「スーパー戦隊シリーズ/1980年代前半」の版間の差分
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#*2012年がオリンピックイヤーなため。実際に24年前と4年前もオリンピックイヤーだった。 | #*2012年がオリンピックイヤーなため。実際に24年前と4年前もオリンピックイヤーだった。 |
2012年1月10日 (火) 06:23時点における版
- 公式には、ゴレンジャーがシリーズの初代とされています(バトルフィーバーJは3代目)
1980年代以前の作品
01代目・秘密戦隊ゴレンジャー
- 黄色を見るとカレーを連想してしまう。
- しかしカレー好きはキレンジャーとバルパンサーの二人だけ。
- しかし、レンストには「特徴:イエロー」を強化する『恐竜やのカレー』なるカードが存在する。
- ついでに言うとデブキャラもキレンジャーとゴーグルイエローとイエローオウルの三人だけ。
- ちなみに初代キレンジャーの中の人はその後自殺を遂げた。一説にはキレンジャーのイメージ脱却に失敗したことでノイローゼに陥っていたとも…
- でも今や黄色は女性枠だから・・・
- しかしカレー好きはキレンジャーとバルパンサーの二人だけ。
- 石ノ森章太郎は最初のうちマジメにコミック版を描いていたが、そのうち飽きたのか「ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ」というマンガにしてしまった。
- そりゃあ変態仮面顔負けの怪人がワンサカ出てくりゃw
- 前半はヒスイ仮面とか日輪仮面とかマトモな怪人ばかりだが、後半になると野球仮面とか電話仮面とか機関車仮面とか超イロモノ系の怪人ばかりw
- そりゃあ変態仮面顔負けの怪人がワンサカ出てくりゃw
- シリーズ史上最も長く放送された(2年間)戦隊だが、もっともよく放送を休んだ戦隊でもあった。(全84話で、1年あたり42話)
- ゴレンジャーハリケーンがどうみてもギャグ技。
- 「鶏ガラスープ!」→毒入りスープ
- 「ゴレンジャーハリケーン カブトムシ!」「黒十字ハリケーン クワガタムシ!」
- 「いいパス回しだ…」
- まあ、仮面ライダー→シリアス、ゴレンジャー→ギャグとして製作されているから無理も無い話。
- ハート型のイヤリングを見ると爆弾として投げたくなる。
- 勿論決め台詞は「いいわね!?行くわよ!!」
02代目・ジャッカー電撃隊
- 核に電気に重力磁力。
- 約一名、プロ市民に攻撃されそうな人が混じってる。
- 4人というハンパな人数だが、後に
V3、いやアオレンジャー行動隊長が加わって5人に。- しかも実質的な主役になり、他の4人は食われまくり。
- 初期メンバー4人は最終決戦では完全に噛ませ、ラスボスは行動隊長をライバル視して4人は全く眼中にない様子。
- そんな中、スペードエースとハートクイーンが初期のような雰囲気でラブロマンスを演じたのは精一杯の抵抗だったのだろうか。
- 初期メンバー4人は最終決戦では完全に噛ませ、ラスボスは行動隊長をライバル視して4人は全く眼中にない様子。
- しかも実質的な主役になり、他の4人は食われまくり。
- ジョーカーの黄色いジャケットの趣味の悪さは天下無双。
- 渋いんだけど、あの服で台無し。
- 変身に手間隙掛かりすぎw
- いちいちカプセルに入るなんて・・・。
- スペードエースは今じゃテレ東の旅番組には欠かせない存在。
- 唯一の3クール打ち切り戦隊。
03代目・バトルフィーバーJ
- 初の巨大ロボット登場。
- 以降数十年に渡り、毎年新たな戦隊と敵が入れ替わり立ち代り、戦い続ける。
- まだ合体変形はせず、移動は空母でまるごと運んでた。
- 追加武装も空母で運ぶ。いろいろな意味で黎明期らしいが、何の脈絡も無く空中から現れるよりリアルでいい。
- 東映の巨大ロボット戦は、スパイダーマンが元祖。
- 「大鉄人17」が元祖。搭乗式型だとスパイダーマンのレオパルドン。
- へ? 大鉄人の遥か前にジャイアントロボがあるんだけど。
- 説明足りないけど、「戦隊シリーズ初の」巨大ロボって意味ね。
- 簡単に歴史を紐解くけど、当時東映はマーベルと業務提携していてアメコミ風の作品を企画していたが、ゴレンジャーの人気とレオパルドンの人気を混ぜた、独特の作品が生まれた。ジャッカーは打ち切られたが、ゴレンジャー人気はまだあった。
- 「大鉄人17」が元祖。搭乗式型だとスパイダーマンのレオパルドン。
- バトルフィーバーロボの格好よさは異常。
- コテコテに鎧武者然とした容姿がたまらん。東映は時代劇、というイメージがよくわかる。
- 電光剣唐竹割りってセンスがすごい。
- 倉間鉄山将軍の格好良さも素敵すぎる。嵐山長官と並び、歴代長官でトップクラスの頼れる上司。
- 東映の大御所俳優、東千代之介先生ですから。
- 後述のボウケンジャーの特集でこの作品が紹介された回の怪人は、シルエットがバトルフィーバーロボそっくり(恐らく意識してた)。
- コテコテに鎧武者然とした容姿がたまらん。東映は時代劇、というイメージがよくわかる。
- フランスがなぜフラメンコなのか、突っ込んではいけない。
- マジレスするとヨーロッパ代表なので無問題。
- 昔はスーパー戦隊と言えばこれを1作目とし、五星戦隊が15代目ってことになってた。
- 初代コサックは強化服をクリーニングに出した隙に殺された間抜けな奴ではない。
- ヘッダー指揮官の初代中の人がとっ捕まって変更された際に録り直しをしようとしたが全部できなかったため、序盤の現存しているフィルムは話数・シーンによって中の人が初代だったり二代目だったりというイビツなことになっている。
- 略はBFだが、こんな人たちではない。
- 32年後にまさかの再登場。でも何故かクリスマス回。
- サンタの正体がバトルケニアだったらしい。
04代目・電子戦隊デンジマン
- デンジ走りに吹く。
- ブルーバックで足踏みし、合成された後ろの風景が高速で流れる。OP映像にある。
- ロボが初めて変形。
- 合体こそしないが、画期的であった。
- ダイデンジンの胸のDの文字を、エコと読むやつが結構いる。
- 環境破壊(ヘドロ化)を進めるベーダー一族への挑発か??
