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*新規追加は50音順にお願いします。
*新規追加は卒業時点で所属していたグループ(兼任メンバーは兼任元で)ごとに卒業・解雇・辞退時期順でお願いします。
*便宜上、姉妹ユニットに所属していたメンバーもこちらで扱います。
*乃木坂46については[[もし乃木坂46が○○だったら#あのメンバーがもっと長く在籍していたら]]、欅坂46については[[もし欅坂46が○○だったら#あのメンバーがもっと長く在籍していたら]]へ。
*卒業後3ヶ月間は投稿禁止です。


==全般==
==独立項目==
#第6回選抜総選挙の選抜メンバーでAKB48が半数を割ることはなかった。
*[[もしガンダムシリーズが○○だったら]]
#メンバーの平均年齢のインフレ化がさらに起きていた。
*[[もし「サザエさん」が○○だったら]]
#選抜総選挙での指原天下は起きなかった。
*[[もししまじろうシリーズが○○だったら]]
#*指原が激務を強いられることもなかった。
*[[もしドラえもんのアニメが○○だったら]]
#姉妹ユニットのメンバーを必要以上に頼り切ることはなかった。
#*『願いごとの持ち腐れ』では松井珠理奈と宮脇咲良がセンターを務めることはなかった。


==AKB48==
==あ行==
===菊地彩香(菊地あやか)===
===アイドルマスターXENOGLOSSIA===
;2008年
;無かったことにされていたら
※男性とのプリクラ流出による解雇→復帰がなく、ずっと在籍し続けた場合とします。
アイドルマスターXENOGLOSSIAは放送当初から声優の変更や設定(アイドルなのにロボットを題材にしている)などでファンからも評価が高いとはいえませんが、スーパーロボット大戦に参戦するなど、公式では無かったことにはされてないようです。
#スーパーロボット大戦に参戦することもなかった。
#バンダイチャンネルなどで公式配信されていない。
#アイマスの資料集や雑誌でも本作のことが掲載されていない。
#2011年のアニメが初めてアニメ化されたということになっていた。


[[もしAKB48のあの事件が○○だったら/2013年以前#菊池彩香プリクラ流出(2008年)]]
===あずきちゃん===
;路線変更しなかったら
[[wikipedia:ja:あずきちゃん|あずきちゃん]]」は1995年度から3年間放送されましたが、放送開始当初はトレンディードラマ路線を行っており、主人公たちの恋愛描写が描かれていました。しかし、1996年度放送分から内容の殆どが入れ替えられ、恋愛路線よりもキャラクターたちの日常を描写するような内容に変わりました(1997年度放送分も同様)。


;2014年
もし、2年目以降も恋愛路線のままだったら?
#結婚することはなかったかもしれない。
#おそらく3年目はなかった。
#それでもファッションモデルへの進出は史実通り。
#*CCさくらのアニメ化が1年早まった。
#*乃木坂に対抗して進出したとみなされていた。
#**その場合、相撲中継で最終回が録画できなかったということは無かったのだろうか。
#*史実通りにNMB移籍ならNMBからファッションモデルのメンバーが現れていた。
#EDも変更されなかった。
#中学生編もアニメ化していた。


===中西里菜===
===おジャ魔女どれみ===
#もちろんAVに出ることはなかった。
;タイトルが「おジャ魔女おんぷ」になっていたら
#*代わりに激似なAV女優としてそっちが「や○ぐち○こ」を名乗った(「琥○う○」のように)。
「おジャ魔女どれみ」の主人公「春風どれみ」は、企画段階では「春風おんぷ」になる予定だったそうです。また、「春風どれみ」はその妹(史実の「春風ぽっぷ」)の名前になる予定でした。しかし、商標上の問題から認められず、名称変更を余儀なくされました。
#*妹もAVには行かず、「AKBメンバーの妹」という売りで九州ローカルのタレントとして活動していた。
#選抜メンバー常連となっていた。
#もし、太田プロ所属となれば大分県出身ということでTBSの「さしこのくせに」にも出演していた。
#*この場合、現実には実現しなかった「大分ロケ」が実現していた。
#Chocolove from AKB48は現在でも活動が続いていた。
#*黒歴史になることはなかった。
#*DiVAも結成されなかった。
#AKBアンチにとってのネタが一つ減る。


===川崎希===
商標の問題をクリアできていれば、「おジャ魔女どれみ」は「おジャ魔女おんぷ」になっていたことになりますが、もしそうなっていたら?
#実業家になっていなかったかもしれない。
#それでもキャラクターの性格や声優のキャスティングは変わらず、放送時間やチャンネルも史実通り。
#選抜メンバー常連になっていた。
#*その場合、石毛佐和さん(史実の春風ぽっぷ役)がMAHO堂(声優ユニットの名称)入りしていたであろう。
#結婚していなかったかもしれない。
#当初の魔女見習いは4人になっていた可能性も。
#*引退後の結婚相手ももっとましな人になっている。
#*ぽっぷ(どれみ)の存在も実史よりは大きかったか?
#*1級合格も姉と同じぐらいになっていた。
#「瀬川おんぷ」は「瀬川ももこ」になっていた可能性も。
#*メインキャラクターの名称がそれぞれ「M・A・H・O・Do」から取られているので、「どれみ」が「おんぷ」になっていたら、「おんぷ」は「ももこ」になっていた…ことになる。
#*初登場も「#」か「も~っと!」からになっていた。
#*「飛鳥ももこ」は存在しなかったかもしれない。
#**その場合、「も~っと!」で実施されたクラス替えも、大きく変わっていた可能性も。
#**登場していたら「飛鳥ぽっぷ」になっていたかも?
#ハナちゃんは変わらず。
#各々のパーソナルカラーも変わっていたかも。
#[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/い~お#おジャ魔女どれみ|シリーズ化はなかったかもしれない。]]
#*実際、当初はあまり人気がなかったら全26話で終了する手はずになっており、ある程度人気があっても全51話で終了の予定だった。
#単におんぷとどれみの名前が入れ替わってるだけであとは大して変ってなかったりしてな
#*少なくとも2年目のタイトルは「♯」ではなかっただろう。あのタイトルは主人公がどれみだからこそ付けられたものだと思うし。


===大島麻衣===
;「ドッカ~ン!」が制作されなかったら
#大島優子と「W大島」で人気を二分していた。
#「もーっと!」第50話で先々代の女王が目覚め、続く第51話で魔女ガエルの呪いが解かれ、晴れてどれみたちは魔女になった。
#*オタでない人にとって「AKBの大島」とは彼女のこととなった。
#*『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』と『明日のナージャ』は存在せず、『プリキュア』シリーズは『も~っと! おジャ魔女どれみ』の後番組として放送され、今でも続いていた。
#「ピカルの定理」に出ることはなかった。
#*朝日放送日曜朝8時30分枠では、番組の移り変わりはこうなっていた。
#*NHKの「ひるブラ」も。
#**も~っと! おジャ魔女どれみ→ふたりはプリキュア→ふたりはプリキュア Max Heart→ふたりはプリキュア Splash Star→Yes!プリキュア5→Yes!プリキュア5GoGo!→フレッシュプリキュア!→ハートキャッチプリキュア!→スイートプリキュア♪→スマイルプリキュア!→ドキドキ!プリキュア→ハピネスチャージプリキュア!
#選抜メンバー常連となっていた。
#「明日のナージャ」が1年前倒しで放送。
#*総選挙順位はもちろん一桁。よって「チームドラゴン」にも当然選出。この場合outは柏木か。
#「ドッカーン!」での誰得要素だったババも、ハナちゃんの魔女見習い降格もなかった。
#結局×××絡みで遅かれ早かれ強制的に…なんてことになっていた可能性も否定できないような。
#オヤジーデの声優・松尾銀三の死後、『おジャ魔女どれみ』シリーズは『も〜っと! おジャ魔女どれみ』で最後だった。
#順調に行けば遅くても2013年頃までに篠田・板野・秋元と同じ時期に卒業していた可能性が高そう。
#*場合によっては彼女より年上の篠田の卒業が早まっていたかも。
#『オジサンズ11』での「足を見るおじさんは痴漢」発言がなかったらもう少し長く在籍していただろう。


===鈴木紫帆里===
;「魔女=人間でなくなる」という前提が早くに公表されていたら
※7期研究生時代に組閣祭りでチームBへの昇格が決まりましたが、辞退しました。辞退せずに昇格し、ずっと在籍し続けた場合とします。
メインキャラたちは魔女を目指していましたが、魔女になると家族や友人と別世界になることを知らされたために地位を捨てることになりました。では、早い段階で「魔女になると家族や友人と別世界になる」ということが公表されていたら?
#チームBの昇格者のうち、石田晴香・小森美果・佐藤すみれ・鈴木まりやのうち、どれか1人の昇格が遅れていた。
*無印の場合
#*小森美果の昇格が遅れていた場合、プロダクション尾木に所属し、渡り廊下のメンバーにもなっていた。
#魔女見習い開始の時点だったら、そもそも話が成立していなかった…ことになる?
#*鈴木まりやが(当初の予定どおり)チームAに配属されていただけだと思う。
#*それでも、自分たちの願いの為に1級試験合格は目指していたと思う。
#奥真奈美の卒業後のポジションを継ぐことはなかった。
#**どれみの場合は「告白する勇気がほしい」はづきの場合は「自分の意思をしっかり伝えたい」、あいこの場合は「親を幸せにしたい」、おんぷの場合は「トップアイドルになりたい」というもの。
#*代わりに島田晴香が奥真奈美のポジションを継いでいた。
#1級試験合格直後だったら、それ以降は自分たちの願いをかなえるためだけに魔女見習いを続けた…かも。
#**史実通りに島田がOffice48に所属した場合は大いに考えられた。
*♯の場合
#*2009年12月の8期研究生大量粛清の時、奥も同時に卒業させられていた。
#ハナちゃんを育て上げることは、自分たちの願いをかなえるために引き受けた可能性もある。
#**その場合、『おじゃる丸』のエンディング・テーマ「かたつむり」をおぐまなみ名義でリリースすることはなかった。
#知名度ももう少し高めだった。
#SDNへ移籍するメンバーがもう1人増えていた。
#*篠田麻里子あたりが移籍していた。
#**篠田がSDNへ移籍した場合は北原里英・佐藤亜美菜・宮崎美穂のうち、どれか1人がチームAに残留していた。
#(第二次)チームAによる劇場公演「目撃者」の開始はもう少し早く開始され、回数も史実より増えていた。
#*鈴木まりやがチームAに入る分、公演出演回数の少ない前田敦子や篠田麻里子のポジションを補う人数が増えるため。
#AKBの中では屈指の高身長(171cm)のメンバーとして知られるようになっていた。
#*その高身長を生かして女性ファッション誌の専属モデルになっていた。
#*大柄のメンバーは人気が出ないというジンクスもできず、篠田麻里子と並び称される存在になっていた。
#*そもそも長身で持て余す存在にはなっていなかった。


===小野恵令奈===
==か行==
#横山由依の早期昇格はなかった。
===かいけつゾロリ===
#*「Not yet」は大島、小野、北原、指原のユニットとなっていた(小野はAKB在籍時は太田プロ所属のため大いに考えられた)
;オープニングに登場したキャラが全員登場していたら
#**指原のHKT移籍に伴い、代わりに横山加入。
#まじめにふまじめの放送開始がずれる。
#*横山は他の9期生と同時に昇格し、チーム4のキャプテンとなっていた。
#*おそらくそっちの方にアニメオリジナルの内容が増えていた。
#**あるいはNMBに直行していた。
#ネリー達の服装が違わなかった。
#*総監督の高橋みなみの後任は誰になっていたのだろうか。
#やはり選抜メンバー常連となっていた。
#選抜総選挙の上位にランクインしている。
#*しかし年々順位を落とし、第4回ではアンダーガールズに降格していた。
#ドラマ「リーガル・ハイ」のオープニングは誰が歌ったんだろう?
#*普通にソロ名義で歌っていたのでは。
#*新垣結衣が歌っていたかも。
#**新垣結衣はこの時点で歌手活動を停止しているからそれはないと思うが。
#*AKB48本体、あるいはその派生ユニットが歌っていた可能性もある。
#*バニラビーンズは?
#後のソロデビューは史実通りとしても少し遅れていただろうか?


