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| {{Pathnav2|もしあのアニメが大ヒットしていたら|と}}
| | == 概要 == |
| *記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
| | Importing file |
| ==とあ～とと==
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| ===桃華月憚===
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| #ヤミ帽から始まった時系列シャッフルを真似てヒットしたハルヒに対抗した、逆再生が大きな話題に。
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| #*これにより逆再生を真似るアニメも出たかもしれない。
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| #伊瀬茉莉也、早見沙織はこの時点でブレイクしていた。
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| #原作ゲームを延期しまくったオービットとメディアミックスを出した角川との関係も、ヒットした事により破綻しなかった。
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| #オービットゲーのPARA-SOLもメディアミックスされる可能性が浮上し、結果的にオービットは大震災以降も活動を続けていた。
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| #物語が繋がってるRe-Leafや顔のない月もリバイバルヒットしただろう。
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| #二期が作られたらアニメ未登場の原作ゲームキャラが多数出ていた。
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| ===東京アンダーグラウンド===
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| #保志総一郎はこの時点でブレイクしていた。
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| #*茂呂田かおる、寺田はるひももっと有名になっていただろう。
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| #月刊少年ガンガンは「鋼の錬金術師」を待たずして脚光を浴びていた。
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| #*そして「鋼の錬金術師」が史実通り大ヒットしていた場合、月刊少年ガンガン連載作品が原作のアニメに対する悪印象は完全に消えていた。
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| #「電気使いといえば大谷育江」という認識は、この時点で確立されていた。
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| #*「スマイルプリキュア！」ではキャンディ役ではなく、やよい役で起用されていたかもしれない。
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| #前番組であるファイナルファンタジーアンリミテッドの打ち切りや、エニックスお家騒動が起こっていなかったら、こうなっていたかもしれない。
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| ===東京マグニチュード8.0===
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| #放送中はもちろんだが、東日本大震災発生時には大いに話題になった。
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| #防災対策としてこのアニメを推進する人が出ていた。
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| #東日本大震災から1～2年が経過したあとあたりにノイタミナ枠かTOKYO MXで再放送されていた。
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| #*総集編だけは2009年末～2010年初めにあった。
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| ===東京ミュウミュウ===
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| #2年目以降も放送されていた。
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| #*「あ・ら・もーど」もアニメ化されていた。
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| #**アニメ版ではざくろが高一の年齢で中等部に通っている矛盾を解消すべく、ベリーの通っている女子校に高等部が存在し、ざくろはそこに通っている設定となっていた。
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| #**当初3分しか変身できなかったいちごが途中からいつでも変身可能になった理由が、少なくともアニメ版においては明かされていた。
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| #**ざくろと家族の詳細な過去が少なくともアニメ版では語られていた。
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| #**原作もアニメと同時進行で続いており、ミュウミュウ全員の二段変身姿や獣化姿が描写されていたかも。
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| #***れたす×白金の関係にも何らかの形で決着が付いていた。
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| #「ぴちぴちピッチ」はアニメ化されていなかった。
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| #*または別の枠で放送していた。
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| #いちご役の中島沙樹はもっとブレイクしていた。
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| #*それでも、ブルードラゴンシリーズには出演している。
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| #[[プリキュアシリーズ]]は最初から5人だった。
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| #「わがまま☆フェアリー ミルモでポン！」はヒットしなかった。
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| #小松里賀（現：小松里歌）はアニソンを中心に歌手としても積極的に活動し、水樹奈々とも肩を並べていたかも。
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| #ミュウ・ファイヴは自然消滅せずに大ブレイクし、明坂聡美や桜井真子（現：MAKO）は声優にならなかったかも。
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| #*桜井と三田真央の交代自体なかったかも。
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| #一部設定の改変および一部エピソードでの作画崩壊がなければこの項目のようになっていたかも。
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| ===闘将ダイモス===
