こんな学校行事は嫌だ
2010年6月7日 (月) 22:44時点における>稲荷大黒による版 (→こんな卒業式は嫌だ: その次の方だとこんな具合でしょうか?)
こんな入学式は嫌だ
- 上下関係を叩き込ませるため、新入生は上級生から手荒い歓迎を受ける。
- たまに新入生に強い奴がいて、あっさり頂点を奪ってしまう。
- それは「歓迎」ではない。
- 入学式のその日から授業をする。
こんな身体測定は嫌だ
- 計測がアバウト。
- 計測員は、計測よりも自前のデジカメでの撮影に夢中。
- 計測項目が100以上ある。
- 身長体重座高の他、体脂肪率・血圧・血糖値・骨密度・視力・眼圧・聴力・各種癌・知能・・・
- 計測終了後に先生によるランキング発表がある。
- 賄賂が横行している。
- 少しでも大きく、少しでも少なく書いてもらうために…。
- 男女混合で行う。
- 男にとっては「おいしい」だろ・・・常識的に考えて
- 女にとっては嫌だろう・・・おいらは男だが。
- 男は裸
- 女にとっては嫌だろう・・・おいらは男だが。
- 男にとっては針のむしろかも。「○○君の小さ〜い」「××君の黒いねぇ」など、女が群れると品評会開始。
- そういうもんなん?
- トラウマ?
- 男にとっては「おいしい」だろ・・・常識的に考えて
- 正確に測るため、完全に全裸になって測定。
- 測定精度は長さが0.01mm。重さが0.01gまで、精密に計測。時間もかかるし、測定中は絶対に動いてはならない。
- 正確を期すため、1項目につき10回測定し、その平均値を記録。
- 測定精度は長さが0.01mm。重さが0.01gまで、精密に計測。時間もかかるし、測定中は絶対に動いてはならない。
- 女子は3サイズ測定もある。
- 男子は×××××サイズの測定もある。
- 皆の前で出さないといけない。
- 当然男女混合で。
- クラスごとにサイズの平均値を競うため、測定会場では女子ががんばっている。
- 皆の前で出さないといけない。
- 男子は×××××サイズの測定もある。
- 計測員が全員男(特に体重)。それも測るたびにニヤニヤしている。
- ビデオ撮影が行われる。
- 同窓会のときに、皆で鑑賞する。
- 「うわーオマエ小さかったんだなー」「(*´`*)」
- 円滑な測定のため、登校する時点から測定時の格好をしなければいけない。
こんな定期試験は嫌だ
- 運動会の翌日に始まる。
- それ、俺の学校・・・。運動会を土曜にやって、その3日後にもう定期テスト。
- 運動会が雨天順延になったときは繰り上げでテストが始まる。
- 毎回教師と生徒による賄賂が繰り広げられている。
- 教師と生徒が異性だと肉弾戦が繰り広げられる。
- イケメンの男子生徒と、腰の軽い女生徒がなぜかいつも好成績。
- 教師と生徒が異性だと肉弾戦が繰り広げられる。
- 「定期テスト範囲表」に書いてある範囲と実際のテストの範囲がズレてる。
- 実質、先生が「出すぞ」と言えば出さない、「出さないぞ」と言えば出す状態だ。
- 1教科につき3時間。
- 問題数5000問
- しかもすべて○×方式。
- 運動場に○と×のフィールドを作り、高校生クイズのノリでやる。
- しかも正答はすべて同じ。全部×か全部○。
- 解けたらノーベル賞もの
- 教師のの気分により問題のレベルがかわる。
- 巨人ファンの教師が、巨人の成績が悪い、という理由で100問出してくる。
- 正解しても点数はミリオンスロット形式で決まる。
- もちろん最終問題は破産も100点もあり。
- 出題するのが面倒なので、赤本を丸ごとコピーして出題。
