こんなスポーツは嫌だ
2012年6月16日 (土) 18:34時点における>鉄の王子さまによる版
- チームについてはこんなスポーツチームは嫌だへ。
陸上競技
こんなマラソンは嫌だ
- コース全長が42.195mだ。
- あるいは421.95kmだ。
- いや、42.195cmだ。
- 42195kmだ。
- 42195ftだ。
- 42195光年だ。
- 42.195里だ。
- 給水所で用意される水の内、10本に1本は焼酎。
- 時々熱湯。
- まれにウオッカ。
- ごくまれにダイワスカーレット。
- 給水所で用意されるスポンジの内、50個に1個は当たり。
- 当たりの選手は、自動車で次の給水所まで運んでもらえる。(競技は有効)
- 先導車のバイクライダーが日雇アルバイト。
- 道を間違えるのは当たり前。
- 気に入った女子選手がいると、後ろに乗せて走る。
- 選手の接近を知らせるため、バイクのマフラーは音が出るように改造されている。
- ライダーはもちろん特攻服着用。
- 女子選手がトップレスで走った区間は実際の所要時間の7割で計算される。
- 審査員による「審美点」が加算されると、更にタイムは1割引。
- 制限時間が明らかに短すぎる。
- 100mを10秒で走らないとクリアできない。
- 交通規制を一切せず、車がコースを横断しまくっている。
- もちろん赤信号は止まらなければならない。
- 天候コンディションがどんなに悪くても容赦無し。
- コースが山岳地帯で、峠越え・山越えが何ヶ所もある。
- または、陸上トラックを105周と195m走って勝敗を競う。
- 参加者2000人の大会でもトラック1枚で済ませる。
- ペースメーカーがゴールまで走ってしまう。
- しかも速すぎて選手が付いて行けない。
- 驢馬と鶴も走る女子マラソン。
こんな障害物競走は嫌だ
- 障害が「親の反対」とか「宗教の違い」。
- レースは一生涯続く。
- 「親父、ゴールにはまだ早いぜ」と息子が言う。
- ハードルが倒れないように出来ている。
- 偶然だろうが何だろうが、ハードル倒した時点で即失格。
- 審判の目を欺き、隣のレーンのハードルを倒して隣の選手を失格させる手口も横行。(その場に居る審判を欺けばよく、ビデオ判定などは行われない)
- 例によって「障がい物競争」あるいは「障碍物競争」に競技名を改めさせられる。
こんな駅伝競走は嫌だ
- 小学生駅伝がある。
- 京都市に実在します。
- 線路に沿って走り、交代ポイントは各駅にある。
- 電車はダイヤ通りに通常運行。
- 肩に欅を掛けて走る。
- 中継点に「おぎのや」の幟がある。
- 各区の距離が不均等すぎる。
- 実は並行する鉄道路線の快速停車駅の近くに中継所を設けていた。
- 1位のチームが襷をつないでから繰り上げスタートまでの時間が1分しかない。
こんな円盤投げは嫌だ
- 投げるのはUFO。
- それもカップ焼きそばの方の。
こんな走り高跳びは嫌だ
- マットの代わりに泥が設置されている。
- もしくはトゲ。
- つまり、その向こうまで飛ばねばならない。
- 海外まで飛んでいく。
- 助走は欽ちゃん走り。
こんな砲丸投げは嫌だ
- 投げるのは方眼紙を丸めたものだ。
- 砲丸の中に火薬が詰められている。しかもなぜか導火線がついていて火が点いている。
- 「×××××投げ」だ。
- 投げるのはプロレスラーのハルク・ホーガンだ。
こんな三段跳びは嫌だ
- 柔道や剣道などの三段の人しか参加できない。
- 散弾銃の弾を避けながら跳ばなくてはいけない。
こんな槍投げは嫌だ
- 競技を投げやりにしてしまう。
- フィールドに人の形をした的を並べ、的を倒すことで得点を得る方式に変更される。
- より実戦的な団体戦は、5人一組で1分間投げ放題とし、何体倒したかで競われる。
球技
こんなバスケットボールは嫌だ
- 選手ごとシュートしなければならない。
