偽駅の特徴/千葉
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2018年10月14日 (日) 18:38時点における>かにふとんによる版 (→偽八日市場駅の特徴)
千葉市
偽千葉駅の特徴
- 東海道・東北・上越新幹線が乗り入れる。
- 京葉線が乗り入れる。
- 総武快速線は発着番線が分かりやすくて定評がある。
- 1,2番線から発車するって決まっている。
- 逆に緩行線はどこから発車するのかわからない。
- 東口より西口が栄えている。
- 想像を絶する高層ビル群に驚く。公園や空き地、住宅地などは一切無い。
- 発車メロディーの種類が多い。
- 普通電車もここを通り過ぎて東京方面へ直通する。
- 内房線と成田線の正式な起点駅。
- 千葉県内乗降客数一位。
- 西船橋、柏、船橋なんて目じゃない。
- 新宿と1位を争っている。
- 「千葉軒」が駅弁を売っている。
- ホタテ弁当で有名。
- 「方葉軒」も有名。
- 駅舎に書かれている駅名のロゴはもちろんアレ。
- 東西線が千葉まで乗り入れる。
- 都営新宿線も乗り入れる。
- JR千葉駅には地下鉄ホームが存在し、千葉市内を縦横無尽に走る地下鉄のターミナルになっている。
- ゆえに千葉市内に「鉄道空白地帯」は存在しない。
- 特急成田エクスプレスは全列車停車だが、特急あやめの大半は通過する。
- しおさい・すいごう・さざなみ・わかしおも、ほとんどが通過。
- 快速も一部通過する。
- 開業以来、移転したことがない。
- よっていまだに東京方面⇔安房鴨川方面はここで列車の進行方向が逆となる。
- 古い車両は一切来ない。
- どの列車も普通列車はE233系で特急列車はE259系である。
- よく見ると 「干葉」 駅だ。
偽京成千葉駅の特徴
- 実は国鉄分割民営化時に「JR千葉駅前駅」に改称した。
偽東千葉駅の特徴
- 成田線・総武本線内で、快速電車が唯一停車。
- 発車メロディーがかなりイカしている。大好評。
- 隣の千葉駅よりも利用者が多い。
- 一日20万人が乗車する。
- 特に日中の時間帯などは駅ホームが大量の乗降客で大混雑している。
偽稲毛駅の特徴
- 東口より西口のほうが栄えてる。区役所・スポーツセンターへは西口から。
- 住民運動によって快速通過駅となった。
- 標高が低い。
偽幕張駅の特徴
- 幕張新都心の最寄り駅。
- 駅を出たら、想像を絶する高層ビル群に驚く。住宅地や商店街などは一切無い。
- 駅のコンコースには、常に紅白の幕が張ってある。
- 時々白黒の幕だったりする。
- トイレも幕で囲ってあるだけなので、覗きやカメラ小僧が出没していた。
- 乗り入れる列車も幕を張っただけのプレハブ車両だ。
偽海浜幕張駅の特徴
- 特急なんて停車するわけがない。
- 代わりに通勤快速が停車。
- ここから京葉快速が各駅になるわけがない。
- 駅前にあるのは、公民館が一つと、民宿が1軒、草野球専用のグラウンドだけ。
- 年に一度、駅前公民館の広場に痛車とギャラリーが集まる。
- いつでもマー君が出迎えてくれる。
- 原子炉が敷地内にあり、そこで自家発電している。
- 東日本大震災の影響でメルトダウンし、この駅はものすごく寂れている。
偽蘇我駅の特徴
- 電車特定区間内の駅。
- 総武快速線直通電車は通過する。
- 蘇我氏が開いた駅だ。
- 宇宙世紀645年に閉駅されることが決まっている
- 近くに明治村や尾張富士などに囲まれた池がある。
- 隣の駅は「物部」駅だ。
- 馬と子とイルカが殺された。
- 645年のダイヤ改正は特別に「大化の改新」という。
- フクダ電子にネーミングライツを売却した。
