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==B.LEAGUE全般の噂==
延伸関連は[[もしあの鉄道路線が開業していたら/地下鉄]]へ記載するようお願いいたします。
#バスケットボールの[[bjリーグ]]と[[NBL|NBL(日本リーグ)]]の統一リーグ。
==全般==
#*BJリーグがなくなってたというのがまず意外。
===全て営団地下鉄が建設していたら===
#チェアマンは、Jリーグでおなじみの川渕三郎氏。
1957年6月の都市交通審議会における「地下鉄建設を複数の事業者が進めるべき」という提言がなかった場合などが考えられる。
#*リーグ名決定の段階で退任。理事にも残らなかったので統合までが役目ということだったのだろう。
#史実どおりに営団が民営化した場合、東京は世界でも稀な(?)地下鉄を全て民間企業が運営している大都市となる。
#**その代わり日本協会の会長に就任。新チェアマンはJリーグから出向だけど学生時代はバスケ部。
#*もっとも海外の場合は国営や公営が基本だしなぁ。
#このほど、1部~3部にリーグ分けが行われ、各地で悲喜こもごものドラマが。
#史実通りに[[都営地下鉄大江戸線|12号線]]が計画された場合、東西線以降の営団各線と同じ規格で建設され、1067mm軌間、20m級4ドア車両8~10両編成での運転となる。どこかで既存線区と線路をつなげて大規模検査は綾瀬か深川で行なう。
#*北海道では、選手ならびにプレイングオーナー自ら在札の各テレビ局・ラジオ局の番組に出演し、道民に支援を訴えた。
#各線開業段階では、1号線は[[東京メトロ丸ノ内線|丸ノ内線]]500形を1500V・パンタグラフ集電仕様にした車両が、6号線は5000系が、10号線は7000系辺りを台車だけ1372mm仕様にした車両が、12号線は(史実の)9000系か05系辺りと似たような車両が導入される(10号線は開業時期が史実どおりになった場合、こっちに「9000系」辺りの番号がついている)。
#*bjの古参ほどかなりハードルが高めというか基準が厳格にされていたとかいう噂もある。bj新潟もすんなり1部とはいかなかった。
#各線とも史実とは違う路線名を名乗っている(6号線は「三田線」だったかもしれないが)。
#*広島では、NBL所属のドラゴンフライズとbj所属のライトニングが加入を巡ってバトルを繰り広げた。
#*営団のセンスからいくと1号線が日本橋線・10号線が岩本線・12号線が麻布線だったのでは?
#**結果は、ドラゴンフライズの勝ち。ライトニングは入会不可となった。
#**1号線→品川線、10号線→江東線みたいになってるんじゃなかろうか。
#*NBLの実業団はプロクラブ化が最大のハードルだった。特に社員しかいない東芝は一苦労した。
#***メトロの路線名は都心の名称か路線の性質からつけることが多いから1号線は京橋線とかだったかも。10号線は江東線より城東線の方がそれっぽい気がする。
#1部と2部は3地区制プロだが、3部は1地区制プロアマ混合。
#**6号線は違うのならば大手門線だったと思われる。
#*運営もまた別組織。
#スカイライナーの1号線乗り入れが2012年現在、既に実現していたかもしれない。
#*3部はチームに企業名付けても良い事になっている。
#6号線は2代目車両の登場時に[[東京メトロ南北線|7号線]]と車両が共通化されていた。この2路線の関係も、[[東京メトロ有楽町線|8号線]]と[[東京メトロ副都心線|13号線]]のような関係になっていた。
#リーグのスポンサーには、あの「ソフトバンク」が就任。
#*6号線(三田線)も7号線(南北線)と同様に2015年までに発車サイン音が音無川の流れから置き換わっていた。
#*契約金は破格の125億円也!!!
#**12号線も発車サイン音導入時から「素直な心」ではなく各駅ごとに違うメロディが導入されていた。
#*スポナビライブで全試合生中継。
#***12号線開業時は素直な心→民営化後にメロディが変わるという可能性もありゆる。
#このほどチーム名が発表されたが、チームの名前が変わったのは、36チーム中11チーム。
#****可能性というかそうだったと思う。(営団は新規開業路線にはブザーではなくメロディを導入する方針だったため)それに、開業当初からホームドア設置・ワンマン運転が実施されていた。
#*パターン別に分けるとこんな感じ。
#いくつかの駅名や番線が史実と異なっていた。(春日駅=後楽園駅・新宿西口駅=新宿駅など)
#**親会社の名前が消えた:(トヨタ自動車)アルバルク東京・(アイシン)シーホース三河・(三菱電機)名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
#*1号線 - 新橋・浅草が3・4番線
#**親会社の名前は残したもののマイナーチェンジ:日立サンロッカーズ東京→日立サンロッカーズ東京・渋谷、東芝ブレイブサンダース神奈川→東芝川崎ブレイブサンダース、豊田通商ファイティングイーグルス名古屋→豊通ファイティングイーグルス名古屋
#**日比谷線上野駅の例を見るに新橋駅は普通に1番線・2番線だったのでは?
#**ニックネームを変更:浜松・東三河フェニックス→三遠ネオフェニックス、大分・愛媛ヒートデビルズ→愛媛オレンジバイキングス、レノヴァ鹿児島→鹿児島レブナイズ
#*6号線 - 日比谷が5・6番線、大手町が7・8番線、神保町が1・2番線、後楽園(春日)が3・4番線
#なぜか、EXILEや3代目JSBでおなじみのLDHが一枚噛むように。
#*7号線- 市ケ谷・後楽園が5・6番線
#*開幕戦イメージソングをEガールズが歌い、公式アンセムも所属アーティストが制作している。
#*10号線 - 新宿三丁目・市ケ谷が3・4番線、神保町が5・6番線
#開幕戦はなんと地上波で中継される。[[フジテレビ|最近不振なので必死なところ]]で。
#*11号線 - 神保町・清澄白河・住吉が3・4番線、大手町が9・10番線、押上が5・6・7・8番線
#*それも関東ローカルならまだしも、いきなりの全国放送!<small>系列局が気の毒というかなんというか…</small>
#**清澄白河は5・6番線になるはず。
#**生中継が行われた結果、ゴールデンタイムであるにもかかわらず視聴率5.7%でまさかの大惨敗!
#*12号線 - 新宿(新宿西口)・門前仲町・月島・麻布十番・六本木が3・4番線、青山一丁目が5・6番線、飯田橋・後楽園(春日)が7・8番線。本郷一丁目駅は3・4番線になっていたかは怪しい。
#*LEDコートは目を惹くのにはなかなかよかったと思う。今後特別な試合(ファイナルとか)で使われる可能性はあるのかなぁ。
#**史実の大江戸線新宿(6・7番線)は「新宿南口」か何かを名乗っていた。10号線新宿駅とも別の改札になっていた。
#Jリーグに倣ったクラブライセンス制度を導入。これにより東京Eと鹿児島がB3降格…。
#*13号線 - 新宿三丁目が5・6番線、東新宿が3・4番線
#オールスター戦はチーム名が「B.BLACK」と「B.WHITE」に分けられる。
#**(追記)中野坂上駅の12号線が4・5番線。
#*「B.BLUE」はないのかとツッコむブースターは多分[[BOØWYファン]]兼任。
#**東新宿は3〜6番線なはず。
#2017-18シーズンのB2東地区は、事実上の東北リーグとなった。
#*神保町は元から連番。よって番線番号は史実通り。
#*間違いなく春日駅は後楽園駅、大門駅は浜松町駅になっていたはず。
#**それ以外だと本所吾妻橋→吾妻橋、東日本橋→久松町、西巣鴨→滝野川、板橋区役所前→仲宿、高島平→四ツ葉町、新高島平→高島平、西高島平→三園町、小川町→淡路町、東大島→小松川、都庁前→西新宿(4号線の西新宿駅は淀橋駅を名乗る)、国立競技場→千駄ヶ谷、牛込柳町→柳町、練馬春日町→春日町(春日駅が存在しないため)という感じになりそう。
#押上駅は1号線の方も京成ではなく営団の管理になっていたか、開業時は京成管理になっていた場合でも11号線の押上駅延伸とともに京成から営団に管理が移管されていた。
#1号線は、史実とは異なり品川〜押上が本線、泉岳寺(この場合高輪になっていたかも)〜西馬込が支線になっていて、史実の4号線と似たような状態になっていた。
#*ラッシュ時や入出庫便のみ8両で日本橋方面直通、日中はさすがに3両はないだろうが4~6両の折り返し運転で、2000年代にワンマン化される。
#*ナンバリングは民営化時点では4号線と同じく、本線の品川〜押上が大文字(路線名が史実通りならA01~A14)・支線の高輪〜西馬込が小文字(史実通りならa03~a08)で振られていたが、こちらの場合支線側の駅数が多いため、西馬込支線の駅番号は方南町支線とは逆に西馬込側に向かって増える形を取っていた。当然ながら、丸ノ内線と同時期にAbのようなものに変更される。
#*史実と異なり、営団の社員団地があるところに車庫ができるため入出庫線は馬込から伸び、西馬込駅は4号線の方南町駅のような構造(半頭端型島式1面2線・有効長4両)となっていた。もちろん2017年ごろから方南町・北綾瀬と同時に西馬込も8両編成対応工事が行われる。
#1号線の浅草-押上はもう少し北寄りに建設され、1号線浅草駅は3号線(銀座線)の直下にできていた。
#*そのまま1・2番線ホームの下地下3階に所在している。この場合本所吾妻橋駅は開業せず、代わりに言間橋駅が開業していた。
#10号線はさっさとVVVF車に対応化され(10号線車両は6000系・7000系と同年代の車両になるので、早ければ'90年代半ば過ぎにB修でVVVF化)、京王も9000系を新造段階で乗り入れさせていた。
#シルバーパスや都営交通無料乗車券は使用できなかった(都バスのみ有効)。
#九段下の10号線や高輪の西馬込支線の乗り場に変な営団ブザーが導入されていた。
#九段下駅の10号線・11号線ホームは実際の相対式並列構造ではなく、表参道の3号線・11号線ホームと同じような対面乗り換え可能な島式2面4線の構造になっていた。3・6番線を11号線(半蔵門線)が使用し、4・5番線を10号線(この場合城東線か?)が使用する。
#*6号線と9号線の日比谷〜大手町も似たような構造(内側6号線・外側9号線)になっていたかも。この区間の全駅がこの構造だった場合、二重橋前駅は内側2線を挟んだ相対式ホームになっていた。
#**そうではなく大手町が赤坂見附のような構造になっていたと思う。5・7番線が9号線(千代田線)で6・8番線が6号線(大手門線ないし三田線)。この場合、6号線か9号線のどちらかまたは両方に変な営団ブザーが導入されており、営団末期の6号線のワンマン運転開始・メロディ化以降も9号線メロディ化まで残存していた。また駅の二重橋前寄りに6号・9号連絡線が設けられ、日比谷延伸時は暫定的に単線並列で6号線と9号線が同時開業していた。
#*九段下の配線は逆だったような気がする。(半蔵門線が同一平面上を直進し10号線が地下1階まで上がるため)そのため、半蔵門線の開業までは史実の副都心線開業当初の渋谷駅のように半蔵門線が通る予定となっている中側2線にホーム上を行き来可能な通路が設けられ、実質的に島式1面2線として運用される。開業時期から考慮するに営団城東線(史実の都営新宿線)九段下駅の発車ブザーは表参道と同じ低音和音ブザーが導入されていたと思われる。
#2018年11月現在、史実で都営路線となっている路線のうち1号線以外の3路線は発車サイン音が各駅毎に別の発車メロディ(スイッチ製)が導入されていた。順序は2014年頃に12号線のメロディが「A線:メロディ・B線:素直な心」から西新宿〜光が丘間の各駅毎のメロディにリニュアル、続いて6号線が2015年3月に7号線と同時に音無川の流れから各駅毎のメロディに同時リニュアル、10号線は9号線・11号線と同時期の2018年秋に導入(本八幡か大島あたりに手始めに導入され、その後すぐに新宿三丁目〜本八幡間の全駅に一斉導入・営団ブザー廃止)。
#*というか12号線は変更前は環状部と放射部で別のメロディを使用していたと思う。(誤乗防止のため)
#*2号線同様2019年までに1号線もブザーが消滅予定になっていた。
#各路線とも北行・南行、東行・西行という名称は使用されていなかった。1号線は押上方面がA線で品川・西馬込方面がB線、6号線は7号線と同じく目黒方面がA線で西高島平方面がB線、10号線は新宿方面がA線で本八幡方面がB線。
#*逆では?
#6号線の春日駅は実際の場所よりも南に後楽園駅として建設されていた。7号線・12号線の開業後後楽園駅は大手町と同じようなロの字状の駅配置となっていた。
#*だとしても同一駅としては離れすぎなので小石川駅だろう
#12号線の開業時点での駅名標は史実のような黒地のものではなく、南北線などで導入されていたラインカラーに市松模様のものが導入されていた。
#10号線の急行運転は5号線(東西線)のそれと同じく大島(若くは住吉)まで各駅に停車してそれ以遠は終点本八幡まで優等運転を行っていた。
#1号線の品川・泉岳寺間は当然営団が建設する。そのため、この一駅間だけ無駄に京急の初乗りを払う羽目にはならなかった。
#1号型ATSは営団型ATSと呼ばれていた。
#他都市で地下鉄・バスが同一事業者であることを考えると、そちらとサービスなどでの足並みを揃える関係から、この場合でも東京メトロと都営交通の間で何らかの提携は行われていただろう。もちろん都バス・都電・都営交通全線一日乗車券でも地下鉄一日乗車券定時による特典サービスも受けられた。
#6号線(大手門線?)の東武東上線乗り入れが実現していたかもしれない。その場合、6号線の終点が和光市となっていた。但し、東横線と日比谷線の相互直通運転と同様に2008年の副都心線開業により6号線と東武東上線の直通運転は打ち切りとなる。
#日暮里舎人ライナーはどちらの所属だったのだろうか。大阪では大阪港トランスポートから移管されそのまま大阪メトロとなっているし、元々7号線の支線として計画されたことからメトロの可能性もあるので。
#*史実通り新交通で開業していれば第3セクターの運営になっていただろう。東京メトロの出資ぐらいはあったかもしれないけど。


