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*'''近畿の国道'''の噂。国道のうち、高速道路・有料道路については[[高速道路]]・[[自動車専用道路]]へ。
{{Pathnav|似たモノ同士|[[似たモノ同士/年|年]]|name=2010年以降}}
==主要<!--Chakuwikiで記事の量が多い-->・他地方のページに記述のある国道==
*ここでは古いほうの年が2010年以降のネタを扱います。
{|style="width:80%;"
*加筆は、古い方の年代を基準として、適切な年代の節に追加してください。ソート順は、古い方の年が古いものほど前とし、古い方の年が同じ場合は、新しい方の年が古いものをその中の前にしてください(例:「2010年と2011年」→「2011年と2012年」→「2011年と2013年」)。
|style="width:50%;" valign="top"|
==2010年==
*[[国道1号]]
#2010年と2011年
*[[国道2号]]
#*セ・リーグは阪神とヤクルト以外の順位が同じ(いずれも優勝は中日、最下位は横浜)。
*[[国道8号]]
#*悟空の大冒険のメイン声優が死去(10年→野沢那智/三蔵法師役、11年→右手和子/悟空役・滝口順平/八戒役)。
*[[国道9号]]
#2010年と2012年
*{{国道|東海|21}}
#*サンフランシスコ・ジャイアンツがワールドシリーズ制覇。
*[[国道24号 (京奈和自動車道)]]
#*TBSアニメ版ドラゴンクエスト ダイの大冒険のメイン声優が死去(10年→田の中勇/ブラス役、12年→青野武/ハドラー役)。
*[[国道25号 (名阪国道)]]
#**上記に関連し、アニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優も死去(10年→郷里大輔/牛魔王・ミスター・サタン役、12年→青野武/ピッコロ大魔王・神様役)。
*[[国道26号]]
#**ハナ肇とクレージーキャッツのメンバーも死去(10年→谷啓、12年→桜井センリ)。
*[[国道28号]]
#*甲子園大会は同じ高校が春夏連覇を達成(10年→沖縄・興南、12年→大阪・大阪桐蔭)。
*{{国道|中国地方|29}}
#2010年と2013年
*[[国道42号]]
#*ポケモン新作発売、パ・リーグで西武2位、ロッテ3位、オリックス5位。
*[[国道43号]]
#*湘南ベルマーレがJ2に降格。
*[[国道161号 (湖西道路)]]
#*アニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優が死去(10年→郷里大輔/牛魔王・ミスター・サタン役、13年→内海賢二/神龍役)。
*[[国道170号]]
#**1967年のNET白黒ドラマ版「白い巨塔」に関連する人物も死去(10年→佐藤慶/主演、13年→山崎豊子/原作)。
*[[国道171号]]
#**アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に関連する人物も死去(10年→西崎義展/企画・原案・プロデューサー、13年→納谷悟朗/沖田十三役声優)
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#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(10年→星野哲郎・吉岡治、13年→岩谷時子)。
*{{国道|東海|303}}
#*ラブライブ!に大きな出来事があった(10年→「電撃G's magazine」誌上で連載開始&ファーストシングル発売、13年→テレビアニメ化)。
*{{国道|東海|306}}
#2010年と2013年と2016年
*[[国道308号]]
#*ロッテ3位、巨人Aクラス、ヤクルトとオリックスがBクラス。
*[[国道309号]]
#*湘南ベルマーレがJ2に降格。
*{{国道|北陸|365}}
#*ポケモン新作発売。
*[[国道371号]]
#2010年と2014年
*[[国道421号]]
#*4月より音楽アニメ2期放送。パ・リーグでソフトバンク優勝、楽天最下位。
*[[国道423号]]
#**セ・リーグで阪神2位。
*[[国道425号]]
#*翌年3月に新幹線の新規開通があった(2011年→九州新幹線が全通開業、2015年→北陸新幹線の長野~金沢間開業)。
*[[国道429号]]
#*サンフランシスコ・ジャイアンツがワールドシリーズ制覇。
*{{国道|四国|436}}
#*西岡剛の率いるチーム(10年→ロッテ、14年→阪神)がCS優勝。
*[[国道477号]]
#*フジテレビの長寿アニメで長らくレギュラーを務めた声優が1月に死去(10年→田の中勇/「ゲゲゲの鬼太郎」目玉おやじ役、14年→永井一郎/「サザエさん」磯野波平役)。
*[[国道478号]](京都縦貫道)
#**ついでに言うと田の中と永井はアニメ版ゲゲゲの鬼太郎(第3シリーズ)のメイン声優でもあった(田の中→目玉おやじ役、永井→子泣きじじい役)。
|}
#**上記に関連し、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に関連する人物も死去(10年→西崎義展/企画・原案・プロデューサー、14年→永井一郎/佐渡酒造役声優・仲村秀生/島大介役声優)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(10年→星野哲郎・吉岡治、14年→山口洋子)。
#*この年放送されたプリキュアのカラーリング配分が同じ(桃青+黄紫の構成)。
#*中村悠一が主演を務める電撃文庫原作のアニメがヒットした。
#*7月より童話を題材としたアニメ放送。
#*ざわざわ森のがんこちゃんに関連する人物も死去(10年→ 谷啓/初代主題歌担当、14年→ あきやまるな/初代がんこちゃん役)。
#2010年と2015年
#*プロスポーツ界で野球賭博問題が発覚した (2010年:大相撲、2015年:巨人) 。
#**上記に関連して、その巨人がセ・リーグ4連覇を目指そうとするもV逸に終わる。
#*パ・リーグは日本ハムと西武以外順位が同じ (優勝:ソフトバンク、最下位:楽天) 。
#**上記に関連して、工藤公康に大きな出来事があった(10年→古巣西武に復帰するもわずか1年で退団、15年→ソフトバンクの監督に就任&就任1年目にしてホークスを初の2年連続日本一に導く)
#*翌年日本国内で震度7の大地震が起こった(11年→東日本大震災・16年→熊本地震)。
#*4月よりきららアニメ2期放送。
#*CSファイナルステージでソフトバンクとロッテが対戦。
#*フットボールワールドカップで開催国が1次ラウンド敗退(2010年→南アフリカ(サッカー)、2015年→イングランド(ラグビー))
#*朝日杯フューチュリティステークスでミルコ・デムーロ騎乗の馬が勝利(10年→グランプリボス、15年→リオンディーズ)。
#*アビスパ福岡がJ1昇格。
#*麻枝准原作・P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ放送。
#*この年公開されたコナン映画に怪盗キッドが登場。
#*1月にアニメ版ゲゲゲの鬼太郎の初代メイン声優が死去(10年→田の中勇/目玉おやじ役、15年→大塚周夫/ねずみ男役)。
#**上記に関連し、チキチキマシン猛レース日本語吹き替え版のメイン声優も死去(10年→野沢那智/レース実況兼ナレーション、15年→大塚周夫/ブラック魔王役)。
#**上記に関連し、悟空の大冒険のメイン声優も死去(10年→野沢那智/三蔵法師役、15年→愛川欽也/沙悟浄役)。
#**読みが異なる、今姓の著名人も死去(10年→<!--こん-->敏/アニメーター、15年→<!--いま-->いくよ/漫才師[女性漫才コンビ「今いくよ・くるよ」のメンバー])
#*この年公開されたポケモン映画に釘宮理恵演じる幻のポケモンが登場(10年→セレビィ、15年→フーパ)。
#*前身番組も含め15年以上続いた一連のシリーズ番組枠が終了(10年→日本テレビ平日昼の生情報番組「おもいッきり」シリーズ<!--午後は○○おもいッきりテレビ→おもいッきりイイ!!テレビ→おもいッきりDON!-->、15年→テレビ東京「のりスタ!」シリーズ<!--のりもの王国ブーブーカンカン→のりものスタジオ→のりスタ!→のりスタは~い!→のりスタ1・2・3!→のりスタ100%→のりスタ ピッピー!→のりのり♪のりスタ→のりスタMax→のりスタNEO→のりスタE-ネ!-->)。
#2010年と2015年と2019年
#*コナン映画に怪盗キッドが登場、セ・リーグ4連覇を目指そうとしていたチームがV逸に終わる(10年と15年は巨人、19年のみ広島)。
#2010年と2015年と2020年
#*国勢調査実施年、麻枝准原作・P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ放送。
#*任天堂「ゼノブレイド」発売年(10年→Wiiオリジナル版、15年→New3DS移植版、20年→Switch移植版[ディフィニティブ・エディション])。
#2010年と2016年
#*ロッテ3位、湘南ベルマーレがJ2に降格、ガールズバンドアニメ2期放送。
#*ポケモン新作発売。
#*アニメ版天才バカボンで本官さん役を演じた声優が死去(10年→田の中勇/無印[読売テレビ版]、16年→肝付兼太/元祖[日テレ版])。
#2010年と2017年
#*伏見つかさ原作の妹アニメ放送、パリーグはソフトバンクが優勝し西武が2位だった。
#**ついでに言うと阪神は2位。
#*この年公開されたプリキュア映画の舞台はパリだった。
#*翌年日本国内で震度7の地震があった。
#**近畿地方で大きな災害もあった(11年→紀伊半島豪雨・18年→大阪北部地震及び台風21号災害)。
#*プロバスケはブレックスが日本一に。
#*プロ野球コーチ(10年→木村拓也、17年→森慎二)が死去。
#**アニメ版キン肉マンのメイン声優も死去(10年→郷里大輔/ロビンマスク・アシュラマン役、17年→鶴ひろみ/翔野ナツコ役)。
#***ついでに言うと郷里と鶴はアニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優でもあった(郷里:牛魔王・ミスター・サタン役、鶴:ブルマ役)。
#****読売テレビアニメ版天才バカボン(無印)のメイン声優も死去(10年→田の中勇/本官さん役、17年→槐柳二/レレレのおじさん役)。
#**前者の年に小林繁も追加。
#**同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(10年→大沢啓二/日本ハム、17年→上田利治/阪急)。
#***上記に関連し、日本プロ野球史において悪人のような扱いを受けている元プロ野球関係者も死去(10年→大沢啓二、17年→高塚猛)。
#**故・美空ひばりの大ヒット曲「みだれ髪」に関連する人物も死去(10年→星野哲郎/作詞者、17年→船村徹/作曲者)。
#**上記に関連し、日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(10年→星野哲郎・吉岡治、17年→山川啓介)。
#*船橋でビックカメラ開店。
#2010年と2018年
#*10月より妹アニメ放送、この年リーグ優勝していないパリーグ球団が日本一達成(10年→ロッテ、18年→ソフトバンク)、楽天最下位。
#**同時期に禁書目録放送。
#*なおかつこの年の夏は猛暑だった。
#*サッカー日本代表がワールドカップで前評判を覆し勝利を挙げた。
#*プロボクシングで日本人兄弟世界チャンピオンが誕生した(10年→亀田興毅・大毅、18年→井上尚弥・拓真)。
#*朝日杯フューチュリティステークスでミルコ・デムーロ騎乗の馬が勝利(10年→グランプリボス、18年→アドマイヤマーズ)。
#**この2頭は翌年のNHKマイルカップも勝利した。
#*7月より沖縄が舞台のアニメ放送。
#*冬季オリンピック終了直後に騒動があった(10年→韓国人による2ちゃんねる攻撃事件、18年→伊調馨パワハラ事件)。
#*前身番組も含め20年以上続いた一連のシリーズ番組枠が終了(10年→日本テレビ平日昼の生情報番組「おもいッきり」シリーズ<!--午後は○○おもいッきりテレビ→おもいッきりイイ!!テレビ→おもいッきりDON!-->、18年→フジテレビの「とんねるずのみなさんのおかげ」シリーズ<!--とんねるずのみなさんのおかげです第1期(→ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば!)→とんねるずのみなさんのおかげです第2期→ラスタとんねるず'94→とんねるずのみなさんのおかげです第3期→とんねるずの本汁でしょう!!→とんねるずのみなさんのおかげでした-->)。
#*その世界において多大な功績を残した星野姓の男性著名人(10年→哲郎/作詞家、18年→仙一/元プロ野球選手・監督)および藤田姓の著名人(10年→まこと/俳優、18年→淑子/声優)が死去。
#**上記に関連し、同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(10年→大沢啓二/日本ハム、18年→星野仙一/中日)。
#**上記に関連し、フジテレビアニメ版ムーミンのオープニング主題歌「ムーミンのテーマ」に関連する人物も死去(10年→井上ひさし/作詞、18年→藤田淑子/歌唱者)。
#**アニメ版ドラゴンボールシリーズでミスター・サタン役を演じた声優も死去(10年→郷里大輔/初代、18年→石塚運昇/2代目)。
#**上記に関連し、TBSアニメ版ドラゴンクエスト ダイの大冒険のメイン声優も死去(10年→田の中勇/ブラス役、18年→藤田淑子/ダイ役)。
#*甲子園大会は同じ高校が春夏連覇を達成(10年→沖縄・興南、18年→大阪・大阪桐蔭)。
#2010年と2019年
#*コナン映画に怪盗キッド登場、この年リーグ優勝していないパリーグ球団が日本一に(10年→ロッテ、19年→ソフトバンク)。
#*柏レイソルがJ2で優勝。
#*ガールズバンドアニメ2期放送。
#*田代まさしが覚醒剤所持で逮捕。
#*ポケモン新作発売。
#*セ・リーグ4連覇を目指そうとしていたチームがV逸に終わる(2010年→巨人、2019年→広島)。
#*著名な男性アニメーターが40代後半の若さで死去(10年→今敏、19年→武本康弘)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(10年→星野哲郎・吉岡治、19年→千家和也)。
#**同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(10年→大沢啓二/日本ハム、19年→金田正一/ロッテ)。
#*ロッテ一筋で20年以上プレーした名選手が現役を引退(10年→堀幸一、19年→福浦和也)。
#2010年と2020年
#*末尾0、地上波におけるデジモンのアニメが4年ぶりに放送(あるいは予定)。
#*南海とオリオンズに在籍経験があった元プロ野球選手が死去(10年→大沢啓二、20年→野村克也)。
#**アニメ版キン肉マンのメイン声優も死去(10年→郷里大輔/ロビンマスク・アシュラマン役、20年→岸野一彦/キン肉大王[キン肉真弓]役)。
#**上記に関連し、同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手が死去(10年→大沢啓二/日本ハム、20年→高木守道/中日)。
#*読みが異なる、菅姓の人物が総理大臣に就任(10年→<!--かん-->直人、20年→<!--すが-->義偉)。
#*麻枝准原作・P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ放送。
#*この年公開(後者は予定)のポケモン映画にセレビィが登場(後者の年は色違い)。
#*きららアニメ3期放送。
#*パ・リーグでソフトバンク優勝、セ・リーグで広島5位(なおかついずれのリーグもABクラスが同じ)。
#*10月より電撃文庫原作の魔法物アニメ2期放送。
#**同時期より田村ゆかりが来栖姓のキャラクターを演じるアニメ放送。


==国道27号==
==2011年==
;経由地
#2011年と2013年
:[[敦賀市]] - 三方郡[[美浜町 (福井)|美浜町]] - 三方上中郡若狭町 - [[小浜市]] - 大飯郡おおい町 - 大飯郡高浜町 - [[舞鶴市]] - 綾部市 - 船井郡京丹波町
#*前年の日本シリーズに出場したパ・リーグ球団が最下位に転落(11年→ロッテ、13年→日本ハム)。
;福井県区間の噂
#*川上姓の著名人が死去(11年→とも子/声優、13年→哲治/元プロ野球選手・監督)。
#[[福井/嶺南|福井県嶺南地方]]の生命線
#**後者の年にのぼる(腹話術師・タレント)も追加。
#阪神大震災のときは大阪・神戸方面の迂回ルートになったので大渋滞
#*その世界において多大な功績を残した市川姓の男性著名人も死去(11年→森一/作家・脚本家、13年→團十郎[十二代目]/歌舞伎俳優)。
#*当時、その27号線に迂回路は殆どなかった
#**長門姓の男優も死去(11年→裕之、13年→勇)。
#*今は、金山パイパス・美浜東バイパス・梅街道・県道・西街道で'''一応'''補完している(福井県内)
#*1月よりMBS制作の変身ヒロインアニメ放送。
#倉見峠には、原発がアレになったときにアレされると言われているゲートが存在する。
#2011年と2014年
#*実際はただの雨量規制用のゲート。まあ現実にそうなったらそのような使い方をする可能性もなきにしもあらずだけど、位置的にあんまり意味はないかと。
#*ソフトバンク日本一、7月よりTBSでアイドルアニメ放送、ソニーの新ゲームハードが発売。
#北陸の国道では8号に次いで番号が若い。北陸で2桁国道は他に{{国道|東海|41|41号}}しかないが41号富山県内は富山市だけ。
#*P.A.WORKS制作のお仕事アニメがヒットした。
#2桁国道で起終点が町なのは他に{{国道|中国地方|31|31号}}・{{国道|北海道|37|37号}}だけ。
#*前年の日本一チームが最下位に転落(11年→ロッテ、14年→楽天)。
;京都府区間の噂
#*J1はJ2から昇格1年目のクラブが優勝(11年→柏レイソル、14年→ガンバ大阪)
#舞鶴市内の自衛隊桟橋は圧巻。まさに[[日本海]]の要。
#*「あやか」という名前の女性歌手が歌唱した、同年度上期のNHK朝ドラ主題歌が大ヒット(11年→平原綾香「おひさま~大切なあなたに」/おひさま、14年→絢香「にじいろ」/花子とアン)。
#2009年(平成21年)10月24日に京丹波町の下山バイパスが全通。でも綾部市-京丹波町間などにある狭い橋などは未改良。
#*アニメ版あしたのジョーで力石徹を演じた声優が死去(11年→細川俊之/劇場版、14年→仲村秀生/テレビ版)。
#国道173号や国道176号の一部を編入して、梅田新道交差点まで延長したほうがいいと思う。
#**日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」に関連する人物も死去(11年→前田武彦/ナビゲーターのひとり、14年→井原高忠/総合プロデューサー)。
#高速を使わず下道で大阪から舞鶴発小樽行きのフェリーに乗る時に利用することが多い。ただ道が細いのに高速代ケチったトラックが結構なスピードで走っているので注意。
#**テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(11年→宇野誠一郎、14年→越部信義)。
#*テレビ東京のアニメ「ダンボール戦機シリーズ」放送開始年と終了年。
#*曲名が「ライジング」という語句で始まる楽曲が大ヒット(11年→EXILE「Rising Sun」、14年→LiSA「Rising Hope」)。
#*ブシロードのカードゲーム原作のテレビアニメシリーズが放送開始(11年→カードファイト!!ヴァンガード、14年→フューチャーカード バディファイト)。
#2011年と2014年と2017年
#*P.A.WORKS制作のお仕事アニメ放送、ソフトバンク日本一、ロッテBクラス。
#**上記に関連して、前年の日本一チームがBクラスに転落(11年→ロッテ、14年→楽天、17年→日本ハム)。
#2011年と2015年
#*音楽アニメの劇場版公開、ソフトバンクリーグ2連覇&日本一。
#*9月には大きな水害が国内で発生した。
#*4月よりジャンプの料理アニメが放送された(11年→トリコ、15年→食戟のソーマ)。
#*8月21日に坂道シリーズのアイドルグループが結成された (2011年:乃木坂46、2015年:欅坂46)
#*FC町田ゼルビアがJ2昇格。
#*西本姓の男性著名人が死去(11年→幸雄/元プロ野球選手・監督、15年→裕行/俳優・声優)。
#**アニメ版ヤッターマン(フジテレビ版、読売テレビ版とも)のメイン声優も死去(11年→滝口順平/ドクロベエ役、15年→たてかべ和也/トンズラー役)。
#***上記に関連し、悟空の大冒険のメイン声優も死去(11年→右手和子/悟空役・滝口順平/八戒役、15年→愛川欽也/沙悟浄役)。
#***上記に関連し、ひょっこりひょうたん島のメイン声優も死去(11年→滝口順平/ライオン役、15年→熊倉一雄/トラヒゲ役)。
#***上記に関連し、日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(11年→前田武彦/ナビゲーターのひとり、15年→熊倉一雄/演者)。
#**下の名前が「みゆ」の女性芸能人も若くして死去(11年→上原美優/タレント・グラビアアイドル、15年→松来未祐/声優)。
#*前身番組も含め10年以上続いたテレビ東京の一連のシリーズ番組枠が終了(11年→「キティズパラダイス」シリーズ<!--キティズパラダイス→キティズパラダイスII→キティズパラダイスGOLD→キティズパラダイスFresh→キティズパラダイスPLUS→キティズパラダイスpeace-->、15年→「のりスタ!」シリーズ<!--のりもの王国ブーブーカンカン→のりものスタジオ→のりスタ!→のりスタは~い!→のりスタ1・2・3!→のりスタ100%→のりスタ ピッピー!→のりのり♪のりスタ→のりスタMax→のりスタNEO→のりスタE-ネ!-->)。
#*25年以上プレーし続けていた愛知県出身のプロ野球選手が現役引退(11年→工藤公康、15年→山本昌)。
#**上記に関連して、工藤公康に大きな出来事があった(11年→現役引退を表明、15年→ソフトバンクの監督に就任&就任1年目にしてホークスを初の2年連続日本一に導く)


