ICカード/交通系

< ICカード
2011年8月28日 (日) 01:21時点における125.13.32.185 (トーク)による版 (→‎nimocaの噂)
ナビゲーションに移動 検索に移動

ICカード

JR

Kitacaの噂

Kitaca
  1. 2008年秋導入予定
    • 10月25日
      • ついに、来たか。
    • 当初は2009年の予定だった。
  2. 2009年に電子マネーやSuicaとの相互利用も開始。クレジットやモバイルなども検討中。
    • モバイルは見送られたが、クレジットチャージには対応。
      • クレカチャージは、2008年12月25日より中止・・・。
    • 3月14日から開始の予定。
  3. 当初は「Suicaを利用」と報道されたが、結局独自規格となった。
    • 近い将来、セイコーマート全店で使えると思ったのになぁ…(・ω・ )
    • でもベースだけはSuicaと同じになる模様。
      • カードデザインはSuicaを踏襲している感じがする。
  4. 当初のエリアは岩見沢・小樽・苫小牧・北海道医療大学まで。旭川はいつになるやら。函館は難しいかも。
    • でも、北海道新幹線開通の暁には函館でも導入するかも。
      • いや、北海道新幹線が開通したら、函館からJR在来線が完全消滅する可能性が・・・。
      • できても新幹線新函館駅限定かつモバイルSuica限定だろう。
    • 道東・道北(旭川以北)に導入される日は来るのだろうか……。
  5. マスコットはエゾモモンガ。北海道らしさを出している。
    • Suicaのペンギンをかなり意識したデザイン。
  6. ネーミングは「JR海道のICード」を縮めただけ。
    • でも、TOICAと比べて「違和感」がない。なんでだろ。
    • 個人的に「ピカ」という名称が良かったと思う。
      • え~とピリカ?
        • 美しいって意味のアイヌ語だよ!
  7. CMにはノルディックスキーの夏見円選手が出演。
  8. 全国のビックカメラの中で唯一ICカードに見放された札幌店にKitacaを…
    • 電子マネー開始と同時に対応予定。ファミリーマートと洋服の青山も。
  9. 北洋銀行とタッグを組んでKitaca付きキャッシュカードの発行も検討中の模様。
    • 知ってか知らずか、北洋より先にゆうちょ銀行がSuica付きキャッシュカードを発行・・・もうちょっと空気読めよと。
  10. 発売枚数を少なく見積もったため「第2のPASMO」となる事態に。
    • 北海道でもICカードに飢えていたのか…。
  11. PiTaPaと語感が似てると思う。
  12. 印字を消さないまま再利用してえらいことになった。
    • きれいに消えなかっただけで、印字を消す処理そのものは行ってる。それでも「ちゃんと確認しろよ…」とは思うが。
  13. 3でしか使えない。東京や大阪の路線の複雑さを考えると、凄く少なく見える。
    • Suicaと相互利用しているので一応のSuica対応エリアでも使うことができる。
    • 札幌市営地下鉄では使えないがそのうち使えるようにするらしい。