==チーム別の噂==
===民営化したら===
*2020-21シーズン
#社名は某都知事の影響で株式会社首都地下鉄東京。
*名称は呼称(B1・B2のみ)で表記。
#*猪瀬ならともかく、舛添都政になった今なら別の名称になってそう。
{{B.LEAGUE}}
#**横文字大好き小池都政なら「株式会社東京サブウェイ」に…メトロとサブウェイが混在して訳が分からなくなりそうだ。
#浅草線の駅員は京急と京成に派遣してもらう。
#*三田線の駅員は東急に委託。
#駅が綺麗になる。
#翌日[[もしあの鉄道会社が合併したら#東京メトロ+都営地下鉄|東京地下鉄株式会社と合併した]]。
#*但し対等合併ではなく旧都営がメトロを吸収する形になる。


===B1東地区===
===路線名が○○だったら===
====レバンガ北海道====<!--NBL-->
====数字のままだったら====
#旧・レラカムイ北海道。
開業から1978年まで浅草線は1号線、三田線は6号線、2000年まで大江戸線は12号線と呼ばれていた(新宿線は建設時に10号線と呼ばれていた)
#*2007年に新規参入したリーグ唯一の完全プロチーム。
#新宿線は都営10号線で開業していた。
#折茂武彦・櫻井良太の代表クラスを獲得した。
#[[存在しない鉄道]]に都営2~5・7~9・11・13号線は存在しないという項目ができる。
#序盤こそ健闘したが、連敗のトンネルから抜け出せず。母体がないため財政面でも厳しく、福岡レッドファルコンズの悲劇は繰り返すのか!?
#*その項目名だったら「「都営2〜5・7〜9・11号線は存在しない」はわかるけどなんで13号線が出るんだよ別に疑問に思わん」と一般人から突っ込まれる。
#*初年度は最下位決定。チームは存続のようだが、外国人2選手を始め、早くもシーズン後の退団が決定した選手がいる。折茂も年だし、櫻井もNBA挑戦を表明しているようだし、北海道プロスポーツの宿命なのか!?
#駅ナンバリングが路線数字-駅番号となる。 
#**この2人は結局残留するみたいです。
#後に東京さくらトラム同様愛称を導入していたかもしれない。
#***2年目のシーズン終了後も未だに胸スポ、背スポなしの状況が続く。累積赤字も1億を突破したし、大丈夫なんだろうか...
#*それでも現実の大江戸線がゆめもぐらになったかどうかは分からない。
#北海道の人はbjリーグに加盟していると勘違いしている人が結構多く、「レラカムイvs仙台」等の試合が行われないのを不思議がっている。
#全国的に数字の路線名が広がっていた。横浜市営地下鉄ブルーラインも1、3号線のまま。
#bjに転籍したフェニックスが旭川で公式戦開催決定。これがどう影響するか?
#成績こそ最下位だったが、観客動員はダントツ!
#*ただ「熱しやすく冷めやすい」道民気質なので、成績が上向かなければ客も減ってしまうだろう。コンサドーレのように。
#*コンサドーレは中年男性、ファイターズは中年女性の比率が高いため、レラのファン層は非常に若い。
#初代ヘッドは「クラッシャー」こと東野智弥。
#*東野は東野でもチリチリではなくハゲ。
#2008年シーズン途中に加入したルイスは元NFL選手。
#2009年にはKJ松井という選手を獲得。何やらすごい選手らしいとの噂。
#*田臥でさえなしえなかった日本人初のNCAAディビジョン1選手。
#しかし経営状態は悪く、JBLから借金をしてる。
#*そして親会社が借金未払い、それに関する虚偽報告などで、2011年にとうとう親会社がJBLから除名処分を受けちゃった。
#**親会社除名の後はとりあえずJBL直轄となり、「北海道バスケットボールクラブ」となった。ちなみに一定期間までにスポンサーが決まらなければJBL追放、最悪解散もありえる…
#***折茂武彦主将がチーム継承新会社を設立し選手兼オーナーに。レラカムイの名は捨てて新チーム名にするそう。
#****私財を投げ打って選手の給料を払ったという困窮ぶりも・・・
#***新チーム名はレバンガ北海道となったが、どうもコンサと同じようなネーミングセンス・・
#****コンサと[[ガンバ大阪]]のハイブリッド的ネーミング…。
#*累積赤字解消を最優先に、B1チーム内では最低規模の選手人件費で切り盛りしている。
#レバンガ改名後も、相変わらず地元の試合は超満員。
#*ファン層も老若男女問わず幅広い年齢に広まった…ような気がする。
#2017-18シーズンは思わぬ形で降格の筆頭候補に挙げられてしまった。
#*同じ東地区の秋田と仙台が降格し、新たに川崎と渋谷が中地区から東地区に入ったため、東地区がレバンガ以外昨季の上位チームで固められてしまった。
#*また、2018年3月までに2億円の負債を完済しないと順位に関わらず降格を通告されているため。
#北海道のプロスポーツチームで最も他競技との連携に積極的。
#*2018年以降、[[北海道日本ハムファイターズ|ファイターズ]]とのコラボゲームはすっかり定番となったし、2020年には[[北海道コンサドーレ札幌|コンサドーレ]]ともコラボが実現した。
#**大人の事情で微妙な関係であるファイターズとコンサドーレの橋渡し役、にも見える。


====秋田ノーザンハピネッツ====<!--bj-東-->
====都営○○線のままだったら====
#参入前から「能代工並みの圧倒的な強さを見せないといけない」というプレッシャーがある。
2000年まで正式路線名には都営を冠していた
#*チームが弱かった場合、日本中のバスケットファンを超ガッカリさせることは間違いない。
#それでも多摩川線(西武と東急に同一路線名あり)のように都営とメトロの路線名がかぶるという事はないはず。
#仙台89ERSが、参入まで全面バックアップ。
#現実でも営団地下鉄→東京メトロがある以上都営○○線と呼ばれるのは変わらない。
#*高校バスケで頂点を極める能代工高に対するオマージュから、秋田にプロバスケチームができることに大賛成だが、一方で、秋田参入後は仙台の最大のライバルとなり、「bj版みちのくダービー」となる。
#新チーム名の公募に予想の3倍の応募(秋田県内1000件、県外2000件)。あまりの多さに選定に手こずり、新チーム名発表を延期。
#*9月23日に「秋田ノーザンハピネッツ」と発表。京都ハンナリーズより脱力感はないけど...。商店街のママさんチームみたいな感じ。
#どちらも全国トップクラスの実力を誇る市立仙台・明成VS能代工の代理戦争ともいえる。
#秋田県は異常にこの「一般企業」に力を入れている。やはり社長のコネ作戦の功績だろう。嫌悪感を抱く者もいる。


====宇都宮ブレックス====<!--NBL-->
==路線別==
*正式名称:栃木ブレックス
===浅草線===
#2007-08シーズンはJBL2に所属。
====馬車軌だったら====
#2008-09シーズンよりJBLに昇格。
#京急との直通は無かった。
#*そして2009-10シーズンJBL初優勝!
#*京急青山線が開業していた。
#前身は大塚商会
#*一方で浅草線も直接品川駅に立ち寄るルートを採っていたと思われる。その代わりに高輪台駅が存在しない。
#*大塚商会の創業者は栃木の益子出身
#もちろん、京成の改軌もない。
#*確かJBL2の会員権を譲り受けたんじゃなかったっけ?大塚商会自体を母体にしたわけでもないから、「前身」ってわけでもなさそうな…。「後継」ってことなら筋が通りそうだけど。
#*京成は新宿線とも乗り入れていた。
#ネーミングライツを導入した。
#5300系を新宿線にも投入できるので、新宿線のVVVF車への対応がもっと早くなっていた。
#*ネーミングライツ元はリンクアンドモチベーション。当時の代表のリクルート時代の上司が立ち上げたコンサルタント会社だそうだ。
#*これは浅草線・新宿線双方が標準軌だった場合も同じ。
#名門能代工からヘッドを招聘した。
#[[勝手に鉄道建設]]」で強引に京王と直通運転をさせようとする人が続出していた。
#*そして田臥勇太を呼び寄せた。
#*解任されてしまった・・・
#**なんか、経営側がリーグを甘く見すぎているようにも見える。参戦1年目でのこの解任はさすがに早すぎ。
#***それでも最後までプレーオフ争いに加わっていたので、ある意味結果オーライだったのかも。
#**で、加藤前ヘッドはbjリーグアカデミーのテクニカルアドバイザーになった。
#B.LEAGUE 16-17シーズン初代王者に輝いた。
#B.LEAGUE 17-18シーズンは大不調により監督が途中交代する羽目に。しかし前年引退した渡邉裕規が復帰するとだんだん調子を上げていき、最終的にワイルドカードでポストシーズンを迎えることに。
#2019-2020シーズンから'''「宇都宮ブレックス」'''に改名する事になった。
#*[[宇都宮市]]との関係強化が主な理由。
#*といっても運営会社は「栃木ブレックス」のまま。