;関連
#2011年と2015年と2017年
#[[舞鶴若狭自動車道]]
#*日本国内に新たな48グループが誕生(11年→HKT48、15年→NGT48、17年→STU48)
#[[国道8号]]
#*ソフトバンク日本一、オリックスBクラス。
#2011年と2016年
#*3月以降の曜日配置が同じ、春に大地震発生、タイトルに「ゼロ」が付くアニメがヒット。
#**しかもともに本震の2日前に大規模な前震があった。
#*テレビ東京の看板番組の司会者が降板した(11年→「開運!なんでも鑑定団」島田紳助、16年→「おはスタ」山寺宏一)。
#*ともに阪神は4位だった。
#*春に熊本県で大きな出来事があった(11年→九州新幹線博多開業・16年→熊本地震)。
#*7月から男性アイドルアニメ放送。
#**タイトルが「サンシャイン」という語句で終わるアニメも放送。
#*尼崎で開催されたボートレースオールスター(笹川賞競走)で愛知支部所属の選手が優勝(11年→池田浩二、16年→平本真之)。
#*プロ野球で逆転優勝劇があった(11年→中日が首位ヤクルトと10ゲーム差をひっくり返して優勝、16年→日本ハムが首位ソフトバンクと11.5ゲーム差をひっくり返して優勝)。
#*日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」の番組ナビゲーターが死去(11年→前田武彦、16年→大橋巨泉)。
#**上記に関連し、前田姓の男性芸能人も死去(11年→武彦、16年→建)。
#2011年と2017年
#*4月よりP.A.WORKS制作のお仕事アニメ放送、ソフトバンク日本一。
#*関西出身の山中姓のプロボクサーが世界王座奪取(11年→慎介、17年→竜也)。
#*7月より蒼山サグ原作の電撃文庫アニメ放送。
#*パ・リーグでオリックス4位、ロッテ最下位。
#*ひょっこりひょうたん島のメイン声優が死去(11年→滝口順平/ライオン役、17年→槐柳二/リメイク版ムマモメム役)。
#*「ロカビリー三人男」のメンバーも死去(11年→山下敬二郎、17年→平尾昌晃)。
#*日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(11年→前田武彦/ナビゲーターのひとり、17年→藤村俊二/演者)。
#**上記に関連し、TBS「ぴったしカン・カン」のぴったしチームレギュラー解答者も死去(11年→坂上二郎/ぴったしチーム初代キャプテン、17年→藤村俊二)。
#*アニメ版フランダースの犬に関連する人物も死去(11年→岸田衿子/主題歌作詞、17年→大木民夫/バース・コゼツ役声優)。
#2011年と2018年
#*大地震発生、盗賊戦隊、ホークス日本一。
#**なおかつパ・リーグのABクラスが同じ(オリックスはいずれの年も4位)。
#**その大地震の発生直前の夏は猛暑だった。
#**上記に関連して、杉内俊哉に大きな出来事があった(11年→オフに巨人へ移籍、18年→現役引退)。
#**大きな水害も起きた。
#***秋に関西で台風による大惨事があった。
#*途中から光堕ちキュアが加入のプリキュア放映。
#*TBS版大岡越前のメインキャストが死去(11年→竹脇無我/榊原伊織役、18年→加藤剛/大岡忠相役)。
#**ひょっこりひょうたん島のメイン声優も死去(11年→滝口順平/ライオン役、18年→藤田淑子/リトル・キッド役)。
#**アニメ版史上最強の弟子ケンイチのメイン声優も死去(11年→川上とも子/風林寺美羽役・有川博/風林寺隼人役、18年→石塚運昇/逆鬼至緒役)。
#**現役引退後に3つのチームで監督を務めた元プロ野球選手も死去(11年→西本幸雄/大毎・阪急・近鉄、18年→星野仙一/中日・阪神・楽天)。
#**上記に関連し、フジテレビアニメ版ムーミンのオープニング主題歌「ムーミンのテーマ」に関連する人物も死去(11年→宇野誠一郎/作曲、18年→藤田淑子/歌唱者)。
#**下の名前が「ひでき」の、男性著名人も死去(11年→伊良部秀輝/元プロ野球選手、18年→西城秀樹/歌手・俳優)。
#**長年にわたり同一企業のCMに出演し続けた女優も死去(11年→田中好子/揖保乃糸[そうめん]、18年→樹木希林/ピップエレキバン)。
#**アニメ版アルプスの少女ハイジに関連する人物も死去(11年→岸田衿子/主題歌作詞、18年→麻生美代子/ロッテンマイヤー役声優)。
#**上記に関連し、前田姓の男性著名人も死去(11年→武彦/男性タレント、18年→憲男/作曲家)。
#*1月よりきららフォワード原作のアニメ放映。
#*[[ももいろクローバーZファン|ももクロ]]に大きな出来事があった(11年→早見あかり卒業&「ももいろクローバーZ」に改称、18年→有安杏果卒業)
#*早実出身で高校時代に甲子園で活躍し脚光を浴びた選手が日ハムへ入団(11年→斎藤佑樹、18年→清宮幸太郎)
#*山梨が舞台のアニメ放送。
#*MBS制作の鬱系魔法少女アニメ放送。
#*女性著名人の自死が物議を醸す(11年→上原美優、18年→大本萌景)。
#*キングオブコントで、メンバーの一人が「秋山」という苗字のトリオが優勝(11年→ロバート・秋山竜次、18年→ハナコ・秋山寛貴)。
#*NHK教育→Eテレ「Rの法則」放送開始年と終了年。
#2011年と2019年
#*ソフトバンク日本一、7月から男性アイドルアニメ放送。
#*フットボールワールドカップで日本代表に関する大きな出来事があった(11年→FIFA女子ワールドカップでなでしこジャパンが優勝、19年→ラグビーで史上初のベスト8)。
#*台風で大きな被害を出した。
#**東日本で大きな災害があった。
#**下半期に関西地方で悲惨な出来事があった。
#*中日・吉見一起に大きな出来事があった(11年→どちらもキャリアハイでリーグ最多勝・防御率1位を獲得し中日初のリーグ連覇に貢献、19年→中日新監督・与田剛との確執もあってシーズンの大半を二軍で過ごす)。
#*前年の夏は猛暑だった。
#*日本の歴史上忘れてはならない年になった(11年→東日本大震災発生・19年→平成→令和改元)。
#*翌年に秋元康プロデュースのアイドルアニメ放送。
#**きららキャラット原作のアニメも翌年1月に放送。
#*第7戦で決着のついた[[wikipedia:ja:2011年の日本シリーズ|野球の]][[wikipedia:ja:2019年のワールドシリーズ|優勝決定戦]](前者は日本プロ野球、後者はメジャーリーグ)は第6戦までビジターの球団が勝利(後者の年は完全な外弁慶シリーズとなった)。
#*ルパン三世にも大きな出来事があった(11年→アニメ版の五ェ門・不二子・銭形の声優が交代、19年→原作者のモンキー・パンチならびにアニメ第2シリーズから2010年のテレビスペシャルまで石川五ェ門役を演じた井上真樹夫が死去)。
#*1月よりMBS制作の魔法少女アニメ放送。
#*滝口姓の男性芸能人が死去(11年→順平/声優、19年→幸広/俳優)。
#**キャンディーズの大ヒット曲「年下の男の子」に関連する人物も死去(11年→田中好子/キャンディーズのメンバー、19年→千家和也/作詞者)。
#**アニメ版一休さんに関連する人物も死去(11年→宇野誠一郎/劇伴音楽および主題歌作曲、19年→白石冬美/やんちゃ姫役声優)。
#*25年以上プレーし続けていた愛知県出身のプロ野球選手が現役引退(11年→工藤公康、19年→イチロー)。
#*阪急「京とれいん」に新車両が導入された(11年→6300系6354F、19年→7000系7006F「京とれいん雅洛」)。
#2011年と2020年
#*1月より「魔法少女まどか☆マギカ」に関連するテレビアニメが放送開始(11年→魔法少女まどか☆マギカ、20年→マギアレコード)。
#*現役時代(毎日→ロッテ)オリオンズに在籍経験を持ち、引退後3つのチームで監督を務めた元プロ野球選手が死去(11年→西本幸雄/大毎・阪急・近鉄、20年→野村克也/ヤクルト・阪神・楽天)。
#**アニメ版ケロロ軍曹のメイン声優も死去(11年→川上とも子/日向冬樹役、20年→藤原啓治/ナレーション)。
#**日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(11年→前田武彦/ナビゲーターのひとり、20年→宍戸錠/演者)。
#**TBS「ぴったしカン・カン」の歴代レギュラー出演者も死去(11年→坂上二郎/ぴったしチーム初代キャプテン、20年→小島一慶/2代目司会者)。
#**テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(11年→宇野誠一郎、20年→服部克久)。
#**上原姓の著名人も死去(11年→美優/タレント・グラビアアイドル、20年→正三/脚本家)。
#**小松姓の男性著名人も死去(11年→左京/小説家、20年→政夫/コメディアン)。
<!--#*Jリーグが開幕して第1節を終えた段階で中断(11年→東日本大震災発生により、20年→コロナウイルスにより)
#**上記の理由により、プロ野球公式戦も延期された。-->
#*7月に国内でスポーツに関する大きな話題がある(11年→なでしこジャパンW杯初優勝、20年→東京オリンピック開催[予定])。
<!--#*春の高校スポーツのほぼすべてが中止(2011年は高校野球のみ開催、2020年は高校野球も中止)。
#**ついでに言うと春のイベントもほぼすべてが中止・延期に。
-->
#*NHK朝ドラで主演を務めたことのある俳優が自ら命を絶つ(11年→田中実/凛凛と、20年→竹内結子/あすか)。
#*10年以上続いた、「〇〇かんテレビ」というタイトルのローカルワイド番組が放送終了(11年→東海テレビ「ぴーかんテレビ」、20年→RKB毎日放送「今日感テレビ」)。
#*ソフトバンク日本一、セ・リーグで広島5位、パ・リーグで西武3位。
#*日本国内で歴史に残る悪い出来事が起こった(11年→東日本大震災、20年→新型コロナウイルス感染症)。
#**それに関連してプロ野球の開幕延期もあった(11年はパ・リーグのみ)。
#*TBSにてアイドルアニメ放送。


==国道162号==
==2012年~2014年==
;京都府区間の噂
#2012年と2014年
#[[京都市]]の西京極あたりから[[京都/丹波#南丹市の噂|旧美山町]]・[[小浜市]]を経由し、若狭町へと至る道。
#*セ・リーグで巨人、夏の甲子園で大阪桐蔭が優勝、7月よりSAO放映。
#*昔で言うところの周山街道。京都市西部の人間にとってはちょっとしたドライブでよく行く定番コース。
#*アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に関連する人物が死去(12年→石黒昇/演出、14年→永井一郎/佐渡酒造役声優・仲村秀生/島大介役声優)。
#*起点は烏丸五条でも五条天神川(国道9号との交差点)でもない。
#*サンフランシスコ・ジャイアンツがワールドシリーズ制覇。
#紅葉シーズン中、高雄周辺と福王子交差点は渋滞地獄へと化す。
#*ジェフユナイテッド千葉がJ1昇格プレーオフ決勝まで進むも、決勝では1999年にJ2に加入したクラブ (2012年:大分、2014年:山形) に敗れ昇格を逃した。
#栗尾峠はとにかくうねうねしている。バイパス早期開通の願望が書かれた看板があるほど。
#2012年と2014年と2018年と2019年
#*2013年12月21日に栗尾峠のバイパスである京北トンネルが開通し、現在はうねうねしていない。
#*巨人・ソフトバンクAクラス、ロッテBクラス、SAOTVシリーズ地上波放映年。
#高雄過ぎたあたり~笠峠までの区間はとにかく北山杉の中を突っ走る。
#*夏の甲子園で大阪勢が優勝(2019年以外は大阪桐蔭が優勝、2019年のみ履正社が優勝)。
;福井県区間の噂
#2012年と2015年
#なお、小浜市~若狭町の海沿いの区間には酷道が存在するが、現在改良工事が進行中。
#*前年リーグ優勝したセリーグ球団が2位(12年→中日、15年→巨人)、DeNA最下位。
#*小浜市の奈胡崎が改良されたので、残るは若狭町世久見〜食見のみになった。
#*10月よりきららアニメ続編放送。
#*2015年頃に世久見も改良されたらしく、ほぼ全線が2車線化された。
#*サンフレッチェ広島がJ1優勝。
#終点は敦賀市の[[国道8号]]坂ノ下ランプ。
#*○木しげるという名前・ペンネームの男性著名人が死去(12年→荒木しげる/俳優、15年→水木しげる/漫画家)。
#*上記の国道27号の起点と同じ。
#**フジテレビアニメ版ムーミンのメイン声優も死去(12年→高村章子/ムーミンママ役、15年→西本裕行/スナフキン役)。
#**TBS「お笑い頭の体操」のレギュラー出演者も死去(12年→横森良造/アコーディオン伴奏者、15年→8代目橘家圓蔵[放送当時は5代目月の家圓鏡]/回答者)。
#**OVA版ジョジョの奇妙な冒険のメイン声優も死去(12年→青野武/ヴァニラ・アイス役、15年→大塚周夫/ジョセフ・ジョースター役)。
#2012年と2016年
#*パ・リーグで日本ハムが優勝し、オリックスは最下位。なおかつ今年の漢字は「金」が選ばれた。
#*全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦で、大森隆男&征矢学の「GET WILD」が優勝。
#*翌年1月より女子高生が音楽グループを組むアニメ放送。
#*作家の記者会見での発言が話題に(12年→田中慎弥/芥川賞受賞時に「都知事閣下と東京都民各位のために、もらっといてやる」と発言、16年→蓮實重彦/三島由紀夫賞受賞時に「傍<!--はた-->迷惑な話だと思っております」と発言)。
#*ザ・ピーナッツのメンバーが死去(12年→姉・エミ、16年→妹・ユミ)。
#**アニメ版ちびまる子ちゃんの歴代メイン声優も死去(12年→青野武/2代目さくら友蔵[おじいちゃん]役、16年→水谷優子/初代さくらさきこ[お姉ちゃん]役)。
#***TBS「お笑い頭の体操」のレギュラー出演者も死去(12年→横森良造/アコーディオン伴奏者、16年→大橋巨泉/司会者)。
#***アニメ版オバケのQ太郎に関連する人物も死去(12年→石川進/TBS白黒版主題歌歌唱者、16年→肝付兼太/TBS白黒版および日テレカラー版[新オバQ]ゴジラ役・テレ朝カラー版ハカセ役)。
#**絶大な人気を得たAV女優も若くして死去(12年→冴島奈緒、16年→紅音ほたる)。
#2012年と2017年
#*パ・リーグで西武2位、任天堂の新ゲームハード発売(12年→WiiU、17年→Switch)。
#*アニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優が死去(12年→青野武/ピッコロ大魔王・神様役、17年→鶴ひろみ/ブルマ役)。
#2012年と2018年
#*3月以降の曜日配置が同じ、甲子園で大阪桐蔭が春夏連覇を成し遂げる、10月よりアイドルアニメ放送。
#**同時期よりアニメ版ジョジョ放送。
#*巨人でノーヒットノーランが達成された。
#*翌年に恐竜系戦隊放映。
#*韓国人歌手が米ビルボードチャートで「韓国人初」の記録を樹立する(12年→PSY「江南スタイル」がBillboard Hot 100で最高2位、18年→BTS(防弾少年団)『LOVE YOURSELF 轉 'Tear'』がBillboard 200で初登場1位)。
#*中央競馬で牝馬の三冠馬が誕生した(12年→ジェンティルドンナ、18年→アーモンドアイ)。
#*朝日杯フューチュリティステークスでミルコ・デムーロ騎乗の馬が勝利(12年→ロゴタイプ、18年→アドマイヤマーズ)。
#*大分トリニータがJ1昇格。
#*7月より銃擬人化アニメ放送。
#*東海地方出身の浅尾姓のスポーツ選手が現役を引退(12年→ビーチバレー・美和/三重県鈴鹿市、18年→プロ野球・拓也/愛知県知多市)。
#*戦後昭和史に残る数々の映像作品を手掛けた、ちょうど100歳の映画監督兼脚本家が死去(12年→新藤兼人、18年→橋本忍)。
#**TBSドラマ「時間ですよ」シリーズのメインキャストも死去(12年→森光子、18年→樹木希林[放送当時は悠木千帆])。
#**フジテレビアニメ版ムーミンに関連する人物も死去(12年→高村章子/ムーミンママ役声優、18年→藤田淑子/OP主題歌歌唱)。
#**芸名が「左」で始まり「平」で終わる、名脇役俳優も死去(12年→左右田一平、18年→左とん平)。
#**アニメ版ドラゴンボールシリーズの歴代メイン声優も死去(12年→青野武/初代ピッコロ大魔王・神様役、18年→石塚運昇/2代目ミスター・サタン役)。
#**上記に関連し、OVA版ジョジョの奇妙な冒険のメイン声優も死去(12年→青野武/ヴァニラ・アイス役、18年→田中信夫/DIO役)。
#**上記に関連し、TBSアニメ版ドラゴンクエスト ダイの大冒険のメイン声優も死去(12年→青野武/ハドラー役、18年→藤田淑子/ダイ役)。
#2012年と2019年
#*マリナーズが日本で開幕戦、日韓関係悪化
#*セ・リーグは巨人が優勝、パ・リーグはオリックスが最下位。
#*インターハイサッカーではともに神奈川勢が優勝したが、学校としては初優勝だった(12年→三浦学苑・19年→桐光学園)。
#*戸田で開催されたボートレースクラシック(12年は総理大臣杯競走)で兵庫支部所属の選手が優勝(12年→馬袋義則、19年→吉川元浩)。
#*京都で悲惨な出来事があった。
#*アイドルを目指す女子中学生アニメ放送。
#*シンフォギアのアニメ1期が始まった年と完結した年。
#*10月放送開始のミリタリーアニメの完結編が翌年3月放送。
#*アニメ版オバケのQ太郎に関連する人物が死去(12年→石川進/TBS白黒版主題歌歌唱者、19年→天地総子/テレ朝カラー版Q太郎役・白石冬美/テレ朝カラー版ドロンパ役)。
#**その世界において多大な功績を残した藤本姓の男性著名人も死去(12年→義一/作家・タレント、19年→譲/声優)。
#**同じくその世界において多大な功績を残した小池姓の男性著名人も死去(12年→清/アナウンサー、19年→一夫/漫画家・小説家)。
#*7月よりオンラインゲームを舞台としたラノベアニメ放送。
#2012年と2020年
#*高木守道に大きな出来事があった(12年→中日監督再就任、20年→78歳で死去)。
#*秋元康プロデュースのアイドルアニメ放送。
#*1月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
#*東海道新幹線車両の引退があった(12年→300系・20年→700系)。
#*前年に日本の歴史上残る出来事があった(11年→東日本大震災・19年→平成→令和改元)。
#*フジテレビアニメ版ムーミンのメイン声優が死去(12年→高村章子/ムーミンママ役、20年→荘司美代子/ミムラ役)。
#**広島原爆を題材にした映画作品の監督も死去(12年→新藤兼人/原爆の子、20年→佐々部清/夕凪の街 桜の国)。
#**尾崎紀世彦のヒット曲「また逢う日まで」に関連する人物も死去(12年→尾崎紀世彦/歌唱者、20年→筒美京平/作曲者)。
#*4月より仮想世界を舞台としたアニメ放送。
#*古いジャンプ漫画が10月より再アニメ化(12年→ジョジョの奇妙な冒険、20年→ドラゴンクエスト ダイの大冒険)。
#*どうぶつの森の新作が発売。
#*安倍晋三の総理大臣就任年と辞任年。
#2013年と2014年
#*セ・リーグの順位が同じ、前年のパ・リーグ優勝チームが最下位に転落した(13年→日本ハム、14年→楽天)。
#**前年のパ・リーグAクラスとBクラスがそっくり入れ替わった。
#*全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦で、潮崎豪&宮原健斗組が準優勝。
#*4月より早見沙織が黒髪ロングのヒロインを演じるアニメ放送。
#*テレビ東京のゴールデンタイムのアニメ枠が4月に消滅(13年→月曜午後7時台、14年→水曜午後7時台)。
#*アニメ版侍ジャイアンツのメイン声優が死去(13年→石森達幸/王貞治役、14年→納谷六朗/八幡太郎平役)。
#**宇宙戦艦ヤマトのメイン声優も死去(13年→納谷悟朗/沖田十三役、14年→永井一郎/佐渡酒造役・仲村秀生/島大介役)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した女性作詞家も死去(13年→岩谷時子、14年→山口洋子)。
#**上記に関連し、NET白黒アニメ版サイボーグ009のメイン声優も死去(13年→内海賢二/2代目004=アルベルト・ハインリヒ役、14年→永井一郎/006=張々湖役)。
#**1976年生まれの男性著名人も交通事故により30代の若さで死去(13年→桜塚やっくん/お笑いタレント、14年→奥大介/サッカー選手)
#*MBS制作の変身ヒロインアニメ放送。
#2013年と2015年
#*パ・リーグでロッテ3位、オリックス5位。
#*「たいほう」という名前の元プロスポーツ選手が1月に死去(13年→大鵬[本名:納谷幸喜]/元大相撲力士、15年→大豊泰昭/元プロ野球選手)。
#**アニメ版ルパン三世の初代メイン声優も死去(13年→納谷悟朗/銭形幸一役、15年→大塚周夫/石川五ェ門役)。
#**日本プロ野球で完全試合を達成した元投手も死去(13年→武智文雄、15年→西村貞朗)。
#2013年と2015年と2017年と2019年
#*阪神Aクラス、中日・オリックスBクラス、7月よりシンフォギア続編放送。
#2013年と2016年
#*夏の甲子園で鳴門高校と岩手代表が対戦、ラブライブ!シリーズのアニメ1期放送。
#*パ・リーグでロッテ3位。
#*7月より金髪ツインテールキャラが登場するきららアニメ放送。
#*ポケモン新作発売。
#*現役引退後も角界において多大な功績を残した、昭和の大横綱が死去(13年→大鵬[納谷幸喜]、16年→千代の富士[秋元貢])。
#**アルプスの少女ハイジのメイン声優も死去(13年→沼波輝枝/ペーターのおばあさん役、16年→肝付兼太/セバスチャン役)。
#***上記に関連し、それいけ!アンパンマンに関連する人物も死去(13年→やなせたかし/原作者、16年→肝付兼太/ホラーマン役声優)。
#****上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009の歴代メイン声優も死去(13年→内海賢二/白黒版2代目004=アルベルト・ハインリヒ役、16年→肝付兼太/カラー版007=グレート・ブリテン役)。
#****上記に関連し、アニメ版キテレツ大百科のメイン声優も死去(13年→本多知恵子/二代目野々花みよ子役、16年→肝付兼太/苅野勉三役)。
#*ザ・ピーナッツの大ヒット曲「恋のバカンス」に関連する人物も死去(13年→岩谷時子/作詞者、16年→伊藤ユミ/ザ・ピーナッツのメンバー)。
#*夏の甲子園は渡辺麻友が最後の制服という写真集でその制服を着用した高校が優勝(13年→前橋育英、16年→作新学院)。
#**2013年は準優勝校も(延岡学園)。
#*4月に西日本で大きめの地震があった(13年→淡路島地震、16年→熊本地震)。
#2013年と2016年と2019年
#*新海誠監督の映画が公開。
#*参議院選挙開催。
#*鳴門高校が夏の甲子園で勝利。
#**2013年と2016年はベスト8。2019年はその再来が期待されたが2回戦敗退。
#**鳴門高校と岩手代表が対戦。2013年は鳴門VS花巻東で花巻東の勝ち、2016年は鳴門VS盛岡大付で鳴門の勝ち、2019年は鳴門VS花巻東で鳴門の勝ち。
#*ポケモンの本編が発売された。
#2013年と2017年
#*WBC日本代表準決勝敗退、1月より女子高生が音楽グループを組むアニメ放送、前年の今年の漢字が「金」。
#*阪神と西武がそれぞれ2位、ヤクルト最下位。
#*翌年は災害が相次いだ(14年→広島土砂災害及び御嶽山噴火、18年→大阪北部地震・西日本豪雨・台風21号災害)。
#*7月より水泳アニメ放送。
#*アニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優が死去(13年→内海賢二/神龍役、17年→鶴ひろみ/ブルマ役)。
#**上記に関連し、それいけ!アンパンマンに関連する人物も死去(13年→やなせたかし/原作者、17年→鶴ひろみ/ドキンちゃん役声優)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(13年→岩谷時子、17年→山川啓介)。
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(13年→内海賢二/白黒版2代目004=アルベルト・ハインリヒ役声優、17年→平尾昌晃/カラー版主題歌作曲)。
#**上記に関連し、アニメ版きまぐれオレンジロードのメイン声優も死去(13年→本多知恵子/春日くるみ役、17年→鶴ひろみ/鮎川まどか役)。
#*この年公開されたコナン映画に服部平次と遠山和葉が登場。
#2013年と2018年
#*レッドソックスがワールドシリーズ制覇。
#*星野仙一に大きな出来事があった(13年→楽天の監督として初のリーグ優勝・日本一に導く、18年→70歳で死去)。
#*翌年に消費税増税が控えている。
#*日本でオリンピックと万博の開催決定があった(13年→20年東京五輪・18年→25年大阪万博)。
#*丸亀で開催されたボートレースメモリアル(モーターボート記念競走)で毒島誠(群馬)が優勝。
#*1月よりアイドルアニメ放送。
#**京アニ制作のスポーツアニメも放送。
#**同時期にアウトドア系美少女アニメ放送。
#*テレビ東京のゴールデンタイムのアニメ枠が消滅(13年→月曜午後7時台、18年→木曜午後7時台)。
#*アルプスの少女ハイジのメイン声優が死去(13年→沼波輝枝/ペーターのおばあさん役、18年→麻生美代子/ロッテンマイヤー役)。
#**1966年の映画版「白い巨塔」に関連する人物も死去(13年→山崎豊子/原作、18年→橋本忍/脚本)。
#**アニメ版CAT’S EYEのメイン声優も死去(13年→内海賢二/特捜班課長役、18年→藤田淑子/来生泪役)。
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(13年→内海賢二/白黒版2代目004=アルベルト・ハインリヒ役声優、18年→成田賢/カラー版OP主題歌歌唱)。
#**上記に関連し、アニメ版ドラゴンボールシリーズの歴代メイン声優も死去(13年→内海賢二/初代神龍役、18年→石塚運昇/2代目ミスター・サタン役)。
#**上記に関連し、キテレツ大百科のメイン声優も死去(13年→本多知恵子/二代目野々花みよ子役、18年→藤田淑子/キテレツ役)。
#**ブエナ・ビスタ吹き替え版くまのプーさんの歴代メイン声優も死去(13年→亀山助清/3代目プー役・石田太郎/初代イーヨー役、18年→辻村真人/初代ゴーファー役)。
#**ペンネームが平仮名6文字の、長寿アニメの原作者が死去が死去(13年→やなせたかし/それいけ!アンパンマン、18年→さくらももこ/ちびまる子ちゃん)。
#*忍たま乱太郎の大川平次渦正と関係が深い(13年→CVが浦山迅に交代、18年→初代CVの辻村真人が死去)
#*近畿で大きめの地震があった。
#*ディズニー映画「シュガー・ラッシュ(:オンライン)」が公開される。
#*タイトルが「はたらく」で始まるアニメがヒットした。
#2013年と2019年
#*曜日配列が同じ、恐竜系戦隊放映。
#*メジャーリーグで大活躍した日本人選手が引退した (2013年:松井秀喜、2019年:イチロー) 。
#*アイドルを目指す女子学生アニメ放送。
#*夏に京都で大惨事があった。
#**7月に関西で放火事件があった。
#*ポケモン映画にミュウツーが登場。
#*セ・リーグは巨人が優勝、ヤクルト最下位。
#*ジュビロ磐田がJ2に降格。
#*日本ハムBクラス
#*この年の有馬記念はこのレースでの引退を表明した3枠6番の馬が圧勝した。(2013年→オルフェーヴル、2019年→リスグラシュー)
#*113歳以上生きた日本人男性長寿者(2013年→木村次郎右衛門、2019年→野中正造)が死去した。
#**アニメ版ルパン三世の歴代メイン声優も死去(13年→納谷悟朗/初代銭形幸一役、19年→井上真樹夫/2代目石川五ェ門役)。
#**上記に関連し、アニメ版侍ジャイアンツのメイン声優も死去(13年→石森達幸/王貞治役、19年→井上真樹夫/眉月光役)。
#***さらに上記に関連し、アニメ版ミスター味っ子のメイン声優も死去(13年→石森達幸/芝裕之・ブラボーおじさん役、19年→藤本譲/村田源二郎[味皇]役)。
#**ドリーミングの楽曲「アンパンマンマーチ」に関連する人物も死去(13年→やなせたかし/作詞・原作者、19年→寺田嘉代/主題歌歌唱のひとり)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(13年→岩谷時子、19年→千家和也)。
#**NET白黒アニメ版サイボーグ009のメイン声優も死去(13年→内海賢二/2代目004=アルベルト・ハインリヒ役、19年→白石冬美/001=イワン・ウイスキー役)。
#**日本プロ野球で完全試合を達成した元投手も死去(13年→武智文雄、19年→金田正一)。
#**上記に関連し、アニメ版魔法使いサリーの歴代メイン声優も死去(13年→本多知恵子/カラー版カブ役・内海賢二/オリジナル版サリーのパパ役、19年→白石冬美/オリジナル版ポロン役)。
#*10月より戦艦アニメ放送。
#**同時期からプロレスを題材としたアニメ放送。
#*「紅」という字で始まる春アニメの主題歌がヒット。
#*4月15日に海外で大惨事が起きた(13年→ボストンマラソン爆弾テロ事件、19年→ノートルダム大聖堂火災)。
#2013年と2020年。
#*東京オリンピックを招致した年と開催される年。俺ガイルのアニメ1期が始まった年と完結する年。超電磁砲のアニメ放送。
#**ただし、後者は開催が1年延期された。
#*春の甲子園の21世紀枠が北海道、福島、島根から選出(2013年は記念大会だったため高知も選出)。
#*高木守道に大きな出来事があった(13年→オフに2度目の中日監督退任、20年→78歳で死去)。
#*それいけ!アンパンマンに関連する人物が死去(13年→やなせたかし/原作者、20年→増岡弘/ジャムおじさん役声優)。
#*上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009のメイン声優も死去(13年→内海賢二/2代目004=アルベルト・ハインリヒ役、20年→増岡弘/005=ジェロニモ・ジュニア役・富田耕生/カラー版ギルモア博士役)。
#*徳島ヴォルティスがJ1昇格。
#*半沢直樹のドラマが放送される。
#*1月よりアイドルアニメ放送。
#2013年と2021年
#*東京オリンピックを招致した年と新たな開催年。
#*任天堂「スーパーマリオ 3Dワールド(+フューリーワールド)」発売年(13年→WiiUオリジナル版、21年→Switch移植版)。
#2014年と2015年
#*1月よりきららミラク原作のアニメ放送、ソフトバンク日本一、楽天最下位。
#*その世界において多大な功績を残した大塚姓の男性著名人が死去(14年→明彦/実業家<!--大塚製薬2代目社長-->、15年→周夫/声優)。
#**朝日放送アニメ版ど根性ガエルのメイン声優も死去(14年→仲村秀生/南先生役・永井一郎/町田先生役、15年→たてかべ和也/ゴリライモ役)。
#**上記に関連し、本名が「なかむらひでお」の男性著名人も死去(14年→仲村秀生/声優、15年→中邨秀雄/元吉本興業社長)。
#*童謡「おもちゃのチャチャチャ」に関連する人物も死去(14年→越部信義/作曲者、15年→野坂昭如/作詞者)。
#2014年と2016年
#*アニメ映画が記録的な大ヒット(14年→アナと雪の女王[アメリカでは前年に公開]、16年→君の名は。)。
#*下半期の大阪局制作のNHK朝ドラはタイトルが「さん」で終わる作品だった(14年→マッサン、16年→べっぴんさん)。
#*4月よりジョジョ放送(14年→第3部、16年→第4部)。
#2014年と2017年
#*履正社がセンバツで準優勝
#*フジテレビ系列で新しいクイズ番組を立ち上げたが視聴率低迷により半年で打ち切りに(2014年…クイズ30団結せよ、2017年…クイズ金の正解銀の正解)
#*日本シリーズではソフトバンクがセ・リーグCS優勝チーム(14年→阪神<!--シーズン2位、シーズン1位は巨人-->、17年→DeNA<!--シーズン3位、シーズン1位は広島-->)を下して日本一。
#*P.A.WORKS制作のお仕事アニメ放送。
#*前年の日本一チームがBクラスに転落(14年→楽天、17年→日本ハム)。
#*若松で開催されたボートレースメモリアル(モーターボート記念競走)で山口支部所属の選手が優勝(14年→白井英治、17年→寺田祥)。
#*日本選手権(社会人野球)でトヨタ自動車が優勝。
#*湘南ベルマーレがJ2優勝。
#*ラブライブ!シリーズのアニメ2期放送。
#**同時期に飲食店を舞台としたきららアニメ放送。
#*セ・リーグで阪神2位、ヤクルト最下位。
#*1月よりきららミラク原作のアニメ放送。
#*地域リーグ→JFLを経験したクラブが初のJ1昇格(14年→松本山雅、17年→V・ファーレン長崎)
#*大原優乃に大きな出来事があった(14年→自身がメンバーのDream5歌唱によるテレビアニメ「妖怪ウォッチ」ED主題歌「ようかい体操第一」が大ヒット、17年→グラビアアイドルとしてソロデビュー)。
#**上記に関連し、曲名が「よう」で始まる、1月よりテレビ東京で放送されたテレビアニメの主題歌がヒット(14年→ようかい体操第一/「妖怪ウォッチ」ED主題歌、17年→ようこそジャパリパークへ/「けものフレンズ」OP主題歌)。
#*五木ひろしの大ヒット曲「よこはま・たそがれ」に関連する人物が死去(14年→山口洋子/作詞者、17年→平尾昌晃/作曲者)。
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(14年→永井一郎/白黒版006=張々湖役声優、17年→平尾昌晃/カラー版主題歌作曲)。
#**上記に関連し、日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(14年→山口洋子、17年→山川啓介)。
#**森姓の元プロ野球選手も死去(14年→徹、17年→慎二)。
#*タイトルに「きゅう」という語句が入ったテレビ番組が放送開始(14年→MBS「ハイキュー!!」/アニメ、17年→テレビ朝日「宇宙戦隊キュウレンジャー」/特撮ドラマ)。
#*10月より「結城友奈は勇者である」放送。
#*日本ハム一筋で20年ちょうどプレーした内野手が現役を引退(14年→金子誠、17年→飯山裕志)。
#*任天堂「マリオカート8(デラックス)」発売年(13年→WiiUオリジナル版、21年→Switch移植版)。
#2014年と2018年
#*フジテレビの長寿番組が3月31日に放送終了(14年→笑っていいとも!、18年→めちゃ×2イケてるッ!)、ソフトバンク日本一、楽天最下位。
#*漫画を題材にしたアニメが放送された。
#*10月より人形にこだわるおかっぱ少女と銀髪の人外が登場するアニメが放映。
#*夏に大きな水害が発生した。
#*記録的豪雪が起こった。
#*ロシアで国際的スポーツイベント(14年→冬季オリンピック、18年→ワールドカップ)が開催された。
#*7月よりきららフォワード原作のアニメ放送。
#**4月よりきららMAX原作のアニメ放送。
#*松本山雅FCがJ1昇格。
#*下半期の大阪局制作のNHK朝ドラは「にっ」で始まる食品メーカーの創業者夫妻をモデルにした、タイトルが「ま」で始まる作品だった(14年→マッサン/ニッカウヰスキー、18年→まんぷく/日清食品)。
#*天皇杯決勝が元日ではなかった。
#*テレビ東京のゴールデンタイムのアニメ枠が消滅(14年→水曜午後7時台、18年→木曜午後7時台)。
#*同じ声優が過去のアニメのリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(14年→小山茉美=「美少女戦士セーラームーンCrystal」でクイーン・セレニティ役/1993年のセーラームーンRでは翠のエスメロード役、18年→野沢雅子=「ゲゲゲの鬼太郎」アニメ第6作で目玉親父役/1968年の同第1作および71年の同第2作では鬼太郎役)。
#*近年J2を彷徨っていたオリジナル10のクラブ (2014年:千葉、2018年:東京V) がJ1昇格プレーオフ決勝戦 (2018年はJ1参入プレーオフ決定戦) まで進むも、他クラブに敗れJ1昇格を逃した。
#*アニメ版サザエさんの初代メイン声優が死去(14年→永井一郎/磯野波平役、18年→麻生美代子/磯野フネ役)。
#**下の名前が「淑子」の女性著名人も死去(14年→山口[旧名:李香蘭]/歌手・女優・政治家、18年→藤田/声優)。
#**テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(14年→越部信義、18年→前田憲男)。
#**科学忍者隊ガッチャマンのメイン声優も死去(14年→木下秀雄/ナレーション、18年→田中信夫/総裁X役)。
#**漫才トリオ「レツゴー三匹」のメンバーも死去(14年→じゅん、18年→長作)。
#*夏の甲子園で大阪桐蔭が優勝。
#2014年と2019年
#*消費税増税、7月より女子アイドルアニメ放送、巨人リーグ優勝。
#*4月に海外で大惨事があった(14年→セウォル号沈没事故/韓国、19年→ノートルダム大聖堂火災/フランス)。
#*阪神タイガースに奇跡が起こった(14年→CS優勝し2位から日本シリーズ出場・19年→逆転CS出場)。
#*ヤクルト最下位、小川監督退任。
#*大規模な水害があった(14年→広島土砂災害・19年→台風19号水害)。
#*CSファイナルステージでリーグ2位の球団が4連勝 (2014年:セ・リーグ阪神、2019年:パ・リーグソフトバンク) 。
#*高校野球では履正社が決勝進出(14年→センバツ準優勝、19年→夏の甲子園優勝)。
#*1月にアイドルアニメの劇場版公開。
#*7月より雨宮天が黒髪ロングのメインキャラを演じるアニメ放送。
#*4月から放送のLiSAが主題歌の兄妹が主人公のアニメがヒット。
#*アニメ版巨人の星のメイン声優が死去(14年→加藤精三/星一徹役、19年→白石冬美/星明子役・井上真樹夫/花形満役)。
#**上記に関連し、アニメ版侍ジャイアンツのメイン声優も死去(14年→納谷六朗/八幡太郎平役、19年→井上真樹夫/眉月光役)。
#**上記に関連し、NET白黒アニメ版サイボーグ009の歴代メイン声優も死去(14年→永井一郎/006=張々湖役、19年→白石冬美/001=イワン・ウイスキー役)。
#**上記に関連し、日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(14年→山口洋子、19年→千家和也)。
#**さらに上記に関連し、殿さまキングスの大ヒット曲「なみだの操」に関連する人物も死去(14年→長田あつし/殿キンのリーダー、19年→千家和也/作詞者)。
#*テレビ愛知のアニメ「フューチャーカードバディファイトシリーズ」放送開始年と終了年。
#**同じブシロードの「カードファイト‼︎ヴァンガード」に関係が深い(14年→Gシリーズ開始、19年→上記シリーズ終了に伴いテレビ愛知制作テレビ東京系列に戻る)
#*テレビ東京「The Girls Live」開始年と終了年。
#*タイトルが「鬼」で始まるアニメが放送(14年→鬼灯の冷徹、19年→鬼滅の刃)。
#*映画「アナと雪の女王(II)」が公開される[ただし、前者はアメリカでは前年に公開]。
#**ついでに言うとアナ雪でオラフの声を担当したピエール瀧が後者の年に逮捕(アナ雪IIではオラフ役は武内駿輔に変更)。
#2014年と2020年
#*2月28日までの曜日配置が同じ、浜弓場双原作のきららアニメ放送。
#*アニメ版サザエさんの歴代メイン声優が死去(14年→永井一郎/初代磯野波平役、20年→増岡弘/2代目フグ田マスオ役)。
#**アニメ版クレヨンしんちゃんのメイン声優も死去(14年→納谷六朗/園長先生[高倉文太]役、20年→藤原啓治/野原ひろし役)。
#**テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(14年→越部信義、20年→服部克久)。
#**「あきやま」姓の著名人も死去(14年→あきやまるな/女性声優、20年→ジョージ秋山/漫画家)。
#**漫才トリオ「レツゴー三匹」のメンバーも死去(14年→じゅん、20年→正児)。
#*アニメ映画が記録的な大ヒット(14年→アナと雪の女王[アメリカでは前年に公開]、20年→鬼滅の刃 無限列車編)。
#*巨人とソフトバンクがリーグ優勝。
#*P.A.WORKSのテレビアニメ「SHIROBAKO」に関連する年(14年→放送開始、20年→劇場版公開&NHK Eテレでまさかの放送)。
#*TBSにてアイドルアニメ放送。


