ページ「日産自動車/車種別」と「トーク:素晴らしき将棋棋士の世界/退役棋士」の間の差分

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== ヘッダの説明について ==
==独立車種==
*[[日産自動車/スカイライン・GT-R系列|スカイライン・GT-R系列]]


==セダン・ステーションワゴン系==
[[素晴らしき棋士の世界]]からサブページ分割する際に、冒頭の説明までそっくりそのまま持ってきていますが、これって要りますか?別に私は特にこだわりはないのでどちらでも構わないんですが、冗長のような気がします。--<span style="color: #000000; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';"> by </span>[[Image:CatofsignatureofMuttley.png|20px]] [[User:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';">Muttley</span>]] <span style="font: 14px;">/</span>[[User talk:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Talk</span>]]/ [[Special:Contributions/Muttley|<span style="color: #DC143C; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Track</span>]] 2018年6月10日 () 21:16 (JST)
*ステージアについては[[日産自動車/スカイライン・GT-R系列|スカイライン・GT-R系列]]をご覧ください。
===アベニール===
#ウイングロードに最も食われてしまったクルマだろう。
 
===ウイングロード・ADバン===
====Y10====
#一言で言うと''サニーカリフォルニア''のビッグマイナーチェンジ。
#*なので実は10年モデル。
#**ADワゴンというのも…。
#改名効果で大人気。
 
====Y11====
#先代に続きビッグマイナーチェンジを実施。
#*今回は改名無し。
#*でもMC後にバカ売れ。
#*メタルのおもちゃ。
 
====Y12====
#今回はビッグマイナーは無し。
#サイズは先代とほとんど一緒なのにずんぐりむっくり・・・だと思う。
#屋根のウネウネが嫌われている。
#オーセンティック+ホワイト…どう見てもADエキスパートにしか見えない。
 
===セドリック・グロリア系列===
====Y30====
#Y31以降にモデルチェンジ後も、ワゴン/バンは1999年までこの型で生産されていた。
#直6のL20から、RBではなくV6のVGにモデルチェンジ。
 
====Y31====
#「グランツーリスモ」グレードはこの代で登場。
#マイナーチェンジで5速ATが追加されたが、なぜかY32以降は4速に戻されている。
#2010年現在も生産されている営業車向けのモデルはこの代がベース。
 
====Y32====
#グラツー系の丸目4灯が個性的。
#*4灯にしてないのもある。その場合一目でずばり言うと・・・ダサい。
 
====Y33====
#Y32と何が違うのかって言うと、間違い探しのレベル。
#*グリルが違う! ウインカーの位置が違う! 一目瞭然だ! と喚く人がいたら、生暖かく見守ってください。
#*でもマイナーチェンジと言うに相応しい無難(保守的)な代替わりで、あまり悪評は聞かなかった。
#*丸みを帯びた分、だいぶ優しめになった印象はあるけどなあ。
====Y34====
#32と33の違いが間違い探しレベルだったからか、スタイルをガラリと変えた。
#*が、これがもうとんでもない大不評。
#*そしてついにプリンス自動車から始まったセドグロは、お家断絶となってしまった。後継車種はフーガ。
#*プリンスが作ったのはグロリアだけだ。
#発表~発売時期がゴーンの社長就任の頃なので、ゴーン体制下での開発とは言えない。
#*要するに日産が完全に落ち目な時に開発してたということで、出来はお察しください。
#*大排気量の車種としては、初のCVTとか載せてみたりしたんだけどね。
#*ATと約50万円差・・・、日産の商売下手さんめ。
 
===セフィーロ===
====A31====
#プロジェクターヘッドライトは時代を先取りしすぎた。
#いうなればスカイラインセダンのようなものである。
#くうねるあそぶ。
#R32のパーツが色々流用出来ることが分かるといきなりフィーバーした。
#皆さぁん、お元気ですかぁ?
#*このフレーズが後々大問題になるとは誰が予想しただろう。
 
====A32====
#マキシマをとり込みFFになった。
#*当然走り屋からそっぽを向かれた。
 
===ティアナ===
#可愛らしい名前だが、立派なオヤジ向けアッパーミドル。
#*なにしろローレル・セフィーロの後釜ですから。
#*[[なのはシリーズファン|教官に突っ張ってブチのめされるお嬢さん。]]
 
