ヒマラヤ山脈

ご当地の噂 - 世界アジアヒマラヤ山脈

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ヒマラヤ山脈の噂編集

  1. 神秘的な僧侶の住み着く山脈。
    • 獣人(雪男)も住み着いてるそうな…。
  2. ヒマダナ山脈
  3. ○△大学山岳(ORワンゲル)部OB(たいてい団塊の世代↑)が遭難するところ。
  4. カンチェンジュンガの地下に地球教の本部がある。
  5. 世界最高峰のエベレストを始め、8000m以上の山が14もある。
    • つーか8000m超えの山はヒマラヤだけ。
      • カラコルム山脈は?K2はカラコルム山脈だったと思ったが…。
        • 広義の解釈ならヒマラヤに含まれるらしい。
  6. ヒラヤマ山脈
  7. ウラヤマからはじまる登山家の最終目的地。
  8. チベット人は昔から平気でここを越えてネパール側にまで引越ししていた。
  9. 昔は海底だった。
    • 貝の化石が見つかったこともある。
  10. ブルーハーツファンにとっては消しゴムみたいなものらしい。
  11. ネコ型ロボットが山の一部を消しゴムで消して鉛筆で書きなおしたことがあるらしい。
  12. この山脈を超えて渡りをする鶴がいる。
  13. 「8000メートルの彼方にモラルはない」という名言がある。
    • 96年に福岡隊が瀕死のインド隊を救助せず、見殺しにして登山を続行した後の、釈明記者会見での発言。

山ごとの噂編集

エベレスト編集

  1. 140年前ぐらいまで名前がなかった。
    • あまりにも高すぎるので、近隣住民さえ存在に気が付かなかった。
    • しょうがないので、測量隊が尊敬している先輩の測量士・エベレストさんの名が付けられた。
      • 本人は「地元のインド人に発音できない」として反対していた。
    • チベット名は「チョモランマ」。
      • 何十年か前、突然「チョモランマ」って呼ぼう運動が起きた。
        • 「エベレスト」の方がカッコいい気が…。
    • ネパール語では「サガルマタ」と呼ぶ。
      • 世界遺産の登録名にも使われている。
  2. 身体測定のたびに背伸びをしたりするお茶目な山。
    • 一般に8,848mとされているが、8,850mになったり8,844mになったり。
    • 数箇所で計測した平均値だとか。
  3. 登山料がかかる。→ネパールの噂参照のこと。
    • ネパール側から登るより、チベット側から登った方が安い。
  4. 散歩がてらエベレストに行ってくる、って人がいたらしい。
  5. ジャーマン
  6. エレベーターと紛らわしい。
    • 昔、エレベストっていうフラッシュゲームがあったな・・・
      • いまでもウェブアーカイブ使えばできるはず。
  7. 女性初登頂を成し遂げたのは日本人。
  8. 山頂にヘリコプターが着陸したことがある。
  9. 「そこにエベレストがあるから」と登りに行った登山家が登頂できたかどうかは未だに謎。
  10. ゴミ拾いのために登りに行く人もいる。

マナスル編集

  1. 8000m峰のうち唯一初登頂を達成したのが日本人。
    • その為、8000m峰における日本での知名度はエベレストの次に高い。