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*'''四国地方の国道'''の噂。国道のうち、高速道路・有料道路については[[高速道路]]・[[自動車専用道路]]へ。
==全般==
#初期の頃から特撮作品や非ロボットアニメも参戦している。
#発売元:タカラ(現:タカラトミー)。
#ネオジオ版やメガドライブ版、PCエンジン版も発売された。
#『α』以降もウィンキーソフトが開発している。
#はじめにもらえる資金は1000万。
#オリジナルキャラはめったに出てこない。
#*逆に版権作品のオリキャラばかり出している。


==主要<!--Chakuwikiで記事の量が多い-->・他地方のページに記述のある国道==
==偽シリーズ別の特徴==
*[[国道11号]]
===DC戦争シリーズ===
*[[国道28号]]
====偽スーパーロボット大戦(初代)の特徴====
*{{国道|中国地方|30}}
正確にはDC戦争シリーズではないが、便宜上ここに記載。
*[[国道55号]]
#すでにパイロットの概念がある。
#ファミコンで発売された。
#サイバスターとグランゾンは本作でデビューした。


==国道32号==
====偽第2次スーパーロボット大戦の特徴====
*起点:香川県高松市
#EN、運動性、装甲、限界反応の概念が初登場。
*終点:高知県高知市
#*機体改造も本作から。
#国道11号が四国で唯一通っていない高知県では、この国道が県内で最も番号の低い国道である。
#ファミコンミニ版は一般販売された。
#猪ノ鼻峠は30キロ制限区間があるのだが新トンネルがもうすぐできる予定である。
#ファミコン版が黒歴史。
;香川県区間
#*今でも『第2次G』が正史扱い。
#バイパスだらけ。整備されすぎ。
#当初の予定通り、『聖戦士ダンバイン』が参戦した。
#*香川ナンバー車の高速スピードでの煽りを体感できる。
#*高松から琴平まで快適な片側2車線で行けるのは嬉しい!
#正式な起点は中新交差点だけど、実質的な起点はウィンズ高松のある峰山口交差点。
;徳島県区間
#大歩危、小歩危を通っている。
#*祖谷、吉野川観光の重要な道路である。
;高知県区間
#高知東道路は4車線ではあるが車の台数は少なく信号も殆どない。おまけに最高速度が60km/hときているので結構走りやすい。
#*夜になっても照明が信号のある交差点以外全く無いのでまさに(地方の)高速道路を走っている気分。
#**ただし、南国ICを過ぎて高速道路の下を潜った時点で対面通行の山岳道路に切り替わる。最高速度も50km/hまで下がる。
#***それ旧道。4車線のバイパスできてます。
#****方向ちがうぞww
#大型同士のすれ違いが難しい橋がいくつかある。


==国道33号==
====偽第3次スーパーロボット大戦の特徴====
[[愛媛]]と[[高知]]を結ぶ路線。
#難易度は歴代で最も低い。
*県境部分はトンネルになった。
#武器改造はこの作品から可能。


;愛媛県区間
====偽スーパーロボット大戦EXの特徴====
#松山市以外山の中しか走らない。
#はじめからシュウの章をプレイできる。
#*一応、砥部町の街中辺りまでは平地を走るが、それから先は山ばっか。
#三坂峠がえげつないらしい。(未踏破)
#*冬場はノーマルタイヤはかなり危険。通り慣れてないなら下の三坂道路を使いましょう。
#三坂道路が完成すると山頂まで15分で行けるようになるらしい。
#*「Go 30 Minutes」(松山市内から久万高原まで30分で行ける)っていうCMやってたな。
#**三坂峠は下記の国道440号へ降格。
#久万高原町の中心街(?)を過ぎると高知の佐川までコンビニが一切ない。
#*その久万高原町内では夜間、まともに聞けるラジオ局がNHK-FMしかない。
#*「久万」の次に距離表示に出てくる地名は「佐川」だった。その間約70km(最近仁淀川町ができたが)。ひたすら山の中で民家自体にもなかなかお目にかかれない。
#*大崎(仁淀川町)にローソンができたと聞いたが…。
;高知県区間
#夜間は佐川で[[コンビニエンスストア#スリーエフ|スリーエフ]]を見かけるまで、とんでもない山奥に感じる。
#*[[ローソン]]の勘違いでした。どの道、スリーエフもローソンになったが。
#[[高知の交通#とさでん交通|土佐電]]の軌道も走行出来る区間がある。電車が迫ってきたらマジで怖い。
#*今はバイパスの開通で旧道になったけど、朝倉駅前付近で踏切もなく電車が道路を横断する。


==国道56号==
====偽第4次スーパーロボット大戦の特徴====
*[[松山市]]と[[高知市]]を結ぶ国道。
#1995年3月に'''プレイステーション'''用ソフトとして発売され、1996年1月に『第4次スーパーロボット大戦S』として'''セガサターン'''に移植された。
*1982年3月まで四国最長国道だった。
#すべてのキャラクターに音声が付いている。