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| 史実では玩具の売れ行き不振で打ち切られましたが、仮に玩具の売れ行きが好調で、1年間放送されていた場合を想定します。
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| #史実ではテレ東で放送された次回作の『未来ロボ ダルタニアス』は、そのまま『ダイモス』の後番組となり、テレ朝の土曜夕方6時台は東映本社制作によるロボットアニメ路線を継続していた。
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| #*そのため、史実の『ダルタニアス』の後番組となる『宇宙大帝ゴッドシグマ』、『百獣王ゴライオン』、『機甲艦隊ダイラガーXV』、『光速電神アルベガス』、TBS系で放送されていた『ビデオ戦士レザリオン』もそのまま同枠で放送されていた。
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| #*テレ朝の土曜夕方枠は、直前のメ～テレ＆サンライズ制作枠と並んで、1時間まるごとロボットアニメ枠が編成されていた。
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| #**東映枠は史実同様、『ダルタニアス』まではサンライズが制作したが、『ゴッドシグマ』および『ゴライオン』はアカデミー制作、『ダイラガー』からは東映アニメーションに制作が移動する。
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| #*史実で『ダイモス』の後番組として放送された『バトルフィーバーJ』以降の戦隊シリーズは、かつて『秘密戦隊ゴレンジャー』『ジャッカー電撃隊』を放送していた土曜夜7時半からの放送となっていた。
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| #**少なくとも、史実で『高速戦隊ターボレンジャー』の放送時間が変更された1989年秋まではアニメ枠、戦隊枠とも上記の体制が続いていたと思われる。
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| #***それ以降のメ～テレ枠および戦隊枠は史実どおりだが、東映アニメ枠は89年秋以降、金曜夕方5時台に移動し、戦隊枠の直前で放送されていたと思われる。
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| #***その後、93年春以降は史実どおり平成ガンダムシリーズに移行し、東映アニメ枠は廃枠となった。
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| #***『ゲッターロボ號』もこの枠での放送だった。
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| #****その影響で『アイドル天使ようこそようこ』の後番組は『花の魔法使いマリーベル』が1年前倒しで放送されていた。
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| #***『V』までの『トランスフォーマーシリーズ』もこの枠で放映されていた。
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| #**逆に土曜7時半枠で放送されていた『あばれはっちゃく』シリーズは、史実の『ダルタニアス』の前番組となる『スパイダーマン』の後番組として、テレ東の水曜夜の枠で放送されていた。
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| #***史実通り裏番組の『うる星やつら』が大ヒットしていれば『あばれはっちゃく』シリーズの終了は早かった。
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| #神谷明は本作以降もロボットアニメの主役声優を務めていた。
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| #予定していた通りの最終回が製作。スパロボでもそのシーンが再現されていただろう。
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| ===true tears===
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| Blu-ray boxが予想以上にヒットしましたが、放送中・放送直後にヒットしていたら
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| #2013年頃までP.A.WORKSの黒歴史と言われることはなかった。
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| #*P.A.WORKSの初のヒット作はAngel Beatsではなくこの作品。
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| #富山が舞台のアニメといえばゆるゆりではなくこのアニメだった。
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| #幼馴染みは負けフラグというイメージは史実ほど流行しなかった。
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| #同名のゲームもヒットしていた。
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| #みなみけ〜おかわり〜の騒動が史実よりおさまっていた。
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| #高垣彩陽が2008年ごろから有名になっていた。
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| #*井口裕香はとある魔術の禁書目録より前から有名になっていた。
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| #名塚佳織がAngel Beats、花咲くいろは、tari tariのどれかに出演していた。
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| #*高垣彩陽もAngel Beatsに出ていたかもしれない。
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| #eufoniusはココロコネクトの他にもアニメ主題歌を担当していた。
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| ===ときめきメモリアル Only Love===
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| #「ラブプラス」は間違いなくアニメ化されていた。
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| #シリーズ化され藤崎詩織や陽ノ下光など過去作品のヒロインも登場していた。
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| #*「ときめきメモリアル4」や「Girl's Side」など以降のシリーズ作品もアニメ化。
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| ===DOG DAYS===
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| 1期がなのは並みにヒットしていたらと仮定します。
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| #都築真紀と草川啓造が黄金コンビと評されていた。
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| #水樹奈々が紅白歌合戦で本作の主題歌を歌っていた。
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| #2期以降も史実以上にヒットしていた。
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| #*「戦姫絶唱シンフォギア」、「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」への期待は極めて高いものとなっていた。