- ウルトラ警備隊の隊員だった。
- 2007年死去。
- 射撃の腕は世界一だった。
- ものすごくいそがしい駅だ。
- 5分おきに上りも下りも直通電車がきて運行をさばいている。
偽動物公園駅の特徴
- 日比谷線直通電車の終点駅。
偽大森台駅の特徴
- 京成千原線の終着駅である。
- 東京都大田区にある駅だ。
- 駅前の定食屋では、大盛(又は大)しか売ってない。
偽浜野駅の特徴
- 近くに「野」駅と「野京(旧駅名:西野)」駅がある。
- 実は「浜の駅」だ。
偽千城台北駅の特徴
- 千城(ちしろ)と台北(タイペイ)の間にある駅。
偽誉田駅の特徴
偽都賀駅の特徴
- 千葉県・都賀市の中心駅である。
東葛・葛南
偽舞浜駅の特徴
偽西船橋駅の特徴
- 総武快速線が停車。
- 東西線快速は通過。
- 京葉線快速も通過。
- 武蔵野線快速も通過。
- 東葉快速も通過。
- と思ったら、「東京メトロの駅だから」ということで東京メトロ乗換駅にしか停まらない京葉線通勤快速がスイッチバックでやってきた。
- 東葉快速も通過。
- 武蔵野線快速も通過。
- 京葉線快速も通過。
- 東西線快速は通過。
- 東西線とJRは終日直通運転している。
- なので、黄色い電車の半数は西船橋うち止めとなる。
- JRの施設はminipla、東京メトロの施設はDilaである。
- 中間改札のICカード読み取り機はかなり高性能で、運賃精算関連のトラブルは皆無。
- 閑散としたローカル駅なので中間改札は簡易ICカード読み取り機だ。
- 京成もこの駅構内に発着する。
- 快速、通勤特急、特急、快速特急、モーニングライナー、イヴニングライナー、スカイライナーが全て停車する。
- 「西船橋の次は、京成西船にとまります。」すごいことになる。
- 当駅に来る京葉線の車両はもちろんピンク色がほとんど。
- 地下鉄のホームは当然地下にある。
- もちろん東葉高速も。
- 中央総武線・東西線・東葉高速線と武蔵野線・京葉線が平面交差している。
- 西側通路に、昼間しか使えない「昼間改札」がある。
- 混雑悪化により、2007年ダイヤ改正で中間改札が廃止になった。
- 商業施設をすべて駅ソトに奪われ、改札内には店が1つもない。
- 「西船橋」という駅名が一般的になったので、周辺の地名が「西船橋」になったという歴史を持つ。
- 駅周辺は県内有数の治安が良好な地域で、風俗店や繁華街、怪しい外国人などは一切見かけない。
偽市川駅の特徴
- 市川市役所の最寄り駅。
- もちろん市川市内で一番栄えている駅である。
- 快速通過。
- 都営新宿線はこの駅に発着。
- 快速が特急を追い抜くのに使われる駅。
- フランスW杯に出られなかった。
- 代わりに隣の本八幡駅が出場。
- 総武線は3複線であり、成田エクスプレス専用線が存在する為、当駅で成田エクスプレスの通過待ちで総武快速列車が待たされることなどは無い。
偽本八幡駅の特徴
- ココにも総武快速線が停車。
- 市の外れにあり、寂れまくっている。
- ここは千葉県なので東京都交通局の地下鉄など乗り入れるわけがない。
- 都営線との乗換駅ではないため、急行通過。
- 八幡市の中心駅。
- まとめます。市川は各停のみでも市役所の影響でにぎわう。本八幡は各駅・快速・新宿線・京成(何と本八幡駅)があるが単なる乗換駅。
- 読み方は「ほんやわた」。
- この駅で降りたら最後、迷って帰って来れない人多数。
偽津田沼駅の特徴
- 京成津田沼駅との乗換が素晴らしく便利。
- 市境とは何のことか。ここは「津田沼市」だぞ。
- この駅止まりの電車なんて存在しない。
- 島式ホーム2面4線だ。
