ページ「北海道出身の有名人」と「ツクールシリーズファン」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
タグ: ビジュアルエディター 改変
 
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 au回線
 
1行目: 1行目:
==芸能==
==全般の噂==
<!--あ行-->
#やはり空想科学が開発に関わったツクールシリーズが一番だと思うツクラーは多い。
#藍井エイル(アニソンアーティスト)
#昔自分で作った作品をプレイしたことがある。
#赤園虎次郎(風男塾)
#*そして恥ずかしい思いをしたことがある。
#あがた森魚
#ライバルはWOLF RPGエディター。
#東李苑(SKE48)
#大抵は途中で飽きる。
#安倍なつみ(元モーニング娘。)
#*例えばキャラクターを設定したら地味な作業に飽きてやる気をなくす。
#青野武(声優)
#初期設定を忘れて海の上で身動きが取れず…なんて日常茶飯事。
#安住紳一郎(TBSアナウンサー)
#*スイッチを忘れてイベントが無限ループ…なんてことも。
#アップダウン(お笑い)
#BGMに聞き惚れていつのまにかBGM鑑賞会になってしまう。
#天羽景聖(DEEP)
#アレックスと聞くと「勇者かな」と思う
#綾野ましろ(アニソンアーティスト)
#荒川強啓
#バイヤー高橋(youtuber)
#たこらいす(youtuber)
#飯田圭織(元モーニング娘。)
#石黒彩(元モーニング娘。)
#石原裕次郎
#*父親の転勤に伴って小樽に在住していたのは事実だが、出生地は神戸。北海道出身か?
#生田斗真
#池森秀一(DEEN)
#伊吹吾郎
#mc,A,T
#大泉洋
#大黒摩季
#大沢逸美
#大谷雅恵(メロン記念日)
#大橋純子
#小澤マリア (AV女優)
#小野寺昭
#緒方龍一(w-inds.)
#小田佳奈子(作詞家)
#音尾琢真
#大政絢
<!--か行-->
#かしまし娘
#勝田梨乃 (SUPER☆GiRLS)
#加藤浩次
#GAMO(東京スカパラダイスオーケストラ)
#カルーセル麻紀
#川本紗矢(AKB48)
#希志あいの (AV女優・恵比寿マスカッツ)
#北島三郎
#北野日奈子(乃木坂46)
#キートン山田(声優)
#GLAY
#熊川哲也(バレエダンサー)
#KOTOKO
#小西康陽(ex.ピチカートファイヴ)
#紺野あさ美(元モーニング娘。)
#*現・テレビ東京アナウンサー
#GO-BANG'S
#川田まみ
#菊地亜美(アイドリング!!!16号)
#虎南有香(中野腐女シスターズ)
#小林悠(TBSアナウンサー)
#小松靖(テレビ朝日アナウンサー)
#こまどり姉妹
<!--さ行-->
#佐香智久
#佐藤江梨子
#佐藤夏希(AKB48)
#佐藤優樹(モーニング娘。'14)
#*同じ北海道出身の先輩である紺野あさ美とは同干支同誕生日。
#里田まい
#柴田直人(ANTHEM)
#SPARKS GO GO
#鈴井貴之
#砂原良徳(元電気GROOVE)
#芹那(元SDN48)
#ZONE(札幌発のガールズバンド)
#SHOKICHI(EXILE、本名・八木将吉)
<!--た行-->
#タカアンドトシ
#玉置浩二(安全地帯)
#武田真治
#たてかべ和也(声優)
#田中理恵(声優)
#垂木勉 (声優・ナレーター)
#千葉涼平(w-inds.)
#富樫美鈴 (声優)
#戸次重幸(旧姓:佐藤重幸)
#*「旧姓:佐藤重幸」は誤りで「本名及び旧芸名:佐藤重幸」が正。「戸次」は母親の旧姓で元来の読みは「べっき」。
#怒髪天
<!--な行-->
#中島みゆき
#長妻樹里(声優)
#西嶋隆弘(AAA)
#野月貴弘(SUPER BELL"Z・車掌DJ)
#野水伊織 (声優)
#野宮真貴(ex.ピチカートファイヴ)
<!--は行-->
#橋本奈々未 (乃木坂46)
#長谷川初範(ウルトラマン80)
#バービー(フォーリンラブ)
#原千晶
#原幹恵
#平山晃哉(野猿)
#藤崎奈々子
#藤本美貴(モーニング娘。)
#HEY!たくちゃん
#細川たかし
#ポール牧
#堀江淳
#Whiteberry
<!--ま行-->
#牧原俊幸(フジテレビアナウンサー)
#松井雄飛
#松井菜桜子(声優)
#松岡昌宏(TOKIO)
#松岡禎丞 (声優)
#松下由樹(育ちは名古屋)
#松谷彼哉(声優・舞台女優)
#松山千春
#水谷豊
#水田竜子(演歌歌手)
#水橋かおり(声優)
#みのや雅彦
#三橋美智也
#三好絵梨香(美勇伝)
#杜このみ(演歌歌手。細川たかしの弟子)
#森崎博之
#森田美由紀(NHKアナウンサー)
#モリマン
<!--や行-->
#八木将吉(EXILE)
#安田顕
#矢部美穂
#山中さわお(the pillows)
#YUKI(JUDY AND MARY)
#吉澤一彦(テレビ朝日アナウンサー)
#吉田美和(Dreams Come True)
#横山輝一
#吉村崇(平成ノブシコブシ)
<!--ら行-->
#Ray(アニソンアーティスト)
#レオナルド熊
<!--わ行-->
#ワッキー(ペナルティ)
#渡邊ひかる(SUPER☆GiRLS)
#渡辺洋一(JIGGER'S SON)
#金原あすか(引退)


