|
|
1行目: |
1行目: |
| {{お願い/もしあの番組}}
| | ==アンジュ(クロスアンジュ)== |
| ==独立項目== | | #[[日本]]人だったら、五重塔は内層を調べる。 |
| *[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/ガンダムシリーズ]]
| | #[[イタリア]]人だったら、ピサの斜塔はいかに傾いているのかを調べる。 |
| *[[もし「ガールズ&パンツァー」が大ヒットしていなかったら]]
| | #[[ドイツ]]人だったら、ドレスを調べる。 |
| | #[[アメリカ]]人だったら、ハリウッドの内容を調べる。 |
| | #[[フランス]]人だったら、凱旋門を調べる。 |
| | #[[イギリス]]人だったら、ビックベンを調べる。 |
| | #[[ドラゴンボールファン|サイヤ]]人だったら、超サイヤ人に変身できるのでパラメイルに乗る必要はない。 |
| | #*シルヴィアも同様だ。 |
| | #伝説の超サイヤ人だったら、ミスルギ皇国を一瞬で<span style="background-color:#000000;"><span style="color:#00FF00;">'''\デデーン/'''</span></span>で消してしまう。 |
|
| |
|
| ==かあ~かお== | | ==安心院なじみ(めだかボックス)== |
| ===カーズ===
| | *人外であるとか言わない。 |
| #「カーズ」といえば今でもロックバンドのことを指していた。 | | #[[アメリカ]]人だったらこの世がカートゥーンに見えて仕方がない。 |
| #*またはジョジョの奇妙な冒険(第2部)のラスボス。 | | #*アメコミ?だいたいおんなじようなものじゃないか。 |
| #*もしくは、『HONDA Cars』。 | | #[[イギリス]]人だったらこの世がシェイクスピアの劇に見えて仕方がない。 |
| #続編の制作はなかった。 | | #*あるいは天気予報に見えて仕方がない。 |
| #*「プレーンズ」もなかった。 | | #**モンティ・パイソンだと思う。 |
| #マテル社やタカラトミーの収益が落ちていた。
| | #[[フランス]]人または[[ベルギー]]人だったらこの世がバンド・デシネに見えて仕方がない。 |
| #オヤスミマン(男の子向け)のイラストに起用されることはなかった。 | | #[[中国人]]は九天元女に見えて仕方がない。 |
| #*オヤスミマン(男の子向け)のイラストは今でもトイ・ストーリー。
| |
| #ディズニー配給のピクサー制作作品は予定通り本作で最後になっていた。 | |
|
| |
|
| ===カードキャプターさくら=== | | ==アンパンマン== |
| #[[2ちゃんねる]]でCCさくら板は設立されなかった。
| | *中身があんじゃないとかそういう話は「[[ジャムおじさんのかわりにアンパンマンの顔を焼くとき]]」でゆっくりお聞かせください。 |
| #*よくて「CLAMP板」という名前だった。 | | #[[アメリカ]]の正義の味方だったらパンチでふっとばすくらいじゃ済まない。 |
| #「ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-(ツバサ・クロニクル)」は作られなかったはず。
| | #*本拠地まで乗り込んで基地を壊滅させ、ばいきんまんを捕え、パン工場の前で処刑する。 |
| #このアニメを見るためにNHK衛星契約を結ぶ人が続出しなかった。
| | #[[イギリス]]の正義の味方だったら「天気予報が信じられない」といってなかなか外に出ない。 |
| #*BSの普及率が高くなるのは地デジが始まってからになってた。 | | #*「今日は晴れるよ」「天気予報なんざどうせ外れるよ」 |
| #オタク人口が減ってた。 | | #*濡れたくない。 |
| #丹下桜のブレイクが遅れてた。
