ページ「もしあのAKB48メンバーがもっと長く在籍していたら」と「もしあのアニメが○○だったら/あ・か行」の間の差分
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{{Pathnav| | {{Pathnav|もしあのアニメが○○だったら|name=あ〜た}} | ||
*新規追加は50音順にお願いします。 | |||
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== | ==独立項目== | ||
*[[もしガンダムシリーズが○○だったら]] | |||
*[[もし「サザエさん」が○○だったら]] | |||
*[[もししまじろうシリーズが○○だったら]] | |||
*[[もしドラえもんのアニメが○○だったら]] | |||
== | ==あ行== | ||
=== | ===アイドルマスターXENOGLOSSIA=== | ||
; | ;無かったことにされていたら | ||
アイドルマスターXENOGLOSSIAは放送当初から声優の変更や設定(アイドルなのにロボットを題材にしている)などでファンからも評価が高いとはいえませんが、スーパーロボット大戦に参戦するなど、公式では無かったことにはされてないようです。 | |||
#スーパーロボット大戦に参戦することもなかった。 | |||
#バンダイチャンネルなどで公式配信されていない。 | |||
#アイマスの資料集や雑誌でも本作のことが掲載されていない。 | |||
#2011年のアニメが初めてアニメ化されたということになっていた。 | |||
===あずきちゃん=== | |||
;路線変更しなかったら | |||
「[[wikipedia:ja:あずきちゃん|あずきちゃん]]」は1995年度から3年間放送されましたが、放送開始当初はトレンディードラマ路線を行っており、主人公たちの恋愛描写が描かれていました。しかし、1996年度放送分から内容の殆どが入れ替えられ、恋愛路線よりもキャラクターたちの日常を描写するような内容に変わりました(1997年度放送分も同様)。 | |||
もし、2年目以降も恋愛路線のままだったら? | |||
# | #おそらく3年目はなかった。 | ||
# | #*CCさくらのアニメ化が1年早まった。 | ||
#* | #**その場合、相撲中継で最終回が録画できなかったということは無かったのだろうか。 | ||
# | #EDも変更されなかった。 | ||
#中学生編もアニメ化していた。 | |||
=== | ===おジャ魔女どれみ=== | ||
;タイトルが「おジャ魔女おんぷ」になっていたら | |||
「おジャ魔女どれみ」の主人公「春風どれみ」は、企画段階では「春風おんぷ」になる予定だったそうです。また、「春風どれみ」はその妹(史実の「春風ぽっぷ」)の名前になる予定でした。しかし、商標上の問題から認められず、名称変更を余儀なくされました。 | |||
商標の問題をクリアできていれば、「おジャ魔女どれみ」は「おジャ魔女おんぷ」になっていたことになりますが、もしそうなっていたら? | |||
# | #それでもキャラクターの性格や声優のキャスティングは変わらず、放送時間やチャンネルも史実通り。 | ||
# | #*その場合、石毛佐和さん(史実の春風ぽっぷ役)がMAHO堂(声優ユニットの名称)入りしていたであろう。 | ||
# | #当初の魔女見習いは4人になっていた可能性も。 | ||
#* | #*ぽっぷ(どれみ)の存在も実史よりは大きかったか? | ||
#*1級合格も姉と同じぐらいになっていた。 | |||
#「瀬川おんぷ」は「瀬川ももこ」になっていた可能性も。 | |||
#*メインキャラクターの名称がそれぞれ「M・A・H・O・Do」から取られているので、「どれみ」が「おんぷ」になっていたら、「おんぷ」は「ももこ」になっていた…ことになる。 | |||
#*初登場も「#」か「も~っと!」からになっていた。 | |||
#*「飛鳥ももこ」は存在しなかったかもしれない。 | |||
#**その場合、「も~っと!」で実施されたクラス替えも、大きく変わっていた可能性も。 | |||
#**登場していたら「飛鳥ぽっぷ」になっていたかも? | |||
#ハナちゃんは変わらず。 | |||
#各々のパーソナルカラーも変わっていたかも。 | |||
#[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/い~お#おジャ魔女どれみ|シリーズ化はなかったかもしれない。]] | |||
#*実際、当初はあまり人気がなかったら全26話で終了する手はずになっており、ある程度人気があっても全51話で終了の予定だった。 | |||
#単におんぷとどれみの名前が入れ替わってるだけであとは大して変ってなかったりしてな | |||
#*少なくとも2年目のタイトルは「♯」ではなかっただろう。あのタイトルは主人公がどれみだからこそ付けられたものだと思うし。 | |||
;「ドッカ~ン!」が制作されなかったら | |||
# | #「もーっと!」第50話で先々代の女王が目覚め、続く第51話で魔女ガエルの呪いが解かれ、晴れてどれみたちは魔女になった。 | ||
#* | #*『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』と『明日のナージャ』は存在せず、『プリキュア』シリーズは『も~っと! おジャ魔女どれみ』の後番組として放送され、今でも続いていた。 | ||
# | #*朝日放送日曜朝8時30分枠では、番組の移り変わりはこうなっていた。 | ||
#* | #**も~っと! おジャ魔女どれみ→ふたりはプリキュア→ふたりはプリキュア Max Heart→ふたりはプリキュア Splash Star→Yes!プリキュア5→Yes!プリキュア5GoGo!→フレッシュプリキュア!→ハートキャッチプリキュア!→スイートプリキュア♪→スマイルプリキュア!→ドキドキ!プリキュア→ハピネスチャージプリキュア! | ||
#「明日のナージャ」が1年前倒しで放送。 | |||
#「ドッカーン!」での誰得要素だったババも、ハナちゃんの魔女見習い降格もなかった。 | |||
#オヤジーデの声優・松尾銀三の死後、『おジャ魔女どれみ』シリーズは『も〜っと! おジャ魔女どれみ』で最後だった。 | |||
# | |||
# | |||
# | |||
;「魔女=人間でなくなる」という前提が早くに公表されていたら | |||
メインキャラたちは魔女を目指していましたが、魔女になると家族や友人と別世界になることを知らされたために地位を捨てることになりました。では、早い段階で「魔女になると家族や友人と別世界になる」ということが公表されていたら? | |||
*無印の場合 | |||
#魔女見習い開始の時点だったら、そもそも話が成立していなかった…ことになる? | |||
#*それでも、自分たちの願いの為に1級試験合格は目指していたと思う。 | |||
#**どれみの場合は「告白する勇気がほしい」はづきの場合は「自分の意思をしっかり伝えたい」、あいこの場合は「親を幸せにしたい」、おんぷの場合は「トップアイドルになりたい」というもの。 | |||
#1級試験合格直後だったら、それ以降は自分たちの願いをかなえるためだけに魔女見習いを続けた…かも。 | |||
*♯の場合 | |||
#ハナちゃんを育て上げることは、自分たちの願いをかなえるために引き受けた可能性もある。 | |||
# | |||
#* | |||
#** | |||
# | |||
# | |||
=== | ==か行== | ||
===かいけつゾロリ=== | |||
;オープニングに登場したキャラが全員登場していたら | |||
#まじめにふまじめの放送開始がずれる。 | |||
#*おそらくそっちの方にアニメオリジナルの内容が増えていた。 | |||
# | #ネリー達の服装が違わなかった。 | ||
#* | |||
# | |||
=== | =====まじめにふまじめかいけつゾロリ===== | ||
;ナジョーの封印がちきゅうさいごの日までだったら | |||
#第1シリーズではナジョーが中心になっていたかも。 | |||
#隕石の爆発によってナジョーの封印が解ける。 | |||
# | |||
# | |||
;プッペが○○だったら | |||
;<small>ゾロリと同行しなかったら</small> | |||
# | #伊東みやこは別のキャラで出演していた。 | ||
#* | #*それかゾロリ達の後を追っていた。 | ||
#その代わりネリーが続投していたかもしれない。 | |||
# | |||
;<small>最後まで登場していたら</small> | |||
# | #でんせつのイタズラ王の決戦まで活躍していた。 | ||
# | #その後の原作に登場していたかどうかは分からない。 | ||
=== | ===[[ここたまシリーズ#かみさまみならい ヒミツのここたま|かみさまみならい ヒミツのここたま]]=== | ||
;ゲラチョがラキたまより先にこころに見られていたら | |||
「ゲラチョがラキたまより先に生まれていた」という描写があるので。 | |||
#ゲラチョが「ヒミツのけいやく」、ラキたまが「大家さんけいやく」をしたことになっていた。 | |||
# | |||
;企画されなかったら | |||
日本のドールハウス市場に旋風を起こしているかみさまみならい ヒミツのここたま。もしそれが企画されなかったら…。 | |||
