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*既存ポケモンへの進化系は進化前のポケモンの図鑑順でお願いします。
*既存ポケモンへの進化系は進化前のポケモンの図鑑順でお願いします。
==既存ポケモンへの進化系==
==既存ポケモンへの進化系==
===第1世代===
=====第1世代=====
====マサムネギ====
====マサムネギ====
*かるがもポケモン
*かるがもポケモン
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**ネギの強化によりリーフブレードも効果抜群になる。
**ネギの強化によりリーフブレードも効果抜群になる。
*既にネギガナイトがいますが。
*既にネギガナイトがいますが。
====ゼロマイン====
*しらやみポケモン
*[[勝手にポケモンのリージョンフォーム#ビリリダマ→マルマイン|ロシアの姿のマルマイン]]に闇の石を使用して進化。
**ボールもダークボールからプレミアボールベースに。
*タイプはでんき/ゴースト
*特性は『ふゆう』。これによって地面タイプが無効化され弱点はゴーストと悪のみになる。
*新技としてダークボール姿のビリリダマから使えるシャドーレーザー(ゴースト)に加えてゼロマイン専用技でマジカルシャドー(フェアリー)などが使える。
**何気に冷凍ビーム、凍える風、フリーズドライなどの氷技やシグナルビームなども覚えられる。
*元ネタはカービィ3のダークマター→ゼロに変わる部分をダークボールマルマインを進化させて強化させたもの。
**ダークボールがリアルダークマターに例えるとプレミアボールはゼロになる。
***ゼロマインの元ネタもゼロ+マルマインの合成が由来。
*更にほっぺすりすりも覚えられる。
*マルマインに比べて特攻と素早さが大きく伸びる。代わりに攻撃が更に低くなる。


====イーブイの進化系====
====イーブイの進化系====
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===第2世代===
===第2世代===
====シノビドス====
*しのびぐもポケモン
*タイプはむし/どく
*アリアドスの進化系で、ポイズンねんえきをポケモンに10回以上充てた後にレベルアップで進化。
**能力も全体的に向上し、特に攻撃と素早さが向上する。
**アリアドスと異なりヘラクレスみたいに二足歩行型になりクモと忍びを連想した姿になる。
====ニューロウ====
*恨み猫ポケモン
*[[勝手にポケモンのリージョンフォーム#ニューラ|ロシアの姿のニューラ]]にうらみを覚えてレベルアップして進化した姿。
*タイプはゴースト/悪
*恨み猫のような亡霊姿となり、その思念体故にエスパータイプや毒タイプ、フェアリータイプの技が使える。
**その代わり氷タイプの技が使えない。
*名前の由来はニューラと悪霊が由来のホロウから来ている。
====ヘルガリヒ====
*収奪ポケモン。
*ヘルガーの状態で野生のポケモンから道具を10回奪って進化。
**レベルアップで欲しがる及び泥棒を覚えられるが、何も思い出しを利用して覚える必要があるので野生のヘルガーは両技を覚えられない故、進化できない。
*タイプは進化前と同じくあく/ほのお。
*名前の由来は地獄のヘルとオルガリヒから来ている。
*種族は555になってウィンディと同じ種族になる。
====アイアンファン====
*高速ポケモン。
*ドンファンから高速走行を意識して進化。
*タイプは地面/鋼
*進化条件は素早さを1回の戦いで最大値まで上げる事を15回やってレベルアップする事。
*ドンファンに比べて攻撃と素早さ、特防が高くなる反面、鋼タイプとして珍しく防御が下がってしまう。
====ポリゴンΣ====
====ポリゴンΣ====
*バーチャルポケモン
*バーチャルポケモン
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*でんきタイプの技も使うことができる。
*でんきタイプの技も使うことができる。
*やはりアニメには登場せず。
*やはりアニメには登場せず。
===第3世代===
====ヤルキング====
*やる気ポケモン。
*[[勝手にポケモンのリージョンフォーム#ヤルキモノ|フロリダの姿のヤルキモノ]]をLV36で進化。
*タイプはかくとう。
*特性は『かそく』。
**ケッキングに比べて攻撃が3分の2になる代わりに特攻、特防、素早さが高め。
***攻撃で劣る分、素早さを上げながら戦うスタイル。
====ホエルゴン====
*くじらりゅうポケモン
*準伝説のポケモンで、初の進化すると一般ポケモンから準伝説ポケモンになるポケモン。
*高さ50メートル、重さ999.9キロ
*タイプは水•ドラゴン
*見た目は、目つきが鋭くなり、青い羽根が生えていて、背中に大地がある。
*合計種族値は600
*進化条件は、レベル60以上のホエルオーに、くじらりゅうのつばさ(1つしか手に入らない物)を使う。
*タマゴは未発見でない。


===第4世代===
===第4世代===
43行目: 106行目:
*ひみつのミツをミツハニーの♂に持たせてレベルアップすると進化する。
*ひみつのミツをミツハニーの♂に持たせてレベルアップすると進化する。
*タイプはむし/ひこう
*タイプはむし/ひこう
===ガーメイルの新フォルム===
ミノムッチのメスは、ミノマダムに進化し、タイプや姿や種族値がミノムッチが進化する時のミノの姿によって変わります。もしもこれがガーメイルにも適応されていたら。
*既存のガーメイルは、すなちのミノのミノムッチのオスから進化する様になるとします。
**理由は、既存のガーメイルの色がすなちのミノのミノムッチと似ているため。
#くさきのミノのミノムッチの進化系
#*色は緑。だが、タイプは、虫、氷。種族値は、防御関係が高い。
#ゴミのミノのミノムッチの進化系
#*色はピンクだが、タイプは、虫、炎。種族値は攻撃関係が高い。
===第5世代===
====マッチョギョ====
*きんにくざかなポケモン
*高さ5.5メートル、重さ555.5キロ
*タイプ格闘•電気
*見た目はマッチョの体にマッギョの顔がついた感じ。
*進化条件は、マッギョが格闘タイプのポケモンを10匹倒すこと。
===第6世代===
====クレッフィア====
*ドアロックポケモン
*高さ2メートル、重さ200キロ
*見た目は、大きな鍵束がかかったドア。
*タイプはフェアリー•鋼
*クレッフィがレベル50以上になると進化する。
===第7世代===
====キュワワン====
*はなたばポケモン
*高さ0.6メートル、重さ10キロ
*タイプはフェアリー•草
*キュワワーがレベル20以上になると進化する。
見た目は、花束を持っている。
====コスミクシー====
*ぎんがポケモン
*タイプはエスパー•電気
*高さ30メートル、重さ999.9キロ
*見た目は、コスモッグ、コスモウムの路線で正当進化し、銀河のような姿をしている。
*コスモウムに「かわらずのいし」を持たせたままレベル100になると進化する。
====ルガンキング====
*王狼(おうろう)ポケモン
*[[勝手にポケモンのリージョンフォーム#イワンコ→ルガルガン|ロシアの姿のルガルガン]]に氷の石を持たせて進化。
*タイプはロシアの姿に倣って氷・悪。
*原種の夜の姿及びロシアの姿のルガルガンと同じく2足歩行。
*高さ2メートル。重さ100km。
**ロシアの厳しい極寒で群れを統率する為、その群れをまとめる為に1体のルガルガンが進化して群れの主を統率する。
***ルガルガンの黄昏の姿を継承しながら2足歩行で統率力を更に高めている。
*特性は新特性である『王様の威厳』。相手の素早さと攻撃、特攻を上げる能力が使えなくなると特性。
**女王の威厳と異なり『電光石火』などの先生技を使う事が可能。
===第8世代===
====ウッウッウ====
*おおくちばしポケモン
*タイプは水•鋼
*高さ1.6メートル、重さ55キロ
*進化条件はウッウがサシカマスを10匹倒すこと。
====ヤキッチュ====
*やきりんごポケモン
*タイプはほのお・ドラゴン
*カジッチュがあついりんごで進化する。
*焼けた姿となり、くさタイプからほのおタイプに変わった。
====ヤキスネーク====
*りんごへびポケモン
*タイプはほのお・ドラゴン
*上記のヤキッチュがドラゴンテールを覚えた状態でレベルアップして進化する。
==メガシンカ==
*メガシンカしていないポケモンを勝手にさせてみる。
*勝手にゲンシカイキさせる例もここで扱う。
===第1世代===
====メガカイリュー====
*カイリューのメガシンカ姿。
*タイプはドラゴン・ひこうのまま。
*特性もせいしんりょくのまま。
*高さは3.6m、重さは320.0kg
===第2世代===
====メガメガニウム====
*メガニウムのメガシンカ姿
*タイプはくさ/フェアリー
*特性は『ちからもち』に変更。
*高さは2.5m。重さは150kg。
====メガバグフーン====
*バグフーンのメガシンカ姿。
*タイプはほのお/じめん
*特性はゲンシカイキグラードンで採用された『おわりのだいち』を弱体化させた『しゃくねつのだいち』。
**『おわりのだいち』と異なり、永続ではなく時間切れになると灼熱状態が消える。
*高さは1.95m。重さは1.65m。
**素早くなる反面、防御力がやや落ちる。
====メガオーダイル====
*オーダイルのメガシンカ姿。
*タイプはみず/あく。
*特性は『ちからずく』。
*高さは2.5m。重さは102.3kg
**筋力がついている影響で重くなっている。
====メガハピナス====
*ハピナスのメガシンカ姿。
*タイプはフェアリー。
*特性はタブンネで実績のあるさいせいりょく。
*高さは1.8m、重さは52.0kg。
*ポケモンGOでもいち早く実装し、戦闘力にする。
===第3世代===
====メガテッカニン====
*テッカニンをメガシンカさせる。
*タイプはむし・ドラゴンに変更。
*特性はプレッシャーに変更。
*高さは1.6m、重さは22.8kg
====メガフライゴン====
*フライゴンのメガシンカを考えてみる。
*タイプはじめん・ドラゴンのまま。
*特性もふゆうのまま。
*高さは3.4m、重さは158.0kg
===第4世代===
====メガドサイドン====
*ドサイドンのメガシンカ姿。
*タイプはいわ・かくとう。
*特性はいしあたま。
*高さは2.8m、重さは360.0kg
====ゲンシディアルガ====
*ディアルガをゲンシカイキさせる。
*タイプははがね・ドラゴンのまま。
*特性はメタルオーラ。
**ゲンシディアルガ専用特性とし、はがね技の威力が4/3倍になるものとする。
*高さは6.8m、重さは795.0kg
====ゲンシパルキア====
*パルキアをゲンシカイキさせる。
*タイプはみず・ドラゴンのまま。
*特性はアクアオーラ。
**ゲンシパルキア専用特性とし、みず技の威力が4/3倍になるものとする。
*高さは5.0m、重さは480.0kg
*ゲンシカイキしたことにより4足歩行になってしまった。
====メガギラティナ====
*ギラティナをメガシンカさせる。
**アナザーフォルム、オリジンフォルムのいずれも同じ形態にメガシンカするようにする。
*タイプはゴースト・ドラゴンのまま。
*特性はジガルデと同じオーラブレイク。
*高さは7.8m、重さは850.0kg
====メガアルセウス====
*アルセウスをメガシンカさせる。
*タイプのノーマル、特性のマルチタイプは維持。
*高さは4.0m、重さは400.0kg
*メガシンカしたことにより前足が腕となり、2足歩行になった。
===第5世代===
====メガジャロータ====
*ジャロータをメガシンカさせた姿。
*タイプはメガメガニウムと同じくくさ/フェアリー。
*特性は隠れ特性の『あまのじゃく』。
*高さは3.5m。重さは60.5kg。
====メガエンブオー====
*エンブオーをメガシンカさせた姿。
*タイプはほのお/かくとうのまま。
*特性は『いしあたま』。これにより諸刃の頭突きなどの反動ダメージが無効化される。
*高さは1.8m。重さは164.8m。
====メガダイゲンキ====
*ダイゲンキをメガシンカさせた姿。
*タイプはヒスイの姿で採用されたみず/あく。
*特性は『いかく』。
*高さは1.85m。重さは90.45m。よって素早さが上がる。
===第6世代===
====メガヌメルゴン====
*ヌメルゴンをメガシンカさせてみる。
*タイプはドラゴン・どくに変更。
**いわゆる粘液に毒を含むようになり、それに気づかず大好きなトレーナーを毒で痺れさせてしまうこともある。
*特性はどくしゅになる。
*高さは2.4m、重さは210.0kg


