能勢電鉄

2007年11月19日 (月) 21:31時点における>123による版 (→‎能勢電の噂)
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能勢電の噂==

  1. 数年前までクリームとオレンジの塗装だったが、阪急色のマルーンに塗り替えられた。
    • もっと昔は阪急マルーンだった。というか阪急から引き取った古い電車を塗り替えずにそのまま使っていた。
      • 更に昔はぼろい電車だった。 上り坂では車内灯が暗くなったり、電線が盗まれて運行が止まったりしていた。
  2. ほとんど阪急宝塚線の支線と化している。
    • 阪急線と区別される沿線住民もいる。
    • 阪急に買収される予定はない。
  3. 能勢電のロゴは「人が側転しようとしている」ように見える。改めて車両が古い。


  1. 39年ぐらい前までポールで電気を取っていた。


阪急の子会社なので、車両も昔から阪急からのお下がり。

車両の噂

  1. 1700系は車両がぼろい。
    • ワンマンの青い表記が妙に目立つ。運転台が古臭い。シートも化粧板も阪急のまま。
    • 運転台も古そう。また、3100系は、車両更新、前面更新を受けているが、車内や、運転台は古くさい。シートは、阪急のままで、なぜか高級感がある。

  • (妙見線)川西能勢口-絹延橋-滝山-鶯の森-鼓滝-多田-平野-一の鳥居-畦野-山下-笹部-光風台-ときわ台-妙見口
  • (日生線)山下-日生中央
    • 太字は日生エクスプレス停車駅