==国道163号==
==2015年以降==
#区間:三重県[[津市]]~(伊賀市・木津川市経由)[[大阪市/旭区]]
#2015年と2017年
#*実は名阪間の最短ルートで、トラックの往来が激しい。
#*ソフトバンク日本一、この年公開されたコナン映画に怪盗キッドが登場。
#**トラックは結構なスピードで爆走するので注意が必要。登坂車線ですら70km/h以上で走っている為、無理に抜くのは危険である。
#**その一方で警視庁捜査一課の刑事達<!--高木渉、佐藤美和子、白鳥任三郎、千葉和伸の4人-->は登場せず(2017年の映画では目暮警部も未登場)。
#***かと思えば、のんびり軽トラかリミッター付きの大型が50㎞で走ってることもある。
#*1月よりきららミラク原作のアニメ放送。
#**名阪間のみならず阪奈間の主要ルートにもなっている。トンネルで生駒山を抜けられる数少ない一般道であるため。
#**同時期より美少女擬人化アニメ放送。
#***阪奈間は近鉄もあるが、距離の割に運賃が高く座れないイメージが強いことから、トラックのみならず自家用車も多い。
#*「もり」で始まる元プロ野球投手が若くして死去(15年→盛田幸妃、17年→森慎二)。
#名阪間の最短ルートであることから、自転車によるエクストリームスポーツ「キャノンボール」参加者が最近注目しているらしい。
#**阪神タイガースと縁が深かった中村姓の男性著名人も死去(15年→勝広/元プロ野球選手・監督、17年→鋭一/元アナウンサー)。
;大阪府区間の噂
#2015年と2018年
#かつて[[守口市]]に住んでいた時、この道路を「四日市線」と呼んでいたことがある。名前からして三重県に通じているんだなと思った。
#*ソフトバンク日本一、東北勢夏の甲子園準優勝、途中から光堕ちキュアが加入のプリキュア放映。
#*昔は、上野から名阪酷道(下道の方)と重複だったが現在は三重県道を編入し大山田、久居と抜けるルートに変わっている。
#*7月よりきららフォワード原作のアニメ放映。
#多分、国道171号線より走りにくい。171号線は右折レーンが無いとこと中央分離帯がないことが酷道要素だが、この道は片側2車線の右車線がいきなり右折レーンに化けることが最大の酷道要素。[[金沢市]]内の幹線道路にそっくり。
#*エリザベス女王杯はキャロットファーム所属の4歳牝馬が勝利(15年→マリアライト、18年→リスグラシュー)。
#起点は[[大阪市/北区|大阪市北区]]の[[梅田]]新道だが、大阪市内の大半は国道1号と重複。
#**この2頭は翌年の宝塚記念も勝利した。
#*単独区間は地下鉄関目高殿駅の真上にある関目五丁目交差点から。東側から来て交差点を直進すると都島通に入る。
#*朝日杯フューチュリティステークスでミルコ・デムーロ騎乗の馬が勝利(15年→リオンディーズ、15年→アドマイヤマーズ)。
#[[守口市]]内は周辺の道路が東西南北碁盤の目になってるのにたすき掛けするように斜めに通っている。
#*G1 CLIMAXで棚橋弘至が優勝。
#実はわずかな距離だけ[[寝屋川市]]内を通っている。
#*7月より花澤香菜が赤髪のヒロインを演じるアニメ放送。
#清滝トンネルで生駒山地を越えるが、トンネルの向こうもまだ[[田原 (生駒市・四條畷市)#上田原・下田原・田原台|大阪府内]]。国道168号と交差する下田原交差点が大阪と奈良の府県境。
#*同じ俳優・声優が過去の映像作品のリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(15年→西田敏行=「釣りバカ日誌」テレ東テレビドラマ版でスーさん役/1988~2009年公開の映画シリーズ版ではハマちゃん役、18年→野沢雅子=「ゲゲゲの鬼太郎」アニメ第6作で目玉親父役/1968年の同第1作および71年の同第2作では鬼太郎役)。
#*トンネルを抜けたあたりに飯盛霊園がある。
#*有名な落語家が死去(15年→桂米朝、18年→桂歌丸)。
#かつては守口から門真にかけては[[京阪本線]]のすぐ横を通る現府道158号守口門真線のルートだった。
#**デジモンアドベンチャーのメイン声優も死去(15年→大塚周夫/ピエモン・アポカリモン役、18年→藤田淑子/八神太一役)。
;奈良県区間の噂
#***上記に関連し、ひょっこりひょうたん島のメイン声優も死去(15年→熊倉一雄/トラヒゲ役、18年→藤田淑子/リトル・キッド役)。
#清滝トンネル付近は渋滞が多いが、都市部の渋滞と違い山中なので迂回が出来ないなど覚悟が必要。
#***上記に関連し、フジテレビアニメ版ムーミンに関連する人物も死去(15年→西本裕行/スナフキン役声優、18年→藤田淑子/OP主題歌歌唱)。
#*Uターンを阪奈霊園でするのが最低迂回ルート。失敗したら生駒市田原まで降りてくルートに至る。
#***上記に関連し、OVA版ジョジョの奇妙な冒険のメイン声優も死去(15年→大塚周夫/ジョセフ・ジョースター役、18年→田中信夫/DIO役)。
#*峠越えか田原台廻りで阪奈山上口ICへ抜けるという手もあるけどね。但し、こういう場合に生駒か辻町辺りから阪奈道路に乗ってしまうのはおすすめしないけど。他にも裏道はあるけど説明が面倒ゆえ割愛。
#***上記に関連し、忍たま乱太郎の初代メイン声優も死去(15年→大塚周夫/山田伝蔵役、18年→辻村真人/大川平次渦正役)。
#**清滝峠に酷道要素は0。だからそれが一番オススメ。
#**スタジオジブリのアニメ映画「火垂るの墓」に関連する人物も死去(15年→野坂昭如/原作者、18年→高畑勲/監督・脚本)。
#*山田川から蔀屋まで断続的に渋滞なんてクソみたいなこともままある。流石にその時は登美ケ丘から学園前へ逃げたけど。
#*TBSドラマ「寺内貫太郎一家」のメインキャストも死去(15年→加藤治子、18年→西城秀樹・樹木希林[放送当時は悠木千帆]・左とん平)。
#*上記にもあるが、清滝トンネル自体は大阪府内に位置する。
#*前身番組も含め15年以上続いた一連のシリーズ番組枠が終了(15年→テレビ東京「のりスタ!」シリーズ<!--のりもの王国ブーブーカンカン→のりものスタジオ→のりスタ!→のりスタは~い!→のりスタ1・2・3!→のりスタ100%→のりスタ ピッピー!→のりのり♪のりスタ→のりスタMax→のりスタNEO→のりスタE-ネ!-->、18年→フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげ」シリーズ<!--とんねるずのみなさんのおかげです第1期(→ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば!)→とんねるずのみなさんのおかげです第2期→ラスタとんねるず'94→とんねるずのみなさんのおかげです第3期→とんねるずの本汁でしょう!!→とんねるずのみなさんのおかげでした-->)。
#生駒市内はカーブも多い山岳国道のイメージ、が、その国道より少しでも南に行けば高級住宅街・・・このギャップに違和感があり杉。
#*4月より田中芳樹原作アニメ放送。
#*ニュータウンの明かりが見えるから山岳国道ってな感じはないけどなあ。[[阪奈道路]]のほうがはるかに山岳道路。
#*中日一筋で20年以上プレーしたプロ野球選手が現役引退(15年→山本昌、18年→荒木雅博)。
#*このあたりでは[[近鉄けいはんな線]]とも並行している。
#2015年と2019年
#奈良県で3番目に番号が小さい国道だったりするが、奈良県を通るのは8km程。
#*四国の高速道路で大きな出来事があった(2015年に徳島自動車道が全線開通、2019年に高松自動車道が全線4車線化)
;京都府区間の噂
#*高校スポーツでは星稜が全国選手権決勝進出(2015年→サッカー優勝、2019年→野球準優勝)
#JRの駅で言うところの木津と上狛の間の24号との重複区間がものすごくこむ。時間帯によっては、押し車のお年寄りよりも時間がかかることも。
#*ソフトバンク日本一。
#国道24号より東は[[関西本線]]とほとんど並行している。
#*「がっこうぐらし!」の映像化作品発表(15年→アニメ、19年→実写映画)。
;三重県区間の噂
#*ラグビーワールドカップが開催され日本が3勝以上あげる。
#伊賀市~津市は平成になってから国道163号に編入されたが、長野峠には明治初期に開通した三重県最初の道路トンネル(全国でも7番目に早く開通)が廃道として残る。
#*7月より犬が出てくるきららアニメが放送(15年→がっこうぐらし、19年→まちカドまぞく)。
#高速を使わず高槻から四日市へ行く場合、京都市街を通過する国道171号→国道1号を使うより、外環→国道163号→名阪国道→国道1号の方が速い。
#**どちらもラグビーワールドカップと関連がある(がっこうぐらし→「太郎丸」という名前の犬キャラがいる、まちカドまぞく→舞台がラグビーワールドカップのメイン競技場味の素スタジアムの近辺)。
#*枚方から307→24→木津→163も捨てがたいで。
#*ラブライブ!シリーズの劇場版公開。
#*この年公開されたコナン映画に怪盗キッドが登場、その一方で警視庁捜査一課の刑事達<!--高木渉、佐藤美和子、白鳥任三郎、千葉和伸の4人-->は登場せず(2019年の映画では目暮警部も未登場)。
#*セ・リーグ4連覇を目指そうとしていたチームがV逸に終わる(2015年→巨人、2019年→広島)。
#*昭和の大女優が95歳で死去(15年→原節子、19年→京マチ子)。
#**アニメ版ルパン三世で石川五ェ門役を演じた声優も死去(15年→大塚周夫/初代、19年→井上真樹夫/2代目)。
#**日本プロ野球で完全試合を達成した元投手も死去(15年→西村貞朗、19年→金田正一)。
#*テレビ東京のアニメ「ここたまシリーズ」およびCBCテレビ「本能Z」放送開始年と終了年。
#*NHK朝ドラで戸田姓の女優が関わった(15年→まれ/戸田恵子[ナレーション]、19年→スカーレット/戸田恵梨香[主演])。
#*ハロプロのアイドルグループが活動休止・事実上解散に(15年→Berryz工房、19年→カントリー・ガールズ)。
#*海軍艦艇擬人化アニメ放送。
#2015年と2020年
#*3月以降の曜日配置同じ、10月より『ご注文はうさぎですか?』放送(予定)。
#**同時期より『おそ松さん』も放送。
#*フジテレビアニメ版ムーミンのメイン声優が死去(15年→西本裕行/スナフキン役、20年→荘司美代子/ミムラ役)。
#**「○むらかつ○」という名前の、現域引退後阪神の監督も務めた元プロ野球選手も死去(15年→中村勝広、20年→野村克也)。
#**アニメ版ドラえもんの歴代メイン声優も死去(15年→たてかべ和也/テレ朝版剛田武[ジャイアン]役、20年→富田耕生/日テレ版初代ドラえもん役)。
#*前年の高校野球では履正社が決勝に進出した(14年→センバツ準優勝、19年→夏の甲子園優勝)。
#*麻枝准原作・P.A.WORKS制作のアニメ放送。
#*7月よりモンスター娘アニメ放送。
#*ソフトバンクパ・リーグ優勝。
#**日本シリーズではセ・リーグの在京球団(15年→ヤクルト、20年→巨人)と対戦し、ソフトバンクが日本一になった。
#*深夜アニメの劇場版が記録的な大ヒット(15年→ラブライブ!、20年→鬼滅の刃)。
#2016年と2018年
#*国内で震度7を観測する大地震が発生し、前年の日本シリーズに出場したセリーグ球団(16年→ヤクルト、18年→DeNA)がBクラスに転落した。
#*前年のパリーグ優勝チームだったソフトバンクは2位に落ちた。
#*山梨が舞台のアニメ放送。
#*この年公開されたコナン映画に安室透が登場。
#*アニメ「デジモンアドベンチャー」に関連する人物が死去(16年→和田光司/OP主題歌歌唱・水谷優子/武之内空役声優、18年→藤田淑子/八神太一役声優)。
#**アルプスの少女ハイジのメイン声優も死去(16年→肝付兼太/セバスチャン役、18年→麻生美代子/ロッテンマイヤー役)。
#**毎日放送(MBSテレビ)「世界まるごとHOWマッチ」に関連する人物も死去(16年→大橋巨泉/司会者、18年→前田憲男/テーマ曲作曲および劇伴音楽)。
#**上記に関連し、テレ朝カラーアニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(16年→肝付兼太/007=グレート・ブリテン役声優、18年→成田賢/OP主題歌歌唱)。
#**上記に関連し、アニメ版キテレツ大百科のメイン声優も死去(16年→肝付兼太/苅野勉三役、18年→藤田淑子/キテレツ役)。
#**科学忍者隊ガッチャマンのメイン声優も死去(16年→大平透/南部考三郎博士役、18年→田中信夫/総裁X役)。
#2016年と2019年
#*7月に国内で悲惨な殺人事件があった。
#*プロ野球パ・リーグはソフトバンクが2位、オリックスが最下位。
#*7月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
#*新海誠監督の映画が大ヒット。
#*栃木代表が高校野球・高校サッカーの両方で活躍(16年高校野球→優勝、16年度高校サッカー→ベスト4、19年高校野球→ベスト8、19年度高校サッカー→ベスト4)。
#*アニメ版怪物くんのメイン声優が死去(16年→肝付兼太/テレ朝カラー版ドラキュラ役、19年→白石冬美/TBS白黒版怪物太郎役)。
#**上記に関連し、アニメ版おそ松くんの歴代メイン声優が死去(16年→大平透/フジテレビカラー版デカパン役・肝付兼太/フジテレビカラー版イヤミ役、19年→白石冬美/MBS白黒版トト子役)。
#**上記に関連し、それいけ!アンパンマンに関連する人物も死去(16年→肝付兼太/ホラーマン役声優、19年→寺田嘉代/主題歌歌唱のひとり)。
#**ついでに言うと両者はNET→テレ朝アニメ版サイボーグ009の歴代メイン声優でもあった(肝付:カラー版007=グレート・ブリテン役、白石:白黒版001=イワン・ウイスキー役)。
#*11月にポケモン新作発売。
#2016年と2020年
#*東京オリンピックが開催されるはずだった年と開催される予定の年(前者の年は実際はリオデジャネイロで開催)。
#**結局後者も延期された…。
#*青髪ツインテールで名前に「あお」が入ったキャラクターが登場するきららアニメ放送。
#*この年公開(後者は予定)のコナン映画に赤井秀一が登場。
#*4月よりBSできららアニメ再放送。
#**7月よりきららキャラット原作のアニメ放送(後者は予定)。
#*それいけ!アンパンマンのメイン声優が死去(16年→肝付兼太/ホラーマン役、20年→増岡弘/ジャムおじさん役)。
#**上記に関連し、アニメ版銀河鉄道999に関連する人物も死去(16年→肝付兼太/車掌役声優[テレビ版・劇場版とも]、20年→浅野孝巳/劇場版主題歌歌唱のゴダイゴのメンバー)。
#**上記に関連し、日テレアニメ版ドラえもんのメイン声優も死去(16年→肝付兼太/剛田武[ジャイアン]役、20年→富田耕生/初代ドラえもん役)。
#*日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(16年→大橋巨泉/ナビゲーターのひとり、20年→宍戸錠/演者)。
#*ラブライブの新シリーズ第1期が放送開始。
#*アニメ映画が記録的な興行収入を達成(16年→君の名は。 20年→鬼滅の刃)。
#2017年と2018年
#*ソフトバンク日本一、パ・リーグでオリックス4位。
#*セ・リーグで広島優勝、中日5位。
#*1月よりきららフォワード原作のアニメ放送。
#**10月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
#*川崎フロンターレがJ1優勝。
#*女性アイドルが10代のうちに他界(17年→松野莉奈、18年→大本萌景[愛の葉Girls])。
#**テレ朝カラーアニメ版サイボーグ009のOP主題歌「誰がために」に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/作曲者、18年→成田賢/歌唱者)。
#**上記に関連し、アニメ版空手バカ一代に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/OP主題歌作曲、18年→田中信夫/飛鳥拳役声優)。
#**同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(17年→上田利治/阪急、18年→星野仙一/中日)。
#*タイトルが「フレンズ」で終わるアニメがテレビ東京で放送。
#2017年と2019年
#*パ・リーグのABクラスが同じ (かつ3位が楽天、5位が日本ハム) 。
#**セ・リーグでは中日が5位。
#*ヤクルトが最下位になり監督 (2017年:真中満、2019年:小川淳司) も辞任。
#*ソフトバンクがセ・リーグの関東球団(17年→DeNA、19年→巨人)を下して日本一。
#*1月より『けものフレンズ』を原作としたテレビアニメが放送開始(17年→けものフレンズ、19年→けものフレンズ2)。
#*この年のBillboard JAPAN HOT 100では前年発売の曲が年間1位に(17年→星野源「恋」、19年→米津玄師「Lemon」)。
#*7月よりバンドアニメ放送。
#*翌年1月に中日監督を2度務めた同球団OBの元プロ野球選手が死去(18年→星野仙一、20年→高木守道)。
#*この年公開されたコナン映画では目暮警部は未登場に終わった。
#*稲葉監督率いる日本代表が国際大会で韓国に勝利して優勝(17年→アジアU24、19年→プレミア12)
#*京○○子という女性芸能人が死去(17年→京唄子、19年→京マチ子)。
#**それいけ!アンパンマンに関連する人物も死去(17年→鶴ひろみ/ドキンちゃん役声優、19年→寺田嘉代/主題歌歌唱のひとり)。
#**NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/カラー版主題歌作曲、19年→白石冬美/白黒版001=イワン・ウイスキー役声優)。
#**同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(17年→上田利治/阪急、19年→金田正一/ロッテ)。
#**上記に関連し、アニメ版宇宙海賊キャプテンハーロックに関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/主題歌作曲、19年→井上真樹夫/ハーロック役声優)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(17年→山川啓介、19年→千家和也)。
#2017年と2020年
#*4月よりCygamesアニメ放送。
#*同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手が死去(17年→上田利治/阪急→オリックス、20年→高木守道/中日)。
#**それいけ!アンパンマンのメイン声優も死去(17年→鶴ひろみ/ドキンちゃん役、20年→増岡弘/ジャムおじさん役)。
#**アニメ版銀河鉄道999の同名主題歌(但し劇場版は副題あり)に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/テレビ版作曲者・山川啓介/劇場版作詞者[日本語部分]、20年→浅野孝巳/劇場版主題歌歌唱のゴダイゴのメンバー)。
#**日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(17年→藤村俊二、20年→宍戸錠)。
#**上記に関連し、TBS「ぴったしカン・カン」の歴代レギュラー出演者も死去(17年→藤村俊二/ぴったしチーム解答者、20年→小島一慶/2代目司会者)。
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/カラー版主題歌作曲、20年→増岡弘/白黒版005=ジェロニモ・ジュニア役声優・富田耕生/カラー版ギルモア博士役声優)。
#*ハロプロのアイドルグループが解散(17年→℃-ute、20年→こぶしファクトリー)。
#*トミカを題材としたアニメが放送開始(17年→トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察、20年→トミカ絆合体 アースグランナー)。
#*10月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
#*夏に九州地方で大きな水害があった。
#*春場ねぎの漫画「五等分の花嫁」の連載開始年と終了年。
#2017年と2021年
#*ソードアート・オンラインの劇場映画公開。前年にアニメ映画が記録的な大ヒット(17年の前年→君の名は。 21年の前年→鬼滅の刃)。
#*京阪の特急車両にプレミアムカーが組み込まれた(17年→8000系、21年→3000系)。
#2018年と2019年
#*6月18日に大きな地震があった(18年大阪、19年新潟・山形)
#*台風で大きな被害を出した。
#*ソフトバンクがパリーグ2位から日本一(ちなみにパリーグ優勝は西武)。
#**セリーグでは中日が5位。
#*球技のワールドカップで日本が決勝トーナメント進出(18年サッカー、19年ラグビー)
#*昨年のセリーグ2位チーム(18年→阪神、19年→ヤクルト)が最下位→監督辞任。
#*10月よりツインテールの姉とお団子の妹の双子姉妹が登場するアニメ放送。
#**何それ?タイトルを言ってくれないとわからん。
#**同時期にSAOアリシゼーション編放送。
#*長年続いていたゴールデンタイムのアニメ枠が10月に消滅(18年→テレビ東京系木曜午後7時台、19年→テレビ朝日系金曜午後7時台)。
#**後者は2020年4月からBSで擬似復活していますが。
#*アニメ版パタリロ!の初代メイン声優が死去(18年→藤田淑子/マライヒ役、19年→白石冬美/パタリロ役)。
#**ついでに言うと両者はアニメ版一休さんでもメイン声優を務めた(藤田:一休役、白石:やんちゃ姫役)。
#**まんが日本昔ばなしの出演者も死去(18年→常田富士男、19年→市原悦子)。
#**100歳超の男性著名人も死去(18年→橋本忍[享年100]/映画監督・脚本家、19年→中曽根康弘[享年101]/元内閣総理大臣)。
#***上記に関連し、橋本姓の男性著述家も死去(18年→忍、19年→治)。
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(18年→成田賢/カラー版OP主題歌歌唱、19年→白石冬美/白黒版001=イワン・ウイスキー役声優)。
#**同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球投手も死去(18年→星野仙一/中日、19年→金田正一/ロッテ)。
#*夏に近畿地方で大惨事があった。
#*夏の甲子園は大阪府の高校が優勝(18年→大阪桐蔭、19年→履正社)
#2018年と2020年
#*あfろの「ゆるキャン△」を原作とした同名の映像作品が1月より放送開始(18年→アニメ、20年→ドラマ)。
#*中日監督を2度務めた同球団OBの元プロ野球選手が1月に死去(18年→星野仙一、20年→高木守道)。
#**アニメ版サザエさんの歴代メイン声優も死去(18年→麻生美代子/初代磯野フネ役、20年→増岡弘/2代目フグ田マスオ役)。
#**フジテレビアニメ版ムーミンに関連する人物も死去(18年→藤田淑子/OP主題歌歌唱、20年→荘司美代子/ミムラ役声優)。
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(18年→成田賢/カラー版OP主題歌歌唱、20年→増岡弘/白黒版005=ジェロニモ・ジュニア役声優・富田耕生/カラー版ギルモア博士役声優)。
#**日本テレビのドラマ「西遊記」シリーズに関連する人物も死去(18年→左とん平/PART2の猪八戒役、20年→浅野孝巳/主題歌歌唱のゴダイゴのメンバー・岸部四郎/沙悟浄役)。
#**漫才トリオ「レツゴー三匹」のメンバーも死去(18年→長作、20年→正児)。
#**「笑点」の大喜利レギュラーを務めた落語家も死去(18年→桂歌丸、20年→林家こん平)。
#*4月よりCygamesアニメ放送。
#*アニメポケットモンスターの放送時間が左遷された(18年→木曜⇒日曜、20年→日曜⇒金曜)。
#*10月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
#2019年と2020年
#*日本の歴史に残る大きな出来事があった(19年→平成⇒令和改元、20年→新型コロナウイルス感染症発生)。
#*プロ野球ではセ・リーグは巨人、パ・リーグはソフトバンクが優勝し、日本シリーズではソフトバンクが巨人を4タテして日本一になった。
#*同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手が死去(19年→金田正一/ロッテ、20年→高木守道/中日)。
#**NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(19年→白石冬美/白黒版001=イワン・ウイスキー役声優、20年→増岡弘/白黒版005=ジェロニモ・ジュニア役声優・富田耕生/カラー版ギルモア博士役声優)。
#*TBSの特別番組「オールスター後夜祭」の秋の放送がなかった(19年→世界陸上ドーハ中継のため、20年→新型コロナウイルス流行のため[春に至っては感謝祭・後夜祭ともに中止])。


