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==全般の噂==
#やはり空想科学が開発に関わったツクールシリーズが一番だと思うツクラーは多い。
#昔自分で作った作品をプレイしたことがある。
#*そして恥ずかしい思いをしたことがある。
#ライバルはWOLF RPGエディター。
#大抵は途中で飽きる。
#*例えばキャラクターを設定したら地味な作業に飽きてやる気をなくす。
#初期設定を忘れて海の上で身動きが取れず…なんて日常茶飯事。
#*スイッチを忘れてイベントが無限ループ…なんてことも。
#BGMに聞き惚れていつのまにかBGM鑑賞会になってしまう。
#アレックスと聞くと「勇者かな」と思う


#「タイガークエスト」「ジャイアントクエスト」「カープクエスト」「スワロークエスト」「ベイスタークエスト」
==パソコンの作品==
#*「ファイタークエスト」「ライオンクエスト」「ホーククエスト」「マリーンクエスト」「バファロークエスト」「イーグルクエスト」
===RPGコンストラクションツール Dante(MSX2)===
#*「ドラゴンクエストVII [[叡山電鉄|叡電]]の戦士達」「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と時々オトン」
#サンプルゲームの『BADOMA 血塗られた伝説』は吐き気を催す。
#*「ドラゴンクエストIX 星野の守口人」
#*「竜を捜し求めて」
#*「トラコンクエスト」「ドラゴンクエヌト」
#*「ドラコンクエスト」
#*「[[ドラえもん|ドラエモン]]クエスト」
#「テイルズ オブ ジョイトイ」「テイルズ オブ ゾロ」「テイルズ オブ ジ エンド」
#*「テイルズ オブ [[THE ALFEEファン|ジ アルフィー]]」
#「スターオーシャンアロー」
#「ラストファンタジー」「ファイナルカンダヴェ」「[http://www1.ocn.ne.jp/~nmd/nmdff1.htm ファイナル{{伏字|フン}}タジー]」
#*「ファイナルファンタ」
#*「[http://portal.nifty.com/special03/0201/ ファイナルファンタ汁]」
#*「ファーストファンタジー」
#*「幻想終焉」
#*「ファイナルファンシー」「ファイブファンタジー」「ファイナル[[wikipedia:ja:ファンタジア (映画)|ファンタジア]]」
#「マイルドアームズ」
#*「ワイルドアームズ'''四'''国」「ワイルドアームズ北陸」「ワイルドアームズ東北」「ワイルドアームズ沖縄」
#**「ワイルドアームズ北海道」「ワイルドアームズ関東」「ワイルドアームズ中部」「ワイルドアームズ東海」「ワイルドアームズ近畿」「ワイルドアームズ関西」「ワイルドアームズ中国」「ワイルドアームズ九州」
#**「ワイルドアームズ死国」「ワイルドアームズ地獄」「ワイルドアームズ三国志」
#*「ワイルドウズXP」「ワイルドウズVista」「ワイルドウズ2000」「ワイルドウズme」「ワイルドウズ98」
#**「ワイルドウズ7」「ワイルドウズ8」
#***「ワイルドウズ10」
#*「[[wikipedia:ja:スギちゃん|ワイルドだろぉ?]]アームズ」
#*「ワイルド[[wikipedia:ja:ARMS (対戦格闘ゲーム)|ARMS]]」
#「内閣立志伝」
#*「太后立志伝」「対抗立志伝」「退行立志伝」
#「ポケットモンスター ピチュー」「ポケットモンスター 花崗岩」「ポケットモンスター 結晶」
#*「ポケットモンスター ライチュウ」
#*「ポケットモンスター スシ」「ポケットモンスター テンプラ」「ポケットモンスター スキヤキ」
#**「ポケットモンスター 赤2」「ポケットモンスター 緑2」「ポケットモンスター 青2」「ポケットモンスター ピカチュウ2」
#**「ポケットモンスター 金2」「ポケットモンスター 銀2」「ポケットモンスター クリスタル2」
#**「ポケットモンスター ルビー2」「ポケットモンスター サファイア2」「ポケットモンスター エメラルド2」「ポケットモンスター ファイアレッド2」「ポケットモンスター リーフグリーン2」
#**「ポケットモンスター ダイヤモンド2」「ポケットモンスター パール2」「ポケットモンスター プラチナ2」「ポケットモンスター ハートゴールド2」「ポケットモンスター ソウルシルバー2」
#**「ポケットモンスター X2」「ポケットモンスター Y2」「ポケットモンスター オメガルビー2」「ポケットモンスター アルファサファイア2」
#**「ポケットモンスター 元祖」「ポケットモンスター 本家」「ポケットモンスター 真打」
#**「ポケットモンスター 脅威の侵略者 ファイア」「ポケットモンスター 脅威の侵略者 ブリザード」
#**「ポケットモンスター 世界への挑戦!! ボンバー」「ポケットモンスター 世界への挑戦!! スパーク」「ポケットモンスター 世界への挑戦!! ジ・オーガ」
#**「ポケットモンスターGO シャイン」「ポケットモンスターGO ダーク」
#**「ポケットモンスターGO クロノストーン ネップウ」「ポケットモンスターGO クロノストーン ライメイ」
#**「ポケットモンスターGO ギャラクシー ビックバン」「ポケットモンスターGO ギャラクシー スーパーノヴァ」
#**「ポケットモンスター ブースト赤」「ポケットモンスター ブースト緑」「ポケットモンスター ブースト青」「ポケットモンスター ブーストピカチュウ」「ポケットモンスター 爆ブースト赤」「ポケットモンスター 爆ブースト緑」「ポケットモンスター 爆ブースト青」「ポケットモンスター 爆ブーストピカチュウ」
#**「ポケットモンスター W」「ポケットモンスター W超カスタム」
#**「ポケットモンスター WARS」
#**「ポケットモンスター Z」「ポケットモンスター GT」「ポケットモンスター 改」「ポケットモンスター 超」
#**「ポケットモンスター ZZ」「ポケットモンスター SEED」「ポケットモンスター OO」「ポケットモンスター UC」「ポケットモンスター AGE」
#**「ポケットモンスター A」「ポケットモンスター B」「ポケットモンスター C」(中略)「ポケットモンスター T」「ポケットモンスター U」「ポケッモンスター V」
#*「'''パ'''ケットモンスター」「ポケットモ'''ソ'''スター」
#*「ポケットモンスター カブトバージョン/クワガタバージョン」(中略)「ポケットモンスター[[wikipedia:ja:メダロット5_すすたけ村の転校生|5 メレメレ島の転校生]]」
#*「[[wikipedia:ja:ロックマンエグゼシリーズ|バトルネットワーク]] ポケットモンスター」(中略)「ポケットモンスター5 チームオブリザードン/チームオブフシギバナ」
#*「ポケットモンスター [https://tsutaya.tsite.jp/item/game/PTA0000FD7W8 パワー/スピード]」