*玩具市場はこうなっていた | |||
#2015年のクリスマス商戦が少し変わった。 | |||
# | #*女児部門は「プリンセスパフュームDX」が1位になっていた。 | ||
# | #女児ドールハウス市場は「リカちゃん」、「シルバニアファミリー」の二強状態が続いていた。 | ||
#* | #同じ卵から生まれる「うまれて!ウーモ」も史実ほど売れない。 | ||
# | #ドールハウス市場は今のような乱立はなかったと思われる。 | ||
#*「すみっコぐらし」もドールハウス展開をしなかった。 | |||
#「リルリルフェアリル」は史実以上に人気が出た。<!--今でも充分人気だけど--> | |||
*企業側はこうなっていた | |||
# | **バンダイ | ||
# | #[[プリキュアシリーズ#Go!プリンセスプリキュア|Go!プリンセスプリキュア]]の不発から経営成績が赤字になっていた。 | ||
# | #*「ネットでは「冬の年が来た」と言われる。 | ||
#**それでも、戦隊シリーズや平成ライダー、妖怪ウォッチのおかげで倒産は逃れる。 | |||
**テレビ東京 | |||
# | *「『たまごっち!』のアニメは現在も続いていた。」関連は[[もしあのアニメが今でも続いていたら/た・な行#たまごっち!|こちら]]へ。 | ||
# | #代わりに銀魂3期再放送をやる。 | ||
#* | #*2016年4月からは『夕ぎりゲーム学園』。 | ||
# | #**2016年7月からは『[[斉木楠雄のΨ難]]』。 | ||
# | #***2017年1月からは『[[けものフレンズ]]』。 | ||
#* | #*いや、リルリルフェアリルがこの枠で放送されていた可能性が。 | ||
#** | #**むしろ、ポケモンが『たまごっち!』終了と同時にこの枠に移動していたかもしれない。 | ||
#*** | #***あるいは、代わりに『プリパラ』が木曜18時前半枠に移動していた? | ||
# | #*それか日曜朝に放送されている『ディズニー・サンデー』が1時間枠になり、『ポケモンの家あつまる?』が木曜18時後半枠に移動していた可能性も有り得る(その場合『アイカツ!』は30分繰り上げになるけど)。 | ||
# | #それでも『アイカツスターズ!』は放送されている。 | ||
# | #2015年10月以降の番組構成はおそらくこうなっていたかもしれない。 | ||
#*木曜17:55~アイカツ!シリーズ→木曜18:25~ポケットモンスターシリーズ(いずれも30分繰り上げ) | |||
*出演者はこうなっていた | |||
#本渡楓 がブレイクしなかったので2016年以降の深夜アニメは変わっていた。 | |||
#村瀬迪与は細々と遊戯王に出演。 | |||
#潘めぐみは『ハピネスチャージプリキュア!』での失敗もあり、[[大きいお友達|大友]]に嫌われる存在になった。 | |||
# | |||
# | |||
# | |||
*その他 | |||
# | #「ここたま」といえば「アーマード・コア ヴァーディクトデイ」のPV第2弾の最後に出てくる台詞「ここが、あなたの魂の場所よ」の略称の事だった。 | ||
=== | ===きかんしゃトーマス=== | ||
# | ;あのキャラクターが登場していたら | ||
# | 「汽車のえほん」にしか登場しなかったあの機関車がもしアニメにも登場したら | ||
#* | *マラード | ||
# | 史実ではスペンサーというキャラクターが登場してましたが、もし彼がアニメにも登場していたら | ||
#* | #確実にゴードンやスペンサーのライバル機関車となっていた。 | ||
#* | *別の鉄道の機関車 | ||
# | #少なくとも名前は「パトリオット」になっていただろう。 | ||
# | #ゴードンとダックとは仲が悪い機関車になる。 | ||
*ジョック | |||
#ちんまり鉄道の新たな機関車として登場していた。 | |||
*アイボヒュー | |||
#おそらく旧作から登場していたかも。 | |||
#*この場合、フレディーの車体番号は8番になっていたのだろうか? | |||
*ニール | |||
#ソドー島最古の機関車として登場していた。 | |||
#年齢はそれでも100歳だろうか? | |||
#鉱山鉄道で走っている。 | |||
*登山鉄道の機関車たち | |||
ゴッドレッド、アーネスト、ウィルフレッド、カルディー、シェーン・ドゥーイニー、ロード・ハリー、アラリック、エリック等です。 | |||
#登山鉄道は鉱山鉄道と隣接する路線になっていた。 | |||
#もちろんキャサリンも登場している。 | |||
#ゴッドレッドの消失はなかった。 | |||
#のちにディーゼル機関車も登場した。 | |||
#後ろの顔はあるのだろうか? | |||
=== | ===キョロちゃん=== | ||
;キャラメルといちごのキョロちゃんが登場していたら | |||
#キョロちゃんは三つ子という設定になっていた。 | |||
#だが名前が異なるだろう。 | |||
#*ピーナッツはキョロピー、キャラメルはキョロメル、いちごはキョロベリーになっていたかもしれない。 | |||
# | |||
# | |||
#* | |||
=== | ===クレヨンしんちゃん=== | ||
# | ;土曜日への枠移動がなかったら | ||
#* | 2002年4月にあたしンちの放送開始に伴い土曜夜7時に枠移動し、2004年10月に元の金曜夜7時30分に戻りましたが、もしずっと金曜夜7時30分で放送されていたら。 | ||
#* | #代わりにあたしンちが土曜夜7時に放送されていた。 | ||
# | #*ドラえもんの後でなくなるため視聴率は史実より低かったかもしれない。 | ||
#* | #*その後2004年10月から土曜日の朝に移動するのは同じ。 | ||
# | #**'''ローカル枠'''ですね。 | ||
#クレヨンしんちゃんの視聴率は現在でも高かった。 | |||
#*Mステの前倒しによる時間短縮もなかった? | |||
#**これはもっと早いです。 | |||
#釣りバカ日誌、ボボボーボ・ボーボボはあまり変わらなかった。 | |||
#裏番組の『CDTVゴールド』(『筋肉番付』の打ち切りに伴うつなぎ番組)が打ち切られることはなかった。 | |||
;現在でもエンディングテーマが続いていたら | |||
#マスターヨダ等のミニコーナーは存在しない。 | |||
#「ありの歌」はオープニングテーマの「ユルユルでDE-O! 」使用期間中に使われ、もっとも長く続いたエンディングテーマになった。 | |||
#映画の主題歌を歌ったセカオワなども何かしら歌っていた。 | |||
#むしろK-POPもエンディングを歌っていたかも。 | |||
=== | ===クロスアンジュ=== | ||
;ノーマが存在しなかったら | |||
#ミスルギ皇国の内層が大きく変わっていたかもしれない。 | |||
# | #アンジュが逮捕されることはなかった。 | ||
# | ;ミスルギ皇国が滅びていたら | ||
#滅んだミスルギ皇国はドラゴンに乗っ取られる。 | |||
# | #戦場はもっと悪化していた。 | ||
# | |||
=== | ===ゲゲゲの鬼太郎=== | ||
;長寿アニメになっていたら | |||
# | #サザエさんよりも長く続いている。 | ||
# | #[[もしあのアニメが今でも続いていたら/あ~さ行#ゲゲゲの鬼太郎|こういうことになっていた]]。 | ||
#だが放送時間はどうなるんだろう。 | |||
# | |||
=== | ===けものフレンズ=== | ||
# | ;本放送が全日帯での放送だったら | ||
#* | どこかのインタビューで監督が日曜朝で放送を希望していたらしい | ||
# | #日曜朝という事は朝7時ごろの放送だったかもしれない。 | ||
# | #少なくてもいまの状態でのブームになっていない。 | ||
#*動物園では男性ではなく親子連れが増えていただろう。 | |||
#*勿論動物としてのサーバルの知名度も事実よりも上がってた。 | |||
#「すごーい」は現実以上に流行語になるが、「フェネックやめるのだ」は流行っていなかった。 | |||
#もしかしたらBSジャパンでも放送されていたかもしれない。 | |||
#フルルが「そう言うのマゾって言うんだよねー」と言うセルフを言う事は無かった。 | |||
;11話が最終回だったら | |||
# | けもフレ11話ではセルリアンに襲われたかばんちゃんが悲しげな笑顔を浮かべながら声をかけ、轟音と共に黒セルリアンの前肢がかばんに叩きつけられ、画面が暗転→フレンズのシルエットがすべて消えたEDが流れる衝撃的な内容になっています。最終的にかばんちゃんは助かるのですがもしこの話が最終回になっていたら? | ||
# | #確実に批判の声が殺到。 | ||
# | #*「『school days』並みの鬱展開だ」とネットで言われていた。 | ||
# | #かばんちゃんの状態は不明なままだった。 | ||
# | #[[もしあのキャラクターが健在だったら]]にかばんちゃんの項目ができていた。 | ||
# | #「けもフレ11話ショック」が洒落にならない内容になっていた。 | ||
# | #「けものフレンズ2」5話は史実と違う内容になっていた。 | ||
#*作中で「かばんちゃんは実は生きてた」と言う事が判明。 | |||