====千葉ジェッツふなばし====<!--NBL-->
===三田線===
#なんと[[bjリーグ]]から[[NBL]]に移籍した。
*[[もしあの路線の直通運転が行われていたら/関東#都営三田線・○○|他路線と直通運転をしていたら]]
#*B.LEAGUEに統一され元鞘に。
====標準軌だったら====
#本拠地は船橋。2017年よりチーム名にふなばしが付く。
#東急との直通はなかった。
#動員力はBリーグでNo.1だとか。
#*目黒線は南北線直通に統一される。
#2017年にオールジャパン初優勝!プロクラブの優勝自体も初だとか。
#京急に乗り入れ、西高島平から羽田空港への直通列車が走っていた。
#このチームからBリーグ史上初の1億円プレイヤーが誕生した。
#*史実の泉岳寺行きがそのまま三田線方面行きになっていた。
#*富樫勇樹選手。
#志村の車両基地は建設されない。浅草線と馬込の基地を共用する形態になる。


====アルバルク東京====<!--NBL-->
====ラインカラーが赤色のままだったら====
*旧称:トヨタ自動車アルバルク東京
*当初6000系の帯色は赤だったのだが、ラインカラーを営団と統一する際に青に変更された。
#田臥勇太も在籍した事があるチーム
#流石に丸ノ内線の赤色とは若干違う色合いになっていた。
#本拠地は愛知でなく府中。かつては浜松とのダブルフランチャイズだった。
#*6000系の帯色自体は変更されないだろうから、完全に反映されるようになるのは6300系導入後になっていただろう。
#*何でまあそんな中途半端な所に...
#東西線のラインカラーは水色ではなく濃い青色になっていた。
#*府中でホームゲームやったことってあったっけ?
#色合いにもよるが、東急直通時に6300系が違和感なく東急沿線に馴染んでいた可能性が高い。
#**年1回郷土の森でやってるはず。
#現実の大江戸線と三田線のラインカラーが入れ替わっていた。
#**府中はあくまでも練習拠点で、本拠地登録は渋谷区(代々木第二体育館)。
#***アリーナ[[立川市|立川]]立飛が主な本拠地。
#かつては「ペイサーズ」というチーム名だった。
#東芝ほどではないが有力選手が次々と他チームに移籍していて、年々地味なチームになってきている。
#*と思ってたら五十嵐が入団した。
#**が、16-17シーズンに新潟へ移籍。
#3季連続44勝16敗。年によっては西地区なら1位をとれる成績なのだが、栃木や千葉と同地区のせいで微妙に割を食っている感が。
#*地区優勝経験がないのにリーグ連覇(17-18、18-19)。


====サンロッカーズ渋谷====<!--NBL-->
====営団地下鉄が建設していたら====
*正式名称:日立サンロッカーズ東京・渋谷/旧称:日立サンロッカーズ東京
東京オリンピック前のインフラ整備にあたり営団日比谷線計画と東京都の地下道路計画がバッティングすることから両者で揉め、東京都が営団に地下空間を譲る代わりに三田線の建設計画を営団からもらったという話がある。
#日本バスケの顔・五十嵐圭、竹内ツインズの弟・譲次が所属。
#大手町から先のルートが全く異なっていたかもしれない。
#*しかし、五十嵐選手は出身地の新潟県においては、bjリーグの新潟アルビレックスBBの選手よりも知名度がかなり低い。
#*どちらにしろ東急との相互直通計画が最初からなかった。
#**そもそも新潟県出身ってことが知られていないだけじゃないの?
#**営団地下鉄と直通できるならということで東武東上線直通が実現していたかもしれない。
#***高校も福井([[福井の学業#北陸中学校・高等学校|北陸高校]])だしな。
#***仮に実現していても、史実通り目黒起点となった場合は目黒延伸時に営団車の片乗り入れに変更されるためこの時点で直通本数が減少し、史実で2013年に行われた東横線・日比谷線の直通打ち切り同様、2008年6月13日を以て直通運転打ち切りとなっていたと思われる。
#***本人も新潟出身をアピールしているとこ見たことないし。
#**東急ではなく、国鉄の京浜東北線が品川から6号線に直通する計画になっていた。
#***が、16-17シーズンから地元の新潟でプレイ。
#*大手町駅が国鉄の線路沿いに作られ、そこより有楽町、銀座、西新橋を通って三田に至るルートが一番現実的では
#*竹内は移籍リスト入り。本人のアメリカ志向もあるだろうけど、経済悪化の影響は否定できない。(年俸は2000万にもなるとか)
#**当初計画や乗り継ぎを考えれば東西線と同一平面上に作られて三田方に5・6号渡り線が設けられると思われ。
#**五十嵐もリスト入り。やっぱり高給取りは放出か。
#史実通り目黒起点となった場合は後々南北線と車両が統一されていた。
#***竹内は引き留めに成功したが残念ながら五十嵐はトヨタへ移籍。動員面では打撃となりそうだ。
#*営団末期に南北線に合わせてこちらもワンマン化されて発車サイン音が営団ブザーから音無川の流れに変更され、その後南北線と同時期に駅ごとに異なるスイッチ製のメロディにリニューアルされるものと思われるため、メトロの路線で唯一営団ブザーが営団時代に廃止され、唯一発車サイン音が二度変更された路線になっていた。
#**結局竹内もBリーグからアルバルクへ。
#三田線が5番線・6番線を使用するため、千代田線と半蔵門線の大手町駅の番線番号は2つずつずれており、千代田線が7番線・8番線、半蔵門線が9番線・10番線を使用していた。
#元は日立本社と大阪の2チームが統合してできたチーム。
#*同一平面上なので3・6番線が東西線、4・5番線が三田線。
#*そのためSL時代には関西でも試合をした。
#和光市まで開通していた場合、07系の東西線転属回送は有楽町線→和光市駅・和光検車区→三田線→大手町駅構内5・6号渡り線→東西線というメトロ完結のルートで行われていた。
#実業団チームでは唯一タイトル獲得経験がない。2008-09シーズンもオールジャパン、リーグ戦で決勝まで進んだのに、両方ともアイシンに阻まれて...
#スタジアムDJは[[明治神宮野球場|神宮]]でもお馴染みのパトリック・ユウ。
#ホームアリーナは[[青山学院大学]]の中。
#*他のアリーナよりも選手との距離が近いらしい。これも近くの神宮との共通点。


====川崎ブレイブサンダース====<!--NBL-->
====埼玉方面延伸が実現していたら====
*正式名称:DeNA川崎ブレイブサンダース/旧称:東芝ブレイブサンダース神奈川→東芝川崎ブレイブサンダース
#大宮西部か上尾まで延伸していたら、新大宮バイパスの真下を走行していた。
#JBLプロ化に最後まで反対した。
#さいたま市桜区にある駅が数駅増えていた。
#2008年に選手が大量流出。プロ志向の強い選手はここに居られないのだろう。
#*特に西浦和駅がより栄えた駅になっていた。 
#*元日本代表の節政選手も、チーム内部でのアマ志向派とプロ志向派の対立があったことをほのめかすコメントを月バスで発言していた。
#恐らく都営ではなく埼玉高速鉄道などの別の会社して開業していたかもしれない。
#*Bリーグへの統合が決まった際もかなり揉めたが、辛うじて収めめでたくB1入り。
#*南埼玉地下鉄みたいな名前で新設していたかもしれない。
#プロ契約を認めてないため主力に逃げられ有望な新人を獲得できず、プレーオフから遠ざかっている。
#埼玉大学の学生も使っていた人も多数いるだろう。
#*外国人は一応プロ契約。
#*それでも最寄り駅から大学まで徒歩10〜15分はかかっていた可能性が高い。 
#このチームも、[[北海道コンサドーレ札幌|サッカー]]や[[Vリーグ#岡山シーガルズ|バレー]]みたいに親会社から見放されるんだろうか…。で、あれば、チームをプロ化させることは可能なんだろうけど。
#与野や大宮などに初めて東急車が通るようになった。
#*[[ジャパンラグビートップリーグ#東芝ブレイブルーパス|ラグビー]]で手一杯などと言われてるし。
#*浦和は埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線についで2番目。
#**というか未だに廃部しないのが不思議だ(経済危機もあったというのに)。親会社から放置されてるんじゃないかと勘繰りたくなってしまう。
#埼京線や京浜東北線などは現実よりも利用客が少なく、通勤ラッシュ時もかなり混雑することも無かった。
#チアだけでなく、'''専属のヒップホップグループ'''がいる。
#*湘南新宿ラインや上野東京ラインも。
#*なんかそこまで本格的なら、いい加減リーグのプロ化を認めればいいのに…。
#それでも埼京線や湘南新宿ラインや上野東京ラインは現実通り開業している。
#ついに経営が東芝からDeNAに移った。
#本拠地はとどろきアリーナ。フロンターレの本拠地の等々力にもほど近い。
#<!--中止になったけど--->19~20シーズンのB1中地区では31勝9敗でぶっちぎりの優勝を飾った。
#公式略称は「サンダース」。


====横浜ビー・コルセアーズ====<!--bj-東-->
===新宿線===
#2011年から参加。
====標準軌だったら====
#マスコットキャラクターは、初期のサンリオキャラクターを彷彿とさせる。
#本八幡で京成に乗り入れ、橋本から成田空港への直通列車が走っていた。
#[[DeNA]]もスポンサーとして参加。
#*「スカイライナー」は新宿経由となり、現実より利用客が多かった。
#2シーズン続けて残留決定戦「だけ」強い。
#**逆に[[成田エクスプレス]]は品川経由で迂回するルートも災いして、山手線の西側への利用客は現実より少なくなっていた。
#*もちろん京王線も標準軌に改軌されている。
#本八幡から先の千葉県営鉄道も実現し、成田スカイアクセス開業後はスカイライナーはこちらを経由するようになっていた。
#*千葉ニュータウンは新宿に直通できるのが魅力ということで現実の数倍発展していた。
#*新宿発着のスカイライナーがあれば成田は羽田に対して競争力を維持できていたため、羽田の国際化があまり進まなかった。また、スカイライナーが橋本まで直通していた場合は、横田基地の民航化の議論も存在しなかった可能性が高い。
#京王が改軌しなかった場合、本八幡側が先に開通していた。
#*新線新宿という駅名もなかった。
#**おそらく地下化は時代の流れからされていただろうが、初台・幡ヶ谷は廃止されていた。
#***新宿から笹塚まで3.6kmあるし、駅自体が廃止されることはなかったのでは?
#**京王が改軌しなかった場合でも京王新線のみが標準軌で建設されていた。この場合は京王本線と京王新線の軌間が異なるため新宿線から来る列車は全て笹塚折り返しとなり、調布方面に行く人は笹塚で乗り換えが必要になっていた。京王新線内には車庫を作るスペースがないため、京王新線用の標準軌の車両は都営の大島車庫を使用していた可能性が高い。
#***狭軌の井の頭線を含めれば京王は首都圏で唯一、3種類の軌間の鉄道を持つ鉄道会社になっていた。一方、都営地下鉄は標準軌と狭軌の2種類のみとなっていた。都電荒川線は鉄道ではないためここでは考慮しない。
#京王は現在も、両開きドアにこそなるものの、車両規格は18m級3ドア車のまま。その代わり優等列車は11~12両編成で運転されていた。
#京王は関東大手私鉄で唯一地下鉄直通がない会社に。
#*大江戸線と直通すべきという声が上がるが実現せず。