==政治家==
==パソコンの作品==
#五十嵐広三
===RPGコンストラクションツール Dante(MSX2)===
#鈴木宗男
#サンプルゲームの『BADOMA 血塗られた伝説』は吐き気を催す。
#橋本聖子
#町村信孝
#横路孝弘
#中川一郎
#中川昭一
#武部勤
#杉村太蔵
#鳩山由紀夫
#*[http://www.hatoyama.gr.jp/ 公式サイト]のオープニングムービーの似顔絵がある意味スゴイ。
#*鳩山由紀夫は北海道選出だけど北海道出身じゃないよ。
#*とりあえず「北海道初の総理大臣」になった。
#逢坂誠二
#佐々木憲昭
#*「ムネオハウス」
#松木謙公
#佐藤孝行(故人)
#鉢呂吉雄


==スポーツ==
===RPGツクール Dante98 II(PC-98シリーズ)===
#ラッシャー木村
#あの『囚人へのペル・エム・フル』が制作されたシリーズ。
#笠谷幸生(仁木町 スキージャンプ 札幌五輪70m級金メダリスト)
#原田雅彦
#輪島功一
#若松勉(元ヤクルト監督)
#*北の湖と共に、道民栄誉賞の第一号となった。
#星野伸之(阪神2軍投手コーチ)
#清水宏保(帯広市 スピードスケート 長野五輪男子500m金メダリスト)
#岡崎朋美(斜里郡清里町 スピードスケート 長野五輪女子500m銅メダリスト)
#船木和喜(スキージャンプ)
#田中雅美(水泳)
#上野雅恵(柔道)
#吉原知子(バレー)
#成田郁久美(バレー)
#佐々木みき(バレー)
#高平慎士(陸上)
#福島千里(陸上)
#千代の山
#大鵬
#北の富士
#北の湖
#千代の富士
#北勝海
#大乃国
#千代大海(千歳生まれだしいいよね?)
#北天佑
#大受
#三沢光晴(プロレス)
#田畑真紀(スピードスケート)
#佐藤義則(北海道日本ハム投手コーチ)
#スタルヒン(プロ野球投手)
#*旭川市花咲スポーツ公園硬式野球場は「スタルヒン球場」と呼ばれる
#吉葉山
#里谷多英(スキーモーグル)
#福藤豊(アイスホッケー)
#柏木真介(バスケットボール)
#沼田義明
#城彰二(サッカー)
#山瀬功治(サッカー)
#内藤大助
#遠藤幸佑(ラグビー)
#目黒萌絵(カーリング・チーム青森)
#高瀬愛実(サッカー)
#盛田幸妃 (プロ野球投手)
#明石健志 (プロ野球・福岡ソフトバンク)
#青山浩二 (プロ野球・東北楽天)
#古谷拓哉 (プロ野球・千葉ロッテ)
#松井光介 (プロ野球・東京ヤクルト)
#五十嵐亮太(プロ野球・福岡ソフトバンク)
#鈴木貴久(故人・元大阪近鉄)
#高橋慶彦(元広島東洋→千葉ロッテ)
#名寄岩
#北葉山
#旭国
#熊谷直樹(競艇選手)


