三菱ふそうトラック・バス
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三菱ふそうトラック・バス全般の噂
- リコール隠しの発端。
- バスは富山県で作られている。
- 鹿児島のバスの運転手のおっちゃん曰く「一番扱いやすいのが三菱ふそう製」らしい。
- これはトラックの運ちゃんに聞くと「ふそうは力がある」と口を揃えて言うから。
- でも、部品が単品ではなくユニットになっている場合が多いので部品代が他社よりも高いらしい。
- ふそうの観光バスは乗務員の評判がいいとバスガイドの人に聞いた
- ノンステップ車の製造でも他社より一歩先を行っており、都市部で多くの事業者がこぞって導入→廃車時に地方が競って入札とバリアフリー化の推進に大きく貢献している。
- 福島県いわき市の工業地帯では、ふそうのトラックの比率が異様に高い。
- バスは現在日産ディーゼルと提携。
- 二階建てがエアロ「キング」、スーパーハイデッカーが「クイーン」、今度登場するハイデッカーが「エース」・・・ジャックと10が揃えば自社製バスでロイヤルストレートフラッシュ?
- 日産ディーゼルからOEM供給される路線バスは「エアロスターS」と呼ばれる
- ボディ以外殆ど日デにまかせっきりのような気が(汗
- 提携ではなく乗っ取られている。
- 今こそエアロスターM復活させて神奈中や都営に売り込んで、西工車体に対抗だ。
- 本気でやりやがった。車体は富山製造のようだが。
- 結局、最終合意できなかった模様。
- そして、西工もUDもバスから撤退して一人勝ちに。
- いすゞと日野が事業を統合し、UDが撤退した現在、業界唯一の一匹狼ともいえよう。
- ところがそのJバス連合にシェアを完全に奪われてしまっている。
- その煽りでエアロミディがお蔵入り。
- 公営事業者の競争入札でも連敗中。
- あまりの負けまくりっぷりに本社がブチギレたのか、最近はディーラーそっちのけで公営様限定の大幅値引きセールを展開中。
- ところがそのJバス連合にシェアを完全に奪われてしまっている。
- いすゞと日野が事業を統合し、UDが撤退した現在、業界唯一の一匹狼ともいえよう。
- そして、西工もUDもバスから撤退して一人勝ちに。
- エアロバスはリコールが起きるまでトップシェアにのし上げた名車。
- デザインもアルド・セッサーノ氏が手がけた。
- エアロクイーンMは高速バスブームの時多数普及し、一時期の高速バスの顔と言われた。
- 現在国産唯一の2階建てバスをラインナップ。
- 気付いたら新型エアロキング登場・・・と思いきやマイナーチェンジ・・・何でエアロバスの時もそうしなかった?
- と,喜んでいたら,2010年8月をもって生産中止。「もう作るのヤダ」と言ったとか…
- バリアフリーの考えに合わないのだろうか?(といっても、1階部分は実質ノンステップなんだけど)
- 「新しい規制へ適合させるコストと売上が釣り合わなさすぎるからやめろ」とダイムラーから言われたらしい
- バリアフリーの考えに合わないのだろうか?(といっても、1階部分は実質ノンステップなんだけど)
- と,喜んでいたら,2010年8月をもって生産中止。「もう作るのヤダ」と言ったとか…
- 気付いたら新型エアロキング登場・・・と思いきやマイナーチェンジ・・・何でエアロバスの時もそうしなかった?
- 埼玉県でふそうのバス(緑ナンバー限定)に乗れるところは限られている。
- 西武がスペースランナーA(エアロスターのUD販売モデル)を所有してなかったっけ?
- UDの撤退以降、西武バスも正真正銘のエアロスターを導入するようになった。
- 西武がスペースランナーA(エアロスターのUD販売モデル)を所有してなかったっけ?
- 2010年11月現在、バスは11・12mの大型とマイクロのみで、中間のサイズが無い。なので、車両更新で頭を抱える事業者は多いんじゃないか?
- ただ、UDとの合意が不調に終わった事で再び作る可能性はありそうだ(バス部門の生産強化を掲げているため)。
- 山形県に本社がある某運送会社のトラックは全てふそう製。
- 三菱グループに属し三菱金曜会及び三菱広報委員会の会員企業だが実は株式の9割弱をダイムラーAGが所有。
- 残りの1割強の株式を三菱系企業各社が所有。
- それ故にシターロ(メルセデスの連節バス)の輸入代理店もやっている。
- Jバスが国産連節バスの開発を始めたのもやっぱりそういうことなんだろうか?
