秋葉原国

2007年11月28日 (水) 14:23時点における125.174.32.97 (トーク)による版 (→‎法律)
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秋葉原ヲタク主義共和国
Otaku Principle Republic of Akihabara

国旗
国旗なし

基本情報
略称 アキバ
首都 東京都千代田区外神田
最大都市 東京都千代田区外神田
民族 アニメオタク・ゲームオタク・マンガオタク・オーディオオタク・鉄道オタク・軍事オタク・プラモデルオタク・ミニカーオタク・PCオタク・メイドさん・腐女子・ロリコン・声優
元首 寺尾幸紘(アキバ王)
閣僚会議議長(首相) 国井咲也(アニメ会代表)
公用語 日本語、オタク用語、しょこたん語、2ch語
通貨
国内総生産(GDP) 200億萌
時間帯 UTC+9(日本時間と同じ)
国歌 秋葉原☆キラリ
国鳥 ビジョット(鳥ポケモン)
国花 桜(「CCさくら」の木之本桜や「サクラ大戦」の真宮寺さくらに由来)
国魚 プクプク(スーパーマリオに出てくる敵キャラの魚)
国是 アキバは萌えているか!!
建国・独立 2005年7月7日

概要

  • ネットを介しての一般人のオタク叩きにキレたオタクが反乱を起こした。
  • 主導したのは「東京人民共和国」、「愛知連邦」、「大阪民国」に住んでいたオタク達で、次いで「福岡王国」、「中国共和国」に住むオタク達が一般人に立ち向かった。
  • ただ、兵力の弱さと一般人の恐ろしさにあっさりと負けてしまった。
  • その後、愛知連邦大阪民国に住んでいたオタク達が、現実国愛知連邦大阪民国への「オタク排除」の働きかけに応じ、追い出しを掛けた為、当時まだ「現実国」からの「オタク排除」の働きかけのなかった東京人民共和国に落ち延びたが、数ヶ月後に「東京人民共和国」にも「オタク排除」の働きかけがあった際、「東京人民共和国」国民が、「秋葉原にオタクを押し込めて独立されりゃぁ問題ない」と言ったが、秋葉原主義帝國国民からの反発を招いたが、オタクがいたら困る事説き続けて「秋葉原主義帝國」元首を何とか説得し、「秋葉原主義帝國」は、解体する。2005年7月7日に独立。

内閣

  • 元首:寺尾幸紘
  • 首相:国井咲也
  • 外務大臣:麻生太郎
  • 法務大臣:岡田斗司夫
  • 防衛大臣:石破茂
  • 国土交通大臣:横見浩彦
  • 経済産業大臣:森永卓郎
  • 文化大臣:赤松健
  • テレビゲーム推進担当大臣:有野晋也
  • 二次元推進担当大臣:佐々木伸(おたっきぃ佐々木)
  • ライトノベル普及担当大臣:本田透
  • メイド職安定担当大臣:Hitomi(元・「完全メイド宣言」)

通貨

  • 萌(もえ)
    • 為替レードは、1萌=1円である。
    • つまり、円から萌に通貨名称を変えただけである。
    • 買い物の時、若い女の子に「300萌になります。」とか言われるとなんだか萌えてしまう。

宗教

  1. 「個人崇拝」
    • 手塚治虫が第一の神、「電車男」が、第二の神として崇められているが、人によっては押井守や庵野秀明を神と崇めている者もいる。
  2. 「永遠の17歳教」
    • 教祖は声優の井上喜久子で会員は、実年齢が幾つでも17歳と公言出来る。多くの声優が入会している。

友好

  1. 池袋腐女子団と友好があり、活動資金を提供している。また、分団である「中野腐女子団」とも友好出来関係にある。2007年7月7日に池袋のアニメイト本店や乙女ロードと言われているオタク系の店舗の多数立ち並ぶする地域と中野の「中野ブロードウェイ」が本国の領地となり 、「池袋腐女子団」、「中野腐女子団」は本国公認の非営利団体として活動する事となる。

友好条約を結ぼうとした国々

  1. 以前、こりん星と友好を結ぼうとしたが、りんごももか姫の「お付き合いは面倒臭いりんこだぷー」の一言で、破棄された(一説では、姫が一部の秋葉原ヲタク主義共和国 民のキモさに嫌悪感を抱いたからだとも言われている。)。しかし、寺尾元首曰く「何れは友好を結びたい」と言う。
  2. ジブリ王国とは宮崎駿国王が友好条約を拒絶した為、友好関係にはない。

メディア

  • 「秋葉原テレビ放送」、「秋葉原ラジオ」、「秋葉原新聞」の三社のみ

法律

  • アキバ憲法なる物がある。
  • 脱ヲタを行った者は永久国外退去させられる。また、ヲタに戻ったとしても国民として永住権は取得出来ない。
  • 他の国民が好きだと言うアニメ作品を酷評した場合は罰金10万円が課せられる。自分は嫌いでも酷評してならない。
  • 可愛い娘を見ても襲わない事。ましてや強姦する事は堅く禁ずる。強姦が発覚し、事実であった場合は死刑に処される。

名所

  1. @ほ~むカフェ
  2. 石丸電気
  3. オノデン
  4. ゲーマーズ
  5. ヨドバシカメラマルティメディアアキバ
  6. おでん缶の自販機