==その他==
===RPGツクール2000(Windows)===
#シャクシャイン(アイヌの酋長)
#パソコンツクールの中ではこれが最高傑作だという人は多い。
#高橋名人([[ハドソン|ゲームメーカー]]社員)
#*しかし、さすがに今の時代の感覚だと古臭く感じるという人も。
#モンキーパンチ(漫画家)
#**当時から言われていた事だが、低解像度+256色制限もネック(マイナーチェンジ版である2003もこれを受け継いでしまっている)
#*[[北海道/釧路#厚岸郡|厚岸郡浜中町]]出身。実家は漁業。
#毛利衛(宇宙飛行士)
#高橋揆一郎(作家)
#三浦綾子(作家)
#井上靖(作家)
#宇梶静江(民族研究家、俳優・宇梶剛士の母)
#萱野茂(アイヌ民族初の国会議員)
#福嶋康博([[スクウェア・エニックス]]名誉会長)
#佐藤秀樹(()[[セガ]]元社長)
#水口哲也(ゲームクリエイター)
#ゆうきまさみ(漫画家)
#佐々木倫子(漫画家)
#いがらしゆみこ(漫画家)
#[http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%8F%8B%E5%93%89&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr= 佐藤友哉](小説家)
#島本和彦(漫画家)
#荒川弘(漫画家)
#板垣恵介(漫画家)
#高橋しん(漫画家)
#今敏(アニメーター)
#安彦良和(漫画家・キャラクターデザイナー)
#いくえみ綾(漫画家)
#空知英秋(漫画家)
#寺沢武一(漫画家)
#椎名軽穂(漫画家) 
#戸田城聖(創価学会第2代会長。日蓮正宗法華講総講頭)
#*生まれは現在の石川県加賀市。幼少時に、父親の転勤により旧・厚田村(現・石狩市)に移住。
#寺島実郎(三井物産戦略研究所所長)
#渡辺淳一(作家)
#西部邁(評論家・経済学者)
#三國清三(洋食料理家)
#香山リカ (精神科医)
#コシャマイン(アイヌの酋長)
#谷口義明(天文学者)
#小田稔(天文学者・文化勲章受章)
#藤岡信勝(教育学者)
#進藤榮一(国際政治学者)
#石澤良昭(歴史学者)
#*私の高校の先輩。
#原彬久(政治学者)
#楠宏(地球物理学者・地理学者)
#唐沢なをき(漫画家)
#高遠菜穂子(ボランティア活動家)
#原悠衣(漫画家)
#高津カリノ(漫画家)
#美川べるの(漫画家)
#藤田和日郎(漫画家)
#菅野マナミ(漫画家)
#野田サトル(漫画家)


[[Category:北海道|ゆうめいしん]]
===RPGツクール2003(Windows)===
[[Category:出身有名人一覧|ほつかいとう]]
#『RPGツクール2003』は'''ある意味で黒歴史'''。
#売りのサイドビューは(PCツクールでは)MVまで標準機能では実現できなかったりする。
#*一応イベントコマンドなどで処理を自作したり、スクリプトを使えば後述のVXACEまででも実現は可能。
#**逆に2003でフロントビューを実現するには、上述した通り処理を自作する必要がある。
 
