こんな交通機関は嫌だ
2010年11月28日 (日) 23:27時点における>人造人間だみゃ~んによる版 (→こんなカーナビは嫌だ)
- 今のままでも嫌だは禁句です。
陸
- 鉄道関連はこんな鉄道は嫌だへ。
- 緊急車両はこんな緊急車両は嫌だへ。
こんな道路は嫌だ
- 制限速度が小数点以下まで定められている。
- しかも少しでもオーバーすると即捕まる。
- 信号が気分次第で突然変わる。
- しかも突然の赤信号でも通過すれば即捕まる。
- よく見ると横断歩道があみだくじだ。
- たとえ都心部でも「農耕車優先」だ。
- さらに「農耕馬優先」だ。
- さらに「農耕者優先」だ。
- 白線が、黒板消しでも余裕で消える。
- 少しでも車線をはみ出すとダイナマイトが炸裂する。
- 中央分離帯を利用して某ファストフードチェーンがドライブスルー店舗を展開。
- 食事の時間帯は、否応ナシに待たされる。
- 少しの雨でアスファルトが流失する。
- そこをうっかり通過しようものなら、車の足回りに飛び散ったアスファルトがべっとり。
- 土地確保がうまくいかず、車線増減連発、カーブ連発。
- 横断歩道だと思ったら、黄疸が出ている人しか渡れない「黄疸歩道」だ。
- 最高速度と最低速度の標識が並んでいるが、書かれている数字が同じ。
こんな高速道路は嫌だ
- 道路が直角に曲がっている。
- S字カーブがあちこちにある。
- M神のことですね、わかります
- 首都高のことですね、わかります。
- S字カーブがあちこちにある。
- ジェットコースターのように反転している。
- 時々失敗した車が落ちてくる。
- 信号ばかりでそれによる渋滞が日常茶飯事。
- もちろん踏切もある
- しかも、これの線路だ。
- もちろん横断歩道もある。もちろん歩行者優先。
- もちろん踏切もある
- 一番右側の車線は「将軍様専用レーン」。一般車が走行すると、機関銃で狙撃される。
- 将軍さまは列車で爆走する。
- 光速道路だ。
- 拘束道路だ。
- 走ったら最後捕まってしまう。
- 梗塞道路だ。
- 渋滞で車の流れが梗塞する。
- 校則道路だ。
- 走ると怒られる。
- 拘束道路だ。
- ハイウェイラジオではCMばかり流されていて、肝心な交通情報は15分に1回。
- 交通情報の時にBGMで流れるのが『TRUTH』だ。
- 片側4車線からいきなり1車線になる。何の前触れも案内もなく・・・・
- 外側の3車線が直角に曲がって合流。更に壁に囲まれて合流する車が見えない。
- 舗装率50%だ。
- 中央分離帯も中央線も無い。
- 制限速度が時速5km以下。
- ときどきカートレースが行われている。
- しかも何だかキラキラ光ってる車が追ってくる。
- よくバナナの皮が落っこちている。
- 赤い甲羅やトゲ付きの大きな甲羅に追われる。
- 顔が描かれた爆弾が飛んでくる。
- しかも何だかキラキラ光ってる車が追ってくる。
- たまに航空機が着陸する。
- 制限速度が80キロなのに、時速80キロで光るオービス(速度取締り機)が設置してある。
- 制限速度以下で走ると光るオービスがある
- 制限以上で光るものや、以上で光るものが混在している。しかも時速80キロから1キロでもズレるとアウト。
- 速度オーバーを感知すると、自動的にその車に狙撃する。
- 休憩エリアは駐車スペースだけ。トイレも無いので野ションするしかない。
- 自転車も走行可能。おかげで毎日事故による渋滞が起きる。
- 乳母車で暴走するツワモノもいる。
- 自転車のみなら事故も渋滞も起きない。ただし、最低50Km/h以上。
- 巡航速度300km/h
- 出口から呆けた爺ぃの運転する軽トラックが侵入して逆走する。
- 1車線で交互通行
- 片道1車線の工事中状態。
- 日本全国一筆書きの一方通行。
- 日本車には苦な右側からの合流しかない。
- 小雨が降っただけで通行止め。
- 急カーブ・急坂・急勾配がすべてそろっている。
- 『チキチキマシン猛レース』の集団に終日占拠されて一般車両が走れない。
- 渋滞させると料金を3倍取られる。
- 電車のキセルとはちと違う。