EX-ICの噂

  1. Suica・ICOCAとの相互利用が始まる2008年3月に導入されるサービス。
  2. 新幹線でもタッチアンドゴー
    • e特急券+乗車券が都区内~大阪市内で¥13,200なのに対し、EX-ICだと東京~新大阪が¥13,000と微妙に安いのだが、特定市内制度が適用されないという重大な欠点が…
      • よって、新幹線駅から遠い人は相変わらず紙の切符を駅で受け取っている。
        • 特急券の乗継割引や乗車券の往復割引を使う人も。
      • 特定都区市内を含めてもEX-ICの方が安くなる事例もあるからややこしい。EX予約のサイトで試算ができるようにしたのは当然と言えるか。
  3. なんといってもビックリなのが、モバイルSuica対応であること。
    • エクスプレス予約会員になればモバイルsuicaで東海道新幹線利用が可能になるという話であって、EX-ICカードとは関係ない。
    • ちなみに、ビューカードに対してビューエクスプレス特約を申し込みエクスプレス予約会員となる方法と、手持ちのエクスプレスカードをモバイルsuicaに紐付ける方法の2つがあるが、どちらも設定が死ぬほど面倒。素直にエクスプレスカードでJR東海予約サイトに接続することをお勧めする。
  4. そしてICOCAと二枚重ねで使用可。(在来線と新幹線の乗り継ぎのとき)
    • SuicaもPASMO(PASMOは首都圏側のみ)でも出来るぞよ。
  5. 使うにはJR東海or西日本のクレジットカードが必須な点でモバイルSuicaの同等のサービスより不便。
    • VIEWカード&モバイルSuicaでも使えますよん
  6. どうせなら普通のSuicaなどで乗れるようにして、カード乗車時には自由席の料金で引き落とされるようなシステムにすればいいのに。
    • のぞみ(自由席)料金とひかり、こだま自由席料金が違うことをお忘れなく。
      • 自由席なら同じだったような気がするのは俺だけでしょうか???
        • 一緒。切符によっては「自由席でものぞみ号は使えません」というモノがある(のでのぞみは自由席でも検札がある)けど、ICで正規料金を引き落とす分には問題なし。
        • ていうか、エクスプレス予約にのぞみ料金という概念はない。
    • エクスプレス予約は新幹線出張族がメインターゲットなので、指定席が取れないのではお話にならない。指定席が何度でもタダで予約変更できるのが最大のウリ。
  7. 何故か非東海エリア車両のモニターでCMをやっている。
    • 最大の潜在需要がある関東でも、JR東海の営業エリアである東海道新幹線の駅だけでは認知度アップに限界があるだろうしねえ。
  8. 年会費1050円がかかる点が、どうしても促進の足かせとなっているように見える。

JR四国ICカード(名称未定)の噂

  1. Wikipediaによれば、2014年に発行予定だったらしい。それも四国私鉄各社と共同で。
    • しかし、私鉄各社が既に独自規格を作ってしまったため、2010年現在、JR四国は自社サイトで当面ICカード乗車券の導入予定はないという見解を示しているそうな。
    • これを導入してしまったりして…
      • JR四国がIC乗車券を入れるとすれば本当にそれが入るんじゃないかと思う。
      • 岡山-高松間の利用者を考えるとそんな気がする。実際高松駅の精算所に「ICOCAで入場された方はこちらで精算できます」の張り紙があった。
    • 新社長がこんなことを言っているらしいが、さあどうなる。
    • もちろん名称はInaca(イナカ)

SUGOCAの噂

  1. 2009年春導入予定
    • 3月1日に決定
  2. nimoca及びはやかけん、Suicaと2010年を目途に相互利用を検討。
    • Suicaより先にICOCAとすべきだったような気がするけど、福岡にSuicaが使える店があるからだろうか?
    • 大阪より東京が大事ってことでしょ。TOICAがSuicaだけでなくICOCAとも相互利用したのは、JR東日本とJR東海の仲を考えればわかる。
    • 社長はICOCA・TOICAとの相互利用も合意したがっている。
      • 九州新幹線と山陽新幹線の乗り入れ開始を機にICOCA⇔SUGOCAは相互利用しそうだな。
      • 2011年春を目処に、ICOCAと相互利用決定。やはり、九州・山陽新幹線相互乗り入れと合わせたか。
        • 同時にTOICAとも相互利用決定。
    • Kitacaなんてどうでもいい。
      • とうとうKitaca以外の全JR系カードとの相互利用が決定。
        • と思ったら2013年ぐらいからsuicaが札幌の地下鉄に乗れるようになるのに併せて、JRを差し置いて札幌の地下鉄で使えるようになるらしい。
    • 「一枚で済ませたい」って人にとっては、まだ『おあずけ』ですか。
    • Suicaと相互利用可能になっても、グリーン車Suicaシステムは使えない。
  3. マスコットのデザインはロドニー・グリーンブラット。
    • キャラクターの多さやネーミング、位置づけが凄過ぎる。まさに「SUGOCA」。
    • キャラクターデザインは安斎肇かと思った。
      • 時計がカエルに引き摺られている。
  4. "O"の右側と"C"で"IC"・・・ってさすがに無理矢理過ぎな気がする。
  5. nimocaが既にあるので、サービス開始と同時に電子マネーも始まった。
  6. スッとゴーでSUGOCA♪
    • SUっとGOで(ry
  7. JR系カードで唯一在来線特急定期券の設定がある。
  8. 見た目がPASMOっぽい。
  9. nimocaにならってポイント制導入。JR系では唯一らしい。
    • 乗車はポイントにならないが、ショッピングならSuicaポイント付くよ。
  10. 九州出身、福山○治から「ネーミングミスったね」とラジオで言われてしまっている。

