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{{注意|速報的な投稿・単純に「有り得ない」と否定するネタ殺し行為はおやめ下さい。}}
*新規追加は卒業時点で所属していたグループ(兼任メンバーは兼任元で)ごとに卒業・解雇・辞退時期順でお願いします。
*便宜上、姉妹ユニットに所属していたメンバーもこちらで扱います。
*乃木坂46については[[もし乃木坂46が○○だったら#あのメンバーがもっと長く在籍していたら]]、欅坂46については[[もし欅坂46が○○だったら#あのメンバーがもっと長く在籍していたら]]へ。
*卒業後3ヶ月間は投稿禁止です。
==全般==
==全般==
#ヒットしなかった。
#第6回選抜総選挙の選抜メンバーでAKB48が半数を割ることはなかった。
#*普通の人がただ何の変化もない日常生活を送っているだけの話を、当時どれだけの人が面白いと思ってくれただろうか・・・
#メンバーの平均年齢のインフレ化がさらに起きていた。
#*ギャグ要素がもっと強くなって、「ギャグ漫画」のジャンルに分類されていたかもしれない。
#選抜総選挙での指原天下は起きなかった。
#**逆にギャグ要素が薄くなって、その分日常生活に関する描写が増えて「随筆漫画」あるいは「エッセイ漫画」と呼ばれていた可能性もある。
#*指原が激務を強いられることもなかった。
#**新聞に掲載されている4コマ漫画と対して違わない扱いにされていた可能性も…
#姉妹ユニットのメンバーを必要以上に頼り切ることはなかった。
#*それでもヒットするかも。日常生活を送るだけなら、ちびまる子ちゃんと言う前例がある。
#*『願いごとの持ち腐れ』では松井珠理奈と宮脇咲良がセンターを務めることはなかった。
#宮崎事件以前におたくの存在が世間に知れ渡っていた。
 
#*当然マスゴミの叩きも無かった。
==AKB48==
#**[[TBS|ここ]]や[[朝日放送|ここ]]も今よりは大人しいだろう。
===菊地彩香(菊地あやか)===
#後世の評価は「コミケ、おたく等といった現代では通用することを20年前に書き、時代を先取りした作品」と評価される。
;2008年
#『らき☆すた』という名前ではなかった。
※男性とのプリクラ流出による解雇→復帰がなく、ずっと在籍し続けた場合とします。
#*『こなたちゃん』?。
 
#ハルヒから流れてきたファンが多いが、80年代だと「うる星やつら」かぴえろ魔法少女シリーズ又は「ミンキーモモ」から流れてくるファンがいる。
→[[もしAKB48のあの事件が○○だったら/2013年以前#菊池彩香プリクラ流出(2008年)]]
#*兼業しながらという可能性もある。
 
#2000年代になって20年後のこなたたちを描いた作品が作られるかもしれない。
;2014年
#*もしくは二世達が主人公となった作品となっている。
#結婚することはなかったかもしれない。
#らき☆すた終了して、数年後にToHeartが世に出たら、2ちゃんねるで「つかさがエロゲーに出演している!」というスレが出てくる。
#それでもファッションモデルへの進出は史実通り。
#*後、同時に「ONE 輝く季節へ」で七瀬留美を見て「どうみてもかがみんのパクリキャラじゃねーか」と叫ぶ。
#*乃木坂に対抗して進出したとみなされていた。
#まだこなた達は産まれていないため、そうじろうがかなたをヲタク文化へ引き込もうとするラブストーリーになっている。
#*史実通りにNMB移籍ならNMBからファッションモデルのメンバーが現れていた。
#*この場合バブル期に「東京ラブストーリー」みたいなトレンディドラマとして出るのか?(そして2000年代に続編的な要素をもってこなたらが登場)。
 
#「おたくのビデオ」が世に出たら、同作をらき☆すたのパクリ扱いする連中が出てくる。
===中西里菜===
#主題歌はBLUEW、本田美奈子.が担当していた。
#もちろんAVに出ることはなかった。
#らき☆すたが大ヒットすると四コマ界のヌーベルヴァーグと仇名をつけられる。
#*代わりに激似なAV女優としてそっちが「や○ぐち○こ」を名乗った(「琥○う○」のように)。
#*次々と漫画家たちがらき☆すたに続けと、二番煎じ物を発表する
#*妹もAVには行かず、「AKBメンバーの妹」という売りで九州ローカルのタレントとして活動していた。
#**結果、四コマ界のヌーベルヴァーグこと萌え四コマが80年代半ばに誕生することになる。
#選抜メンバー常連となっていた。
#ジャンプにてこなたそっくりの主人公がするサッカー漫画「マイスター」が登場する二十年前、[http://coffeewriter.com/text264.html ある野球漫画]の主人公がこなたそっくりになっていた。
#もし、太田プロ所属となれば大分県出身ということでTBSの「さしこのくせに」にも出演していた。
#*なお、この漫画は長州力や鬼太郎をモデルにした選手が出てくる。というか平松の漫画は有名人をモデルにした人物が多いんだよな。
#*この場合、現実には実現しなかった「大分ロケ」が実現していた。
#[[wikipedia:ja:キャプテン翼|某サッカー漫画]][[wikipedia:ja:六神合体ゴッドマーズ|某ロボットアニメ]]のやおい系同人誌が同人界で旋風を巻き起こしていたが、らき☆すたの百合系同人誌が出て、百合系同人誌ブームが起こる。
#Chocolove from AKB48は現在でも活動が続いていた。
#*後発は[[wikipedia:ja:レディレディ!!|これ]]や[[wikipedia:ja:光の伝説|これ]]や[[wikipedia:ja:小公女セーラ|これ]]とか。ゲームだと[[wikipedia:ja:夢幻戦士ヴァリス|これ]]とかも。
#*黒歴史になることはなかった。
#後述のハルヒなどと共に僕みたいな平成生まれは初代ガンダムやヤマトなどと同様「大昔(生まれる前)に流行った敷居の高いアニメ」として認知されている。
#*DiVAも結成されなかった。
#*しかし世代交代で父から子に受け継がれる・・・
#AKBアンチにとってのネタが一つ減る。
 
===川崎希===
#実業家になっていなかったかもしれない。
#選抜メンバー常連になっていた。
#結婚していなかったかもしれない。
#*引退後の結婚相手ももっとましな人になっている。
 
===大島麻衣===
#大島優子と「W大島」で人気を二分していた。
#*オタでない人にとって「AKBの大島」とは彼女のこととなった。
#「ピカルの定理」に出ることはなかった。
#*NHKの「ひるブラ」も。
#選抜メンバー常連となっていた。
#*総選挙順位はもちろん一桁。よって「チームドラゴン」にも当然選出。この場合outは柏木か。
#結局×××絡みで遅かれ早かれ強制的に…なんてことになっていた可能性も否定できないような。
#順調に行けば遅くても2013年頃までに篠田・板野・秋元と同じ時期に卒業していた可能性が高そう。
#*場合によっては彼女より年上の篠田の卒業が早まっていたかも。
#『オジサンズ11』での「足を見るおじさんは痴漢」発言がなかったらもう少し長く在籍していただろう。
 
===鈴木紫帆里===
※7期研究生時代に組閣祭りでチームBへの昇格が決まりましたが、辞退しました。辞退せずに昇格し、ずっと在籍し続けた場合とします。
#チームBの昇格者のうち、石田晴香・小森美果・佐藤すみれ・鈴木まりやのうち、どれか1人の昇格が遅れていた。
#*小森美果の昇格が遅れていた場合、プロダクション尾木に所属し、渡り廊下のメンバーにもなっていた。
#*鈴木まりやが(当初の予定どおり)チームAに配属されていただけだと思う。
#奥真奈美の卒業後のポジションを継ぐことはなかった。
#*代わりに島田晴香が奥真奈美のポジションを継いでいた。
#**史実通りに島田がOffice48に所属した場合は大いに考えられた。
#*2009年12月の8期研究生大量粛清の時、奥も同時に卒業させられていた。
#**その場合、『おじゃる丸』のエンディング・テーマ「かたつむり」をおぐまなみ名義でリリースすることはなかった。
#知名度ももう少し高めだった。
#SDNへ移籍するメンバーがもう1人増えていた。
#*篠田麻里子あたりが移籍していた。
#**篠田がSDNへ移籍した場合は北原里英・佐藤亜美菜・宮崎美穂のうち、どれか1人がチームAに残留していた。
#(第二次)チームAによる劇場公演「目撃者」の開始はもう少し早く開始され、回数も史実より増えていた。
#*鈴木まりやがチームAに入る分、公演出演回数の少ない前田敦子や篠田麻里子のポジションを補う人数が増えるため。
#AKBの中では屈指の高身長(171cm)のメンバーとして知られるようになっていた。
#*その高身長を生かして女性ファッション誌の専属モデルになっていた。
#*大柄のメンバーは人気が出ないというジンクスもできず、篠田麻里子と並び称される存在になっていた。
#*そもそも長身で持て余す存在にはなっていなかった。
 
===小野恵令奈===
#横山由依の早期昇格はなかった。
#*「Not yet」は大島、小野、北原、指原のユニットとなっていた(小野はAKB在籍時は太田プロ所属のため大いに考えられた)
#**指原のHKT移籍に伴い、代わりに横山加入。
#*横山は他の9期生と同時に昇格し、チーム4のキャプテンとなっていた。
#**あるいはNMBに直行していた。
#*総監督の高橋みなみの後任は誰になっていたのだろうか。
#やはり選抜メンバー常連となっていた。
#選抜総選挙の上位にランクインしている。
#*しかし年々順位を落とし、第4回ではアンダーガールズに降格していた。
#ドラマ「リーガル・ハイ」のオープニングは誰が歌ったんだろう?
#*普通にソロ名義で歌っていたのでは。
#*新垣結衣が歌っていたかも。
#**新垣結衣はこの時点で歌手活動を停止しているからそれはないと思うが。
#*AKB48本体、あるいはその派生ユニットが歌っていた可能性もある。
#*バニラビーンズは?
#後のソロデビューは史実通りとしても少し遅れていただろうか?
 
