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『JFL』はサッカーの'''日本フットボールリーグ'''であるこの項目にリンクされます。<br />J-WAVEが事実上のキー局である放送ネットワークの'''JFL(JAPAN FM LEAGUE)'''は[[J-WAVE#JAPAN FM LEAGUE|J-WAVE]]を参照してください。 | |||
== | ==JFLの噂== | ||
* | #1992年度~1998年度は、ジャパンフットボールリーグ。 | ||
** | #*但し、1993年度までは1部・2部とに分かれていた。 | ||
**[[ | #*1999年度以降は、日本フットボールリーグ。 | ||
#Jリーグ入りを目指す準加盟チームとHonda、横河、佐川急便ら「門番軍団」の対決という構図ができている。 | |||
#*大学のチームもある。日本代表の練習台として知名度が高い。 | |||
#**たまに代表に勝っちゃったりしてマスコミを慌てさせたりする。 | |||
#[[J-WAVE#JAPAN FM LEAGUE|こっちのJFL]]は名前が似ているけど関係ない。 | |||
#アマのトップリーグとはいえ、企業チームで愛称を持つチームは少なく、逆に愛称を持つ企業チームがいること自体、あまり知られていない。 | |||
#Jリーグの下部リーグだが、将来のJ2・JFL入れ替え制度により、その立場がより明確にされる予定。 | |||
=== | ===J2への加盟(昇格)条件=== | ||
#まずはJリーグ準加盟資格を得る。 | |||
#*資格を得るための条件内容は[[wikipedia:ja:Jリーグ準加盟制度#準加盟資格|こちら]]を参照。 | |||
#*なお、資格を得る場合、JFL・[[サッカー地域リーグ|地域リーグ]]・都道府県リーグのいずれかに所属していなければならない。 | |||
# | #資格を得た後、次にJFLで年間成績4位以上を収めなければならない。 | ||
#* | #*一部からは“やっぱり甘すぎるので、従来の2位以上に戻したほうがいい”との声がある。 | ||
#そして、年間成績の条件をクリアすると、後はJリーグ臨時理事会にて、加盟できるかどうかが決定される。 | |||
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=== | ===Jへの門番=== | ||
# | #元々は「別にJを目指しているわけではないがやたら強い」チームへ対する皮肉の表現だったらしい。 | ||
# | #最近では「門番=ホンダ(徐々に+SAGAWA SHIGAや横河武蔵野…などなど)」のイメージが強いが、'''数年前までは[[徳島ヴォルティス|大塚製薬]]のほうが強かった事実'''。 | ||
== | ==各チームの噂== | ||
<!-- | <!--並び順は「都道府県の並び順」に準拠してください--> | ||
=== | ===TDK SC=== | ||
#正式名称は'''TDKサッカー部'''だが、現在はプロ契約の選手も多く加入している。 | |||
# | #現在J加盟されていないチームでは数少ない、旧JSLを経験しているチームである。 | ||
# | #地域決勝リーグで優勝するも、昇格後は伸び悩んでいる。 | ||
# | #天皇杯でコンサドーレ札幌に勝ったのがきっかけで、地元のサッカー協会と市民団体からJクラブになるべく働きかけられているが、親会社自身、Jリーグ参入の意思は無いことを明らかにしており、現在においても、Jへ行くか行かぬかの境目に立たされている。 | ||
# | #*'''そしてついに物好き化を検討される。''' | ||
#* | #*Jどうこうという意図ではなく、不況の煽りを喰らって親会社が手を引く模様。 | ||
#* | #*Jを目指すカンビアーレと合併しようかなんて話も。 | ||
#* | #*2010年にJに準加盟申請するそうです。 | ||
#* | #*もしかしたら[[水戸ホーリーホック|ここ]]と同じ経緯を辿るかも。([[サッカー地域リーグ#FC秋田カンビアーレ|ここ]]と合併、秋田市に移転⇒[[サッカー地域リーグ#FC秋田カンビアーレ|ここ]]の歴史'''だけ'''傍系扱いとなる。) | ||
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== | ===ソニー仙台FC=== | ||
#現行のJFLでは皆勤賞。しかもものすごい「中位力」。 | |||
#名前とは裏腹に、'''実際は[[宮城/中部#多賀城市の噂|多賀城市]]が本拠地'''であるが、チーム名の由来は、本社の主要事業所の1つで運営元でもある「仙台テクノロジーセンター」(略して「仙台テック」)に由来すると思われる。 | |||