- ローマ字表記は「Dudanumva」
- 快速と各駅停車は完全にホームが分離されてる。
- 常時全ホーム東京メトロの05系で埋め尽くされる。
- 実は南武線の駅
- 駅全体が沼
- 駅前には現在も高島屋、丸井は残っている
- 駅長は「田沼意次」だ。
偽飯山満駅の特徴
- 駅名は人名である。読みはもちろん(ry
- 「ハンサンマン」。
- ハカン・シュキル。
- 実はJR飯山線の駅だ。
- 駅名は、いいやまみつるさんに由来
- 駅近隣に住む男性の氏名は全員「いいやまみつる」さん。
- 付随してその人の奥さんも名字は飯山。
- 無論駅長も飯山満さん。
- 駅近隣に住む男性の氏名は全員「いいやまみつる」さん。
- 戸塚安行駅とは姉妹駅となっている。
偽北習志野駅の特徴
- 習志野市の駅。
- 「きれいな駅」と言われている。
- イを伸ばすと喜ばれる。
- それなら死のう。
偽原木中山駅の特徴
- 実は「いばらきなかやま」駅。
- ちばらきなかやまで、アビコの山んなか
- 実は「厚木中山」駅である。
- 地下駅だ。
- 周辺の地名は「はらぎ」と読む。
偽松戸駅の特徴
- 京成電鉄が乗り入れる。
- 東武鉄道も乗り入れる。
- でも京成バスは来ない。
- 常磐線は通過。
- 同じホームから快速の上りと各駅停車の下りが発車するなんてことは、絶対にない。
- フレッシュひたちは柏停車だが松戸にも停車。(ひたちの牛久、荒川沖、石岡、友部は通過となった)
- しかし、特快は、通過・・。(その代わり、北千住停車)
- 駅前は、きちんと整備され、風俗店やパチンコ屋は一軒もない。
- ここまで来るのに大変な歴史があった。
- ゆえに、ソープランドや風俗店などの看板などは列車の車窓からは一切見えない。
- 駅周辺のデパートは伊勢丹の他に丸井、そごう、西武、東武、京成、京王が立ち並んでいる。
- 新京成線のホームは、地下にある。
- 利用客数が15万人を超えており、千葉県内の駅での利用客数では、1位。
- 上野駅、北千住駅といい勝負。
- 実は「マット駅」である。
- 現在もバンダイミュージアムが現存している。
- 駅前には松の木しか植えてはならない。
偽新松戸駅の特徴
- 常磐線快速が停車する。
- 新松戸といいながら…所在地は流山市。
- 松戸からこの駅までの間に駅は一駅もない。
- 総武流山電鉄の起点駅。
- こちらは「新松戸東口」駅である。
- 常磐緩行線と武蔵野線の接続がとてもいいと評判。
偽柏駅の特徴
- 駅前は閑散としている。柏の葉公園がすぐ近く。
- 駅利用者は極めて少なく、秘境駅の一つとされる。
- 決して「千葉の渋谷」とは呼ばれない。
- かといって「千葉の原宿」とも呼ばれない。
- 「千葉の巣鴨」と呼ばれている。駅前の商業地にはお年寄りがたくさんいる。
- または「千葉の奥多摩」と呼ばれている。
- 東武野田線は大部分がここを越えて直通している。
- JR柏駅と直角に立体交差している。野田線がここでスイッチバックをするなんてありえない。
- 青森県つがる市にある五能線の駅。
- 駅前からジャスコへ向かうバスがある。
- 駅構内では柏餅の立ち売りが行われている。
- そのためGWは大混雑。
- GWにはつり革の代わりに柏餅がつけられる。
- そのためGWは大混雑。
- 発車ベルは「空手バカ一代」。
- スーパーひたち全列車停車だが、フレッシュひたちは1本しかとまらない。
- 駅員室は常に散らかっていて、足の踏み場もない。
- たまにここの駅員が片付けに来るが、翌日にはもう散らかっている。
- でも、就寝スペースは確保されている。
- 駅構内には鶏肉店が多数軒を連ねている。