===奥真奈美===
=====まじめにふまじめかいけつゾロリ=====
#鈴木紫帆里の早期昇格はなかった。
;ナジョーの封印がちきゅうさいごの日までだったら
#*鈴木紫帆里は史実より昇格が遅く、チーム4が結成された場合はチーム4に所属していた。
#第1シリーズではナジョーが中心になっていたかも。
#**平嶋夏海と米沢瑠美が卒業後に昇格していた場合、史実通りにチームBに所属した場合は鈴木紫帆里は平嶋夏海のポジションを継いでいた。
#隕石の爆発によってナジョーの封印が解ける。
#***プロダクション尾木に所属し、渡り廊下のメンバーにもなっていた。
#****浦野一美が渡り廊下の暫定メンバーになることはなかった。
#***渡辺美優紀がNMBと兼任することはなかった。
#*「AKB49~恋愛禁止条例~」第26話における前園のポジションが鈴木紫帆里に変更されることもなかった。
#[[もしAKB48が○○だったら#降格制度|降格制度が実施されていた場合]]、降格の可能性があった。
#おじゃる丸シスターズは結成されなかった。
#メンバーの平均年齢がインフレ化することもなかった。
#東京タワーイメージガールになっていた。
#*Office48所属なので大いに考えられた。
#アンチは現実以上に「やる気のない{{あきまへん}}」と叩いていた。


===平嶋夏海===
;プッペが○○だったら
#渡り廊下走り隊に浦野一美が暫定メンバーになることはなかった。
;<small>ゾロリと同行しなかったら</small>
#渡辺美優紀がNMBと兼任することはなかった。
#伊東みやこは別のキャラで出演していた。
#*そもそも、兼任メンバー制度自体できなかった。「AKB49〜恋愛禁止条例〜」のGEKOKU嬢の3人も国内全兼任メンバーになることはなく、SKE編、NMB編もなかっただろう。
#*それかゾロリ達の後を追っていた。
#渡り廊下走り隊7のシングル『少年よ、嘘をつけ』が大コケすることはなかった。
#その代わりネリーが続投していたかもしれない。
#グラビアアイドルへの転身はなかったかもしれない。そのため水着のグラビアはあくまでAKB48のメンバーとしての登場だった。


===米沢瑠美===
;<small>最後まで登場していたら</small>
#松井珠理奈がSKEと兼任することはなかった。
#でんせつのイタズラ王の決戦まで活躍していた。
#同じ事務所に所属している佐藤由加理が契約解除されることもなかった。
#その後の原作に登場していたかどうかは分からない。
#AVに流れることはなかった。
#*フライデーでそれを報じられることもなく、講談社(特にフライデー)とAKB48との関係が一時的に悪化することはなかった。
#**友撮も打ち切られることはなかった。
#**「AKB49」は現在に至るまで連載が続いていた。
#**ヤンマガの専属モデルも史実以上に活発的になっていた。


===前田敦子===
===[[ここたまシリーズ#かみさまみならい ヒミツのここたま|かみさまみならい ヒミツのここたま]]===
#第4回選抜総選挙を辞退することなく、上位にランクインしていた。
;ゲラチョがラキたまより先にこころに見られていたら
#*大島優子と1位2位を争っていた。
「ゲラチョがラキたまより先に生まれていた」という描写があるので。
#*梅田彩佳は選抜圏内にランクインすることを逃し、アンダーガールズ止まりになっていた。
#ゲラチョが「ヒミツのけいやく」、ラキたまが「大家さんけいやく」をしたことになっていた。
#*小森美果は圏外に陥落。
#もちろん、選抜常連。
#*だが、週刊誌に{{あきまへん}}写真を撮られた時には謹慎されられた可能性があった。
#じゃんけん大会はもちろん私服で出場。
#*第4回では島田晴香のジャイアンに対抗して自らCMに出演しているジャイ子の格好で出場したかも。
#キンタロー。は現実通り売れることは無かっただろう。
#ソフトバンクのCMに出演することはなかった。
#*仮に出演してもキンタロー。の真似をすることはなかった。(=キンタロー。が売れなかったため)
#**むしろ他メンバーとドコモのCMに出演していた。


===光宗薫===
;企画されなかったら
#そのルックスから「ポスト篠田麻里子」と呼ばれていたかもしれない。
日本のドールハウス市場に旋風を起こしているかみさまみならい ヒミツのここたま。もしそれが企画されなかったら…。
#*チームKへの昇格が決まっていたのだからむしろSNH48に移籍した宮澤佐江のポジションを継いでいたのでは?
#**その場合、宮澤佐江はAKBと兼任することはなかった。
#**『AKB49〜恋愛禁止条例〜』ミュージカル版の主演も務めていた。
#***『AKB49〜恋愛禁止条例〜』はむしろドラマ化が実現していた。
#上手く行けば選抜総選挙で上位に食い込んでいたかも。
#大阪出身の縁でNMB48の兼任メンバーにもなっていた。
#*横山由依兼任解除後は市川美織ではなく光宗薫が兼任メンバーになっていた。
#**3度目のメンバー組閣ではNMBに移籍していた。
#***その代わり、市川美織はAKB48に残留していた。
#****渡り廊下走り隊7のメンバーにもなっており、場合によっては渡り廊下は解散しなかった。
#****広島レモン大使を務める縁でSTU48と兼任していた。
#***もし移籍がなければ柏木由紀はNMBと兼任することはなかった。
#****それでもNGT兼任は史実通りだろう。
#*背の高さからNMBでは目立つ存在になっていた。
#*前述のとおり、AKBでは宮澤佐江のポジションを継いでいるが、NMBでは篠田麻里子のような存在になっていた。
#*キャラが被る山本彩の影が薄くなっていた。
#**吉田朱里も。
#島崎遥香が「ATARU」に出演することはなかった。
#「さよならクロール」あたりで選抜メンバー入りしていた。
#フレイヴ エンターテインメント(Office48)への所属は史実通り。
#じゃんけん大会には「ATARU」の衣装で出場していた。
#長身を生かしてファッションモデルにもなっていた。
#*本田翼、波瑠の仕事を奪っていた。
#*橋本奈々未、佐藤栞里の存在が薄れていた。
#岡田奈々がボーイッシュ路線に転じることはなかった。


===増田有華===
*玩具市場はこうなっていた
※ISSAとの熱愛報道の後、辞退せず在籍し続けた場合とします。
#2015年のクリスマス商戦が少し変わった。
#研究生に降格していた。
#*女児部門は「プリンセスパフュームDX」が1位になっていた。
#*峯岸みなみは降格ではなく長期謹慎になっていた。
#女児ドールハウス市場は「リカちゃん」、「シルバニアファミリー」の二強状態が続いていた。
#*2代目チーム4のキャプテンを務めていた。
#同じ卵から生まれる「うまれて!ウーモ」も史実ほど売れない。
#第5回選抜総選挙には参加するが順位を大きく下げた。
#ドールハウス市場は今のような乱立はなかったと思われる。
#*「すみっコぐらし」もドールハウス展開をしなかった。
#「リルリルフェアリル」は史実以上に人気が出た。<!--今でも充分人気だけど-->


===仲谷明香===
*企業側はこうなっていた
#同じく声優を目指していたSKEの秦佐和子の卒業はなかったか遅れていた。
**バンダイ
#第5回選抜総選挙では前回と同じく選抜メンバーには入っていた。
#[[プリキュアシリーズ#Go!プリンセスプリキュア|Go!プリンセスプリキュア]]の不発から経営成績が赤字になっていた。
#もっと規模の大きな声優事務所に入れていた(大沢事務所入りした佐藤亜美菜のように)。
#*「ネットでは「冬の年が来た」と言われる。
#**それでも、戦隊シリーズや平成ライダー、妖怪ウォッチのおかげで倒産は逃れる。


===河西智美===
**テレビ東京
#握手会の欠席癖が続いていた。
*「『たまごっち!』のアニメは現在も続いていた。」関連は[[もしあのアニメが今でも続いていたら/た・な行#たまごっち!|こちら]]へ。
#アンチは現実以上にやる気のなさを叩いていた。
#代わりに銀魂3期再放送をやる。
#*奥真奈美の二の舞になっていた。
#*2016年4月からは『夕ぎりゲーム学園』。
#第5回選抜総選挙に参加した場合は圏内にランクインするが順位を下げていた。
#**2016年7月からは『[[斉木楠雄のΨ難]]』。
#じゃんけん大会はもちろんエロ衣装。
#***2017年1月からは『[[けものフレンズ]]』。
#*裸Yシャツ、ミニスカ女教師ときたら次は・・・。
#*いや、リルリルフェアリルがこの枠で放送されていた可能性が。
#**ブルマだったりして。
#**むしろ、ポケモンが『たまごっち!』終了と同時にこの枠に移動していたかもしれない。
#***そうすれば、向井地美音の2017年の公約がブルマで滝行になっていなかった。
#***あるいは、代わりに『プリパラ』が木曜18時前半枠に移動していた?
#「いきなり黄金伝説」の逃亡騒動で卒業に追い込まれたとみなされることはなかった。
#*それか日曜朝に放送されている『ディズニー・サンデー』が1時間枠になり、『ポケモンの家あつまる?』が木曜18時後半枠に移動していた可能性も有り得る(その場合『アイカツ!』は30分繰り上げになるけど)。
#エロキャラということで壇蜜をライバル視し、張り合っていた。
#それでも『アイカツスターズ!』は放送されている。
#活動面ではあまり意欲的ではなかったので選抜総選挙は立候補制導入後は毎年のように辞退していた。
#2015年10月以降の番組構成はおそらくこうなっていたかもしれない。
#*木曜17:55~アイカツ!シリーズ→木曜18:25~ポケットモンスターシリーズ(いずれも30分繰り上げ)


===小森美果===
*出演者はこうなっていた
#渡り廊下走り隊7は解散することはなかった。
#本渡楓 がブレイクしなかったので2016年以降の深夜アニメは変わっていた。
#愛知出身の縁でSKE48の兼任メンバーにもなっていた。
#村瀬迪与は細々と遊戯王に出演。
#*北原里英兼任解除後は大場美奈ではなく小森が兼任メンバーになっていた。
#潘めぐみは『ハピネスチャージプリキュア!』での失敗もあり、[[大きいお友達|大友]]に嫌われる存在になった。
#**その代わり、大場美奈はSKE48に移籍することはなかった。
#***交換条件として木崎ゆりあがAKB48に移籍することもなかっただろう。
#第5回選抜総選挙に参加した場合は圏外落ちしていた。
#2015年現在もAKBに在籍していた場合、結婚・出産はなかった。