| | #[[ドイツ]]の正義の味方だったらばいきんまんの弱点を調べてから戦う。 |
| #*声優業から引退(後に復帰)することはなかったかも。 | | #*「石鹸をくらえ!」 |
| #それでもNHKでは何度か再放送されてた。
| | #[[中華人民共和国|中国]]の正義の味方だったら金をくれなきゃお腹をすかせた人に顔をあげない。 |
| #*地方の独立局やCSでもまれに再放送されている。 | | #[[朝鮮民主主義人民共和国|北朝鮮]]の正義の味方だったら脱北する。 |
| #**そうした非NHKでの再放送で人気になっていたら「初回放送がNHKだった」というのがトリビア扱いされる。 | | #*国にいたら顔が完全に食べられてしまうから。 |
| #*ヤマトみたいに本放送でコケたが再放送でようやくブレイク、なんて展開もありそう。 | | #[[フランス]]の正義の味方だったら「勇気の花のジュース」ではなく「勇気の花のワイン」でなくては元気が100倍にならない。 |
| #その後の魔法少女系のアニメに大きな影響を与えていた。 | | #[[スペイン]]の正義の味方だったら背中のマントをぎゅうどんまんにひらひらさせるのがお約束のギャグになる。 |
| #*[[なのはシリーズ|なのは]]と[[魔法少女まどか☆マギカ|まどか]]は無かった可能性も。
| | #[[イタリア]]の正義の味方だったら芸術にうるさく バイキンマンをパンチするときも芸術的にパンチをする |
| #**プリズマ☆イリヤも存在していたどうかも怪しくなる。 | |
| #*魔法少女物は完全に過去のコンテンツになっていた可能性が高い。90年代はCCさくらを除くと概ね魔法少女物の衰退期にあたり70年代の東映魔女っ子/80年代のぴえろ魔法少女物に後続する作品が登場しないことになるから。 | |
| #**したがって99年制作の[[おジャ魔女どれみファン|おジャ魔女どれみ]]も作られず、魔法少女物の復権はなかったかと。 | |
| #***当然、プリキュアシリーズも作られない。 | |
| #武蔵丸の悲劇は起こらなかったか、起こったとしても史実ほど視聴者から騒がれなかった。
| |
| #この時代に原作付きの女児向けアニメは時代遅れと見なされていた。
| |
| #*「ミルモでポン!」や「きらりんレボリューション」などのアニメ化もお流れになっていたかもしれない。
| |
|
| |
|
| ===カードファイト!! ヴァンガード=== | | ==イワーク・ブライア(機動戦士ガンダムAGE)== |
| #ブシロードは新興有力企業になれなかった。
| | →[[もしイワーク・ブライアが○○だったら]] |
| #*最悪の場合、廃業していた可能性もある。
| |
| #**バディファイトやバンドリは存在すらなかった。
| |
| #**ブシモや響などの関連企業はなかった。
| |
| #日曜朝10時アニメ枠は再開されなかった。
| |
| #*製作局がテレビ愛知から系列キー局のテレビ東京に変更することはなかった。
| |
| #当然、『ヴァンガ道』も存在しない。
| |
| #映画化や単発テレビドラマ化もなかった。
| |
| #テレビ愛知制作土曜朝8時台前半のアニメ枠は本作で廃枠になっていた。
| |
| #*「トランスフォーマー プライム」は他局での放送だった。
| |
| #*メーテレ制作日曜朝7時台前半のアニメ枠廃止後、在名局制作のテレビアニメは全滅していた。
| |
| #**下手すれば[[もしあの企業が○○から撤退したら/メディア・芸能#テレビ愛知|こうなる。]]
| |
| #ケロケロエースの休刊が史実より早まっていた。
| |
|
| |
|
| ===ガールフレンド(仮)=== | | ==じーさん(絶体絶命でんぢゃらすじーさん)== |
| [[もしあのアニメが大ヒットしていたら/か#かあ~かそ#ガールフレンド(仮)|この項目]]にもありますが、もし史実以上に大コケしていたら・・・ | | #[[アメリカ]]のじーさんは「訴えられた時に逆に勝ってやる方法」を教えてくれる。 |
