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==東予==
{{Pathnav|もし芸能界であの事件がなかったら|name=性犯罪}}
===四国中央市===
*新規追加は50音順でお願いします。
#白石稔(声優)
==あ行==
#YU-KI(歌手、TRF)
===青木玄徳===
<!--#井川意高(大王製紙株式会社 前会長)-->
#メサイアを降板する事は無かった。
#闇金ドッグス8の舞台挨拶が中止に追い込まれる事も無かった。
#ワイセツライダー等と揶揄される事も無かった。
#唐渡亮や高杉俊介と同列に扱われる事も無かった。
#テニミュのDVDやガンバライジングが心配される事も無かった。


===新居浜市===
===新井浩文===
#水樹奈々(声優)
#本名や国籍が大々的に報じられる事は無かった。
#*妹のMiKA(DAISY×DAISY)も。
#週刊少年ジャンプ2019年14号のブラッククローバーでライアが退場する事も無かったかも知れない。
#ANCHANG(SEX MACHINEGUNS)
#実写版ど根性ガエルの再放送の話が出てきた。
#藤田元司(元巨人監督)
#GEORGIAのCMを降板させられることもなかった。
#高見知佳(タレント)
#福西崇史(元サッカー選手)
#愛川ゆず季(グラビアアイドル)
#ノッチ(お笑い芸人)
#鴻上尚史(劇作家)
#近藤勝也(ジブリアニメーター)
#rino(シンガーソングライター,Coorie)
#早川幸男(宇宙物理学者、元[[名古屋大学]]学長)


===西条市===
===板尾創路===
#秋川雅史(歌手)
#130Rのコンビ活動は史実以上に活発的となっていた。
#眞鍋かをり(タレント)
#*よって、コンビとしてブレイクすることができていた。
#沖原佳典(プロ野球選手)
#**実際、東京圏では「130R」の存在を知らない人も多い。
#野口茂樹(プロ野球選手)
#『ダウンタウンのごっつええ感じ』の「マニカル頭パワー」で「前科一犯なのでダメー」と理不尽な理由でアウトにするというネタは生まれなかった。
#叶美香
#『ダウンタウンのごっつええ感じ』での東野幸治のレギュラー昇格はなかった。
#長友佑都(プロサッカー選手)


===今治市===
===いまむらのりお===
#中田カウス(お笑い芸人)
#ONE PIECEのエンポリオ・イワンコフの声優が岩田光央に変更される事は無かった。
#村上ショージ(お笑い芸人)
#島袋光年や和月伸宏と悪い意味で比較される事も無かった。
#横山ひろし(お笑い芸人)
#長野翼(アナウンサー)
#越智大祐(プロ野球選手)
#越智志帆(Superfly)
#*実はここまで全員旧越智郡出身である。
#丹下健三(建築家)
#青野敏行(お笑い芸人・吉本新喜劇)


==中予==
==か行==
===松山市===
===草彅剛===
#友近(芸人)
[[もしSMAPが○○だったら#草なぎ剛の公然わいせつ(2009年)]]
#正岡子規(俳人)
#高浜虚子(俳人)
#河東碧梧桐(俳人)
#伊丹十三(映画監督)
#青田典子(タレント)
#本田朋子(アナウンサー)
#首藤奈知子(アナウンサー)
#木藤たかお(元[[ニッポン放送]]アナウンサー)
#秋山好古(明治時代の陸軍軍人。陸軍大将)
#秋山真之(明治時代の海軍軍人。海軍中将)
#山岡均(天文学者、九州大学理学研究院物理学部門助教)
#白濱亜嵐(GENERATIONS)
#松山英樹(プロゴルファー)


===松前町===
===桑名将大===
#横山たかし(芸人)
#桑名正博への改名はなかった。
#*「松山のおぼっちゃま」ではない。
#*実際、「桑名将大」時代の彼を知らない人が若者に多い。
#クスリに手を出していたことも明らかになることはなかった。
#アン・ルイスと離婚することはなかった。
#活躍の場を大阪に移すことはなかった。
#社会貢献活動に力を入れることはなかった。