私鉄・公共機関

  • 主なカード

SAPICAの噂

  1. 札幌市交通局のICカード。2009年1月導入予定。
    • 2001年ごろより「S.M.A.P.カード」の名で実証実験が行われていた。電子マネーとして売店のみならず自販機で使えたり、ポストペイにも対応しているが、これらも導入されるのだろうか?
      • クレジットカードでのオートチャージ機能が付けられるようになった。自販機はわからん。
        • 一般カードでの登録が可能。マイル乞食の俺はうれしい!
    • 1月30日に決定。
  2. このカード登場により共通ウィズユーカードは廃止へ向かう。
  3. ただし、Kitacaとの相互利用は当面なし。
    • バスでの運用も未定。
      • 共通ウィズユーカード廃止後もバスがSAPICAを使えないままでいたらどうなるのだろう。
        • IC導入の一番のネックは中央バスだろ。
    • SAPICA独自の割引サービスが最大のネック。
      • できたとしても片利用になりそう。
    • ついに2013年ぐらいからKitacaとの相互利用が開始。
      • さらにSuica・ICOCA・PASMO・TOICA・はやかけん・nimoca・SUGOCAも一緒に使える様になるらしい。
      • 違う。Kitacaが地下鉄で使用可能になると決まっただけ。SAPICAのJR北海道の路線対応も考えているようだけど、具体案はないみたい。
  4. ネーミングは「『ッ』と取り出して『ッ』と利用できる『Sapporo(さっぽろ)』の『ICカード』」より。なんか強引だ。

せたまるの噂

  1. 世田谷線でしか使えない。
  2. PASMOも使えることだし、そろそろ廃止?
    • でもせたまるポイントは結構重要。あと世田谷線のPASMO定期券は作れない。
  3. なんとSuicaと重ねればJRでも使うことができる。(干渉しない?)
    • ICカードの規格が違うから。ほかの交通系ICのほとんどはSuica規格(アンテナ位置などが特殊なFelica)だが、せたまるはSuica規格ではないので電波干渉しない。ただ当然お金はSuicaから引かれるけど。
      • FeliCaの規格としては、同じ種類のカードを何枚か重ねても通信できるようにはなっている。

りゅーとの噂

4月24日スタート
  1. 新潟交通が2011年春に一部路線で導入予定のICカード。
    • 名称は『りゅーと』(RYUTO、由来は柳都から)。『U』を横にすると『IC』になるじゃんというウルトラCを見せてくれた。
  2. 当面は使えない路線もあるためか(乗り換え後の問題もあるため)、磁気のバスカードも使えるようにするようだ。
    • 将来的には紙の回数券とともに廃止の意向のようだ。デザインが色々あって面白かったけど…。
  3. 2010年の9月に体験会があったが、体験会2回目では乗車側の機械が故障してしまった。何とも先が思いやられる。
  4. 2013年春にはSuicaを利用できるようにするんだとか。JR新潟近郊区間でSuicaが使えるので妥当な選択だろう。
  5. 発売が延期されたにもかかわらず、まさか購入時に渡された小冊子に間違いがあるとは思わなかった。(by 購入者)

LuLuCaの噂

  1. 静岡鉄道のICカード。
  2. PiTaPa・ICOCAと相互利用できるが、TOICAとはできない。
    • 残念ながら相互ではなくLuLuCaエリアでの片方向。
    • 何故関西のカードが静岡で使えるのだろうか・・・?
      • PiTaPaシステムを間借りしているため。