==既存ポケモンへのベイビィ進化==
==既存ポケモンへのベイビィ進化==
50行目: 294行目:
*タイプはノーマル
*タイプはノーマル
*♂はLv.28でケンタロスへ、♀はLv.31でミルタンクに進化する。
*♂はLv.28でケンタロスへ、♀はLv.31でミルタンクに進化する。
**それに合わせてミルタンクが卵を産むとカウビィになるのでケンタロスとメタモンを預ける必要がなくなる。
===フグラ===
===フグラ===
*ふくらみポケモン
*ふくらみポケモン
73行目: 318行目:
*タイプははがね/フェアリー
*タイプははがね/フェアリー
*きれいなカギを持たせてレベルアップするとクレッフィに進化する。
*きれいなカギを持たせてレベルアップするとクレッフィに進化する。
===ラーバ===
*じむしポケモン
*へラクロスやカイロスの最初
*モチーフはジムシ
*レベル25でクリビートかクリスタッグのどっちかにランダムに進化


==新ポケモン発見==
==新ポケモン発見==
136行目: 386行目:
*なみのりがしやすいが逃げるのも賢い。
*なみのりがしやすいが逃げるのも賢い。
*進化はしない。
*進化はしない。
===キェマル===
*すなばとポケモン
*モチーフは鳩。
**砂地の鳩ということでサケイでもいいかと。
**マメパトとモチーフが被っているが、こちらは砂で出来た羽を使う鳩になっている。
*タイプはじめん/ひこう
*ストーンエッジを覚えるほか、ぼうふうも覚える。
*やわらかいすなを持たせてLv.25にレベルアップさせるとキュワーユに進化する。
====キュワーユ====
*すなふくろうポケモン
*モチーフは梟。
**ホーホー系統と被っているが、上記と同じく砂で出来た羽を使う。
*タイプはじめん/ひこう
*羽ばたく羽で砂嵐を起こす。たちまちその砂嵐は砂地獄と化す。
*同じタイプのグライガー系統とは仲がいい。きのみを分け合って生活している。
===レイア===
===レイア===
*すなもぐりポケモン
*すなもぐりポケモン
152行目: 420行目:
*タイプはいわ
*タイプはいわ
*Lv.30でゴログランに進化。
*Lv.30でゴログランに進化。
*ノーマル技のころがるは主に得意だが、いわタイプの技のうちおとすは効果抜群。  
*ノーマル技のころがるは主に得意だが、いわタイプの技のうちおとすは効果抜群。
====ゴログラン====
====ゴログラン====
*いわよろいポケモン
*いわよろいポケモン
394行目: 662行目:
*カビゴンみたいな肥満なポケモン。
*カビゴンみたいな肥満なポケモン。


=== ギラル ===
===ギラル===
*ちのうポケモン
*モチーフはアライグマ。
*タイプはフェアリー/ほのお
*♂はLv.54でギラークル、♀はLv.60でギラーミアに進化する。
*タチフサグマとは仲がいい。
 
======ギラークル======
*ゆうとうせいポケモン
*♂のギラルの進化系。
*タイプはフェアリー/ほのお
*他のポケモン達の優等生で、頭がいい。
 
======ギラーミア======
*おじょうさまポケモン
*♀のギラルの進化系。
*タイプはフェアリー/ほのお
*ギラルが素敵な少女を目指した姿。
 
===ウーマ===
*うまポケモン
*タイプはノーマル
*とくせいはにげあし
*こうそくいどう、でんこうせっかなどを覚える
*すばやさとHPが高く、それ以外のステータスは低め。
*まだUMA(未確認生物)ではない
*ペガスッスに進化する
 
====ペガスッス====
*でんせつポケモン
*タイプはノーマルとひこう
*つばさでうつなどをおぼえる
*たいようのいしでウーマから進化。
 
===インドゾウ===
*ながはなポケモン
*タイプはノーマル
*体長は5m,体重は1t。
*初代のポケモン図鑑でライチュウの項目にあった「ヘタにさわると インドゾウでも きぜつする。」はこいつのこと。
*まきつくやほうすいなどをおぼえる。
*とくせいはくいしんぼう
 
===カバガバ===
*カバポケモン
*タイプはみず
*池や川の水上で出現。
*たくわえるやのみこむなどをおぼえる。
*とくせいはうるおいボディorすいすい
 
===ミッケネン===
*ねこポケモン
*タイプはフェアリー
*♂の割合が非常に低い。
*♂のとくせいはノーてんき、♀のとくせいはマイペース
===オーカッサ===
*たこやきポケモン
*タイプはノーマル
*たかさ0、1メートル
*つうしんでウメーダーに進化。
*かみなりのいしでナンバーに進化。
 
===ウメーダー===
*たこやきポケモン
*タイプはエスパー
*たかさ0、2メートル
*レベル50でオッツァンに進化
 
===ナンバー===
*たこやきポケモン
*タイプはでんき
*たかさ0、2メートル
*レベル100でオバァツァンに進化
 
===オッツァン===
*くいだおれポケモン
*タイプはエスパー、
*たかさ1、7メートル
 
===オバァツァン===
*ヒョウポケモン
*タイプはでんき、かくとう
*たかさ1、5メートル


* ちのうポケモン
===ドクカケス===
* モチーフはアライグマ。
*かけすポケモン
* タイプはフェアリー/ほのお
*タイプはどく/ひこう
* ♂はLv.54でギラークル、♀はLv.60でギラーミアに進化する。
*いわゆる序盤鳥だがノーマルタイプではない。
* タチフサグマとは仲がいい。
*Lv.23でフグンカンに進化。


