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#ムサシなら勿論の事、ヒカリがいたらパンチラを描写されていた。 | #ムサシなら勿論の事、ヒカリがいたらパンチラを描写されていた。 | ||
#ロケット団のメカがタイムボカンのような容姿でファミコン並みのスペックだった。 | #ロケット団のメカがタイムボカンのような容姿でファミコン並みのスペックだった。 | ||
#*あるいは超時空シリーズ(マクロスまたはオーガス)風。 | |||
#主題歌は男性ならBOOWY、LOUDNESS、BOW WOW、TM NETWORKを、女性なら本田美奈子.、浜田麻里、SHOW-YAを起用していた。 | #主題歌は男性ならBOOWY、LOUDNESS、BOW WOW、TM NETWORKを、女性なら本田美奈子.、浜田麻里、SHOW-YAを起用していた。 | ||
#*作詞は大津あきらが担当。 | #*作詞は大津あきらが担当。 | ||
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#**タケシは富山敬、デントは三ツ矢雄二が声を担当。 | #**タケシは富山敬、デントは三ツ矢雄二が声を担当。 | ||
#***タケシは堀内賢雄でもいいと思う。 | #***タケシは堀内賢雄でもいいと思う。 | ||
#***デントは塩沢兼人でもOK。 | |||
#**1980年代後半だとシゲルは坂本千夏がやっていたかも。 | #**1980年代後半だとシゲルは坂本千夏がやっていたかも。 | ||
#製作会社は国際映画社だった。 | #製作会社は国際映画社だった。 | ||
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#**日本語吹き替えではサトシは誰がやっていたのだろう? | #**日本語吹き替えではサトシは誰がやっていたのだろう? | ||
#***吹き替えでも話題性を呼ぶためにサトシが加藤雅也とか、カスミが酒井法子とかタケシが的場浩司とタレントを使っているかもしれない(ただしピカチュウはアニメと同じ)。 | #***吹き替えでも話題性を呼ぶためにサトシが加藤雅也とか、カスミが酒井法子とかタケシが的場浩司とタレントを使っているかもしれない(ただしピカチュウはアニメと同じ)。 | ||
#IKZOも何故か登場する(カメオかパロかは分からないが)。 | |||
;平成初期 | ;平成初期 | ||
#サトシを戸田恵子、シゲルを緒方恵美、シンジを草尾毅、コジロウを佐々木望が担当していた。 | #サトシを戸田恵子、シゲルを緒方恵美、シンジを草尾毅、コジロウを佐々木望が担当していた。 | ||
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;2000年代半ば | ;2000年代半ば | ||
#サトシを桑島法子、タケシを杉田智和が演じていたかも。 | #サトシを桑島法子、タケシを杉田智和が演じていたかも。 | ||
#*カスミを斎藤千和が演じていた。 | |||
#白石文子(初代ジョーイさん役の人)が現実よりも早く引退していた。 | #白石文子(初代ジョーイさん役の人)が現実よりも早く引退していた。 | ||
#*恐らくアリスSOSが終了した辺りで引退してたかも。 | #*恐らくアリスSOSが終了した辺りで引退してたかも。 |
2011年8月10日 (水) 08:47時点における版
関連項目
あ行
アニマル横町
- 昭和40~50年ごろ
- ちょうどネタの年代だった。
- ケンタを大山のぶ代が担当していたかもしれない。
- あみ、くーちゃん役には当時の若手声優が起用されていた。
- 放送局はフジテレビ系列。
- そこそこの人気で終わり、懐かしアニメ特番でも殆ど取り上げられないが、一部マニアには根強い人気の作品であり、2010年現在では地方局やBS・CS等で再放送されている。
- 平成初期
- くーちゃんを三石琴乃、ヤマナミさんを故・松尾銀三氏が演じてた。
あさりちゃん
- 1990年代
- あさりはこおろぎさとみ、タタミは水谷優子、さんごは横尾まり、イワシは龍田直樹が声を担当していた。
- 二浪は置鮎龍太郎。
アマガミSS
- 2000年代初頭
- タイトルが「トゥルーラブストーリー外伝 アマガミ」になっていた。
- 当時のエンターブレインのギャルゲーと言ったらトゥルーラブストーリーが主流だったし
- 主題歌は仲間由紀恵が歌っている。
- 多分彼女もなんらかの役を貰ってた。
- キャラデザは松田浩二が担当していた。
- 予想されるキャスト
- 橘 純一:伊藤健太郎
- 絢辻 詞:久川綾
- 桜井 梨穂子:田村ゆかり
- 棚町 薫:飯塚雅弓
- 中多 紗江:緒方恵美
- 七咲 逢:たかはし智秋
- 森島 はるか:豊嶋真千子
- 美也:大谷育江
- 梅原 正吉:関智一
- 当時、ひぐらしみたいなループ方式と言う演出が無かったため、純一は毎回振られていた。
- あるいはループ方式はここを元祖としていたか。
- 好評だった場合、ギャルゲーアニメに活路を見出したTBSは翌年に東映版Kanonを放送していた。
- 絢辻さんの二面性に関してはときメモの藤崎詩織や優等生系ヒロインのアンチテーゼと言われていた(当時としては裏表のあるヒロインはあんまりいなかったし)
苺ましまろ
- 1980年代末期
- 規制が緩いので伸恵のタバコや酒、無免運転はカットされずにやっていた。
- 原作通り、高校生と言う設定でやっている。
- ただし、「良い子は真似しちゃ駄目だよ」テロップあり。
- 効果音だけだった美羽を殴るシーンはカットされずそのまま、描写される(しかも顔面パンチのバンクがほとんど)
- 原作通り、高校生と言う設定でやっている。
- TBS系列で全日帯でゴールデンタイムでなく午後5時代に放送されていただろう。
- というのもTBSはゴールデンタイムにはアニメをやらなかったり、途中で打ち切っていたりしたから。
- ほのぼの系でサザエさんに対抗していたかもしれない。
- あのアニメもこの時代に存在していたら、三つ巴の戦いになっていただろう(視聴率関係で)
- 当時の子供たちはらき☆すたでオタクの存在を知り、ましまろで女性少女愛(レズビアン・ロリータ)の存在を知ることになるだろう。
