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{{Pathnav|ベタの法則}}
==は==
#市役所や公民館の近くにある。
===パーマン===
#*というか、その中に入っていることも珍しくない。
;1970年代
#*政令指定都市だと中心部に1つ+各区に1つ。
#opはぼくらのパーマン、edはまた別な曲になっていた。
#**県庁所在地だと県立図書館と市立図書館の2つ。
#流線型国電、蒸気機関車、0系新幹線なども登場。
#***埼玉県の場合は、浦和駅東口に新しくて綺麗なさいたま市立中央図書館が出来たので、浦和駅西口に昔からあるぼろい埼玉県立浦和図書館に行く人が減少し、ついに県立の方は廃館になり、本は熊谷に移送されてしまった。
 
#****すなわち、もしさいたま市立中央図書館を大宮駅かさいたま新都心駅付近に作れば、埼玉県立浦和図書館は潰れることはなかったであろうと思われる。
;2010年代
#*市町村合併前のままの状態であることも。
#プリキュアシリーズのように4人以上のパーマンが登場していた。
#**逆に合併で1つでまとめられた市町村も。
#放送枠は1年。パーマンと敵対する悪のチームとの戦いを描いていたかもしれない。
#タッチパネル式検索システムが使いづらい。
 
#*子どもの遊び場になっている。
;ロングセラー化
#*たまにいるキーボード付きはありがたい。
#ドラえもんと同じく2005年代に声優を若手に交代していた。
#*出てくる場所が書かれた感熱紙。
#*ミツ夫は渡辺久美子、ガン子は間宮くるみ、ミツ夫のパパは陶山章央、ミツ夫のママは戸田恵子が担当していた。
#*貸し出しカードはバーコード式。
#パーマン5号以降の少年たちも加わっていた。
#*隅に追いやられた図書目録。
 
#*目当ての本キタ━(゚∀゚)━!→貸出中→orz
===這いよれ! ニャル子さん===
#**→書庫→メンドクセ。
;平成初期
#**→別の図書館の書庫→そりゃねえよ。
#一話十分のニ話形式になっていただろう。
#**→一般コーナー…大体全部じゃねえか!
#平成ライダーのネタがまだないため、「昭和ライダー」や「マジンガーZ」など昭和のアニメ・特撮・ドラマ・映画・バラエティ番組などのネタが多く扱われていた。
#**→貸出禁止→・・・
#知る人ぞ知るネタアニメ的存在となり、後年にニコニコ動画や2ちゃんねるなどで話題となる。
#*タッチパネルが旧式で、感度が悪い。
;2000年代前半
#**昔はブラウン管にタッチパネルがついてるタイプもあったような気がする
#史実同様フラッシュアニメとして製作。
#児童コーナーが付属。
#仮面ライダー剣放送時に堂々とオンドゥルネタを導入するなど、様々な時事ネタをどんどん取り入れていた。
#*紙芝居や読み聞かせ会がある。
#フラッシュ黄金時代を代表する作品になり、数々のパロディやフォロアー作品が作られ、ニャル子人気はネット上を席巻していた。
#*夏休みだけ小学生で一杯。
 
#**読書感想文の本探し。
===ばくおん!!===
#***本が指定されていたりすると、その本だけ綺麗にない。
;1980年代~1990年代
#***旅行先の町の図書館で読んで書いたのは私だけか。
#PTAからクレームが殺到していた。
#**岩波少年文庫は必ずと言っていいほど置いてある。
#*バイク3ない運動にも影響が出ていた。
#*中高生向けコーナーも大きな施設だと見かける。
#オートバイの売り上げにも影響が出ていた。
#**ずらりとジュブナイルとラノベが並んでいたり。
;2000年代
#*やけに古い本が置いてあったりする。
#BPOに「設定が非現実的すぎる」といった意見が殺到していた。
#*児童向けの漫画コーナーの漫画は瓦礫の中から救出したような状態になっていることが多い
#*俺妹と悪くも良くも比較されていた。
#行ったらまず、今日返却された本のコーナーへ行く人が。
 
#*返却本コーナーが入り口近くにあることが多い。
===バクマン。===
#*新刊コーナーの方が先だろ。
;1980年半ば
#*[[司書|司書さん]]が笑顔(?)でお出迎え。
#当時だと原作が劇画界の巨匠梶原一騎で作画担当はブラックエンジェルズでお馴染み平松伸二だった。
#**コンパニオンじゃないんだから、笑顔までは期待薄。
#*今と違ってスポ根テイストで野望的なものがあり、漫画家&声優界の裏事情がよくわかる作品であった。
#*図書館前や地域内の各所に返却ポストが設置してあり、ポストに返却する人も多い。
#最高たちの書く漫画は青年誌で連載されていそうなアクション漫画か空手やプロレスといった格闘技漫画であった。
#**特に返却期限を大幅に過ぎて気まずい場合に重宝するw
#*新妻エイジとかは80年代らしいスポーツ物やラブコメやバトル物ばかりであった。
#**あれって落ちた衝撃で傷んだりしないんだろうか
#学校の制服が変形学生服とスカートの長いセーラー服だ。
#自習室は大人用と学生用に分かれている。
 
#*自習室が無い図書館では机と椅子だけ置いてあり、学生が本とノートを広げている。
===ハッピーシュガーライフ===
#新聞コーナーは中高年の溜まり場。
;2000年代
#*スポーツ新聞だけがボロボロ。逆に英字新聞はお察しください。
#土6枠で放送されていた。
#*いついても見かけるおっさんがいる。
#松坂さとうを松来未祐、神戸しおを野中藍、神戸あさひを井上麻里奈が声を担当していた。
#*普段お目にかかれないマニアックな業界紙や政党の機関紙が読めたりする。
#制作会社がBONESだった。
#**中国、韓国、欧州諸国の新聞なんかもある。
#主題歌は中川翔子か中島美嘉を起用していた。
#奥の方に新聞の所蔵コーナーが。
 
#*割りと近くにあった。
===花咲くいろは===
#雑誌コーナーがある。
;2000年代
#*最新号の貸出は1ヶ月経ってから。
#アニメ映画か実写として登場。
#*バックナンバーは1年くらい。
#*実写であれば、おそらく[[連続テレビ小説|NHKあたりで放送]]。
#**最新号の棚が蓋になっており、開けると出てくる。
#**ドラマ愛の詩枠で数シリーズに分けてやるのもありだろうか・・?
#*[[ベタな雑誌の法則#ベタな鉄道雑誌の法則|鉄道雑誌]]は鉄道ファンだけ。
#製作はスタジオジブリ。
#*これもマニアックな雑誌がたまに。
#*スタジオぴえろかもしれない。
#**声優雑誌が置いてあったのを見たことある…
#声優が変わっているはず。
#*最新号は袋詰かカウンターに置いてある。
#*緒花は野川さくら、民子は黒河奈美、菜子は川澄綾子あたり。
#*週刊誌は男性週刊誌は置いているが女性週刊誌は置いていないことが多い。
 
#*ただし、一部ページを切り抜かれたり破かれたり、汚損がひどかったりする雑誌が出ると「この雑誌は破損状況がひどいので、閉架書庫に移動しました。閲覧ご希望の方はカウンターまで」と、棚に張り紙がはられる。
===ハニーハニーのすてきな冒険===
#ビデオ・CDコーナーがあるがあまり使わない。
;1970年代
#*ヘッドホンで聞き、制限時間付き。
#NET月曜19時枠で、「ひみつのアッコちゃん」(第1作)の後番組として放送されていた。
#*インターネットが使用できるコーナーもあるが、制限が多すぎて使いづらい。
#知名度は史実以上になっていた。
#**基本30分(たまに1時間)、延長は待ち人がいない場合に1回のみとか。
#萌えアニメになっていた。
#**未だにISDNでも使ってるのか、速度が遅い図書館がある。
 
#**[[Chakuwiki]]に書き込みが出来ない図書館は結構ある。[[Wikipedia]]だとあまり無いのだが。
===爆走兄弟レッツ&ゴー===
#***書き込みできても即刻{{あきまへん|ブロック}}
史実では、1996年1月にテレビ東京で放送されました。1997年には、「WGP編」が放送され、1998年には、「MAX」が放送されました。
#**金を投入しなければならないケチ図書館もある。
;1980年代後半
#**フィルタリング付きなのはもちろん、アクセスした履歴が消去できないのでうかつに×××なサイトを閲覧できない。
#早くても、1987年頃に放送を開始した。
#夏、クーラーが壊れた時の居場所。
#史実より話数が多くなっていた。
#*ウォータークーラーもあり天国。
#*1994年頃に「MAX」が放送された。
#*ホームレスっぽい人がいることもある。
#経済的に余裕があったので、史実より、ミニ四駆のブームに長くなっていたか大きくなっていた可能性がある。
#**改修されると不思議なことに居なくなる。
#史実通り、テレビ東京系列で放映されていた。
#*ただし、基本28~29度なので少し暑い。涼むなら展示物の保存のために温度が低めに設定されてる、美術館や博物館の方がいい。
#場合によっては、「ダッシュ四駆郎」はなかったかもしれない。
#海外文学が所蔵されていたりするが、図書館側の自己満足に近い。勿論意味はあるけど。
 
#*姉妹都市から贈られた本だったりする。
;1990年代前半
#マンガは少ない。あっても手塚治虫やドラえもんくらい。
#「ダッシュ四駆郎」は史実通りに放送されて、本番組はその後番組になっていた可能性がある。
#*学習漫画は多い。
#*もしくは、「ダッシュ四駆郎」が史実より早く放映された可能性もある。
#*有名な漫画家の出身地だと、その漫画家の作品だけ充実していたりする。
#早くても、1991年頃に放送を開始した。
#*単行本はどれも貸し出し中のままで、全巻揃っているところは誰も見たことがない。
#1997年頃に「MAX」が放送された。
#最近ではインターネットでの予約も可能。
 