Nice Passの噂

  1. 静岡にもICカードが導入された。地元民にとっては待望?
    • 正確には遠州鉄道(浜松)ね。静岡市にはPitapa規格のが出るので。
      • この様に、浜松と静岡を安易に一色端にすると怒られます。
    • 何気に日本初の電車・バス共通ICカードだったりする。
    • 通常、ICカードのシステム構築は日立東芝、ジェイアール東日本メカトロニクス(JREM)等に発注するが、遠鉄グループの遠鉄システムサービスが構築した。自前でシステム構築をした珍しい例。
  2. 液晶画面付運賃箱発祥の地。
    • バス車内でのチャージは乗務員に申告しなくても運賃箱の入金ボタンで勝手に出来る。勿論高額紙幣も利用可能。これが浜松の常識。
      • 因みに小田急バスもセルフでチャージ出来るらしい
  3. 空港バスe-wingは運賃箱や整理券発行機にICリーダーが付いているくせにICカード非対応。
    • 都市間高速バスe-LineRも同様。
  4. 導入当初は、「EG1(イージーワン)カード」という名称だった。
    • その当時はバス専用でリライトでも無かった。
  5. 実は、Suica・ICOCAはもちろん、TOICAとも共通利用の予定がない。当然PASMOやPiTaPaとも共通利用できない。
    • 裏面には、当社が別に定めた他社でもご利用いただけますの文があるが、遠鉄以外(天竜浜名湖鉄道浜松バスetc.)で利用できるようになる気配が全くない。
    • 遠鉄の駅員さんに尋ねてみると「ナイスパスは積み増しをしているから(東京とかで使うのは)難しいのでは」とのこと。
      • 例えば、1000円チャージすると、1100円分使えるというわけ。←ETカードからの伝統。
        • 更にポイントが付くのでETカードよりお得。
      • 因みに積み増しというのはチャージを指す用語であり、上記のはプレミアが付くという意味なので誤法。
    • Nice Pass.
      • ミス?
    • あまり知られていないが、入場券としても利用出来る。
      • Irucaも同じらしい。
    • オートチャージサービスを実施している。
      • プレミアの付くICカードや小児カードでは唯一のオートチャージ。又、バスの運賃箱でオートチャージ出来るのも唯一。
        • 遠鉄システムサービス、意外と凄腕だのぅ。

passcaの噂

  1. 富山ライトレールのカード。
  2. 富山けいりん専用ICカードもある。
    • 競輪開催時に限り、1日1往復無料になる。
  3. 積み増しはないが、その分割引が大きい。
    • 導入当初は積み増し分があって、割引がなかった。
  4. 小児用カードを導入している多くの事業者では小児用カードの購入に非常に煩雑な手続きを伴うが、小児用passcaは自販機で買える。
  5. 2010年3月14日より、富山地鉄のICカード「ecomyca」と相互利用開始。

Harecaの噂

  1. 岡山地区の3社のバス・路面電車で利用可能。
  2. 隣県と違い足並みがそろっていない。
    • 追加参加予定が中鉄バスのみ。2社が裏切ってPASPY対応を発表。神姫バスは独自規格。
      • なぜ神姫バスが関係アルか?
    • PiTaPaなら全部対応しているのでそっちを買う人多数。
      • だが購入手続きが面倒。
      • Hareca加入各社のバス電車ではICOCAも利用できるが、利用額割引の対象外。逆にJR西日本ではHarecaは使用できない。paspyと同じく片乗り入れ。
        • 岡電バスで岡山駅に到着前にICOCAのCMが車内放送で堂々と流れる。
        • 岡電バスvs中鉄バスの過当競争が、トップ会談で和解され、共同運行がはじまっても大部分の中鉄バスではHareca使用できず。
    • 結局は、両備グループ「だけ」で通用するICカードで出した感がある。