| #美少女ソシャゲーのアニメは大失敗するとみなされ、完全にタブーとなっていた。
| | #[[イギリス]]のじーさんは「うっかり天気予報を信じて雨の中傘を持っていないとき濡れない方法」を教えてくれる。 |
| #*スクールガールストライカーズやバトルガールハイスクールのアニメもなかったかもしれない。
| | #*だいたい内容は「雨粒に当たる前に走り去る」。 |
| #「ガールフレンド(♪)」と「ガールフレンド(仮)きみと過ごす夏休み」もなかった。
| | #[[スペイン]]のじーさんは「シエスタしようとしたら野良動物がうるさいとき追っ払う方法」を教えてくれる。 |
| #*パチスロ化もなかったかもしれない。
| | #*「ラジオで大きな音を出して追っ払う」当然、眠れないが。 |
| #本家(ガールフレンド(仮)の方)のユーザー数も400万人台で止まっていた。
| |
| #*700万人突破はおろか、500万人突破も厳しい状況だった。
| |
| #音声未実装問題や不具合多発騒動も史実以上に深刻化していた。
| |
| #[[テレビ東京]]は深夜アニメの放送を大幅に縮小していた。 | |
| #*『おそ松さん』や『斉木楠雄のΨ難』はTOKYO MXに飛ばされていた。 | |
| #*下手すると[[もしあの企業が○○から撤退したら/メディア・芸能#深夜アニメ|深夜アニメそのものから撤退]]していたおそれも否定できない。 | |
| #Amebaのゲーム部門は史実より経営悪化が深刻化していた。 | |
| #'''下手すればサービス終了もありえたかもしれない。'''
| |
| #バップが関わっているのに日本テレビで放送しなかったことが大コケした原因とみなされていた。
| |
|
| |
|
| ===かいけつゾロリ=== | | ==フグ田サザエと野良猫== |
| #当然当初の予定通り1年で打ち切り。
| | *その国は魚料理が盛んなのかとか猫がいるのかとか、そういうことはこの際棚にあげちゃってください。 |
| #*第2シリーズ(『まじめにふまじめ~』)は無かった。
| | #[[アメリカ]]のサザエさんは野良猫を法廷につきだした。 |
| #**Eテレでの放送もなかった。
| | #*判決:「野良猫は賠償として魚3匹をフグ田サザエに支払うこと」 |
| #[[名古屋テレビ放送|メ~テレ]]に視聴者からのクレームが殺到。 | | #*侵入した野良猫を射殺する可能性もある。 |
| #原ゆたかが大いに悲しむ。
| | #[[ドイツ]]のサザエさんは猫が噛んだ魚を食べてもいいのか調べた。 |
| #日テレ版の二の舞になった。
| | #[[イギリス]]のサザエさんは非紳士的な猫の態度に腹が立った。 |
| #*OVA版の不発もあるので「かいけつゾロリの映像化はコケる」というジンクスができていた。 | | #[[フランス]]のサザエさんは「まずは前菜から食べるものだ」とたしなめた。 |
| #「メ~テレ」のアニメとしては黒歴史になっていた。
| | #[[中華人民共和国|中国]]のレストラン勤務のサザエさんは「お前が料理されたいか?」猫は魚を放した。 |
| #*原作ファンの間でも禁句扱いされることが多かった。 | | #*焼き直して客に提供。 |
| #メ~テレ枠はこの作品を持って廃枠となる。 | | #*農村部のサザエさんは死に物狂いで取り返した。 |
| #*民放5局におけるネットセールス枠の日曜朝7時アニメは、「ヤッターマン(リメイク版)」まで、とても長いアニメ空白期間となる。 | | #*都会のサザエさんは魚を再び買いに行った。 |
| #*現在この枠は「モーニングバードサンデー!」という1週間回顧の情報番組になっていた(時間は6:30~7:30)。 | | #*おい・・・サザエ女だろ。。。。 |
| #**むしろ、ローカルセールス枠になって、各局自由な編成を組むんじゃない。 | | #[[スペイン]]のサザエさんは寝ていたので猫の侵入に気付かなかった。 |
| #*バトルスピリッツシリーズは最初からテレ東で放送していたかも?