===伊予市===
==さ行==
#藤井秀悟(プロ野球選手)
===シャネルズ===
#水田信二(お笑い芸人・漫才コンビ「和牛」)
桑野信義・久保木博之・新保清孝・山崎廣明・須川泰男の5人が2人の少女に集団でわいせつをした事件。なお、この事件では田代まさしは関与していない。
#ラッツ&スターへの改名はなかった。
#鈴木雅之と他メンバーとの関係悪化も起きなかった。
#*高橋進と山崎廣明の脱退もなかった。
#*田代まさしと桑野信義の芸人転向もなかった。
#**田代は盗撮や覚せい剤に手を染めることはなかったかもしれない。
#*須川泰男は仏門に入ることはなかった。
#座禅修行させられることはなかった。
#田代まさしはこの事件への関与が疑われることもなかった。


===久万高原町===
===しゅう===
#藤岡弘、(俳優)
#シャ乱Qを脱退することはなかった。
#*人気の低下もなく、活動休止に追い込まれることもなかった。
#**つんくはプロデュースに力を入れることはなかった。
#***喉頭がんに罹ることなく、声帯を失うこともなかった。
#派生ユニットであるスーパー!?テンションズも解散することはなかった。
#DJに転身したりベース講師に転身するなどその後の活動が迷走することはなかった。


==南予==
==た行==
===大洲市===
===高橋健一===
#らくさぶろう(ローカルタレント)
#[[もしあのお笑いコンビ・グループが解散していなかったら#キングオブコメディ(高橋健一・今野浩喜)|キングオブコメディが解散する事は無かった。]]
#大江健三郎 (小説家)
#*今野浩喜が俳優業を中心に活動する事も無かった。
#*内子町「大瀬」ではないかと…
#西野亮廣が絵本作家に転身する事も無かった。
#武内陶子(アナウンサー)
#*高橋茂雄に飛び火する事も無かった。
===八幡浜市===
 
#二宮忠八(明治時代の発明家)
===高畑裕太===
#二宮清純(スポーツジャーナリスト)
#24時間テレビ39「愛は地球を救う」内で放送された単発ドラマ「盲目のヨシノリ先生〜光を失って心が見えた〜」の榊京太の代役を小山慶一郎が務めることもなかった。
#レイザーラモンRG(芸人)
#芸能活動休止もなかった。
#井上昌己(シンガーソングライター)
#*出演作品が配信停止に追い込まれる事も無かった。
===伊方町===
#**出演作品のDVDが廃盤になる事も無かった。
#中村修二(青色LED開発者、小学校で大洲へ。)
#高畑充希が改名を検討する事も無かった。
===西予市===
#*兄妹疑惑が浮上することもなかった。
#玉春日良二(元大相撲力士)
#**むしろ姉弟疑惑では?
#宇都宮健児(日本弁護士連合会会長)
#*渡辺裕太が白い目で見られる事も無かった。
===宇和島市===
#**二世タレントに悪いイメージを持たれることもなかった。
#岩村明憲(メジャーリーガー)
#相変わらずバラエティでおバカキャラを炸裂させていた。
#土居孝幸(イラストレーター、桃鉄で有名。)
#母・高畑淳子が親バカぶりでバッシングされることもなかった。
#宮川俊二(アナウンサー)
#*「スタジオパークからこんにちは」にも2016年8月29日以降の出演が継続されていた。
#松山恵子(歌手)
#*三田佳子と比較されることもなかった。
#平井正史(プロ野球選手)
#(史実で一度だけ出場した)「最強スポーツ男子頂上決戦」の常連選手になっていた。
#橋本将(プロ野球選手)
#*出場回での活躍から、総合優勝とまではいかなくても種目別優勝やショットガンタッチ進出を果たせていたかもしれない。
#宮出隆自(プロ野球選手)
 
