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==偽ポケモン世界の特徴==
== 概要 ==
===共通===
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#トレーナーや博士、ジムリーダーなどがちゃんとした本名で表記する。
#地名が現実世界そのもの。
#*もちろん、GBA以降は漢字表記。
#主人公が大人。
#ひょっとして現実でいうと「デジモン」では・・・
#幻のポケモンの名前はすべて[[方言]]由来。
#*「ミュウ」「セヤケド」「テルベ」「ダバナンナ」etc...
#ボールの投げ方で捕まえやすさが変わる。
#*フォークボールが一番捕まえやすい。
#*あまりボールを投げすぎると肩を壊してしまう。
#*たまに打ち返され、味方のポケモンがダメージを受ける。
#セキエイ高原が「国立霞ヶ関競技場」そのものであり所在地もヤマブキ(東京)都内
#ドラえもんが登場する。
#*クレヨンしんちゃんも登場する。
#*デジモンも登場する。
 
===ゲーム版===
#オス・メスがあるポケモンは両方集めないと図鑑に載らない。
#*しかも逃がしたり進化させたりするとデータが消えてしまう。
#**色違いも集めなきゃいけない。
#ポケモンリーグが本当に総当たりのリーグ戦だ。
#*トーナメント形式で試合だとか。
#ポケモンが人間を捕まえるゲーム。
#道路・鉄道が発達している。
#*山道はムシポケの死骸ばかり。
#**その死骸に元気の塊を与え、復活。
#ロケット団の目的がロケットの打ち上げだ。
#町が広すぎて、いつまでたっても町から出られない。
#*町の中でもあちこちに野生のポケモンが生息している。
#ヤマブキシティとタマムシシティが市町村合併している。
#主人公も戦う。そのため主人公のステータス・使える技もある。
 
===アニメ版===
#サトシとタケシはオレンジ諸島のあとリベンジ優勝でもうとっくに降板
#*現在はコウキとジュンとヒカリの三人三昧。
#**ジュンはジュンイチのこと?それともライバルのこと?
#タケシはとっくに結婚している。
#ムサシとコジロウはホウエン編の前に結婚して引退。
#*今は田舎で育て屋を営んでいる。
#ムサシとコジロウはロケット団からリストラ(クビ)になってる。
#サトシの口癖が「落ちぶれてすまん」。
#*「元上流家庭」と言っていながらとてつもない貧乏。
#ダイヤモンドパールのヒロインがグレている。
#*ストレス解消に相棒のポケモンを虐待する。
#ピカチュウはホウエン偏以降家にあずけている。
#タケシは男好き。女を毛嫌いしている。
#ハルカはブラコン。
#*そしてマサトはシスコン。
#途中から恋愛ものにまで発展するはめに。
#サトシがトップコーディネーターを目指し、ヒカリがポケモンリーグ優勝を目指している。
#*ヒカリはポケッチではなく携帯電話を持ち歩いている。
 
==偽株式会社ポケモンの特徴==
#地方切り捨て配布は一切しない。
#*ポケッチは勿論、ミュウ・ルカリオ配布もDSステーション配布だ
#*映画・イベントの抱き合わせ配布もなし。
#ミュウ・セレビィ・ジラーチ・デオキシス・ダークライなどの存在を始めから公表している。
#*2007年の映画は当然「ディアルガVSパルキアVS'''アルセウス'''」。
#コンビニ企画は[[セブンイレブン|7-11]]だけではなく[[ローソン]]も担当。
#*なので[[四国]]民も大満足。
#海外でも「'''ポケットモンスター'''」がソフト名だ。
#改造厨より一般のユーザーに優しい。
#*改造対策も十分されている。
#人気だからといって余計なソフトを出さない。「ポケモンボックスダイヤモンド&パール」などの実用的のソフトしか出さない。
#ポケモンセンターにゲーム・アニメ登場人物のグッズも多数。
 
==関連項目==
*[[偽ピカチュウの特徴]]
[[Category:偽モノの特徴|ほけもん]]
[[Category:ポケモン|にせほけもん]]

2020年12月22日 (火) 00:30時点における版

概要

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