#*「ポケットモンスター [https://tsutaya.tsite.jp/item/game/PTA0000FD7WA アルファ/ベータ]」
#*「ポケモン[https://tsutaya.tsite.jp/item/game/PTA0000FD7WM?sc_int=tsutaya_search_title_201610 デバイス2 フェニックス/ドラゴン]」
#*「ポケットモンスター アグモンバージョン」
#「ロマンシング [[福岡|フク・オカ]]」「ロマンシング [[長崎|ナガ・サキ]]」「ロマンシング [[熊本|クマ・モト]]」「ロマンシング [[宮崎|ミヤ・ザキ]]」「ロマンシング [[鹿児島|カゴ・シマ]]」「ロマンシング [[大分|オオ・イタ]]」
#*「ロマンシング [[北海道|ホッ・カイ・ドウ]]」「ロマンシング [[青森|アオ・モリ]]」「ロマンシング [[秋田|アキ・タ]]」「ロマンシング [[岩手|イワ・テ]]」「ロマンシング [[山形|ヤマ・ガタ]]」「ロマンシング [[宮城|ミヤ・ギ]]」「ロマンシング [[福島|フク・シマ]]」
#*「ロマンシング [[茨城|イバ・ラキ]]」「ロマンシング [[栃木|トチ・ギ]]」「ロマンシング [[群馬|グン・マ]]」「ロマンシング [[千葉|チ・バ]]」「ロマンシング [[埼玉|サイ・タマ]]」「ロマンシング [[東京|トウ・キョウ]]」「ロマンシング [[神奈川|カナ・ガワ]]」
#*「ロマンシング [[山梨|ヤマ・ナシ]]」「ロマンシング [[長野|ナガ・ノ]]」「ロマンシング [[新潟|ニイ・ガタ]]」「ロマンシング [[静岡|シズ・オカ]]」「ロマンシング [[愛知|アイ・チ]]」「ロマンシング [[岐阜|ギ・フ]]」「ロマンシング [[富山|ト・ヤマ]]」「ロマンシング [[石川|イシ・カワ]]」「ロマンシング [[福井|フク・イ]]」
#*「ロマンシング [[三重|ミ・エ]]」「ロマンシング [[滋賀|シ・ガ]]」「ロマンシング [[京都|キョウ・ト]]」「ロマンシング [[大阪|オオ・サカ]]」「ロマンシング [[兵庫|ヒョウ・ゴ]]」「ロマンシング [[奈良|ナ・ラ]]」「ロマンシング [[和歌山|ワカ・ヤマ]]」
#*「ロマンシング [[鳥取|トッ・トリ]]」「ロマンシング [[島根|シマ・ネ]]」「ロマンシング [[岡山|オカ・ヤマ]]」「ロマンシング [[広島|ヒロ・シマ]]」「ロマンシング [[山口|ヤマ・グチ]]」
#*「ロマンシング [[香川|カ・ガワ]]」「ロマンシング [[徳島|トク・シマ]]」「ロマンシング [[愛媛|エ・ヒメ]]」「ロマンシング [[高知|コウ・チ]]」「ロマンシング [[沖縄|オキ・ナワ]]」
#*''感動した!!ここまで登場させたのに感動した!!''
#*「ロマンシング [[ニューヨーク州|ニュー・ヨーク]]」「ロマンシング [[ロンドン|ロン・ドン]]」「ロマンシング [[パリ|パ・リ]]」「ロマンシング [[モスクワ|モス・クワ]]」「ロマンシング [[北京|ペ・キン]]」「ロマンシング [[ソウル|ソウ・ル]]」「ロマンシング [[シドニー|シド・ニー]]」
#「ロマンシング セ・ガ」
#*「[http://www.hcn.zaq.ne.jp/cabic508/rsf/romasega2.html ロマンシング セ・ガ2]」
#「[http://homepage1.nifty.com/Agnus_Dei/Count/count26.html トレジャーハンターL]」
#「ロマンシング ギ・ガ」「ロマンシング メ・ガ」「ロマンシング テ・ラ」
#*「ロマンシングW RETURNS」「ロマンシング鎧武 外伝」「ロマンシングドライブ サーガ」「ロマンシングゴースト ReBirth」
#「FATHER」「BROTHER」「SISTER」
#*「SON」「DAUGHTER」
#「BOCKET MONSTERS」
#*「BIRD COLD」「ZOHNI SILDA」
#「妖精ウォッチ」「溶解ウォッチ」「溶岩ウォッチ」
#*「羊羹<!--ようかん-->ウォッチ」「洋館ウォッチ」「悪魔ウォッチ」
#「ドラゴンクエストVII エデンの勇者たち」「ドラゴンクエストVII エデンの武闘家たち」「ドラゴンクエストVII エデンの僧侶たち」「ドラゴンクエストVII エデンの魔法使いたち」「ドラゴンクエストVII エデンの賢者たち」「ドラゴンクエストVII エデンの商人たち」「ドラゴンクエストVII エデンの遊び人たち」「ドラゴンクエストVII エデンの盗賊たち」
#*「ドラゴンクエストVII [[エディオン#エイデン|エイデン]]の戦士たち」
#*「ドラゴンクエストVII 永遠の戦士たち」
#*「ドラゴンクエストVII 栄転の戦士たち」
#*「ドラゴンクエストVII エデンの園」
#「ファイナルファンタシースター」
#*「ファンタシームーン」「ファンタシーチキン」「ファンシースター」
#*「ファンタ'''ジ'''ースター」「ファンタスター」「ファンタシーベイスターズ」「ファンタシー[[スター・チャンネル|スターチャンネル]]」
#「トレジャーガウスト元祖」「トレジャーガウスト本家」「トレジャーガウスト真打」「トレジャーガウストバスターズ赤龍団」「トレジャーガウストバスターズ青鮫隊」
#*「トレジャーガウストスシ」「トレジャーガウストテンプラ」「トレジャーガウストスキヤキ」
#「ポケットモンスター アノードテイマー&カソードテイマー」「ポケモンバトルクロニクル」「ポケモンストーリー」
#*「ポケモンワールド リ:デジタイズ」
#「デジモン不思議のダンジョン 青の救助隊」「デジモン不思議のダンジョン 赤の救助隊」「デジモン不思議のダンジョン 時の探検隊」「デジモン不思議のダンジョン 闇の探検隊」「デジモン不思議のダンジョン 空の探検隊」「デジモン不思議のダンジョン すすめ!炎の冒険団」「デジモン不思議のダンジョン いくぞ!嵐の冒険団」「デジモン不思議のダンジョン めざせ!光の冒険団」「デジモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮」「デジモン超不思議のダンジョン」
#*「けもフレ不思議のダンジョン 青の救助隊」「けもフレ不思議のダンジョン 赤の救助隊」(中略)「けもフレ不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮」「けもフレ超不思議のダンジョン」
#*「仮面ライダー不思議のダンジョン 青の救助隊」「仮面ライダー不思議のダンジョン 赤の救助隊」(中略)「仮面ライダー不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮」「仮面ライダー超不思議のダンジョン」
