「JR北海道の車両/形式別」の版間の差分
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#*すずらん運用に回されるのでは。 | #*すずらん運用に回されるのでは。 | ||
#*一応キハ261系と併結できるからね。カムイ宗谷みたいな感じで運行する可能性もある。 | #*一応キハ261系と併結できるからね。カムイ宗谷みたいな感じで運行する可能性もある。 | ||
#実はJRグループでは初の量産型VVVFインバータ制御車である。 | |||
#*それ以前には旧国鉄が造った試作の207系900番台しかなかったので、民営化後に造ったという点では初かも。これに続いてJR四国7000系やJR西日本207系が登場した。 | |||
===789系=== | ===789系=== |
2014年7月11日 (金) 11:20時点における版
< 北海道旅客鉄道
全般の噂
- キハ281、283、261等・・ガンダムぽい車両が、大地を爆走している。カァ~コイイ!!(九州人)
- 特に「キハ283スーパーおおぞら」のトマム~新得間の大カーブは、前面展望で見て欲しい。
- 現在は先頭貫通部が立ち入り禁止になっているので生で見ることはできないが。
- 余談ですが九州の「白いかもめ」「ソニック」「リレーつばめ」もなまらカッコイイですよ。
- 特に「キハ283スーパーおおぞら」のトマム~新得間の大カーブは、前面展望で見て欲しい。
- 北海道の列車は危険なほど早く感じる。でも、カーブが少ないので脱線はしない。
- 正確には継ぎ目が少なく、他地域より肉厚なレールを使用している高速対応型軌道。鉄系動画サイトで確認してみたら分かりますよ。(カーブと鉄橋以外、「ガタン・ガタン」の音をあまり聞かない)
- 「高速化」でカーブ部分はPC枕木に交換。でもそのほかはほとんど従来どおりの木の枕木。怖いって、あの枕木で130キロ出されたらw
- スーパー特急が走っている路線で木の枕木の区間 根室線池田~白糠の一部区間 宗谷線名寄~稚内。その他の路線、区間はすべて高速走行対応のコンクリート枕木に交換済み。
- 枕木が木製なのは名鉄各務原線!
- スーパー特急が走っている路線で木の枕木の区間 根室線池田~白糠の一部区間 宗谷線名寄~稚内。その他の路線、区間はすべて高速走行対応のコンクリート枕木に交換済み。
- 重軌条ではあるけれど、他地域と同じ。50NのロングレールやPC枕木も1970年代からある。但し、道床は凍上と融解のくり返しに備えてちょいと厚め。
- 「高速化」でカーブ部分はPC枕木に交換。でもそのほかはほとんど従来どおりの木の枕木。怖いって、あの枕木で130キロ出されたらw
- 実際、在来線最速のスーパー北斗が走っている。
- 顔つきだけでなくスピードも凄い。気動車特急でも、表定速度90~100km/h位が当たり前。
- 北海道旅行でスーパー北斗に乗りましたが、本当に速い。貫通ドアから車窓を見ましたが雪中のジェットコースターと呼べる位のすばらしい物でした。でも明らか130以上出ていたよなうな、、、。
- 驚くなかれ、「北斗」はキハ80系時代既に表定速度80km/hを超えていて、本州の下手な電車特急よりも速かった。
- 北海道旅行でスーパー北斗に乗りましたが、本当に速い。貫通ドアから車窓を見ましたが雪中のジェットコースターと呼べる位のすばらしい物でした。でも明らか130以上出ていたよなうな、、、。
- 顔つきだけでなくスピードも凄い。気動車特急でも、表定速度90~100km/h位が当たり前。
- スピード高くて脱線とか・・・。
- 正確には継ぎ目が少なく、他地域より肉厚なレールを使用している高速対応型軌道。鉄系動画サイトで確認してみたら分かりますよ。(カーブと鉄橋以外、「ガタン・ガタン」の音をあまり聞かない)
- グリーン車から先に売り切れるらしい。乗ってみて、その理由が解った気がする。
- まあ北海道の特急は殆どロングランだからな。
- 昼間の在来線特急で最後まで食堂車が残ったのは北海道だからな。
- こないだ乗って感動した。でもどこの特急も乗車時間が長すぎて寝てしまった(内地人)
- コーヒー飲み放題だし。
- てか内地って言葉使ってる時点でお前北海道民だろw
- コーヒー飲み放題だし。
- 785系やキハ183とかと並んでいるシーンを見ると、いかにゴツい顔をしているかが実感できます。