#*だがホームスタジアムは'''仙台スタジアム'''。 | |||
#*ちなみに仙台テック自体、多賀城市にあるので、このチーム名はしようがないと言えばしようがないかも…。 | |||
#クラブ自体は本社公認でもなく同好会扱いの模様。 | |||
#ここで余談だが、「Jへの門番」は英語で「'''[[wikipedia:en:Honda F.C.#J's Gatekeeper|J's Gatekeeper]]'''」と訳されるわけだが、文字(英語訳)通りの実力を持つようになるのはいつのことやら…。 | |||
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=== | ===流通経済大学サッカー部=== | ||
#[[ | #現在唯一のJFL所属大学チーム。 | ||
# | #*かつては[[国士舘大学|ここ]]が在籍していたが、(ry | ||
# | #*1シーズンだけではあるが、[[wikipedia:ja:静岡産業大学|ここ]]も。 | ||
# | #付属柏高校は最近ものすごく強くなった。 | ||
# | #*07年高円宮杯、同選手権、08年インターハイ(市立船橋との両校優勝)と制覇。 | ||
#* | #トップチームは大学サッカーでプレーする側とJFLでプレーする側とに分担されている。 | ||
#*「クラブ・ドラゴンズ」というチーム名で関東社会人リーグにも参加している。 | |||
=== | ===アルテ高崎=== | ||
[[ | #ちょっと前まで[[ザスパ草津]]のライバル的存在だった・・・ | ||
# | #*が、今やJ2昇格チームのおかげでJFLに残留できているほど弱くなってしまった。 | ||
#* | #*ザスパの2004年度の天皇杯での活躍が伝説的とされているのに対して、アルテが前身時代に天皇杯で当時J1所属の[[柏レイソル]]を破ったことは、そろそろ無かったことにされそうだな…。 | ||
# | #旧名は「群馬FCホリコシ」 | ||
#* | #*「堀越学園」が経営しているが、東京の[[堀越高等学校|堀越高校]]との関係はない。 | ||
# | #2008年最終戦、いくら[[#Honda FC|1位]]との対戦とは言え1-11…唖然。 | ||
# | #*34試合で107失点…これでよく最下位にならないものである。 | ||
# | #勝ち点7、'''最終節に負けることでJFL残留'''となった2007年はある意味伝説。 | ||
#2009年シーズン、'''覚醒しました'''。 | |||
=== | ===ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ=== | ||
# | #文字通り[[ジェフユナイテッド市原・千葉]]の下部組織。 | ||
# | #*チーム自体は別団体であった市原スポーツクラブが前身で、後にジェフの下部組織として改組される。 | ||
=== | ===横河武蔵野FC=== | ||
# | #現在のJFLの中では歴史が長いクラブである。(創設が1939年) | ||
# | #現チーム名に前身である横河電機サッカー部の名前が入っているが、実は今では純粋なアマチュアクラブチームで、いわゆる「脱企業チーム」となっている。 | ||
# | #最近「門番」と呼ばれかけている。 | ||
# | #サッカー漫画「GIANT KILLING」内にて、当クラブがモチーフであろうと思われる「FC武蔵野」というクラブが登場。 | ||
# | #東京第三勢力と呼ばれているが町田のJFL昇格で勢力図が変わるかも。いや、町田は神奈川第五勢力か? | ||
# | #ラグビーチームも横河武蔵野。 | ||
=== | ===FC町田ゼルビア=== | ||
# | #2008年、戸塚哲也が監督に就任。 | ||
# | #2011年のJリーグ昇格を目指している。 | ||
#* | #*2009年のJFL参戦が決定。 | ||
# | #**さらにはJリーグ準加盟も決定。 | ||
#* | #「ゼルビア」とは町田市の木・ケヤキと、花・サルビアの合成。 | ||
# | #*フットサル・Fリーグの「ペスカドーラ町田」は市の鳥・カワセミからなので、3つのシンボルが揃う。 | ||
# | #**マスコットはカワセミになった。 | ||
#**最終候補の中には[[狸]]も。危うく[[FC東京|ここ]]とかぶるところだった。 | |||
#*[[セルビア|ピクシーの故郷]]ではない。 | |||
#[[小田急電鉄]]がスポンサーについた。 | |||
#*背中スポンサーは玉川大学。 | |||
=== | ===Honda FC=== | ||
# | *関連項目:[[もしあのチームがJリーグに参入していたら#Honda FC]] | ||
# | #「門番」の代表格。 | ||
#* | #*ここがJ入りしていたら間違いなくJリーグの勢力圏は変わっていただろう。 | ||