#*「スーパー戦隊不思議のダンジョン 青の救助隊」「スーパー戦隊不思議のダンジョン 赤の救助隊」(中略)「スーパー戦隊不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮」「スーパー戦隊超不思議のダンジョン」
#「デジモンコロシアム」「デジモンXD」「デジモンレンジャー」
#*「モンハンレンジャー」「妖怪ウォッチレンジャー」「メガテンレンジャー」「ドラクエレンジャー」「FFレンジャー」
#*「けもフレXD」「けもフレコロシアム」「けもフレンジャー」「仮面ライダーレンジャー」「スーパー戦隊レンジャー」「ドラゴンボールレンジャー」
#「ダンボール戦機 カブトバージョン」「ダンボール戦機 クワガタバージョン」「ダンボール戦機 パーフェクトエディション」「ダンボール戦機パーツコレクション」「ダンボール戦機3 パーツコレクション {{伏字|山野淳一郎|Y}}からの超戦場」「ダンボール戦機 弐CORE」「ダンボール戦機5 [[妖怪ウォッチ|ケマモト村]]の転校生」「ダンボール戦機G」「ダンボール戦機BRAVE」「ダンボール戦機navi」「ダンボール戦機DUAL」
#「ダンボール戦機V2」「ダンボール戦機GX」「ダンボール戦機バトルレボリューション」「激闘!ダンボール戦機」
#「ダンボール戦機 SUNバージョン」「ダンボール戦機 STARバージョン」「ダンボール戦機 コロコロバージョン」「ダンボール戦機 MOONバージョン」「ダンボール戦機2 リングバージョン」「ダンボール戦機2 クロスバージョン」
#「メダロット ランスバージョン」「メダロット ソードバージョン」「メダロットBOOST」「メダロットWARS」
#*「メダロットV2」「メダロット バトルレボリューション」
#「ヘタレマックス」
#*「メタルミニマム」「メタルマックスソリッド」
#**「メタルマックスやまびこ」「メタルマックスなすの」「メタルマックスあさひ」「メタルマックスとき」「メタルマックスたにがわ」「メタルマックスあさま」「はぐれメタルマックス」
#*「メタルマックス4 [[日光市|日光]]のディーヴァ」「メタルマックス4 月光の[[wikipedia:ja:DAIVA|DAIVA]]<!--ディーヴァ-->」「メタルマックス4 [[音楽ゲームファン#初音ミク -Project DIVA-ファン|-Project 月光のDIVA-]]」
#*「メタルマックスゼノン」
#*「メタルマックスゼノギアス」「メタルマックスゼノサーガ」「メタルマックスゼノブレイド」
#「ファイナルファンタジービルダーズ」「ポケットモンスタービルダーズ」
#*「デジタルモンスタービルダーズ」「妖怪ウォッチビルダーズ」「女神転生ビルダーズ」「キングダムハーツビルダーズ」
#*「ゼルダの伝説ビルダーズ」「ゼノブレイドビルダーズ」
#*「仮面ライダービルダーズ」
#「MOTHER2 ポーキーの逆襲」「MOTHER2 メタナイトの逆襲」「MOTHER2 大王の逆襲」
#*「MOTHER2 ミュウツーの逆襲」「MOTHER2 [[ドラえもん#ゲーム|ギガゾンビの逆襲]]」
#**「MOTHER2 ばいきんまんの逆襲」
#*「MOTHER2 逆襲のギーグ」
#「ぼくらはタカラホリダー」
#*「ぼくらは架線ホリダー」「ぼくらはキセキホリダー」
#*「ぼくら'''の'''カセキホリダー」
#「スーパータカラホリダー」「スーパー架線ホリダー」「スーパーキセキホリダー」「ハイパーカセキホリダー」
#「タカラホリダー ムゲンギア」「架線ホリダー ムゲンギア」「カセキホリダー ユウゲンギア」「キセキホリダー ムゲンギア」
#「ゼノプライド」「ゼノカッター」「ゼノダガー」「ゼノステッキ」「ゼノスタンガン」「ゼノウィップ」「ゼノボム」
#「ダンボール戦機Z」「ダンボール戦機GT」「ダンボール戦機改」「ダンボール戦機超」
#*「ダンボール戦機ZZ」「ダンボール戦機V」「ダンボール戦機X」「ダンボール戦機SEED」「ダンボール戦機SEED DESTINY」「ダンボール戦機OO」「ダンボール戦機UC」「ダンボール戦機AGE」「ダンボール戦機 Dのレコンギスタ」「ダンボール戦機 鉄血のオルフェンズ」
#*「ダンボール戦士」
#「幻想西遊記」「幻想三国志演義」「幻想金瓶梅」「幻想紅楼夢」「幻想封神演義」
#*「覚醒水滸伝」「東方水滸伝」
#「ファイナルファンタジー クウガ」「ファイナルファンタジー 龍騎」「ファイナルファンタジー 555」「ファイナルファンタジー 剣」「ファイナルファンタジー 響鬼」「ファイナルファンタジー カブト」「ファイナルファンタジー 電王」「ファイナルファンタジー キバ」「ファイナルファンタジー ディケイド」
#*「ファイナルファンタジー W」「ファイナルファンタジー オーズ」「ファイナルファンタジー フォーゼ」「ファイナルファンタジー ウィザード」「ファイナルファンタジー 鎧武」「ファイナルファンタジー ドライブ」「ファイナルファンタジー ゴースト」「ファイナルファンタジー エグゼイド」「ファイナルファンタジー ビルド」
#「ダンボール戦記クウガ」「ダンボール戦記アギト」「ダンボール戦記龍騎」「ダンボール戦記555」「ダンボール戦記剣」「ダンボール戦記響鬼」「ダンボール戦記カブト」「ダンボール戦記電王」「ダンボール戦記キバ」「ダンボール戦記ディケイド」
#*「ダンボール戦記オーズ」「ダンボール戦記フォーゼ」「ダンボール戦記ウィザード」「ダンボール戦記鎧武」「ダンボール戦記ドライブ」「ダンボール戦記ゴースト」「ダンボール戦記エグゼイド」「ダンボール戦記ビルド」
#「きららデスティニー」「きららエターニア」「きららデスティニー2」「きららシンフォニア」「きららリバース」「きららレジェンディア」「きららジ・アビス」「きららテンペスト」「きららイノセンス」「きららヴェスペリア」「きららハーツ」「きららグレイセス」「きららエクシリア」「きららエクシリア2」「きららゼスティリア」「きららベルセリア」
#*「[[wikipedia:ja:きららインターチェンジ|きららインターチェンジ]]」
#「ポケットモンスター スーパーサン」「ポケットモンスター スーパームーン」「ポケットモンスター ハイパーサン」「ポケットモンスター ハイパームーン」「ポケットモンスター アルティメットサン」「ポケットモンスター アルティメットムーン」「ポケットモンスター ウルトラソード」「ポケットモンスター ウルトラソウル」「ポケットモンスター ウルトラマン」
#*「ポケットモンスター ウルトラQ」「ポケットモンスター ウルトラセブン」
#*「ポケットモンスター ウルトラ[[水星|マーキュリー]]」「ポケットモンスター ウルトラ[[金星|ビーナス]]」「ポケットモンスター ウルトラ[[地球|アース]]」「ポケットモンスター ウルトラ[[火星|マーズ]]」「ポケットモンスター ウルトラ[[木星|ジュピター]]」「ポケットモンスター ウルトラ[[土星|サターン]]」「ポケットモンスター ウルトラ[[天王星|ウラヌス]]」「ポケットモンスター ウルトラ[[海王星|ネプチューン]]」「ポケットモンスター ウルトラ[[冥王星|プルート]]」
