「実は存在したモノ/文化」の版間の差分
< 実は存在したモノ
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#*氷川へきるの漫画『ぱにぽに』の誤記かと思いきや、1998年にNHK BS-2「金曜アニメ館」内で放送されたテレビアニメに実在した。 | #*氷川へきるの漫画『ぱにぽに』の誤記かと思いきや、1998年にNHK BS-2「金曜アニメ館」内で放送されたテレビアニメに実在した。 | ||
#**アニメ版が「ぱにぽにだっしゅ!」になったのもおそらくこれが理由。 | #**アニメ版が「ぱにぽにだっしゅ!」になったのもおそらくこれが理由。 | ||
#「モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON」以前のモンスターハンターのアニメ | |||
#*「ストーリーズ RIDE ON」の番宣ポスターなどに「モンスターハンターシリーズ初のアニメ化!」と書かれていたが、実はそれ以前にもモンスターハンターのアニメは存在した。その名も「モンハン日記 ぎりぎりアイルー村」。モンハンシリーズに登場するアイル一族を主人公にしたアニメである。 | |||
==ゲーム== | ==ゲーム== | ||
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#***2017年に発売された「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」では、ポリゴン描写の技術的問題が解決可能になったので、ここでようやく収録されることになった。 | #***2017年に発売された「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」では、ポリゴン描写の技術的問題が解決可能になったので、ここでようやく収録されることになった。 | ||
#****発売中止から22年経って、やっと陽の目を見たことになり、スーファミとしては今のところ最後の新作ゲームとなった。 | #****発売中止から22年経って、やっと陽の目を見たことになり、スーファミとしては今のところ最後の新作ゲームとなった。 | ||
#**尚、ナムコが開発した「スターフォックス アサルト」の開発中の仮題も「スターフォックス2」だった。 | |||
#スペシャルティーショット | #スペシャルティーショット | ||
#*「カービィボウル」の基になったゲーム。サテラビューで限定配信されていたので、存在を知る者は少ない。 | #*「カービィボウル」の基になったゲーム。サテラビューで限定配信されていたので、存在を知る者は少ない。 | ||
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#Ridge Racer DS | #Ridge Racer DS | ||
#*Ridge Racer 64の移植ソフトとして発売された。勿論海外のみ発売されている。 | #*Ridge Racer 64の移植ソフトとして発売された。勿論海外のみ発売されている。 | ||
#Diddy Kong Racing DS | |||
#*ディディーコングレーシングと言えば64のイメージが強いが、海外でDS版が発売された事がある。日本でも発売予定だったが、結局発売される事はなかった。 | |||
==キャラクター== | ==キャラクター== |
2018年12月26日 (水) 17:00時点における版
アニメ・漫画
- 週刊で発行される少女漫画誌
- 少女フレンドやマーガレットには週刊が存在したが、1990年代前半までにすべて休刊になっている。
- 月刊コミックブンブン
- 『コミックボンボン』の誤記かと思いきや、かつてポプラ社が発行していた児童向け漫画雑誌に実在した。
- ストライクウィッチーズ世界の「パンツ」
- 「パンツじゃ(ry」で有名な同作だが、ズボン設定が明確に設定されたのはアニメ化後。それ以前の漫画やコンセプトアートでは明確にパンツとして扱われているものが存在する。
- ひっこし地図
- 「ドラえもん」でのび太が「学校を近くに引っ越しさせる機を出して」と泣きつき、ドラえもんに「そんなものあるか」と断られるネタがあるが、それ以前にはそれに相当するひみつ道具として「ひっこし地図」があった。
- つまり、のび太が言っていた「学校を近くに引っ越しさせる機」と「ひっこし地図」は別物なのか。
- その他にもドラえもんが「そんなひみつ道具ないよ」と返したものでも他の回で登場した、というパターンは複数ある。こちらも参照。
- ゆりキャン
- pixivではゆるキャン△の百合画専用タグとして機能しているが、実際にこのタイトルの漫画が実在する。
- 正式名称「ゆりキャン ~ゆりかのキャンパスライフ~」。wikipediaではご丁寧に混同テンプレートが貼られている。
- アニメ映画版「サザエさん」
- 2018年現在まで一度だけ、1975年に「春休み 東宝チャンピオンまつり」内の1本として劇場公開された。