====== ギラークル ======
====フグンカン====
*ぐんかんちょうポケモン
*タイプはどく/ひこう
*特性はどくはき。物理攻撃を受けた時、相手を4分の1の確率で猛毒状態にする。
*進化先は二種類あり、Lv.41以上の時に進化の石or通信交換で進化。


* ゆうとうせいポケモン
====ベノフーイ====
* ♂のギラルの進化系。
*どくちょうポケモン
* タイプはフェアリー/ほのお
*どく/ひこう
*Lv.41以上のフグンカンにどくどくだまを持たせて通信交換すると進化。
*どくタイプの専用技、アコンチラッシュを覚える。


* 他のポケモン達の優等生で、頭がいい。
====ドクレーエ====
*どくがらすポケモン
*どく/ひこう
*Lv.41以上のフグンカンにやみのいしを使うと進化。
*どくタイプの専用技、ベノムスコールを覚える。


====== ギラーミア ======
===マトマト===
*ひつじポケモン
*タイプはノーマル
*メリープほどもこもこしていない
*マトンがモチーフなので特性はあくしゅう。
====リャム====
*ひつじポケモン
*タイプはノーマル
*なついた状態でレベルアップするとマトマトへ進化。


* おじょうさまポケモン
===エグエグ===
* ♀のギラルの進化系。
*たまごポケモン
* タイプはフェアリー/ほのお
*性別がない。
* ギラルが素敵な少女を目指した姿。
*まるくなる、ころがる、じばくなどをおぼえる


== 新たなる幻ポケモン ==
====ピヨヒヨ====
*ひよこポケモン
*タイプはひこう
*エグエグの進化系
*進化した途端につつくをおぼえる
*そのほかに、なきごえやでんこうせっかをおぼえる


===ゴクパー===
===カイズマイ===
*やどかりポケモン
*モチーフはヤドカリ。
*タイプはむし/みず
*イシズマイとは異なり、貝を宿にしている。
*Lv.25でシェルバノスに進化。
====シェルバノス====
*おおやどポケモン
*カイズマイの進化系。
*タイプはむし/みず
*イワパレスの岩よりも大きな貝を宿にしている。
 
===マコー===
*はくじらポケモン
*タイプはみずとこおり
*うみのうえやつりで出現。
*かみつく、しおふき、オーロラビームなどをおぼえる
*とくせいはくいしんぼう
 
===ハムッチ===
*モチーフはハムスター
*こハムスターポケモン
*高さ0.1メートル、重さ0.1キロ
*タイプは電気
*ベイビィポケモン
*なつき度が高いとハムボシに進化する。
*偽ピカチュウ枠。
*合計種族値は200。
*名前の由来は、ハムスター+電池。
 
===ハムボシ===
*ハムスターポケモン
*偽ピカチュウ枠
*高さ0.1メートル、重さ0.3キロ
**高さは、ハムッチと同じ0.1メートルだが、あくまでも20センチ未満であるため、0.1メートルとしている。一応ハムッチより大きい。
*タイプは、電気•エスパー
*かみなりのいしをあげるとプラネニングに進化する。
*ハムッチの進化系
*合計種族値は350。
*宇宙に関係した技も覚えられる。
*名前の由来はハムスター+星。
 
===プラネニング===
*ハムスターポケモン
*偽ピカチュウ枠
*高さ0.6メートル、重さ10キロ
*ハムボシの進化系
*タイプは、電気•エスパー
*合計種族値は530。
*とくせいは新しいとくせいのいんせき
*戦闘中一定の確率で相手に隕石を落としダメージを与える。
*名前の由来は、プラネット+ライトニングから。
 
===ヘルモス===
*地獄犬ポケモン
*高さ、0.8メートル。重さ4キロ。
*タイプは炎・悪
*合計種族値は450。
**素早さと攻撃が高く、素早さを重点に置いたポケモン。
*とくせいは『威嚇』及び『炎の身体』
*進化前から炎の牙、雷の牙。炎タイプなのに氷の牙まで覚えられる。更に素早さを上げる技も豊富な点から速攻タイプのポケモン。
**ATBなどのゲージ制やレジェンズアルセウスみたいなCTBだとかなり攻撃面で有利な戦いができる。
*名前の由来は地獄を英訳した『ヘル』+ベヒーモスの『モス』から来ている。
*レベル28で、ヘルウルフに進化。
 
====ヘルウルフ====
*地獄狼(じごくろう)ポケモン
*タイプ:炎・悪
*高さ、1.7メートル。重さ50キロ。
*合計種族値は520。
*とくせいは『威嚇』及び『頑丈顎』
**ヘルモスが特性『炎の身体』だと頑丈顎に変わる。
*進化前に比べて攻撃、素早さ、特防が大きく伸びてバトル面ではかなり優秀になる。
**進化前に比べて素早さだけでなく、低い防御を補う為、『バリアー』なども覚えられる状態になっている。
*名前の由来は地獄を英訳した『ヘル』+狼の英訳した『ウルフ』から来ている。
**レベル50でヘルべロスに進化。
 
====ヘルべロス====
*双頭地獄狼(そうとうじごくろう)ポケモン
*タイプ:炎/悪
*高さ4.4メートル、重さ90キロ。
*合計種族値は600。
*とくせいは『威嚇』及び『頑丈顎』
*ヘルウルフを進化させて頭が2つになった姿。
*非ドラゴン及び非砂嵐体制タイプでは珍しい600族。
*頭が2つになって、攻撃と素早さ、体力、特防が高い。反面、特攻と防御は低め。
*頑丈顎の影響でサイコファングなどの牙系の技だけでなくアイアンヘッドや諸刃の剣などの突進技もかなり充実したポケモンとなっている。
**更に補助技も豊富で『悪だくみ』などの特攻を上げる技以外はかなり豊富となっている。
*あたりにも凶暴な為、扱えるトレーナーは少ない。
**しかし扱えると最強のトレーナーになるとされている。
*名前の由来は地獄を英訳した『ヘル』+ケルベロスの『べロス』から来ている。
===クワッドロン===
*滑走ポケモン。
*全長(くちばしの先から尾羽の先まで)58-65cm、体重0.4-0.8kg。
*とくせいは「おどりこ」。
*モチーフはゴイサギ+ダンス用のローラースケート。
**後頭部にはハチマキのような冠羽がある。
*都市部の環境に適応して脚部に車輪状の器官を発達させたという設定。
*動物園のポッチャマの展示スペースの前で客にアピールしていた個体がSNSで話題になったことがある。
*名前の由来はクワッドローラースケート+Night heron(=ゴイサギ)
===ソニピード===
*入水ポケモン。
*尾羽から圧縮した空気を高速で噴射し、水中に飛び込んで魚ポケモンに襲いかかるという設定。
**この特徴から小さな魚雷に例えられる。
*名前の由来はそにどり(=カワセミの古語)+torpedo(=魚雷)。
 
===ハモノオロチ===
*だいじゃポケモン。
*数千年もの間、後述のスサノヲタンと戦い続けてきた伝説のポケモンという設定。
*モチーフは刃物+ヤマタノオロチ。
*頭は8つあり、全て刀の形状をしており、獲物を斬るように攻撃するのが得意。
*尾も8つあり、それぞれの先端に剣を備える。
*タイプは鋼・ドラゴンで、特性はプレッシャー。
*高さは999.9m、重さも999.9kg
 
===スサノヲタン===
*あばれザルポケモン。
*数千年もの間、先述のハモノオロチと戦い続けてきた伝説のポケモンという設定。
*モチーフはスサノオノミコト+オランウータン。
*下手をしたらギャラドスより凶暴で、一度怒らせてサンイン地方を滅亡させそうになったという伝説も残す。
*タイプは格闘・ドラゴンで、特性はいかく。
*高さは4.2m、重さは170.0kg
 
=== ユラス ===
 
* かくれポケモン
* タイプこおり・いわ
* レベル25でユキラスに進化
* 高さ0.1m、重さ1.5㎏
* 種族値HP30A15B30C75D30S120
* めったにみかけない
 
=== ユキラス ===
* すがたかくしポケモン
* ユラスの進化
* タイプこおり・いわ
* レベル35で進化
* 高さ0.4m、重さ4.5㎏
* 種族値HP70A20B140C45D140S5
 
===ユキノラス===
* ゆきあらしポケモン
*種族値HP147A110B120C63D120S40
*タイプこおり・いわ
*高さ2.9m、重さ450㎏
*新しい600族
*特性ゆきふらし・すなおこし・ハードロック・ゆきあらし ゆきあらしとは天気がゆきとすなあらしがあわさった天候なのでユキノラスはてんこうがゆきあらしになるとこおり・いわタイプだからぼうぎょととくぼうが1.5ばいになる
*使える主な技オーロラベールやすなあつめ(耐久向き)ぜったいれいどをおぼえさせるかなやんでる
 