#*各県ごとに横断検索サイトがあるので、そこから検索して予約までシームレスにできる。
;2000年代
#*最寄の図書館では予約者多数でも、隣区の図書館ではすぐに借りられる、なんてことも分かって便利。
#早くても、2005年頃に放送を開始した。
#地域の図書館にとっては、地元の資料収集の方が一般書籍よりも重要だが、利用者は少ない。
#史実より話数が少なくなっていたかもしれない。
#*地元以外では[[国立国会図書館|国会図書館]]や専門図書館にしかない本が、開架にあって貸出まで出来たりする。使わないと勿体無い。
#ミニ四駆のブームは史実より小さくなっていたかもしれない。
#**特に開架にあるというのが大きい。ピンポイントで読みたい本がわかってる場合なら国会図書館で十分だが、何となく手にとって調べる場合は開架でないと手間が掛かり過ぎる。
#「AI」に絡んだ内容が盛り込まれていた。
#***CiNiiは便利だが、大学紀要や学術誌の論文は引っかかっても、単行本内の個別論文や博物館・美術館などのマイナーな紀要に掲載された論文は引っかからないし。
 
#**コピーが10円と安いのも嬉しい。国会図書館や専門図書館だと最低でも倍以上は取られるので、枚数が増えるほど財布に辛くなる。
==ひ==
#**地元県の図書は貸出不可なのに他県の図書なら出来るという謎ケースと、地元の図書であっても貸し出してくれるケースで分かれる。
===ひぐらしのなく頃に===
#県立図書館には、地域図書館より専門的な本が揃っている。
;1990年代半ば
#*県によって交通の便に差が有り過ぎ。
#まだUHFアニメは存在していなく、テレビ放送ではなくOVAとして出る。
#*公共図書館にはあまりない、大学の紀要などが揃ってるのが有り難い。
#*むしろ当時規制が緩かった[[テレビ東京]]系列の深夜アニメ枠では?
#建物がオシャレ。
#**いや当時だと、この手の作品(ギャルゲ系、ホラー系など)はOVAで出ることが多かった(UHFアニメが登場した後にOVAが衰退した)。
#*設計の自由度が高く、自治体も地域の中核として気合の入ったものを造ろうとするため。
#**なお、当時はミステリーブームでコナンや金田一の影響からかアニメ版は深夜放送でもヒットしていた。
#開館時間は、9or10時から17or18時。
#***ゲームのほうは後述の故菅野氏が制作していたため大ヒットしていた。当時はギャルゲー+サウンドノベルブームだったこともあるが
#*近年開館時間が伸びる傾向にあるが、地方に行くとまだまだ夜まで開いている図書館は少ない。特に日曜祝日。
#ちなみに当時だと対抗馬(ライバル)は[[wikipedia:ja:学校であった怖い話|バンプレストのサウンドノベル]]。
#休館日は月曜日。
#*ひぐらし、かまいたちの夜、学校であった怖い話はサウンドノベルの代表的存在と言われていた。別名'''三大サウンドノベル'''。
#*あるいは月末。
#圭一=緑川光、レナ=川上とも子といった当時人気あった声優勢ぞろいなんだけど、沙都子、大石、鷹野の関してはそのまま。
#*最近は第三木曜を休みにする図書館も結構ある。よって油断して調べずに行くと、丁度休みだったりする。
#*圭一に関しては緑川だけでなく、関智一、坂口大助とガンダムで主役張っている声優が指名されている(保志もガンダムで主役やってた)
#*年末年始に長期休館があるが、それ以外にも蔵書点検のため1週間ほど休館することがある。自分の地元では2月にある。その時は貸出期間が長くなってラッキー。
#**もしかすると緑川は檜山が出ている[[この世の果てで恋を唄う少女YU-NOファン|超大作]]をライバル視している?とガンダムファンが思ってしまう。
#**近隣の図書館の長期休館を少しずつずらしている気がするのだが。
#*園崎姉妹が冬馬由美、梨花が國府田マリ子、知恵先生が久川綾、富竹が山寺宏一、羽入が丹下桜、悟史が緒方恵美だったり。
#*図書館に限ったことでないが、月曜休日の次の平日は休館。
#**入江が三木眞一郎だったり葛西が大塚明夫だったり、赤坂が子安武人だったり、鉄平が千葉繁だったり、リナが三石琴乃とかなり豪華になっていた。
#**夏休み期間中は毎日開館だったり。
#移植版が出るとしたら規制の緩いスーパーファミコンかセガ・サターンあたり。プレステは規制が厳しいから移植まいがは無理だろう。
#**月曜でも祝日休館のところだってある。
#*なんとスーパーファミコン版では携帯アプリでしかプレイできない贄捜し編、心崩し編が収録されている。
#*県立図書館がある街だと県立と市立でずらしていることがある。
#**しかも、脚本が桜庭一樹。キャラデザが青山剛昌とかなり豪華だ。
#大学の図書館が一般に開放されている場合がある(自分の出身大学がそうだった)
#実写に関しては学校の怪談やエコエコアザラクといった学園ホラーブームに便乗して映画化される。
#*地元自治体の図書館と蔵書を相互貸借している場合もある。
#*監督は(伊藤潤二つながりで)鶴田法男。制作配給はアルバトロス・フィルムと叶井俊太郎だ。
#**大学間での蔵書やライブラリーカードの連携もある。自分の大学にないor先客がいた文献を借りる時に大分助かった。
#**余談だが叶井はファントムフィルム(映画版ひぐらしを作っていたところ)の取締役でもあった。
#*市立大学なら同市民、県立大学なら同県民、国立大学なら日本国民に、学生でなくても貸出可の所もある。
#*ちなみに規制が緩かったので時代考証上、ブルマのシーンあり(「誓」冒頭の部活シーンにて)。
#**私立でも卒業生と大学所在地(及びその近隣自治体)市民か在勤であれば貸出可の場合もある。
#**なお、大石の覆面パトカーは10年前(1973年)のトヨタコロナ・・・でなく、なぜか当時出たばかりのハチロクトレノだ。
#辞典の類は基本的に貸し出し禁止。
#ひぐらしが制作された理由は竜騎士07が書いた戯曲『雛見沢停留所』が[[wikipedia:ja:菅野ひろゆき|YU-NOの作者]]と[[wikipedia:ja:長岡康史|キスダムの監督]]の目に止まったから。
#*中央図書館では貸出不可でも、分館では貸し出ししてくれる場合もある。
#*菅野がゲームデザイン、竜騎士がシナリオ、長岡がキャラデザ兼アニメ版監督を担当。ひぐらしのために会社を設立し、後にYU-NOを制作することになる。
#季節や最近の出来事にちなんだ本が入口近くの特設スペースに置かれている。
#**数年後、竜騎士は奈須きのこの同人作「空の境界」を読んで、TYPE-MOONごとスカウト。竜騎士プロデュース,奈須シナリオで「月姫」を制作していた。
#*例:オリンピック開催中→スポーツ関連の本
#***TYPE-MOONは竜騎士傘下の会社になっていた。
#**夏休み中→読書感想文の課題図書。
#**Lassはひぐらしの影響(スタッフがひぐらしファンかもしれないが)を受けて、「3days」を制作。それを見た竜騎士はLassと手を組み祭囃し編をモチーフに「11eyes」を制作。
#***少し田舎へ行くと手に入りやすい。
#***竜騎士は「ひぐらしに月姫のような伝奇ものと今流行のバトルものを組み合わせた。これこそ2000年代のひぐらしである」とコメント。
#**他にも〇〇賞の受賞作が発表されると入って直ぐの所に候補作と一緒に置いてある。
#ひぐらしの大ヒットの影響でほとんどのサウンドノベルが人気声優,アニメ絵を使うようになる。かまいたちのリメイクでは[[wikipedia:ja:こいおみなと|この人]]が学怖S&晦では[[wikipedia:ja:竹井正樹|この人]]が起用されていた。
#*東北の図書館に行くと、高い確率で震災関係のコーナーがある。
#*黒ノ十三では[[wikipedia:ja:渡辺明夫|この人]]。夜想曲&魔女たちの眠りでは[[wikipedia:ja:ささきむつみ|この人]]が起用されていた。
#ノートパソコンはパソコン優先or専用席で使わないと注意される。
#なんと漫画版は「DEATH NOTE」「バクマン。」でお馴染み小畑健(90年代当時は無名だったが)が担当。
#*ただし、wifiのことは全く考えていないため、パソコン席でネットが使えないのもしばしば。
#*さらに鬼曝し&宵越し&現壊し編では脚本は小野不由美、作画はさとうふみやと豪華仕様になっていた。
#**公衆無線LANサービスを提供する図書館も増えているが、キャリアが自治体によってバラバラ。まあ、どこか一つに独占されてたら、それはそれで癒着が疑われるだろうけど。
#**ノベライズのイラストは「フルメタ」の四季童子が担当していた。
#**フリースポットを設定するのが一番良いのだろうが、そんな図書館はまだまだ非常に少ない。
 
#***海外じゃ当たり前のようにあるんだがねえ。
===美少女戦士セーラームーン===
#***知っている限りでは広島市の中央図書館くらい。
;1960年代
#***東京だと国会図書館、千代田図書館(要プロキシ設定)、武蔵野プレイスくらいか。
#「魔法使いサリー」や「ひみつのアッコちゃん」のような魔法少女アニメはヒットしていなかったかも。
#***大学図書館だと当たり前にあったりするのだが。
#変身後のスカートは史実より長くなっている。
#バッグの持込は禁止。ロッカー収納。
#放送禁止用語が多く出る。
#*例外は宮崎県立図書館くらいしか知らない。
#*というより「キチ○ガイ」などの言葉が増えていた。
#*これは都道府県によって違うのかも。東京都立図書館では禁止だけど、埼玉県立図書館では持込み可だし。
 