- 内容は1971年3月14日にテレビ放送された「送辞を読むぞ」をブローアップ上映したもの。
- 2018年現在まで一度だけ、1975年に「春休み 東宝チャンピオンまつり」内の1本として劇場公開された。
- HARELUYA
- 梅澤春人の漫画「HARELUYA II BØY」の前作。主人公の日比野晴矢が人間ではなく神様(のちに能力を失って貧弱な人間になる)だったり、敵キャラの神崎が金髪ではなくて黒髪だったりと、BØYとは設定が色々と異なる。
- 宇宙戦艦ヤマトの主題歌「宇宙戦艦ヤマト」の3番と4番の歌詞
- イベント用に作成されたとのことで、歌詞の公表は昔のムック本に1度掲載されただけ。
- ささきいさおはイベントで1回しか歌っておらず、そもそも歌ったこと自体を忘れている。
- 「トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察」以前のトミカのアニメとTVシリーズ
- パニポニ
- 氷川へきるの漫画『ぱにぽに』の誤記かと思いきや、1998年にNHK BS-2「金曜アニメ館」内で放送されたテレビアニメに実在した。
- アニメ版が「ぱにぽにだっしゅ!」になったのもおそらくこれが理由。
- 氷川へきるの漫画『ぱにぽに』の誤記かと思いきや、1998年にNHK BS-2「金曜アニメ館」内で放送されたテレビアニメに実在した。
- 「モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON」以前のモンスターハンターのアニメ
- 「ストーリーズ RIDE ON」の番宣ポスターなどに「モンスターハンターシリーズ初のアニメ化!」と書かれていたが、実はそれ以前にもモンスターハンターのアニメは存在した。その名も「モンハン日記 ぎりぎりアイルー村」。モンハンシリーズに登場するアイル一族を主人公にしたアニメである。
ゲーム
- Newスーパーマリオブラザーズ2
- 3DSで発売されたDS版のNewスーパーマリオの続編。
- ストリートファイター
- IIのヒットが格ゲーブームを巻き起こしたが、Iも存在した。
- ちなみにPCエンジン版のタイトルはファイティングストリートであり、公式にはここが起点。
- このゲームでは、サガットがラスボスだった。
- このゲームに登場する黒人ボクサー「マイク」は、II以降に登場するマイク・バイソンと同一人物ではない[1]。
- IIのヒットが格ゲーブームを巻き起こしたが、Iも存在した。
- ニンテンドーDSブラウザー
- 任天堂のゲームでインターネットが出来るのはDS版から存在していた。但し、カードリッジを入れないと使えない。
- 100面ダイス
- TRPGの1d100は普通「10面ダイスを2個振り、1つを『10の位』、もう1つを『1の位』とする」ということを意味しているが、100面ダイスは存在している物。
- 100面のサイコロはあまりにも面数が多過ぎるので、球形に見える。だから時々それを「サイ球(たま)」という人もあるかもしれないのではないでしょうか。
- beatmania III
- 無印とII(後にIIDXとなったが)が有名だが、実は存在していた。ただし内容は無印を継承した5鍵である。
- とはいっても、無印も10年以上前だが…
- 無印とII(後にIIDXとなったが)が有名だが、実は存在していた。ただし内容は無印を継承した5鍵である。
- ファンタシースターオンライン(無印)
- ファンタシースターオンライン2(PSO2)のほうがアニメ化されたこともあって有名になってしまったかも。
- ドリキャス時代のゲーム。2010年にオンラインはサービス終了済み(オフラインではプレイ可)。
- なお初代はファンタシースターである。マークIIIで、発売は1987年。
- マリオブラザーズ
- 後発のスーパーマリオブラザーズシリーズとは異なり、アクションゲーム。配管工やってるのは同じだが。
- ついでに言うとマリオブラザーズはアーケード版・ゲームウォッチ版があるが、名前こそ同じだがゲーム内容は全く異なる。
- スーパーマリオブラザーズ2
- 無印と3が有名であるが、実は2もあった。ディスクシステムから発売されたため影が薄い。
- 無印のコースを上級者向けに作り直し、グラフィックを多少変えただけで、完全な新作ではなかった。
- なので海外版では2とはせずに、無印からのバージョンアップという位置付けにされている。
- 海外版の正式な2は、「夢工場ドキドキパニック」の操作キャラをマリオ達に差し替えたゲームに変更され、これが日本に逆輸入されて「スーパーマリオUSA」として発売された。
- なので海外版では2とはせずに、無印からのバージョンアップという位置付けにされている。
- マリオとルイージに性能差をつけられた最初のゲーム。
- 無印のコースを上級者向けに作り直し、グラフィックを多少変えただけで、完全な新作ではなかった。
- 無印と3が有名であるが、実は2もあった。ディスクシステムから発売されたため影が薄い。
- ドンキーコングJR.