#赤松クニユキ(ミュージシャン)
===田代まさし===
#犬飼伸二(歯科医師 / 作曲家・音楽プロデューサー)
#「ミニにタコ」発言はなかった。
[[Category:愛媛|しゆつしんゆうめいしん]]
#2ちゃんねるでいじられることもなく、田代祭も起きなかった。
[[Category:出身有名人一覧|えひめ]]
#クスリに手を出していたことも明らかになることはなかった。
#志村ファミリーを破門されることなく、志村けんとの関係が悪化することはなかった。
#植草一秀や炭谷宗佑も田代と同類とみなされることはなかった。
 
==な~ま行==
===ナオキ===
#Hysteric Blueは解散せず、活動再開の可能性を残していた。
#*過去の楽曲が廃盤になることもなかった。
#プロデューサーの佐久間正英が胃がんを患うこともなかったかもしれない。
#*史実通り2014年に死去した場合、コンピレーションアルバム「SAKUMA DROPS」に1曲収録されていた。また、追悼の意を込めて活動再開もありえた。
#「リーダーがヒステリック」と揶揄されることもなかった。
 
===マイケル・ジャクソン===
性的虐待疑惑ですが、もし、それがなかったら?
#Dangerous World Tourの中止、スポンサーペプシの降板はなかった。
#マイケルが示談によって金銭的決着をしたことが原因で世間から叩かれることはなかった。
 
==や~行==
===山口達也===
#「Rの法則」が打ち切りになることもなかった。
#*受験の神様のHPが削除される事も無かった。
#*新田恵海やほのかりんのスキャンダルに絡め、途轍もなく悪いイメージを持たれることもなかった。
#現在も「農業系アイドル」として積極的な活動を行っていた。
#「LOVE YOU ONLY」などを始めとする初期の曲が問題視されることもなかったはず。
#*うわさのキッスが悪い意味でネタにされる事も無かった。
#SMAP解散後のジャニーズをTOKIOが支えられていたかは微妙なところ。
#風間俊介がZIP!のレギュラーになる事も無かった。
#*工藤阿須加も。現在も月曜と水曜のメインパーソナリティーを勤めていた。
#以降に続出した不祥事を起こした有名人がメンバー呼ばわりされる事も無かった。
#*山口達也が山口メンバーと呼ばれ続けられる事も無かった。
#「ビビット」で国分が号泣することは無かった。
#*一時的に「ビビット」の視聴率が上昇する事は無かった。
#「ザ!鉄腕!DASH!!」が視聴率低下する事は無く現在も20%近く取れていた。
#*当番組が山口達也脱退の自虐ネタを使う事は無かった。
#*逆に「世界の果てまでイッテQ!」のヤラせ疑惑が史実よりも批判されていた。
#**最悪の場合イッテQが打ち切りに追い込まれていた。
#「幸せ!ボンビーガール」も降板する事は無かった。
#2018年の日テレGWのキャンペーンの「ゴールデンまなびウィーク」で山口達也も関わっていた。
#逆にNEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキの未成年女性飲酒事件の方が史実以上に叩かれていた。
#*手越祐也の未成年女性飲酒疑惑も同様に叩かれていた。
#**最悪の場合NEWSが解散に追い込まれていた。
#***増田貴久を除くNEWSのメンバーもジャニーズ事務所を退所になっていた。
#紅白の連続出場が途切れることもなかった。その場合Sexy ZoneかHey!Say!JUMPが落選していた。
#バンドリにTOKIOの曲が入っていたか……は微妙。
#*中島みゆきの曲という名目で「宙船」か「本日、未熟者」が入っていたかも。
#*パスパレ(バンドリのアイドルバンド)が農業体験をするイベントが来てたかもしれない。
#TOKIOが出演するスズキ・ソリオのCMももっと長く続いていた。
#*ヤマト運輸も同様。
#*逆にフォートナイトのCMには起用されなかった。
#とはいえ、この事件以前から精神面の問題(アルコール依存症に加え、躁うつ病だったとの一部報道もあった)を抱えていたことを考えたらこの事件が起こらなくても、何らかの形で活動休止には追い込まれていただろうと思う。
#当然TOKIOは5人で野音楽活動を続けていたため、長瀬智也が脱退することもなければ、TOKIO自体が(株)TOKIOとして半独立状態になることも無かった。
 
