ポンキッキファン
2013年4月29日 (月) 07:13時点における>Ydditによる版
- ガチャピンとムックに中の人などいないのは常識。
- チャレンジのたびに中の人が決して入替ってないことも常識。
- 地上波での放送を復活させて欲しい。
- 歌はすべて揃えた。
- 大体『ひらけ!~』世代と『ポンキッキーズ』世代と『21』以降の世代に分かれる。
- その後ビートルズファンになった人が多い。
- 子門真人は神だ。
- な、なぎら健壱さんは? ダメですよね。やっぱり…。
- 「ひらけ!~」世代の人は、年を取るにつれて、8時22分頃に登場する公園のおばさんがいとおしくなる。
- ペギー葉山さんですか?
- 森本レオ=トーマスのナレーター。
- 彼の真似をするとしたら、勿論トーマスのナレーターの時の彼。
- 現在は放送局が変わった(後述)上にナレーターが変わった(放送局が変わったため仕方ないかもしれないが)
- 局が変わっても、ナレーターは森本さんのままです。
- 時間の関係で小学校入学と共に見れなくなった。
- 良いタイミングで夕方に動いて、見れたラッキーなファンもいる。
- ポンキッキーズ時代に2度夕方に動いたが、1994年度前期と1999年度だけなので、夕方時代を知ってる世代は結構限定される。
- 子供の頃はよく見ていたが、まだやっているのかやっていないのかよく分からない。
- 蘭々っ!どこいった!?
- 安室奈美恵がレギュラー出演してたことはしっかりと覚えている。
- 一方の安室ファンは、ポンキッキーズに出ていたことを忘れてしまいたいらしいが…。
- アムラーが増えだす前から安室ちゃんのことを知っていた。
- 安室奈美恵がレギュラー出演してたことはしっかりと覚えている。
- ポンキッキーズの曲を聴くと涙が勝手に出てくる
- 斉藤和義の「歩いて帰ろう」や大江千里の「夏の決心」を聴くと妙にぐっとくる。
- 矢野顕子の「夢のヒヨコ」や米米CLUBの「Child's days memory」、和田アキ子の「さあ冒険だ」も名曲。
- 森高千里のヒット曲といえば「気分爽快」でも「渡良瀬橋」でもなく「ロックン・オムレツ」だ。
- 山下達郎といえば「クリスマスイヴ」ではなく「パレード」。
- 夭逝した彼女の名前を聞くと初代お姉さん(可愛和美)を思い浮かべてしまう。
- パーパラパッパパラ、パーパッパパラッ、おはよう!さぁ皆さん元気はいいですか~?
- はーい!
- 行きますか。元気!(元気!)勇気!(勇気!)
- ポンポ、ポンポ、ポンキッキーズ
- 行きますか。元気!(元気!)勇気!(勇気!)
- はーい!
- おかあさんといっしょは、ある意味で永遠のライバルだった。
- とはいえ、何度か夢の共演を果たしたことがある。
- その時の放送はもはや伝説。
- 最近(他の教育テレビのキャラとともに)再度競演した。
- トーマスがいつの間にかテレ東での放送になっていた。
- 殆んどの人が驚いたはず。
- むしろやってること自体知らない人のほうが多そう・・・
- 2012年、NHK/Eテレ(教育)で放送されることに。
- 長じるにつれ、音楽使いの妙に引き込まれて見ることになるが、それを理解できない家人には精神年齢が幼稚だと取られる。
- 爆チュー問題を爆笑問題よりも先に知った。
- 「ピカリ」と「たなチュー」ですな。
- 「いのっち」も「井ノ原快彦」より先に知った。
- 「エミージョ」も「はしのえみ」より先に知った。
- 山中秀樹アナのことも「山チュー」で覚えていた。
- 「ピカリ」と「たなチュー」ですな。
- チビミミのデザインには疑問が残る。
- あんな時間帯に放送してたから、土曜日だろうと早起きだった。
- 「ポンキッキーズ」初期に見ていたファンは、8時8分になるとあの“時報”を思い出す。
- 子役時代のえなりかずきや有安杏果(ももいろクローバーZ)が出ていたのも覚えている。
トークに、ポンキッキファンに関連する動画があります。