- 2017年5月、ついに大型観光バスを全車AT化しMTを廃止。9月にはMTしか設定のなかったエアロミディとエアロエースMMが製造中止となり、大型バス全部がAT化。Jバス連合もこの動きに追随したのか、翌年に廉価版以外MTを全廃した。
- いすゞと並ぶ、ひらがなブランドの少数派でもある。
- 自動車メーカーでは珍しく、一度も上場していない。
製造車両の噂
ジャックと10……待ってます……
エアロエースの噂
- 三菱のハイデッカー車両
- 後ろの放物線が特徴
- クィーンとは細部が違う
- ダサい。
- 車種事態がUDに乗っ取られ気味でやけくそになって開発したとしか思えない。
- セレガ&ガーラではエアコンが走行用エンジン直結タイプのみ、スペースアローではATのみ、サブエンジンエアコン+MT車という従来の構成を望む向きには”最後の選択肢”か?
- これも12年のマイチェンで廃止。ただセレガーラの反省からか床下直結クーラーなるものが選べるようになった。当然クイーンでは全車に装備。
- 06系への移行でその床下直結の設定もクイーンのみに。
- これも12年のマイチェンで廃止。ただセレガーラの反省からか床下直結クーラーなるものが選べるようになった。当然クイーンでは全車に装備。
- その06系へマイナーチェンジが行われたが、シフトレバーの形状がまんま最近のメルセデスのそれにしか見えない。
- 更にダイムラー色が強まった気がする。
- 外車のバスのようなリア顔をしている。
エアロキングの噂
- 三菱のダブルデッカー車両
- 一回販売終了した
- …と思ったら,2010年6月8日に,8月末で生産・販売の中止が決定。「ポスト新長期規制」に対応できないらしい。折角造ったのに…
- やっぱり6R10エンジンが積めなかったんだろうか…最終モデルはBKGエースと同じエンジン積めたのに。
- …と思ったら,2010年6月8日に,8月末で生産・販売の中止が決定。「ポスト新長期規制」に対応できないらしい。折角造ったのに…
- エアロバスはエアロエースにモデルチェンジしたのに、こっちはマイナーチェンジ・・・どういうことなの?
- 高速>>>観光の割合だから別にデザインは重視してない
- 某声優ファンご用達のモデル。
エアロクィーンの噂
- 三菱のスーパーハイデッカー車両
- 前はハイデッカーもこの名前だった
- 東北の高速バスに多い。
- 韓国・現代自動車でもそのまんまの名前で製造されていた。ただしあっちは普通のハイデッカーだったが・・・
エアロスターの噂
- 三菱の大型路線バス
- 中型はエアロミディ
- 日本初のノンステップバスとなった車種。
- 今はノンステップ車両しか売っていない。
- 今のノンステップは西工の車体のエアロスターSになっている。
- 今自社で造ってるノンステはエコハイブリッドだけ。
- 純正の一般ディーゼルノンステも新タイプにて製造再開するそうです。
- 2009年3月に尼崎市営に投入。ワンステップ車をノンステにしたゲテモノ
- 名古屋市営、相模鉄道にも
- 都営にもこれでもか、というくらい投入。(V、W代)
- 名古屋市営、相模鉄道にも
- 2009年3月に尼崎市営に投入。ワンステップ車をノンステにしたゲテモノ
- 純正の一般ディーゼルノンステも新タイプにて製造再開するそうです。
- そんな事ない。自社製ワンステは今でも製造している。
- エアロスターエコハイブリッドは日野ブルーリボンシティハイブリッドに対抗している。
- 走行音はかなり静からしい
- 値段は4000万円程度。普通のHDが買える
- 羽田空港へ行けば循環バスで乗れる。しかも運賃無料。
- 値段は4000万円程度。普通のHDが買える
- 走行音はかなり静からしい
- 神奈川ではやたらと見かけるが、上のほうで既出ながら埼玉では自家用を除くとあまり見かけない。
- 前面のデザインが特徴的。
- エアロスターMは、今見ても古臭さを感じない素晴らしいデザイン。
- ノンステップでは側面も特徴的になった。なにせ前半分と後ろ半分で窓の大きさが違う。
- エアロスターKは、セーフティウインドウの有無で印象分かれた(有:都営・立川・川崎市・相鉄など、無:神奈中・横浜市など)
- MP218/618シリーズの時から本気を出せば鬼加速。ノンターボ仕様でも。
- さすがにここではノンターボ仕様は力が無いと不評だった。