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| #永田依子が声優業から身を引くことはなかったかもしれない。
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| #ノワールとエクレールのCVがそれぞれ花澤香菜と竹達彩奈であることが、俺妹の黒猫と桐乃を彷彿とさせることが度々ネタにされていた。
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| ===とっても!ラッキーマン===
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| #人気演歌歌手のアニソン進出が加速していた。
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| #*子どもたちや若者にも演歌人気が定着していた。
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| #**逆に小林幸子がVOCALOIDやコミケに進出しても史実ほど盛り上がらなかったかもしれない。
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| #*水樹奈々は最初から演歌歌手になっていた。
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| #第2期で原作の最後までアニメ化されていた。
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| #*全16巻で終わらずもっと長かった。
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| #ガモウひろしは以後もアニメ化されるほど連載期間の長い作品を出していた。
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| #「ラッキー、クッキー〜」は流行語になっていた。
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| ===とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ!===
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| もしも無印『とっとこハム太郎』並みかそれ以上に大ヒットしていたら?
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| #2010年現在も放送されていた。
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| #*ハムちゃんずのメンバーは86（ハム）匹以上に増えていた。
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| #**森三中がハムさんちゅうとして出演していたように、スフィアのメンバー（寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生）がこのアニメに出演し、「スフィちゃんず」というハム太郎応援隊ができていたかも。
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| #***それを言うなら「スフィハムず」では…。
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| #***また、スフィアが出演する場合、音楽制作が日本コロムビアからランティスに移行することが必要と思われるが、現実に「は～い!」や「でちゅ」で引き続き日本コロムビアが音楽制作を担当していることからするとそれは考えづらいかと。
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| #****上記の理由でStylipS（石原夏織、能登有沙、小倉唯、松永真穂）も厳しいかも。
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| #****あるいはももいろクローバーZとか。主題歌も彼女とのタイアップに。
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| #*『とっとこハム太郎は～い!』は制作されなかった。
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| #**もちろん無印が『でちゅ』としてリメイクされる事はなかった。
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| #***要するに、[[もしあのアニメが今でも続いていたら/た・な行#とっとこハム太郎|こうなっていた]]。
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| #*2008年頃から、新シリーズスタート。（もちろん30分枠で）
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| #『きらりん☆レボリューション』は別の枠か放送局でアニメ化されていた。
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| #*『極上!!めちゃモテ委員長』も。
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| #*そのため、2006年12月にアトラスからハム太郎のアーケードカードゲームが稼動開始となっていた。
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| #ハム太郎は本当の意味でドラえもん・ポケモンに肩を並べる人気キャラクターになっていた。
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| ===ドテラマン===
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| 史実ではメインスポンサーとなった玩具会社の経営悪化で打ち切られましたが、仮にスポンサーの経営状態が好調で、予定通り全26話放送されていた場合を想定します。
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| #音声多重放送対応のテレビアニメはもっと増えていた。
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| #本作以後の日本テレビの火曜19時枠はタツノコ枠となっていた。
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| #*『赤い光弾ジリオン』はこの枠で放送されていた。
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| #VHSでも全話収録のソフトが発売されていた。
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| #それでもサイコーユ鬼関係でもめるのは史実通り。
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| ==とな～とん==
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| ===ドラえもん（日本テレビ版）===
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| 現実のテレビ朝日版以上に日テレドラそのものが史実より人気または視聴率が高かったら？
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| #[[もしドラえもんのアニメが○○だったら#今でも続いていたら|これ]]が現実化する。
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| #テレ朝の顔はクレヨンしんちゃんだ。
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| #*『あたしンち』かもしれない。
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| #大山のぶ代や水田わさびは無名のままだった。