- デンジ犬とかデンジ星のデンジ姫とか、ネーミングがちょっと苦笑。
- でもデンジタイガーは格好いいと思う。
- アンパンと言えばデンジブルーだ。
- 主題歌がテクノ歌謡マニアの間で有名
- イントロがちょっと怖い。
- この頃の怪人の攻撃はかなりグロい。ex.白骨化、石化して木っ端微塵
- 対するヒーロー側も、ダイデンジンがデンジ剣で敵の首を刎ねたりする。
- デンジグリーンの中の人はその後吹き替え声優として大成。戦隊ヒーロー出身の声優のはしり。
- デンジマンといったら、何といっても曽我町子演ずるへドリアン女王でしょう!
05代目・太陽戦隊サンバルカン
- 唯一女性メンバーがいない、男3人戦隊。
- バルイーグルが途中で交代したから4人と言え・・・ないな。
- 史上唯一のレッドが交代した戦隊。どうも初代の中の人は最初から半年間の契約だった様子。
- 嵐山美佐が変身こそしないけど女性メンバーとしての地位を確立してた。
- バルイーグルが途中で交代したから4人と言え・・・ないな。
- まさかのヘドリアン女王が再出演。
- 今のところ、2作続けて同じ敵が出た唯一の例。
- 中の人は後々魔女とか天空大聖者とかやったりもします。
- 今のところ、2作続けて同じ敵が出た唯一の例。
- ついにロボが合体変形。
- が、コスモバルカンの先端部を外して背中に背負うあたり、まだまだ黎明期。
- ブルバルカンは下半身そのまんま。
- が、コスモバルカンの先端部を外して背中に背負うあたり、まだまだ黎明期。
- ジャガーバルカンの見た目の凶悪さは最高。
- しかも本当に噛むんだぜ、あれ。
- 嵐山長官が真顔で「平和の守護神」と言ったとき、幼心に首をかしげた。
- 後にギンガマンで似たようなデザインの母艦が登場した。
- ギガバイタスか。あれで噛めばまごうことなき後継機として認定したんだが。
- 愛國戦隊大日本の主題歌の原曲。
- 同じく、共産戦隊ダイロシアンの主題歌の原曲でもある。
- ラスボスは長官が不意討ちで倒した。生身で。
- 1+2+1+2+
06代目・大戦隊ゴーグルファイブ
- この作品のボツネーム2つが後の作品に生かされたことを知っている。
- 未来戦隊ゴーゴーファイブ。
- 後楽園球場から母艦が発進。
- いつも試合中。
- CG合成などない時代、ピアノ線による職人芸でミニチュアを合体変形。ゴーグルロボはもはや芸術の域。
- ロボを全員で操縦しない。
- ブラックとピンクは母艦で待機。
- ピンクは可愛い系ヒロインの先達。(すみませんここから少し引っ張ってきました)
- 一説にはピンク役に決まった女優がヌード写真集を出したのが問題となって降板させられ、急遽差し替えられたともいわれる。
- ゴーグルブラックを演じた人は次のダイナマンでもダイナブラックを演じている。
07代目・科学戦隊ダイナマン
- 元は野球戦隊をやろうと考えていた。
- ダイレンジャーで実現(メインじゃないけど)
- しかも向こうはサッカーもやる。
- ダイレンジャーで実現(メインじゃないけど)
- 使用火薬量が一番多いのはこの作品だと考えている。
- そのためか名乗りシーンは全てバンク&シッポ兵との戦闘シーンもバンク多用でした。
- 関係者いわく実際に一番多い。
- 火薬戦隊ダイナマン
- 後輩は爆発でゴーミン達をふっ飛ばした。
- はぐれ刑事純情派を見ているとどうも夢野博士が出ている気がして・・・
- 某4コママンガとは全く無関係。
08代目・超電子バイオマン
- イエローの交代劇には「?」だった。
- マネージャーと駆け落ちしたと聞いたことがある。
- さらにやんごとなき事情も聞いたことがある…
- マネージャーと駆け落ちしたと聞いたことがある。
- ブルースリーがいる。
- グディーンヅゥー!!
