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{{Pathnav|似たモノ同士|[[似たモノ同士/年|年]]|name=2010年以降}}
==全般==
*ここでは古いほうの年が2010年以降のネタを扱います。
#リメイク版の主題歌が大人気で、ギターを習い始めた視聴者が急増した。
*加筆は、古い方の年代を基準として、適切な年代の節に追加してください。ソート順は、古い方の年が古いものほど前とし、古い方の年が同じ場合は、新しい方の年が古いものをその中の前にしてください(例:「2010年と2011年」→「2011年と2012年」→「2011年と2013年」)。
#口癖が「ゼッコーチョー!」の元プロ野球選手。
==2010年==
#有名人は一切声優に参加しない。
#2010年と2011年
#マツダが筆頭スポンサーである。
#*セ・リーグは阪神とヤクルト以外の順位が同じ(いずれも優勝は中日、最下位は横浜)。
#*いや、パナソニック。
#*悟空の大冒険のメイン声優が死去(10年→野沢那智/三蔵法師役、11年→右手和子/悟空役・滝口順平/八戒役)。
#*もしくは日立。
#2010年と2012年
#OPキャッチとして[[偽ヒット曲の特徴#偽光る東芝の歌の特徴|これ]](傘ロゴ版)と[[ロート製薬・OPキャッチの替え歌|これ]](実写版・初代ロゴ入り)と[[ジャスコで逢いましょうの替え歌|これ]](オレンジ&緑地に白のJマーク)がたて続けに流れる。
#*サンフランシスコ・ジャイアンツがワールドシリーズ制覇。
#番組の終わりにオモッチャマから警告「先日、親と一緒にschool daysを見た者がいる。甘露寺と声が似ていたことが投書されて冷や汗をかいた。いいかい。school daysは絶対に親と一緒に見ないこと。いいねッ」
#*TBSアニメ版ドラゴンクエスト ダイの大冒険のメイン声優が死去(10年→田の中勇/ブラス役、12年→青野武/ハドラー役)。
#*当然、一号と二号のバージョンもある。「カオス;ヘッド」と「夜明け前より瑠璃色な」なのは言うまでもない。
#**上記に関連し、アニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優も死去(10年→郷里大輔/牛魔王・ミスター・サタン役、12年→青野武/ピッコロ大魔王・神様役)。
#リメイク版でスタッフが世代交代。監督が「さよなら絶望先生」の新房昭之、キャラデザが「エヴァ」の貞本義行、メカデザが「マクロス」の河森正治、音楽がジブリでお馴染み久石譲。
#**ハナ肇とクレージーキャッツのメンバーも死去(10年→谷啓、12年→桜井センリ)。
#*ちなみにこのメンツはタツノコで仕事をしていた。
#*甲子園大会は同じ高校が春夏連覇を達成(10年→沖縄・興南、12年→大阪・大阪桐蔭)。
#*さらに、悪役側の声優も交代した。
#2010年と2013年
#戦闘は魔法や召喚獣。
#*ポケモン新作発売、パ・リーグで西武2位、ロッテ3位、オリックス5位。
#オリジナル版製作局は朝日放送で、リメイク版製作局はテレビ朝日だ。
#*湘南ベルマーレがJ2に降格。
#2015年春より、[[偽ニュース・情報番組の特徴#偽ZIP!の特徴|ZIP!]]にて「朝ノヤッターマン」を放送。
#*アニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優が死去(10年→郷里大輔/牛魔王・ミスター・サタン役、13年→内海賢二/神龍役)。
#**1967年のNET白黒ドラマ版「白い巨塔」に関連する人物も死去(10年→佐藤慶/主演、13年→山崎豊子/原作)。
#**アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に関連する人物も死去(10年→西崎義展/企画・原案・プロデューサー、13年→納谷悟朗/沖田十三役声優)
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(10年→星野哲郎・吉岡治、13年→岩谷時子)。
#*ラブライブ!に大きな出来事があった(10年→「電撃G's magazine」誌上で連載開始&ファーストシングル発売、13年→テレビアニメ化)。
#2010年と2013年と2016年
#*ロッテ3位、巨人Aクラス、ヤクルトとオリックスがBクラス。
#*湘南ベルマーレがJ2に降格。
#*ポケモン新作発売。
#2010年と2014年
#*4月より音楽アニメ2期放送。パ・リーグでソフトバンク優勝、楽天最下位。
#**セ・リーグで阪神2位。
#*翌年3月に新幹線の新規開通があった(2011年→九州新幹線が全通開業、2015年→北陸新幹線の長野~金沢間開業)。
#*サンフランシスコ・ジャイアンツがワールドシリーズ制覇。
#*西岡剛の率いるチーム(10年→ロッテ、14年→阪神)がCS優勝。
#*フジテレビの長寿アニメで長らくレギュラーを務めた声優が1月に死去(10年→田の中勇/「ゲゲゲの鬼太郎」目玉おやじ役、14年→永井一郎/「サザエさん」磯野波平役)。
#**ついでに言うと田の中と永井はアニメ版ゲゲゲの鬼太郎(第3シリーズ)のメイン声優でもあった(田の中→目玉おやじ役、永井→子泣きじじい役)。
#**上記に関連し、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に関連する人物も死去(10年→西崎義展/企画・原案・プロデューサー、14年→永井一郎/佐渡酒造役声優・仲村秀生/島大介役声優)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(10年→星野哲郎・吉岡治、14年→山口洋子)。
#*この年放送されたプリキュアのカラーリング配分が同じ(桃青+黄紫の構成)。
#*中村悠一が主演を務める電撃文庫原作のアニメがヒットした。
#*7月より童話を題材としたアニメ放送。
#*ざわざわ森のがんこちゃんに関連する人物も死去(10年→ 谷啓/初代主題歌担当、14年→ あきやまるな/初代がんこちゃん役)。
#2010年と2015年
#*プロスポーツ界で野球賭博問題が発覚した (2010年:大相撲、2015年:巨人) 。
#**上記に関連して、その巨人がセ・リーグ4連覇を目指そうとするもV逸に終わる。
#*パ・リーグは日本ハムと西武以外順位が同じ (優勝:ソフトバンク、最下位:楽天) 。
#**上記に関連して、工藤公康に大きな出来事があった(10年→古巣西武に復帰するもわずか1年で退団、15年→ソフトバンクの監督に就任&就任1年目にしてホークスを初の2年連続日本一に導く)
#*翌年日本国内で震度7の大地震が起こった(11年→東日本大震災・16年→熊本地震)。
#*4月よりきららアニメ2期放送。
#*CSファイナルステージでソフトバンクとロッテが対戦。
#*フットボールワールドカップで開催国が1次ラウンド敗退(2010年→南アフリカ(サッカー)、2015年→イングランド(ラグビー))
#*朝日杯フューチュリティステークスでミルコ・デムーロ騎乗の馬が勝利(10年→グランプリボス、15年→リオンディーズ)。
#*アビスパ福岡がJ1昇格。
#*麻枝准原作・P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ放送。
#*この年公開されたコナン映画に怪盗キッドが登場。
#*1月にアニメ版ゲゲゲの鬼太郎の初代メイン声優が死去(10年→田の中勇/目玉おやじ役、15年→大塚周夫/ねずみ男役)。
#**上記に関連し、チキチキマシン猛レース日本語吹き替え版のメイン声優も死去(10年→野沢那智/レース実況兼ナレーション、15年→大塚周夫/ブラック魔王役)。
#**上記に関連し、悟空の大冒険のメイン声優も死去(10年→野沢那智/三蔵法師役、15年→愛川欽也/沙悟浄役)。
#**読みが異なる、今姓の著名人も死去(10年→<!--こん-->敏/アニメーター、15年→<!--いま-->いくよ/漫才師[女性漫才コンビ「今いくよ・くるよ」のメンバー])
#*この年公開されたポケモン映画に釘宮理恵演じる幻のポケモンが登場(10年→セレビィ、15年→フーパ)。
#*前身番組も含め15年以上続いた一連のシリーズ番組枠が終了(10年→日本テレビ平日昼の生情報番組「おもいッきり」シリーズ<!--午後は○○おもいッきりテレビ→おもいッきりイイ!!テレビ→おもいッきりDON!-->、15年→テレビ東京「のりスタ!」シリーズ<!--のりもの王国ブーブーカンカン→のりものスタジオ→のりスタ!→のりスタは~い!→のりスタ1・2・3!→のりスタ100%→のりスタ ピッピー!→のりのり♪のりスタ→のりスタMax→のりスタNEO→のりスタE-ネ!-->)。
#2010年と2015年と2019年
#*コナン映画に怪盗キッドが登場、セ・リーグ4連覇を目指そうとしていたチームがV逸に終わる(10年と15年は巨人、19年のみ広島)。
#2010年と2015年と2020年
#*国勢調査実施年、麻枝准原作・P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ放送。
#*任天堂「ゼノブレイド」発売年(10年→Wiiオリジナル版、15年→New3DS移植版、20年→Switch移植版[ディフィニティブ・エディション])。
#2010年と2016年
#*ロッテ3位、湘南ベルマーレがJ2に降格、ガールズバンドアニメ2期放送。
#*ポケモン新作発売。
#*アニメ版天才バカボンで本官さん役を演じた声優が死去(10年→田の中勇/無印[読売テレビ版]、16年→肝付兼太/元祖[日テレ版])。
#2010年と2017年
#*伏見つかさ原作の妹アニメ放送、パリーグはソフトバンクが優勝し西武が2位だった。
#**ついでに言うと阪神は2位。
#*この年公開されたプリキュア映画の舞台はパリだった。
#*翌年日本国内で震度7の地震があった。
#**近畿地方で大きな災害もあった(11年→紀伊半島豪雨・18年→大阪北部地震及び台風21号災害)。
#*プロバスケはブレックスが日本一に。
#*プロ野球コーチ(10年→木村拓也、17年→森慎二)が死去。
#**アニメ版キン肉マンのメイン声優も死去(10年→郷里大輔/ロビンマスク・アシュラマン役、17年→鶴ひろみ/翔野ナツコ役)。
#***ついでに言うと郷里と鶴はアニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優でもあった(郷里:牛魔王・ミスター・サタン役、鶴:ブルマ役)。
#****読売テレビアニメ版天才バカボン(無印)のメイン声優も死去(10年→田の中勇/本官さん役、17年→槐柳二/レレレのおじさん役)。
#**前者の年に小林繁も追加。
#**同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(10年→大沢啓二/日本ハム、17年→上田利治/阪急)。
#***上記に関連し、日本プロ野球史において悪人のような扱いを受けている元プロ野球関係者も死去(10年→大沢啓二、17年→高塚猛)。
#**故・美空ひばりの大ヒット曲「みだれ髪」に関連する人物も死去(10年→星野哲郎/作詞者、17年→船村徹/作曲者)。
#**上記に関連し、日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(10年→星野哲郎・吉岡治、17年→山川啓介)。
#*船橋でビックカメラ開店。
#2010年と2018年
#*10月より妹アニメ放送、この年リーグ優勝していないパリーグ球団が日本一達成(10年→ロッテ、18年→ソフトバンク)、楽天最下位。
#**同時期に禁書目録放送。
#*なおかつこの年の夏は猛暑だった。
#*サッカー日本代表がワールドカップで前評判を覆し勝利を挙げた。
#*プロボクシングで日本人兄弟世界チャンピオンが誕生した(10年→亀田興毅・大毅、18年→井上尚弥・拓真)。
#*朝日杯フューチュリティステークスでミルコ・デムーロ騎乗の馬が勝利(10年→グランプリボス、18年→アドマイヤマーズ)。
#**この2頭は翌年のNHKマイルカップも勝利した。
#*7月より沖縄が舞台のアニメ放送。
#*冬季オリンピック終了直後に騒動があった(10年→韓国人による2ちゃんねる攻撃事件、18年→伊調馨パワハラ事件)。
#*前身番組も含め20年以上続いた一連のシリーズ番組枠が終了(10年→日本テレビ平日昼の生情報番組「おもいッきり」シリーズ<!--午後は○○おもいッきりテレビ→おもいッきりイイ!!テレビ→おもいッきりDON!-->、18年→フジテレビの「とんねるずのみなさんのおかげ」シリーズ<!--とんねるずのみなさんのおかげです第1期(→ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば!)→とんねるずのみなさんのおかげです第2期→ラスタとんねるず'94→とんねるずのみなさんのおかげです第3期→とんねるずの本汁でしょう!!→とんねるずのみなさんのおかげでした-->)。
#*その世界において多大な功績を残した星野姓の男性著名人(10年→哲郎/作詞家、18年→仙一/元プロ野球選手・監督)および藤田姓の著名人(10年→まこと/俳優、18年→淑子/声優)が死去。
#**上記に関連し、同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(10年→大沢啓二/日本ハム、18年→星野仙一/中日)。
#**上記に関連し、フジテレビアニメ版ムーミンのオープニング主題歌「ムーミンのテーマ」に関連する人物も死去(10年→井上ひさし/作詞、18年→藤田淑子/歌唱者)。
#**アニメ版ドラゴンボールシリーズでミスター・サタン役を演じた声優も死去(10年→郷里大輔/初代、18年→石塚運昇/2代目)。
#**上記に関連し、TBSアニメ版ドラゴンクエスト ダイの大冒険のメイン声優も死去(10年→田の中勇/ブラス役、18年→藤田淑子/ダイ役)。
#*甲子園大会は同じ高校が春夏連覇を達成(10年→沖縄・興南、18年→大阪・大阪桐蔭)。
#2010年と2019年
#*コナン映画に怪盗キッド登場、この年リーグ優勝していないパリーグ球団が日本一に(10年→ロッテ、19年→ソフトバンク)。
#*柏レイソルがJ2で優勝。
#*ガールズバンドアニメ2期放送。
#*田代まさしが覚醒剤所持で逮捕。
#*ポケモン新作発売。
#*セ・リーグ4連覇を目指そうとしていたチームがV逸に終わる(2010年→巨人、2019年→広島)。
#*著名な男性アニメーターが40代後半の若さで死去(10年→今敏、19年→武本康弘)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(10年→星野哲郎・吉岡治、19年→千家和也)。
#**同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(10年→大沢啓二/日本ハム、19年→金田正一/ロッテ)。
#*ロッテ一筋で20年以上プレーした名選手が現役を引退(10年→堀幸一、19年→福浦和也)。
#2010年と2020年
#*末尾0、地上波におけるデジモンのアニメが4年ぶりに放送(あるいは予定)。
#*南海とオリオンズに在籍経験があった元プロ野球選手が死去(10年→大沢啓二、20年→野村克也)。
#**アニメ版キン肉マンのメイン声優も死去(10年→郷里大輔/ロビンマスク・アシュラマン役、20年→岸野一彦/キン肉大王[キン肉真弓]役)。
#**上記に関連し、同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手が死去(10年→大沢啓二/日本ハム、20年→高木守道/中日)。
#*読みが異なる、菅姓の人物が総理大臣に就任(10年→<!--かん-->直人、20年→<!--すが-->義偉)。
#*麻枝准原作・P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ放送。
#*この年公開(後者は予定)のポケモン映画にセレビィが登場(後者の年は色違い)。
#*きららアニメ3期放送。
#*パ・リーグでソフトバンク優勝、セ・リーグで広島5位(なおかついずれのリーグもABクラスが同じ)。
#*10月より電撃文庫原作の魔法物アニメ2期放送。
#**同時期より田村ゆかりが来栖姓のキャラクターを演じるアニメ放送。