;高知県区間
====偽スーパーロボット大戦Fの特徴====
#高知市内を通る土佐道路は県内有数の渋滞地帯。
#『第4次』の続編だ。
#*河の瀬交差点は立体化する。
#1本のソフトで完結する。
#*筆山トンネルも新しくもう1本完成し、これより東はまもなく片側2車線になる。
#ニュータイプ以外でも人権が保障される。
#*↑↑07.6.3同時開通。
#『UFOロボ グレンダイザー』、『勇者ライディーン』、『闘将ダイモス』、『無敵超人ザンボット3』はリストラされていない。
#*...が終点の南宝永町交差点がその後も高知県最渋滞地帯の不名誉。''単に信号タイミングのせいだと思うんだ。''
#グルンガストとヒュッケバインは本作でもカラーリングを変更可能。
#土佐I.C(土佐市)付近まで片側2車線になる予定。
#*それでもあまり渋滞が減らねー。33号からの流入より東は3車線にしないとダメだ。
#四万十市でも4車線化工事が進められている。
#高知から宿毛まで恐ろしく長い。[[高知自動車道]]の無料区間(須崎-窪川間)を使っても四万十市(中村)まで2時間半掛かる。
#*狭くてしょうがない黒潮町入野地区のバイパスと、屈指の難所な窪川~佐賀間の高速延伸が建設中、2020年までにはできるんじゃないかネー。
#高知市から須崎市までの案内標識では、「四万十市(旧中村)」「四万十町(旧窪川)」が一緒に掲載されている。わけがわからない。
#*四万十町(旧窪川)が出てくるのは須崎と中土佐町のみ。四万十市(旧中村)は高知市内でも見られる。
<!--#白い警察車両があり得ない速度で暴走し、無実の一般市民を刑務所にブチ込んだ。-->


;愛媛県区間
====偽スーパーロボット大戦コンプリートボックスの特徴====
#法華津バイパスが完成したとき、記録映画ができた(小学校で上映された)。
#『'''第2次G'''』『第3次』『EX』のリメイクソフトだ。
#*旧道を通ればバイパス完成がいかに革命的だったかわかるはず。
#ゲームバランスはオリジナルのまま。
#宇和島から松山に出るまで昔(1970年ころ)は4時間以上かかった。
#*2012年3月には宇和インターから宇和島北インターまで無料の自動車専用道路が開通し、旧吉田町内のノロノロ運転を避けられるようになった。
#**現在は岩松(旧津島町)まで開通。宇和島市内の渋滞スポットをすべてスルーできる形に。
#**宇和島市内の直角交差点や渋滞を知ってるだけに、宇和から津島まで無料のバイパスなんて別世界だ。
#[[国道11号]]、[[#国道33号|国道33号]]と違い、予讃線をまたぐ橋の下にある民家への補償等で、高速道路のインターチェンジ(伊予IC)まで完全には片側2車線になっていない。完了は早くても平成25年とされている。
#*2009年4月時点では、民家が立ち退いていよいよかと思っているところへ、遺跡の調査なんぞを行っている。
#**2010年1月時点では、予讃線をまたぐ部分と港南中学校から伊予インター付近までの間を除いて舗装工事は終わっている。
#***2012年11月時点では、↑に書いた予讃線をまたぐ部分に高架橋を建設するのみとなっている。
#****2014年11月になってもまだできていない。この区間がボトルネックになっている。
#松前町筒井交差点付近に、スーパー[[フジ (チェーンストア)|フジ]]で愛媛県下最大級のものが建設される予定。
#*エミフルMASAKI、2008年4月26日OPEN。
#**松山方面からエミフルへ直接行ける高架橋が作られた。
#***イオンモール岡山と大違いで、オープン前に高架橋以外の渋滞予測や対策を一切していなかったため、松山から56号線を南下する際の1つ目のボトルネック箇所。日中はほぼ年中詰まる。
#伊予IC付近にでかいバナナの看板がある。(2009年に“釣瓶の家族に乾杯”に出演。)


==国道192号==
====偽全スーパーロボット大戦 電視大百科の特徴====
*起点:愛媛県西条市
#『新スーパーロボット大戦』、『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』も取り扱っている。
*終点:徳島県徳島市
#『ガンダムセンチネル』関連の情報もちゃんと収録している。
#吉野川市から徳島市の間の渋滞は、なんとかならないものか。早く徳島南部バイパスを開通させてくれ。
#*現在鮎喰川の堤防までの側道と法花からの側道が開通。
#*2015年には文化の森の下が徳島市初の都市高速として開通予定。
#**開通しました。(開通直後に通った人)
#*しかしその間を結ぶ道は未定…
#**国府と上八万の間ですね。用地買収が遅れている。トンネルも作りかけ。
#徳島第三の幹線道路なのにもかかわらず、上鮎喰橋以西は何処までいっても2車線対面通行。
#*池田辺りで一瞬4車線になる程度である。
#徳島市中心部にある鉄道との立体交差は危険過ぎる。
#*片側1.8車線位しかない道を無理矢理2車線道路として使っている為。
#*大型車は完全に反対車線にはみ出して走行している。
#徳島県内の案内標識に愛媛の地名は殆ど見られない。
#*[[徳島/西部#つるぎ町の噂|貞光]]位でようやく「↑四国中央」という表示が登場する。
#殆どの人は徳島~川之江間の国道だと思っている。
#*しかし[[徳島/東部|徳島県東部]]の住民は、さらに短い「徳島~阿波池田」を結ぶ国道だと思っている。
#**まさか伊予西条まで続いているとは夢にも思わない。
#***[[国道11号|R11]]西条・小松バイパス全通後、現R11との重複区間はどうなるのか・・・。
#****バイパスをR11、現R11のうちR194終点より東をR192、R194終点より現R196終点までをR196、それより西は県道にするのでは?
#高速道路を使わずに[[愛媛]]・[[高知]]方面から[[神戸淡路鳴門自動車道|神戸淡路鳴門道]]を目指す車がよく走っている。
#*[[徳島/西部|徳島県西部]]では大型トラックも結構走っている。
#まさかこの道で、雪で車が立ち往生するとは思わなかった。そうなるのは雪国だけだと思っていたのに・・・。
#徳島県内の大部分は、[[徳島の交通#12号鳴門池田線|県道12号線(鳴門池田線)]]もほぼ同じ役目を果たしている。
#*吉野川の南と北、どちらを通るかの違い。