===奥真奈美===
#鈴木紫帆里の早期昇格はなかった。
#*鈴木紫帆里は史実より昇格が遅く、チーム4が結成された場合はチーム4に所属していた。
#**平嶋夏海と米沢瑠美が卒業後に昇格していた場合、史実通りにチームBに所属した場合は鈴木紫帆里は平嶋夏海のポジションを継いでいた。
#***プロダクション尾木に所属し、渡り廊下のメンバーにもなっていた。
#****浦野一美が渡り廊下の暫定メンバーになることはなかった。
#***渡辺美優紀がNMBと兼任することはなかった。
#*「AKB49~恋愛禁止条例~」第26話における前園のポジションが鈴木紫帆里に変更されることもなかった。
#[[もしAKB48が○○だったら#降格制度|降格制度が実施されていた場合]]、降格の可能性があった。
#おじゃる丸シスターズは結成されなかった。
#メンバーの平均年齢がインフレ化することもなかった。
#東京タワーイメージガールになっていた。
#*Office48所属なので大いに考えられた。
#アンチは現実以上に「やる気のない{{あきまへん}}」と叩いていた。
 
===平嶋夏海===
#渡り廊下走り隊に浦野一美が暫定メンバーになることはなかった。
#渡辺美優紀がNMBと兼任することはなかった。
#*そもそも、兼任メンバー制度自体できなかった。「AKB49〜恋愛禁止条例〜」のGEKOKU嬢の3人も国内全兼任メンバーになることはなく、SKE編、NMB編もなかっただろう。
#渡り廊下走り隊7のシングル『少年よ、嘘をつけ』が大コケすることはなかった。
#グラビアアイドルへの転身はなかったかもしれない。そのため水着のグラビアはあくまでAKB48のメンバーとしての登場だった。
 
===米沢瑠美===
#松井珠理奈がSKEと兼任することはなかった。
#同じ事務所に所属している佐藤由加理が契約解除されることもなかった。
#AVに流れることはなかった。
#*フライデーでそれを報じられることもなく、講談社(特にフライデー)とAKB48との関係が一時的に悪化することはなかった。
#**友撮も打ち切られることはなかった。
#**「AKB49」は現在に至るまで連載が続いていた。
#**ヤンマガの専属モデルも史実以上に活発的になっていた。
 
===前田敦子===
#第4回選抜総選挙を辞退することなく、上位にランクインしていた。
#*大島優子と1位2位を争っていた。
#*梅田彩佳は選抜圏内にランクインすることを逃し、アンダーガールズ止まりになっていた。
#*小森美果は圏外に陥落。
#もちろん、選抜常連。
#*だが、週刊誌に{{あきまへん}}写真を撮られた時には謹慎されられた可能性があった。
#じゃんけん大会はもちろん私服で出場。
#*第4回では島田晴香のジャイアンに対抗して自らCMに出演しているジャイ子の格好で出場したかも。
#キンタロー。は現実通り売れることは無かっただろう。
#ソフトバンクのCMに出演することはなかった。
#*仮に出演してもキンタロー。の真似をすることはなかった。(=キンタロー。が売れなかったため)
#**むしろ他メンバーとドコモのCMに出演していた。
 
===光宗薫===
#そのルックスから「ポスト篠田麻里子」と呼ばれていたかもしれない。
#*チームKへの昇格が決まっていたのだからむしろSNH48に移籍した宮澤佐江のポジションを継いでいたのでは?
#**その場合、宮澤佐江はAKBと兼任することはなかった。
#**『AKB49〜恋愛禁止条例〜』ミュージカル版の主演も務めていた。
#***『AKB49〜恋愛禁止条例〜』はむしろドラマ化が実現していた。
#上手く行けば選抜総選挙で上位に食い込んでいたかも。
#大阪出身の縁でNMB48の兼任メンバーにもなっていた。
#*横山由依兼任解除後は市川美織ではなく光宗薫が兼任メンバーになっていた。
#**3度目のメンバー組閣ではNMBに移籍していた。
#***その代わり、市川美織はAKB48に残留していた。
#****渡り廊下走り隊7のメンバーにもなっており、場合によっては渡り廊下は解散しなかった。
#****広島レモン大使を務める縁でSTU48と兼任していた。
#***もし移籍がなければ柏木由紀はNMBと兼任することはなかった。
#****それでもNGT兼任は史実通りだろう。
#*背の高さからNMBでは目立つ存在になっていた。
#*前述のとおり、AKBでは宮澤佐江のポジションを継いでいるが、NMBでは篠田麻里子のような存在になっていた。
#*キャラが被る山本彩の影が薄くなっていた。
#**吉田朱里も。
#島崎遥香が「ATARU」に出演することはなかった。
#「さよならクロール」あたりで選抜メンバー入りしていた。
#フレイヴ エンターテインメント(Office48)への所属は史実通り。
#じゃんけん大会には「ATARU」の衣装で出場していた。
#長身を生かしてファッションモデルにもなっていた。
#*本田翼、波瑠の仕事を奪っていた。
#*橋本奈々未、佐藤栞里の存在が薄れていた。
#岡田奈々がボーイッシュ路線に転じることはなかった。
 
===増田有華===
※ISSAとの熱愛報道の後、辞退せず在籍し続けた場合とします。
#研究生に降格していた。
#*峯岸みなみは降格ではなく長期謹慎になっていた。
#*2代目チーム4のキャプテンを務めていた。
#第5回選抜総選挙には参加するが順位を大きく下げた。
 
===仲谷明香===
#同じく声優を目指していたSKEの秦佐和子の卒業はなかったか遅れていた。
#第5回選抜総選挙では前回と同じく選抜メンバーには入っていた。
#もっと規模の大きな声優事務所に入れていた(大沢事務所入りした佐藤亜美菜のように)。
 
===河西智美===
#握手会の欠席癖が続いていた。
#アンチは現実以上にやる気のなさを叩いていた。
#*奥真奈美の二の舞になっていた。
#第5回選抜総選挙に参加した場合は圏内にランクインするが順位を下げていた。
#じゃんけん大会はもちろんエロ衣装。
#*裸Yシャツ、ミニスカ女教師ときたら次は・・・。
#**ブルマだったりして。
#***そうすれば、向井地美音の2017年の公約がブルマで滝行になっていなかった。
#「いきなり黄金伝説」の逃亡騒動で卒業に追い込まれたとみなされることはなかった。
#エロキャラということで壇蜜をライバル視し、張り合っていた。
#活動面ではあまり意欲的ではなかったので選抜総選挙は立候補制導入後は毎年のように辞退していた。
 
===小森美果===
#渡り廊下走り隊7は解散することはなかった。
#愛知出身の縁でSKE48の兼任メンバーにもなっていた。
#*北原里英兼任解除後は大場美奈ではなく小森が兼任メンバーになっていた。
#**その代わり、大場美奈はSKE48に移籍することはなかった。
#***交換条件として木崎ゆりあがAKB48に移籍することもなかっただろう。
#第5回選抜総選挙に参加した場合は圏外落ちしていた。
#2015年現在もAKBに在籍していた場合、結婚・出産はなかった。
 
===秋元才加===
#選抜総選挙では順位を下げていた。
#女優業への本格的な進出はなかった。
#DiVAの解散はなかったか遅れていた。
 
===板野友美===
#当然選抜常連。
#選抜総選挙では選抜圏内にランクインするが、順位を下げていた。
#*最高でも9位ほどだった。
#ソロ活動も両立し、キャラが被る安室奈美恵の仕事を奪っていた。
#*ソロの歌手活動が現実以上なら、同じくキャラが被る工藤静香の後を追っていたかも。
#**そしておニャン子世代のファンから尚更「第二の工藤静香」呼ばわりされている。
#おしゃれ番長でもあるので乃木坂がモデルに進出する頃には対抗して女性ファッション誌の専属モデルになっていた。
#「小島瑠璃子と立場が逆転した」などと言われることもなかったと思う。
 
===篠田麻里子===
#ファッションブランドを立ち上げることはなかった。
#*{{あきまへん}}することもなかった。
#じゃんけん大会にはアキラ先輩の姉のコスプレで出場していた(中の人なので)。
#2014年の大人AKBのメンバーになっていた。
#*このため、大人AKBオーディションはなかった。
#もちろん、選抜常連。
#選抜総選挙では上位にランクイン。
#*1位にならなくても2位前後だろう。
#2016年3月で30歳の大台に達するので、遅くとも2015年までには卒業していただろう。
#「ペットの王国 ワンだランド」のアシスタントは別の女性タレントになっていた。
#佐藤栞里の存在が薄れていた。
#*というか、必要以上に働かされることはなかった。
#*橋本奈々未も。
 