- 芝生の地面で競技を行うのが普通だ。
- またはラバーもOK。フローリングだと選手が嫌がる。
- ゴールに取り付けられているのは「マイバスケット」
- 身長の低い選手も平等に競技を楽しめるように、ゴールの高さは地上30cm。
- または、地上15m。
- ゴールが落ちて選手にあたるのは日常茶飯事。
- 1チーム50人だ。
- 今でもバックボードがないので観客によるゴールの妨害が絶えない。
こんなラグビーは嫌だ
- ヘルメットとプロテクターが必要。
- つまりアメ(ry
- スクラムは全員参加。
- スクラムが全員フリ○ン
こんなバレーボールは嫌だ
- 踊りながらボールを捌かなければならない。
- しかも流れる音楽は「白鳥の湖」。
- ネットには高圧電流が流れているため、ネットタッチはすぐに分かる。
- 女子のユニフォームはビキニと決まっている。
- または、ビキニ、振袖、チマチョゴリの中から選ぶことができる。
- 女子ビーチバレーは、実際に規定でビキニて指定されてる。
- 高校バレーで、負けたチームの選手が泣きながら体育館の板を剥がして持って帰る。
こんな野球は嫌だ
- 1塁に進むと1点。
- ホームに帰ってくるとボーナスで4点。
- したがって完封するには完全試合が必要。
- 守備妨害、走塁妨害ともに反則にならない。
- 他の野手がランナーにタックルしてもいい。
- ホームに突入する時キャッチャーを投げ飛ばしてもいい。
こんなサッカーは嫌だ
- ピッチが坂になっている。
- ゴールがサッカーボール1個がようやく入るぐらいの大きさ。
- 3ポイントシュートがある。
- ゴールキーパー以外全員ボールを手に入れたらその場所から相手ゴールめがけてシュートしなければならない。
- ゴールキーパーも、ゴールキックは相手のゴールをめがけてシュートしなければならない。
- フリーキックの時は専用の壁が用意される。
こんなテニスは嫌だ
- 手に酢を塗らなければならない。
- ラケットは両手に持つ。
- サーブしたらすぐにもう片方の手にラケットを持つ。
こんなボウリングは嫌だ
- ボールを投げる前にレーンで地質調査が行われる。
- ピンが一直線上に並んでいる。
- レーンの途中にもガターがある。
- ボールのサイズがゴルフボール並だ。
格闘技
こんな相撲は嫌だ
- 押し出しで、前列の観客が力士に押し潰されて救急車が呼ばれる。
- 場外乱闘がよく起こる。
- 力士がバク転をする。
- ほとんどプロレスと変わらない。
- 噛み付き、凶器攻撃、毒霧などは5カウントまでならOK。
- チョークスリーパーで締め落として勝利。
- DDTを仕掛けたら、先に尻餅をついたので負けた。
- 優勝力士インタビューじゃないマイクパフォーマンスが恒常化。「ヤイてめぇ・この野郎・馬鹿野郎・ふざけんじゃねぇ!・格下の分際で俺に勝とうなんざ100年早ぇんだよ!」などの罵声が常套句。
- まれに「こんばんは」とか面白いマイクパフォーマンスを始め、人気者に。
- 力士は全員茶髪のイケメン。
- まわしにも刺繍や柄が入っていて、化粧まわしと区別が付かない。
- 力士の平均体重60kg。
- 横綱vs象の取組。
- いくつもの団体に分かれていて、団体間で抗争がある。
- マイクで相手力士を挑発する。
- 花束で対戦相手に殴りかかる。
- 違法ドラッグの濫用により逮捕者が…、
- 力士が歩くたびに地震が発生する。
- そのときに起こった津波が、反対側のチリの海岸に押し寄せて被害が出た。
- 国技館で取っ組み合いがある日は、万一に備えて避難勧告が出される。
- 力士が土俵に叩きつけられると地球にひびが入る。
- それを行司が偉大なる力を持って元に戻す。
- 異種格闘技戦でボクサーやプロレスラーと対戦する。
- 物言いで審判がもめた場合は、審判同士が相撲をとって決める。