#* | #*元Jリーガーを擁するところも含む他のJFL以下のリーグに所属するクラブと比べてみて、早い話が'''(その中では)総合的に別格過ぎるので、Jリーグを「目指さない」アマチュアクラブとは到底思えなかった'''のも事実。 | ||
# | #天皇杯で[[名古屋グランパス]]と当たると「F1ダービー」と呼ばれたりする。 | ||
#* | #*そして2007年度の5回戦で対決し、後半に2点を奪って、終わってみれば完封勝ち。 | ||
#** | #かつては北澤豪、呂比須ワグナー、本田泰人なども所属していた。 | ||
#** | #*現JFLのチームで、選手のJクラブへの移籍が最も多いのは、後にも先にもこのチームのみ。 | ||
#** | #練習試合に関しては、Jクラブともやることが多い。 | ||
# | #*現役時代のJクラブ所属時にホンダとの練習試合を経験した小倉隆史によると“(練習試合で何度か対戦したとき)ホンダはいつもいいチームなんですよ”とのこと。2007年度の天皇杯・名古屋戦の模様がスーパーサッカーで報じられた直後、MCの加藤浩次が“ホンダ強いじゃないですか!”という感想に対する発言である。 | ||
#* | #自前のスタジアムがある。4000人収容だが、記者ブースなどが設けられているなど、本格的である。 | ||
#旧JSL1部での最高順位は3位。天皇杯での最高成績はベスト4。Jリーグカップの前身であるJSLカップでは、最後となる第16回大会にて準優勝の成績を収めている。 | |||
#親会社のFI撤退という情報により、一部のJFLウォッチャーからは“今後、Honda FCにいくらか運営費が回るんじゃないの?”という推測がされているが果てさて…。 | |||
#*ちなみにHonda FCの年間運営費は1~5億円辺りとされる。なお、親会社がF1に年間ごとに費やした金は600億円辺りである。 | |||
#*だが不景気の影響は想像以上に大きく、運営費アップどころか、'''廃部の可能性も検討されていたようで…'''。 | |||
#*ハンドボール部も日本リーグ撤退だしな。 | |||
#ついに新(1999年以降の)JFLからの年代別代表第1号の[[wikipedia:ja:村松大輔|村松]]が[[Jリーグ|J]]へ…。移籍先は[[湘南ベルマーレ|湘南]]に決定。 | |||
#*あと2年ほどだけ残って、JFLを盛り上げて欲しかったなぁ…。 | |||
#実は親会社自体、チームのJリーグ参入を完全に諦めているわけではない。 | |||
#*厳密に示すと、「Honda FCを母体とすること・浜松市を本拠地にすること」を前提とするJリーグ参入を目指す団体、すなわち、受け皿が現れれば、チーム及びスタジアムの譲渡かつ協力をすると表明している…が、何時まで経っても未だに肝心の受け皿自体が現れ(誕生し)ないので、今ではこの話自体'''無かったことにされている'''模様。 | |||
=== | ===FC刈谷=== | ||
#元々は、デンソーのサッカー部。 | |||
#ちなみに現在、チームの運営は、選手の月謝で賄っている。これは、現在の運営元が非営利団体であるため。 | |||
#ここも現行のJFL皆勤賞だが、ソニーと違って浮き沈みが激しい。 | |||
#*2008年は、昨年より÷2になった。 | |||
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=== | ===SAGAWA SHIGA FC=== | ||
#[[佐川急便]]のチーム、佐川急便東京と佐川急便大阪の2つがリーグに所属していた。 | |||
#東京、大阪の2チームが合併。新本拠は、とても中間地とは言えない[[滋賀|場所]]。 | |||
#[[ | #*ちなみにサッカー批評のインタビューを受けた、当時の監督である田中氏が“前よりサッカー環境がグッとよくなった”といっている。 | ||
#以前、Jリーグ準加盟セミナーに参加したが、今のところJリーグ参入の意思はない。 | |||
#2007年は佐川急便という名だった。 | |||
#*その年は、ぶっちぎりV。 | |||
#主力が抜けたせいか2008年は1位から12位にダウン。 | |||
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=== | ===MIOびわこ草津=== | ||
#MIOは近江をひっくり返したもの。 | |||
#*イタリア語も引っ掛けている。 | |||
# | #本拠地は滋賀県草津'''市'''。 | ||
# | #*[[ザスパ草津|もうひとつの草津にあるクラブ]]と「'''草津ちゃうとこダービー'''」と銘打ってプレシーズンを組んだ事がある。 | ||
#クラブのトップチームの前身は佐川急便京都サッカー部。 | |||