#*これは国立国会図書館がいちばん厳しい。必要最低限の荷物以外は全てコインロッカーに預けなければならない。
;1970年代
#指定管理者制度を導入した途端に、郷土資料の保存状況が悪くなる。
#70年代前半なら関西地区の放送局は毎日放送になっていた。
#*いくら市役所にあるからといって、市の広報誌(それも平成に入ってからの)すら保存していないって…。
#制作は東映動画(史実通り)またはタツノコプロだった。
#**例に出した市立図書館では、議事録もどっかに行ってしまい、電力会社の社史がなくなり、新聞社の社史の一部ページがなくなっていたりする。
 
#*その最たる例が佐賀県武雄市。
;1980年代
#*本屋兼貸本屋に運営を任せてしまった結果、貸本屋で人気の本は蔵書から捨てられ、本屋で売れ残った本は蔵書に引き取らされたのだという。
#『とんがり帽子のメモル』の後番組として放送されていた。
#偏差値が高い高校や大学に行くという夢と希望を抱いた受験生は必ずと言っていい程いる。後は,退職した後で暇そうにしているご老人がいる。
#あるいは「ハロー!サンディベル」が史実以上に大ヒットしていた世界で、女児向けアニメ路線を継続していたテレビ朝日金曜夜7時後半枠にて放送。
#*資格を取ろうと勉強しているおっちゃんもいる。
#*テレビ朝日月曜夜7時前半枠での放送もあったかも。(「魔法使いサリー」のリメイク版もこの枠で放送されたため)
#テレビ朝日系列局自体が現在よりずっと少ない時代のため、地元で放送されない故に放送を望む声が多く出た…という可能性もある。
 
;2000年代前半
#セーラームーンの再放送をやることはなかった。
#セーラームーン実写版やプリキュアが出るのは史実より先になっていた。
#*そもそも戦闘系魔法少女というジャンル自体がブレイクするのが遅かった。
#*またはこのアニメの代わりに「カードキャプターさくら」や「赤ずきんチャチャ」あたりがその先駆けとして紹介されていた。
#月野うさぎは堀江由衣、ちびうさは金田朋子が演じていた。
 
;2000年代後半
#2006年より後なら、冥王せつなは登場しないか、してもセーラー戦士にはならないかも。
#ヒットしていたらプリキュアシリーズは終わっていた可能性もある。
 
;2010年代
#プリキュアシリーズの後番組として製作されていた。
#セーラームーンCrystalは製作されなかった。
#月野うさぎ以外のキャストはセーラームーンCrystalとほぼ同じ。
#*月野うさぎは伊藤かな恵か戸松遥あたりが演じていた。
 
===ひだまりスケッチ===
;2000年初頭
#シャフトが携わっているかどうか微妙なところ。
#ゆのを堀江由衣、宮子をゆかな、ヒロを桑島法子、沙英を木村まどかが演じていた。
#(下記のプリキュア同様)大ヒットしていたかどうかは怪しい。
#*事実、ひだまりは「あずまんが大王」や「らき☆すた」が大ヒットしているさなかでの放送だったもんなぁ。
#*もし大ヒットなら、「まどマギ」はもっと早く作られていた。
 
===ひみつのアッコちゃん===
;2000年代
#アッコちゃんとモコちゃんは第3作よりも可愛く描かれていた。
#後番組のデジモンアドベンチャーはテレ朝でやっていた。
#チカ子はならはしみきが担当
#*史実通りに第3作があった状態で放送された場合、山崎和佳奈はおそらく森山先生の役をやっていた。
#父親の職業は医師か学者で、母親の職業は看護師か先生系(幼稚園や保育園も含めて)だろう。
 
===氷菓===
;2000年初頭
#時代設定がぴったり2000年になっていた。
#折木奉太郎を関智一、千反田えるを能登麻美子、伊原摩耶香を川上とも子が声を担当していた。
#*ただし、福部里志だけ史実と同じ阪口大助が声を担当している。
#京アニ制作だったかどうか怪しい。
#キャラクターデザインは高野音彦版準拠だった。
 
==ふ==
===プリキュアシリーズ===
;1980年代
#ヒットしたかどうかは微妙かも・・・。
#真ん中っ子プリキュアが多くなっている。
#[[wikipedia:ja:全日本女子プロレス|全女]]にプリキュアが参戦していた・・・。
#*[[プロレスラーファン|新日の某有名ベテラン覆面レスラー]]みたいにか?
#現代まで継続されていた場合、[[東映不思議コメディーシリーズファン|東映不思議コメディーシリーズ]]の作品もアニメで製作され、プリキュアシリーズに統合されていた。
#*アニメで製作されても脚本は変わらず[[wikipedia:ja:浦沢義雄|この人]]だった。
#*「美少女戦士セーラームーン」「おジャ魔女どれみ」はヒットしたか微妙。途中プリキュアシリーズを中断して放送した可能性もある。
#**多分、セーラームーンはプリキュアシリーズの中に組み込まれていたと思う。
#「フレッシュプリキュア」は「なかよし」ではなく「週刊少年ジャンプ」に連載されていた。
#*このコミカライズ版でのラブは「空手家の父と白人系外国人の母との間に生まれた私生児」で、美希は「学生運動のリーダーで、自分に逆らった部下の耳や鼻を素手でちぎる残酷少女」になっていた。
#「魔法使いサリー」から始まる「東映魔女っ子シリーズ」のひとつとして認識されていた。
#*後にPSゲーム「魔女っ子大作戦」にも参戦していた。
#「赤ずきんチャチャ」のアニメ版は弓矢で戦うのではなく、素手でボコりあうアクションシーンが中心になった。
#主題歌や挿入歌のコーラスに串田アキラが参入していた
#*音楽は菊池俊輔か渡辺宙明のどちらか。レコードも日本コロムビアに
#*加えて一度は堀江美都子や山野さと子がプリキュア役を兼ねて主題歌を担当。
#*レベッカも一度は主題歌を担当していた。
#**「smile」とか「GIRL SCHOOL」は挿入歌になっていた。
#「フレッシュプリキュア」の連載で、一気に「週刊少年ジャンプ」の中で人気のコンテンツとなったが、ジャンプサイドが突然、雑誌カラーの逸脱への恐れにより、移籍を求めはじめ、途中で他の雑誌にとうとう移籍したと思う。(移籍先で考えられるのは、「りぼん」、「コミックボンボン」、「コロコロコミック」、「小学館の学習雑誌(集英社は小学館の事実上の子会社)」、「冒険王」など)
#*移籍前の連載誌は、永井豪先生の「マジンガーZ」の移籍前とほとんど同じだった。
#「ハロー!サンディベル」が史実以上に大ヒットしていた世界で、女児向けアニメ路線を継続していたテレビ朝日金曜夜7時後半枠にて放送していた可能性がある。
#*あるいは『とんがり帽子のメモル』の後番組として放送されていた。
#*前者の場合、『宇宙刑事ギャバン』は(企画が進んでいたから製作されたのは確実として)、どんな時間帯で放映されたのだろうか?
#**人気が出ずに打ち切られた『Dr.スランプ アラレちゃん』の後番組となっていたかも(史実では『ハロー!サンディベル』は『アラレちゃん』人気に敗れたとされる)。
#変身アイテムは、肩にぶら下げる、数キログラムあると思われる、箱型のもの。
 
;2000年代前半
#『プリキュア』シリーズは『も~っと! おジャ魔女どれみ』の後番組として放送されていた。
#*この場合、『おジャ魔女どれみ』シリーズは『も~っと! おジャ魔女どれみ』で終了し、『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』と『明日のナージャ』は存在しない。
 
;1970年代
#この時代もヒットするか微妙。
#二人組の場合はピンクレディーかビューティペアがモデルかも。
 
===プレイボール===
;1980年代
#『プレイボール』は『キャプテン』の後番組として放送されていた。
 
==ほ==
===封神演義===
;2000年代後半
#史実では懐古世代に叩かれていないが、今連載&アニメ化していたら、ジャンプの腐女子化・オタク化の象徴として凄いバッシングにあう。
#男性向け・女性向けとも史実以上に物凄い数の同人誌が出る。
#ニコ動ではあっという間にミリオンを達成
 
===北斗の拳===
;1970年代
#1970年代前半での放送だったら「キ○ガイ」などの発言が増えていた。
#戦闘シーンが史実よりかなり過激的なものになっていた。
#残虐すぎるシーンが多くなっていた。
;2000年代
#フジテレビ・東映アニメーション制作になっていたか怪しい。
#表現が史実よりマイルドになっていた。
#*冒頭の「世界は核の炎に包まれた」という文面は使われていなかった。地殻変動や隕石の衝突で文明が崩壊したという設定になっていた。
;2010年代
#声優陣は北斗無双と同じ。
#上記同様、表現が史実よりマイルドになっていた。
#*文明が崩壊した理由は上記と同じだった。
 
===ポケットモンスター===
;1960年代
#ポケモンのデザインが成田亨あるいは北野英明になっていた。
#*ポケモン達は、史実の赤・緑・青のドット絵の様な外見。
#白黒版だった。
#*ポケモンショックは起こらなかったかもしれない。
#ロケット団のメカが鉄腕アトム風だった。
#制作会社が虫プロダクションだった。
#ひばくポケモンが存在した。(1970年に大騒動になって、その話は欠番になった)
#1967年以降だったら「ウルトラセブンのパクリ」と批判されていた。
#*モンスターボールのシステムがウルトラセブンの「カプセル怪獣」と酷似しているため。
#どこの局で放送されたのだろうか…。
#「め○らうち」や「きち○いおんぱ」といった技が登場していた。
#*後に再放送された際には技名の部分が無音になっていた。
#サトシは何らかのチームや防衛隊に所属していると言う設定だった。
#当時の電子レンジの普及率から、ヒートロトムのモチーフは別の家電だった(ヒーター、ストーブ辺り)。
#*カラーテレビ型のフォルムが登場したかもしれない。
 