====新潟アルビレックスBB====<!--bj-東-->
====開業当初から優等列車が運転されていたら====
*正式名称:新潟アルビレックス バスケットボール
*史実では1997年に急行が導入された(京王乗り入れは2001年から)。
#日本初のプロバスケチーム
#おそらく東西線のように都心部は各駅、途中から数駅を通過するスタイルになっていた。
#*母体は[[証券会社#大和証券|大和証券]]のバスケ部。
#*初期の京王直通列車が岩本町止まりだった事を考えると、隣の馬喰横山までは各駅停車になっていた。
#**さらに遡るとかつての強豪・熊谷組の流れも受けている。
#**この為本八幡開業までは追い抜きが出来なかった可能性が高い(後に停車駅見直しで史実のような停車駅に変更されていれば話は別)。
#[[アルビレックス新潟]]とロゴを共用していたが、Jリーグと揉めて変更した。
#万が一停車駅が史実とほとんど同じものだとしても、九段下や曙橋(但しフジテレビのお台場移転まで)にも停車していたかもしれない。
#日本最高のプレイヤーと謳われた長谷川誠が看板選手。
#*大江戸線開業まで森下が通過駅になっているのは史実通り。
#*ポスト長谷川として、2008-09シーズンから入団するルーキーの竹野明倫(大東大出身)と齋藤崇人(日本大出身)に期待がかかっている。
#間違いなく本八幡開業までは大島止まりだった。
#*長谷川は2010-2011シーズンより秋田のプレイングマネージャーに就任したため移籍。
#サッカー同様、観客は集めてるらしい。
#選手が車上荒らしを捕まえ手柄を立てた。
#本拠地は朱鷺メッセ
#*最大収容人員:約4500人。
#*アオーレ長岡じゃね?
#廣瀬昌也ヘッドコーチは大和証券時代から数えて9シーズン目(2007年)。
#以前はアメリカにもチームを持っていた。
#*ABAのロングビーチ・ジャム・アルビレックス。田臥勇太やデニス・ロッドマンも所属していた。
#初年度は優勝候補に挙げられるも準優勝に終わり、2006-07シーズンもプレイオフで4位。2007-08シーズンも12月現在3位と厳しい状況が続く。
#*ニック・デービスの退団は痛すぎる。一方、移籍先の東京はプレイオフ争いでリード。
#布袋寅泰が応援歌を歌っている。
#2009年現在、アムウェイがスポンサーになっている。
#*そして、いつの間にかBjリーグのスポンサーになっていた。
#たまにラジオ中継をコミュニティFM局ではなく[[新潟のメディア#FM PORT|県域FM局]]が行っている。これも県域FM局を2局持っている強みか。
#16-17シーズン、五十嵐圭が地元・新潟に入団!
#*早い話、元フジテレビアナウンサー・本田朋子の夫である。
#サッカーのアルビレックスとは違って、[[長岡市]]を活動の中心としている。
#*アオーレ長岡は長岡駅から直結している。その通路には選手や「マスコット」の手形が飾ってあったりする。


;関連項目
====狭軌だったら====
*[[WJBL#新潟アルビレックスBBラビッツ|新潟アルビレックスBBラビッツ]]
#三田線とつながっていた。
#*もちろん京王線も狭軌に改軌されている。
#都営10-000・10-300R形は、引退後インドネシアに譲渡されていた。
#本八幡で総武本線とつながっていた。


====富山グラウジーズ====<!--bj-東-->
===大江戸線===
#北陸3県初のプロスポーツチーム。
====フル規格で開業していたら====
#クラブチームからプロ化した。
12号線(大江戸線)は当初、新宿線と同程度の20m級車両10両編成で建設される計画でした。これが小型車両・リニアモーター車方式に変更されずに建設・開業となっていたら。
#親会社が破綻したため、存続の危機に立たされた。
#軌間はおそらく1067mmとなり、赤羽橋付近か春日で三田線と線路をつなげていたであろう。そのため車両の大規模検査は志村で実施。
#*しかし、07~08シーズンは富山の大型医薬品企業日医工と契約、途中には日本マクドナルドとも契約した。
#*軌間が標準軌だったら浅草線とつないで浅草線と大江戸線の直通運転が計画されていた。
#チームは一番弱いが、リーグで1番2番を争うブースター数である。
#**但し浅草線の乗り入れは押上まで。京成には乗り入れない。
#*関東の試合でも大勢見かける。
#*元々の計画では馬車軌で新宿線の代わりに京王と相互直通を行う予定だったらしい。
#富山のプロチームでは一番人気ではないか。老若男女幅広い層の支持率である。
#*三田線だったら8両が限界では。
#*[[カターレ富山|カターレ]]がJ2に上がってからが問題。
#12-000形は6300形と色だけが違う車両になっていた。
#**カターレのJ3降格中はどうなんでしょう?
#少なくとも開業当初の段階では車掌が乗務していた。
#*既にカターレに持っていかれてる。
#地下鉄で唯一の電気機関車E5000形は製造されなかった。
#エヴェッサの二軍と化している。
#トンネルが大型化するため、史実よりさらに深くなっていた。
#主な本拠地は[[富山市]]総合体育館だが、[[富山]]県総合体育センターでも試合を開催する。少し紛らわしい。
#*市体育館は[[富山駅]]北口から5分の所にあるが、富山県総の方は[[富山の交通#空路|富山空港]]のすぐ近くにある。
#突然、思い出したかのように大量得点することがある。


===B1西地区===
====路線名が東京環状線になっていたら====
====信州ブレイブウォリアーズ====<!--bj-東-->
*史実では路線名:東京環状線、愛称:ゆめもぐらになるはずが、石原都知事の横槍で大江戸線にさせられた。
#本拠地は[[千曲市]]。
#どのみち環状運転を行っていないのは事実なので、愛称であるゆめもぐらが優先的に使われていた。
#メインアリーナは千曲市戸倉体育館だが、県内各地で試合を行っている。
#*汐留駅ではゆりかもめに誤乗しないよう何かしらの対策が取られていた。
#石橋コーチは「身長、体重は[[北斗の拳ファン|ラオウ]]と同じ」と自称しているが(2011年10月2日アルウィンでの[[松本山雅FC]]の試合前のイベントにて)、見た目はどう見ても「魁!!男塾」の江田島平八だw
#*路線名自体が長いので、愛称だけ没になっていたとしても「環状線」と略されていたのは間違いないだろう。
#遠征時の移動手段がマイクロバス。
#何かと愛知環状鉄道と比較されるようになっていたかもしれない。
#都庁前駅の構造共々、8の字運転構想の為の布石と噂されるようになっていた。
#山手線も昔似たような運用を採っていた事が「環状運転ではないから環状線ではない」という批判への反論の根拠になっていたかもしれない。
#*ロンドン地下鉄の環状線も現在は大江戸線みたいな運行形態に変わってるから、おかしな話ではないんだがね。


====三遠ネオフェニックス====<!--bj-西-->
====正式に環状運転をしていたら====
*旧称:浜松・東三河フェニックス
*環状部で完全な環状運転を行う案も計画初期にはあったそうですが、新宿近辺の工事が困難なことから6の字運転に計画が変更されたそうです。
#JBLの[[愛知の企業#オーエスジー|オーエスジー]]フェニックスが転籍。
#おそらく都庁前ではなく新宿が2面4線になっていた。
#*転籍が決まったときは新生JBL開幕直前だったので関係者やバスケファンに衝撃が走った。
#*名古屋市営地下鉄名城線・名港線のように、光が丘-新宿間は別の路線名になっていた。
#*ちなみにオーエスジーフェニックスの名はバイクレースチームにも使われている。
#**場合によっては「12号線」を名乗ることはなかったかもしれない。
#*転籍を決めた理由は、オーナーが「こっちのほうが将来性がある」とのことで…。
#*駅ナンバリングは光が丘が起点になっていたかもしれない。
#*結局統合で元鞘。
#環状部の路線名は東京環状線で即決していた。
#JBLでは東三河がフランチャイズだが、bj転籍後は浜松にも拡げる。
#選手の去就はどうなるんだろ?特に川村卓也。
#*6人がプロテクト。川村含む数名JBLチームへ移籍。それでも2008年5月現在去就不明の選手はまだ残っているが、bjチームへの移籍か引退だろう。
#bj転籍で韓国人2人と契約。しかも1人はKBL(韓国プロバスケ)からの移籍。
#中村ヘッドコーチは女子の名門JOMOを築き上げた日本バスケ界屈指の名将で、オーエスジーも優勝争いできるチームへと変貌させた。大阪の壁を崩すのはフェニックスかもしれない。
#アジアの巨人・孫明明を獲得。これはかなりの脅威かも。
#*かかとを上げればダンクができるし、相手に対して壁になる・・・って、これはすごすぎる。
#2007-2008シーズン得点王のジョシュ・ペッパーズもいる。これもかなりの脅威。
#*と思ったら帰っちゃった・・・。
#**仙台に加入しました。
#2012-2013シーズンからは東から西カンファレンスへ…
#*このチームはかつてのJリーグオールスターみたいに加入チームで東西が左右されそうな感じがする。
#*Bリーグでは中地区だが、今後も昇降格次第で動きそうだ。


====シーホース三河====<!--NBL-->
[[category:歴史のif検討委員会 地下鉄史|とえいちかてつ]]
*旧称:アイシンシーホース三河
[[Category:東京都交通局|もし]]
#「ファイブ」のモデルにもなったチーム
#*いわゆる「バスケ版再生工場」として機能して黄金時代を築いた。
#*今は世代交代も進め、再び頂点に立った。
#**そして2連覇を達成した。しかも2年連続オールジャパンとの2冠。
#竹内ツインズの兄・公輔が入団した。
#再生工場で味を占めたのか、選手獲得がえげつなくなってる。某巨大掲示板では「アイシン巨人軍」と揶揄されるほど。
 
====名古屋ダイヤモンドドルフィンズ====<!--NBL-->
*旧称:三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋
#選手は全員プロ契約
#*しかし、実際には「非常勤嘱託社員」の扱いで、いうなれば「バスケット専門社員」という形になっているのでプロ契約選手ではない。
#**ややこしい。素直にプロ契約すればいいのに。
#*いつの間にかbjリーグ経験者が増殖してるわけだが。
#本拠地は名古屋
#*しかし、地元でもチーム及び選手の知名度は、日本代表選手であっても、バスケ関係者以外は皆無といってよい(bjチームやJBL内プロチームの選手は、チームのあるホームタウンにおいて知名度が比較的高い)。
#*もともとは三菱電機の名古屋製作所で結成されたチーム。実際の本社と活動拠点がねじれてるのはそのため。
#**ホームタウンを、長崎(三菱グループ創業の地)に移してください。
#以前は「メルコドルフィンズ」というチーム名であった。ちなみに「メルコ」とは「'''M'''itsubishi '''El'''ectric '''Co'''rporation」の太字部分をとって繋げたもので、三菱電機公式サイトにおける以前のアドレスの一部(www.'''melco'''.co.jp)としても使用された。
#*ただし、PC周辺機器で有名な[[BUFFALO|メルコホールディングス]]との関連は基本的にない。
 