====J31====
#インテリア重視らしい。エクステリアも割と洗練されてる。
#*ただそのインテリアもプラスチッキーな木目調インパネとか、何か「ん?」と思う。
#*デザイン重視なので、座り心地や居住性など、実用性に劣るように思える。
 
====J32====
#先代がいまいち垢抜けず迫力不足だったためか、結構イメージが変わった。
#*見た目はだいぶ精悍になった。先代はちょっとでかいシルフィってイメージだったし。
#*ヘッドライトの形も全然違うし、LED式テールライトもオシャレかなと。
 
===パルサー系列===
#やたら兄弟がいた。
#*ラングレー、リベルタビラ、ルキノ…。
#**エクサ…
 
====RNN14 パルサーGTi-R====
#GT-Rが復活しなかったら250馬力とも言われていた。
#網みたいなエアダクトが特徴的。
#ランエボ、インプ、セリカのライバルになれなかった。
#*コンパクトだけどスーパーフロントヘビー。それが敗因。
#**冷却系の弱さも忘れてはいけないorz
#*あと箱自体が弱弱だった…。
#*ホイールベースが短すぎたのも一因。
#曲がりとかダートよりゼロヨンがやたら速い直線番長。
 
====N15 パルサー====
#VZRは史上最強のテンロク…のはずなのにものすごく影が薄い。
#*ホンダタイプRなんて目じゃない200psをSR16はたたき出すし、ボディもがっちりしている。
#*活躍したのはN1耐久ぐらいじゃないだろうか。
#*重いボディが足を引っ張った格好。
 
===フーガ===
#風雅…じゃないのがミソ。
#*音楽用語が前面に出ているが、[http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2004/_STORY/040623-03.html そっちの意味も含んでいる。]
 
====Y50====
#セドグロがお家断絶となり、新たにその座を継いだ車種。
#*セドグロ好きがまず思ったこと。何このお値段・・・。
#**クラウン・マジェスタよりはマシかも知れない、って感じな強気の値段設定。
#**おかげでスカイラインに逃げるセドグロオーナーが続出。
#しかし実際に近くで見るとものすごい存在感で、Y34よりは好評。
#*内装やパワーも遜色なく、これでせめてあと50万安ければもっと売れたんじゃないかなぁ・・・・・・。
#日産で初めて280psを突破したクルマ。
 
====Y51====
#発売直後、プレジデント&シーマが立て続けに倒れ、奇しくも日産の最高級セダンになってしまった。
#*たぶん規定路線だったとは思う。
#50と比べ、かなりずんぐりむっくりと言うかマッシブ。
#*個人的には50の方が好きなんだけど、Y34からあまりにも印象が変わったからかね~。
#まさかのハイブリットグレード追加。
#*クラウンにもあるんだから不思議じゃないけど。
#*10・15モードで19km。まあハイブリットじゃない方は10~12kmだから、立派と言えば立派。
 
===プリメーラ===
====P10====
#90年代前半のFFで最高のハンドリングマシンだろう。
#*ブルーバード、サニーとかつて「日産のスポーティーな小型ファミリーカー」がどんどん大人しくなっていく中で、プリメーラの登場はまさに衝撃的であった。
#*まさに901運動の賜物。コーナーひとつ曲がっただけでその良さが分かったと自動車関係者が語ったらしい。
#ヨーロッパも認めたその能力。
#レースではカルソニックカラーのJTCCマシンが有名かな?。
#トランクがかなり広い。
 
====P11====
#日本ではMTモデルが少なかった事もあり、単なるファミリーセダンで終わった気がする。
#*特に一番パワーのあるSR20VE搭載車がなぜかCVT…。
#海外ではボーダフォンカラーの2台が暴れに暴れまくった。
 
====P12====
#デザインが斬新過ぎた。その一言に尽きる。
#前回の反省から高回転エンジンにMTをつけたが沈没・・・。
#*やっぱりあのデザインのせいだろうか?
 