- 問題は飛行機で草原にばらまかれていて、それを拾ってきて解答する。
- ハズレとして「再試験」や「赤点」のカードもある。
- わざと×→○の採点ミスをし、生徒がどういう対応をするかの調査を極秘にしている。
- 教師の機嫌がいいとき→オマケで正解とかやっちゃう。教師の機嫌が悪いとき→容赦なくバツ。
- 制限時間だけあって問題数は無限。
- 制限時間内に解けた問題数が点数になる。
- で、その点数に応じて召喚獣の強さが変わる。
- 一週間ずっとテスト
- 学校に泊まり、寝ずに全科目の試験を行う。
こんな修学旅行は嫌だ
- 行き先が不明で、行ってからのお楽しみ。
- 旅館に着いたら部屋で授業をする。
- 宴会場が教室となり、生徒は座布団の上に正座して受講する。
- 普通に部活もするので用具持参。
- 京都の場合、修学院離宮に必ず行かなくてはならない。
- 「修」と言う名前の人しか行けない学習旅行になっている。
- この番組のようなことをしてしまう。
- 睡眠中に突然先生が押しかけ問題を出し、5秒以内に答えられないと朝食が食えない。
- 旅行中、現地で未知の伝染病が発生したため、急遽帰ることに・・・
- 帰りの列車は貸切列車で、車掌は防護服姿。
- 座席に座る際は感染防止のため前後2列おき、隣席は空席。
- 飛沫感染防止のため、マスク着用はもちろん、仲間や教師との会話は一切禁止。
- マスクも外してはならないと、食事はすべて流動食または点滴。
- バスに乗った瞬間校長が「修学旅行に行きたいか~!!」となりこれが始まる。
- クイズに間違えた生徒は、サービスエリアで降ろされる。
- 降ろされた生徒は、そのサービスエリアの売店でバイトして帰りの旅費を稼ぐ。
- クイズに間違えた生徒は、サービスエリアで降ろされる。
- ホテルのツインルームに男女一人ずつ宿泊する。ただし、いかなる理由があっても相手の生徒に触れたり着替えを見たりしてはならない。
- 「ただし」以降が無ければ嫌じゃない。
- 帰りにこれに強制参加。
- 往復ともに歩きで目的地まで向かう。
- 寝起きドッキリが行われる。
こんな運動会は嫌だ
- スタートのピストルが実弾入りの本物。
- むしろピストルじゃなくて迫撃砲。
- 核砲弾だったらもっと嫌だ。
- むしろピストルじゃなくて迫撃砲。
- 騎馬戦には本物の馬が使われる。
- 参加者は全員鎧武者で、本物の合戦になる。
- もちろん、武士部門・騎士部門・モンゴル騎兵部門に分けられている。
- 戦国武将の亡霊も参戦する。
- もちろん、武士部門・騎士部門・モンゴル騎兵部門に分けられている。
- 参加者は全員鎧武者で、本物の合戦になる。
- 100mや200mの他に10000mやハーフ、フルマラソンがある。
- トライアスロンもある。
- ウルトラマラソンだってある。
- 跳び箱とか、高飛びとかもある。
- 障害物競争に使われるのが競馬の障害コースだ。
- 生きていくうえでの障害だ。
- いかなる手段を使っても、勝たなければならない。
- もはや競技などどうでもよくなっていて、ドーピング・罠・リンチ、何でもあり。
- グラウンドの脇に消防車・救急車・パトカーが常に待機している。
- 囚人護送車や霊柩車も待機している。
- 自衛隊や米軍まで待機している。
- 機動隊も待機している。
- 国連軍も待機している。
- 戦闘機や戦車も待機している。
- 徴兵試験を兼ねている。
- 合格者はそのまま連れて行かれて入隊させられる。
- 入隊者を争って戦闘する。
- 組体操でスーパーマーケット作ってる。