==国道165号==
==関連項目==
;大阪府区間の噂
{{似たモノ同士/}}
#起点は[[柏原市]]国分だと思われがちだが、大阪市である。ちなみに藤井寺市の吉●の地図は、堺大和高田線が国道165号だと記載している。意味分からん・・・
[[Category:似たモノ同士/|2010]]
#*ちなみに起点は[[大阪市/北区|大阪市北区]][[梅田]]新道(ウメシン)。上記の163もウメシンが起点。
#*国分の駅前で奈良街道と分岐するけど、道なりに行くと165号に勝手に入ってしまう仕様。
;奈良県区間の噂
#穴虫で道なりに進むと高田バイパスへ入る。が、それを真っ直ぐ行くと、[[橋本市|隅田]]。
#高田バイパス旧道や桜井市は100番台幹線国道にしては狭い。大阪方面~宇陀方面の通り抜けは高田バイパスか中和幹線を走るべし。
;三重県区間の噂
#青山峠あたりはストリート魂満々の車が現れるので、道を譲る(特に軽トラ)か少し速度を上げないとべったりと引っ付いてくる。たまーにトラックも・・・。
 
==国道166号==
;大阪府区間の噂
[[ファイル:国道166号線.jpg|200px|thumb|これでも国道]]
#日本最古の官道「竹之内街道」を踏襲している。下手すりゃ、日本最古なので、国道1号線・・・?
#*とにかく狭い1車線極狭路が[[羽曳野市]]にはある。一方通行区間もあったりトレースが難易度高杉。
#**竹内街道が国道166号に編入されたのは1974年(昭和49年)。300番台後半国道と同期。
#*普通に走る場合は六枚橋から府道で喜志の旧外環へ抜けるか、南河内グリーンロードを国分へ抜けることをおすすめする。
#**その府道は32号。
#*峠付近はハイカーさんもよく歩いてらっしゃいます。ドライバーの皆さん、注意して走行してね。
#**峠から奈良側へ下ると、最初の信号(山麓バイパスの所)まで普通のチャリ(安もんのギア付きママチャリ)でも3分で下りられる。多分50kmくらい出てた、アレは。
#*竹内街道を踏襲している以上は、起点を堺市にするべきではないかと。(R26・R310安井町交差点を起点にするが、途中大阪r2中環とr31を重複)
#羽曳野市の一部で酷道に指定されている。一方通行や自動車進入禁止区間、住宅街を縫うような区間がある。
#*実は近鉄古市駅前の踏切が国道166号である。
#*それ、「竹内街道」ですから…。
#*南阪奈は166バイパス。
;奈良県区間の噂
[[File:竹内峠.JPEG|thumb|これより先はやまとの国]]
#奈良県側のほうが発展していて、整備されている。
#*大和高田市内の狭さを見ても・・・あなたはそう言い張りますか・・?
#**そこは下記の168との重複区間。
#*この166号が奈良県内で一番事故の少ない道路らしい。しかし地元車は免停喰らう速度でかっ飛ばしている。道をさっさと譲ろう。
#**大和高田や橿原といった市街地を通るのに意外だ。
;三重県区間の噂
#[[松阪市]]では和歌山街道と呼ばれているが、奈良県からはなぜか伊勢街道と呼ばれる。
#宇多ではなく、桜井の地名が標識に表記してあるため県境からは[[桜井市]]であると勘違いする。(旧飯高町民は知っているとは思うが・・・。)
#*宇多やのうて宇陀やね。桜井にしてあるのは宇陀と書くとこの道が通らない榛原を指すことになるため。
#松阪市の大黒田交差点から高見トンネルに行くよりも、津に行く方がはるかに近い。(市内なのに・・・)
#*松坂市の広さが実感できる道
#*国道42号の松阪多気BP開通により、松阪市内の区間が大黒田西から宮町を経て小津まで延長された。
 
==国道168号==
;和歌山県区間の噂
#和歌山県の3桁国道にしては走りやすい。
#平成の大合併により本宮町が編入されたことにより[[田辺市]]内も通るようになった。
#本宮から新宮に向かっていると、越路トンネルを越えるまでは熊野川沿いを走る民家があんまりない山の中なのに、トンネルをくぐった途端市街地になるのでちょっとビビる。
#*逆もまた然り。
 
;奈良県区間の噂
#[[新宮市|新宮]]-[[五條市|五條]]間はあまりにも道が悪すぎるので、高規格道路「五條新宮道路」の建設が進行中。
#*五條新宮道路は[[山陽自動車道|山陽道]]みたいに大半がトンネルとなる。
#**ダム湖の上30m位のところを長い高架にして抜ける区間もある。
#大阪から紀伊半島南端の新宮までの最短ルート。全体的に狭い。[[十津川村]]風屋より小原まで、田辺市本宮町以南はハイペースをキープできる。途中、日本有数の酷道に行くことができる。
#全線が片側2車線の走りやすい道と思っていた。([[生駒市]]民)
#*全線片側2車線とはいかないが、そのうち走りやすくなる・・・はず。
#*[[王寺町]]、[[香芝市]]付近に頑固な家がたくさんある。そいつらの敷地の地下を通したら広くなるわ。(by王寺町民)
#この道を利用して大阪府南部から和歌山県那智勝浦まで3時間で到達した強豪がいる。
#*この狭い道を何キロで飛ばしてんねん!
#センターラインが無い区間があり、よく対向車がセンター割って対向車に突っ込んでくる事故が起こる。
#北から十津川村へ入ってすぐの地点にある「谷瀬の吊り橋」は一見の価値あり。ただ上野地トンネルの旧道にあるので知らずに通過してしまうかも。
#十津川の狭隘区間のミニヘアピンの先でたまにバン止めて携帯で喋ってる奴がいたりする。あれされると、対向車が来ててもすれ違えねえから困る。
#[[国道24号 (京奈和自動車道)|国道24号]]との重複が少し長い。
#*1日'''24'''時間と1週間'''168'''時間。
#[[奈良交通]]の日本最長距離路線バス「八木新宮線」の主な走行ルート。
#奈良県を北端から南端まで縦断。県面積は全国ワーストクラスの奈良県だが168に関しては奈良が広く感じる。
#*大阪府の約2倍ですから。
;大阪府区間の噂
#意外にも終点は大阪府[[枚方市]]内にある。
#*交野市と生駒市の間にも結構狭い場所がある。
#**県境の大阪側に「星のブランコ」という有数の大きさを持つ吊り橋がある。
#***通学のときよく原付で通ってたけど、あの観光客はみんな吊り橋目当てだったのか。
#**通称磐船街道。地元の走り屋のスポットとして有名らしくたまに見かける。交通量は比較的多く大型トラックが通ることもある。
#*国道1号線枚方市「天の川」交差点が終点。
#1981年(昭和56年)に終点が[[大和高田市]]から枚方市へ延長、400番台前半国道と同期だからか葛城市以北は400番台前半国道色が漂う。
#*大阪都心からそう遠くないのに[[交野市]]と生駒市の境界付近に狭隘区間が存在する。
 
==国道169号==
#[[奈良市|奈良]]から[[橿原市|橿原]]・[[奈良/中和・東和#明日香村の噂|明日香]]・[[奈良/吉野#吉野町の噂|吉野]]を経たのち、紀伊山地を縦断して[[新宮市|新宮]]へといたる国道
 
;奈良県区間の噂
#[[酷道ファン]]のメッカだらけの[[奈良/吉野|紀伊山地]]を走る国道のなかでも数少ないまともな国道。
#*いや、全然まともじゃないぞ。R168と同レベル。
#**奈良県内(十津川村除く)はほぼ2車線のまともな道路。R168重複区間以外の和歌山県と奈良県十津川村はBランクの酷道でR168以上にエグイ。
#桜の時期の[[奈良/吉野#吉野町の噂|吉野]]の渋滞はえげつない。
#県内はダム建設に伴い、県内でも結構きれいな道になり、2車線確保。その道を地元の車はハイスピードで疾走、観光客の車を煽る。
#*その一方、地元民の為に旧道となって残っている道も数多い。その中には、酷道化した旧道もある。
#*吉野町の東部から川上村にかけてはカーブが少な目・あってもその前後と比べてゆるい方なので、80から100キロぐらいでかっとばす車がデフォ。
#*新道建設中は途中まで開通しておいて、急激な勾配の仮設道路で旧道へ連絡していた世にも珍しい所もあった。現在、足場は撤去されたが、遺構だけは残っている。
#ここを走る大阪圏、神戸圏ナンバーの運転が荒すぎる
#*いえいえ、地元のナンバーのほうが(ry (by実際に煽られた大阪圏住民)
#**京都圏もね。(by地元民)
#*一番危ないのは4輪よりもツーリングしている2輪。吉野から川上村の間はアホみたいに飛ばせるから、たまに仲間にいい所を見せようと対向車線に割り込んで転倒か正面衝突して当事者同士の最悪な人生が待っている。
#奈良市~桜井市は平成になってから国道169号となった区間、天理街道とか奈良桜井線と呼ばれる。
#*その北半分は[[阪奈道路]]と名阪国道を結ぶトラック街道、奈良市と[[東海]]・[[関東]]を結ぶ主要幹線の一部。
#**R25のルート変更によりR25と重複することになった。以前は川原城町交差点で交差するだけであった。
#バス釣りの聖地ともいわれる池原ダムがあるため、ボートをけん引した車やキャンピングカーといった明らかに釣りをする車が普通にみられる数少ない道路。
 
;三重・和歌山県区間の噂
#[[和歌山/紀南#北山村の噂|和歌山県の飛び地]]に入ると奈良県区間と違って、紀伊山地の国道らしい酷道へとなる。
#*[[新宮市]]宮井大橋からはトンネルも開通。かすかに通過する十津川村区間はガタガタ。そして和歌山県北山村に入ると道はよくなる。
#1974年(昭和49年)以前の国道169号は熊野市以南が国道309号~国道42号重複の走りやすいルートだった。国道311号重複区間は元々は国道311号単独区間だった。
 
==国道172号==
[[ファイル:国道172号おにぎり.jpg|100px|thumb|幻のおにぎり]]
#[[大阪市/中央区|大阪市中央区]]~[[大阪市/港区|大阪市港区]]
#イナニ。みなと通り。
#[[大阪市/西区|大阪市西区]]で唯一の国道。
#港国道で最長。
#全線4車線以上。
#実はおにぎりが存在しない。
#*卒塔婆は存在する。
#超先生が事故死した事で国道172号線の存在を知った。
 
==国道173号==
[[ファイル:Route173.jpg|240px|サムネイル|川西市内の国道173号]]
#主な経由地:池田・川西~能勢~篠山~京丹波~綾部
#通称「イナサン」
;大阪府・兵庫県区間の噂
#篠山市区間には、いかにもスピード出しやすいような区間が存在するが、ネズミ捕りもよくやっているようだ。
#*別称「摂丹高速」。夜中には110キロ以上の速度で走るトラックも。まあ、池田から丹波方面への最短ルート。
#池田市から篠山市にかけては大阪~兵庫~大阪~兵庫と3回も府県境を越える。
#*大阪府能勢町と兵庫県篠山市の境界で一旦篠山市に入った後再び能勢町に入ったりするので、正確には大阪~兵庫~大阪~兵庫~大阪~兵庫と5回府県境を越える。
#*猪名川町と能勢町の間でも2往復(能勢トンネル手前~能勢第二トンネル手前)するんで、もっと正確には大阪~兵庫~大阪~兵庫~大阪~兵庫~大阪~兵庫~大阪~兵庫の9回だったりする。
#川西市内は[[能勢電鉄]]と並行しているが、能勢電が川西能勢口に行くのに対しこちらは池田市に向かう。
#大阪府の最北端も通る。
;京都府区間の噂
#通称は「阪鶴国道」らしいが、この国道は綾部までなのね。(まあ、それ以北は国道27号が補完するが)
#新日本海フェリーのある舞鶴~関西大都市圏の最短ルートであるためか、物流街道と化している。
#*舞鶴自動車道ができるまでは、大阪から丹後・若狭方面に行く観光バスもここを経由した。
 
==国道174号==
[[ファイル:Route174.jpg|120px|thumb|日本一短い国道]]
[[ファイル:国道174号全景.JPG|thumb|120px|幅のほうが広い・・・]]
#いわゆる港国道のひとつ。その神戸港版
#日本一短い国道として有名(そのことが書かれている看板もあり)
#*以前はフラワーロードを通って三宮駅前まで続いていた。かつて三宮駅から神戸駅までJR沿いを通っていた国道2号がポートライナー沿いを南下するルートに変更されたと同時に短縮され、この時に日本最短国道となった。
#**距離が縮められちゃって、かわいそうに。
#*一般的な地図ではその位置がわからないほど短い。
#**道路地図を購入する際、地図上にR174のおにぎりがあるかどうかを目安にする。
#*歩いてでも、すぐ走破できるほど短い。
#[[ザ!鉄腕DASH!!ファン|これ]]で城島・山口がソーラーカーで走ったとか。
#おにぎりもちゃんと存在する。
#両側11車線もある。日本一広い?
#近くの歩道橋から「全景」を写真に収めることが出来る。174号線だからなせる業。
 
==国道175号==
#明石から三木・小野・加東市(滝野社インターのあたり)・西脇を通って福知山に抜ける国道。
#*終点は舞鶴市の大手交差点、国道27号線と国道177号との交点。福知山では東堀交差点~牧交差点の区間は国道9号との重複区間。
#**そういえば国道176号線も兵庫県丹波市稲継交差点~福知山市下天津交差点まで重複している。よって、東堀~牧区間は9号線・175号線・176号線の3つの国道が重なっている。
#通称「イナゴ」
#175R(イナゴライダー)ではない。
#高速道路の出入口が5つある。しかも5つとも違う道路。
;兵庫県区間の噂
#[[第二神明道路|第二神明]]の玉津インター付近~三木市は道が狭い。三木から西脇まではバイパスが整備されてるのに。
#神戸市西区神出町以外の兵庫県は2桁国道並み。
#小野市内にある「ひまわりロード」の看板が時たまイタズラで「おまわりロード」に書き換えられている。
;京都府区間の噂
#かつて舞鶴市内に、大川橋と滝尻峠という大型車同士の離合が困難な区間があったが、2009年(平成21年)11月22日に新大川橋(4車線)とバイパス(暫定2車線)が開通。しかし、福知山側から入ろうとすると反対車線に入りやすいため、注意が必要。
#*反対車線を橋を渡ってくる大型車が見えたら、橋の直前で待っている大型車をよく見かけた。暗黙の譲り合いのルールが存在していたみたい。トラックなど大型車の後を走る場合はちょっとうっとうしかったけどね。
#2004年の台風で川が氾濫したため(?)道路が浸水したことがある。
 
==国道176号==
#大阪市から豊中・宝塚・三田・篠山・福知山を経由して与謝野町へと抜ける国道。
#*与謝野町はあくまで経由地で、宮津市の新大手橋西詰めに至る。宮津市が起点で大阪の梅新が終点になるらしい。
#通称「いなろく」。
 
;京都府区間の噂
#福知山市の下天津交差点から与謝峠を経て与謝野町滝交差点までは無信号。よって流れが非常に速く、制限速度で走っていると煽られることがしょっちゅう。スピード違反取締りも頻繁に行われているので要注意!!
#幹線国道の癖に起点は[[国道178号]]の押しボタン点滅信号。重複する国道312号・国道482号・府道2号も同様。
 