;1970年代
#ポケモンのデザインが小松原一男になっていた。
#ロケット団のメカがマジンガーZ風だった。
#制作会社が東映動画だった。
#*タツノコプロもあり得ると思う(話の構成や悪役的に)
#主題歌は子門真人か水木一郎を起用していた。
#*ロケット団のテーマ曲はこおろぎ'73が歌っていた。
#サトシをつかせのりこか杉山佳寿子、ピカチュウを桂玲子が担当していた。
#*タケシは富山敬、シゲルは野沢雅子、シンジは曽我部和恭、デントは森功至、コジロウは塩沢兼人、オーキド博士は雨森雅司が声を担当。
#昔のアニメだけあって、ポケモンバトルの描写が少々過激で痛々しい。
#ロボットアニメブームなので、サトシ一行もメカでロケット団と戦ったかも。
#音楽担当が菊池俊輔か渡辺宙明、冬木透、宮内國郎だった。
#*作詞担当が阿久悠だったかも。
#*監督が出崎統だったかも。
#「キチガイレコード」といった技が登場していた。
#*そしてなぜか泉研登場?(カメオかパロかは分からないが)
 
;1980年代
#ムサシなら勿論の事、ヒカリがいたらパンチラを描写されていた。
#ロケット団のメカがタイムボカンのような容姿でファミコン並みのスペックだった。
#*あるいは超時空シリーズ(マクロスまたはオーガス)風。
#主題歌は男性ならBOOWY、TM NETWORKを、女性なら本田美奈子を起用していた。
#*作詞は大津あきらが担当。
#*音楽監督は清水靖晃、笹路正徳が担当。
#この頃までポリゴン、ポリゴン2、ポリゴンZは作られなかった。
#サトシを田中真弓、ピカチュウを小宮和枝が担当していた。
#*他にもシゲルを戸田恵子、シンジを井上和彦、コジロウを塩沢兼人が担当していた。
#**タケシは堀内賢雄、デントは矢尾一樹が声を担当。
#**ムサシは藤田淑子がやりそう。
#製作会社は国際映画社だった。
#*J9シリーズのパロディが多く見られていた。
#*そして何故かブライガーのブラスター・キッド登場?(カメオかパロかは分からないけど・・・)
#*東映動画だったかもしれない。
#キャスティング協力は青二プロダクションだった。
#アメリカでも放映され大ヒット。[[wikipedia:ja:スーパーマリオ 魔界帝国の女神|マリオ]]の時のようにハリウッドで実写化される。
#*ピカチュウとかは当時開発されたばかりのCGでリアルに再現される。
#**だが、原作とは世界観が異なっていたため、純粋なポケモンファンからは不評だった。
#*監督は[[wikipedia:ja:デニス・ホッパー|実写版クッパの人]]でサトシは[[wikipedia:ja:ピーター・フォンダ|監督の友達]]、カスミは[[wikipedia:ja:ジェニファー・コネリー|クロックタワーの主人公にそっくりな人]]。
#**タケシが[[wikipedia:ja:ボブ・ディラン|フォークの神様]]、オーキド博士が[[wikipedia:ja:クリス・クリストファーソン|天国の門の人]]、ムサシ・コジローが[[wikipedia:ja:ヴァージニア・マドセン|この]][[wikipedia:ja:ショーン・ペン|]]
#**日本語吹き替えではサトシは誰がやっていたのだろう?
#***吹き替えでも話題性を呼ぶためにサトシが加藤雅也とか、カスミが酒井法子とかタケシが的場浩司とタレントを使っているかもしれない(ただしピカチュウはアニメと同じ)。
#80年代前半に放送開始だったとしたら、文具店の売り上げの過半数を占めるほどにポケモンの関連グッズがバカ売れした。
#*ゲーム&ウオッチでポケモンにモンスターボールを投げて捕まえる類のゲームが発売されていた。
#*森永のスナック菓子のおまけがポケモングッズ。
#**しかし、1983年初頭にブームが沈静化して文具店が大量の不良在庫を抱え、これがポケモンショックと呼ばれることになっていた。
#*アラレちゃんとポケモンが対戦したら…という話題もあった。
 
;1990年代前半
#サトシを戸田恵子、シゲルを緒方恵美、シンジを草尾毅、コジロウを佐々木望が担当していた。
#*タケシは山寺宏一、デントは山口勝平が声を担当。
#*ピカチュウは史実通り大谷育江が声を担当。
#ロケット団のメカがエヴァンゲリオンorガンダム風になっている。
#主題歌はWANDS、ZYYG、BAAD、TWINZER、森下由実子、MANISH、PAMELAHなどのビーイング系が担当。
#*殆どの作詞を小田佳奈子or向井玲子が担当していた。
#アイリスのせいで黒人差別をなくす会に目をつけられる。
#製作会社はスタジオぴえろだった。
#1991年に原作ゲームが発売され、1992年にアニメ化されていた。
 
;2000年代半ば
#サトシを桑島法子、タケシを杉田智和が演じていたかも。
#*カスミを斎藤千和が演じていた。
#*ピカチュウは中原麻衣が声を担当。
#白石文子(初代ジョーイさん役の人)が現実よりも早く引退していた。
#*恐らくアリスSOSが終了した辺りで引退してたかも。
#*ジョーイさんは初回から山口由里子がやってたかも。
#原作ゲームは初めからニンテンドーDSで発売されていた。
#*携帯電話ソーシャルゲームがヒットしだした時期と被った場合、そこまで大ヒットしていたかは微妙なところ。
 
;2010年代
#(2011年以降なら)原作ゲームは初めからニンテンドー3DSで発売。
#2014~16年くらいだと妖怪ウォッチと時期が被るため、史実ほどの大ヒットには至らなかった。
#*シェアの取り合いになっていて妖怪ウォッチのほうもそこまでの大ヒットになっていたかは微妙。
#放送局は史実と同様、テレビ東京である。が、史実のようなゴールデンタイムでの放送ではなかったかも。
#第2世代移行に伴い、サトシは降板し主役が変わっていた。
 
===星のカービィ===
;1990年代前半
#史実のアニメとは全く違う冒険ものだった。
#*社会風刺は一切見られない。
#ファミコン版の世界観がメインだった。
#*その為ナイトメアも登場。
#カービィも喋ってた。
 
;1990年代後半
#[[ポケモンファン|ポケモン]]と時期が被るため、ヒットしなかった。
#*ポケモンの兄弟番組として放送されてた可能性もあり。
 
;2000年代後半
#DSかWiiを模したアイテムが出てくる。
#ドロッチェ団が登場していた。
#玩具が発売されていた。
 
;2010年代
#スマホが出てくる。
#社会風刺がより一層マニアックになっていた。
 
===ぼのぼの===
;1980年代後半
#ショー姉ちゃんのキャラ変更はなかった。
#*逆に悪い方向にキャラが変わっていたかも。
#現実では出番の少なかったヒグマの大将が主人公の話もあった。
#30分間隔で放送されていただろう。
#現実のものより大人向けで、哲学的な内容になっていた。
#OVAになっていた可能性が高い。
;1990年代前半
#12分前後の話を二つ、または前半、後半に分かれる放送形式がとられる。
 
=== ポプテピピック ===
#規制が緩い時代なら、その分だけ過激な内容になっていた。
#キャストは固定されていた。
#*史実通り話ごとにキャストが変更された場合、今では実現できない組み合わせもその当時なら実現できていただろう。
#若手アニメ・映像クリエーターの登竜門的な番組になっていた。ここで注目を浴びて有名になったクリエーターも少なくなかっただろう。
;1990年代後半
#「天才てれびくん」か「おはスタ」の中で放送されていた。
#*「ワンダフル」の中で放送されていたかも。
#深夜帯ならフジかテレ東あたりだった。
;2000年代
#「天才ビットくん」→「ビットワールド」とコラボしたかも(ボブネミミッミの[[Wikipedia:ja:AC部|AC部]]がコーナーアニメーションに携わっている)
#深夜帯ならフジかテレ東あたりで放送していた。もしくはBSでの放送だったかも。
#蛙男商会が制作に関わっていた。声はもちろん両方ともFROGMAN氏。
 