===ブルーバード===
#ユーザと共に歳をとってしまった。
#*バリバリのスポーツセダン→ファミリーセダン→親父セダン。
 
====U11====
#ラリーイメージが強いのはここまで。
#*シルビアと同じエンジンを乗っけてエアインテークで武装したモデルがあった。
#*SR20をのっけたSSS-R後期型は超希少車。
 
====U12====
#Jフェリーみたいになった。
#*評判はもちろん…
#かろうじてSR20DET搭載モデルは残った。
 
====U13====
#先代より見た目はスポーティーなのに、ターボが去勢され、この後の運命が決まったであろうモデル。
 
===ブルーバードシルフィ===
#ブルーバードが生まれ変わった姿。
#結局親父セダン。
 
====G10====
#一番は1800ccのエンジン。都会の空気より綺麗な排ガス。
#概観はお洒落だったけど中が狭いのでイマイチだった。
#*コンセプトが子育てが終わった夫婦向けだから仕方ないといえば仕方ないか。
#登場時はシルフィを強調していたけど末期はブルーバードを強調。宇宙猿人ゴリのような展開w。
 
====G11====
#平たく言うとティーダラティオの高級仕様。
#前回の反省からリアシートはプレジデントやシーマ以上の広さに。
#若い人が運転していたら、その人は[[相棒ファン]]かも。
 
===プレセア===
====R10====
#埴輪のようなライトが特徴的
#初代インフィニティQ45の前期型を彷彿するフロントデザインである
#ライトをつけると青く光るメーターが人気だった
#当時のライバルはカリーナED、セレスマリノである。結果は…。
 
===レパード===
====F30====
#ライバルは当然ソアラ(Z10系)。
#*が、ターンフローOHCのL型エンジンでは余りにも凡庸すぎた。
#4ドアと2ドアが同時ラインナップ。
 
====F31====
#なんと言っても「[[あぶない刑事ファン|あぶない刑事]]」。
#先代とは異なり、クーペのみのラインナップ。
#やはり当時のソアラ(Z20系)を強くライバル視していた。
#*MCでシーマ用のVG30DETが追加された。
#**正確にはレパード用に用意していたエンジンをおっとり刀でシーマに載せた。
 
====JY32====
#正式な車種名は「レパードJ.フェリー」。
#尻下がりなデザインがとっても<s>不細工</s>個性的。
#*生産終了後にそのデザインが再度見直されたのはなんとも皮肉。
#*13ブルーバードの仲間。
#内田康夫の浅見光彦シリーズで、その<s>不細工</s>個性的なスタイルが物語中の鍵になっている。
 
====JY33====
#実質「セド・グロ」の兄弟車種となってしまった。
#*最期はY34に統合されて消滅。
#末期には直噴エンジン仕様が追加された。
 
===ローレル===
====C33====
#同様にスカイラインのBピラーが無いようなものである。
#古いくせに一番人気。
#*実際に歴代ローレルの中で一番売れまくった型だし。
#**車内は頭が着く位すごく狭いけどねw。
#日産最後のピラーレスハードトップ
#C31以来、久々に3ナンバーモデル復活。
#普通に使っててもボディがしなるぐらい剛性なんて無い。
#キャビンが狭い分トランクはやたら広い。
#*5ナンバーサイズでゴルフバック4本楽々入るとかありえねぇw
 
====C34====
#33Rと同時期に出た車の運命。見た目が変。
#*開発途中でデザインの主管が替わったから、チグハグ感の強いデザインになってしまった。
#マイナーチェンジがとてつもなく大掛かりなものに。
#全車3ナンバー。
#*4気筒モデルも廃止。
 
====C35====
#D1に出てから直6ターボ、FR、流用パーツ多数と見直され遅ればせながら大人気に。
#*車高調に至ってはシルビアのものが使えた。今はC35用があるけれど。
#ライバルのJZX100チェイサーに人気で負けてしまった理由はただ一つ、MTが無い。
 
====クルー<!--海外でローレルとして売られているので-->====
#ローレルとセドリックのニコイチである。
#*先代のコンポーネントの流用。つまり基本設計は25年以上前・・・
#RB20Eを積んでいたり、ベースがCA18を積んでいたりするので、RB26DETTやSR20DETが積まれたりした。
#*いまや珍しい5ナンバーサイズのFR、MT付き。
#コンフォートより先に登場したのにコンフォートに敗北。製造中止。
#「クルーに乗るー」なんて、深夜4時に思いついたとしか思えない企画をやった自動車雑誌がある。
 
==スポーツ・スペシャリティ==
===シルビア系列===
====CSP311====
#わずか554台しか生産されなかった。
#ハンドメイドで生産されたボディのデザインは高く評価されているが、販売面では成功したとはいえない。
#*ちなみにボディをデザインしたのはドイツ系アメリカ人デザイナー・アルブレヒト・ゲルツと言われているが、実はゲルツの指導を受けた日産の社員デザイナーがデザインした。
 