===RPGツクールXP(Windows)===
#スクリプトを初搭載したツクール。
#*スクリプトとは、2000/2003でのイベントコマンドで制作していたような処理をRuby(正確にはRGSS)で記述する事が出来る機能。
#**いわゆるデフォ戦(標準機能を利用した戦闘処理の事)などの標準処理も、(これまでと比べれば)容易にアレンジ可能。
#*しかし、スクリプト利用が前提の標準機能の少なさの為、スクリプトを使いこなせない人にとっては無用の長物。
#ACEまでのツクールでは、マップが唯一の三層レイヤーとなっている。
#*しかし、マップ構造が複雑化し初心者に分かりづらかったのか次作VX以降は廃止となった。
#グラフィックが向上し、解像度640*480(2KX系は320*240)のフルカラー(アルファチャンネルも)対応。
#*その代償に(当時の環境では)激重かつ、制作の負担も激増。
#音楽周りの仕様が変わり、Microsoft Synthesizer(ソフトウェア音源)でMIDIを再生する仕様となった。
#*現在はほぼ考慮しなくてもいいが、これによりユーザごとに(MIDIの)BGMの聞こえ方が違うという事は無くなった。
#*新たにBGS/MEが追加。主な用途としてはBGSは環境音の再生に、MEは戦闘終了後のファンファーレなどに使う。
#*BGMは比較的好評。後に素材集として[http://tkool.degica.com/a/tkool-series-only-resource/rpg-xp-remaster-music 発売もされている]。
#*何気にRTPの効果音が2000/2003やVX/ACEと違う。
#RTPの選択は黒歴史。
 
===RPGツクールVX(Windows)===
#前作に引き続きスクリプトを搭載したツクール。
#*本作は前作の分かりづらさ/標準機能の少なさといった欠点を解消する事がコンセプトとなっている。
#**前作で削除されていた二刀流の復活など。
#**一方で、マップデザイン機能が簡略化され、これについては賛否両論。
#***三層レイヤーが廃止され、マップタイル(2000/2003のマップチップに相当)のセット毎にレイヤーが設定される形に。
#****2000/2003で説明すると、Aが下層でB~Eが上層チップ。Eは拡張用でRTPでは使用されていない。
#グラフィックも制作の負荷を減らす為、多少解像度を下げて640*480→544*416に。
#*しかし、独自規格となってしまった為、背景などで一枚絵を使用する際に手間に。
#RTPの効果音は2000/2003に近いものになった。
#*一方で、BGMは前作と一転して低評価。
 
===RPGツクールVX ACE(Windows)===
#PC用スクリプトツクール第三弾。
#*本作は前作をベースに、標準機能を増強し標準機能のみでも十二分に制作が可能になった事を売りとしている。
#**ここでは一部の要素を抜粋して取り上げる。詳細は[http://tkool.jp/products/rpgvxace/index 公式ページ]などへ。
#**例としてアクター(2000/2003での主人公)を上げると、二つ名と職業が両立できるようになったり簡易な説明を記述できるようになり、個別に特徴を持たせる事が出来るようになった。
#***特徴には耐性や能力値補正、使える技や装備の種類や装備できる部位などを設定できる。
#RTPのBGM/MEがMIDIからOGGになり(XPの時点でBGSとSEはOGGになっていたが)、これまでとは異なる曲調に。
#*SEが変わった……。と思いきやVXと同じものも。
#**前作から使いまわされていないのは、BGMやスクリプト位だったりする。
#RubyのバージョンがXP/VXの1.82から1.92に。
#伝説のモンスター「スライモ」。
#*ツクラーの間でもしばしばネタにされている。
#このところパッケージ版がプレミア価格になっているらしい・・・。
#*2016年7月の時点で'''新品が5万円、中古でも4万円'''という凄まじい価格。
 