#「ポケットモンスター Let's GO!ピチュー」「ポケットモンスター Let's GO!ライチュウ」「デジタルモンスター Let's GO!アグモン」「ドラゴンクエスト Let's GO!スライム」「ファイナルファンタジー Let's GO!チョコボ」「妖怪ウォッチ Let's GO!ジバニャン」
#*「ポケットモンスター Let's GO!シャワーズ」「ポケットモンスター Let's GO!サンダース」「ポケットモンスター Let's GO!ブースター」「ポケットモンスター Let's GO!エーフィ」「ポケットモンスター Let's GO!ブラッキー」「ポケットモンスター Let's GO!リーフィア」「ポケットモンスター Let's GO!グレイシア」「ポケットモンスター Let's GO!ニンフィア」「けものフレンズ Let's GO!サーバル」
#*「ポケットモンスター [[ニコニコ動画ファン|Let's GO!陰陽師]]」
#*「モンスターハンター Let's GO!アイルー」
#*「メダロット Let's GO!メタビー」「メダロット Let's GO!ロクショウ」
#「デジタルモンスター 赤」「デジタルモンスター 緑」「デジタルモンスター 青」「デジタルモンスター アグモン」
#*「デジタルモンスター 金」「デジタルモンスター 銀」「デジタルモンスター クリスタル」
#*「デジタルモンスター ルビー」「デジタルモンスター サファイア」「デジタルモンスター エメラルド」「デジタルモンスター ファイアレッド」「デジタルモンスター リーフグリーン」
#*「デジタルモンスター ダイヤモンド」「デジタルモンスター パール」「デジタルモンスター プラチナ」「デジタルモンスター ハートゴールド」「デジタルモンスター ソウルシルバー」
#*「デジタルモンスター ブラック」「デジタルモンスター ホワイト」「デジタルモンスター ブラック2」「デジタルモンスター ホワイト2」
#*「デジタルモンスター X」「デジタルモンスター Y」「デジタルモンスター オメガルビー」「デジタルモンスター アルファサファイア」
#*「デジタルモンスター サン」「デジタルモンスター ムーン」「デジタルモンスター ウルトラサン」「デジタルモンスター ウルトラムーン」
#**「デジタルモンスター [[wikipedia:ja:ロックマンエグゼシリーズ#作品一覧|ファントム オブ ネットワーク]]」「デジタルモンスター レジェンド オブ ネットワーク」
#*「ドラゴンクエスト 赤」「ドラゴンクエスト 緑」「ドラゴンクエスト 青」「ドラゴンクエスト スライム」(以下略)
#*「ファイナルファンタジー 赤」「ファイナルファンタジー 緑」「ファイナルファンタジー 青」「ファイナルファンタジー チョコボ」(以下略)
#*「妖怪ウォッチ 赤」「妖怪ウォッチ 緑」「妖怪ウォッチ 青」「妖怪ウォッチ ジバニャン」(以下略)
#**「妖怪ウォッチ [[wikipedia:ja:真・女神転生デビルチルドレン|赤の書・黒の書]]」「妖怪ウォッチ 白の書」「妖怪ウォッチ 光の書・闇の書」「妖怪ウォッチ 炎の書・氷の書」
#**「妖怪ウォッチ [[wikipedia:ja:陰陽大戦記|天の印]]」「妖怪ウォッチ 地の印」「妖怪ウォッチ 神の印」
#*「けものフレンズ 赤」「けものフレンズ 緑」「けものフレンズ 青」「けものフレンズ サーバル」(以下略)
#*「モンスターハンター 赤」「モンスターハンター 緑」「モンスターハンター 青」「モンスターハンター アイルー」(以下略)
#「ドラゴンクエストモンスターズ [[wikipedia:ja:アンディ・ボガード|アンディ]]のワンダーランド」「ドラゴンクエストモンスターズ [[wikipedia:ja:ジョー・ヒガシ|ジョー]]のワンダーランド」「ドラゴンクエストモンスターズ [[wikipedia:ja:不知火舞|舞]]のワンダーランド」「ドラゴンクエストモンスターズ [[wikipedia:ja:キム・カッファン|キム]]のワンダーランド」
#「カービィRPG」「リンクRPG」「しずえRPG」「サムスRPG」「サーバルちゃんRPG」
#*「ワリオRPG」「ワルイージRPG」「魔理沙RPG」「マリアRPG」
#*「マルスRPG」「霊夢RPG」「シアンちゃんRPG」「ラズRPG」
#「ドラベース ギガゾンビの逆襲」「ザ・ドラえもんズ ギガゾンビの逆襲」「ドラえもん ミニゾンビの逆襲」「ドラえもん メガゾンビの逆襲」「ドラえもん テラゾンビの逆襲」「ドラえもん エクサゾンビの逆襲」「ドラえもん 逆襲のギガゾンビ」
#*「ドラえもん ミュウツーの逆襲」「ドラえもん メタナイトの逆襲」「ドラえもん 大王の逆襲」「ドラえもん ばいきんまんの逆襲」
#「ファミコンホップ」「ファミコンステップ」「ファミコンサンデー」「ファミコンマガジン」「ファミコンチャンピオン」
#*「スーファミジャンプ」「64ジャンプ」「GCジャンプ」「Wiiジャンプ」「Wii Uジャンプ」「Switchジャンプ」
#「ロックマンエグゼ [[wikipedia:ja:デジモン_(ワンダースワン版)|アノードオペレーター・カソードオペレーター]]」「ロックマンエグゼ サンバースト&ムーンライト」「ロックマンエグゼ サイバースルゥース」
#*「ロックマンエグゼ2 脅威の侵略者 ファイア/ブリザード」「ロックマンエグゼ3 世界への挑戦!! スパーク/ボンバー」
#*「ロックマンエグゼ [[wikipedia:ja:.hack_(ゲーム)|Vol.2 悪性変異]]」「Vol.3 侵食汚染」「Vol.4 絶対包囲」
#*「ロックマンエグゼ[[wikipedia:ja:エースコンバット3 エレクトロスフィア|3 エレクトロスフィア]]」
#*「ロックマン エグゼ [https://panora.tokyo/36496/ 朝日のような夕日をつれて]」
#*「ロックマンエグゼ ―インフィニティモーメント―」「ロックマンエグゼ ―ホロウ・フラグメント―」「ロックマンエグゼ ―ロスト・ソング―」「ロックマンエグゼ ―ホロウ・リアリゼーション―」「ロックマンエグゼ ―フェイタル・バレット―」
#*「ロックマンエグゼ [https://www.chikyu-gorgeous.jp/stage_detail_03.html 地図にない街]」
#「栗太郎伝説」「柿太郎伝説」「梅太郎伝説」「桜太郎伝説」「[[wikipedia:ja:MonotaRO|物太郎<!--モノタロウ-->]]伝説」
#*「桃一郎伝説」「桃次郎伝説」「桃三郎伝説」...(以下略)
#*「[[wikipedia:ja:古坂大魔王#ピコ太郎|ピコ太郎]]伝説」
#「[[wikipedia:ja:シャークトパス|シャークトパス]]トラベラー」「[[ポケットモンスター/第八世代|オトスパス]]トラベラー」「スクイードトラベラー」