====S10====
#歴代シルビアでは一番の不人気車。
#*でも個人的には思い入れが深い(子供の頃初めて覚えたシルビアがS10だったため)。
#オイルショックが無ければ日産初のロータリーエンジン搭載車となる予定だった。
#別名「ハマグリシルビア」。でもS10自体がマイナー車だったため、このニックネーム自体あまり知られていない。
 
====S110====
#ハードトップとハッチバックの2種類のボディがある。
#初めて人気車種となった。
#*個人的には歴代シルビアで最も好き(特に前期型の赤いハッチバック)。
#この代から姉妹車のガゼールが追加。
#*『[[西部警察ファン|西部警察]]』で石原裕次郎演じる木暮課長が乗っていたのはS110ガゼールのオープン仕様。但しハードトップベースに作られた特注車で、カタログモデルではない。
#後期型のハードトップにはR30スカイラインRSに搭載されたFJエンジンを搭載したグレードが追加された(スカイライン同様こちらもRS)。
#*なおこの時のシルビアのCMには星野一義が出演している。
 
====S12====
#クーペとハッチバックの2種類のボディがある。
#*サッシュ付きのドアになりセンターピラーが付いたのでノッチバックの名称が「ハードトップ」から「クーペ」に変わった。
#スマッシュヒットのS110と大ヒットのS13の間に挟まれ影が薄い。
#*でもS110に引き続き前期型にはR30スカイラインRSに搭載されたFJエンジンを搭載したグレードが存在した(S110及びスカイライン同様こちらもRS)。
#**ちなみにS12のRSはS110と異なりクーペとハッチバックの両方に設定された。
#S110に引き続きガゼールが設定されたが、マイチェン時に消滅。
#CMは本当にかっこいいんだけれど…クルマ自体のボディスタイルが無骨すぎた。
#*前期型デビュー時のCMソング・Karizmaの『Say You Will』と後期型のCMソング・ポール・モーリアの『RAIN RAIN』はともに名曲。
#**でも前期型のデビュー1年後にCMソングとして使われた柳ジョージの『真夜中のテレフォンコール』はあまりシルビアのイメージではない。
#ハチロクじゃないよ!!
 
====S13====
#デートカーの地位をプレリュードから奪った。
#*デートカーのはずがいつの間にか走り屋御用達に。
#**主にQ'sのATがデートカー、K'sのMTが走り屋御用達。でもS13自体バカ売れしたのでK'sのATやQ'sのMTといった存在意義不明なモデルも売れた。でもJ'sだけは売れなかった。
#*シルビアは今でも見かけるけどプレリュードはあまり見かけない・・・
#発売から20年たった今でも現役。
#アメリカじゃ法律を通らなかった。
#*そのせいで海外のS13は180SX顔
#なぜかメインフレームが途切れてる。
#コンバーチブルが存在したが前期型のATのみというせいか超稀少車。
#燃料タンクの仕切り板が横Gに耐えきれずもげるという訳分からんトラブルを抱えている。
#ストラットハウスが裂けるという情けないトラブルも抱えている。
#上記のメインフレームのせいですぐボディがよれるというどうしようもないトラブルも抱えている。
#日産が足回りに超気合を入れてた頃のモデルらしく、ハンドリングがとてもよろしい。
#*901運動。こいつのほかにR32スカイライン、P10プリメーラとか。
#前期型のCMはかっこいい。プロコルハルムの『青い影』はS13のイメージにぴったり。
#*でも後期型のCMはいただけない。クライズラー&カンパニーの『水族館』も曲自体はいいが、S13のイメージではない。
 
====R(P)S13 180SX====
#ガラスハッチのせいで姉より重たい妹。
#モデルライフがいやに長い。
#初期型のエアダクトは穴が開いていないパチもんだ。
#2ℓのくせにワンエイティ。
#*海外では2.4lのエンジンが乗っていたが、これはきちんと240SXと改名している。
#**北米仕様の話。ちなみに欧州仕様は200SXだったけど、初期型は1.8lだった。
#今となってはリアゲートがまともに動く個体の方が少ないかも、それぐらい素のボディ剛性はヘナヘナ。
#*あれだけボディの開口部が大きければ、年式(&使用状況)を考えれば無理もない。
#S13シルビアのフロントを取り付けるのが流行った。
#*通称シルエイティ。
#*後にスカエイティやロレエイティなど今やなんでもあり。
#*前後を逆にしたワンビアもお忘れ無く。
#**それは種車がシルビアだから仲間はずれ。
 