===山本圭一===
#「スッキリ!!」で加藤が号泣することはなかった。
#*このため番組の注目度が上がる事もなく、早々と打ち切られていた。
#*「スパモニ」[[富山|に潰]][[福井|さ]][[山梨|れて]][[高知|いたり]][[沖縄|日テレの無い地域]]では変わらなかった。
#**大分や宮崎でも「スッキリ!!」は放送されていません。
#*[[北日本放送|KNB]]と[[徳島のメディア#四国放送|JRT]]ではスッキリではなくモーニングバードを放送していた(史実では2局とも2011年4月からスッキリ!!の同時ネットに切り替え)。
#めちゃイケの「数取団」はもう少し続いていた。
#*「山奥~豚の乱~」ももう少し続いていた。
#**岡村の長期休養時にも山本メインの企画を宛がうことで岡村不在の穴をうまくつなぐ事が出来、結果的に新レギュラーオーディションそのものが無かった可能性も。
#*これの派生の「スモウライダー」もコケなかった。
#*「色とり忍者」が存在しなかったか開始が遅れていた。
#**存在していた場合、彼の役はおそらく「橙蔵」になっていた可能性がある。
#「吠え魂」も途切れることなく続いていた。
#茨城ゴールデンゴールズの解散宣言もなかった。
#SPドラマ「東京タワー」も予定通り放送。そのため「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」は現実より平均視聴率が低かった。
#「めちゃイケ」の番組開始10周年はメンバー全員で祝うことができた。
#*抜き打ちテストではハマグチェ・若槻千夏・辻希美につぐ9位だった。
#*『浜口だまし』ならぬ『圭一だまし』なる企画が放送されていた。
#*CS放送「フジテレビ739(現:ONE)」や一部地上波系列局での再放送打ち切りも無かった。
#*『必修ダンス』のコーナーでかなり活躍していた。
#「裸の大将」の主役も山本が演じてた。
#*当然、塚地武雅が俳優として評価されることはなかった。
#でも片岡安祐美がセクハラ被害に遭ってた。
#*笑いのネタに出来る程度ならいいが…
#2012年6月に放送された「アメトーーク」の『広島カープ芸人』の回にも出演していた。
#宮崎サンシャインFMの知名度が上がることもなかった。
#おはスタで途中降板される事は無く、瀬戸康史が出演しなかったか出演したとしても史実より遅くなった。
#*当然ながら瀬戸康史の知名度も下がるはず。
#**史実では彼がおはスタに出演した頃(2006年9月)はまだデビューしたてで、代表作の1つである仮面ライダーキバに出演したのは2008年(補足すると2008年3月におはスタを卒業している)。
#加藤浩次の「当たり前じゃねえからな」という名言もなかった。
#*さらに原口あきまさが山本出演回の加藤のモノマネをすることはなかった。
#「天才てれびくんワイド」を加藤とともに降板することもなく、「天才てれびくん10周年記念スペシャル」と「ミュージックてれびくんスーパーライブ2003」でそれぞれてれび戦士の熊木翔と山元竜一の2人と、間寛平と山川恵里佳が司会を務めることもなかった。
#山本の処分を巡って加藤浩次が吉本に不信感を抱く事も無かった。
#*吉本芸人闇営業問題の際にも加藤が吉本と対立する事も無かったかそこまで激化していなかったかも知れない。
#*ひいては、加藤自身が吉本を退所することも無かった、か?
 