- まあ北海道の特急は殆どロングランだからな。
- 他社に反して、新型車両ほどゴツいデザインになってる。
- キハ281以降、特急の顔つきがすごい。
- 何と言うか、そのまま特撮ヒーローのマスクに使えそうなデザインだ。
- スーパー特急戦隊JRコヒ。
- メンバー…スーパー北斗・スーパーおおぞら(兄)・スーパーとかち(弟)・スーパーカムイ・スーパー宗谷(以下略)
- スーパーホワイトアローは一身上の都合のため引退しました。
- 敵はもちろんJR東日(ry
- 「偽物E259系」ってか。
- スーパーホワイトアローは、223系新快速に似てる気がしないでもない。
- 昔、プラレールの223のシールはがしてスパホにしたなぁ
- 今年秋に新しい車両が入って名前も変わるらしい。
- 2007年10月に新しい車両が入って名前も変わった。
- 今年秋に新しい車両が入って名前も変わるらしい。
- 新789系はすごいカラーリングだ…。
- 実物見たがカトキハジメがデザインしてるかのごとくすごいデザイン。日本の特急列車は南(JR九州)と北(JR北海道)のデザインがすさまじい。
- 名前は「スーパーカムイ」に。なんか凄い。
- 昔カムイっていう急行列車があった。
- それはひらかなで「かむい」だろ。
- 名前が寒い
- でもカムイはアイヌ語で「崇高な霊的存在」みたいな意味である。
- それはひらかなで「かむい」だろ。
- 昔、プラレールの223のシールはがしてスパホにしたなぁ
- キハ201系は時代の先を行きすぎたと思う。
- でも、他の地域では、似たようなシステムでハイブリット気動車などが作られている・・・。そのうち役にたつと思う。
- 201系は従来形ストロングスタイル気動車の正常進化だから、ハイブリッ「ド」に似たシステムはないでしょう。
- 900馬力もあるのは261系のパイロットモデルだから。スーパー宗谷も当初はスーパーカムイ相当の列車と併結・協調うんたんする計画だったし。
- 201系は従来形ストロングスタイル気動車の正常進化だから、ハイブリッ「ド」に似たシステムはないでしょう。
- 一両4億円って新幹線の中間車並みのお値段ですね。
- キハ283より安いらしい。
- でも、他の地域では、似たようなシステムでハイブリット気動車などが作られている・・・。そのうち役にたつと思う。
- 欧州の車両メーカーと提携しているらしく、車両が欧州風の斬新なデザインになっている。
- 731系やキハ201系の顔は意外とかっこよかったりする。しかもかなり性能もいい。新快速、京急に負けないぞー。
- 学園都市線で機能維持運転してるのは不憫。
- 最近学園都市線から外されて、函館本線で120km/hで飛ばしてる。
- 性能は721の方が高い。
- 学園都市線で機能維持運転してるのは不憫。
- 731系やキハ201系の顔は意外とかっこよかったりする。しかもかなり性能もいい。新快速、京急に負けないぞー。
- 普通列車の車両にトイレがあったのには驚いた。(by関西人)
- 滝川発釧路行普通列車(308.4km)なんてのもありますんで。
- かつては帯広―池田間で北見行きを併結していた。(さすがに滝川から北見へ行くなら旭川を経由するでしょうが。)
- JR北海道の車両には、1編成に必ず1つ以上のトイレがあります。
- 滝川発釧路行普通列車(308.4km)なんてのもありますんで。
- 札幌圏の普通列車用車両「721系」と「731系」。座席のせいで731は新型なのに嫌われ、721はちょっと古いのに大人気。
- そんなことないスよ。朝の通勤には731系じゃないと…721系が来ると、人乗るのに時間がかかって、普通に列車遅れますから…
- というより乗車距離に比例か。岩見沢や苫小牧あたりだと731は大の嫌われ者。731+721の混合が来ると721ばっかり埋まる。
- そんなことないスよ。朝の通勤には731系じゃないと…721系が来ると、人乗るのに時間がかかって、普通に列車遅れますから…
- 721系や731系のVVVFインバータの音が聞こえにくい。車内からだともっと聞こえない。
- 何がうるさいんだろうか。
- JR7社で唯一、直流車両が居ない。
- JR7社で唯一、ブルーリボン賞を受賞した車両が無い(昔はいた)。
- 振り子気動車はデザインやアコモより技術が突出した印象だからかな?