===秋元才加===
*その他
#選抜総選挙では順位を下げていた。
#「ここたま」といえば「アーマード・コア ヴァーディクトデイ」のPV第2弾の最後に出てくる台詞「ここが、あなたの魂の場所よ」の略称の事だった。
#女優業への本格的な進出はなかった。
#DiVAの解散はなかったか遅れていた。


===板野友美===
===きかんしゃトーマス===
#当然選抜常連。
;あのキャラクターが登場していたら
#選抜総選挙では選抜圏内にランクインするが、順位を下げていた。
「汽車のえほん」にしか登場しなかったあの機関車がもしアニメにも登場したら
#*最高でも9位ほどだった。
*マラード
#ソロ活動も両立し、キャラが被る安室奈美恵の仕事を奪っていた。
史実ではスペンサーというキャラクターが登場してましたが、もし彼がアニメにも登場していたら
#*ソロの歌手活動が現実以上なら、同じくキャラが被る工藤静香の後を追っていたかも。
#確実にゴードンやスペンサーのライバル機関車となっていた。
#**そしておニャン子世代のファンから尚更「第二の工藤静香」呼ばわりされている。
*別の鉄道の機関車
#おしゃれ番長でもあるので乃木坂がモデルに進出する頃には対抗して女性ファッション誌の専属モデルになっていた。
#少なくとも名前は「パトリオット」になっていただろう。
#「小島瑠璃子と立場が逆転した」などと言われることもなかったと思う。
#ゴードンとダックとは仲が悪い機関車になる。
*ジョック
#ちんまり鉄道の新たな機関車として登場していた。
*アイボヒュー
#おそらく旧作から登場していたかも。
#*この場合、フレディーの車体番号は8番になっていたのだろうか?
*ニール
#ソドー島最古の機関車として登場していた。
#年齢はそれでも100歳だろうか?
#鉱山鉄道で走っている。
*登山鉄道の機関車たち
ゴッドレッド、アーネスト、ウィルフレッド、カルディー、シェーン・ドゥーイニー、ロード・ハリー、アラリック、エリック等です。
#登山鉄道は鉱山鉄道と隣接する路線になっていた。
#もちろんキャサリンも登場している。
#ゴッドレッドの消失はなかった。
#のちにディーゼル機関車も登場した。
#後ろの顔はあるのだろうか?


===篠田麻里子===
===キョロちゃん===
#ファッションブランドを立ち上げることはなかった。
;キャラメルといちごのキョロちゃんが登場していたら
#*{{あきまへん}}することもなかった。
#キョロちゃんは三つ子という設定になっていた。
#じゃんけん大会にはアキラ先輩の姉のコスプレで出場していた(中の人なので)。
#だが名前が異なるだろう。
#2014年の大人AKBのメンバーになっていた。
#*ピーナッツはキョロピー、キャラメルはキョロメル、いちごはキョロベリーになっていたかもしれない。
#*このため、大人AKBオーディションはなかった。
#もちろん、選抜常連。
#選抜総選挙では上位にランクイン。
#*1位にならなくても2位前後だろう。
#2016年3月で30歳の大台に達するので、遅くとも2015年までには卒業していただろう。
#「ペットの王国 ワンだランド」のアシスタントは別の女性タレントになっていた。
#佐藤栞里の存在が薄れていた。
#*というか、必要以上に働かされることはなかった。
#*橋本奈々未も。


===佐藤亜美菜===
===クレヨンしんちゃん===
#今でも残留しているとなれば声優を本業に出来ないだろうから、ラジオパーソナリティーとしての能力をより開花させる方向にシフトしていた。
;土曜日への枠移動がなかったら
#*おそらく『よこにも』が終了する事は無かったと思われる。
2002年4月にあたしンちの放送開始に伴い土曜夜7時に枠移動し、2004年10月に元の金曜夜7時30分に戻りましたが、もしずっと金曜夜7時30分で放送されていたら。
#*残留したまま史実通りAKSから大沢事務所に移籍していたとなると、ネット上でのバッシングが物凄い事になっていそう。
#代わりにあたしンちが土曜夜7時に放送されていた。
#AKB時代の待遇がそれほど良くなかったので、残っていたとしても他のグループへ異動になっていた可能性も否定できない。
#*ドラえもんの後でなくなるため視聴率は史実より低かったかもしれない。
#*但し本人の能力は非常に高いので、後輩の指導も兼ねて異動と言う可能性も十分有り得る。
#*その後2004年10月から土曜日の朝に移動するのは同じ。
#デレマスのボイス選挙の件を考えるとどのみちありすに声はついていたと思うが、曲やカードの展開等が大幅に異なっていたのは間違いない。
#**'''ローカル枠'''ですね。
#クレヨンしんちゃんの視聴率は現在でも高かった。
#*Mステの前倒しによる時間短縮もなかった?
#**これはもっと早いです。
#釣りバカ日誌、ボボボーボ・ボーボボはあまり変わらなかった。
#裏番組の『CDTVゴールド』(『筋肉番付』の打ち切りに伴うつなぎ番組)が打ち切られることはなかった。
;現在でもエンディングテーマが続いていたら
#マスターヨダ等のミニコーナーは存在しない。
#「ありの歌」はオープニングテーマの「ユルユルでDE-O! 」使用期間中に使われ、もっとも長く続いたエンディングテーマになった。
#映画の主題歌を歌ったセカオワなども何かしら歌っていた。
#むしろK-POPもエンディングを歌っていたかも。


===大島優子===
===クロスアンジュ===
#選抜常連となっていた。
;ノーマが存在しなかったら
#選抜総選挙では上位にランクインしている。
#ミスルギ皇国の内層が大きく変わっていたかもしれない。
#*第6回では渡辺麻友、指原莉乃との上位争いが激しくなっている。
#アンジュが逮捕されることはなかった。
#*選抜総選挙のアピール動画再生回数も減少することもなかったはず。
;ミスルギ皇国が滅びていたら
#*多分3位前後であろう。(2014年以降)
#滅んだミスルギ皇国はドラゴンに乗っ取られる。
#「あさが来た」に出演することもなかったかもしれない。
#戦場はもっと悪化していた。
#*もし出るとしたら他のAKBメンバーとともに出ていただろう。


===川栄李奈===
===ゲゲゲの鬼太郎===
#当然選抜常連。
;長寿アニメになっていたら
#*選抜総選挙では選抜圏内にランクインしている。
#サザエさんよりも長く続いている。
#「=[[もしAKB48のあの事件が○○だったら/2014年以降#AKB48握手会傷害事件(2014年)|握手会傷害事件がなかったら]]」といえる。
#[[もしあのアニメが今でも続いていたら/あ~さ行#ゲゲゲの鬼太郎|こういうことになっていた]]
#未だにおバカキャラばかり言われ続け、女優としての能力のほうはあまり注目されていない。
#だが放送時間はどうなるんだろう。
#『とと姉ちゃん』に出演することもなかったかもしれない。
#auのCMの織姫役は別の女性芸能人が務めていた。
#太田プロに移籍していた(史実では卒業と同時にエイベックス系の事務所に移籍)。
#*HKT48に移籍した指原莉乃のポジションを奪っていた。


===内田眞由美===
===けものフレンズ===
#焼肉IWAの運営に力を入れることはなかった。
;本放送が全日帯での放送だったら
#*新潟進出もなかった。
どこかのインタビューで監督が日曜朝で放送を希望していたらしい
#じゃんけん大会では毎年のように岩の衣装で出場。
#日曜朝という事は朝7時ごろの放送だったかもしれない。
#*上位の常連になっていた。
#少なくてもいまの状態でのブームになっていない。
#*動物園では男性ではなく親子連れが増えていただろう。
#*勿論動物としてのサーバルの知名度も事実よりも上がってた。
#「すごーい」は現実以上に流行語になるが、「フェネックやめるのだ」は流行っていなかった。
#もしかしたらBSジャパンでも放送されていたかもしれない。
#フルルが「そう言うのマゾって言うんだよねー」と言うセルフを言う事は無かった。


===倉持明日香===
;11話が最終回だったら
#1989年度生まれのメンバーは今でも健在。
けもフレ11話ではセルリアンに襲われたかばんちゃんが悲しげな笑顔を浮かべながら声をかけ、轟音と共に黒セルリアンの前肢がかばんに叩きつけられ、画面が暗転→フレンズのシルエットがすべて消えたEDが流れる衝撃的な内容になっています。最終的にかばんちゃんは助かるのですがもしこの話が最終回になっていたら?
#選抜総選挙ではアンダーガールズ圏内にランクインしている。
#確実に批判の声が殺到。
#フレンチ・キスが解散することはなかったか遅れていた。
#*「『school days』並みの鬱展開だ」とネットで言われていた。
#*史実通りに高城亜樹が卒業ならその時点で解散していた。
#かばんちゃんの状態は不明なままだった。
#プロレス好きの縁で「豆腐プロレス」のレギュラーになっていた。
#[[もしあのキャラクターが健在だったら]]にかばんちゃんの項目ができていた。
#*あるとしたら年齢的にコーチ役になっていたかも。
#「けもフレ11話ショック」が洒落にならない内容になっていた。
#温厚な性格故に後輩メンバーからは慕われる存在になっていた。
#「けものフレンズ2」5話は史実と違う内容になっていた。
#*作中で「かばんちゃんは実は生きてた」と言う事が判明。


===岩田華怜===
===けものフレンズ2===
#2015年の大組閣で、NGT48に移籍か兼任していればかもしれない。
;製作されなかったら
#*その場合、柏木由紀が兼任することはなかったかもしれない。
#言うまでもなくカラカルやジャイアントパンダがアニメに登場することはなかった。
#=ストーカー被害がなかったら、である。
#ネット上でボロクソ叩かれることはなかった。
#「けもフレ2第5話ショック」は起こらなかった。


===高橋みなみ===
===コードギアスシリーズ===
#当然選抜常連。
;作中にソビエト連邦が存在したら
#選抜総選挙では上位にランクインしている。
[[画像:GEASS WITH USSR.png|250px|right|thumb|皇暦2017年/革命歴228年の世界地図(推定)]]
#*第9回では姉妹ユニットのメンバーが選抜圏内にランクインするメンバーが減っていた。
*ちなみに実際にはロシア近辺はEUと中華連邦の領土となっているようです。
#横山由依が総監督を務めることはなかった。
#神聖ブリタニア帝国を超える凄まじい国家となる
#モスクワにはスターリンの巨大な銅像が・・・
#*実史とは違いスターリンの孫が主席
#ブリタニア帝国侵攻と同時に侵攻し西日本を占領する。
#*西日本を攻めるには中華連邦を何とかしないといけないから北海道あたりでは???
#*もし、北海道から侵攻された場合東日本(東北・関東)も占領し日本はかつての東西ドイツや現在の北朝鮮・韓国みたいな分断国家になっていたかも。
#エリア11や中華連邦に近い極東部で反乱が起こり、最終的には東側のみ超合衆国に加盟する。
#*そして後を追うようにバルト3国が脱退し、超合衆国に加盟。最終的には、史実のソ連崩壊に近い状況となる。
#ブリタニア皇帝に「怠け者ばかり」と演説で批判されるのは中華連邦ではなくこの国になる
#*いや、それよりも「アル中ばかり」と批判されると思う。


===永尾まりや===
==さ行==
#グラビアへの進出はなかった。
===じゃりン子チエ===
#*モデルも務めていたのでモグラ女子の一員として名を馳せることもなかった。
;全国区で放送されていたら
#*グラビアでの活動はAKB48の一員としての活動だった。
#最終回まできちんとアニメ化された。
#選抜総選挙では順位を下げていたがその後持ち直していた。
#[[ドラえもん]]といい勝負をしていた。
#選抜メンバーに復帰していた。
#*今、わさびドラの裏で復活すれば勝てると思う。少なくとも関西では。
#松井珠理奈が永尾と同じ事務所に移籍することはなかった。
#少なくとも三年以上は放送されていた。
#劇場版もシリーズになっていた。
#平成になってリメイクされていた。
#*おそらく今ならチエは[[平野綾ファン|平野綾]]だろう。
#*主題歌とゲスト声優は綾戸智絵。
#*そしてドラマ化される。
#*ハリウッドでも映画化されるが何故か近未来の大阪を舞台としたSF映画に置き換えられてしまう。
#今よりもっと大阪が舞台のアニメが増えていた。
#*麻生太郎のお気に入りアニメの1つになっていた。
#*風が吹けば桶屋が儲かる図式で2008年のオリンピックは大阪になっていた。
#モデルとなった西成区萩之茶屋周辺はじゃりン子チエで活性化。
#*あいりん地区が、じゃりン子チエのテーマパークになっているかも。
#**大阪の雇用問題は解決やで!


