こんな国家権力は嫌だ
2009年8月3日 (月) 18:05時点における>中太郎による版
- 今の○○が嫌だは禁句です。
司法
こんな裁判は嫌だ
- 開始から結審まで50年以上かかる。
- または「これから裁判を始める。」「判決、死刑!」「これで裁判を終わる。」5秒で裁判終了。
- それなんて宇宙最高裁判所?
- または「これから裁判を始める。」「判決、死刑!」「これで裁判を終わる。」5秒で裁判終了。
- ケツを半分出しながら判決を言い渡す。
- 半ケツか。
- その場で死刑執行。
- キンコ刑ならその場で金庫に詰める。
- 審議に行き詰ると、裁判官が肩を露出させて桜吹雪の刺青を見せる。
- 年をとった裁判官だと葉桜になってる。
- 簡易裁判所から最高裁判所まで、100種類以上の裁判所がある。
- 裁判官が優柔不断だ。
- 「死刑・・・えーっと、いや違った、無罪・・・いや、やっぱり死刑にしようかな・・・どうしよう・・・?」
- 「そうだ!ババ抜きで量刑を決めよう・・・かなぁ・・・?やっぱり、ちがう方法が・・・いいよ・・・ね?」
- 「こうなったら!右手が勝ったら死刑。左手が勝ったら無罪。ジャンケンポン、ジャンケンポン、ポン、ポン、ポン、ポ(ry」
- 「最後の手段、トランプ占いで決める!」
- 「そうだ!ババ抜きで量刑を決めよう・・・かなぁ・・・?やっぱり、ちがう方法が・・・いいよ・・・ね?」
- 「死刑・・・えーっと、いや違った、無罪・・・いや、やっぱり死刑にしようかな・・・どうしよう・・・?」
- 裁判員制度が嫌だ。
- 裁判員が裁判長を裁く。
- 裁判員は1つの裁判ごとに希望者が1名選出されて、その決定は誰も覆すことが出来ない。
- 被害者の家族が選任されると…………痴漢でも死刑判決だ。
- 「とりあえず死刑にしてみた」が通用する。
- 裁判所が仮設テント。
- 風が強い日は休業する。
- ふざけた判決を出す。
- 「死刑ごっこ」をするだけでその儘帰す。
- ルーズリーフにびっしりと小さくごめんなさいと書く刑とか。
- ヘッドホンをかぶせられ24時間「AC~♪」の刑とか。
- 時々無音が続いた後突然「AC~♪」。
- 罰ゲームラボから選ぶ。
- 「死刑ごっこ」をするだけでその儘帰す。
- 傍聴席が立ち見で、しかもワンドリンク制。
- 最高裁大法廷は1200名収容。
- 傍聴席は検事側と弁護側に分かれていて、それぞれ検察と弁護士を応援する。
- ラッパや太鼓、ビニール傘、揃いのユニフォーム着用など。
- 検察官ごとに応援歌が決まっている。
- 極悪犯が入廷する時に、テーマ曲「吹けよ風、呼べよ嵐」にのって入廷する。
- 「さぁ、いよいよ犯人の**の入廷です。今回の犯人はかなり凶悪ですね、山本さん。」「そうですね、金属バットで5人を殴り殺してますからね、気が抜けませんよ。」
- ダーツの当たった位置で判決を出す。
- 的は回転していて、検察は「死刑!死刑!死刑!」、弁護側は「無罪!無罪!無罪!」と叫んでいる。
- 裁判官はアトラクションにクリアして金貨を集め、その金貨をダーツと交換する。
- 外した場合、裁判官のサインを傍聴席に抽選でプレゼント。
- このリゾートで行う。
- 罰金額が罪の軽重問わず常に億円単位。しかも即日納付を要求し、納付されないと悪徳金融業者真っ青の取立てを行う。
- 判事、検察官、弁護士のいずれもが「俺様が法律だ」という態度で望んでいる。
- よって、法律ではなくその場での感情に基いた判決が出される。
- みんな投げやりで、「原告と被告双方で話し合ってうまいこと解決しなさい。以上!」で終わる。
- 裁判が番組風になる。裁判官が司会者だ。
- 「さあ検察側の意見をフリップでお出しください。どうぞ!!」
- フリップが出た際に効果音が出る。
- 「さあ判決はどうなるのでしょうか。次回のお楽しみに!!」
- 裁判官vs検察vs弁護で乱闘する。
- 有罪・無罪の判定は、「くがたち」。
- 判定方法がライダー裁判でも嫌だ。
こんな弁護士は嫌だ
- 検察側と一緒になって被告人を糾弾する。
- 金額次第で簡単に買収可能。
こんな刑務所は嫌だ
- リゾート地にあり、受刑者はバカンスを楽しんでいる。
- まぶしい太陽と白い砂浜、青い海、そして近くには温泉。お陰で、娑婆に出るのが嫌だという受刑者がほとんど。
- 料理が一流料理人による豪華料理
- 高原にあり、夏はテニス、冬はスキーを楽しめる。
- 春秋はハイキング。あまりにも楽しいためか、戻ってこない受刑者も多い。
- それフィリピンの(ry
- いつの間にか「1人殺して楽園へ」が合い言葉になっている。
- まぶしい太陽と白い砂浜、青い海、そして近くには温泉。お陰で、娑婆に出るのが嫌だという受刑者がほとんど。
- 塀の高さが50cm。
- 受刑者を和ませるため、花壇で代用している場合もある。
- 刑務作業のための農園になっている場合もある。
- 警備員が弱腰。
- 仕方がないので、民間のガードマンを雇っている。
- 看守が囚人に買収されている。
- それ南米の(ry
- 刑務作業が「銭湯の番台」だ。