- かつての道内私鉄はトーゼン全部直流だったけどね。
- JR7社で唯一、ブルーリボン賞を受賞した車両が無い(昔はいた)。
- 特急用車両は高出力エンジン+振り子(車体傾斜)で高速運転しているため、某鉄道アナリスト氏やそのファン(スピードアップ派)から人気が高い。
- ・・・だったが、現在は減速運転中のため残念に思われている。
- 以前は加藤純子による自動放送を使用していたが、2007年ごろに大橋俊夫に交代した。
- 「女性の声が甲高すぎるという」という道民の苦情が理由だったらしい。
- 俺的に、里田まいに交代してほしかった。道民だし。
形式別(電車)
- 国鉄の車両/電車も参照。
721系
- デビューが民営化直後なせいか、ずいぶんシンプルなデザイン。
- が、223系や京急2100形と肩を並べられるほどのハイグレード・ハイスペック車両だったりする。
- 最高速度は130km/hだが、それ以上で走っていることがあるのは内緒だ。でも床が厚いのでそんな速度でも車内は静か。
- というより、北海道の電車は全般的に静かである。
- 改造車のuシートのモケットは赤・青1色で妙に生々しい。
- でも、あれに300円プラスで乗れるというのは中々お得ではないだろうか。
- マイナーチェンジ版として新規製造されたヤツはだいぶ大人しい配色になった。
- 特急みたいなことになってる。初期のuシートがしょぼく思えてしまう
- 実はJR各社初の最高速度130km/hの近郊型電車。
- なんらかんらいわれつつも、一番使われている。エアポート用に8次車まで作られた。
- デッキレスのスーパーサムイになった車両もある。
ケチケチシート・・・もとい、跳ね上げロングシート付き
- デッキレスのスーパーサムイになった車両もある。
- 何気にJRグループでは初の3扉転換クロスシート車である。JR西の221系やJR東海の311系より少し早く登場した。
- VVVF化改造された編成も登場
- エアポート用6連からサイリスタ位相制御車が消えるらしい。
- 早く全車両自動放送化してほしい。
731系
- 北海道唯一のオールロングシート電車。
- 現時点では「JR北海道」唯一である。(既に札幌市営地下鉄でオールロングシートは走っている)
- 733と735がスーパーサムイに仲間入り。
- 現時点では「JR北海道」唯一である。(既に札幌市営地下鉄でオールロングシートは走っている)
- キハ201系との併結運転で有名だったが、今やその運用は1本のみ。
- 3本だよ。1往復は札幌⇔江別の961Mと962M、1本は倶知安からの963M。
- 冬はスーパーサムイになる。
- いつになったら711系をすべて置き換えるんだろう。
- 新千歳空港にはあまり入らない。
- 恐らくデッキレス&オールロングだからだろう。早朝はたまに入るけどね。
- 早朝の普通で731がいたときはびっくらこいた。
- 恐らくデッキレス&オールロングだからだろう。早朝はたまに入るけどね。
733系
- 冬季のアルミ合金製車体の量産用車両。735系をベースとした車両。
- アルミじゃなくてステンレス製。735系の試験結果が芳しくなかったのか?
- なぜ製作順が735系と逆なんだ?
- 全く前触れも無く登場した車両。
- どうやら学園都市線が電化されたら学園都市線を中心に走るようだ。
- 川崎重工が製作した車両である。
- 最近の車両にしてはLCD未搭載だが、代わりにLED車内案内装置はついている。(731系・キハ201系と同じタイプ)
- 735系も同じ。
- エアポート用6連も登場した。
- なら、ワンマン対応2連も作ってほしいところ(苫小牧~東室蘭の再電車化も兼ねて)。
- JR東日本の中電みたいにuシート以外はロングシートになったのか。関空快速のような2+1配列でも、名鉄のようなロングと転換クロスの交互配置でもいいから、そこは転換クロスを維持して欲しかった。とうとう北海道もJR東日本に毒されてしまったとしか言いようがない。
735系
- 冬季のアルミ合金製車体の検証用に作られた車両。731系からビートを取ったような外観。
- なぜ733系じゃないんだ?