===佐藤亜美菜===
#今でも残留しているとなれば声優を本業に出来ないだろうから、ラジオパーソナリティーとしての能力をより開花させる方向にシフトしていた。
#*おそらく『よこにも』が終了する事は無かったと思われる。
#*残留したまま史実通りAKSから大沢事務所に移籍していたとなると、ネット上でのバッシングが物凄い事になっていそう。
#AKB時代の待遇がそれほど良くなかったので、残っていたとしても他のグループへ異動になっていた可能性も否定できない。
#*但し本人の能力は非常に高いので、後輩の指導も兼ねて異動と言う可能性も十分有り得る。
#デレマスのボイス選挙の件を考えるとどのみちありすに声はついていたと思うが、曲やカードの展開等が大幅に異なっていたのは間違いない。
 
===大島優子===
#選抜常連となっていた。
#選抜総選挙では上位にランクインしている。
#*第6回では渡辺麻友、指原莉乃との上位争いが激しくなっている。
#*選抜総選挙のアピール動画再生回数も減少することもなかったはず。
#*多分3位前後であろう。(2014年以降)
#「あさが来た」に出演することもなかったかもしれない。
#*もし出るとしたら他のAKBメンバーとともに出ていただろう。
 
===川栄李奈===
#当然選抜常連。
#*選抜総選挙では選抜圏内にランクインしている。
#「=[[もしAKB48のあの事件が○○だったら/2014年以降#AKB48握手会傷害事件(2014年)|握手会傷害事件がなかったら]]」といえる。
#未だにおバカキャラばかり言われ続け、女優としての能力のほうはあまり注目されていない。
#『とと姉ちゃん』に出演することもなかったかもしれない。
#auのCMの織姫役は別の女性芸能人が務めていた。
#太田プロに移籍していた(史実では卒業と同時にエイベックス系の事務所に移籍)。
#*HKT48に移籍した指原莉乃のポジションを奪っていた。
 
===内田眞由美===
#焼肉IWAの運営に力を入れることはなかった。
#*新潟進出もなかった。
#じゃんけん大会では毎年のように岩の衣装で出場。
#*上位の常連になっていた。
 
===倉持明日香===
#1989年度生まれのメンバーは今でも健在。
#選抜総選挙ではアンダーガールズ圏内にランクインしている。
#フレンチ・キスが解散することはなかったか遅れていた。
#*史実通りに高城亜樹が卒業ならその時点で解散していた。
#プロレス好きの縁で「豆腐プロレス」のレギュラーになっていた。
#*あるとしたら年齢的にコーチ役になっていたかも。
#温厚な性格故に後輩メンバーからは慕われる存在になっていた。
 
===岩田華怜===
#2015年の大組閣で、NGT48に移籍か兼任していればかもしれない。
#*その場合、柏木由紀が兼任することはなかったかもしれない。
#=ストーカー被害がなかったら、である。
 
===高橋みなみ===
#当然選抜常連。
#選抜総選挙では上位にランクインしている。
#*第9回では姉妹ユニットのメンバーが選抜圏内にランクインするメンバーが減っていた。
#横山由依が総監督を務めることはなかった。
 
===永尾まりや===
#グラビアへの進出はなかった。
#*モデルも務めていたのでモグラ女子の一員として名を馳せることもなかった。
#*グラビアでの活動はAKB48の一員としての活動だった。
#選抜総選挙では順位を下げていたがその後持ち直していた。
#選抜メンバーに復帰していた。
#松井珠理奈が永尾と同じ事務所に移籍することはなかった。
 
===岩佐美咲===
#≒[[もし渡り廊下走り隊7が○○だったら#解散がなかったら|もし渡り廊下走り隊7の解散がなければ]] かもしれない。
#ソロ曲のカップリングで、推しメンである山本彩がセンターを務めた「365日の紙飛行機」をカバーしていた。
#*「LOVE TRIP」の演歌バージョンも歌っていたかも。
#*「願い事の持ち腐れ」もカバーしていた。
#選抜総選挙ではネクストガールズあたりでランクインし続けている。
 
===島崎遥香===
#体調不良がなく、火傷も負っていなかったらこうなっていた。
#もちろん選抜常連。
#選抜総選挙では上位にランクインしている。
#*あの一件もあったので出馬することはなかったかも。
#第6回以降のじゃんけん大会にも出場している。
#宝くじのCMでももクロと共演することはなかった。
#*宝くじのCMはAKB48メンバーとしての出演だった。
#『ひよっこ』に出演することもなかった。
#衣装は露出が控えめなものを着続けていた。
#*アンチからは「特別扱いだ」と叩かれていた。
#*それ故にSTU48の兼任メンバーを務め、活躍の場をSTUに移していた。
#**その分、岡田奈々が兼任することはなかった。
#*選抜総選挙は第9回以降は辞退していた。
#握手会では相変わらず塩対応をし続けていた。
#未だにぽんこつキャラと言われ続けていた。
 
===大和田南那===
#若手メンバーだったので次世代メンバーの一員となっていた。
#「願いごとの持ち腐れ」で初選抜入りを果たしていた。
#選抜総選挙に参加した場合は前年より上回っていた。
 
===西野未姫===
#渡辺麻友卒業後はそのポジションについていた。
#*小栗有以が渡辺のポジションにつくことはなかった。
#*プロダクション尾木に移籍していた。
#焼肉IWAのスタッフになることはなかった。
 
===小嶋陽菜===
#選抜常連になっていた。
#第8回選抜総選挙ではにゃんにゃん仮面として出場することはなかった。
#選抜総選挙に立候補した場合は上位にランクインしていた。
#自身がモデルを務める「Sweet」では齋藤飛鳥の良き先輩となっていた。
#同じくモデル路線で売り出している白石麻衣に対してはライバル視していた。
#島崎同様、衣装は露出が控えめになっていた。
 
===大島涼花===
#2017年の選抜総選挙で選抜入りしていた。
#木崎ゆりあの卒業と同時にチームBのキャプテンに昇格していてた。
 
===渡辺麻友===
#選抜常連になっていた。
#主力メンバーなのでAKB本体の人気低下を危惧されることもなかった。
#選抜総選挙には参加していた。
 
==SKE48==
===松井玲奈===
#選抜常連になっていた。
#今でも松井珠理奈と共にW松井として二分する存在になっていた。
#鉄道アイドルとして売り出すことはなかった。
#選抜総選挙では上位にランクイン。
#*ただ、年齢的に辞退していたかもしれない。
 
===矢方美紀===
#史実通りに乳がん発症なら[[もしAKB48のメンバーにこんな人がいたら#乳がん経験者|これ]]が現実のものとなっていた。
#選抜総選挙は開催終了後に水着サプライズ写真集が発売されるため、辞退していた。
#*仮に参加しても島崎遥香のように特別扱いしていたのだろうか。
 
==NMB48==
===森彩華===
#山口夕輝のチームN昇格が遅れていた。
#横山由依がNMB48を兼任する2012〜13年には「そっくりな2人が同じグループに」と話題を呼んだ。
#同じ下の名前の沖田彩華と現実以上に混同されやすかった。
 
===瀧山あかね===
#同期で背が高めの鵜野みずきに並ぶ存在となっていて、2人あわせて「NMBのツインタワー」と呼ばれていたかも。
#同じ生年月日・血液型の岩永亞美のいたSKE48・チームEと兼任になっていたかも。
#*ただ山田菜々・大場美奈の同一生年月日・血液型コンビとは違って、身長差で目立っていた。
#*あるいは、岩永亞美がNMB48の瀧山あかねの昇格したチームに兼任になっていた。
#大学に進学しなかったかもしれない。
#ローカルタレントへの転身も遅れていた。
 
===岡田梨紗子===
#グラビアアイドル→AV女優への転身はなかった。
#その後の活躍次第では「遅咲き世代」である1995年度生まれのNMB48メンバーの中心的存在になれたかもしれない。
 
===肥川彩愛===
#NMB48のグラビア選抜として現実以上に活躍していた。
#*白間美瑠や渋谷凪咲の存在が薄れていた。
#柏木由紀がNMB48を兼任する2014〜15年には「憧れの先輩と同じグループに」と話題を呼ぶ。
 
===山田菜々===
#SKE48との兼任解除が遅れていた。
#藤江れいながチームMのキャプテンに就任しなかった。
#実妹・山田寿々の加入を同じグループのメンバーとして受け入れていた。
#*現実以上に上西恵・上西怜姉妹と比較されていた。
#*姉妹の48グループ同時期在籍の一組になっていた。
 
===渡辺美優紀===
#=藤田富とのお泊りがなかったら、である。
#選抜常連になっていた。
#LARMEのモデルを辞めることもなかった。
#*欅坂46の渡辺梨加にポジションを奪われることもなかった。
#選抜総選挙では上位にランクインしていた。
#*あの一件もあるので順位を下げていたかも。
#吉田朱里は影が薄いままだった。