==2011年==
==偽ヤッターマンの特徴==
#2011年と2013年
#ガンちゃんの実家である高田玩具店は、インチキ商売で有名だ。
#*前年の日本シリーズに出場したパ・リーグ球団が最下位に転落(11年→ロッテ、13年→日本ハム)。
#*後の「[[偽ジャパネットたかたの特徴|ジャパネットたかた]]」である。
#*川上姓の著名人が死去(11年→とも子/声優、13年→哲治/元プロ野球選手・監督)。
#サイコロ型ロボットの オモッチャマが頭につけているのは、タケコプターだ。
#**後者の年にのぼる(腹話術師・タレント)も追加。
#ガンちゃんとアイちゃんは仲良しなので、同棲していていつも一緒のベッドで寝ている。<!--寝るだけだよ-->
#*その世界において多大な功績を残した市川姓の男性著名人も死去(11年→森一/作家・脚本家、13年→團十郎[十二代目]/歌舞伎俳優)。
#ガンちゃんが「まいど!」でお馴染みの元日ハムのエースだ。
#**長門姓の男優も死去(11年→裕之、13年→勇)。
#リメイク版でオモッチャマが、何を間違えたのかポケモンのポッチャマになっている。
#*1月よりMBS制作の変身ヒロインアニメ放送。
#リメイク版ではガンちゃんが二重人格(もう片方は凶暴な人格)でアイちゃんは通っている学校で生徒会長をしている。
#2011年と2014年
#*となるとオタスケマンのナナは記憶喪失という設定になりそうだ。
#*ソフトバンク日本一、7月よりTBSでアイドルアニメ放送、ソニーの新ゲームハードが発売。
#選挙では連戦連敗の政治ゴロ。
#*P.A.WORKS制作のお仕事アニメがヒットした。
#ビックリドッキリメカだってヤッターマンの仲間なので、1体も爆発したり損傷することはなく、全て連れ帰っている。
#*前年の日本一チームが最下位に転落(11年→ロッテ、14年→楽天)。
#ヤッターマンは僅か1ミリ秒で変身する。
#*J1はJ2から昇格1年目のクラブが優勝(11年→柏レイソル、14年→ガンバ大阪)
#リメイク版のガンちゃんの本名が高田ガレルヤ(前述のもう片方の人格はギレルヤ)、アイちゃんは上成・ラブリー・愛。
#*「あやか」という名前の女性歌手が歌唱した、同年度上期のNHK朝ドラ主題歌が大ヒット(11年→平原綾香「おひさま~大切なあなたに」/おひさま、14年→絢香「にじいろ」/花子とアン)。
#敵にちっとも勝てず、取るのは敗北のポーズばかり。
#*アニメ版あしたのジョーで力石徹を演じた声優が死去(11年→細川俊之/劇場版、14年→仲村秀生/テレビ版)。
#変身後の衣装は黒が基調。
#**日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」に関連する人物も死去(11年→前田武彦/ナビゲーターのひとり、14年→井原高忠/総合プロデューサー)。
#両親と住んでいて、学校にも行ってる。
#**テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(11年→宇野誠一郎、14年→越部信義)。
#ガンちゃんとアイちゃんは実はエヴァに憧れてヤッターマンになった。しかもリアルタイム放送時に毎週欠かさず見ていたほどの大ファン。
#*テレビ東京のアニメ「ダンボール戦機シリーズ」放送開始年と終了年。
#*映画版も見に行っているし、DVDもフィギュアもプラモデルもサントラも'''きみがぶちの同人誌'''も設定資料集も持っている。
#*曲名が「ライジング」という語句で始まる楽曲が大ヒット(11年→EXILE「Rising Sun」、14年→LiSA「Rising Hope」)。
#**余談だがワタルは破裏拳ポリマーに憧れてヤットデタマンになった可能性がある。
#*ブシロードのカードゲーム原作のテレビアニメシリーズが放送開始(11年→カードファイト!!ヴァンガード、14年→フューチャーカード バディファイト)。
#出番が殆ど無い。
#2011年と2014年と2017年
#*P.A.WORKS制作のお仕事アニメ放送、ソフトバンク日本一、ロッテBクラス。
#**上記に関連して、前年の日本一チームがBクラスに転落(11年→ロッテ、14年→楽天、17年→日本ハム)。
#2011年と2015年
#*音楽アニメの劇場版公開、ソフトバンクリーグ2連覇&日本一。
#*9月には大きな水害が国内で発生した。
#*4月よりジャンプの料理アニメが放送された(11年→トリコ、15年→食戟のソーマ)。
#*8月21日に坂道シリーズのアイドルグループが結成された (2011年:乃木坂46、2015年:欅坂46)
#*FC町田ゼルビアがJ2昇格。
#*西本姓の男性著名人が死去(11年→幸雄/元プロ野球選手・監督、15年→裕行/俳優・声優)。
#**アニメ版ヤッターマン(フジテレビ版、読売テレビ版とも)のメイン声優も死去(11年→滝口順平/ドクロベエ役、15年→たてかべ和也/トンズラー役)。
#***上記に関連し、悟空の大冒険のメイン声優も死去(11年→右手和子/悟空役・滝口順平/八戒役、15年→愛川欽也/沙悟浄役)。
#***上記に関連し、ひょっこりひょうたん島のメイン声優も死去(11年→滝口順平/ライオン役、15年→熊倉一雄/トラヒゲ役)。
#***上記に関連し、日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(11年→前田武彦/ナビゲーターのひとり、15年→熊倉一雄/演者)。
#**下の名前が「みゆ」の女性芸能人も若くして死去(11年→上原美優/タレント・グラビアアイドル、15年→松来未祐/声優)。
#*前身番組も含め10年以上続いたテレビ東京の一連のシリーズ番組枠が終了(11年→「キティズパラダイス」シリーズ<!--キティズパラダイス→キティズパラダイスII→キティズパラダイスGOLD→キティズパラダイスFresh→キティズパラダイスPLUS→キティズパラダイスpeace-->、15年→「のりスタ!」シリーズ<!--のりもの王国ブーブーカンカン→のりものスタジオ→のりスタ!→のりスタは~い!→のりスタ1・2・3!→のりスタ100%→のりスタ ピッピー!→のりのり♪のりスタ→のりスタMax→のりスタNEO→のりスタE-ネ!-->)。
#*25年以上プレーし続けていた愛知県出身のプロ野球選手が現役引退(11年→工藤公康、15年→山本昌)。
#**上記に関連して、工藤公康に大きな出来事があった(11年→現役引退を表明、15年→ソフトバンクの監督に就任&就任1年目にしてホークスを初の2年連続日本一に導く)


#2011年と2015年と2017年
===偽高田ガン(ヤッターマン1号)の特徴===
#*日本国内に新たな48グループが誕生(11年→HKT48、15年→NGT48、17年→STU48)
#やんちゃ。
#*ソフトバンク日本一、オリックスBクラス。
#*いたずらや悪さが大好き。
#2011年と2016年
#臆病。メカを見ただけで悲鳴を上げて逃げ出す。
#*3月以降の曜日配置が同じ、春に大地震発生、タイトルに「ゼロ」が付くアニメがヒット。
#一人称は「オレ様」。
#**しかもともに本震の2日前に大規模な前震があった。
#2号とは「アイ」「ガン」と呼び捨てで呼び合う。
#*テレビ東京の看板番組の司会者が降板した(11年→「開運!なんでも鑑定団」島田紳助、16年→「おはスタ」山寺宏一)。
#武器は駒形のコマジック。
#*ともに阪神は4位だった。
#実はドロンジョの玄孫。
#*春に熊本県で大きな出来事があった(11年→九州新幹線博多開業・16年→熊本地震)。
#*駄目な先祖を正す為に未来からやってきた。
#*7月から男性アイドルアニメ放送。
#ドロンジョが好き。アイちゃんには興味すらない。
#**タイトルが「サンシャイン」という語句で終わるアニメも放送。
#*あるいはアイちゃんにもドロンジョにも全く無関心。
#*尼崎で開催されたボートレースオールスター(笹川賞競走)で愛知支部所属の選手が優勝(11年→池田浩二、16年→平本真之)。
#見た目も中身も全て不細工だ。子供たちには不人気だが、中高年たちには人気とのこと。
#*プロ野球で逆転優勝劇があった(11年→中日が首位ヤクルトと10ゲーム差をひっくり返して優勝、16年→日本ハムが首位ソフトバンクと11.5ゲーム差をひっくり返して優勝)。
#実年齢が48歳だ。
#*日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」の番組ナビゲーターが死去(11年→前田武彦、16年→大橋巨泉)。
#歯科医の息子である。
#**上記に関連し、前田姓の男性芸能人も死去(11年→武彦、16年→建)。
#テーブルトークRPGが趣味。
#2011年と2017年
#*そのためオモッチャマは1面から100面までいる。
#*4月よりP.A.WORKS制作のお仕事アニメ放送、ソフトバンク日本一。
#歯磨きが嫌いでよくサボるため、歯が光らないことがある。
#*関西出身の山中姓のプロボクサーが世界王座奪取(11年→慎介、17年→竜也)。
 
#*7月より蒼山サグ原作の電撃文庫アニメ放送。
===偽上成アイ(ヤッターマン2号)の特徴===
#*パ・リーグでオリックス4位、ロッテ最下位。
#ドラえもんの神成さんの娘。
#*ひょっこりひょうたん島のメイン声優が死去(11年→滝口順平/ライオン役、17年→槐柳二/リメイク版ムマモメム役)。
#ロングヘアー。
#*「ロカビリー三人男」のメンバーも死去(11年→山下敬二郎、17年→平尾昌晃)。
#偽ガンとは別に、見た目も中身も美人だ。みんなから羨まれている。
#*日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(11年→前田武彦/ナビゲーターのひとり、17年→藤村俊二/演者)。
#実年齢が20歳だ。
#**上記に関連し、TBS「ぴったしカン・カン」のぴったしチームレギュラー解答者も死去(11年→坂上二郎/ぴったしチーム初代キャプテン、17年→藤村俊二)。
#眼科医の娘である。
#*アニメ版フランダースの犬に関連する人物も死去(11年→岸田衿子/主題歌作詞、17年→大木民夫/バース・コゼツ役声優)。
#返事が「あい」。
#2011年と2018年
#いつも近所の子供に家の窓ガラスを割られて困っている。
#*大地震発生、盗賊戦隊、ホークス日本一。
#卓球で有名。
#**なおかつパ・リーグのABクラスが同じ(オリックスはいずれの年も4位)。
#*あるいはゴルフで有名。
#**その大地震の発生直前の夏は猛暑だった。
 
#**上記に関連して、杉内俊哉に大きな出来事があった(11年→オフに巨人へ移籍、18年→現役引退)。
===偽オモッチャマの特徴===
#**大きな水害も起きた。
#体はとても重い。
#***秋に関西で台風による大惨事があった。
#次回予告のナレーションをするなどもってのほか。
#*途中から光堕ちキュアが加入のプリキュア放映。
#喜怒哀楽がない。
#*TBS版大岡越前のメインキャストが死去(11年→竹脇無我/榊原伊織役、18年→加藤剛/大岡忠相役)。
 