==国道193号==
===αシリーズ===
*起点:香川県高松市
====偽スーパーロボット大戦αの特徴====
*終点:徳島県海部郡海陽町
#ガンダムに瞳が残っている。
#起点から終点までの全線を通しての需要はまず無い。
#プレイステーション版とドリームキャスト版は同時発売。
#*高松から海陽町へ行くにはR11-R55経由のほうが時間面と、なにより安全面で妥当。
#*プレステ版にも『機甲世紀Gブレイカー』が登場し、『α外伝』以降に繋がらないルートが用意されている。
#*本来の国道としての機能は起点(高松市)~吉野川まで。
#武器の一括改造は本作から。
#**国道指定当初は徳島市起点~高松市終点の国道だった。1975年に吉野川以南が追加指定され高松市起点~海南町(現・海陽町)終点に変更された。
#プレステ版でも合体攻撃が実装されている。
#***酷道区間を追加指定しないほうが国道としてまとまりが良かった。起点(酷道区間の追加指定以前は徳島市)~吉野川間の重複区間が長くなってしまうのが難点だが…。
#**1975年以前は徳島・香川両県の県庁所在地同士を結ぶ国道だった。
#香川県民と徳島県民で全くイメージの違う国道。
#*香川県民:直線で信号が少なく走りやすい4車線道路。山間部の塩江に入ると対面通行になるが山道としてはまぁ仕方のない許容範囲。
#*徳島県民:一にも二にも酷道。特に吉野川以南…
#周辺にR192やR196など数字の近い国道があって紛らわしいので、「'''一休さん'''」と覚える。
#*あるいは地獄の酷道なので「'''戦'''」でもいいだろう。
#北から走ってくるとR195が真正面からぶつかってきて共に橋を渡るというのが何とも言えない…。
#実は単独区間が全く存在しない。
#*起点から穴吹まではR492と、穴吹から山川まではR192と、山川から終点までは徳島県道山川海南線とそれぞれ重複。


;香川県区間
====偽スーパーロボット大戦α外伝の特徴====
#高松市内から徳島県中部へ抜ける最短路。
#『α』開発当時から製作が決まっていた。
#*高松市内の平地部分は「4車線・信号が少ない・ほとんど直線」という道路としては申し分ない走りやすさ。
#文字通り本筋と繋がらないサイドストーリーだ。
#*でも塩江部分に差し掛かると突然、2車線になって谷沿いの山道が始まる。
#ブライガーは第2次αと第3次αにも参戦。
#*山道を走る時間は徳島県側よりも香川県側の塩江部分の方が圧倒的に長く感じる。
#事実上の起点は上天神町交差点だか、本来の起点は中新町交差点であるということを知る人は少ない。
#*中新町から上天神まではR11の重複区間。
#*バイパスが無かった時の事実上の起点は、田町商店街南口。
#空港通りの愛称で知られる。
#*地元では国道名よりも愛称のほうがメジャー。
#塩江温泉がある。
#塩江温泉を過ぎた後急カーブがあるため30km/h制限となるがだれっちゃ守っていない。
#*この前通った時はこの区間で80km/hくらい出ていました。


;徳島県区間
====偽第2次スーパーロボット大戦αの特徴====
#吉野川以南は国道としてはあり得ないほどの悪路。あまりにも酷いのでマニア以外の一般車は寄り付かない。
#当初の構想通り、ビッグ・ファイア(ジャイアント・ロボ)がラスボスになっていた。
#分断区間(但しr253が繋がっているので迂回せず通行可能)・素掘りトンネル・霧越峠…まさに[[酷道ファン]]の聖地。
#ガンダム・センチネルが'''本当に'''参戦している。
#*霧越峠は幅の狭さもさることながら、そこそこの急傾斜、ノーガードレール崖、アスファルト全体を分厚く覆う湿った苔と落ち葉、大量の落石等々全部のせコンボ…同じく四国の酷道として名高いR439より余裕で酷い。運が悪けりゃ慎重に行ってても滑って転落死するかもしれません(笑)。
#*当然戦闘BGMはGジェネからの流用。
#国道157号の大野市~本巣市と似ている。
#小隊戦闘システム?何それおいしいの?
#峠付近では霧がすごいことがある。視界が悪いので転落死しないように!
#*この霧のせいで場合によってはR439を走破するよりよほど疲れることがある。
#紅葉シーズンは目の前の山が、赤黄緑に染まる。
#倉羅峠の美郷側はトンネル予定地まで2車線化が進行中。残りの部分も数年後には2車線になりここが完成するとようやくトンネル工事に取りかかれる。


==国道194号==
====偽第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~の特徴====
#高知県中部と愛媛県東予を南北に貫く国道。
#バーチャロンがストーリーに絡む。
#*起点:高知県高知市
#'''本編に'''主人公4人が一堂に会するシナリオがある。
#*終点:愛媛県西条市
#グレンダイザーが参戦し、マジンカイザーとの合体攻撃が用意されている。
#県境にまたがってる寒風山トンネルは日本一長いタダトンネル(5432m)
#*ときどき白バイが潜んでいるぞ。
#*「"新"寒風山トンネル」な。
#**なお「旧トンネル」は狭い狭い山道を30分ほど登ったところにあります。冬場は通行止めになってた。
#***「旧トンネル」の脇から伸びる道に入ると石鎚山に行ける。
#もしかすると高知~広島間の最短ルートかも。(広島-(山陽道)-福山西-しまなみ街道-194号-高知市。)
#*今治~西条間でつっかえるけどね。
#*いやいや、今治市から西条市まで快走できますよ。西条市内のルート選定にコツがありますが。
#四国縦断ルートの中では一番異常気象に強いと言われる。ここが通行止めになると高知県は陸の孤島と化す。
#*真っ先に高知自動車道がダメになり、次いで32号33号と止まっていく。
#*高知-大阪の高速バスがここへ迂回したことがある。
#愛媛県側に大型車のすれ違いができない橋がある他は2車線。