- 制限速度60km/h(←西日本方面にありそうだが…)。
- 渋滞の最先頭はアヒルの親子
- 制限速度60km/h、最低速度50km/h。(西日本にありそう)
- 高速道路を走っている車が一般道を走っている車に抜かれる。
こんな道路標識は嫌だ
- 配色が悪い。
- 緑地に赤など、視覚を明らかに無視している。
- 絵が独創的すぎて分からない。
- 文字が草書体で読めない。
- あるいは修悦体とか。
- 矢印などで表示せず「あっち」とか「こっち」とか書いてある。
- 東西南北で方向を示している。
- 距離がマイル表記だ。
- 距離がミリメートル表記だ。
- 何時から何時までとか日曜・祝日を除くとかの補助標識が10行以上も書いてある。
- ご当地標識と称して、都道府県や市町村ごとに勝手な標識が立てられている。
- 青森だと、真っ赤なリンゴに白の横棒で「進入禁止」とか。
- さいたまはぜんぶひらがなだ。
- 試験に合格するには、各地のご当地標識を全て覚えなければならない。
- 渋谷だとギャル文字で書かれている。
こんな信号機は嫌だ
- 「押ボタン式信号」ならぬ「コイン式信号」が登場。
- 100円硬貨を投入口に入れないと青にならない。
- スロットの絵柄を揃えないと青にならない。
- 一旦赤信号になると、次に青信号に変わるのが30分後。
- 信号機のランプの色が「えんじ色」「バーミリオンレッド」「小豆色」
- 電気代節約のため、点灯するのは各色ともLED1個のみ。
- 光っている場所で区別するため、色は全部同じ色。
- 点滅がモールス信号で何者かと交信している。
- 1日1回はそれぞれの色が変わる。
- 省エネルギー化と長寿命化のため、蛍光灯が使用されている。
- 老朽化してチラチラしているものがあちらこちらに…
- 省エネのため、黄色点滅すらさせない。壊れているのと区別がつかない。
こんなバスは嫌だ
- 飛び乗らないといけない
- 始発から終点までノンストップバスだ。
- そこは出庫から入庫までノンストップ。
- 信号も踏切もノンストップ。
- そこは出庫から入庫までノンストップ。
- 始発から終点までノンストップバスだ。
- 降りるときは飛び降り
- 東京-博多を国道経由で運行している
- しかもノンステップバス
- 国道で自転車に抜かれる
- 国道で自転車で抜いた事あるよw
- 始発の次は終点
- 実際にあるねw学校が授業日の南草津駅においでww
- 始発便の次は最終便
- 始発便=最終便
- 日1往復の路線は実際にいくつかある。
- 年に1本片方向だけ運転される。
- ステップが異様に高い
- ファイヴステップバスの上に段差が60cmのため屋根に上がらなければならない
- 一日に5回はエンストする。
- 当たる確率は.389だ。
- 運転手がスーパーライセンス保持。
- 大型二種免の運転手よりいいかもw
- 手をあげないとバス停にとまってくれない。
- フェラーリがノンステップバスを作っちゃってる。
- 渋滞で進まないので仕方なく歩いたら、数倍早く到着。しかも目的地に着くまでに十数台徒歩で追い抜いた。(実話)
- 交差点をドリフトで曲がる。
- やけに車高が低い。
- 途中で誤った路線に入る。(実際に1度あった)
- 中年の「いかにも管理職」という見たことのないドライバーに当たった。アナウンスはぎこちないし、みんなで見ていると・・・ほら、道間違えた。手戻りで20分遅延。(実話)
- 行き先が運転手の気分で決まる。
- 運賃も運転手の気分で決まる。
- 停車するバス停も運転手の気分で決まる。
- 狭い道でもやけに都バス。
- 山中の酷道でもやけに都バス。
- バス停が民家の中。
- 浴槽が中にある。
- これをバスと称している。
- 音声案内が若本規夫。
- 「低音の魅力」
- ラッピングバスは全面クレラップを敷いている。
- 実はエアバスだ。
- バカには見えないバスだ。
- お、オレは見えるヨ。オレは。
- バカには見えないバスだ。
- 乗客の過半数がボタンを押さないとバス停に止まらない
- 時々ハズレがある。