#**ひょっこりひょうたん島のメイン声優も死去(11年→滝口順平/ライオン役、18年→藤田淑子/リトル・キッド役)。
==偽ドロンボー一味の特徴==
#**アニメ版史上最強の弟子ケンイチのメイン声優も死去(11年→川上とも子/風林寺美羽役・有川博/風林寺隼人役、18年→石塚運昇/逆鬼至緒役)。
#ドロンボーの使用しているメカは、20年前に製造された古いものだ。
#**現役引退後に3つのチームで監督を務めた元プロ野球選手も死去(11年→西本幸雄/大毎・阪急・近鉄、18年→星野仙一/中日・阪神・楽天)。
#*ドロンボーのメカは[[偽アニメの特徴/さ行#偽ぜんまいざむらいの特徴|ぜんまいざむらい]]、[[偽週刊少年サンデーの特徴#偽おそ松くんの特徴|おそ松くん]]、[[偽週刊少年ジャンプの特徴#偽銀魂の特徴|銀魂]]、その他を模している。
#**上記に関連し、フジテレビアニメ版ムーミンのオープニング主題歌「ムーミンのテーマ」に関連する人物も死去(11年→宇野誠一郎/作曲、18年→藤田淑子/歌唱者)。
#インチキ商売ではなく、いつも、真っ当な商売をしている。
#**下の名前が「ひでき」の、男性著名人も死去(11年→伊良部秀輝/元プロ野球選手、18年→西城秀樹/歌手・俳優)。
#出撃前にソバを食べるのが慣わし。もちろん、会津若松のハナちゃんが茹でてくれる。
#**長年にわたり同一企業のCMに出演し続けた女優も死去(11年→田中好子/揖保乃糸[そうめん]、18年→樹木希林/ピップエレキバン)。
#奪ったドクロリングは本物が多い。そのためドクロベエからいつも褒められている。
#**アニメ版アルプスの少女ハイジに関連する人物も死去(11年→岸田衿子/主題歌作詞、18年→麻生美代子/ロッテンマイヤー役声優)。
#*そのためリメイク版が1クールで終了してしまった。
#**上記に関連し、前田姓の男性著名人も死去(11年→武彦/男性タレント、18年→憲男/作曲家)。
#人を平気で殺傷するし、コミカルな部分皆無の憎たらしい悪役。
#*1月よりきららフォワード原作のアニメ放映。
#出番が殆どない。
#*[[ももいろクローバーZファン|ももクロ]]に大きな出来事があった(11年→早見あかり卒業&「ももいろクローバーZ」に改称、18年→有安杏果卒業)
#*毎週は登場しない。
#*早実出身で高校時代に甲子園で活躍し脚光を浴びた選手が日ハムへ入団(11年→斎藤佑樹、18年→清宮幸太郎)
#*逆に出番が多い。主人公のような扱いを受ける。
#*山梨が舞台のアニメ放送。
#終盤で仲間割れが起こる。原因はドロンジョ様がマクロスFのDVDをトンズラーに貸したら、見事にシェリルファンと成り果てた。'''「ランカが写ってる部分だけ消した」'''。DVDは見事にランカの部分だけ「途中ぶらり下車」が混じってた。
#*MBS制作の鬱系魔法少女アニメ放送。
#*ちなみにマクロスとヤッターマンは同じタツノコプロである(マクロスは権利でもめたことがあるらしい)。
#*女性著名人の自死が物議を醸す(11年→上原美優、18年→大本萌景)。
 
#*キングオブコントで、メンバーの一人が「秋山」という苗字のトリオが優勝(11年→ロバート・秋山竜次、18年→ハナコ・秋山寛貴)。
===偽ドロンジョの特徴===
#*NHK教育→Eテレ「Rの法則」放送開始年と終了年。
#ドラえもんのひみつ道具を使って攻撃してくる。
#2011年と2019年
#ヤッターマンのオモッチャマに対抗して、コロ助を開発すべく、奇天烈大百科を探している。
#*ソフトバンク日本一、7月から男性アイドルアニメ放送。
#*またはアムロ・レイを探している。ハロでもいいや。
#*フットボールワールドカップで日本代表に関する大きな出来事があった(11年→FIFA女子ワールドカップでなでしこジャパンが優勝、19年→ラグビーで史上初のベスト8)。
#**ぷよぷよテトリスのティ、オーも可である。
#*台風で大きな被害を出した。
#トンズラーにいじめられている。
#**東日本で大きな災害があった。
#あやとり、射撃、昼寝が趣味。
#**下半期に関西地方で悲惨な出来事があった。
#遅刻、赤点の常連。
#*中日・吉見一起に大きな出来事があった(11年→どちらもキャリアハイでリーグ最多勝・防御率1位を獲得し中日初のリーグ連覇に貢献、19年→中日新監督・与田剛との確執もあってシーズンの大半を二軍で過ごす)。
#気が弱く、凄く怖がり。
#*前年の夏は猛暑だった。
#リメイク版では大原めぐみが声を担当している。
#*日本の歴史上忘れてはならない年になった(11年→東日本大震災発生・19年→平成→令和改元)。
#くの一である。
#*翌年に秋元康プロデュースのアイドルアニメ放送。
#本名は本当に「ササッガワ・ヒロッコ」だ。
#**きららキャラット原作のアニメも翌年1月に放送。
 
#*第7戦で決着のついた[[wikipedia:ja:2011年の日本シリーズ|野球の]][[wikipedia:ja:2019年のワールドシリーズ|優勝決定戦]](前者は日本プロ野球、後者はメジャーリーグ)は第6戦までビジターの球団が勝利(後者の年は完全な外弁慶シリーズとなった)。
===偽トンズラーの特徴===
#*ルパン三世にも大きな出来事があった(11年→アニメ版の五ェ門・不二子・銭形の声優が交代、19年→原作者のモンキー・パンチならびにアニメ第2シリーズから2010年のテレビスペシャルまで石川五ェ門役を演じた井上真樹夫が死去)。
#関西出身。
#*1月よりMBS制作の魔法少女アニメ放送。
#*でも東北弁でしゃべる。
#*滝口姓の男性芸能人が死去(11年→順平/声優、19年→幸広/俳優)。
#いつも空き地でリサイタルを行っている。
#**キャンディーズの大ヒット曲「年下の男の子」に関連する人物も死去(11年→田中好子/キャンディーズのメンバー、19年→千家和也/作詞者)。
#ドロンジョをいじめる。
#**アニメ版一休さんに関連する人物も死去(11年→宇野誠一郎/劇伴音楽および主題歌作曲、19年→白石冬美/やんちゃ姫役声優)。
#ガリガリに痩せている。
#*25年以上プレーし続けていた愛知県出身のプロ野球選手が現役引退(11年→工藤公康、19年→イチロー)。
#きれいなトンズラーが存在する。
#*阪急「京とれいん」に新車両が導入された(11年→6300系6354F、19年→7000系7006F「京とれいん雅洛」)。
#語尾に「~ズラ」を付けて話す。
#2011年と2020年
#リメイク版では木村昴が声を担当している。
#*1月より「魔法少女まどか☆マギカ」に関連するテレビアニメが放送開始(11年→魔法少女まどか☆マギカ、20年→マギアレコード)。
 
#*現役時代(毎日→ロッテ)オリオンズに在籍経験を持ち、引退後3つのチームで監督を務めた元プロ野球選手が死去(11年→西本幸雄/大毎・阪急・近鉄、20年→野村克也/ヤクルト・阪神・楽天)。
===偽ボヤッキーの特徴===
#**アニメ版ケロロ軍曹のメイン声優も死去(11年→川上とも子/日向冬樹役、20年→藤原啓治/ナレーション)。
#北九州市若松区出身。
#**日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(11年→前田武彦/ナビゲーターのひとり、20年→宍戸錠/演者)。
#デブ。
#**TBS「ぴったしカン・カン」の歴代レギュラー出演者も死去(11年→坂上二郎/ぴったしチーム初代キャプテン、20年→小島一慶/2代目司会者)。
#力持ち。
#**テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(11年→宇野誠一郎、20年→服部克久)。
#肝付兼太(または龍田直樹)<!--スネ夫役-->が声を担当している。
#**上原姓の著名人も死去(11年→美優/タレント・グラビアアイドル、20年→正三/脚本家)。
#*リメイク版では鈴木清信(または檜山修之)<!--ハヤト・コバヤシ役-->が声を担当している。
#**小松姓の男性著名人も死去(11年→左京/小説家、20年→政夫/コメディアン)。
#一人称は「オレ」。
<!--#*Jリーグが開幕して第1節を終えた段階で中断(11年→東日本大震災発生により、20年→コロナウイルスにより)
#口数が少ない。
#**上記の理由により、プロ野球公式戦も延期された。-->
#*何も言わずにスイッチを押す。
#*7月に国内でスポーツに関する大きな話題がある(11年→なでしこジャパンW杯初優勝、20年→東京オリンピック開催[予定])。
#女子小学生が好き。
<!--#*春の高校スポーツのほぼすべてが中止(2011年は高校野球のみ開催、2020年は高校野球も中止)。
#八重歯。
#**ついでに言うと春のイベントもほぼすべてが中止・延期に。
#だじゃれ好きで友達は猿とバッタ。
-->
#そばよりもうどん派。
#*NHK朝ドラで主演を務めたことのある俳優が自ら命を絶つ(11年→田中実/凛凛と、20年→竹内結子/あすか)。
#*むしろハンバーガー派かごはん派だ。
#*10年以上続いた、「〇〇かんテレビ」というタイトルのローカルワイド番組が放送終了(11年→東海テレビ「ぴーかんテレビ」、20年→RKB毎日放送「今日感テレビ」)。
#猛犬をたくさん飼っている。
#*ソフトバンク日本一、セ・リーグで広島5位、パ・リーグで西武3位。
 
#*日本国内で歴史に残る悪い出来事が起こった(11年→東日本大震災、20年→新型コロナウイルス感染症)。
===偽ドクボンの特徴===
#**それに関連してプロ野球の開幕延期もあった(11年はパ・リーグのみ)。
#ドクロベーやメカの爆発に普通に巻き込まれる。
#*TBSにてアイドルアニメ放送。
#年上を敬う気持ちが強い。
 
===偽ドクロベエの特徴===
#本物であればお仕置きは一切行わない。
#*逆に偽物であれば酷いお仕置きを行う。
#最終回でドロンボーに宝の在り処を教えた。
#*リメイク版最終回では願い事を叶えた。
#人間の姿は真の姿だ。
 
===偽ネエトンの特徴===
#ギャル語ではなくて、普通に標準語を話す。
#ドクボンの事を主人だと彼女は思っている。
 
==偽夜ノヤッターマンの特徴==
#主題歌が大人気で、ギターを習い始めた視聴者が急増した。
#口癖が「ゼッコーチョー!」。
#OPキャッチとして[[偽ヒット曲の特徴#偽光る東芝の歌の特徴|これ]](傘ロゴ版)と[[ロート製薬・OPキャッチの替え歌|これ]](実写版・初代ロゴ入り)と[[ジャスコで逢いましょうの替え歌|これ]](オレンジ&緑地に白のJマーク)がたて続けに流れる。
#*当然、一号と二号のバージョンもある。「カオス;ヘッド」と「夜明け前より瑠璃色な」なのは言うまでもない。
#リメイク版でスタッフが世代交代。監督が「さよなら絶望先生」の新房昭之、キャラデザが「エヴァ」の貞本義行、メカデザが「マクロス」の河森正治、音楽がジブリでお馴染み久石譲。
#*ちなみにこのメンツはタツノコで仕事をしていた。
#*さらに、悪役側の声優も交代した。
#戦闘は魔法や召喚獣。
#製作局はフジテレビだ。
 
==偽新生ドロンボー一味の特徴==
#ドロンボーの使用しているメカは、20年前に製造された古いものだ。
#*ドロンボーのメカはぜんまいざむらい、[[偽週刊少年サンデーの特徴#偽おそ松くんの特徴|おそ松くん]][[偽週刊少年ジャンプの特徴#偽銀魂の特徴|銀魂]]、その他を模している。
#出撃前にソバを食べるのが慣わし。
#出番が殆どない。
#*毎週は登場しない。
#終盤で仲間割れが起こる。原因はドロンジョ様がマクロスFのDVDをトンズラーに貸したら、見事にシェリルファンと成り果てた。'''「ランカが写ってる部分だけ消した」'''。DVDは見事にランカの部分だけ「途中ぶらり下車」が混じってた。
#*ちなみにマクロスと夜ノヤッターマンは同じタツノコプロである(マクロスは権利でもめたことがあるらしい)。
 
===偽レパードの特徴===
#ドラえもんのひみつ道具を使って攻撃してくる。
#オモッチャマに対抗して、コロ助を開発すべく、奇天烈大百科を探している。
#*またはアムロ・レイを探している。ハロでもいいや。
#**ぷよぷよテトリスのティ、オーも可である。
#エレパントゥスにいじめられている。
#あやとり、射撃、昼寝が趣味。
#遅刻、赤点の常連。
#気が弱く、凄く怖がり。
#大原めぐみが声を担当している。
#くの一である。
 
===偽エレパントゥスの特徴===
#東北出身。
#*でも関西弁でしゃべる。
#いつも空き地でリサイタルを行っている。
#レパードをいじめる。
#ガリガリに痩せている。
#きれいなエレパントゥスが存在する。
#語尾に「~トゥス」を付けて話す。
#木村昴が声を担当している。
 