==国道195号==
===COMPACTシリーズ===
*起点:高知県高知市
====偽スーパーロボット大戦CMPACTの特徴====
*終点:徳島県徳島市
#ゲームオリジナルキャラが登場する。
#一般道を使って[[徳島/南部|徳島県南部]]~[[高知市]]間を移動する場合、実はこの道を使うのが一番早い。
#2001年にゲームボーイアドバンスでリメイクされた。
#*[[国道55号]]は室戸岬の先端まで迂回しているので、全然使い物にならない。
#強化パーツ『V-UPユニット』は本作以降全てのスパロボに登場している。
#主な休憩スポットとしては道の駅わじき、もみじ川温泉、べふ峡温泉、[[四国の道の駅#美良布|道の駅美良布]]がある。
#*ただ、もみじ川温泉からべふ峡温泉まで休憩無しで走るのは結構しんどい…。
#**もみじ川温泉からべふ峡温泉までは60km近くあり、しかも景色も何の変哲も無い山ん中なので、眠たくなること間違いなし!
#山奥を走る道なので、よくお年寄りの運転するノロノロ軽トラに出くわす。
#[[北海道テレビ放送#水曜どうでしょう|水曜どうでしょう]]の2011年最新作で出てきた。
#四つ足峠周辺は、冬に雪が積もる


;高知県区間
====偽スーパーロボット大戦COMPACT2の特徴====
#高知市内~後免(南国市)の電車通り区間は、車道幅より軌道幅の方が広いと思う。
#『COMPACT』からストーリーが繋がっている。
#旧物部村内の区間は設備過剰ではないかと思う位、道路が良い。
#アルフィミィも本作が初出。
#*交通量の少ない区間の道路が整備されている一方で、南国市内とか交通量の多い区間はあまり整備されていない…。
#後にワンダースワンカラーに移植された。
#*高知市~香美市土佐山田町間はただ今、バイパス道路建設中です。これが開通したら平野部の道路事情は改善しそう。
#徳島側から走ってくると、高知工科大学の建物を見て「ようやく町まで降りてきた~」という気分になる。
#休日はアンパンマンミュージアムを目指す車の比率が高い。
#*アンパンマンミュージアムを過ぎると急に交通量が減る。


;徳島県区間
====偽スーパーロボット大戦IMPACTの特徴====
#那賀町の生命線。
#『COMPACT2』の焼き直しではない完全新作。
#しょっちゅう土砂崩れが起こって通行止めになるので、肝心な時に使い物にならない。
#3部それぞれ分売された。
#旧鷲敷町の沿道にあるコンビニを過ぎると、次は旧土佐山田町まで沿道にコンビニが無い。
#第1話のゴッグの弱さは異常。
#*アンパンマンミュージアム付近(旧香北町)にスリーエフが出来た。
#旧木頭村出原~旧木頭村北川間はこの国道唯一の酷道区間。
#*以前この一帯にダムを建設する予定があった為、整備が遅れている。
#トンネル内だけ道路の幅が狭くなっている所がいっぱいある。
#*最強は出合トンネル。あまりにも狭すぎる為、信号付きの交互通行になっている。
#常設の信号は殆ど無いのに、工事の信号によくひっかかる。
#2017年、「出合ゆず大橋」が完成。これにより、従来の出合橋や、片側交互トンネルで有名な出合トンネルは通行不能に。
#*「大橋」を名乗るように出合橋より大きい。
#*出合ゆず大橋の名前は地元の中学生がつけた名前


==国道196号==
====偽スーパーロボット大戦COMPACT3の特徴====
#松山市から今治市を通って西条市(旧小松町)を結ぶ。
#『COMPACT2』からストーリーが繋がっている。
#*海沿いを走る道路。
#『UFO戦士ダイアポロン』や『ブロッカー軍団Ⅳマシーンブラスター』、『超合体魔術ロボギンガイザー』も参戦。
#*[[予讃線]]が脇を走っている。
#*『亜空大作戦スラングル』と『超攻速ガルビオン』も参戦。
#松山と今治にはバイパスが整備されている。
#後にプレイステーションポータブルでリメイクされた。
#*今治でバイパスと言えば、この道路。
#宇宙マップが存在する。
#**今治の旧道は「ここ元国道か?」と思えるぐらい細い。特に、山路から北高前の間。
#国土交通省直轄ゆえに2桁国道っぽく、本来の100番台国道の姿(上記の192号も同様)。
#掛け算的に「伊予伊予一苦労」。