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 芸能史|あのけいのうしんかせいはんさいをおかしていなかったら]]

2021年7月10日 (土) 23:07時点における版

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あ行

青木玄徳

  1. メサイアを降板する事は無かった。
  2. 闇金ドッグス8の舞台挨拶が中止に追い込まれる事も無かった。
  3. ワイセツライダー等と揶揄される事も無かった。
  4. 唐渡亮や高杉俊介と同列に扱われる事も無かった。
  5. テニミュのDVDやガンバライジングが心配される事も無かった。

新井浩文

  1. 本名や国籍が大々的に報じられる事は無かった。
  2. 週刊少年ジャンプ2019年14号のブラッククローバーでライアが退場する事も無かったかも知れない。
  3. 実写版ど根性ガエルの再放送の話が出てきた。
  4. GEORGIAのCMを降板させられることもなかった。

板尾創路

  1. 130Rのコンビ活動は史実以上に活発的となっていた。
    • よって、コンビとしてブレイクすることができていた。
      • 実際、東京圏では「130R」の存在を知らない人も多い。
  2. 『ダウンタウンのごっつええ感じ』の「マニカル頭パワー」で「前科一犯なのでダメー」と理不尽な理由でアウトにするというネタは生まれなかった。
  3. 『ダウンタウンのごっつええ感じ』での東野幸治のレギュラー昇格はなかった。

いまむらのりお

  1. ONE PIECEのエンポリオ・イワンコフの声優が岩田光央に変更される事は無かった。
  2. 島袋光年や和月伸宏と悪い意味で比較される事も無かった。

か行

草彅剛

もしSMAPが○○だったら#草なぎ剛の公然わいせつ(2009年)

桑名将大

  1. 桑名正博への改名はなかった。
    • 実際、「桑名将大」時代の彼を知らない人が若者に多い。
  2. クスリに手を出していたことも明らかになることはなかった。
  3. アン・ルイスと離婚することはなかった。
  4. 活躍の場を大阪に移すことはなかった。
  5. 社会貢献活動に力を入れることはなかった。

さ行

シャネルズ

桑野信義・久保木博之・新保清孝・山崎廣明・須川泰男の5人が2人の少女に集団でわいせつをした事件。なお、この事件では田代まさしは関与していない。

  1. ラッツ&スターへの改名はなかった。
  2. 鈴木雅之と他メンバーとの関係悪化も起きなかった。
    • 高橋進と山崎廣明の脱退もなかった。
    • 田代まさしと桑野信義の芸人転向もなかった。
      • 田代は盗撮や覚せい剤に手を染めることはなかったかもしれない。
    • 須川泰男は仏門に入ることはなかった。
  3. 座禅修行させられることはなかった。
  4. 田代まさしはこの事件への関与が疑われることもなかった。

しゅう

  1. シャ乱Qを脱退することはなかった。
    • 人気の低下もなく、活動休止に追い込まれることもなかった。
      • つんくはプロデュースに力を入れることはなかった。
        • 喉頭がんに罹ることなく、声帯を失うこともなかった。
  2. 派生ユニットであるスーパー!?テンションズも解散することはなかった。
  3. DJに転身したりベース講師に転身するなどその後の活動が迷走することはなかった。

た行

高橋健一

  1. キングオブコメディが解散する事は無かった。
    • 今野浩喜が俳優業を中心に活動する事も無かった。
  2. 西野亮廣が絵本作家に転身する事も無かった。
    • 高橋茂雄に飛び火する事も無かった。

高畑裕太

  1. 24時間テレビ39「愛は地球を救う」内で放送された単発ドラマ「盲目のヨシノリ先生〜光を失って心が見えた〜」の榊京太の代役を小山慶一郎が務めることもなかった。
  2. 芸能活動休止もなかった。
    • 出演作品が配信停止に追い込まれる事も無かった。
      • 出演作品のDVDが廃盤になる事も無かった。
  3. 高畑充希が改名を検討する事も無かった。
    • 兄妹疑惑が浮上することもなかった。
      • むしろ姉弟疑惑では?
    • 渡辺裕太が白い目で見られる事も無かった。
      • 二世タレントに悪いイメージを持たれることもなかった。
  4. 相変わらずバラエティでおバカキャラを炸裂させていた。
  5. 母・高畑淳子が親バカぶりでバッシングされることもなかった。
    • 「スタジオパークからこんにちは」にも2016年8月29日以降の出演が継続されていた。
    • 三田佳子と比較されることもなかった。
  6. (史実で一度だけ出場した)「最強スポーツ男子頂上決戦」の常連選手になっていた。
    • 出場回での活躍から、総合優勝とまではいかなくても種目別優勝やショットガンタッチ進出を果たせていたかもしれない。