- 2012年2月に登場したようだ。
- 苗穂に放置してあるのを営業かなり前(8月13日)に見た
- 2012年2月に登場したようだ。
- 全く前触れも無く登場した謎の車両。暫くは営業運転にも就かない。
- どうやら学園都市線が電化されたら学園都市線を中心に走るようだ。
- 苫小牧とかに行ってるらしいよ。多分731系や733系と共通運用かと
- どうやら学園都市線が電化されたら学園都市線を中心に走るようだ。
- デッキレスのスーパーサムイ2世
- 3世だよ。2世は721系8次車
- JR北海道で初めてのA-trainである。
785系
- 「スーパーホワイトアロー」で名をはせたが、今では「すずらん」にも使われるようになった。
- かつては1往復だけ「ライラック」に運用されたことがあった。また、今はなき781系のドア増設工事の際に一時的にキハ183系とともに「すずらん」にも使用されたことがある。
- 顔だけみると、あまり「有料特急」って感じはしない。
- 何となくJR西日本の223系にも似ているような…。ただし登場はこちらが先。
- 「スーパー白鳥」用に改造された車両がある。
- 編成組み換えで10年近く苗穂で眠りについていた車両を魔改造。
- SWAの5両化以降は部品取り車で、自走すらできなかった。
- 先頭車がバッタみたいになった
- 愛称は「HEAT785」なのか!?
- アドバンスしてないからHET785だな。(HEAT=Hokkaido Express Advanced Train)
- 今のところなさそうだ。横に貼られてないし
- アドバンスしてないからHET785だな。(HEAT=Hokkaido Express Advanced Train)
- 東北新幹線新青森開業日に早速デビュー。
- 実はその前につがるに使われたことがあるらしい
- 乗務員扉標準装備!(789系はオプションです)
- 付属編成をつなげた2編成は、5両のうちuシート車以外の4両が先頭車。
- 編成途中に組み込まれた先頭車2両は、スカートを脱がされてドアも埋められてしまった。
- スーパー白鳥用の旧クモハ785-105は完全に運転台を取り払ったので、モハ785-303になった。
- 窓とか埋められて先頭車の形だけがキレイに残ってるから、イメージ的に深海魚。
- 北海道新幹線が新函館まで開通したらスーパー白鳥に充当してる789系がスーパーカムイに転用されるだろうけど、そうしたら弾き出された785系はどこに行く。
- すずらん運用に回されるのでは。
- 一応キハ261系と併結できるからね。カムイ宗谷みたいな感じで運行する可能性もある。
- 実はJRグループでは初の量産型VVVFインバータ制御車である。
- それ以前には旧国鉄が造った試作の207系900番台しかなかったので、民営化後に造ったという点では初かも。これに続いてJR四国7000系やJR西日本207系が登場した。
789系
- 側面のビート(ギザギザ)がなくなって、少々安っぽくなってしまった。
- 自分はビートが有るほうが古臭くて安っぽく見えるので人それぞれ。
- 0番台がない。
- 函館・八戸方が100番台、青森方が200番台、青森方の増結車が300番台、スーパーカムイが1000番台。
- 内装は、キハ261のそれをほとんどそのままコピーした感じ。
- 付番もコピー。
- 側面の、青函海峡にカーソルを当てたようなマークがカッコいい。
- 青森から八戸の つがる6号 としての運用はJR北海道の車両で運行される列車がJR北海道区間に乗り入れない唯一の例。繁忙期には弘前から運行される。
- 青森止めとなるスーパー白鳥44号から、八戸始発のスーパー白鳥95号の送り込みを兼ねるため。789系専用のつがる幕がある。
- つがる・スーパー白鳥の経路変更で運用が消滅
- 青森止めとなるスーパー白鳥44号から、八戸始発のスーパー白鳥95号の送り込みを兼ねるため。789系専用のつがる幕がある。
- デビュー時にキハ281系からHEATの愛称をもらっている。キハ281はFURICO 281に変更
1000番台
- 目つきがスーパー白鳥用の編成よりも鋭い。
- ヘッドマークはフルカラーLED式なのに、側面の行き先表示期は何故か3色。
- 札幌でスイッチバックしたりする運用があるせいか、先頭部の「かぶりつき窓」がなくなってしまった。
- ヘッドマークの上にあるそれっぽい奴はダミーです。
- 今日の事故ではそのことも幸いしたのかもしれない(衝突時に「かぶりつき窓」に人がいたと考えると・・・)。
- ダンプ特攻の影響でしょうか、スーパーカムイを含めて全道の特急でかぶりつきができなくなりました。
- 事故前から789-1000は前面展望できないじゃないかw
- ダンプ特攻の影響でしょうか、スーパーカムイを含めて全道の特急でかぶりつきができなくなりました。
- 普通車の座席はキハ261系とほぼ同系だが、色が変わっただけで随分印象が変わった。