==国道197号==
===任天堂携帯機シリーズ===
#高知市から大分市を結ぶ。
====偽スーパーロボット大戦Aの特徴====
#*佐田岬から佐賀関の間は泳ぐ。
#シールド耐久値は以降のシリーズでも採用された。
#地元民は飛ばしまくり、前の車を煽り倒す。
#*本作におけるゲッターロボ系ユニットの運用(離脱せずに下位機種が一人乗りに改造され、早乙女ミチルなどのキャラクターが乗り換え可能になる。)は以降のシリーズでも採用された。
#通称『行くな(197)線』(元大分市民)
#PSPでリメイクされることはなかった。
#*と呼ばれる酷道だったが、度重なる改良工事で大分~愛媛・高知県境区間の陸上部は快走路になった。海上部は相変わらず泳いでわたらねばならない。
#実は『64』の続編だ。
#*愛称が「佐田岬メロディーライン」になった。
#**走るとメロディーが奏でられる地点がある。
#***み~かん~の花が~♪
#***鳴る部分の最後がカーブに差し掛かるため減速すると最後ちょっと音痴になる。何があっても定速走行厳守!
#保内([[八幡浜市]])から三崎港([[愛媛/南予#伊方町の噂|伊方町]])までのメロディーライン区間はファミレス・コンビニなし。夜間利用には辛い。
#*この区間では断続的に山口や大分はもちろん、宮崎のFM電波まで届いているが、走行中に聴いている人はどれだけいるのだろうか。
#*2017年三崎町にローソン出店これは画期的出来事と言っても差し支えない
#**室戸、土佐清水、そして伊方町三崎、四国の末端部はローソンが抑えてる。
#須崎から梼原にかけては[[幕末士伝#坂本龍馬|坂本龍馬]]の[[街道#梼原街道|脱藩道]]とほぼ同じルートをたどる。そっから先はコースは違えど、結局[[愛媛/南予#大洲市の噂|伊予大洲]]に出るのは同じ。
#伊方~大洲の間に高規格道路ができるらしい。まさかと思うけどこの御時世にまだ豊予海峡大橋計画やる気じゃなかろうな……
#*たぶんそれはないと思う。今作ってる道路は災害時の避難が円滑にできるようにというので作っているから。(原発もあるし。)ちなみに、八幡浜市内の一部の区間はすでに開通しています。
#**国にも県にもこれ以上大きな橋を作るお金はありません・・・。
#佐賀関~三崎の国道九四フェリーは実は近鉄グループらしい。昔は、同じ大阪の電鉄系である南海フェリーの徳島~和歌山と連続で乗り継いだ場合、自家用車の航送運賃には割引があった。
#八幡浜市内に車がすれ違うのがやっとのトンネルがある。
#*今はそこを通らなくても、八幡浜道路を通ればいいけど。
#名坂道路は名阪国道とは無関係。


==国道317号==
====偽スーパーロボット大戦Rの特徴====
#松山市から尾道市を結ぶ。
#チェンゲが初参戦したのはこっち。
#*今治から尾道は[[しまなみ海道]]という形で結ばれている。
#TV版テンカワアキトがブラックサレナに乗るシチュエーションが絶賛された。
#松山から今治までは山の中を走る。
#*カーブも多いが、煽ってくる車もいるので注意。
#*松山と今治がつながったのは結構最近のこと。でも、今では地元の人はR196よりこっちを使う方が多いかも。
#今治市波止浜は[[国道308号]]を思わす狭路。
#*そんな道をバスが普通に走っていく。
#なぜ、玉川のあたりまで行き先表示が「松山」ではなく、「道後」?


==国道318号==
====偽スーパーロボット大戦Dの特徴====
#徳島市から東かがわ市
#『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』が初参戦したのはこっち。
#*単独部は鴨島~白鳥
#周回プレイを重ねても敵の改造段階は上がらない。
#単独部全線2車線。
#*昔は峠越え部分が、最近までは土成の見坂橋が酷道だった。


==国道319号==
====偽スーパーロボット大戦Jの特徴====
#最近になって、四国中央市街から法皇トンネルまでの道が良くなって来ている。
#引き続きゲッターと宇宙世紀ガンダムが参戦。
#法皇トンネルは、昔は有料だったらしい。
#主人公のパートナーになる三人娘の影が薄い。
#*その区間は愛媛r6(高知伊予三島線)と重複。
#*三人ともつるぺたなので、カットインで揺れることはない。
#善通寺市のバイパスがようやく完成。
#運動性を改造しまくっても敵に狙われる。
#始点、終点共に[[国道11号]]と交差。
#香川県民は善通寺と琴平を結ぶ道としか思ってない。
#*昔は国道32号の一部だった区間。


==国道320号==
====偽スーパーロボット大戦Wの特徴====
#起点は宇和島市と思わせて実は宿毛市。
#第3次すらヌルいと思えるほどの高難易度。
#BGMや効果音もゲームボーイアドバンス版からの流用。
#ガンダムはSEED系のみの参戦。
#*メインは「ASTRAY」、「XASTRAY」、「STARGAZER」、「DESTINY ASTRAY」、「ΔASTRAY」で、「SEED」、「SEED DESTINY」はオマケ。


==国道321号==
====偽スーパーロボット大戦Kの特徴====
#高知県四万十市中村~宿毛市。
#90年代の作品も参戦している。
#四国の300番台にしては走りやすい。
#*むしろ2000年代の作品がガンダムSEED系だけだ。
#土佐清水市の生命線。
#ミスト・レックスはファンから根強い人気を誇る。
#足摺サニーロード
#*某界隈でネタにされるなんてもってのほか。
#今では四国有数の快走路だが、トンネルの脇道など、一歩旧道へ入ると元酷道なのがよくわかる。
#BGMの盗用はなかった。
#土佐清水市内に、高松280Km(正確な数字は忘れた)なんて標識が出てるけど、そんな距離の標識なんて四国内でここだけだと思う。と同時に四国って意外と広いんだなと思う。


==国道377号==
====偽スーパーロボット大戦Lの特徴====
#鳴門市から観音寺市豊浜町を結ぶ。
#「お気に入りシステム」、「主人公の精神コマンドを自由に設定できる周回要素」や「ダブルスロットシステム」は本作でも健在。
#*単独区間は東かがわ市で318号と別れてから。
#オリキャラのデザインは引き続き糸井美帆が担当。
#**徳島県内の単独区間は国道193号との交点付近の23m。
#香川県では最も整備が遅れている国道。
#*2012年7月に払川トンネルと大窪トンネルができてから残る狭い区間は五名ダム付近と長野の地蔵堂付近、多和小付近、綾川町枌所西付近の4か所。
#**長野の地蔵堂付近はトンネル工事中。
#***切り通しになりました。
#****2020年現在狭いのは五名ダム付近と綾川町枌所西付近だけ。
#高松から下道で愛媛方面へ向かう場合、R32→R377→r241と進むのがお勧め。
#1974年の制定当初は高松市~豊浜町だったが、1993年に鳴門市まで延長された。