===RPGツクールMV(Windows/Mac)===
#シリーズで初めてスマートフォンのマルチデバイスに対応。
#意外に思うが、Mac対応のツクールはこれが初だったりする。
#ツクールXPから続くスクリプトはプラグインと名を変えて引き続き搭載。
#*マルチデバイス/HTML5出力に対応するためか、RubyからJSに。
#ツクール2000からACEまで採用されていたRTPが廃止され、95以来のRTPなしに。
#*これもマルチメディア化の関係かと思いきや、通信環境がツクール2000時代と比べて改善されたのが主な要因。
#サイドビューが2003以来の標準機能で復活。
#*リアルタイム制は大人の事情でありません。気になる君はプラグインをチェック。
#解像度が上がった(544*416→816*624)が、HD対応はせず。残念。
#*4Kディスプレイなど高解像度環境が出回っている現在では、これでも低解像度だが製作が死ぬので仕方がない。
 
==据置型ゲーム機の作品==
===RPGツクール SUPER DANTE(スーパーファミコン)===
#Fateといってもどこぞの聖杯戦争ではない。
#家庭用の仕様と容量の都合と初期の作品である関係上、制約はかなり大きい。
#*購入者はここで夢を無残に打ち砕かれる。
#**「本格的なものを作りたければDante98を買え」と'''ガイドブックにまで'''載っているぐらいだしなぁ…。
#現在では、ROMに残っているゲームデータをプレイして動画に晒すという新たな楽しみ方があったりする。
 
===RPGツクール2(スーパーファミコン)===
#『RPGツクール2』のBGMナンバー4(Depression)は[[ニコニコ動画ファン/作品別/な・は行#ヒテッマンファン|ヒテッマンリスペクトファン]]を兼ねていると別のことを思い出してしまう。
#*「やっほ^^」とばかりに何かとんでもない強敵が出て来そうな気配もしてしまう。
#前作もそうだが、中古のカセットに誰かの作りかけゲームが入っているのを期待。
#*しかし大抵入っていない。
 
===RPGツクール3(プレイステーション)===
#やはり、『3』が最高傑作だというツクラーは多い。
#ツクラーの間では、通称「邦子のテーマ」と呼ばれる戦闘曲が有名。
 
===RPGツクール4(プレイステーション)===
#コンシューマーツクール暗黒時代の幕開け。
#『3』から『4』への操作性の劣化は目を覆いたくなるレベル。
#*容量の燃費が悪いというレベルではない。
#**もちろんバグも多い。全滅しても全員その場でHP1で復活ってアンタ…。
#***ご丁寧にもフリーズまで完備。もはやここまでくるとこまめなセーブとフリーズしない運だけが対処法になる。
#「薬草は壊れてしまった!」は伝説。
#公式の対応は「仕様です」。
 
===RPGツクール5(プレイステーション2)===
#『RPGツクール5』は自由度が一番高い作品であると思っている。
#*しかし、難しすぎてすぐに挫折。
 
===RPGツクール(プレイステーション2)===
#現時点では唯一の無印タイトル。
#と同時に、最後の据置型ツクールシリーズでもある。
 
==携帯型ゲーム機の作品==
===RPGツクールGB(ゲームボーイカラー)===
#通信ケーブルで複数台のゲームボーイをつなげて分担作業ができるのは驚いた。
#*しかし人数分のソフトも必要で環境を整え開発するのを断念した。
 
===うちゅう人田中太郎で RPGツクールGB2(ゲームボーイカラー)===
#まさかのタイアップ。
 
===RPGツクールアドバンス(ゲームボーイアドバンス)===
#携帯機ツクールのなかでは評価が最も高い。
#*そのためか、プレミア価格がついていて一時期は'''新品で2万円'''(!)もの価格がついていた。
 
===RPGツクールDS(ニンテンドーDS)===
#バグがとにかく多い。
#容量の食い具合が凄まじく、フィールドを作るだけでも3万ぐらいは食う。
#*特にDPの容量。何もないマップでも平気で40万(城の場合)食う。
#だが、素材のクオリティはかなり高い。
#*BGMは特に好評のようだ。
#ツクール城コンテストはまさかの好評。
#ニンテンドーDSのWi-Fiコネクションのサービス終了を誰よりも悲しんだ。
#*理由はもちろん「ツクール城」。
#ナイトメアバスター祭りを知っている人はかなりのファン。
#公式の対応はまさかの「仕様です」。
 