===偽ヴォルトカッツェの特徴===
#福島県会津若松市出身。
#デブ。
#力持ち。
#リメイク版では鈴木清信<!--ハヤト・コバヤシ役-->が声を担当している。
#一人称は「アタシ」。
#口数が少ない。
#*何も言わずにスイッチを押す。
#女子高校生が好き。
#八重歯。
#だじゃれ好きで友達は猿とバッタ。
#そばよりもうどん派。
#*むしろハンバーガー派かごはん派だ。
#猛犬をたくさん飼っている。
 
==偽新生ヤッターマンの特徴==
#ガリナとアルエットは仲良しなので、同棲していていつも一緒のベッドで寝ている。<!--寝るだけだよ-->
#ガリナが「まいど!」でお馴染みの元日ハムのエースだ。
#ポケモンのポッチャマになっている。
#ガリナが二重人格(もう片方は凶暴な人格)でアルエットは通っている学校で生徒会長をしている。
#*となるとオタスケマンのナナは記憶喪失という設定になりそうだ。
#ヤッターマンは僅か1ミリ秒で変身する。
#ガリナの本名が高田ガリナ(前述のもう片方の人格はギリナ)、アルエットはカミナリ・ラブリー・アルエット。
#敵にちっとも勝てず、取るのは敗北のポーズばかり。
#変身後の衣装は黒が基調。
#両親と住んでいて、学校にも行ってる。
#ガリナとアルエットは実はエヴァに憧れてヤッターマンになった。しかもリアルタイム放送時に毎週欠かさず見ていたほどの大ファン。
#*映画版も見に行っているし、DVDもフィギュアもプラモデルもサントラも'''きみがぶちの同人誌'''も設定資料集も持っている。
#出番が殆ど無い。
 
===偽ガリナ(新ヤッターマン1号)の特徴===
#やんちゃ。
#*いたずらや悪さが大嫌い。
#臆病。メカを見ただけで悲鳴を上げて逃げ出す。
#一人称は「オレ」。
#2号とは呼び捨てで呼び合う。
#武器は駒形のコマジック。
#実はレパードの玄孫。
#*駄目な先祖を正す為に未来からやってきた。
#レパードが好き。アルエットには興味すらない。
#*あるいはアルエットにもレパードにも全く無関心。
#見た目も中身も全て不細工だ。子供たちには不人気だが、中高年たちには人気とのこと。
#実年齢が48歳だ。
#歯科医の息子である。
#テーブルトークRPGが趣味。
#*そのためオモッチャマは1面から100面までいる。
#歯磨きが嫌いでよくサボるため、歯が光らないことがある。
 
===偽アルエット(ヤッターマン2号)の特徴===
#ドラえもんの神成さんの娘。
#ロングヘアー。
#偽ガリナとは別に、見た目も中身も美人だ。みんなから羨まれている。
#実年齢が20歳だ。
#眼科医の娘である。
#返事が「アルエット」。
#いつも近所の子供に家の窓ガラスを割られて困っている。
#卓球で有名。
#*あるいはゴルフで有名。