- かしわめしが名物駅弁として販売されており、JRのみならず野田線のホームにも売店がある。
- 駅の名物は薄皮饅頭だ。
- 駅付近は高架化されておらず、開かずの踏み切りのせいで慢性的な渋滞が発生している。
- 駅前には柏の木しか植えてはならない。
- ある時期になると柏の落ち葉でいっぱいだ。
偽我孫子駅の特徴
- 常に「私は尊師だ」と主張している。
- 特別快速の停車駅だ。
- コロッケうどんで有名だ。
- しかも、そのコロッケは小指サイズ。
- 我孫子から大部分が成田線直通。取手方面は直通と我孫子止まりが各毎時1往復。
- 土浦方面もここで折返し運転。
- かつて、山下達郎が働いていた。
- 中畑清も働いていたことがあり、よく一緒にペアを組んでいた。
- 駅名票や電車の方向幕には「あびこ」と平仮名で書かれている。
- ここで大阪市営地下鉄御堂筋線と接続している。
- 近くに「我孫子道」「我孫子前」「我孫子町」駅がある。
- 駅長は喪黒福造。浦見魔太郎や変奇郎も駅員だ。
- キセルなどしようものなら駅長さんから「○○さん、法律を破りましたね? ドーン!!」を喰らって破滅させられる。
- この人とこの人のゆかりの地。
- 特大唐揚げを使った唐揚げ弁当が売られていて、有名駅弁の一つに数えられている。
- 「安孫子」という表記も見られる。
偽天王台駅の特徴
- 3,4番の緩行線ホームは終日利用可能。
- 東我孫子に乗客を吸い取られている。
- よって天王台は無人駅になりキセルが急増した。
- 常磐快速は停車しない。
- 「天王洲アイル」の姉妹駅だ。
- 当然東京モノレールも停車。
- 当然りんかい線との乗り換えも不便。
- 大阪の天王寺の姉妹駅でもある。
- 天皇が代々住んでいる。
- 皇室専用改札・皇室専用ホームが存在する。
- ホームからは昼でも天王星が見られる。
偽流山おおたかの森駅の特徴
- 実は「流山大鷹の森駅」だ。
- いや、「流山新市街地駅」だ。
- 「流山大田区の森」だ。
- 四方を森に囲まれている。SCなんかありゃしない。
- 超有名一流難関私立大学「E」の通学往復バスが発着する為、朝の通学時間帯は品行方正・勤勉・貞淑な学生が整然とバスを待つ光景が見られる。
- つくばエクスプレスは東武線ホーム上部を通過するだけで、当駅につくばエクスプレスは停車しない。
- 出発メロディは「花~すべての人の心に花を~」だ。
偽増尾駅の特徴
- 発車メロディーが「サザエさん」。
- もしくは「サザエさん一家」。
- もしくは駅員が「えぇーーっ」っていって発車する。
- ここは「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛」では…
- 駅舎の定員は7人と猫1匹。
- 駅員も小学生が2人いなければならない。
- 近鉄電車が乗り入れてくる。
偽妙典駅の特徴
- 有楽町線の始発駅だ。
- 快速が停車する。
偽京成八幡駅の特徴
- 本八幡駅同様、街外れで寂れているが、京成百貨店は千葉県一の超豪華駅ビル。
偽大町駅の特徴
- 広島県にある。
- または佐賀県にある。
- または長野県にある。
- または香川県にある。
- または北海道にある。
- または富山県にある。
- または北海道にある。
- または香川県にある。
- または長野県にある。
- または佐賀県にある。
- Oh!Much!である。
偽北小金駅の特徴
- 近くに中央線と宇都宮線の駅がある。
- 西武多摩川線の駅もある。
- 発車メロディがすごく短い。
- そのため途中切りなどありえない。
- 武蔵野線を経由して宇都宮線小金井まで直通する列車がある。
偽新柏駅の特徴
- 新幹線の乗換駅である。
北総・東総