- OPのキャラ紹介でグリーンだけ映像が差し替えられたのは顔が怖いからと言われている。(ごめんなさいパクりました)
- 初の女性メンバーが二人の戦隊。
- 倍オ×ン等と言われる。
- 今の目で見てみると意外と早いうちから「女性二人制」を敷いていたと思う。
- 出渕デザインのバイオロボは、BFロボとはまた別のアプローチで惚れる。
- シルバも。破壊!破壊!
- 時間があるときはちゃんと変形合体プロセスを見せるが、急いでる時は直接バイオベースから飛んでくる、そんなバイオロボが大好きです。
- 確か心を持ったロボットだよな?
- 最終回より初代イエローフォーの死のほうが衝撃だった・・・のは俺だけじゃないはずだ。
- 変身シーンはなかなかカッコイイ。
- 一人ひとりが長々と名乗らないコンパクトな名乗りも良し。翌年から戻ったが。
- 前半はバイオマンもバイオロボも様々なパターンの必殺技を見せてくれたが、後半はそれぞれ一つに統一。残念。
- ちなみに「バイオ」とつけたのは当時バイオテクノロジーが最先端技術だったから、ハイテクなイメージでつけたのであり、作品中に有機(=バイオ)的な要素は一切ない。
- いや、「バイオ粒子」とか「バイオ粒子を浴びた先祖からの遺伝でバイオの力を受け継いでいる」点とか、立派な「有機(=バイオ)的な要素」でしょ。
09代目・電撃戦隊チェンジマン
- チェンジマーメイドの色が白かピンクで悩む。
- チェンジフェニックスがピンクだろ。
- ラスボスのゴズマスターは戦隊史上最大級のでかさを誇る。
- たぶん最大は暴走皇帝エグゾス。
- チェンジロボは全ての敵を同じ必殺技で倒した(電撃剣スーパーサンダーボルト)。
- ダイデンジン・サンバルカンロボ・ダイナロボもそうじゃなかったっけ?
- 現時点で最後の黄色がいない戦隊。
- 敵組織である大星団ゴズマの規模は戦隊史上最大である。
- 地球に攻めてきたのも一方面軍に過ぎないだけに。
- 主題歌を担当したのは影山ヒロノブ(クレジットはKAGE名義)で、特撮関係ではこれが初仕事。
- 主題歌&エンディングテーマ曲は、怨念戦隊ルサンチマンの主題歌&エンディングテーマの原曲。
10代目・超新星フラッシュマン
- この作品のフラッシュマンを断固として認めない。
- 全然別物なんだからいいじゃん。個人的に2は好きだし。
- シリーズ唯一のバッドED作品。
- そんなこと言ってたら1年後の作品だって…
- 2号ロボ初登場作品。
- OPのキャラ紹介でピンクだけ映像が途中で差し替えられたのは顔が怖かったからと言われている。
- ちなみに中の人はその後シリーズのアクション監督とご結婚している。
- 実は中国残留日本人が隠されたテーマ。
- 主題歌はゴダイゴのタケカワユキヒデが作曲した。
- カラオケで唄うのは頑張らないときつい。
- 主役を喰う人気だったボス格サー・カウラーは後に声優として大ブレイクした中田譲治。
11代目・光戦隊マスクマン
- オーラパワーを鍛えようとした事がある。
- 6人目の戦士が昭和の戦隊にもいたのを知っている。
- オーラについてこの宗教と似たような事を言っている事について口に出してはいけない。
- 実は初の五体合体ロボが登場。
- メインメンバーを演じた役者は現在までに全員引退している。現役なのは長官の人だけ。
- 変身シーンは微エロ。ただし男性陣もパンツ一枚。
- ついでに言うと、変身アイテムを持っているにもかかわらずどう見ても使っているように見えない。
12代目・超獣戦隊ライブマン
- レッドは「男の勲章」で有名な嶋大輔。首をひねらずにはいられない。
- さらにイエローは西村和彦。やっぱり首をひねらずにはいられない。
- さらにさらにブルーは森恵。どこ行った?
- そしてライブマン終了後、一番の出世頭になったのはイエロー。
- さらにさらにブルーは森恵。どこ行った?
- さらにイエローは西村和彦。やっぱり首をひねらずにはいられない。
- 開始当初は3人戦士だったが、30話から5人戦士になった。
- それに合わせて、オープニングとエンディングが作り直された。
- グリーンサイ。ここだけ日本語?
- 大教授ビアスは、ギロロ伍長の中の人。
- 千点頭脳を目指そうとした事がある。
13代目・高速戦隊ターボレンジャー
1990年代の作品
14代目・地球戦隊ファイブマン
- 何とかシリーズ終了を回避した作品。
- マックスマグマの投売りは伝説。
- 初の兄弟戦隊である事を忘れてはならない。
- 赤、青、桃、黒黄双子の順。
- 「ニュータウン小学校」とは投げやりな学校名だ。
- 小学校なのに国語や体育が科目別の先生?
- お受験最高峰のKOがそうじゃなかったっけ。
- 普通の公立小でも一部教科に専任の先生がいる小学校もある。
- 「新町小学校」と書くと、急激にリアルっぽくなる。
- 小学校なのに国語や体育が科目別の先生?
- 銀河戦隊ギンガマンが登場。
- もちろん星獣戦隊とは関係ない。
- ラスボスのバルガイヤーは戦隊史上最強のラスボスとも言われている。
- 黒と黄の中の人は後にご結婚。
- 京都市内でバイク屋さんをやっています。
- 黒の中の人は仮面ライダーBLACK RXの次のライダーの主役に決まっていたが・・・
15代目・鳥人戦隊ジェットマン
- 最終話は涙無しには見られない。
- 「トレンディドラマ戦隊」と呼ばれていたらしい。
- 久しぶりに見たとき、「スチュワーデス物語」みたいな感じを受けた。
- グレイの格好良さに惚れる。
- ロボットなのにな。
- ヒーローが劇中に堂々とブランデーやらタバコを嗜むのはこれが最後かな?
- ラークマイルドだった。
- アコちゃんラーメンを食いたい。
- アコは唐突にスカートをまくられたりしたなぁ。損な役回りだ。好きだけど。
- アコの中の人は幼少時から東映特撮に出演し続けたベテランだが、「ガオレンジャー」ゲスト出演の後消息不明。
- アコは唐突にスカートをまくられたりしたなぁ。損な役回りだ。好きだけど。
- 3号ロボが始めて登場した作品。
- EDが神曲。
- イエローがデブ。また戦隊史上唯一のメガネ。
- そして2年後にはダイムゲンになってた。
- ナレーターは後に「ガチンコ!」で大ブレイクした垂木勉
- 1995年に結婚したのかな?3年後に結婚したんだよね。
- ってことは子供(凱)が生まれたのは1996年か。そういえば劇中で竜と香の子供が凱ってことながれてなかった気がするんだけど、ゴーカイでながれたのか?
- 雨宮慶太の意向だったかは定かではないが、本作から急に都市部での巨大ロボ戦が増える。
- ジェットマシンが高層ビル街を飛行するシーンや、雨宮監督回での大胆なオープンセットが凄い。
16代目・恐竜戦隊ジュウレンジャー
- 「恐竜」戦隊でありながら、中生代の生物ですらないのが二人いる。
- あのマンモスとサーベルタイガーは1億7千年前の爬虫類なんですよ。現代で化石が未発見なだけなんです。
- さらに細かいツッコミを入れると、1億7千万年前の地層からはティラノサウルスやトリケラトプスはもちろん、ブラキオサウルスも発掘されていない。
- だから現代では(ry
- 放送が終わった後に海を渡った。
- 「コセイドン」と言われると怒る。
- 「あっちは人間大砲」、と言って流す。
- あっちは円谷プロ作品なのでスーパー戦隊シリーズとは無関係。
- OPの前奏が一番長い(54秒)。
- TVではあまりに長すぎるのかカットされていた。
- 荘厳なファンタジーっぽくて格好良かった。ちなみに唄ってたのはターボレッド。
- EDのお米つくろうタンボ!には吹くが。
- ターボレッドじゃなくてレッドターボね。
- 6人目の戦士がレギュラー化した初の戦隊。
- 途中で死ぬけど。
- ダイノタンカー→大獣神の変形はそんなムチャなと思った。
- 究極大獣神の盛り具合に吹く。
- メイは可愛い系ヒロインの先駆。
- 後のあばずれっぷりに涙。
- チバレイ。
- 唯一IT実業家に転進した特撮ヒロイン。
- チバレイ。
- ゴーグルピンクがさらに先駆かも。
- 後のあばずれっぷりに涙。
- やはりバンドーラ様が一番だと思う。
17代目・五星戦隊ダイレンジャー
18代目・忍者戦隊カクレンジャー
- 史上初の女性リーダー戦隊。
- 鶴姫=シュシュトリアンということで、姉二人がゲスト出演した。
- スーパー無敵将軍のネーミングセンスに惚れ惚れする。
- 無敵キャノン、一斉射撃!
- 火炎将軍剣の炎は、ガス管をつないでホントに燃やしていた。まだまだCG合成のない時代。
- ケイン・コスギの日本語が今とあまり変わらない気が…
- あの片言っぽいしゃべりがアメリカン忍者っぽくて、それはそれで好きだった。
- すぅぺぁへんげぇ、どぅろん、ちぇんじぇあ!(スーパー変化、ドロンチェンジャー)
- げぁんめあー、ふぇいよあ!(ガンマーファイヤー)
- あの片言っぽいしゃべりがアメリカン忍者っぽくて、それはそれで好きだった。
- 前半のコメディ路線と後半のシリアス路線にちょっと戸惑う。どっちも好きだけど。
- カップめんばっかじゃなく米食え。
- 忍法スケスケ望遠鏡。
- 「どうだった?」「すごかった・・・」
- ついに2号ロボも5体合体。
- 「青二才」は禁句。
- 「花のくノ一組」という世にも珍しい敵の女戦隊がいる。
- メンバーのひとりが元ファイブイエロー。芸名が変わっていたので分かりにくかったかも?
- 重量感あるよな
- 女の子が気になるな
19代目・超力戦隊オーレンジャー
- 実は舞台が1999年だということはあまり気づかれていない。
- 実は敵側で新旧スネ夫が共演していた事もあまり気づかれていない。
- あー、今知った。サンクス。
- 旧スネ夫は顔出ししてんだよな。
- セーラーマーズもな。
- この作品でも共演。
- 実は敵側で新旧スネ夫が共演していた事もあまり気づかれていない。
- さとう珠緒のイメージが強すぎ。
- 主題歌が速水けんたろうというのも・・・。
- 後にロボコンの主題歌も歌う事となる。
- マスクのデザインが「☆□△=○」の記号。
- 追加戦士はタイトルゆえに「王」。
- でも名前はキングレンジャー。
- ☆は星野、□は四日市、△は三宅、=は二条、○は丸尾と、主人公達の苗字とシンボルマークをかけてた。
- 「三田」だろ?さては「裕司」につられたな?(笑)
- Σ (゚Д゚;)
- △というよりは▽。
- Σ (゚Д゚;)
- 「三田」だろ?さては「裕司」につられたな?(笑)
- 追加戦士はタイトルゆえに「王」。
- 終盤に敵に地球を征服されてしまった。
- でもあっさり取り返した。
- オーレッドは今はムード歌謡の人なんですね。
- オーブルーも今じゃ格さん。
- 2010年で降板。
- ドグランダーとモアローダーのセンスに吹く。
- 国際空軍のエースパイロット達なのに、飛べるのがスカイフェニックスだけなことに吹く。
- フェニックス、ライオン、猛牛と男性メンバーのマシンはカッコいいのに、女性メンバーがモアイと土偶って・・・。
- 中川翔子が唯一好きになれない戦隊だとか…
- 震災とかここが起こした事件のせいで作品が迷走の域に入ったからな・・・。
- 剣玉ロボでもうだめだと思った。
- オーレンジャーロボとレッドパンチャーが平時にエアロビ踊ってたときは、何事かと思った。
- 震災とかここが起こした事件のせいで作品が迷走の域に入ったからな・・・。
- キングピラミッダーバトルフォーメーションはたぶん歴代最大の頭長高。
- バーロ兵は戦隊史上最強の敵戦闘員だと思い、それを倒した
元ビッグ1三浦参謀長も戦隊史上最強司令官だと信じて疑わない。- 翌年の戦隊までもを鍛え上げた。
- 平均視聴率は戦隊史上最低だったが、玩具セールスは戦隊史上最高だったという。ちなみにこの両方の記録は現在でも破られていないという。
20代目・激走戦隊カーレンジャー
21代目・電磁戦隊メガレンジャー
22代目・星獣戦隊ギンガマン
- OPとEDを歌っている歌手の正体を暴いてはならない。
- およげたい(ry
- 昭英の今の活躍に驚いている。
- 照英ね。
- この作品から3年後の戦隊をパクリだという人も多いと思う。
- 勇者王さえいなければ…
- アナゴ。
- 「バルバエキスは~」のナレーションがなんかイイ!
- ギンガットのデザインが受け入れられるか、それが問題だ。
- 銀星獣の状態ならカッコいいけど・・・。
- ギガライノスとギガフェニックスがそれぞれ5体合体だった意味はあるのだろうか。
- きっと合体ロボにしないとおもちゃの売れ行きが悪くなるのだろう。
- 悪から正義に戻ったときの2体のシーンには感動。
- 敵幹部達が個性的な上に仲が悪くて手柄を奪い合う図は、なかなか悪の組織してて良かった。
- 好き勝手無鉄砲、冷静沈着忠義者、謀略好き、力こそ正義。手下ともども特徴がわかりやすかった。
- それを力で押さえつけているゼイハブ船長は大したお人だ。
- ヒュウガはニンジャレッド。
- ミスタードーナツが好き。
- 黒騎士はブルブラックとヒュウガのどちらの方がいいかで迷う。
- 現時点でシリーズ最後の「○○マン」。
- 時々予告がやたら格好いい。誰かが死ぬ回の前とか。
- ブルブラック「星を守るぞ・・・」
- ブドー「まだ斬り足りぬ・・・」
- これも女幹部がAV女優。
- しかも2年前の実妹。
- その女幹部の歌の伴奏は特撮史上最大級の大編成オケらしい。
- しかも2年前の実妹。
- 1ヶ月半近くロボが出なかったのは高寺の意向。星獣だけを貫き通したかったらしい。
- 当然バ〇ダイが怒り、結局星獣→銀星獣化→合体することになったとか。
23代目・救急戦隊ゴーゴーファイブ
- 最後のロボに驚愕した。
- あのマスクはきつい。
- パンタグラフっぽい展開をする。
- あのマスクはきつい。
- 海ほたるから実際にベイエリア55が見られるか確認しようとしたことがある。
- まさか母親が生きてるとはなぁ。
- 最後の最後に最強の隠し玉を出すとは・・・。
- 宮村優子。
- 本当はスーパー戦隊初の女性追加戦士になるはずだったのが…
- プラグスーツを着れば・・・って局違うから無理か(汗
- 本当はスーパー戦隊初の女性追加戦士になるはずだったのが…
- 最終回で泣いた。
- ラスボスの強さと、ロボの壊されようにワクワクした。
- ブラックマックスビクトリーロボ・・・。
- ラスボスの強さと、ロボの壊されようにワクワクした。
- ライナーボーイを6人目と認めるかで論点が分かれる。
- ミントが自分こそ6番目の兄弟とか言ってたような。まあ自称だしな。
- 今現在、最後の「~~ジャー」以外の戦隊。
- 7年後、今度は「轟轟」戦隊が出てきた。
- 後に仮面ライダーとプリキュアでも555がでてくるのであった。
- 東日本大震災を思い出しつつこの曲を聴くと涙が止まらん…「待ってろよ!生きてろよ!絶対そこに辿り着く!!」
2000年代の作品
24代目・未来戦隊タイムレンジャー
25代目・百獣戦隊ガオレンジャー
- 歴代レッド総出演。
- レッドのマシンも総出演。
- 結局百獣が百体出てきていないので、残りの百獣がどんなものかを想像する。
- 設定資料集だったかに残りが掲載されてるらしい。
- ナレーションがマスオさん。
- 何かと3年前の比較をしたがる。
- 「フぅグ田くぅ〜ん、一杯やぁってかないかぁい?」「お、いいね〜」
- ガオレッドは金子昇、ガオシルバーは玉山鉄二。
- 今野宏美。
- 後半準レギュラーの子役が今ではジャニタレ。
- ガオホワイトに「おばさん」と言った子役も今では人気声優。
- 変身前も「色」で呼び合う設定が来年以降も受け継がれたりしないか心配だった。
- 最終決戦で初めて互いの本名を名乗り合う場面には男泣きした。
- パワーアニマルの一部は3年前の没案がry)。
- と言うよりガオライオンとガオバイソンなんて3年前の焼き直し・・・。
- パワーアニマルの合体の組み合わせが多すぎて把握できない。
- 武装合体だらけで結構困ったな・・・。
- クラッシャーカズヨシを一度は見たことがある。
- OPを歌うと喉が枯れる。全OPをカラオケで歌う際の鬼門(2曲連続)。
26代目・忍風戦隊ハリケンジャー
- シュリケンジャーの正体が気になる。
- とりあえず、松野太紀にしておく。
- 敵幹部の名前は曜日に由来。
- ちなみに暗黒七本槍にはバスク、シロッコ、クワトロがそろってるんだぜ。
- 「見せてもらおうか、地球忍者のカラクリ巨人の性能とやらを」「当たらなければどうということはない」に吹く。
- ちなみに暗黒七本槍にはバスク、シロッコ、クワトロがそろってるんだぜ。
- カブトライジャーは元お相撲さん。
- クワガライジャーは後に仮面ライダーカブトや電王と一緒に執事を演じた。
- ハリケンレッドはパッチギとかコンスタントに出てるけど、黄色と青色がいまいちパッとしない気がする。
- 女幹部の山本梓がめちゃ売れしたのには驚き。
- BOOKOFF等のグラビア写真集コーナーで、ブルーの方をよく見かけるのですが。
- おっと、七海の悪口はそこまでだ。
- ある漫画家のほぼ全作品のサブタイトルを見るたびにこの作品を思い出す。
- 「バクマン。」でも。
- ゆらぎのエネルギー化とか、ボルタやファラデー以前にイオンを発見してた。どれだけオーバーテクノロジーなんだ、疾風流と迅雷流。
- 「~レンジャー」が変形した最初の戦隊。
- 旅客機や船舶や遊園地がシノビマシンに変身するが、実は中に乗客はいないという裏設定が存在する。
- て言うか、そもそもシノビマシンの擬態のはずだが。
- ハリケンドルフィンの扱いが酷い。
27代目・爆竜戦隊アバレンジャー
- 一つ前の恐竜戦隊とは違い、全員恐竜で安堵を覚えた。
- ・・・と思ったら翼竜と首長竜がいた。
- ブラキオは雷竜だから恐竜だよ。
- ・・・と思ったら翼竜と首長竜がいた。
- 結局最後に笑ったのはヤツデンワニだと思っている。
- 朝っぱらから触手エロを放送する勇気に乾杯。
- しかも孕ませちゃってた。赤ん坊を抱いたジャンヌの呆然とした表情に愕然とした。演技としては最高だったが。
- 恐竜やは本作以降の全作品をつなぐ存在。
- 3人組戦隊で初めて女性がイエロー。
- これ以降、戦隊イエローは女イエローが増え、男イエローは完全に主導権を奪われることに・・・。
- アバレキラーの立場がよかった。
- 男の名前で壬琴(みこと)ってのがどうにも違和感があった記憶がある。
- むしろトップゲイラーがよかった。緑川の声で「人間・・・」
- アニメのほうの釣りバカ日誌とコラボした。
- ブラキオの口上が毎週格好よすぎた。銀河万丈だし。
- 「小さな命を守るため、愛と勇気の炎を燃やすブラ」「壊すものと守るもの、答えはそこにあるブラ」「寂しさは愛を強くしてくれる。笑って会える日を信じてるブラ」
- ほとんどはいろんな特撮ソングの歌詞が元ネタ。上ので言えば、デンジマンOP、クウガOP、ギャバンEDだったり。
- あっ、本当だ。
- 『妖術武芸帖』のようなマイナー作品からもネタを取るとは・・・。
- DX版のブラキオの玩具を売って欲しかった・・・。まぁ前の白ブラキオに比べるとデカすぎるから仕方ないが・・・。
- OPよりEDのほうが印象に残る。
28代目・特捜戦隊デカレンジャー
- 考え事をするときは、倒立しながらだ。
- ドギーが変身したときの鼻の状況が気になる。
- それは気にしてはならないらしい。
- メンバーの名前がお茶の名に由来してる。
- 仙一、茉莉花あたりはいいとして、伴番とか鉄幹とかはやりすぎだろ。
- 推理作家由来の苗字もな。
- 入浴シーン・・・。
- リーダーは青。
- ジャスミンがフジテレビの深夜番組でドSになってるのを見て唖然・・・
- テレビ東京の深夜ドラマでも同様。
- 東映特撮に戻ってきたと思ったら怪人に変身する役だった。
- 石野真子の変身には驚いた。
- 新山千春の変身にも驚いた。
- ジャッジメントがすぐに終わる。
- どうしても死刑乱発に見えたせいか、時間保護局の圧縮冷凍がその反省によって開発されたように見えた・・・。
- 中川翔子出演。
- ダンディ坂野も出てきた。
- 刑事ドラマファンは楽しめた作品。
- 最強ガールズ、ピンク&イエローの主役の回は、エンディングも特別版。
- デカピンクはレッドレーサーの嫁になった。
- ヒーローショー設定では宇宙刑事ギャバンとも繋がりがあったりする。
29代目・魔法戦隊マジレンジャー
- この人たちに対して複雑な思いを抱いている。
- 実は「魔法戦隊」の名を使ったのはあっちが先。
- 最終回のOP・EDが、通常の話と全く同じだったのはどうかと思う。
- 特にEDはな。
- みんな黄色の腰が見たかったから。
- 特にEDはな。
- リーダー(長男)は緑色。
- しかも末っ子が赤。
- 甲斐麻美と別府あゆみのブログは欠かさずチェックする。
- そしてグラビア写真集に手を伸ばす。
- 戦隊シリーズのOPのCD売り上げ数が今のところ、トップ。
- ちなみに2位はデカレンジャー。
- 歌ってるのは作曲者自身だが、歌手を決める際デモテープを聞いたお偉いさんが「このままでいいんじゃない?」と、そのまま唄うことになったとかなんとか。
- 東映特撮の偉大なる功労者、曽我町子の最後の雄姿が見られた作品。
- その功績をたたえ、「ガールズインユニフォーム」に登場。
- ハリー●ッターに微妙に便乗しているような気がするのは自分だけ?
- 確かにマンドラゴラとか汽車とか、ソレを連想させる要素は多かったけどな。
- そうでなくとも流行り物に乗るのが戦隊の伝統。
- しりとりで「ん」がついたら「ン・マ」と答える。
- 記憶としてはありきたりの呪文だったような・・・。
- 兄妹戦隊から家族戦隊(婿含む)になりました。
- 当人達も魔法家族と名乗ってたし。
- 2010年現在最後の男イエロー。
- よくよく考えると「マジブルー」って凄い名前だと思う。四六時中鬱っぽい感じ。
- レッドはのちに箱根駅伝で5区を走った。
- NHKの朝の連ドラのヒロインだったこの人が母親役だったのには驚いたが、さらに変身までしたのは驚きを通り越して感心してしまった。
- シリーズ中唯一、敵勢力の関連商品が発売されている(ウルカイザー関連)。
- マジシャインは今じゃガチ教師。
- 撮影当時から教員免許を持ってたため、プライベートでナイに数学を教えていたらしい。
30代目・轟轟戦隊ボウケンジャー
- 宝物を「プレシャス」と言ってしまう。
- 「ちょっとした冒険だな」が口癖になる。
- 「ロボット10体合体」という偉業を成し遂げたが、2年後にあっさり抜かれた。
- 実はミニコーナーで12体合体をしていた。
- セロリは生でかじるに限る。
- ラスト回で旅立ったときは、「明石さん」だったが、戻ってきたとき(ゲキvsボウ)は、「さとるさんテンプレート:ハート」になっていた。
- 主語がないです。ちなみにピンク。
- ピンクの中の人はこの間に「おめぇの席ねぇから!」の迷セリフを生み出している。
- 暴言ピンク。
- 「トンガリ野郎っ!」。
- 席音カラとも言う。
- 「トンガリ野郎っ!」。
- 暴言ピンク。
- ガジャの声を真似ようとして失敗する。
- 「シンデレーラに 呪われーる」
- ミスターボイスの正体に唖然。
- 影の薄いスーパーダイボウケン。
- もっと薄いのがダイタンケン。覚えてる?
- おもちゃでやると明らかに不恰好になるアレか・・・。
- もっと薄いのがダイタンケン。覚えてる?