| |
| #*あるいは本作の後番組として「甲虫王者ムシキング 森の民の伝説」が放送されており、恐竜キングと同様サンライズ制作だった(史実ではテレビ東京系で放送)。
| |
| #『[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/さ・し#斉木楠雄のΨ難|斉木楠雄のΨ難]]』など、山寺宏一と愛河里花子がコンビを組む作品は史実ほど大ヒットしない。
| |
| #*山寺は司会者としてのイメージが強くなっていたかもしれない。 | |
| #*愛河は産休を取った時点ですべての役を降板していた。 | |
| #*史上以上に山寺宏一とくまいもとこがコンビを組む作品はコケるジンクスが強まっていた。 | |
| #逆に「それいけ!ズッコケ三人組」が[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/そ#それいけ!ズッコケ三人組|大ヒットしていた]]かも。 | |
| #月刊コミックブンブン<!--漫画版を連載していた雑誌-->は史実より早く、わずか1年で廃刊(休刊)になっていた。
| |
| #コケ方次第では原作終了の恐れすら否定できない。
| |
|
| |
|
| ===怪盗グルー=== | | ==モンキー・D・ルフィ== |
| ====怪盗グルーの月泥棒 3D====
| | #[[日本]]人だったら敵海賊団に襲われたら財宝を差し出して逃げる。 |
| #当然続編の『怪盗グルーのミニオン危機一発』は制作されなかった。 | | #*海軍に追われたくないので、ある程度名が売れたら七武海入りを狙う。 |
| #ミニオンは人気キャラクターにならなかった。 | | #*ゴムゴムの実を食べたのは、銃で打たれて死にたくないから。 |
| | #*臆病なのではなく、安定を望むから。 |
| | #**最も、現実同様海上にも安定なんてない。サラリーマンの悲哀を感じる麦わら少年であった。 |
| | #[[アメリカ]]人だったら英雄的な海賊を目指した。 |
| | #*白ひげみたいな(白ひげは英雄になりたかったわけじゃないけど)感じ。 |
| | #[[イギリス]]人だったらナミを信用しない。 |
| | #*「天気予報士なんて嘘つきでしょ」 |
| | #[[ポーランド]]人だったら…あんま変わんないか。 |
| | #[[ドイツ]]人だったらちゃんと航海術を学んでから冒険の旅に出る。 |
| | #*ゴムゴムの実を食べたのは、泳げないリスクと銃で打たれて死ぬリスクを天秤にかけた結果。 |
| | #[[フランス]]人だったら何よりもまずコックから探しに行った。 |
| | #*ゴムゴムの実も調理してもらってから食べた。 |
| | #*料理人が味見してしまったために能力を得ることができなかった。 |
| | #**料理人がゴム人間化。 |
|
| |
|
| ====怪盗グルーのミニオン危機一発==== | | ==両津勘吉== |
| #前作とは作風が変化したことがコケた要因と見なされていた。 | | *大部分が「結局変わらない」という結論に至りますが、いちいち「結局変わらない」と書いていてもキリがないので、そんなに書かないでください。 |
| #サントラ曲の「Happy」まではコケてはいなかったか。 | | #[[アメリカ]]人だったら…う~ん。大して変わらないな。 |
| #*だがこの歌がアニメ映画のサントラ曲だったことを知らない層は多かった。 | | #*30数年たった今でも派出所を爆破し続ける。 |
| | #[[イタリア]]人だったら、特に色恋沙汰で問題な警官になりそう。 |
| | #[[フランス]]人だったらやってくれといったことをやらない。つまり何も変わらない。 |
| | #*ただし最もよく飲む酒はワインになっている。 |
| | #[[ドイツ]]人だったらマニア的な趣味について、より広い知識を知りたいと頻繁に図書館に行く。 |
| | #*町の、ではなくもちろん研究機関(大学など)に付随する専門的な図書館に。 |
| | #[[スペイン]]人だったら勤務時間だろうが昼なら寝る。 |
| | #[[中華人民共和国|中国]]人だったら金儲けにもっとどっぷりハマる。 |
| | #[[ロシア]]人だったら酒を飲みながら勤務している。 |
|
| |
|
| ===怪盗ジョーカー===
| | [[カテゴリ:もしも借箱/キャラクター|きやらくたあかあのくにのひと]] |