===RPGツクールDS+(ニンテンドーDS)===
#まさかのファンタジー素材全削除。
#*だがその分、タイムトラベルや異世界モノは作りやすくなった。<!--実は、公式でもこういう作り方が想定されている-->
#公式のニコニコ生放送は悪い意味で伝説。
#コラボ素材が公式に配信された。
#やはりというか、バグが目立つ。
#*イベント戦闘中にアイテムを二重で使用してしまうという致命的なバグは有名。
#**イベント戦闘のバグから、「アドベンチャーゲームツクール」として利用しているツクラーも。
#*やはりツクールにバグは付き物なのだろうか?
#前作の問題点だった容量不足は一応改善された。
#超神ネイガーとコラボしたコンテストが開催された。
 
==携帯電話の作品==
===RPGツクールα(iアプリ(ドコモの携帯電話))===
#学校でドコモ携帯を持っている同級生がうらやましく思える。
 
{{DEFAULTSORT:つくうるしりいす}}
[[Category:ゲームファン]]
[[Category:エンターブレイン]]

2021年9月2日 (木) 16:25時点における版

全般の噂

  1. やはり空想科学が開発に関わったツクールシリーズが一番だと思うツクラーは多い。
  2. 昔自分で作った作品をプレイしたことがある。
    • そして恥ずかしい思いをしたことがある。
  3. ライバルはWOLF RPGエディター。
  4. 大抵は途中で飽きる。
    • 例えばキャラクターを設定したら地味な作業に飽きてやる気をなくす。
  5. 初期設定を忘れて海の上で身動きが取れず…なんて日常茶飯事。
    • スイッチを忘れてイベントが無限ループ…なんてことも。
  6. BGMに聞き惚れていつのまにかBGM鑑賞会になってしまう。
  7. アレックスと聞くと「勇者かな」と思う

パソコンの作品

RPGコンストラクションツール Dante(MSX2)

  1. サンプルゲームの『BADOMA 血塗られた伝説』は吐き気を催す。

RPGツクール Dante98 II(PC-98シリーズ)

  1. あの『囚人へのペル・エム・フル』が制作されたシリーズ。

RPGツクール2000(Windows)

  1. パソコンツクールの中ではこれが最高傑作だという人は多い。
    • しかし、さすがに今の時代の感覚だと古臭く感じるという人も。
      • 当時から言われていた事だが、低解像度+256色制限もネック(マイナーチェンジ版である2003もこれを受け継いでしまっている)。

RPGツクール2003(Windows)

  1. 『RPGツクール2003』はある意味で黒歴史
  2. 売りのサイドビューは(PCツクールでは)MVまで標準機能では実現できなかったりする。
    • 一応イベントコマンドなどで処理を自作したり、スクリプトを使えば後述のVXACEまででも実現は可能。
      • 逆に2003でフロントビューを実現するには、上述した通り処理を自作する必要がある。

RPGツクールXP(Windows)

  1. スクリプトを初搭載したツクール。
    • スクリプトとは、2000/2003でのイベントコマンドで制作していたような処理をRuby(正確にはRGSS)で記述する事が出来る機能。
      • いわゆるデフォ戦(標準機能を利用した戦闘処理の事)などの標準処理も、(これまでと比べれば)容易にアレンジ可能。
    • しかし、スクリプト利用が前提の標準機能の少なさの為、スクリプトを使いこなせない人にとっては無用の長物。
  2. ACEまでのツクールでは、マップが唯一の三層レイヤーとなっている。
    • しかし、マップ構造が複雑化し初心者に分かりづらかったのか次作VX以降は廃止となった。
  3. グラフィックが向上し、解像度640*480(2KX系は320*240)のフルカラー(アルファチャンネルも)対応。
    • その代償に(当時の環境では)激重かつ、制作の負担も激増。
  4. 音楽周りの仕様が変わり、Microsoft Synthesizer(ソフトウェア音源)でMIDIを再生する仕様となった。
    • 現在はほぼ考慮しなくてもいいが、これによりユーザごとに(MIDIの)BGMの聞こえ方が違うという事は無くなった。
    • 新たにBGS/MEが追加。主な用途としてはBGSは環境音の再生に、MEは戦闘終了後のファンファーレなどに使う。
    • BGMは比較的好評。後に素材集として発売もされている
    • 何気にRTPの効果音が2000/2003やVX/ACEと違う。
  5. RTPの選択は黒歴史。