===ホリミヤ===
;1980年代
#製作はトムスが担当。
#宮村伊澄を古谷徹、堀京子を日高のり子が声を演じていた。
#*井村秀は野沢雅子、吉川由紀は山本百合子、石川透は三ツ矢雄二、仙石翔は古川登志夫、綾崎レミは富沢美智恵、河野桜は島津冴子、進藤晃一は前番組「ボスコアドベンチャー」で主役を務めた中原茂、柳明音派が三田ゆう子が声を担当。
#*堀家の面々は堀百合子を吉田理保子、堀京介を神谷明、堀創太を前々番組「ロボタン」に出演した山田栄子が声を担当。
#放送局は日本テレビで、読売テレビ製作の場合「ボスコアドベンチャー」の後番組として放送され、「シティーハンター」は製作されていない。
;平成初期
#製作は東映動画orぴえろorシンエイ動画。
#宮村伊澄を井上和彦、堀京子を荘真由美辺りが演じていた。
#*上記の通りこの主演の2人は「美味しんぼ」が火曜7時台後半枠の時間帯で放送が始まるまで3年間、このアニメの作品に出演する。
#*井浦秀は田中真弓、吉川由紀は川村万梨阿、石川透は関俊彦、仙石翔は子安武人、綾崎レミは高田由美、河野桜は皆口裕子、進藤晃一は矢尾一樹、柳明音は伊倉一恵が声を担当。
#*堀家の面々は堀百合子を島本須美、堀京介を「きまぐれオレンジロード」の春日隆から父親役を引き継いで富山敬、堀創太を坂本千夏が声を演じていた。
#放送局はテレビ朝日で「エスパー魔美」の後番組として放送。
#*このため、「チンプイ」は製作されていない。
#*フジテレビ製作の場合には、土曜7時30分枠で「らんま1/2」の後番組or水曜7時枠で「ドラゴンボール」の後番組として放送されていたかも知れない。
#*このため、「ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説」と「ドラゴンボールZ」は製作されていない。
#*日本テレビ製作の場合には、火曜7時台後半枠で「美味しんぼ」が火曜7時台後半枠の時間帯が開始するまでスタートしたかも知れない。
;1990年代
#東映動画が製作。
#宮村伊澄を草尾毅、堀京子を「DRAGONQUEST ダイの大冒険」から続投の冨永みーな辺りが演じていた。
#*井浦秀は山口勝平、吉川由紀は井上喜久子、石川透は緑川光、仙石翔は速水奨、綾崎レミは「DRAGONQUEST ダイの大冒険」から引き続き出演する久川綾、河野桜は矢島晶子、進藤晃一は辻谷耕史、柳明音は高山みなみが声を担当。
#*堀家の面々は堀百合子を潘恵子、堀京介を鈴置洋孝、堀創太を松本梨香が演じていた。
#TBSの製作の場合、「DRAGONQUEST ダイの大冒険」の後番組として放送。
;1990年代後半
#製作は東映動画orトムス。
#宮村伊澄を「地獄先生ぬ~べ~」から引き続き置鮎龍太郎、堀京子を三石琴乃辺りが演じていた。
#*井浦秀は佐々木望、吉川由紀は國府田マリ子、石川透は石田彰、仙石翔は檜山修之、綾崎レミは丹下桜、河野桜は氷上恭子、進藤晃一は関智一、柳明音は緒方恵美が声を担当。
#*堀家の面々は堀百合子を松井菜桜子、堀京介を「空想科学世界ガリバーボーイ」のジュドー役から引き継いで出演の塩沢兼人、堀創太は「空想科学世界ガリバーボーイ」から続投の大谷育江が声を演じていた。
#放送局はフジテレビで、日曜9時に放送する場合「空想科学世界ガリバーボーイ」の後番組として放送され、「ゲゲゲの鬼太郎(第4期)」は製作されていない。
#*テレビ朝日制作の場合、土曜夜7時半枠にて「地獄先生ぬ~べ~」の後番組として放送され、「忍ペンまん丸」は製作されていない。
#*キャスティングは青二プロダクションである。
#フジテレビ製作で東映アニメーションがアニメ制作に携わっていたのは確実。
#*「ひみつのアッコちゃん(第3期)」の後番組として、日曜9時に放送されていた。
#*その影響で「デジモンシリーズ」は「テツワン探偵ロボタック」の後番組としてテレ朝の日曜8時前半枠に放送されており、「燃えろ!!ロボコン」は制作されなかった。
#**テレ朝の日曜8時台は、「おジャ魔女どれみ」シリーズ(後にナージャ→プリキュアへと変移)と並んで、1時間まるごと東映アニメ枠が編成されていた。
#伊澄が京子の結婚を機にすることはなかったかも。
#東映アニメフェア内で劇場版が公開されていた。
;2000年代
#宮村伊澄を「デジモンセイバーズ」に引き続き保志総一朗、堀京子を桑島法子辺りが演じていた。
#*吉川由紀は「デジモンセイバーズ」から続投となるゆかな、石川透は「デジモンアドベンチャー02」から引き継いでの出演となる櫻井孝宏、井浦秀は「デジモンフロンティア」より引き続き出演の鈴村健一、綾崎レミは中原麻衣、堀創太は「デジモンアドベンチャー」以来の出演となる小桜エツコ、奥山有菜は堀江由衣、安田先生は「デジモンテイマーズ」以来の出演となる千葉進歩、寺島先生は松井菜桜子が演じていた。
#フジテレビ系列・東映アニメーション制作・日曜朝9時の場合、「デジモンアドベンチャー」「デジモンアドベンチャー02」「デジモンテイマーズ」から4作品続いた「デジモンフロンティア」の後番組として放送されていた。
#*もしくは「デジモンセイバーズ」の後番組として放送されていた。
;2010年代
#宮村伊澄を中村悠一、堀京子を「デジモンクロスウォーズ」から続投の井上麻里奈が演じていた。
#*吉川由紀は「怪談レストラン」「デジモンクロスウォーズ」にも出演した白石涼子、石川透は「デジモンクロスウォーズ」に引き続き出演となる岸尾だいすけ、井浦秀は「聖闘士星矢Ω」に出演する鈴木達央、綾崎レミは喜多村英梨、堀創太は「トリコ」にて出演を継続中の三瓶由布子、奥山有菜は小清水亜美、安田先生は「聖闘士星矢Ω」に出演の宮野真守、寺島先生は「聖闘士星矢Ω」にて出演を継続中の山崎和佳奈が演じていた。
#火曜夜7時台の放送だと「スティッチ!~いたずらエイリアンの大冒険~」の前半枠対して「怪談レストラン」の後番組として放送されていた。
#*それだと、日曜朝6時30分枠の場合で火曜夜7時台(前半枠は「スティッチ!~ずっと最高のトモダチ~」)後半から移行した「デジモンクロスウォーズ」の後番組として放送され、「聖闘士星矢Ω」や「ワールドトリガー」などは製作されてなかった。
#*フジテレビ系列・東映アニメーション制作・日曜朝9時台で放送の場合、「ドラゴンボール改(第1期)」の後番組として放送され、「トリコ」は製作されていなかった。


==関連項目==
==関連項目==
*[[ベタな図書室の法則]]
*[[もしあの作品が戦時中に作られていたら]]
*[[ベタな博物館・美術館の法則]]
{{行別|もしあのアニメが別の時代に放送されていたら}}


[[Category:ベタの法則|としよかん]]
[[カテゴリ:もしあのアニメが別の時代に放送されていたら|*は]]

2021年3月20日 (土) 17:59時点における版

パーマン

1970年代
  1. opはぼくらのパーマン、edはまた別な曲になっていた。
  2. 流線型国電、蒸気機関車、0系新幹線なども登場。
2010年代
  1. プリキュアシリーズのように4人以上のパーマンが登場していた。
  2. 放送枠は1年。パーマンと敵対する悪のチームとの戦いを描いていたかもしれない。
ロングセラー化
  1. ドラえもんと同じく2005年代に声優を若手に交代していた。
    • ミツ夫は渡辺久美子、ガン子は間宮くるみ、ミツ夫のパパは陶山章央、ミツ夫のママは戸田恵子が担当していた。
  2. パーマン5号以降の少年たちも加わっていた。

這いよれ! ニャル子さん

平成初期
  1. 一話十分のニ話形式になっていただろう。
  2. 平成ライダーのネタがまだないため、「昭和ライダー」や「マジンガーZ」など昭和のアニメ・特撮・ドラマ・映画・バラエティ番組などのネタが多く扱われていた。
  3. 知る人ぞ知るネタアニメ的存在となり、後年にニコニコ動画や2ちゃんねるなどで話題となる。
2000年代前半
  1. 史実同様フラッシュアニメとして製作。
  2. 仮面ライダー剣放送時に堂々とオンドゥルネタを導入するなど、様々な時事ネタをどんどん取り入れていた。
  3. フラッシュ黄金時代を代表する作品になり、数々のパロディやフォロアー作品が作られ、ニャル子人気はネット上を席巻していた。

ばくおん!!

1980年代~1990年代
  1. PTAからクレームが殺到していた。
    • バイク3ない運動にも影響が出ていた。
  2. オートバイの売り上げにも影響が出ていた。
2000年代
  1. BPOに「設定が非現実的すぎる」といった意見が殺到していた。
    • 俺妹と悪くも良くも比較されていた。

バクマン。

1980年半ば
  1. 当時だと原作が劇画界の巨匠梶原一騎で作画担当はブラックエンジェルズでお馴染み平松伸二だった。
    • 今と違ってスポ根テイストで野望的なものがあり、漫画家&声優界の裏事情がよくわかる作品であった。
  2. 最高たちの書く漫画は青年誌で連載されていそうなアクション漫画か空手やプロレスといった格闘技漫画であった。
    • 新妻エイジとかは80年代らしいスポーツ物やラブコメやバトル物ばかりであった。
  3. 学校の制服が変形学生服とスカートの長いセーラー服だ。

ハッピーシュガーライフ

2000年代
  1. 土6枠で放送されていた。
  2. 松坂さとうを松来未祐、神戸しおを野中藍、神戸あさひを井上麻里奈が声を担当していた。
  3. 制作会社がBONESだった。
  4. 主題歌は中川翔子か中島美嘉を起用していた。

花咲くいろは

2000年代
  1. アニメ映画か実写として登場。
    • 実写であれば、おそらくNHKあたりで放送
      • ドラマ愛の詩枠で数シリーズに分けてやるのもありだろうか・・?
  2. 製作はスタジオジブリ。
    • スタジオぴえろかもしれない。
  3. 声優が変わっているはず。
    • 緒花は野川さくら、民子は黒河奈美、菜子は川澄綾子あたり。

ハニーハニーのすてきな冒険

1970年代
  1. NET月曜19時枠で、「ひみつのアッコちゃん」(第1作)の後番組として放送されていた。
  2. 知名度は史実以上になっていた。
  3. 萌えアニメになっていた。