| #怪盗を題材にしたアニメといえば、未だにルパン三世のイメージ。
| | [[カテゴリ:世界各国の人々の反応|もしあのきやらくたあかあのくにのひと]] |
| #原作は打ち切りになっていた可能性も。
| |
| #たかはしひでやす先生が大いに嘆き悲しむ。
| |
| #Tokyo MXは現在でも『ごはんかいじゅうパップ』を推していた。
| |
| #勿論、ゲーム化やノベル化なんてありえない。
| |
| #TOKYO MXはプリキュアでさらなる収益を出せないか模索することに。
| |
| #*関東地方でのプリキュアシリーズ最新作の放送もテレビ朝日からMXなど独立局に移させようと企む。
| |
| #**茨城県が兵庫県並の負け組に。
| |
| #『12歳。』のアニメ版はテレビ東京系列での放送となっていた。
| |
| #長期シリーズ化はなかった。
| |
| #シンエイ動画製作のアニメ作品はテレビ朝日以外ではコケるジンクスがついていた。
| |
| #*『ポチっと発明 ピカちんキット』はOLM単独製作になっていた。
| |
| #この時期(2010年代)にコロコロコミック原作漫画のアニメ化は時代遅れとみなされ、『100%パスカル先生』のアニメ化もお流れになっていたかもしれない。
| |
| #もしかしたら「怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」に影響が出ていたかもしれない。
| |
| | |
| ===カウボーイビバップ===
| |
| #WOWOWはアニメに消極的になっていた。
| |
| #*少なくとも、『地球防衛家族』や『おねがい☆ティーチャー』などは制作されなかった可能性が高い。
| |
| #もちろん劇場版も作られず、ボンズも設立したかどうか微妙。
| |
| #『ホンマでっか!?TV』のメインテーマに本作のOPテーマが使用されることはなかった。
| |
| #*あるいは別の曲になっていた。
| |
| | |
| ===ガヴリールドロップアウト===
| |
| #浜松市が脚光を浴びる事はなかった。
| |
| #*同じく浜松市を舞台にした『クラシカロイド』と共倒れ状態になっており浜松市の町興しは消極的になっていた。
| |
| #天使と悪魔の題材が冒涜的とされた。
| |
| #*その手のものを取り上げた作品は多数存在するのに本作だけそのような叩かれ方をするとは考えにくい。
| |
| #人外と女子生徒と言えば女神が鉄板だった。
| |
| | |
| ==かか~かん==
| |
| ===科学忍者隊ガッチャマン===
| |
| #キャラクターデザインに劇画的手法に持ち込むことは二度となかった。
| |
| #タツノコプロは長期低迷期に入っていた。
| |
| #*それでもタイムボカンシリーズが史実通り制作されれば低迷期からは脱却できると思う。
| |
| #アニメでのチームヒーローといえば『サイボーグ009』のイメージだった。
| |
| #『秘密戦隊ゴレンジャー』は存在しなかったか設定が変わっていたかもしれない。
| |
| #続編やOVA、実写映画化も当然ない。
| |
| #*『ガッチャマン クラウズ』も存在せず。
| |
| #*『科学忍者隊ガッチャピン』もなかった。
| |
| | |
| ===風立ちぬ===
| |
| #さすがの宮崎駿も、非ファンタジーの大人向けアニメ映画を大ヒットさせることは難しいとみなされていた。
| |
| #*現役引退の発表も、大半のファンは「やむ無し」とみていただろう。
| |
| #堀越二郎の知名度は現実より低くなっていた。
| |
| #主題歌となった荒井由実の「ひこうき雲」のリバイバルヒットはなかった。
| |
| #世間で「風立ちぬ」といえば、堀辰雄の小説か、松田聖子の曲というイメージだった。
| |
| #現実での注目のされ方(公開前)を考慮すると「何らかの要因で公開自粛に追い込まれた」とでもならない限り派手にコケることはなかった気がする。
| |
| #喫煙シーンを入れたことが原因でコケたとみなされ、喫煙シーンのある映画やドラマはカットやモザイクするかR18(成人向け)指定する風潮が広まった。
| |
| #*日本で喫煙シーンが原因で作品がこけたという話は寡聞にして思い当たらないが・・・。
| |
| #*しかも本作は煙草王や専売局が題材の話ではない。
| |
| #**実際に視聴していても喫煙シーンはほぼ印象に残らなかった。
| |
| | |
| ===がっこうぐらし!===
| |