- JR東にデザインをパクられた。
- デザイナーが同じ人って聞いた。
- 今日(2010年1月29日)、ダンプに特攻されて先頭部分が大破。これだけの大事故にも関わらず、死者が出なかったことは奇跡的である。
- でもありゃ廃車だな。
- 大破してない3両が旭川経由で苗穂にいるらしい。
- HL-1005がまるごと5両苗穂にいる。破損した3両がブルーシートにかけられて、2両はそのまま留置されている。
- 大破してない3両が旭川経由で苗穂にいるらしい。
- 1年以上たった11年3月24日にHL-1005の5両すべてが廃車。しかも、高速道路無料化のあおりでスーパーカムイを減便するので、代替新造も行われない。
- 0番台増備するのに部品を提供するためだとか。
- でもありゃ廃車だな。
形式別(気動車)
- 国鉄の車両/気動車も参照。
キハ130形
- 日高線で活躍していたが、あっという間に劣化してしまい全滅。その存在は黒歴史になろうとしている。
- 札幌市内に1両だけさびれた状態で放置してある(wikipediaで見られます)。何とも無残。
- そこらへんの田舎3セク路線で走ってそうなデザイン。
- 実際同型の車両が3セクで走っていた。そこらへんと呼ぶにはちと距離があったが…。
- 実際、新潟鐵工(現新潟トランシス)のNDCそのままだったりする。NDCの中では最短命の部類に入る。
- まさに「鉄道界のスペランカー」の称号がふさわしい・・・
キハ141系
- 客車に運転台を付けた車両。
- そのため、車体が長かったりモーター無し車両があったりと、気動車としてはいろいろ特徴的。
- 運転台は「とりあえずつけました」的なデザイン。113系3800番台よりはマシだと思うが。
- 2012年電化で学園都市線を追われさまざまな余生に。
- 室蘭線で711系の後釜になったり、ミャンマー送りになったり、釜石線で後押し機能つきのSL客車になったり。
キハ150系
- 見た目がキハ100系に激似。
- それもそのはず、キハ110系と基本設計は同一だとか。
- ライトはN183系の
パクリ・・・もとい流用。
- デッキが無いので、冬季はスーパーサムイになる。
キハ160形
- 事故ったキハ130系の代わりだったのだが、ハイブリッド試験車になってしまった。
- こいつこそ、NDCシリーズで客扱いが一番短かった形式だ。
キハ201系
- キハ25形やキハ127形よりも10年近く早い「電車そっくりなデザインの気動車」。
- 性能面でも、最高速も加速も電車そっくり、というか並みの電車より性能が良い。(でも地球に厳しい?)
- 721系には劣る。
- 性能面でも、最高速も加速も電車そっくり、というか並みの電車より性能が良い。(でも地球に厳しい?)
- 3連×4本だけの微妙に貴重な存在。
- 相方の731系と同じく、冬はスーパーサムイに変身。
- 夏はエンジンの熱でスーパーアツイ。
- 実は車体傾斜装置が取り付けられていて、これの技術がキハ261系に活かされている。
- 動かすと体調不良になる。
- 室内は旧式の方が静か?(学園都市線で感じた印象)
- お財布に厳しい、1両4億円。
キハ261系
- 789系同様、0番台がない。
- スーパー宗谷は、札幌方2両が100番台、稚内方2両が200番台。
- スーパーとかちは、札幌方2両が1200番台、帯広方2両が1100番台、中間車が1300番台。
- その他の北海道の特急車両に比べると、目つきは穏やか。
- キハ283系が採用したLEDヘッドマークは何処へ…
- 車体傾斜装置を採用。振り子ほどは傾かないらしい。
- しかも、名寄から北は路盤改良していないので傾斜の機能を殺す。
- 苗穂工場が保守点検費用をケチったからこうなった。
- 地球に厳しいキハ201系がベースになっている。
- オホーツクが増をやめて以来、スーパー宗谷の「増21号車」「増22号車」はおそらく国内最大の号車番号。
- 785系電車との併結を考えて設計したといわれているが、いまだに実現していない。
- スーパー白鳥が廃止になったら実現するかもしれない。
キハ261系1000番台
- スーパー宗谷用の編成とはだいぶ雰囲気が異なる。
- もはや「キハ789系」みたいな外見である。
- 燃費が恐ろしく悪い。性能をフルに活かして走った場合、札幌~釧路を往復出来ないと言う話。
- 0番台(宗谷用)とは連結できない。
- 1000番台以降のJR北海道の新車は、ガラスとポリカを合わせた窓になっている。
- そのため斜め方向から外の景色を見ると、なんかうにゃうにゃとしている。
- 車体と台車を川重から買って自社で艤装したので、銘板は「苗穂工場 平成xx年」になっている。
- 増備車は新潟トランシス製だったはず。
- スーパーおおぞらとサロベツの幕も搭載されている
キハ281系
- JR北海道の特急車両にありがちな高運転台式デザインの発端。
- 雪対策や踏切対策、鹿対策としてなったのでは?