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| #*大山のぶ代といえば「ハリスの旋風」の石田国松。
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| #*むしろ、ドラえもん以外のアニメに積極的に出演し、そちらで有名になっていた可能性が高い。
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| #**そもそも大山は声優・俳優よりも、料理研究家として有名になっていたかもしれない。
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| #**また、大山が病気で倒れても、実史ほどの騒ぎにならなかったかもしれない。
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| #野村道子といえばワカメちゃん。
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| #*たてかべ和也といえばトンズラー。
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| #小原乃梨子といえばのび太ではなく玉子。
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| #*肝村兼太いえばスネ夫ではなくジャイアン。
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| #主要声優陣全体の高齢化が進み、史実（2005年）より早く声優陣が全て交代する。
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| #「ドラえもん（旧）」はミリオンセラーになっていた。
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| #*「ドラえもん（旧）」「ドラえもんルンバ」の堀江美都子バージョンが作られていた可能性も。
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| #*（史実で「ドラえもん（旧）」を歌っていた）内藤はるみはアニソン歌手に転身し、史実における堀江美都子のような存在になっていた。
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| #「あいしゅうのドラえもん」の野沢雅子バージョンも作られていた。
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| #野沢雅子はドラえもん専属声優として知られるようになる。
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| #*だとしたら『銀河鉄道999』の星野鉄郎役や『ドラゴンボールシリーズ』の孫悟空親子の役、『デジモンシリーズ』のデュークモン役は別の人が担当していたかもしれない。
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| #八代駿といえばプーさんではなくスネ夫。
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| #後にニコニコ動画で怪物的なブームになり、DVD化もされる。
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| #『スーパーロボット大戦シリーズ』で『無敵超人ザンボット3』に登場する神勝平役はアニメ版同様、大山のぶ代が担当していた。
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| #日本テレビ動画が経営破綻することもなかっただろう。
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| #*日本テレビの黒歴史にされる事もない。
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| ===ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-===
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| #小野大輔・平野綾のイメージが変わっていた。
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| #OP曲を手掛けたJazzin' parkがこれを機に大ブレイクしていた。
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| #コナミの新たなキラーコンテンツになり、同社の作品とのコラボが実現していた。
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| #*マジアカでは登場人物の衣装等のカスタマイズアイテムが購買部で実装されていたかもしれない。
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| #**リエルとマキナの声優ネタが定番化していた。
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| #もしかしたらドラゴンとそのパートナー達がスパロボに出演していたかも。
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| #ジャンプSQで連載されていた漫画版は史実より長く続いていた。
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| #コナミスタイルにて様々なグッズが販売されていた。
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| #*ガーネット・ジークリンデ以外のフィギュアも販売されていた。
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| ===ドラゴンドライブ===
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| #朴璐美、ゆかな、杉田智和、鈴村健一はこれでブレイクしていた。
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| #*朴璐美が本作よりも前にブレイクしていた場合、新境地を開拓していた。
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| #*杉田智和が史実通り大成していた場合、ラジオで本作を頻繁に話題に挙げていた。
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| #*大原さやかが本作によって知名度を上げていた場合、少女役も多くこなしていた。
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| #笹本優子はメジャーよりも前に知名度を上げていた。
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| #*その状態でメジャーも史実通りヒットしていた場合、人気声優の一員になっていた。
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| #西村ちなみはこれによって動物役声優の印象が強くなり、そちらにおいてこおろぎさとみなどと並ぶ人物になっていた。
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| #*それによってARIAは史実以上にヒットしていた。
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| #喜安浩平は声優としても評価され、以後も精力的にアニメに出演していた。
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| #*そしてその中から代表的な役を生み出していた可能性が高い。
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| #松田佑貴、宮崎一成などの知名度が上がっていた。
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| #鶴ひろみの少年役や、高木渉のオカマ役が新境地として注目されていた。