#ホームゲームではゆる~いオフィシャルソングを延々と流していて、アウェイサポは洗脳されながら帰路につく。 | |||
#2008年からSAGAWA SHIGAとの滋賀ダービー実現。 | |||
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===佐川印刷SC=== | |||
#正式名称は'''佐川印刷サッカー部'''で、運営元の佐川印刷は佐川急便グループ。 | |||
#*なので急便側のチームとは兄弟同士の扱い。 | |||
#本拠地は京都府向日市。 | |||
#*練習グラウンドは亀岡市。 | |||
#選手全員社員だが、Honda FCとは違い、元Jリーガーを始めとする移籍選手の受け入れも行っている。 | |||
#*当然このチームに移籍加入した選手も、入ったからには社員として、仕事と両立させねばならない。 | |||
#ソニー仙台FCと同じく、「中位力」が長年発揮されている。 | |||
#チームの愛称は「プリントダイナマイト」。 | |||
#*何を以って「ダイナマイト」なんだ。w | |||
=== | ===ガイナーレ鳥取=== | ||
# | #諸般の事情により、ホームタウンを[[米子市]]から[[鳥取市]]に移転した。 | ||
# | #スタジアムがサッカー専用なので、他のクラブから羨ましがられている。 | ||
#* | #*ゴール裏スタンドの近さは尋常じゃない。 | ||
# | #[[湘南ベルマーレ|ここ]]のセカンドチーム。 | ||
#*というか、それは[[ヴィッセル神戸|ここ]]のことだ。 | |||
#* | #チームマスコットは、[[ゲゲゲの鬼太郎ファン|ゲゲゲの鬼太郎]]の「鬼太郎」。 | ||
# | #Jリーグ昇格を目標にしているが、JFLに上がれないチームにも負ける。 | ||
# | #*2008年[[天皇杯全日本サッカー選手権大会|天皇杯]]では[[サッカー地域リーグ#カマタマーレ讃岐|ここ]]に敗れましたね。 | ||
# | #「金がないからJに入れてやらない」と言われた。 | ||
# | #*県から寄付金(?)がでたらしいよ | ||
# | #2008年は、5位で惜しくも届かず。昇格は時間の問題。 | ||
#* | #*そうか?身の丈経営で戦力ダウンは必至だぞ。 | ||
# | #**戦力は維持したが選手層が薄っぺらくなった。 | ||
#* | #栃木SCと同じく、前身は教員チーム。(鳥取県教員団サッカー部) | ||
#** | #[[2ちゃんねる]]内にて、'''第二の[[ベガルタ仙台|けさい]]'''になりつつある。 | ||
# | #胸スポンサーは、大山和牛。 | ||
# | #*牛も大変だナ。 | ||
# | #*すいません。大山黒牛でした。 | ||
#* | #砂丘でもトレーニングをやる。 | ||
#* | #監督は、[[タイ]]の国民的英雄だとか。 | ||
# | #*JFLの全監督が一堂に会した記者会見の場で、チームの弱点を暴露してしまうお茶目なお方。 | ||
# | #*こうみえても、現役時代は[[ガンバ大阪|松下電器]]や[[セレッソ大阪|ヤンマー]]、さらにはブンデスリーガのチームでプレイ経験のあるストライカーで、引退後は[[ガンバ大阪]]などでコーチをしていた。 | ||
#* | #**そのためか、関西弁がペラペラらしい。 | ||
#フランスW杯に出場した小村徳男はこのチームで現役生活を終えた。 | |||
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=== | ===三菱水島FC=== | ||
#[[ | #選手のほとんどが[[三菱自動車工業]]水島製作所の工員。仕事と練習を両立し試合に臨んでいる。 | ||
# | #2004年の「[[サッカー地域リーグ|地域リーグ]]決勝大会」で優勝を飾りJFL参入。 | ||
#* | #ホームスタジアムは主に「岡山県[[岡山/備中#笠岡市の噂|笠岡]]陸上競技場」。 | ||
# | #*[[倉敷市|倉敷]]ではない。 | ||
#* | #*干拓地にあるため周りに何も無い。あるのは自販機2台。 | ||
#** | #2008年現在、同じ岡山県のチームの「[[ファジアーノ岡山FC]]」もJFLに参入したため、「岡山ダービー」が実現。 | ||
# | #*毎試合500人にも満たない観客数だが、ファジアーノ戦のみ1000人を超えた。 | ||
#*[[ | #**ファジアーノ効果・・・来年はそうはいかない。 | ||
# | #JFLチームの中でユニフォームが一番カワイイ。 | ||
# | #*胸に描かれているのは[[岡山放送]]の「OH!くん」。 | ||
# | #**ファジアーノの存在があるのに、よく岡山放送からスポンサーを受けられたなぁ。 | ||
#* | #チームマスコットは、桃太郎をモチーフにした「桃助・こももちゃん・まもる君」。 | ||