;兵庫県区間の噂
#[[三田市]]以南の渋滞は酷すぎる。特に、西宮市北部~宝塚市あたり。
#*宝塚トンネルの渋滞を避けるために通ればエライ目に遭う。[[中央自動車道|中央道]]の小仏トンネルを避けて[[国道20号]]を通って渋滞に巻き込まれた時と同じ感覚になる。オマケに名塩や小仏って町や道の状況がよく似ている。
#*東京から[[京都駅]]-[[兵庫の駅/阪神#宝塚駅の噂|宝塚駅]]-[[三宮]]と進む[[バス#高速バスの噂|高速バス]](ドリーム号)があるが、ここと中国道の渋滞がひどすぎて盆や年末年始の朝は宝塚を経由しないダイヤとなるほど。
#豊中・宝塚には2本存在している。国道171号もそのあたりで2本あるため2回交差することになる。
#*R176バイパス(中国道に並行)は名前が無い上に、豊中側がR171重複になり地図上では合流前に消える。
#名塩付近の急カーブは怖い。時々トラックや阪急バスがセンターラインをまたがって突っ込んでくる。
#三田市街も渋滞しやすい。三田市を通過するなら県道720号を走る方が早い。県道かつ番号も4倍以上なのに(720÷4=180)。
#*r720の方が距離も短い。
 
;大阪府区間の噂
#起点から1キロぐらいのとこで、「十三バイパス」という、国道「一方通行」バイパスがある。
#*4車線に見えて、実は片側1.8車線の高架橋が存在する。
#*目の錯覚かと思いきや、実際に左側車線が狭い。でも普通車最大サイズの車(ハイエースグランドキャビン)でもギリギリ走れる。
#*十三バイパスには、武田薬品工業の工場構内にストレートインできるランプが存在する。むろん、一般車両通行不可。
#大阪駅の大ガードもルートに含まれている。大阪駅前を堂々と通る唯一の国道。
#池田市内の旧道の北行き・西本町交差点手前に、「←福知山 川西 ↑綾部 能勢」という案内標識があるが、実は福知山へは直進方向(国道173号線)の方が近い
#大阪府内区間は176号を使うより、西側にある大阪府道10号大阪池田線を利用した方が早い。
#*上には阪神高速11号池田線もある。いずれにしても国道176号をそのまま利用するより早い。
 
==国道177号==
#舞鶴市の大手交差点~舞鶴西港・舞鶴漁港の日本で4番目に短い国道。
#大手交差点で国道27号・175号・178号(175号と重複)と接続する。
 
==国道178号==
#京都府舞鶴市から兵庫県の日本海沿岸をひた走り、鳥取県で国道9号につながる国道。
#*やっと鳥取兵庫両県境にバイパス完成。
#**08年11月に開通。
#*宮津市~京丹後市久美浜辺りまでは丹後半島一周道路と呼ばれ、一部区間を除いて海沿いを走る。
#*狭小路だった伊根町中心部を避けるバイパスも出来たようだ。
#*終点側の国道9号は、2017年4月1日に県道に降格。
#「国道いなば線」とも読めるが鳥取市に入る前に事切れる気の毒さ。
#基本的に海岸線を沿って走る区間が多いのでアップダウンと急カーブが多く車酔いしやすい人には酷道。
#*'''運転してて、酔っちゃった。'''てか県境のあの道は何よ?一体・・・断崖絶壁の海岸を走るとは思わなかった。
#**慣れればどうってことないよ
#***兵庫・鳥取県境?  だったら、BP として東浜居組道路ができた。あっという間に通過。
#*京都府伊根町の蒲入(かまにゅう)辺りも道が狭くて急カーブ、アップダウンの連続区間があるね。将来的には整備するんだろうけど・・・
#上記理由と冬季の季節風によりフロントガラスに塩の結晶が発生したりするオプション付き。
#餘部鉄橋付近での電車の落下にご注意を。
#*電車が走る前に橋の架け替えが始まりました。
#*電車は走行できないので大丈夫(架線が無い)。ディーゼル気動車は知らないが・・・
#**山陰本線城崎温泉駅~伯耆大山駅は非電化区間だから、走らせたくとも電車は無理だよ。しつこいって?
#鳥取での9号線との合流部に信号がなかったが,京阪神近郊では国道同士の交差点で信号がないなんて考えられない
#*いや、地方に行けば、そんなものはいくらでも…
#川沿いや海沿いをひた走り、由良川橋梁、余部橋梁など見応えのある橋も楽しめる何気に風光明媚な国道。
 
==国道179号==
#[[姫路市|姫路]]ヲ發シ[[たつの市|龍野]]、[[兵庫/西播磨#佐用町の噂|佐用]]、[[岡山/美作#美作市の噂|美作倉敷]]、[[津山市|津山]]ヲ經由シ、[[鳥取/伯耆#倉吉市の噂|倉吉]]ヲ經テ、[[鳥取/伯耆#湯梨浜町|ハワイ]]ヘト至ル路綫。
#イナキュー。
;兵庫県区間の噂
#姫路~鳥取は、「179号→373号→53号」がメジャー。
#姫路市~旧新宮町は短絡する724号がバイパスの役割を果たす。724号こそ姫路市~佐用・津山。・山陰へのメインロード。
;岡山県・鳥取県区間の噂
#沿線及び近隣には温泉が多い。湯郷(ゆのごう)温泉、奥津温泉、三朝(みささ)温泉、羽合(はわい)温泉、東郷温泉など。
#倉吉市民の生命線。
 
==国道250号==
;経由地
:[[神戸市/長田区]] - [[明石市]] - [[加古川市]] - [[高砂市]] - [[姫路市]] - [[相生市]] - [[赤穂市]] - 備前市 - 瀬戸内市 - [[岡山市/北区]]
;兵庫県区間の噂
[[ファイル:Route250.jpg|240px|thumb|明姫幹線]]
#事実上の起点が、何か変な場所にある。
#*[[西明石駅]]の目の前なんだけど、十字路の他3方向が片側1車線でチンタラ走ってる。旧神明なんかは殆ど渋滞。
#*実際の起点も、何か中途半端な所から始まってる([[国道2号|2国]]の東尻池交差点([[神戸市/長田区|長田区]]))。ほぼ同じ区間で重複してる[[国道28号|28号]]は神戸駅北口からなのに。
#**[[阪神高速道路/路線別#7号北神戸線|阪高7号北神戸線]]を西明石駅南口まで伸ばして欲しい。
#明石~高砂間は「明姫幹線」という。愛称は「明姫グリーンロード」。でも地元では「明幹」と呼ぶのが普通。
#*この区間だけ見てると、250号のまま岡山まで延びてるようには見えない。高砂で姫路バイパスになっちゃうし。
#*終点付近は微妙に43号線そっくりな風景になる。
#広島の本隊から延びて来たと思われる[[ポプラ (コンビニエンスストア)|ポプラ]]が、徐々に東へ進行・・・してるようで、[[加古川市]]内で止まってる。
#関西圏で200番台の国道は、これだけ。
#*249号が能登半島、251号が長崎。前後の番号が明らかに遠い所に存在している。
#「明幹」区間に被る旧道区間や其れ以西などで「浜国道」で通用する。
#*「浜国」はもっと海沿いの([[山陽電気鉄道|山陽電車]]と並走している)県道718号線のことを指すことが多い。
#*姫路のおばあさんに「国道250号線はどこでしょう?」と聞いたら「知らんなあ。浜国ならこの南だけど」と、いかにも仕込んだような答えが返ってきたことがあった。
#**明幹をR2に編入、県道718号を国道250号に戻し、現2国を(2代目)県道718号明石高砂線にした方がよいような。
#最近飾磨バイパスなる物が出来たそうだが存在がかなり薄い。
#*そんなことはないよ。おかげでまっとうな国道になったよ。
#関西圏唯一の430番台国道である{{国道|四国|436|436号}}の起点がある。
#赤穂市~岡山市は県道96号線の方が早い。
#*県道96号岡山赤穂線は[[山陽自動車道|山陽道]]の並行道路。
;岡山県区間の噂
#[[備前市]]はひなびた海岸線を進む。
#*日生の生命線。
#**JRの213系電車と並走。
#2国との重複が長い。
#岡山市街のメインストリートだが2号線と呼ばれる。1950年代から250号と重複していたが。
#*岡山バイパスが全通してR2が岡山バイパスだけになったから。
#終点は岡山市役所前、そのまま県道21号に変わる。
#終点の手前の大雲寺で{{国道|中国地方|30|国道30号}}・{{国道|中国地方|53|53号}}・{{国道|中国地方|180|180号}}起点だが、250号が本線に感じる。
 
==国道307号==
#主な経由地:[[枚方市]]~[[京田辺市]]~[[甲賀市]]~[[東近江市]]~[[彦根市]]
#国道1号と3回交差する。
;滋賀県区間の噂
#上記のように、滋賀県南部~湖東の内陸部を逆Lの字のように走る。
#日野水口グリーンバイパスも一応国道307号だが、影は非常に薄い。
#万年渋滞地獄の1号線と8号線の迂回道路。
#*甲賀地域の人間にとっては大阪に行くにも長浜に行くにも重宝。
#彦根IC(名神)と信楽IC(新名神)が接続。
#*さらに、平成25年になって湖東三山スマートICにも接続。交差点に道の駅もどきも出来た。
;京都府区間の噂
#宇治田原は交互通行含む酷道区間があったが整備された。
#*しかし、一部区間はまだ集落内を通る区間あり。これも新道が事業中なので2017年ぐらいには全線2車線になる。
#下道利用者にはありがたい京都市内をパスして湖東と大阪や山城を行き来できる道。
#国道24号の現道、バイパス(京奈和道)どちらも接続。
;大阪府区間の噂
#現在はR1池之宮北交差点を終点としているが、嘗ては1つ南のR1池之宮交差点を終点としていた。津田~四辻~池之宮の旧道は現在も京阪バスが頻繁運転している。また、京田辺市内も、嘗ては京田辺・新田辺の両駅や一休寺側の経路を辿っていた。
 
==国道310号==
#区間:[[堺市]]~五条市
;大阪府区間の噂
#「サントー」線と呼ばれる。大阪府内区間は渋滞のメッカ。しかし河内長野市から五條市の間は交通量が少なすぎ。
#*堺市内から狭山(亀の甲)方面へは泉北2号線で行くのがメジャー。だって310線って信号めっちゃ多いし、1車線やし・・・
#**1号線では?
#河内長野の「七ツ辻」交差点で、371号線に変わる。
#*それは間違い。ややこしい事この上ないルートを通って長野の街を抜けると、観心寺の前を通って五條までいける。ただし、結構な酷道であるので注意。
;奈良県区間の噂
#奈良県に入れば狭くなる。
#峠付近から見る五條市街の風景が良い。
 
==国道311号==
#上富田町から紀伊山地を横断する形で尾鷲市へと至る道。
;三重県区間の噂
#熊野市~尾鷲市間はリアス式海岸沿いをうねうねと行く。
#酷道・険道だらけの紀伊山地の道のなかでも数少ないまともな道。素人が紀伊山地横断する場合、こちらからいくことをお勧めする。
#*ただし、国道169号との重複区間は除く。
 
;和歌山県・奈良県区間の噂
#「さんぴんぴん」と呼ばれる。
#中辺路付近ではみんながぶっ飛ばしている。下り坂で130くらい出してる車もいるので気をつけて走ろう。
#*嘘つけ。トロトロ走る車だらけだったぞ
#奈良県区間は十津川村竹筒ですね。この区間の管理者は奈良県ではなく和歌山県東牟婁振興局である。
 
==国道312号==
#区間:宮津市~姫路市
;京都府区間の噂
#京都府内は[[国道178号|178号]]のお下がり。
;兵庫県区間の噂
#兵庫県を南北に縦断。
#播但連絡道路も312号。
#神河町を過ぎると信号が少なくなる。うまくいけば80km/h・ノンストップで和田山まで行けなくもない。
 
==国道367号==
#区間:[[京都市]]~若狭町
#通称は「鯖街道」
;京都府区間の噂
#京都と福井を結ぶ最短ルート。…が観光シーズンの大原の渋滞がネック。
#途中、日本有数の<s>林道</s>酷道探検のメッカに行くことができる。
#*…が大原の観光シーズンを中心に抜け道と勘違いし、そこに迷い込む馬鹿も意外と多いので、さらに酷道らしさがアップする。
#**百井中央の三叉路に車が8台くらいごちゃっと集まっているのを見たときは「何があったんだ?!」と思ったよ…
;滋賀県区間の噂
#滋賀県のイメージと大幅にかけ離れた区間ばかり通るため、一見すると滋賀県経由であることに気付きにくい。
#*しかも、朽木までは京都バスも走っているので、余計に気づきにくい。
#**途中越えはかなりの急坂。京都側から行くと自動車なのに運転してて息切れがする。道路がよくわからない広さなので空間感覚がおかしくなる。
#*大津市内も通るが、県都とは思えないほど何もない風景が続く。
#関西地区のバラエティ番組では、ここを芸能人により踏破する企画がよく組まれる。
;福井県区間の噂
#{{国道|東海|303}}を参照。
 
==国道369号==
#区間:[[奈良市]]~[[松阪市]]
;奈良県区間の噂
#この付近の番号の国道にはよくある迷走系。
#*狙ったかの如く旧奈良市の東端に沿って迂回する。
#起点からしばらくは片側2~3車線の大宮通り。
#*東西方向の道なので[[京都市]]の人は「南北方向ではない」と訝しがる。
#*2010年2月現在片側4車線化向けて鋭意工事中
#その他も3ケタ国道標準なのだが、[[奈良市#柳生の噂|剣豪の里]]からしばらくの間において見捨てられたような酷道区間が存在する。
#*交差する県道80号の方が国道に見えてしまう。
#奈良公園の北にある般若寺交差点で大半の車は県道754号へ進んでしまうから騙されないように(重複の県道33号も同様)。
;三重県区間の噂
#166号(上記)、{{国道|東海|368}}を参照。
 
==国道370号==
;経由地
:[[海南市]] - [[和歌山/紀北#紀美野町の噂|紀美野町]] - [[和歌山/紀北#かつらぎ町の噂|かつらぎ町]] - [[和歌山/紀北#高野町の噂|高野町]] - [[和歌山/紀北#九度山町の噂|九度山町]] - [[橋本市]] - [[五條市]] - [[大淀町]] - [[奈良/吉野#吉野町の噂|吉野町]] - [[宇陀市]] - [[奈良市#都祁の噂|奈良市]]
;和歌山県区間の噂
#橋本から高野山へ行くのに使う道路。[[国道371号|酷道]]へどうしても行きたければ話は別だが。
#*あっちの道も大概だが、此方も高野下から花坂まではそこそこひどい。それでも大型観光バスは抜けていくが……
#*町石道の改造版みたいなルート。これで高野山道路とか言うて昔は銭取っとったんやから恐ろしいもんや、JHは。
#高野町を通る。が高野山内には入らず、貴志川筋へ流される。
#紀美野町内にはメロディーロードが設置されている。因みに本州初らしい。
#*流れるのは「見上げてごらん夜の星を」。そういや天文台もありましたっけ。
#海南と紀美野の境の辺は無駄に新道があるが、少ししか出来ておらず、しかも工事放棄状態。
#*旧道は旧街道を舗装しただけの走りにくいルート。ここより山奥のほうが走りやすいとはこれいかに。
#海南市から紀美野町を通っても高野山へも行けるが、一番存在が地味な気がする。紀美野町の付近は目立った観光地がなく、昔ながらの集落もあったりと、国道というより県道といった雰囲気。
;奈良県区間の噂
#[[宇陀市#大宇陀|大宇陀の市街地]]では、ちょっと前まで旧伊勢本街道が国道指定されていた。無論一通。
#*因みに、30m横を整備された[[#国道166号|国道166号]]が抜けるという仕様だった。現在は指定変更でこの区間を重複扱い。
#宮滝から窪垣内までは[[国道169号|旧169号線]]を継承。かなり大回りしているが、道幅も狭く吉野から大宇陀へ行くのに、クソ真面目にトレースするのは愚の骨頂。大人しく河原屋の交差点で県道に入るように。
 
==国道372号==
#区間:亀岡市~姫路市
#京都市と山陽地方を下道最短で結ぶ快走路。
;京都府区間の噂
#起点付近はかつて酷道だった。
#酷道区間で且つ霧が掛かり易い天引峠にトンネルがブチ抜かれたのは劇的やった。
;兵庫県区間の噂
#大半が兵庫県内。
#312号と紛らわしい。8で割り切れない方とすればわかる。
#元々この国道は、姫路から福知山経由で舞鶴まで鉄道を通す計画していた。
#阪神淡路大震災の頃は迂回路に利用された。
#丹南バイパスの波賀野工区が完成して狭いトコロは無くなった。不来坂工区は話が消えそう。
 
==国道373号==
#区間:赤穂市~鳥取市
;兵庫県区間の噂
#殆どの区間で[[智頭急行]]と絡み合うように走っている。
#兵庫県内の間で智頭急行の列車から見ると道路が絡み合うようにカーブしているのが分かる。
#起点は[[国道2号|2国]]の有年。何故、県道90号線の坂越~有年を編入しなかったのだろう。
;岡山県区間の噂
#美作市と智頭町の間の志戸坂峠道路は超快適。
#*[[鳥取自動車道]]の一部として作られた。
#**当面活用部分なので一部としてでは無い。
#*志戸坂峠道路は英田郡西粟倉村の西粟倉IC~智頭町の智頭ICであって、現段階では美作市~智頭町ではない。
#岡山県を通過する。しかも、宮本武蔵生誕伝説の地を。
#志戸坂峠部分は降雪が少ないので[[国道29号]]戸倉峠や[[国道53号]]黒尾峠を抜けるより安全かもしんない。
#*ただし、山陰豪雪で智頭界隈が埋まって身動き取れなかった事もある。
;鳥取県区間の噂
#鳥取県内は国道53号との重複が長い。
#今や29号よりもこちらの方が鳥取姫路間の幹線と言ってもいい気がする。
#*179号~724号とセットで。
 
==国道422号==
#区間:大津市~紀北町
;滋賀県区間の噂
#起点から大石集落までは大津から大阪・奈良方面へ向かう際の抜け道となる。
;三重県・奈良県区間の噂
#奈良県御杖村を通過するが奈良県一存在感の薄い国道。
#2箇所で分断されている。
 
==国道424号==
#紀の川市~田辺市。
#唯一の和歌山県完結国道。
#県道62号線を編入して[[泉佐野市]]上瓦屋を起点にして欲しかった。
#海南市~有田川町間はかなりえぐい酷道区間がある。海南高原を通る県道18号より道路状況はひどかったが、近年は多少拡幅工事もされており、多少走りやすくはなった。
#有田川以南は、観光客は知らない快走道路。山間部を縫うように走るが、二車線確保、急勾配も少ない上、信号は数えるほどしかない。和歌山市から南紀方面に行くときは、観光シーズンの場合は下手したら渋滞多発する高速を使うより早い。ただし、ライダーが多いので注意。
 
==国道426号==
#区間:[[豊岡市]]~[[福知山市]]
#兵庫県豊岡市と京都府福知山市にしか跨らない。
;京都府区間の噂
#10kmに満たない。
;兵庫県区間の噂
#豊岡市出石町を通る。
#*決して[[伊豆市]]は通らない。
#京都市~豊岡市を最短で結ぶ大動脈。
 
==国道427号==
#区間:[[明石市]]~[[朝来市]]
#*R175と重複する必要はないと思う。
#*実質西脇から朝来までの国道。
#兵庫県の真ん中を南北に縦断する兵庫県らしい快走路。
#*遠阪峠は例外。遠阪トンネルの通行料(普通車300円)をケチる為に迂回して事故る者多数。
#西脇市以南は2桁国道並みに整備されたイナゴ(国道175号)との重複で飛ばしやすい。
#北近畿豊岡自動車道(春日和田山道路)の開通により、旧青垣町区間の通行量が格段に減った。
 
==国道428号==
#区間:[[神戸市]]~[[三木市#吉川|三木市吉川町]]
#*県内完結。
#全線の大半が神戸市内。
#[[神戸市/中央区|中央区]]([[神戸駅]]近く)~[[神戸市/北区|北区]]箕谷は渋滞の名所。
#*[[神戸電鉄|神鉄]]と並行するところ。
#終点は[[中国自動車道|中国道]]・[[舞鶴若狭自動車道|舞若道]]の吉川IC。
#*しかし[[山陽自動車道|山陽道]]とは接続しない。
#*ただ一般国道とは接続しない。
#地元では、途中まで「有馬街道」という名前で呼んでいる。兵庫区から北区へ上がる重要な道。
#*その区間は県道15号重複。
#他の国道との接続は[[国道28号]]のみ。
 
==国道479号==
[[ファイル:国道479号線.jpg|240px|thumb|[[京阪本線]]との交差部分]]
#区間:[[豊中市]]~[[大阪市/住之江区]]
#大阪内環状線。通称「内環」。
#国道昇格前は府道1号だった。
#*守口市にある京阪本通1丁目交差点では国道1号線と府道1号線が交差していた。
#*国道昇格が比較的最近のためか、未だに国道の実感がない。
#**400番台国道って言ったら山道や峠など、酷道のイメージがあるからでは?
#大阪市以外で通る市町村は豊中市・[[吹田市]]・[[守口市]]のみ。大阪市域は大阪市が、大阪府域は大阪府が管理。
#*守口市内を通るのはほんの1kmほどだけ。しかも前後の区間は大阪市に属する。
#**この区間は大阪市バスも走る。
#400番台後半国道がない[[奈良]]県民が一番身近にある400番台後半国道。
#*その割りに奈良は400番台前半までと若い番号に似つかわしくない狭さと設備の粗悪さ。この国道のほうが数千倍道はいい。
#守口市から千早赤阪村まで、右左折を一度もせずに通行可能([[国道309号]]経由)。
#*いや、正確には[[大阪市/東淀川区|大阪市東淀川区]]からでも可能。
#平野流町~瓜破は、南行・北行とも追越車線がいきなり右折レーンに化けるとか、無駄に信号待ちが長いとかで常時渋滞気味。
#*そんな区間のどっかしらで平野警察が信号とか車線変更で点数稼ぎをやっている。完全に渋滞でイラツイたドライバー狩り。
 
==国道480号==
#紀伊半島西部を「つ」の字に走る。
;大阪府区間の噂
#[[西日本旅客鉄道|JR]][[阪和線・関西空港線|阪和線]]和泉府中駅前は「開かずの踏切」で大渋滞。
#*アンダーパス構造にする立体交差工事中。
#*開通しました。片側二車線なのに制限速度40キロ
#[[大阪/和泉#泉大津市の噂|泉大津市]]~[[和歌山/紀中#有田市の噂|有田市]]
#地元の人間は、これが国道とは思っていない。
#*大阪和歌山県境なんて細くてうねうね。他の府道・県道(62~65号)の方がよっぽどまし。府道61号とは良い勝負だが。
#**鍋谷峠(大阪府和泉市、和歌山県境)の大阪府側は、なんと離合が「困難」ではなく「不可能」に等しい。ミニバン、SUVでなんて間違えてもいかないこと。現在和歌山河川国道事務所が、この峠をトンネルでパスする道路を設計、計画中。
#***和歌山のかつらぎ町から福徳寺付近までの数キロはバイパス工事が完成しているが肝心の峠区間は2015年も手付かず。少々遠回りでも大阪南部へは橋本からR371か岩出、紀の川からr62、63を通るべし。
#****2017年、トンネルできたよ。やはり段違いに走りやすい。
;和歌山県区間の噂
#24号から高野山までは走りやすい。
#371号旧道重複は酷道。
#有田川に沿う。
 
==国道481号==
#大阪府泉佐野市 完結
#*しかも国道26号からりんくうまでは、国土交通省管轄(3ケタ国道で府内で国交省管轄は他に163・171号のみ)
#**176号の市外区間も国交省管轄。
#関西空港に行くための道路
#*空港連絡道。通称「空連道」。
#ゲートタワービルはいつになったらゲートになるのだろう
#*たぶん永久になりません。
#この道が出来たおかげで泉佐野市内の生活道路クラスの道で分断されてしまったものがちらほら。
 
==国道482号==
#宮津市~[[米子市]]
;京都府区間の噂
#[[国道178号|イナハチ]]重複が長い。
;兵庫県区間の噂
#小代(兵庫)~若桜(鳥取)の区間が、04年10月~15年10月現在まで通行止め。いつ解除になるやら。
#*2019年5月、ついに開通し国道昇格。
;鳥取県・岡山県区間の噂
#京都府・兵庫県・鳥取県を通るが実は岡山県も通る(蒜山高原)。
#国道181号・国道183号重複区間の江府町で鳥取県道1号線に入れば島根県安来市へ。
#*江府町ではなく伯耆町が正解。
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{{一般国道}}
 
[[Category:国道|*きんき]]
[[Category:近畿地方|こくとう]]

2021年2月14日 (日) 17:33時点における版

  • ここでは古いほうの年が2010年以降のネタを扱います。
  • 加筆は、古い方の年代を基準として、適切な年代の節に追加してください。ソート順は、古い方の年が古いものほど前とし、古い方の年が同じ場合は、新しい方の年が古いものをその中の前にしてください(例:「2010年と2011年」→「2011年と2012年」→「2011年と2013年」)。