ICい~カードの噂

坊ちゃん列車仕様
  1. 伊予鉄道のICカード
  2. 路面電車、郊外電車、バス、果てはタクシー(松山市のみ)まで使用可
    • 路面電車では一日乗車券の代わりにもなるらしい。
      • 1・2回目は140円、3回目は20円、4回目以降は0円…。路面電車、乗車当日のみに限りますが。
  3. 他社カードとの互換性は今のところない。寧ろ必要ない
    • 伊予鉄ってJRより進んでる…。
    • 松山で伊予鉄が独占している
    • 後はフジで使用可能になるだけか?
    • 互換性はないが松山広島間の船でほかのICカードも使えたり。なし崩しで広電と相互利用でもやったらいいのだが。
  4. わざわざ頭に「IC」がついているのは、従来の磁気式のカードを「い~カード」と言うから。
    • ただし、磁気式のカードはもうじき使用不可に…。
      • 2006年10月31日をもって磁気式は使えなくなりました。窓口で磁気式カードの残額をICカードにチャージできます。
        • もうじきというネタに触れてやれ…
  5. 柄に「坊っちゃん列車」と「マドンナバス」があるのはさすがだ
    • しかし、絵柄になっている坊っちゃん列車では使用できないので要注意。
      • 今では「坊っちゃん列車」でもICい~カードを使うことができ(乗務員さんが端末を持っているので)ます。
  6. おサイフケータイ対応。
    • あのJR東日本のモバイルスイカよりも先に携帯で電車に…、一時期世界初!とPRした頃があったらしい。
      • 南海放送(ラジオ)で『世界初ですよ~』と言ってました。
  7. 日本航空のクレジットカードと一体になったい~カードもある
    • クレジット機能はありませんでした。伊予鉄に乗るとマイレージが貯まるそうです。失礼しました(クレジット云々の投稿者)
      • 別にたまらないぞ
  8. 駅などにあるチャージ機でチャージができるが、電車やバスの中でも車掌(運転手)に声をかければその場でチャージしてくれる。
    • 伊予鉄のタクシーでも使えるのがすごい。
  9. 株式会社e-カードのマークがなんとなくソニーエリクソンのマークに似ている
  10. 愛媛FCのファンクラブに入ると「愛媛FCい~カード」が発行される
  11. ICい~カードのキャラクターが「ピットちゃん」になりました
  12. 松山~高知線の高速バスで使えるらしい。
    • ただし、高知の会社に問い合わせても理解していないので注意。
      • 高知の会社に聞くと「それ、何ですか?」といわれたり・・・しないか。
  13. 全国にあまねく展開するコンビニチェーンのヤマザキショップのうちICい〜カード対応の店はい~ショップという。
    • ただし、松山市と古町にしかない。
  14. それでも電子マネーはまだやってない。伊予鉄グループ以外ではの話ではあるが。

IruCaの噂

IruCa(フリー)
この他にも「スクール(黄色)」「シニア(紫色)」「キッズ(赤色)」「グリーン(身障者用・緑色)」がある。
  1. 車両はボロいが、最新鋭の乗車システムを導入してした。
  2. ことでんの自動改札は、コイツじゃないと通れない。
    • 自動改札があるのは高松築港・片原町・瓦町の都心3駅のみ。
    • そのため、県外から来た人は普通の切符を通そうとする。
  3. 記名式にすると、紛失時の再発行が可能。
    • 因みに掲載写真のは無記名式。特にデザインの変更はない。
      • 記名しても無記名でもカードは同一。IruCaでは、記名登録しても、カードに名前は記されない、というより、IruCa定期券以外のIruCaカードは表面印刷(ロイコサーマル)に対応していない。
  4. ICOCASuicaではできないが、入場券として利用できる。
    • 厳密には、同一駅入場キャンセル機能。入場券は別にある。
  5. 隣県では2005年時点でICカードが導入されていた
    • ん?IruCaは2005年2月導入だが。
      • ミスです。
  6. 今春が来て君は綺麗になった~♪
  7. IruCa定期券は満期回収したカードをそのまま他者への新規発行に再利用中。
  8. IruCa電子マネーサービス対応。利用可能点は市内中心部が多い。
    • これを契機に県庁や市役所、百十四銀行のATMコーナーなどにもチャージ機が設置された。
    • ことでんサービス(ことでんグループ)がJVで指定管理者を受託した高松市中央駐車場でもIruCaが使える。
      • 電車・バスの商売敵、マイカービジネスでもがっちり。