=== | ===けものフレンズ2=== | ||
# | ;製作されなかったら | ||
# | #言うまでもなくカラカルやジャイアントパンダがアニメに登場することはなかった。 | ||
# | #ネット上でボロクソ叩かれることはなかった。 | ||
#「けもフレ2第5話ショック」は起こらなかった。 | |||
=== | ===コードギアスシリーズ=== | ||
# | ;作中にソビエト連邦が存在したら | ||
# | [[画像:GEASS WITH USSR.png|250px|right|thumb|皇暦2017年/革命歴228年の世界地図(推定)]] | ||
#* | *ちなみに実際にはロシア近辺はEUと中華連邦の領土となっているようです。 | ||
# | #神聖ブリタニア帝国を超える凄まじい国家となる | ||
#モスクワにはスターリンの巨大な銅像が・・・ | |||
#*実史とは違いスターリンの孫が主席 | |||
#ブリタニア帝国侵攻と同時に侵攻し西日本を占領する。 | |||
#*西日本を攻めるには中華連邦を何とかしないといけないから北海道あたりでは??? | |||
#*もし、北海道から侵攻された場合東日本(東北・関東)も占領し日本はかつての東西ドイツや現在の北朝鮮・韓国みたいな分断国家になっていたかも。 | |||
#エリア11や中華連邦に近い極東部で反乱が起こり、最終的には東側のみ超合衆国に加盟する。 | |||
#*そして後を追うようにバルト3国が脱退し、超合衆国に加盟。最終的には、史実のソ連崩壊に近い状況となる。 | |||
#ブリタニア皇帝に「怠け者ばかり」と演説で批判されるのは中華連邦ではなくこの国になる | |||
#*いや、それよりも「アル中ばかり」と批判されると思う。 | |||
=== | ==さ行== | ||
# | ===じゃりン子チエ=== | ||
#* | ;全国区で放送されていたら | ||
#* | #最終回まできちんとアニメ化された。 | ||
# | #[[ドラえもん]]といい勝負をしていた。 | ||
# | #*今、わさびドラの裏で復活すれば勝てると思う。少なくとも関西では。 | ||
# | #少なくとも三年以上は放送されていた。 | ||
#劇場版もシリーズになっていた。 | |||
#平成になってリメイクされていた。 | |||
#*おそらく今ならチエは[[平野綾ファン|平野綾]]だろう。 | |||
#*主題歌とゲスト声優は綾戸智絵。 | |||
#*そしてドラマ化される。 | |||
#*ハリウッドでも映画化されるが何故か近未来の大阪を舞台としたSF映画に置き換えられてしまう。 | |||
#今よりもっと大阪が舞台のアニメが増えていた。 | |||
#*麻生太郎のお気に入りアニメの1つになっていた。 | |||
#*風が吹けば桶屋が儲かる図式で2008年のオリンピックは大阪になっていた。 | |||
#モデルとなった西成区萩之茶屋周辺はじゃりン子チエで活性化。 | |||
#*あいりん地区が、じゃりン子チエのテーマパークになっているかも。 | |||
#**大阪の雇用問題は解決やで! | |||
=== | ===新世紀エヴァンゲリオン=== | ||
# | ;アニメと漫画の結末が逆だったら | ||
# | *ここで言う「漫画」は所謂「貞本エヴァ」です。 | ||
#* | #アニメの方は大団円として解釈することが出来ていた。 | ||
# | #*但しトウジが死んでいないので一部シーンが史実の漫画版の結末と異なっていた。 | ||
# | #*下手すると「一人の少年が大人として成長するだけの物語」として片づけられ、史実のようなブームにはならなかったかもしれない。 | ||
#一方で貞本エヴァの評価が連載終了と共に急降下していたかもしれない。 | |||
#*あれだけ長く連載していて結末があの終わり方だと炎上案件になりそうな気がする。アニメの方がハッピーエンドになっていたら尚更。 | |||
=== | ===神八剣伝=== | ||
;探偵ものだったら | |||
#コナンのようにコウ・ルーティ・チュウジ・ノブル・ギョウ・レイ・トモカ・ジンライがカイに毒を飲まされ体が小学生以下に縮む。 | |||
#*解毒で一時的に元の体に戻ることもあり。 | |||
#カイが黒の組織のジンに相当する。 | |||
#レイの裏切った親がカイらに殺されたという設定が追加される。 | |||
# | |||
#* | |||
# | |||
# | |||
=== | ===ストライクウィッチーズ=== | ||
# | ;作中に海戦ウィッチが存在したら | ||
# | *よく言われるネタですが。 | ||
# | #果たしてストライカーユニットの元ネタは何になるんだろうか? | ||
#*少なくとも駆逐艦以上の艦種はストライカーユニットにできそうにはない。 | |||
#**一応フミカネ先生は「巨大な空母少女から発進する戦闘機少女」と言うネタを考えてたと艦これ参加前後に言ってたから、固有魔法「巨大化」を持ったウィッチが海戦ウィッチに選ばれる、みたいな感じになってたのだろうか。 | |||
#場合によっては作中での軍艦の定義がひっくり返っていた。 | |||
#*ウォーロックと融合したのは赤城ではなかったもしれない。 | |||
#濡れてもいいように制服の下に水着を着ることが義務付けられている。 | |||
=== | ===スレイヤーズ=== | ||
# | ;あのキャラクターが登場していたら | ||
#* | 書籍関連のみにしか登場しなかったあのキャラクターがもしアニメにも登場したら | ||
# | *ルーク、ミリーナ | ||
# | #リナ達との初対面の時の敵との立ち回りは魔族との4対2ではなく盗賊団か暗殺集団だったか!? | ||
#ミリーナの死亡シーンは言及によりカットされたかまたは劇場版もしくはTVSPでのダイジェストシーンで描かれてた可能性もある。 | |||
*シェーラ | |||
#村娘の服装を着用せずむしろ貴族の服を着てて自作自演による居城を乗っ取られた領主を演じてたかも? | |||
#ストーリーの状況によってはガイリアへの入城前にゼロスとの会話シーンが描写されてたか!? | |||
=== | ==た行== | ||
===[[たまごっち|たまごっち!]]=== | |||
====たまご化現象が〇〇だったら==== | |||
たまご化現象とは『たまごっち!』139話「消えたたまハートと不思議のはじまり」から143話「きずなのちから」でたまごっち星内で発生している現象のことである。 | |||
ここではその内容についてを扱う。そのたまご化現象のifについて妄想しよう。 | |||
;早く終わっていたら | |||
# | #[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/た#たまごっち!(コレクトたまハート編)|ここ]]に書いてあることが現実化。 | ||
# | #TOKYO MXとテレビ東京の立場逆転もなかった。 | ||
#*[[もしアニメにおけるTOKYO MX依存がなかったら|ここ]]に書いてあることが現実になった。 | |||
#場合によっては[[もしあのアニメが今でも続いていたら/た・な行#たまごっち!|今でも続いていた]]。 | |||
#テレビ東京はシリアス性が強いアニメを深夜に飛ばすことはなかった。 | |||
#*[[銀魂ファン|銀魂]]は4期で深夜に飛ばされることはなかった(シリアス長編が続くからと言っているので)。 | |||
;もっと長かったら | |||
# | #テレビ東京から苦情の電話が炸裂。 | ||
# | #*最悪、テレビ東京とOLMの関係が悪化していた可能性も。 | ||
*8回 | |||
#ゆめキラドリームは最初から木6だった可能性がある。 | |||
#『YOUは何しに日本へ?』は最初から月7で放送された。 | |||
# | #「第二のエンドレスエイト」と揶揄される。 | ||
# | |||
# | |||
;オリンピック休みがなかったら | |||
実際、「消えたたまハートと不思議のはじまり」と「流行!サイコー?タマゴ化スタイル」の間にオリンピック休みがありました。 | |||
#現実より酷くなっている。 | |||
# | |||
;あのたまごっちもたまご化していたら | |||
*ゆめみっち | |||
# | #ゆめキラドリームからのキャラクターも起こしていたことになる。 | ||
# | *キラリっち | ||
# | #キラキラたまもりショップが大変なことになる。 | ||
*みらいっち | |||
#未来の世界でも発生したことになっていた。 | |||
=== | ====たまご化現象以外の〇〇だったら==== | ||
# | ;メロディランド回がなかったら | ||
# | #64話、65話で行っていない場合、メロディっちは2011年1月以降も音符のネックレスをつけていた。 | ||
#* | #*史実では、65話からメロディチャームを首につけている。 | ||
#* | #*それでも95話での衣装変更は史実通りかな。 | ||
# | #*主題歌「GO-GOたまごっち!」の「まめっち・どれみっち・そぷらっち・メロディっちバージョン」の歌詞が変わっていた(間奏の台詞部分にメロディチャームが登場するため)。 | ||
# | #神秘のプレートが一つ減っていた。(120話でおとの神秘のプレートが登場したので) | ||
#メロディチャームが玩具化されることはなかった。代わりにメロディバイオリンがもっとプッシュされていたか? | |||