==国道378号==
===単独タイトル===
#さんななぱー。
====偽新スーパーロボット大戦の特徴====
#[[愛媛/中予#伊予市の噂|伊予市]]~[[宇和島市]]。
#従来どおりロボットはSDサイズで描かれている。
#[[八幡浜市]]を境に北は西瀬戸内海沿岸の快走路、南は酷道。
#*SDガンダムの瞳はあえて描かれていない。
#*伊予市双海地区なんかは綺麗に海が見える。
#東方不敗の異星人設定は後付けでサンライズ公式設定になった。
#*昔は北側も酷道そのものだった(もっとも南側は国道ですらなかったが)。ちょいちょい並行している細い道が旧道。かつては伊予市から長浜まで2時間かかってたらしい。
#オリキャスが存命かつ現役にもかかわらず代役をたてるなんてもってのほか。
#伊予市内にちょいと急なヘアピンカーブがある。
#[[四国の道の駅#ふたみ|途中にある道の駅]]からは美しい夕日が眺められる。
#[[愛媛の駅#下灘駅の噂|日本で一番海に近い駅]]から海を遠くした張本人。


==国道379号==
====偽スーパーロボット大戦64の特徴====
#松山~内子
#キャラボイス付き。
#上尾峠の北が狭い。
#五飛「ズール皇帝こそ真の邪悪だ!」
#*2017年に全線2車線化完成。
#本作のオリキャラはOGシリーズの常連になっている。


==国道380号==
====偽スーパーロボット大戦NEOの特徴====
#八幡浜市~久万高原町。
#人類同士の戦争を描かない低年齢層向け路線として、シリーズ化。
#*この国道の起点を見抜ける人は相当のマニアかも。
#スパロボのアンソロジーコミックは本作以降も発売されている。
#*八幡浜港から高知方面への最短ルート開発のため、指定されたとのウワサ(噂)があるが。
{{DEFAULTSORT:すーはーろほっとたいせん}}
#下手すると四国で最も影の薄い国道かも。
[[Category:偽キャラの特徴]]
 
[[Category:偽ゲームの特徴]]
==国道381号==
[[category:スーパーロボット大戦|にせ]]
#鬼北町~四万十町
#四万十川沿いを行く酷道。
#*近年バイパスが完成し四万十川が見られなくなってきている。
 
==国道436号==
#[[姫路市]]飾磨区~高松市中新町。
#姫路市域は兵庫県では[[国道429号]]と並ぶ貴重な酷道。
#[[香川/小豆島|小豆島]]の大動脈。
#高松市域は[[国道30号]]との重複。
 
==国道437号==
#[[岩国市]]~松山市。
#*松山市民の9割位は、まさか山口県まで続いているとは思っていないと思う。
#瀬戸内海横断国道では最西端、山口と愛媛を結ぶ唯一の国道。
#周防大島の生命線。
 
==国道438号==
#徳島市と坂出市を結ぶ。
#*1993年に国道192号との重複から剣山経由に変更。
#1997年に三頭トンネルができるまで美馬町と琴南町の間で分断されていた。
#最近になり神山までと飯山町からの道が良くなった。
 
==国道439号==
[[ファイル:京柱峠.jpeg|サムネイル|180px|京柱峠]]
#[[徳島市]]と[[高知/西部#四万十市の噂|四万十市]](旧・中村市)間を'''四国山地を中心に'''走る国道。'''一応'''は四国横断道路となっている。
#実はこの道が四国で最も長い国道。
#*1981年まで四国で最も長い国道は56号だった。
#四国横断道路の中でも、一般人にとっては最も影が薄い道路である。
#*一部は剣山へのアクセスロードのひとつでもある。しかし、その一部区間以外を通るのはほぼ地元民か[[酷道ファン|いかにもアレな人]]だけ。
#*しかしそのアクセスロードは国道438号との重複区間である。かずら橋方面からなら単独区間(厳密にいえば格下の国道492号との重複区間)である。
#通しで走るのは、[[酷道ファン|いかにもアレな人]]だけ。
#通称は語呂の関係からかヨサク(与作)。ただ、あの与作とはなんら関係ない(念のため)
#日本三大酷道といわれるほど[[酷道ファン]]のメッカとして有名だが、近年少しずつ改良が進められている。
#バイパスが開通すれば、徳島市~神山町間はとりあえず全線2車線になる予定。
#*神山ではすでにバイパス完成。193号高松方面との接続までは、川又集落が怪しいぐらいで普通に走れる道になった。なお旧道もまだ国道指定は解除されていないようだ。
#東の京柱峠(剣山近辺)、西の杓子峠(大正~中村)と恐れられる。どちらも観光マップには行かないほうがよいとの注意書きが。
#徳島・高知県境の京柱峠越えは行かないほうがよい。特に素人には絶対オススメできない。
#*道路が凸凹な上に、ガードレールすら無い様な所もある。
#*通る車も殆ど無いので、もし転落したりしたら本気で命にかかわる。
#京柱峠にはなんとうどん屋がある。地元で狩ったのであろう猪肉うどんに酷道走行の疲労が癒やされること請け合いである。
#**京柱茶屋のじいちゃんは2018年をもって高齢のため引退。後継者募集中らしいが場所が場所だけに・・・
#*京柱峠は国道492号、県道113号との重複区間。
#徳島市~見ノ越までは国道438号との重複区間。
#*この為、実際に国道439号の国道標識が見られるのは見ノ越以西となる。
#**見ノ越分岐よりも東にすくなくとも2つあるのはないしょだ。
#*438号の項目にもあるとおり、1993年まではそこも439号単独だった(1992年発売の地図で確認)
#徳島市内は道路の変化が激しすぎる。
#*片側3・4車線(中央分離帯有)→片側2車線(中央分離帯無)→2車線対面通行→1.8車線程度(中央線無)
#**といった具合に、進むにつれてどんどん道路が狭くなっていく。
#コリトリ~見ノ越間は延々と断崖絶壁を走り続ける。
#高知県側の方が区間は長いが、徳島県側の方が酷道ファンにとっては走りがいがある。
#*それだけ徳島県の道路整備が遅れている、という事でもある。
#*高知にも一応酷道区間はあるが、徳島のような断崖絶壁はない。
#439弁当という国道439号にちなんだ弁当が2010年2月中旬に四国エリアの[[サークルKサンクス]]で限定販売されてたらしい。これを制覇しなければ[[酷道ファン|439マニア]]と言えない?
#なぜか四国で番号に3と9が両方つく国道は酷道ばかりである。439の他、R193、R319、R493。R379が唯一の例外?
#*R379もつい最近までレベル高い酷道だったぞ。
#**R379は2017年に全線2車線化完成。
#終点の中村市街地では普通の2車線国道である。
#*が、四万十川を越えた辺りから「いかにも」な標識が出てくる。
#**439号は四万十川は越えません。越えるのは支流の後川。
#***と思ってたがよくよく考えたら大正町で越えてたな。上記は訂正。
#酷道だからという理由で、東野・矢部の2人組が徳島から高知・桂浜まで439号線経由でドライブした番組がある。もちろん京柱峠を越えた。
#NHKでドキュメンタリーまで作られた。沿線沿いにしばしば集落があるためかえって秘境感が出るのだろう。
#徳島市~大豊町はずっと別の国道との重複区間。
#四万十市中村市街は441号を重複。
#徳島市かちどき橋→11→192→438→193→438→439→32→439→194→439→33→439→197→439→381→439→四万十市中村右山の順。
#信越の[[国道403号]]とは共通点が多い。
 