| #ニコニコで第一話が配信後5日で100万再生を突破することは無かった。
| |
| #*干物妹!うまるちゃんが配信後数日で100万再生を突破していたかも。
| |
| #難民も少ないので、ごちうさ1話はニコニコではあまり荒れなかった。
| |
| #まんがタイムきららフォワード作品のアニメ化はタブーになってしまっていた。
| |
| #想像とのギャップが大きいとされた。
| |
| #萌え系で非日常を取り扱う作品はタブーとみなされ、「うらら迷路帖」のアニメ化や「結城優奈は勇者である」の制作は無かった。
| |
| #*↑結城友奈ね。後ゆゆゆはがっこうぐらし以前からありましたが・・・。
| |
| #実写映画版も制作されなかっただろう。
| |
| | |
| ===Kanon(京都アニメーション版)===
| |
| #東映版の二の舞になっていた。
| |
| #「地上波でやればよかった」との声が出ていた。
| |
| #CLANNADのアニメ化はお蔵入りになっていた。
| |
| #*そうはならなかったとしても後のABやリトバスなどのように京都アニメーションが制作する事はなかった。
| |
| #TBSと京都アニメーションの関係は悪化しており、「けいおん!」や「甘城ブリリアントパーク」は他局での放送になっていた。
| |
| | |
| ===紙兎ロペ===
| |
| #TOHOシネマズのオリジナル作品は本作で打ち切られていた。
| |
| #『めざましテレビ』内のテレビアニメ版はなかった。
| |
| #*裏番の『ZIP!』内のテレビアニメ版は史実通り。
| |
| #*めざましテレビ黒歴史の一つになっていた。
| |
| #『めちゃイケ』が『(仮)兎マサル』というパロディをやることもなかった。
| |
| #内山勇士とフジテレビとの関係が悪化することはなかった?
| |
| #『野良スコ』もなかっただろう。
| |
| #アニマックスの再放送はもちろん無い…かも。
| |
| #CMももちろん登場していない。
| |
| #内山勇士が手を引いた時に打ち切られていた。
| |
| #篠田麻里子は声優としても評価されることなく、AKB48の(元)メンバーという認識で終わっていた。
| |
| #*AKBグループのメンバーが声優をした作品はコケるジンクスができていた。
| |
| #芸能人を茶化すエピソードは生まれなかった。
| |
| #フジテレビの番組とコラボすることもなかっただろう。
| |
| | |
| ===かみさまみならい ヒミツのここたま===
| |
| #神様ものアニメは深夜以外は大コケするジンクスができていた。
| |
| #*『かみちゃまかりん』の二の舞とされた。
| |
| #本渡楓 、村瀬迪与はブレイクしなかった。
| |
| #*七瀬彩夏もブレイクしなかったかもしれない。
| |
| #映画化はなかった。
| |
| #午後6時台のアニメ番組の終了が噂されるようになる。
| |
| #*[[もしあの番組が終了したら#午後6時台のアニメ番組|こうなっていたかもしれない。]]
| |
| #3.のようにならない限り『たまごっち!』が再開される。
| |
| #日本の女児玩具アニメは冬の時代に突入した。
| |
| #「おおきなここたまハウス」は人気商品になることはなかった。
| |
| #*2015年秋発売のバンダイの女児向け玩具といえば「カラオケランキンパーティ」だった。
| |
| #「ここんぽいぽいここったま!」という言葉は流行しなかった。
| |
| #『夢のクレヨン王国』のU局再放送が解禁されることはなかった。
| |
| #*ここたまの放送より前にとちぎテレビで再放送していたらしいので無関係かと。
| |
| #1年(最悪の場合半年)で終了していた。
| |
| #桜井のぞみや蝶野ひかりといったの追加契約者の出番はなかった。
| |
| #*サリーヌやパリーヌ、ミシル、ビビット、ライチといった追加ここたまの登場もなかった。あるいは立場が変更されていた。
| |
| #『おそ松さん』や『ちいさなプリンセスソフィア』に人気を食われたとされた。
| |
| #潘めぐみは『ハピネスチャージプリキュア!』での失敗もあり深夜以外での主役級は今後なかったかもしれない。
| |
| #[[豊崎愛生ファン|豊崎愛生]]は声優の仕事を失い、歌手に専念していた。
| |
| #バンダイは2015年は『Go!プリンセスプリキュア』の不振もあり、経営成績が悪化して赤字に陥っていた。
| |