==新たなる幻ポケモン==
 
===ゴクパー===  
*ナイトポケモン
*ナイトポケモン
*モチーフは月と幽霊。
*モチーフは月と幽霊。
430行目: 953行目:
*コイルやギアルを子分にするらしい。
*コイルやギアルを子分にするらしい。
**勿論レアコイルやジバコイル、ギギアルやギギギアルも子分にする。
**勿論レアコイルやジバコイル、ギギアルやギギギアルも子分にする。
===マリーガ===
*かいこうポケモン
*モチーフはチョウチンアンコウ。
**ランターンとモチーフが被ってしまっているが、こっちはドラゴン系。
*タイプはみず
*メルタンと同じく、進化する幻のポケモン。
===マリリーネ===
*かいこうポケモン
*タイプはみず/ドラゴン
*大昔に世界に海の恵みを与えたことがある。
*'''何故かカイオーガと仲がいい。'''
===チーオ===
*飼い猫ポケモン
*チャトラの猫をモチーフ。
*草、水、炎の三つに属する。
*♂の割合が多い。♀は、極僅か。
*レベルが低くてもダメージも少なく戦闘不能に成りにくい。


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{{ポケモン}}
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[[category:勝手|ほけもん]]
[[カテゴリ:勝手|ほけもん]]
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2024年3月5日 (火) 07:21時点における最新版

勝手に新たなポケモンを生み出して見よう。

  • 新規追加は進化系もセットでお願いします。
    • ポケモン図鑑やタイプも同じく。
  • 既存ポケモンへの進化系は進化前のポケモンの図鑑順でお願いします。

既存ポケモンへの進化系[編集 | ソースを編集]

第1世代[編集 | ソースを編集]

マサムネギ[編集 | ソースを編集]

  • かるがもポケモン
  • カモネギの進化系。
  • タイプはくさ/ひこう
    • ネギの強化によりリーフブレードも効果抜群になる。
  • 既にネギガナイトがいますが。

ゼロマイン[編集 | ソースを編集]

  • しらやみポケモン
  • ロシアの姿のマルマインに闇の石を使用して進化。
    • ボールもダークボールからプレミアボールベースに。
  • タイプはでんき/ゴースト
  • 特性は『ふゆう』。これによって地面タイプが無効化され弱点はゴーストと悪のみになる。
  • 新技としてダークボール姿のビリリダマから使えるシャドーレーザー(ゴースト)に加えてゼロマイン専用技でマジカルシャドー(フェアリー)などが使える。
    • 何気に冷凍ビーム、凍える風、フリーズドライなどの氷技やシグナルビームなども覚えられる。
  • 元ネタはカービィ3のダークマター→ゼロに変わる部分をダークボールマルマインを進化させて強化させたもの。
    • ダークボールがリアルダークマターに例えるとプレミアボールはゼロになる。
      • ゼロマインの元ネタもゼロ+マルマインの合成が由来。
  • 更にほっぺすりすりも覚えられる。
  • マルマインに比べて特攻と素早さが大きく伸びる。代わりに攻撃が更に低くなる。

イーブイの進化系[編集 | ソースを編集]

メタフィル
  • てっこうポケモン
  • イーブイのはがねタイプの進化系。
  • てつのいしを持たせてレベルアップすると進化する。
  • 技はアイアンヘッドやメタルクローなどを使える。
リオデニア
  • かくとうポケモン
  • イーブイのかくとうタイプの進化系。
  • ひびのいわがある場所でレベルアップで進化する。
スフィーノ
  • ファラオポケモン
  • イーブイのじめんタイプの進化系。
  • こだいのいせきがある場所でレベルアップで進化する。

第2世代[編集 | ソースを編集]

シノビドス[編集 | ソースを編集]

  • しのびぐもポケモン
  • タイプはむし/どく
  • アリアドスの進化系で、ポイズンねんえきをポケモンに10回以上充てた後にレベルアップで進化。
    • 能力も全体的に向上し、特に攻撃と素早さが向上する。
    • アリアドスと異なりヘラクレスみたいに二足歩行型になりクモと忍びを連想した姿になる。

ニューロウ[編集 | ソースを編集]

  • 恨み猫ポケモン
  • ロシアの姿のニューラにうらみを覚えてレベルアップして進化した姿。
  • タイプはゴースト/悪
  • 恨み猫のような亡霊姿となり、その思念体故にエスパータイプや毒タイプ、フェアリータイプの技が使える。
    • その代わり氷タイプの技が使えない。
  • 名前の由来はニューラと悪霊が由来のホロウから来ている。

ヘルガリヒ[編集 | ソースを編集]

  • 収奪ポケモン。
  • ヘルガーの状態で野生のポケモンから道具を10回奪って進化。
    • レベルアップで欲しがる及び泥棒を覚えられるが、何も思い出しを利用して覚える必要があるので野生のヘルガーは両技を覚えられない故、進化できない。
  • タイプは進化前と同じくあく/ほのお。
  • 名前の由来は地獄のヘルとオルガリヒから来ている。
  • 種族は555になってウィンディと同じ種族になる。

アイアンファン[編集 | ソースを編集]

  • 高速ポケモン。
  • ドンファンから高速走行を意識して進化。
  • タイプは地面/鋼
  • 進化条件は素早さを1回の戦いで最大値まで上げる事を15回やってレベルアップする事。
  • ドンファンに比べて攻撃と素早さ、特防が高くなる反面、鋼タイプとして珍しく防御が下がってしまう。

ポリゴンΣ[編集 | ソースを編集]

  • バーチャルポケモン
  • ポリゴン2のもう一つの進化系。
  • タイプはノーマル/でんき
  • シグマフラッシュを持たせて通信交換で進化。ポリゴンZの場合はあやしいパッチであるため。
  • でんきタイプの技も使うことができる。
  • やはりアニメには登場せず。

第3世代[編集 | ソースを編集]

ヤルキング[編集 | ソースを編集]

  • やる気ポケモン。
  • フロリダの姿のヤルキモノをLV36で進化。
  • タイプはかくとう。
  • 特性は『かそく』。
    • ケッキングに比べて攻撃が3分の2になる代わりに特攻、特防、素早さが高め。
      • 攻撃で劣る分、素早さを上げながら戦うスタイル。

ホエルゴン[編集 | ソースを編集]

  • くじらりゅうポケモン
  • 準伝説のポケモンで、初の進化すると一般ポケモンから準伝説ポケモンになるポケモン。
  • 高さ50メートル、重さ999.9キロ
  • タイプは水•ドラゴン
  • 見た目は、目つきが鋭くなり、青い羽根が生えていて、背中に大地がある。
  • 合計種族値は600
  • 進化条件は、レベル60以上のホエルオーに、くじらりゅうのつばさ(1つしか手に入らない物)を使う。
  • タマゴは未発見でない。

第4世代[編集 | ソースを編集]

ビーキング[編集 | ソースを編集]

  • みつばちポケモン
  • ミツハニーの♂が進化する。ビークインは♀のみが進化するため。
  • ひみつのミツをミツハニーの♂に持たせてレベルアップすると進化する。
  • タイプはむし/ひこう

ガーメイルの新フォルム[編集 | ソースを編集]

ミノムッチのメスは、ミノマダムに進化し、タイプや姿や種族値がミノムッチが進化する時のミノの姿によって変わります。もしもこれがガーメイルにも適応されていたら。

  • 既存のガーメイルは、すなちのミノのミノムッチのオスから進化する様になるとします。
    • 理由は、既存のガーメイルの色がすなちのミノのミノムッチと似ているため。
  1. くさきのミノのミノムッチの進化系
    • 色は緑。だが、タイプは、虫、氷。種族値は、防御関係が高い。
  2. ゴミのミノのミノムッチの進化系
    • 色はピンクだが、タイプは、虫、炎。種族値は攻撃関係が高い。

第5世代[編集 | ソースを編集]

マッチョギョ[編集 | ソースを編集]

  • きんにくざかなポケモン
  • 高さ5.5メートル、重さ555.5キロ
  • タイプ格闘•電気
  • 見た目はマッチョの体にマッギョの顔がついた感じ。
  • 進化条件は、マッギョが格闘タイプのポケモンを10匹倒すこと。

第6世代[編集 | ソースを編集]

クレッフィア[編集 | ソースを編集]

  • ドアロックポケモン
  • 高さ2メートル、重さ200キロ
  • 見た目は、大きな鍵束がかかったドア。
  • タイプはフェアリー•鋼
  • クレッフィがレベル50以上になると進化する。

第7世代[編集 | ソースを編集]

キュワワン[編集 | ソースを編集]

  • はなたばポケモン
  • 高さ0.6メートル、重さ10キロ
  • タイプはフェアリー•草
  • キュワワーがレベル20以上になると進化する。

見た目は、花束を持っている。

コスミクシー[編集 | ソースを編集]

  • ぎんがポケモン
  • タイプはエスパー•電気
  • 高さ30メートル、重さ999.9キロ
  • 見た目は、コスモッグ、コスモウムの路線で正当進化し、銀河のような姿をしている。
  • コスモウムに「かわらずのいし」を持たせたままレベル100になると進化する。

ルガンキング[編集 | ソースを編集]