- 「ドンキーコング」の続編で、実質「ドンキーコング2」。今では考えられないが、マリオが悪役として登場したゲーム。
- ファミコン版では、このゲームを基にした「ドンキーコングJR.の算数遊び」と言う教育ゲームも発売されていた。
- 「ドンキーコング」の続編で、実質「ドンキーコング2」。今では考えられないが、マリオが悪役として登場したゲーム。
- ドンキーコング3
- 後に発売されたスーパードンキーコングシリーズとは異なり、ジャンルは固定画面シューティングゲームである。主人公はスタンリー。
- 西方project
- 東方projectと同じシューティングゲームで、「秋霜玉」と「稀翁玉」と「幡紫竜」の3種類がある。戦闘メイドロボットが主役。
- 「秋霜玉」では霊夢と魔理沙が隠しボスとして出演している。ちなみに頒布時期としては旧作と紅魔郷の間。その為二人とも旧作の恰好ではない。
- 東方projectと同じシューティングゲームで、「秋霜玉」と「稀翁玉」と「幡紫竜」の3種類がある。戦闘メイドロボットが主役。
- 星のカービィ3
- ゲームボーイで出た「星のカービィ2」の続編で、スーファミから発売されていた。しかし、当時はNINTENDO64やプレステの全盛期だったため、あまり知られてない。
- スターフォックス2
- 無印と同じくスーファミでの発売を目指して開発されていたが、NINTENDO64の発売が迫っていたため、発売中止になってしまった。
- このゲームを基にして、NINTENDO64向けに作り直したのが、スターフォックス64。
- グラフィックにポリゴンを描写するため、特殊なチップをソフトに搭載していたので、バーチャルコンソールでは配信できず、長らく幻のゲームとなっていた。
- 2017年に発売された「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」では、ポリゴン描写の技術的問題が解決可能になったので、ここでようやく収録されることになった。
- 発売中止から22年経って、やっと陽の目を見たことになり、スーファミとしては今のところ最後の新作ゲームとなった。
- 2017年に発売された「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」では、ポリゴン描写の技術的問題が解決可能になったので、ここでようやく収録されることになった。
- 尚、ナムコが開発した「スターフォックス アサルト」の開発中の仮題も「スターフォックス2」だった。
- 無印と同じくスーファミでの発売を目指して開発されていたが、NINTENDO64の発売が迫っていたため、発売中止になってしまった。
- スペシャルティーショット
- 「カービィボウル」の基になったゲーム。サテラビューで限定配信されていたので、存在を知る者は少ない。
- ゲームボーイギャラリー4
- 日本では3までしか出なかったが、実は海外のみ4も出ていた。
- 本来なら日本でも発売される予定だったが諸事情により発売中止になり、日本では前述の「スターフォックス2」と同様長らく幻のゲームとなっていた。
- 発売中止から14年経った2016年にWiiUのバーチャルコンソールで配信されたため、日本でもやっと日の目を見たことになり、日本におけるGBAとしては今のところ最後の新作ゲームとなった。
- 本来なら日本でも発売される予定だったが諸事情により発売中止になり、日本では前述の「スターフォックス2」と同様長らく幻のゲームとなっていた。
- 日本では3までしか出なかったが、実は海外のみ4も出ていた。
- Ridge Racer 64
- リッジレーサーと言えばPSのイメージが強いが、海外で64ソフトとしてリッジレーサーが発売された事がある。但し、開発元は任天堂。
- Ridge Racer DS
- Ridge Racer 64の移植ソフトとして発売された。勿論海外のみ発売されている。