#*もりりっちの登場が早まっていたかな? | |||
;メロディチャームがなかったら | |||
# | #メロディっちは65〜95話まで音符のネックレスをつけていた。 | ||
# | #玩具化は当然ないので、もりりっちの登場が早まっていた。 | ||
#たまプロフィの構造が変わっていた。 | |||
=== | ===デジモンシリーズ=== | ||
# | ;主役デジモンが全員究極体まで進化していたら | ||
#* | 史実では全員が究極体まで進化したのは『テイマーズ』と『セイバーズ』のみ。後に無印もゲームと『Tri.』でアグモン、ガブモン以外の究極体が登場しましたが…。 | ||
# | *無印 | ||
#少なくともホーリーエンジェモンの出番があそこまで遅くなる事はなかったはず。 | |||
#*史実よりも若干早くホーリーに超進化→史実でホーリーに初めて超進化したピエモンとの戦いでセラフィモンにワープ進化が妥当な流れだろうか。 | |||
#放映当時オファニモンは存在しなかったので、テイルモンの究極体はホーリードラモンで完全確定していた。 | |||
#*一方で当時の設定を鑑みると、ゴマモンの究極体がヴァイクモンになっていたかどうか極めて微妙なところ。確かにゴマモンからワープさせるならばプレシオモンの方が違和感はないが…。 | |||
#*『Tri.』5章のポスターを踏まえると、正当進化:ホーリードラモン、暗黒進化:オファニモン(フォールダウンモード)と棲み分けが図られていたかもしれない。 | |||
#ディアボロモンの強さがもっとえげつない事になっていた。 | |||
*02 | |||
#ヴァイクモンとスラッシュエンジェモンのどちらに進化するかにもよるが、シャッコウモンがあそこまでボロクソに言われることはなかったはず。 | |||
#*一方でシルフィーモンに関してはそのままヴァルキリモンに進化していた。 | |||
#ベリアルヴァンデモンとの総力戦の戦力差が史実以上に凄い事になる。 | |||
#インペリアルドラモン(パラディンモード)の設定が若干変わっていたかもしれない。 | |||
=== | ===デビルマン(テレビアニメ版)=== | ||
;ドランゴが仲間になっていたら | |||
#デビルマンと共闘するシーンが描かれていた。 | |||
# | #デビルマンと同じようにビームやアローを使っていた。 | ||
# | #終盤はララと似たような結末に。 | ||
# | |||
=== | ===とっとこハム太郎=== | ||
# | ;あのハムスターがハムちゃんずの一員だったら | ||
# | *トンガリくん | ||
# | 史実ではハムちゃんずの一員でありますが、彼だけはみんなと別行動をしています。もし別行動せずにハム太郎たちの普通の仲間だったら | ||
#* | #本名はそのものトンガリだった。 | ||
# | #*一人称は「オレ」ではなく「ボク」だった。 | ||
#* | #飼い主は牧場の主人だったかもしれない。 | ||
# | #*そこにトン吉も他の豚と一緒に暮らしていた。 | ||
#ハム太郎たちの名前を呼び間違えすることはない。 | |||
*長老ハム&おハムばあさん | |||
#長老ハムはタイショーくんの師匠になっていた。 | |||
#*それでもタイショーくんにもっと厳しい。 | |||
*じゃじゃハムちゃん | |||
#こうしくんは喜ぶ。 | |||
#牧場では優しいハムスターになっていたかも。 | |||
*くるりんちゃん | |||
#リボンちゃんのライバルとして登場。 | |||
#ロコちゃんとくるみちゃんは喧嘩する。 | |||
*ぬけないくん | |||
#かぶるくんとコンビを組んでいた。 | |||
#ハムちゃんずがかんれんぼをする機会が増える。 | |||
#最終的におもちゃのトンネルが壊されていた。 | |||
*ナースちゃん | |||
#ハムちゃんずの誰かが怪我したり病気になったら必ず看護をする。 | |||
#トラハムくんは喜ぶかもしれない。 | |||
*おしゃれちゃん | |||
#リボンちゃんとおしゃれコンビになっていた。 | |||
#外国人なまりの喋り方はほとんどしない。 | |||
#帽子をかぶっているので、かぶるくんの彼女になっていた。 | |||
;あのハムスターがテレビアニメに登場していたら | |||
*おとどけくん | |||
OVAのみに登場したハムスターです。 | |||
#ハムちゃんずに手紙や招待状を届ける係として登場していた。 | |||
*しゅっぱつくん | |||
電車の紹介ビデオ「とっとこハム太郎のしゅっぱつしんこう!」に登場したハムスターです。 | |||
#彼がハムちゃんず号を運転していた。 | |||
#*パンダくんと仲がいいハムスターになっていた。 | |||
#EDの「ハムハムトレイン」にも登場していた。 | |||
;「でちゅ」が最新版だったら | |||
「とっとこハム太郎でちゅ」はデジタルリマスター版として制作されましたが、もしこれが最新アニメとなっていたら? | |||
#おそらくロコちゃん等の人間キャラの声優が変わっていたかもしれない。 | |||
#森三中をモデルにしたハムさんちゅうもアニメ本編にも登場していた。 | |||
#*ゲームのみに登場したハムスターも登場したのか? | |||
=== | ===トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察=== | ||
# | ;旧シリーズからあったら | ||
# | ※旧シリーズとは、ドライブヘッド(あるいNEXT STAGE)以前のトミカハイパーシリーズを指すものとします。 | ||
#トミカヒーローシリーズはなかったのか。 | |||
#*代わりに「'''プラレール'''ヒーローシリーズ」が制作されていた? | |||
#少なくともロボットアニメ物ではなかった。 | |||
#*旧シリーズの特徴である大型車両同士が合体するレスキューアニメになっていた可能性がある。 | |||
#主人公も車田ゴウなどの小学生ではなく、旧シリーズの隊員になっていた。 | |||
#ただし、放送局が史実通りTBSだったかどうか怪しい。 | |||
;ウォーカービークルが登場しなかったら | |||
# | #結局ロボットアニメではなくなる。 | ||
#* | #*そのため、上記の件に書いてあるようにロボットに変形しない大型車両が主力になる。 | ||
# | #ドライブヘッドという名前そのものがなくなるので、タイトルは『トミカハイパーレスキュー 機動救急警察』になっていた。 | ||
#代わりに意思を持つレスキューロボットが登場する。 | |||
#*ただ、先発の『勇者警察ジェイデッカー』や『出撃!マシンロボレスキュー』と差別化するため、トランスフォーマーのように遠い宇宙からやってきたロボット生命体という設定が使われる。 | |||
=== | ===ドラゴンボールGT=== | ||
# | ;製作されなかったら | ||
#* | #史実でテレビ朝日系列で放送されていた「SLAM DUNK」は一時放送延長も検討されていたので史実で「SLAM DUNK」の後番組として放送された「地獄先生ぬ~べ~」は「ドラゴンボールZ」の後番組としてフジテレビ系列水曜午後7時で放送されていた 。 | ||
# | #*あるいは、『ドクタースランプ』の放送開始が史実(1997年)より早まっていた可能性もある。 | ||
# | #**あるいは『ジョジョの奇妙な冒険』が「ドラゴンボールZ」の後番組として史実よりも早くテレビアニメ化されていた。 | ||
#改、超が作られるのは史実通り。 | |||
#* | #*「神と神」以降の映画も同様。 | ||
# | #Z終了後に作られるドラゴンボールのゲーム作品に影響が出ていた。 | ||
== | ===ドラゴンボール改=== | ||
=== | ;制作されなかったら | ||
# | #超も作られない。 | ||
# | #*それらに放送される内容は劇場版、OVAとして作られていた。 | ||
# | #当然、5期鬼太郎は[[もしあのアニメがもう少し長く放送されていたら#ゲゲゲの鬼太郎(アニメ5期)|もう少し長く続いていた]]。 | ||
{{ | #*トリコももう少し長く続いていた。 | ||
[[Category: | #**または別のジャンプ作品のアニメを放送されていた。 | ||
#ドラゴンボールGTが[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/と#ドラゴンボールGT|大ヒットしていたら]]この頂目になっていたかも。 | |||
#*それは関係ないのでは。 | |||
;本編も新規作画だったら | |||
#史実以上に大ヒットしていた。 | |||
#批判は更に高まっていた。 | |||
#旧作及び『Z』と比較している動画がyoutube、ニコニコ動画で投稿されていた。 | |||
===トランスフォーマーシリーズ=== | |||
====全般==== | |||
;あのキャラクターが登場していたら | |||
アニメ本編には未登場だった、キャラクターがもし登場していたら? | |||
;戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー | |||
*ロードバスターとホワール | |||
UK版コミックでは登場しています。 | |||
