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==偽カローラの特徴== | |||
#月に10台も売れない不人気車。 | |||
#*ボディタイプはバンのみ。 | |||
#*しかし、生産台数はホンダのフィットに負けたことない。 | |||
#*カローラアクシオは若者に大人気。 | |||
#*走り屋にも大人気。 | |||
#そのくせ、なぜかレクサスブランドのラインナップがある。 | |||
#未だにFXやGTのラインナップがある。 | |||
#*もちろんFR・ハッチバックの設定もある。 | |||
#*エンジンはもちろん4AGの5バルブの進化系。 | |||
#*4WDターボの設定もある。 | |||
#コロナ(現プレミオ)とマークII(現マークX)の関係に倣い、カローラIIのほうが上級車種扱い。 | |||
#ステーションワゴンモデルがまんまプロボックスだ。 | |||
#実は4代目までトラックの設定があった。 | |||
#旧モデルが漫画「頭文字D」の主人公の愛車として登場するが不人気により連載打ち切りとなり、中古車市場は手ごろな価格で安定している。 | |||
#今でもスポーツグレードのレビンシリーズをラインナップしている。 | |||
#*AE111からAE121に進化。 | |||
#140系セダンのサブネームは「オグシオ」だ。 | |||
#現在もダイハツに「シャルマン」としてOEM供給されている。 | |||
#FFのままでスーパーGTに参戦。 | |||
#初代のテールランプは赤一色だった。 | |||
#北米・豪州など海外の一部地域で販売されている3ナンバーモデルは日本でも販売。 | |||
#*ただしカローラブランドでの販売はなく、ネッツ店にて「スプリンター」もしくは「ビスタ」の名称で販売。 | |||
#120系の2ZZ-GE搭載モデルはセダンでも設定されている。 | |||
#4WDターボモデルの「GT-FOUR」もラインナップ。 | |||
==偽カローラアクシオの特徴== | |||
#正式な車名は単に「アクシオ」である。 | |||
#上記の通り若者と走り屋に大人気。 | |||
#ステーションワゴンもラインナップ。 | |||
#上記の通り、よく見たら「カローラオグシオ」だ。 | |||
#*バドミントン選手は必ず乗らなければならない。 | |||
#スーパーGT参戦なんて断じてありえない。 | |||
#教習車もラインナップ。 | |||
#スポーツNA搭載モデルがラインナップされている。 | |||
#*トランスミッションは6速MTと7速パドルシフト付きCVT。 | |||
#日産に「サニー」としてOEM供給されている。 | |||
#*マツダに「ファミリアセダン」としてOEM供給されている。 | |||
#ネッツ店向けの兄弟車として「スプリンターアクシオ」もある。 | |||
== | ==偽カローラFXの特徴== | ||
#正式な車名は単に「FX」であった。 | |||
#外国為替証拠金取引をやっている人々しか乗れない。 | |||
#実は日産がインフィニティブランドで販売しているSUVだ。 | |||
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== | ==偽カローラスパシオの特徴== | ||
#正式な車名は単に「スパシオ」であった。 | |||
#3列シート仕様は最後までラインナップされず、2列シート仕様のみだった。 | |||
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== | ==偽カローラセレスの特徴== | ||
#正式な車名は単に「セレス」であった。 | |||
#実は[[wikipedia:ja:三菱・ランサーセレステ|こっち]]。 | |||
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==偽カローラIIの特徴== | |||
#派生車に「カローラIIクオリス」があった。 | |||
#*その後継車は「カローラIIブリット」。 | |||
#*「カローラⅡレビン」「カローラⅡスパシオ」「カローラⅡランクス」もあった。 | |||
#**もちろん「カローラⅡFX」「カローラⅡセレス」「カローラⅡワゴン」もあった。 | |||