- 物言いを審判よりも土俵下の控え力士よりも早く客が宣告。
- 物言いをつける場合は、アフロのズラをつけて「違うか!」と叫ぶ。
- 結びの一番に出る力士は、まわしを「いちばんゆるく」締めなくてはならない。
- 「万が一」に備えて、ビニールシートを持った呼び出しさんが土俵下に待機している。
- 「大相撲・ペア」がある。
- 3歳未満の甥っ子を使ってもよい。
- 一場所15日制を改めて30日制にする。
- 年6場所制も改めて年12場所制にする。
- チケットモギリは序の口・序二段・三段目力士の仕事。
- トイレが力士・一般の兼用なので異様に広い。
- よく見たら「大相模」。
- 東海地方での試合は「東海大さ(ry
- 決まり手は「不浄負け」しかない。
- まわしの奪い合いである。
- なのでテレビ放送は深夜帯に限られている。
- 土踏まず以外が付いたら10カウントが始まる。
- 土俵の外に出たら20カウントが始まる。
- 大相撲の取り組みが賭博の対象となっている。
- 特定の取り組み毎に賭博の対象としたところ、八百長が物凄くて賭博にならなかったので、東西どちらの力士が多く勝つかを賭ける方式に変更。
- 東西の力士の実力が不均衡な場合は「ハンデ師」がハンディを付ける。
- 野球選手やサッカー選手に人気がある。
- 三重出身の某理事長が6場所すべて鳥羽開催にしてしまう。
- 互いに異常にくすぐったがりで組めない。
- 土俵が力士の重みに耐えられず崩壊。
こんなボクシングは嫌だ
- グローブは手でなく足にはめている。
- 場外乱闘も起こる。
- 観客に赤青のうちわを持たせて、判定に入ったらそれを使う。
- 際どい時は「日本野鳥の会」が数える。
- タッグマッチもある。
- 新年最初の興行には「新春バトルロイヤル」もある。
- 口にマウスパッドを詰める。
- ライセンス不要。
- それとは逆に負けた選手はその場でライセンス剥奪。
- 団体間で抗争が起こる。
- レフリーが軍配を持っている。
- ラウンド毎に拍子木を鳴らす。
- どちらか一方がKOするまで試合は続く。
- むしろどっちかが絶命するまで続く。
- 1ラウンドずつ将棋とボクシングを交互に行う。
- 右のほおを殴られたボクサーが左のほおを差し出す。
- 一人1個まで凶器持ち込みがOK。
- 反則負けなら王座防衛。
- 鋼鉄製グローブ。
- ステンレスグローブはもっと嫌だ。
- その名のとおり大きな箱の中に入って行う。
こんな柔道は嫌だ
- 畳が柔らかい。
- 胴着も柔らかい。
- だから「柔道」というんです。
- 気温10度にならないと始まらない。
- 柔道着はウエットスーツのような素材で、体にピッタリと張り付いている。
- 相手選手に掴まれにくい素材を各メーカーが競って開発している。
- または、オーガンジーのような破れやすい素材で作られている。
- 見た目が性的に不謹慎で、青少年に悪影響を与えるとして、上四方固めが禁止される。
こんなレスリングは嫌だ
- レズリング。
- プロとアマのルールがまったく同じ。
- 柔道との違いがまったくわからない。
その他
こんなフィギュアスケートは嫌だ
- 女子選手の衣装がモーグル用のウェアだ。
- いや、柔道着だ。
- いや、まわしだ。
- いや、柔道着だ。
- 観客全員に赤いうちわを持たせ、何割の観客が感動したか(うちわを掲げたか)で点数を決める。
- 日本選手の音楽は、演歌だ。
- あるいは雅楽だったりする。
- 般若心経。
- エキシビションも得点制で、ここで高得点挙げないとメダル剥奪される。
- むしろエキシビションしか盛り上がらない。
- 人形と一緒にスケートする。
- まな板ショーがある。
こんなシンクロナイズドスイミングは嫌だ
- プールには乳白色の「温泉のもと」が入れられている。
- 男女ペア競技があり、できるだけ際どい演技をしたチームが高得点。(コスチュームをはだけたり、「それ」をしたら失格)