#どちらにしろ玩具(日本未発売)が『特装機兵ドルバック』の金型を流用しているため、デザインが一部変更されるのは間違いないだろう。 | |||
#*それよりドルバックを制作した会社<!--葦プロ-->からクレームが来るかもしれない。 | |||
#日本では少なくともスカイファイアーのように彼らが登場する回は放送されず、LDなどの映像特典として収録されるしかなくなる。 | |||
*ジャンプスターター(トップスピンとツインツイスト ) | |||
#同じタカラ製のダイアクロンのアタックロボの流用なので、版権の問題に影響はなさそう。 | |||
#*日本でも玩具が発売されていた。 | |||
#**ただし、史実のラチェットやダブルチェンジャーなどのように一般販売ではなく、ロボットポイント通販での販売にとどまっていた可能性がある。 | |||
;トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ | |||
*アートファイヤー・ステッパー | |||
漫画版のみに登場したトランスフォーマーです。 | |||
#いずれにせよ登場するとしても、他のターゲットマスターと同様にアニメ終盤に回されていただろう。 | |||
#玩具の販売数はもう少し多かったかもしれない。 | |||
;トランスフォーマー ギャラクシーフォース | |||
*ダウンシフト | |||
玩具は国内未発売かつ、アニメ本編にも登場していない。 | |||
#日本版での名前は前作のスパリンと同様「ホイルジャック」になっていた(ちなみにダウンシフトはスパリン版のホイルジャックの海外名であるため)。 | |||
#*ただし、GFは世界観が異なるため(日本国内のみ)、おそらく「ワイルドジャック(?)」という名前で確定していただろう。 | |||
*アーマーハイド | |||
ダウンシフトと同様、玩具のみ(これも国内未発売)のキャラクターです。 | |||
#日本国内の場合、おそらく「ドラッグ」か「パイプス 」という名前になっていた。 | |||
*ハードトップ | |||
#日本国内での名前は「グリジバー」になっていたのか? | |||
*スカイシャドウ | |||
元ネタはドレッドロックのリカラーですが(海外版のみ)。 | |||
#日本国内では、「ブラックウイング」という名前になっていたか、そのまま「スカイシャドウ」になっていた。 | |||
#ドレッドロックの偽物かライバルキャラという設定になっていた。 | |||
*サウンドブラスター | |||
サウンドウェーブのリカラーでトイズドリームで限定発売されたキャラクターです。 | |||
*ちなみにアニメ終了後にフィギュア王で連載された「ビーストウォーズリボーン」で一応登場していますが…。 | |||
#登場するとしたらサウンドウェーブの兄弟、あるいはサウンドウェーブの強化版(ザ☆ヘッドマスターズみたいに)という設定で登場していたか…。 | |||
#代わりにノイズメイズが登場しなかった。 | |||
====トランスフォーマーザ☆ヘッドマスターズ==== | |||
;2010キャラがターゲットマスターになっていたら | |||
史実でも2010キャラ(ロディマス・チャー・ブラー・サイクロナス・スカージ)がターゲットマスターとして再登場する予定があったそうです。 | |||
*なお、海外版「ザ・リバース」では実現しています。 | |||
#当初の予定通り日本でも玩具も発売されていた。 | |||
#代わりにアートファイヤーとステッパーは発売されなかった。 | |||
#*実際、2010キャラのターゲットマスター化が没になった代わりにアートファイヤーとステッパーが発売された経験があるので。 | |||
#海外版によるとサイクロナスが提案したより誕生した新戦士なので、デストロンターゲットマスターのリーダーは日本版でもサイクロナスになっていた。 | |||
#*ロディマスもターゲットマスターのリーダーになっていた。 | |||
#**したがって、ブランカー(サイバトロン)とスラッグスリンガー(デストロン)がターゲットマスターのリーダーに回されることはなかった。 | |||
{{もしあの番組}} | |||
[[Category:もしあの番組が○○だったら|*あにめあた]] | |||
[[Category:歴史のif検討委員会 アニメ・特撮史|*]] |
2019年6月4日 (火) 18:39時点における版
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独立項目
あ行
アイドルマスターXENOGLOSSIA
- 無かったことにされていたら
アイドルマスターXENOGLOSSIAは放送当初から声優の変更や設定(アイドルなのにロボットを題材にしている)などでファンからも評価が高いとはいえませんが、スーパーロボット大戦に参戦するなど、公式では無かったことにはされてないようです。
- スーパーロボット大戦に参戦することもなかった。
- バンダイチャンネルなどで公式配信されていない。
- アイマスの資料集や雑誌でも本作のことが掲載されていない。
- 2011年のアニメが初めてアニメ化されたということになっていた。
あずきちゃん
- 路線変更しなかったら
「あずきちゃん」は1995年度から3年間放送されましたが、放送開始当初はトレンディードラマ路線を行っており、主人公たちの恋愛描写が描かれていました。しかし、1996年度放送分から内容の殆どが入れ替えられ、恋愛路線よりもキャラクターたちの日常を描写するような内容に変わりました(1997年度放送分も同様)。
もし、2年目以降も恋愛路線のままだったら?
- おそらく3年目はなかった。
- CCさくらのアニメ化が1年早まった。
- その場合、相撲中継で最終回が録画できなかったということは無かったのだろうか。
- CCさくらのアニメ化が1年早まった。
- EDも変更されなかった。
- 中学生編もアニメ化していた。
おジャ魔女どれみ
- タイトルが「おジャ魔女おんぷ」になっていたら
「おジャ魔女どれみ」の主人公「春風どれみ」は、企画段階では「春風おんぷ」になる予定だったそうです。また、「春風どれみ」はその妹(史実の「春風ぽっぷ」)の名前になる予定でした。しかし、商標上の問題から認められず、名称変更を余儀なくされました。
商標の問題をクリアできていれば、「おジャ魔女どれみ」は「おジャ魔女おんぷ」になっていたことになりますが、もしそうなっていたら?
- それでもキャラクターの性格や声優のキャスティングは変わらず、放送時間やチャンネルも史実通り。
- その場合、石毛佐和さん(史実の春風ぽっぷ役)がMAHO堂(声優ユニットの名称)入りしていたであろう。
- 当初の魔女見習いは4人になっていた可能性も。
- ぽっぷ(どれみ)の存在も実史よりは大きかったか?
- 1級合格も姉と同じぐらいになっていた。
- 「瀬川おんぷ」は「瀬川ももこ」になっていた可能性も。
- メインキャラクターの名称がそれぞれ「M・A・H・O・Do」から取られているので、「どれみ」が「おんぷ」になっていたら、「おんぷ」は「ももこ」になっていた…ことになる。
- 初登場も「#」か「も~っと!」からになっていた。
- 「飛鳥ももこ」は存在しなかったかもしれない。
- その場合、「も~っと!」で実施されたクラス替えも、大きく変わっていた可能性も。
- 登場していたら「飛鳥ぽっぷ」になっていたかも?
- ハナちゃんは変わらず。
- 各々のパーソナルカラーも変わっていたかも。
- シリーズ化はなかったかもしれない。
- 実際、当初はあまり人気がなかったら全26話で終了する手はずになっており、ある程度人気があっても全51話で終了の予定だった。
- 単におんぷとどれみの名前が入れ替わってるだけであとは大して変ってなかったりしてな
- 少なくとも2年目のタイトルは「♯」ではなかっただろう。あのタイトルは主人公がどれみだからこそ付けられたものだと思うし。
- 「ドッカ~ン!」が制作されなかったら
- 「もーっと!」第50話で先々代の女王が目覚め、続く第51話で魔女ガエルの呪いが解かれ、晴れてどれみたちは魔女になった。
- 『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』と『明日のナージャ』は存在せず、『プリキュア』シリーズは『も~っと! おジャ魔女どれみ』の後番組として放送され、今でも続いていた。
- 朝日放送日曜朝8時30分枠では、番組の移り変わりはこうなっていた。
- も~っと! おジャ魔女どれみ→ふたりはプリキュア→ふたりはプリキュア Max Heart→ふたりはプリキュア Splash Star→Yes!プリキュア5→Yes!プリキュア5GoGo!→フレッシュプリキュア!→ハートキャッチプリキュア!→スイートプリキュア♪→スマイルプリキュア!→ドキドキ!プリキュア→ハピネスチャージプリキュア!
- 「明日のナージャ」が1年前倒しで放送。
- 「ドッカーン!」での誰得要素だったババも、ハナちゃんの魔女見習い降格もなかった。
- オヤジーデの声優・松尾銀三の死後、『おジャ魔女どれみ』シリーズは『も〜っと! おジャ魔女どれみ』で最後だった。
- 「魔女=人間でなくなる」という前提が早くに公表されていたら
メインキャラたちは魔女を目指していましたが、魔女になると家族や友人と別世界になることを知らされたために地位を捨てることになりました。では、早い段階で「魔女になると家族や友人と別世界になる」ということが公表されていたら?
- 無印の場合
- 魔女見習い開始の時点だったら、そもそも話が成立していなかった…ことになる?