- なんちゅう時代になんだ…
- 当時の子供たちはらき☆すたでオタクの存在を知り、ましまろで女性少女愛(レズビアン・ロリータ)の存在を知ることになるだろう。
- あのアニメもこの時代に存在していたら、三つ巴の戦いになっていただろう(視聴率関係で)
- 茉莉のクラスの担任による「笹塚、立ってろ」はPTAからクレームがこない。
- というか、担任、普通に笹川に体罰を行っている。
- その逆に美羽の髪の毛を茶髪に染めているのはPTAからクレームが来た。
- 伸恵が原作初期では金髪に染めていたのも、アニメ当初で金髪でやっていたが、これもPTAからクレームが来た。
- その逆に美羽の髪の毛を茶髪に染めているのはPTAからクレームが来た。
- というか、担任、普通に笹川に体罰を行っている。
- 伸恵は勝生真沙子、千佳は柿沼紫乃、美羽は鶴ひろみ、茉莉は高田由美、アナは白鳥由里が担当していた。
- 笹塚は佐々木望、担任は鈴置洋孝、紺野愛子は皆口裕子が担当している。
- 当時だとエイケンが制作元で童夢は下請けを担当していた。
- 当時だと伊藤家の車はリトラクタブルライトのセダンかもしれない。
IS 〈インフィニット・ストラトス〉
- 1980年代
- メカデザインが当時の人から見るとリアルロボット系と聖闘士聖矢をプラスした印象なので大ヒットしていた。
- 学園ものというよりトップガンや愛と青春の旅立ちみたいな士官学校系の青春ものになっていた。
- 当然、ハーレムアニメではなかった。
- 予想されるキャスト
- 織斑 一夏:堀川りょう
- 篠ノ之 箒:水谷優子
- セシリア・オルコット:島津冴子
- 凰 鈴音:ならはしみき
- シャルロット・デュノア:川村万梨阿
- ラウラ・ボーデヴィッヒ:平松晶子
- 織斑 千冬:土井美加
- 山田 真耶:伊藤美紀
- もしかするとテレビ朝日、土曜5時代に放送されていたかもしれない。
- ISデザインは後年、ガンダムSEEDのMSデザインに影響を与えていた。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない
- 1990年代初頭
- 今と違って、この時期は例の事件でのおたくの偏見が強く、シリアスな内容になっていた。
- おたく版ランボーと呼ばれるほど、社会派なストーリーになっている。
- あやせにおたくだとバレた後、絶交しただけでなくザンボット3(スーパー戦隊でいうとメガレンジャー)並に学校中から迫害を受ける。
- でもって、あやせのサイコぶりに視聴者から「ヤン百合」と言われていた。
- あやせにおたくだとバレた後、絶交しただけでなくザンボット3(スーパー戦隊でいうとメガレンジャー)並に学校中から迫害を受ける。
- でもってオタク擁護の強い内容故かまだ全日帯アニメが健在だった頃なのにTXNの深夜でしか放送できない。
- それでもマスコミの批判対象に…
- それ以前にPTAやBPO(放送倫理・番組向上機構)、当時からも豊島ゆーさくに批判されていた。
- それでもマスコミの批判対象に…
- おたく版ランボーと呼ばれるほど、社会派なストーリーになっている。
- 高坂家は結構バブリーな自宅になっていた(バブル時代なので)。
- 桐乃の部屋はDOSのパソコン、テレビにビデオデッキ、スーパーファミコン、PCエンジン、メガドライブと中学生とは思えないほど豪華な部屋になっていた。
- それどころか、バブル時代なので、黒猫や沙織たちもかなりリッチな生活を送っていた。
- SNSではなくパソコン通信の掲示板で知り合っている。
- そのビデオデッキは勿論Beta。
- 桐乃のファッションは中学生なのにロレックスの時計、ヴェルサーチ、シャネルのバックに服装はDCブランド系だ。
- それどころか、バブル時代なので、黒猫や沙織たちもかなりリッチな生活を送っていた。
- ひょっとしたら土地の安い緑区在住?現にそこと隣の市原北部は当時マイホーム構えるために引っ越してくる人が多かったから(by元ちはら台住人)
- となると、あやせと加奈子は緑区の高級住宅地「チバリーヒルズ(正式名ワンハンドレッドヒルズ)」の住民かもしれない。
- 桐乃の部屋はDOSのパソコン、テレビにビデオデッキ、スーパーファミコン、PCエンジン、メガドライブと中学生とは思えないほど豪華な部屋になっていた。
- 桐乃は普通にエロゲーを買っている(当時のエロゲーは18禁の規制はなかった)
- 「スイーツ(笑)」「邪気眼厨二病」は別の言葉に変更になっていた。
- 京介の父親は団塊世代(1947~1949年生まれ)の人間で成田闘争や学生運動、安保闘争、赤軍派と反体制の活動家を取り締まっていた。
- 当時だとこのキャスト
- 当時だと「おたくのビデオ」と比較されていただろう(リアル志向とフィクション志向ということで)。
- 当時だと「メルル」はバトル系でなくぴえろ魔法少女シリーズか「アイドル伝説えり子」みたいなアニメかもしれない。
- 黒猫がファンのマスケラは「サムライトルーパー」か「聖闘士星矢」「シュラト」みたいなアニメかも(この三作は女性ファンが多かった)
- コミケ回ではマスコミ、特にここが来て「ここに10万人の宮崎勤がいます」と偏見に満ちた発言をする。
- メルルのコスプレ大会ではオタクというより幼稚園児か小学生くらいのファンが多かった(なので桐乃はその中で浮いてる)
- なお、当時はまだ規制が緩かったので控室で加奈子が喫煙する描写がある。
- メルルのコスプレ大会ではオタクというより幼稚園児か小学生くらいのファンが多かった(なので桐乃はその中で浮いてる)
- あやせの親は父親のほうは当時だと石原派の議員で母親のほうはPTAだが、当時問題になっていた有害コミック騒動に参加していた。
- 桐乃が書いた小説での黒猫叩きっぷりに子供と視聴していた親がドン引きして苦情が殺到する。当然、週刊誌にも乗る。
- 桐乃の「今どんな気持ち?ねぇねぇ、あとから小説書き始めたあたしにデビューされて 今どんな気持ち?」でついにアニメ雑誌で叩かれる。
- そして桐乃は東京ラブストーリーの有森也実並かポケベルが鳴らなくての裕木奈江並にぶっ叩かれる。
- 桐乃の「今どんな気持ち?ねぇねぇ、あとから小説書き始めたあたしにデビューされて 今どんな気持ち?」でついにアニメ雑誌で叩かれる。
- 当時、ケータイ小説は存在していなく、集英社コバルト文庫のような女性向けのライトノベル誌に投稿する。
