「もう若くない法則」の版間の差分
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#発光系の改造(麦球・LED・光ファイバーetc...)にこだわる。 | #発光系の改造(麦球・LED・光ファイバーetc...)にこだわる。 | ||
#ゲームソフトを欲しがる子供を見る度、溜め息...。 | #ゲームソフトを欲しがる子供を見る度、溜め息...。 | ||
# | #S級プラモ(昔、駄菓子屋でよく売られていたアオシマ社のアトランジャー・合体巨艦ヤマトや、機動戦士ガンガル等のパチモノ系安物プラモ)に詳しい。 | ||
== パティシエ == | == パティシエ == |
2007年7月2日 (月) 13:24時点における版
男女共通
- 脳内で勝手に死んでいる事になっている芸能人がいる。
- 歳を取るごとに、子供の頃から慣れ親しんできた芸人・俳優で亡くなってしまった人の数が増えていき、ある程度、人数が沢山になると、死んでもいないのに死んだ人と(若干でも)キャラ・芸風・芸能界ポジション・人相が被っている人を死んでる人と混同し易くなる。
- 歳を召されて高齢で死去した芸能人よりも、事故・ガン・自殺等で若くして(あまり若い人は別。30代以降くらい)夭折した芸能人が当てはまり易い。
- 歳を取るごとに、子供の頃から慣れ親しんできた芸人・俳優で亡くなってしまった人の数が増えていき、ある程度、人数が沢山になると、死んでもいないのに死んだ人と(若干でも)キャラ・芸風・芸能界ポジション・人相が被っている人を死んでる人と混同し易くなる。
- 同性の新人芸能人の名前・顔が段々覚え辛くなってきた。
- 「ああいう風になりたい」とか「あんなのどこがいいんだ」とか、いちいち感じなくなる。
- 引っ越し先選定のポイントは、そばにスーパーがあるか否か。
- 収入に余裕が生じて、大型冷蔵庫を購入したのを契機に.....。
- 洗浄シャワー付きトイレが大好き。
- 深夜放送のTVショッピング番組をついつい見てしまう。特に健康器具・健康サプリメント・懐かしのヒットソング収録CDなどソソられる。
- 甥or姪(他、友人・同僚の子供)の名前の漢字を何度も間違って覚えてしまう。
- 漢字だけならまだしも
- 関係は良好のままなのに、遊び・旅行に誘っても同行しない友人が増えてきている。
- 子供が皆、馬鹿に見える。特に10代後半。
- もし結婚して子供が出来るなら、絶対、自分と異なる性別の子がいい。
- 「スパスパ人間学」が放映終了になった時、本当に残念に思った。
- 家電量販店に無料で利用出来るマッサージ・チェア・コーナーが設置されているのは、ごく当然のサービスだと思っている。
- 消費税は是非、年金の為の特定税収にして欲しい。
- ゴミ屋敷問題の家主の主張に、一分の理やごく僅かでも同情・共感を感じてしまう。
- 帰省シーズンはむしろ実家に帰りたくない。
- これを見た人。
- 更年期障害や精神年齢を計るチェック・シートで結果が悪いと落ち込む。若ければそんなの気にしないし、そもそもやらない。
- クレヨンしんちゃんの映画「嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」を見て「ああ~懐かしい、あんなの流行ってたんだよなー」と思う。
- 足の小指の爪が、随分、小さくなってきている。
- 切り過ぎが積もりに積もって.....。
- 平日のNHK教育TVを久しぶりに見る機会があったが、全然知らない番組しか放送されていなかった。
- YouTubeや画箱で、懐かし番組のオープニング(やエンディング)場面動画、他、懐かしいCM動画をつい夢中で集めてしまう(時の経つのも忘れる)。
- 寝たり座ったりした状態から立ち上がるのにかけ声が必要になった。「どっこいしょ」ならガチ。
- 高級老人ホームの広告を見かけた時、以前までは「お金が一杯掛かりそうで嫌だな」と真っ先に思ったが、最近は「プライバシーが保ち辛そうで嫌だな」とまず思う様になった。
- TVの国会中継が面白く感じるようになる。
- 口の周りに とろろ が付いても痒くならない。
- 突然、尻の皮膚全体の表面が(まるでしもやけの様に)無性にイタ痒くなる体験をここ数年味わった記憶が無い。
- あ~、あった気がする。あれは何だったんだですか?