====滋賀レイクスターズ====<!--bj-西-->
#湖国初のプロスポーツチーム。
#*大津を本拠とする[[Vリーグ#東レ・アローズ(女子)|東レ・アローズ]]には有名選手が多いが実業団チーム。
#*レイクスターズはかつて同じ大津が本拠だったNEC関西女子バレーボール部も使っていた。
#ベテラン石橋晴行を大阪から獲得。アシスタントコーチも兼任。
#パドリング部門とやらもあるらしい。
#*公益法人立てて他に陸上やらレスリングやらいろんな競技に手を出している。
#このチームから性犯罪者が出て、{{あきまへん}}スターズと揶揄されない様気をつけて欲しい。
#ホームゲームを地元テレビ局が月1回から2回、定期的にライブ中継する。
#*有料放送を除いて、おそらく日本で一番テレビ露出の多いバスケチームじゃなかろうか。
#**今だと[[#栃木ブレックス|ここ]]と1、2を争うかも。
#マスコットキャラクターはビワコオオナマズがモチーフのマグニー。名前の由来はマグニチュードで最大Mは背番号と同じ88だが、本当にこの規模の地震が発生したら地球が粉々になる(12で真っ二つ)。
#本拠地の「ウカルちゃんアリーナ」という愛称、インパクトありすぎ。
#*愛称の元になった「ウカルちゃん」は学習塾を運営している「成基学園」のキャラクター…元々「成基学園」は京都の企業なのに(by京都府民)
 
====京都ハンナリーズ====<!--bj-西-->
#チーム名がダサすぎ。エヴェッサがマシに見える。
#*なんだこの脱力感は・・・。
#*エヴェッサは選手がカッコいいから無問題。
#*メンバーが全員ニューハーフなんてことにならないことを望む。
#*だんだん慣れてきた。
#*なんか{{IMCG|キュート|小早川紗枝|某アイドル}}を連想するような名前…
#**むしろ[[wikipedia:ja:安田美沙子|この人]]を連想しそう。
#サンガについで、古都に2つ目のプロチーム。
#*ホームアリーナもサンガと同じく西京極。
#本拠地の命名権を買収して「ハンナリーズアリーナ」とした。
 
====大阪エヴェッサ====<!--bj-西-->
#親会社はヒューマングループ。
#*そういうわけでbj時代からヒューマンのCMにエヴェッサの選手が出てたりしている。
#*ヒューマングループは大阪発祥だったりする。
#当初は「大阪ディノニクス」が参加予定だった。
#愛称はもちろん「えべっさん」から。
#2年連続完全優勝達成
#*とうとうV3。外国人の力が違いすぎる。
#本拠地はなみはやドーム。
#*2008-09シーズンのホームアリーナは舞洲アリーナ・大阪府立体育会館・大阪市中央体育館の3ケ所である。
#**Bリーグ移行を控えて舞洲に統一。しかも運営会社が指定管理者に。
#JBLのパナソニックとの合併を目論んでいる。
#*ついでに、ヘッドも元パナソニック。
#*仲村直人もパナソニック出身である(元日本代表)。
#看板選手の波多野和也は日本バスケ界でも1,2を争うイケメンで、CMにも出演している。
#[[吉本興業]]と提携している。
#[[日本交通]]が選手輸送用バスを所有している。
#*しかも高速バスにも投入している。
#主軸の一人、リン・ワシントンは元アルビ。
#2008オフ、面子が大幅に変わった。
#人志松本の兄が応援歌を歌っている。
#発足した時のドラフトの選手の選考基準が「顔」だった。
#東京アパッチの本拠地・有明コロシアムでは負けたことがない。よってプレーオフは無敵。
#*しかし、2008-09はファイナル4まで行けるかどうか怪しい。
#**ファイナル4までは進んだものの、沖縄の前に敗れ、ともに連覇も終焉。
 
====島根スサノオマジック====<!--bj-西-->
#チーム名募集の第1次選考で898案から500案に絞った…って問題のある案を削っただけじゃないの?
#*その500案から第2次選考の公式サイトによるチーム名投票でたった3つに絞るらしい…いや、選択肢500個から1つだけ投票ってどうなのよそれ。
#もし2010年シーズンから[[ガイナーレ鳥取]]がJ2参入できていたら、山陰の民放テレビ3局はスポーツの話題に困らなかっただろうなあ…残念。
#*大阪の住民がお隣の阪神を応援するのとは違い、多くはガイナーレに敵意むき出しである。
#チーム名がスサノオであるため、宮崎(天岩戸)がライバルである一方、本地垂迹により京都(牛頭天王)は仲間である。
#*神道や仏教の歴史を知らない人には全く分からない...
#チーム名を「島根SM」と略するのは厳禁!
#*島根県松江市も略したら「SM」
#初代ヘッドにジェリコを呼んだり、現役日本代表の石崎が1シーズン在籍するなどミラクルなチーム。
#実は県内初のプロスポーツチーム。
#なんと[[バンダイナムコグループ|バンナム]]が経営権を取得。
 
====広島ドラゴンフライズ====<!--NBL-->
#地元住民でもチーム名の由来がノーヒントで分かる人はほとんどいない気がする。
#*宮島にしかいない絶滅危惧種のミヤジマトンボが由来らしいが正直「よくこんな生物を思い出せたな」と言いたくなってしまう。
 
====琉球ゴールデンキングス====<!--bj-西-->
#沖縄初のプロスポーツチーム。
#日本人は1人を除き沖縄出身で固めた。
#*外国人も米軍出身の選手がいる。
#看板選手の澤岻直人の背番号「1」は公募で決まった。
#沖縄振興開発金融公庫から出資を受けた。スポーツ分野への公庫による出資は史上初。
#08-09年では開幕から連勝が続いたが、10戦目で滋賀に止められた。
#2シーズン目にしてカンファレンスセミファイナル進出!
#FA権を行使した選手とは契約を更新しないらしい。
#「琉球」が正式な地域名と認められていないらしいため、代わりに「沖縄」が使われるが、BSフジなど一部テレビメディアでの試合中継では、「沖縄」と「琉球」が併用されている。
#参戦2シーズン目でついに優勝。
#*bjリーグ最終シーズン優勝チーム。
#「スラムダンク奨学金」第1回の奨学生である並里成が所属した球団。
#ホームゲームは[[沖縄のメディア#ラジオ沖縄|ラジオ沖縄]]が中継する。
 
===B2東地区===
====青森ワッツ====<!--bj-東-->
#一応「青森県全域」をホームとしているが、[[青森/南部|県南エリア]]ではかなりの確率で存在を忘れ去られがち。
#マスコットは公募で選ばれたが、立体化するときにもう少しデザインをどうにかできなかったのかと。
#*[[大宮アルディージャ|大宮さんのリス]]のようにしろとは言わないから、その、ねぇ・・・。
#愛称の英表記は「Wats」であり、「What's」ではない。
 
====仙台89ERS====<!--bj-東-->
#[[東北楽天ゴールデンイーグルス]]ととき同じくして発足した仙台第3のプロチーム。
#*楽天・[[ベガルタ仙台]]と比べて、観客は若い女性の比率が高い。
#**仙台第4のプロスポーツと呼ばれた仙台ガールズプロレスリングの観客は、首都圏からわざわざ来る男ばかり。
#愛称は仙台市誕生の1889年と政令指定都市となった1989年に由来。
#*2089年までチームが存続することを望む。
#スポンサー集めに大苦戦している。
#*特に胸スポンサー。
#*ただし、2008年2月に進学プラザグループが胸スポンサーとなった。
#**進プラ以外の胸スポンサーは、ローカルニュースの画面ではほとんど判別出来ないほど小さい。
#セネガル代表のマーマドゥ・ディオウフは世界バスケ時ここに在籍していた。(現在は埼玉ブロンコス所属)
#*なぜフランス語(セネガルの公用語)読みの「ディウフ」or「デューフ」ではなく、英語読みの「ディオウフ」なの?
#初年度こそプレイオフに進出したが、2006-07シーズンは大分とのデッドヒートの末惜しくも2年連続プレイオフは逃した。
#*2007-08シーズンはイースタンカンファレンス首位を走っている(12月現在)。
#*2007-08シーズンのプレーオフ進出決定!!
#スポーツ界では珍しく、地方自治体がユニフォームスポンサーをしている。(宮城県と仙台市。ともに背スポンサー)
#VOWに載ってたんですが、マイケル・ジャクソン選手がいたのはここでしたっけ?
#*正解です。マイケル・ジャクソン選手はその後、東京アパッチでもプレーしました。
#2008-09シーズンは青山テルマが応援歌を歌う。
#2008-09シーズンは地元のタレントがブースター代表を務める。
#*ブースターキャプテンはアニキ(金本ではない)。ほかに地元ローカルアイドルグループの "SPLASH" もブースターユニットなる地位に就いた。因みにSPLASHは、[[モーニング娘。ファン|モー娘。]]に迫る大所帯で、卒業・加入で出入りが激しく、誰が誰だか分からない。
#**2009年4月、その大所帯ローカルアイドルグループSPLASHが2つに分裂。来年度のブースターユニットがどうなるのか今から心配。
#89ers名物と言えば「ジンギスカンダンス」。
#地元の強豪仙台高校卒の選手が必ず最低1人は所属する。
#マスコットが[[モンテディオ山形]]とそっくり。
#*ベガルタも楽天もイヌワシなのに、89ERSだけ何故かライオン。
#2010-2011年シーズン途中で「諸般の事情」で活動休止を余儀なくされたが、翌シーズンに活動再開を果たせた。
#日本のプロスポーツチームで初めて、男子チアリーダーのチームが結成された(2019-20シーズンより)。
 
====山形ワイヴァンズ====<!--NBDL-->
*正式名称:パスラボ山形ワイヴァンズ
#[[#栃木ブレックス|リンク栃木ブレックス]]の下部チーム。
#2014-15シーズンより本拠地を移転し「TGI D・ライズ」から改名。
 
====福島ファイヤーボンズ====<!--bj-東-->
#「ファイヤーボンズ」の由来は「爆弾」…ではない。
#*「ファイヤー」+絆・結束という意味の「Bonds(ボンズ)」
#チームカラーは「フクシアパープル」。
#*「福島の幸せ」、縮めて「フクシア」という洒落。
 
====茨城ロボッツ====<!--NBL-->
*正式名称:サイバーダイン茨城ロボッツ/旧称:サイバーダインつくばロボッツ
#つくば市が「ロボットの街」であることに由来するという、実にわかりやすいネーミング。
#諸般の事情により本拠地もつくばカピオから水戸市青柳の体育館に移転。つくば市のチームだったのが実質水戸市のチームに…(ただしホームタウンは「つくば市・水戸市中心の茨城県」としている。)
#当初デイトリックという別のチームがNBLに参入予定だったが、トラブルがありロボッツが代わりに参入。
#設立経緯が経緯だけに無理が崇り一度経営が悪化し、リーグに救いの手を差し伸べてもらった。
#Bリーグになって以降、終盤になると急に強くなる。
 
====群馬クレインサンダーズ====<!--bj-東-->
#チーム名の由来は「鶴舞う形の群馬県」から。
#*マスコットキャラクターはもちろんのこと、ロゴマークにもさりげなく鶴がデザインされている。
 
====越谷アルファーズ====<!--NBDL-->
#大塚商会のチーム。
#名前の由来は商品名や、社名にアルファが使われているからという。
#一度[[#宇都宮ブレックス|ここ]]に権利を譲った後関東リーグから出直し、全国リーグ復帰となった。
#二軍の「レッドアルファーズ」もあり地域リーグに参戦中。
#2018年オフ[[越谷市|越谷]]に移転。
#埼玉ブロンコスを差し置いてB2に昇格した。
 
====アースフレンズ東京Z====<!--NBDL-->
#前身は、黒田電気の実業団チーム。
#「Z」って一体なんなんだ?
#*「究極のプロチームを目指す」という意味が込められているらしい。
 