[[カテゴリ:ないない大辞典|ろーるふれいんくけーむ]]
===RPGツクール Dante98 II(PC-98シリーズ)===
[[カテゴリ:ゲーム|ないないろーるふれいんく]]
#あの『囚人へのペル・エム・フル』が制作されたシリーズ。
 
===RPGツクール2000(Windows)===
#パソコンツクールの中ではこれが最高傑作だという人は多い。
#*しかし、さすがに今の時代の感覚だと古臭く感じるという人も。
#**当時から言われていた事だが、低解像度+256色制限もネック(マイナーチェンジ版である2003もこれを受け継いでしまっている)。
 
===RPGツクール2003(Windows)===
#『RPGツクール2003』は'''ある意味で黒歴史'''。
#売りのサイドビューは(PCツクールでは)MVまで標準機能では実現できなかったりする。
#*一応イベントコマンドなどで処理を自作したり、スクリプトを使えば後述のVXACEまででも実現は可能。
#**逆に2003でフロントビューを実現するには、上述した通り処理を自作する必要がある。
 
===RPGツクールXP(Windows)===
#スクリプトを初搭載したツクール。
#*スクリプトとは、2000/2003でのイベントコマンドで制作していたような処理をRuby(正確にはRGSS)で記述する事が出来る機能。
#**いわゆるデフォ戦(標準機能を利用した戦闘処理の事)などの標準処理も、(これまでと比べれば)容易にアレンジ可能。
#*しかし、スクリプト利用が前提の標準機能の少なさの為、スクリプトを使いこなせない人にとっては無用の長物。
#ACEまでのツクールでは、マップが唯一の三層レイヤーとなっている。
#*しかし、マップ構造が複雑化し初心者に分かりづらかったのか次作VX以降は廃止となった。
#グラフィックが向上し、解像度640*480(2KX系は320*240)のフルカラー(アルファチャンネルも)対応。
#*その代償に(当時の環境では)激重かつ、制作の負担も激増。
#音楽周りの仕様が変わり、Microsoft Synthesizer(ソフトウェア音源)でMIDIを再生する仕様となった。
#*現在はほぼ考慮しなくてもいいが、これによりユーザごとに(MIDIの)BGMの聞こえ方が違うという事は無くなった。
#*新たにBGS/MEが追加。主な用途としてはBGSは環境音の再生に、MEは戦闘終了後のファンファーレなどに使う。
#*BGMは比較的好評。後に素材集として[http://tkool.degica.com/a/tkool-series-only-resource/rpg-xp-remaster-music 発売もされている]。
#*何気にRTPの効果音が2000/2003やVX/ACEと違う。
#RTPの選択は黒歴史。
 