- 「高速バス」を名乗っているのに、全行程の1割位しか高速道路を走らない。あるいは、一般道しか走らない。
- 一般道を高速で走る。
- 終点まで行かず、途中で運転を打ち切る。
- 火災事故に備えて、全座席に消火器が備え付けてある。
- その分、膝回りのスペースが狭い・・・・
- 二階建てバスには救助袋やエアシュートも備え付けてあり、全ての乗客は5秒で脱出できる。
- 脱出を容易にするため、リクライニングは10度までに制限された。
- 出発停留所から、終着停留所まで、超満員で運行し、途中乗車が不可能。
- 東京発博多行き国道経由ノンステップバス(上の方にあるバス)で。
- 運転士が途中で交代する。全線5km程度(所要10分)の路線で。
- または途中のドライブインでトイレ休憩と運転士の仮眠のため30分の停車。同じく全線5kmの路線で。(走っているのが10分で、休憩が30分)
- 露天バス
- トラックを使った高速バス。
- 戦後直後にあったような、荷運トレーラーを改造したトレーラーバス。
- 降車時に払うものは「大」だ。
- バスの形をしているが、本当は岸和田のだんじりだ。
- 暴走運転をする。
- 物と接触しても壊れないよう、とても頑丈に作られている。
- 一般車をあおり&追い抜き、国道を90km/hで走る路線バスってのも現実にあります(乗車経験あり)。
- 鉄道同様、経年30年ってもざらにある。
- ここではそんなのが廃車寸前の状態で走り回っているらしい。
- 朝夕には乗客がステップにしがみついて乗車するのが慣例と化している。
- 東南アジア等ではry)
こんなトロリーバスは嫌だ
- 景観を損ねないようにと、トロリーポールではなく車体脇の集電靴を使って集電している。
- 建設費節約のため、道路脇の剛体架線にカバーはなく、「さわるな危険。さわったら命の保証せず」と小さな看板が立っているのみ。
- 「無軌条電車」という名の通り、10車両ぐらいをつないで運転される。
- 暖房用の電力に余裕がないため、暖房器具としてバス車内に七輪がずらりと並んでいる。
- 真夏は溶けてしまう。
- トローリバス???
こんなタクシーは嫌だ
- 気が乗らないからと乗車拒否。
- 乗客が身ぐるみ剥がされて放り出される。
- 運転手が途中トイレ休憩に行き、1時間帰ってこない。
- 運転手に話しかけたら、「気が散るから話しかけるな!」と怒られた。
- 「アイヨー」とか言ってつっこんでくる。
- 無線で呼んだタクシーの車両が「三菱エアロキング」(二階建てバス)だ。
- 路地に入れないので、自宅の手前500mの幹線道路沿いで降ろされる。
- 料金も3倍。
- つ画像
- 彼女を自宅に送り届けようと無線で呼んだタクシーの車両が、ダイハツのミゼットII(二人乗り)だ。
- 脂ぎった中年運転手とべったりくっついて・・・・・
- むしろ3輪ミゼットならもっと嫌だー
- 運転手が元F1ドライバーだ。
- 但し、紅葉マークが付いていた。
- むしろ安心かも。
- 無線で呼んだタクシーの車両が2ドアクーペだ。
- 初乗り6100円。
- 遊歩道、畑のど真ん中、川原、屋根の上、建設中の地下鉄、あらゆる場所を走る。
- 時速200Km以上で走り、悪党とカーチェイスを繰り広げる。
- 営業拠点はマルセイユ。
- 運転手が運転しながら寝る(実話)
- 乗客との会話に夢中になると、運転が出来ない。
- そして事故ったら「こいつらが話しかけてきたからだ」と乗客のせいにする。
- どこを頼んでも「知床」まで行くタクシー。
- 「宗谷岬」なら行ってくれる事もある。
- 目的地に着くまでにとにかく回り道する。
- 運転手のガラが悪い。
- 「○○まで」と言うと「すみません、○○ってどう行くんですか…」と運転手が言う。
- それ実際に何度もやられた…
- 公共公共施設に行こうとして、しかも無線もナビもついているのに「知りませーん」と言われたことがある。
- 自分で運転させられるタクシー。
- タクシーを利用すると、見返りとして運転士をその自宅まで連れて行かなくてはならない。
- 助手席にナビゲーターがペースノート片手に指示してるタクシー。