- 鉄道会社の警備員。女性専用車両の。
- F1ドライバー。
- Yahoo!知○袋の削除隊。
- ウィキペディアの管理者。
- 要出典を1つ貼り付けるごとに作業賞与金がもらえる。
- ページを削除した数に応じて、累進処遇で上の級に上がれる。
- スタントマン・・・と見せかけて×××××。
- Yahoo!映画に☆5つの提灯レビューを書く仕事。
- パンツレスリング。
- 日本の第2次産業従事者のほとんどを受刑者で占めている。
- 受刑者全員でアルゴリズム行進。
- もしくはハレ晴レユカイ。
- それフィリピンの(ry
- もしくはハレ晴レユカイ。
- 懲罰は飢えたガチムチアニキの群れの中で一晩過ごすこと。
- 別に嫌じゃないよ!?(ニコ厨)
- 私も嫌じゃないよ!?(ゲイ)
- 別に嫌じゃないよ!?(ニコ厨)
- 厳重な警備をうまく交わして脱獄した囚人は、その功績を称えてそのまま釈放する。
- 北朝鮮のような強制収容所みたいだ。
- 毎日拷問の時間がある。
- 日がたつごとに指が1本ずつ切られていく。
- 毎日拷問の時間がある。
- 同性愛が認められている。
こんな死刑執行は嫌だ
- 死刑は半年前からスケジュールが決められていて、既決囚はその日に備えている。
- 死刑執行のボタン押し係は日雇いのアルバイト。
- 手配師がどこからともなく集めてくる。
- アルバイトの中に被害者の遺族が混ざっていて「この人殺し!」と叫びながら踏板を外すボタンを押す。
- ときどき死刑囚自身が押す。
- 某司会者の右手が上がったら執行。そしてめっちゃ焦らす。
- ファイナルアンサー?
- 時々執行人が勘違いして勝手に執行。
- 「ポチッとな。」と言いながら執行ボタンを押す。
- 板が外れるときに「お仕置きダベー」と特殊音声が入る。
- 落下の瞬間「あ~ははははは!」と合成の笑い声が流れる。
- 板が外れるときに「お仕置きダベー」と特殊音声が入る。
- アルバイトの高校生がニヤニヤしながらボタンを押してくる。
- 特に罪状が悪い者の処刑の際は、刑場にAVが流されていて、この世への未練を誘う。
- または、水着姿のレースクイーンが絞首台まで先導。但し、お触り厳禁。
- 死刑の順番は死刑囚の投票によって決められる。
- たいまつを持たされて開票、もっとも投票数が多かった死刑囚には「チームの決定です」と宣告され、たいまつを消された上で処刑台に連れて行かれる。
- 「処刑の前の最後の食事だ」と出されるのは激辛スパゲティ。
- または消費期限切れの牛乳。
- 暑い所に保管してあったので、パックが脹れている。
- 「人生最後の食事」で毒殺する。
- 通っていた学校の給食を(毒入り)で、懐かしみながら死んでいただく。
- おふくろの味を再現して(毒入り)、親の愛情を感じながら死んでいただく。
- 「人生最後の食事」で毒殺する。
- 暑い所に保管してあったので、パックが脹れている。
- 関西人の既決囚には納豆。
- 納豆好きな関西人の俺には無問題
- または消費期限切れの牛乳。
- S席15,000円、A席10,000円、B席8,000円で刑場の座席が前売りされている。
- 特等席では、ボタンを押すこともできる。
- 今まで来ていた服をクリーニングなどをして再利用するため、全裸にされて処刑される。
- 執行後の遺体は袋につめられ川に投げられる。
- 執行費用を賄う為に臓器売買の市場に売りに出される。
- 議論をせずに多数決で決める。カルテルを組む奴らもいる。
- この国やこの国と同様、公開処刑を行う。
- しかも近所の住民は強制的に見物させられる。
- 青少年の非行防止策として子供に公開処刑を見物させる。
立法
こんな国会は嫌だ
- 一院制、二院制はともかく数え切れないほど乱立している。
- 投票の方法がどんなときも挙手採決。
- 票を数えるために野鳥の会が出動。
- 票が均衡していても「まあ、いいや」ということで可決。
- 寝ている人がいるとおばちゃんが出てきてお玉とフライパンで起こしに来る。
- 質問の答弁の最中でもお構いなし。
- 赤絨毯がゴキブリホイホイだ。
- ロビーには一刀さんの銅像が飾ってある。
- 迅速な会議を進めるため、速記者以外は椅子無しで立ったまま。
- 会議中立っている体力が無くなった議員は政界引退。
- 答弁の草稿は、2ちゃんねるの丸写し。
- ねらーがそれに抗議すると、IP割り出されてタイーホ。
行政
こんな内閣は嫌だ
- 総理大臣が「大臣に成りたい人、この指止ーまれ」で大臣を決めている。
- 特命大臣を作り過ぎて、どうでもいいことを担当する大臣ができていた。
- 「匿名大臣」までできてしまう。
- 総理大臣はくじ引きで決める。
- 国務大臣はみな首相のお友達。
- 国務大臣が首相に異を唱えるとコンクリート詰めにされる。
こんな警察は嫌だ
- 事件の犯人を適当に決めている。「今回の件の犯人誰にする?」「あのオッサンでいいだろ」
- 白状しないものには容赦なく拷問する。
- 政治の運営を牛耳っている。
- 常に手に銃を構えてパトロールしている。
- 不審者を見かけたらまず威嚇射撃。