| #*最悪の場合、プリキュアシリーズも打ち切りを余儀なくされていた可能性がある。
| |
| #**既に『魔法つかいプリキュア!』が企画されていたからそれはないと思う。でも実際そうなってたら間違いなく[[プリキュアファン]]の暴動必至だろう。
| |
| #*『アイカツスターズ!』にも悪影響が及んでいたかもしれない。
| |
| #**『[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/ガンダムシリーズ#機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ|機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ]]』も。
| |
| #*『手裏剣戦隊ニンニンジャー』とも共倒れになっていた。
| |
| #**『[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダーゴースト|仮面ライダーゴースト]]』もヒットしなかったらバンダイと講談社の関係が悪化していた。
| |
| #***たまごっちのように小学館系の書籍に掲載しなかったこともコケた理由と見なされていたかもしれない。
| |
| | |
| ===神のみぞ知るセカイ===
| |
| #原作は史実より早く完結していた。
| |
| #テレビ東京はサンデー原作アニメの放送に消極的になっていた。
| |
| #*『ハヤテのごとく! 』の3期・4期は撤回していた可能性があった。
| |
| #東山奈央は声優をやめて、音楽活動に専念していた。
| |
| #マングローブの倒産が早まっていた。
| |
| #当然、平日夕方での再放送はなかった。
| |
| | |
| ===からかい上手の高木さん===
| |
| #平昌オリンピックでスピードスケートの高木姉妹と比較されて語られることはなかった。
| |
| #*一部の数少ないファンで話題になる程度。
| |
| #*「スケート上手の高木さん」「駆け引き上手の高木さん」がネットスラングになることはなかった。
| |
| #「となりの関くん」のほうが好評だった扱いになっていた(売り上げは関係なく)。
| |
| #史実でも本作が最終作となった『あにめのめ』枠は鬼門枠として扱われることになっていた。
| |
| #*TOKYO MXでの後番組だった『ゴールデンカムイ』はプレッシャーが大きかった。
| |
| | |
| ===空<!--から-->の境界===
| |
| #未来福音が世に出たか微妙。
| |
| #*少なくともアニメ映画化されていない。
| |
| #Fate/Zeroはアニメ化されていたとしても別会社が制作していた。
| |
| #*BGM担当は梶浦由記から変わっていた。
| |
| #*03を考えるとアニメ化の企画もお流れになっていたのかもしれない。
| |
| #**プリズマ☆イリヤも企画自体が無かったかもしれない。
| |
| #型月アニメは黒歴史に終わるジンクスは健在。
| |
| #マチアソビは開催されていなかった。
| |
| #*アニオタの中では[[徳島]]の存在は未だに影が薄い。
| |
| #*ufotableが阿波踊りポスターを手掛ける事も無かった。
| |
| #*ufotableの徳島スタジオも開設されなかった。
| |
| #Melty Bloodには史実通り両儀式が登場している。ただし扱いが悪くなっていたかも。
| |
| | |
| ===カレイドスター ===
| |
| [[もしあのアニメが大ヒットしていたら/か#カレイドスター|この項目]]にもあるが、もし史実以上にヒットしていなかったらと仮定。
| |
| #枠移動前に終了し、『新たなる翼』はお蔵入りになっていた。
| |
| #続編のOVAが作られることはなかった。
| |
| #*当然、インターネットラジオの配信もない。
| |
| #佐藤順一は以後、アニメーション監督を務めることはなかった。
| |
| #同じゴンゾ制作で、同年に放送された『LAST EXILE』にも少なからず影響が及んでいた。
| |
| | |
| ===艦隊これくしょん -艦これ-===
| |
| *ヒットしていたかに疑問がある意見も多いようですが、史実以上にコケていたという想定でお願いします
| |
| #既にブームが過ぎ去ったという認識であった。
| |
| #*ゲーム本編への悪影響も相当なものだった。
| |