  • 王狼(おうろう)ポケモン
  • ロシアの姿のルガルガンに氷の石を持たせて進化。
  • タイプはロシアの姿に倣って氷・悪。
  • 原種の夜の姿及びロシアの姿のルガルガンと同じく2足歩行。
  • 高さ2メートル。重さ100km。
    • ロシアの厳しい極寒で群れを統率する為、その群れをまとめる為に1体のルガルガンが進化して群れの主を統率する。
      • ルガルガンの黄昏の姿を継承しながら2足歩行で統率力を更に高めている。
  • 特性は新特性である『王様の威厳』。相手の素早さと攻撃、特攻を上げる能力が使えなくなると特性。
    • 女王の威厳と異なり『電光石火』などの先生技を使う事が可能。

第8世代[編集 | ソースを編集]

ウッウッウ[編集 | ソースを編集]

  • おおくちばしポケモン
  • タイプは水•鋼
  • 高さ1.6メートル、重さ55キロ
  • 進化条件はウッウがサシカマスを10匹倒すこと。

ヤキッチュ[編集 | ソースを編集]

  • やきりんごポケモン
  • タイプはほのお・ドラゴン
  • カジッチュがあついりんごで進化する。
  • 焼けた姿となり、くさタイプからほのおタイプに変わった。

ヤキスネーク[編集 | ソースを編集]

  • りんごへびポケモン
  • タイプはほのお・ドラゴン
  • 上記のヤキッチュがドラゴンテールを覚えた状態でレベルアップして進化する。

メガシンカ[編集 | ソースを編集]

  • メガシンカしていないポケモンを勝手にさせてみる。
  • 勝手にゲンシカイキさせる例もここで扱う。

第1世代[編集 | ソースを編集]

メガカイリュー[編集 | ソースを編集]

  • カイリューのメガシンカ姿。
  • タイプはドラゴン・ひこうのまま。
  • 特性もせいしんりょくのまま。
  • 高さは3.6m、重さは320.0kg

第2世代[編集 | ソースを編集]

メガメガニウム[編集 | ソースを編集]

  • メガニウムのメガシンカ姿
  • タイプはくさ/フェアリー
  • 特性は『ちからもち』に変更。
  • 高さは2.5m。重さは150kg。

メガバグフーン[編集 | ソースを編集]

  • バグフーンのメガシンカ姿。
  • タイプはほのお/じめん
  • 特性はゲンシカイキグラードンで採用された『おわりのだいち』を弱体化させた『しゃくねつのだいち』。
    • 『おわりのだいち』と異なり、永続ではなく時間切れになると灼熱状態が消える。
  • 高さは1.95m。重さは1.65m。
    • 素早くなる反面、防御力がやや落ちる。

メガオーダイル[編集 | ソースを編集]

  • オーダイルのメガシンカ姿。
  • タイプはみず/あく。
  • 特性は『ちからずく』。
  • 高さは2.5m。重さは102.3kg
    • 筋力がついている影響で重くなっている。

メガハピナス[編集 | ソースを編集]

  • ハピナスのメガシンカ姿。
  • タイプはフェアリー。
  • 特性はタブンネで実績のあるさいせいりょく。
  • 高さは1.8m、重さは52.0kg。
  • ポケモンGOでもいち早く実装し、戦闘力にする。

第3世代[編集 | ソースを編集]

メガテッカニン[編集 | ソースを編集]

  • テッカニンをメガシンカさせる。
  • タイプはむし・ドラゴンに変更。
  • 特性はプレッシャーに変更。
  • 高さは1.6m、重さは22.8kg

メガフライゴン[編集 | ソースを編集]

  • フライゴンのメガシンカを考えてみる。
  • タイプはじめん・ドラゴンのまま。
  • 特性もふゆうのまま。
  • 高さは3.4m、重さは158.0kg

第4世代[編集 | ソースを編集]

メガドサイドン[編集 | ソースを編集]

  • ドサイドンのメガシンカ姿。
  • タイプはいわ・かくとう。
  • 特性はいしあたま。
  • 高さは2.8m、重さは360.0kg

ゲンシディアルガ[編集 | ソースを編集]

  • ディアルガをゲンシカイキさせる。
  • タイプははがね・ドラゴンのまま。
  • 特性はメタルオーラ。
    • ゲンシディアルガ専用特性とし、はがね技の威力が4/3倍になるものとする。
  • 高さは6.8m、重さは795.0kg

ゲンシパルキア[編集 | ソースを編集]

  • パルキアをゲンシカイキさせる。
  • タイプはみず・ドラゴンのまま。
  • 特性はアクアオーラ。
    • ゲンシパルキア専用特性とし、みず技の威力が4/3倍になるものとする。
  • 高さは5.0m、重さは480.0kg
  • ゲンシカイキしたことにより4足歩行になってしまった。

メガギラティナ[編集 | ソースを編集]

  • ギラティナをメガシンカさせる。
    • アナザーフォルム、オリジンフォルムのいずれも同じ形態にメガシンカするようにする。
  • タイプはゴースト・ドラゴンのまま。
  • 特性はジガルデと同じオーラブレイク。
  • 高さは7.8m、重さは850.0kg

メガアルセウス[編集 | ソースを編集]

  • アルセウスをメガシンカさせる。
  • タイプのノーマル、特性のマルチタイプは維持。
  • 高さは4.0m、重さは400.0kg
  • メガシンカしたことにより前足が腕となり、2足歩行になった。

第5世代[編集 | ソースを編集]

メガジャロータ[編集 | ソースを編集]

  • ジャロータをメガシンカさせた姿。
  • タイプはメガメガニウムと同じくくさ/フェアリー。
  • 特性は隠れ特性の『あまのじゃく』。
  • 高さは3.5m。重さは60.5kg。

メガエンブオー[編集 | ソースを編集]

  • エンブオーをメガシンカさせた姿。
  • タイプはほのお/かくとうのまま。
  • 特性は『いしあたま』。これにより諸刃の頭突きなどの反動ダメージが無効化される。
  • 高さは1.8m。重さは164.8m。

メガダイゲンキ[編集 | ソースを編集]

  • ダイゲンキをメガシンカさせた姿。
  • タイプはヒスイの姿で採用されたみず/あく。
  • 特性は『いかく』。
  • 高さは1.85m。重さは90.45m。よって素早さが上がる。

第6世代[編集 | ソースを編集]

メガヌメルゴン[編集 | ソースを編集]

  • ヌメルゴンをメガシンカさせてみる。
  • タイプはドラゴン・どくに変更。
    • いわゆる粘液に毒を含むようになり、それに気づかず大好きなトレーナーを毒で痺れさせてしまうこともある。
  • 特性はどくしゅになる。
  • 高さは2.4m、重さは210.0kg

既存ポケモンへのベイビィ進化[編集 | ソースを編集]

カウビィ[編集 | ソースを編集]

  • こうしポケモン
  • ケンタロス、ミルタンクの進化前。
  • タイプはノーマル
  • ♂はLv.28でケンタロスへ、♀はLv.31でミルタンクに進化する。
    • それに合わせてミルタンクが卵を産むとカウビィになるのでケンタロスとメタモンを預ける必要がなくなる。

フグラ[編集 | ソースを編集]

  • ふくらみポケモン
  • モチーフはフグ。
  • ハリーセンの進化前。
  • タイプはみず/どく
  • どくづきを覚えた状態でレベルアップでハリーセンに進化する。

サンチュー[編集 | ソースを編集]

  • みやげポケモン
  • モチーフは鳥とプレゼント。
  • デリバードの進化前。
  • タイプはこおり/ひこう
  • ひみつのプレゼントを持たせてレベルアップするとデリバードに進化する。

ブチパン[編集 | ソースを編集]

  • ぶちつきポケモン
  • パッチールの進化前。
  • タイプはノーマル
  • なつきでパッチールに進化。

キーナ[編集 | ソースを編集]

  • かぎかけポケモン
  • モチーフは南京錠。
  • クレッフィの進化前。
  • タイプははがね/フェアリー
  • きれいなカギを持たせてレベルアップするとクレッフィに進化する。

ラーバ[編集 | ソースを編集]

  • じむしポケモン
  • へラクロスやカイロスの最初
  • モチーフはジムシ
  • レベル25でクリビートかクリスタッグのどっちかにランダムに進化

新ポケモン発見[編集 | ソースを編集]

エレボー[編集 | ソースを編集]

  • ひぞうポケモン
  • モチーフは象。
  • タイプはほのお
  • Lv.35でエレファイダに進化。

エレファイダ[編集 | ソースを編集]

  • ふんかポケモン
  • エレボーの進化系。
  • タイプはほのお/じめん
  • 技はふんかやじならし。
    • バクーダみたいになるかも。

アラミンゴ[編集 | ソースを編集]

  • みずどりポケモン
  • モチーフはフラミンゴ。
  • タイプはみず/ひこう
  • Lv.36でミンゴルアに進化。

ミンゴルア[編集 | ソースを編集]

  • みずどりポケモン
  • アラミンゴの進化系。
  • タイプはみず/ひこう
  • スワンナのような技が使えそうだ。

フラボン[編集 | ソースを編集]