- アニメ化回では桐乃の意見よりテレビ局とスポンサーの意見が最優先ということが書かれている。
- 当時は視聴率が良くても玩具の売り上げが悪ければ打ち切り、玩具の売り上げが良くても視聴率が悪ければ打ち切りということが多かった。
- アニメ化回では桐乃の意見よりテレビ局とスポンサーの意見が最優先ということが書かれている。
- あまりにも叩かれる要因が多かったため、宮崎事件以上に大論争となった挙句様々な分野の人々が加勢し、泥沼化して結果的に100年に1度の賛否両論アニメとして歴史に残ってしまう。
- なのでエヴァやヤシガニの影が薄くなる。
- しかも21世紀に入った今でもネット上では小康状態になったとはいえ争いが絶えない。
- とは言っても、叩かれる原因の八割は桐乃の行動、態度、性格なのだが。
か行
CLANNAD
- 1990年代後半
- 岡崎朋也を子安武人、古河渚を国府田マリ子、藤林杏を林原めぐみが担当していた。
- 大半のキャラクターに関してはそのまま。
- 春原芽衣役を「キテレツ大百科」から続役した本多知恵子が担当していたかもしれない。
- 他にも一ノ瀬ことみを氷上恭子、伊吹風子を川上とも子、藤林椋を岩男潤子、幸村俊夫を故・松尾銀三が担当していた。
- 宮沢有紀寧は中川亜紀子。柊勝平は今井由香が担当していたかもしれない。
- ボタンを故・新山志保、古河秋生を故・曽我部和恭が担当していたかも知れない(曽我部は声質が置鮎龍太郎にやや似ているから)。
- 岡崎は草尾毅か林延年(現在の神奈延年)か辻谷耕史でもOK。
- 製作は東映だった。
- ちなみに京都アニメーションは作品の下請けだった。
- そして放送する局はやっぱりフジテレビ。
- キテレツ大百科の後番組として日曜夜7時に放映していたかも。
- こち亀は日テレの月曜夜7時に放映していた。
- その場合、『金田一少年の事件簿』『犬夜叉』はフジテレビで放送される。
- ちなみにこの枠は『ご近所物語』『花より男子』といったトレンディー路線時代の日曜8時アニメの後釜になっていた。
- それは朝日放送制作日曜朝8時30分枠です。
- ひょっとしたらPTAやBPOに批判されたかも。
- 視聴率がよければ「特ホウ王国」の終了が早まったり、「さんまのスーパーからくりTV」が半年で打ち切りになっていたかも。
- しかし、スポーツ中継や特別番組等で放送休止になることが度々多かった。
- こち亀は日テレの月曜夜7時に放映していた。
- キテレツ大百科の後番組として日曜夜7時に放映していたかも。
- ちなみに監督は映画版と同じ出崎統。シリーズ構成は金春智子が担当、キャラデザはアニメ版と同じ池田和美が担当していた。
- ちなみにゲームはkeyは設立していなかったためTactics(keyの前会社)で発売されていた。
- もしかすると4クールのうち、2クールが学園編で後の2クールはAFTER STORYかもしれない。
- もし、アニメの人気が出たらフジ&東映の作品ぼくたちの映画シリーズの一つとして実写化される。
- 予想されるキャスト
- 岡崎朋也 鳥羽潤
- 古河渚 奥菜恵
- 藤林姉妹 知念里奈
- 一ノ瀬ことみ 雛形あきこ
- 伊吹風子 深田恭子
- 坂上智代 仲間由紀江
- 伊吹公子 桜井幸子
- 幸村先生 藤村俊二
- 春原陽平 三宅健
- 朋也の父 古尾谷雅人
- 芳野祐介 徳永英明
- 古河秋生 吉田栄作
- 古河早苗 細川直美
- 予想されるキャスト
- アニメが放映される1年前には'95夏東映アニメフェアの一つとして劇場版が公開されていた。
- ただし、アニメ版と一部担当声優が異なる。
- 岡崎朋也を岩永哲哉、伊吹風子を天野由梨、坂上智代を宮村優子がそれぞれ担当していた。
- ただし、アニメ版と一部担当声優が異なる。
- エヴァンゲリオンと共に当時黎明期のネットで一大勢力を誇り、2chでも専用の板が建てられた。
- その名も「CLANNAD板」。
クレヨンしんちゃん
- 1960年代前半~1980年代前半
- 毎回みさえがしんのすけに向かって「キ○ガイ!」、「キ印!」、「気でも狂ったの?」と発言する。
- 70年代後半以降の作品に上のような描写が入ることはないだろう。
- 問題になり始めたのは1974年。
- 放送する局はおそらく史実と変わっている。
- PTAなどからの風当たりが大変なことになっていた。
- 場合によっては「低俗すぎる」として早々と打ち切られた。
- 2000年代後半
- しんのすけを沢城みゆき辺りが担当していた。
- 矢島晶子に下品なキャラのイメージはなかった。
- 全日帯で放送されたとしても多分テレ朝ではなくテレ東。
けいおん!
- 平成初期
トークに、もしあのアニメが別の時代に放送されていたら/ま~わ行に関連する動画があります。
- 唯はTARAKOあたりか?
- 澪は折笠愛あたりが演じていた。
- 律は林原めぐみか松井菜桜子が演じていた。
- 高山みなみだったかも。
- 紬は日高のり子が演じていた。
- 梓は大谷育江あたりが演じていた。
- 皆口裕子だったかも。
- 和は男キャラになったかもしれない。
- 真柴摩利か松本梨香が演じていた。
- 憂がギターをやっているも交通事故で死んでしまう。
- そして唯が一念発起して…ってこれですかw
- イカ天・バンドブームに便乗した作品になっていた。
- ヴィジュアル系が台頭した時代。HTTの5人がDEATH DEVILのようになっていたかも。
- さわちゃんは幼少期にビートルズや70年代の歌謡曲で育った世代。
- DEATH DEVILの音楽の方向性も変化していたはず。
- 70年代だとレッド・ツェッペリンとかディープ・パープル、キッスといったハードロック系を聴いていた可能性もある。
- 携帯はなく、登場人物はポケベルで連絡を取り合う。
- パソコンも普及しておらず、澪はワープロで作詞。
- 24話の曲「天使にふれたよ」の1番には「名前を付けて保存」「容量」といったパソコン用語が使われているが、これも違ったものになっていた。
- プリクラもないため、OPの歌詞(1期)や演出も違ったものに。
- DVDやBlu-rayも当然ないため、「けいおん!」のストーリーを収録したビデオテープが販売されている。
- CDはまだそれほど普及していないのでカセットテープに楽曲を収録していた。
- オリコンでは10位圏外...かなぁ?