===岩佐美咲===
===新世紀エヴァンゲリオン===
#≒[[もし渡り廊下走り隊7が○○だったら#解散がなかったら|もし渡り廊下走り隊7の解散がなければ]] かもしれない。
;アニメと漫画の結末が逆だったら
#ソロ曲のカップリングで、推しメンである山本彩がセンターを務めた「365日の紙飛行機」をカバーしていた。
*ここで言う「漫画」は所謂「貞本エヴァ」です。
#*「LOVE TRIP」の演歌バージョンも歌っていたかも。
#アニメの方は大団円として解釈することが出来ていた。
#*「願い事の持ち腐れ」もカバーしていた。
#*但しトウジが死んでいないので一部シーンが史実の漫画版の結末と異なっていた。
#選抜総選挙ではネクストガールズあたりでランクインし続けている。
#*下手すると「一人の少年が大人として成長するだけの物語」として片づけられ、史実のようなブームにはならなかったかもしれない。
#一方で貞本エヴァの評価が連載終了と共に急降下していたかもしれない。
#*あれだけ長く連載していて結末があの終わり方だと炎上案件になりそうな気がする。アニメの方がハッピーエンドになっていたら尚更。


===島崎遥香===
===神八剣伝===
#体調不良がなく、火傷も負っていなかったらこうなっていた。
;探偵ものだったら
#もちろん選抜常連。
#コナンのようにコウ・ルーティ・チュウジ・ノブル・ギョウ・レイ・トモカ・ジンライがカイに毒を飲まされ体が小学生以下に縮む。
#選抜総選挙では上位にランクインしている。
#*解毒で一時的に元の体に戻ることもあり。
#*あの一件もあったので出馬することはなかったかも。
#カイが黒の組織のジンに相当する。
#第6回以降のじゃんけん大会にも出場している。
#レイの裏切った親がカイらに殺されたという設定が追加される。
#宝くじのCMでももクロと共演することはなかった。
#*宝くじのCMはAKB48メンバーとしての出演だった。
#『ひよっこ』に出演することもなかった。
#衣装は露出が控えめなものを着続けていた。
#*アンチからは「特別扱いだ」と叩かれていた。
#*それ故にSTU48の兼任メンバーを務め、活躍の場をSTUに移していた。
#**その分、岡田奈々が兼任することはなかった。
#*選抜総選挙は第9回以降は辞退していた。
#握手会では相変わらず塩対応をし続けていた。
#未だにぽんこつキャラと言われ続けていた。


===大和田南那===
===ストライクウィッチーズ===
#若手メンバーだったので次世代メンバーの一員となっていた。
;作中に海戦ウィッチが存在したら
#「願いごとの持ち腐れ」で初選抜入りを果たしていた。
*よく言われるネタですが。
#選抜総選挙に参加した場合は前年より上回っていた。
#果たしてストライカーユニットの元ネタは何になるんだろうか?
#*少なくとも駆逐艦以上の艦種はストライカーユニットにできそうにはない。
#**一応フミカネ先生は「巨大な空母少女から発進する戦闘機少女」と言うネタを考えてたと艦これ参加前後に言ってたから、固有魔法「巨大化」を持ったウィッチが海戦ウィッチに選ばれる、みたいな感じになってたのだろうか。
#場合によっては作中での軍艦の定義がひっくり返っていた。
#*ウォーロックと融合したのは赤城ではなかったもしれない。
#濡れてもいいように制服の下に水着を着ることが義務付けられている。


===西野未姫===
===スレイヤーズ===
#渡辺麻友卒業後はそのポジションについていた。
;あのキャラクターが登場していたら
#*小栗有以が渡辺のポジションにつくことはなかった。
書籍関連のみにしか登場しなかったあのキャラクターがもしアニメにも登場したら
#*プロダクション尾木に移籍していた。
*ルーク、ミリーナ
#焼肉IWAのスタッフになることはなかった。
#リナ達との初対面の時の敵との立ち回りは魔族との4対2ではなく盗賊団か暗殺集団だったか!?
#ミリーナの死亡シーンは言及によりカットされたかまたは劇場版もしくはTVSPでのダイジェストシーンで描かれてた可能性もある。
*シェーラ
#村娘の服装を着用せずむしろ貴族の服を着てて自作自演による居城を乗っ取られた領主を演じてたかも?
#ストーリーの状況によってはガイリアへの入城前にゼロスとの会話シーンが描写されてたか!?


===小嶋陽菜===
==た行==
#選抜常連になっていた。
===[[たまごっち|たまごっち!]]===
#第8回選抜総選挙ではにゃんにゃん仮面として出場することはなかった。
====たまご化現象が〇〇だったら====
#選抜総選挙に立候補した場合は上位にランクインしていた。
たまご化現象とは『たまごっち!』139話「消えたたまハートと不思議のはじまり」から143話「きずなのちから」でたまごっち星内で発生している現象のことである。
#自身がモデルを務める「Sweet」では齋藤飛鳥の良き先輩となっていた。
ここではその内容についてを扱う。そのたまご化現象のifについて妄想しよう。
#同じくモデル路線で売り出している白石麻衣に対してはライバル視していた。
#島崎同様、衣装は露出が控えめになっていた。


===大島涼花===
;早く終わっていたら
#2017年の選抜総選挙で選抜入りしていた。
#[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/た#たまごっち!(コレクトたまハート編)|ここ]]に書いてあることが現実化。
#木崎ゆりあの卒業と同時にチームBのキャプテンに昇格していてた。
#TOKYO MXとテレビ東京の立場逆転もなかった。
#*[[もしアニメにおけるTOKYO MX依存がなかったら|ここ]]に書いてあることが現実になった。
#場合によっては[[もしあのアニメが今でも続いていたら/た・な行#たまごっち!|今でも続いていた]]。
#テレビ東京はシリアス性が強いアニメを深夜に飛ばすことはなかった。
#*[[銀魂ファン|銀魂]]は4期で深夜に飛ばされることはなかった(シリアス長編が続くからと言っているので)。


===渡辺麻友===
;もっと長かったら
#選抜常連になっていた。
#テレビ東京から苦情の電話が炸裂。
#主力メンバーなのでAKB本体の人気低下を危惧されることもなかった。
#*最悪、テレビ東京とOLMの関係が悪化していた可能性も。
#選抜総選挙には参加していた。


==SKE48==
*8回
===松井玲奈===
#ゆめキラドリームは最初から木6だった可能性がある。
#選抜常連になっていた。
#『YOUは何しに日本へ?』は最初から月7で放送された。
#今でも松井珠理奈と共にW松井として二分する存在になっていた。
#「第二のエンドレスエイト」と揶揄される。
#鉄道アイドルとして売り出すことはなかった。
#選抜総選挙では上位にランクイン。
#*ただ、年齢的に辞退していたかもしれない。


===矢方美紀===
;オリンピック休みがなかったら
#史実通りに乳がん発症なら[[もしAKB48のメンバーにこんな人がいたら#乳がん経験者|これ]]が現実のものとなっていた。
実際、「消えたたまハートと不思議のはじまり」と「流行!サイコー?タマゴ化スタイル」の間にオリンピック休みがありました。
#選抜総選挙は開催終了後に水着サプライズ写真集が発売されるため、辞退していた。
#現実より酷くなっている。
#*仮に参加しても島崎遥香のように特別扱いしていたのだろうか。


==NMB48==
;あのたまごっちもたまご化していたら
===森彩華===
*ゆめみっち
#山口夕輝のチームN昇格が遅れていた。
#ゆめキラドリームからのキャラクターも起こしていたことになる。
#横山由依がNMB48を兼任する2012〜13年には「そっくりな2人が同じグループに」と話題を呼んだ。
*キラリっち
#同じ下の名前の沖田彩華と現実以上に混同されやすかった。
#キラキラたまもりショップが大変なことになる。
*みらいっち
#未来の世界でも発生したことになっていた。


===瀧山あかね===
====たまご化現象以外の〇〇だったら====
#同期で背が高めの鵜野みずきに並ぶ存在となっていて、2人あわせて「NMBのツインタワー」と呼ばれていたかも。
;メロディランド回がなかったら
#同じ生年月日・血液型の岩永亞美のいたSKE48・チームEと兼任になっていたかも。
#64話、65話で行っていない場合、メロディっちは2011年1月以降も音符のネックレスをつけていた。
#*ただ山田菜々・大場美奈の同一生年月日・血液型コンビとは違って、身長差で目立っていた。
#*史実では、65話からメロディチャームを首につけている。
#*あるいは、岩永亞美がNMB48の瀧山あかねの昇格したチームに兼任になっていた。
#*それでも95話での衣装変更は史実通りかな。
#大学に進学しなかったかもしれない。
#*主題歌「GO-GOたまごっち!」の「まめっち・どれみっち・そぷらっち・メロディっちバージョン」の歌詞が変わっていた(間奏の台詞部分にメロディチャームが登場するため)。
#ローカルタレントへの転身も遅れていた。
#神秘のプレートが一つ減っていた。(120話でおとの神秘のプレートが登場したので)
#メロディチャームが玩具化されることはなかった。代わりにメロディバイオリンがもっとプッシュされていたか?
#*もりりっちの登場が早まっていたかな?