===RPGツクールVX(Windows)===
#前作に引き続きスクリプトを搭載したツクール。
#*本作は前作の分かりづらさ/標準機能の少なさといった欠点を解消する事がコンセプトとなっている。
#**前作で削除されていた二刀流の復活など。
#**一方で、マップデザイン機能が簡略化され、これについては賛否両論。
#***三層レイヤーが廃止され、マップタイル(2000/2003のマップチップに相当)のセット毎にレイヤーが設定される形に。
#****2000/2003で説明すると、Aが下層でB~Eが上層チップ。Eは拡張用でRTPでは使用されていない。
#グラフィックも制作の負荷を減らす為、多少解像度を下げて640*480→544*416に。
#*しかし、独自規格となってしまった為、背景などで一枚絵を使用する際に手間に。
#RTPの効果音は2000/2003に近いものになった。
#*一方で、BGMは前作と一転して低評価。
 
===RPGツクールVX ACE(Windows)===
#PC用スクリプトツクール第三弾。
#*本作は前作をベースに、標準機能を増強し標準機能のみでも十二分に制作が可能になった事を売りとしている。
#**ここでは一部の要素を抜粋して取り上げる。詳細は[http://tkool.jp/products/rpgvxace/index 公式ページ]などへ。
#**例としてアクター(2000/2003での主人公)を上げると、二つ名と職業が両立できるようになったり簡易な説明を記述できるようになり、個別に特徴を持たせる事が出来るようになった。
#***特徴には耐性や能力値補正、使える技や装備の種類や装備できる部位などを設定できる。
#RTPのBGM/MEがMIDIからOGGになり(XPの時点でBGSとSEはOGGになっていたが)、これまでとは異なる曲調に。
#*SEが変わった……。と思いきやVXと同じものも。
#**前作から使いまわされていないのは、BGMやスクリプト位だったりする。
#RubyのバージョンがXP/VXの1.82から1.92に。
#伝説のモンスター「スライモ」。
#*ツクラーの間でもしばしばネタにされている。
#このところパッケージ版がプレミア価格になっているらしい・・・。
#*2016年7月の時点で'''新品が5万円、中古でも4万円'''という凄まじい価格。
 
===RPGツクールMV(Windows/Mac)===
#シリーズで初めてスマートフォンのマルチデバイスに対応。
#意外に思うが、Mac対応のツクールはこれが初だったりする。
#ツクールXPから続くスクリプトはプラグインと名を変えて引き続き搭載。
#*マルチデバイス/HTML5出力に対応するためか、RubyからJSに。
#ツクール2000からACEまで採用されていたRTPが廃止され、95以来のRTPなしに。
#*これもマルチメディア化の関係かと思いきや、通信環境がツクール2000時代と比べて改善されたのが主な要因。
#サイドビューが2003以来の標準機能で復活。
#*リアルタイム制は大人の事情でありません。気になる君はプラグインをチェック。
#解像度が上がった(544*416→816*624)が、HD対応はせず。残念。
#*4Kディスプレイなど高解像度環境が出回っている現在では、これでも低解像度だが製作が死ぬので仕方がない。
 
==据置型ゲーム機の作品==
===RPGツクール SUPER DANTE(スーパーファミコン)===
#Fateといってもどこぞの聖杯戦争ではない。
#家庭用の仕様と容量の都合と初期の作品である関係上、制約はかなり大きい。
#*購入者はここで夢を無残に打ち砕かれる。
#**「本格的なものを作りたければDante98を買え」と'''ガイドブックにまで'''載っているぐらいだしなぁ…。
#現在では、ROMに残っているゲームデータをプレイして動画に晒すという新たな楽しみ方があったりする。
 
===RPGツクール2(スーパーファミコン)===
#『RPGツクール2』のBGMナンバー4(Depression)は[[ニコニコ動画ファン/作品別/な・は行#ヒテッマンファン|ヒテッマンリスペクトファン]]を兼ねていると別のことを思い出してしまう。
#*「やっほ^^」とばかりに何かとんでもない強敵が出て来そうな気配もしてしまう。
#前作もそうだが、中古のカセットに誰かの作りかけゲームが入っているのを期待。
#*しかし大抵入っていない。
 
===RPGツクール3(プレイステーション)===
#やはり、『3』が最高傑作だというツクラーは多い。
#ツクラーの間では、通称「邦子のテーマ」と呼ばれる戦闘曲が有名。
 
===RPGツクール4(プレイステーション)===
#コンシューマーツクール暗黒時代の幕開け。
#『3』から『4』への操作性の劣化は目を覆いたくなるレベル。
#*容量の燃費が悪いというレベルではない。
#**もちろんバグも多い。全滅しても全員その場でHP1で復活ってアンタ…。
#***ご丁寧にもフリーズまで完備。もはやここまでくるとこまめなセーブとフリーズしない運だけが対処法になる。
#「薬草は壊れてしまった!」は伝説。
#公式の対応は「仕様です」。
 
===RPGツクール5(プレイステーション2)===
#『RPGツクール5』は自由度が一番高い作品であると思っている。
#*しかし、難しすぎてすぐに挫折。
 
===RPGツクール(プレイステーション2)===
#現時点では唯一の無印タイトル。
#と同時に、最後の据置型ツクールシリーズでもある。
 
==携帯型ゲーム機の作品==
===RPGツクールGB(ゲームボーイカラー)===
#通信ケーブルで複数台のゲームボーイをつなげて分担作業ができるのは驚いた。
#*しかし人数分のソフトも必要で環境を整え開発するのを断念した。
 
===うちゅう人田中太郎で RPGツクールGB2(ゲームボーイカラー)===
#まさかのタイアップ。
 
===RPGツクールアドバンス(ゲームボーイアドバンス)===
#携帯機ツクールのなかでは評価が最も高い。
#*そのためか、プレミア価格がついていて一時期は'''新品で2万円'''(!)もの価格がついていた。
 