- 平成初期ならCDは普及段階に入っていたと思うが、カセットテープも同時発売となっていた可能性がある。
- CDはまだそれほど普及していないのでカセットテープに楽曲を収録していた。
- 原作と同じく、カセットテープに演奏を録音していた。ただし、学園祭や新入生歓迎の映像はビデオテープで保存。
- 澪のヘッドフォンはAKGのK240 Studioかもしれない。
- 部室からレコードが発見されたりする。
- 当時は「萌え」「ゆるい○○」という概念はまだ広まっておらず、バンドの雰囲気も今よりシビアなものになっていた。
- 「萌え萌えキュン」や「猫耳あずにゃん」なんかも生まれなかった。
- 1期11話の律澪の喧嘩が可愛いものに思えてくるくらい、バンドの雰囲気がピリピリしていた。
- HTTが使っている楽器の値段は今以上に高かった。ギー太の値段は25万円(原作では15万円)じゃ済まなかったはず。
- 架空のバンドながら、「放課後ティータイム」はガールズバンドの先駆者としてここやここなどの後進ガールズバンドに影響を与えていた。
- プリンセス・プリンセスがHTTのモデルになっていた。
- 当時だとこの人が作者かもしれない。
- 黄泉やレイコのキャラデザは澪の影響が強かったかもしれない。
- といっても外見だけの話だけどね(実際、2ちゃんねるで指摘されていた)。
- 主要メンバーのキャラデザインは例えばクリスティーナ(DEATH DEVIL)やさわ子、曽我部恵のような大人っぽいものになっていた。
- 澪と律はクールなコンビ、逆に唯は今以上に梓にベタベタするキャラになっていた。
- HTTメンバーが本気で武道館を目指すような、熱い青春物語になっていた。
- 夢が叶い、武道館でのライブを行った。
- MCで唯が「ライブハウス武道館へようこそ!」と叫び、注目される。
- 夢が叶い、武道館でのライブを行った。
- 桜高のモデルとなった豊郷小学校旧校舎は当時現役の小学校校舎だったため、ファンは聖地巡礼に来ても外からそれを眺めることしかできなかった。
- 当然、旧校舎内でイベントが行われることもなかった。
- 授業がある平日でもファンが旧校舎周辺に駆けつけ、問題となった。
- 京都府が国勢調査のキャラクターに起用することなどありえない。
- 本作をテーマとした女児向け玩具が発売されていた。
- おそらく「ギター型玩具」だろうか?
- 当時だとバンダイから発売されていた。
- 放送局は現実と同じTBSかテレビ朝日
- 製作会社は東映だった。
- あるいはシンエイ動画かスタジオぴえろ。
- ライブ中や終了後等に点滅シーンが多数用意していた(当時は点滅シーンの規制は敷かれていなかった)。
- そして『ポケモンショック』ならぬ『けいおんショック』という事件が発生し、一時放送休止となる。
- OP・EDテーマは唯澪(の中の人)ではなく別の人が歌っていたかもしれない。
- そして二期OPテーマは歌詞の文字数が多い早口の歌ではなかったかも。
- 劇中の楽曲提供はジョルジオ・モロダー、ボン・ジョヴィと過去のTBSドラマの主題歌を担当した人ばかりだ。
- TBSの人気ドラマ、スクールウォーズをまねて主題歌がケニー・ロギンスのフットルース(のカバー)になっていた。
- 軽音部の皆さんはベストヒットUSAやSONY MUSIC TVを見ていた可能性がある。
- 律は「四重人格」か「トミー」あたりでキース・ムーンにあこがれたかも。そのアルバムが使われている映画を封切り時に映画館で見た可能性もあるが・・・
- 2000年代初頭
- どこが制作するにせよ、京アニは下請け辺りで参加していた。
- ヲタが校舎保存を訴え、前町長に宣戦布告。
- そして工事を他の解体反対派と共に妨害。
- 今日(2010年)と同じく、けいおん!ファンであることをカミングアウトする有名人が現れる。
- 例:桑田佳祐がラジオ番組などでHTTメンバーの誰かに対し鼻の下を伸ばすorセクハラ発言をして注目される。
- ただしツイッターはないため、けいおん!ファンの有名人はブログでけいおんについて取り上げる。
- この時代だとキャストはこうなっていたかも
- 平沢唯:大原さやか
- 秋山澪:桑島法子
- 田井中律:前田愛
- 琴吹紬:今野宏美
- 中野梓:堀江由衣
- 平沢憂:田村ゆかり
- 真鍋和:池澤春菜
- 山中さわ子:折笠富美子
- 鈴木純:河原木志穂
- 曽我部恵:ゆかな
ケロロ軍曹
- 平成初期
- ケロロを田中真弓、ギロロを鈴置洋孝、ドロロを塩沢兼人が担当していた。
さ行
サザエさん
- 1980年代半ば
- サザエを島本須美、カツオを田中真弓辺りが担当していた。
- 加藤みどり、高橋和枝は有名になれなかったかもしれない。
- 永井一郎が高橋和枝の葬儀で弔辞を詠むこともなかった。
- 富永み~ながカツオを演じる事もなかった。
- マスオさんは初回から増岡弘が担当していた。
- 加藤みどり、高橋和枝は有名になれなかったかもしれない。
- 藩恵子のデビュー作が別のアニメになっていた。
CITY HUNTER
- 2000年代後半
- ゴールデンタイムでやるとすればほぼ確実にテレビ東京。
- あるいは深夜のMONDAY PARKで放送されてた。
- 小室哲哉は主題歌担当どころか楽曲提供する事すらしなかった。
- 但しアニプレ(SME)ではなくavexが関わってたらその限りではない。
- 本編からそのままEDへ突入する方式を編み出したのは別のアニメになってた。
- 仕事を依頼するのには別の方法を使ってた。
- 普通に都庁やコクーンタワーが背景に登場する。
SHUFFLE!