#*明らかに素人が描いたクオリティのキャラ。 | |||
#毎年「地域リーグ」へ降格の危機を迎えている。 | |||
#正式名称は'''三菱自動車水島FC'''。 | |||
#*呼称及び略称は「自動車」の三文字が抜けているだけである。 | |||
#チームの愛称は「レッドアダマント」。意味は本社チームだった[[浦和レッドダイヤモンズ|浦和レッズ]]のチーム愛称の意味とほぼ同じ。 | |||
=== | ===ニューウェーブ北九州=== | ||
# | #同県の[[アビスパ福岡|ここ]]よりスポンサーに恵まれている。 | ||
#*でもスタジアムと観客数に恵まれない。 | |||
#前身は三菱化成黒崎事業所のサッカー部。 | |||
#*だが三菱化成黒崎時代の天皇杯出場回数(4回)は、現在カウントされていない。なぜ? | |||
#* | #Jリーグを目指してる。 | ||
# | #*鳥取を越えられるか? | ||
# | #*こちらも昇格には時間の問題かな? | ||
# | #2009年からV・ファーレン長崎、ホンダロックサッカー部との九州ダービーが実現。 | ||
#* | #福岡、仙台、熊本など商標登録の都合でJ昇格時に慌ててクラブ名を変更するケースが多い中、ここは早くも2010年からの改名に向けて準備を始めた。 | ||
#* | |||
# | |||
=== | ===V・ファーレン長崎=== | ||
# | #事実上、「小嶺FC」もしくは「国見FC」である。 | ||
#[[ | #*「国見FC」と「有明SC」が合併したのが「V・ファーレン長崎」なんですが。 | ||
# | #**というか、「有明SC」が「国見FC」を吸収合併したんだが。 | ||
# | #将来的にJリーグ入りを目指している。 | ||
#*2009年のJFL参戦が決定。 | |||
#**さらにはJリーグ準加盟も決定。 | |||
#メンバーに[[アビスパ福岡|ここ]]出身の選手が多い。 | |||
#チーム公認の、「V・ファーレンスナック」が存在する。 | |||
#*しかも、カードが1枚付いてくる。 | |||
#*味は、皿うどんのとんこつ風味。 | |||
#胸スポンサーは、[[長崎の企業#親和銀行|親和銀行]]。 | |||
#*2009年からは「[[ジャパネットたかた]]」。オフィシャルHPの小嶺&髙田の2ショットは必見。 | |||
=== | ===ホンダロックSC=== | ||
# | #2005年と2006年の2年間JFLに所属していた強豪チーム。 | ||
# | #*[[#Honda FC|HondaFC]]とで、「ホンダダービー」が実現した。 | ||
#*[[ | #*九州社会人リーグに降格した後も、2007年、2008年と地域リーグ決勝大会に出場している。 | ||
#**そして2008年度ではJFL復帰が決定。 | |||
#***JFLに復帰したのは[[ロアッソ熊本|ここ]]につぎ2チーム目。 | |||
#“一緒に[[Jリーグ|J]]を目指してみない?”と宮崎県サッカー協会に打診された。[http://miyazaki-fa.net/2008/11/post-3.html] | |||
=== | ===FC琉球=== | ||
# | #元々は別のチームが分裂して発足されたクラブ。 | ||
# | #*別のチームとは沖縄かりゆしFCのこと。現場とフロントの意見対立が分裂の原因らしい。 | ||
# | #Jリーグ入りも目指しているようだが、いかんせんそれに合うスタジアムがない。 | ||
# | #*地元自治体が協力して“スタジアムをJリーグ規格に改修する”といったニュースすら聞かれない。 | ||
# | #**一方で、奥武山'''野球場'''が3万人収容に改修中・・・。(´・ω・`)[http://www.flickr.com/photos/dragonsfanatic/3125179151/] | ||
#* | #あのトルシエが総監督。 | ||
#日本初のプロハンドボールクラブ「琉球コラソン」の元母体でもある。 | |||
#2009年シーズンの胸スポンサーが[[ニコニコ動画|ここ]]って……本気? | |||
#*袖スポンサーはプジョーに決定。 | |||
== | ==関連項目== | ||
*[[Jリーグ]] | |||
*[[サッカー地域リーグ]] | |||
*[[天皇杯全日本サッカー選手権大会]] | |||
*[[日本女子サッカーリーグ]] | |||
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2009年5月16日 (土) 20:38時点における版
『JFL』はサッカーの日本フットボールリーグであるこの項目にリンクされます。
J-WAVEが事実上のキー局である放送ネットワークのJFL(JAPAN FM LEAGUE)はJ-WAVEを参照してください。