  • すいじょうポケモン
  • モチーフはボウフラ。
  • タイプはむし
  • Lv.31でカウフラーに進化。

カウフラー[編集 | ソースを編集]

  • すいけつポケモン
  • モチーフは蚊。
  • フラボンの進化系。
  • タイプはむし/あく
  • 技はきゅうけつやふいうち。

チンパンチ[編集 | ソースを編集]

  • るいじんポケモン
  • モチーフはチンパンジー。
  • タイプはかくとう
  • 技はマッハパンチやきあいパンチ。
  • むしろナゲツケサル風かもしれない。
  • Lv.26でトウコングかテナナバルに進化。

トウコング[編集 | ソースを編集]

  • おうじゃポケモン
  • モチーフはゴリラ。
  • チンパンチの進化系。
  • タイプはかくとう
  • がたいがいい。カイリキーやケッキングのような感じ。
    • 顎がしゃくれていて、ガオガエンやルチャブルとは仲が悪い。
    • 得意技は、はりて・おうふくビンタと言ったところか。

テナババル[編集 | ソースを編集]

  • きょえんポケモン
  • モチーフはテナガザル。
  • トウコングと分岐する派生進化(エビワラー/サワムラーやカラサリス/マユルドのような感じ)
  • タイプはかくとう
  • 手足がすらりと長くスリムな外見。
    • からてチョップ、メガトンキックが得意だが「すばやさ」が低い。

ドルフィナ[編集 | ソースを編集]

  • なみのりポケモン
  • モチーフはイルカ。
  • タイプはみず
  • なみのりがしやすいが逃げるのも賢い。
  • 進化はしない。

キェマル[編集 | ソースを編集]

  • すなばとポケモン
  • モチーフは鳩。
    • 砂地の鳩ということでサケイでもいいかと。
    • マメパトとモチーフが被っているが、こちらは砂で出来た羽を使う鳩になっている。
  • タイプはじめん/ひこう
  • ストーンエッジを覚えるほか、ぼうふうも覚える。
  • やわらかいすなを持たせてLv.25にレベルアップさせるとキュワーユに進化する。

キュワーユ[編集 | ソースを編集]

  • すなふくろうポケモン
  • モチーフは梟。
    • ホーホー系統と被っているが、上記と同じく砂で出来た羽を使う。
  • タイプはじめん/ひこう
  • 羽ばたく羽で砂嵐を起こす。たちまちその砂嵐は砂地獄と化す。
  • 同じタイプのグライガー系統とは仲がいい。きのみを分け合って生活している。

レイア[編集 | ソースを編集]

  • すなもぐりポケモン
  • モチーフはエイ。
  • タイプはみず/じめん
  • Lv.34でカイルアーに進化。

カイルアー[編集 | ソースを編集]

  • すいへいポケモン
  • モチーフはトビエイ。
  • レイアの進化系。
  • タイプはみず/ひこう
  • これぞマンタイン風のポケモンだ。

マルジル[編集 | ソースを編集]

  • かぶこうポケモン
  • モチーフはアルマジロ。
  • タイプはいわ
  • Lv.30でゴログランに進化。
  • ノーマル技のころがるは主に得意だが、いわタイプの技のうちおとすは効果抜群。

ゴログラン[編集 | ソースを編集]

  • いわよろいポケモン
  • マルジルの進化系。
  • タイプはいわ
  • 鎧のような鱗甲板を持っている。

ポンプロ[編集 | ソースを編集]

  • ポンプポケモン
  • モチーフはポンプ。
  • タイプはみず/はがね
  • Lv.28でレスリアンに進化。

レスリアン[編集 | ソースを編集]

  • しょうぼうポケモン
  • ポンプロの進化系。
  • タイプはみず/はがね
  • 消防士のような姿をしたポケモンでモチーフは消防士と消防ポンプ。

ドクノハシ[編集 | ソースを編集]

  • どくづめポケモン
  • モチーフはカモノハシ。
    • コダックはアヒルであるため、こちらはカモノハシにしてみる。
  • タイプはどく/みず
  • みだれひっかきは効果抜群で、どくばりは爪から出す。
  • Lv.31でグダバデシに進化。

グダバデシ[編集 | ソースを編集]

  • ひっかきポケモン
  • ドクノハシの進化系。
  • タイプはどく/みず
  • 毒の爪はかなり凶暴的。

ガンバッタ[編集 | ソースを編集]

  • ばったポケモン
  • タイプはむし
  • バッタの幼虫のような外見のポケモン。太い眉毛を持ち、根性がありそうな顔立ち。
    • いわゆるキャタピー、ビードル、ケムッソのような序盤の草むらや森でいくらでも出てくるあの系統。
  • Lv.10でトノサマルに進化。

トノサマル[編集 | ソースを編集]

  • さむらいポケモン
  • ガンバッタの進化系。殿様というか若武者のような外見をしており、ストライクのような二足歩行型。相変わらず眉毛が太い。
    • グソクムシャに弱いとかいう設定付けたら面白そう。
  • タイプはむし/かくとう
  • Lv.45でイナゴライに進化。
  • 一部の地方では別の形態に進化することも…(群生相らしい)。

イナゴライ[編集 | ソースを編集]

  • えいゆうポケモン
  • トノサマルの進化系。眉毛が触角とつながって伸びた。下半身がものすごくムキムキで、上半身も細身のトノサマルに比べがっしりめ。
    • とても長いマフラーを首に巻き、腰には侍のような帯を何重にも巻いている。
  • タイプはむし/かくとう
  • とても、ひじょうに、ものすごく蹴り技を覚えやすい。

フシツオ[編集 | ソースを編集]

  • かいゆうポケモン
  • モチーフは鰹。
  • タイプはみず
  • 群れを作って泳ぎ回る。
  • Lv.15でツナグロに進化。

ツナグロ[編集 | ソースを編集]

  • かいゆうポケモン
  • フシツオの進化系。
  • モチーフは鮪。
  • タイプはみず
  • モンスターボールから出すときは水があるところでないと動けない。泳ぎながらバトルする。
  • Lv.40でカジキラスに進化。

カジキラス[編集 | ソースを編集]

  • すいけんポケモン
  • ツナグロの進化系。
  • モチーフはカジキ。
  • タイプはみず/かくとう
  • 吻は剣のように使って戦う。「ふんのかたな」と呼ばれる。

ガルパン[編集 | ソースを編集]

  • とびはねポケモン
  • モチーフはカンガルー。
  • タイプはかくとう
  • ♀しかいないガルーラに対抗し、このポケモンの性別は♂のみである。
    • いっとくがガールズ&パンツァーとは関係ないからね!
  • 進化はしない。

ウニバリ[編集 | ソースを編集]

  • とげつきポケモン
  • モチーフはウニ。
  • タイプはみず
  • いわゆるパルシェンみたいな技が使える。ダブルニードルが得意技。
  • Lv.29でガゼガーンに進化。

ガゼガーン[編集 | ソースを編集]

  • どくばりポケモン
  • ウニバリの進化系。
  • タイプはみず/どく
  • 毒のあるウニのガンガゼのような外見をしている。どくばりは効果抜群。

シャクラー[編集 | ソースを編集]

  • とうざめポケモン
  • モチーフは鮫。
  • タイプはみず/かくとう
  • エビワラーのようにボクシンググローブを付けている。マリオランド2に出てくるジョーにそっくり。
  • Lv.26でシュモクロンに進化。

シュモクロン[編集 | ソースを編集]

  • ハンマーポケモン
  • シャクラーの進化系。
  • モチーフはシュモクザメ。
  • タイプはみず/かくとう
  • 金槌のような形をした頭で攻撃ができる。

パンシル[編集 | ソースを編集]

  • どうもうポケモン
  • モチーフは豹。
  • タイプはあく
  • 悪だくみが荒く、牙を使ってかみつく。
  • Lv.28でチータースに進化。

チータース[編集 | ソースを編集]

  • げきそうポケモン
  • パンシルの進化系。
  • モチーフはチーター。
  • タイプはあく
  • 「すばやさ」が非常に高く、襲い掛かるほど強い。

ドウガネ[編集 | ソースを編集]

  • こがねむしポケモン
  • モチーフはドウガネブイブイ(コガネムシの一種)
  • タイプはむし。
  • 森や草原に出現する虫ポケモンの一種。
    • エヘンエヘンといばっている。
  • Lv20でギャンバルネに進化。

ギャンバルネ[編集 | ソースを編集]

  • てながポケモン
  • モチーフはヤンバルテナガコガネ。
  • タイプはむし。
  • 身の丈の倍以上の長さの腕を持つ。謙虚さを知り、特坊が上がった。
  • Lv55でたいようのいしを使うことによりサクレルネに進化。

サクレルネ[編集 | ソースを編集]

  • スカラベポケモン
  • モチーフはスカラベ・サクレ(フンコロガシ)。
  • タイプはむし/エスパー。
  • 常時さかさまに空中に浮いており、背中に日輪のような光の輪っかを背負って座禅を組んでいる。
  • ファラオを思わせる装飾が多々ある。