- 1990年代半ば
- テレ東の深夜枠かOVA(R15指定)で出ていた。
- もしくは先にOVAが出て、そのあとエロい所をカットしてテレビ放送していたかもしれない。
- 当時だと人気ブランドだったelfが作っていた可能性が高い。
- とあるスレ抜粋だが、キャストはこうなっていたかも。
- 土見稟:関俊彦
- リシアンサス:岡本麻弥
- ネリネ:皆口裕子
- 芙蓉楓:こおろぎさとみ
- 時雨亜沙:伊藤美紀(そのまま)
- プリムラ:かないみか
- 麻弓=タイム:山崎和佳奈
- 緑葉樹:難波圭一
- カレハ:井上喜久子
- 紅薔薇撫子:田中真弓
- 神王:玄田哲章
- 魔王:田中秀幸
- 芙蓉幹夫:宝亀克寿
- 滝沢巨規:三木眞一郎
- 楓のヤンデレぶりは後にスクイズやダブルキャスト、フジの昼ドラに影響を与えていた。
- 稟の両親と楓の母親が旅行に行く時に別の意味で有名な車を使ったり、ゲーム機がPCエンジンだった。
- 稟や楓や親衛隊はサバイバルナイフやバタフライナイフを所持し、物語中頻繁に登場していた(当時、ナイフの所持は規制されていなかった)。
- 移植するなら初代プレステかセガサターン辺り。
- それまでのギャルゲーになかったファンタジーな世界観と攻略がほかのギャルゲーと比べると簡単だったため、大ヒットしていた。
- 『Tick! Tack!』や『Really? Really!』も史実より10年早く発売されていたかも。
新世紀エヴァンゲリオン
- 2000年代半ば
- UHFアニメとして放送されていた。
- クオリティや内容などは実際の本家エヴァと新劇場版の間辺り。
- 中の人も恐らく実際のエヴァと同一だったかも。
- ガイナックスと一緒にエヴァを製作していたのはI.G.か京アニになっていた(因みに両方とも劇場版で製作協力した事アリ)。
- J.C.STAFFも忘れずに。
- 深夜アニメブームが10年遅れてやってくる。
- エヴァ最終回がネット上で話題になり、史実以上の大騒動になっていた。
- 劇場版は2007年か2008年辺りに上映される。
- ここでエヴァのパロディを大量にやっていた。大量っつってもハルヒほどではなく精々フルメタ程度だが。
- エヴァオタとハルヒオタの間で「長門が先か綾波が先か」と言う論争を行っていた。
- タイトルから「新世紀」の部分は消えていた。
- セカンドインパクトは2012年に発生したという設定になっていた。
- 多分舞台はシンジ達の年齢を考えると2027年くらいになる。
スケッチブック
- 1980年代
- 空は島本須美が演じていた。
- 木陰と空が根岸を取り合っていた。
涼宮ハルヒの憂鬱
- 平成初期
- キョンを子安、長門を林原めぐみが演じていた。
- 谷口は津久井教生OR千葉繁あたり。
- つまり白石稔の台頭はまだまだ先の話になっていた。
- ハルヒは三石琴乃or皆口裕子あたり。
- 谷口は津久井教生OR千葉繁あたり。
- 1995年1月放送開始の場合、舞台が当時地震の被害に遭った西宮市そのものであるためすぐに放送中止になる。
- そして10年くらいたってからひっそりと放送再開。
- 恐らく製作自体は東映がやってたと思われる。京アニはこの作品の下請け。
- 放送局はテレビ東京で、平日18時台に放送していた。
- PCゲームがあまり発達していなかったので「射手座の日」のエピソードは別のものになっていた。
- ファミコンorゲームセンターでのSOS団とコンピ研の対決というストーリーになっていたかも。
- 長門が超絶テクでSOS団を勝利に導くという設定は変わらず。
- ファミコンorゲームセンターでのSOS団とコンピ研の対決というストーリーになっていたかも。
- キョンが熱血キャラとして描かれ、事あるごとにハルヒと対立していた。
- ハルヒが長門や古泉の特殊能力を理解し、それを十二分に生かすというストーリーになっていた。
- 最終話あたりでみくるの素性が(例:出身地・任務など)はっきりとしていた。
- エヴァと共に当時黎明期のネットで一大勢力を誇り、2chでも専用の板が建てられた。
- 1990年後半
- キョンを関智一、ハルヒを川上とも子が演じていた。
絶対可憐チルドレン
- 平成初期
- 皆本を関俊彦、薫を横山智佐辺りが担当していた。
- 葵役は当時若手の関西出身の声優が起用されていた。
- 2000年くらいに2期が放送されていたかも。
- ひょっとしたら劇場版が作られていた可能性も有り得る。
た行
ちびまる子ちゃん
- 1980年代
- まる子は小山茉美、さきこを藩恵子が声を担当していた。
- ひろしは現実と同じ屋良有作。
- 制作局は現実と同じフジテレビ。
- 日本アニメーションではなく東映動画が制作していた。
- 2000年代半ば
- まる子は田村ゆかり、ひろしを置鮎龍太郎、さきこを桑島法子、たまえは神田朱未が声を担当していた。
- 友蔵(まる子の祖父)は初回から青野武が担当していた。
釣りバカ日誌
- 1980年代
- 浜ちゃんは富山敬、みち子は土井美加が声を担当していた。
- スーさんは現実と同じ大塚周夫。
- 佐々木部長は大竹宏、鯉太郎は三田ゆう子、多胡は三ツ矢雄二が声を担当。
- 制作局は現実と同じテレビ朝日。
- 東映動画ではなくシンエイ動画が制作していた。
電波女と青春男
- 1990年代半ば
- エヴァンゲリオンと時期が重なっていたため、かなり話題になっていた。
- エヴァ放送半年前でも、エヴァ系アニメと言われていた。
- 難解でシュールなところからかエヴァ並に話題になっていた。ただし、視聴率は・・・。
- エヴァ放送半年前でも、エヴァ系アニメと言われていた。
- 監督は新房昭之だが制作会社はシャフトではなくエヴァと同じタツノコプロだ。
- ちなみに新房監督はタツノコプロでThe Soul Taker 〜魂狩〜を監督していた。
- 真はくまいもとこ、エリオは柚木涼香(当時は角松かのり)、流子は佐久間レイかもしれない。
- 前川さんは伊藤美紀、女々は根谷美智子、ミッキーは雪野五月かもしれない
- 大井遠江はかないみか、田村さんは小原乃梨子、小牧はそのまま永島由子で、社はこおろぎさとみかもしれない。
- 前川さんは伊藤美紀、女々は根谷美智子、ミッキーは雪野五月かもしれない
- この作品のおかげで電波系という言葉やヒロインが流行していたかも。
- 真の独白はハルヒのキョンに影響を与えていた
- 登場人物のほとんどが当時流行っていたトラックレーサー系かマウンテンバイク系の自転車に乗っていた。
- TBS土曜五時半で放送されていた(エヴァ自体ゴールデンでの放送だった)。
とある魔術の禁書目録
- 平成初期
- 上条当麻を草尾毅、インデックスをこおろぎさとみが担当していた。
- 御坂美琴は当時の若手女性声優が起用していたかも。
ドラえもん
- 第二次大戦中
- 出てくる道具が何か軍国主義的。
- 「士気向上楽団」が軍歌しか演奏しない。
- のび太は国民学校の生徒。
- 最終的にはドラえもんが米英などに勝つ・・・というオチだろう。
- 大長編のラスボスはやはりアメリカ。
- 戦争や戦後の大混乱でフィルムは全部残っていない。
- もちろん「ジャイアン」などという英語語源のあだ名はない。
- 1990年代半ば
- キテレツ大百科の次番組として日曜夜7時にフジテレビで放送されていた。
- 代わりにこち亀がテレビ朝日でアニメ化されていた。
- キテレツ大百科は当初の予定通り1994年に完結していた。
- 平成初期
- ドラえもんを田中真弓、のび太を林原めぐみ、ジャイアンを高木渉が担当していた。
- もちろん2005年にキャストが一新される事はなかった。
な行
NARUTO -ナルト-
- 平成初期
- そもそもジャンプの黄金期だった。
- そして放映期間はそのままジャンプが低迷する90年代末まで伸びる。
- ナルトを松本梨香、うちはサスケを緑川光、春野サクラを岩坪理江が演じていた。
- はたけカカシはそのまま。
は行
ひぐらしのなく頃に
- 1990年代半ば
- まだUHFアニメは存在していなく、テレビ放送ではなくOVAとして出る。
- むしろ当時規制が緩かったテレビ東京系列の深夜アニメ枠では?