- Diddy Kong Racing DS
- ディディーコングレーシングと言えば64のイメージが強いが、海外でDS版が発売された事がある。日本でも発売予定だったが、結局発売される事はなかった。
キャラクター
- ミドニンジャー
- 「帰ってきた手裏剣戦隊ニンニンジャー ニンニンガールズVSボーイズ FINAL WARS」に登場したが変身者は女性。
- 仮面ライダー3号
- 但し、映画のタイトルにも使われている。その名も「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」。
- パーマン5号
- 1号から4号と比べると出番も少なく、新作では消されている。
- 正体は赤ん坊で「パー坊」と呼ばれる。
- ギルガメ
- ギルガメッシュの略ではない。こういう名前のモンスターがファイナルファンタジーシリーズに別に存在する。
- ここせんにん(かみさまみならい ヒミツのここたま)
- 「たませんにん」はいるのに「ここせんにん」はいないだろうと思っていたが実はいた。
- 映画とアニメ127話で確認。
- 「たませんにん」はいるのに「ここせんにん」はいないだろうと思っていたが実はいた。
- モスゴジラ
- 「モスラとゴジラ」の略ではない。この名前の怪獣が『ミラーマン』に登場する。
- 名前は仰々しいが、実際は蚊の怪獣でしかも出番はわずかしかない。
- 「モスラとゴジラ」の略ではない。この名前の怪獣が『ミラーマン』に登場する。
- ライチュウの進化形
- ポケモン金銀発売前に「デンリュウはライチュウの進化形」と言う噂が広がった事があるそうだが、実は赤緑開発中に「ゴロチュウ」と言うライチュウの進化形が検討されていた。
- イチジ、ニジ、ヨンジ
- ワンピースに登場するサンジの兄弟。4つ子だが、サンジだけ感情を持つ普通の人間として成長してしまった。
- 他には姉のレイジュもいる。
- ワンピースに登場するサンジの兄弟。4つ子だが、サンジだけ感情を持つ普通の人間として成長してしまった。
- ドラえもんのガールフレンド
- 某クイズ番組で「ポパイ・ミッキーマウス・ドラえもん この中でガールフレンドがいないのは?」と出題され、正解はドラえもんであったが、実はドラえもんにはミーちゃんというガールフレンドがいる。
- 出番が少ないキャラクター故にガールフレンドはいないと思われているらしい。
- それ以前にはノラミャーコという猫型ロボットのガールフレンドがいた。ネズミに耳をかじられて耳を失ったドラえもんを見て爆笑したのは有名。
- 実はジャイ子にもボーイフレンドがいる。
- 某クイズ番組で「ポパイ・ミッキーマウス・ドラえもん この中でガールフレンドがいないのは?」と出題され、正解はドラえもんであったが、実はドラえもんにはミーちゃんというガールフレンドがいる。
- (とっとこハム太郎における)ハム二郎
- ハム太郎はいてもハム二郎はいないだろうと思いきや、実はいる。それだけではなくハム一郎(ハム太郎ではない)からハム六郎までいる。
- 原作本『とっとこハム太郎 ハムちゃんずでございまちゅ』のキャラクター紹介、および映画に登場する。
- ハム太郎はいてもハム二郎はいないだろうと思いきや、実はいる。それだけではなくハム一郎(ハム太郎ではない)からハム六郎までいる。
- 艦隊これくしょん -艦これ-の信濃
- イラストのみ存在するが現在まで実装なし。
- シャーロック・ホームズ三世
- ルパン三世がいるぐらいならホームズ三世もいるのではと思っていたら、ルパン三世TVシリーズの15話と97話に登場したことがある。
- 実は「リストラ君」という曲を歌っていた「ホームズ三世」という歌手も実在した。
- ゴセイグリーン
- 「天装戦隊ゴセイジャー」に登場した緑の戦士。第10話のみに登場したが、既に亡くなっている。変身者はマジス。
- ガルバン