==内容==
===木下春奈===
#全員漢字表記になる。
#カレー不倫事件がなかったらである。
#コミケの舞台が晴海。
#「TORACO応援隊長」も続投している。
#こなたが使用しているビデオデッキはVHSではなくベータマックス。
#*ベータマックスは画質が良いし、特殊再生ができるし、テープはVHSより小さかったのよ。
#かがみが高千穂遙の「ダーティペア」と「クラッシャージョウ」や赤川次郎の「死者の学園祭」「吸血鬼」シリーズと言った初期のラノベ作品を読んでいる。
#*もし角川書店が出版している本限定なら、大藪春彦と西村寿行のバイオレンス小説に眉村卓のSF小説。無論「時をかける少女」も読む。
#「風の谷のナウシカ」や劇場版「機動戦士ガンダム」を公開初日に見るため、徹夜で映画館に並ぶエピソードが出てくる。
#*もちろん、カメラも忘れずに持って入る。これ本当。
#こなたはオタクではなく、単なる漫画好きの少女として登場。
#*オタクキャラはひよりが担当する事になるが、表向きは「何かよく分からない'''変な人'''」扱い。
#**当時見ていたファンが、20年後に改めて見て「これが今で言うオタクだったんだ!」と気づく。
#かがみが主役になるかもしれない。
#制服のスカート丈が長くなる。
#*一部登場人物の髪型は聖子ちゃんカットに。
#こなたの部屋に置いてあるパソコンはPC-8801シリーズ。ゲーム機はファミコン。
#*あと、ファミコンだけじゃなくPCエンジンを持っている。
#*パソコンは持てないでしょう。
#**いや、そうじろうが仕事で使っているパソコンをこなたが使っているかもしれない。
#**ネトゲは無いから深夜チャットにハマッている。
#**そうじろうは「一太郎」で小説を書いている。
#*話の中に「ミシシッピー殺人事件」や「ポートピア連続殺人事件」のネタがある。
#*こなたが「スーパーマリオブラザース」を徹夜でプレイして一日で全クリする。
#全員黒髪、みゆきさんだけ茶髪。
#こなたの部屋の中にガンプラやマクロスのバルキリーの超合金が並べられて、うる星やつらのポスターが貼られている。
#一部のセリフが消されている。
#最後のカラオケで昔の曲を歌うシーンはリアルにGSとかになりそう
#*もしかすると吉田拓郎や森田童子やかぐや姫といったフォークを歌っているかもしれない。
#**中島みゆきだと「横恋幕」か「あした天気になれ」をカラオケで歌うかもしれない。
#消費税導入、平成改元などの時事ネタが出る。
#*昭和天皇崩御の際の特番でスタートする予定だった深夜アニメが潰れて愚痴るという話が出て問題になる
#海水浴に行く話では全員ハイレグの水着を着ている(こなた以外)。
#まだ京都アニメーションがないため、こなた達は修学旅行をボイコットして東京都内のアニメスタジオ巡りに。
#*また、修学旅行中、大阪に出向き、今は亡きゼネプロと海洋堂で買い物する。
#黒井先生は川崎球場に足しげく通い、村田兆治投手のカムバックに感動して泣いていただろう。
#*ボディコン・ワンレングスだったかも。
#**伝説の「10.19」も嘘の理由で休みを取って第一試合から観戦していたがTVに写ってバレテしまい、翌日に学校から怒られるという事もあっただろう。
#ゆい姉さんの愛車がスバル・レックスの4WDだ。
#*当時のスバルは4WDを搭載する車が多かったから。
#*その後、レックスからスバル・アルシオ―ネに買え変える。
#*ちなみに黒井先生の愛車は80年代当時、安く、若い女性に人気があったスズキ・アルトだ。
#若いころのそうじろうは全共闘世代でありながら学生運動や革命には興味なく、SF小説や今は亡き「ガロ」や「COM」の漫画に傾倒していた。
#*その後、吾妻ひでお、柳沢きみお、永井豪の漫画に熱中し始め、現在にいたる。
#つかさは80年代ではケロロ軍曹のファンではなくて(ケロロと同じサンライズ制作の)超力ロボ ガラットのファン。
#*もしくはダーティペアのファン。
#こなたはゲーセンで(当時、格闘ゲームはない)、グラディウスやパックマンをプレイしていた。
#*もしかすると、こなたがスペースインベーダーが大ヒットしていた頃からゲーセンに通っていたというエピソードが出るかも知れない。
#*ちなみに初期のRPG「ウィザードリィ」に「ドラクエ」、「ヴァリス」にもハマっている。
#当時、ゆい姉さんの旦那の名前は連続強姦殺人鬼の名前と一緒だったためNGワード状態だった。
#*一時自粛状態かもしれない。
#かがみは原作版と平成アニメ版とゲーム版によってキャラが違うが、後述の映画版、昭和アニメ版、ドラマ版でもキャラが違ってくる。
#*映画版かがみ(伊藤かずえ)だと原作版とゲーム版をプラスして凶暴度三倍増し、更にドライにした感じ。
#*昭和アニメ版かがみ(鶴ひろみ)だと原作版をマイルドにした感じ。
#*ドラマ版かがみ(松本莉緒)は原作版に近いが平成アニメ版かがみの'''こなたに恋心を抱いている'''ような部分がある。凶暴属性は無くなった。
#**その分、こなた役が安達祐実なので原作初期のクールなこなたになっていた。


==メディアミックス==
===薮下柊===
#角川春樹によって映画化される。当時、角川映画全盛期だったから
#「TORACO応援隊長」も続投している。
#*柊姉妹役に原田知世・貴和子、高良みゆき役に渡辺典子がキャストされる
#*城恵理子・村瀬紗英・谷川愛梨・山本彩加のいずれかの就任がなかった。
#**こなたは薬師丸ひろ子、黒井先生が浅野温子、白石は野村宏伸、そうじろうは渡瀬恒彦になる。
#実妹・薮下楓がSTU48に加入後、史実以上に長い期間の姉妹の48グループ同時期在籍として姉妹共演が実現する。
#**パティはアンディ・マクダウェル、ゆたかは河合美智子、みなみは三原じゅん子、ゆいは志穂美悦子だと思う。
#**あやの役に武田久美子、みさお役に仙道敦子がキャストされる
#***そして、店長役が京本政樹。ただお役が梅宮辰夫で映画に特別出演する。
#****そもそもアニメ店長自体出てこないかも(アニメイト1号店が出来たのは1983年、アニメ店長が考案されたのは2000年頃)
#***あとゲスト出演で、ひより役が森尾由美。桜庭役が風吹ジュン。きよたか役が斎藤洋介(声のみ)。みき役が丘みつ子だ。
#****写真だけの出演だが、キャンディーズのスーちゃんこと田中好子がかなた役でカメオ出演。
#****さらにあきら様役は早見優だ。
#**しかし、原田貴和子はまだデビューしていないため(少し後だけど)、かがみ=伊藤かずえ、つかさ=原田知世かも知れない。
#*監督は相米慎二。脚本は中島丈博。音楽はキース・エマーソンだ。
#**主題歌の「もってけ!セーラー服」は薬師丸と原田姉妹、渡辺典子が歌う。
#*著名評論家による映画版の評価は「コッポラのアウトサイダーの亜流にすぎない」「たんなるアイドル映画」と言われる。
#**というより角川映画自体、スケールが大きくてもストーリーが改悪されたりするため、「蘇える金狼」「戦国自衛隊」「汚れた英雄」等
#*公開当時、映画評論家たちは酷評するが、若年層や映画好きの人たちからは熱狂的に受け入れられる。
#**角川以外の映画会社だけでなく、ハリウッドのメジャー会社も二番煎じとばかりに「らき☆すた」みたいな青春映画を大量生産していただろう。
#***そして、バブル期にトレンディドラマというドラマのジャンルができたのと同じに、らき☆すた系という映画のジャンルができていただろう。
#予想されるキャスト(個人的)。
#*泉こなた:TARAKO
#*柊かがみ:鶴ひろみ
#*柊つかさ:山田恭子
#*高良みゆき:島本須美
#**そういえば島本須美ってここに出てくるキャスティングの中で唯一現実のらき☆すたにも出てくるキャストだよな…(かなた役だが)
#*小早川ゆたか:横沢啓子
#*岩崎みなみ:山田栄子
#*田村ひより:田中真弓
#*パトリシア:杉山佳寿子
#*日下部みさお:三輪勝恵
#*峰岸あやの:塚田恵美子
#*黒井ななこ:戸田恵子
#*千葉しげる:千葉繁
#*泉かなた:白石冬美
#*泉そうじろう:井上和彦
#*店長:市川治
#白石の役は千葉繁あたり。
#*白石みのるは登場せずもしその形なら千葉しげるとして登場
#アニメは午後7時位から[[テレビ朝日|テレ朝]]系列で放送されていた。
#*規制の緩い時代なので、きわどい演出もたまに出て来る。
#**アニメ6話の4人並んでシャワーを浴びるシーンは前アングルから
#*CMのほとんどが月刊ニュータイプか角川文庫、角川映画の予告編といった角川書店関連のやつばかり。
#**流石にコンプティークのCMはやらない。
#***いやわからんぞ、83年創刊だから存在はしていた。当時はPCゲーム雑誌だったけど。
#*オープニングは良いとしても、カラオケエンディングはどうなるんだ?
#**『かえして!ニーソックス』でいいじゃん?
#*アニメ制作を担当するのはシンエイ動画かスタジオぴえろ。
#**大穴で京アニと一緒にKeyのゲームをアニメ化してくれた東映アニメーション。
#***東映アニメーションだと監督は佐藤順一。代表作「セーラームーン」「おジャ魔女どれみ」。
#***ぴえろだと監督は小林治。代表作「クリィミーマミ 」「きまぐれオレンジロード」。
#***シンエイ動画だと監督は原恵一。代表作「河童のクゥと夏休み」「クレヨンしんちゃん」。
#*ニュースシャトル放送開始の煽りを受けて、放送時間が午後6時50分からになり、EDが省略される。ファンからは苦情が相次ぐ。
#らき☆すた大ヒットに気を良くした角川書店とテレ朝が次々と角川の小説、漫画をテレビアニメ化している。いわゆる角川アニメというジャンルができる。
#*小説だと「ロードス島戦記」「魔獣戦士ルナ・ヴァルガー」。漫画だと「ファイブスター物語」、高河ゆんの「B型同盟」など。
#視聴率は20%前後、だが1年くらいで打ち切りに。
#*やっぱりPTA絡みでか?
#**当時はテレビが最大の娯楽だから10~20%は行くかと、でもそんなに長くは続かないと思う。
#2007年に放送されていたのは当然リメイクである。
#メガミマガジンがこの頃から発行されていたかもしれない。
#掲載誌はザ・テレビジョンかニュータイプ辺り。
#*今は亡き月刊カドカワでも連載されていたかもしれない。
#キャラソンは全部、現実の高良みゆきのそれと同じような雰囲気のものとなった(当然、数も限られる)。
#終了して数年後、90年代半ばにアニメの再放送や映画のビデオの発売でリバイバルブームが起こり、若い世代に人気が出る。
#*こなた=安達祐実。かがみ=松本莉緒。つかさ=奥菜恵。みゆき=仲間由紀恵で再び映画化される。
#**ただし角川春樹が関わらないので残念だというファンが出てくる。
#**むしろ、映画化よりテレビ朝日の今は亡き月曜ドラマ・イン枠でドラマ化される可能性が高い。
#***ほとんどの視聴者が当時人気があった安達か奥菜が目当てで見ていただろう。まだ、松本と仲間は無名だった。
#****しかし、ドラマ版で松本と仲間はアイドルとして人気が出てくるであろう。
#***しかし平均視聴率は15%ぐらいだ。
#***そうじろう=草刈正雄、あやの=三輪明日美、みさお=吉井怜、白石=柏原崇かもしれない。
#****ただお=生瀬勝久、ゆい姉さん=瀬戸朝香、黒井先生=松嶋菜々子、ゆたか=深田恭子、みなみ=栗山千明、店長=嶋大輔かもしれない。
#*****映画版とアニメ版との差別化を図るため、八坂こうが登場。ちなみにこう=(当時、人気があった)佐藤仁美だ。
#***ドラマの脚本は「星の金貨」シリーズや「小さき勇者たち~ガメラ~」の龍居由佳里が担当していた。
#****結果、当時のドラマみたいに恋愛要素を含んだドラマになっていたかもしれない。ただし、こなた×かがみというカップリングだがw
#*****テレビドラマ史上初、百合(または同性愛)を恋愛要素にした青春ドラマと呼ばれていたかもしれない。
#*****アニメ版とかにはない鬱展開、感動シーン満載になっていたかもしれない。龍居さんは元々、野島伸司の弟子だったわけだし
#***主題歌はもってけ!セーラー服でなく、当時のテレビドラマの主流だった、懐かしの洋楽を使う。平成アニメ版のファンからは大ブーイングが起こる。
#****主題歌は角川アニメ「幻魔大戦」の主題歌「光の天使」(作曲/キース・エマーソン、歌手/ローズマリー・バトラー)だ。
#1980年代にアニメ化されるなら、OVAの可能性が高い。
#*メガゾーン23、幻夢戦記レダと並ぶ、OVA最初期の3大ヒット作となる。
#80年代だと杉田ではなく菊池正美、茅原ではなく山田栄子、小野ではなく矢尾一樹がゲスト出演する。
#*もしかするとゴトゥーザ様ではなく松井菜桜子が出ていたかもしれない。
#**この4人は先に『涼宮ハルヒ』シリーズをTVでやってないとパロディにならないわけで・・・。
#***先に『涼宮ハルヒ』シリーズが製作される?
#***素直に(何か角川が絡む)別のアニメのパロディに差し替えるでしょう。
#***やるとしたら「幻魔大戦」か「火の鳥」シリーズか「カムイの剣」あたりでしょう。 
#アニメ&実写版映画のヒットに目を付けた角川春樹が著名的な作家による「らき☆すたアンソロジーノベル」を出版する。
#*執筆陣は森村誠一、大藪春彦、赤川次郎、片岡義男、西村寿行、北方謙三、つかこうへい、宗田理と結構、豪華。