- いや当時だと、この手の作品(ギャルゲ系、ホラー系など)はOVAで出ることが多かった(UHFアニメが登場した後にOVAが衰退した)。
- むしろ当時規制が緩かったテレビ東京系列の深夜アニメ枠では?
- ちなみに当時だと対抗馬(ライバル)はバンプレストのサウンドノベル。
- ひぐらし、かまいたちの夜、学校であった怖い話はサウンドノベルの代表的存在と言われていた。別名三大サウンドノベル。
- 圭一=緑川光、レナ=川上とも子といった当時人気あった声優勢ぞろいなんだけど、沙都子、大石、鷹野の関してはそのまま。
- 圭一に関しては緑川だけでなく、関智一、坂口大助とガンダムで主役張っている声優が指名されている(保志もガンダムで主役やってた)。
- もしかすると緑川は檜山が出ている超大作をライバル視している?とガンダムファンが思ってしまう。
- 園崎姉妹が冬馬由美、梨花が國府田マリ子、知恵先生が久川綾、富竹が山寺宏一、羽入が丹下桜、悟史が緒方恵美だったり。
- 入江が三木眞一郎だったり葛西が大塚明夫だったり、赤坂が子安武人だったり、鉄平が千葉繁だったり、リナが三石琴乃とかなり豪華になっていた。
- 圭一に関しては緑川だけでなく、関智一、坂口大助とガンダムで主役張っている声優が指名されている(保志もガンダムで主役やってた)。
- 移植版が出るとしたら規制の緩いスーパーファミコンかセガ・サターンあたり。プレステは規制が厳しいから移植まいがは無理だろう。
- 実写に関しては学校の怪談やエコエコアザラクといった学園ホラーブームに便乗して映画化される。
- 監督は(伊藤潤二つながりで)鶴田法男。制作配給はアルバトロス・フィルムと叶井俊太郎だ。
- 余談だが叶井はファントムフィルム(映画版ひぐらしを作っていたところ)の取締役でもあった。
- 予想されるキャスト
- 前原圭一:水橋研二
- 竜宮レナ:菅野美穂
- 園崎魅音:遠藤久美子
- 北条沙都子:鈴木杏
- 古手梨花:松本莉緒
- 大石蔵人:嶋田久作
- 富竹ジロウ:坂本一生
- 鷹野三四:生稲晃子
- 知恵留美子:西田尚美
- 入江京介:大沢樹生
- 間宮リナ:中島宏海
- 北条鉄平:斉藤洋介
- ちなみに規制が緩かったので時代考証上、ブルマのシーンあり(「誓」冒頭の部活シーンにて)。
- なお、大石の覆面パトカーは10年前(1973年)のトヨタコロナ・・・でなく、なぜか当時出たばかりのハチロクトレノだ。
- 監督は(伊藤潤二つながりで)鶴田法男。制作配給はアルバトロス・フィルムと叶井俊太郎だ。
- ひぐらしが制作された理由は竜騎士07が書いた戯曲『雛見沢停留所』がYU-NOの作者とキスダムの監督の目に止まったから。
- 菅野がゲームデザイン、竜騎士がシナリオ、長岡がキャラデザ兼アニメ版監督を担当。ひぐらしのために会社を設立し、後にYU-NOを制作することになる。
- 数年後、竜騎士は奈須きのこの同人作「空の境界」を読んで、TYPE-MOONごとスカウト。竜騎士プロデュース,奈須シナリオで「月姫」を制作していた。
- TYPE-MOONは竜騎士傘下の会社になっていた。
- 数年後、竜騎士は奈須きのこの同人作「空の境界」を読んで、TYPE-MOONごとスカウト。竜騎士プロデュース,奈須シナリオで「月姫」を制作していた。
- 菅野がゲームデザイン、竜騎士がシナリオ、長岡がキャラデザ兼アニメ版監督を担当。ひぐらしのために会社を設立し、後にYU-NOを制作することになる。
プリキュアシリーズ
- 1980年代
- ヒットしたかどうかは微妙かも・・・。
- 全女にプリキュアが参戦していた・・・。
- 新日の某有名ベテラン覆面レスラーみたいにか?
