湾などのかつて日本領だった地域も普通に出てくる。
- しかも紹介時に出てくる地名が日本領だった頃のもの。
- 表示される出演者の出身地が明らかに間違っている。
- ネタが少なくなってきたため有名なものをあたかもそれまで知られていなかったかのように紹介し始めた。
- あるいは地域の変わった人やあまり知られていない美味しい店を紹介する番組になってしまった。
- 東京一郎・はるみの夫婦を演じる役者は毎回変わる。
- 架空の自治体が出てくる。
- 地方出身者が東京をけなすための番組だ。
- 各都道府県のローカル局が持ち回りで制作している。
こんなVS嵐は嫌だ
- プラスワンゲストはいつも元アスリートなど運動能力に自信のある人物ばかり。
- そのためゲストチームが勝つことは稀。
- 「このゲームに勝ったチームは+1000点」などという措置をよく行う。
- 他局の番組にちなんだチームが出てくる。
- キッキングスナイパーの缶がやけに倒れにくい。
- ジャイアントクラッシュの際に倒れたVSマッチョ君に当たり負傷する出演者が時々いる。
- 台風が発生した日のみに放送する。
- 「VS荒らし」だ。
- Chakuwikiなどといったインターネットサイトの荒らしを様々な方法で撃退する番組だ。
- ゴールデン昇格からわずか2クールで放送打ち切り(理由は視聴率低迷)。
- やはりK西テレビ制作。
こんなホンマでっか!?TVは嫌だ
- 評論家軍団が全員地味。
- 時々明らかに嘘とわかる情報が流される。
- いつも生放送。
- 司会者がわざと評論家を暴走させている。
- どう考えても役に立ちようがない情報しか流さない。
こんなRun for money 逃走中は嫌だ
- ハンターに速度制御装置がついている
- 界磁チョッパやGTO・IGBT-VVVFなどいろいろあり、ハンターが動き出すたびに加速音がする。
- GTOの物は全部シーメンス製。
- 界磁チョッパのものはすべてこいつ並みの爆音を放つ。
- 界磁チョッパやGTO・IGBT-VVVFなどいろいろあり、ハンターが動き出すたびに加速音がする。
- 収録のたびにケガ人続出。
- 一般人に変装したハンターがいる。
- 営業中の商業施設で事前に一切の通知なく収録を行う。
- ミッションで重要な地点にずっとハンターが張り付いている。
- ハンターが拳銃を持っている。逃走者を殺して、遺体を「確保」する。
- 捕まる確立99% 理由は透視ができるから 隠れても意味がない
- 賞金は1秒当たり1円しか上がらない。
- そのため制限時間60分の場合は逃走成功で3600円、90分だと5400円、120分だと7200円しか貰えない。
- 逃走エリアが広すぎる。例:東京都内全域
- 1人確保されるたびにハンターが1人追加される。
- 制限時間が迫ると場合によっては逃走者1人VSハンター十数人なんてこともザラ。
- ミッションの内容が逃走者の生命に危険が及ぶものもある。例:水深10mの池の底に沈めたハンター放出停止装置を作動せよ。など
- ↑のミッションでは酸素ボンベは勿論のことウェットスーツも用意されていないので自力で着衣のままやらなければならない。
- 制限時間が丸1日。
- そのためこれが放送される番組名は「24時間テレビ」ならぬ「24時間逃走中」だ。
- 勿論24時間打っ続けで放送する。
- そのためこれが放送される番組名は「24時間テレビ」ならぬ「24時間逃走中」だ。
- ハンターが逃走者に罠を仕掛け、確保しやすくすることもある。例:あらゆる場所に落とし穴を掘る。など
- ミッションの際に、メールが来ない。
- ハンターが方向音痴。
- ハンターがヘリコプターから爆弾を落とす。
- その内に、大きな網が落とされ確保される。
- 落とされたときに火災が発生する。
- そのせいか、日光江戸村や一般のショッピングモールではなく専用エリア限定になる。
こんな笑っていいとも!は嫌だ
- タモリの立場が全くない。
- 脇役が番組の99%を形作っている。
- 全然笑えない番組。
- 番組の正式名称は「笑っていいとも……笑えるもんならな!!」である。
- 「テレホンショッキング」のトークはさいころが決める。
- 森田一義氏が疲れたからと司会代行をコージー冨田に依頼。
- しかし、コージーに内緒で観覧席の先頭に陣取る森田氏、それにびびるコージー。
- 「テレホンショッキング」が放送時間に収まらず、翌日も同じゲスト。
- 1か月同じゲストでいつの間にかレギュラーに。
- ヤルタからの中継。
- マルタからの中継もある。
- 特急「あずさ」からの中継もある。
- 黒柳徹子に完全ジャックされる。
- 空耳アワーがあり、真昼間から下ネタ全開。
- 裏番組の最終回にテレホンショッキング突撃。
- 翌週いきなり元裏番組の司会者が出演している。
- おおっと、この番組の話はここまでだ。
- 翌週いきなり元裏番組の司会者が出演している。
- お昼の番組なので、ニュースコーナーもある。
- お笑いタレントが必死でニュース原稿を読み上げている。
- 「笑っちゃだめです!」だ。
- 司会がダウンタウン。
- 関西テレビ制作だ。
- 放送時間が正午ではなく、深夜の12時だ。
- オープニングでは、水着姿の「新・いいとも少女隊」がお尻を振りながらダンスをする。
- 鉄道ファンが喜びそうな企画もある。
- 司会が水樹奈々&福円美里のスマギャンコンビ。
- 毎週日替わりで人気声優が各コーナーを担当。
- 番組名「水樹奈々スマイルギャングTV・笑っていいとも」。
- 逆に観たいぞ・・・
- 名古屋批判のオンパレード。
- 秋元康プロデュース。
- AKB48劇場から生中継。
- 毎週日替わりでAKB48グループのメンバーが登場。
- もちろん、番組タイトルは「秋元康アワー 笑っていいとも!」だ。
- 司会がFF4のゴルベーザだ。
- 毎週日替わりでFFシリーズに登場するキャラクターが各コーナーを担当。
- その上、番組タイトルは「FFアワー 笑っていいですとも!」だ。
- もちろん、メインスポンサーはスクウェア(現:スクウェア・エニックス)だ。
- 長寿番組だったのに最終回がやたらと地味だった。
- 普段と全く変わらない雰囲気で最後に番組終了を告知するテロップが出ただけ
- メインのMCは島田洋七と島田洋八。
- パーソナリティは明石屋さんま、西川のりお・上方よしお、ツービート、島田紳助・松本竜介、オール阪神・巨人で持ち回り。
- オープニングの掛け声は『せーの、笑ってる....』
- ↑このネタが判るヒト、絶対に40代以上......ww