- 韓国製自動車のタクシー。
- 実際に個人タクシーで存在している。
- 新橋や新宿でなんども見た…
- 実際に個人タクシーで存在している。
- 経営しているのが自動車メーカーの子会社で、運転手が自社の自動車の乗り心地を聞いてきたり、新車の宣伝をしていたりする。
- 席が空いていると、相乗りさせられる。
- しかも、後から乗った奴が近いと、そちらが優先される。
- 料金が「メータに出ている金額×客の人数」。
- 街中を暴走するタクシー。
- しかも警察は気にしない。
- 運転手が気まぐれにドライブバイをしたり、警察に追いかけられたりする。
こんな自動車は嫌だ
- 車体は紙で出来ている。
- それはトラバント
- よく見ると手動車だ。
- 手と足で動かす。(アヒルボートみたいに)
- ハンドルは簡単に取れる。
- 原子力で動く。
- 線路にも走れる。
- そのおかげで電車は毎日遅れる。
- ハイブリッドカーの動力はその名の通り「鰤」である。
- ハイブリッ子カーだ。
- 1Lで100Mしか走れない。
- 動力はでかい輪ゴム。
- 車幅ポールが付いているスポーツカー。
- 今なお頑なにフェンダーミラーを採用しているスポーツカー。
- 100km/hを超えるとオーバーヒートを簡単に起こすスポーツカー。
- 動力は蒸気機関
- 危険防止のためクリープ現象でしか前進できない
- 『007』のボンドカー並みの車両。
- 『チキチキマシン猛レース』のゼロゼロマシンまがいの改造車両。
- 『マッハGO!GO!GO!』まがいの違法改造車両。
- 高速道路に乗るとオーバーヒートするのは日常茶飯事。
- 昔はそうだったらしい・・・。
- ブレーキが踏面式だ。
こんなカーナビは嫌だ
- 一方通行を逆送するルートを示す。
- やたら遠回りさせる。
- わざと渋滞多発地点に誘導する。
- 「え~、あたし今日気が乗らないしぃ~」とか言って作動しない。
- ルートから外れて渋滞に巻き込まれると「ざまあwwww逝ってよしww」と投げ出す。
- 小池さんの家を突っ切る、ルートを表示する。
- わざとコンビニに突っ込むルートを表示する。
- ルートから外れたらキレる。
- ルートを逸脱すると目の前が真っ暗になり、本来の道に戻される。
- 狭い道・階段・空き地などに誘導する。
- 「もっと飛ばしなさい」などと言う。
- 現在地からして明らかに違う。
- システムエラーにより、気まぐれに韓国語で案内される。
- 「이 앞 300 m를 우회전. 한층 더 전방의 Y자로를 왼쪽에」=「この先300mを右折。さらに前方のY字路を左へ」
- 音声は山寺宏一氏…、といってもキャラは響良牙しかない。
- わざと酷道の案内する(僕的にはおk)
- むしろカーナビが運転している。
こんな自動車教習所は嫌だ
- 予約ではなく先着順なので、教習の度に朝から並んでいなくてはならない。
- 教習車がセルシオだ。
- 傷を付けると高額の修理代を請求される。
- 蒸気自動車だ。
- 大型二輪の教習車がこれ、またはガスタービン搭載のあれ。
- 教官は教習生に対して辛口の批判をする。
- 教習コースは未舗装で、雨の日はどろどろにぬかるむ。
- 女性教官の制服はミニのタイトスカートに胸元の開いたブラウス。
- チラ見すると「脇見運転」と言われ、判子をもらえない。
- しかも、助手席にブレーキがないので危険と判断したら、運転席のブレーキに脚を伸ばしてくる。
- 男性教官は「族」。
- それっぽい運転をしないと、判子をもらえない。
- チラ見すると「脇見運転」と言われ、判子をもらえない。
- 路上教習は、渋滞の環八。2km走っただけでその時間の教習はおしまい。
- いきなり高速道路の練習をさせられる。
- 車体上部の行灯には「超高速練習中」と書かれている。(出典:某アーケードゲーム)
- 男性教官がホモ。
- 自動車の製造を習う課程がある。
- 一から車のパーツを組み立てることができて、初めて免許が習得できる。
- 飲酒運転の危険性を体感してもらう為、実際に飲酒して運転させる教習がある…路上教習で。
- 教習車が1万円で買った中古車
