「DragonForceファン」の版間の差分
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2021年3月1日 (月) 11:43時点における版
ドラフォファンの噂
トークに、DragonForceファンに関連する動画があります。
- スピード狂。
- 何と言っても1番の特徴である「曲の速さ」でこのバンドに興味を持った人は多い。ただ速さやテクニックだけではなく、親しみ易いメロディや楽曲の素晴らしさがあるからこそファンになった人は多いはず。
- デスやブラック系のメタルでよく聴かれるブラストビートまで叩いている曲があるけど、「メロスピにブラストなんか入れるな」という保守的な人もいる。ファンかどうかは知らないけど。
- ZPの脱退は相当ショックだった。
- ドラゴンフォースの曲を唄えるヴォーカリストなら他にもいるだろうけど、あの声が好きだったし、こればっかりはサポートメンバーという訳にはいかないので、バンド活動がこの先どうなってしまうのか不安。救世主は現れるか。
- 過去にもベースが入れ替わったりしたけど、その時は結構すんなりいった。新しいアルバムでは早速、曲も提供してたし。
- 一年の活動休止期間を経てついに新ヴォーカル決定!公式HP見る限り悪くない印象。今後に弾みが出てきた。
- バラードが弱いのが残念。
- これだけメロディに長けたバンドなのに、何故か強力なバラードが無いのはバンド七不思議の一つ。
- 年齢的に大体25歳以上の人はどこかサウンドに懐かしさを感じる。
- 決して「往年の誰々(人気アーティスト)みたい」という事ではなく、メンバーが正にテレビゲーム世代で、サウンド的にもどこかゲームミュージックに通じるものがあり、新世代のメタルなのに言い様のない懐かしさに襲われる事がある。
- 「E.P.M.」という曲の冒頭は本当にファミコン時代のBGMみたいなサウンド(演出)で始まる。
- ジャケットや歌詞やPV等を含めた世界観もRPGやアクションゲームを彷彿とさせる。
- 決して「往年の誰々(人気アーティスト)みたい」という事ではなく、メンバーが正にテレビゲーム世代で、サウンド的にもどこかゲームミュージックに通じるものがあり、新世代のメタルなのに言い様のない懐かしさに襲われる事がある。
- リーダーのハーマン・リがアジア系なので何となく親近感を覚える。
- 3rdの「Inhuman Rampage」は神盤。
- 特にファーストトラックの「Through The Fire and Flames」は神曲で、この曲でバンドを知った人も多いと思う。
- 対抗で1stの「Valley Of The Damned」。
- もしかしたら「Black Winter Night」はこのバンドで1番人気のある曲かも知れない。
- 友人は間奏のギターパートが好きでThrough The Fire and Flamesを推し、自分は曲全体のノリでBlack Winter Nightを推している。
- もしかしたら「Black Winter Night」はこのバンドで1番人気のある曲かも知れない。
- 初見ではZPの読み方が分からない。
- サムとリのギターバトルがないと物足りない。
- これだけ曲が速いのにも関わらず1曲6~7分もある理由の大部分がこれ。己のテクニックを最大限駆使してのバトルは胸を熱くする。
- ギターソロに限らないけれど、そのプレイやサウンドメイクからドラゴンフォースのギターは、通称「ピロピロギター」と呼ばれている。
- 中にはHELLOWEENの前座として既に来日していた事を覚えているファンも多い。
- HELLOWEENが新メンバーで臨んだ(メンバーが2人入れ替わった)「RABBIT DON'T COME EASY」ツアーか何かのオープニングアクトだったかな?