- 騎馬戦で本物の軍隊と交戦する。
- しかも勝つ。
- サスケだ。
- 競技よりもクラス対抗の出し物の方が盛り上がる。
- いつの間にかコスプレイベントと化している。
- 死人が出る。
- 野次合戦もある。
- 宿題撤廃や女子贔屓反対を求める生徒と対抗する教師との闘争だ。
- 春に実施する学校では、「春闘(しゅんとう)」と呼ばれている。
- 生徒の持つ旗や幟(のぼり)の色は、(ry
- いつも職員室でやっている先生vs先生の抗争を、衆人環視の中、グラウンドでやる。
- 常に赤組が勝ち、白組が負けるように競技を進める。
- 運動会の最後は白組がボロボロの白旗を掲げて降参するシーンで締める。
- 白組にはアメリカ軍、紅組には中国軍が助っ人として入る。
- 一昔前だと紅組にはソ連軍。
- 大陸横断ウルトラクイズになってる。
- 紅白格組の応援団がそれぞれ、ウラジーミル・レーニンとアレクサンドル・コルチャークの肖像を掲げる。
- 四組対抗の場合には、さらにボリス・サヴィンコフとネストル・マフノの肖像が加わる。
- 終わってからしばらくした後に、紅組の生徒の6割以上が訳も無く退学処分になる。
- BGMは吹奏楽部が生演奏。
- んで、吹奏楽部は競技に参加できない。
- 応援歌がどう聞いても軍歌にしか思えない。
- 雨でもやる。
- 途中から雨が降っても続ける。
- 大雨でもやる。
- パン食い競争のパンが実は賞味期限切れ。
- パン食い競争のパンが食べかけ。
- 借り物競争で「コンドーム」と書かれた紙が落ちている。
- 借り物競争で「PSP」と書かれた紙が落ちている。
- 昔のオリンピックみたいに全裸で競技をする。
こんな合唱コンクールは嫌だ
- ピアノ素人に伴奏をさせる。
- むしろ伴奏無しのアカペラ。
- エレキギターやドラムの伴奏。肝心の歌が聞こえない。
- 1人で歌う。
- 欝になる曲ばかりだ。
- 例えばこういう曲とか?
- 各クラスごとに第九を最初から最後まで演奏する。(約74分×クラス数)
- 伴奏も審査の対象
- 本番前の学校での練習は地獄である。
- 各クラスで合唱曲を自作する。
- 本番前は泊まり込み練習で1日12時間歌い続ける。
- 校長先生からの高評価を得るため、演歌や懐メロが多い。
- 審査が複数の先生方による合議制の場合は、「ニューミュージック」も。
- 級長の趣味で、誰も聞いたことがないようなマイナーなアニメソングを練習させられる。
- 歌よりも衣裳やバックダンスに凝る。
- ソプラノとアルトのソロを歌う者はスケスケの衣裳を着用し、男性教師の票を総取り。
- 曲目がすべて電波ソング。
- インストゥルメンタルを鼻歌で演奏する。
- 課題曲が北朝鮮の歌だ。
こんな文化祭は嫌だ
- 出店が大手ファストフードチェーンばかり。
- 文化祭の名にふさわしく、学術論文や研究成果の発表のみ。
- 出店がネットカフェ。
- パソコン室を改装しただけのものだ。
- 学校の隣の家で文化祭当日に葬式が出てしまい、鳴り物禁止に。
- やけになった遺族が吹奏楽部に「リバイバル・ヒム」を依頼する。
- 収益はすべて暴○団の資金源にされる。
- 出店のポスターにまぎれてこの団体のポスターが貼られている。
- ACはよっぽどマシだろ。むしろあの団体のポスターが貼られている。
- 持ち主は言うまでも無く学会員の教員。
- ACはよっぽどマシだろ。むしろあの団体のポスターが貼られている。
- 「文化の日」に実施する。もちろん振替休日など無い。
- 文化部が主催する。
- 男子全員でメイド喫茶。
こんな遠足は嫌だ