===RPGツクールDS(ニンテンドーDS)===
#バグがとにかく多い。
#容量の食い具合が凄まじく、フィールドを作るだけでも3万ぐらいは食う。
#*特にDPの容量。何もないマップでも平気で40万(城の場合)食う。
#だが、素材のクオリティはかなり高い。
#*BGMは特に好評のようだ。
#ツクール城コンテストはまさかの好評。
#ニンテンドーDSのWi-Fiコネクションのサービス終了を誰よりも悲しんだ。
#*理由はもちろん「ツクール城」。
#ナイトメアバスター祭りを知っている人はかなりのファン。
#公式の対応はまさかの「仕様です」。
 
===RPGツクールDS+(ニンテンドーDS)===
#まさかのファンタジー素材全削除。
#*だがその分、タイムトラベルや異世界モノは作りやすくなった。<!--実は、公式でもこういう作り方が想定されている-->
#公式のニコニコ生放送は悪い意味で伝説。
#コラボ素材が公式に配信された。
#やはりというか、バグが目立つ。
#*イベント戦闘中にアイテムを二重で使用してしまうという致命的なバグは有名。
#**イベント戦闘のバグから、「アドベンチャーゲームツクール」として利用しているツクラーも。
#*やはりツクールにバグは付き物なのだろうか?
#前作の問題点だった容量不足は一応改善された。
#超神ネイガーとコラボしたコンテストが開催された。
 
==携帯電話の作品==
===RPGツクールα(iアプリ(ドコモの携帯電話))===
#学校でドコモ携帯を持っている同級生がうらやましく思える。
 
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[[Category:ゲームファン]]
[[Category:エンターブレイン]]

2021年9月2日 (木) 16:25時点における版

全般の噂

  1. やはり空想科学が開発に関わったツクールシリーズが一番だと思うツクラーは多い。
  2. 昔自分で作った作品をプレイしたことがある。
    • そして恥ずかしい思いをしたことがある。
  3. ライバルはWOLF RPGエディター。
  4. 大抵は途中で飽きる。
    • 例えばキャラクターを設定したら地味な作業に飽きてやる気をなくす。
  5. 初期設定を忘れて海の上で身動きが取れず…なんて日常茶飯事。
    • スイッチを忘れてイベントが無限ループ…なんてことも。
  6. BGMに聞き惚れていつのまにかBGM鑑賞会になってしまう。
  7. アレックスと聞くと「勇者かな」と思う

パソコンの作品

RPGコンストラクションツール Dante(MSX2)

  1. サンプルゲームの『BADOMA 血塗られた伝説』は吐き気を催す。

RPGツクール Dante98 II(PC-98シリーズ)

  1. あの『囚人へのペル・エム・フル』が制作されたシリーズ。

RPGツクール2000(Windows)

  1. パソコンツクールの中ではこれが最高傑作だという人は多い。
    • しかし、さすがに今の時代の感覚だと古臭く感じるという人も。
      • 当時から言われていた事だが、低解像度+256色制限もネック(マイナーチェンジ版である2003もこれを受け継いでしまっている)。

RPGツクール2003(Windows)

  1. 『RPGツクール2003』はある意味で黒歴史
  2. 売りのサイドビューは(PCツクールでは)MVまで標準機能では実現できなかったりする。
    • 一応イベントコマンドなどで処理を自作したり、スクリプトを使えば後述のVXACEまででも実現は可能。
      • 逆に2003でフロントビューを実現するには、上述した通り処理を自作する必要がある。

RPGツクールXP(Windows)

  1. スクリプトを初搭載したツクール。
    • スクリプトとは、2000/2003でのイベントコマンドで制作していたような処理をRuby(正確にはRGSS)で記述する事が出来る機能。
      • いわゆるデフォ戦(標準機能を利用した戦闘処理の事)などの標準処理も、(これまでと比べれば)容易にアレンジ可能。
    • しかし、スクリプト利用が前提の標準機能の少なさの為、スクリプトを使いこなせない人にとっては無用の長物。
  2. ACEまでのツクールでは、マップが唯一の三層レイヤーとなっている。
    • しかし、マップ構造が複雑化し初心者に分かりづらかったのか次作VX以降は廃止となった。
  3. グラフィックが向上し、解像度640*480(2KX系は320*240)のフルカラー(アルファチャンネルも)対応。
    • その代償に(当時の環境では)激重かつ、制作の負担も激増。
  4. 音楽周りの仕様が変わり、Microsoft Synthesizer(ソフトウェア音源)でMIDIを再生する仕様となった。
    • 現在はほぼ考慮しなくてもいいが、これによりユーザごとに(MIDIの)BGMの聞こえ方が違うという事は無くなった。
    • 新たにBGS/MEが追加。主な用途としてはBGSは環境音の再生に、MEは戦闘終了後のファンファーレなどに使う。
    • BGMは比較的好評。後に素材集として発売もされている
    • 何気にRTPの効果音が2000/2003やVX/ACEと違う。
  5. RTPの選択は黒歴史。

RPGツクールVX(Windows)

  1. 前作に引き続きスクリプトを搭載したツクール。
    • 本作は前作の分かりづらさ/標準機能の少なさといった欠点を解消する事がコンセプトとなっている。
      • 前作で削除されていた二刀流の復活など。
      • 一方で、マップデザイン機能が簡略化され、これについては賛否両論。
        • 三層レイヤーが廃止され、マップタイル(2000/2003のマップチップに相当)のセット毎にレイヤーが設定される形に。
          • 2000/2003で説明すると、Aが下層でB~Eが上層チップ。Eは拡張用でRTPでは使用されていない。
  2. グラフィックも制作の負荷を減らす為、多少解像度を下げて640*480→544*416に。
    • しかし、独自規格となってしまった為、背景などで一枚絵を使用する際に手間に。
  3. RTPの効果音は2000/2003に近いものになった。
    • 一方で、BGMは前作と一転して低評価。

RPGツクールVX ACE(Windows)