==らき☆すた大ヒットして味をしめた角川春樹の憂鬱==
===須藤凛々花===
#らき☆すた大ヒットに味をしめた角川春樹が原案を担当して涼宮ハルヒの憂鬱を作り上げる。
#=結婚宣言をしていなかったら、である。
#*小説は大藪春彦が担当することになる。イラストは美樹本晴彦が担当することになる。
#*そもそも結婚はしていなかった。
#**大藪ファンの人はハルヒから入っていただろう。
#哲学者を目指すなどと言った今後の活動を迷走させる発言をすることもなかった。
#***しかし、古くからの大藪ファンからは「あれは大藪の小説じゃない」と反感を買うことになる。
#NMB48の人気の低下に拍車をかけることもなかった。
#****この世界での谷川流は[[涼宮ハルヒファン]]となり、後年の「学校を出よう」に大きい影響を与えていた。
#結婚宣言がない場合は選抜総選挙にはもちろん出馬。
#*****その後、谷川流は春樹から直々に涼宮ハルヒシリーズの続編を書くことを任されることになる(大藪氏は亡くなっているため)。
#*他のNMBメンバーの出馬辞退が多くなることはなかった。
#******そしてその第一弾として分裂・驚愕が出版される…か…
#*2018年の選抜総選挙ではNMBがランクインしたメンバーに伸び悩むことはなかった。
#**当時、角川春樹は重度の麻薬中毒者だったため、麻薬に酔った勢いで書いたキャラ設定、内容がそのままノベライズ化されたものと噂される。
#***春樹逮捕後、発禁処分にされた。が、出所してすぐ、アニメ化と小説再販を始める。
#**同じことの繰り返しが内容のエンドレスエイトは本一冊分書かれる。
#***晩年の大藪氏は餓狼の弾痕や暴力租界にて、作中で延々同じプロットを繰り返す内容を書いていたため。
#*当然、ハルヒは春樹の手によって映画化される。
#**正確にいえば春樹が逮捕される数年前(1985,86年頃)に作られていた。
#*予想されるキャスト。
#**涼宮ハルヒ:原田知世
#**キョン:真田広之
#**朝比奈みくる:仙道敦子
#**古泉一樹:沖田浩之
#**長門有希:三原順子
#**朝倉涼子:賀来千香子
#***コカイン密輸事件(角川元社長が逮捕される原因となった事件)の頃には既に30代半ばの俳優に高校生役をやらせるのは幾らなんでもちと苦しい希ガス。
#****書き忘れていたが、上のキャストは1980年代半ば(1985,86年頃)の映画版キャストです。
#*角川元社長の出所が2004年と考えると、アニメ化するのは結局現実と同じようになるが2009年10月現在実写映画化が控えている。(具体的な上映時期は「消失」半年後辺りか)
#**この場合、[[勝手に実写化キャスティング#涼宮ハルヒの憂鬱|このキャスティング]]が実現する。
#*春樹社長逮捕時、ハルヒシリーズの評価は[[wikipedia:ja:REX 恐竜物語|ある角川映画]]と同じく、マスコミや文壇、批評家から「DQN賛美の小説」「少年犯罪を増長させるエセSF小説」「[[wikipedia:ja:時計じかけのオレンジ|有名SF]]の主人公をパクった小説」と酷評されまくる。
#**大藪ファンからも「大藪をダメにした元凶」と叩かれる。
#***しかし、香取版「蘇える金狼」が放送されると、大藪に興味を持ち始めた若者がハルヒシリーズを「大藪小説の入門書」として読み始める。結果的にハルヒシリーズの再評価につながることになる。
#**スマンが、「ある角川映画」のリンクをクリックしたが'''ウィキペディア所かインターネット上に存在の痕跡すら確認されなかったが。'''
#***リンクできるように修正しました。
#**さらに「ある角川映画」つながりでCLAMPによりコミカライズされ一定の評価を受ける。
#***80年代後半あたりだったら、帝都物語のコミカライズを担当した[[wikipedia:ja:高橋葉介|漫画界のニューウェーブの一人]]が書いていたかもしれない(この人はSFやホラー、ギャグが得意ジャンルだったし)
#****両方とも漫画版の掲載誌は月刊コミックコンプか月刊ニュータイプあたりかもしれない。
#遂に麻薬とハルヒ、らき☆すたの成功でノリノリになった春樹はエロゲー業界に進出する。その第一弾が「shuffle!」
#*しかし、エロゲー進出に弟の歴彦やほかの重役が反対。春樹はそれでも制作するが、途中で麻薬所持で逮捕される。
#**「shuffle!」は制作中止で終わると思ったが、歴彦は「エロゲーとして出さず全年齢指定のギャルゲーとして出すなら制作続行してよい」という条件を出し、「shuffle!」は無事制作された。
#***ゲーム機種はPCエンジンだ。その後、PSやセガ・サターンにも移植されている。
#*未完成の脚本と制作資金を当時、有名ブランドだったelfに制作を任せる。
#**春樹逮捕で残りの脚本は[[wikipedia:ja:中島丈博|昼ドラの帝王]]が代筆することになる。
#***結果、空鍋、修羅場、ヤンデレと昼ドラ並の作品になり、春樹が構想していたものとはまったく別の物になっていた。
#****[[もしSchool Daysが1990年代に存在したら|この世界]]と同一世界だった場合、昼ドラの帝王に脚本担当の肩書きを渡すまでもなくスクイズの二番煎じのような内容と化していた。
#*予想されるキャスト(1993,4年当時)。
#**土見稟:関俊彦
#**リシアンサス:岡本麻弥
#**ネリネ:皆口裕子
#**芙蓉楓:こおろぎさとみ
#**時雨亜沙:伊藤美紀(そのまま)
#**プリムラ:かないみか
#**麻弓=タイム:山崎和佳奈
#**緑葉樹:難波圭一
#**カレハ:井上喜久子
#**紅薔薇撫子:田中真弓
#**神王:玄田哲章
#**魔王:田中秀幸
#*メディアミックス戦略として角川春樹お家芸のアニメ映画が作られる。
#**当然、脚本もゲーム版同様[[wikipedia:ja:中島丈博|昼ドラの帝王]]が担当することになる。
#***しかし、逮捕の影響のせいか、大手映画館チェーンでは上映されず、都心部のミニシアター系映画館や地方の小さな映画館でひっそり上映されていた。
#****しかし、中島脚本のドラマ「失楽園」「真珠夫人」「牡丹と薔薇」が大ヒットしていた時、中島脚本作品というわけでフジの深夜映画劇場で放映かミニシアターでのリバイバル上映でブレードランナー並に大ヒットした。
#逮捕後に保釈金払って出所&角川書店から追放されて3年後(1997年)に「shuffle!」に続き第二弾「[[wikipedia:ja:H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND-|H2O]]」を制作する。
#*春樹は「角川は青春ドラマ、話題作だけが能じゃない!社会派ドラマも作れるんだ!」と豪語して、自らの資産を惜しげもなくつぎ込んでいく。
#**ただし、春樹は追放されているので角川書店は一切関わっていない。ただ、発売、制作元が'''角川書店'''名義なだけである。