- 自分の知らぬ間に有名人とかが既に死んでた事を知った時
- その人が死んでしまった事より死んでから数年経っていた事の方がショックだった。
- お気に入りのグループ(タレント、歌手どちらでも可)が解散していたのを、後になって知る
- ラジオやテレビから流れてくる演歌を邪魔くさく感じなくなる
- 消費期限や賞味期限が切れた食品でも、冷蔵庫に放りこんどけば食べられると思ってしまう。
- 返信を寄こさないと判っている相手にも毎年、年賀状を送る。
- 肉より魚が好きになったと思ったとき
- 疲れている時にコーヒーを飲むと、ますます疲れて眠くなる。
- 果物を生で食べる時、「これを食べるのは何年ぶり(もしくは何ヶ月ぶり)だろう...。」といちいち回顧してしまう。
- 昔のテレビやゲームがやたら面白かった気になってくる。
- そういうものを探しに、足しげく中古ショップに通うようになる。
- デジタル式の腕時計を使うのが、気恥ずかしい。
- センター試験を共通一次といっている。
- JRを国鉄という。
- 電車を汽車という。
- 「アメリカ」から連想するキーワードは、「パンナム」「イーブル・クニーブル」「ベストヒットUSA」「KYOI」「ポピュラーサイエンス日本版」「ダンキン・ドーナツ」「リーダーズ・ダイジェスト」「RCコーラ」
- 「チェリオ」「チキータ・バナナ」「でてこいシャザーン」.....。
- 「ナウい」「ヤング」「フィーバー」などが脳内では最先端の若者言葉であり、「ナウなヤングは週末にディスコでフィーバーだろ」などと平気で使ってしまう。
- Chakuwiki学生利用者の会を見て、若いって良いなと思う。
男性
- 好みのタイプの新人AV女優が見つからなくなってきた。
- 自分が昔から好みだった美人タイプと、いまどきの若者が惚れる美人タイプとの間に深い断層が生じてきてないか不安になる。
- MONOマガジン等の商品紹介系雑誌を読んでも面白くない。
- 同窓会に誘われても全然嬉しくない。
- 憧れていたあの子・気になっていたあの子も、自分と同じだけ歳を取ってしまってる・・・・・。
- TVを見る回数が減ってきた。特に連続ドラマもの。
- あなご天丼が完食出来ない。
- 飲み会で、まずはビールで乾杯する場面に疑問を感じてくる様になってきた。
- それは逆なのでは? 常識知らずと言われようと異議を唱えるのが若さ(馬鹿さ)なのでは?
- いや「ビールなんて薄いモノは酒じゃないから飲みたくない」という事かも。「焼酎いかせてくれ!」とか。(最初から日本酒を頼む二十代)
- それは逆なのでは? 常識知らずと言われようと異議を唱えるのが若さ(馬鹿さ)なのでは?