- ガルパンの誤字でもパロディでもない。この名前の怪獣が『キャプテンウルトラ』に登場していた。
- 「キャプテン翼」にもアルゼンチン代表のDFとして登場。
- ガルパンの誤字でもパロディでもない。この名前の怪獣が『キャプテンウルトラ』に登場していた。
- スーパー戦隊シリーズの女性イエローの忍者戦士
- 歴代の忍者モチーフの戦隊(カクレンジャー、ハリケンジャー、ニンニンジャー)のイエローは全員男性なので存在しないかと思いきゃ…「光戦隊マスクマン」のイエローマスク・ハルカが女性で忍者という設定である。
- はずれメタル
- ドラゴンクエストシリーズに登場する「はぐれメタル」の偽物みたいな名前だが、「どこでもモンスターパレード」やDQ10のエイプリルフールイベント(前者は2016年、後者は2017年)で本当に登場したことがある。
放送
放送局
- 東京テレビ
- TBSが「ラジオ東京」から「東京放送」に改名した際、テレビの対外通称を「ラジオ東京テレビ(KRテレビ)」から「東京テレビ」に改めたが、短期間「TBSテレビ」に変えた。
- フジテレビ系列とテレビ朝日系列のクロスネット局。
- かつてはあったが、テレビ朝日系列の新局が開局してフジテレビ系単独になった。
- 日本放送
- ニッポン放送は予備免許取得時点ではこの表記だった。
- (テレビ局としての)文化放送
- 東京の文化放送はラジオ専営局だが、テレビ局としての純粋な文化放送が韓国に存在する(テレビ・ラジオ兼営)。
- 地域名+文化放送のテレビ局なら長崎と北海道に存在する。
番組
- (茨城県での)首都圏ニュース845
- ちなみに昔は存在していたとか…。
- グッド!モーニングサタデー
- テレビ朝日の土曜日朝のニュース番組にはそんな番組は無い……と思いきやFM徳島の番組に存在している。
- (一時間放送としての)「東大王」と「珍種目No.1は誰だ!? ピラミッド・ダービー」
- 2017年7月23日、7月30日、8月20日、9月3日が通常放送として放送していた。
- ただし、4分拡大した後の「東大王」の通常放送はまだ存在していない。
- 「東大王」は2018年10月に水曜19時に移動することになったので、一度も19:00~20:00としての通常放送をしないまま日曜19時枠を去ることになった。
- ただし、4分拡大した後の「東大王」の通常放送はまだ存在していない。
- 2017年7月23日、7月30日、8月20日、9月3日が通常放送として放送していた。
- テレビアニメとしての「ドカチン」
- ドカベンの誤記ではなく、1968年~69年にフジテレビで放送されたアニメに実在した。
- コドモのおもちゃ
- 小花美穂の漫画『こどものおもちゃ』の誤記かと思いきや、1987年にフジテレビで放送された子供番組に実在した。
- ドラえもんの裏番組だった。
- ちなみに『こどものおもちゃ』に出てくる番組は『あっぱれさんま大先生』がモデルとされており、この『コドモのおもちゃ』との関連性はない。
- 小花美穂の漫画『こどものおもちゃ』の誤記かと思いきや、1987年にフジテレビで放送された子供番組に実在した。
- めざましラジオ
- 東北放送のラジオ番組として存在する。正確にはサブタイトル付きの「めざましラジオ~5時です 朝いちばん~」だが。
- 京都殺人案内
- 和久峻三の推理小説にある。かつて藤田まこと主演でドラマ化された。
- (一時間放送としての)「炎の体育会TV」と「ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」
- TBSの土曜ゴールデンタイムは交互特番放送だが、放送開始から22回一時間ずつ放送した事がある。2017年以降は通常放送一切無し。
- (一時間放送としての)「世界が驚いたニッポン!スゴ〜イデスネ!!視察団」と「池上彰のニュースそうだったのか!!」