#*現在は「カローラⅡアクシオ」「カローラⅡフィールダー」「カローラⅡルミオン」がある。 | |||
#後継車の名称は「カローラX」。 | |||
#*派生車として「カローラXジオ」が存在する。 | |||
#日産っぽく言うと「マークIIスピリット」。 | |||
#*後継車を日産っぽく言うと「マークXスピリット」。 | |||
#一時期、小沢一郎のCMソングが流行した。 | |||
#*いや、小沢昭一だ。 | |||
#ターセルやコルサ同様、4ドアセダンもラインナップ。 | |||
==偽カローラフィールダーの特徴== | |||
#正式な車名は単に「フィールダー」である。 | |||
#4ドアセダンもラインナップ。 | |||
#4ナンバー仕様の商用バンの設定がある。 | |||
#現行140系でもスポーツNA搭載モデルがラインナップされている。 | |||
#*トランスミッションは6速MTと7速パドルシフト付きCVT。 | |||
#三菱に「ランサーワゴン」及び「リベロ」としてOEM供給されている。 | |||
#*マツダにも「ファミリアワゴン」としてOEM供給されている。 | |||
==偽カローラランクスの特徴== | |||
#正式な車名は単に「ランクス」である。 | |||
#現在はオーリスの姉妹車として販売されている。 | |||
#現在はマツダからアクセラのOEM供給を受けて販売されている。 | |||
#*もしくは日産からティーダのOEM供給を受けて販売されている。 | |||
==偽カローラルミオンの特徴== | |||
#前席・後席とも3人掛けで、すなわち6人乗りである。 | |||
#カローラシリーズなので5ナンバー。 | |||
#*しかし、なぜか1ナンバー車もラインナップ。 | |||
#デザインがまん丸。 | |||
#スクエアなデザインを活かしてピックアップトラックのラインナップがある。 | |||
#カクカクシカジカはこっちのCMに出演している。 | |||
#車名がいまだに「カローラスパシオ」だ。 | |||
#3列シート仕様もラインナップ。 | |||
#車名は海外仕様にならい「サイオンxB」である。 | |||
#よく見たら「カローラルミナス」だった。 | |||
[[ | ==偽カローラレビンの特徴== | ||
#単に「レビン」と名乗っていた。 | |||
#*「カローラレビン」はもちろん通称。 | |||
#走り屋に「エーイー」と呼ばれている。 | |||
#AE92型から4WDターボの設定があった。 | |||
#*直4・2Lターボエンジンを搭載している。 | |||
#*もちろんラリーカーのベースになっている。 | |||
==偽カローラワゴンの特徴== | |||
#「カロゴン」という愛称はまったく定着しなかった。 | |||
#*むしろ「カロゴン」が正式な車名である。 | |||
#スプリンターカリブと同時に110系へのモデルチェンジを果たした。 | |||
#現在は日産からウィングロードのOEM供給を受けて販売されている。 | |||
#*もしくはホンダからエアウェイブのOEM供給を受けて販売されている。 | |||
[[category:偽車の特徴|かろおら]] |
2009年3月23日 (月) 19:45時点における版
偽カローラの特徴
- 月に10台も売れない不人気車。
- ボディタイプはバンのみ。
- しかし、生産台数はホンダのフィットに負けたことない。
- カローラアクシオは若者に大人気。
- 走り屋にも大人気。
- そのくせ、なぜかレクサスブランドのラインナップがある。
- 未だにFXやGTのラインナップがある。
- もちろんFR・ハッチバックの設定もある。
- エンジンはもちろん4AGの5バルブの進化系。
- 4WDターボの設定もある。
- コロナ(現プレミオ)とマークII(現マークX)の関係に倣い、カローラIIのほうが上級車種扱い。
- ステーションワゴンモデルがまんまプロボックスだ。
- 実は4代目までトラックの設定があった。
- 旧モデルが漫画「頭文字D」の主人公の愛車として登場するが不人気により連載打ち切りとなり、中古車市場は手ごろな価格で安定している。
- 今でもスポーツグレードのレビンシリーズをラインナップしている。
- AE111からAE121に進化。
- 140系セダンのサブネームは「オグシオ」だ。
- 現在もダイハツに「シャルマン」としてOEM供給されている。
- FFのままでスーパーGTに参戦。