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| #松本梨香はポケモン以外のアニメにも積極的に出演するようになっていたかもしれない。
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| #井上敏樹と出演者の何名かが親密な関係になっていた。
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| #下川みくにの認知度が史実よりもかなり上がっていた。
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| #*下川みくにと言われて、フルメタよりもこちらを挙げる人の方が多くなっていたかもしれない。
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| #*本作に出演していた松本梨香からJAM projectへのスカウトもありえた。
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| #*日笠陽子が本作の主題歌である「TRUE」を好きな曲として広く発言していた。(彼女はカラオケでこの曲を良く歌うようなので）
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| #ドラゴンやVRゲームを題材にした作品が増えていた。
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| #月刊少年ジャンプの売り上げが上がり、漫画版も史実より長く連載されていた。
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| #*もしそうなれば、月ジャンの廃刊は史実よりも遅くなったか、廃刊とならずに今でも刊行されていたかもしれない。
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| #**要は[[もしあの漫画雑誌が休刊していなかったら#月刊少年ジャンプ|こうなって]]いた。
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| #*「CLAYMORE」や「ロザリオとバンパイア」のアニメ化に対する期待は史実よりも大きかった。
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| #同名のカードゲームの売り上げが上がっていた。
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| #*その後、ルール改訂などの大幅なリニューアルが行われ、遊戯王OCGなどに並ぶ人気カードゲームになっていた。
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| #第2部もアニメ化されていた。
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| #*史実での後番組である「冒険遊記プラスターワールド」以降の番組は史実より放送開始が遅れていたか、別の枠で放送されていた。
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| #**第2部がアニメ化されていた場合、ディマスターズショットやワールドDブレイクの発売時期に合わせて放送していたほうが自然かと。
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| #一部のキャラクターがストーリーにより強く絡んでいたら、この項目のようになっていたかも。
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| #*各キャラクターのエピソードが濃く描かれていたら、こうなっていた可能性は高いと思う。
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| ===ドラゴンボールGT===
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| #2年目以降も放送されていた。
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| #*ドクタースランプ以降の番組は放送は遅れていた、もしくは別の時間帯で放送されていた。
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| #*人気次第では[[もしあのアニメが今でも続いていたら/た・な行#ドラゴンボールシリーズ|こうなっていた]]かも。
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| #前作『ドラゴンボールZ』の正式な続編として認められていた。
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| #*そのため改や超(スーパー)は存在しない。
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| #本作のタイトルを冠したゲームが出ていた。
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| #『GT』が「ごめんなさい鳥山先生」の略だと言われることはなかった。
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| #織田哲郎がビーイングを離脱することもなかった。
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| #Vジャンプでコミカライズ版が連載されていた。
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| #フィルムコミックは史実よりも早く出ていた。（史実では最強ジャンプで連載されている。）
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| #フィギュアーツも発売されていた。
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| #放送終了してから数年後、スペシャルが放送されていた。
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| #オッス！ オラと帰ってきた仲間たち以降の新作アニメには影響はないはず…
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| #*『神と神』以降の作品に原作者が関わることはなかっただろう。
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| #あとからキャラクターデザインが作者と同じである BLUE Dragonもフジテレビ、東映アニメーション製作で放送されていた。
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| #一部設定が史実以上にオリジナリティのあるものだった場合、ほぼこの項目のようになっていたかも。
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| ===ドラゴンリーグ===
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| #途中から放送枠が早朝に飛ばされることはなかった。
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| #全FNS系列局で放送されていた。
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| #又村奈緒美は大ブレイクしていた。
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| #代々木アニメーション学院卒業新人声優を多数起用したアニメはもっと多かった。
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| #*その後代アニは史実ほど迷走しなかった気がする。
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| #主題歌担当アーティストはブレイクしていた。