田代まさし

  1. 「ミニにタコ」発言はなかった。
  2. 2ちゃんねるでいじられることもなく、田代祭も起きなかった。
  3. クスリに手を出していたことも明らかになることはなかった。
  4. 志村ファミリーを破門されることなく、志村けんとの関係が悪化することはなかった。
  5. 植草一秀や炭谷宗佑も田代と同類とみなされることはなかった。

な~ま行

ナオキ

  1. Hysteric Blueは解散せず、活動再開の可能性を残していた。
    • 過去の楽曲が廃盤になることもなかった。
  2. プロデューサーの佐久間正英が胃がんを患うこともなかったかもしれない。
    • 史実通り2014年に死去した場合、コンピレーションアルバム「SAKUMA DROPS」に1曲収録されていた。また、追悼の意を込めて活動再開もありえた。
  3. 「リーダーがヒステリック」と揶揄されることもなかった。

マイケル・ジャクソン

性的虐待疑惑ですが、もし、それがなかったら?

  1. Dangerous World Tourの中止、スポンサーペプシの降板はなかった。
  2. マイケルが示談によって金銭的決着をしたことが原因で世間から叩かれることはなかった。

や~行

山口達也

  1. 「Rの法則」が打ち切りになることもなかった。
    • 受験の神様のHPが削除される事も無かった。
    • 新田恵海やほのかりんのスキャンダルに絡め、途轍もなく悪いイメージを持たれることもなかった。
  2. 現在も「農業系アイドル」として積極的な活動を行っていた。
  3. 「LOVE YOU ONLY」などを始めとする初期の曲が問題視されることもなかったはず。
    • うわさのキッスが悪い意味でネタにされる事も無かった。
  4. SMAP解散後のジャニーズをTOKIOが支えられていたかは微妙なところ。
  5. 風間俊介がZIP!のレギュラーになる事も無かった。
    • 工藤阿須加も。現在も月曜と水曜のメインパーソナリティーを勤めていた。
  6. 以降に続出した不祥事を起こした有名人がメンバー呼ばわりされる事も無かった。
    • 山口達也が山口メンバーと呼ばれ続けられる事も無かった。
  7. 「ビビット」で国分が号泣することは無かった。
    • 一時的に「ビビット」の視聴率が上昇する事は無かった。
  8. 「ザ!鉄腕!DASH!!」が視聴率低下する事は無く現在も20%近く取れていた。
    • 当番組が山口達也脱退の自虐ネタを使う事は無かった。
    • 逆に「世界の果てまでイッテQ!」のヤラせ疑惑が史実よりも批判されていた。
      • 最悪の場合イッテQが打ち切りに追い込まれていた。
  9. 「幸せ!ボンビーガール」も降板する事は無かった。
  10. 2018年の日テレGWのキャンペーンの「ゴールデンまなびウィーク」で山口達也も関わっていた。
  11. 逆にNEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキの未成年女性飲酒事件の方が史実以上に叩かれていた。
    • 手越祐也の未成年女性飲酒疑惑も同様に叩かれていた。
      • 最悪の場合NEWSが解散に追い込まれていた。
        • 増田貴久を除くNEWSのメンバーもジャニーズ事務所を退所になっていた。
  12. 紅白の連続出場が途切れることもなかった。その場合Sexy ZoneかHey!Say!JUMPが落選していた。
  13. バンドリにTOKIOの曲が入っていたか……は微妙。
    • 中島みゆきの曲という名目で「宙船」か「本日、未熟者」が入っていたかも。
    • パスパレ(バンドリのアイドルバンド)が農業体験をするイベントが来てたかもしれない。
  14. TOKIOが出演するスズキ・ソリオのCMももっと長く続いていた。
    • ヤマト運輸も同様。
    • 逆にフォートナイトのCMには起用されなかった。
  15. とはいえ、この事件以前から精神面の問題(アルコール依存症に加え、躁うつ病だったとの一部報道もあった)を抱えていたことを考えたらこの事件が起こらなくても、何らかの形で活動休止には追い込まれていただろうと思う。
  16. 当然TOKIOは5人で野音楽活動を続けていたため、長瀬智也が脱退することもなければ、TOKIO自体が(株)TOKIOとして半独立状態になることも無かった。