- 教習車に外車を使用…、ただし東独製。
- 無線教習の教官は山本昌。
こんな運転代行は嫌だ
- 代行運転の際、代行ドライバーが枯れ葉マークと初心者マークをつけている。
- 代行ドライバーの体臭がものすごい。
- おまけに汗っかきで、シートは汗でびっしょり。
- その臭いを隠すため業務の前にはブランデーを浴びながら飲む。
- 代行ドライバーが200kgの巨漢だ。
- 車庫入れが死ぬほど下手で、車を自宅前の路上に放置される。
海
こんな港は嫌だ
- 湾内に機雷がいくつも浮いている。
- しかも、船の破片と思しき鉄くずがそこら中に浮いている。
- 港の底に強力な磁石があり、錨を下げたらくっついてしまい引き上げられなくなる。
- やたらとドラム缶が沈んでいる。
- ドラム缶から漏れ出た廃液で船底が腐る。
- 港内で手漕ぎボートの営業が大々的に行われていて、艦船はボートをよけながら入出港。
- 衝突事故の際は、理由の如何を問わず、艦船側に責任があるとされる。
- たとえ、イカリおろして船のエンジン切っていても、船内に残っているのが船長と航海士1名でも衝突事故の責任は船側がとる。
- 衝突事故の際は、理由の如何を問わず、艦船側に責任があるとされる。
- アヒル隊長の玩具を運搬中の貨物船が沈没して、港内は黄色一色に染まる。
- 「港内微速」「釣魚禁止」の代わりに「港内高速」「釣魚許可」の標識看板がある。
こんな船は嫌だ
- 宇宙戦艦ヤマトだ。
- 潜水艦がぶつかって来る。
- 乗るのが磯野家のおかみさんの上だ。
- そしてそのおかみが肩車で客を運ぶ。
- そして行き先はあの三角屋根の家。
- そしてそのおかみが肩車で客を運ぶ。
- フェリーに3等客室がある。
- 床がござで枕も毛布も無い。
- フェリーの4等客室がある。
- 露天甲板で新聞紙を被って寝る。船室に入ることは許されない。
- または、車両甲板に停まっている自動車の隙間にござを敷いて寝る。
- 衛星放送の電波が途絶えたので、サロンのテレビではやむなく新婚さんが利用している特等船室に設置された隠しカメラの映像を放映。
空
こんな空港は嫌だ
- 来る飛行機はチャイナエアラインとガルーダだけだ。
- 離陸航路の目と鼻の先に200mの超高層ビル。
- 女性の場合、ボディーチェックは箱根の関所ばりに服を脱がされてしらみつぶし。
- しまいには、男女みな裸で飛行機の中。
- 都心から100km。
- フランクフルト・ハーン空港は……フランクフルトから120kmです。
- 航空以外の交通手段が渡し舟だけ。
- 滑走路の途中を、道路が横切っており、青信号にならないと離着陸できない。
- 滑走路と道路が交差しているってのはジブラルタルにありますが……しばらく前まで日本にも。
- 時々信号無視の車が滑走路に突っ込んで離着陸が遅れる。
- ハブが出るハブ空港。
- 搭乗口もハブをかたどっている。
- 滑走路も(ry
- マムシがでるマムシ空港。
- 世界中からハブられるハブ空港。
- 将棋ができるハブ空港
- 何か大切なものを持っているハブ空港
- 空港中にハブをばら撒いて「ハブ空港」を名乗る空港
- 搭乗口もハブをかたどっている。
- 最寄の空港まで飛行機で行かなければならない。
- その飛行機に乗る空港に、飛行機で(ry
- さらにその飛行機に乗る空港に、飛行機で(ry
- さらにその(ry
- 延々と続く。
- さらにその(ry
- さらにその飛行機に乗る空港に、飛行機で(ry
- その飛行機に乗る空港に、飛行機で(ry
- 高層ビルで囲まれた中に滑走路があり、ビルからは飛行機の姿が見えて騒音が響く。
- ビルの屋上に滑走路があり、オーバーランした時は転落する。
- 高度が低いと世界貿易センター並みにビルに突っ込む。
- お金を出せば、横一線に並んで歩くことができる。
- そのためだけに、滑走路に「75」と書かれている。
- 海上空港が、日に日に地盤沈下している。
- 関空がまさにそうですが。
- そのうちエンジンで移動して空母になる。
- 関空はそれが理由で地下から地上に移動した噂。
- 地下の空港?