[[Category:もしも借箱/漫画・アニメ|らきすた80]]
==SNH48==
[[Category:らき☆すた|もし80ねんたい]]
===宮澤佐江===
#SNH48があの騒動を起こした時にはSNH48との兼任が解除され、SKE48に専念していた。
#選抜総選挙では上位にランクインしていた。
#もちろん、選抜常連。
{{もしアイドル}}
[[Category:もしAKB48が○○だったら|めんはあかもつとなかくさいせきしていたら]]

2018年12月18日 (火) 10:13時点における版

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速報的な投稿・単純に「有り得ない」と否定するネタ殺し行為はおやめ下さい。

全般

  1. 第6回選抜総選挙の選抜メンバーでAKB48が半数を割ることはなかった。
  2. メンバーの平均年齢のインフレ化がさらに起きていた。
  3. 選抜総選挙での指原天下は起きなかった。
    • 指原が激務を強いられることもなかった。
  4. 姉妹ユニットのメンバーを必要以上に頼り切ることはなかった。
    • 『願いごとの持ち腐れ』では松井珠理奈と宮脇咲良がセンターを務めることはなかった。

AKB48

菊地彩香(菊地あやか)

2008年

※男性とのプリクラ流出による解雇→復帰がなく、ずっと在籍し続けた場合とします。

もしAKB48のあの事件が○○だったら/2013年以前#菊池彩香プリクラ流出(2008年)

2014年
  1. 結婚することはなかったかもしれない。
  2. それでもファッションモデルへの進出は史実通り。
    • 乃木坂に対抗して進出したとみなされていた。
    • 史実通りにNMB移籍ならNMBからファッションモデルのメンバーが現れていた。

中西里菜

  1. もちろんAVに出ることはなかった。
    • 代わりに激似なAV女優としてそっちが「や○ぐち○こ」を名乗った(「琥○う○」のように)。
    • 妹もAVには行かず、「AKBメンバーの妹」という売りで九州ローカルのタレントとして活動していた。
  2. 選抜メンバー常連となっていた。
  3. もし、太田プロ所属となれば大分県出身ということでTBSの「さしこのくせに」にも出演していた。
    • この場合、現実には実現しなかった「大分ロケ」が実現していた。
  4. Chocolove from AKB48は現在でも活動が続いていた。
    • 黒歴史になることはなかった。
    • DiVAも結成されなかった。
  5. AKBアンチにとってのネタが一つ減る。

川崎希

  1. 実業家になっていなかったかもしれない。
  2. 選抜メンバー常連になっていた。
  3. 結婚していなかったかもしれない。
    • 引退後の結婚相手ももっとましな人になっている。

大島麻衣

  1. 大島優子と「W大島」で人気を二分していた。
    • オタでない人にとって「AKBの大島」とは彼女のこととなった。
  2. 「ピカルの定理」に出ることはなかった。
    • NHKの「ひるブラ」も。
  3. 選抜メンバー常連となっていた。
    • 総選挙順位はもちろん一桁。よって「チームドラゴン」にも当然選出。この場合outは柏木か。
  4. 結局×××絡みで遅かれ早かれ強制的に…なんてことになっていた可能性も否定できないような。
  5. 順調に行けば遅くても2013年頃までに篠田・板野・秋元と同じ時期に卒業していた可能性が高そう。
    • 場合によっては彼女より年上の篠田の卒業が早まっていたかも。
  6. 『オジサンズ11』での「足を見るおじさんは痴漢」発言がなかったらもう少し長く在籍していただろう。

鈴木紫帆里

※7期研究生時代に組閣祭りでチームBへの昇格が決まりましたが、辞退しました。辞退せずに昇格し、ずっと在籍し続けた場合とします。

  1. チームBの昇格者のうち、石田晴香・小森美果・佐藤すみれ・鈴木まりやのうち、どれか1人の昇格が遅れていた。
    • 小森美果の昇格が遅れていた場合、プロダクション尾木に所属し、渡り廊下のメンバーにもなっていた。
    • 鈴木まりやが(当初の予定どおり)チームAに配属されていただけだと思う。
  2. 奥真奈美の卒業後のポジションを継ぐことはなかった。
    • 代わりに島田晴香が奥真奈美のポジションを継いでいた。
      • 史実通りに島田がOffice48に所属した場合は大いに考えられた。
    • 2009年12月の8期研究生大量粛清の時、奥も同時に卒業させられていた。
      • その場合、『おじゃる丸』のエンディング・テーマ「かたつむり」をおぐまなみ名義でリリースすることはなかった。
  3. 知名度ももう少し高めだった。
  4. SDNへ移籍するメンバーがもう1人増えていた。
    • 篠田麻里子あたりが移籍していた。
      • 篠田がSDNへ移籍した場合は北原里英・佐藤亜美菜・宮崎美穂のうち、どれか1人がチームAに残留していた。
  5. (第二次)チームAによる劇場公演「目撃者」の開始はもう少し早く開始され、回数も史実より増えていた。
    • 鈴木まりやがチームAに入る分、公演出演回数の少ない前田敦子や篠田麻里子のポジションを補う人数が増えるため。
  6. AKBの中では屈指の高身長(171cm)のメンバーとして知られるようになっていた。
    • その高身長を生かして女性ファッション誌の専属モデルになっていた。
    • 大柄のメンバーは人気が出ないというジンクスもできず、篠田麻里子と並び称される存在になっていた。
    • そもそも長身で持て余す存在にはなっていなかった。

小野恵令奈

  1. 横山由依の早期昇格はなかった。
    • 「Not yet」は大島、小野、北原、指原のユニットとなっていた(小野はAKB在籍時は太田プロ所属のため大いに考えられた)
      • 指原のHKT移籍に伴い、代わりに横山加入。
    • 横山は他の9期生と同時に昇格し、チーム4のキャプテンとなっていた。
      • あるいはNMBに直行していた。
    • 総監督の高橋みなみの後任は誰になっていたのだろうか。
  2. やはり選抜メンバー常連となっていた。
  3. 選抜総選挙の上位にランクインしている。
    • しかし年々順位を落とし、第4回ではアンダーガールズに降格していた。
  4. ドラマ「リーガル・ハイ」のオープニングは誰が歌ったんだろう?
    • 普通にソロ名義で歌っていたのでは。
    • 新垣結衣が歌っていたかも。
      • 新垣結衣はこの時点で歌手活動を停止しているからそれはないと思うが。
    • AKB48本体、あるいはその派生ユニットが歌っていた可能性もある。
    • バニラビーンズは?
  5. 後のソロデビューは史実通りとしても少し遅れていただろうか?