爆走兄弟レッツ&ゴー

史実では、1996年1月にテレビ東京で放送されました。1997年には、「WGP編」が放送され、1998年には、「MAX」が放送されました。

1980年代後半
  1. 早くても、1987年頃に放送を開始した。
  2. 史実より話数が多くなっていた。
    • 1994年頃に「MAX」が放送された。
  3. 経済的に余裕があったので、史実より、ミニ四駆のブームに長くなっていたか大きくなっていた可能性がある。
  4. 史実通り、テレビ東京系列で放映されていた。
  5. 場合によっては、「ダッシュ四駆郎」はなかったかもしれない。
1990年代前半
  1. 「ダッシュ四駆郎」は史実通りに放送されて、本番組はその後番組になっていた可能性がある。
    • もしくは、「ダッシュ四駆郎」が史実より早く放映された可能性もある。
  2. 早くても、1991年頃に放送を開始した。
  3. 1997年頃に「MAX」が放送された。
2000年代
  1. 早くても、2005年頃に放送を開始した。
  2. 史実より話数が少なくなっていたかもしれない。
  3. ミニ四駆のブームは史実より小さくなっていたかもしれない。
  4. 「AI」に絡んだ内容が盛り込まれていた。

ひぐらしのなく頃に

1990年代半ば
  1. まだUHFアニメは存在していなく、テレビ放送ではなくOVAとして出る。
    • むしろ当時規制が緩かったテレビ東京系列の深夜アニメ枠では?
      • いや当時だと、この手の作品(ギャルゲ系、ホラー系など)はOVAで出ることが多かった(UHFアニメが登場した後にOVAが衰退した)。
      • なお、当時はミステリーブームでコナンや金田一の影響からかアニメ版は深夜放送でもヒットしていた。
        • ゲームのほうは後述の故菅野氏が制作していたため大ヒットしていた。当時はギャルゲー+サウンドノベルブームだったこともあるが
  2. ちなみに当時だと対抗馬(ライバル)はバンプレストのサウンドノベル
    • ひぐらし、かまいたちの夜、学校であった怖い話はサウンドノベルの代表的存在と言われていた。別名三大サウンドノベル
  3. 圭一=緑川光、レナ=川上とも子といった当時人気あった声優勢ぞろいなんだけど、沙都子、大石、鷹野の関してはそのまま。
    • 圭一に関しては緑川だけでなく、関智一、坂口大助とガンダムで主役張っている声優が指名されている(保志もガンダムで主役やってた)。
      • もしかすると緑川は檜山が出ている超大作をライバル視している?とガンダムファンが思ってしまう。
    • 園崎姉妹が冬馬由美、梨花が國府田マリ子、知恵先生が久川綾、富竹が山寺宏一、羽入が丹下桜、悟史が緒方恵美だったり。
      • 入江が三木眞一郎だったり葛西が大塚明夫だったり、赤坂が子安武人だったり、鉄平が千葉繁だったり、リナが三石琴乃とかなり豪華になっていた。
  4. 移植版が出るとしたら規制の緩いスーパーファミコンかセガ・サターンあたり。プレステは規制が厳しいから移植まいがは無理だろう。
    • なんとスーパーファミコン版では携帯アプリでしかプレイできない贄捜し編、心崩し編が収録されている。
      • しかも、脚本が桜庭一樹。キャラデザが青山剛昌とかなり豪華だ。
  5. 実写に関しては学校の怪談やエコエコアザラクといった学園ホラーブームに便乗して映画化される。
    • 監督は(伊藤潤二つながりで)鶴田法男。制作配給はアルバトロス・フィルムと叶井俊太郎だ。
      • 余談だが叶井はファントムフィルム(映画版ひぐらしを作っていたところ)の取締役でもあった。
    • ちなみに規制が緩かったので時代考証上、ブルマのシーンあり(「誓」冒頭の部活シーンにて)。
      • なお、大石の覆面パトカーは10年前(1973年)のトヨタコロナ・・・でなく、なぜか当時出たばかりのハチロクトレノだ。
  6. ひぐらしが制作された理由は竜騎士07が書いた戯曲『雛見沢停留所』がYU-NOの作者キスダムの監督の目に止まったから。
    • 菅野がゲームデザイン、竜騎士がシナリオ、長岡がキャラデザ兼アニメ版監督を担当。ひぐらしのために会社を設立し、後にYU-NOを制作することになる。
      • 数年後、竜騎士は奈須きのこの同人作「空の境界」を読んで、TYPE-MOONごとスカウト。竜騎士プロデュース,奈須シナリオで「月姫」を制作していた。
        • TYPE-MOONは竜騎士傘下の会社になっていた。
      • Lassはひぐらしの影響(スタッフがひぐらしファンかもしれないが)を受けて、「3days」を制作。それを見た竜騎士はLassと手を組み祭囃し編をモチーフに「11eyes」を制作。
        • 竜騎士は「ひぐらしに月姫のような伝奇ものと今流行のバトルものを組み合わせた。これこそ2000年代のひぐらしである」とコメント。
  7. ひぐらしの大ヒットの影響でほとんどのサウンドノベルが人気声優,アニメ絵を使うようになる。かまいたちのリメイクではこの人が学怖S&晦ではこの人が起用されていた。
    • 黒ノ十三ではこの人。夜想曲&魔女たちの眠りではこの人が起用されていた。
  8. なんと漫画版は「DEATH NOTE」「バクマン。」でお馴染み小畑健(90年代当時は無名だったが)が担当。
    • さらに鬼曝し&宵越し&現壊し編では脚本は小野不由美、作画はさとうふみやと豪華仕様になっていた。
      • ノベライズのイラストは「フルメタ」の四季童子が担当していた。

美少女戦士セーラームーン

1960年代
  1. 「魔法使いサリー」や「ひみつのアッコちゃん」のような魔法少女アニメはヒットしていなかったかも。
  2. 変身後のスカートは史実より長くなっている。
  3. 放送禁止用語が多く出る。
    • というより「キチ○ガイ」などの言葉が増えていた。
1970年代
  1. 70年代前半なら関西地区の放送局は毎日放送になっていた。
  2. 制作は東映動画(史実通り)またはタツノコプロだった。
1980年代
  1. 『とんがり帽子のメモル』の後番組として放送されていた。
  2. あるいは「ハロー!サンディベル」が史実以上に大ヒットしていた世界で、女児向けアニメ路線を継続していたテレビ朝日金曜夜7時後半枠にて放送。
    • テレビ朝日月曜夜7時前半枠での放送もあったかも。(「魔法使いサリー」のリメイク版もこの枠で放送されたため)
  3. テレビ朝日系列局自体が現在よりずっと少ない時代のため、地元で放送されない故に放送を望む声が多く出た…という可能性もある。
2000年代前半
  1. セーラームーンの再放送をやることはなかった。
  2. セーラームーン実写版やプリキュアが出るのは史実より先になっていた。
    • そもそも戦闘系魔法少女というジャンル自体がブレイクするのが遅かった。
    • またはこのアニメの代わりに「カードキャプターさくら」や「赤ずきんチャチャ」あたりがその先駆けとして紹介されていた。
  3. 月野うさぎは堀江由衣、ちびうさは金田朋子が演じていた。
2000年代後半
  1. 2006年より後なら、冥王せつなは登場しないか、してもセーラー戦士にはならないかも。
  2. ヒットしていたらプリキュアシリーズは終わっていた可能性もある。
2010年代
  1. プリキュアシリーズの後番組として製作されていた。
  2. セーラームーンCrystalは製作されなかった。
  3. 月野うさぎ以外のキャストはセーラームーンCrystalとほぼ同じ。
    • 月野うさぎは伊藤かな恵か戸松遥あたりが演じていた。

ひだまりスケッチ

2000年初頭
  1. シャフトが携わっているかどうか微妙なところ。
  2. ゆのを堀江由衣、宮子をゆかな、ヒロを桑島法子、沙英を木村まどかが演じていた。
  3. (下記のプリキュア同様)大ヒットしていたかどうかは怪しい。
    • 事実、ひだまりは「あずまんが大王」や「らき☆すた」が大ヒットしているさなかでの放送だったもんなぁ。
    • もし大ヒットなら、「まどマギ」はもっと早く作られていた。

ひみつのアッコちゃん

2000年代
  1. アッコちゃんとモコちゃんは第3作よりも可愛く描かれていた。
  2. 後番組のデジモンアドベンチャーはテレ朝でやっていた。
  3. チカ子はならはしみきが担当
    • 史実通りに第3作があった状態で放送された場合、山崎和佳奈はおそらく森山先生の役をやっていた。
  4. 父親の職業は医師か学者で、母親の職業は看護師か先生系(幼稚園や保育園も含めて)だろう。

氷菓

2000年初頭
  1. 時代設定がぴったり2000年になっていた。
  2. 折木奉太郎を関智一、千反田えるを能登麻美子、伊原摩耶香を川上とも子が声を担当していた。
    • ただし、福部里志だけ史実と同じ阪口大助が声を担当している。
  3. 京アニ制作だったかどうか怪しい。
  4. キャラクターデザインは高野音彦版準拠だった。