ですかの噂

ですか
・・・って、何ですか?
  1. 土佐電鉄と高知県交通のICカード。2009年1月25日開始。
  2. あらゆる部分でお隣のICい~カードをパクって参考にしている。
    • カードの発売額、裏面の注意書き、最高チャージ額30,000円、オート1Dayサービス、自動チャージ機など。
    • ならば最初から相互利用したらいいのだが・・・と思う。
  3. 「ですかって、何ですか?」
    • ポスターが色あせて、「って、何ですか?」になってしまった。「って、何ですか?」って何ですか?
      • 色あせているというより、意図的に画像編集しているように見えるのは俺だけか?
  4. 記名式と無記名式が有るらしいけど、駅員「記名ですか?無記名ですか?」客「記名ですか?」て感じで会話が分かりにくくなる予感。そういうことですか。
かわいたノドにも

nimocaの噂

  1. 西鉄・西鉄バスのICカード。2008年5月18日より開始。
  2. SUGOCAとの相互利用の予定は一応あるらしい。
    • 2010年春に、はやかけん、Suicaとともに相互利用の予定。
  3. ただし貝塚線への導入とバス定期はもう少し先。
  4. 他のICカードと違い現金での買い物でもカードを提示すればポイントがつくのが特徴。
    • ただし、買い物ポイントがつくのはスターnimocaかクレジット搭載型のみ。
  5. マスコットはフェレット。レッドカーペットを渡った。
  6. バスカードのプレミアムに変わるポイントはつくのだが、月単位の上に還元率は低い。
  7. JALのマイレージが貯まるnimocaがある
    • 福岡市地下鉄はこれに対抗してか、ANAと手を組んだ。
  8. 電車は最初から、バスはバスがないと動けない那珂川より導入。以下福岡地区のバスに順次導入。
    • 北九州地区は2009年から。
      • よって、福岡のバスに乗るとnimocaを使っている人は結構見かけるが、北九州ではほぼ皆無。
        • 2009年9月30日でバスカード販売停止。
          • 販売停止当日はあわててバスカードを運転手から買い求めるオバチャン多数。
            • やっとバスカードに慣れたのに…。
  9. おまけが渋くなった。
    • 例)バスカード1000円→1100円分 nimoca1000円→全額バスで使うと50ポイント(円)。
      • しかもカード代500円取られるし。
      • 正確には運賃×2%のポイントが付くので、nimoca1000円→全額バスで使うと20+50ポイント(円)。
  10. nimoca対応の真新しい運賃箱の上に、ボロボロのバスカードの機械がついている。
    • あんなにボロっちくなっても、使えるのね…。日本の機械はすばらしい。
    • 故障も多かったけど。
  11. 運転士さんにチャージを頼むと、自然と回数券入れ(バスカード入れ)に手が伸びる人多数。
    • 早く慣れてください。
  12. suicaをかざし引き算が通らなかったため、運転士に「何だそれ?」と突っ込まれている人がいた。
    • 共用はまだだよーん♪
  13. ICバス乗車券は北九州市交通局がひとあし先。
    • 接触式のため、nimocaと共用不可。
      • こーゆートコが効率悪いのよね、役所ってところは…。
      • むしろ、紙券から直接ICカードを採用した点で先進的だと思うが。販売開始時はSuica(FeliCa型)もまだ試行段階だったし。
  14. スターnimocaは登録制のカードだが、記名者以外でも使える他では見られない珍しい方式。
    • でも、そのことは悪用防止の為かであまりPRされていない。
    • 他社利用時は記名式と同じ扱い(記名人のみ使用可)なので、注意を要する。
  15. 貝塚線と地下鉄の連絡定期は「はやかけん」のみなので、イマイチ連携が悪い。
  16. 大分県内のバス会社3社(大分交通・大分バス・亀の井バス)が発行している「めじろんnimoca」もある。