===岡田梨紗子===
;メロディチャームがなかったら
#グラビアアイドル→AV女優への転身はなかった。
#メロディっちは65〜95話まで音符のネックレスをつけていた。
#その後の活躍次第では「遅咲き世代」である1995年度生まれのNMB48メンバーの中心的存在になれたかもしれない。
#玩具化は当然ないので、もりりっちの登場が早まっていた。
#たまプロフィの構造が変わっていた。


===肥川彩愛===
===デジモンシリーズ===
#NMB48のグラビア選抜として現実以上に活躍していた。
;主役デジモンが全員究極体まで進化していたら
#*白間美瑠や渋谷凪咲の存在が薄れていた。
史実では全員が究極体まで進化したのは『テイマーズ』と『セイバーズ』のみ。後に無印もゲームと『Tri.』でアグモン、ガブモン以外の究極体が登場しましたが…。
#柏木由紀がNMB48を兼任する2014〜15年には「憧れの先輩と同じグループに」と話題を呼ぶ。
*無印
#少なくともホーリーエンジェモンの出番があそこまで遅くなる事はなかったはず。
#*史実よりも若干早くホーリーに超進化→史実でホーリーに初めて超進化したピエモンとの戦いでセラフィモンにワープ進化が妥当な流れだろうか。
#放映当時オファニモンは存在しなかったので、テイルモンの究極体はホーリードラモンで完全確定していた。
#*一方で当時の設定を鑑みると、ゴマモンの究極体がヴァイクモンになっていたかどうか極めて微妙なところ。確かにゴマモンからワープさせるならばプレシオモンの方が違和感はないが…。
#*『Tri.』5章のポスターを踏まえると、正当進化:ホーリードラモン、暗黒進化:オファニモン(フォールダウンモード)と棲み分けが図られていたかもしれない。
#ディアボロモンの強さがもっとえげつない事になっていた。
*02
#ヴァイクモンとスラッシュエンジェモンのどちらに進化するかにもよるが、シャッコウモンがあそこまでボロクソに言われることはなかったはず。
#*一方でシルフィーモンに関してはそのままヴァルキリモンに進化していた。
#ベリアルヴァンデモンとの総力戦の戦力差が史実以上に凄い事になる。
#インペリアルドラモン(パラディンモード)の設定が若干変わっていたかもしれない。


===山田菜々===
===デビルマン(テレビアニメ版)===
#SKE48との兼任解除が遅れていた。
;ドランゴが仲間になっていたら
#藤江れいながチームMのキャプテンに就任しなかった。
#デビルマンと共闘するシーンが描かれていた。
#実妹・山田寿々の加入を同じグループのメンバーとして受け入れていた。
#デビルマンと同じようにビームやアローを使っていた。
#*現実以上に上西恵・上西怜姉妹と比較されていた。
#終盤はララと似たような結末に。
#*姉妹の48グループ同時期在籍の一組になっていた。


===渡辺美優紀===
===とっとこハム太郎===
#=藤田富とのお泊りがなかったら、である。
;あのハムスターがハムちゃんずの一員だったら
#選抜常連になっていた。
*トンガリくん
#LARMEのモデルを辞めることもなかった。
史実ではハムちゃんずの一員でありますが、彼だけはみんなと別行動をしています。もし別行動せずにハム太郎たちの普通の仲間だったら
#*欅坂46の渡辺梨加にポジションを奪われることもなかった。
#本名はそのものトンガリだった。
#選抜総選挙では上位にランクインしていた。
#*一人称は「オレ」ではなく「ボク」だった。
#*あの一件もあるので順位を下げていたかも。
#飼い主は牧場の主人だったかもしれない。
#吉田朱里は影が薄いままだった。
#*そこにトン吉も他の豚と一緒に暮らしていた。
#ハム太郎たちの名前を呼び間違えすることはない。
*長老ハム&おハムばあさん
#長老ハムはタイショーくんの師匠になっていた。
#*それでもタイショーくんにもっと厳しい。
*じゃじゃハムちゃん
#こうしくんは喜ぶ。
#牧場では優しいハムスターになっていたかも。
*くるりんちゃん
#リボンちゃんのライバルとして登場。
#ロコちゃんとくるみちゃんは喧嘩する。
*ぬけないくん
#かぶるくんとコンビを組んでいた。
#ハムちゃんずがかんれんぼをする機会が増える。
#最終的におもちゃのトンネルが壊されていた。
*ナースちゃん
#ハムちゃんずの誰かが怪我したり病気になったら必ず看護をする。
#トラハムくんは喜ぶかもしれない。
*おしゃれちゃん
#リボンちゃんとおしゃれコンビになっていた。
#外国人なまりの喋り方はほとんどしない。
#帽子をかぶっているので、かぶるくんの彼女になっていた。
;あのハムスターがテレビアニメに登場していたら
*おとどけくん
OVAのみに登場したハムスターです。
#ハムちゃんずに手紙や招待状を届ける係として登場していた。
*しゅっぱつくん
電車の紹介ビデオ「とっとこハム太郎のしゅっぱつしんこう!」に登場したハムスターです。
#彼がハムちゃんず号を運転していた。
#*パンダくんと仲がいいハムスターになっていた。
#EDの「ハムハムトレイン」にも登場していた。
;「でちゅ」が最新版だったら
「とっとこハム太郎でちゅ」はデジタルリマスター版として制作されましたが、もしこれが最新アニメとなっていたら?
#おそらくロコちゃん等の人間キャラの声優が変わっていたかもしれない。
#森三中をモデルにしたハムさんちゅうもアニメ本編にも登場していた。
#*ゲームのみに登場したハムスターも登場したのか?


===木下春奈===
===トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察===
#カレー不倫事件がなかったらである。
;旧シリーズからあったら
#「TORACO応援隊長」も続投している。
※旧シリーズとは、ドライブヘッド(あるいNEXT STAGE)以前のトミカハイパーシリーズを指すものとします。
#トミカヒーローシリーズはなかったのか。
#*代わりに「'''プラレール'''ヒーローシリーズ」が制作されていた?
#少なくともロボットアニメ物ではなかった。
#*旧シリーズの特徴である大型車両同士が合体するレスキューアニメになっていた可能性がある。
#主人公も車田ゴウなどの小学生ではなく、旧シリーズの隊員になっていた。
#ただし、放送局が史実通りTBSだったかどうか怪しい。


===薮下柊===
;ウォーカービークルが登場しなかったら
#「TORACO応援隊長」も続投している。
#結局ロボットアニメではなくなる。
#*城恵理子・村瀬紗英・谷川愛梨・山本彩加のいずれかの就任がなかった。
#*そのため、上記の件に書いてあるようにロボットに変形しない大型車両が主力になる。
#実妹・薮下楓がSTU48に加入後、史実以上に長い期間の姉妹の48グループ同時期在籍として姉妹共演が実現する。
#ドライブヘッドという名前そのものがなくなるので、タイトルは『トミカハイパーレスキュー 機動救急警察』になっていた。
#代わりに意思を持つレスキューロボットが登場する。
#*ただ、先発の『勇者警察ジェイデッカー』や『出撃!マシンロボレスキュー』と差別化するため、トランスフォーマーのように遠い宇宙からやってきたロボット生命体という設定が使われる。


===須藤凛々花===
===ドラゴンボールGT===
#=結婚宣言をしていなかったら、である。
;製作されなかったら
#*そもそも結婚はしていなかった。
#史実でテレビ朝日系列で放送されていた「SLAM DUNK」は一時放送延長も検討されていたので史実で「SLAM DUNK」の後番組として放送された「地獄先生ぬ~べ~」は「ドラゴンボールZ」の後番組としてフジテレビ系列水曜午後7時で放送されていた 。
#哲学者を目指すなどと言った今後の活動を迷走させる発言をすることもなかった。
#*あるいは、『ドクタースランプ』の放送開始が史実(1997年)より早まっていた可能性もある。
#NMB48の人気の低下に拍車をかけることもなかった。
#**あるいは『ジョジョの奇妙な冒険』が「ドラゴンボールZ」の後番組として史実よりも早くテレビアニメ化されていた。
#結婚宣言がない場合は選抜総選挙にはもちろん出馬。
#改、超が作られるのは史実通り。
#*他のNMBメンバーの出馬辞退が多くなることはなかった。
#*「神と神」以降の映画も同様。
#*2018年の選抜総選挙ではNMBがランクインしたメンバーに伸び悩むことはなかった。
#Z終了後に作られるドラゴンボールのゲーム作品に影響が出ていた。


==SNH48==
===ドラゴンボール改===
===宮澤佐江===
;制作されなかったら
#SNH48があの騒動を起こした時にはSNH48との兼任が解除され、SKE48に専念していた。
#超も作られない。
#選抜総選挙では上位にランクインしていた。
#*それらに放送される内容は劇場版、OVAとして作られていた。
#もちろん、選抜常連。
#当然、5期鬼太郎は[[もしあのアニメがもう少し長く放送されていたら#ゲゲゲの鬼太郎(アニメ5期)|もう少し長く続いていた]]。
{{もしアイドル}}
#*トリコももう少し長く続いていた。
[[Category:もしAKB48が○○だったら|めんはあかもつとなかくさいせきしていたら]]
#**または別のジャンプ作品のアニメを放送されていた。
#ドラゴンボールGTが[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/と#ドラゴンボールGT|大ヒットしていたら]]この頂目になっていたかも。
#*それは関係ないのでは。
;本編も新規作画だったら
#史実以上に大ヒットしていた。
#批判は更に高まっていた。
#旧作及び『Z』と比較している動画がyoutube、ニコニコ動画で投稿されていた。
 
===トランスフォーマーシリーズ===
====全般====
;あのキャラクターが登場していたら
アニメ本編には未登場だった、キャラクターがもし登場していたら?
;戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー
*ロードバスターとホワール
UK版コミックでは登場しています。
#どちらにしろ玩具(日本未発売)が『特装機兵ドルバック』の金型を流用しているため、デザインが一部変更されるのは間違いないだろう。
#*それよりドルバックを制作した会社<!--葦プロ-->からクレームが来るかもしれない。
#日本では少なくともスカイファイアーのように彼らが登場する回は放送されず、LDなどの映像特典として収録されるしかなくなる。
*ジャンプスターター(トップスピンとツインツイスト )
#同じタカラ製のダイアクロンのアタックロボの流用なので、版権の問題に影響はなさそう。
#*日本でも玩具が発売されていた。
#**ただし、史実のラチェットやダブルチェンジャーなどのように一般販売ではなく、ロボットポイント通販での販売にとどまっていた可能性がある。
;トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ
*アートファイヤー・ステッパー
漫画版のみに登場したトランスフォーマーです。
#いずれにせよ登場するとしても、他のターゲットマスターと同様にアニメ終盤に回されていただろう。
#玩具の販売数はもう少し多かったかもしれない。
;トランスフォーマー ギャラクシーフォース
*ダウンシフト
玩具は国内未発売かつ、アニメ本編にも登場していない。
#日本版での名前は前作のスパリンと同様「ホイルジャック」になっていた(ちなみにダウンシフトはスパリン版のホイルジャックの海外名であるため)。
#*ただし、GFは世界観が異なるため(日本国内のみ)、おそらく「ワイルドジャック(?)」という名前で確定していただろう。
 
*アーマーハイド
ダウンシフトと同様、玩具のみ(これも国内未発売)のキャラクターです。
#日本国内の場合、おそらく「ドラッグ」か「パイプス 」という名前になっていた。
 
*ハードトップ
#日本国内での名前は「グリジバー」になっていたのか?
 