- 行き先が不明で、行ってからのお楽しみ。
- 出発前に腹ごしらえのおやつとして睡眠薬を飲ませ、眠らせたところで、秘密の目的地に出発。
- 到着しても先生はいない。
- 「それでは、これからみなさんに殺し合いをしてもらいます」
- 出発前に腹ごしらえのおやつとして睡眠薬を飲ませ、眠らせたところで、秘密の目的地に出発。
- 行った先で警察や軍に拘束されて、帰ってこれない。
- 行き先が青木ヶ原樹海探検。
- なぜか遺書を持参しないと連れて行ってもらえない。
- もちろん、国語の授業の一環で書くので、誰も気がつかない。
- たまに気づくやつがいるがすぐ消される。
- もちろん、国語の授業の一環で書くので、誰も気がつかない。
- 出発する際には親宛てに手紙を書かされる。
- なぜか遺書を持参しないと連れて行ってもらえない。
- 目的地にはマラソンを兼ねていく。
- 海や川があれば泳いでいく。
- 水着不可。裸で泳ぐ。
- 海や川があれば泳いでいく。
- パスポートが必携。
- パスポートが準備できなかった生徒は、自己責任で参加し、不法入国する。
- 現地で警察に捕まっても、学校側は一切関知しない。
- パスポートが準備できなかった生徒は、自己責任で参加し、不法入国する。
- 帰ってきたら、何人かいなくなってた。
- 傷害旅行保険に加入させられる。
- 保険金の受取人は校長。
- 少しマジだが、「平和○○」とか「人権○○」と言う施設行っても、そういう概念は誰だって分かってるんだからこんなつまらんとこ連れてくんなよ。
- その施設に「人柱」として埋められる。
- 私服OKならクラス全員で迷彩服を着て見学ww
- または、世界各国の軍服を着用して見学。
- 文句は日○組に言ってくれ。
- 徒歩で日本一周。
- 引率教諭は「越後の縮緬問屋」を名乗る。
- 宇都宮では泊まった部屋の吊り天井に潰される。
- 大名行列だ(大名は校長)
- 引率教諭は「越後の縮緬問屋」を名乗る。
- ららぽーとなどの大型SCに放り出されて「今から6時間自由行動ね」
- 貧富の差がもろに出てしまう。
- ふと気がつくと、女性教師がショッピングに血眼になっていた。
- 女子生徒は、男性教諭におねだりしている。
- バス酔いする生徒は置いていかれる。
- 現地集合、現地解散。
- お弁当は、現地で作らなければいけない。
- 食材を持参してはならない。
- 弓矢やワナ、かすみ網などを持参。猟銃は不可。
- おやつは100円以内。
- もちろんバナナもおやつに含まれる。
- 行き先が富士山で頂上まで登らなければならない。
- 行き先が自宅から5分。自宅から学校まで数時間。
- 遠「足」だけあって、公共交通機関は一切利用してはならない。
- 結構遠い所に行くのに全て徒歩だ。
こんな奉仕作業は嫌だ
- 廃品回収では、一人1t集めてくるようノルマが課せられている。
- 集めた古雑誌の中から×××××雑誌を集めるよう、男性教師に命じられる。
- もちろん、PTAの教育ママには絶対に見つかってはならない。
- PTAが黙認したらもっと嫌だ。
- 沢山集めた者は、先生からお裾分けを頂ける。
- 一方で、ゲームの攻略本を無断で持ち帰ろうとした生徒は先生方からリンチ。
- もちろん、PTAの教育ママには絶対に見つかってはならない。
- 「君はこっちへ来い」と呼ばれて命じられたのは、先生の車の洗車。
- 女子生徒のうち、美人な娘は身体を駆使した『ご奉仕』を強制される。
こんな卒業式は嫌だ
- 入場時の音楽がスイス独立軍の行進。
- もちろんダッシュで入場。
- あるいはイスラエル国歌で。