==2012年~2014年==
#2012年と2014年
#*セ・リーグで巨人、夏の甲子園で大阪桐蔭が優勝、7月よりSAO放映。
#*アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に関連する人物が死去(12年→石黒昇/演出、14年→永井一郎/佐渡酒造役声優・仲村秀生/島大介役声優)。
#*サンフランシスコ・ジャイアンツがワールドシリーズ制覇。
#*ジェフユナイテッド千葉がJ1昇格プレーオフ決勝まで進むも、決勝では1999年にJ2に加入したクラブ (2012年:大分、2014年:山形) に敗れ昇格を逃した。
#2012年と2014年と2018年と2019年
#*巨人・ソフトバンクAクラス、ロッテBクラス、SAOTVシリーズ地上波放映年。
#*夏の甲子園で大阪勢が優勝(2019年以外は大阪桐蔭が優勝、2019年のみ履正社が優勝)。
#2012年と2015年
#*前年リーグ優勝したセリーグ球団が2位(12年→中日、15年→巨人)、DeNA最下位。
#*10月よりきららアニメ続編放送。
#*サンフレッチェ広島がJ1優勝。
#*○木しげるという名前・ペンネームの男性著名人が死去(12年→荒木しげる/俳優、15年→水木しげる/漫画家)。
#**フジテレビアニメ版ムーミンのメイン声優も死去(12年→高村章子/ムーミンママ役、15年→西本裕行/スナフキン役)。
#**TBS「お笑い頭の体操」のレギュラー出演者も死去(12年→横森良造/アコーディオン伴奏者、15年→8代目橘家圓蔵[放送当時は5代目月の家圓鏡]/回答者)。
#**OVA版ジョジョの奇妙な冒険のメイン声優も死去(12年→青野武/ヴァニラ・アイス役、15年→大塚周夫/ジョセフ・ジョースター役)。
#2012年と2016年
#*パ・リーグで日本ハムが優勝し、オリックスは最下位。なおかつ今年の漢字は「金」が選ばれた。
#*全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦で、大森隆男&征矢学の「GET WILD」が優勝。
#*翌年1月より女子高生が音楽グループを組むアニメ放送。
#*作家の記者会見での発言が話題に(12年→田中慎弥/芥川賞受賞時に「都知事閣下と東京都民各位のために、もらっといてやる」と発言、16年→蓮實重彦/三島由紀夫賞受賞時に「傍<!--はた-->迷惑な話だと思っております」と発言)。
#*ザ・ピーナッツのメンバーが死去(12年→姉・エミ、16年→妹・ユミ)。
#**アニメ版ちびまる子ちゃんの歴代メイン声優も死去(12年→青野武/2代目さくら友蔵[おじいちゃん]役、16年→水谷優子/初代さくらさきこ[お姉ちゃん]役)。
#***TBS「お笑い頭の体操」のレギュラー出演者も死去(12年→横森良造/アコーディオン伴奏者、16年→大橋巨泉/司会者)。
#***アニメ版オバケのQ太郎に関連する人物も死去(12年→石川進/TBS白黒版主題歌歌唱者、16年→肝付兼太/TBS白黒版および日テレカラー版[新オバQ]ゴジラ役・テレ朝カラー版ハカセ役)。
#**絶大な人気を得たAV女優も若くして死去(12年→冴島奈緒、16年→紅音ほたる)。
#2012年と2017年
#*パ・リーグで西武2位、任天堂の新ゲームハード発売(12年→WiiU、17年→Switch)。
#*アニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優が死去(12年→青野武/ピッコロ大魔王・神様役、17年→鶴ひろみ/ブルマ役)。
#2012年と2018年
#*3月以降の曜日配置が同じ、甲子園で大阪桐蔭が春夏連覇を成し遂げる、10月よりアイドルアニメ放送。
#**同時期よりアニメ版ジョジョ放送。
#*巨人でノーヒットノーランが達成された。
#*翌年に恐竜系戦隊放映。
#*韓国人歌手が米ビルボードチャートで「韓国人初」の記録を樹立する(12年→PSY「江南スタイル」がBillboard Hot 100で最高2位、18年→BTS(防弾少年団)『LOVE YOURSELF 轉 'Tear'』がBillboard 200で初登場1位)。
#*中央競馬で牝馬の三冠馬が誕生した(12年→ジェンティルドンナ、18年→アーモンドアイ)。
#*朝日杯フューチュリティステークスでミルコ・デムーロ騎乗の馬が勝利(12年→ロゴタイプ、18年→アドマイヤマーズ)。
#*大分トリニータがJ1昇格。
#*7月より銃擬人化アニメ放送。
#*東海地方出身の浅尾姓のスポーツ選手が現役を引退(12年→ビーチバレー・美和/三重県鈴鹿市、18年→プロ野球・拓也/愛知県知多市)。
#*戦後昭和史に残る数々の映像作品を手掛けた、ちょうど100歳の映画監督兼脚本家が死去(12年→新藤兼人、18年→橋本忍)。
#**TBSドラマ「時間ですよ」シリーズのメインキャストも死去(12年→森光子、18年→樹木希林[放送当時は悠木千帆])。
#**フジテレビアニメ版ムーミンに関連する人物も死去(12年→高村章子/ムーミンママ役声優、18年→藤田淑子/OP主題歌歌唱)。
#**芸名が「左」で始まり「平」で終わる、名脇役俳優も死去(12年→左右田一平、18年→左とん平)。
#**アニメ版ドラゴンボールシリーズの歴代メイン声優も死去(12年→青野武/初代ピッコロ大魔王・神様役、18年→石塚運昇/2代目ミスター・サタン役)。
#**上記に関連し、OVA版ジョジョの奇妙な冒険のメイン声優も死去(12年→青野武/ヴァニラ・アイス役、18年→田中信夫/DIO役)。
#**上記に関連し、TBSアニメ版ドラゴンクエスト ダイの大冒険のメイン声優も死去(12年→青野武/ハドラー役、18年→藤田淑子/ダイ役)。
#2012年と2019年
#*マリナーズが日本で開幕戦、日韓関係悪化
#*セ・リーグは巨人が優勝、パ・リーグはオリックスが最下位。
#*インターハイサッカーではともに神奈川勢が優勝したが、学校としては初優勝だった(12年→三浦学苑・19年→桐光学園)。
#*戸田で開催されたボートレースクラシック(12年は総理大臣杯競走)で兵庫支部所属の選手が優勝(12年→馬袋義則、19年→吉川元浩)。
#*京都で悲惨な出来事があった。
#*アイドルを目指す女子中学生アニメ放送。
#*シンフォギアのアニメ1期が始まった年と完結した年。
#*10月放送開始のミリタリーアニメの完結編が翌年3月放送。
#*アニメ版オバケのQ太郎に関連する人物が死去(12年→石川進/TBS白黒版主題歌歌唱者、19年→天地総子/テレ朝カラー版Q太郎役・白石冬美/テレ朝カラー版ドロンパ役)。
#**その世界において多大な功績を残した藤本姓の男性著名人も死去(12年→義一/作家・タレント、19年→譲/声優)。
#**同じくその世界において多大な功績を残した小池姓の男性著名人も死去(12年→清/アナウンサー、19年→一夫/漫画家・小説家)。
#*7月よりオンラインゲームを舞台としたラノベアニメ放送。
#2012年と2020年
#*高木守道に大きな出来事があった(12年→中日監督再就任、20年→78歳で死去)。
#*秋元康プロデュースのアイドルアニメ放送。
#*1月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
#*東海道新幹線車両の引退があった(12年→300系・20年→700系)。
#*前年に日本の歴史上残る出来事があった(11年→東日本大震災・19年→平成→令和改元)。
#*フジテレビアニメ版ムーミンのメイン声優が死去(12年→高村章子/ムーミンママ役、20年→荘司美代子/ミムラ役)。
#**広島原爆を題材にした映画作品の監督も死去(12年→新藤兼人/原爆の子、20年→佐々部清/夕凪の街 桜の国)。
#**尾崎紀世彦のヒット曲「また逢う日まで」に関連する人物も死去(12年→尾崎紀世彦/歌唱者、20年→筒美京平/作曲者)。
#*4月より仮想世界を舞台としたアニメ放送。
#*古いジャンプ漫画が10月より再アニメ化(12年→ジョジョの奇妙な冒険、20年→ドラゴンクエスト ダイの大冒険)。
#*どうぶつの森の新作が発売。
#*安倍晋三の総理大臣就任年と辞任年。
#2013年と2014年
#*セ・リーグの順位が同じ、前年のパ・リーグ優勝チームが最下位に転落した(13年→日本ハム、14年→楽天)。
#**前年のパ・リーグAクラスとBクラスがそっくり入れ替わった。
#*全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦で、潮崎豪&宮原健斗組が準優勝。
#*4月より早見沙織が黒髪ロングのヒロインを演じるアニメ放送。
#*テレビ東京のゴールデンタイムのアニメ枠が4月に消滅(13年→月曜午後7時台、14年→水曜午後7時台)。
#*アニメ版侍ジャイアンツのメイン声優が死去(13年→石森達幸/王貞治役、14年→納谷六朗/八幡太郎平役)。
#**宇宙戦艦ヤマトのメイン声優も死去(13年→納谷悟朗/沖田十三役、14年→永井一郎/佐渡酒造役・仲村秀生/島大介役)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した女性作詞家も死去(13年→岩谷時子、14年→山口洋子)。
#**上記に関連し、NET白黒アニメ版サイボーグ009のメイン声優も死去(13年→内海賢二/2代目004=アルベルト・ハインリヒ役、14年→永井一郎/006=張々湖役)。
#**1976年生まれの男性著名人も交通事故により30代の若さで死去(13年→桜塚やっくん/お笑いタレント、14年→奥大介/サッカー選手)
#*MBS制作の変身ヒロインアニメ放送。
#2013年と2015年
#*パ・リーグでロッテ3位、オリックス5位。
#*「たいほう」という名前の元プロスポーツ選手が1月に死去(13年→大鵬[本名:納谷幸喜]/元大相撲力士、15年→大豊泰昭/元プロ野球選手)。
#**アニメ版ルパン三世の初代メイン声優も死去(13年→納谷悟朗/銭形幸一役、15年→大塚周夫/石川五ェ門役)。
#**日本プロ野球で完全試合を達成した元投手も死去(13年→武智文雄、15年→西村貞朗)。
#2013年と2015年と2017年と2019年
#*阪神Aクラス、中日・オリックスBクラス、7月よりシンフォギア続編放送。
#2013年と2016年
#*夏の甲子園で鳴門高校と岩手代表が対戦、ラブライブ!シリーズのアニメ1期放送。
#*パ・リーグでロッテ3位。
#*7月より金髪ツインテールキャラが登場するきららアニメ放送。
#*ポケモン新作発売。
#*現役引退後も角界において多大な功績を残した、昭和の大横綱が死去(13年→大鵬[納谷幸喜]、16年→千代の富士[秋元貢])。
#**アルプスの少女ハイジのメイン声優も死去(13年→沼波輝枝/ペーターのおばあさん役、16年→肝付兼太/セバスチャン役)。
#***上記に関連し、それいけ!アンパンマンに関連する人物も死去(13年→やなせたかし/原作者、16年→肝付兼太/ホラーマン役声優)。
#****上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009の歴代メイン声優も死去(13年→内海賢二/白黒版2代目004=アルベルト・ハインリヒ役、16年→肝付兼太/カラー版007=グレート・ブリテン役)。
#****上記に関連し、アニメ版キテレツ大百科のメイン声優も死去(13年→本多知恵子/二代目野々花みよ子役、16年→肝付兼太/苅野勉三役)。
#*ザ・ピーナッツの大ヒット曲「恋のバカンス」に関連する人物も死去(13年→岩谷時子/作詞者、16年→伊藤ユミ/ザ・ピーナッツのメンバー)。
#*夏の甲子園は渡辺麻友が最後の制服という写真集でその制服を着用した高校が優勝(13年→前橋育英、16年→作新学院)。
#**2013年は準優勝校も(延岡学園)。
#*4月に西日本で大きめの地震があった(13年→淡路島地震、16年→熊本地震)。
#2013年と2016年と2019年
#*新海誠監督の映画が公開。
#*参議院選挙開催。
#*鳴門高校が夏の甲子園で勝利。
#**2013年と2016年はベスト8。2019年はその再来が期待されたが2回戦敗退。
#**鳴門高校と岩手代表が対戦。2013年は鳴門VS花巻東で花巻東の勝ち、2016年は鳴門VS盛岡大付で鳴門の勝ち、2019年は鳴門VS花巻東で鳴門の勝ち。
#*ポケモンの本編が発売された。
#2013年と2017年
#*WBC日本代表準決勝敗退、1月より女子高生が音楽グループを組むアニメ放送、前年の今年の漢字が「金」。
#*阪神と西武がそれぞれ2位、ヤクルト最下位。
#*翌年は災害が相次いだ(14年→広島土砂災害及び御嶽山噴火、18年→大阪北部地震・西日本豪雨・台風21号災害)。
#*7月より水泳アニメ放送。
#*アニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優が死去(13年→内海賢二/神龍役、17年→鶴ひろみ/ブルマ役)。
#**上記に関連し、それいけ!アンパンマンに関連する人物も死去(13年→やなせたかし/原作者、17年→鶴ひろみ/ドキンちゃん役声優)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(13年→岩谷時子、17年→山川啓介)。
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(13年→内海賢二/白黒版2代目004=アルベルト・ハインリヒ役声優、17年→平尾昌晃/カラー版主題歌作曲)。
#**上記に関連し、アニメ版きまぐれオレンジロードのメイン声優も死去(13年→本多知恵子/春日くるみ役、17年→鶴ひろみ/鮎川まどか役)。
#*この年公開されたコナン映画に服部平次と遠山和葉が登場。
#2013年と2018年
#*レッドソックスがワールドシリーズ制覇。
#*星野仙一に大きな出来事があった(13年→楽天の監督として初のリーグ優勝・日本一に導く、18年→70歳で死去)。
#*翌年に消費税増税が控えている。
#*日本でオリンピックと万博の開催決定があった(13年→20年東京五輪・18年→25年大阪万博)。
#*丸亀で開催されたボートレースメモリアル(モーターボート記念競走)で毒島誠(群馬)が優勝。
#*1月よりアイドルアニメ放送。
#**京アニ制作のスポーツアニメも放送。
#**同時期にアウトドア系美少女アニメ放送。
#*テレビ東京のゴールデンタイムのアニメ枠が消滅(13年→月曜午後7時台、18年→木曜午後7時台)。
#*アルプスの少女ハイジのメイン声優が死去(13年→沼波輝枝/ペーターのおばあさん役、18年→麻生美代子/ロッテンマイヤー役)。
#**1966年の映画版「白い巨塔」に関連する人物も死去(13年→山崎豊子/原作、18年→橋本忍/脚本)。
#**アニメ版CAT’S EYEのメイン声優も死去(13年→内海賢二/特捜班課長役、18年→藤田淑子/来生泪役)。