- 初代のテールランプは赤一色だった。
- 北米・豪州など海外の一部地域で販売されている3ナンバーモデルは日本でも販売。
- ただしカローラブランドでの販売はなく、ネッツ店にて「スプリンター」もしくは「ビスタ」の名称で販売。
- 120系の2ZZ-GE搭載モデルはセダンでも設定されている。
- 4WDターボモデルの「GT-FOUR」もラインナップ。
偽カローラアクシオの特徴
- 正式な車名は単に「アクシオ」である。
- 上記の通り若者と走り屋に大人気。
- ステーションワゴンもラインナップ。
- 上記の通り、よく見たら「カローラオグシオ」だ。
- バドミントン選手は必ず乗らなければならない。
- スーパーGT参戦なんて断じてありえない。
- 教習車もラインナップ。
- スポーツNA搭載モデルがラインナップされている。
- トランスミッションは6速MTと7速パドルシフト付きCVT。
- 日産に「サニー」としてOEM供給されている。
- マツダに「ファミリアセダン」としてOEM供給されている。
- ネッツ店向けの兄弟車として「スプリンターアクシオ」もある。
偽カローラFXの特徴
- 正式な車名は単に「FX」であった。
- 外国為替証拠金取引をやっている人々しか乗れない。
- 実は日産がインフィニティブランドで販売しているSUVだ。
偽カローラスパシオの特徴
- 正式な車名は単に「スパシオ」であった。
- 3列シート仕様は最後までラインナップされず、2列シート仕様のみだった。
偽カローラセレスの特徴
- 正式な車名は単に「セレス」であった。
- 実はこっち。
偽カローラIIの特徴
- 派生車に「カローラIIクオリス」があった。
- その後継車は「カローラIIブリット」。
- 「カローラⅡレビン」「カローラⅡスパシオ」「カローラⅡランクス」もあった。
- もちろん「カローラⅡFX」「カローラⅡセレス」「カローラⅡワゴン」もあった。
- 現在は「カローラⅡアクシオ」「カローラⅡフィールダー」「カローラⅡルミオン」がある。
- 後継車の名称は「カローラX」。
- 派生車として「カローラXジオ」が存在する。
- 日産っぽく言うと「マークIIスピリット」。
- 後継車を日産っぽく言うと「マークXスピリット」。
- 一時期、小沢一郎のCMソングが流行した。
- いや、小沢昭一だ。
- ターセルやコルサ同様、4ドアセダンもラインナップ。
偽カローラフィールダーの特徴
- 正式な車名は単に「フィールダー」である。
- 4ドアセダンもラインナップ。
- 4ナンバー仕様の商用バンの設定がある。
- 現行140系でもスポーツNA搭載モデルがラインナップされている。
- トランスミッションは6速MTと7速パドルシフト付きCVT。
- 三菱に「ランサーワゴン」及び「リベロ」としてOEM供給されている。
- マツダにも「ファミリアワゴン」としてOEM供給されている。
偽カローラランクスの特徴
- 正式な車名は単に「ランクス」である。
- 現在はオーリスの姉妹車として販売されている。
- 現在はマツダからアクセラのOEM供給を受けて販売されている。
- もしくは日産からティーダのOEM供給を受けて販売されている。
偽カローラルミオンの特徴
- 前席・後席とも3人掛けで、すなわち6人乗りである。
- カローラシリーズなので5ナンバー。
- しかし、なぜか1ナンバー車もラインナップ。
- デザインがまん丸。
- スクエアなデザインを活かしてピックアップトラックのラインナップがある。
- カクカクシカジカはこっちのCMに出演している。
- 車名がいまだに「カローラスパシオ」だ。
- 3列シート仕様もラインナップ。
- 車名は海外仕様にならい「サイオンxB」である。
- よく見たら「カローラルミナス」だった。
偽カローラレビンの特徴
- 単に「レビン」と名乗っていた。
- 「カローラレビン」はもちろん通称。
- 走り屋に「エーイー」と呼ばれている。
- AE92型から4WDターボの設定があった。
- 直4・2Lターボエンジンを搭載している。
- もちろんラリーカーのベースになっている。
偽カローラワゴンの特徴
- 「カロゴン」という愛称はまったく定着しなかった。
- むしろ「カロゴン」が正式な車名である。
- スプリンターカリブと同時に110系へのモデルチェンジを果たした。
- 現在は日産からウィングロードのOEM供給を受けて販売されている。
- もしくはホンダからエアウェイブのOEM供給を受けて販売されている。