  1. PC用スクリプトツクール第三弾。
    • 本作は前作をベースに、標準機能を増強し標準機能のみでも十二分に制作が可能になった事を売りとしている。
      • ここでは一部の要素を抜粋して取り上げる。詳細は公式ページなどへ。
      • 例としてアクター(2000/2003での主人公)を上げると、二つ名と職業が両立できるようになったり簡易な説明を記述できるようになり、個別に特徴を持たせる事が出来るようになった。
        • 特徴には耐性や能力値補正、使える技や装備の種類や装備できる部位などを設定できる。
  2. RTPのBGM/MEがMIDIからOGGになり(XPの時点でBGSとSEはOGGになっていたが)、これまでとは異なる曲調に。
    • SEが変わった……。と思いきやVXと同じものも。
      • 前作から使いまわされていないのは、BGMやスクリプト位だったりする。
  3. RubyのバージョンがXP/VXの1.82から1.92に。
  4. 伝説のモンスター「スライモ」。
    • ツクラーの間でもしばしばネタにされている。
  5. このところパッケージ版がプレミア価格になっているらしい・・・。
    • 2016年7月の時点で新品が5万円、中古でも4万円という凄まじい価格。

RPGツクールMV(Windows/Mac)

  1. シリーズで初めてスマートフォンのマルチデバイスに対応。
  2. 意外に思うが、Mac対応のツクールはこれが初だったりする。
  3. ツクールXPから続くスクリプトはプラグインと名を変えて引き続き搭載。
    • マルチデバイス/HTML5出力に対応するためか、RubyからJSに。
  4. ツクール2000からACEまで採用されていたRTPが廃止され、95以来のRTPなしに。
    • これもマルチメディア化の関係かと思いきや、通信環境がツクール2000時代と比べて改善されたのが主な要因。
  5. サイドビューが2003以来の標準機能で復活。
    • リアルタイム制は大人の事情でありません。気になる君はプラグインをチェック。
  6. 解像度が上がった(544*416→816*624)が、HD対応はせず。残念。
    • 4Kディスプレイなど高解像度環境が出回っている現在では、これでも低解像度だが製作が死ぬので仕方がない。

据置型ゲーム機の作品

RPGツクール SUPER DANTE(スーパーファミコン)

  1. Fateといってもどこぞの聖杯戦争ではない。
  2. 家庭用の仕様と容量の都合と初期の作品である関係上、制約はかなり大きい。
    • 購入者はここで夢を無残に打ち砕かれる。
      • 「本格的なものを作りたければDante98を買え」とガイドブックにまで載っているぐらいだしなぁ…。
  3. 現在では、ROMに残っているゲームデータをプレイして動画に晒すという新たな楽しみ方があったりする。

RPGツクール2(スーパーファミコン)

  1. 『RPGツクール2』のBGMナンバー4(Depression)はヒテッマンリスペクトファンを兼ねていると別のことを思い出してしまう。
    • 「やっほ^^」とばかりに何かとんでもない強敵が出て来そうな気配もしてしまう。
  2. 前作もそうだが、中古のカセットに誰かの作りかけゲームが入っているのを期待。
    • しかし大抵入っていない。

RPGツクール3(プレイステーション)

  1. やはり、『3』が最高傑作だというツクラーは多い。
  2. ツクラーの間では、通称「邦子のテーマ」と呼ばれる戦闘曲が有名。

RPGツクール4(プレイステーション)

  1. コンシューマーツクール暗黒時代の幕開け。
  2. 『3』から『4』への操作性の劣化は目を覆いたくなるレベル。
    • 容量の燃費が悪いというレベルではない。
      • もちろんバグも多い。全滅しても全員その場でHP1で復活ってアンタ…。
        • ご丁寧にもフリーズまで完備。もはやここまでくるとこまめなセーブとフリーズしない運だけが対処法になる。
  3. 「薬草は壊れてしまった!」は伝説。
  4. 公式の対応は「仕様です」。

RPGツクール5(プレイステーション2)

  1. 『RPGツクール5』は自由度が一番高い作品であると思っている。
    • しかし、難しすぎてすぐに挫折。

RPGツクール(プレイステーション2)

  1. 現時点では唯一の無印タイトル。
  2. と同時に、最後の据置型ツクールシリーズでもある。

携帯型ゲーム機の作品

RPGツクールGB(ゲームボーイカラー)

  1. 通信ケーブルで複数台のゲームボーイをつなげて分担作業ができるのは驚いた。
    • しかし人数分のソフトも必要で環境を整え開発するのを断念した。

うちゅう人田中太郎で RPGツクールGB2(ゲームボーイカラー)

  1. まさかのタイアップ。

RPGツクールアドバンス(ゲームボーイアドバンス)

  1. 携帯機ツクールのなかでは評価が最も高い。
    • そのためか、プレミア価格がついていて一時期は新品で2万円(!)もの価格がついていた。

RPGツクールDS(ニンテンドーDS)

  1. バグがとにかく多い。
  2. 容量の食い具合が凄まじく、フィールドを作るだけでも3万ぐらいは食う。
    • 特にDPの容量。何もないマップでも平気で40万(城の場合)食う。
  3. だが、素材のクオリティはかなり高い。
    • BGMは特に好評のようだ。
  4. ツクール城コンテストはまさかの好評。
  5. ニンテンドーDSのWi-Fiコネクションのサービス終了を誰よりも悲しんだ。
    • 理由はもちろん「ツクール城」。
  6. ナイトメアバスター祭りを知っている人はかなりのファン。
  7. 公式の対応はまさかの「仕様です」。

RPGツクールDS+(ニンテンドーDS)

  1. まさかのファンタジー素材全削除。
    • だがその分、タイムトラベルや異世界モノは作りやすくなった。
  2. 公式のニコニコ生放送は悪い意味で伝説。
  3. コラボ素材が公式に配信された。
  4. やはりというか、バグが目立つ。
    • イベント戦闘中にアイテムを二重で使用してしまうという致命的なバグは有名。
      • イベント戦闘のバグから、「アドベンチャーゲームツクール」として利用しているツクラーも。
    • やはりツクールにバグは付き物なのだろうか?
  5. 前作の問題点だった容量不足は一応改善された。
  6. 超神ネイガーとコラボしたコンテストが開催された。

携帯電話の作品

RPGツクールα(iアプリ(ドコモの携帯電話))

  1. 学校でドコモ携帯を持っている同級生がうらやましく思える。