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(13年→内海賢二/白黒版2代目004=アルベルト・ハインリヒ役声優、18年→成田賢/カラー版OP主題歌歌唱)。
#**上記に関連し、アニメ版ドラゴンボールシリーズの歴代メイン声優も死去(13年→内海賢二/初代神龍役、18年→石塚運昇/2代目ミスター・サタン役)。
#**上記に関連し、キテレツ大百科のメイン声優も死去(13年→本多知恵子/二代目野々花みよ子役、18年→藤田淑子/キテレツ役)。
#**ブエナ・ビスタ吹き替え版くまのプーさんの歴代メイン声優も死去(13年→亀山助清/3代目プー役・石田太郎/初代イーヨー役、18年→辻村真人/初代ゴーファー役)。
#**ペンネームが平仮名6文字の、長寿アニメの原作者が死去が死去(13年→やなせたかし/それいけ!アンパンマン、18年→さくらももこ/ちびまる子ちゃん)。
#*忍たま乱太郎の大川平次渦正と関係が深い(13年→CVが浦山迅に交代、18年→初代CVの辻村真人が死去)
#*近畿で大きめの地震があった。
#*ディズニー映画「シュガー・ラッシュ(:オンライン)」が公開される。
#*タイトルが「はたらく」で始まるアニメがヒットした。
#2013年と2019年
#*曜日配列が同じ、恐竜系戦隊放映。
#*メジャーリーグで大活躍した日本人選手が引退した (2013年:松井秀喜、2019年:イチロー) 。
#*アイドルを目指す女子学生アニメ放送。
#*夏に京都で大惨事があった。
#**7月に関西で放火事件があった。
#*ポケモン映画にミュウツーが登場。
#*セ・リーグは巨人が優勝、ヤクルト最下位。
#*ジュビロ磐田がJ2に降格。
#*日本ハムBクラス
#*この年の有馬記念はこのレースでの引退を表明した3枠6番の馬が圧勝した。(2013年→オルフェーヴル、2019年→リスグラシュー)
#*113歳以上生きた日本人男性長寿者(2013年→木村次郎右衛門、2019年→野中正造)が死去した。
#**アニメ版ルパン三世の歴代メイン声優も死去(13年→納谷悟朗/初代銭形幸一役、19年→井上真樹夫/2代目石川五ェ門役)。
#**上記に関連し、アニメ版侍ジャイアンツのメイン声優も死去(13年→石森達幸/王貞治役、19年→井上真樹夫/眉月光役)。
#***さらに上記に関連し、アニメ版ミスター味っ子のメイン声優も死去(13年→石森達幸/芝裕之・ブラボーおじさん役、19年→藤本譲/村田源二郎[味皇]役)。
#**ドリーミングの楽曲「アンパンマンマーチ」に関連する人物も死去(13年→やなせたかし/作詞・原作者、19年→寺田嘉代/主題歌歌唱のひとり)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(13年→岩谷時子、19年→千家和也)。
#**NET白黒アニメ版サイボーグ009のメイン声優も死去(13年→内海賢二/2代目004=アルベルト・ハインリヒ役、19年→白石冬美/001=イワン・ウイスキー役)。
#**日本プロ野球で完全試合を達成した元投手も死去(13年→武智文雄、19年→金田正一)。
#**上記に関連し、アニメ版魔法使いサリーの歴代メイン声優も死去(13年→本多知恵子/カラー版カブ役・内海賢二/オリジナル版サリーのパパ役、19年→白石冬美/オリジナル版ポロン役)。
#*10月より戦艦アニメ放送。
#**同時期からプロレスを題材としたアニメ放送。
#*「紅」という字で始まる春アニメの主題歌がヒット。
#*4月15日に海外で大惨事が起きた(13年→ボストンマラソン爆弾テロ事件、19年→ノートルダム大聖堂火災)。
#2013年と2020年。
#*東京オリンピックを招致した年と開催される年。俺ガイルのアニメ1期が始まった年と完結する年。超電磁砲のアニメ放送。
#**ただし、後者は開催が1年延期された。
#*春の甲子園の21世紀枠が北海道、福島、島根から選出(2013年は記念大会だったため高知も選出)。
#*高木守道に大きな出来事があった(13年→オフに2度目の中日監督退任、20年→78歳で死去)。
#*それいけ!アンパンマンに関連する人物が死去(13年→やなせたかし/原作者、20年→増岡弘/ジャムおじさん役声優)。
#*上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009のメイン声優も死去(13年→内海賢二/2代目004=アルベルト・ハインリヒ役、20年→増岡弘/005=ジェロニモ・ジュニア役・富田耕生/カラー版ギルモア博士役)。
#*徳島ヴォルティスがJ1昇格。
#*半沢直樹のドラマが放送される。
#*1月よりアイドルアニメ放送。
#2013年と2021年
#*東京オリンピックを招致した年と新たな開催年。
#*任天堂「スーパーマリオ 3Dワールド(+フューリーワールド)」発売年(13年→WiiUオリジナル版、21年→Switch移植版)。
#2014年と2015年
#*1月よりきららミラク原作のアニメ放送、ソフトバンク日本一、楽天最下位。
#*その世界において多大な功績を残した大塚姓の男性著名人が死去(14年→明彦/実業家<!--大塚製薬2代目社長-->、15年→周夫/声優)。
#**朝日放送アニメ版ど根性ガエルのメイン声優も死去(14年→仲村秀生/南先生役・永井一郎/町田先生役、15年→たてかべ和也/ゴリライモ役)。
#**上記に関連し、本名が「なかむらひでお」の男性著名人も死去(14年→仲村秀生/声優、15年→中邨秀雄/元吉本興業社長)。
#*童謡「おもちゃのチャチャチャ」に関連する人物も死去(14年→越部信義/作曲者、15年→野坂昭如/作詞者)。
#2014年と2016年
#*アニメ映画が記録的な大ヒット(14年→アナと雪の女王[アメリカでは前年に公開]、16年→君の名は。)。
#*下半期の大阪局制作のNHK朝ドラはタイトルが「さん」で終わる作品だった(14年→マッサン、16年→べっぴんさん)。
#*4月よりジョジョ放送(14年→第3部、16年→第4部)。
#2014年と2017年
#*履正社がセンバツで準優勝
#*フジテレビ系列で新しいクイズ番組を立ち上げたが視聴率低迷により半年で打ち切りに(2014年…クイズ30団結せよ、2017年…クイズ金の正解銀の正解)
#*日本シリーズではソフトバンクがセ・リーグCS優勝チーム(14年→阪神<!--シーズン2位、シーズン1位は巨人-->、17年→DeNA<!--シーズン3位、シーズン1位は広島-->)を下して日本一。
#*P.A.WORKS制作のお仕事アニメ放送。
#*前年の日本一チームがBクラスに転落(14年→楽天、17年→日本ハム)。
#*若松で開催されたボートレースメモリアル(モーターボート記念競走)で山口支部所属の選手が優勝(14年→白井英治、17年→寺田祥)。
#*日本選手権(社会人野球)でトヨタ自動車が優勝。
#*湘南ベルマーレがJ2優勝。
#*ラブライブ!シリーズのアニメ2期放送。
#**同時期に飲食店を舞台としたきららアニメ放送。
#*セ・リーグで阪神2位、ヤクルト最下位。
#*1月よりきららミラク原作のアニメ放送。
#*地域リーグ→JFLを経験したクラブが初のJ1昇格(14年→松本山雅、17年→V・ファーレン長崎)
#*大原優乃に大きな出来事があった(14年→自身がメンバーのDream5歌唱によるテレビアニメ「妖怪ウォッチ」ED主題歌「ようかい体操第一」が大ヒット、17年→グラビアアイドルとしてソロデビュー)。
#**上記に関連し、曲名が「よう」で始まる、1月よりテレビ東京で放送されたテレビアニメの主題歌がヒット(14年→ようかい体操第一/「妖怪ウォッチ」ED主題歌、17年→ようこそジャパリパークへ/「けものフレンズ」OP主題歌)。
#*五木ひろしの大ヒット曲「よこはま・たそがれ」に関連する人物が死去(14年→山口洋子/作詞者、17年→平尾昌晃/作曲者)。
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(14年→永井一郎/白黒版006=張々湖役声優、17年→平尾昌晃/カラー版主題歌作曲)。
#**上記に関連し、日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(14年→山口洋子、17年→山川啓介)。
#**森姓の元プロ野球選手も死去(14年→徹、17年→慎二)。
#*タイトルに「きゅう」という語句が入ったテレビ番組が放送開始(14年→MBS「ハイキュー!!」/アニメ、17年→テレビ朝日「宇宙戦隊キュウレンジャー」/特撮ドラマ)。
#*10月より「結城友奈は勇者である」放送。
#*日本ハム一筋で20年ちょうどプレーした内野手が現役を引退(14年→金子誠、17年→飯山裕志)。
#*任天堂「マリオカート8(デラックス)」発売年(13年→WiiUオリジナル版、21年→Switch移植版)。
#2014年と2018年
#*フジテレビの長寿番組が3月31日に放送終了(14年→笑っていいとも!、18年→めちゃ×2イケてるッ!)、ソフトバンク日本一、楽天最下位。
#*漫画を題材にしたアニメが放送された。
#*10月より人形にこだわるおかっぱ少女と銀髪の人外が登場するアニメが放映。
#*夏に大きな水害が発生した。
#*記録的豪雪が起こった。
#*ロシアで国際的スポーツイベント(14年→冬季オリンピック、18年→ワールドカップ)が開催された。
#*7月よりきららフォワード原作のアニメ放送。
#**4月よりきららMAX原作のアニメ放送。
#*松本山雅FCがJ1昇格。
#*下半期の大阪局制作のNHK朝ドラは「にっ」で始まる食品メーカーの創業者夫妻をモデルにした、タイトルが「ま」で始まる作品だった(14年→マッサン/ニッカウヰスキー、18年→まんぷく/日清食品)。
#*天皇杯決勝が元日ではなかった。
#*テレビ東京のゴールデンタイムのアニメ枠が消滅(14年→水曜午後7時台、18年→木曜午後7時台)。
#*同じ声優が過去のアニメのリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(14年→小山茉美=「美少女戦士セーラームーンCrystal」でクイーン・セレニティ役/1993年のセーラームーンRでは翠のエスメロード役、18年→野沢雅子=「ゲゲゲの鬼太郎」アニメ第6作で目玉親父役/1968年の同第1作および71年の同第2作では鬼太郎役)。
#*近年J2を彷徨っていたオリジナル10のクラブ (2014年:千葉、2018年:東京V) がJ1昇格プレーオフ決勝戦 (2018年はJ1参入プレーオフ決定戦) まで進むも、他クラブに敗れJ1昇格を逃した。
#*アニメ版サザエさんの初代メイン声優が死去(14年→永井一郎/磯野波平役、18年→麻生美代子/磯野フネ役)。
#**下の名前が「淑子」の女性著名人も死去(14年→山口[旧名:李香蘭]/歌手・女優・政治家、18年→藤田/声優)。
#**テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(14年→越部信義、18年→前田憲男)。
#**科学忍者隊ガッチャマンのメイン声優も死去(14年→木下秀雄/ナレーション、18年→田中信夫/総裁X役)。
#**漫才トリオ「レツゴー三匹」のメンバーも死去(14年→じゅん、18年→長作)。
#*夏の甲子園で大阪桐蔭が優勝。
#2014年と2019年
#*消費税増税、7月より女子アイドルアニメ放送、巨人リーグ優勝。
#*4月に海外で大惨事があった(14年→セウォル号沈没事故/韓国、19年→ノートルダム大聖堂火災/フランス)。
#*阪神タイガースに奇跡が起こった(14年→CS優勝し2位から日本シリーズ出場・19年→逆転CS出場)。
#*ヤクルト最下位、小川監督退任。
#*大規模な水害があった(14年→広島土砂災害・19年→台風19号水害)。
#*CSファイナルステージでリーグ2位の球団が4連勝 (2014年:セ・リーグ阪神、2019年:パ・リーグソフトバンク) 。
#*高校野球では履正社が決勝進出(14年→センバツ準優勝、19年→夏の甲子園優勝)。
#*1月にアイドルアニメの劇場版公開。
#*7月より雨宮天が黒髪ロングのメインキャラを演じるアニメ放送。
#*4月から放送のLiSAが主題歌の兄妹が主人公のアニメがヒット。
#*アニメ版巨人の星のメイン声優が死去(14年→加藤精三/星一徹役、19年→白石冬美/星明子役・井上真樹夫/花形満役)。
#**上記に関連し、アニメ版侍ジャイアンツのメイン声優も死去(14年→納谷六朗/八幡太郎平役、19年→井上真樹夫/眉月光役)。
#**上記に関連し、NET白黒アニメ版サイボーグ009の歴代メイン声優も死去(14年→永井一郎/006=張々湖役、19年→白石冬美/001=イワン・ウイスキー役)。
#**上記に関連し、日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(14年→山口洋子、19年→千家和也)。
#**さらに上記に関連し、殿さまキングスの大ヒット曲「なみだの操」に関連する人物も死去(14年→長田あつし/殿キンのリーダー、19年→千家和也/作詞者)。
#*テレビ愛知のアニメ「フューチャーカードバディファイトシリーズ」放送開始年と終了年。
#**同じブシロードの「カードファイト‼︎ヴァンガード」に関係が深い(14年→Gシリーズ開始、19年→上記シリーズ終了に伴いテレビ愛知制作テレビ東京系列に戻る)
#*テレビ東京「The Girls Live」開始年と終了年。
#*タイトルが「鬼」で始まるアニメが放送(14年→鬼灯の冷徹、19年→鬼滅の刃)。
#*映画「アナと雪の女王(II)」が公開される[ただし、前者はアメリカでは前年に公開]。
#**ついでに言うとアナ雪でオラフの声を担当したピエール瀧が後者の年に逮捕(アナ雪IIではオラフ役は武内駿輔に変更)。
#2014年と2020年
#*2月28日までの曜日配置が同じ、浜弓場双原作のきららアニメ放送。
#*アニメ版サザエさんの歴代メイン声優が死去(14年→永井一郎/初代磯野波平役、20年→増岡弘/2代目フグ田マスオ役)。
#**アニメ版クレヨンしんちゃんのメイン声優も死去(14年→納谷六朗/園長先生[高倉文太]役、20年→藤原啓治/野原ひろし役)。
#**テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(14年→越部信義、20年→服部克久)。
#**「あきやま」姓の著名人も死去(14年→あきやまるな/女性声優、20年→ジョージ秋山/漫画家)。
#**漫才トリオ「レツゴー三匹」のメンバーも死去(14年→じゅん、20年→正児)。
#*アニメ映画が記録的な大ヒット(14年→アナと雪の女王[アメリカでは前年に公開]、20年→鬼滅の刃 無限列車編)。
#*巨人とソフトバンクがリーグ優勝。
#*P.A.WORKSのテレビアニメ「SHIROBAKO」に関連する年(14年→放送開始、20年→劇場版公開&NHK Eテレでまさかの放送)。
#*TBSにてアイドルアニメ放送。