2010年

  1. 2010年と2011年
    • セ・リーグは阪神とヤクルト以外の順位が同じ(いずれも優勝は中日、最下位は横浜)。
    • 悟空の大冒険のメイン声優が死去(10年→野沢那智/三蔵法師役、11年→右手和子/悟空役・滝口順平/八戒役)。
  2. 2010年と2012年
    • サンフランシスコ・ジャイアンツがワールドシリーズ制覇。
    • TBSアニメ版ドラゴンクエスト ダイの大冒険のメイン声優が死去(10年→田の中勇/ブラス役、12年→青野武/ハドラー役)。
      • 上記に関連し、アニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優も死去(10年→郷里大輔/牛魔王・ミスター・サタン役、12年→青野武/ピッコロ大魔王・神様役)。
      • ハナ肇とクレージーキャッツのメンバーも死去(10年→谷啓、12年→桜井センリ)。
    • 甲子園大会は同じ高校が春夏連覇を達成(10年→沖縄・興南、12年→大阪・大阪桐蔭)。
  3. 2010年と2013年
    • ポケモン新作発売、パ・リーグで西武2位、ロッテ3位、オリックス5位。
    • 湘南ベルマーレがJ2に降格。
    • アニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優が死去(10年→郷里大輔/牛魔王・ミスター・サタン役、13年→内海賢二/神龍役)。
      • 1967年のNET白黒ドラマ版「白い巨塔」に関連する人物も死去(10年→佐藤慶/主演、13年→山崎豊子/原作)。
      • アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に関連する人物も死去(10年→西崎義展/企画・原案・プロデューサー、13年→納谷悟朗/沖田十三役声優)
      • 日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(10年→星野哲郎・吉岡治、13年→岩谷時子)。
    • ラブライブ!に大きな出来事があった(10年→「電撃G's magazine」誌上で連載開始&ファーストシングル発売、13年→テレビアニメ化)。
  4. 2010年と2013年と2016年
    • ロッテ3位、巨人Aクラス、ヤクルトとオリックスがBクラス。
    • 湘南ベルマーレがJ2に降格。
    • ポケモン新作発売。
  5. 2010年と2014年
    • 4月より音楽アニメ2期放送。パ・リーグでソフトバンク優勝、楽天最下位。
      • セ・リーグで阪神2位。
    • 翌年3月に新幹線の新規開通があった(2011年→九州新幹線が全通開業、2015年→北陸新幹線の長野~金沢間開業)。
    • サンフランシスコ・ジャイアンツがワールドシリーズ制覇。
    • 西岡剛の率いるチーム(10年→ロッテ、14年→阪神)がCS優勝。
    • フジテレビの長寿アニメで長らくレギュラーを務めた声優が1月に死去(10年→田の中勇/「ゲゲゲの鬼太郎」目玉おやじ役、14年→永井一郎/「サザエさん」磯野波平役)。
      • ついでに言うと田の中と永井はアニメ版ゲゲゲの鬼太郎(第3シリーズ)のメイン声優でもあった(田の中→目玉おやじ役、永井→子泣きじじい役)。
      • 上記に関連し、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に関連する人物も死去(10年→西崎義展/企画・原案・プロデューサー、14年→永井一郎/佐渡酒造役声優・仲村秀生/島大介役声優)。
      • 日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(10年→星野哲郎・吉岡治、14年→山口洋子)。
    • この年放送されたプリキュアのカラーリング配分が同じ(桃青+黄紫の構成)。
    • 中村悠一が主演を務める電撃文庫原作のアニメがヒットした。
    • 7月より童話を題材としたアニメ放送。
    • ざわざわ森のがんこちゃんに関連する人物も死去(10年→ 谷啓/初代主題歌担当、14年→ あきやまるな/初代がんこちゃん役)。
  6. 2010年と2015年
    • プロスポーツ界で野球賭博問題が発覚した (2010年:大相撲、2015年:巨人) 。
      • 上記に関連して、その巨人がセ・リーグ4連覇を目指そうとするもV逸に終わる。
    • パ・リーグは日本ハムと西武以外順位が同じ (優勝:ソフトバンク、最下位:楽天) 。
      • 上記に関連して、工藤公康に大きな出来事があった(10年→古巣西武に復帰するもわずか1年で退団、15年→ソフトバンクの監督に就任&就任1年目にしてホークスを初の2年連続日本一に導く)
    • 翌年日本国内で震度7の大地震が起こった(11年→東日本大震災・16年→熊本地震)。
    • 4月よりきららアニメ2期放送。
    • CSファイナルステージでソフトバンクとロッテが対戦。
    • フットボールワールドカップで開催国が1次ラウンド敗退(2010年→南アフリカ(サッカー)、2015年→イングランド(ラグビー))
    • 朝日杯フューチュリティステークスでミルコ・デムーロ騎乗の馬が勝利(10年→グランプリボス、15年→リオンディーズ)。
    • アビスパ福岡がJ1昇格。
    • 麻枝准原作・P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ放送。
    • この年公開されたコナン映画に怪盗キッドが登場。
    • 1月にアニメ版ゲゲゲの鬼太郎の初代メイン声優が死去(10年→田の中勇/目玉おやじ役、15年→大塚周夫/ねずみ男役)。
      • 上記に関連し、チキチキマシン猛レース日本語吹き替え版のメイン声優も死去(10年→野沢那智/レース実況兼ナレーション、15年→大塚周夫/ブラック魔王役)。
      • 上記に関連し、悟空の大冒険のメイン声優も死去(10年→野沢那智/三蔵法師役、15年→愛川欽也/沙悟浄役)。
      • 読みが異なる、今姓の著名人も死去(10年→敏/アニメーター、15年→いくよ/漫才師[女性漫才コンビ「今いくよ・くるよ」のメンバー])
    • この年公開されたポケモン映画に釘宮理恵演じる幻のポケモンが登場(10年→セレビィ、15年→フーパ)。
    • 前身番組も含め15年以上続いた一連のシリーズ番組枠が終了(10年→日本テレビ平日昼の生情報番組「おもいッきり」シリーズ、15年→テレビ東京「のりスタ!」シリーズ)。
  7. 2010年と2015年と2019年
    • コナン映画に怪盗キッドが登場、セ・リーグ4連覇を目指そうとしていたチームがV逸に終わる(10年と15年は巨人、19年のみ広島)。
  8. 2010年と2015年と2020年
    • 国勢調査実施年、麻枝准原作・P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ放送。
    • 任天堂「ゼノブレイド」発売年(10年→Wiiオリジナル版、15年→New3DS移植版、20年→Switch移植版[ディフィニティブ・エディション])。
  9. 2010年と2016年
    • ロッテ3位、湘南ベルマーレがJ2に降格、ガールズバンドアニメ2期放送。
    • ポケモン新作発売。
    • アニメ版天才バカボンで本官さん役を演じた声優が死去(10年→田の中勇/無印[読売テレビ版]、16年→肝付兼太/元祖[日テレ版])。
  10. 2010年と2017年
    • 伏見つかさ原作の妹アニメ放送、パリーグはソフトバンクが優勝し西武が2位だった。
      • ついでに言うと阪神は2位。
    • この年公開されたプリキュア映画の舞台はパリだった。
    • 翌年日本国内で震度7の地震があった。
      • 近畿地方で大きな災害もあった(11年→紀伊半島豪雨・18年→大阪北部地震及び台風21号災害)。
    • プロバスケはブレックスが日本一に。
    • プロ野球コーチ(10年→木村拓也、17年→森慎二)が死去。
      • アニメ版キン肉マンのメイン声優も死去(10年→郷里大輔/ロビンマスク・アシュラマン役、17年→鶴ひろみ/翔野ナツコ役)。
        • ついでに言うと郷里と鶴はアニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優でもあった(郷里:牛魔王・ミスター・サタン役、鶴:ブルマ役)。
          • 読売テレビアニメ版天才バカボン(無印)のメイン声優も死去(10年→田の中勇/本官さん役、17年→槐柳二/レレレのおじさん役)。
      • 前者の年に小林繁も追加。
      • 同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(10年→大沢啓二/日本ハム、17年→上田利治/阪急)。
        • 上記に関連し、日本プロ野球史において悪人のような扱いを受けている元プロ野球関係者も死去(10年→大沢啓二、17年→高塚猛)。
      • 故・美空ひばりの大ヒット曲「みだれ髪」に関連する人物も死去(10年→星野哲郎/作詞者、17年→船村徹/作曲者)。
      • 上記に関連し、日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(10年→星野哲郎・吉岡治、17年→山川啓介)。
    • 船橋でビックカメラ開店。
  11. 2010年と2018年
    • 10月より妹アニメ放送、この年リーグ優勝していないパリーグ球団が日本一達成(10年→ロッテ、18年→ソフトバンク)、楽天最下位。
      • 同時期に禁書目録放送。
    • なおかつこの年の夏は猛暑だった。
    • サッカー日本代表がワールドカップで前評判を覆し勝利を挙げた。
    • プロボクシングで日本人兄弟世界チャンピオンが誕生した(10年→亀田興毅・大毅、18年→井上尚弥・拓真)。
    • 朝日杯フューチュリティステークスでミルコ・デムーロ騎乗の馬が勝利(10年→グランプリボス、18年→アドマイヤマーズ)。
      • この2頭は翌年のNHKマイルカップも勝利した。
    • 7月より沖縄が舞台のアニメ放送。
    • 冬季オリンピック終了直後に騒動があった(10年→韓国人による2ちゃんねる攻撃事件、18年→伊調馨パワハラ事件)。
    • 前身番組も含め20年以上続いた一連のシリーズ番組枠が終了(10年→日本テレビ平日昼の生情報番組「おもいッきり」シリーズ、18年→フジテレビの「とんねるずのみなさんのおかげ」シリーズ)。
    • その世界において多大な功績を残した星野姓の男性著名人(10年→哲郎/作詞家、18年→仙一/元プロ野球選手・監督)および藤田姓の著名人(10年→まこと/俳優、18年→淑子/声優)が死去。
      • 上記に関連し、同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(10年→大沢啓二/日本ハム、18年→星野仙一/中日)。
      • 上記に関連し、フジテレビアニメ版ムーミンのオープニング主題歌「ムーミンのテーマ」に関連する人物も死去(10年→井上ひさし/作詞、18年→藤田淑子/歌唱者)。
      • アニメ版ドラゴンボールシリーズでミスター・サタン役を演じた声優も死去(10年→郷里大輔/初代、18年→石塚運昇/2代目)。
      • 上記に関連し、TBSアニメ版ドラゴンクエスト ダイの大冒険のメイン声優も死去(10年→田の中勇/ブラス役、18年→藤田淑子/ダイ役)。
    • 甲子園大会は同じ高校が春夏連覇を達成(10年→沖縄・興南、18年→大阪・大阪桐蔭)。
  12. 2010年と2019年
    • コナン映画に怪盗キッド登場、この年リーグ優勝していないパリーグ球団が日本一に(10年→ロッテ、19年→ソフトバンク)。
    • 柏レイソルがJ2で優勝。
    • ガールズバンドアニメ2期放送。
    • 田代まさしが覚醒剤所持で逮捕。
    • ポケモン新作発売。
    • セ・リーグ4連覇を目指そうとしていたチームがV逸に終わる(2010年→巨人、2019年→広島)。
    • 著名な男性アニメーターが40代後半の若さで死去(10年→今敏、19年→武本康弘)。
      • 日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(10年→星野哲郎・吉岡治、19年→千家和也)。
      • 同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(10年→大沢啓二/日本ハム、19年→金田正一/ロッテ)。
    • ロッテ一筋で20年以上プレーした名選手が現役を引退(10年→堀幸一、19年→福浦和也)。
  13. 2010年と2020年
    • 末尾0、地上波におけるデジモンのアニメが4年ぶりに放送(あるいは予定)。
    • 南海とオリオンズに在籍経験があった元プロ野球選手が死去(10年→大沢啓二、20年→野村克也)。
      • アニメ版キン肉マンのメイン声優も死去(10年→郷里大輔/ロビンマスク・アシュラマン役、20年→岸野一彦/キン肉大王[キン肉真弓]役)。
      • 上記に関連し、同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手が死去(10年→大沢啓二/日本ハム、20年→高木守道/中日)。
    • 読みが異なる、菅姓の人物が総理大臣に就任(10年→直人、20年→義偉)。
    • 麻枝准原作・P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ放送。
    • この年公開(後者は予定)のポケモン映画にセレビィが登場(後者の年は色違い)。
    • きららアニメ3期放送。
    • パ・リーグでソフトバンク優勝、セ・リーグで広島5位(なおかついずれのリーグもABクラスが同じ)。
    • 10月より電撃文庫原作の魔法物アニメ2期放送。
      • 同時期より田村ゆかりが来栖姓のキャラクターを演じるアニメ放送。

2011年

  1. 2011年と2013年
    • 前年の日本シリーズに出場したパ・リーグ球団が最下位に転落(11年→ロッテ、13年→日本ハム)。
    • 川上姓の著名人が死去(11年→とも子/声優、13年→哲治/元プロ野球選手・監督)。
      • 後者の年にのぼる(腹話術師・タレント)も追加。
    • その世界において多大な功績を残した市川姓の男性著名人も死去(11年→森一/作家・脚本家、13年→團十郎[十二代目]/歌舞伎俳優)。
      • 長門姓の男優も死去(11年→裕之、13年→勇)。
    • 1月よりMBS制作の変身ヒロインアニメ放送。
  2. 2011年と2014年
    • ソフトバンク日本一、7月よりTBSでアイドルアニメ放送、ソニーの新ゲームハードが発売。
    • P.A.WORKS制作のお仕事アニメがヒットした。
    • 前年の日本一チームが最下位に転落(11年→ロッテ、14年→楽天)。
    • J1はJ2から昇格1年目のクラブが優勝(11年→柏レイソル、14年→ガンバ大阪)
    • 「あやか」という名前の女性歌手が歌唱した、同年度上期のNHK朝ドラ主題歌が大ヒット(11年→平原綾香「おひさま~大切なあなたに」/おひさま、14年→絢香「にじいろ」/花子とアン)。
    • アニメ版あしたのジョーで力石徹を演じた声優が死去(11年→細川俊之/劇場版、14年→仲村秀生/テレビ版)。
      • 日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」に関連する人物も死去(11年→前田武彦/ナビゲーターのひとり、14年→井原高忠/総合プロデューサー)。
      • テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(11年→宇野誠一郎、14年→越部信義)。
    • テレビ東京のアニメ「ダンボール戦機シリーズ」放送開始年と終了年。
    • 曲名が「ライジング」という語句で始まる楽曲が大ヒット(11年→EXILE「Rising Sun」、14年→LiSA「Rising Hope」)。
    • ブシロードのカードゲーム原作のテレビアニメシリーズが放送開始(11年→カードファイト!!ヴァンガード、14年→フューチャーカード バディファイト)。
  3. 2011年と2014年と2017年
    • P.A.WORKS制作のお仕事アニメ放送、ソフトバンク日本一、ロッテBクラス。
      • 上記に関連して、前年の日本一チームがBクラスに転落(11年→ロッテ、14年→楽天、17年→日本ハム)。
  4. 2011年と2015年
    • 音楽アニメの劇場版公開、ソフトバンクリーグ2連覇&日本一。
    • 9月には大きな水害が国内で発生した。
    • 4月よりジャンプの料理アニメが放送された(11年→トリコ、15年→食戟のソーマ)。
    • 8月21日に坂道シリーズのアイドルグループが結成された (2011年:乃木坂46、2015年:欅坂46) 。
    • FC町田ゼルビアがJ2昇格。
    • 西本姓の男性著名人が死去(11年→幸雄/元プロ野球選手・監督、15年→裕行/俳優・声優)。
      • アニメ版ヤッターマン(フジテレビ版、読売テレビ版とも)のメイン声優も死去(11年→滝口順平/ドクロベエ役、15年→たてかべ和也/トンズラー役)。
        • 上記に関連し、悟空の大冒険のメイン声優も死去(11年→右手和子/悟空役・滝口順平/八戒役、15年→愛川欽也/沙悟浄役)。
        • 上記に関連し、ひょっこりひょうたん島のメイン声優も死去(11年→滝口順平/ライオン役、15年→熊倉一雄/トラヒゲ役)。
        • 上記に関連し、日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(11年→前田武彦/ナビゲーターのひとり、15年→熊倉一雄/演者)。
      • 下の名前が「みゆ」の女性芸能人も若くして死去(11年→上原美優/タレント・グラビアアイドル、15年→松来未祐/声優)。
    • 前身番組も含め10年以上続いたテレビ東京の一連のシリーズ番組枠が終了(11年→「キティズパラダイス」シリーズ、15年→「のりスタ!」シリーズ)。
    • 25年以上プレーし続けていた愛知県出身のプロ野球選手が現役引退(11年→工藤公康、15年→山本昌)。
      • 上記に関連して、工藤公康に大きな出来事があった(11年→現役引退を表明、15年→ソフトバンクの監督に就任&就任1年目にしてホークスを初の2年連続日本一に導く)
  1. 2011年と2015年と2017年
    • 日本国内に新たな48グループが誕生(11年→HKT48、15年→NGT48、17年→STU48)
    • ソフトバンク日本一、オリックスBクラス。
  2. 2011年と2016年
    • 3月以降の曜日配置が同じ、春に大地震発生、タイトルに「ゼロ」が付くアニメがヒット。
      • しかもともに本震の2日前に大規模な前震があった。
    • テレビ東京の看板番組の司会者が降板した(11年→「開運!なんでも鑑定団」島田紳助、16年→「おはスタ」山寺宏一)。
    • ともに阪神は4位だった。
    • 春に熊本県で大きな出来事があった(11年→九州新幹線博多開業・16年→熊本地震)。
    • 7月から男性アイドルアニメ放送。
      • タイトルが「サンシャイン」という語句で終わるアニメも放送。
    • 尼崎で開催されたボートレースオールスター(笹川賞競走)で愛知支部所属の選手が優勝(11年→池田浩二、16年→平本真之)。
    • プロ野球で逆転優勝劇があった(11年→中日が首位ヤクルトと10ゲーム差をひっくり返して優勝、16年→日本ハムが首位ソフトバンクと11.5ゲーム差をひっくり返して優勝)。
    • 日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」の番組ナビゲーターが死去(11年→前田武彦、16年→大橋巨泉)。
      • 上記に関連し、前田姓の男性芸能人も死去(11年→武彦、16年→建)。
  3. 2011年と2017年
    • 4月よりP.A.WORKS制作のお仕事アニメ放送、ソフトバンク日本一。
    • 関西出身の山中姓のプロボクサーが世界王座奪取(11年→慎介、17年→竜也)。
    • 7月より蒼山サグ原作の電撃文庫アニメ放送。
    • パ・リーグでオリックス4位、ロッテ最下位。
    • ひょっこりひょうたん島のメイン声優が死去(11年→滝口順平/ライオン役、17年→槐柳二/リメイク版ムマモメム役)。
    • 「ロカビリー三人男」のメンバーも死去(11年→山下敬二郎、17年→平尾昌晃)。
    • 日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(11年→前田武彦/ナビゲーターのひとり、17年→藤村俊二/演者)。
      • 上記に関連し、TBS「ぴったしカン・カン」のぴったしチームレギュラー解答者も死去(11年→坂上二郎/ぴったしチーム初代キャプテン、17年→藤村俊二)。
    • アニメ版フランダースの犬に関連する人物も死去(11年→岸田衿子/主題歌作詞、17年→大木民夫/バース・コゼツ役声優)。
  4. 2011年と2018年
    • 大地震発生、盗賊戦隊、ホークス日本一。
      • なおかつパ・リーグのABクラスが同じ(オリックスはいずれの年も4位)。
      • その大地震の発生直前の夏は猛暑だった。
      • 上記に関連して、杉内俊哉に大きな出来事があった(11年→オフに巨人へ移籍、18年→現役引退)。
      • 大きな水害も起きた。
        • 秋に関西で台風による大惨事があった。
    • 途中から光堕ちキュアが加入のプリキュア放映。
    • TBS版大岡越前のメインキャストが死去(11年→竹脇無我/榊原伊織役、18年→加藤剛/大岡忠相役)。
      • ひょっこりひょうたん島のメイン声優も死去(11年→滝口順平/ライオン役、18年→藤田淑子/リトル・キッド役)。
      • アニメ版史上最強の弟子ケンイチのメイン声優も死去(11年→川上とも子/風林寺美羽役・有川博/風林寺隼人役、18年→石塚運昇/逆鬼至緒役)。
      • 現役引退後に3つのチームで監督を務めた元プロ野球選手も死去(11年→西本幸雄/大毎・阪急・近鉄、18年→星野仙一/中日・阪神・楽天)。
      • 上記に関連し、フジテレビアニメ版ムーミンのオープニング主題歌「ムーミンのテーマ」に関連する人物も死去(11年→宇野誠一郎/作曲、18年→藤田淑子/歌唱者)。
      • 下の名前が「ひでき」の、男性著名人も死去(11年→伊良部秀輝/元プロ野球選手、18年→西城秀樹/歌手・俳優)。
      • 長年にわたり同一企業のCMに出演し続けた女優も死去(11年→田中好子/揖保乃糸[そうめん]、18年→樹木希林/ピップエレキバン)。
      • アニメ版アルプスの少女ハイジに関連する人物も死去(11年→岸田衿子/主題歌作詞、18年→麻生美代子/ロッテンマイヤー役声優)。
      • 上記に関連し、前田姓の男性著名人も死去(11年→武彦/男性タレント、18年→憲男/作曲家)。
    • 1月よりきららフォワード原作のアニメ放映。
    • ももクロに大きな出来事があった(11年→早見あかり卒業&「ももいろクローバーZ」に改称、18年→有安杏果卒業)
    • 早実出身で高校時代に甲子園で活躍し脚光を浴びた選手が日ハムへ入団(11年→斎藤佑樹、18年→清宮幸太郎)
    • 山梨が舞台のアニメ放送。
    • MBS制作の鬱系魔法少女アニメ放送。
    • 女性著名人の自死が物議を醸す(11年→上原美優、18年→大本萌景)。
    • キングオブコントで、メンバーの一人が「秋山」という苗字のトリオが優勝(11年→ロバート・秋山竜次、18年→ハナコ・秋山寛貴)。
    • NHK教育→Eテレ「Rの法則」放送開始年と終了年。
  5. 2011年と2019年
    • ソフトバンク日本一、7月から男性アイドルアニメ放送。
    • フットボールワールドカップで日本代表に関する大きな出来事があった(11年→FIFA女子ワールドカップでなでしこジャパンが優勝、19年→ラグビーで史上初のベスト8)。
    • 台風で大きな被害を出した。
      • 東日本で大きな災害があった。
      • 下半期に関西地方で悲惨な出来事があった。
    • 中日・吉見一起に大きな出来事があった(11年→どちらもキャリアハイでリーグ最多勝・防御率1位を獲得し中日初のリーグ連覇に貢献、19年→中日新監督・与田剛との確執もあってシーズンの大半を二軍で過ごす)。
    • 前年の夏は猛暑だった。
    • 日本の歴史上忘れてはならない年になった(11年→東日本大震災発生・19年→平成→令和改元)。
    • 翌年に秋元康プロデュースのアイドルアニメ放送。
      • きららキャラット原作のアニメも翌年1月に放送。
    • 第7戦で決着のついた野球の優勝決定戦(前者は日本プロ野球、後者はメジャーリーグ)は第6戦までビジターの球団が勝利(後者の年は完全な外弁慶シリーズとなった)。
    • ルパン三世にも大きな出来事があった(11年→アニメ版の五ェ門・不二子・銭形の声優が交代、19年→原作者のモンキー・パンチならびにアニメ第2シリーズから2010年のテレビスペシャルまで石川五ェ門役を演じた井上真樹夫が死去)。
    • 1月よりMBS制作の魔法少女アニメ放送。
    • 滝口姓の男性芸能人が死去(11年→順平/声優、19年→幸広/俳優)。
      • キャンディーズの大ヒット曲「年下の男の子」に関連する人物も死去(11年→田中好子/キャンディーズのメンバー、19年→千家和也/作詞者)。
      • アニメ版一休さんに関連する人物も死去(11年→宇野誠一郎/劇伴音楽および主題歌作曲、19年→白石冬美/やんちゃ姫役声優)。
    • 25年以上プレーし続けていた愛知県出身のプロ野球選手が現役引退(11年→工藤公康、19年→イチロー)。
    • 阪急「京とれいん」に新車両が導入された(11年→6300系6354F、19年→7000系7006F「京とれいん雅洛」)。
  6. 2011年と2020年
    • 1月より「魔法少女まどか☆マギカ」に関連するテレビアニメが放送開始(11年→魔法少女まどか☆マギカ、20年→マギアレコード)。
    • 現役時代(毎日→ロッテ)オリオンズに在籍経験を持ち、引退後3つのチームで監督を務めた元プロ野球選手が死去(11年→西本幸雄/大毎・阪急・近鉄、20年→野村克也/ヤクルト・阪神・楽天)。
      • アニメ版ケロロ軍曹のメイン声優も死去(11年→川上とも子/日向冬樹役、20年→藤原啓治/ナレーション)。
      • 日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(11年→前田武彦/ナビゲーターのひとり、20年→宍戸錠/演者)。
      • TBS「ぴったしカン・カン」の歴代レギュラー出演者も死去(11年→坂上二郎/ぴったしチーム初代キャプテン、20年→小島一慶/2代目司会者)。
      • テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(11年→宇野誠一郎、20年→服部克久)。
      • 上原姓の著名人も死去(11年→美優/タレント・グラビアアイドル、20年→正三/脚本家)。
      • 小松姓の男性著名人も死去(11年→左京/小説家、20年→政夫/コメディアン)。
    • 7月に国内でスポーツに関する大きな話題がある(11年→なでしこジャパンW杯初優勝、20年→東京オリンピック開催[予定])。
    • NHK朝ドラで主演を務めたことのある俳優が自ら命を絶つ(11年→田中実/凛凛と、20年→竹内結子/あすか)。
    • 10年以上続いた、「〇〇かんテレビ」というタイトルのローカルワイド番組が放送終了(11年→東海テレビ「ぴーかんテレビ」、20年→RKB毎日放送「今日感テレビ」)。
    • ソフトバンク日本一、セ・リーグで広島5位、パ・リーグで西武3位。
    • 日本国内で歴史に残る悪い出来事が起こった(11年→東日本大震災、20年→新型コロナウイルス感染症)。
      • それに関連してプロ野球の開幕延期もあった(11年はパ・リーグのみ)。
    • TBSにてアイドルアニメ放送。