JFLの噂
- 1992年度~1998年度は、ジャパンフットボールリーグ。
- 但し、1993年度までは1部・2部とに分かれていた。
- 1999年度以降は、日本フットボールリーグ。
- Jリーグ入りを目指す準加盟チームとHonda、横河、佐川急便ら「門番軍団」の対決という構図ができている。
- 大学のチームもある。日本代表の練習台として知名度が高い。
- たまに代表に勝っちゃったりしてマスコミを慌てさせたりする。
- 大学のチームもある。日本代表の練習台として知名度が高い。
- こっちのJFLは名前が似ているけど関係ない。
- アマのトップリーグとはいえ、企業チームで愛称を持つチームは少なく、逆に愛称を持つ企業チームがいること自体、あまり知られていない。
- Jリーグの下部リーグだが、将来のJ2・JFL入れ替え制度により、その立場がより明確にされる予定。
J2への加盟(昇格)条件
- まずはJリーグ準加盟資格を得る。
- 資格を得た後、次にJFLで年間成績4位以上を収めなければならない。
- 一部からは“やっぱり甘すぎるので、従来の2位以上に戻したほうがいい”との声がある。
- そして、年間成績の条件をクリアすると、後はJリーグ臨時理事会にて、加盟できるかどうかが決定される。
Jへの門番
- 元々は「別にJを目指しているわけではないがやたら強い」チームへ対する皮肉の表現だったらしい。
- 最近では「門番=ホンダ(徐々に+SAGAWA SHIGAや横河武蔵野…などなど)」のイメージが強いが、数年前までは大塚製薬のほうが強かった事実。
各チームの噂
TDK SC
- 正式名称はTDKサッカー部だが、現在はプロ契約の選手も多く加入している。
- 現在J加盟されていないチームでは数少ない、旧JSLを経験しているチームである。
- 地域決勝リーグで優勝するも、昇格後は伸び悩んでいる。
- 天皇杯でコンサドーレ札幌に勝ったのがきっかけで、地元のサッカー協会と市民団体からJクラブになるべく働きかけられているが、親会社自身、Jリーグ参入の意思は無いことを明らかにしており、現在においても、Jへ行くか行かぬかの境目に立たされている。
ソニー仙台FC
- 現行のJFLでは皆勤賞。しかもものすごい「中位力」。
- 名前とは裏腹に、実際は多賀城市が本拠地であるが、チーム名の由来は、本社の主要事業所の1つで運営元でもある「仙台テクノロジーセンター」(略して「仙台テック」)に由来すると思われる。
- だがホームスタジアムは仙台スタジアム。
- ちなみに仙台テック自体、多賀城市にあるので、このチーム名はしようがないと言えばしようがないかも…。
- クラブ自体は本社公認でもなく同好会扱いの模様。
- ここで余談だが、「Jへの門番」は英語で「J's Gatekeeper」と訳されるわけだが、文字(英語訳)通りの実力を持つようになるのはいつのことやら…。
流通経済大学サッカー部
- 現在唯一のJFL所属大学チーム。
- 付属柏高校は最近ものすごく強くなった。
- 07年高円宮杯、同選手権、08年インターハイ(市立船橋との両校優勝)と制覇。
- トップチームは大学サッカーでプレーする側とJFLでプレーする側とに分担されている。
- 「クラブ・ドラゴンズ」というチーム名で関東社会人リーグにも参加している。
アルテ高崎
- ちょっと前までザスパ草津のライバル的存在だった・・・
- が、今やJ2昇格チームのおかげでJFLに残留できているほど弱くなってしまった。
- ザスパの2004年度の天皇杯での活躍が伝説的とされているのに対して、アルテが前身時代に天皇杯で当時J1所属の柏レイソルを破ったことは、そろそろ無かったことにされそうだな…。
- 旧名は「群馬FCホリコシ」
- 「堀越学園」が経営しているが、東京の堀越高校との関係はない。
- 2008年最終戦、いくら1位との対戦とは言え1-11…唖然。
- 34試合で107失点…これでよく最下位にならないものである。
- 勝ち点7、最終節に負けることでJFL残留となった2007年はある意味伝説。
- 2009年シーズン、覚醒しました。
ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ
- 文字通りジェフユナイテッド市原・千葉の下部組織。
- チーム自体は別団体であった市原スポーツクラブが前身で、後にジェフの下部組織として改組される。
横河武蔵野FC
- 現在のJFLの中では歴史が長いクラブである。(創設が1939年)
- 現チーム名に前身である横河電機サッカー部の名前が入っているが、実は今では純粋なアマチュアクラブチームで、いわゆる「脱企業チーム」となっている。
- 最近「門番」と呼ばれかけている。
- サッカー漫画「GIANT KILLING」内にて、当クラブがモチーフであろうと思われる「FC武蔵野」というクラブが登場。
- 東京第三勢力と呼ばれているが町田のJFL昇格で勢力図が変わるかも。いや、町田は神奈川第五勢力か?