奥真奈美

  1. 鈴木紫帆里の早期昇格はなかった。
    • 鈴木紫帆里は史実より昇格が遅く、チーム4が結成された場合はチーム4に所属していた。
      • 平嶋夏海と米沢瑠美が卒業後に昇格していた場合、史実通りにチームBに所属した場合は鈴木紫帆里は平嶋夏海のポジションを継いでいた。
        • プロダクション尾木に所属し、渡り廊下のメンバーにもなっていた。
          • 浦野一美が渡り廊下の暫定メンバーになることはなかった。
        • 渡辺美優紀がNMBと兼任することはなかった。
    • 「AKB49~恋愛禁止条例~」第26話における前園のポジションが鈴木紫帆里に変更されることもなかった。
  2. 降格制度が実施されていた場合、降格の可能性があった。
  3. おじゃる丸シスターズは結成されなかった。
  4. メンバーの平均年齢がインフレ化することもなかった。
  5. 東京タワーイメージガールになっていた。
    • Office48所属なので大いに考えられた。
  6. アンチは現実以上に「やる気のない×××××」と叩いていた。

平嶋夏海

  1. 渡り廊下走り隊に浦野一美が暫定メンバーになることはなかった。
  2. 渡辺美優紀がNMBと兼任することはなかった。
    • そもそも、兼任メンバー制度自体できなかった。「AKB49〜恋愛禁止条例〜」のGEKOKU嬢の3人も国内全兼任メンバーになることはなく、SKE編、NMB編もなかっただろう。
  3. 渡り廊下走り隊7のシングル『少年よ、嘘をつけ』が大コケすることはなかった。
  4. グラビアアイドルへの転身はなかったかもしれない。そのため水着のグラビアはあくまでAKB48のメンバーとしての登場だった。

米沢瑠美

  1. 松井珠理奈がSKEと兼任することはなかった。
  2. 同じ事務所に所属している佐藤由加理が契約解除されることもなかった。
  3. AVに流れることはなかった。
    • フライデーでそれを報じられることもなく、講談社(特にフライデー)とAKB48との関係が一時的に悪化することはなかった。
      • 友撮も打ち切られることはなかった。
      • 「AKB49」は現在に至るまで連載が続いていた。
      • ヤンマガの専属モデルも史実以上に活発的になっていた。

前田敦子

  1. 第4回選抜総選挙を辞退することなく、上位にランクインしていた。
    • 大島優子と1位2位を争っていた。
    • 梅田彩佳は選抜圏内にランクインすることを逃し、アンダーガールズ止まりになっていた。
    • 小森美果は圏外に陥落。
  2. もちろん、選抜常連。
    • だが、週刊誌に×××××写真を撮られた時には謹慎されられた可能性があった。
  3. じゃんけん大会はもちろん私服で出場。
    • 第4回では島田晴香のジャイアンに対抗して自らCMに出演しているジャイ子の格好で出場したかも。
  4. キンタロー。は現実通り売れることは無かっただろう。
  5. ソフトバンクのCMに出演することはなかった。
    • 仮に出演してもキンタロー。の真似をすることはなかった。(=キンタロー。が売れなかったため)
      • むしろ他メンバーとドコモのCMに出演していた。

光宗薫

  1. そのルックスから「ポスト篠田麻里子」と呼ばれていたかもしれない。
    • チームKへの昇格が決まっていたのだからむしろSNH48に移籍した宮澤佐江のポジションを継いでいたのでは?
      • その場合、宮澤佐江はAKBと兼任することはなかった。
      • 『AKB49〜恋愛禁止条例〜』ミュージカル版の主演も務めていた。
        • 『AKB49〜恋愛禁止条例〜』はむしろドラマ化が実現していた。
  2. 上手く行けば選抜総選挙で上位に食い込んでいたかも。
  3. 大阪出身の縁でNMB48の兼任メンバーにもなっていた。
    • 横山由依兼任解除後は市川美織ではなく光宗薫が兼任メンバーになっていた。
      • 3度目のメンバー組閣ではNMBに移籍していた。
        • その代わり、市川美織はAKB48に残留していた。
          • 渡り廊下走り隊7のメンバーにもなっており、場合によっては渡り廊下は解散しなかった。
          • 広島レモン大使を務める縁でSTU48と兼任していた。
        • もし移籍がなければ柏木由紀はNMBと兼任することはなかった。
          • それでもNGT兼任は史実通りだろう。
    • 背の高さからNMBでは目立つ存在になっていた。
    • 前述のとおり、AKBでは宮澤佐江のポジションを継いでいるが、NMBでは篠田麻里子のような存在になっていた。
    • キャラが被る山本彩の影が薄くなっていた。
      • 吉田朱里も。
  4. 島崎遥香が「ATARU」に出演することはなかった。
  5. 「さよならクロール」あたりで選抜メンバー入りしていた。
  6. フレイヴ エンターテインメント(Office48)への所属は史実通り。
  7. じゃんけん大会には「ATARU」の衣装で出場していた。
  8. 長身を生かしてファッションモデルにもなっていた。
    • 本田翼、波瑠の仕事を奪っていた。
    • 橋本奈々未、佐藤栞里の存在が薄れていた。
  9. 岡田奈々がボーイッシュ路線に転じることはなかった。

増田有華

※ISSAとの熱愛報道の後、辞退せず在籍し続けた場合とします。

  1. 研究生に降格していた。
    • 峯岸みなみは降格ではなく長期謹慎になっていた。
    • 2代目チーム4のキャプテンを務めていた。
  2. 第5回選抜総選挙には参加するが順位を大きく下げた。

仲谷明香

  1. 同じく声優を目指していたSKEの秦佐和子の卒業はなかったか遅れていた。
  2. 第5回選抜総選挙では前回と同じく選抜メンバーには入っていた。
  3. もっと規模の大きな声優事務所に入れていた(大沢事務所入りした佐藤亜美菜のように)。

河西智美

  1. 握手会の欠席癖が続いていた。
  2. アンチは現実以上にやる気のなさを叩いていた。
    • 奥真奈美の二の舞になっていた。
  3. 第5回選抜総選挙に参加した場合は圏内にランクインするが順位を下げていた。
  4. じゃんけん大会はもちろんエロ衣装。
    • 裸Yシャツ、ミニスカ女教師ときたら次は・・・。
      • ブルマだったりして。
        • そうすれば、向井地美音の2017年の公約がブルマで滝行になっていなかった。
  5. 「いきなり黄金伝説」の逃亡騒動で卒業に追い込まれたとみなされることはなかった。
  6. エロキャラということで壇蜜をライバル視し、張り合っていた。
  7. 活動面ではあまり意欲的ではなかったので選抜総選挙は立候補制導入後は毎年のように辞退していた。

小森美果

  1. 渡り廊下走り隊7は解散することはなかった。
  2. 愛知出身の縁でSKE48の兼任メンバーにもなっていた。
    • 北原里英兼任解除後は大場美奈ではなく小森が兼任メンバーになっていた。
      • その代わり、大場美奈はSKE48に移籍することはなかった。
        • 交換条件として木崎ゆりあがAKB48に移籍することもなかっただろう。
  3. 第5回選抜総選挙に参加した場合は圏外落ちしていた。
  4. 2015年現在もAKBに在籍していた場合、結婚・出産はなかった。

秋元才加

  1. 選抜総選挙では順位を下げていた。
  2. 女優業への本格的な進出はなかった。
  3. DiVAの解散はなかったか遅れていた。

板野友美

  1. 当然選抜常連。
  2. 選抜総選挙では選抜圏内にランクインするが、順位を下げていた。
    • 最高でも9位ほどだった。
  3. ソロ活動も両立し、キャラが被る安室奈美恵の仕事を奪っていた。
    • ソロの歌手活動が現実以上なら、同じくキャラが被る工藤静香の後を追っていたかも。
      • そしておニャン子世代のファンから尚更「第二の工藤静香」呼ばわりされている。
  4. おしゃれ番長でもあるので乃木坂がモデルに進出する頃には対抗して女性ファッション誌の専属モデルになっていた。
  5. 「小島瑠璃子と立場が逆転した」などと言われることもなかったと思う。

篠田麻里子

  1. ファッションブランドを立ち上げることはなかった。
    • ×××××することもなかった。
  2. じゃんけん大会にはアキラ先輩の姉のコスプレで出場していた(中の人なので)。
  3. 2014年の大人AKBのメンバーになっていた。
    • このため、大人AKBオーディションはなかった。
  4. もちろん、選抜常連。
  5. 選抜総選挙では上位にランクイン。
    • 1位にならなくても2位前後だろう。
  6. 2016年3月で30歳の大台に達するので、遅くとも2015年までには卒業していただろう。
  7. 「ペットの王国 ワンだランド」のアシスタントは別の女性タレントになっていた。
  8. 佐藤栞里の存在が薄れていた。
    • というか、必要以上に働かされることはなかった。
    • 橋本奈々未も。

佐藤亜美菜

  1. 今でも残留しているとなれば声優を本業に出来ないだろうから、ラジオパーソナリティーとしての能力をより開花させる方向にシフトしていた。
    • おそらく『よこにも』が終了する事は無かったと思われる。
    • 残留したまま史実通りAKSから大沢事務所に移籍していたとなると、ネット上でのバッシングが物凄い事になっていそう。
  2. AKB時代の待遇がそれほど良くなかったので、残っていたとしても他のグループへ異動になっていた可能性も否定できない。
    • 但し本人の能力は非常に高いので、後輩の指導も兼ねて異動と言う可能性も十分有り得る。
  3. デレマスのボイス選挙の件を考えるとどのみちありすに声はついていたと思うが、曲やカードの展開等が大幅に異なっていたのは間違いない。

大島優子

  1. 選抜常連となっていた。
  2. 選抜総選挙では上位にランクインしている。
    • 第6回では渡辺麻友、指原莉乃との上位争いが激しくなっている。
    • 選抜総選挙のアピール動画再生回数も減少することもなかったはず。
    • 多分3位前後であろう。(2014年以降)
  3. 「あさが来た」に出演することもなかったかもしれない。
    • もし出るとしたら他のAKBメンバーとともに出ていただろう。