*スカイシャドウ
元ネタはドレッドロックのリカラーですが(海外版のみ)。
#日本国内では、「ブラックウイング」という名前になっていたか、そのまま「スカイシャドウ」になっていた。
#ドレッドロックの偽物かライバルキャラという設定になっていた。
 
*サウンドブラスター
サウンドウェーブのリカラーでトイズドリームで限定発売されたキャラクターです。
*ちなみにアニメ終了後にフィギュア王で連載された「ビーストウォーズリボーン」で一応登場していますが…。
#登場するとしたらサウンドウェーブの兄弟、あるいはサウンドウェーブの強化版(ザ☆ヘッドマスターズみたいに)という設定で登場していたか…。
#代わりにノイズメイズが登場しなかった。
 
====トランスフォーマーザ☆ヘッドマスターズ====
;2010キャラがターゲットマスターになっていたら
史実でも2010キャラ(ロディマス・チャー・ブラー・サイクロナス・スカージ)がターゲットマスターとして再登場する予定があったそうです。
*なお、海外版「ザ・リバース」では実現しています。
#当初の予定通り日本でも玩具も発売されていた。
#代わりにアートファイヤーとステッパーは発売されなかった。
#*実際、2010キャラのターゲットマスター化が没になった代わりにアートファイヤーとステッパーが発売された経験があるので。
#海外版によるとサイクロナスが提案したより誕生した新戦士なので、デストロンターゲットマスターのリーダーは日本版でもサイクロナスになっていた。
#*ロディマスもターゲットマスターのリーダーになっていた。
#**したがって、ブランカー(サイバトロン)とスラッグスリンガー(デストロン)がターゲットマスターのリーダーに回されることはなかった。
{{もしあの番組}}
 
[[Category:もしあの番組が○○だったら|*あにめあた]]
[[Category:歴史のif検討委員会 アニメ・特撮史|*]]

2019年6月4日 (火) 18:39時点における版

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独立項目

あ行

アイドルマスターXENOGLOSSIA

無かったことにされていたら

アイドルマスターXENOGLOSSIAは放送当初から声優の変更や設定(アイドルなのにロボットを題材にしている)などでファンからも評価が高いとはいえませんが、スーパーロボット大戦に参戦するなど、公式では無かったことにはされてないようです。

  1. スーパーロボット大戦に参戦することもなかった。
  2. バンダイチャンネルなどで公式配信されていない。
  3. アイマスの資料集や雑誌でも本作のことが掲載されていない。
  4. 2011年のアニメが初めてアニメ化されたということになっていた。

あずきちゃん

路線変更しなかったら

あずきちゃん」は1995年度から3年間放送されましたが、放送開始当初はトレンディードラマ路線を行っており、主人公たちの恋愛描写が描かれていました。しかし、1996年度放送分から内容の殆どが入れ替えられ、恋愛路線よりもキャラクターたちの日常を描写するような内容に変わりました(1997年度放送分も同様)。

もし、2年目以降も恋愛路線のままだったら?

  1. おそらく3年目はなかった。
    • CCさくらのアニメ化が1年早まった。
      • その場合、相撲中継で最終回が録画できなかったということは無かったのだろうか。
  2. EDも変更されなかった。
  3. 中学生編もアニメ化していた。

おジャ魔女どれみ

タイトルが「おジャ魔女おんぷ」になっていたら

「おジャ魔女どれみ」の主人公「春風どれみ」は、企画段階では「春風おんぷ」になる予定だったそうです。また、「春風どれみ」はその妹(史実の「春風ぽっぷ」)の名前になる予定でした。しかし、商標上の問題から認められず、名称変更を余儀なくされました。

商標の問題をクリアできていれば、「おジャ魔女どれみ」は「おジャ魔女おんぷ」になっていたことになりますが、もしそうなっていたら?

  1. それでもキャラクターの性格や声優のキャスティングは変わらず、放送時間やチャンネルも史実通り。
    • その場合、石毛佐和さん(史実の春風ぽっぷ役)がMAHO堂(声優ユニットの名称)入りしていたであろう。
  2. 当初の魔女見習いは4人になっていた可能性も。
    • ぽっぷ(どれみ)の存在も実史よりは大きかったか?
    • 1級合格も姉と同じぐらいになっていた。
  3. 「瀬川おんぷ」は「瀬川ももこ」になっていた可能性も。
    • メインキャラクターの名称がそれぞれ「M・A・H・O・Do」から取られているので、「どれみ」が「おんぷ」になっていたら、「おんぷ」は「ももこ」になっていた…ことになる。
    • 初登場も「#」か「も~っと!」からになっていた。
    • 「飛鳥ももこ」は存在しなかったかもしれない。
      • その場合、「も~っと!」で実施されたクラス替えも、大きく変わっていた可能性も。
      • 登場していたら「飛鳥ぽっぷ」になっていたかも?
  4. ハナちゃんは変わらず。
  5. 各々のパーソナルカラーも変わっていたかも。
  6. シリーズ化はなかったかもしれない。
    • 実際、当初はあまり人気がなかったら全26話で終了する手はずになっており、ある程度人気があっても全51話で終了の予定だった。
  7. 単におんぷとどれみの名前が入れ替わってるだけであとは大して変ってなかったりしてな
    • 少なくとも2年目のタイトルは「♯」ではなかっただろう。あのタイトルは主人公がどれみだからこそ付けられたものだと思うし。
「ドッカ~ン!」が制作されなかったら
  1. 「もーっと!」第50話で先々代の女王が目覚め、続く第51話で魔女ガエルの呪いが解かれ、晴れてどれみたちは魔女になった。
    • 『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』と『明日のナージャ』は存在せず、『プリキュア』シリーズは『も~っと! おジャ魔女どれみ』の後番組として放送され、今でも続いていた。
    • 朝日放送日曜朝8時30分枠では、番組の移り変わりはこうなっていた。
      • も~っと! おジャ魔女どれみ→ふたりはプリキュア→ふたりはプリキュア Max Heart→ふたりはプリキュア Splash Star→Yes!プリキュア5→Yes!プリキュア5GoGo!→フレッシュプリキュア!→ハートキャッチプリキュア!→スイートプリキュア♪→スマイルプリキュア!→ドキドキ!プリキュア→ハピネスチャージプリキュア!
  2. 「明日のナージャ」が1年前倒しで放送。
  3. 「ドッカーン!」での誰得要素だったババも、ハナちゃんの魔女見習い降格もなかった。
  4. オヤジーデの声優・松尾銀三の死後、『おジャ魔女どれみ』シリーズは『も〜っと! おジャ魔女どれみ』で最後だった。
「魔女=人間でなくなる」という前提が早くに公表されていたら

メインキャラたちは魔女を目指していましたが、魔女になると家族や友人と別世界になることを知らされたために地位を捨てることになりました。では、早い段階で「魔女になると家族や友人と別世界になる」ということが公表されていたら?

  • 無印の場合
  1. 魔女見習い開始の時点だったら、そもそも話が成立していなかった…ことになる?
    • それでも、自分たちの願いの為に1級試験合格は目指していたと思う。
      • どれみの場合は「告白する勇気がほしい」はづきの場合は「自分の意思をしっかり伝えたい」、あいこの場合は「親を幸せにしたい」、おんぷの場合は「トップアイドルになりたい」というもの。
  2. 1級試験合格直後だったら、それ以降は自分たちの願いをかなえるためだけに魔女見習いを続けた…かも。
  • ♯の場合
  1. ハナちゃんを育て上げることは、自分たちの願いをかなえるために引き受けた可能性もある。

か行

かいけつゾロリ

オープニングに登場したキャラが全員登場していたら
  1. まじめにふまじめの放送開始がずれる。
    • おそらくそっちの方にアニメオリジナルの内容が増えていた。
  2. ネリー達の服装が違わなかった。
まじめにふまじめかいけつゾロリ
ナジョーの封印がちきゅうさいごの日までだったら
  1. 第1シリーズではナジョーが中心になっていたかも。
  2. 隕石の爆発によってナジョーの封印が解ける。
プッペが○○だったら
ゾロリと同行しなかったら
  1. 伊東みやこは別のキャラで出演していた。
    • それかゾロリ達の後を追っていた。
  2. その代わりネリーが続投していたかもしれない。
最後まで登場していたら
  1. でんせつのイタズラ王の決戦まで活躍していた。
  2. その後の原作に登場していたかどうかは分からない。

かみさまみならい ヒミツのここたま

ゲラチョがラキたまより先にこころに見られていたら

「ゲラチョがラキたまより先に生まれていた」という描写があるので。

  1. ゲラチョが「ヒミツのけいやく」、ラキたまが「大家さんけいやく」をしたことになっていた。
企画されなかったら

日本のドールハウス市場に旋風を起こしているかみさまみならい ヒミツのここたま。もしそれが企画されなかったら…。

  • 玩具市場はこうなっていた
  1. 2015年のクリスマス商戦が少し変わった。
    • 女児部門は「プリンセスパフュームDX」が1位になっていた。
  2. 女児ドールハウス市場は「リカちゃん」、「シルバニアファミリー」の二強状態が続いていた。
  3. 同じ卵から生まれる「うまれて!ウーモ」も史実ほど売れない。
  4. ドールハウス市場は今のような乱立はなかったと思われる。
    • 「すみっコぐらし」もドールハウス展開をしなかった。
  5. 「リルリルフェアリル」は史実以上に人気が出た。
  • 企業側はこうなっていた
    • バンダイ
  1. Go!プリンセスプリキュアの不発から経営成績が赤字になっていた。
    • 「ネットでは「冬の年が来た」と言われる。
      • それでも、戦隊シリーズや平成ライダー、妖怪ウォッチのおかげで倒産は逃れる。
    • テレビ東京
  • 「『たまごっち!』のアニメは現在も続いていた。」関連はこちらへ。
  1. 代わりに銀魂3期再放送をやる。
    • 2016年4月からは『夕ぎりゲーム学園』。
    • いや、リルリルフェアリルがこの枠で放送されていた可能性が。
      • むしろ、ポケモンが『たまごっち!』終了と同時にこの枠に移動していたかもしれない。
        • あるいは、代わりに『プリパラ』が木曜18時前半枠に移動していた?
    • それか日曜朝に放送されている『ディズニー・サンデー』が1時間枠になり、『ポケモンの家あつまる?』が木曜18時後半枠に移動していた可能性も有り得る(その場合『アイカツ!』は30分繰り上げになるけど)。
  2. それでも『アイカツスターズ!』は放送されている。
  3. 2015年10月以降の番組構成はおそらくこうなっていたかもしれない。
    • 木曜17:55~アイカツ!シリーズ→木曜18:25~ポケットモンスターシリーズ(いずれも30分繰り上げ)
  • 出演者はこうなっていた
  1. 本渡楓 がブレイクしなかったので2016年以降の深夜アニメは変わっていた。
  2. 村瀬迪与は細々と遊戯王に出演。
  3. 潘めぐみは『ハピネスチャージプリキュア!』での失敗もあり、大友に嫌われる存在になった。
  • その他
  1. 「ここたま」といえば「アーマード・コア ヴァーディクトデイ」のPV第2弾の最後に出てくる台詞「ここが、あなたの魂の場所よ」の略称の事だった。

きかんしゃトーマス

あのキャラクターが登場していたら

「汽車のえほん」にしか登場しなかったあの機関車がもしアニメにも登場したら

  • マラード

史実ではスペンサーというキャラクターが登場してましたが、もし彼がアニメにも登場していたら

  1. 確実にゴードンやスペンサーのライバル機関車となっていた。
  • 別の鉄道の機関車
  1. 少なくとも名前は「パトリオット」になっていただろう。
  2. ゴードンとダックとは仲が悪い機関車になる。
  • ジョック
  1. ちんまり鉄道の新たな機関車として登場していた。
  • アイボヒュー
  1. おそらく旧作から登場していたかも。
    • この場合、フレディーの車体番号は8番になっていたのだろうか?
  • ニール
  1. ソドー島最古の機関車として登場していた。
  2. 年齢はそれでも100歳だろうか?
  3. 鉱山鉄道で走っている。
  • 登山鉄道の機関車たち

ゴッドレッド、アーネスト、ウィルフレッド、カルディー、シェーン・ドゥーイニー、ロード・ハリー、アラリック、エリック等です。

  1. 登山鉄道は鉱山鉄道と隣接する路線になっていた。
  2. もちろんキャサリンも登場している。
  3. ゴッドレッドの消失はなかった。
  4. のちにディーゼル機関車も登場した。
  5. 後ろの顔はあるのだろうか?