- 温水プールでやらず温泉で行う。
- 演技のBGMが、某サラ金のCMソングしか使えない。
- シンクロナイズドテイスティングだった。
- または「シンクロナイズド睡眠」だ。
こんなスキージャンプ競技は嫌だ
- 体育の必須科目として80mジャンプを行う。
- 着地点の1箇所に地雷が埋め込まれている。
- ウエアは全くの自由なので、モモンガみたいな羽を付けている選手多数。
- 「スキージャンプ・ペア」が実際に行われている。
- 選手団は犯罪組織で「○○非行隊」の異名をもつ。
こんな重量挙げは嫌だ
- 重い空気の現場を持ち上げなくてはいけない。
- 掲げている棒に左右からどんどん重りが付いてくる。
- 選手が力尽きて倒れるまで続く。
こんな競泳は嫌だ
- 世界最速タイムを出すと参考記録扱いだ。
- タイツ状の水着が進化して、ついに顔まで覆う全身タイツ水着が登場する。
- タイムの末尾が「X秒00」のようになると、ピタリ賞がもらえる。
- そのピタリ賞が金メダルより上に位置づけられ、最高栄誉に…。
- 金平一家が関わっている。
- 限りある地球の水資源を保護するため、公式大会は川や湖沼にコースロープを張って行われることになった。
- プールの中は「熱湯」
- 「押すなよ、絶対に押すなよ」と言ってるのに、押されて入水。
- 表彰は選手が氷水に入った状態で行われる。
- 実は牛乳プールなので表彰式は臭くてかなわない。
こんなカーリングは嫌だ
- スポーツではなく、単にリンクの掃除をしているだけ。
- ストーンがそれぞれ100個ある。
- タイムアウトでカーリングビールを飲む。
- ストーンが石膏でできていて、簡単に割れてしまう。
- 夏季五輪の種目として、コースに油を塗ってストーンを進める「オイルカーリング」がある。
- 選手が転倒してユニフォームに油がつくと、ユニフォームの下が透けてしまう。
- 勝ったら選手が『ウィニング・ストーン』を客席に......
スポーツイベント
こんなオリンピックは嫌だ
- 開催地がヨハネスブルグ。
- それか平壌。
- 五輪なんだから千葉県の某所。
- 開催国が毎回日本というのも逆に嫌だ。
- 参加することに異議がある。
- ボイコットすることに意義がある。
- 酸化することに意義がある。
- 家に帰るまでがオリンピック。
- 実はオリンピッグ。
- オリヌ・ピッグだったりする。
- 毎月1回開催。
- 毎日開催。
- 開催国はG7に限られている。
- 参加国もG7に限られている。
- 現地で観戦できるのもG7の国民に限られている。
- 参加国もG7に限られている。
- 主催者が、某大手量販店。
- 開催都市は、委員会への賄賂が最も高額である都市に決まる。
- 金・銀・銅メダルの他、鉄・アルミ・錫・ニッケル・鉛・亜鉛・カドミウム・チタンなどのメダルも授与される。
- ウラニウムのメダル。
- 古代オリンピック同様女性の参加・観戦は厳禁。
- もちろん参加者は全裸で競技を行う。
こんなパラリンピックは嫌だ
- 参加選手に健常者が紛れ込んでいる。
- 薬物や肉体改造をやり過ぎて廃人となったオリンピック選手が多い。
- 人類平等を標榜した大会なので、健常者も一切差別されることはない。
- 車椅子に健常者が乗り、介護者が障害者だ。
- オリンピックとは別の都市で開催。
こんなFIFAワールドカップは嫌だ
- 開催国が固定されている。
- 参加国は128カ国。2ヶ月に渡り、国内50箇所の競技場で熱戦が繰り広げられる。
- 2ヶ月間毎日サッカー中継ばかりなので、決勝戦の頃には飽きられて忘れ去られる。
- 国によっては11人しか選手を派遣できないところもあるので、その国の役員が交代要員として出る。
- 敗退チームは泣きながら芝を摘んで持って帰る。
こんな高校野球は嫌だ
- 選手がストリートファッション。ユニフォームもダブダブのズボン。