- 関空がまさにそうですが。
- 管制塔がない。
- 離着陸はパイロットまかせ。
- 実在するよ~ レディオ空港は、情報だけ提供して、離着陸はパイロット任せ。
- 東京や大阪ならすごいでしょ。特に朝の羽田とか。順番抜かしありありで。(レディオ空港は海外の空港と思ったよ)
- 迎撃ミサイル完備。操縦が下手な飛行機は打ち落とされる。
- 誘導路がへの字に曲がっている。
- 百里基地?
- 成田空港?
- 飛行機が「あれ」しか来ない。(あえてリンクは張りません)
- 飛行船?
- 気球とか?
- 場所が野鳥フィールドの真ん中。
- 管制官が「今日も一機落としてやるかあ」と言っている。
- 滑走路の幅が4000mもあるのに、長さが30mほどしかない。
- 特攻用の飛行機ばっかりだ。
- ターミナルビルの真下に新幹線の駅が設置された。ただし、列車は1本も停まってくれない。
こんな飛行機は嫌だ
- アクロバット飛行をする旅客機。
- 着陸するたびにこうなる飛行機。
- 非行機。
- 乗員全員前科持ち。
- 飛行中に部品のいくつかが飛んでいくが、乗務員が誰も気にしていない。
- 全席自由席。ロングシートにつり革付き。観光シーズンは太平洋横断線でも12時間立ちんぼ。
- パイロットとアテンダントにはちゃんと仮眠室があるのだが。
- 全席自由席というのは、現実のLCCではよくある話だが・・・
- 定員500名の機体に1000人乗せるのが日常茶飯事。
- A380スーパーロングボディ国内線仕様登場。全席エコノミーで総2階建て1000人乗り。
- だけど搭乗口は一つで、タラップ使用なので全員降機するのに1時間かかる。
- そもそも飛行機自体嫌だ。だって・・・落っこちたら・・・・・・
- 「当フライトは、間もなく『ナショナルジオグラフィック・メーデー!』に使用される予定でございます」との機内放送が流れる。
- 与圧されすぎて破裂した。
- 昔イギリス製のコメットが、与圧による金属疲労で何度も空中分解。
- 逆に全く与圧されないのも嫌だな。
- デアゴスティーニの「週刊○○」で購入され、毎週パーツを組み合わせて作られた。
- 何回か買い忘れがあり、いくつかパーツがない。
- 明らかな組み間違い箇所がある。
- パイロットが飛行中に恋人がいることを告白して、そのまま墜落。
- 乗客をほったらかしにしたままパイロットやパーサが先に逃げ出す。
- 客室の非常用具を乗務員が奪っていく。
- 機体が危険になると操縦席が分離して落下傘で降りてくる。残った機体などお構いなし。
- 朝9時まで操縦室以外の全ての座席が折りたたまれる。
- ハイジャック犯がパーサー
- ハイジャック犯がパイロット
- 機内サービスのオーディオで流れているのが、中森明菜の「DESIRE -情熱-」と、中村あゆみの「翼の折れたエンジェル」のみ。
- 円広志の「夢想花」をかけると曲に合わせた動きをしてくれる。
- 機内で上映される映画が「クライマーズ・ハイ」だ。
- 他に放送されるのはもちろん「空軍大戦略」のような空の戦争を描いたものや、「乱気流」などのハイジャック物。
- 「フライング・ハイ」とか。
- 「エアポート'80」とか。
- 「ハッピーフライト」とか。
- ハッピーフライトはANAの機内で上映されていた。さすがに内容が内容だけに上映前に「おことわり」が入っていた。
- 「アテンションプリーズ」とか。
- 「トップガン」「トラ・トラ・トラ!」「加藤隼戦闘隊」・・・
- 「スカイ・クロラ」・・・
- 「メーデー!」とか。
- 「大空港」「エアフォース・ワン」を忘れてはならない。
- 「ダイ・ハード2」も忘れないでやってください。
- 他に放送されるのはもちろん「空軍大戦略」のような空の戦争を描いたものや、「乱気流」などのハイジャック物。
- 目的空港までにある全空港に着陸する各駅停車ならぬ各空港着陸な飛行機。
- 機内はロングシート。真ん中には2列のつり革。