RPGツクールVX(Windows)

  1. 前作に引き続きスクリプトを搭載したツクール。
    • 本作は前作の分かりづらさ/標準機能の少なさといった欠点を解消する事がコンセプトとなっている。
      • 前作で削除されていた二刀流の復活など。
      • 一方で、マップデザイン機能が簡略化され、これについては賛否両論。
        • 三層レイヤーが廃止され、マップタイル(2000/2003のマップチップに相当)のセット毎にレイヤーが設定される形に。
          • 2000/2003で説明すると、Aが下層でB~Eが上層チップ。Eは拡張用でRTPでは使用されていない。
  2. グラフィックも制作の負荷を減らす為、多少解像度を下げて640*480→544*416に。
    • しかし、独自規格となってしまった為、背景などで一枚絵を使用する際に手間に。
  3. RTPの効果音は2000/2003に近いものになった。
    • 一方で、BGMは前作と一転して低評価。

RPGツクールVX ACE(Windows)

  1. PC用スクリプトツクール第三弾。
    • 本作は前作をベースに、標準機能を増強し標準機能のみでも十二分に制作が可能になった事を売りとしている。
      • ここでは一部の要素を抜粋して取り上げる。詳細は公式ページなどへ。
      • 例としてアクター(2000/2003での主人公)を上げると、二つ名と職業が両立できるようになったり簡易な説明を記述できるようになり、個別に特徴を持たせる事が出来るようになった。
        • 特徴には耐性や能力値補正、使える技や装備の種類や装備できる部位などを設定できる。
  2. RTPのBGM/MEがMIDIからOGGになり(XPの時点でBGSとSEはOGGになっていたが)、これまでとは異なる曲調に。
    • SEが変わった……。と思いきやVXと同じものも。
      • 前作から使いまわされていないのは、BGMやスクリプト位だったりする。
  3. RubyのバージョンがXP/VXの1.82から1.92に。
  4. 伝説のモンスター「スライモ」。
    • ツクラーの間でもしばしばネタにされている。
  5. このところパッケージ版がプレミア価格になっているらしい・・・。
    • 2016年7月の時点で新品が5万円、中古でも4万円という凄まじい価格。

RPGツクールMV(Windows/Mac)

  1. シリーズで初めてスマートフォンのマルチデバイスに対応。
  2. 意外に思うが、Mac対応のツクールはこれが初だったりする。
  3. ツクールXPから続くスクリプトはプラグインと名を変えて引き続き搭載。
    • マルチデバイス/HTML5出力に対応するためか、RubyからJSに。
  4. ツクール2000からACEまで採用されていたRTPが廃止され、95以来のRTPなしに。
    • これもマルチメディア化の関係かと思いきや、通信環境がツクール2000時代と比べて改善されたのが主な要因。
  5. サイドビューが2003以来の標準機能で復活。
    • リアルタイム制は大人の事情でありません。気になる君はプラグインをチェック。
  6. 解像度が上がった(544*416→816*624)が、HD対応はせず。残念。
    • 4Kディスプレイなど高解像度環境が出回っている現在では、これでも低解像度だが製作が死ぬので仕方がない。

据置型ゲーム機の作品

RPGツクール SUPER DANTE(スーパーファミコン)