2012年~2014年

  1. 2012年と2014年
    • セ・リーグで巨人、夏の甲子園で大阪桐蔭が優勝、7月よりSAO放映。
    • アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に関連する人物が死去(12年→石黒昇/演出、14年→永井一郎/佐渡酒造役声優・仲村秀生/島大介役声優)。
    • サンフランシスコ・ジャイアンツがワールドシリーズ制覇。
    • ジェフユナイテッド千葉がJ1昇格プレーオフ決勝まで進むも、決勝では1999年にJ2に加入したクラブ (2012年:大分、2014年:山形) に敗れ昇格を逃した。
  2. 2012年と2014年と2018年と2019年
    • 巨人・ソフトバンクAクラス、ロッテBクラス、SAOTVシリーズ地上波放映年。
    • 夏の甲子園で大阪勢が優勝(2019年以外は大阪桐蔭が優勝、2019年のみ履正社が優勝)。
  3. 2012年と2015年
    • 前年リーグ優勝したセリーグ球団が2位(12年→中日、15年→巨人)、DeNA最下位。
    • 10月よりきららアニメ続編放送。
    • サンフレッチェ広島がJ1優勝。
    • ○木しげるという名前・ペンネームの男性著名人が死去(12年→荒木しげる/俳優、15年→水木しげる/漫画家)。
      • フジテレビアニメ版ムーミンのメイン声優も死去(12年→高村章子/ムーミンママ役、15年→西本裕行/スナフキン役)。
      • TBS「お笑い頭の体操」のレギュラー出演者も死去(12年→横森良造/アコーディオン伴奏者、15年→8代目橘家圓蔵[放送当時は5代目月の家圓鏡]/回答者)。
      • OVA版ジョジョの奇妙な冒険のメイン声優も死去(12年→青野武/ヴァニラ・アイス役、15年→大塚周夫/ジョセフ・ジョースター役)。
  4. 2012年と2016年
    • パ・リーグで日本ハムが優勝し、オリックスは最下位。なおかつ今年の漢字は「金」が選ばれた。
    • 全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦で、大森隆男&征矢学の「GET WILD」が優勝。
    • 翌年1月より女子高生が音楽グループを組むアニメ放送。
    • 作家の記者会見での発言が話題に(12年→田中慎弥/芥川賞受賞時に「都知事閣下と東京都民各位のために、もらっといてやる」と発言、16年→蓮實重彦/三島由紀夫賞受賞時に「傍迷惑な話だと思っております」と発言)。
    • ザ・ピーナッツのメンバーが死去(12年→姉・エミ、16年→妹・ユミ)。
      • アニメ版ちびまる子ちゃんの歴代メイン声優も死去(12年→青野武/2代目さくら友蔵[おじいちゃん]役、16年→水谷優子/初代さくらさきこ[お姉ちゃん]役)。
        • TBS「お笑い頭の体操」のレギュラー出演者も死去(12年→横森良造/アコーディオン伴奏者、16年→大橋巨泉/司会者)。
        • アニメ版オバケのQ太郎に関連する人物も死去(12年→石川進/TBS白黒版主題歌歌唱者、16年→肝付兼太/TBS白黒版および日テレカラー版[新オバQ]ゴジラ役・テレ朝カラー版ハカセ役)。
      • 絶大な人気を得たAV女優も若くして死去(12年→冴島奈緒、16年→紅音ほたる)。
  5. 2012年と2017年
    • パ・リーグで西武2位、任天堂の新ゲームハード発売(12年→WiiU、17年→Switch)。
    • アニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優が死去(12年→青野武/ピッコロ大魔王・神様役、17年→鶴ひろみ/ブルマ役)。
  6. 2012年と2018年
    • 3月以降の曜日配置が同じ、甲子園で大阪桐蔭が春夏連覇を成し遂げる、10月よりアイドルアニメ放送。
      • 同時期よりアニメ版ジョジョ放送。
    • 巨人でノーヒットノーランが達成された。
    • 翌年に恐竜系戦隊放映。
    • 韓国人歌手が米ビルボードチャートで「韓国人初」の記録を樹立する(12年→PSY「江南スタイル」がBillboard Hot 100で最高2位、18年→BTS(防弾少年団)『LOVE YOURSELF 轉 'Tear'』がBillboard 200で初登場1位)。
    • 中央競馬で牝馬の三冠馬が誕生した(12年→ジェンティルドンナ、18年→アーモンドアイ)。
    • 朝日杯フューチュリティステークスでミルコ・デムーロ騎乗の馬が勝利(12年→ロゴタイプ、18年→アドマイヤマーズ)。
    • 大分トリニータがJ1昇格。
    • 7月より銃擬人化アニメ放送。
    • 東海地方出身の浅尾姓のスポーツ選手が現役を引退(12年→ビーチバレー・美和/三重県鈴鹿市、18年→プロ野球・拓也/愛知県知多市)。
    • 戦後昭和史に残る数々の映像作品を手掛けた、ちょうど100歳の映画監督兼脚本家が死去(12年→新藤兼人、18年→橋本忍)。
      • TBSドラマ「時間ですよ」シリーズのメインキャストも死去(12年→森光子、18年→樹木希林[放送当時は悠木千帆])。
      • フジテレビアニメ版ムーミンに関連する人物も死去(12年→高村章子/ムーミンママ役声優、18年→藤田淑子/OP主題歌歌唱)。
      • 芸名が「左」で始まり「平」で終わる、名脇役俳優も死去(12年→左右田一平、18年→左とん平)。
      • アニメ版ドラゴンボールシリーズの歴代メイン声優も死去(12年→青野武/初代ピッコロ大魔王・神様役、18年→石塚運昇/2代目ミスター・サタン役)。
      • 上記に関連し、OVA版ジョジョの奇妙な冒険のメイン声優も死去(12年→青野武/ヴァニラ・アイス役、18年→田中信夫/DIO役)。
      • 上記に関連し、TBSアニメ版ドラゴンクエスト ダイの大冒険のメイン声優も死去(12年→青野武/ハドラー役、18年→藤田淑子/ダイ役)。
  7. 2012年と2019年
    • マリナーズが日本で開幕戦、日韓関係悪化
    • セ・リーグは巨人が優勝、パ・リーグはオリックスが最下位。
    • インターハイサッカーではともに神奈川勢が優勝したが、学校としては初優勝だった(12年→三浦学苑・19年→桐光学園)。
    • 戸田で開催されたボートレースクラシック(12年は総理大臣杯競走)で兵庫支部所属の選手が優勝(12年→馬袋義則、19年→吉川元浩)。
    • 京都で悲惨な出来事があった。
    • アイドルを目指す女子中学生アニメ放送。
    • シンフォギアのアニメ1期が始まった年と完結した年。
    • 10月放送開始のミリタリーアニメの完結編が翌年3月放送。
    • アニメ版オバケのQ太郎に関連する人物が死去(12年→石川進/TBS白黒版主題歌歌唱者、19年→天地総子/テレ朝カラー版Q太郎役・白石冬美/テレ朝カラー版ドロンパ役)。
      • その世界において多大な功績を残した藤本姓の男性著名人も死去(12年→義一/作家・タレント、19年→譲/声優)。
      • 同じくその世界において多大な功績を残した小池姓の男性著名人も死去(12年→清/アナウンサー、19年→一夫/漫画家・小説家)。
    • 7月よりオンラインゲームを舞台としたラノベアニメ放送。
  8. 2012年と2020年
    • 高木守道に大きな出来事があった(12年→中日監督再就任、20年→78歳で死去)。
    • 秋元康プロデュースのアイドルアニメ放送。
    • 1月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
    • 東海道新幹線車両の引退があった(12年→300系・20年→700系)。
    • 前年に日本の歴史上残る出来事があった(11年→東日本大震災・19年→平成→令和改元)。
    • フジテレビアニメ版ムーミンのメイン声優が死去(12年→高村章子/ムーミンママ役、20年→荘司美代子/ミムラ役)。
      • 広島原爆を題材にした映画作品の監督も死去(12年→新藤兼人/原爆の子、20年→佐々部清/夕凪の街 桜の国)。
      • 尾崎紀世彦のヒット曲「また逢う日まで」に関連する人物も死去(12年→尾崎紀世彦/歌唱者、20年→筒美京平/作曲者)。
    • 4月より仮想世界を舞台としたアニメ放送。
    • 古いジャンプ漫画が10月より再アニメ化(12年→ジョジョの奇妙な冒険、20年→ドラゴンクエスト ダイの大冒険)。
    • どうぶつの森の新作が発売。
    • 安倍晋三の総理大臣就任年と辞任年。
  9. 2013年と2014年
    • セ・リーグの順位が同じ、前年のパ・リーグ優勝チームが最下位に転落した(13年→日本ハム、14年→楽天)。
      • 前年のパ・リーグAクラスとBクラスがそっくり入れ替わった。
    • 全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦で、潮崎豪&宮原健斗組が準優勝。
    • 4月より早見沙織が黒髪ロングのヒロインを演じるアニメ放送。
    • テレビ東京のゴールデンタイムのアニメ枠が4月に消滅(13年→月曜午後7時台、14年→水曜午後7時台)。
    • アニメ版侍ジャイアンツのメイン声優が死去(13年→石森達幸/王貞治役、14年→納谷六朗/八幡太郎平役)。
      • 宇宙戦艦ヤマトのメイン声優も死去(13年→納谷悟朗/沖田十三役、14年→永井一郎/佐渡酒造役・仲村秀生/島大介役)。
      • 日本の歌謡界において多大な功績を残した女性作詞家も死去(13年→岩谷時子、14年→山口洋子)。
      • 上記に関連し、NET白黒アニメ版サイボーグ009のメイン声優も死去(13年→内海賢二/2代目004=アルベルト・ハインリヒ役、14年→永井一郎/006=張々湖役)。
      • 1976年生まれの男性著名人も交通事故により30代の若さで死去(13年→桜塚やっくん/お笑いタレント、14年→奥大介/サッカー選手)
    • MBS制作の変身ヒロインアニメ放送。
  10. 2013年と2015年
    • パ・リーグでロッテ3位、オリックス5位。
    • 「たいほう」という名前の元プロスポーツ選手が1月に死去(13年→大鵬[本名:納谷幸喜]/元大相撲力士、15年→大豊泰昭/元プロ野球選手)。
      • アニメ版ルパン三世の初代メイン声優も死去(13年→納谷悟朗/銭形幸一役、15年→大塚周夫/石川五ェ門役)。
      • 日本プロ野球で完全試合を達成した元投手も死去(13年→武智文雄、15年→西村貞朗)。
  11. 2013年と2015年と2017年と2019年
    • 阪神Aクラス、中日・オリックスBクラス、7月よりシンフォギア続編放送。
  12. 2013年と2016年
    • 夏の甲子園で鳴門高校と岩手代表が対戦、ラブライブ!シリーズのアニメ1期放送。
    • パ・リーグでロッテ3位。
    • 7月より金髪ツインテールキャラが登場するきららアニメ放送。
    • ポケモン新作発売。
    • 現役引退後も角界において多大な功績を残した、昭和の大横綱が死去(13年→大鵬[納谷幸喜]、16年→千代の富士[秋元貢])。
      • アルプスの少女ハイジのメイン声優も死去(13年→沼波輝枝/ペーターのおばあさん役、16年→肝付兼太/セバスチャン役)。
        • 上記に関連し、それいけ!アンパンマンに関連する人物も死去(13年→やなせたかし/原作者、16年→肝付兼太/ホラーマン役声優)。
          • 上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009の歴代メイン声優も死去(13年→内海賢二/白黒版2代目004=アルベルト・ハインリヒ役、16年→肝付兼太/カラー版007=グレート・ブリテン役)。
          • 上記に関連し、アニメ版キテレツ大百科のメイン声優も死去(13年→本多知恵子/二代目野々花みよ子役、16年→肝付兼太/苅野勉三役)。
    • ザ・ピーナッツの大ヒット曲「恋のバカンス」に関連する人物も死去(13年→岩谷時子/作詞者、16年→伊藤ユミ/ザ・ピーナッツのメンバー)。
    • 夏の甲子園は渡辺麻友が最後の制服という写真集でその制服を着用した高校が優勝(13年→前橋育英、16年→作新学院)。
      • 2013年は準優勝校も(延岡学園)。
    • 4月に西日本で大きめの地震があった(13年→淡路島地震、16年→熊本地震)。
  13. 2013年と2016年と2019年
    • 新海誠監督の映画が公開。
    • 参議院選挙開催。
    • 鳴門高校が夏の甲子園で勝利。
      • 2013年と2016年はベスト8。2019年はその再来が期待されたが2回戦敗退。
      • 鳴門高校と岩手代表が対戦。2013年は鳴門VS花巻東で花巻東の勝ち、2016年は鳴門VS盛岡大付で鳴門の勝ち、2019年は鳴門VS花巻東で鳴門の勝ち。
    • ポケモンの本編が発売された。
  14. 2013年と2017年
    • WBC日本代表準決勝敗退、1月より女子高生が音楽グループを組むアニメ放送、前年の今年の漢字が「金」。
    • 阪神と西武がそれぞれ2位、ヤクルト最下位。
    • 翌年は災害が相次いだ(14年→広島土砂災害及び御嶽山噴火、18年→大阪北部地震・西日本豪雨・台風21号災害)。
    • 7月より水泳アニメ放送。
    • アニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優が死去(13年→内海賢二/神龍役、17年→鶴ひろみ/ブルマ役)。
      • 上記に関連し、それいけ!アンパンマンに関連する人物も死去(13年→やなせたかし/原作者、17年→鶴ひろみ/ドキンちゃん役声優)。
      • 日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(13年→岩谷時子、17年→山川啓介)。
      • 上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(13年→内海賢二/白黒版2代目004=アルベルト・ハインリヒ役声優、17年→平尾昌晃/カラー版主題歌作曲)。
      • 上記に関連し、アニメ版きまぐれオレンジロードのメイン声優も死去(13年→本多知恵子/春日くるみ役、17年→鶴ひろみ/鮎川まどか役)。
    • この年公開されたコナン映画に服部平次と遠山和葉が登場。
  15. 2013年と2018年
    • レッドソックスがワールドシリーズ制覇。
    • 星野仙一に大きな出来事があった(13年→楽天の監督として初のリーグ優勝・日本一に導く、18年→70歳で死去)。
    • 翌年に消費税増税が控えている。
    • 日本でオリンピックと万博の開催決定があった(13年→20年東京五輪・18年→25年大阪万博)。
    • 丸亀で開催されたボートレースメモリアル(モーターボート記念競走)で毒島誠(群馬)が優勝。
    • 1月よりアイドルアニメ放送。
      • 京アニ制作のスポーツアニメも放送。
      • 同時期にアウトドア系美少女アニメ放送。
    • テレビ東京のゴールデンタイムのアニメ枠が消滅(13年→月曜午後7時台、18年→木曜午後7時台)。
    • アルプスの少女ハイジのメイン声優が死去(13年→沼波輝枝/ペーターのおばあさん役、18年→麻生美代子/ロッテンマイヤー役)。
      • 1966年の映画版「白い巨塔」に関連する人物も死去(13年→山崎豊子/原作、18年→橋本忍/脚本)。
      • アニメ版CAT’S EYEのメイン声優も死去(13年→内海賢二/特捜班課長役、18年→藤田淑子/来生泪役)。
      • 上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(13年→内海賢二/白黒版2代目004=アルベルト・ハインリヒ役声優、18年→成田賢/カラー版OP主題歌歌唱)。
      • 上記に関連し、アニメ版ドラゴンボールシリーズの歴代メイン声優も死去(13年→内海賢二/初代神龍役、18年→石塚運昇/2代目ミスター・サタン役)。
      • 上記に関連し、キテレツ大百科のメイン声優も死去(13年→本多知恵子/二代目野々花みよ子役、18年→藤田淑子/キテレツ役)。
      • ブエナ・ビスタ吹き替え版くまのプーさんの歴代メイン声優も死去(13年→亀山助清/3代目プー役・石田太郎/初代イーヨー役、18年→辻村真人/初代ゴーファー役)。
      • ペンネームが平仮名6文字の、長寿アニメの原作者が死去が死去(13年→やなせたかし/それいけ!アンパンマン、18年→さくらももこ/ちびまる子ちゃん)。
    • 忍たま乱太郎の大川平次渦正と関係が深い(13年→CVが浦山迅に交代、18年→初代CVの辻村真人が死去)
    • 近畿で大きめの地震があった。
    • ディズニー映画「シュガー・ラッシュ(:オンライン)」が公開される。
    • タイトルが「はたらく」で始まるアニメがヒットした。
  16. 2013年と2019年
    • 曜日配列が同じ、恐竜系戦隊放映。
    • メジャーリーグで大活躍した日本人選手が引退した (2013年:松井秀喜、2019年:イチロー) 。
    • アイドルを目指す女子学生アニメ放送。
    • 夏に京都で大惨事があった。
      • 7月に関西で放火事件があった。
    • ポケモン映画にミュウツーが登場。
    • セ・リーグは巨人が優勝、ヤクルト最下位。
    • ジュビロ磐田がJ2に降格。
    • 日本ハムBクラス
    • この年の有馬記念はこのレースでの引退を表明した3枠6番の馬が圧勝した。(2013年→オルフェーヴル、2019年→リスグラシュー)
    • 113歳以上生きた日本人男性長寿者(2013年→木村次郎右衛門、2019年→野中正造)が死去した。
      • アニメ版ルパン三世の歴代メイン声優も死去(13年→納谷悟朗/初代銭形幸一役、19年→井上真樹夫/2代目石川五ェ門役)。
      • 上記に関連し、アニメ版侍ジャイアンツのメイン声優も死去(13年→石森達幸/王貞治役、19年→井上真樹夫/眉月光役)。
        • さらに上記に関連し、アニメ版ミスター味っ子のメイン声優も死去(13年→石森達幸/芝裕之・ブラボーおじさん役、19年→藤本譲/村田源二郎[味皇]役)。
      • ドリーミングの楽曲「アンパンマンマーチ」に関連する人物も死去(13年→やなせたかし/作詞・原作者、19年→寺田嘉代/主題歌歌唱のひとり)。
      • 日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(13年→岩谷時子、19年→千家和也)。
      • NET白黒アニメ版サイボーグ009のメイン声優も死去(13年→内海賢二/2代目004=アルベルト・ハインリヒ役、19年→白石冬美/001=イワン・ウイスキー役)。
      • 日本プロ野球で完全試合を達成した元投手も死去(13年→武智文雄、19年→金田正一)。
      • 上記に関連し、アニメ版魔法使いサリーの歴代メイン声優も死去(13年→本多知恵子/カラー版カブ役・内海賢二/オリジナル版サリーのパパ役、19年→白石冬美/オリジナル版ポロン役)。
    • 10月より戦艦アニメ放送。
      • 同時期からプロレスを題材としたアニメ放送。
    • 「紅」という字で始まる春アニメの主題歌がヒット。
    • 4月15日に海外で大惨事が起きた(13年→ボストンマラソン爆弾テロ事件、19年→ノートルダム大聖堂火災)。
  17. 2013年と2020年。
    • 東京オリンピックを招致した年と開催される年。俺ガイルのアニメ1期が始まった年と完結する年。超電磁砲のアニメ放送。
      • ただし、後者は開催が1年延期された。
    • 春の甲子園の21世紀枠が北海道、福島、島根から選出(2013年は記念大会だったため高知も選出)。
    • 高木守道に大きな出来事があった(13年→オフに2度目の中日監督退任、20年→78歳で死去)。
    • それいけ!アンパンマンに関連する人物が死去(13年→やなせたかし/原作者、20年→増岡弘/ジャムおじさん役声優)。
    • 上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009のメイン声優も死去(13年→内海賢二/2代目004=アルベルト・ハインリヒ役、20年→増岡弘/005=ジェロニモ・ジュニア役・富田耕生/カラー版ギルモア博士役)。
    • 徳島ヴォルティスがJ1昇格。
    • 半沢直樹のドラマが放送される。
    • 1月よりアイドルアニメ放送。
  18. 2013年と2021年
    • 東京オリンピックを招致した年と新たな開催年。
    • 任天堂「スーパーマリオ 3Dワールド(+フューリーワールド)」発売年(13年→WiiUオリジナル版、21年→Switch移植版)。
  19. 2014年と2015年
    • 1月よりきららミラク原作のアニメ放送、ソフトバンク日本一、楽天最下位。
    • その世界において多大な功績を残した大塚姓の男性著名人が死去(14年→明彦/実業家、15年→周夫/声優)。
      • 朝日放送アニメ版ど根性ガエルのメイン声優も死去(14年→仲村秀生/南先生役・永井一郎/町田先生役、15年→たてかべ和也/ゴリライモ役)。
      • 上記に関連し、本名が「なかむらひでお」の男性著名人も死去(14年→仲村秀生/声優、15年→中邨秀雄/元吉本興業社長)。
    • 童謡「おもちゃのチャチャチャ」に関連する人物も死去(14年→越部信義/作曲者、15年→野坂昭如/作詞者)。
  20. 2014年と2016年
    • アニメ映画が記録的な大ヒット(14年→アナと雪の女王[アメリカでは前年に公開]、16年→君の名は。)。
    • 下半期の大阪局制作のNHK朝ドラはタイトルが「さん」で終わる作品だった(14年→マッサン、16年→べっぴんさん)。
    • 4月よりジョジョ放送(14年→第3部、16年→第4部)。
  21. 2014年と2017年
    • 履正社がセンバツで準優勝
    • フジテレビ系列で新しいクイズ番組を立ち上げたが視聴率低迷により半年で打ち切りに(2014年…クイズ30団結せよ、2017年…クイズ金の正解銀の正解)
    • 日本シリーズではソフトバンクがセ・リーグCS優勝チーム(14年→阪神、17年→DeNA)を下して日本一。
    • P.A.WORKS制作のお仕事アニメ放送。
    • 前年の日本一チームがBクラスに転落(14年→楽天、17年→日本ハム)。
    • 若松で開催されたボートレースメモリアル(モーターボート記念競走)で山口支部所属の選手が優勝(14年→白井英治、17年→寺田祥)。
    • 日本選手権(社会人野球)でトヨタ自動車が優勝。
    • 湘南ベルマーレがJ2優勝。
    • ラブライブ!シリーズのアニメ2期放送。
      • 同時期に飲食店を舞台としたきららアニメ放送。
    • セ・リーグで阪神2位、ヤクルト最下位。
    • 1月よりきららミラク原作のアニメ放送。
    • 地域リーグ→JFLを経験したクラブが初のJ1昇格(14年→松本山雅、17年→V・ファーレン長崎)
    • 大原優乃に大きな出来事があった(14年→自身がメンバーのDream5歌唱によるテレビアニメ「妖怪ウォッチ」ED主題歌「ようかい体操第一」が大ヒット、17年→グラビアアイドルとしてソロデビュー)。
      • 上記に関連し、曲名が「よう」で始まる、1月よりテレビ東京で放送されたテレビアニメの主題歌がヒット(14年→ようかい体操第一/「妖怪ウォッチ」ED主題歌、17年→ようこそジャパリパークへ/「けものフレンズ」OP主題歌)。
    • 五木ひろしの大ヒット曲「よこはま・たそがれ」に関連する人物が死去(14年→山口洋子/作詞者、17年→平尾昌晃/作曲者)。
      • 上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(14年→永井一郎/白黒版006=張々湖役声優、17年→平尾昌晃/カラー版主題歌作曲)。
      • 上記に関連し、日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(14年→山口洋子、17年→山川啓介)。
      • 森姓の元プロ野球選手も死去(14年→徹、17年→慎二)。
    • タイトルに「きゅう」という語句が入ったテレビ番組が放送開始(14年→MBS「ハイキュー!!」/アニメ、17年→テレビ朝日「宇宙戦隊キュウレンジャー」/特撮ドラマ)。
    • 10月より「結城友奈は勇者である」放送。
    • 日本ハム一筋で20年ちょうどプレーした内野手が現役を引退(14年→金子誠、17年→飯山裕志)。
    • 任天堂「マリオカート8(デラックス)」発売年(13年→WiiUオリジナル版、21年→Switch移植版)。
  22. 2014年と2018年
    • フジテレビの長寿番組が3月31日に放送終了(14年→笑っていいとも!、18年→めちゃ×2イケてるッ!)、ソフトバンク日本一、楽天最下位。
    • 漫画を題材にしたアニメが放送された。
    • 10月より人形にこだわるおかっぱ少女と銀髪の人外が登場するアニメが放映。
    • 夏に大きな水害が発生した。
    • 記録的豪雪が起こった。
    • ロシアで国際的スポーツイベント(14年→冬季オリンピック、18年→ワールドカップ)が開催された。
    • 7月よりきららフォワード原作のアニメ放送。
      • 4月よりきららMAX原作のアニメ放送。
    • 松本山雅FCがJ1昇格。
    • 下半期の大阪局制作のNHK朝ドラは「にっ」で始まる食品メーカーの創業者夫妻をモデルにした、タイトルが「ま」で始まる作品だった(14年→マッサン/ニッカウヰスキー、18年→まんぷく/日清食品)。
    • 天皇杯決勝が元日ではなかった。
    • テレビ東京のゴールデンタイムのアニメ枠が消滅(14年→水曜午後7時台、18年→木曜午後7時台)。
    • 同じ声優が過去のアニメのリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(14年→小山茉美=「美少女戦士セーラームーンCrystal」でクイーン・セレニティ役/1993年のセーラームーンRでは翠のエスメロード役、18年→野沢雅子=「ゲゲゲの鬼太郎」アニメ第6作で目玉親父役/1968年の同第1作および71年の同第2作では鬼太郎役)。
    • 近年J2を彷徨っていたオリジナル10のクラブ (2014年:千葉、2018年:東京V) がJ1昇格プレーオフ決勝戦 (2018年はJ1参入プレーオフ決定戦) まで進むも、他クラブに敗れJ1昇格を逃した。
    • アニメ版サザエさんの初代メイン声優が死去(14年→永井一郎/磯野波平役、18年→麻生美代子/磯野フネ役)。
      • 下の名前が「淑子」の女性著名人も死去(14年→山口[旧名:李香蘭]/歌手・女優・政治家、18年→藤田/声優)。
      • テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(14年→越部信義、18年→前田憲男)。
      • 科学忍者隊ガッチャマンのメイン声優も死去(14年→木下秀雄/ナレーション、18年→田中信夫/総裁X役)。
      • 漫才トリオ「レツゴー三匹」のメンバーも死去(14年→じゅん、18年→長作)。
    • 夏の甲子園で大阪桐蔭が優勝。
  23. 2014年と2019年
    • 消費税増税、7月より女子アイドルアニメ放送、巨人リーグ優勝。
    • 4月に海外で大惨事があった(14年→セウォル号沈没事故/韓国、19年→ノートルダム大聖堂火災/フランス)。
    • 阪神タイガースに奇跡が起こった(14年→CS優勝し2位から日本シリーズ出場・19年→逆転CS出場)。
    • ヤクルト最下位、小川監督退任。
    • 大規模な水害があった(14年→広島土砂災害・19年→台風19号水害)。
    • CSファイナルステージでリーグ2位の球団が4連勝 (2014年:セ・リーグ阪神、2019年:パ・リーグソフトバンク) 。
    • 高校野球では履正社が決勝進出(14年→センバツ準優勝、19年→夏の甲子園優勝)。
    • 1月にアイドルアニメの劇場版公開。
    • 7月より雨宮天が黒髪ロングのメインキャラを演じるアニメ放送。
    • 4月から放送のLiSAが主題歌の兄妹が主人公のアニメがヒット。
    • アニメ版巨人の星のメイン声優が死去(14年→加藤精三/星一徹役、19年→白石冬美/星明子役・井上真樹夫/花形満役)。
      • 上記に関連し、アニメ版侍ジャイアンツのメイン声優も死去(14年→納谷六朗/八幡太郎平役、19年→井上真樹夫/眉月光役)。
      • 上記に関連し、NET白黒アニメ版サイボーグ009の歴代メイン声優も死去(14年→永井一郎/006=張々湖役、19年→白石冬美/001=イワン・ウイスキー役)。
      • 上記に関連し、日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(14年→山口洋子、19年→千家和也)。
      • さらに上記に関連し、殿さまキングスの大ヒット曲「なみだの操」に関連する人物も死去(14年→長田あつし/殿キンのリーダー、19年→千家和也/作詞者)。
    • テレビ愛知のアニメ「フューチャーカードバディファイトシリーズ」放送開始年と終了年。
      • 同じブシロードの「カードファイト‼︎ヴァンガード」に関係が深い(14年→Gシリーズ開始、19年→上記シリーズ終了に伴いテレビ愛知制作テレビ東京系列に戻る)
    • テレビ東京「The Girls Live」開始年と終了年。
    • タイトルが「鬼」で始まるアニメが放送(14年→鬼灯の冷徹、19年→鬼滅の刃)。
    • 映画「アナと雪の女王(II)」が公開される[ただし、前者はアメリカでは前年に公開]。
      • ついでに言うとアナ雪でオラフの声を担当したピエール瀧が後者の年に逮捕(アナ雪IIではオラフ役は武内駿輔に変更)。
  24. 2014年と2020年
    • 2月28日までの曜日配置が同じ、浜弓場双原作のきららアニメ放送。
    • アニメ版サザエさんの歴代メイン声優が死去(14年→永井一郎/初代磯野波平役、20年→増岡弘/2代目フグ田マスオ役)。
      • アニメ版クレヨンしんちゃんのメイン声優も死去(14年→納谷六朗/園長先生[高倉文太]役、20年→藤原啓治/野原ひろし役)。
      • テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(14年→越部信義、20年→服部克久)。
      • 「あきやま」姓の著名人も死去(14年→あきやまるな/女性声優、20年→ジョージ秋山/漫画家)。
      • 漫才トリオ「レツゴー三匹」のメンバーも死去(14年→じゅん、20年→正児)。
    • アニメ映画が記録的な大ヒット(14年→アナと雪の女王[アメリカでは前年に公開]、20年→鬼滅の刃 無限列車編)。
    • 巨人とソフトバンクがリーグ優勝。
    • P.A.WORKSのテレビアニメ「SHIROBAKO」に関連する年(14年→放送開始、20年→劇場版公開&NHK Eテレでまさかの放送)。
    • TBSにてアイドルアニメ放送。