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| #イナズマイレブンまでサッカーアニメが青春ものばかりになることはなく設定が多彩になっていた。
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| ===トランスフォーマーシリーズ===
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| ====トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ====
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| #ロディマスコンボイやサイクロナスが初期の企画案通りターゲットマスターになって再登場していた。
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| #ビーストフォーマーの展開が史実よりもうまくいっていた。
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| #逆に海外派と和製派の対立が尚の事酷くなっていたかもしれない。
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| #一部キャラの声優変更やキャラ変などがなければほぼこの項目のようになっていたかも。
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| #「超神マスターフォース」は海外寄りの展開になっており、史実では日本版に流用されなかったプリテンダーやカセットボット・カセットロンも流用されていた。
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| ====トランスフォーマー カーロボット====
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| *参考までに言うとアメリカでは日本以上に大ヒットし、「ビーストマシーンズで冷め切ったTFの人気を甦らせた救世主」とまで言われている。
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| #複雑な変形が好評だと見なされ、コストダウンの煽りを受けるまで玩具の変形はより複雑さを増していった。
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| #続編が作られていたとすれば、『キスぷれ』でG1世界の出来事と言う後付け設定は加えられなかった。
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| ====トランスフォーマー スーパーリンク====
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| #続編『ギャラクシーフォース』での放送時間および制作会社の変更はなかった。
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| #*史実では「ギャラクシーフォース」の前番組にあたる「マーメイドメロディ ぴちぴちピッチピュア」は視聴率や関連商品の売り上げ次第では1年間の放送を全うしていたかも。
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| #*「ギャラクシーフォース」のユニクロンに関する設定は日米双方で本編にて詳細が語られた。
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| #日本版にて前作のキャラと同一人物（同一TF）設定ながら新規造形のTF全般&ユニクロンの声優が続投していればほぼこの項目のようになっていたかも。
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| #合体をメインにしたTF玩具が史実よりも増えていた。
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| #*ヘンケイ辺りの枠でメナゾールやガーディアンがリメイクされていたかもしれない。
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| #「Qロボトランスフォーマー」の商品展開は「ギャラクシーフォース」以降も続いており、コミックボンボンの漫画版ももう少し続いていた。
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| #*「ギャラクシーフォース」のコミカライズ版はなかった可能性がある。
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| #田上由希子は人気声優の仲間入りを果たしており、現在もアニメに出演している。
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| ====超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ====
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| #ビーストウォーズシリーズは本作以降も制作されていた。
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| #*お蔵入りになったトランステックが放映されていたので、カーロボットが製作されることは無かったかもしれない。
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| #**要は[[もしあの作品のアニメ化が実現していたら#トランスフォーマー・トランステック|こうなっていた]]。
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| #日本の放送も地上波で全国放送されていた。
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| #*声優のお遊びも無く、真面目に原語ストーリーで吹き替えられていた。
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| #**ただ、アレは無印やメタルスの時点で「原語版の鬱展開だとよい子のみんなが寄り付かない」という懸念もあった故の事だから、あそこまでふざけていなかったとしてもプライムと同じ程度のアドリブが足されていただろう。
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| #それでも旧来のファンは非難轟々。
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| #「トランスフォーマー ユニバース」でのオラクルの扱いは史実より多少マシになっていた。
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| ====トランスフォーマー ギャラクシーフォース====
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| #以後も日本製トランスフォーマーシリーズは継続していた。
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| #*GONZOが引き続き制作していた。
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| #アメリカで時間枠変更→視聴率低下の憂き目にあった事を考えると、日本でヒットしても結局アニメイテッドのようなファミリー向け路線への一時的な転換はあったと思う。
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| #*アニメイテッドの初期案である『TRANSFORMERS HEROES』が実現していたかもしれない。
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| #コミックボンボンのコミカライズ版はしっかり最後まで連載されていた。
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| #史実では不明だった地球移民団&ギガロニアのコンボイ命名基準が明かされていた。
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| #玉木有紀子（現：環有希）・黒川万由美は現在も積極的にアニメに出演している。