- それでも、自分たちの願いの為に1級試験合格は目指していたと思う。
- どれみの場合は「告白する勇気がほしい」はづきの場合は「自分の意思をしっかり伝えたい」、あいこの場合は「親を幸せにしたい」、おんぷの場合は「トップアイドルになりたい」というもの。
- それでも、自分たちの願いの為に1級試験合格は目指していたと思う。
- 1級試験合格直後だったら、それ以降は自分たちの願いをかなえるためだけに魔女見習いを続けた…かも。
- ♯の場合
- ハナちゃんを育て上げることは、自分たちの願いをかなえるために引き受けた可能性もある。
か行
かいけつゾロリ
- オープニングに登場したキャラが全員登場していたら
- まじめにふまじめの放送開始がずれる。
- おそらくそっちの方にアニメオリジナルの内容が増えていた。
- ネリー達の服装が違わなかった。
まじめにふまじめかいけつゾロリ
- ナジョーの封印がちきゅうさいごの日までだったら
- 第1シリーズではナジョーが中心になっていたかも。
- 隕石の爆発によってナジョーの封印が解ける。
- プッペが○○だったら
- ゾロリと同行しなかったら
- 伊東みやこは別のキャラで出演していた。
- それかゾロリ達の後を追っていた。
- その代わりネリーが続投していたかもしれない。
- 最後まで登場していたら
- でんせつのイタズラ王の決戦まで活躍していた。
- その後の原作に登場していたかどうかは分からない。
かみさまみならい ヒミツのここたま
- ゲラチョがラキたまより先にこころに見られていたら
「ゲラチョがラキたまより先に生まれていた」という描写があるので。
- ゲラチョが「ヒミツのけいやく」、ラキたまが「大家さんけいやく」をしたことになっていた。
- 企画されなかったら
日本のドールハウス市場に旋風を起こしているかみさまみならい ヒミツのここたま。もしそれが企画されなかったら…。
- 玩具市場はこうなっていた
- 2015年のクリスマス商戦が少し変わった。
- 女児部門は「プリンセスパフュームDX」が1位になっていた。
- 女児ドールハウス市場は「リカちゃん」、「シルバニアファミリー」の二強状態が続いていた。
- 同じ卵から生まれる「うまれて!ウーモ」も史実ほど売れない。
- ドールハウス市場は今のような乱立はなかったと思われる。
- 「すみっコぐらし」もドールハウス展開をしなかった。
- 「リルリルフェアリル」は史実以上に人気が出た。
- 企業側はこうなっていた
- バンダイ
- Go!プリンセスプリキュアの不発から経営成績が赤字になっていた。
- 「ネットでは「冬の年が来た」と言われる。
- それでも、戦隊シリーズや平成ライダー、妖怪ウォッチのおかげで倒産は逃れる。
- 「ネットでは「冬の年が来た」と言われる。
- テレビ東京
- 「『たまごっち!』のアニメは現在も続いていた。」関連はこちらへ。
- 代わりに銀魂3期再放送をやる。
- それでも『アイカツスターズ!』は放送されている。
- 2015年10月以降の番組構成はおそらくこうなっていたかもしれない。
- 木曜17:55~アイカツ!シリーズ→木曜18:25~ポケットモンスターシリーズ(いずれも30分繰り上げ)
- 出演者はこうなっていた
- 本渡楓 がブレイクしなかったので2016年以降の深夜アニメは変わっていた。
- 村瀬迪与は細々と遊戯王に出演。
- 潘めぐみは『ハピネスチャージプリキュア!』での失敗もあり、大友に嫌われる存在になった。
- その他
- 「ここたま」といえば「アーマード・コア ヴァーディクトデイ」のPV第2弾の最後に出てくる台詞「ここが、あなたの魂の場所よ」の略称の事だった。
きかんしゃトーマス
- あのキャラクターが登場していたら
「汽車のえほん」にしか登場しなかったあの機関車がもしアニメにも登場したら
- マラード
史実ではスペンサーというキャラクターが登場してましたが、もし彼がアニメにも登場していたら
- 確実にゴードンやスペンサーのライバル機関車となっていた。
- 別の鉄道の機関車
- 少なくとも名前は「パトリオット」になっていただろう。
- ゴードンとダックとは仲が悪い機関車になる。
- ジョック
- ちんまり鉄道の新たな機関車として登場していた。
- アイボヒュー
- おそらく旧作から登場していたかも。
- この場合、フレディーの車体番号は8番になっていたのだろうか?
- ニール
- ソドー島最古の機関車として登場していた。
- 年齢はそれでも100歳だろうか?
- 鉱山鉄道で走っている。
- 登山鉄道の機関車たち
ゴッドレッド、アーネスト、ウィルフレッド、カルディー、シェーン・ドゥーイニー、ロード・ハリー、アラリック、エリック等です。
- 登山鉄道は鉱山鉄道と隣接する路線になっていた。
- もちろんキャサリンも登場している。
- ゴッドレッドの消失はなかった。
- のちにディーゼル機関車も登場した。
- 後ろの顔はあるのだろうか?
キョロちゃん
- キャラメルといちごのキョロちゃんが登場していたら
- キョロちゃんは三つ子という設定になっていた。
- だが名前が異なるだろう。
- ピーナッツはキョロピー、キャラメルはキョロメル、いちごはキョロベリーになっていたかもしれない。
クレヨンしんちゃん
- 土曜日への枠移動がなかったら
2002年4月にあたしンちの放送開始に伴い土曜夜7時に枠移動し、2004年10月に元の金曜夜7時30分に戻りましたが、もしずっと金曜夜7時30分で放送されていたら。
- 代わりにあたしンちが土曜夜7時に放送されていた。
- ドラえもんの後でなくなるため視聴率は史実より低かったかもしれない。
- その後2004年10月から土曜日の朝に移動するのは同じ。
- ローカル枠ですね。
- クレヨンしんちゃんの視聴率は現在でも高かった。
- Mステの前倒しによる時間短縮もなかった?
- これはもっと早いです。
- Mステの前倒しによる時間短縮もなかった?
- 釣りバカ日誌、ボボボーボ・ボーボボはあまり変わらなかった。
- 裏番組の『CDTVゴールド』(『筋肉番付』の打ち切りに伴うつなぎ番組)が打ち切られることはなかった。
- 現在でもエンディングテーマが続いていたら
- マスターヨダ等のミニコーナーは存在しない。
- 「ありの歌」はオープニングテーマの「ユルユルでDE-O! 」使用期間中に使われ、もっとも長く続いたエンディングテーマになった。
- 映画の主題歌を歌ったセカオワなども何かしら歌っていた。
- むしろK-POPもエンディングを歌っていたかも。
クロスアンジュ
- ノーマが存在しなかったら
- ミスルギ皇国の内層が大きく変わっていたかもしれない。
- アンジュが逮捕されることはなかった。
- ミスルギ皇国が滅びていたら
- 滅んだミスルギ皇国はドラゴンに乗っ取られる。
- 戦場はもっと悪化していた。
ゲゲゲの鬼太郎
- 長寿アニメになっていたら
- サザエさんよりも長く続いている。
- こういうことになっていた。
- だが放送時間はどうなるんだろう。
けものフレンズ
- 本放送が全日帯での放送だったら
どこかのインタビューで監督が日曜朝で放送を希望していたらしい
- 日曜朝という事は朝7時ごろの放送だったかもしれない。
- 少なくてもいまの状態でのブームになっていない。
- 動物園では男性ではなく親子連れが増えていただろう。
- 勿論動物としてのサーバルの知名度も事実よりも上がってた。
- 「すごーい」は現実以上に流行語になるが、「フェネックやめるのだ」は流行っていなかった。
- もしかしたらBSジャパンでも放送されていたかもしれない。
- フルルが「そう言うのマゾって言うんだよねー」と言うセルフを言う事は無かった。
- 11話が最終回だったら
けもフレ11話ではセルリアンに襲われたかばんちゃんが悲しげな笑顔を浮かべながら声をかけ、轟音と共に黒セルリアンの前肢がかばんに叩きつけられ、画面が暗転→フレンズのシルエットがすべて消えたEDが流れる衝撃的な内容になっています。最終的にかばんちゃんは助かるのですがもしこの話が最終回になっていたら?
- 確実に批判の声が殺到。
- 「『school days』並みの鬱展開だ」とネットで言われていた。
- かばんちゃんの状態は不明なままだった。
- もしあのキャラクターが健在だったらにかばんちゃんの項目ができていた。
- 「けもフレ11話ショック」が洒落にならない内容になっていた。
- 「けものフレンズ2」5話は史実と違う内容になっていた。
- 作中で「かばんちゃんは実は生きてた」と言う事が判明。
けものフレンズ2
- 製作されなかったら
- 言うまでもなくカラカルやジャイアントパンダがアニメに登場することはなかった。
- ネット上でボロクソ叩かれることはなかった。
- 「けもフレ2第5話ショック」は起こらなかった。
コードギアスシリーズ
- 作中にソビエト連邦が存在したら
- ちなみに実際にはロシア近辺はEUと中華連邦の領土となっているようです。
- 神聖ブリタニア帝国を超える凄まじい国家となる
- モスクワにはスターリンの巨大な銅像が・・・
- 実史とは違いスターリンの孫が主席
- ブリタニア帝国侵攻と同時に侵攻し西日本を占領する。
- 西日本を攻めるには中華連邦を何とかしないといけないから北海道あたりでは???