- 資格取得の勉強を始めたら、合格後ではなく、熱心に勉強に励んでいる最中の自分を自慢したくなる。
- ノン・アルコール・ビールでも、旨いと感じる様になってきた。
- スポーツ新聞記事で、激しく一喜一憂。
- 自分の応援してるチーム(プロ野球球団、Jリーグクラブチーム.....)をあっさりと「オレのチーム」と自然に思い込み。プチ・オーナー気分?。子供の頃は、そういう心情を全く理解出来なかった・・・・というより馬鹿にしてたのに。
- ゴルゴ13を読み「若いなあ。。」と思う。
- 今の「こち亀」に付いて行けない。
- 疲労・睡魔に抗いきれず、気持ち良かったにも関わらず性行為(自慰も含む)を途中で止めてしまった事がある。
- トップギアの入りが悪くなる。
- 「キミが居るせいで、ウチの会社はISOが取得出来ないんだが」と上司に脅される。
- 女性なら言われない。女性社員一同から上司が逆に職場イジメに遭うから。
- 取ったところで大して評判が上がるわけでもないんだけどね。むしろマイナス面が多くなりかねない場合も。
- 湯船に浸かった時に「ア~」とか唸る。
- 高校時代から言ってた自分が悲しい
- 会社に導入された新しい”何か”についていけない。
- Windows2000からXPに変わって非常に使い辛い、ビスタになったらどうなるのか。
- おしぼりで顔をふいてしまう。
女性
- 石鹸をきらしている時、何の迷いも無くママレモン等の台所洗剤で手の洗浄を済ませてしまう。
- 「ニオイも取れるからいいよ」と母に言われた。(私は男だけど)
- 飲食店に入店の際は、照明の位置が気になる。
- うっかり真上に照明のある席を選んでしまうと・・・・。
- 和菓子とか着物とか、和風の美について自然と強い興味が沸いてくる。
- 使えない部下・仕事の出来ない部下は、本人を叱るより、感情を表に出さないまま、まずはこっそり上司に陳情(部下の配置転換を懇願)。
- 他人を育てたり教育する事に全くの喜び・期待・意義(これが一番イタい......)が持てなくなる。
- 胃下垂(太り辛い)の女性が羨ましい。
- とうとう室内ペットを買ってしまった。
- レンタルビデオ店内で、韓流スター・コーナーや氷川きよしコーナの前をつい早歩きしてしまう。
- 「自分はまだそういうのを好きになる歳では無い」と意地を張るあまり・・・・・。
- 台風が来てもワクワクしない。
- 小学生の時はワクワクしたのに今や「めんどい」「もうどうでもいい」。
- スキムミルク、ガジュツ、杜仲茶。これらのいずれかを探しまくった事がある。
- TVで言われた翌日に探しに行っったりとか
- 「更年期障害」この言葉につい脊髄反応........。
- 男性に年齢を尋ねられても、何故か腹が立たなくなった。
- そろそろ「ドモホルンリンクル」の試供品を試そうかと思っている。
- 「ケーキは別腹」←最近、実感出来ない。自己暗示だったのかもとか振り返ったり。
- コンビニのレジに「客の年齢層」を入力するキーがあるのだが、店員がどのキーを押したのかが気になり、ついついのぞきこんでしまう。
- 「おもいっきりテレビ」と「あるある大辞典2」と「伊東家の食卓」は欠かさない。
- 納豆を買い込んで愕然とした。
- レタスも買い込んで愕然」とした。
- 人目もはばからず、怒号を上げて機械(パソコン等)に八つ当たりする。
- コンビニ雑誌コーナーでエロ雑誌を立ち読みしていた見ず知らずの男性がこちら(女性)の気配を感じ、いったん本を閉じて元の場所に戻す素振りを見せたが、こちらの姿をはっきり確認した後、また元通り同じ本を取り出し、平然と立ち読みを再開した時。
- アンケート等「年齢」の欄で必ずサバを読む。(ここ数年ずっと同じ年齢)
- 冠婚葬祭と同窓会出席以外では、いちいち化粧しなくなる。
ペット
- 四本足なのに、時々、前足だけでほふく前進動作をする。
- 食べたモノを(少し時間が経過してから)吐き出してしまう。
- 外に出ると、時々、床下へ日帰り視察旅行に出掛ける。死に場所探し?