==国道440号==
#松山市役所前~梼原町。
#旧県道1号線区間は酷道だったが、今はトンネルで走りやすい。
#四国カルストを越える酷道・地芳峠もトンネルで解消、快走路に。
#ところでなんで33号三坂峠の旧道が440号扱いにされてるんだね?
#*重複区間が単独区間になって浮き出てきただけ。同じような例で、鳴門市内のR11旧道がR28単独区間になったことなどがある。
 
==国道441号==
#高知県内はひたすら四万十川に沿って走る。
#*そして狭い。
#**しかし対向車の存在を知らせてくれる電光掲示板がある。ちゃんと見ていれば問題ない。
#***ただし動きの速い自転車(ロードレーサー)・ツーリングの大型バイクには注意。
#**旧西土佐村・岩間沈下橋~久保川間
#**大型連休にはこの世の地獄を見ることができる。(警備員さんありがとう!)
#大洲市には南から行くと国道ではなく気がつけば農道というポイントがある。
#*狭いほうが国道。
#北から行くとトンネルを抜けたら曲がらなければいけない場所がある。
 
==国道492号==
#[[高松市]]~[[高知/東部#大豊町|大豊町]]。
#全長180㎞あるが6分の5は上位国道との重複。
#京柱峠を含む高知県内は例のヨサク・県道113号との重複区間。
#単独区間は美馬市の穴吹川沿いのみ。
 
==国道493号==
#高知市~東洋町
#*奈半利~北川村中心部は高規格化済。阿南安芸自動車道開通の暁には室戸(55号)を差し置いてこっちがメインルートになるのだ~。
#旧県道11号区間が狭い。
#*北川村内は台風が来るとよく崩落して通れなくなる
 
==国道494号==
#松山市役所前~須崎市。
#四国最大番号国道。
#旧愛媛県道20号区間の黒森峠は酷道。
 
 
 
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{{一般国道}}
 
[[Category:国道|*しこく]]
[[Category:四国地方|こくとう]]

2021年5月12日 (水) 16:16時点における版

全般

  1. 初期の頃から特撮作品や非ロボットアニメも参戦している。
  2. 発売元:タカラ(現:タカラトミー)。
  3. ネオジオ版やメガドライブ版、PCエンジン版も発売された。
  4. 『α』以降もウィンキーソフトが開発している。
  5. はじめにもらえる資金は1000万。
  6. オリジナルキャラはめったに出てこない。
    • 逆に版権作品のオリキャラばかり出している。

偽シリーズ別の特徴

DC戦争シリーズ

偽スーパーロボット大戦(初代)の特徴

正確にはDC戦争シリーズではないが、便宜上ここに記載。

  1. すでにパイロットの概念がある。
  2. ファミコンで発売された。
  3. サイバスターとグランゾンは本作でデビューした。

偽第2次スーパーロボット大戦の特徴

  1. EN、運動性、装甲、限界反応の概念が初登場。
    • 機体改造も本作から。
  2. ファミコンミニ版は一般販売された。
  3. ファミコン版が黒歴史。
    • 今でも『第2次G』が正史扱い。
  4. 当初の予定通り、『聖戦士ダンバイン』が参戦した。

偽第3次スーパーロボット大戦の特徴

  1. 難易度は歴代で最も低い。
  2. 武器改造はこの作品から可能。

偽スーパーロボット大戦EXの特徴

  1. はじめからシュウの章をプレイできる。

偽第4次スーパーロボット大戦の特徴

  1. 1995年3月にプレイステーション用ソフトとして発売され、1996年1月に『第4次スーパーロボット大戦S』としてセガサターンに移植された。
  2. すべてのキャラクターに音声が付いている。

偽スーパーロボット大戦Fの特徴

  1. 『第4次』の続編だ。
  2. 1本のソフトで完結する。
  3. ニュータイプ以外でも人権が保障される。
  4. 『UFOロボ グレンダイザー』、『勇者ライディーン』、『闘将ダイモス』、『無敵超人ザンボット3』はリストラされていない。
  5. グルンガストとヒュッケバインは本作でもカラーリングを変更可能。