- もし、北海道から侵攻された場合東日本(東北・関東)も占領し日本はかつての東西ドイツや現在の北朝鮮・韓国みたいな分断国家になっていたかも。
- エリア11や中華連邦に近い極東部で反乱が起こり、最終的には東側のみ超合衆国に加盟する。
- そして後を追うようにバルト3国が脱退し、超合衆国に加盟。最終的には、史実のソ連崩壊に近い状況となる。
- ブリタニア皇帝に「怠け者ばかり」と演説で批判されるのは中華連邦ではなくこの国になる
- いや、それよりも「アル中ばかり」と批判されると思う。
さ行
じゃりン子チエ
- 全国区で放送されていたら
- 最終回まできちんとアニメ化された。
- ドラえもんといい勝負をしていた。
- 今、わさびドラの裏で復活すれば勝てると思う。少なくとも関西では。
- 少なくとも三年以上は放送されていた。
- 劇場版もシリーズになっていた。
- 平成になってリメイクされていた。
- おそらく今ならチエは平野綾だろう。
- 主題歌とゲスト声優は綾戸智絵。
- そしてドラマ化される。
- ハリウッドでも映画化されるが何故か近未来の大阪を舞台としたSF映画に置き換えられてしまう。
- 今よりもっと大阪が舞台のアニメが増えていた。
- 麻生太郎のお気に入りアニメの1つになっていた。
- 風が吹けば桶屋が儲かる図式で2008年のオリンピックは大阪になっていた。
- モデルとなった西成区萩之茶屋周辺はじゃりン子チエで活性化。
- あいりん地区が、じゃりン子チエのテーマパークになっているかも。
- 大阪の雇用問題は解決やで!
- あいりん地区が、じゃりン子チエのテーマパークになっているかも。
新世紀エヴァンゲリオン
- アニメと漫画の結末が逆だったら
- ここで言う「漫画」は所謂「貞本エヴァ」です。
- アニメの方は大団円として解釈することが出来ていた。
- 但しトウジが死んでいないので一部シーンが史実の漫画版の結末と異なっていた。
- 下手すると「一人の少年が大人として成長するだけの物語」として片づけられ、史実のようなブームにはならなかったかもしれない。
- 一方で貞本エヴァの評価が連載終了と共に急降下していたかもしれない。
- あれだけ長く連載していて結末があの終わり方だと炎上案件になりそうな気がする。アニメの方がハッピーエンドになっていたら尚更。
神八剣伝
- 探偵ものだったら
- コナンのようにコウ・ルーティ・チュウジ・ノブル・ギョウ・レイ・トモカ・ジンライがカイに毒を飲まされ体が小学生以下に縮む。
- 解毒で一時的に元の体に戻ることもあり。
- カイが黒の組織のジンに相当する。
- レイの裏切った親がカイらに殺されたという設定が追加される。
ストライクウィッチーズ
- 作中に海戦ウィッチが存在したら
- よく言われるネタですが。
- 果たしてストライカーユニットの元ネタは何になるんだろうか?
- 少なくとも駆逐艦以上の艦種はストライカーユニットにできそうにはない。
- 一応フミカネ先生は「巨大な空母少女から発進する戦闘機少女」と言うネタを考えてたと艦これ参加前後に言ってたから、固有魔法「巨大化」を持ったウィッチが海戦ウィッチに選ばれる、みたいな感じになってたのだろうか。
- 少なくとも駆逐艦以上の艦種はストライカーユニットにできそうにはない。
- 場合によっては作中での軍艦の定義がひっくり返っていた。
- ウォーロックと融合したのは赤城ではなかったもしれない。
- 濡れてもいいように制服の下に水着を着ることが義務付けられている。
スレイヤーズ
- あのキャラクターが登場していたら
書籍関連のみにしか登場しなかったあのキャラクターがもしアニメにも登場したら
- ルーク、ミリーナ
- リナ達との初対面の時の敵との立ち回りは魔族との4対2ではなく盗賊団か暗殺集団だったか!?
- ミリーナの死亡シーンは言及によりカットされたかまたは劇場版もしくはTVSPでのダイジェストシーンで描かれてた可能性もある。
- シェーラ
- 村娘の服装を着用せずむしろ貴族の服を着てて自作自演による居城を乗っ取られた領主を演じてたかも?
- ストーリーの状況によってはガイリアへの入城前にゼロスとの会話シーンが描写されてたか!?
た行
たまごっち!
たまご化現象が〇〇だったら
たまご化現象とは『たまごっち!』139話「消えたたまハートと不思議のはじまり」から143話「きずなのちから」でたまごっち星内で発生している現象のことである。 ここではその内容についてを扱う。そのたまご化現象のifについて妄想しよう。
- 早く終わっていたら
- ここに書いてあることが現実化。
- TOKYO MXとテレビ東京の立場逆転もなかった。
- ここに書いてあることが現実になった。
- 場合によっては今でも続いていた。
- テレビ東京はシリアス性が強いアニメを深夜に飛ばすことはなかった。
- 銀魂は4期で深夜に飛ばされることはなかった(シリアス長編が続くからと言っているので)。
- もっと長かったら
- テレビ東京から苦情の電話が炸裂。
- 最悪、テレビ東京とOLMの関係が悪化していた可能性も。
- 8回
- ゆめキラドリームは最初から木6だった可能性がある。
- 『YOUは何しに日本へ?』は最初から月7で放送された。
- 「第二のエンドレスエイト」と揶揄される。
- オリンピック休みがなかったら
実際、「消えたたまハートと不思議のはじまり」と「流行!サイコー?タマゴ化スタイル」の間にオリンピック休みがありました。
- 現実より酷くなっている。
- あのたまごっちもたまご化していたら
- ゆめみっち
- ゆめキラドリームからのキャラクターも起こしていたことになる。
- キラリっち
- キラキラたまもりショップが大変なことになる。
- みらいっち
- 未来の世界でも発生したことになっていた。
たまご化現象以外の〇〇だったら
- メロディランド回がなかったら
- 64話、65話で行っていない場合、メロディっちは2011年1月以降も音符のネックレスをつけていた。
- 史実では、65話からメロディチャームを首につけている。
- それでも95話での衣装変更は史実通りかな。
- 主題歌「GO-GOたまごっち!」の「まめっち・どれみっち・そぷらっち・メロディっちバージョン」の歌詞が変わっていた(間奏の台詞部分にメロディチャームが登場するため)。
- 神秘のプレートが一つ減っていた。(120話でおとの神秘のプレートが登場したので)
- メロディチャームが玩具化されることはなかった。代わりにメロディバイオリンがもっとプッシュされていたか?
- もりりっちの登場が早まっていたかな?