- 散歩の途中、他の動物を見つけても、いちいち威嚇行動をとらない。
- 鳴き声が一音(例:猫「ニャ」、犬「ウォ」)
- 他の節は笑えたがここは可哀想
プロ野球選手
- 契約更改でゴネる。
- 年棒がダウンしてもクビにならなければ良しとする。
- 怪我が多い。
- 七番ファーストで定着。
- 後輩の選手に思いっきりバカにされる。
- しかもスポーツ新聞でそれを揶揄される。
- 薄毛を見られたくないので、帽子とヘルメットを替えるときのスピードは迅速。
- 開き直る選手もいる。
- 残りの余生を考え巨人に入る。
Jリーガー
- S級ライセンス(将来、監督になるのに最低限必要な資格)を取得した同期に激しく嫉妬。
- 後輩格の選手が取得に向けて勉強し出した時は、無理やり飲みに誘う等、とにかく邪魔をする。
- 中国やアメリカのサッカー・リーグ(どちらもまだ発展途上状態・低レベル)の動向が気になる。駅前留学でもして準備しておこうか悩んでいる。
- 試合に勝っても、難癖つけて同僚に噛み付く。
- 現役引退後は、せめて最後に在籍していたクラブの下部チーム(ジュニア・ユースのチーム)コーチにでもなれないか悶々。
- 落ち込んだ時には、とにかくカズを思い出す事にしている。「あれだけもてはやされたスター選手でさえ、今やもう・・・俺だけ焦る必要はない」という具合に自分を慰めるネタとして脳内で重宝。一人身で居る事も悔やんでるなら、やはりカズの荒れた夫婦生活(芸能ネタ。設楽りさ子との不仲ぶりなど)を念頭に浮かべ、自分を慰める。
- セリエA等の海外有名リーグの試合を簡単にTVで視れる(参考に出来る)いまどきの子供について、「いいなあ、俺達がプロに憧れ目指していた頃はキャプテン翼しか無かったのに....」と遠い目。
- 犯罪に手を染めて逮捕された若手選手の事件報道を知る度、「若いなぁ....。」と想う。
- 過去の実績でベンチ入りはするも、90分フル出場できるわけも無く、スーパーサブ的扱いになっている。
- アナウンサーの実況も「この人なら残り10分でも何かやってくれる気がします」
アイドル
- とりあえず身も心も露出
- 自虐トーク技に磨きをかける。
- 「何故、ウチは厚生年金加入ではなく国民年金加入なのか#」と所属事務所社長に噛み付いた事がある。
- 気がつけば、ホテルでのディナー・ショーの仕事ばかりしてる。
- 下半身スキャンダルを起こしていたら、いつも襲ったのは自分の方。
- セクシャル・ハラスメントというより、むしろパワー・ハラスメントに近い。
- とうとう自宅に泥棒が入った。
- おおみそかのNHK紅白歌合戦を、いつも実家の居間のTVでくつろいで視れている。
- 【女性タレント限定】しかも、おせち料理の調理・準備まで余裕でこなしてる......。
- 【女性タレント限定】人気よりも名誉が欲しい。【男女共通】時間よりも金が欲しい。恋愛相手もいない様じゃ時間などいらない。金さえ掴んでいれば、ホストでもキャバ嬢でも(以下、略)。
- 親と同居しても、いちいち結婚を諭されたりしない・・・というより、向こうからその話題を避けている。
- 【女性タレント限定】スポーツ選手との熱愛が発覚・報道された時、雑誌に掲載される記事の内容は親密ぶりよりむしろさげまん度検証がメインだったりする。
- 【女性タレント限定】「近頃の新人アイドルは歌も巧いね」と話題をふられると、「ワタシ達だって、もしも10代の頃からカラオケBOXがあったなら#」とブチ切れ。
- 「あの人は今」という番組に出演する。
- ゲストやレポーターだけでなく、司会にもこの法則は当てはまる。
- バラエティ番組でトーク要員として呼ばれる割合が多くなった。
- 芸人との絡みが多くなった