偽千葉ニュータウン中央駅の特徴
- 「千葉」と付く他の多数の駅と同様、千葉市内の駅。
- 千葉都市モノレールの駅
- 京成千葉線の駅でJR本千葉駅の近く。
- この駅から乗車すれば、運賃格安。
- トイレが汚い。「ちばにゅーたうんちゅうおう」
- 北総線沿いに通行料無料の高速道路が並行して通っている。
- ここを列車と併走して競争する車が多い為、走行する車の平均走行速度は100キロ~120キロである。
偽木下駅の特徴
- 「きのした」駅だ。
- もちろん、2面4線のホーム。
- 大サーカスの会場となっている。
- スザンヌ・里田まいとともに「Pabo」を結成している。
- 接近メロディは「チョリース!」
- NFLを目指している。
- 昭和50年、倒閣に関する密約が交わされた。
- ごく稀に見た目が『鶴瓶駅』や『せんとくん駅』になる。
偽成田空港駅の特徴
- JRと京成が正式に線路を保有する。
- JRも京成も複線。
- 有料特急は一切来ない。
- 改札は無人である。
- 東京モノレール成田線が乗り入れる。このため、親会社のJRの駅には成田エクスプレスしか乗り入れない。
- うろうろしているのはお回りではなく小便小僧だ。
- 成田新幹線ができている。
- 以前は、「新東京国際空港駅」だった。
- それなら今は「成田国際空港」駅では?
- 実は関東全域に列車が走っている。もちろん、駅の面積も地下50面地上10面ととてもでかい駅となっている。関東では東京駅の2番目にでかい
偽空港第2ビル駅の特徴
- 羽田空港の駅と勘違いする人が多数いる。
- JALはこちらから。
- モノレールも乗り入れ。
- 列車交換が出来る。
偽芝山千代田駅の特徴
- 東京メトロ千代田線が乗り入れる。
- 東京の千代田区にある駅だ。
- そのため少し歩くと東京駅の赤レンガ駅舎もある。
- 方向幕にはもちろん「芝山千代田」と表示される。
偽香取駅の特徴
- 蚊が全く寄り付かない。
- ママ・ハットリ君・悟空の博物館がある。
- 近いうちに両津勘吉の博物館も出来る。
- 元巨人のストッパーがいる。
- 香取市役所の最寄り駅。
- 下総一ノ宮(香取神宮)の最寄り駅なので当然下総一ノ宮駅だ。
偽佐原駅の特徴
- サハラ砂漠の真ん中にある。
- 実は「さわら」駅。
- 駅周辺ではおいしい鰆がよく取れる。
- 川崎にあったが、東京に移転した。
- 水郷だけに、駅内部にまで水路が張り巡らされていて、場所によっては小舟での移動を余儀なくされる。
偽佐倉駅の特徴
- 利用者の数は、佐倉市の職員が用もなく利用することで、水増ししている。
- 隣接する駅は「寅次郎」駅だ。
- 京成佐倉駅と隣接。
- よって京成線とJR線の乗換えが便利である事から、京成とJR駅を往復するバスなどは一切存在しない。
- 長崎行きと佐世保行きの列車が来る。
- 総武線→東京→東海道線を延々と行く
- 隣の駅は瑞穂駅だ。
- 地下プロレスの会場がある。
偽四街道駅の特徴
- 正しくは「四ツ街道駅」である。
- 四番目に開拓された地なので「四街道」となった。
偽銚子駅の特徴
- いつも調子に乗っている。
- 犬吠埼の最寄り駅。
- 銚子電鉄の駅舎は日本の水車小屋風。
- 駅舎を建て直すお金がないので、濡れせんべいを重ねて強化している。
- 外房線と内房線の接続駅。
- 総武本線から成田線へはスイッチバックなしで行ける。
- 別名「徳利駅」。
- 実は駅出てすぐ砂浜になっていてダイバーがこの駅をよく利用する。こととなっている
- しばしば、駅舎まで高波が押し寄せる。
- 駅舎にまで灯台が設置されている。
偽松岸駅の特徴
- 「まつぎし」である。