タルード[編集 | ソースを編集]

  • たるポケモン
  • 樽がモチーフ。
  • 進化しない。
  • タイプはノーマル/ゴースト。

エルボーナ[編集 | ソースを編集]

  • うみへびポケモン
  • モチーフはウミヘビ。
  • 進化しない。
  • タイプはどく/みず
  • ハブネークのような技も使えるがライバル的なポケモンはいない。

チュルピー[編集 | ソースを編集]

  • しんかどりポケモン
  • モチーフは鳥。
  • タイプはノーマル/ひこう
  • イーブイと同じくあらゆるポケモンに進化できる。
  • みずのいしを持たせてシギラースに進化。
  • ほのおのいしを持たせてトキリマスに進化。
  • かみなりのいしを持たせてピカリヅルに進化。
  • リーフのいしを持たせてコウノルスに進化。
  • つきのいしを持たせてサギラーンに進化。

シギラース[編集 | ソースを編集]

  • くちばしポケモン
  • モチーフはシギ。
  • タイプはみず/ひこう
  • チュルピーのみずのいしの進化系。

トキリマス[編集 | ソースを編集]

  • ときめきポケモン
  • モチーフはトキ。
  • タイプはほのお/ひこう
  • チュルピーのほのおのいしの進化系。

ピカリヅル[編集 | ソースを編集]

  • ひかりばねポケモン
  • モチーフはツル。
  • タイプはでんき/ひこう
  • チュルピーのかみなりのいしの進化系。

コウノルス[編集 | ソースを編集]

  • こはこびポケモン
  • モチーフはコウノトリ。
  • タイプはくさ/ひこう
  • チュルピーのリーフのいしの進化系。

サギラーン[編集 | ソースを編集]

  • よるぼしポケモン
  • モチーフはサギ。
  • タイプはフェアリー/ひこう
  • チュルピーのつきのいしの進化系。

シラズン[編集 | ソースを編集]

  • ときしらずポケモン
  • モチーフは時鮭。
  • タイプはみず。
  • ほのおのいしでベニサミンに進化。

ベニサミン[編集 | ソースを編集]

  • べにうおポケモン
  • モチーフは紅鮭。
  • タイプはみず/ほのお
  • シラズンがほのおのいしで進化した姿。
  • オスとメスで姿が異なる。
  • ネオラントやコイキングと共存関係。

イソギンタ[編集 | ソースを編集]

  • きんちゃくポケモン
  • モチーフはイソギンチャク。
  • タイプはみず
  • 進化しない。

デンニャー[編集 | ソースを編集]

  • でんきねこポケモン
  • モチーフは猫。
  • タイプはでんき。
  • ♂しか存在しないネコポケモン。
  • Lv.25でスパニアルに進化。

スパニアル[編集 | ソースを編集]

  • スパークポケモン
  • デンニャーの進化系で同じく♂しか存在しない。
  • タイプはでんき。
  • ペルシアンやニャオニクスとは似た関係。

ミケリン[編集 | ソースを編集]

  • みけねこポケモン
  • モチーフは三毛猫。
  • タイプはフェアリー。
  • ♂しかいないデンニャーに対し、♀しか存在しないネコポケモン。
  • Lv.25でキャックインに進化。

キャックイン[編集 | ソースを編集]

  • プリンセスポケモン
  • ミケリンの進化系で同じく♀しか存在しない。
  • タイプはフェアリー。
  • エネコロロやブニャットとは似た関係。

ブラデアム[編集 | ソースを編集]

  • れいぎょポケモン
  • モチーフはブラック・ゴースト。
  • タイプはみず/ゴースト
  • 進化しない。

クマミラン[編集 | ソースを編集]

  • くまのみポケモン
  • モチーフはクマノミ。
  • タイプはみず
  • 進化しない。
  • イソギンタを住処にしている。

タヌポン[編集 | ソースを編集]

  • たぬきポケモン
  • モチーフはタヌキ。
  • タイプはノーマル
  • Lv.20でポンフロスに進化。
  • ビッパやミネズミなどの系統のザコポケモン。

ポンフロス[編集 | ソースを編集]

  • ひまんポケモン
  • タヌポンの進化系。
  • タイプはノーマル
  • カビゴンみたいな肥満なポケモン。

ギラル[編集 | ソースを編集]

  • ちのうポケモン
  • モチーフはアライグマ。
  • タイプはフェアリー/ほのお
  • ♂はLv.54でギラークル、♀はLv.60でギラーミアに進化する。
  • タチフサグマとは仲がいい。
ギラークル[編集 | ソースを編集]
  • ゆうとうせいポケモン
  • ♂のギラルの進化系。
  • タイプはフェアリー/ほのお
  • 他のポケモン達の優等生で、頭がいい。
ギラーミア[編集 | ソースを編集]
  • おじょうさまポケモン
  • ♀のギラルの進化系。
  • タイプはフェアリー/ほのお
  • ギラルが素敵な少女を目指した姿。

ウーマ[編集 | ソースを編集]

  • うまポケモン
  • タイプはノーマル
  • とくせいはにげあし
  • こうそくいどう、でんこうせっかなどを覚える
  • すばやさとHPが高く、それ以外のステータスは低め。
  • まだUMA(未確認生物)ではない
  • ペガスッスに進化する

ペガスッス[編集 | ソースを編集]

  • でんせつポケモン
  • タイプはノーマルとひこう
  • つばさでうつなどをおぼえる
  • たいようのいしでウーマから進化。

インドゾウ[編集 | ソースを編集]

  • ながはなポケモン
  • タイプはノーマル
  • 体長は5m,体重は1t。
  • 初代のポケモン図鑑でライチュウの項目にあった「ヘタにさわると インドゾウでも きぜつする。」はこいつのこと。
  • まきつくやほうすいなどをおぼえる。
  • とくせいはくいしんぼう

カバガバ[編集 | ソースを編集]

  • カバポケモン
  • タイプはみず
  • 池や川の水上で出現。
  • たくわえるやのみこむなどをおぼえる。
  • とくせいはうるおいボディorすいすい

ミッケネン[編集 | ソースを編集]

  • ねこポケモン
  • タイプはフェアリー
  • ♂の割合が非常に低い。
  • ♂のとくせいはノーてんき、♀のとくせいはマイペース

オーカッサ[編集 | ソースを編集]

  • たこやきポケモン
  • タイプはノーマル
  • たかさ0、1メートル
  • つうしんでウメーダーに進化。
  • かみなりのいしでナンバーに進化。

ウメーダー[編集 | ソースを編集]

  • たこやきポケモン
  • タイプはエスパー
  • たかさ0、2メートル
  • レベル50でオッツァンに進化

ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • たこやきポケモン
  • タイプはでんき
  • たかさ0、2メートル
  • レベル100でオバァツァンに進化

オッツァン[編集 | ソースを編集]

  • くいだおれポケモン
  • タイプはエスパー、
  • たかさ1、7メートル

オバァツァン[編集 | ソースを編集]

  • ヒョウポケモン
  • タイプはでんき、かくとう
  • たかさ1、5メートル

ドクカケス[編集 | ソースを編集]

  • かけすポケモン
  • タイプはどく/ひこう
  • いわゆる序盤鳥だがノーマルタイプではない。
  • Lv.23でフグンカンに進化。

フグンカン[編集 | ソースを編集]

  • ぐんかんちょうポケモン
  • タイプはどく/ひこう
  • 特性はどくはき。物理攻撃を受けた時、相手を4分の1の確率で猛毒状態にする。
  • 進化先は二種類あり、Lv.41以上の時に進化の石or通信交換で進化。

ベノフーイ[編集 | ソースを編集]

  • どくちょうポケモン
  • どく/ひこう
  • Lv.41以上のフグンカンにどくどくだまを持たせて通信交換すると進化。
  • どくタイプの専用技、アコンチラッシュを覚える。

ドクレーエ[編集 | ソースを編集]

  • どくがらすポケモン
  • どく/ひこう
  • Lv.41以上のフグンカンにやみのいしを使うと進化。
  • どくタイプの専用技、ベノムスコールを覚える。

マトマト[編集 | ソースを編集]

  • ひつじポケモン
  • タイプはノーマル
  • メリープほどもこもこしていない
  • マトンがモチーフなので特性はあくしゅう。

リャム[編集 | ソースを編集]

  • ひつじポケモン
  • タイプはノーマル
  • なついた状態でレベルアップするとマトマトへ進化。

エグエグ[編集 | ソースを編集]

  • たまごポケモン
  • 性別がない。
  • まるくなる、ころがる、じばくなどをおぼえる

ピヨヒヨ[編集 | ソースを編集]

  • ひよこポケモン
  • タイプはひこう
  • エグエグの進化系
  • 進化した途端につつくをおぼえる
  • そのほかに、なきごえやでんこうせっかをおぼえる

カイズマイ[編集 | ソースを編集]

  • やどかりポケモン
  • モチーフはヤドカリ。
  • タイプはむし/みず
  • イシズマイとは異なり、貝を宿にしている。
  • Lv.25でシェルバノスに進化。