- メロディチャームがなかったら
- メロディっちは65〜95話まで音符のネックレスをつけていた。
- 玩具化は当然ないので、もりりっちの登場が早まっていた。
- たまプロフィの構造が変わっていた。
デジモンシリーズ
- 主役デジモンが全員究極体まで進化していたら
史実では全員が究極体まで進化したのは『テイマーズ』と『セイバーズ』のみ。後に無印もゲームと『Tri.』でアグモン、ガブモン以外の究極体が登場しましたが…。
- 無印
- 少なくともホーリーエンジェモンの出番があそこまで遅くなる事はなかったはず。
- 史実よりも若干早くホーリーに超進化→史実でホーリーに初めて超進化したピエモンとの戦いでセラフィモンにワープ進化が妥当な流れだろうか。
- 放映当時オファニモンは存在しなかったので、テイルモンの究極体はホーリードラモンで完全確定していた。
- 一方で当時の設定を鑑みると、ゴマモンの究極体がヴァイクモンになっていたかどうか極めて微妙なところ。確かにゴマモンからワープさせるならばプレシオモンの方が違和感はないが…。
- 『Tri.』5章のポスターを踏まえると、正当進化:ホーリードラモン、暗黒進化:オファニモン(フォールダウンモード)と棲み分けが図られていたかもしれない。
- ディアボロモンの強さがもっとえげつない事になっていた。
- 02
- ヴァイクモンとスラッシュエンジェモンのどちらに進化するかにもよるが、シャッコウモンがあそこまでボロクソに言われることはなかったはず。
- 一方でシルフィーモンに関してはそのままヴァルキリモンに進化していた。
- ベリアルヴァンデモンとの総力戦の戦力差が史実以上に凄い事になる。
- インペリアルドラモン(パラディンモード)の設定が若干変わっていたかもしれない。
デビルマン(テレビアニメ版)
- ドランゴが仲間になっていたら
- デビルマンと共闘するシーンが描かれていた。
- デビルマンと同じようにビームやアローを使っていた。
- 終盤はララと似たような結末に。
とっとこハム太郎
- あのハムスターがハムちゃんずの一員だったら
- トンガリくん
史実ではハムちゃんずの一員でありますが、彼だけはみんなと別行動をしています。もし別行動せずにハム太郎たちの普通の仲間だったら
- 本名はそのものトンガリだった。
- 一人称は「オレ」ではなく「ボク」だった。
- 飼い主は牧場の主人だったかもしれない。
- そこにトン吉も他の豚と一緒に暮らしていた。
- ハム太郎たちの名前を呼び間違えすることはない。
- 長老ハム&おハムばあさん
- 長老ハムはタイショーくんの師匠になっていた。
- それでもタイショーくんにもっと厳しい。
- じゃじゃハムちゃん
- こうしくんは喜ぶ。
- 牧場では優しいハムスターになっていたかも。
- くるりんちゃん
- リボンちゃんのライバルとして登場。
- ロコちゃんとくるみちゃんは喧嘩する。
- ぬけないくん
- かぶるくんとコンビを組んでいた。
- ハムちゃんずがかんれんぼをする機会が増える。
- 最終的におもちゃのトンネルが壊されていた。
- ナースちゃん
- ハムちゃんずの誰かが怪我したり病気になったら必ず看護をする。
- トラハムくんは喜ぶかもしれない。
- おしゃれちゃん
- リボンちゃんとおしゃれコンビになっていた。
- 外国人なまりの喋り方はほとんどしない。
- 帽子をかぶっているので、かぶるくんの彼女になっていた。
- あのハムスターがテレビアニメに登場していたら
- おとどけくん
OVAのみに登場したハムスターです。
- ハムちゃんずに手紙や招待状を届ける係として登場していた。
- しゅっぱつくん
電車の紹介ビデオ「とっとこハム太郎のしゅっぱつしんこう!」に登場したハムスターです。
- 彼がハムちゃんず号を運転していた。
- パンダくんと仲がいいハムスターになっていた。
- EDの「ハムハムトレイン」にも登場していた。
- 「でちゅ」が最新版だったら
「とっとこハム太郎でちゅ」はデジタルリマスター版として制作されましたが、もしこれが最新アニメとなっていたら?
- おそらくロコちゃん等の人間キャラの声優が変わっていたかもしれない。
- 森三中をモデルにしたハムさんちゅうもアニメ本編にも登場していた。
- ゲームのみに登場したハムスターも登場したのか?
トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察
- 旧シリーズからあったら
※旧シリーズとは、ドライブヘッド(あるいNEXT STAGE)以前のトミカハイパーシリーズを指すものとします。
- トミカヒーローシリーズはなかったのか。
- 代わりに「プラレールヒーローシリーズ」が制作されていた?
- 少なくともロボットアニメ物ではなかった。
- 旧シリーズの特徴である大型車両同士が合体するレスキューアニメになっていた可能性がある。
- 主人公も車田ゴウなどの小学生ではなく、旧シリーズの隊員になっていた。
- ただし、放送局が史実通りTBSだったかどうか怪しい。
- ウォーカービークルが登場しなかったら
- 結局ロボットアニメではなくなる。
- そのため、上記の件に書いてあるようにロボットに変形しない大型車両が主力になる。
- ドライブヘッドという名前そのものがなくなるので、タイトルは『トミカハイパーレスキュー 機動救急警察』になっていた。
- 代わりに意思を持つレスキューロボットが登場する。
- ただ、先発の『勇者警察ジェイデッカー』や『出撃!マシンロボレスキュー』と差別化するため、トランスフォーマーのように遠い宇宙からやってきたロボット生命体という設定が使われる。
ドラゴンボールGT
- 製作されなかったら
- 史実でテレビ朝日系列で放送されていた「SLAM DUNK」は一時放送延長も検討されていたので史実で「SLAM DUNK」の後番組として放送された「地獄先生ぬ~べ~」は「ドラゴンボールZ」の後番組としてフジテレビ系列水曜午後7時で放送されていた 。
- あるいは、『ドクタースランプ』の放送開始が史実(1997年)より早まっていた可能性もある。
- あるいは『ジョジョの奇妙な冒険』が「ドラゴンボールZ」の後番組として史実よりも早くテレビアニメ化されていた。
- あるいは、『ドクタースランプ』の放送開始が史実(1997年)より早まっていた可能性もある。
- 改、超が作られるのは史実通り。
- 「神と神」以降の映画も同様。
- Z終了後に作られるドラゴンボールのゲーム作品に影響が出ていた。
ドラゴンボール改
- 制作されなかったら
- 超も作られない。
- それらに放送される内容は劇場版、OVAとして作られていた。
- 当然、5期鬼太郎はもう少し長く続いていた。
- トリコももう少し長く続いていた。
- または別のジャンプ作品のアニメを放送されていた。
- トリコももう少し長く続いていた。
- ドラゴンボールGTが大ヒットしていたらこの頂目になっていたかも。
- それは関係ないのでは。
- 本編も新規作画だったら
- 史実以上に大ヒットしていた。
- 批判は更に高まっていた。
- 旧作及び『Z』と比較している動画がyoutube、ニコニコ動画で投稿されていた。
トランスフォーマーシリーズ
全般
- あのキャラクターが登場していたら
アニメ本編には未登場だった、キャラクターがもし登場していたら?
- 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー
- ロードバスターとホワール
UK版コミックでは登場しています。
- どちらにしろ玩具(日本未発売)が『特装機兵ドルバック』の金型を流用しているため、デザインが一部変更されるのは間違いないだろう。
- それよりドルバックを制作した会社からクレームが来るかもしれない。
- 日本では少なくともスカイファイアーのように彼らが登場する回は放送されず、LDなどの映像特典として収録されるしかなくなる。
- ジャンプスターター(トップスピンとツインツイスト )
- 同じタカラ製のダイアクロンのアタックロボの流用なので、版権の問題に影響はなさそう。
- 日本でも玩具が発売されていた。
- ただし、史実のラチェットやダブルチェンジャーなどのように一般販売ではなく、ロボットポイント通販での販売にとどまっていた可能性がある。
- 日本でも玩具が発売されていた。
- トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ
- アートファイヤー・ステッパー
漫画版のみに登場したトランスフォーマーです。
- いずれにせよ登場するとしても、他のターゲットマスターと同様にアニメ終盤に回されていただろう。
- 玩具の販売数はもう少し多かったかもしれない。
- トランスフォーマー ギャラクシーフォース
- ダウンシフト
玩具は国内未発売かつ、アニメ本編にも登場していない。
- 日本版での名前は前作のスパリンと同様「ホイルジャック」になっていた(ちなみにダウンシフトはスパリン版のホイルジャックの海外名であるため)。
- ただし、GFは世界観が異なるため(日本国内のみ)、おそらく「ワイルドジャック(?)」という名前で確定していただろう。
- アーマーハイド
ダウンシフトと同様、玩具のみ(これも国内未発売)のキャラクターです。
- 日本国内の場合、おそらく「ドラッグ」か「パイプス 」という名前になっていた。
- ハードトップ
- 日本国内での名前は「グリジバー」になっていたのか?
- スカイシャドウ
元ネタはドレッドロックのリカラーですが(海外版のみ)。
- 日本国内では、「ブラックウイング」という名前になっていたか、そのまま「スカイシャドウ」になっていた。
- ドレッドロックの偽物かライバルキャラという設定になっていた。
- サウンドブラスター
サウンドウェーブのリカラーでトイズドリームで限定発売されたキャラクターです。
- ちなみにアニメ終了後にフィギュア王で連載された「ビーストウォーズリボーン」で一応登場していますが…。
- 登場するとしたらサウンドウェーブの兄弟、あるいはサウンドウェーブの強化版(ザ☆ヘッドマスターズみたいに)という設定で登場していたか…。
- 代わりにノイズメイズが登場しなかった。
トランスフォーマーザ☆ヘッドマスターズ
- 2010キャラがターゲットマスターになっていたら
史実でも2010キャラ(ロディマス・チャー・ブラー・サイクロナス・スカージ)がターゲットマスターとして再登場する予定があったそうです。
- なお、海外版「ザ・リバース」では実現しています。
- 当初の予定通り日本でも玩具も発売されていた。
- 代わりにアートファイヤーとステッパーは発売されなかった。
- 実際、2010キャラのターゲットマスター化が没になった代わりにアートファイヤーとステッパーが発売された経験があるので。
- 海外版によるとサイクロナスが提案したより誕生した新戦士なので、デストロンターゲットマスターのリーダーは日本版でもサイクロナスになっていた。
- ロディマスもターゲットマスターのリーダーになっていた。
- したがって、ブランカー(サイバトロン)とスラッグスリンガー(デストロン)がターゲットマスターのリーダーに回されることはなかった。
- ロディマスもターゲットマスターのリーダーになっていた。
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |