キノコ
2008年7月21日 (月) 21:53時点における>無いですによる版 (→ベニテングダケ)
キノコ全般の噂
- 食用になる種と、食用にならない種がある。そして、食用にならない種では、有毒種と無毒種がある。
- 数多の人の命を奪ってきた。
- 毒キノコを見分けるのは正直言って素人には無理。
- 食用種はダイエットの心強い味方。
- カロリーがほとんどないから。
- 男性の股間に生えていることも。
- 食べると身体が巨大化する種もある。
- 意外な場所に生えてびっくりする。
- ナスとセットで毒吐きマシーン。
- 髪の毛のカットの仕方。
- 食べると大笑いしてしまうきのこがある。
- 天然物は普段目にしているものと見た目が全く異なるものが多かったりする。
各種キノコの噂
エノキタケ
- 正式名称は上記のとおりなのだが、エノキダケと言われている。
- 本当は細くは無い。
- 嘉門達夫曰く、歯ブラシにすると毛○が球。
キクラゲ
- 漢字で「木耳」、英語で「Jew's-ear」。どちらにしても耳っぽい。
- 普通のラーメンには入らないが、五目野菜ラーメンなどの野菜ラーメンだと意外と入ってくる。
ツクリタケ
- 俗にマッシュルームと呼ばれている。
- マッシュルームはそもそもキノコと言う意味なので、適切とは言えない。
トリュフ
- 世界三大珍味の一つ。
- 白い物の匂いは強烈らしい。
- 地中に埋まっているものを、訓練された犬の鼻で探し当てて採るらしい。
- そう易々と食べられるものでもない。
ナメコ
- ヌルヌル。
- 野生種はそこまでヌルヌルはしてないらしい。
ヒラタケ
- 過去にシメジとして売られていた悲しい歴史を持つ。
- こいつはこいつで美味しいのに…
ベニテングダケ
- ポピュラーな毒キノコ
- なのに幻覚作用を求めてこれを口にする文化がある
- あまつさえ食用にする地域もある。本当に大丈夫なのか?
- ハエ取りに使う。
- 名前の通り真っ赤な、いかにもな見た目のキノコ
- 漫画に出てくる最もベタなキノコは、これなんじゃないだろうか。
- 笑い茸では?
- どう見てもやばそうなので、ある意味親切である。
- 漫画に出てくる最もベタなキノコは、これなんじゃないだろうか。
- 「毒キノコは派手」と言う迷信があるが、「派手な毒キノコ」はベニテングダケくらいである。
舞茸
- 雪国。
- 南魚沼市の生命線。
- 社長が面白い。
- 最近は長野の某企業の新興に悩まされている。信越キノコ戦争、ここに勃発。
- 天然物は珍しくて超高級。