松山市
松山市の噂
- 四国最後の人口増加地域。
- ガセです。
- ★ビルのてっぺんに観覧車が乗っている。名前は「くるりん」
- 「ラフォーレ原宿松山」と言うのがあるが、「原宿」をつける理由がわからない。
- ★松山市を流れる石手川は、日本の川とは思えないほど水量が少ない。常にどこかで川底の一部が見えており、ひどい時は川が完全に干上がる。
- 松山は日本一住みやすい街だと信じている。
- 夏目漱石の「坊つちやん」で松山と松山人はさんざん馬鹿にされたのに、坊っちゃんネタで商売をするのが好き。
- 「坊ちゃん団子」は自分的に美味しいと思わない。
- 1000円札が夏目漱石でなくなって肩を落としている。
- 人口が少ない高松市に国や企業の出先が集中していることに納得していない。
- 広域地方自治構想では州都に名乗り出ることを本気で画策しているらしい。が、今から我が我がと名乗り出るのをみっともないと思ってるのか、あまり強く言いださない。
- 銀天街を歩いていると大街道に突入する。いきなり道が広くなるので松山市外から来た人はビックリする。
- 正岡子規の植民地。
- 坊ちゃん列車は料金が高いらしい。
- 普通の路面電車は150円ですが坊ちゃん列車は500円ほどかかるそうです。乗ったこと無いのではっきりは解らないのですが。
- その上各駅で停車しません。観光用ですよあれは。
- 今は300円で乗車できます。
- 松山駅の駅舎が古いため劣等感を持っているが、伊予鉄松山市駅があるのであまり気にしない。
- 松山空港周辺には化学工場が立地している。
- 帝人グループで一番の規模を誇る事業所(工場)。
- 二浪証券という受験生に有害な名前の会社がある。
- やたらとショッピングモールがあるがなにをとっても半端な品揃え、本格的な買い物は大阪となる。
- マンガ喫茶もそう、あらゆる施設がそう。典型的なばら撒き行政、毎年何がしかの建造物を作り続ける。
- 未だに地下鉄がないことをやや残念に思うが、正直必要性が無いのも事実である。
- 道路状況が無茶苦茶悪い。ろくに3車線区間がないわ、中心部でさえ右折レーンが未整備だわ…きわめつけは、一方通行路の交差点では交差する手前ではなく、した先に横断歩道があること。ちなみに原付の多さと道路事情は反比例するらしい。
- 「森松線が残ってればなあ…」とは、椿まつりに来た松山市民なら誰もが思うこと
- なぜか歩道橋が少ない。市中心部には全くない。代わりに地下道やスクランブル交差点が多くある。
- 松山中央高校という高校が南のほうにある。
- そして地名の「松山市中央」は松山市の北西部にある。
- 南第二中学校があるのに南第一中学校はない。
- 南第二中学校は南中学校から分かれた学校なので第二中なのだと・・・
- ビデオ店は『つたや』の独占状態、高い。しかもつたやカードの使えない(ポイントのたまらない)『つたや』がある。毎週火曜日の半額デーが本州価格だとは誰も知らない。
- 交通手段は車⇒フェリー⇒伊予鉄道⇒JR。
- 『KISUKE(きすけ)』グループ・・・パチンコ、カラオケ、駐車場他がいたるところにある。石野真子は奥さん公認の社長の愛人。写真週刊誌ネタになった後でも宣伝にも出ている。
- 四国随一の飲み屋街、ミツワビルというのがいたるところにある(30棟以上?)。全部中心地、しかも飲み屋が入っている。テナント料すごいはず。
- キャバクラ戦争が行われている。テン開発グループ対C&Cグループ
- 松山周辺、高卒女子の5%はキャバクラに進学する。女性のキャリア職がないので、水商売の方が身入りがいい。
- ごみ清掃参加数でギネス記録を出したが大分市・北九州市にあっけなく破られた・・・知名度上昇のチャンスだったのに・・・
- しかし市内に小学生30人31脚のギネス記録を持っているクラスがある。
- 「堀江」という地区に住んでいる人は、テレビでライブドアのニュースが出るたびにビクッとする。
- 中学校に「自分がすき 人がすき 堀江がすき」という横断幕がかかっている
- 堀江にはボイラーの三浦工業本社があります。
- 道後温泉が有名で夏目漱石も入ったのだが、市街地中心部にあるくるりんや松山城と比べると陰が薄い。
- 道後温泉本館のまわりに風俗店があるため、修学旅行先に選ばれない。
- 対岸の広島市は修学旅行先にも選ばれるのに。
- 道後温泉本館のまわりに風俗店があるため、修学旅行先に選ばれない。
- 星岡温泉もある。
- 媛彦温泉もある
- 松山高校は東松山市にあるが松山市にはない。
- ボランティア活動が学校を挙げて、または地域を挙げて予定されていることに対して、誰も不思議に思わない。もし異論を唱えようものなら、即刻村八分状態にされる。
- 県庁前の横断歩道に、どう見ても職員のためだけに終日稼働の信号機を建てた。そして、その県庁の職員は歩道を何列にも広がって大挙して集団で歩き、恐らく連中の辞書にはマナーという言葉がないと思われる。
- 珍しいディーゼルカー(キユ25)の廃車体を利用した食堂がある
- ドラマ「がんばっていきまっしょい」に出てくる松山弁は変な関西弁にしか聞こえない。
- 方言指導をやったのは誰だ?
- 人口50万人都市としては60m以上の高層ビルが1つも無い。
- お土産として有名な「坊ちゃん団子」だが、超巨大版の坊ちゃん団子がある。とてもじゃないが一口では食べられない。一部の人たちからは「やりすぎ団子」とも呼ばれている。