こんなニュース番組は嫌だ
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- 偏見バリバリなニュース。
- 如何にも世論操作しようとしている所がバレバレ。
- 現実でも○HK(オーエイチケーではない)で…。
- 如何にも世論操作しようとしている所がバレバレ。
- テロップが誤字脱字だらけ。
- テロップにギャル文字を使っている。
- 2ch語も使っている。
- バラエティばりにキャスターの喋る言葉一つ一つにテロップがつく。
- 誤字脱字ばかりで長くて、しかも、キャスターが滑舌悪い
- 「独自」の「自」を「島」と誤表示するなど誤植が悪意に満ちたのばかりだ。
- 「建物が日○海する危険性があります」と誤植するほうが恐ろしい。
- それ以前にテロップと映像があっていない。
- 文字化けしていて一切解読不能。
- テロップにギャル文字を使っている。
- 全て嘘。
- お詫びだけでニュースが終わる。
- CMも企業のお詫びのお知らせだけだ。
- 常に最後「こんなにゅーすにまじになっちゃってどうすんの?」で締められる。
- お詫びだけでニュースが終わる。
- キャスターが爽やかでない(朝のやつだと特に)
- キャスターが酒焼けしている。
- 放送中にキャスターがリバース。
- タバコを吸いながらニュースを読んでいる。
- 放送中に眠そうにしている。
- 放送中に鼻提灯を出す。
- しかもそれをフーセンガムでやる。
- 放送中に鼻提灯を出す。
- キャスターが終始オンドゥル語で喋る。
- キャスターは取り上げるニュースに合わせて総理大臣や天皇陛下など当事者となった人物のそっくりさんが務める。
- 某ゲームのキャラのコスプレで行われる。
- 終始同名のタバコを吸っている。
- キャスターが酒焼けしている。
- 地域の話題しかやらない。
- 東京の話題ばかりで、地域の話題を一切やらない。
- 殺人事件とか事故とか暗い内容のものしか取り上げない
- 冒頭で「爽やかな朝・・・」なんて言ってても全然爽やかな気分になれない。
- 締めの挨拶は常に「今日ご覧のニュースをお送りしましたが、今日も日本は平和でした。」
- スポンサーのライバル企業の内紛はどんな些細なことでも放送する。
- キャスターが山P。
- 小山慶一郎に交代。
- 時刻テロップが本来の時刻とズレまくっている。
- 外国語の字幕・吹き替えが誤訳まくり。
- 放映時間中まるまる放送事故。
- 協力:東京スポーツ新聞社
- この番組は朝日新聞、毎日新聞の提供でお送りします。
- 常に「イメージ映像です」と隅に書いてある。中継やスタジオの映像ですら。
- 「一例です。受け取り方には個人差があります」とも書いてある。
- ソースは全て2ch
- あるいは虚構新聞。
- こっそり「ニュースバラエティ」と書いてあり、やらせを正当化できるようにしてある。
- どう見ても朝鮮中央放送だ。
- インタビューなどの時の意見を、勝手に都合よく変えている。
- 鷲崎健がキャスター。
- 同じニュースを何度もリピート。
- ニュース専門のCS放送局は突発的な出来事がない場合そうしてますが。
- トップニュースが動物の赤ちゃんの話題。
- タイトルが「北東西南」
- CM前に「事件の真相は30秒後!」のテロップが入る。
- なんとなくこれに近いのが今のスパモニ。
- VTRや中継に入るかと思ったらCMだ。
- CM後同じニュース読み上げを行う。
- 上に常にニュース速報が流れている。
- しかも、出るたびに音が流れてうるさい。
- 1カ月以上前に起きた出来事を「最新ニュース」として報道する。
- キャスターが凶悪事件や大事故のニュースを笑顔で楽しそうに読み上げる。
- キャスターが感情表現の激しい人で逆に腹が立つような事件だと机を蹴るなど怒りをあらわにする。
- 訃報だと放送終了まで号泣して以降一切ニュースを読まない。
- キャスターが感情表現の激しい人で逆に腹が立つような事件だと机を蹴るなど怒りをあらわにする。
- コメンテーターが全員トンデモ説しか言わない。
- 例:地震が起きると「これは○○が~のために起こした人工地震ですね」と言う。
- 写真や中継映像の代わりにスタッフが描いた下手な絵が使われる。
- 個人ブログでアイキャッチ画像として使われているフリー素材サイトの写真だ。
- 例えば裁判ニュースの場合は小槌の写真が出るだけ。
- 個人ブログでアイキャッチ画像として使われているフリー素材サイトの写真だ。
- 中継で十分なのに現場主義にこだわるあまり常設のスタジオは設けず常に放送は終始トップニュースの現場で行われる。
- 国内外問わずトップニュースが北朝鮮の話題なら万寿台の銅像前で行う。
- 尖○諸島のニュースならもちろん○閣諸島に上陸して行う。
- 戦争のニュースなら銃弾が飛び交う戦場で行うためキャスターやスタッフが死ぬのは日常茶飯事。
- 打ち上げ成功など宇宙のニュースなら国際宇宙ステーションの中で行わなければならない。
- 国内外問わずトップニュースが北朝鮮の話題なら万寿台の銅像前で行う。
- 番組の最後に「この番組はフィクションです。登場する人物・団体・事件等は全て架空のものです。」とテロップが出る。
- 有名な人が亡くなった時に、弔辞が読み上げられ、それだけで終わってしまう。
- お悔やみのニュースの際は見出しのデザインどころか画面全体が白黒になる。
- 死去した人物の死に顔をイメージしたイラストを大写しする。
- お悔やみのニュースの際は見出しのデザインどころか画面全体が白黒になる。
- 自分が不愉快だからとキャスターがニュースの読み上げを拒否することがしばしばあってディレクターなどと「重要なニュースだから読め」「嫌だ」と口論になるのも当たり前。
- ニュース映像を流す前に通行人含めカメラに映った人たちの氏名がスタッフロールとして流れる。
- モザイクを掛けた通行人もお構いなしに氏名を晒している。
- ニュースのソースが5ch
- もしくはアンサイクロペディアかChakuwiki。
- 「最新の映像」が明らかに数年前に撮影したものだ。
- 既に引退したはずの外房線の113系や211系が走る映像が流れる。
- 行楽シーズンは毎年同じ駅や空港の様子を垂れ流している。
- BGMとしてコミックソングが流れている。
- 人名や地名であっても難しい字はかな表記に直す。
- 「宮城県塩がま市」「小澤征じさん」などという字幕を平気で出す。
- 全てのニュースが番宣と結び付けられる。
- 「個人情報保護」の名目で生身のキャスターを出さず合成音声と字幕だけでごまかす。