===B2西地区===
====Fイーグルス名古屋====<!--NBDL-->
*正式名称:豊通ファイティングイーグルス名古屋/旧称:豊田通商ファイティングイーグルス
#JBL2の王者。旧日本リーグ2部でも優勝歴あり。
#イーグルスと言う愛称だが、愛称の由来は「名古屋コーチン」。
 
====西宮ストークス====<!--NBL-->
#チーム名は「こうのとり」から由来。
#サンテレビでテレビ中継された実績を持つ。
#元々は「兵庫ストークス」だった。
#*その経緯があるから仕方ないけど、西宮のチームの名前の由来が[[豊岡市|豊岡]]のものっていうのはなんとも言えない。
#*また、西宮に変えたせいで大阪府に移転したと思い込む人もいるとかいないとか。
#非公式ながら一部の女性ブースターを中心に構成された「手芸部」がある。
 
====バンビシャス奈良====<!--bj-西-->
#2013-2014シーズンより参入。チーム名は英語で「バンビ(子鹿)」と「アンビシャス(大志)」合わせたもの。
#ユニホームには、さりげなく鹿の角のシルエットが印刷されている。
#*多分、[[鹿島アントラーズ]]に対するオマージュではないと思う。
#マスコットキャラクターも、もちろん小鹿。
 
====香川ファイブアローズ====<!--bj-西-->
*旧称:高松ファイブアローズ
#穴吹工務店の系列。
#セネガル人留学生をドラフト指名したことでちょっとした話題にもなった。
#参入1年目で準優勝を果たした。
#bjの中で最も経営が安定していると思われる。
#*大阪・新潟とともに経営が安定している。
#*と思っていたら穴吹工務店が撤退したため一転経営難、'09年度不参加の危機に。
#**09-10シーズンは何とか持ったものの、シーズン終了後に運営会社が高松地裁に自己破産申立て…。
#***運営会社を一新して10-11シーズンも参戦予定。
#ホームゲームはケーブルテレビ&コミュニティFMで生中継。
#埼玉ブロンコスとの間での移籍が多い。なによりあそことはチームカラーが緑だったりうどん屋がスポンサーだったりと共通点も多い。
#ヒートデビルズが2016年からは大分から愛媛のチームになるので、ここが四国唯一のプロバスケットボールチームでなくなる。
 
====愛媛オレンジバイキングス====<!--bj-西-->
*旧称:大分・愛媛ヒートデビルズ
#大分と付くが本拠地は別府市。
#*ヒートデビルズの名称は、別府温泉の地獄巡りが由来。因みに、仏教の地獄に「Devil=悪魔」はいない。
#日本プロスポーツチームで唯一外資が入っている。
#一番最初にドラフト指名を行った球団である。
#1年目こそ6チーム中5位でシーズン途中のヘッド解任もあったが、2年目はプレイオフに滑り込み、新潟を倒して3位となった。王座奪取も夢じゃない!?
#マスコットのDeeDee君は悪魔なのに柔和な表情をしている。それに対して、Mr.Dは全身黒タイツで謎に包まれている。
#bjリーグ最終年にして愛媛県とのダブルフランチャイズに移行し、運営会社も大分県の会社から愛媛県の新会社へ譲渡。
#*新リーグには愛媛のチームで参戦となるらしい。新チーム名もbj最終シーズン開始前から募集しているが…ブースターの一部は「まず他にやることあるだろう」とあまり良く思っていないようである。
#**その「やること」とは何ぞやと思っているブースターがいたりしそう。
#本拠地は市駅にも松山駅にも近いけど、観客数は多いのだろうか・・・?
 
====ライジングゼファー福岡====<!--bj-西-->
#かつてJBLに所属した福岡レッドファルコンズの後継チームとされている。
#*レッドファルコンズもプロチームだったが、経営問題のためリーグ途中で解散した。
#福岡を代表するローカルタレント山本華世が経営に関わっている。
#セネガル出身のドンゴ・ヌジャイは現在のリーグ在籍選手で唯一NBA出場歴がある。
#*しかし怪我で契約解除。さらに東京からトレボーン・ブライアントを移籍獲得したら確変しちゃった。
#開幕直前でヘッドが交代した。
#最初のシーズンはレギュラーシーズン3位で、ワイルドカードでは昨シーズン準優勝の高松を破りプレイオフ進出。
#Bリーグ開幕時はB3からスタートしたが「2年でB1へ行く」と宣言して有言実行。
#*さらにB3もB2も優勝。
#*しかし、経営問題などで翌シーズンのB1ライセンスが取れず、シーズン中に成績関係なくB2への降格が決定してしまった…。
#**また、B2の上位もライセンスの問題で島根以外は昇格できず、結果的に2018-19シーズン唯一のB2降格チームとなってしまった(その為降格プレーオフに出場した北海道・横浜は2チームとも残留)。
 
====佐賀バルーナーズ====
#2023年に佐賀県内にB1基準の新アリーナが建設されることを念頭に設立されたチーム。
 
====熊本ヴォルターズ====<!--NBL-->
#ユニホームに、くまモンのワッペンが貼られている。
#*ただし、チームのマスコットキャラクターは、くまモンではない。
#「volcano(火山)」と「water(水)」で「volters」。相反してるような。
#*{{Pokemon-link|六|ボルケニオン|某幻のポケモン}}のようなものか。
#ワイドナショーで取り上げられた。
 
===B3===
====岩手ビッグブルズ====<!--bj-東-->
#リーグ屈指の強豪チーム。参入4年目の2014 - 2015シーズンにはTKbjリーグ新記録となる19連勝を達成。
#*しかし人気の方はbj全体で見ても下から数えた方が早いくらいの不人気ぶり。岩手にはこんなにも強いチームがある事を当事者である岩手県民は知らないというのが現状。一日でも早く岩手にプロバスケが根付いてほしい。
 
====さいたまブロンコス====<!--bj-東-->
#本拠地は[[所沢市]]。
#*一応、県内各地で試合をしているが、埼玉西武といっしょで県民の支持はいまひとつ。
#*[[関東の劇場・コンサートホール#さいたまスーパーアリーナ|さいたまスーパーアリーナ]]に本拠地移転することを将来目標とする。所沢がそんなに嫌か?
#**施設の知名度が高いし県庁所在地だからでは?それに旧与野市は旧浦和市と旧大宮市の間にあることもあって[[Jリーグ]]の贔屓チームが無い人も多そう。[[埼玉西武ライオンズ|西武]]も遠い存在だろうし。
#*荒川より東のいわゆる「東埼玉県」ではハッキリ言って無名以下。名前はおろかそもそも存在自体知らない人が多い・・・
#**大塚商会の越谷移転でさらに存在が薄れそう…。
#母体はマツダオート東京バスケ部。休部後クラブチーム化した。
#*マツダオート東京ブロンコス→アンフィニ東京ブロンコス→ME所沢ブロンコス→所沢ブロンコス→さいたまブロンコス→埼玉ブロンコス
#**MEは「マツダアンフィニ東京」の略称であるが、表向き実業団の体裁を整えるため。さいたまは世界バスケさいたま開催を睨んで付けられた。
#*休部した三井生命から選手を受け入れたとき、一悶着あった。
#bjでは珍しく毎年ヘッドが変わっている。
#*2007年現在のヘッドはNBAでも活躍した引退したばかりのデービッド・ベンワー。ヤオ・ミンの中国リーグ時代の元チームメイトでもある。
#*ベンワーコーチは続投決定。
#*ちなみにチャールズ・ジョンソンは選手兼任になった。
#1年目から参加している球団では唯一プレイオフを経験していない。
#*2008年2月25日現在イースタン3位でプレーオフ圏内。さてどうなる?
#*結局進出できず。やはり万年ドアマット。
#1年目は最下位だったが、いまや強豪となった同じ埼玉の[[埼玉西武ライオンズ|西武ライオンズ]]や[[浦和レッドダイヤモンズ]]も1年目は最下位だったので、ブースターはブロンコスもいずれ日本一になってくれると信じている。
#*[[埼玉]]はスポーツが盛んだから期待できる。
#*しかしチームが増えるごとに順位が落ちていった。新リーグでも3部送りに。
#チームより先にチアリーダーが頂点に立った。
#[[男性グループ歌手ファン/あ・か行#オメガトライブファン|杉山清貴]]が応援歌を歌っている。
#クラブチーム「RBC東京」は事実上の二軍。
#'''158cm'''の選手がいたことがある。浜松・東三河の孫明明とは'''78cm'''も差がある。
#ユニフォームサプライヤーはA-LINEで、[[湘南ベルマーレ]]の2007年モデルとそっくり。
#埼玉コロンブスではないはず。
#2020-2021シーズンよりチーム名を「さいたまブロンコス」に変更。チームロゴも一新し、チームカラーも緑から赤に変わった。
 
====東京エクセレンス====<!--NBDL-->
#実は一度、JBL(当時)に入会を断られたことがある。
#本拠地は[[東京/板橋区|板橋区]]が中心。
#初年度はB2に在籍したが、ライセンス導入の際ホームアリーナの問題からB3降格。
#*アリーナの目処が立ったことで、2019-20シーズンにB2復帰。
 
====東京八王子ビートレインズ====<!--NBDL-->
#「トレイン」だが、鉄道会社とは一切関係がない。
#*一応、[[京王電鉄]]が一スポンサーとして付いてはいる。
 
====金沢武士団====<!--bj-西-->
#金沢武士団と書いて、『かなざわサムライズ』と読む。
#マスコットキャラクターに、萌えキャラを使用。
 
====岐阜スゥープス====<!--新規加盟-->
#「Swoops」は確かにカナ書きしにくいが…。
====ベルテックス静岡====
#2018年に設立された、静岡県初のプロバスケチーム(三遠は豊橋がホームタウンの為)。
====アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城====<!--NBDL-->
#親会社も[[#シーホース三河|チーム]]を持ってるが、どうだろう?
#*合併前の[[#サンロッカーズ渋谷|日立]]など、そのような例はたくさんあるから別にいいと思うよ。それに、エィ・ダブリュは[[WJBL#アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス|女子チーム]]もあるし。
====豊田合成スコーピオンズ====<!--NBDL-->
#豊田合成(トヨタグループ)が母体の企業チーム。Bリーグではレギュラーシーズンのみの参加となる。
 
====トライフープ岡山====
#元々3人制バスケのチームだったが、Bリーグ参入を見据えて5人制チームを設立した。
 
====鹿児島レブナイズ====<!--NBDL-->
*旧称:レノヴァ鹿児島
#プロ契約選手で構成。
#*実質プロクラブチーム。
#元々は鹿児島教員団のチーム。
#B.LEAGUE初のシーズン途中で経営難にさいなまれた。
 
==退会==
===東京海上日動ビッグブルー===<!--NBDL-->
#[[保険会社#東京海上日動|東京海上日動]]のチーム。
#*女子も同様。
#**女子は廃部になってしまった。
====東京サンレーヴス====<!--bj-東-->
#活動休止となった「東京アパッチ」の後継チーム…というわけではない。
#*しかし、チームカラーが同じである。
#多摩地域がメイン。
#スポンサーの倒産により20-21は不参加。ただし復帰の可能性はある模様。
 
{{日本バスケ}}
{{DEFAULTSORT:ひいりいく}}
[[Category:バスケットボール]]
[[Category:日本のスポーツ]]