プリキュアシリーズ

1980年代
  1. ヒットしたかどうかは微妙かも・・・。
  2. 真ん中っ子プリキュアが多くなっている。
  3. 全女にプリキュアが参戦していた・・・。
  4. 現代まで継続されていた場合、東映不思議コメディーシリーズの作品もアニメで製作され、プリキュアシリーズに統合されていた。
    • アニメで製作されても脚本は変わらずこの人だった。
    • 「美少女戦士セーラームーン」「おジャ魔女どれみ」はヒットしたか微妙。途中プリキュアシリーズを中断して放送した可能性もある。
      • 多分、セーラームーンはプリキュアシリーズの中に組み込まれていたと思う。
  5. 「フレッシュプリキュア」は「なかよし」ではなく「週刊少年ジャンプ」に連載されていた。
    • このコミカライズ版でのラブは「空手家の父と白人系外国人の母との間に生まれた私生児」で、美希は「学生運動のリーダーで、自分に逆らった部下の耳や鼻を素手でちぎる残酷少女」になっていた。
  6. 「魔法使いサリー」から始まる「東映魔女っ子シリーズ」のひとつとして認識されていた。
    • 後にPSゲーム「魔女っ子大作戦」にも参戦していた。
  7. 「赤ずきんチャチャ」のアニメ版は弓矢で戦うのではなく、素手でボコりあうアクションシーンが中心になった。
  8. 主題歌や挿入歌のコーラスに串田アキラが参入していた
    • 音楽は菊池俊輔か渡辺宙明のどちらか。レコードも日本コロムビアに
    • 加えて一度は堀江美都子や山野さと子がプリキュア役を兼ねて主題歌を担当。
    • レベッカも一度は主題歌を担当していた。
      • 「smile」とか「GIRL SCHOOL」は挿入歌になっていた。
  9. 「フレッシュプリキュア」の連載で、一気に「週刊少年ジャンプ」の中で人気のコンテンツとなったが、ジャンプサイドが突然、雑誌カラーの逸脱への恐れにより、移籍を求めはじめ、途中で他の雑誌にとうとう移籍したと思う。(移籍先で考えられるのは、「りぼん」、「コミックボンボン」、「コロコロコミック」、「小学館の学習雑誌(集英社は小学館の事実上の子会社)」、「冒険王」など)
    • 移籍前の連載誌は、永井豪先生の「マジンガーZ」の移籍前とほとんど同じだった。
  10. 「ハロー!サンディベル」が史実以上に大ヒットしていた世界で、女児向けアニメ路線を継続していたテレビ朝日金曜夜7時後半枠にて放送していた可能性がある。
    • あるいは『とんがり帽子のメモル』の後番組として放送されていた。
    • 前者の場合、『宇宙刑事ギャバン』は(企画が進んでいたから製作されたのは確実として)、どんな時間帯で放映されたのだろうか?
      • 人気が出ずに打ち切られた『Dr.スランプ アラレちゃん』の後番組となっていたかも(史実では『ハロー!サンディベル』は『アラレちゃん』人気に敗れたとされる)。
  11. 変身アイテムは、肩にぶら下げる、数キログラムあると思われる、箱型のもの。
2000年代前半
  1. 『プリキュア』シリーズは『も~っと! おジャ魔女どれみ』の後番組として放送されていた。
    • この場合、『おジャ魔女どれみ』シリーズは『も~っと! おジャ魔女どれみ』で終了し、『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』と『明日のナージャ』は存在しない。
1970年代
  1. この時代もヒットするか微妙。
  2. 二人組の場合はピンクレディーかビューティペアがモデルかも。

プレイボール

1980年代
  1. 『プレイボール』は『キャプテン』の後番組として放送されていた。

封神演義

2000年代後半
  1. 史実では懐古世代に叩かれていないが、今連載&アニメ化していたら、ジャンプの腐女子化・オタク化の象徴として凄いバッシングにあう。
  2. 男性向け・女性向けとも史実以上に物凄い数の同人誌が出る。
  3. ニコ動ではあっという間にミリオンを達成

北斗の拳

1970年代
  1. 1970年代前半での放送だったら「キ○ガイ」などの発言が増えていた。
  2. 戦闘シーンが史実よりかなり過激的なものになっていた。
  3. 残虐すぎるシーンが多くなっていた。
2000年代
  1. フジテレビ・東映アニメーション制作になっていたか怪しい。
  2. 表現が史実よりマイルドになっていた。
    • 冒頭の「世界は核の炎に包まれた」という文面は使われていなかった。地殻変動や隕石の衝突で文明が崩壊したという設定になっていた。
2010年代
  1. 声優陣は北斗無双と同じ。
  2. 上記同様、表現が史実よりマイルドになっていた。
    • 文明が崩壊した理由は上記と同じだった。

ポケットモンスター

1960年代
  1. ポケモンのデザインが成田亨あるいは北野英明になっていた。
    • ポケモン達は、史実の赤・緑・青のドット絵の様な外見。
  2. 白黒版だった。
    • ポケモンショックは起こらなかったかもしれない。
  3. ロケット団のメカが鉄腕アトム風だった。
  4. 制作会社が虫プロダクションだった。
  5. ひばくポケモンが存在した。(1970年に大騒動になって、その話は欠番になった)
  6. 1967年以降だったら「ウルトラセブンのパクリ」と批判されていた。
    • モンスターボールのシステムがウルトラセブンの「カプセル怪獣」と酷似しているため。
  7. どこの局で放送されたのだろうか…。
  8. 「め○らうち」や「きち○いおんぱ」といった技が登場していた。
    • 後に再放送された際には技名の部分が無音になっていた。
  9. サトシは何らかのチームや防衛隊に所属していると言う設定だった。
  10. 当時の電子レンジの普及率から、ヒートロトムのモチーフは別の家電だった(ヒーター、ストーブ辺り)。
    • カラーテレビ型のフォルムが登場したかもしれない。
1970年代
  1. ポケモンのデザインが小松原一男になっていた。
  2. ロケット団のメカがマジンガーZ風だった。
  3. 制作会社が東映動画だった。
    • タツノコプロもあり得ると思う(話の構成や悪役的に)。
  4. 主題歌は子門真人か水木一郎を起用していた。
    • ロケット団のテーマ曲はこおろぎ'73が歌っていた。
  5. サトシをつかせのりこか杉山佳寿子、ピカチュウを桂玲子が担当していた。
    • タケシは富山敬、シゲルは野沢雅子、シンジは曽我部和恭、デントは森功至、コジロウは塩沢兼人、オーキド博士は雨森雅司が声を担当。
  6. 昔のアニメだけあって、ポケモンバトルの描写が少々過激で痛々しい。
  7. ロボットアニメブームなので、サトシ一行もメカでロケット団と戦ったかも。
  8. 音楽担当が菊池俊輔か渡辺宙明、冬木透、宮内國郎だった。
    • 作詞担当が阿久悠だったかも。
    • 監督が出崎統だったかも。
  9. 「キチガイレコード」といった技が登場していた。
    • そしてなぜか泉研登場?(カメオかパロかは分からないが)
1980年代
  1. ムサシなら勿論の事、ヒカリがいたらパンチラを描写されていた。
  2. ロケット団のメカがタイムボカンのような容姿でファミコン並みのスペックだった。
    • あるいは超時空シリーズ(マクロスまたはオーガス)風。
  3. 主題歌は男性ならBOOWY、TM NETWORKを、女性なら本田美奈子を起用していた。
    • 作詞は大津あきらが担当。
    • 音楽監督は清水靖晃、笹路正徳が担当。
  4. この頃までポリゴン、ポリゴン2、ポリゴンZは作られなかった。
  5. サトシを田中真弓、ピカチュウを小宮和枝が担当していた。
    • 他にもシゲルを戸田恵子、シンジを井上和彦、コジロウを塩沢兼人が担当していた。
      • タケシは堀内賢雄、デントは矢尾一樹が声を担当。
      • ムサシは藤田淑子がやりそう。
  6. 製作会社は国際映画社だった。
    • J9シリーズのパロディが多く見られていた。
    • そして何故かブライガーのブラスター・キッド登場?(カメオかパロかは分からないけど・・・)
    • 東映動画だったかもしれない。
  7. キャスティング協力は青二プロダクションだった。
  8. アメリカでも放映され大ヒット。マリオの時のようにハリウッドで実写化される。
    • ピカチュウとかは当時開発されたばかりのCGでリアルに再現される。
      • だが、原作とは世界観が異なっていたため、純粋なポケモンファンからは不評だった。
    • 監督は実写版クッパの人でサトシは監督の友達、カスミはクロックタワーの主人公にそっくりな人
      • タケシがフォークの神様、オーキド博士が天国の門の人、ムサシ・コジローがこの
      • 日本語吹き替えではサトシは誰がやっていたのだろう?
        • 吹き替えでも話題性を呼ぶためにサトシが加藤雅也とか、カスミが酒井法子とかタケシが的場浩司とタレントを使っているかもしれない(ただしピカチュウはアニメと同じ)。
  9. 80年代前半に放送開始だったとしたら、文具店の売り上げの過半数を占めるほどにポケモンの関連グッズがバカ売れした。
    • ゲーム&ウオッチでポケモンにモンスターボールを投げて捕まえる類のゲームが発売されていた。
    • 森永のスナック菓子のおまけがポケモングッズ。
      • しかし、1983年初頭にブームが沈静化して文具店が大量の不良在庫を抱え、これがポケモンショックと呼ばれることになっていた。
    • アラレちゃんとポケモンが対戦したら…という話題もあった。
1990年代前半
  1. サトシを戸田恵子、シゲルを緒方恵美、シンジを草尾毅、コジロウを佐々木望が担当していた。
    • タケシは山寺宏一、デントは山口勝平が声を担当。
    • ピカチュウは史実通り大谷育江が声を担当。
  2. ロケット団のメカがエヴァンゲリオンorガンダム風になっている。
  3. 主題歌はWANDS、ZYYG、BAAD、TWINZER、森下由実子、MANISH、PAMELAHなどのビーイング系が担当。
    • 殆どの作詞を小田佳奈子or向井玲子が担当していた。
  4. アイリスのせいで黒人差別をなくす会に目をつけられる。
  5. 製作会社はスタジオぴえろだった。
  6. 1991年に原作ゲームが発売され、1992年にアニメ化されていた。
2000年代半ば
  1. サトシを桑島法子、タケシを杉田智和が演じていたかも。
    • カスミを斎藤千和が演じていた。
    • ピカチュウは中原麻衣が声を担当。
  2. 白石文子(初代ジョーイさん役の人)が現実よりも早く引退していた。
    • 恐らくアリスSOSが終了した辺りで引退してたかも。
    • ジョーイさんは初回から山口由里子がやってたかも。
  3. 原作ゲームは初めからニンテンドーDSで発売されていた。
    • 携帯電話ソーシャルゲームがヒットしだした時期と被った場合、そこまで大ヒットしていたかは微妙なところ。
2010年代
  1. (2011年以降なら)原作ゲームは初めからニンテンドー3DSで発売。
  2. 2014~16年くらいだと妖怪ウォッチと時期が被るため、史実ほどの大ヒットには至らなかった。
    • シェアの取り合いになっていて妖怪ウォッチのほうもそこまでの大ヒットになっていたかは微妙。
  3. 放送局は史実と同様、テレビ東京である。が、史実のようなゴールデンタイムでの放送ではなかったかも。
  4. 第2世代移行に伴い、サトシは降板し主役が変わっていた。