偽スーパーロボット大戦コンプリートボックスの特徴

  1. 第2次G』『第3次』『EX』のリメイクソフトだ。
  2. ゲームバランスはオリジナルのまま。

偽全スーパーロボット大戦 電視大百科の特徴

  1. 『新スーパーロボット大戦』、『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』も取り扱っている。
  2. 『ガンダムセンチネル』関連の情報もちゃんと収録している。

αシリーズ

偽スーパーロボット大戦αの特徴

  1. ガンダムに瞳が残っている。
  2. プレイステーション版とドリームキャスト版は同時発売。
    • プレステ版にも『機甲世紀Gブレイカー』が登場し、『α外伝』以降に繋がらないルートが用意されている。
  3. 武器の一括改造は本作から。
  4. プレステ版でも合体攻撃が実装されている。

偽スーパーロボット大戦α外伝の特徴

  1. 『α』開発当時から製作が決まっていた。
  2. 文字通り本筋と繋がらないサイドストーリーだ。
  3. ブライガーは第2次αと第3次αにも参戦。

偽第2次スーパーロボット大戦αの特徴

  1. 当初の構想通り、ビッグ・ファイア(ジャイアント・ロボ)がラスボスになっていた。
  2. ガンダム・センチネルが本当に参戦している。
    • 当然戦闘BGMはGジェネからの流用。
  3. 小隊戦闘システム?何それおいしいの?

偽第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~の特徴

  1. バーチャロンがストーリーに絡む。
  2. 本編に主人公4人が一堂に会するシナリオがある。
  3. グレンダイザーが参戦し、マジンカイザーとの合体攻撃が用意されている。

COMPACTシリーズ

偽スーパーロボット大戦CMPACTの特徴

  1. ゲームオリジナルキャラが登場する。
  2. 2001年にゲームボーイアドバンスでリメイクされた。
  3. 強化パーツ『V-UPユニット』は本作以降全てのスパロボに登場している。

偽スーパーロボット大戦COMPACT2の特徴

  1. 『COMPACT』からストーリーが繋がっている。
  2. アルフィミィも本作が初出。
  3. 後にワンダースワンカラーに移植された。

偽スーパーロボット大戦IMPACTの特徴

  1. 『COMPACT2』の焼き直しではない完全新作。
  2. 3部それぞれ分売された。
  3. 第1話のゴッグの弱さは異常。

偽スーパーロボット大戦COMPACT3の特徴

  1. 『COMPACT2』からストーリーが繋がっている。
  2. 『UFO戦士ダイアポロン』や『ブロッカー軍団Ⅳマシーンブラスター』、『超合体魔術ロボギンガイザー』も参戦。
    • 『亜空大作戦スラングル』と『超攻速ガルビオン』も参戦。
  3. 後にプレイステーションポータブルでリメイクされた。
  4. 宇宙マップが存在する。

任天堂携帯機シリーズ

偽スーパーロボット大戦Aの特徴

  1. シールド耐久値は以降のシリーズでも採用された。
    • 本作におけるゲッターロボ系ユニットの運用(離脱せずに下位機種が一人乗りに改造され、早乙女ミチルなどのキャラクターが乗り換え可能になる。)は以降のシリーズでも採用された。
  2. PSPでリメイクされることはなかった。
  3. 実は『64』の続編だ。

偽スーパーロボット大戦Rの特徴

  1. チェンゲが初参戦したのはこっち。
  2. TV版テンカワアキトがブラックサレナに乗るシチュエーションが絶賛された。

偽スーパーロボット大戦Dの特徴

  1. 『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』が初参戦したのはこっち。
  2. 周回プレイを重ねても敵の改造段階は上がらない。

偽スーパーロボット大戦Jの特徴

  1. 引き続きゲッターと宇宙世紀ガンダムが参戦。
  2. 主人公のパートナーになる三人娘の影が薄い。
    • 三人ともつるぺたなので、カットインで揺れることはない。
  3. 運動性を改造しまくっても敵に狙われる。

偽スーパーロボット大戦Wの特徴

  1. 第3次すらヌルいと思えるほどの高難易度。
  2. BGMや効果音もゲームボーイアドバンス版からの流用。
  3. ガンダムはSEED系のみの参戦。
    • メインは「ASTRAY」、「XASTRAY」、「STARGAZER」、「DESTINY ASTRAY」、「ΔASTRAY」で、「SEED」、「SEED DESTINY」はオマケ。

偽スーパーロボット大戦Kの特徴

  1. 90年代の作品も参戦している。
    • むしろ2000年代の作品がガンダムSEED系だけだ。
  2. ミスト・レックスはファンから根強い人気を誇る。
    • 某界隈でネタにされるなんてもってのほか。
  3. BGMの盗用はなかった。

偽スーパーロボット大戦Lの特徴

  1. 「お気に入りシステム」、「主人公の精神コマンドを自由に設定できる周回要素」や「ダブルスロットシステム」は本作でも健在。
  2. オリキャラのデザインは引き続き糸井美帆が担当。

単独タイトル

偽新スーパーロボット大戦の特徴

  1. 従来どおりロボットはSDサイズで描かれている。
    • SDガンダムの瞳はあえて描かれていない。
  2. 東方不敗の異星人設定は後付けでサンライズ公式設定になった。
  3. オリキャスが存命かつ現役にもかかわらず代役をたてるなんてもってのほか。

偽スーパーロボット大戦64の特徴

  1. キャラボイス付き。
  2. 五飛「ズール皇帝こそ真の邪悪だ!」
  3. 本作のオリキャラはOGシリーズの常連になっている。

偽スーパーロボット大戦NEOの特徴

  1. 人類同士の戦争を描かない低年齢層向け路線として、シリーズ化。
  2. スパロボのアンソロジーコミックは本作以降も発売されている。