==2015年以降==
#2015年と2017年
#*ソフトバンク日本一、この年公開されたコナン映画に怪盗キッドが登場。
#**その一方で警視庁捜査一課の刑事達<!--高木渉、佐藤美和子、白鳥任三郎、千葉和伸の4人-->は登場せず(2017年の映画では目暮警部も未登場)。
#*1月よりきららミラク原作のアニメ放送。
#**同時期より美少女擬人化アニメ放送。
#*「もり」で始まる元プロ野球投手が若くして死去(15年→盛田幸妃、17年→森慎二)。
#**阪神タイガースと縁が深かった中村姓の男性著名人も死去(15年→勝広/元プロ野球選手・監督、17年→鋭一/元アナウンサー)。
#2015年と2018年
#*ソフトバンク日本一、東北勢夏の甲子園準優勝、途中から光堕ちキュアが加入のプリキュア放映。
#*7月よりきららフォワード原作のアニメ放映。
#*エリザベス女王杯はキャロットファーム所属の4歳牝馬が勝利(15年→マリアライト、18年→リスグラシュー)。
#**この2頭は翌年の宝塚記念も勝利した。
#*朝日杯フューチュリティステークスでミルコ・デムーロ騎乗の馬が勝利(15年→リオンディーズ、15年→アドマイヤマーズ)。
#*G1 CLIMAXで棚橋弘至が優勝。
#*7月より花澤香菜が赤髪のヒロインを演じるアニメ放送。
#*同じ俳優・声優が過去の映像作品のリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(15年→西田敏行=「釣りバカ日誌」テレ東テレビドラマ版でスーさん役/1988~2009年公開の映画シリーズ版ではハマちゃん役、18年→野沢雅子=「ゲゲゲの鬼太郎」アニメ第6作で目玉親父役/1968年の同第1作および71年の同第2作では鬼太郎役)。
#*有名な落語家が死去(15年→桂米朝、18年→桂歌丸)。
#**デジモンアドベンチャーのメイン声優も死去(15年→大塚周夫/ピエモン・アポカリモン役、18年→藤田淑子/八神太一役)。
#***上記に関連し、ひょっこりひょうたん島のメイン声優も死去(15年→熊倉一雄/トラヒゲ役、18年→藤田淑子/リトル・キッド役)。
#***上記に関連し、フジテレビアニメ版ムーミンに関連する人物も死去(15年→西本裕行/スナフキン役声優、18年→藤田淑子/OP主題歌歌唱)。
#***上記に関連し、OVA版ジョジョの奇妙な冒険のメイン声優も死去(15年→大塚周夫/ジョセフ・ジョースター役、18年→田中信夫/DIO役)。
#***上記に関連し、忍たま乱太郎の初代メイン声優も死去(15年→大塚周夫/山田伝蔵役、18年→辻村真人/大川平次渦正役)。
#**スタジオジブリのアニメ映画「火垂るの墓」に関連する人物も死去(15年→野坂昭如/原作者、18年→高畑勲/監督・脚本)。
#*TBSドラマ「寺内貫太郎一家」のメインキャストも死去(15年→加藤治子、18年→西城秀樹・樹木希林[放送当時は悠木千帆]・左とん平)。
#*前身番組も含め15年以上続いた一連のシリーズ番組枠が終了(15年→テレビ東京「のりスタ!」シリーズ<!--のりもの王国ブーブーカンカン→のりものスタジオ→のりスタ!→のりスタは~い!→のりスタ1・2・3!→のりスタ100%→のりスタ ピッピー!→のりのり♪のりスタ→のりスタMax→のりスタNEO→のりスタE-ネ!-->、18年→フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげ」シリーズ<!--とんねるずのみなさんのおかげです第1期(→ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば!)→とんねるずのみなさんのおかげです第2期→ラスタとんねるず'94→とんねるずのみなさんのおかげです第3期→とんねるずの本汁でしょう!!→とんねるずのみなさんのおかげでした-->)。
#*4月より田中芳樹原作アニメ放送。
#*中日一筋で20年以上プレーしたプロ野球選手が現役引退(15年→山本昌、18年→荒木雅博)。
#2015年と2019年
#*四国の高速道路で大きな出来事があった(2015年に徳島自動車道が全線開通、2019年に高松自動車道が全線4車線化)
#*高校スポーツでは星稜が全国選手権決勝進出(2015年→サッカー優勝、2019年→野球準優勝)
#*ソフトバンク日本一。
#*「がっこうぐらし!」の映像化作品発表(15年→アニメ、19年→実写映画)。
#*ラグビーワールドカップが開催され日本が3勝以上あげる。
#*7月より犬が出てくるきららアニメが放送(15年→がっこうぐらし、19年→まちカドまぞく)。
#**どちらもラグビーワールドカップと関連がある(がっこうぐらし→「太郎丸」という名前の犬キャラがいる、まちカドまぞく→舞台がラグビーワールドカップのメイン競技場味の素スタジアムの近辺)。
#*ラブライブ!シリーズの劇場版公開。
#*この年公開されたコナン映画に怪盗キッドが登場、その一方で警視庁捜査一課の刑事達<!--高木渉、佐藤美和子、白鳥任三郎、千葉和伸の4人-->は登場せず(2019年の映画では目暮警部も未登場)。
#*セ・リーグ4連覇を目指そうとしていたチームがV逸に終わる(2015年→巨人、2019年→広島)。
#*昭和の大女優が95歳で死去(15年→原節子、19年→京マチ子)。
#**アニメ版ルパン三世で石川五ェ門役を演じた声優も死去(15年→大塚周夫/初代、19年→井上真樹夫/2代目)。
#**日本プロ野球で完全試合を達成した元投手も死去(15年→西村貞朗、19年→金田正一)。
#*テレビ東京のアニメ「ここたまシリーズ」およびCBCテレビ「本能Z」放送開始年と終了年。
#*NHK朝ドラで戸田姓の女優が関わった(15年→まれ/戸田恵子[ナレーション]、19年→スカーレット/戸田恵梨香[主演])。
#*ハロプロのアイドルグループが活動休止・事実上解散に(15年→Berryz工房、19年→カントリー・ガールズ)。
#*海軍艦艇擬人化アニメ放送。
#2015年と2020年
#*3月以降の曜日配置同じ、10月より『ご注文はうさぎですか?』放送(予定)。
#**同時期より『おそ松さん』も放送。
#*フジテレビアニメ版ムーミンのメイン声優が死去(15年→西本裕行/スナフキン役、20年→荘司美代子/ミムラ役)。
#**「○むらかつ○」という名前の、現域引退後阪神の監督も務めた元プロ野球選手も死去(15年→中村勝広、20年→野村克也)。
#**アニメ版ドラえもんの歴代メイン声優も死去(15年→たてかべ和也/テレ朝版剛田武[ジャイアン]役、20年→富田耕生/日テレ版初代ドラえもん役)。
#*前年の高校野球では履正社が決勝に進出した(14年→センバツ準優勝、19年→夏の甲子園優勝)。
#*麻枝准原作・P.A.WORKS制作のアニメ放送。
#*7月よりモンスター娘アニメ放送。
#*ソフトバンクパ・リーグ優勝。
#**日本シリーズではセ・リーグの在京球団(15年→ヤクルト、20年→巨人)と対戦し、ソフトバンクが日本一になった。
#*深夜アニメの劇場版が記録的な大ヒット(15年→ラブライブ!、20年→鬼滅の刃)。
#2016年と2018年
#*国内で震度7を観測する大地震が発生し、前年の日本シリーズに出場したセリーグ球団(16年→ヤクルト、18年→DeNA)がBクラスに転落した。
#*前年のパリーグ優勝チームだったソフトバンクは2位に落ちた。
#*山梨が舞台のアニメ放送。
#*この年公開されたコナン映画に安室透が登場。
#*アニメ「デジモンアドベンチャー」に関連する人物が死去(16年→和田光司/OP主題歌歌唱・水谷優子/武之内空役声優、18年→藤田淑子/八神太一役声優)。
#**アルプスの少女ハイジのメイン声優も死去(16年→肝付兼太/セバスチャン役、18年→麻生美代子/ロッテンマイヤー役)。
#**毎日放送(MBSテレビ)「世界まるごとHOWマッチ」に関連する人物も死去(16年→大橋巨泉/司会者、18年→前田憲男/テーマ曲作曲および劇伴音楽)。
#**上記に関連し、テレ朝カラーアニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(16年→肝付兼太/007=グレート・ブリテン役声優、18年→成田賢/OP主題歌歌唱)。
#**上記に関連し、アニメ版キテレツ大百科のメイン声優も死去(16年→肝付兼太/苅野勉三役、18年→藤田淑子/キテレツ役)。
#**科学忍者隊ガッチャマンのメイン声優も死去(16年→大平透/南部考三郎博士役、18年→田中信夫/総裁X役)。
#2016年と2019年
#*7月に国内で悲惨な殺人事件があった。
#*プロ野球パ・リーグはソフトバンクが2位、オリックスが最下位。
#*7月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
#*新海誠監督の映画が大ヒット。
#*栃木代表が高校野球・高校サッカーの両方で活躍(16年高校野球→優勝、16年度高校サッカー→ベスト4、19年高校野球→ベスト8、19年度高校サッカー→ベスト4)。
#*アニメ版怪物くんのメイン声優が死去(16年→肝付兼太/テレ朝カラー版ドラキュラ役、19年→白石冬美/TBS白黒版怪物太郎役)。
#**上記に関連し、アニメ版おそ松くんの歴代メイン声優が死去(16年→大平透/フジテレビカラー版デカパン役・肝付兼太/フジテレビカラー版イヤミ役、19年→白石冬美/MBS白黒版トト子役)。
#**上記に関連し、それいけ!アンパンマンに関連する人物も死去(16年→肝付兼太/ホラーマン役声優、19年→寺田嘉代/主題歌歌唱のひとり)。
#**ついでに言うと両者はNET→テレ朝アニメ版サイボーグ009の歴代メイン声優でもあった(肝付:カラー版007=グレート・ブリテン役、白石:白黒版001=イワン・ウイスキー役)。
#*11月にポケモン新作発売。
#2016年と2020年
#*東京オリンピックが開催されるはずだった年と開催される予定の年(前者の年は実際はリオデジャネイロで開催)。
#**結局後者も延期された…。
#*青髪ツインテールで名前に「あお」が入ったキャラクターが登場するきららアニメ放送。
#*この年公開(後者は予定)のコナン映画に赤井秀一が登場。
#*4月よりBSできららアニメ再放送。
#**7月よりきららキャラット原作のアニメ放送(後者は予定)。
#*それいけ!アンパンマンのメイン声優が死去(16年→肝付兼太/ホラーマン役、20年→増岡弘/ジャムおじさん役)。
#**上記に関連し、アニメ版銀河鉄道999に関連する人物も死去(16年→肝付兼太/車掌役声優[テレビ版・劇場版とも]、20年→浅野孝巳/劇場版主題歌歌唱のゴダイゴのメンバー)。
#**上記に関連し、日テレアニメ版ドラえもんのメイン声優も死去(16年→肝付兼太/剛田武[ジャイアン]役、20年→富田耕生/初代ドラえもん役)。
#*日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(16年→大橋巨泉/ナビゲーターのひとり、20年→宍戸錠/演者)。
#*ラブライブの新シリーズ第1期が放送開始。
#*アニメ映画が記録的な興行収入を達成(16年→君の名は。 20年→鬼滅の刃)。
#2017年と2018年
#*ソフトバンク日本一、パ・リーグでオリックス4位。
#*セ・リーグで広島優勝、中日5位。
#*1月よりきららフォワード原作のアニメ放送。
#**10月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
#*川崎フロンターレがJ1優勝。
#*女性アイドルが10代のうちに他界(17年→松野莉奈、18年→大本萌景[愛の葉Girls])。
#**テレ朝カラーアニメ版サイボーグ009のOP主題歌「誰がために」に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/作曲者、18年→成田賢/歌唱者)。
#**上記に関連し、アニメ版空手バカ一代に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/OP主題歌作曲、18年→田中信夫/飛鳥拳役声優)。
#**同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(17年→上田利治/阪急、18年→星野仙一/中日)。
#*タイトルが「フレンズ」で終わるアニメがテレビ東京で放送。
#2017年と2019年
#*パ・リーグのABクラスが同じ (かつ3位が楽天、5位が日本ハム) 。
#**セ・リーグでは中日が5位。
#*ヤクルトが最下位になり監督 (2017年:真中満、2019年:小川淳司) も辞任。
#*ソフトバンクがセ・リーグの関東球団(17年→DeNA、19年→巨人)を下して日本一。
#*1月より『けものフレンズ』を原作としたテレビアニメが放送開始(17年→けものフレンズ、19年→けものフレンズ2)。
#*この年のBillboard JAPAN HOT 100では前年発売の曲が年間1位に(17年→星野源「恋」、19年→米津玄師「Lemon」)。
#*7月よりバンドアニメ放送。
#*翌年1月に中日監督を2度務めた同球団OBの元プロ野球選手が死去(18年→星野仙一、20年→高木守道)。
#*この年公開されたコナン映画では目暮警部は未登場に終わった。
#*稲葉監督率いる日本代表が国際大会で韓国に勝利して優勝(17年→アジアU24、19年→プレミア12)。
#*京○○子という女性芸能人が死去(17年→京唄子、19年→京マチ子)。
#**それいけ!アンパンマンに関連する人物も死去(17年→鶴ひろみ/ドキンちゃん役声優、19年→寺田嘉代/主題歌歌唱のひとり)。
#**NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/カラー版主題歌作曲、19年→白石冬美/白黒版001=イワン・ウイスキー役声優)。
#**同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(17年→上田利治/阪急、19年→金田正一/ロッテ)。
#**上記に関連し、アニメ版宇宙海賊キャプテンハーロックに関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/主題歌作曲、19年→井上真樹夫/ハーロック役声優)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(17年→山川啓介、19年→千家和也)。
#2017年と2020年
#*4月よりCygamesアニメ放送。
#*同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手が死去(17年→上田利治/阪急→オリックス、20年→高木守道/中日)。
#**それいけ!アンパンマンのメイン声優も死去(17年→鶴ひろみ/ドキンちゃん役、20年→増岡弘/ジャムおじさん役)。
#**アニメ版銀河鉄道999の同名主題歌(但し劇場版は副題あり)に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/テレビ版作曲者・山川啓介/劇場版作詞者[日本語部分]、20年→浅野孝巳/劇場版主題歌歌唱のゴダイゴのメンバー)。
#**日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(17年→藤村俊二、20年→宍戸錠)。
#**上記に関連し、TBS「ぴったしカン・カン」の歴代レギュラー出演者も死去(17年→藤村俊二/ぴったしチーム解答者、20年→小島一慶/2代目司会者)。
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/カラー版主題歌作曲、20年→増岡弘/白黒版005=ジェロニモ・ジュニア役声優・富田耕生/カラー版ギルモア博士役声優)。
#*ハロプロのアイドルグループが解散(17年→℃-ute、20年→こぶしファクトリー)。
#*トミカを題材としたアニメが放送開始(17年→トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察、20年→トミカ絆合体 アースグランナー)。
#*10月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
#*夏に九州地方で大きな水害があった。
#*春場ねぎの漫画「五等分の花嫁」の連載開始年と終了年。
#2017年と2021年
#*ソードアート・オンラインの劇場映画公開。前年にアニメ映画が記録的な大ヒット(17年の前年→君の名は。 21年の前年→鬼滅の刃)。
#*京阪の特急車両にプレミアムカーが組み込まれた(17年→8000系、21年→3000系)。
#2018年と2019年
#*6月18日に大きな地震があった(18年大阪、19年新潟・山形)
#*台風で大きな被害を出した。
#*ソフトバンクがパリーグ2位から日本一(ちなみにパリーグ優勝は西武)。
#**セリーグでは中日が5位。
#*球技のワールドカップで日本が決勝トーナメント進出(18年サッカー、19年ラグビー)。
#*昨年のセリーグ2位チーム(18年→阪神、19年→ヤクルト)が最下位→監督辞任。
#*10月よりツインテールの姉とお団子の妹の双子姉妹が登場するアニメ放送。
#**何それ?タイトルを言ってくれないとわからん。
#**同時期にSAOアリシゼーション編放送。
#*長年続いていたゴールデンタイムのアニメ枠が10月に消滅(18年→テレビ東京系木曜午後7時台、19年→テレビ朝日系金曜午後7時台)。
#**後者は2020年4月からBSで擬似復活していますが。
#*アニメ版パタリロ!の初代メイン声優が死去(18年→藤田淑子/マライヒ役、19年→白石冬美/パタリロ役)。
#**ついでに言うと両者はアニメ版一休さんでもメイン声優を務めた(藤田:一休役、白石:やんちゃ姫役)。
#**まんが日本昔ばなしの出演者も死去(18年→常田富士男、19年→市原悦子)。
#**100歳超の男性著名人も死去(18年→橋本忍[享年100]/映画監督・脚本家、19年→中曽根康弘[享年101]/元内閣総理大臣)。
#***上記に関連し、橋本姓の男性著述家も死去(18年→忍、19年→治)。
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(18年→成田賢/カラー版OP主題歌歌唱、19年→白石冬美/白黒版001=イワン・ウイスキー役声優)。
#**同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球投手も死去(18年→星野仙一/中日、19年→金田正一/ロッテ)。
#*夏に近畿地方で大惨事があった。
#*夏の甲子園は大阪府の高校が優勝(18年→大阪桐蔭、19年→履正社)
#2018年と2020年
#*あfろの「ゆるキャン△」を原作とした同名の映像作品が1月より放送開始(18年→アニメ、20年→ドラマ)。
#*中日監督を2度務めた同球団OBの元プロ野球選手が1月に死去(18年→星野仙一、20年→高木守道)。
#**アニメ版サザエさんの歴代メイン声優も死去(18年→麻生美代子/初代磯野フネ役、20年→増岡弘/2代目フグ田マスオ役)。
#**フジテレビアニメ版ムーミンに関連する人物も死去(18年→藤田淑子/OP主題歌歌唱、20年→荘司美代子/ミムラ役声優)。
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(18年→成田賢/カラー版OP主題歌歌唱、20年→増岡弘/白黒版005=ジェロニモ・ジュニア役声優・富田耕生/カラー版ギルモア博士役声優)。
#**日本テレビのドラマ「西遊記」シリーズに関連する人物も死去(18年→左とん平/PART2の猪八戒役、20年→浅野孝巳/主題歌歌唱のゴダイゴのメンバー・岸部四郎/沙悟浄役)。
#**漫才トリオ「レツゴー三匹」のメンバーも死去(18年→長作、20年→正児)。
#**「笑点」の大喜利レギュラーを務めた落語家も死去(18年→桂歌丸、20年→林家こん平)。
#*4月よりCygamesアニメ放送。
#*アニメポケットモンスターの放送時間が左遷された(18年→木曜⇒日曜、20年→日曜⇒金曜)。
#*10月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
#2019年と2020年
#*日本の歴史に残る大きな出来事があった(19年→平成⇒令和改元、20年→新型コロナウイルス感染症発生)。
#*プロ野球ではセ・リーグは巨人、パ・リーグはソフトバンクが優勝し、日本シリーズではソフトバンクが巨人を4タテして日本一になった。
#*同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手が死去(19年→金田正一/ロッテ、20年→高木守道/中日)。
#**NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(19年→白石冬美/白黒版001=イワン・ウイスキー役声優、20年→増岡弘/白黒版005=ジェロニモ・ジュニア役声優・富田耕生/カラー版ギルモア博士役声優)。
#*TBSの特別番組「オールスター後夜祭」の秋の放送がなかった(19年→世界陸上ドーハ中継のため、20年→新型コロナウイルス流行のため[春に至っては感謝祭・後夜祭ともに中止])。