- 定時編成で放送されたのは2015年5月30日・2016年4月23日・6月11日・12月3日・2017年1月21日・1月28日・3月4日・3月11日の8回のみ。「ニュースそうだったのか!!」のプロデューサー曰く「2時間スペシャルを月2回放送することが基本」なんだとか。
- (一時間放送としての)「お願い!ランキングGOLD(世界が驚いたニッポン! スゴ〜イデスネ!!視察団も含む)」と「関ジャニの仕分け∞」
- ほとんどの回が時間特番だったが、2013年1月26日、2014年5月24日、2015年1月31日、同年2月21日が通常放送した事がある。
- この交互特番放送(?)のせいで2013年2月16日にめちゃイケで「裏番組が2時間だらけでもう大変SP」が放送された。(当然この番組も2時間スペシャルなんだが…)
- (一時間放送としての)「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」
- 現在は2時間枠として放送だが、実はゴールデンタイム進出初期は一時間で放送した事がある。
- (民放テレビ局での)「NHKニュース」
- 日本テレビの深夜番組枠としての『N・H・K』
- 1990年代半ば、土曜の深夜番組枠として『NEO HYPER KIDS』というのがあったが、紙面の関係で新聞のテレビ欄にこう記されていた。区別のためアルファベットの間に中黒がある。
- おとうさんといっしょ
- 「おかあさんといっしょ」とは異なり、5分間の放送である。
その他
- オリコンの音楽複合ランキング
- オリコンにもビルボードのHOT100のような、音楽複合ランキングがかつて存在した。
- 「オリコントラックスチャート」といい、2004年~2008年の間だけ発表されていた。
- オリコンにもビルボードのHOT100のような、音楽複合ランキングがかつて存在した。
- エートルズ
- 英字表記は「THE A-TLES」。テレビアニメ『ああ播磨灘』のエンディングテーマ「死ぬまで離さない」を歌った(おそらく)単発ユニット。
- 東遊記・南遊記・北遊記
- 『西遊記』の人気にあやかり後から中国で書かれた。日本語訳も出ている。
- 宝塚歌劇団の男性団員
- 創始者の小林一三は創設時より男性団員を加入させる構想を立てており、実際に一時期男性団員が在籍していたことがある。
- 1919年に8人の男子生徒が宝塚音楽学校に入学したがすぐに解散。その後1945年より再び男子生徒が入学し「男子部」を結成したが、女子生徒やファンの反対もあり一度も表舞台に立つことなく1954年に解散した。
- 「宝塚BOYS」というタイトルで舞台化されている。
- 創始者の小林一三は創設時より男性団員を加入させる構想を立てており、実際に一時期男性団員が在籍していたことがある。
- ジャニーズ事務所所属の女性タレント・グループ
- 男性アイドル専門の大手芸能事務所として知られるジャニーズ事務所だが、かつては女性タレントも在籍していた。さらに、「スリーヤンキース」「オレンジ・シスターズ」という女性グループが結成されていた。
- 「VIP」という男女混合グループも存在した。
- 1985年にオレンジ・シスターズが解散して以降女性タレントは在籍していない。
- 男性アイドル専門の大手芸能事務所として知られるジャニーズ事務所だが、かつては女性タレントも在籍していた。さらに、「スリーヤンキース」「オレンジ・シスターズ」という女性グループが結成されていた。
- ビルボードのポップ・シングルチャートにおいて、「両A面表記以外で」A面・B面曲が共に1位を記録したケース
- 1941年にJimmy Dorseyの"Maria Elena"と"Green Eyes"が、1944年にBing Crosbyの"I Love You"と"I'll Be Seeing You"がそれぞれ1位を獲得している(Best Sellers)。
- お別れ携帯電話
- 松山恵子の歌「お別れ公衆電話」の21世紀版(?)で、歌手は小町雪乃。