もしあの番組が大コケしていたら
2009年5月2日 (土) 21:24時点における>Drhirameによる版 (→開運!なんでも鑑定団: もとはYTV製作分「EXテレビ」の企画だったし。)
- 現在放送されていたり、現在放送されている番組の礎となった番組がもし大コケしていたら…
- 追加する際はあいうえお順になるようにお願いします。
独立項目
大江戸捜査網
- (大江戸捜査網を放送していた)テレビ東京土曜21時枠は筆頭スポンサーがコロコロ変わっていた。
- 『開運!なんでも鑑定団』や『ポケットモンスターシリーズ』はなかったor他局で放送されていた。
開運!なんでも鑑定団
- なるほど!ザ・ワールドの打ち切りが回避されていた。
- 島田紳助が謹慎処分をうけることはなかった。
- 石坂浩二が病に倒れることもなかった。
- 松尾伴内は、たけし軍団のメンバーというイメージだけで終わっていた。
- テレビ東京の人気番組がひとつ減っていた。
- この番組ももちろんなかった。
- 読売テレビが番組の企画を買い戻して不定期番組として放送する。
- 「いい仕事してますね」は流行語にすらならない。
- 骨董通りの由来も知られることはない。
さんまのまんま
- 関西テレビ月曜19時台は、えみちゃんねる開始まで番組がコロコロ変わっていた。
- あるいは、打ち切り後にキー局同時ネットに切り替えていた。
- その場合、(現実の世界でネプリーグを遅れネットしている)日曜正午には別の番組が放送されていた。
- あるいは、打ち切り後にキー局同時ネットに切り替えていた。
てなもんや三度笠
- 藤田まことはコメディアンという認識で終わっていた。
- 『必殺シリーズ』の中村主水役や『はぐれ刑事純情派』の安浦刑事役は別の人になっていた。
- 前田製菓は現実以上に地味な会社となっていた。
- 同じく道中ものの『水戸黄門』は、東野英治郎が降板した時点で終了していた。
3時のあなた
- 15時台はローカル編成となっていた。
- フジテレビの男性アナウンサーの活躍の場が減っていた。
- 午後のワイドショーは、3時にあいましょう(裏番組)の独擅場となっていたかも。
- 日テレが伸びた可能性も。
どさんこワイド(STV)
- 夕方ワイド番組は作られなかった。
- STV幹部はFNNでなくNNNを選んだ事を物凄く後悔していた事は間違いない。
- 明石英一郎は『STVホットライン』に戻り今でも司会をしている。
- 『うまいっしょクラブ』を忘れるな。
ニュースステーション
- 夜10時プライムタイムで放送し、ヒットした『ニュースステーション』。もしこれが短期間で終了していたら…
- TBSの『ニュース22・プライムタイム』→『JNNニュースデスク'88('89)』及び『NHKニュース10』ももちろんなかった。
- 久米宏は『おしゃれ』の後継番組である『オシャレ30・30』の司会も務めていた。
- ここの農家が風評被害に遭うこともなかった。
モーニングショー
- ワイドショーというジャンルは存在せず、芸能ニュースはスポーツ新聞が主となっていた。
- 午前中はどこの局もローカル編成。
ヤングおー!おー!(MBS)
- MBS製作の全国ネット番組が史実より少なくなっていた。
- 当然、土6→日5もない。
- それでも、TBS系にネットチェンジしている。
- (関東広域圏のネット局だった)東京12チャンネルは現在も教育専門局のまま。
- 当然、社名変更もない。
- 三枝・仁鶴両師匠の司会者としての知名度がやや下がっていた。
- さんまも全国区になれなかった。
- 川村ひさし(=川村龍一)の関西での知名度も史実ほど上がらず、「おはようMBS 川村龍一です」も存在しなかった。