==関連項目==
==関連項目==
{{似たモノ同士/年}}
*[[タイムボカンシリーズファン]]
[[Category:似たモノ同士/年|2010]]
*[[偽タイムボカンシリーズの特徴]]
 
[[Category:偽作品の特徴|やつた]]

2021年2月14日 (日) 18:48時点における版

全般

  1. リメイク版の主題歌が大人気で、ギターを習い始めた視聴者が急増した。
  2. 口癖が「ゼッコーチョー!」の元プロ野球選手。
  3. 有名人は一切声優に参加しない。
  4. マツダが筆頭スポンサーである。
    • いや、パナソニック。
    • もしくは日立。
  5. OPキャッチとしてこれ(傘ロゴ版)とこれ(実写版・初代ロゴ入り)とこれ(オレンジ&緑地に白のJマーク)がたて続けに流れる。
  6. 番組の終わりにオモッチャマから警告「先日、親と一緒にschool daysを見た者がいる。甘露寺と声が似ていたことが投書されて冷や汗をかいた。いいかい。school daysは絶対に親と一緒に見ないこと。いいねッ」
    • 当然、一号と二号のバージョンもある。「カオス;ヘッド」と「夜明け前より瑠璃色な」なのは言うまでもない。
  7. リメイク版でスタッフが世代交代。監督が「さよなら絶望先生」の新房昭之、キャラデザが「エヴァ」の貞本義行、メカデザが「マクロス」の河森正治、音楽がジブリでお馴染み久石譲。
    • ちなみにこのメンツはタツノコで仕事をしていた。
    • さらに、悪役側の声優も交代した。
  8. 戦闘は魔法や召喚獣。
  9. オリジナル版製作局は朝日放送で、リメイク版製作局はテレビ朝日だ。
  10. 2015年春より、ZIP!にて「朝ノヤッターマン」を放送。

偽ヤッターマンの特徴

  1. ガンちゃんの実家である高田玩具店は、インチキ商売で有名だ。
  2. サイコロ型ロボットの オモッチャマが頭につけているのは、タケコプターだ。
  3. ガンちゃんとアイちゃんは仲良しなので、同棲していていつも一緒のベッドで寝ている。
  4. ガンちゃんが「まいど!」でお馴染みの元日ハムのエースだ。
  5. リメイク版でオモッチャマが、何を間違えたのかポケモンのポッチャマになっている。
  6. リメイク版ではガンちゃんが二重人格(もう片方は凶暴な人格)でアイちゃんは通っている学校で生徒会長をしている。
    • となるとオタスケマンのナナは記憶喪失という設定になりそうだ。
  7. 選挙では連戦連敗の政治ゴロ。
  8. ビックリドッキリメカだってヤッターマンの仲間なので、1体も爆発したり損傷することはなく、全て連れ帰っている。
  9. ヤッターマンは僅か1ミリ秒で変身する。
  10. リメイク版のガンちゃんの本名が高田ガレルヤ(前述のもう片方の人格はギレルヤ)、アイちゃんは上成・ラブリー・愛。
  11. 敵にちっとも勝てず、取るのは敗北のポーズばかり。
  12. 変身後の衣装は黒が基調。
  13. 両親と住んでいて、学校にも行ってる。
  14. ガンちゃんとアイちゃんは実はエヴァに憧れてヤッターマンになった。しかもリアルタイム放送時に毎週欠かさず見ていたほどの大ファン。
    • 映画版も見に行っているし、DVDもフィギュアもプラモデルもサントラもきみがぶちの同人誌も設定資料集も持っている。
      • 余談だがワタルは破裏拳ポリマーに憧れてヤットデタマンになった可能性がある。
  15. 出番が殆ど無い。

偽高田ガン(ヤッターマン1号)の特徴

  1. やんちゃ。
    • いたずらや悪さが大好き。
  2. 臆病。メカを見ただけで悲鳴を上げて逃げ出す。
  3. 一人称は「オレ様」。
  4. 2号とは「アイ」「ガン」と呼び捨てで呼び合う。
  5. 武器は駒形のコマジック。
  6. 実はドロンジョの玄孫。
    • 駄目な先祖を正す為に未来からやってきた。
  7. ドロンジョが好き。アイちゃんには興味すらない。
    • あるいはアイちゃんにもドロンジョにも全く無関心。
  8. 見た目も中身も全て不細工だ。子供たちには不人気だが、中高年たちには人気とのこと。
  9. 実年齢が48歳だ。
  10. 歯科医の息子である。
  11. テーブルトークRPGが趣味。
    • そのためオモッチャマは1面から100面までいる。
  12. 歯磨きが嫌いでよくサボるため、歯が光らないことがある。

偽上成アイ(ヤッターマン2号)の特徴

  1. ドラえもんの神成さんの娘。
  2. ロングヘアー。
  3. 偽ガンとは別に、見た目も中身も美人だ。みんなから羨まれている。
  4. 実年齢が20歳だ。
  5. 眼科医の娘である。
  6. 返事が「あい」。
  7. いつも近所の子供に家の窓ガラスを割られて困っている。
  8. 卓球で有名。
    • あるいはゴルフで有名。

偽オモッチャマの特徴

  1. 体はとても重い。
  2. 次回予告のナレーションをするなどもってのほか。
  3. 喜怒哀楽がない。

偽ドロンボー一味の特徴

  1. ドロンボーの使用しているメカは、20年前に製造された古いものだ。
  2. インチキ商売ではなく、いつも、真っ当な商売をしている。
  3. 出撃前にソバを食べるのが慣わし。もちろん、会津若松のハナちゃんが茹でてくれる。
  4. 奪ったドクロリングは本物が多い。そのためドクロベエからいつも褒められている。
    • そのためリメイク版が1クールで終了してしまった。
  5. 人を平気で殺傷するし、コミカルな部分皆無の憎たらしい悪役。
  6. 出番が殆どない。
    • 毎週は登場しない。
    • 逆に出番が多い。主人公のような扱いを受ける。
  7. 終盤で仲間割れが起こる。原因はドロンジョ様がマクロスFのDVDをトンズラーに貸したら、見事にシェリルファンと成り果てた。「ランカが写ってる部分だけ消した」。DVDは見事にランカの部分だけ「途中ぶらり下車」が混じってた。
    • ちなみにマクロスとヤッターマンは同じタツノコプロである(マクロスは権利でもめたことがあるらしい)。

偽ドロンジョの特徴

  1. ドラえもんのひみつ道具を使って攻撃してくる。
  2. ヤッターマンのオモッチャマに対抗して、コロ助を開発すべく、奇天烈大百科を探している。
    • またはアムロ・レイを探している。ハロでもいいや。
      • ぷよぷよテトリスのティ、オーも可である。
  3. トンズラーにいじめられている。
  4. あやとり、射撃、昼寝が趣味。
  5. 遅刻、赤点の常連。
  6. 気が弱く、凄く怖がり。
  7. リメイク版では大原めぐみが声を担当している。
  8. くの一である。
  9. 本名は本当に「ササッガワ・ヒロッコ」だ。

偽トンズラーの特徴

  1. 関西出身。
    • でも東北弁でしゃべる。
  2. いつも空き地でリサイタルを行っている。
  3. ドロンジョをいじめる。
  4. ガリガリに痩せている。
  5. きれいなトンズラーが存在する。
  6. 語尾に「~ズラ」を付けて話す。
  7. リメイク版では木村昴が声を担当している。

偽ボヤッキーの特徴

  1. 北九州市若松区出身。
  2. デブ。
  3. 力持ち。
  4. 肝付兼太(または龍田直樹)が声を担当している。
    • リメイク版では鈴木清信(または檜山修之)が声を担当している。
  5. 一人称は「オレ」。
  6. 口数が少ない。
    • 何も言わずにスイッチを押す。
  7. 女子小学生が好き。
  8. 八重歯。
  9. だじゃれ好きで友達は猿とバッタ。
  10. そばよりもうどん派。
    • むしろハンバーガー派かごはん派だ。
  11. 猛犬をたくさん飼っている。

偽ドクボンの特徴

  1. ドクロベーやメカの爆発に普通に巻き込まれる。
  2. 年上を敬う気持ちが強い。

偽ドクロベエの特徴

  1. 本物であればお仕置きは一切行わない。
    • 逆に偽物であれば酷いお仕置きを行う。
  2. 最終回でドロンボーに宝の在り処を教えた。
    • リメイク版最終回では願い事を叶えた。
  3. 人間の姿は真の姿だ。

偽ネエトンの特徴

  1. ギャル語ではなくて、普通に標準語を話す。
  2. ドクボンの事を主人だと彼女は思っている。

偽夜ノヤッターマンの特徴

  1. 主題歌が大人気で、ギターを習い始めた視聴者が急増した。
  2. 口癖が「ゼッコーチョー!」。
  3. OPキャッチとしてこれ(傘ロゴ版)とこれ(実写版・初代ロゴ入り)とこれ(オレンジ&緑地に白のJマーク)がたて続けに流れる。
    • 当然、一号と二号のバージョンもある。「カオス;ヘッド」と「夜明け前より瑠璃色な」なのは言うまでもない。
  4. リメイク版でスタッフが世代交代。監督が「さよなら絶望先生」の新房昭之、キャラデザが「エヴァ」の貞本義行、メカデザが「マクロス」の河森正治、音楽がジブリでお馴染み久石譲。
    • ちなみにこのメンツはタツノコで仕事をしていた。
    • さらに、悪役側の声優も交代した。
  5. 戦闘は魔法や召喚獣。
  6. 製作局はフジテレビだ。

偽新生ドロンボー一味の特徴

  1. ドロンボーの使用しているメカは、20年前に製造された古いものだ。
    • ドロンボーのメカはぜんまいざむらい、おそ松くん銀魂、その他を模している。
  2. 出撃前にソバを食べるのが慣わし。
  3. 出番が殆どない。
    • 毎週は登場しない。
  4. 終盤で仲間割れが起こる。原因はドロンジョ様がマクロスFのDVDをトンズラーに貸したら、見事にシェリルファンと成り果てた。「ランカが写ってる部分だけ消した」。DVDは見事にランカの部分だけ「途中ぶらり下車」が混じってた。
    • ちなみにマクロスと夜ノヤッターマンは同じタツノコプロである(マクロスは権利でもめたことがあるらしい)。

偽レパードの特徴

  1. ドラえもんのひみつ道具を使って攻撃してくる。
  2. オモッチャマに対抗して、コロ助を開発すべく、奇天烈大百科を探している。
    • またはアムロ・レイを探している。ハロでもいいや。
      • ぷよぷよテトリスのティ、オーも可である。
  3. エレパントゥスにいじめられている。
  4. あやとり、射撃、昼寝が趣味。
  5. 遅刻、赤点の常連。
  6. 気が弱く、凄く怖がり。
  7. 大原めぐみが声を担当している。
  8. くの一である。

偽エレパントゥスの特徴

  1. 東北出身。
    • でも関西弁でしゃべる。
  2. いつも空き地でリサイタルを行っている。
  3. レパードをいじめる。
  4. ガリガリに痩せている。
  5. きれいなエレパントゥスが存在する。
  6. 語尾に「~トゥス」を付けて話す。
  7. 木村昴が声を担当している。

偽ヴォルトカッツェの特徴

  1. 福島県会津若松市出身。
  2. デブ。
  3. 力持ち。
  4. リメイク版では鈴木清信が声を担当している。
  5. 一人称は「アタシ」。
  6. 口数が少ない。
    • 何も言わずにスイッチを押す。
  7. 女子高校生が好き。
  8. 八重歯。
  9. だじゃれ好きで友達は猿とバッタ。
  10. そばよりもうどん派。
    • むしろハンバーガー派かごはん派だ。
  11. 猛犬をたくさん飼っている。

偽新生ヤッターマンの特徴

  1. ガリナとアルエットは仲良しなので、同棲していていつも一緒のベッドで寝ている。
  2. ガリナが「まいど!」でお馴染みの元日ハムのエースだ。
  3. ポケモンのポッチャマになっている。
  4. ガリナが二重人格(もう片方は凶暴な人格)でアルエットは通っている学校で生徒会長をしている。
    • となるとオタスケマンのナナは記憶喪失という設定になりそうだ。
  5. ヤッターマンは僅か1ミリ秒で変身する。
  6. ガリナの本名が高田ガリナ(前述のもう片方の人格はギリナ)、アルエットはカミナリ・ラブリー・アルエット。
  7. 敵にちっとも勝てず、取るのは敗北のポーズばかり。
  8. 変身後の衣装は黒が基調。
  9. 両親と住んでいて、学校にも行ってる。
  10. ガリナとアルエットは実はエヴァに憧れてヤッターマンになった。しかもリアルタイム放送時に毎週欠かさず見ていたほどの大ファン。
    • 映画版も見に行っているし、DVDもフィギュアもプラモデルもサントラもきみがぶちの同人誌も設定資料集も持っている。
  11. 出番が殆ど無い。

偽ガリナ(新ヤッターマン1号)の特徴

  1. やんちゃ。
    • いたずらや悪さが大嫌い。
  2. 臆病。メカを見ただけで悲鳴を上げて逃げ出す。
  3. 一人称は「オレ」。
  4. 2号とは呼び捨てで呼び合う。
  5. 武器は駒形のコマジック。
  6. 実はレパードの玄孫。
    • 駄目な先祖を正す為に未来からやってきた。
  7. レパードが好き。アルエットには興味すらない。
    • あるいはアルエットにもレパードにも全く無関心。
  8. 見た目も中身も全て不細工だ。子供たちには不人気だが、中高年たちには人気とのこと。
  9. 実年齢が48歳だ。
  10. 歯科医の息子である。
  11. テーブルトークRPGが趣味。
    • そのためオモッチャマは1面から100面までいる。
  12. 歯磨きが嫌いでよくサボるため、歯が光らないことがある。

偽アルエット(ヤッターマン2号)の特徴

  1. ドラえもんの神成さんの娘。
  2. ロングヘアー。
  3. 偽ガリナとは別に、見た目も中身も美人だ。みんなから羨まれている。
  4. 実年齢が20歳だ。
  5. 眼科医の娘である。
  6. 返事が「アルエット」。
  7. いつも近所の子供に家の窓ガラスを割られて困っている。
  8. 卓球で有名。
    • あるいはゴルフで有名。


関連項目