- 分岐駅なので特急は全部停車する。
- 近くに日本の白砂青松に選ばれた海岸がある。
偽八日市場駅の特徴
- 滋賀にある。
- 兵庫にある。
- 東京にある。
- 毎月8日に市場が出来る。
- 一日市場~七日市場時代は黒歴史。
- 隣は十日市場だ。
- つまり九日市場時代も黒歴史。
- 本当は「妖怪千葉」駅だ。
- 妖怪だけにホームも何にもない。
偽旭駅の特徴
- 高知にある駅だ。
- あるいは大阪市旭区にある駅。
- よく見たら「九日」駅だ。
- 朝日新聞を買っていないと利用できない。
- サザエさんに登場する。
- 隣の駅は「夕日」駅。
- 駅前に旭化成の本社がある。
- 成田線小林駅まで、ダイナマイト百五十屯を輸送している貨物列車がある。
偽八街駅の特徴
- 高架化されており、立派な駅ビルが存在する。
- 駅ビルデザインはやや特徴的な丸みを帯びてはいるが、この付近に発生する猛烈なサンドストーム(砂嵐=やちぼこり)対策として考慮された結果である。
- 時々、上記の砂ぼこりに紛れて小石や岩石、太い木の枝なども飛んでくる為、八街駅ビルのガラス張りは防弾ガラス(曲面仕様)で構成される。
- 総武快速列車(東京方面直通)が15分おきに発着する。
- 総武本線は佐倉駅以東も成東駅まで複線化されている為、各駅停車も15分に一本発着する。
- 八街駅前は市の計画通り、商業施設や高層建築物が建設され、シャッター街や一戸建て住宅地などは一切存在しない。
- 駅北口に八街警察署がある。
- 北口には落花生をモチーフにしたモニュメントは存在しない。
- 駅二階通路から市街地を眺めると、どの建物も市役所より高い建造物ばかりである。
- 高架化されている為、踏み切りは存在せず、駅前市街地の道路渋滞はほとんど生じない。
- 駅近くのサイゼリアでは、夕方の時間帯から品行方正な高校生の客で溢れる。
- 駅前市街地は、歩道と車道をきちんと分けて区画整理されており、人々が広い歩道を安心して歩く光景が見られる。
- 本当は 「はちまち」 駅と読む。
- 8つの街道があるので本当は八街道駅だ。
偽榎戸駅の特徴
- 駅前は道路が広く綺麗に整備されていて、タクシーや送迎の為の車などで混雑することは無い。
- 改札を通らず、踏み切り側に飛び降りてキセルなどをする利用客は一人もいない。
- 深夜時間帯も、駅員が常に改札口に駐在している。
- 近隣のパチンコ店駐車場に車を駐車してから、乗車する利用客など一人もいない。
偽南酒々井駅の特徴
- 一日通して利用客が溢れる混雑駅である。
- 駅ホームから辺りを見回しても、森や自然は一切見当たらない。
- 総武本線は複線化されている為、当駅において、すれちがい待ちで待たされることは無い。
房総半島
偽ちはら台駅の特徴
- 千葉市にある。
- 一日駅長として千原兄弟が招かれた。
- その記念として「ちはら兄弟駅」に改称する動きもある。
- みのりんは…
- 千葉都市モノレールの終着駅である。
- ちはら台の中心部にあり、ちゃんと住民も利用している。
- なので大して寂れていない。
偽五井駅の特徴
- 正式な駅名は「市原駅」だ。
- 読み方は「いつい」だ。
- 「上から読んでも下から読んでも同じ市」に相応しい駅名。
- 利用者数が千葉県で五位だ。
- 検車区がある。
- よく見ると「玉井」駅だった。
- JRホームはお隣以上にひなびている。
- 駅前に建つサンプラザの旧名称が「全国勤労青少年会館」。
偽安房鴨川駅の特徴
- 下りが存在する。
- 実は、房総線という環状線のただの途中駅だ。
- 所在地が「安房鴨川市」だ。
- 房総半島最南端。
- 泡ハンドソープが売られている。
- 総武本線と成田線の接続駅。