====S14====
#でかくなって不人気。まるでR33。
#ご他聞にもれず生産中止してしばらくしてから大人気。
#*走り屋的にはS14後期になってしばらくしてからかな、織戸&S14のペアでドリフト大会勝ちまくった辺りから。
#13~15の中では一番バランスが良いし、元からボディが太いのでフェンダー叩かなくても太いタイヤが入って、買うならお得ではある…が、もうまともな個体があるかどうかが謎。
#*最後期で平成10年製。
 
====S15====
#ヘッドライトがひょうたんとか言われて当初嫌われてた。
#真新しいものは特に無いがドリフトじゃ最強と言われている。
#*速いドリフトだとFDに負けるけど、アングル勝負じゃ最強。
#ターボモデルはMTのトルクキャパがノーマルでいっぱいいっぱい。ブーストアップするとすぐギアが逝かれた。
#*何やってんだよ、アイシン精機…。
#**ちなみにこの頃のアイシンはアルテ→ボルトオンターボで即ミッションブロー、ロードスター→シフトフィーリング最悪過ぎで1.6lの5MTの方が楽しい。とか言われるぐらい6MTがダメダメだった。
#ノーマルでAピラーにブースト計がついているが、案の定ノーマルだけに使えない。
#*ブースト1kg/cm以上は計測出来ませんw
#*社外品つけて眺めていると、社外は1kg/cm↑でもピコピコ、純正は天井プルプルで面白い。
#バリエッタというオープンモデルも売っていた。
 
===フェアレディZ===
====S30====
{{Media1|[[ノート:日産自動車/車種別|このページのノート]]|S30フェアレディZ|動画}}
#[[湾岸ミッドナイトファン|悪魔]]らしい。
#実はスカイラインとローレルをくっつけた。
#運転席からリアタイヤが触れる。
#Z432はGT-Rのエンジンを載せている。
#*が、普通のS30の方が色々あって速かった。ただしレース仕様はL28ベースのスペシャルヘッドバージョンだった。
#海外向けは240Z→260Z→280Zへと変遷。
#アメリカからブリテンライトウエイトスポーツを駆逐したといっても過言ではない。
 
====S130====
#セドリッククーペとか言われてしまった。
#モータースポーツも無し。でもR31とかV35の状況よりはましな気がする。
#[[西部警察ファン|『西部警察』]]の劇中に登場するスーパーZはこの後期型のTバールーフをベースとなっている。ガルウイングにしやすかったらしい。
#1980年に[[長野|長野県]]と[[富山|富山県]]で、発生した[[wikipedia:ja:富山・長野連続女性誘拐殺人事件|連続女性誘拐殺人事件]]でこの犯人の女はこの型の赤いフェアレディZに乗っていた。
#海外向けには280ZXと呼ばれた。
#*他にも海外向けに280ZXターボも存在した。
 
====Z31====
#元祖半目。
#*海外向けはヘッドライトとフォグランプが一体になっていた。
#はじめましてV型エンジン。
#途中から直6エンジンも載せた。
#マイナーチェンジの前後で印象が変わった。前期は華奢だったのに後期はマッチョ。
#海外向けは日産300ZXと呼ばれ、ちょうど海外でダットサンブランドから日産ブランドに変わる時期に誕生。
#国内ラリーに出てた事がある。
#*神岡政夫だね。
#**1985年全日本ラリー選手権チャンピオンマシン。
 
====Z32====
#エンジンルームが狭い、狭すぎる。
#*ガソスタでバイトしていた頃オイルフィルター交換で火傷。まさに1人SM状態。
#*設計時にCADを使いまくった結果、整備性最悪になってしまった。
#ライトがランボに出張。
#*でもライトカバーの「NISSAN」の文字はしっかりアイラインで隠されていたw
#280psのきっかけ。
#2シーターと2by2でホイールベースが違うという凄い豪華仕様。
#付属キーはなんとチタン製、豪華すぎる。
#*ジャッキもアルミ製だった。
#JGTCに参戦してたが散々な結果だった。
 