- 現代まで継続されていた場合、東映不思議コメディーシリーズの作品もアニメで製作され、プリキュアシリーズに統合されていた。
- アニメで製作されても脚本は変わらずこの人だった。
- 「美少女戦士セーラームーン」「おジャ魔女どれみ」はヒットしたか微妙。途中プリキュアシリーズを中断して放送した可能性もある。
- 多分、セーラームーンはプリキュアシリーズの中に組み込まれていたと思う。
- 「フレッシュプリキュア」は「なかよし」ではなく「週刊少年ジャンプ」に連載されていた。
- 「魔法使いサリー」から始まる「東映魔女っ子シリーズ」のひとつとして認識されていた。
- 後にPSゲーム「魔女っ子大作戦」にも参戦していた。
- 「赤ずきんチャチャ」のアニメ版は弓矢で戦うのではなく、素手でボコりあうアクションシーンが中心になった。
- 主題歌や挿入歌のコーラスに串田アキラが参入していた
- 「フレッシュプリキュア」の連載で、一気に「週刊少年ジャンプ」の中で人気のコンテンツとなったが、ジャンプサイドが突然、雑誌カラーの逸脱への恐れにより、移籍を求めはじめ、途中で他の雑誌にとうとう移籍したと思う。(移籍先で考えられるのは、「りぼん」、「コミックボンボン」、「コロコロコミック」、「小学館の学習雑誌(集英社は小学館の事実上の子会社)」、「冒険王」など)
- 移籍前の連載誌は、永井豪先生の「マジンガーZ」の移籍前とほとんど同じだった。
封神演義
- 2000年代後半
- 史実では懐古世代に叩かれていないが、今連載&アニメ化していたら、ジャンプの腐女子化・オタク化の象徴として凄いバッシングにあう。
- 男性向け・女性向けとも史実以上に物凄い数の同人誌が出る。
- ニコ動ではあっという間にミリオンを達成
ポケットモンスター
- 1960年代
- ポケモンのデザインが成田亨あるいは北野英明になっていた。
- ポケモン達は、忠実の赤・緑・青のドット絵の様な外見。
- 白黒版だった。
- ポケモンショックは起こらなかったかもしれない。
- ロケット団のメカが鉄腕アトム風だった。
- 制作会社が虫プロダクションだった。
- ひばくポケモンが存在した。(1970年に大騒動になって、その話は欠番になった)
- 1967年以降だったら「ウルトラセブンのパクリ」と批判されていた。
- モンスターボールのシステムがウルトラセブンの「カプセル怪獣」と酷似しているため。
- どこの局で放送されたのだろうか…。
- 「め○らうち」や「きち○いおんぱ」といった技が登場していた。
- 後に再放送された際には技名の部分が無音になっていた。
- サトシは何らかのチームや防衛隊に所属していると言う設定だった。
- 当時の電子レンジの普及率から、ヒートロトムのモチーフは別の家電だった(ヒーター、ストーブ辺り)。
- カラーテレビ型のフォルムが登場したかもしれない。
- 1970年代
- ポケモンのデザインが小松原一男になっていた。
- ロケット団のメカがマジンガーZ風だった。
- 制作会社が東映動画だった。
- タツノコプロもあり得ると思う(話の構成や悪役的に)。
- 主題歌は子門真人か水木一郎を起用していた。
- ロケット団のテーマ曲はこおろぎ'73が歌っていた。
- サトシをつかせのりこか杉山佳寿子、ピカチュウを桂玲子が担当していた。
- タケシは富山敬、シゲルは野沢雅子、シンジは曽我部和恭、デントは森功至、コジロウは塩沢兼人、オーキド博士は雨森雅司が声を担当。
- 昔のアニメだけあって、ポケモンバトルの描写が少々過激で痛々しい。
- ロボットアニメブームなので、サトシ一行もメカでロケット団と戦ったかも。
- 音楽担当が菊池俊輔か渡辺宙明、冬木透、宮内國郎だった。
- 作詞担当が阿久悠だったかも。
- 監督が出崎統だったかも。
- 「キチガイレコード」といった技が登場していた。
- そしてなぜか泉研登場?(カメオかパロかは分からないが)
- 1980年代
- ムサシなら勿論の事、ヒカリがいたらパンチラを描写されていた。
- ロケット団のメカがタイムボカンのような容姿でファミコン並みのスペックだった。
- あるいは超時空シリーズ(マクロスまたはオーガス)風。
- 主題歌は男性ならBOOWY、LOUDNESS、BOW WOW、TM NETWORKを、女性なら本田美奈子.、浜田麻里、SHOW-YAを起用していた。
- 作詞は大津あきらが担当。
- 音楽監督は清水靖晃、笹路正徳が担当。
- この頃までポリゴン、ポリゴン2、ポリゴンZは作られなかった。
- サトシを田中真弓、ピカチュウを小宮和枝が担当していた。
- 他にもシゲルを間嶋里美、シンジを曽我部和行、コジロウを千葉繁が担当していた。
- タケシは富山敬、デントは三ツ矢雄二が声を担当。
- タケシは堀内賢雄でもいいと思う。
- デントは塩沢兼人でもOK。
- 1980年代後半だとシゲルは坂本千夏がやっていたかも。
- タケシは富山敬、デントは三ツ矢雄二が声を担当。
- 他にもシゲルを間嶋里美、シンジを曽我部和行、コジロウを千葉繁が担当していた。
- 製作会社は国際映画社だった。
- J9シリーズのパロディが多く見られていた。
- そして何故かブライガーのブラスター・キッド登場?(カメオかパロかは分からないけど・・・)
- 1980年代後半だとスタジオコメットが製作していた可能性もある。
- キャスティング協力は青二プロダクションだった。
- アメリカでも放映され大ヒット。マリオの時のようにハリウッドで実写化される。
- IKZOも何故か登場する(カメオかパロかは分からないが)。
- 平成初期
- サトシを戸田恵子、シゲルを緒方恵美、シンジを草尾毅、コジロウを佐々木望が担当していた。
- タケシは山寺宏一、デントは山口勝平が声を担当。
- ロケット団のメカがエヴァンゲリオンorガンダム風になっている。
- 主題歌はWANDS、ZYYG、BAAD、TWINZER、森下由実子、MANISH、PAMELAHなどのビーイング系が担当。
- 殆どの作詞を小田佳奈子or向井玲子が担当していた。
- アイリスのせいで黒人差別をなくす会に目をつけられる。
- 製作会社はスタジオぴえろだった。
- 2000年代半ば
- サトシを桑島法子、タケシを杉田智和が演じていたかも。
- カスミを斎藤千和が演じていた。