- 帽子も、麦わら帽子やハンチングなど適当。
- 試合前には、両チームの選手がガンを飛ばしあう。
- ズボンのポケットに手を突っ込み、クチャクチャとガムを噛みながら。
- 相手チームのプレイに対し応援団からは罵声と共にペットボトルが投げ込まれる。
- そして禁句にも書いてあるような野次が飛ぶ。
- 選手同士の乱闘は日常茶飯事。
- 試合前日の夜、出場校の女子生徒有志が審判の宿舎に忍び込んで・・・
- 文部科学省の外郭団体によって、高校野球の試合結果を予想するスポーツくじが販売されている。
- ↑に連動した情報誌(紙)も発売される。
- 応援歌はヨーデルのみ。
- 出場するたびに象を連れて応援する学校がある。
- 選手がみな辮髪。
- あるいは大銀杏。
- チアガールがみな三分刈り。
- 夏は49代表による総当たり戦。
- 負けた県の代表は一定期間県外退去。
- むしろ一定期間強制労働をさせられる。
- 選手よりも後援会が大切にされている。
- 激励会には議員が何人も来て延々と挨拶する。おかげで、壇上に立っている選手は体調不良に。
- ランナーがホームインした都度、全員でその選手を胴上げする。
- 投手が三者凡退に抑えたときも、全員でその投手を胴上げする。
- イニング交代の間、チアガールはダイヤモンドの中でダンスを踊る。
- 甲子園の土を持ち帰るのは、金の含有率が高いから。
- 校歌はロック調にアレンジされて流される。
- 試合開始・終了のサイレンが無い。流れるのは「ジリリリリ」というベルの音。
- もしくはサイレンが鳴ると爆弾が降ってくる。
- 甲子園の土の持ち帰りが禁止される。
- 金属バットは強度よりも飛距離が優先されて作られている。
- チーム編成は郷土よりも留学生を優先して組まれている。
- プレイスタイルは共同よりも個人技が優先して評価される。
- 入場行進曲が「ナイト・オブ・ナイツ」だ。
- 八百長が横行している。
- 仲介するのは主催している新聞社。
- 選手の年齢詐称が後を絶たない。
こんなインターハイは嫌だ
- 会場が固定されている。
- 1年に1競技しか開催されない。
- あるいは4年毎の開催だ。
- オリンピック前年は予選会も兼ねている。
- 半年かけて開催。
- インター「ハイ」なだけあって、大会テーマソングがコレだ。
- 女子の出場は禁止。
こんなオールスターゲームは嫌だ
- 審判の日当は9円。
- 出場選手の選出はくじ引きで行われる。
- セ・パ交流戦開始に伴って廃止された。
こんなワールド・ベースボール・クラシックは嫌だ
こんなスーパーボウルは嫌だ
- ボールがやたら跳ねる。
- ハーフタイムショーはストリップだ。
- 試合は大雪の中でやると決まっている。
- 無観客試合。
- 国歌斉唱が聴くにたえないほど音痴。
こんな鳥人間コンテストは嫌だ
- 毎年のように犠牲者が出る。
- 琵琶湖と反対の方向に飛ばなければいけない。
- 「鳥人間」コンテストだけあって出場者が全員小心者。
- 要するに「チキン」。
- 超能力者の念力で飛ばすチームがある。
- 失敗したパイロットに罵声を飛ばすシーンが普通に放映される。
- 全チーム一斉に離陸。
- 滑空、人力プロペラ機部門に加え「人力ジェット機」部門ができた。
- どのような方法で飛ぶか全く想像できない…。
- 琵琶湖に着水した選手は原則として救出されない。
- 着水後、岸まで自力でたどり着いて初めて記録が認定される。主催者や仲間の船で救出されると記録は不認定。
- チームによって、選手を泳がせるところ、飛行機に予めボートを積んでおくところ、飛行艇で参加するところなどがある。
- 試合終了後は選手を串に刺して食べる。
こんなインディ500は嫌だ
- 雨天決行。
- スタート前のパレードラップ中に全車コースアウト。
- 200周のレースの間、最初から最後までペースカーが出っぱなし。