2021年2月20日 (土) 13:15時点における版

延伸関連はもしあの鉄道路線が開業していたら/地下鉄へ記載するようお願いいたします。

全般

全て営団地下鉄が建設していたら

1957年6月の都市交通審議会における「地下鉄建設を複数の事業者が進めるべき」という提言がなかった場合などが考えられる。

  1. 史実どおりに営団が民営化した場合、東京は世界でも稀な(?)地下鉄を全て民間企業が運営している大都市となる。
    • もっとも海外の場合は国営や公営が基本だしなぁ。
  2. 史実通りに12号線が計画された場合、東西線以降の営団各線と同じ規格で建設され、1067mm軌間、20m級4ドア車両8~10両編成での運転となる。どこかで既存線区と線路をつなげて大規模検査は綾瀬か深川で行なう。
  3. 各線開業段階では、1号線は丸ノ内線500形を1500V・パンタグラフ集電仕様にした車両が、6号線は5000系が、10号線は7000系辺りを台車だけ1372mm仕様にした車両が、12号線は(史実の)9000系か05系辺りと似たような車両が導入される(10号線は開業時期が史実どおりになった場合、こっちに「9000系」辺りの番号がついている)。
  4. 各線とも史実とは違う路線名を名乗っている(6号線は「三田線」だったかもしれないが)。
    • 営団のセンスからいくと1号線が日本橋線・10号線が岩本線・12号線が麻布線だったのでは?
      • 1号線→品川線、10号線→江東線みたいになってるんじゃなかろうか。
        • メトロの路線名は都心の名称か路線の性質からつけることが多いから1号線は京橋線とかだったかも。10号線は江東線より城東線の方がそれっぽい気がする。
      • 6号線は違うのならば大手門線だったと思われる。
  5. スカイライナーの1号線乗り入れが2012年現在、既に実現していたかもしれない。
  6. 6号線は2代目車両の登場時に7号線と車両が共通化されていた。この2路線の関係も、8号線13号線のような関係になっていた。
    • 6号線(三田線)も7号線(南北線)と同様に2015年までに発車サイン音が音無川の流れから置き換わっていた。
      • 12号線も発車サイン音導入時から「素直な心」ではなく各駅ごとに違うメロディが導入されていた。
        • 12号線開業時は素直な心→民営化後にメロディが変わるという可能性もありゆる。
          • 可能性というかそうだったと思う。(営団は新規開業路線にはブザーではなくメロディを導入する方針だったため)それに、開業当初からホームドア設置・ワンマン運転が実施されていた。
  7. いくつかの駅名や番線が史実と異なっていた。(春日駅=後楽園駅・新宿西口駅=新宿駅など)
    • 1号線 - 新橋・浅草が3・4番線
      • 日比谷線上野駅の例を見るに新橋駅は普通に1番線・2番線だったのでは?
    • 6号線 - 日比谷が5・6番線、大手町が7・8番線、神保町が1・2番線、後楽園(春日)が3・4番線
    • 7号線- 市ケ谷・後楽園が5・6番線
    • 10号線 - 新宿三丁目・市ケ谷が3・4番線、神保町が5・6番線
    • 11号線 - 神保町・清澄白河・住吉が3・4番線、大手町が9・10番線、押上が5・6・7・8番線
      • 清澄白河は5・6番線になるはず。
    • 12号線 - 新宿(新宿西口)・門前仲町・月島・麻布十番・六本木が3・4番線、青山一丁目が5・6番線、飯田橋・後楽園(春日)が7・8番線。本郷一丁目駅は3・4番線になっていたかは怪しい。
      • 史実の大江戸線新宿(6・7番線)は「新宿南口」か何かを名乗っていた。10号線新宿駅とも別の改札になっていた。
    • 13号線 - 新宿三丁目が5・6番線、東新宿が3・4番線
      • (追記)中野坂上駅の12号線が4・5番線。
      • 東新宿は3〜6番線なはず。
    • 神保町は元から連番。よって番線番号は史実通り。
    • 間違いなく春日駅は後楽園駅、大門駅は浜松町駅になっていたはず。
      • それ以外だと本所吾妻橋→吾妻橋、東日本橋→久松町、西巣鴨→滝野川、板橋区役所前→仲宿、高島平→四ツ葉町、新高島平→高島平、西高島平→三園町、小川町→淡路町、東大島→小松川、都庁前→西新宿(4号線の西新宿駅は淀橋駅を名乗る)、国立競技場→千駄ヶ谷、牛込柳町→柳町、練馬春日町→春日町(春日駅が存在しないため)という感じになりそう。
  8. 押上駅は1号線の方も京成ではなく営団の管理になっていたか、開業時は京成管理になっていた場合でも11号線の押上駅延伸とともに京成から営団に管理が移管されていた。
  9. 1号線は、史実とは異なり品川〜押上が本線、泉岳寺(この場合高輪になっていたかも)〜西馬込が支線になっていて、史実の4号線と似たような状態になっていた。
    • ラッシュ時や入出庫便のみ8両で日本橋方面直通、日中はさすがに3両はないだろうが4~6両の折り返し運転で、2000年代にワンマン化される。
    • ナンバリングは民営化時点では4号線と同じく、本線の品川〜押上が大文字(路線名が史実通りならA01~A14)・支線の高輪〜西馬込が小文字(史実通りならa03~a08)で振られていたが、こちらの場合支線側の駅数が多いため、西馬込支線の駅番号は方南町支線とは逆に西馬込側に向かって増える形を取っていた。当然ながら、丸ノ内線と同時期にAbのようなものに変更される。
    • 史実と異なり、営団の社員団地があるところに車庫ができるため入出庫線は馬込から伸び、西馬込駅は4号線の方南町駅のような構造(半頭端型島式1面2線・有効長4両)となっていた。もちろん2017年ごろから方南町・北綾瀬と同時に西馬込も8両編成対応工事が行われる。
  10. 1号線の浅草-押上はもう少し北寄りに建設され、1号線浅草駅は3号線(銀座線)の直下にできていた。
    • そのまま1・2番線ホームの下地下3階に所在している。この場合本所吾妻橋駅は開業せず、代わりに言間橋駅が開業していた。
  11. 10号線はさっさとVVVF車に対応化され(10号線車両は6000系・7000系と同年代の車両になるので、早ければ'90年代半ば過ぎにB修でVVVF化)、京王も9000系を新造段階で乗り入れさせていた。
  12. シルバーパスや都営交通無料乗車券は使用できなかった(都バスのみ有効)。
  13. 九段下の10号線や高輪の西馬込支線の乗り場に変な営団ブザーが導入されていた。
  14. 九段下駅の10号線・11号線ホームは実際の相対式並列構造ではなく、表参道の3号線・11号線ホームと同じような対面乗り換え可能な島式2面4線の構造になっていた。3・6番線を11号線(半蔵門線)が使用し、4・5番線を10号線(この場合城東線か?)が使用する。
    • 6号線と9号線の日比谷〜大手町も似たような構造(内側6号線・外側9号線)になっていたかも。この区間の全駅がこの構造だった場合、二重橋前駅は内側2線を挟んだ相対式ホームになっていた。
      • そうではなく大手町が赤坂見附のような構造になっていたと思う。5・7番線が9号線(千代田線)で6・8番線が6号線(大手門線ないし三田線)。この場合、6号線か9号線のどちらかまたは両方に変な営団ブザーが導入されており、営団末期の6号線のワンマン運転開始・メロディ化以降も9号線メロディ化まで残存していた。また駅の二重橋前寄りに6号・9号連絡線が設けられ、日比谷延伸時は暫定的に単線並列で6号線と9号線が同時開業していた。
    • 九段下の配線は逆だったような気がする。(半蔵門線が同一平面上を直進し10号線が地下1階まで上がるため)そのため、半蔵門線の開業までは史実の副都心線開業当初の渋谷駅のように半蔵門線が通る予定となっている中側2線にホーム上を行き来可能な通路が設けられ、実質的に島式1面2線として運用される。開業時期から考慮するに営団城東線(史実の都営新宿線)九段下駅の発車ブザーは表参道と同じ低音和音ブザーが導入されていたと思われる。
  15. 2018年11月現在、史実で都営路線となっている路線のうち1号線以外の3路線は発車サイン音が各駅毎に別の発車メロディ(スイッチ製)が導入されていた。順序は2014年頃に12号線のメロディが「A線:メロディ・B線:素直な心」から西新宿〜光が丘間の各駅毎のメロディにリニュアル、続いて6号線が2015年3月に7号線と同時に音無川の流れから各駅毎のメロディに同時リニュアル、10号線は9号線・11号線と同時期の2018年秋に導入(本八幡か大島あたりに手始めに導入され、その後すぐに新宿三丁目〜本八幡間の全駅に一斉導入・営団ブザー廃止)。
    • というか12号線は変更前は環状部と放射部で別のメロディを使用していたと思う。(誤乗防止のため)
    • 2号線同様2019年までに1号線もブザーが消滅予定になっていた。
  16. 各路線とも北行・南行、東行・西行という名称は使用されていなかった。1号線は押上方面がA線で品川・西馬込方面がB線、6号線は7号線と同じく目黒方面がA線で西高島平方面がB線、10号線は新宿方面がA線で本八幡方面がB線。
    • 逆では?
  17. 6号線の春日駅は実際の場所よりも南に後楽園駅として建設されていた。7号線・12号線の開業後後楽園駅は大手町と同じようなロの字状の駅配置となっていた。
    • だとしても同一駅としては離れすぎなので小石川駅だろう
  18. 12号線の開業時点での駅名標は史実のような黒地のものではなく、南北線などで導入されていたラインカラーに市松模様のものが導入されていた。
  19. 10号線の急行運転は5号線(東西線)のそれと同じく大島(若くは住吉)まで各駅に停車してそれ以遠は終点本八幡まで優等運転を行っていた。
  20. 1号線の品川・泉岳寺間は当然営団が建設する。そのため、この一駅間だけ無駄に京急の初乗りを払う羽目にはならなかった。
  21. 1号型ATSは営団型ATSと呼ばれていた。
  22. 他都市で地下鉄・バスが同一事業者であることを考えると、そちらとサービスなどでの足並みを揃える関係から、この場合でも東京メトロと都営交通の間で何らかの提携は行われていただろう。もちろん都バス・都電・都営交通全線一日乗車券でも地下鉄一日乗車券定時による特典サービスも受けられた。
  23. 6号線(大手門線?)の東武東上線乗り入れが実現していたかもしれない。その場合、6号線の終点が和光市となっていた。但し、東横線と日比谷線の相互直通運転と同様に2008年の副都心線開業により6号線と東武東上線の直通運転は打ち切りとなる。
  24. 日暮里舎人ライナーはどちらの所属だったのだろうか。大阪では大阪港トランスポートから移管されそのまま大阪メトロとなっているし、元々7号線の支線として計画されたことからメトロの可能性もあるので。
    • 史実通り新交通で開業していれば第3セクターの運営になっていただろう。東京メトロの出資ぐらいはあったかもしれないけど。

民営化したら

  1. 社名は某都知事の影響で株式会社首都地下鉄東京。
    • 猪瀬ならともかく、舛添都政になった今なら別の名称になってそう。
      • 横文字大好き小池都政なら「株式会社東京サブウェイ」に…メトロとサブウェイが混在して訳が分からなくなりそうだ。
  2. 浅草線の駅員は京急と京成に派遣してもらう。
    • 三田線の駅員は東急に委託。
  3. 駅が綺麗になる。
  4. 翌日東京地下鉄株式会社と合併した
    • 但し対等合併ではなく旧都営がメトロを吸収する形になる。

路線名が○○だったら

数字のままだったら

開業から1978年まで浅草線は1号線、三田線は6号線、2000年まで大江戸線は12号線と呼ばれていた(新宿線は建設時に10号線と呼ばれていた)