川栄李奈

  1. 当然選抜常連。
    • 選抜総選挙では選抜圏内にランクインしている。
  2. 「=握手会傷害事件がなかったら」といえる。
  3. 未だにおバカキャラばかり言われ続け、女優としての能力のほうはあまり注目されていない。
  4. 『とと姉ちゃん』に出演することもなかったかもしれない。
  5. auのCMの織姫役は別の女性芸能人が務めていた。
  6. 太田プロに移籍していた(史実では卒業と同時にエイベックス系の事務所に移籍)。
    • HKT48に移籍した指原莉乃のポジションを奪っていた。

内田眞由美

  1. 焼肉IWAの運営に力を入れることはなかった。
    • 新潟進出もなかった。
  2. じゃんけん大会では毎年のように岩の衣装で出場。
    • 上位の常連になっていた。

倉持明日香

  1. 1989年度生まれのメンバーは今でも健在。
  2. 選抜総選挙ではアンダーガールズ圏内にランクインしている。
  3. フレンチ・キスが解散することはなかったか遅れていた。
    • 史実通りに高城亜樹が卒業ならその時点で解散していた。
  4. プロレス好きの縁で「豆腐プロレス」のレギュラーになっていた。
    • あるとしたら年齢的にコーチ役になっていたかも。
  5. 温厚な性格故に後輩メンバーからは慕われる存在になっていた。

岩田華怜

  1. 2015年の大組閣で、NGT48に移籍か兼任していればかもしれない。
    • その場合、柏木由紀が兼任することはなかったかもしれない。
  2. =ストーカー被害がなかったら、である。

高橋みなみ

  1. 当然選抜常連。
  2. 選抜総選挙では上位にランクインしている。
    • 第9回では姉妹ユニットのメンバーが選抜圏内にランクインするメンバーが減っていた。
  3. 横山由依が総監督を務めることはなかった。

永尾まりや

  1. グラビアへの進出はなかった。
    • モデルも務めていたのでモグラ女子の一員として名を馳せることもなかった。
    • グラビアでの活動はAKB48の一員としての活動だった。
  2. 選抜総選挙では順位を下げていたがその後持ち直していた。
  3. 選抜メンバーに復帰していた。
  4. 松井珠理奈が永尾と同じ事務所に移籍することはなかった。

岩佐美咲

  1. もし渡り廊下走り隊7の解散がなければ かもしれない。
  2. ソロ曲のカップリングで、推しメンである山本彩がセンターを務めた「365日の紙飛行機」をカバーしていた。
    • 「LOVE TRIP」の演歌バージョンも歌っていたかも。
    • 「願い事の持ち腐れ」もカバーしていた。
  3. 選抜総選挙ではネクストガールズあたりでランクインし続けている。

島崎遥香

  1. 体調不良がなく、火傷も負っていなかったらこうなっていた。
  2. もちろん選抜常連。
  3. 選抜総選挙では上位にランクインしている。
    • あの一件もあったので出馬することはなかったかも。
  4. 第6回以降のじゃんけん大会にも出場している。
  5. 宝くじのCMでももクロと共演することはなかった。
    • 宝くじのCMはAKB48メンバーとしての出演だった。
  6. 『ひよっこ』に出演することもなかった。
  7. 衣装は露出が控えめなものを着続けていた。
    • アンチからは「特別扱いだ」と叩かれていた。
    • それ故にSTU48の兼任メンバーを務め、活躍の場をSTUに移していた。
      • その分、岡田奈々が兼任することはなかった。
    • 選抜総選挙は第9回以降は辞退していた。
  8. 握手会では相変わらず塩対応をし続けていた。
  9. 未だにぽんこつキャラと言われ続けていた。

大和田南那

  1. 若手メンバーだったので次世代メンバーの一員となっていた。
  2. 「願いごとの持ち腐れ」で初選抜入りを果たしていた。
  3. 選抜総選挙に参加した場合は前年より上回っていた。

西野未姫

  1. 渡辺麻友卒業後はそのポジションについていた。
    • 小栗有以が渡辺のポジションにつくことはなかった。
    • プロダクション尾木に移籍していた。
  2. 焼肉IWAのスタッフになることはなかった。

小嶋陽菜

  1. 選抜常連になっていた。
  2. 第8回選抜総選挙ではにゃんにゃん仮面として出場することはなかった。
  3. 選抜総選挙に立候補した場合は上位にランクインしていた。
  4. 自身がモデルを務める「Sweet」では齋藤飛鳥の良き先輩となっていた。
  5. 同じくモデル路線で売り出している白石麻衣に対してはライバル視していた。
  6. 島崎同様、衣装は露出が控えめになっていた。

大島涼花

  1. 2017年の選抜総選挙で選抜入りしていた。
  2. 木崎ゆりあの卒業と同時にチームBのキャプテンに昇格していてた。

渡辺麻友

  1. 選抜常連になっていた。
  2. 主力メンバーなのでAKB本体の人気低下を危惧されることもなかった。
  3. 選抜総選挙には参加していた。

SKE48

松井玲奈

  1. 選抜常連になっていた。
  2. 今でも松井珠理奈と共にW松井として二分する存在になっていた。
  3. 鉄道アイドルとして売り出すことはなかった。
  4. 選抜総選挙では上位にランクイン。
    • ただ、年齢的に辞退していたかもしれない。

矢方美紀

  1. 史実通りに乳がん発症ならこれが現実のものとなっていた。
  2. 選抜総選挙は開催終了後に水着サプライズ写真集が発売されるため、辞退していた。
    • 仮に参加しても島崎遥香のように特別扱いしていたのだろうか。

NMB48

森彩華

  1. 山口夕輝のチームN昇格が遅れていた。
  2. 横山由依がNMB48を兼任する2012〜13年には「そっくりな2人が同じグループに」と話題を呼んだ。
  3. 同じ下の名前の沖田彩華と現実以上に混同されやすかった。

瀧山あかね

  1. 同期で背が高めの鵜野みずきに並ぶ存在となっていて、2人あわせて「NMBのツインタワー」と呼ばれていたかも。
  2. 同じ生年月日・血液型の岩永亞美のいたSKE48・チームEと兼任になっていたかも。
    • ただ山田菜々・大場美奈の同一生年月日・血液型コンビとは違って、身長差で目立っていた。
    • あるいは、岩永亞美がNMB48の瀧山あかねの昇格したチームに兼任になっていた。
  3. 大学に進学しなかったかもしれない。
  4. ローカルタレントへの転身も遅れていた。

岡田梨紗子

  1. グラビアアイドル→AV女優への転身はなかった。
  2. その後の活躍次第では「遅咲き世代」である1995年度生まれのNMB48メンバーの中心的存在になれたかもしれない。

肥川彩愛

  1. NMB48のグラビア選抜として現実以上に活躍していた。
    • 白間美瑠や渋谷凪咲の存在が薄れていた。
  2. 柏木由紀がNMB48を兼任する2014〜15年には「憧れの先輩と同じグループに」と話題を呼ぶ。

山田菜々

  1. SKE48との兼任解除が遅れていた。
  2. 藤江れいながチームMのキャプテンに就任しなかった。
  3. 実妹・山田寿々の加入を同じグループのメンバーとして受け入れていた。
    • 現実以上に上西恵・上西怜姉妹と比較されていた。
    • 姉妹の48グループ同時期在籍の一組になっていた。

渡辺美優紀

  1. =藤田富とのお泊りがなかったら、である。
  2. 選抜常連になっていた。
  3. LARMEのモデルを辞めることもなかった。
    • 欅坂46の渡辺梨加にポジションを奪われることもなかった。
  4. 選抜総選挙では上位にランクインしていた。
    • あの一件もあるので順位を下げていたかも。
  5. 吉田朱里は影が薄いままだった。

木下春奈

  1. カレー不倫事件がなかったらである。
  2. 「TORACO応援隊長」も続投している。

薮下柊

  1. 「TORACO応援隊長」も続投している。
    • 城恵理子・村瀬紗英・谷川愛梨・山本彩加のいずれかの就任がなかった。
  2. 実妹・薮下楓がSTU48に加入後、史実以上に長い期間の姉妹の48グループ同時期在籍として姉妹共演が実現する。

須藤凛々花

  1. =結婚宣言をしていなかったら、である。
    • そもそも結婚はしていなかった。
  2. 哲学者を目指すなどと言った今後の活動を迷走させる発言をすることもなかった。
  3. NMB48の人気の低下に拍車をかけることもなかった。
  4. 結婚宣言がない場合は選抜総選挙にはもちろん出馬。
    • 他のNMBメンバーの出馬辞退が多くなることはなかった。
    • 2018年の選抜総選挙ではNMBがランクインしたメンバーに伸び悩むことはなかった。

SNH48

宮澤佐江

  1. SNH48があの騒動を起こした時にはSNH48との兼任が解除され、SKE48に専念していた。
  2. 選抜総選挙では上位にランクインしていた。
  3. もちろん、選抜常連。
もしWiki/アイドル
女性アイドル ブレイクしていなかったら
ブレイクしていたら:女性アイドルグループ(あ~さ行/た~わ行
AKB48 ブレイクしていなかったら/ジャンル/結成時期/制度/活動拠点/卒業後の進路//所属レーベル
メンバー :移籍/もっと長く在籍していたら/こんな人がいたら
イベント :選抜総選挙 (開催年別)
ユニット :渡り廊下走り隊7
姉妹ユニット :SDN48/あの地域に結成されたら (関東/西日本)
事件 :2013年以前/2014年以降
坂道シリーズ あの地域に結成されたら/結成/メンバー
モーニング娘。 メンバー入りしていたら/解散していたら/もっと長く在籍していたら