キョロちゃん

キャラメルといちごのキョロちゃんが登場していたら
  1. キョロちゃんは三つ子という設定になっていた。
  2. だが名前が異なるだろう。
    • ピーナッツはキョロピー、キャラメルはキョロメル、いちごはキョロベリーになっていたかもしれない。

クレヨンしんちゃん

土曜日への枠移動がなかったら

2002年4月にあたしンちの放送開始に伴い土曜夜7時に枠移動し、2004年10月に元の金曜夜7時30分に戻りましたが、もしずっと金曜夜7時30分で放送されていたら。

  1. 代わりにあたしンちが土曜夜7時に放送されていた。
    • ドラえもんの後でなくなるため視聴率は史実より低かったかもしれない。
    • その後2004年10月から土曜日の朝に移動するのは同じ。
      • ローカル枠ですね。
  2. クレヨンしんちゃんの視聴率は現在でも高かった。
    • Mステの前倒しによる時間短縮もなかった?
      • これはもっと早いです。
  3. 釣りバカ日誌、ボボボーボ・ボーボボはあまり変わらなかった。
  4. 裏番組の『CDTVゴールド』(『筋肉番付』の打ち切りに伴うつなぎ番組)が打ち切られることはなかった。
現在でもエンディングテーマが続いていたら
  1. マスターヨダ等のミニコーナーは存在しない。
  2. 「ありの歌」はオープニングテーマの「ユルユルでDE-O! 」使用期間中に使われ、もっとも長く続いたエンディングテーマになった。
  3. 映画の主題歌を歌ったセカオワなども何かしら歌っていた。
  4. むしろK-POPもエンディングを歌っていたかも。

クロスアンジュ

ノーマが存在しなかったら
  1. ミスルギ皇国の内層が大きく変わっていたかもしれない。
  2. アンジュが逮捕されることはなかった。
ミスルギ皇国が滅びていたら
  1. 滅んだミスルギ皇国はドラゴンに乗っ取られる。
  2. 戦場はもっと悪化していた。

ゲゲゲの鬼太郎

長寿アニメになっていたら
  1. サザエさんよりも長く続いている。
  2. こういうことになっていた
  3. だが放送時間はどうなるんだろう。

けものフレンズ

本放送が全日帯での放送だったら

どこかのインタビューで監督が日曜朝で放送を希望していたらしい

  1. 日曜朝という事は朝7時ごろの放送だったかもしれない。
  2. 少なくてもいまの状態でのブームになっていない。
    • 動物園では男性ではなく親子連れが増えていただろう。
    • 勿論動物としてのサーバルの知名度も事実よりも上がってた。
  3. 「すごーい」は現実以上に流行語になるが、「フェネックやめるのだ」は流行っていなかった。
  4. もしかしたらBSジャパンでも放送されていたかもしれない。
  5. フルルが「そう言うのマゾって言うんだよねー」と言うセルフを言う事は無かった。
11話が最終回だったら

けもフレ11話ではセルリアンに襲われたかばんちゃんが悲しげな笑顔を浮かべながら声をかけ、轟音と共に黒セルリアンの前肢がかばんに叩きつけられ、画面が暗転→フレンズのシルエットがすべて消えたEDが流れる衝撃的な内容になっています。最終的にかばんちゃんは助かるのですがもしこの話が最終回になっていたら?

  1. 確実に批判の声が殺到。
    • 「『school days』並みの鬱展開だ」とネットで言われていた。
  2. かばんちゃんの状態は不明なままだった。
  3. もしあのキャラクターが健在だったらにかばんちゃんの項目ができていた。
  4. 「けもフレ11話ショック」が洒落にならない内容になっていた。
  5. 「けものフレンズ2」5話は史実と違う内容になっていた。
    • 作中で「かばんちゃんは実は生きてた」と言う事が判明。

けものフレンズ2

製作されなかったら
  1. 言うまでもなくカラカルやジャイアントパンダがアニメに登場することはなかった。
  2. ネット上でボロクソ叩かれることはなかった。
  3. 「けもフレ2第5話ショック」は起こらなかった。

コードギアスシリーズ

作中にソビエト連邦が存在したら
皇暦2017年/革命歴228年の世界地図(推定)
  • ちなみに実際にはロシア近辺はEUと中華連邦の領土となっているようです。
  1. 神聖ブリタニア帝国を超える凄まじい国家となる
  2. モスクワにはスターリンの巨大な銅像が・・・
    • 実史とは違いスターリンの孫が主席
  3. ブリタニア帝国侵攻と同時に侵攻し西日本を占領する。
    • 西日本を攻めるには中華連邦を何とかしないといけないから北海道あたりでは???
    • もし、北海道から侵攻された場合東日本(東北・関東)も占領し日本はかつての東西ドイツや現在の北朝鮮・韓国みたいな分断国家になっていたかも。
  4. エリア11や中華連邦に近い極東部で反乱が起こり、最終的には東側のみ超合衆国に加盟する。
    • そして後を追うようにバルト3国が脱退し、超合衆国に加盟。最終的には、史実のソ連崩壊に近い状況となる。
  5. ブリタニア皇帝に「怠け者ばかり」と演説で批判されるのは中華連邦ではなくこの国になる
    • いや、それよりも「アル中ばかり」と批判されると思う。

さ行

じゃりン子チエ

全国区で放送されていたら
  1. 最終回まできちんとアニメ化された。
  2. ドラえもんといい勝負をしていた。
    • 今、わさびドラの裏で復活すれば勝てると思う。少なくとも関西では。
  3. 少なくとも三年以上は放送されていた。
  4. 劇場版もシリーズになっていた。
  5. 平成になってリメイクされていた。
    • おそらく今ならチエは平野綾だろう。
    • 主題歌とゲスト声優は綾戸智絵。
    • そしてドラマ化される。
    • ハリウッドでも映画化されるが何故か近未来の大阪を舞台としたSF映画に置き換えられてしまう。
  6. 今よりもっと大阪が舞台のアニメが増えていた。
    • 麻生太郎のお気に入りアニメの1つになっていた。
    • 風が吹けば桶屋が儲かる図式で2008年のオリンピックは大阪になっていた。
  7. モデルとなった西成区萩之茶屋周辺はじゃりン子チエで活性化。
    • あいりん地区が、じゃりン子チエのテーマパークになっているかも。
      • 大阪の雇用問題は解決やで!

新世紀エヴァンゲリオン

アニメと漫画の結末が逆だったら
  • ここで言う「漫画」は所謂「貞本エヴァ」です。
  1. アニメの方は大団円として解釈することが出来ていた。
    • 但しトウジが死んでいないので一部シーンが史実の漫画版の結末と異なっていた。
    • 下手すると「一人の少年が大人として成長するだけの物語」として片づけられ、史実のようなブームにはならなかったかもしれない。
  2. 一方で貞本エヴァの評価が連載終了と共に急降下していたかもしれない。
    • あれだけ長く連載していて結末があの終わり方だと炎上案件になりそうな気がする。アニメの方がハッピーエンドになっていたら尚更。

神八剣伝

探偵ものだったら
  1. コナンのようにコウ・ルーティ・チュウジ・ノブル・ギョウ・レイ・トモカ・ジンライがカイに毒を飲まされ体が小学生以下に縮む。
    • 解毒で一時的に元の体に戻ることもあり。
  2. カイが黒の組織のジンに相当する。
  3. レイの裏切った親がカイらに殺されたという設定が追加される。

ストライクウィッチーズ

作中に海戦ウィッチが存在したら
  • よく言われるネタですが。
  1. 果たしてストライカーユニットの元ネタは何になるんだろうか?
    • 少なくとも駆逐艦以上の艦種はストライカーユニットにできそうにはない。
      • 一応フミカネ先生は「巨大な空母少女から発進する戦闘機少女」と言うネタを考えてたと艦これ参加前後に言ってたから、固有魔法「巨大化」を持ったウィッチが海戦ウィッチに選ばれる、みたいな感じになってたのだろうか。
  2. 場合によっては作中での軍艦の定義がひっくり返っていた。
    • ウォーロックと融合したのは赤城ではなかったもしれない。
  3. 濡れてもいいように制服の下に水着を着ることが義務付けられている。

スレイヤーズ

あのキャラクターが登場していたら

書籍関連のみにしか登場しなかったあのキャラクターがもしアニメにも登場したら

  • ルーク、ミリーナ
  1. リナ達との初対面の時の敵との立ち回りは魔族との4対2ではなく盗賊団か暗殺集団だったか!?
  2. ミリーナの死亡シーンは言及によりカットされたかまたは劇場版もしくはTVSPでのダイジェストシーンで描かれてた可能性もある。
  • シェーラ
  1. 村娘の服装を着用せずむしろ貴族の服を着てて自作自演による居城を乗っ取られた領主を演じてたかも?
  2. ストーリーの状況によってはガイリアへの入城前にゼロスとの会話シーンが描写されてたか!?

た行

たまごっち!

たまご化現象が〇〇だったら

たまご化現象とは『たまごっち!』139話「消えたたまハートと不思議のはじまり」から143話「きずなのちから」でたまごっち星内で発生している現象のことである。 ここではその内容についてを扱う。そのたまご化現象のifについて妄想しよう。

早く終わっていたら
  1. ここに書いてあることが現実化。
  2. TOKYO MXとテレビ東京の立場逆転もなかった。
    • ここに書いてあることが現実になった。
  3. 場合によっては今でも続いていた
  4. テレビ東京はシリアス性が強いアニメを深夜に飛ばすことはなかった。
    • 銀魂は4期で深夜に飛ばされることはなかった(シリアス長編が続くからと言っているので)。
もっと長かったら
  1. テレビ東京から苦情の電話が炸裂。
    • 最悪、テレビ東京とOLMの関係が悪化していた可能性も。
  • 8回
  1. ゆめキラドリームは最初から木6だった可能性がある。
  2. 『YOUは何しに日本へ?』は最初から月7で放送された。
  3. 「第二のエンドレスエイト」と揶揄される。
オリンピック休みがなかったら

実際、「消えたたまハートと不思議のはじまり」と「流行!サイコー?タマゴ化スタイル」の間にオリンピック休みがありました。

  1. 現実より酷くなっている。
あのたまごっちもたまご化していたら
  • ゆめみっち
  1. ゆめキラドリームからのキャラクターも起こしていたことになる。
  • キラリっち
  1. キラキラたまもりショップが大変なことになる。
  • みらいっち
  1. 未来の世界でも発生したことになっていた。

たまご化現象以外の〇〇だったら

メロディランド回がなかったら
  1. 64話、65話で行っていない場合、メロディっちは2011年1月以降も音符のネックレスをつけていた。
    • 史実では、65話からメロディチャームを首につけている。
    • それでも95話での衣装変更は史実通りかな。
    • 主題歌「GO-GOたまごっち!」の「まめっち・どれみっち・そぷらっち・メロディっちバージョン」の歌詞が変わっていた(間奏の台詞部分にメロディチャームが登場するため)。
  2. 神秘のプレートが一つ減っていた。(120話でおとの神秘のプレートが登場したので)
  3. メロディチャームが玩具化されることはなかった。代わりにメロディバイオリンがもっとプッシュされていたか?
    • もりりっちの登場が早まっていたかな?
メロディチャームがなかったら
  1. メロディっちは65〜95話まで音符のネックレスをつけていた。
  2. 玩具化は当然ないので、もりりっちの登場が早まっていた。
  3. たまプロフィの構造が変わっていた。