- 退場時のBGMは中島みゆきの「世情」。
- 卒業証書は校長から実力行使で奪う。
- または電子メールで送られてくるので、会場での授与はなし。
- 代表の花束贈呈の際に花束で殴り合い。
- ご丁寧にBGMはサンライズ。
- 送辞で卒業生を挑発し、答辞で卒業生が応戦する。
- そして激しいヤジ合戦になる。
- しまいにゃ本物の合戦になる。
- そして激しいヤジ合戦になる。
- 運営はこの組織が牛耳っている。
- 壇上には日の丸の代わりに赤い旗が掲げられている。
- 校長が「国歌斉唱」と言った瞬間に教員総出で校長を吊るし上げる。
- むしろ校長が「革命歌斉唱」→イン●ーナシ●ナルを斉唱。
- 校長が突然、歌い始める。
- 卒業生を送る花道では在校生が日の丸を持って「万歳!」連呼。
- 翌年の同窓会では半数が遺影での参加になっている。
- 先生も女性教師しか来ない。
- 卒業生の退場時には「露営の歌」が流れる。
- 翌年の同窓会では半数が遺影での参加になっている。
- 卒業生の半数以上が事情で警察に身柄を拘束されて欠席。
- 残りの卒業生は学校中の窓ガラスを破壊し、その場で全員逮捕。
- 某首相が御祝いに来たはいいが、祝辞は誤読だらけ。
- 「威風堂々」のBGMで入場してくるのが校長。
- 何故か紫色の軍服を着用している。
- 校長挨拶の一言目が「やっと卒業できる落ちこぼれの3年生の諸君、私が自ら卒業証書を渡そう。」だ。
- 卒業証書をもらう前にブーブーゲートを通らなくてはいけない。
- 卒業資格が無いと晒し者以外の何者でもなくなる。
- 卒業生が教師に対して和菓子を贈る習慣がある。
- 卒業を認めてもらう為には黄金色のもなかでないといけない。
- 「春」「おだやかな春」といっているのに、外は暴風雪。
- あるいは校庭のソメイヨシノには青々と葉が生い茂っている。
- 卒業記念品は「盗んだバイク」。
- 式の終了後に鏡割りがあり、日本酒が教職員や父兄、来賓に振る舞われる。
- 式の終了後にガラス割りがあり、卒業生は校舎の窓ガラスに石を投げる。
- 卒業証書の裏面には成績や在校中の行いが事細かく書かれている。
- 「在学期間を総評した通知表」だ。
- ピアノがヘタクソ。
- ピアノの奏者が確保できず、「鼓童」のような勇壮な太鼓の音に乗って挙行される。
- 卒業生が卒業証書を授与される場面で、客席の在校生がクスクス笑っている。
- 嫌われ者の先輩の名前が読み上げられると、床を踏みならしてブーイングの嵐。
こんな入試は嫌だ
- 試験官の裁量で合否が決まる。
- 試験官への賄賂が横行している。
- 試験官じゃなくて試験管だ。
- 割れると試験は中止になるが、新しい 試験管 を持ち込んで1問目から再開。
- ルックスがいい受験者に対しては、異性の面接官がセクハラな質問ばかりする。
- かわいい女子の受験生には、男性の面接官が(ry
- 入室した途端、「合格!帰っていいよ」と入学のてびきを渡される。
- 逆にブ(ryの場合は、試験官があからさまに冷たくなり、強制的に不合格。
- イケメン男子生徒の場合、中年の女性面接官が個室で特別試験。
- 合格発表当日に校門の前にブーブーゲートが置かれている。
- 試験会場にはガラポンがあり、赤が出れば入学、白が出れば追放。
- 「合格者発表」ではなく「失格者発表」。
- 発表された合格者の番号が、いくつか間違っている。
- 500人しか受験していないのに、合格者の番号がざっと1000個以上掲げられている。
- 合格発表会場にギロチンが置かれていて、不合格者はそこで×××××される。