| #花田十輝氏の評価は地に落ちていた。
| |
| #*原作ゲームのスタッフやプロデューサーへの批判も強くなっていた。
| |
| #**最悪の場合、氏が携わった「ラブライブ!」シリーズそのものへ飛び火し、劇場版への悪影響は避けられなかった。
| |
| #西沢幸奏はブレイクしなかった。
| |
| #ファンの中では史実以上に「あんな内容ならば当然の結果」といった意見が強くなっていた。
| |
| #確実に如月ショックが、(アニメ、ドラマの違いはあるが)同時期に放送された「相棒 Season13」の最終回「ダークナイト」と唐突な展開繋がり(方やメインキャラの戦死、方や相棒の逮捕)で悪い意味で比較され、議論になっていたかも。
| |
| #…というか実際にヒットしたのか?これ。各方面の阿鼻叫喚を見てるととてもそうとは思えないのだが。
| |
| #*BDの売り上げ自体だけで見ればSHIROBAKOとかよりもヒットしているようではある。'''あくまでもBDの売り上げ自体だけ見れば。'''
| |
| #**ぶっちゃけBDの売上というより、観艦式の応募券の売上といったほうがいい気がする。
| |
| #*一応前提文を付けました。
| |
| #AKINOの「海色」も史実以上にヒットしなかった。
| |
| #*AKINOの楽曲はアクエリオンでないとヒットしないというジンクスがついていた。
| |
| #映画化の企画も無かった。
| |
| #いわゆるスマホゲーのアニメ化が次々に中止になっていた。
| |
| #'''下手すればゲームの方もサービス終了していたかも。'''
| |
| #[[Wikipedia:ja:アズールレーン|アズールレーン]]も生まれることはなかった。
| |
| #同じDMM作品である「刀剣乱舞」のアニメ化は反対の声が続出し実現しなかった。
| |
| #*DMM picturesは立ち上げられなかったかもしれない。
| |
| | |
| ===かんなぎ===
| |
| #[[宮城]]は相変わらず地味な県のまま。
| |
| #*相変わらず[[宮崎]]と間違われていた。
| |
| #*史実以上に宮城は[[戦国BASARAファン|某ゲーム]]のイメージを持たれていた。
| |
| #原作の連載は無事に継続していた…のか?
| |
| #*少なくとも作者が入院した所で変な言われ方はされなかった。
| |
| #スーパー尻毛([[岐阜市]])の知名度が全国クラスになることもなかった。
| |
| #*それ以前から「VOW」に取り上げられるなど、結構有名だったような。
| |
| #というかヒットといえるのか?うちの県ではやってないぞ。
| |
| #*そんなこと言ったら[[福島|うちの地元]]なんかは[[涼宮ハルヒファン|ハルヒ]]も[[らき☆すたファン|らき☆すた]]も[[マクロスシリーズファン|マクロスF]]もやってない。
| |
| #*宮城からだいぶ離れたRNB(愛媛)でやっているし、ヒットしているだろう。
| |
| #[[クイズマジックアカデミーの登場人物#サツキ|某ゲームのお姉ちゃんキャラ]]がリニューアルされたときに衝撃が走ることもなかった。
| |
| #けいおん効果は今より大きかったはず。
| |
| #群馬テレビ・とちぎテレビでは一切やらなかったし、MXで3度目の放送なんてこともなかった。
| |
| #WakeUp,Girls!は制作されなかった。
| |
| #*フラクタルも。
| |
| #**仮にあったとしても別の会社が制作していた可能性がある。
| |
| | |
| ===がんばれ!!タブチくん!!===
| |
| #田淵幸一があれだけの人気選手になったかどうかは不明。
| |
| #*「タブラン<!--田淵幸一のランニングホームラン-->」という言葉は有名にならず、野球ファンの間で「ありえない事」の比喩として使われることは無かった。
| |
| #*ただしスラッガーとしてそれなりの実績は挙げていたので、そこまで変わらなかったとは思うが。
| |
| #パ・リーグの知名度にかなり影響が出ていた(この作品がパ・リーグ(とりわけ西武ライオンズ)の人気向上に一役買った形になったため)。
| |
| #西田敏之が声優をやっていた事に関してあまり知られないままだった。
| |
| | |
| {{もしあのアニメが大ヒット}}
| |
| [[カテゴリ:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|*か]] | |