デジモンシリーズ

主役デジモンが全員究極体まで進化していたら

史実では全員が究極体まで進化したのは『テイマーズ』と『セイバーズ』のみ。後に無印もゲームと『Tri.』でアグモン、ガブモン以外の究極体が登場しましたが…。

  • 無印
  1. 少なくともホーリーエンジェモンの出番があそこまで遅くなる事はなかったはず。
    • 史実よりも若干早くホーリーに超進化→史実でホーリーに初めて超進化したピエモンとの戦いでセラフィモンにワープ進化が妥当な流れだろうか。
  2. 放映当時オファニモンは存在しなかったので、テイルモンの究極体はホーリードラモンで完全確定していた。
    • 一方で当時の設定を鑑みると、ゴマモンの究極体がヴァイクモンになっていたかどうか極めて微妙なところ。確かにゴマモンからワープさせるならばプレシオモンの方が違和感はないが…。
    • 『Tri.』5章のポスターを踏まえると、正当進化:ホーリードラモン、暗黒進化:オファニモン(フォールダウンモード)と棲み分けが図られていたかもしれない。
  3. ディアボロモンの強さがもっとえげつない事になっていた。
  • 02
  1. ヴァイクモンとスラッシュエンジェモンのどちらに進化するかにもよるが、シャッコウモンがあそこまでボロクソに言われることはなかったはず。
    • 一方でシルフィーモンに関してはそのままヴァルキリモンに進化していた。
  2. ベリアルヴァンデモンとの総力戦の戦力差が史実以上に凄い事になる。
  3. インペリアルドラモン(パラディンモード)の設定が若干変わっていたかもしれない。

デビルマン(テレビアニメ版)

ドランゴが仲間になっていたら
  1. デビルマンと共闘するシーンが描かれていた。
  2. デビルマンと同じようにビームやアローを使っていた。
  3. 終盤はララと似たような結末に。

とっとこハム太郎

あのハムスターがハムちゃんずの一員だったら
  • トンガリくん

史実ではハムちゃんずの一員でありますが、彼だけはみんなと別行動をしています。もし別行動せずにハム太郎たちの普通の仲間だったら

  1. 本名はそのものトンガリだった。
    • 一人称は「オレ」ではなく「ボク」だった。
  2. 飼い主は牧場の主人だったかもしれない。
    • そこにトン吉も他の豚と一緒に暮らしていた。
  3. ハム太郎たちの名前を呼び間違えすることはない。
  • 長老ハム&おハムばあさん
  1. 長老ハムはタイショーくんの師匠になっていた。
    • それでもタイショーくんにもっと厳しい。
  • じゃじゃハムちゃん
  1. こうしくんは喜ぶ。
  2. 牧場では優しいハムスターになっていたかも。
  • くるりんちゃん
  1. リボンちゃんのライバルとして登場。
  2. ロコちゃんとくるみちゃんは喧嘩する。
  • ぬけないくん
  1. かぶるくんとコンビを組んでいた。
  2. ハムちゃんずがかんれんぼをする機会が増える。
  3. 最終的におもちゃのトンネルが壊されていた。
  • ナースちゃん
  1. ハムちゃんずの誰かが怪我したり病気になったら必ず看護をする。
  2. トラハムくんは喜ぶかもしれない。
  • おしゃれちゃん
  1. リボンちゃんとおしゃれコンビになっていた。
  2. 外国人なまりの喋り方はほとんどしない。
  3. 帽子をかぶっているので、かぶるくんの彼女になっていた。
あのハムスターがテレビアニメに登場していたら
  • おとどけくん

OVAのみに登場したハムスターです。

  1. ハムちゃんずに手紙や招待状を届ける係として登場していた。
  • しゅっぱつくん

電車の紹介ビデオ「とっとこハム太郎のしゅっぱつしんこう!」に登場したハムスターです。

  1. 彼がハムちゃんず号を運転していた。
    • パンダくんと仲がいいハムスターになっていた。
  2. EDの「ハムハムトレイン」にも登場していた。
「でちゅ」が最新版だったら

「とっとこハム太郎でちゅ」はデジタルリマスター版として制作されましたが、もしこれが最新アニメとなっていたら?

  1. おそらくロコちゃん等の人間キャラの声優が変わっていたかもしれない。
  2. 森三中をモデルにしたハムさんちゅうもアニメ本編にも登場していた。
    • ゲームのみに登場したハムスターも登場したのか?

トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察

旧シリーズからあったら

※旧シリーズとは、ドライブヘッド(あるいNEXT STAGE)以前のトミカハイパーシリーズを指すものとします。

  1. トミカヒーローシリーズはなかったのか。
    • 代わりに「プラレールヒーローシリーズ」が制作されていた?
  2. 少なくともロボットアニメ物ではなかった。
    • 旧シリーズの特徴である大型車両同士が合体するレスキューアニメになっていた可能性がある。
  3. 主人公も車田ゴウなどの小学生ではなく、旧シリーズの隊員になっていた。
  4. ただし、放送局が史実通りTBSだったかどうか怪しい。
ウォーカービークルが登場しなかったら
  1. 結局ロボットアニメではなくなる。
    • そのため、上記の件に書いてあるようにロボットに変形しない大型車両が主力になる。
  2. ドライブヘッドという名前そのものがなくなるので、タイトルは『トミカハイパーレスキュー 機動救急警察』になっていた。
  3. 代わりに意思を持つレスキューロボットが登場する。
    • ただ、先発の『勇者警察ジェイデッカー』や『出撃!マシンロボレスキュー』と差別化するため、トランスフォーマーのように遠い宇宙からやってきたロボット生命体という設定が使われる。

ドラゴンボールGT

製作されなかったら
  1. 史実でテレビ朝日系列で放送されていた「SLAM DUNK」は一時放送延長も検討されていたので史実で「SLAM DUNK」の後番組として放送された「地獄先生ぬ~べ~」は「ドラゴンボールZ」の後番組としてフジテレビ系列水曜午後7時で放送されていた 。
    • あるいは、『ドクタースランプ』の放送開始が史実(1997年)より早まっていた可能性もある。
      • あるいは『ジョジョの奇妙な冒険』が「ドラゴンボールZ」の後番組として史実よりも早くテレビアニメ化されていた。
  2. 改、超が作られるのは史実通り。
    • 「神と神」以降の映画も同様。
  3. Z終了後に作られるドラゴンボールのゲーム作品に影響が出ていた。

ドラゴンボール改

制作されなかったら
  1. 超も作られない。
    • それらに放送される内容は劇場版、OVAとして作られていた。
  2. 当然、5期鬼太郎はもう少し長く続いていた
    • トリコももう少し長く続いていた。
      • または別のジャンプ作品のアニメを放送されていた。
  3. ドラゴンボールGTが大ヒットしていたらこの頂目になっていたかも。
    • それは関係ないのでは。
本編も新規作画だったら
  1. 史実以上に大ヒットしていた。
  2. 批判は更に高まっていた。
  3. 旧作及び『Z』と比較している動画がyoutube、ニコニコ動画で投稿されていた。

トランスフォーマーシリーズ

全般

あのキャラクターが登場していたら

アニメ本編には未登場だった、キャラクターがもし登場していたら?

戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー
  • ロードバスターとホワール

UK版コミックでは登場しています。

  1. どちらにしろ玩具(日本未発売)が『特装機兵ドルバック』の金型を流用しているため、デザインが一部変更されるのは間違いないだろう。
    • それよりドルバックを制作した会社からクレームが来るかもしれない。
  2. 日本では少なくともスカイファイアーのように彼らが登場する回は放送されず、LDなどの映像特典として収録されるしかなくなる。
  • ジャンプスターター(トップスピンとツインツイスト )
  1. 同じタカラ製のダイアクロンのアタックロボの流用なので、版権の問題に影響はなさそう。
    • 日本でも玩具が発売されていた。
      • ただし、史実のラチェットやダブルチェンジャーなどのように一般販売ではなく、ロボットポイント通販での販売にとどまっていた可能性がある。
トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ
  • アートファイヤー・ステッパー

漫画版のみに登場したトランスフォーマーです。

  1. いずれにせよ登場するとしても、他のターゲットマスターと同様にアニメ終盤に回されていただろう。
  2. 玩具の販売数はもう少し多かったかもしれない。
トランスフォーマー ギャラクシーフォース
  • ダウンシフト

玩具は国内未発売かつ、アニメ本編にも登場していない。

  1. 日本版での名前は前作のスパリンと同様「ホイルジャック」になっていた(ちなみにダウンシフトはスパリン版のホイルジャックの海外名であるため)。
    • ただし、GFは世界観が異なるため(日本国内のみ)、おそらく「ワイルドジャック(?)」という名前で確定していただろう。
  • アーマーハイド

ダウンシフトと同様、玩具のみ(これも国内未発売)のキャラクターです。

  1. 日本国内の場合、おそらく「ドラッグ」か「パイプス 」という名前になっていた。
  • ハードトップ
  1. 日本国内での名前は「グリジバー」になっていたのか?
  • スカイシャドウ

元ネタはドレッドロックのリカラーですが(海外版のみ)。

  1. 日本国内では、「ブラックウイング」という名前になっていたか、そのまま「スカイシャドウ」になっていた。
  2. ドレッドロックの偽物かライバルキャラという設定になっていた。
  • サウンドブラスター

サウンドウェーブのリカラーでトイズドリームで限定発売されたキャラクターです。

  • ちなみにアニメ終了後にフィギュア王で連載された「ビーストウォーズリボーン」で一応登場していますが…。
  1. 登場するとしたらサウンドウェーブの兄弟、あるいはサウンドウェーブの強化版(ザ☆ヘッドマスターズみたいに)という設定で登場していたか…。
  2. 代わりにノイズメイズが登場しなかった。

トランスフォーマーザ☆ヘッドマスターズ

2010キャラがターゲットマスターになっていたら

史実でも2010キャラ(ロディマス・チャー・ブラー・サイクロナス・スカージ)がターゲットマスターとして再登場する予定があったそうです。

  • なお、海外版「ザ・リバース」では実現しています。
  1. 当初の予定通り日本でも玩具も発売されていた。
  2. 代わりにアートファイヤーとステッパーは発売されなかった。
    • 実際、2010キャラのターゲットマスター化が没になった代わりにアートファイヤーとステッパーが発売された経験があるので。
  3. 海外版によるとサイクロナスが提案したより誕生した新戦士なので、デストロンターゲットマスターのリーダーは日本版でもサイクロナスになっていた。
    • ロディマスもターゲットマスターのリーダーになっていた。
      • したがって、ブランカー(サイバトロン)とスラッグスリンガー(デストロン)がターゲットマスターのリーダーに回されることはなかった。
もしあの番組が…
○○だったら NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠
大コケしていたら 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系
大ヒットしていなかったら アニメ/特撮戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
今でも続いていたら NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さた~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・かさ~わ
テレ東系/フジ系(あ・かさ~なは~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ
大ヒットしていたら NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ
TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ
アニメ/特撮東映戦隊ライダー円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
他局の制作だったら アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ
別の時代に放送されていたら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ
打ち切られていたら 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮
終了したら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系
その他 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたらアニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら