偽放送局の特徴

偽地方のテレビ局の特徴

1. 番販ネットが一切ない。
   • テレビショッピングも一切ない。
2. 今でもクロスネットが常識。（大分・宮崎・福井以外）
   • そのクロスネットにはテレビ東京かTBSが絡んでいる。
     • というより独立U局だ。
     • 逆に大分・宮崎・福井がシングルネットでそれ以外はクロスネットだ。
3. 第四の民放の開局を維持でも阻止しようとCATVまで差し押さえるようなマネは絶対しない。
   • 第三の民放の開局を維持でも阻止しようともしない
   • 区域外再送信も容認。
     • 山梨県は実際に容認している。
   • 地方新聞社と結託して、新聞に民放の開局に関する話題を一切載せないようにしない。
4. ナイター（巨人以外）などでキー局の番組をつぶすという事は一切しない。
   • スパモニなどで本来のキー局の番組をつぶすという事も一切しない。
5. 不振の番組でも打ち切りせず最終回まで放送するのが常識。
   • 全国で人気があるなら打ち切りせず放送。（特にアニメ）
6. わざと裏番組と同じ司会者の番組をぶつけたりしない。
7. 地元の民放が「一部地域を除く」の一部地域に含まれない。
8. 全国に先駆けて地上デジタル放送を開始。
9. 天気予報と交通情報は全国のみ。
10. 系列外の年末スペシャル番組は毎年同時放送だ。
    • なので、高知でもM-1は放送まで楽しみに待てる。
11. 日本最後のVHFテレビ局がたくさんある地方のテレビ局のどれかだ。
12. 東京ジャイアニズムとは完全に無縁。

放送局別

偽北海道放送の特徴

1. TBSとは非常に仲良し。
   • 一方、CBC・TBCとは不仲。
2. ラジオはファイターズの中継が少ない。
3. 北海タイムスの傘下だった。

偽札幌テレビ放送の特徴

1. 他の兼営と同じくラジオ先行開局。
2. コールサインはかつてテレビ・ラジオともJOWFだった。
   • 分社化でコールサインをJOKXに変えた。
3. 日本テレビと非常に仲良し。
   • フジテレビとは絶縁している。
     • フジテレビ系になれなかった事を決して悔やんでいない。
   • 大阪の読売テレビとも仲良し。
   • ラジオもまたラジオ日本からしかネット受けしない。
   • スポーツ記事も日刊スポーツよりスポーツ報知を多用。
4. 放送エリアは札幌圏だけ。
5. 元トリプルクロスネット。
6. 北海道新聞が筆頭株主だった。

偽北海道テレビ放送の特徴

1. 日テレとなれなかった事に失望していない。
2. onちゃんはチューキョーくんに似ていない。
3. 「水曜どうでしょう」は全く人気がない。
4. ハウステンボスを運営している。
5. よく見るとHTVである。
6. かつての親会社は拓銀。
7. くん太くんが現役だ。
8. かつてはフジテレビ系列だったのが、経営が傾いたためにネットチェンジとなった。

偽北海道文化放送の特徴

1. 文化放送系列の放送局。
2. フジテレビと仲良し。
   • そのため、報道に対する疑問を全く持っていない。
3. 読売新聞の資本が入っている。
   • そのため日テレ系列に移行したいと言う考えを持っている。
     • 札幌テレビとネットチェンジしたい。

偽テレビ北海道の特徴

1. 北海道の全域で視聴できる。

偽東北放送の特徴

1. エステのTBCと関連がある。
2. TBSと大の仲良し。
3. ラジオは自社制作枠が少ない。
4. 文化放送の「ニュースパレード」をネットしている。

偽仙台放送の特徴

1. フジテレビとの仲が非常に悪い。
2. コールサインはよく見ると「JOCX」である。
3. デジタル放送でもOP&CLはある。
4. 今でもスカパーでのモンテディオ山形のホーム中継を担当している。

偽秋田放送の特徴

1. 日本テレビとは大の仲良し。
   • 逆にTBSとは仲が悪く、JNNとなれなかった事を悔やんでいない。
2. サンライズのロボットアニメを言っていいほど放送する。
3. 秋田朝日放送開局前もズームインをやっていた。

偽山形テレビの特徴

1. 開局時より一貫してテレビ朝日系。
   • そのため、県民から裏切り者扱いされない。

偽中部日本放送の特徴

1. コールサインはJOAK。
2. 所属アナウンサーはみな髪を染めている。
3. フジサンケイグループの中核会社だ。
4. 天才クイズを今でも放送し、全国放送にすることに成功。
5. ウルトラマンは関係ない。
6. 平成になって開局した、最後発の中波ラジオ局である。
7. 未だにクロージングが今様だ。
8. TBSと仲が良い。
9. キューピー3分クッキングを制作していない。
10. 自主製作アニメをここでネットさせるなどもっての外。

偽東海テレビの特徴

1. コールサインはJOSF-TV。
   • ラテ兼営局であり、東海ラジオの略称もTHK。
2. 昼ドラより木10が得意。
   • むしろ昼ドラは視聴率不振により打ち切りとなった。
3. 今でもヤッパくんがマスコットとして活躍中。
   • 東海地方のイベントでは引っ張りだこだ。
4. フジテレビにべったり。
   • 関西テレビとも仲良し。
   • 産経新聞系列だ。
5. アニメ制作に力を入れている。

偽メ～テレの特徴

1. 日テレになれなかったことに失望していない。
   • むしろテレビ朝日と仲が良い。
2. ガンダムとは無縁。
3. 中日新聞と親密。そのためドラゴンズ主催試合中継数も多い。
4. 愛知県長久手町で起こった立てこもり殺人事件で被害者死亡の報が入った際、現場から加藤歩アナ（実在するメ～テレの女性アナで、この時の現場レポーターだった）が四角い顔をくしゃくしゃにしながら「悔しいです!」とレポートしていた。
5. マスコットが,狼の皮をかぶった羊。
6. 銀河鉄道に乗ってる。

偽中京テレビの特徴

1. 日テレとは仲が良い。
   • 逆にytvとは仲が悪い。
2. テレ朝系になれなかったことに失望していない。
   • テレ東も忘れるなよ。
3. チュウキョーくんと北海道テレビのonちゃんは似ていない。
4. VHF局である。
   • チャンネルは7ch。
5. 実は「中共テレビ」である。
6. アニメ制作に力を入れている。

偽テレビ愛知の特徴

1. 中京広域圏であり、当然岐阜や三重の全域でも視聴可能。
2. デジタルのリモコンキーが他のTXN系列と同じく「7」である。
   • いや、「8」である。
3. 「ハロモニ＠」が現在も放送されている。
4. 三重テレビや岐阜放送から敵視されている。
5. テレビ東京と仲が悪い。

偽岐阜放送の特徴

1. 中日新聞が大株主である。
2. ナゴヤドームからの中日戦を放送している。
3. 夜はスポーツ中継や自社製作番組が多い。
4. 開局時はフジテレビの配給番組を放送していた
   • ホンマはNET（現テレビ朝日）
5. 開局時から放送時間が短かった
6. 開局時から特番以外でNHKからのネットや番組購入はない

偽三重テレビの特徴

1. 音楽専門チャンネルである。
2. 中日新聞と絶縁。
3. 関西の番組が少ない。
4. テレビ東京のアニメが多い。
5. 開運！なんでも鑑定団がネットされている。

偽びわ湖放送の特徴

1. 実は英国放送協会の日本法人である。
2. KBSで放送しきれないUHF深夜アニメをカバーしている。
3. 放映しているCMのクオリティは皆高級。

偽中国放送の特徴

1. TBSと仲が良い。
   • 山陽放送とも仲が良い。
2. 落雷によって放送が中断した経験はない。
3. 本当にJNN基幹局である。
4. ラジオの自社制作枠が少ない。
5. 広島東洋カープとは開局以来関係が良くない。
   • むしろ藤村富美男の時代から広島出身者が多い阪神タイガース寄り。
6. 実はこの国のテレビ局である。

偽南海放送の特徴

1. ここの関連会社。
2. 自動車部品チェーン店も持っている。
3. ダイエー放送→ソフトバンク放送と改名を繰り返す。
4. 看板女子アナウンサーは山崎静代アナ（愛称しずちゃん）。
5. 局名の由来は「ドカベン」に出てくる南海権左が設立したから。
6. 東京進出前の青木さやかが過去この局の番組に出ており、現在はその母親がレギュラー番組を持っている。
7. 日テレと仲が良い。
   • 逆にTBSとは仲が悪く、JNN系列になれなかったことにも失望していない。
8. 局内でヤバい事やってる。
9. あいテレビ開局前もズームインを放送していた。

偽九州朝日放送の特徴

1. 正式には「朝日放送九州放送局」。
2. テレビ朝日との関係は良好。
   • むしろTBSに移行したいとも思わない。

偽テレビ宮崎の特徴

1. NNSにも加盟している。
   • ズームインSUPERが放送されている。
2. 放送事故はほとんどない。
3. 略称はKTM。
   • むしろ×××××という呼ばれ方はしない。
4. フジテレビの番組打ち切りが少ない。
5. ANNに加盟しているのでもちろんスパモニも放送している。