====Z33====
#シャーシ自体はV35と共用、おかげで変な空間が。
#リアタワーバー標準装備、つうかフレームw。
#*そのせいでトランクはマジで狭い、タイヤ1本が限度。
#**もともと垂直方向が狭い伝統(?)があったけどね。
#日本車としては珍しく1年ごとのマイナーチェンジ、おかげで初期型は年式の割りには安く買える。
#NSX-GTに対抗したホロモゲモデル、きちんと完売したのがすげぇ…。
#*「'''ホモロゲ'''」、な。
#海外向けは350Zと呼ばれる。
#ついに伝統のTバールーフが消滅、ただ後からロードスターが追加に。
#ニスモチューンの限定Zが栃木県警に寄贈され、北関東道の主となっているらしい。
#*昔から栃木県警にはマスタング・マッハ1やらNSXが導入されていたりとネタは尽きないw
 
====Z34====
#Z33のキープコンセプトだがトランクのフレームはどうにかしてくれた。
#ブリッパー機能が付いた完全マニュアルミッションという凄まじい物を搭載。
#ロードスターはZ33同様に後から追加になった。それまではZ33ロードスターとZ34クーペが併売されるという変な状況。
#S-tuneパッケージのエクステンションノーズピースとフロントプロテクターを付けると[[ポケットモンスターシリーズ|これ]]に出てくるコイキングそっくりw
#Z33もそうだが正面のエンブレムはZではなくNISSANである。
 
 
==コンパクト==
===キューブ===
====Z10====
#日産どん底時代を支えた救世主。
#開発時に「子供の落書きみたいなデザイン」と他の設計主任に陰口をたたかれていた。
#CMの[[草野仁ファン|草野さん]]の髪型が地味に笑えた。
 
====Z11====
#左右非対称にみんなびっくり。
#3列シートのキュービックもあった。
#*こいつがあったおかげで、K12マーチのブレーキはやたら頑丈。
 
====Z12====
#キープコンセプトながら、ものすごい丸っこくなった。
#サングラスをかけたブルドッグがモチーフ…ってすごい分かりにくい。
#*カタログのブルドッグはかけずに額に載せているだけ。
#シートがソファーみたいだ。
 
===ジューク===
====F15====
#どこにカテゴライズすればいいのだろう?
#何よりも見た目。
#どこがヘッドライトなのかが分かりにくい。
#車両型式だけ見ると6代目みたい。
 
===ティーダ===
====C11====
#サニーが生まれ変わった姿。
#内装に凝りに凝りまくったコンパクト。
#*シートをでかくするためにリクライニングレバーが左右逆についている。
#1.8リットル6MTのスポーツモデルがあった。
#*オヤジセダンのラティオにも付いていた。
#**結局すぐ消えた。
#教習車は欧州用エンジン、特注5速MTを付けたスペシャル仕様。
#*教習車は出さない方針だったけど、全国のディーラーから「稼げるネタなんだから出せ!」というクレームの嵐が殺到して急遽作ったとか・・・。
#*鹿児島のディーラーはいくら待ってもでないからとタクシー仕様を勝手に作って売っている。
 
===ノート===
====E11====
#ゴールデンエッグスにはびっくりしたが、低燃費少女にびっくりした。
#*ジュリアナ東京ばりに踊り狂うのにもっとびっくりした。
#クリープ現象がやたら強い気がする。
#普通グレードとスポーツグレードの二つがあった。
#*スポーツグレードがマイナーチェンジで消滅した。
#**と思ったら1.6リットル5MTモデルが地味に生き残ってた。
#E10チェリーの後継というわけではない。
 
===ハイパーミニ===
#出るのが早すぎた電気自動車。
#一応日産初の軽自動車もこいつ。(電気だけど・・・)
#コアな日産ファンでも、どんな車だったかすぐに出てこない・・・と思う。
 
===マーチ===
====K10====
#マッチのマーチ。
#マーチとしてよりもパイクカーの素材として有名。
#*Be-1、フィガロ、パオ。どれも本家より人気だったなぁ。
#*スーパーターボとかターボRとかやんちゃなものもいっぱいいた。
 
====K11====
#大人気モデル。
#まさかの10年モデル。
#*最末期でも月販5000台は恐れ入った。
#バリエーションモデルは前回と違って大不評orz。
#*カーゴ、カブリオレ、ボレロ・・・
#**ルンバ、タンゴ…
#*ボディに原型を留めなかったキューブは例外。
#イチロー用の改造ミッドシップ仕様は伝説。
#*ヨーロッパのレース用にV6ミッドシップ仕様がいた。
 