- 白石文子(初代ジョーイさん役の人)が現実よりも早く引退していた。
- 恐らくアリスSOSが終了した辺りで引退してたかも。
- ジョーイさんは初回から山口由里子がやってたかも。
ま行
Myself ; Yourself
- 1990年代後半
- 当時はまだ深夜アニメ黎明期だったため、2クールは放送していた。
- あの1クールでの詰め込み過ぎの超展開は避けられていたであろう。
- 伏線投げっ放しの10年後endはなく、バンドendで終わっていた。
- 伏線はうまく回収されていたかもしれない(脚本家の腕次第だが)。
- ゲームはイエティの前会社のKIDが制作していた。
- しかし、制作のほとんどは今では有名な有名ブランドによるものだ。
- Tactics制作元でKID発売元という形を取っていた。
- 有名泣きゲーはKIDオリジナルギャルゲー第二弾と言う形で出ていた。
- 奈々香(佐菜)、あさみ、朱里、柚希ルートは久弥直樹が担当。奈々香(修輔)、雛子、麻緒衣ルートは麻枝准が担当していた。
- Tactics制作元でKID発売元という形を取っていた。
- この世界と一緒だったら、スクイズ、マイユア、輝く季節へと合わせて「KID青春三部作」と言われていた。
- しかし、制作のほとんどは今では有名な有名ブランドによるものだ。
- 当時だと伊藤誠は絡んでなくてDr.POCHIがプロデューサーとして参加していた。
- アニメ化されると上記の泣きゲーやKIDオリジナルギャルゲーも立て続けにテレビアニメ化されていた。
- なぜか輝く季節へでは澪に音声がつくのであった。語り手、次回予告担当だが。ちなみに中の人は浅野真澄である。
- 当時だと若手の声優(しかもまだ新人)を大量に使っていた。
- 日高佐菜:草尾毅
- 八代奈々香:櫻井智
- 織部麻緒衣:金田朋子(そのまま)
- 若月修輔:子安武人(そのまま)
- 若月朱里:丹下桜
- 星野あさみ:ゆかな
- 藤村柚希:かかずゆみ
- スクイズ90年代の世界だとオーガス並のキャリーオーバーになっている(スクイズの後番組と言うわけで)。
- 持田雛子:こやまきみこ
- 星野さんの影響でメモオフは恒例のように腹黒、ヤンデレキャラが次々と出てきた。
- 例を挙げると双海詩音、白河ほたる、白河静流、荷嶋音緒、児玉響、陵いのり、日名あすか、雨宮瑞穂、川本拓、嘉神川クロエ、鈴代黎音、春日結乃。
- 輝く季節へだと七瀬留美ぐらい。
- 例を挙げると双海詩音、白河ほたる、白河静流、荷嶋音緒、児玉響、陵いのり、日名あすか、雨宮瑞穂、川本拓、嘉神川クロエ、鈴代黎音、春日結乃。
- 当時だと次回予告は金田一、コナンのパロディだった。あと野島ドラマも混ざっている。
- ちなみにこの時代だと月9アニメというより野島ドラマ的アニメと呼ばれていた。
- 佐菜が次回予告の際、草尾さんが出ている映画の主人公みたいにやる気なさそうな口調でやっていた。
- ちなみにこの時代だと月9アニメというより野島ドラマ的アニメと呼ばれていた。
- 奈々香の両親が死んだ理由は大金を巡って放火魔と仲間割れ。その大金の出所は金田一でネタにされた事件絡みだ。
- また、佐菜が当時二枚目キャラだった岡田義徳似のイケメンと比喩される描写がある。
- なお、雛子が誘拐されるが誘拐犯の正体は少年犯罪関してうるさかったので当時話題になった奈良の中学生ひき逃げ犯だ。
- さらにそのひき逃げ犯は足利事件も赤報隊事件も自分がやったと自慢する。前者は「親が検察官」だと言ったため、後者は麻雀で負けたのにお金を払わなかったため。
魔法少女まどか☆マギカ
- 1990年代半ば
- まどかは国府田マリ子、ほむらは林原めぐみ辺りが担当していた。
- テレビ東京系列の夕方枠または深夜枠に放映されていた。
- エヴァンゲリオンと時期が重なっていたため、史実よりかなり話題になっていた。
- 新房昭之が初期に監督した作品となってた。
- 脚本はニトロプラス繋がりで井上敏樹でキャラデザはまんがタイム繋がりで門井亜矢、アニメ制作はJ.C.STAFFかタツノコプロ辺り?
- その後放映された魔法少女アニメにもある程度の影響を与えた。
- 特に新房が監督したなのは。
- 虚淵玄もこの作品に影響され、魔法少女系のエロゲをNitoro+から出していた。
名探偵コナン
- 2000年代半ば
- コナンは白石涼子、新一は宮野真守辺りが担当していた。
- もちろん原作者は高山みなみではなく、白石涼子と結婚していた。
- 毛利蘭は佐藤利奈か平野綾辺りが担当していた。
- 毛利小五郎は初回から小山力也が担当していた。
- 深夜枠に回されたかもしれない。
- その場合被害者の死に方がややグロくなる。
- 平成初期
- コナンは田中真弓、新一は関俊彦、毛利蘭は日高のり子辺りが担当していた。
- 制作はテレビ朝日。
- トムス・エンタテインメントではなくシンエイ動画が制作していた。
やらわ行
ヨスガノソラ
- 2000年代初頭
- 例の未解決事件(冤罪事件でもある)のせいで町興しは最初から白紙状態だった。
- 犯人は捕まってないので悠と亮平&ヒロインズは毎度のこと、ことある事に警官から職務質問を受けていた。
- また内容を知った地元住民やPTAが抗議していたかもしれない。
- ループ方式が存在しないので悠はとっかえひっかえ、ヒロインと付き合いまくっていた。
- ただし、放送倫理上性描写はカットされている。
- 実妹の穹と結ばれる終わり方をしたため、みずいろの雪希、ダ・カーポの音夢は義妹から実妹設定に代わっていた。
- 予想されるキャスト。
- 春日野 悠=結城比呂
- 天女目 瑛=今井由香
- 依媛 奈緒=飯塚雅弓
- 渚 一葉=根谷美智子
- 乃木坂 初佳=堀江由衣
- 春日野 穹=後藤邑子
- 倉永 梢=ひと美
- 伊福部 やひろ=内川藍維
- 中里 亮平=阪口大助
- スターダストとのタイアップで井端珠里がOP&ED主題歌を担当していた。
らき☆すた
- 1980年代
- こちらを参照。
- 平成初期
- こなたを矢島晶子が演じていた。
- 全日帯で放送され結構ヒットした。
るろうに剣心
- 2000年代後半
- 朴ロ美が剣心を演じてた。
- サンライズ製作・テレビ東京系列放送になってた。
- ぴえろかもしれない。
- KYMネタがニコニコを席巻するのは2010年代になってから。
- 腐女子が薄い本を量産する。