シェルバノス[編集 | ソースを編集]

  • おおやどポケモン
  • カイズマイの進化系。
  • タイプはむし/みず
  • イワパレスの岩よりも大きな貝を宿にしている。

マコー[編集 | ソースを編集]

  • はくじらポケモン
  • タイプはみずとこおり
  • うみのうえやつりで出現。
  • かみつく、しおふき、オーロラビームなどをおぼえる
  • とくせいはくいしんぼう

ハムッチ[編集 | ソースを編集]

  • モチーフはハムスター
  • こハムスターポケモン
  • 高さ0.1メートル、重さ0.1キロ
  • タイプは電気
  • ベイビィポケモン
  • なつき度が高いとハムボシに進化する。
  • 偽ピカチュウ枠。
  • 合計種族値は200。
  • 名前の由来は、ハムスター+電池。

ハムボシ[編集 | ソースを編集]

  • ハムスターポケモン
  • 偽ピカチュウ枠
  • 高さ0.1メートル、重さ0.3キロ
    • 高さは、ハムッチと同じ0.1メートルだが、あくまでも20センチ未満であるため、0.1メートルとしている。一応ハムッチより大きい。
  • タイプは、電気•エスパー
  • かみなりのいしをあげるとプラネニングに進化する。
  • ハムッチの進化系
  • 合計種族値は350。
  • 宇宙に関係した技も覚えられる。
  • 名前の由来はハムスター+星。

プラネニング[編集 | ソースを編集]

  • ハムスターポケモン
  • 偽ピカチュウ枠
  • 高さ0.6メートル、重さ10キロ
  • ハムボシの進化系
  • タイプは、電気•エスパー
  • 合計種族値は530。
  • とくせいは新しいとくせいのいんせき
  • 戦闘中一定の確率で相手に隕石を落としダメージを与える。
  • 名前の由来は、プラネット+ライトニングから。

ヘルモス[編集 | ソースを編集]

  • 地獄犬ポケモン
  • 高さ、0.8メートル。重さ4キロ。
  • タイプは炎・悪
  • 合計種族値は450。
    • 素早さと攻撃が高く、素早さを重点に置いたポケモン。
  • とくせいは『威嚇』及び『炎の身体』
  • 進化前から炎の牙、雷の牙。炎タイプなのに氷の牙まで覚えられる。更に素早さを上げる技も豊富な点から速攻タイプのポケモン。
    • ATBなどのゲージ制やレジェンズアルセウスみたいなCTBだとかなり攻撃面で有利な戦いができる。
  • 名前の由来は地獄を英訳した『ヘル』+ベヒーモスの『モス』から来ている。
  • レベル28で、ヘルウルフに進化。

ヘルウルフ[編集 | ソースを編集]

  • 地獄狼(じごくろう)ポケモン
  • タイプ:炎・悪
  • 高さ、1.7メートル。重さ50キロ。
  • 合計種族値は520。
  • とくせいは『威嚇』及び『頑丈顎』
    • ヘルモスが特性『炎の身体』だと頑丈顎に変わる。
  • 進化前に比べて攻撃、素早さ、特防が大きく伸びてバトル面ではかなり優秀になる。
    • 進化前に比べて素早さだけでなく、低い防御を補う為、『バリアー』なども覚えられる状態になっている。
  • 名前の由来は地獄を英訳した『ヘル』+狼の英訳した『ウルフ』から来ている。
    • レベル50でヘルべロスに進化。

ヘルべロス[編集 | ソースを編集]

  • 双頭地獄狼(そうとうじごくろう)ポケモン
  • タイプ:炎/悪
  • 高さ4.4メートル、重さ90キロ。
  • 合計種族値は600。
  • とくせいは『威嚇』及び『頑丈顎』
  • ヘルウルフを進化させて頭が2つになった姿。
  • 非ドラゴン及び非砂嵐体制タイプでは珍しい600族。
  • 頭が2つになって、攻撃と素早さ、体力、特防が高い。反面、特攻と防御は低め。
  • 頑丈顎の影響でサイコファングなどの牙系の技だけでなくアイアンヘッドや諸刃の剣などの突進技もかなり充実したポケモンとなっている。
    • 更に補助技も豊富で『悪だくみ』などの特攻を上げる技以外はかなり豊富となっている。
  • あたりにも凶暴な為、扱えるトレーナーは少ない。
    • しかし扱えると最強のトレーナーになるとされている。
  • 名前の由来は地獄を英訳した『ヘル』+ケルベロスの『べロス』から来ている。

クワッドロン[編集 | ソースを編集]

  • 滑走ポケモン。
  • 全長(くちばしの先から尾羽の先まで)58-65cm、体重0.4-0.8kg。
  • とくせいは「おどりこ」。
  • モチーフはゴイサギ+ダンス用のローラースケート。
    • 後頭部にはハチマキのような冠羽がある。
  • 都市部の環境に適応して脚部に車輪状の器官を発達させたという設定。
  • 動物園のポッチャマの展示スペースの前で客にアピールしていた個体がSNSで話題になったことがある。
  • 名前の由来はクワッドローラースケート+Night heron(=ゴイサギ)

ソニピード[編集 | ソースを編集]

  • 入水ポケモン。
  • 尾羽から圧縮した空気を高速で噴射し、水中に飛び込んで魚ポケモンに襲いかかるという設定。
    • この特徴から小さな魚雷に例えられる。
  • 名前の由来はそにどり(=カワセミの古語)+torpedo(=魚雷)。

ハモノオロチ[編集 | ソースを編集]

  • だいじゃポケモン。
  • 数千年もの間、後述のスサノヲタンと戦い続けてきた伝説のポケモンという設定。
  • モチーフは刃物+ヤマタノオロチ。
  • 頭は8つあり、全て刀の形状をしており、獲物を斬るように攻撃するのが得意。
  • 尾も8つあり、それぞれの先端に剣を備える。
  • タイプは鋼・ドラゴンで、特性はプレッシャー。
  • 高さは999.9m、重さも999.9kg

スサノヲタン[編集 | ソースを編集]

  • あばれザルポケモン。
  • 数千年もの間、先述のハモノオロチと戦い続けてきた伝説のポケモンという設定。
  • モチーフはスサノオノミコト+オランウータン。
  • 下手をしたらギャラドスより凶暴で、一度怒らせてサンイン地方を滅亡させそうになったという伝説も残す。
  • タイプは格闘・ドラゴンで、特性はいかく。
  • 高さは4.2m、重さは170.0kg

ユラス[編集 | ソースを編集]

  • かくれポケモン
  • タイプこおり・いわ
  • レベル25でユキラスに進化
  • 高さ0.1m、重さ1.5㎏
  • 種族値HP30A15B30C75D30S120
  • めったにみかけない

ユキラス[編集 | ソースを編集]

  • すがたかくしポケモン
  • ユラスの進化
  • タイプこおり・いわ
  • レベル35で進化
  • 高さ0.4m、重さ4.5㎏
  • 種族値HP70A20B140C45D140S5

ユキノラス[編集 | ソースを編集]

  • ゆきあらしポケモン
  • 種族値HP147A110B120C63D120S40
  • タイプこおり・いわ
  • 高さ2.9m、重さ450㎏
  • 新しい600族
  • 特性ゆきふらし・すなおこし・ハードロック・ゆきあらし ゆきあらしとは天気がゆきとすなあらしがあわさった天候なのでユキノラスはてんこうがゆきあらしになるとこおり・いわタイプだからぼうぎょととくぼうが1.5ばいになる
  • 使える主な技オーロラベールやすなあつめ(耐久向き)ぜったいれいどをおぼえさせるかなやんでる

新たなる幻ポケモン[編集 | ソースを編集]

ゴクパー[編集 | ソースを編集]

  • ナイトポケモン
  • モチーフは月と幽霊。
  • タイプはゴースト/エスパー
  • 技はねんりきやシャドークロー。

アバゼトバ[編集 | ソースを編集]

  • せいめいポケモン
  • モチーフは機械生命体。
  • タイプははがね/エスパー
  • コイルやギアルを子分にするらしい。
    • 勿論レアコイルやジバコイル、ギギアルやギギギアルも子分にする。

マリーガ[編集 | ソースを編集]

  • かいこうポケモン
  • モチーフはチョウチンアンコウ。
    • ランターンとモチーフが被ってしまっているが、こっちはドラゴン系。
  • タイプはみず
  • メルタンと同じく、進化する幻のポケモン。

マリリーネ[編集 | ソースを編集]

  • かいこうポケモン
  • タイプはみず/ドラゴン
  • 大昔に世界に海の恵みを与えたことがある。
  • 何故かカイオーガと仲がいい。

チーオ[編集 | ソースを編集]

  • 飼い猫ポケモン
  • チャトラの猫をモチーフ。
  • 草、水、炎の三つに属する。
  • ♂の割合が多い。♀は、極僅か。
  • レベルが低くてもダメージも少なく戦闘不能に成りにくい。



ポケットモンスターシリーズ
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