====K12====
#コレットが12Sからすると何か理不尽な値段設定。
#かえるみたいな顔である。
#12SRが何かとぶっ飛んでいる。
#コンバーティブルだけ欧州製&欧州名。
#先代には負けるけど、これまた8年と長期モデル。
#*やはり末期でもコンスタントに売れていた。
#1.5リットルモデルは鬼加速をすることで有名。
 
====K13====
#タイ製というだけで大不評。
#*それは単なる色眼鏡、だと思いたい。タイは世界的にも自動車生産が盛んだし(殆どが日本車)、タイ製だったらそんなに悪いイメージは無いと思うけど。<!--少なくとも[[中国|ココ]]や[[韓国|ココ]]の生産よりは遥かに出来が良い。-->
#アイドリングストップシステムの出来はなかなかのもの。
#フロントが何かに似ている気がする。
 
===リーフ===
#日本車初の量産型電気自動車。2010年12月発売予定。
#普及のために全ディーラーに充電器を設置し、急速充電器も市販する予定。
#全グレードカーナビ標準装備。
 
==ミニバン==
===エルグランド===
====E50====
#一番まずい頃の日産を支えた孝行息子。
#当初は店舗によってキャラバン・エルグランド、ホーミー・エルグランドだった。
#*途中でホーミーでもキャラバンでも無くなった。
#**違いはエンブレムの色くらい。
#ベースがテラノ。ホイール選びに難儀する6穴ハブはそのせい。
#直噴ディーゼルは壊れやすいとメカニックも嫌がる。
#トヨタのハイエース4兄弟の縄張りをこれでもかというほど食い荒らした。
 
====E51====
#出来は良かったけど、色々あってライバル達に負けてしまった。
#*当初は排気量3500ccのみ。各社のライバルは2400cc(2300cc)と3000cc。
#*テコ入れで2500ccを追加するも後の祭り・・・。
#**2500ccも3500ccもエンジンの製造コストはほとんど一緒なんです(キリッ
#***ユーザの維持費を考えてくれorz
#*何よりも発売翌日にアルファードが出てくるんだもん。
#*そのアルファードも上記の様に2400ccと3000ccの二本立て。
#アラウンドビューモニター初搭載車種。あれまじ便利っす。
#何故か[[灼眼のシャナファン|これ]]の痛車のベースにされることが多い。
 
====E52====
#思い切ってFF化。
#*案の定、[[DQN|自称熱心な日産ファン]]から文句を言われる。
#**スカイラインといい、買わない人ほど文句が(ry
#*誰だ、プレサージュなんて言うのは!
#その分ペラシャがいらないので思いっきり低くなった。
#昔の電車みたいなサンシェードを搭載。
#背もたれ中折れ式オットマン登場。寝ながら前も見やすい不思議な椅子。
#フロントタイヤハウスのスペースが少なく、シャコタンにするのに難儀する。
 
===セレナ===
====C25====
#発売直後はいざしらず、後継者登場寸前でもコンスタントに売れ続けた傑作である。
#跳ね上げたりしなくてもウォークスルーができる。
#車台番号の位置が妙。
#*コーションプレートも見つけにくい。
 
===ティーノ===
====V10====
#日産を救うべく現れた救世主・・・になるはずだった。
#*CMにMr.ビーンを登用するなどやる気まんまんであった。
#ティーノハイブリッドは黒歴史か。
 
===プレサージュ===
#出来はよかったのに売れない、迷走期の日産を体現したクルマ・・・
#エルグランドが偉大すぎたというのもあるか。
====U30====
#唯一の欠点=最大の欠点、乗用車系なのに高床式。
#バサラ、何それおいs(ry
#*そんなこといわないで~(byプリンス)
 
====U31====
#前モデルの欠点を徹底的につぶして登場・・・でも売れなかった。
#エルグランドと同じディーラー(っていうかどっちも全チャネル)っていうのも失敗の原因か?
#こいつも顔面整形がとても大掛かりな部類。
 