- PKG-も鬼加速だったような…(UDエンジンのやつ)
- PKG代はMD92搭載ながら自社製ミッションの影響でKC代に近い音を発する。
- PKG-も鬼加速だったような…(UDエンジンのやつ)
- さすがにここではノンターボ仕様は力が無いと不評だった。
- 車体長が9m、中型用のエンジンを積んだ車種が存在した(生産終了)。一大ユーザーは豊鉄バス。
- LKG-以降は全車が中型用エンジンに。
- MP38+HIDライトの登場で従来車種はライト歯抜け状態になった。
- エルガシリーズがモデルチェンジでノンステ専用車となったことで日本で唯一のワンステップバスとなってしまった。
- ただこっちでもワンステの受注が減っているのでいつ廃止されてもおかしくはないだろう。
- KC-MP317系のワンステップは低床車ながら車椅子非対応仕様が存在する。
- 実は富士重工(FHI)ボディを架装していたこれもいた。
- 江ノ電バス、京成バス、日東交通など。
- 富士急も一時期、エアロMを導入していた。
- 足柄・丹沢近辺では神奈川県では珍しく他の県内事業者よりも長く活躍していたためファンからの人気が高かった。
- 福島交通でも山ほどエアロMを見かけた。
- 一部のエアロMのターボ路線車は観光バスのような前面をしていた。
- 静鉄バスで偶に見かける。
- 神姫バスでも急行路線バスで活躍していた。
- また、関西及び九州ではMP218にも西日本車体工業の58MCを架装した事例もあった。
- 阪急バス、南海りんかんバス、西鉄バスなど。
エアロバスの噂
- ハイデッカーではNo.1シェアだったが、エアロエースのせいで全部ぶち壊し。
- リコール隠しによる不振から1度回復したと思ったら・・・
- 初期の関鉄つくば号に1985年頃製造のこれのグライドドア仕様があったが、その閉まり方が豪快だった。
- 勢いよく閉まり、その衝撃で車体が少し揺れるほどだった。
エアロミディの噂
- 次期モデルはUDのエンジンが搭載されるかも。
- ついに販売再開。エアロキングみたいだ…
- ダックスフントは売らないみたいだ。
- ワンステもないみたいだ。
- ダックスフントは売らないみたいだ。
- リコール隠しの間も名古屋の市バスでは普通に投入されていた。
- 大型トラックみたいなエンジン音を奏でる。
- 神奈中バスの中型車両の大の主役だった。
- こちらもエルガシリーズのモデルチェンジで国産一般路線バスで最後のMT車となってしまった。
- 2017年9月、新しい規制へ適合させずに製造中止。ふそうワンメイクの某バス会社は翌年以降エアロスターの短尺でお茶を濁すことに。
- 92年までは新呉羽車体も存在していた。
- 1993年式から前照灯、尾灯、方向指示灯、後退表示灯共々バンパーにすべてビルトインされたものに統一。
- 98年式から標準路線仕様はキセの位置が前側に変わった。
- 2008年度はエアロミディSという西日本車体の車両も登場していた。
キャンターの噂
- 昔はちっちゃい大型トラックみたいな外装だった。
- ガソリンモデルはランエボと同じエンジンを載せていた。
- 清掃車の定番でもある。
- 2トンクラスのトラックではいすゞエルフと双璧をなす。
スーパーグレートの噂
- いかにもガテン系な外装だと思う。
ローザの噂
- 三菱のマイクロバス
- マイクロバスでは一番のシェアでは?
- ローザターボ最強伝説
- 路線バスとして使用している事業者もいる。
- ついに正式にカタログモデル化。
- ロケバスではコースターに水を空けられている。
- 幼稚園バスの定番車種。
- 現在販売中のマイクロバスの中で、唯一OEMが行われていない。
- 90年代後半からライトが丸型になった。
ファイターの噂
- 元はFKだったが、1984年にフルモデルチェンジした際、この名がついた。
- 今も型式はFKのまま。
- 現行モデルは意外にも長く販売されている。
- 一時期、ファイターのシャーシにキャンターの車体を載せたミニヨンというモデルがあった。
- ジャッキー・チェンがCMやってた。
MP118の噂
- エアロスターがデビューする直前のモノコックバス。
- 通称「ブルドッグ」。
- 冷房車は後方に大きなキセを乗せていた。
- とさでん交通では長い活躍ぶりだった。
- エアサス仕様はMP518を名乗る。
- 末期にはエアロスターKの車体を試作架装したモノもあった。