  1. 新宿線は都営10号線で開業していた。
  2. 存在しない鉄道に都営2~5・7~9・11・13号線は存在しないという項目ができる。
    • その項目名だったら「「都営2〜5・7〜9・11号線は存在しない」はわかるけどなんで13号線が出るんだよ別に疑問に思わん」と一般人から突っ込まれる。
  3. 駅ナンバリングが路線数字-駅番号となる。 
  4. 後に東京さくらトラム同様愛称を導入していたかもしれない。
    • それでも現実の大江戸線がゆめもぐらになったかどうかは分からない。
  5. 全国的に数字の路線名が広がっていた。横浜市営地下鉄ブルーラインも1、3号線のまま。

都営○○線のままだったら

2000年まで正式路線名には都営を冠していた

  1. それでも多摩川線(西武と東急に同一路線名あり)のように都営とメトロの路線名がかぶるという事はないはず。
  2. 現実でも営団地下鉄→東京メトロがある以上都営○○線と呼ばれるのは変わらない。

路線別

浅草線

馬車軌だったら

  1. 京急との直通は無かった。
    • 京急青山線が開業していた。
    • 一方で浅草線も直接品川駅に立ち寄るルートを採っていたと思われる。その代わりに高輪台駅が存在しない。
  2. もちろん、京成の改軌もない。
    • 京成は新宿線とも乗り入れていた。
  3. 5300系を新宿線にも投入できるので、新宿線のVVVF車への対応がもっと早くなっていた。
    • これは浅草線・新宿線双方が標準軌だった場合も同じ。
  4. 勝手に鉄道建設」で強引に京王と直通運転をさせようとする人が続出していた。

三田線

標準軌だったら

  1. 東急との直通はなかった。
    • 目黒線は南北線直通に統一される。
  2. 京急に乗り入れ、西高島平から羽田空港への直通列車が走っていた。
    • 史実の泉岳寺行きがそのまま三田線方面行きになっていた。
  3. 志村の車両基地は建設されない。浅草線と馬込の基地を共用する形態になる。

ラインカラーが赤色のままだったら

  • 当初6000系の帯色は赤だったのだが、ラインカラーを営団と統一する際に青に変更された。
  1. 流石に丸ノ内線の赤色とは若干違う色合いになっていた。
    • 6000系の帯色自体は変更されないだろうから、完全に反映されるようになるのは6300系導入後になっていただろう。
  2. 東西線のラインカラーは水色ではなく濃い青色になっていた。
  3. 色合いにもよるが、東急直通時に6300系が違和感なく東急沿線に馴染んでいた可能性が高い。
  4. 現実の大江戸線と三田線のラインカラーが入れ替わっていた。

営団地下鉄が建設していたら

東京オリンピック前のインフラ整備にあたり営団日比谷線計画と東京都の地下道路計画がバッティングすることから両者で揉め、東京都が営団に地下空間を譲る代わりに三田線の建設計画を営団からもらったという話がある。

  1. 大手町から先のルートが全く異なっていたかもしれない。
    • どちらにしろ東急との相互直通計画が最初からなかった。
      • 営団地下鉄と直通できるならということで東武東上線直通が実現していたかもしれない。
        • 仮に実現していても、史実通り目黒起点となった場合は目黒延伸時に営団車の片乗り入れに変更されるためこの時点で直通本数が減少し、史実で2013年に行われた東横線・日比谷線の直通打ち切り同様、2008年6月13日を以て直通運転打ち切りとなっていたと思われる。
      • 東急ではなく、国鉄の京浜東北線が品川から6号線に直通する計画になっていた。
    • 大手町駅が国鉄の線路沿いに作られ、そこより有楽町、銀座、西新橋を通って三田に至るルートが一番現実的では
      • 当初計画や乗り継ぎを考えれば東西線と同一平面上に作られて三田方に5・6号渡り線が設けられると思われ。
  2. 史実通り目黒起点となった場合は後々南北線と車両が統一されていた。
    • 営団末期に南北線に合わせてこちらもワンマン化されて発車サイン音が営団ブザーから音無川の流れに変更され、その後南北線と同時期に駅ごとに異なるスイッチ製のメロディにリニューアルされるものと思われるため、メトロの路線で唯一営団ブザーが営団時代に廃止され、唯一発車サイン音が二度変更された路線になっていた。
  3. 三田線が5番線・6番線を使用するため、千代田線と半蔵門線の大手町駅の番線番号は2つずつずれており、千代田線が7番線・8番線、半蔵門線が9番線・10番線を使用していた。
    • 同一平面上なので3・6番線が東西線、4・5番線が三田線。
  4. 和光市まで開通していた場合、07系の東西線転属回送は有楽町線→和光市駅・和光検車区→三田線→大手町駅構内5・6号渡り線→東西線というメトロ完結のルートで行われていた。

埼玉方面延伸が実現していたら

  1. 大宮西部か上尾まで延伸していたら、新大宮バイパスの真下を走行していた。
  2. さいたま市桜区にある駅が数駅増えていた。
    • 特に西浦和駅がより栄えた駅になっていた。 
  3. 恐らく都営ではなく埼玉高速鉄道などの別の会社して開業していたかもしれない。
    • 南埼玉地下鉄みたいな名前で新設していたかもしれない。
  4. 埼玉大学の学生も使っていた人も多数いるだろう。
    • それでも最寄り駅から大学まで徒歩10〜15分はかかっていた可能性が高い。 
  5. 与野や大宮などに初めて東急車が通るようになった。
    • 浦和は埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線についで2番目。
  6. 埼京線や京浜東北線などは現実よりも利用客が少なく、通勤ラッシュ時もかなり混雑することも無かった。
    • 湘南新宿ラインや上野東京ラインも。
  7. それでも埼京線や湘南新宿ラインや上野東京ラインは現実通り開業している。

新宿線

標準軌だったら

  1. 本八幡で京成に乗り入れ、橋本から成田空港への直通列車が走っていた。
    • 「スカイライナー」は新宿経由となり、現実より利用客が多かった。
      • 逆に成田エクスプレスは品川経由で迂回するルートも災いして、山手線の西側への利用客は現実より少なくなっていた。
    • もちろん京王線も標準軌に改軌されている。
  2. 本八幡から先の千葉県営鉄道も実現し、成田スカイアクセス開業後はスカイライナーはこちらを経由するようになっていた。
    • 千葉ニュータウンは新宿に直通できるのが魅力ということで現実の数倍発展していた。
    • 新宿発着のスカイライナーがあれば成田は羽田に対して競争力を維持できていたため、羽田の国際化があまり進まなかった。また、スカイライナーが橋本まで直通していた場合は、横田基地の民航化の議論も存在しなかった可能性が高い。
  3. 京王が改軌しなかった場合、本八幡側が先に開通していた。
    • 新線新宿という駅名もなかった。
      • おそらく地下化は時代の流れからされていただろうが、初台・幡ヶ谷は廃止されていた。
        • 新宿から笹塚まで3.6kmあるし、駅自体が廃止されることはなかったのでは?
      • 京王が改軌しなかった場合でも京王新線のみが標準軌で建設されていた。この場合は京王本線と京王新線の軌間が異なるため新宿線から来る列車は全て笹塚折り返しとなり、調布方面に行く人は笹塚で乗り換えが必要になっていた。京王新線内には車庫を作るスペースがないため、京王新線用の標準軌の車両は都営の大島車庫を使用していた可能性が高い。
        • 狭軌の井の頭線を含めれば京王は首都圏で唯一、3種類の軌間の鉄道を持つ鉄道会社になっていた。一方、都営地下鉄は標準軌と狭軌の2種類のみとなっていた。都電荒川線は鉄道ではないためここでは考慮しない。
  4. 京王は現在も、両開きドアにこそなるものの、車両規格は18m級3ドア車のまま。その代わり優等列車は11~12両編成で運転されていた。
  5. 京王は関東大手私鉄で唯一地下鉄直通がない会社に。
    • 大江戸線と直通すべきという声が上がるが実現せず。

開業当初から優等列車が運転されていたら

  • 史実では1997年に急行が導入された(京王乗り入れは2001年から)。
  1. おそらく東西線のように都心部は各駅、途中から数駅を通過するスタイルになっていた。
    • 初期の京王直通列車が岩本町止まりだった事を考えると、隣の馬喰横山までは各駅停車になっていた。
      • この為本八幡開業までは追い抜きが出来なかった可能性が高い(後に停車駅見直しで史実のような停車駅に変更されていれば話は別)。
  2. 万が一停車駅が史実とほとんど同じものだとしても、九段下や曙橋(但しフジテレビのお台場移転まで)にも停車していたかもしれない。
    • 大江戸線開業まで森下が通過駅になっているのは史実通り。
  3. 間違いなく本八幡開業までは大島止まりだった。

狭軌だったら

  1. 三田線とつながっていた。
    • もちろん京王線も狭軌に改軌されている。
  2. 都営10-000・10-300R形は、引退後インドネシアに譲渡されていた。
  3. 本八幡で総武本線とつながっていた。

大江戸線

フル規格で開業していたら

12号線(大江戸線)は当初、新宿線と同程度の20m級車両10両編成で建設される計画でした。これが小型車両・リニアモーター車方式に変更されずに建設・開業となっていたら。

  1. 軌間はおそらく1067mmとなり、赤羽橋付近か春日で三田線と線路をつなげていたであろう。そのため車両の大規模検査は志村で実施。
    • 軌間が標準軌だったら浅草線とつないで浅草線と大江戸線の直通運転が計画されていた。
      • 但し浅草線の乗り入れは押上まで。京成には乗り入れない。
    • 元々の計画では馬車軌で新宿線の代わりに京王と相互直通を行う予定だったらしい。
    • 三田線だったら8両が限界では。
  2. 12-000形は6300形と色だけが違う車両になっていた。
  3. 少なくとも開業当初の段階では車掌が乗務していた。
  4. 地下鉄で唯一の電気機関車E5000形は製造されなかった。
  5. トンネルが大型化するため、史実よりさらに深くなっていた。

路線名が東京環状線になっていたら

  • 史実では路線名:東京環状線、愛称:ゆめもぐらになるはずが、石原都知事の横槍で大江戸線にさせられた。
  1. どのみち環状運転を行っていないのは事実なので、愛称であるゆめもぐらが優先的に使われていた。
    • 汐留駅ではゆりかもめに誤乗しないよう何かしらの対策が取られていた。
    • 路線名自体が長いので、愛称だけ没になっていたとしても「環状線」と略されていたのは間違いないだろう。
  2. 何かと愛知環状鉄道と比較されるようになっていたかもしれない。
  3. 都庁前駅の構造共々、8の字運転構想の為の布石と噂されるようになっていた。
  4. 山手線も昔似たような運用を採っていた事が「環状運転ではないから環状線ではない」という批判への反論の根拠になっていたかもしれない。
    • ロンドン地下鉄の環状線も現在は大江戸線みたいな運行形態に変わってるから、おかしな話ではないんだがね。

正式に環状運転をしていたら

  • 環状部で完全な環状運転を行う案も計画初期にはあったそうですが、新宿近辺の工事が困難なことから6の字運転に計画が変更されたそうです。
  1. おそらく都庁前ではなく新宿が2面4線になっていた。
    • 名古屋市営地下鉄名城線・名港線のように、光が丘-新宿間は別の路線名になっていた。
      • 場合によっては「12号線」を名乗ることはなかったかもしれない。
    • 駅ナンバリングは光が丘が起点になっていたかもしれない。
  2. 環状部の路線名は東京環状線で即決していた。