==クロカン・SUV==
===エクストレイル===
====T30====
#日産の孝行息子。
#2Lクラスで本格派なSUV。それだけで意義が大きい。
#*アウトドア派をくすぐらせるCMが実に上手だった。
#ハイパワーグレードのGTは可変バルブターボ。
#*載せる車を間違えたとしか思えないのは禁句。
#*シルビアに作っても'''無駄'''との判断から見送られた。
#ゼビオで展示していたのを見た時がある。
 
====T31====
#前回の反省からハイパワーモデルはガソリンターボを止めて、2500ccに変更。
#クリーンディーゼル搭載の新GTは6MT仕様。
#*案の定、評判の割に売れなかったのかMCでATを追加。
#**エルグランドで学習してくれよ。
#***このエンジンはマニュアルでの操s(ry
#****だから日本でのAT普及率を(ry
#**Z33フェアレディZ並の鬼トルクにトルコンが付いてこれるか不安だったので先にMT仕様を発売しておいたというのが真相。
 
===デュアリス/キャシュカイ/ローグ===
====J10====
#2007年の途中までは逆輸入車だった<!--のでこちらにしといた-->。
#*欧州仕様がキャシュカイ、日本・オーストラリア仕様がデュアリス、北米仕様がローグ。
#*しかしローグは命名ミスと言われるほどアレw
#*逆輸入時代は社内でさえ黒歴史。
#エクストレイルのオンロードバージョンで大体正解。
#*そのため4WD仕様もあるけどFF仕様がメイン。
#足がなーんとザックス。
#[[サイクルスポーツファン|チーム・レディオシャックファン]]ホイホイ。
#デビュー時は日産が作った欧州車だったが今は日産が作った九州車。
#*途中で九州工場に切り替えた。
#「どこ押したら変形するんですか?」という質問が多かったらしい。
#型式だけ見ると小型車だが、どう見ても中型車。
 
===テラノ・パスファインダー===
#エクステラより一クラス上のSUV。
#かなりデカイ。
#あちこちメッキだらけなので日差しだとまぶしい、というか目障り。
#日本名・テラノ。
#*寺野さんではない
#ランドクルーザーシグナスに対抗して、テラノレグラスを発売した。が…。
 
===ムラーノ===
#村野さんではない。
 
==海外モデル==
===セントラ===
#米国日産のCセグメントモデル。
#結構パワフル。最高グレードのSpec.Vは215馬力でマニュアルオンリー。
#よく抽選の賞品になっている。
#もとはサニーだった気がする。
 
===アルティマ===
#米国日産の柱的存在。
#もともとはブルーバード、後ほど独立。
#先代モデルはSE-Rというスポーツグレードがあったが、なぜか現行モデルで消滅。
#実はハイブリッドモデルも存在する。
#*中身はトヨタのTHSとVQエンジンのコラボ。日本で言うならTHSをシルフィに積み込むようなもの。
#**それを言うならティアナじゃないの?シルフィはHRエンジンな気がする。
 
===マキシマ===
#米国日産のフラッグシップセダン。
#スタイリングはかなりカッコイイ。
#日本にもいたがセフィーロと一緒にされた。
 
===ローグ===
#デゥアリスのアメリカ版。
#デザインの違いはホントにビミョ―。
 
===エクステラ===
#X-Trailのアメリカ版的存在。
#スペルはXterra。
#なぜか中国でも売られている。
 
===アルマーダ===
#米国日産のフラッグシップSUV。
#パスファインダーよりデカイ。日本での走行はほぼ不可能に近い。
#全グレードV8というアメリカンな設定。
#これもやはりメッキだらけなので日差しだとパスファインダー以上に目障り。
 
===タイタン===
#アルマーダのピックアップトラック版っていうか、これのSUV版がアルマーダ。
#*[[マツダ|ここ]]の小型トラックとは違う。
#*爆笑問題の所属事務所でもない。
#やっぱりメッキだらけ。
 
===クエスト===
#米国日産唯一のミニバン。
#デザインはいいが色々と安っぽい。
#*手っ取り早く品質を上げるため、E52エルグランドを持ってきた。
 
[[category:自動車/車種別|につさん]]

2018年6月10日 (日) 21:16時点における版

ヘッダの説明について

素晴らしき棋士の世界からサブページ分割する際に、冒頭の説明までそっくりそのまま持ってきていますが、これって要りますか?別に私は特にこだわりはないのでどちらでも構わないんですが、冗長のような気がします。-- by CatofsignatureofMuttley.png Muttley /Talk/ Track 2018年6月10日 (日) 21:16 (JST)