- 側面の「HEAT281」ロゴがかっこよかったが、283と同じ「FURIKO281」に変わったのは残念。
- 代わりといっては何だけど789系には「HEAT789」とロゴが描かれている。
- かつて「新撰組」のラッピングがされていた。なかなかに似合っていたと思う。
- ヘッドライトがいつの間にか白色HIDに変わった。黄色ライト時代の方がかっこよかったような…。
- 開発には相当苦労した。(You tube『厳冬の鉄路に挑む』)を見ればわかる。
- 北の青い弾丸第1弾。
- スーパー北斗開発秘話→[1]
- 度重なる他形式の車両トラブルの影響でJRの評定速度日本一の主の座から降ろされる事に…
- 是非ともハイブリッド振り子+140km/h運転をして表定速度在来線最速に返り咲いてもらいたいものだ。
キハ283系
- 量産車に見慣れていると、試作車の顔が変に見える(逆も然り)。
- 試作車は桟板が丸見えだもんな。
- これのグリーン車は、おそらく日本の気動車の中では最も豪華な車両である。
- 座席自体の設備に加えて客室乗務員によるサービスもあったりと、JR九州並み。
- 九州は運行距離が短くなってからサービスが悪くなってるから文句なしの1位
- あまりの盛況ぶりに、「増3号車」が増結されることがある。
- 座席自体の設備に加えて客室乗務員によるサービスもあったりと、JR九州並み。
- 一応スーパー北斗用編成とスーパーおおぞら用編成で座席柄が異なるのだが、結構ごちゃ混ぜになったりするのであまり意味はない。
- 繁忙期は先頭車を3つくらいつなげた編成が出たりする。…が、それだけでなくコレの先頭車1本だけがキハ281の編成中に混ざっていたりする。なんか妙。
- ある意味国鉄ディーゼル特急の姿を今に残す運用方法でもある。<キハ82やキハ181系の頃はよく有った
- さらに一時期は先頭車が向かい合わせに連結されたこともあった。
- あまりに車両を増やしすぎるのでドアカットも珍しくない。
- 根室本線の駅ならまだしも、新札幌ですらドアカットをするときがある。
- あらゆる手段で曲線通過性能を追求したコーナリングマシン。
- 最高速度は145km/hまで出せるとか。
- そんななか、釧路車の運用は通常6両に減らされた。
- 札幌車は、スーパー北斗を減らすわけにいかないので7両のまま。
- 釧路所属はキハ282-2001とキハ283-901以外の末尾奇数車。札幌所属は末尾偶数車とその2両。
- 苗穂で作ったキハ282-2001を除いて、富士重工業製。
- 2011年以降、トラブルが多発。内1編成が炎上・廃車。実際寿命に到達したんでは…
- 一部のスーパーおおぞら/スーパーとかちで、グリーン車連結なしや車いす対応座席なしで運転することに。
- 該当編成の場合自動放送もありません。
- 一部のスーパーおおぞら/スーパーとかちで、グリーン車連結なしや車いす対応座席なしで運転することに。
- エンジンの振動が床に伝わってくる。おまけにうるさい。(外で聞いてるとやばい。)
客車(形式別)
ナハ29000形
- 命名方法に敏感な人にとっては「なんだこれ?」
- べらぼうに客車がいるわけでもなく、肉を焼く列車だからニク000番。
北海道旅客鉄道 |
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在来線:路線別 / 函館本線 / 千歳線 / 学園都市線 / 青函トンネル 新幹線:北海道新幹線 車両(形式別) | Kitaca | JR北海道バス | 偽モノ |