はやかけんの噂

  1. 福岡市交通局のICカード
  2. 2009年春導入予定。
    • 3月7日開始。
  3. やくてさしくていてきなけんらしい。
    • なぜにひらがな・・・ネーミングセンスが・・・
      • 志村~ 役所! 役所!!
    • 「HAYACA」とかで良かったと思う。
    • 早川健かと思った。
  4. ロゴマークが明朝体…。なんか力があるな。
  5. nimocaがJALと手を組んだのに対し、こちらはANAと手を組んだ。
  6. 市交通局単独のICカードとしては、唯一2013年の大規模相互利用(後述)に食い込む。
    • 札幌のSAPICAは、Kitacaの地下鉄への導入が決まったため、影が薄くなってしまった。

長崎スマートカードの噂

  1. 2002年より運用開始。初のバス共通ICカード
  2. 2008年から長崎電気軌道でも使用可能に
  3. 長崎バスがクレジットカード機能を搭載した「ココカラーカード」を発売。クレジットカード機能付き共通バスカードは日本初らしい。
  4. 初期のCMは「一週間」の替え歌。
    • 月曜日はスマートカード。火曜日もスマートカード。毎日スマートカード。毎日スマートカード。
  5. ドコモ限定ながらおさいふケータイにも対応。
  6. 2011年3月からは松浦鉄道でも使用可能になる。
  7. 長崎」スマートカードだが佐賀でも使えます。
    • といっても西の方(伊万里有田)、西肥バスと松浦鉄道だけです。。。
      • なので佐賀市唐津市あたりで使おうとしたら「何ですか!?これは?」と言われる。たぶん。
  8. 1000円の現金積み増しで100円サービスなどの特典がある。お得なのだが、採算大丈夫なのかと不安になる。

宮交バスカの噂

  1. 2002年より運用開始。
  2. 宮崎交通で使用可能。高速バスでも使える。
  3. たまったマイレージはANAでも使える。
  4. 地方としてはこんなに先端を行ったICカードなのに、ネーミングの悪さからか県内の知名度は低い。

RapiCaの噂

  1. 鹿児島市交通局、南国交通、ジェイアール九州バスの共通ICカード
  2. フェリーでも使える。

いわさきICカードの噂

  1. いわさきグループのICカード。
  2. ここの唯我独尊体質を反映してか、一応Rapicaとは共通利用できるものの全く別のカードとなった。
  3. 利用可能な交通機関は若干異なり、割引サービスやポイント制度などもそれぞれの陣営がバラバラに構築している。
  4. ここの公式ページはろくに更新されていないので、系列フェリー会社のページにあるものが一番マトモな案内だったりするところもこの会社らしい。
  5. 名前がいい加減だ。
    • デザインも…なんとかしてほしい。

相互利用の噂

  1. 2013年から、Suica、Toica、ICOCA、Kitaca、SUGOCAのJR系5種類と、PASMO、PiTaPa、manaca、nimocaの私鉄4種類、そして福岡市交通局のはやかけんを加えた計10種類が一括相互利用可能になる予定。
    • これら10種類の2010年現在の合計普及数は約7000万枚弱。
    • 地元の交通機関のカード1枚で、北海道から九州までの殆どを動けるようになる。
      • 電車は、四国と北陸が未だ若干不便か。バスだと最早日本全国をカバーしたといってよい範囲。
        • そもそも四国と北陸は自動改札機を導入する所から始めなきゃいけないような…
    • PASMOとの相互利用が出来ていなかったICOCAや、殆ど村八分状態だったPiTaPaが一気に便利になる!
      • まさかnimocaで首都圏の改札をくぐれるようになる日が来るとは。
  2. 電子マネーも同様だが、PiTaPaだけ残念ながら除外。ポストペイ方式であることが災いしたか。
    • ポストペイ以前にICOCAと電子マネーで相互利用してないのが問題では...
  3. しかし2011年現在ではまだSuicaを中心に世界が回っている。
    • Suica以外のカードを別地域で使えるのは本州JRの特権。但しそれでも同じJR同士限定だが。
  4. 導入された途端この記事はこの記事の存在意義が半減する事は明白。