2015年以降

  1. 2015年と2017年
    • ソフトバンク日本一、この年公開されたコナン映画に怪盗キッドが登場。
      • その一方で警視庁捜査一課の刑事達は登場せず(2017年の映画では目暮警部も未登場)。
    • 1月よりきららミラク原作のアニメ放送。
      • 同時期より美少女擬人化アニメ放送。
    • 「もり」で始まる元プロ野球投手が若くして死去(15年→盛田幸妃、17年→森慎二)。
      • 阪神タイガースと縁が深かった中村姓の男性著名人も死去(15年→勝広/元プロ野球選手・監督、17年→鋭一/元アナウンサー)。
  2. 2015年と2018年
    • ソフトバンク日本一、東北勢夏の甲子園準優勝、途中から光堕ちキュアが加入のプリキュア放映。
    • 7月よりきららフォワード原作のアニメ放映。
    • エリザベス女王杯はキャロットファーム所属の4歳牝馬が勝利(15年→マリアライト、18年→リスグラシュー)。
      • この2頭は翌年の宝塚記念も勝利した。
    • 朝日杯フューチュリティステークスでミルコ・デムーロ騎乗の馬が勝利(15年→リオンディーズ、15年→アドマイヤマーズ)。
    • G1 CLIMAXで棚橋弘至が優勝。
    • 7月より花澤香菜が赤髪のヒロインを演じるアニメ放送。
    • 同じ俳優・声優が過去の映像作品のリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(15年→西田敏行=「釣りバカ日誌」テレ東テレビドラマ版でスーさん役/1988~2009年公開の映画シリーズ版ではハマちゃん役、18年→野沢雅子=「ゲゲゲの鬼太郎」アニメ第6作で目玉親父役/1968年の同第1作および71年の同第2作では鬼太郎役)。
    • 有名な落語家が死去(15年→桂米朝、18年→桂歌丸)。
      • デジモンアドベンチャーのメイン声優も死去(15年→大塚周夫/ピエモン・アポカリモン役、18年→藤田淑子/八神太一役)。
        • 上記に関連し、ひょっこりひょうたん島のメイン声優も死去(15年→熊倉一雄/トラヒゲ役、18年→藤田淑子/リトル・キッド役)。
        • 上記に関連し、フジテレビアニメ版ムーミンに関連する人物も死去(15年→西本裕行/スナフキン役声優、18年→藤田淑子/OP主題歌歌唱)。
        • 上記に関連し、OVA版ジョジョの奇妙な冒険のメイン声優も死去(15年→大塚周夫/ジョセフ・ジョースター役、18年→田中信夫/DIO役)。
        • 上記に関連し、忍たま乱太郎の初代メイン声優も死去(15年→大塚周夫/山田伝蔵役、18年→辻村真人/大川平次渦正役)。
      • スタジオジブリのアニメ映画「火垂るの墓」に関連する人物も死去(15年→野坂昭如/原作者、18年→高畑勲/監督・脚本)。
    • TBSドラマ「寺内貫太郎一家」のメインキャストも死去(15年→加藤治子、18年→西城秀樹・樹木希林[放送当時は悠木千帆]・左とん平)。
    • 前身番組も含め15年以上続いた一連のシリーズ番組枠が終了(15年→テレビ東京「のりスタ!」シリーズ、18年→フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげ」シリーズ)。
    • 4月より田中芳樹原作アニメ放送。
    • 中日一筋で20年以上プレーしたプロ野球選手が現役引退(15年→山本昌、18年→荒木雅博)。
  3. 2015年と2019年
    • 四国の高速道路で大きな出来事があった(2015年に徳島自動車道が全線開通、2019年に高松自動車道が全線4車線化)
    • 高校スポーツでは星稜が全国選手権決勝進出(2015年→サッカー優勝、2019年→野球準優勝)
    • ソフトバンク日本一。
    • 「がっこうぐらし!」の映像化作品発表(15年→アニメ、19年→実写映画)。
    • ラグビーワールドカップが開催され日本が3勝以上あげる。
    • 7月より犬が出てくるきららアニメが放送(15年→がっこうぐらし、19年→まちカドまぞく)。
      • どちらもラグビーワールドカップと関連がある(がっこうぐらし→「太郎丸」という名前の犬キャラがいる、まちカドまぞく→舞台がラグビーワールドカップのメイン競技場味の素スタジアムの近辺)。
    • ラブライブ!シリーズの劇場版公開。
    • この年公開されたコナン映画に怪盗キッドが登場、その一方で警視庁捜査一課の刑事達は登場せず(2019年の映画では目暮警部も未登場)。
    • セ・リーグ4連覇を目指そうとしていたチームがV逸に終わる(2015年→巨人、2019年→広島)。
    • 昭和の大女優が95歳で死去(15年→原節子、19年→京マチ子)。
      • アニメ版ルパン三世で石川五ェ門役を演じた声優も死去(15年→大塚周夫/初代、19年→井上真樹夫/2代目)。
      • 日本プロ野球で完全試合を達成した元投手も死去(15年→西村貞朗、19年→金田正一)。
    • テレビ東京のアニメ「ここたまシリーズ」およびCBCテレビ「本能Z」放送開始年と終了年。
    • NHK朝ドラで戸田姓の女優が関わった(15年→まれ/戸田恵子[ナレーション]、19年→スカーレット/戸田恵梨香[主演])。
    • ハロプロのアイドルグループが活動休止・事実上解散に(15年→Berryz工房、19年→カントリー・ガールズ)。
    • 海軍艦艇擬人化アニメ放送。
  4. 2015年と2020年
    • 3月以降の曜日配置同じ、10月より『ご注文はうさぎですか?』放送(予定)。
      • 同時期より『おそ松さん』も放送。
    • フジテレビアニメ版ムーミンのメイン声優が死去(15年→西本裕行/スナフキン役、20年→荘司美代子/ミムラ役)。
      • 「○むらかつ○」という名前の、現域引退後阪神の監督も務めた元プロ野球選手も死去(15年→中村勝広、20年→野村克也)。
      • アニメ版ドラえもんの歴代メイン声優も死去(15年→たてかべ和也/テレ朝版剛田武[ジャイアン]役、20年→富田耕生/日テレ版初代ドラえもん役)。
    • 前年の高校野球では履正社が決勝に進出した(14年→センバツ準優勝、19年→夏の甲子園優勝)。
    • 麻枝准原作・P.A.WORKS制作のアニメ放送。
    • 7月よりモンスター娘アニメ放送。
    • ソフトバンクパ・リーグ優勝。
      • 日本シリーズではセ・リーグの在京球団(15年→ヤクルト、20年→巨人)と対戦し、ソフトバンクが日本一になった。
    • 深夜アニメの劇場版が記録的な大ヒット(15年→ラブライブ!、20年→鬼滅の刃)。
  5. 2016年と2018年
    • 国内で震度7を観測する大地震が発生し、前年の日本シリーズに出場したセリーグ球団(16年→ヤクルト、18年→DeNA)がBクラスに転落した。
    • 前年のパリーグ優勝チームだったソフトバンクは2位に落ちた。
    • 山梨が舞台のアニメ放送。
    • この年公開されたコナン映画に安室透が登場。
    • アニメ「デジモンアドベンチャー」に関連する人物が死去(16年→和田光司/OP主題歌歌唱・水谷優子/武之内空役声優、18年→藤田淑子/八神太一役声優)。
      • アルプスの少女ハイジのメイン声優も死去(16年→肝付兼太/セバスチャン役、18年→麻生美代子/ロッテンマイヤー役)。
      • 毎日放送(MBSテレビ)「世界まるごとHOWマッチ」に関連する人物も死去(16年→大橋巨泉/司会者、18年→前田憲男/テーマ曲作曲および劇伴音楽)。
      • 上記に関連し、テレ朝カラーアニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(16年→肝付兼太/007=グレート・ブリテン役声優、18年→成田賢/OP主題歌歌唱)。
      • 上記に関連し、アニメ版キテレツ大百科のメイン声優も死去(16年→肝付兼太/苅野勉三役、18年→藤田淑子/キテレツ役)。
      • 科学忍者隊ガッチャマンのメイン声優も死去(16年→大平透/南部考三郎博士役、18年→田中信夫/総裁X役)。
  6. 2016年と2019年
    • 7月に国内で悲惨な殺人事件があった。
    • プロ野球パ・リーグはソフトバンクが2位、オリックスが最下位。
    • 7月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
    • 新海誠監督の映画が大ヒット。
    • 栃木代表が高校野球・高校サッカーの両方で活躍(16年高校野球→優勝、16年度高校サッカー→ベスト4、19年高校野球→ベスト8、19年度高校サッカー→ベスト4)。
    • アニメ版怪物くんのメイン声優が死去(16年→肝付兼太/テレ朝カラー版ドラキュラ役、19年→白石冬美/TBS白黒版怪物太郎役)。
      • 上記に関連し、アニメ版おそ松くんの歴代メイン声優が死去(16年→大平透/フジテレビカラー版デカパン役・肝付兼太/フジテレビカラー版イヤミ役、19年→白石冬美/MBS白黒版トト子役)。
      • 上記に関連し、それいけ!アンパンマンに関連する人物も死去(16年→肝付兼太/ホラーマン役声優、19年→寺田嘉代/主題歌歌唱のひとり)。
      • ついでに言うと両者はNET→テレ朝アニメ版サイボーグ009の歴代メイン声優でもあった(肝付:カラー版007=グレート・ブリテン役、白石:白黒版001=イワン・ウイスキー役)。
    • 11月にポケモン新作発売。
  7. 2016年と2020年
    • 東京オリンピックが開催されるはずだった年と開催される予定の年(前者の年は実際はリオデジャネイロで開催)。
      • 結局後者も延期された…。
    • 青髪ツインテールで名前に「あお」が入ったキャラクターが登場するきららアニメ放送。
    • この年公開(後者は予定)のコナン映画に赤井秀一が登場。
    • 4月よりBSできららアニメ再放送。
      • 7月よりきららキャラット原作のアニメ放送(後者は予定)。
    • それいけ!アンパンマンのメイン声優が死去(16年→肝付兼太/ホラーマン役、20年→増岡弘/ジャムおじさん役)。
      • 上記に関連し、アニメ版銀河鉄道999に関連する人物も死去(16年→肝付兼太/車掌役声優[テレビ版・劇場版とも]、20年→浅野孝巳/劇場版主題歌歌唱のゴダイゴのメンバー)。
      • 上記に関連し、日テレアニメ版ドラえもんのメイン声優も死去(16年→肝付兼太/剛田武[ジャイアン]役、20年→富田耕生/初代ドラえもん役)。
    • 日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(16年→大橋巨泉/ナビゲーターのひとり、20年→宍戸錠/演者)。
    • ラブライブの新シリーズ第1期が放送開始。
    • アニメ映画が記録的な興行収入を達成(16年→君の名は。 20年→鬼滅の刃)。
  8. 2017年と2018年
    • ソフトバンク日本一、パ・リーグでオリックス4位。
    • セ・リーグで広島優勝、中日5位。
    • 1月よりきららフォワード原作のアニメ放送。
      • 10月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
    • 川崎フロンターレがJ1優勝。
    • 女性アイドルが10代のうちに他界(17年→松野莉奈、18年→大本萌景[愛の葉Girls])。
      • テレ朝カラーアニメ版サイボーグ009のOP主題歌「誰がために」に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/作曲者、18年→成田賢/歌唱者)。
      • 上記に関連し、アニメ版空手バカ一代に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/OP主題歌作曲、18年→田中信夫/飛鳥拳役声優)。
      • 同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(17年→上田利治/阪急、18年→星野仙一/中日)。
    • タイトルが「フレンズ」で終わるアニメがテレビ東京で放送。
  9. 2017年と2019年
    • パ・リーグのABクラスが同じ (かつ3位が楽天、5位が日本ハム) 。
      • セ・リーグでは中日が5位。
    • ヤクルトが最下位になり監督 (2017年:真中満、2019年:小川淳司) も辞任。
    • ソフトバンクがセ・リーグの関東球団(17年→DeNA、19年→巨人)を下して日本一。
    • 1月より『けものフレンズ』を原作としたテレビアニメが放送開始(17年→けものフレンズ、19年→けものフレンズ2)。
    • この年のBillboard JAPAN HOT 100では前年発売の曲が年間1位に(17年→星野源「恋」、19年→米津玄師「Lemon」)。
    • 7月よりバンドアニメ放送。
    • 翌年1月に中日監督を2度務めた同球団OBの元プロ野球選手が死去(18年→星野仙一、20年→高木守道)。
    • この年公開されたコナン映画では目暮警部は未登場に終わった。
    • 稲葉監督率いる日本代表が国際大会で韓国に勝利して優勝(17年→アジアU24、19年→プレミア12)。
    • 京○○子という女性芸能人が死去(17年→京唄子、19年→京マチ子)。
      • それいけ!アンパンマンに関連する人物も死去(17年→鶴ひろみ/ドキンちゃん役声優、19年→寺田嘉代/主題歌歌唱のひとり)。
      • NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/カラー版主題歌作曲、19年→白石冬美/白黒版001=イワン・ウイスキー役声優)。
      • 同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(17年→上田利治/阪急、19年→金田正一/ロッテ)。
      • 上記に関連し、アニメ版宇宙海賊キャプテンハーロックに関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/主題歌作曲、19年→井上真樹夫/ハーロック役声優)。
      • 日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(17年→山川啓介、19年→千家和也)。
  10. 2017年と2020年
    • 4月よりCygamesアニメ放送。
    • 同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手が死去(17年→上田利治/阪急→オリックス、20年→高木守道/中日)。
      • それいけ!アンパンマンのメイン声優も死去(17年→鶴ひろみ/ドキンちゃん役、20年→増岡弘/ジャムおじさん役)。
      • アニメ版銀河鉄道999の同名主題歌(但し劇場版は副題あり)に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/テレビ版作曲者・山川啓介/劇場版作詞者[日本語部分]、20年→浅野孝巳/劇場版主題歌歌唱のゴダイゴのメンバー)。
      • 日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(17年→藤村俊二、20年→宍戸錠)。
      • 上記に関連し、TBS「ぴったしカン・カン」の歴代レギュラー出演者も死去(17年→藤村俊二/ぴったしチーム解答者、20年→小島一慶/2代目司会者)。
      • 上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/カラー版主題歌作曲、20年→増岡弘/白黒版005=ジェロニモ・ジュニア役声優・富田耕生/カラー版ギルモア博士役声優)。
    • ハロプロのアイドルグループが解散(17年→℃-ute、20年→こぶしファクトリー)。
    • トミカを題材としたアニメが放送開始(17年→トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察、20年→トミカ絆合体 アースグランナー)。
    • 10月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
    • 夏に九州地方で大きな水害があった。
    • 春場ねぎの漫画「五等分の花嫁」の連載開始年と終了年。
  11. 2017年と2021年
    • ソードアート・オンラインの劇場映画公開。前年にアニメ映画が記録的な大ヒット(17年の前年→君の名は。 21年の前年→鬼滅の刃)。
    • 京阪の特急車両にプレミアムカーが組み込まれた(17年→8000系、21年→3000系)。
  12. 2018年と2019年
    • 6月18日に大きな地震があった(18年大阪、19年新潟・山形)
    • 台風で大きな被害を出した。
    • ソフトバンクがパリーグ2位から日本一(ちなみにパリーグ優勝は西武)。
      • セリーグでは中日が5位。
    • 球技のワールドカップで日本が決勝トーナメント進出(18年サッカー、19年ラグビー)。
    • 昨年のセリーグ2位チーム(18年→阪神、19年→ヤクルト)が最下位→監督辞任。
    • 10月よりツインテールの姉とお団子の妹の双子姉妹が登場するアニメ放送。
      • 何それ?タイトルを言ってくれないとわからん。
      • 同時期にSAOアリシゼーション編放送。
    • 長年続いていたゴールデンタイムのアニメ枠が10月に消滅(18年→テレビ東京系木曜午後7時台、19年→テレビ朝日系金曜午後7時台)。
      • 後者は2020年4月からBSで擬似復活していますが。
    • アニメ版パタリロ!の初代メイン声優が死去(18年→藤田淑子/マライヒ役、19年→白石冬美/パタリロ役)。
      • ついでに言うと両者はアニメ版一休さんでもメイン声優を務めた(藤田:一休役、白石:やんちゃ姫役)。
      • まんが日本昔ばなしの出演者も死去(18年→常田富士男、19年→市原悦子)。
      • 100歳超の男性著名人も死去(18年→橋本忍[享年100]/映画監督・脚本家、19年→中曽根康弘[享年101]/元内閣総理大臣)。
        • 上記に関連し、橋本姓の男性著述家も死去(18年→忍、19年→治)。
      • 上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(18年→成田賢/カラー版OP主題歌歌唱、19年→白石冬美/白黒版001=イワン・ウイスキー役声優)。
      • 同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球投手も死去(18年→星野仙一/中日、19年→金田正一/ロッテ)。
    • 夏に近畿地方で大惨事があった。
    • 夏の甲子園は大阪府の高校が優勝(18年→大阪桐蔭、19年→履正社)
  13. 2018年と2020年
    • あfろの「ゆるキャン△」を原作とした同名の映像作品が1月より放送開始(18年→アニメ、20年→ドラマ)。
    • 中日監督を2度務めた同球団OBの元プロ野球選手が1月に死去(18年→星野仙一、20年→高木守道)。
      • アニメ版サザエさんの歴代メイン声優も死去(18年→麻生美代子/初代磯野フネ役、20年→増岡弘/2代目フグ田マスオ役)。
      • フジテレビアニメ版ムーミンに関連する人物も死去(18年→藤田淑子/OP主題歌歌唱、20年→荘司美代子/ミムラ役声優)。
      • 上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(18年→成田賢/カラー版OP主題歌歌唱、20年→増岡弘/白黒版005=ジェロニモ・ジュニア役声優・富田耕生/カラー版ギルモア博士役声優)。
      • 日本テレビのドラマ「西遊記」シリーズに関連する人物も死去(18年→左とん平/PART2の猪八戒役、20年→浅野孝巳/主題歌歌唱のゴダイゴのメンバー・岸部四郎/沙悟浄役)。
      • 漫才トリオ「レツゴー三匹」のメンバーも死去(18年→長作、20年→正児)。
      • 「笑点」の大喜利レギュラーを務めた落語家も死去(18年→桂歌丸、20年→林家こん平)。
    • 4月よりCygamesアニメ放送。
    • アニメポケットモンスターの放送時間が左遷された(18年→木曜⇒日曜、20年→日曜⇒金曜)。
    • 10月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
  14. 2019年と2020年
    • 日本の歴史に残る大きな出来事があった(19年→平成⇒令和改元、20年→新型コロナウイルス感染症発生)。
    • プロ野球ではセ・リーグは巨人、パ・リーグはソフトバンクが優勝し、日本シリーズではソフトバンクが巨人を4タテして日本一になった。
    • 同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手が死去(19年→金田正一/ロッテ、20年→高木守道/中日)。
      • NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(19年→白石冬美/白黒版001=イワン・ウイスキー役声優、20年→増岡弘/白黒版005=ジェロニモ・ジュニア役声優・富田耕生/カラー版ギルモア博士役声優)。
    • TBSの特別番組「オールスター後夜祭」の秋の放送がなかった(19年→世界陸上ドーハ中継のため、20年→新型コロナウイルス流行のため[春に至っては感謝祭・後夜祭ともに中止])。

関連項目

似たモノ同士/年

1940年代以前 1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010年以降