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| ====トランスフォーマー アニメイテッド====
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| *アメリカではそこそこヒットしていたのだが、「実写映画の方が玩具の売れ行きが良い」と判断されたせいで第3シーズンで打ち切りになってしまった。
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| #史実ではお蔵入りになった第4シーズンが実現していた。
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| #*没になったオプティマスとメガトロンの新形態も無事に玩具化されていた。
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| #**史実では日本のみで発売されたブラックアウトも、米国でキャンセルされずに発売されていただろう。
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| #*ブラーが復活し、後に史実ではお蔵入りとなったボルテックスブラーにパワーアップを遂げていた（もちろん玩具も無事に発売）。
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| #*未回収の伏線は一通り消化され、さらに史実ではアニメ未登場のブレイジングロックダウン（こちらはロックダウンのパワーアップ形態）やダージも本編に登場できていた。
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| #それでも音仏家はファンから非難されていた。
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| ===トリアージX===
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| #トリアージの意味が広く知られた。
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| #赤羽根健治はアニマスPのイメージで終わることはなかった。
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| #近藤唯はブレイクした。
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| #佐藤亜美菜は声優としてブレイクした。
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| #山本和臣は歌手としても成功した。
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| ===トリコ===
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| #原作に逆輸入されたアニメオリジナルキャラのティナは原作での出番も増えていた。
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| #2014年以降も年一ペースで劇場版が上映されていた。
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| #裏番組の『ふるさと再生 日本の昔ばなし』は短命に終わっていた。
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| #途中から原作通りナレーションが技などの解説をするようになるなど、より原作寄りになっていた。
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| #*クッキングフェス編でのカットシーンは一切なく（四天王&スタージュンVSジョア・一龍&三虎の病室での会話を除き、史実通りオリジナルのシーンはある）、史実より原作寄りの展開になっていた。さらに、原作でカットされた戦闘シーンが一通り追加されていた。
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| #史実より販促要素が薄くかつ一年目からカットされる台詞・シーンがなく、ナレーションが原作通りの場面で入っていたらこの項目のようになっていたかも。
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| #松田賢二は声優としても高く評価されていた。
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| #グルメ界編も放送される。
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| #『ドラゴンボール改』(ブウ編)は別枠になっていた。
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| ===ドリモグだァ!!===
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| #途中の枠移動はなかった。
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| #[[マイカル|ニチイ(後のマイカル]]、[[イオン|現イオン]])の一社提供アニメはこれ以降も続いた。
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| #ドリモグが日本へ帰国する3部も公開された。
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| ===とんがり帽子のメモル===
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| #『プリキュア』シリーズが放送する前、『とんがり帽子のメモル』だけでなく、『ひみつのアッコちゃん（第2作）』、『魔法使いサリー（第2作）』、『きんぎょ注意報!』、『美少女戦士セーラームーン』シリーズ、『キューティーハニーF』、『ひみつのアッコちゃん（第3作）』、『神風怪盗ジャンヌ』等の女児向けアニメは、朝日放送制作日曜朝8時30分枠に放送されていた。
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| #*その影響で『ちびまる子ちゃん』は存在せず、『ビックリマン』シリーズは『あんみつ姫』の後番組でフジテレビの日曜18時に放送されていた。
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| #**ちびまる子ちゃんは存在しても別の枠もしくは放送局で放送されていた。
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| #*『まじかる☆タルるートくん』や『GS美神』も同様、『GS美神』は大ヒットして6年位に続き、その後番組は『ビックリマン2000』だった。
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| ===とんでも戦士ムテキング===
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| #後番組は『ダッシュ勝平』ではなくタツノコプロオリジナルのヒーローアニメになっていた。
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| #[[ムシキングファン|ムシキング]]が登場した際、ムシキングをムテキングと混同する人が増えていた。
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| #『タツノコVSカプコン』にも参戦していた。
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| #*実際、参戦候補にムテキングがあがっていた。
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| {{もしあのアニメが大ヒット}}
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| [[Category:もしあのアニメが大ヒットしていたら|と]]
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