- 扱いが「大御所」待遇。
- 多数の視線の中での重要な仕事(TV番組出演・コンサート出演)をドタキャンすると、性格のワガママぶりへの非難ではなく、重病説(薬物依存・ノイローゼ)や奇行ぶりを話題にされてしまう。
- 動物バラエティ番組への出演が、やたら絵になる。
教師
- 女子生徒に猥褻系の発言をしてしまっても、「○○センセー、可愛いー」と許される。
- 毎年、全く同じ内容の試験問題を作成し、OBとの繋がりが太い生徒からは感謝されている(学年主任・教頭・校長からは睨まれている)。
- 夏休み・冬休み・春休みは、趣味に没頭(いちいち用事を作って学校に来たりはしない)。
タクシー運転手
- 気がつけば、税金・不況・失業問題の話題ばかり客にふっている。
- 客からY談系の話題をふられても、なんかギクシャクした会話しか返せない。
ヤクザ
- 携帯電話やパソコンを駆使するシノギに馴染めない。
- 大切な存在の優先順位が以下の通り
- 自分の子供
- 年老いた郷里の両親
- 初恋の思い出・初恋の相手
- 組長(建前でだけ第一位にしている)
- 好きな食べ物や欠かさぬ習慣
- 故郷の思い出・小さい頃の思い出など
- .......。
- 「自分の組」「女房」「愛人」「愛車」は20位以降にやっと登場。
ラジオ局パーソナリティ・DJ
- 年上のゲストが苦手。出来れば呼びたくない。
- アングラ劇団にも参加。
- リスナーの年代では意味が判らない思い出の話題をうっかり番組トーク中に振ってしまった時は、それを自爆ねた・自虐ねたに転換する技を身に付けている。
- ついついEW&Fやカーペンターズの曲ばかりかけてしまう。
- またエアチェックを流行らせたい。
- 売れっ子のフリーより、どこかの地方都市でコミュニティFM局でも開局・経営して(つつましく生活出来るレベルでも良いので)番組スポンサー収入・CM収入で生活出来る様になりたい。
カリスマ・ラーメン店主
- 考え方が味の追求から金儲けの追求に切り替わった。
- 店を若いものに任せて、自身はあまり顔を出さなくなった。
- まるで東京の某老舗ジャズ喫茶だな。そりゃ...。
質屋の店主
- 貴金属の刻印が裸眼で読めない。
- どのブランドが流行なのかレア物なのかついて行けない。
- 店内のショーウィンドー・陳列棚・什器の汚れ(ホコリや色落ち)が気にならなくなる。
ホスト
- 店のNo.1に対する執着心が無くなった。
- 肝臓をやられてアルコールの一気飲みが出来なくなった。
- 街中で酔っ払いのサラリーマンや他店のホストに絡まれてケンカになった時に殴りあいに参加しなくなった。
自衛隊員
- 入隊した動機は「腹一杯、飯が食えそう」だった。
- 【陸自限定】結婚式の余興に下ネタ芸を披露できなくなった。
- 【海自・艦船勤務限定】先任海曹室(ベテラン下士官の居場所)に入る。
- 別名「隠居部屋」「仙人の間」
- 「赤いきつね」は当たり前。「緑のたぬき」も視野に入っている。
- 赤いきつね:勤続10年で授与される第28号防衛記念章の俗称。
- 緑のたぬき:勤続25年で授与される第27号防衛記念章の俗称。
プラモデル愛好家
- 模型屋の店員と、やたら友達になりたがる。
- フランクリンミント社やゲインコープ社等の安価な完成品モデル製品に群がる客を心の底で軽蔑したがる。
- しかし、バンダイ社の超合金魂は認めてたりする。
- 発光系の改造(麦球・LED・光ファイバーetc...)にこだわる。
- ゲームソフトを欲しがる子供を見る度、溜め息...。
- S級プラモ(昔、駄菓子屋でよく売られていたアオシマ社のアトランジャー・合体巨艦ヤマトや、機動戦士ガンガル等のパチモノ系安物プラモ)に詳しい。