もしあの新聞の論調が○○だったら
2021年5月7日 (金) 01:46時点におけるКекегруй и ایرانی (トーク | 投稿記録)による版
- 産経新聞は財界の支援を受けることがなかった。
- 大阪は左派が強い地域になっていた。なお、この場合中道左派(時によっては中道右派)とされる朝日新聞の方が穏健。
- 逆に大阪日日新聞が右派色が強くなって産経と逆転するかと。
- 愛知は右派が強い地域に?忠実では55年体制下では日本社会党と民社党(CIA主導で社会党から分離した個体だが、右傾化した)が強い地域だった。
- 民社党が社会主義から脱却し、新保守主義・新自由主義の側面を強めていた。
- 中日新聞の創立者の一人小林橘川が日本社会党の推薦を受けて名古屋市長を務めなければそうなっていた?
- 中日新聞は東京12チャンネルの買収に成功した。
- 当然、産経新聞は発行部数低い。また、フジサンケイグループの結成はなかった。
- 阪急東宝グループ(現:阪神阪神東宝グループ)だったか、どこかの傘下になっていた。
- もしかすると倒産していたり、忠実では挫折した毎日新聞との合併が実現していた可能性も…
- 阪急東宝グループ(現:阪神阪神東宝グループ)だったか、どこかの傘下になっていた。
- 中日新聞とメ~テレが現実以上に対立していた。
- 逆に中日新聞の影響がある東海テレビとCBCは右派路線を忠実以上に強めていた。
- 現実でも在名局で中日新聞色が最も弱いのはメ~テレなので。