星のカービィ

1990年代前半
  1. 史実のアニメとは全く違う冒険ものだった。
    • 社会風刺は一切見られない。
  2. ファミコン版の世界観がメインだった。
    • その為ナイトメアも登場。
  3. カービィも喋ってた。
1990年代後半
  1. ポケモンと時期が被るため、ヒットしなかった。
    • ポケモンの兄弟番組として放送されてた可能性もあり。
2000年代後半
  1. DSかWiiを模したアイテムが出てくる。
  2. ドロッチェ団が登場していた。
  3. 玩具が発売されていた。
2010年代
  1. スマホが出てくる。
  2. 社会風刺がより一層マニアックになっていた。

ぼのぼの

1980年代後半
  1. ショー姉ちゃんのキャラ変更はなかった。
    • 逆に悪い方向にキャラが変わっていたかも。
  2. 現実では出番の少なかったヒグマの大将が主人公の話もあった。
  3. 30分間隔で放送されていただろう。
  4. 現実のものより大人向けで、哲学的な内容になっていた。
  5. OVAになっていた可能性が高い。
1990年代前半
  1. 12分前後の話を二つ、または前半、後半に分かれる放送形式がとられる。

ポプテピピック

  1. 規制が緩い時代なら、その分だけ過激な内容になっていた。
  2. キャストは固定されていた。
    • 史実通り話ごとにキャストが変更された場合、今では実現できない組み合わせもその当時なら実現できていただろう。
  3. 若手アニメ・映像クリエーターの登竜門的な番組になっていた。ここで注目を浴びて有名になったクリエーターも少なくなかっただろう。
1990年代後半
  1. 「天才てれびくん」か「おはスタ」の中で放送されていた。
    • 「ワンダフル」の中で放送されていたかも。
  2. 深夜帯ならフジかテレ東あたりだった。
2000年代
  1. 「天才ビットくん」→「ビットワールド」とコラボしたかも(ボブネミミッミのAC部がコーナーアニメーションに携わっている)
  2. 深夜帯ならフジかテレ東あたりで放送していた。もしくはBSでの放送だったかも。
  3. 蛙男商会が制作に関わっていた。声はもちろん両方ともFROGMAN氏。

ホリミヤ

1980年代
  1. 製作はトムスが担当。
  2. 宮村伊澄を古谷徹、堀京子を日高のり子が声を演じていた。
    • 井村秀は野沢雅子、吉川由紀は山本百合子、石川透は三ツ矢雄二、仙石翔は古川登志夫、綾崎レミは富沢美智恵、河野桜は島津冴子、進藤晃一は前番組「ボスコアドベンチャー」で主役を務めた中原茂、柳明音派が三田ゆう子が声を担当。
    • 堀家の面々は堀百合子を吉田理保子、堀京介を神谷明、堀創太を前々番組「ロボタン」に出演した山田栄子が声を担当。
  3. 放送局は日本テレビで、読売テレビ製作の場合「ボスコアドベンチャー」の後番組として放送され、「シティーハンター」は製作されていない。
平成初期
  1. 製作は東映動画orぴえろorシンエイ動画。
  2. 宮村伊澄を井上和彦、堀京子を荘真由美辺りが演じていた。
    • 上記の通りこの主演の2人は「美味しんぼ」が火曜7時台後半枠の時間帯で放送が始まるまで3年間、このアニメの作品に出演する。
    • 井浦秀は田中真弓、吉川由紀は川村万梨阿、石川透は関俊彦、仙石翔は子安武人、綾崎レミは高田由美、河野桜は皆口裕子、進藤晃一は矢尾一樹、柳明音は伊倉一恵が声を担当。
    • 堀家の面々は堀百合子を島本須美、堀京介を「きまぐれオレンジロード」の春日隆から父親役を引き継いで富山敬、堀創太を坂本千夏が声を演じていた。
  3. 放送局はテレビ朝日で「エスパー魔美」の後番組として放送。
    • このため、「チンプイ」は製作されていない。
    • フジテレビ製作の場合には、土曜7時30分枠で「らんま1/2」の後番組or水曜7時枠で「ドラゴンボール」の後番組として放送されていたかも知れない。
    • このため、「ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説」と「ドラゴンボールZ」は製作されていない。
    • 日本テレビ製作の場合には、火曜7時台後半枠で「美味しんぼ」が火曜7時台後半枠の時間帯が開始するまでスタートしたかも知れない。
1990年代
  1. 東映動画が製作。
  2. 宮村伊澄を草尾毅、堀京子を「DRAGONQUEST ダイの大冒険」から続投の冨永みーな辺りが演じていた。
    • 井浦秀は山口勝平、吉川由紀は井上喜久子、石川透は緑川光、仙石翔は速水奨、綾崎レミは「DRAGONQUEST ダイの大冒険」から引き続き出演する久川綾、河野桜は矢島晶子、進藤晃一は辻谷耕史、柳明音は高山みなみが声を担当。
    • 堀家の面々は堀百合子を潘恵子、堀京介を鈴置洋孝、堀創太を松本梨香が演じていた。
  3. TBSの製作の場合、「DRAGONQUEST ダイの大冒険」の後番組として放送。
1990年代後半
  1. 製作は東映動画orトムス。
  2. 宮村伊澄を「地獄先生ぬ~べ~」から引き続き置鮎龍太郎、堀京子を三石琴乃辺りが演じていた。
    • 井浦秀は佐々木望、吉川由紀は國府田マリ子、石川透は石田彰、仙石翔は檜山修之、綾崎レミは丹下桜、河野桜は氷上恭子、進藤晃一は関智一、柳明音は緒方恵美が声を担当。
    • 堀家の面々は堀百合子を松井菜桜子、堀京介を「空想科学世界ガリバーボーイ」のジュドー役から引き継いで出演の塩沢兼人、堀創太は「空想科学世界ガリバーボーイ」から続投の大谷育江が声を演じていた。
  3. 放送局はフジテレビで、日曜9時に放送する場合「空想科学世界ガリバーボーイ」の後番組として放送され、「ゲゲゲの鬼太郎(第4期)」は製作されていない。
    • テレビ朝日制作の場合、土曜夜7時半枠にて「地獄先生ぬ~べ~」の後番組として放送され、「忍ペンまん丸」は製作されていない。
    • キャスティングは青二プロダクションである。
  4. フジテレビ製作で東映アニメーションがアニメ制作に携わっていたのは確実。
    • 「ひみつのアッコちゃん(第3期)」の後番組として、日曜9時に放送されていた。
    • その影響で「デジモンシリーズ」は「テツワン探偵ロボタック」の後番組としてテレ朝の日曜8時前半枠に放送されており、「燃えろ!!ロボコン」は制作されなかった。
      • テレ朝の日曜8時台は、「おジャ魔女どれみ」シリーズ(後にナージャ→プリキュアへと変移)と並んで、1時間まるごと東映アニメ枠が編成されていた。
  5. 伊澄が京子の結婚を機にすることはなかったかも。
  6. 東映アニメフェア内で劇場版が公開されていた。
2000年代
  1. 宮村伊澄を「デジモンセイバーズ」に引き続き保志総一朗、堀京子を桑島法子辺りが演じていた。
    • 吉川由紀は「デジモンセイバーズ」から続投となるゆかな、石川透は「デジモンアドベンチャー02」から引き継いでの出演となる櫻井孝宏、井浦秀は「デジモンフロンティア」より引き続き出演の鈴村健一、綾崎レミは中原麻衣、堀創太は「デジモンアドベンチャー」以来の出演となる小桜エツコ、奥山有菜は堀江由衣、安田先生は「デジモンテイマーズ」以来の出演となる千葉進歩、寺島先生は松井菜桜子が演じていた。
  2. フジテレビ系列・東映アニメーション制作・日曜朝9時の場合、「デジモンアドベンチャー」「デジモンアドベンチャー02」「デジモンテイマーズ」から4作品続いた「デジモンフロンティア」の後番組として放送されていた。
    • もしくは「デジモンセイバーズ」の後番組として放送されていた。
2010年代
  1. 宮村伊澄を中村悠一、堀京子を「デジモンクロスウォーズ」から続投の井上麻里奈が演じていた。
    • 吉川由紀は「怪談レストラン」「デジモンクロスウォーズ」にも出演した白石涼子、石川透は「デジモンクロスウォーズ」に引き続き出演となる岸尾だいすけ、井浦秀は「聖闘士星矢Ω」に出演する鈴木達央、綾崎レミは喜多村英梨、堀創太は「トリコ」にて出演を継続中の三瓶由布子、奥山有菜は小清水亜美、安田先生は「聖闘士星矢Ω」に出演の宮野真守、寺島先生は「聖闘士星矢Ω」にて出演を継続中の山崎和佳奈が演じていた。
  2. 火曜夜7時台の放送だと「スティッチ!~いたずらエイリアンの大冒険~」の前半枠対して「怪談レストラン」の後番組として放送されていた。
    • それだと、日曜朝6時30分枠の場合で火曜夜7時台(前半枠は「スティッチ!~ずっと最高のトモダチ~」)後半から移行した「デジモンクロスウォーズ」の後番組として放送され、「聖闘士星矢Ω」や「ワールドトリガー」などは製作されてなかった。
    • フジテレビ系列・東映アニメーション制作・日曜朝9時台で放送の場合、「ドラゴンボール改(第1期)」の後番組として放送され、「トリコ」は製作されていなかった。

関連項目

もしあのアニメが別の時代に放送されていたら
あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