- 「この飛行機は各空港着陸、羽田発福岡行きです。着陸する空港は、富士山静岡、中部国際、小牧、関西国際、伊丹、神戸、岡山、広島、山口宇部、北九州です。次は、富士山静岡、富士山静岡です。ご降機のお客様は忘れ物に十分注意してください。」みたいな放送が流れそう。
- 目的地近くになると乗客全員にパラシュートを渡され、そのまま降下。
- 料金不足の客には座布団を渡す。
- ファーストクラス・・・プロの付添い人つきでダイビング。
- ビジネスクラス・・・1人でダイビング。
- エコノミークラス・・・傘でダイビング。
- カタパルトで発進し、アレスティング・ケーブルを使用して着陸するジャンボ機。
- この子が機長。
- これの宣伝ばかりして、操縦等は全て副機長任せ。
- この方が機長。操縦等は全て副機長任せてずっと機内噺を…
- 深く静かに潜行している。
- 機内BGMがこれ。
- 機内BGMじゃないけど、これの劇場版を流す。
- 乗客を楽しませるために曲芸飛行をする。
- こんな感じで。
- 乗客サービスで富士山に近付き過ぎて墜落した英国航空機があったなあ…
- しかも↑の機体。その前日だか前々日だかに羽田でこけちゃった飛行機の残骸の横をタキシングするところを取材に来ていたテレビカメラに収められていたりする。
- 英国航空ではなく英国海外航空です
- 乗客サービスで富士山に近付き過ぎて墜落した英国航空機があったなあ…
- こんな感じで。
- 胴体着陸が標準。
- 破損箇所をガムテープで補修してある。
- 日本の航空会社は和紙とこんにゃく糊を使用している。
- 旅客機なのに、空母から発進する。
- 空港で地上走行するときにドケヨホーンを鳴らしまくる。
- 地上だけではなく、空でも鳴らしている
- バードストライクは激減したが、空港近くの住民が…………
- 地上だけではなく、空でも鳴らしている
- スティンガーによる被害を軽減するため、離着陸時は必ずフレアーを使用している。
- 21世紀なのに動力はロケット機関。なので目的地にはやく到着するかわり、頻繁に自爆し、また移動できる距離が極端に短い。
- 機長よりもコーパイの方が偉い。
- 毎日がチェックライド。
こんな航空会社は嫌だ
こんな全日本空輸は嫌だ
- 日航へのあてつけで、「沈まぬ太陽」を機内ビデオとして流す。
- 短距離路線では「ドキュメント 御巣鷹の尾根で活躍した自衛隊員・警察官」を当時の映像も交えて放送。
- 中部国際空港からJALを完全に追放。
- 「金シャチジェット」、「金太ジェット」に改名。中部―マカオ便のみの使用へ。
- 名誉機長につボイノリオ。
- 機内食のデザートにはマスカット。
- 当然あの歌がエンドレスで流れる。
- キャピンアテンダントは美しいお姫様の格好。
- パーサー等男性乗務員は、(アメフト用の)股間プロテクターを装着して乗務。
- モヒカンジェット復活に続き、金のモヒカンジェットを運航。
- 穴だ。
こんな日本航空は嫌だ
- この会社と同じ道を進む。
- 鶴丸が黒歴史化する。
- 全日空と合併して全日本航空(ANAL)となる。
- 日本肛腔。
こんなスカイマークは嫌だ
- すかいらーく航空
- 機内食はもちろんレストラン部門からの提供
- 全日空傘下に入る
- スカパー航空
- 機内上映のビデオが……
- 茨城開港と同時に、関東圏発着の国内便も全て同空港発着に変更。
- 茨城−神戸を同社の幹線と位置付け、JALやANAのお古のジャンボで運航。
こんな大韓航空は嫌だ
- 機内食のレベルが米系航空会社と同じ
- 今なおロシア領内をよく侵犯する
- 大遺憾航空だ。
こんなチャイナエアラインは嫌だ
- 運行トラブルが起こらない日の方が少ない
- 月1回は死傷事故を起こす
- 経営不振により中国国際航空に吸収合併される。
こんなフジドリームエアラインズは嫌だ
- 機体の保有数が増加して、色がネタ切れに。
- 黄土色の機体の隣に鬱金色の機体が並ぶなんてことは日常茶飯事。
- 本国での大規模修理が必要なときに限って、臨時のブラジル便を運行している。(機体はブラジル製)
- 客席から富士山が見えるようにするため、窓ガラスには予め富士山のシールが貼ってある。