  1. Fateといってもどこぞの聖杯戦争ではない。
  2. 家庭用の仕様と容量の都合と初期の作品である関係上、制約はかなり大きい。
    • 購入者はここで夢を無残に打ち砕かれる。
      • 「本格的なものを作りたければDante98を買え」とガイドブックにまで載っているぐらいだしなぁ…。
  3. 現在では、ROMに残っているゲームデータをプレイして動画に晒すという新たな楽しみ方があったりする。

RPGツクール2(スーパーファミコン)

  1. 『RPGツクール2』のBGMナンバー4(Depression)はヒテッマンリスペクトファンを兼ねていると別のことを思い出してしまう。
    • 「やっほ^^」とばかりに何かとんでもない強敵が出て来そうな気配もしてしまう。
  2. 前作もそうだが、中古のカセットに誰かの作りかけゲームが入っているのを期待。
    • しかし大抵入っていない。

RPGツクール3(プレイステーション)

  1. やはり、『3』が最高傑作だというツクラーは多い。
  2. ツクラーの間では、通称「邦子のテーマ」と呼ばれる戦闘曲が有名。

RPGツクール4(プレイステーション)

  1. コンシューマーツクール暗黒時代の幕開け。
  2. 『3』から『4』への操作性の劣化は目を覆いたくなるレベル。
    • 容量の燃費が悪いというレベルではない。
      • もちろんバグも多い。全滅しても全員その場でHP1で復活ってアンタ…。
        • ご丁寧にもフリーズまで完備。もはやここまでくるとこまめなセーブとフリーズしない運だけが対処法になる。
  3. 「薬草は壊れてしまった!」は伝説。
  4. 公式の対応は「仕様です」。

RPGツクール5(プレイステーション2)

  1. 『RPGツクール5』は自由度が一番高い作品であると思っている。
    • しかし、難しすぎてすぐに挫折。

RPGツクール(プレイステーション2)

  1. 現時点では唯一の無印タイトル。
  2. と同時に、最後の据置型ツクールシリーズでもある。

携帯型ゲーム機の作品

RPGツクールGB(ゲームボーイカラー)

  1. 通信ケーブルで複数台のゲームボーイをつなげて分担作業ができるのは驚いた。
    • しかし人数分のソフトも必要で環境を整え開発するのを断念した。

うちゅう人田中太郎で RPGツクールGB2(ゲームボーイカラー)

  1. まさかのタイアップ。

RPGツクールアドバンス(ゲームボーイアドバンス)

  1. 携帯機ツクールのなかでは評価が最も高い。
    • そのためか、プレミア価格がついていて一時期は新品で2万円(!)もの価格がついていた。

RPGツクールDS(ニンテンドーDS)

  1. バグがとにかく多い。
  2. 容量の食い具合が凄まじく、フィールドを作るだけでも3万ぐらいは食う。
    • 特にDPの容量。何もないマップでも平気で40万(城の場合)食う。
  3. だが、素材のクオリティはかなり高い。
    • BGMは特に好評のようだ。
  4. ツクール城コンテストはまさかの好評。
  5. ニンテンドーDSのWi-Fiコネクションのサービス終了を誰よりも悲しんだ。
    • 理由はもちろん「ツクール城」。
  6. ナイトメアバスター祭りを知っている人はかなりのファン。
  7. 公式の対応はまさかの「仕様です」。

RPGツクールDS+(ニンテンドーDS)

  1. まさかのファンタジー素材全削除。
    • だがその分、タイムトラベルや異世界モノは作りやすくなった。
  2. 公式のニコニコ生放送は悪い意味で伝説。
  3. コラボ素材が公式に配信された。
  4. やはりというか、バグが目立つ。
    • イベント戦闘中にアイテムを二重で使用してしまうという致命的なバグは有名。
      • イベント戦闘のバグから、「アドベンチャーゲームツクール」として利用しているツクラーも。
    • やはりツクールにバグは付き物なのだろうか?
  5. 前作の問題点だった容量不足は一応改善された。
  6. 超神ネイガーとコラボしたコンテストが開催された。

携帯電話の作品

RPGツクールα(iアプリ(ドコモの携帯電話))

  1. 学校でドコモ携帯を持っている同級生がうらやましく思える。