- レッドは2年後と2時間30分後、アニメに出た。
- ブルーとイエローは某女子高生ジャズバンド映画で既に競演していた。だが、その事について本人達もあまり触れていない。
- 黒歴史ではないだろうが、あんまり他作品ネタをやってはいけないからじゃない?子供の夢壊すし。
- と書いたが、ゴーカイジャーで「席ない」ってやっちまったんだっけ…。
- 黒歴史ではないだろうが、あんまり他作品ネタをやってはいけないからじゃない?子供の夢壊すし。
31代目・獣拳戦隊ゲキレンジャー
- ニキニキとか変なセリフが多い。
- 豚の角煮。
- これでなつめネタが出てきたときは吹いた。
- 脚本も同じ人だったそうです。
- テレビドラマ版「チームバチスタの栄光」は見た。
- 劇場版「シャカリキ」もお忘れなく。
- 拳聖の声優が香港映画の俳優の専属吹き替え声優。
- 拳聖の名も俳優の名をもじったもの。
- ミシェル・ペングはよほどのファンでないと気づかなさそう。
- ゴリラ、ペンギン、ガゼルの組み合わせにずっこけた。
- 「最後の本格派」ドニー・イェンまで出してくるとは、どこまでマニアックなんだ。
- ミシェル・ペングはよほどのファンでないと気づかなさそう。
- シャッキーは吹いたな。まんまじゃねぇかと。
- 故広川太一郎氏の遺作となってしまた。豚の怪人タブー役、ソーセージのヌンチャク振り回した元ネタはもちろんMr.BOO。
- 拳聖の名も俳優の名をもじったもの。
- 香港でも巨大戦。
- ゲキリントージャはリンカメレオンが気になって仕方がない。
- もりもりぼっくんをよろしく。
- 主人公チームより悪役カップルの方がかっこいい&かわいい。
- プライベートで主役と悪役の仲が良すぎた、最後のほうは和解して真の敵と共闘したのだが。
- あの二人が追加メンバーになると思ったんだけどねぇ。だとすっと女性グリーンは初めてか。
- でもレンジャーキーになった。
- 2010年現在、ちゃんと「レンジャー」と言っている最後の戦隊。この後共通部分はどんどん短くなってゆく。
- ミニプラ版ゲキトージャの可動範囲は異常。
32代目・炎神戦隊ゴーオンジャー
33代目・侍戦隊シンケンジャー
2010年代の作品
34代目・天装戦隊ゴセイジャー
35代目・海賊戦隊ゴーカイジャー
36代目・特命戦隊ゴーバスターズ
- 平成ライダー+レスキューポリスシリーズという感じがする。
- 3人戦隊で色分けされているが、マスク部分がメタルヒーローっぽい。
- 記念作品の次の戦隊は3人戦隊という新たな法則が…?
- 3人戦隊は女性メンバー一人ということが多いからな…ヒロイン好きはちょっと悲しいかも。
- 記念作品の次の戦隊は3人戦隊という新たな法則が…?
- バディロイドはバイクになる。
- スーパー戦隊シリーズで久々に専用バイクが登場。
- スーツとズボンを見てやっとスーパー戦隊シリーズっぽさがにじみでる。
- 3人戦隊で色分けされているが、マスク部分がメタルヒーローっぽい。
- 色が久々に前につくようだ。「○○バスター」
- 今までの流れだと「バスター○○」だったろうから。
- と言うか戦隊名からして過去のどの戦隊とも共通点がない。
- 名前だけ見ても「戦隊」という言葉を除けばレスキューポリスシリーズっぽい。
- ロゴが斜めになっている。
- 斜め左前向きはゴーゴーファイブがあるが、左下向きは初めてかな?
- 「チーター」「ゴリラ」と来て「ウサギ」って…。いくら女性戦士とは言え、もっと他になかったのかしら?
- チーター、ゴリラ、ウサギって一瞬何のコンボかと
- 色の構成が基本赤・青・黄だが、24年前や4年前と同じ様に後で緑と黒の戦士が追加されるかも。
- 2012年がオリンピックイヤーなため。実際に24年前と4年前もオリンピックイヤーだった。
- モーフィン!!が掛け声のようである。
関連項目
トークに、スーパー戦隊シリーズ/1980年代前半に関連する動画があります。
1980年代以前 |
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1990年代 |
ファイブマン | ジェットマン | ジュウレンジャー | ダイレンジャー | カクレンジャー オーレンジャー | カーレンジャー | メガレンジャー | ギンガマン | ゴーゴーファイブ |
2000年代 |
タイムレンジャー | ガオレンジャー | ハリケンジャー | アバレンジャー | デカレンジャー マジレンジャー | ボウケンジャー | ゲキレンジャー | ゴーオンジャー | シンケンジャー |
2010年代 |
ゴセイジャー | ゴーカイジャー | ゴーバスターズ | キョウリュウジャー トッキュウジャー | ニンニンジャー | ジュウオウジャー キュウレンジャー | ルパンレンジャーVSパトレンジャー | リュウソウジャー |
2020年代 |
キラメイジャー | ゼンカイジャー | ドンブラザーズ | キングオージャー | ブンブンジャー |
関連項目 |
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