山本圭一

  1. 「スッキリ!!」で加藤が号泣することはなかった。
    • このため番組の注目度が上がる事もなく、早々と打ち切られていた。
    • 「スパモニ」に潰れていたり日テレの無い地域では変わらなかった。
      • 大分や宮崎でも「スッキリ!!」は放送されていません。
    • KNBJRTではスッキリではなくモーニングバードを放送していた(史実では2局とも2011年4月からスッキリ!!の同時ネットに切り替え)。
  2. めちゃイケの「数取団」はもう少し続いていた。
    • 「山奥~豚の乱~」ももう少し続いていた。
      • 岡村の長期休養時にも山本メインの企画を宛がうことで岡村不在の穴をうまくつなぐ事が出来、結果的に新レギュラーオーディションそのものが無かった可能性も。
    • これの派生の「スモウライダー」もコケなかった。
    • 「色とり忍者」が存在しなかったか開始が遅れていた。
      • 存在していた場合、彼の役はおそらく「橙蔵」になっていた可能性がある。
  3. 「吠え魂」も途切れることなく続いていた。
  4. 茨城ゴールデンゴールズの解散宣言もなかった。
  5. SPドラマ「東京タワー」も予定通り放送。そのため「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」は現実より平均視聴率が低かった。
  6. 「めちゃイケ」の番組開始10周年はメンバー全員で祝うことができた。
    • 抜き打ちテストではハマグチェ・若槻千夏・辻希美につぐ9位だった。
    • 『浜口だまし』ならぬ『圭一だまし』なる企画が放送されていた。
    • CS放送「フジテレビ739(現:ONE)」や一部地上波系列局での再放送打ち切りも無かった。
    • 『必修ダンス』のコーナーでかなり活躍していた。
  7. 「裸の大将」の主役も山本が演じてた。
    • 当然、塚地武雅が俳優として評価されることはなかった。
  8. でも片岡安祐美がセクハラ被害に遭ってた。
    • 笑いのネタに出来る程度ならいいが…
  9. 2012年6月に放送された「アメトーーク」の『広島カープ芸人』の回にも出演していた。
  10. 宮崎サンシャインFMの知名度が上がることもなかった。
  11. おはスタで途中降板される事は無く、瀬戸康史が出演しなかったか出演したとしても史実より遅くなった。
    • 当然ながら瀬戸康史の知名度も下がるはず。
      • 史実では彼がおはスタに出演した頃(2006年9月)はまだデビューしたてで、代表作の1つである仮面ライダーキバに出演したのは2008年(補足すると2008年3月におはスタを卒業している)。
  12. 加藤浩次の「当たり前じゃねえからな」という名言もなかった。
    • さらに原口あきまさが山本出演回の加藤のモノマネをすることはなかった。
  13. 「天才てれびくんワイド」を加藤とともに降板することもなく、「天才てれびくん10周年記念スペシャル」と「ミュージックてれびくんスーパーライブ2003」でそれぞれてれび戦士の熊木翔と山元竜一の2人と、間寛平と山川恵里佳が司会を務めることもなかった。
  14. 山本の処分を巡って加藤浩次が吉本に不信感を抱く事も無かった。
    • 吉本芸人闇営業問題の際にも加藤が吉本と対立する事も無かったかそこまで激化していなかったかも知れない。
    • ひいては、加藤自身が吉本を退所することも無かった、か?