- ラグビーチームも横河武蔵野。
FC町田ゼルビア
- 2008年、戸塚哲也が監督に就任。
- 2011年のJリーグ昇格を目指している。
- 2009年のJFL参戦が決定。
- さらにはJリーグ準加盟も決定。
- 2009年のJFL参戦が決定。
- 「ゼルビア」とは町田市の木・ケヤキと、花・サルビアの合成。
- 小田急電鉄がスポンサーについた。
- 背中スポンサーは玉川大学。
Honda FC
- 「門番」の代表格。
- ここがJ入りしていたら間違いなくJリーグの勢力圏は変わっていただろう。
- 元Jリーガーを擁するところも含む他のJFL以下のリーグに所属するクラブと比べてみて、早い話が(その中では)総合的に別格過ぎるので、Jリーグを「目指さない」アマチュアクラブとは到底思えなかったのも事実。
- 天皇杯で名古屋グランパスと当たると「F1ダービー」と呼ばれたりする。
- そして2007年度の5回戦で対決し、後半に2点を奪って、終わってみれば完封勝ち。
- かつては北澤豪、呂比須ワグナー、本田泰人なども所属していた。
- 現JFLのチームで、選手のJクラブへの移籍が最も多いのは、後にも先にもこのチームのみ。
- 練習試合に関しては、Jクラブともやることが多い。
- 現役時代のJクラブ所属時にホンダとの練習試合を経験した小倉隆史によると“(練習試合で何度か対戦したとき)ホンダはいつもいいチームなんですよ”とのこと。2007年度の天皇杯・名古屋戦の模様がスーパーサッカーで報じられた直後、MCの加藤浩次が“ホンダ強いじゃないですか!”という感想に対する発言である。
- 自前のスタジアムがある。4000人収容だが、記者ブースなどが設けられているなど、本格的である。
- 旧JSL1部での最高順位は3位。天皇杯での最高成績はベスト4。Jリーグカップの前身であるJSLカップでは、最後となる第16回大会にて準優勝の成績を収めている。
- 親会社のFI撤退という情報により、一部のJFLウォッチャーからは“今後、Honda FCにいくらか運営費が回るんじゃないの?”という推測がされているが果てさて…。
- ちなみにHonda FCの年間運営費は1~5億円辺りとされる。なお、親会社がF1に年間ごとに費やした金は600億円辺りである。
- だが不景気の影響は想像以上に大きく、運営費アップどころか、廃部の可能性も検討されていたようで…。
- ハンドボール部も日本リーグ撤退だしな。
- ついに新(1999年以降の)JFLからの年代別代表第1号の村松がJへ…。移籍先は湘南に決定。
- あと2年ほどだけ残って、JFLを盛り上げて欲しかったなぁ…。
- 実は親会社自体、チームのJリーグ参入を完全に諦めているわけではない。
- 厳密に示すと、「Honda FCを母体とすること・浜松市を本拠地にすること」を前提とするJリーグ参入を目指す団体、すなわち、受け皿が現れれば、チーム及びスタジアムの譲渡かつ協力をすると表明している…が、何時まで経っても未だに肝心の受け皿自体が現れ(誕生し)ないので、今ではこの話自体無かったことにされている模様。
FC刈谷
- 元々は、デンソーのサッカー部。
- ちなみに現在、チームの運営は、選手の月謝で賄っている。これは、現在の運営元が非営利団体であるため。
- ここも現行のJFL皆勤賞だが、ソニーと違って浮き沈みが激しい。
- 2008年は、昨年より÷2になった。
SAGAWA SHIGA FC
- 佐川急便のチーム、佐川急便東京と佐川急便大阪の2つがリーグに所属していた。
- 東京、大阪の2チームが合併。新本拠は、とても中間地とは言えない場所。
- ちなみにサッカー批評のインタビューを受けた、当時の監督である田中氏が“前よりサッカー環境がグッとよくなった”といっている。
- 以前、Jリーグ準加盟セミナーに参加したが、今のところJリーグ参入の意思はない。
- 2007年は佐川急便という名だった。
- その年は、ぶっちぎりV。
- 主力が抜けたせいか2008年は1位から12位にダウン。
MIOびわこ草津
- MIOは近江をひっくり返したもの。
- イタリア語も引っ掛けている。
- 本拠地は滋賀県草津市。
- もうひとつの草津にあるクラブと「草津ちゃうとこダービー」と銘打ってプレシーズンを組んだ事がある。
- クラブのトップチームの前身は佐川急便京都サッカー部。
- ホームゲームではゆる~いオフィシャルソングを延々と流していて、アウェイサポは洗脳されながら帰路につく。
- 2008年からSAGAWA SHIGAとの滋賀ダービー実現。
佐川印刷SC
- 正式名称は佐川印刷サッカー部で、運営元の佐川印刷は佐川急便グループ。
- なので急便側のチームとは兄弟同士の扱い。
- 本拠地は京都府向日市。
- 練習グラウンドは亀岡市。
- 選手全員社員だが、Honda FCとは違い、元Jリーガーを始めとする移籍選手の受け入れも行っている。
- 当然このチームに移籍加入した選手も、入ったからには社員として、仕事と両立させねばならない。
- ソニー仙台FCと同じく、「中位力」が長年発揮されている。