- 外房線と内房線の終着駅なので、頭端式ホーム。
- 大文字が見える。
- 市名は鴨川ではなく「加茂川」である。
偽茂原駅の特徴
- 読みは「しげはら」。
- 駅名を「こりん星」に改称する動きがある。
- 当駅周辺は治安が極めて良好であり、ニュースで報道されるような凶悪事件は過去に一度も起きていない。
偽大原駅の特徴
- 駅周辺には三千院・寂光院などがある。
- 全ての乗降客に対して無償でコールドコーヒーを提供している。
- 某専門学校がある。
- 岩手県一関市(旧大東町)にある。
- 駅長といえばこち亀の部長だ。
- 駅の自動放送を担当してるのはもちろんこの人である。
偽行川アイランド駅の特徴
- 駅名の派手さに違わず、とても賑わっている。
- 行川アイランドが閉園した結果、駅名が「浜行川駅」に改名した。
- 「いくかわ」アイランド
- 「なめがた」アイランド
偽久留里駅の特徴
- 実は横須賀線の終着駅。
- 駅舎が360°回転する。
- 京急の駅だ。
- 発着メロディは"The World is Mine"だ。
- 福岡県久留米市にある。
- 環状線だ。
偽浜金谷駅の特徴
- 近くに「金谷」駅と「金谷京(旧駅名:西金谷)」駅がある。
- 実は静岡県にある。
- 私鉄路線の乗換駅で、SLも発着している。
偽上総一ノ宮駅の特徴
- 茂原が外房線のターミナルになっているため、千葉からの普通列車しか止まらない寂れた駅。
- 特急? 京葉線直通快速? なにそれ美味しいの?
- 実は上総ではなく、安房一ノ宮駅だ。
- 「一番はじめは一の宮」の一の宮はこの駅のことである。
偽木更津駅の特徴
- 発着メロディが"One Night Carnival"だ。
- 発車メロディは「ホテル三日月」だ。ゆったり、たっぷり、のーんびり。
- 小湊鉄道も乗り入れ。
- 内房線・久留里線が相互直通である。
- ヤンキーは一人も見かけない。
偽巖根駅の特徴
- 駅員はずっと黙々としてる。尋ねても何も言わない。
- 快速が停車する。
- 内房線内ではここしか止まらない。
- 「岩根」 駅だ。
偽東横田駅の特徴
- 読み方は「とうよこた」だ。
- 東横線が乗り入れている。
- よく見ると、「東木黄田駅」だった。
偽浪花駅の特徴
- 読み方は「なにわ」である。
- もちろん大阪にある。
- JR東日本としては唯一大阪府内にある駅である。
- ドラマ「浪花少年探偵団」の舞台にもなった。
偽求名駅の特徴
- 読み方は「きゅうな」である。
- 「きゅうめい」 かもしれない。
- 当駅近くに、超有名一流難関私立大学「J」がある為、チャラチャラしたDQN学生や、水商売風のケバい女学生、留学目的なのか就労目的なんか見分けが付かない大量の中国人留学生などは、一人も見かけない。
- 実は「弘明駅」だ。
- そのため少し歩くと京急の弘明寺駅や横浜市営地下鉄の弘明寺駅もある。
- よって横浜市南区の駅だ。
- そのため少し歩くと京急の弘明寺駅や横浜市営地下鉄の弘明寺駅もある。
偽飯給駅の特徴
- 男性専用の巨大トイレがある。
- そこにはメイドカフェが併設されており、メイド店員によるさまざまなサービスを受けることができる。
- 読み方は「はんきゅう」である。
- 阪急電鉄がここに乗り入れている。
偽太東駅の特徴
- アミューズメント施設やゲームを手掛けている会社の本社がある。
- 勿論その会社から出ている電車運転シミュレーションゲームは、最寄り駅を収録している。
- 本来は「犬東」だったが、駅命名の際に点をつける場所を誤ってしまった。
- よく見たら「大東」で、大阪府大東市にある駅だ。(「太東」に見えたのは、蚊が止まっていたから。)