- チームの愛称は「プリントダイナマイト」。
- 何を以って「ダイナマイト」なんだ。w
ガイナーレ鳥取
- 諸般の事情により、ホームタウンを米子市から鳥取市に移転した。
- スタジアムがサッカー専用なので、他のクラブから羨ましがられている。
- ゴール裏スタンドの近さは尋常じゃない。
- ここのセカンドチーム。
- というか、それはここのことだ。
- チームマスコットは、ゲゲゲの鬼太郎の「鬼太郎」。
- Jリーグ昇格を目標にしているが、JFLに上がれないチームにも負ける。
- 「金がないからJに入れてやらない」と言われた。
- 県から寄付金(?)がでたらしいよ
- 2008年は、5位で惜しくも届かず。昇格は時間の問題。
- そうか?身の丈経営で戦力ダウンは必至だぞ。
- 戦力は維持したが選手層が薄っぺらくなった。
- そうか?身の丈経営で戦力ダウンは必至だぞ。
- 栃木SCと同じく、前身は教員チーム。(鳥取県教員団サッカー部)
- 2ちゃんねる内にて、第二のけさいになりつつある。
- 胸スポンサーは、大山和牛。
- 牛も大変だナ。
- すいません。大山黒牛でした。
- 砂丘でもトレーニングをやる。
- 監督は、タイの国民的英雄だとか。
- フランスW杯に出場した小村徳男はこのチームで現役生活を終えた。
三菱水島FC
- 選手のほとんどが三菱自動車工業水島製作所の工員。仕事と練習を両立し試合に臨んでいる。
- 2004年の「地域リーグ決勝大会」で優勝を飾りJFL参入。
- ホームスタジアムは主に「岡山県笠岡陸上競技場」。
- 倉敷ではない。
- 干拓地にあるため周りに何も無い。あるのは自販機2台。
- 2008年現在、同じ岡山県のチームの「ファジアーノ岡山FC」もJFLに参入したため、「岡山ダービー」が実現。
- 毎試合500人にも満たない観客数だが、ファジアーノ戦のみ1000人を超えた。
- ファジアーノ効果・・・来年はそうはいかない。
- 毎試合500人にも満たない観客数だが、ファジアーノ戦のみ1000人を超えた。
- JFLチームの中でユニフォームが一番カワイイ。
- 胸に描かれているのは岡山放送の「OH!くん」。
- ファジアーノの存在があるのに、よく岡山放送からスポンサーを受けられたなぁ。
- 胸に描かれているのは岡山放送の「OH!くん」。
- チームマスコットは、桃太郎をモチーフにした「桃助・こももちゃん・まもる君」。
- 明らかに素人が描いたクオリティのキャラ。
- 毎年「地域リーグ」へ降格の危機を迎えている。
- 正式名称は三菱自動車水島FC。
- 呼称及び略称は「自動車」の三文字が抜けているだけである。
- チームの愛称は「レッドアダマント」。意味は本社チームだった浦和レッズのチーム愛称の意味とほぼ同じ。
ニューウェーブ北九州
- 同県のここよりスポンサーに恵まれている。
- でもスタジアムと観客数に恵まれない。
- 前身は三菱化成黒崎事業所のサッカー部。
- だが三菱化成黒崎時代の天皇杯出場回数(4回)は、現在カウントされていない。なぜ?
- Jリーグを目指してる。
- 鳥取を越えられるか?
- こちらも昇格には時間の問題かな?
- 2009年からV・ファーレン長崎、ホンダロックサッカー部との九州ダービーが実現。
- 福岡、仙台、熊本など商標登録の都合でJ昇格時に慌ててクラブ名を変更するケースが多い中、ここは早くも2010年からの改名に向けて準備を始めた。
V・ファーレン長崎
- 事実上、「小嶺FC」もしくは「国見FC」である。
- 「国見FC」と「有明SC」が合併したのが「V・ファーレン長崎」なんですが。
- というか、「有明SC」が「国見FC」を吸収合併したんだが。
- 「国見FC」と「有明SC」が合併したのが「V・ファーレン長崎」なんですが。
- 将来的にJリーグ入りを目指している。
- 2009年のJFL参戦が決定。
- さらにはJリーグ準加盟も決定。
- 2009年のJFL参戦が決定。
- メンバーにここ出身の選手が多い。
- チーム公認の、「V・ファーレンスナック」が存在する。
- しかも、カードが1枚付いてくる。
- 味は、皿うどんのとんこつ風味。
- 胸スポンサーは、親和銀行。
- 2009年からは「ジャパネットたかた」。オフィシャルHPの小嶺&髙田の2ショットは必見。
ホンダロックSC
FC琉球
- 元々は別のチームが分裂して発足されたクラブ。
- 別のチームとは沖縄かりゆしFCのこと。現場とフロントの意見対立が分裂の原因らしい。
- Jリーグ入りも目指しているようだが、いかんせんそれに合うスタジアムがない。
- 地元自治体が協力して“スタジアムをJリーグ規格に改修する”といったニュースすら聞かれない。
- 一方で、奥武山野球場が3万人収容に改修中・・・。(´・ω・`)[2]
- 地元自治体が協力して“スタジアムをJリーグ規格に改修する”といったニュースすら聞かれない。
- あのトルシエが総監督。
- 日本初のプロハンドボールクラブ「琉球コラソン」の元母体でもある。
- 2009年シーズンの胸スポンサーがここって……本気?
- 袖スポンサーはプジョーに決定。