「西日本旅客鉄道/広島支社」の版間の差分
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#***西武鉄道広島支社と言われる日も・・・。 | #***西武鉄道広島支社と言われる日も・・・。 | ||
#**末期色には「JR」のロゴすら入れない。7000円の節約ができるらしい。 | #***末期色には「JR」のロゴすら入れない。7000円の節約ができるらしい。 | ||
==呉線の噂== | ==呉線の噂== |
2010年1月25日 (月) 06:58時点における版
広島支社の管轄範囲
- 山陽新幹線(三原駅~新下関駅)
- 山陽本線(糸崎駅~下関駅)
- 糸崎駅は岡山支社の管轄
- 芸備線(備後落合駅~広島駅)
- 備後落合駅岡山支社の管轄
- 福塩線(府中駅~塩町駅)
- 府中駅は岡山支社の管轄
- 呉線(全線)
- 可部線(全線)
- 岩徳線(全線)
- 山口線(全線)
- 益田駅は米子支社の管轄
- 宇部線(全線)
- 小野田線(全線)
- 美祢線(全線)
- 山陰本線(益田駅~幡生駅、長門市駅~仙崎駅)
- 益田駅は米子支社の管轄
- 宮島航路(宮島連絡船)(全線)
広島支社の噂
- 保有している電車はすべて国鉄時代に作られたもの。
- 気動車にはJR設計のものもいる。
- 唯一のJR型は乗り心地無視・コスト削減用のキハ120。
- なんとこの車両の行き先表示幕は手動。運転士が手でくるくる回すw
- 政令指定都市の中で唯一新型車両(JR型)が走っていない。
- お隣の県に政令指定都市ができてもその現状は変わらず
- いっその事、使用車両を全部国鉄カラーに戻しちゃってもいいんじゃ…。そのほうが"鉄"には喜ばれそうだ。
- お望みどおり、そうなることが決定いたしましたw
- 電光掲示板、自動改札は元より貨物列車のほうが新しい
- 111系が115系に紛れて走っている…
- 「♪もしも、もしも、ひろしまに~、223がやってきたら~」と、県民は歌いそう。
- 国鉄時代の電車が動態保存されているとか言われたりしている
- 関西のお古はもとい、岡山のお古もいる。
- 山陽本線八本松~瀬野間は日本有数の勾配区間。いわゆる「セノハチ」。
- この勾配区間のために、勾配抑速ブレーキの付いている115系しか走ることが出来ず新型車の導入が出来ないということになっているが、221系にも223系にも実は勾配抑速ブレーキが付いている。
- もっと言うと、117系にも213系にも・・・。
- 103系も6両以上繋いだら通れる。
- もっと言うと、117系にも213系にも・・・。
- つまり本社は「広島に新型なんてもったいない」と思ってる
- てかゴミ捨て場。
- 墓場だろ
- この勾配区間のために、勾配抑速ブレーキの付いている115系しか走ることが出来ず新型車の導入が出来ないということになっているが、221系にも223系にも実は勾配抑速ブレーキが付いている。
- CTCの方式が関西と異なるため、間に挟まれた岡山支社は在来線の列車接近放送はいまだに「列車が参ります」しか言えなくなってしまった。
- 本社側には車両の耐久年数試験場と勘違いされてる節がある。
- ネット上でよく、「国鉄広島支社」とか「國鐵廣島」、「広島中古車センター」と揶揄されている。
- U-trainだな。
- 國鐵廣嶋支社
- 日本国有鉄道広島鉄道管理局
- wikipediaに国鉄広島の項目が作られたことさえある。
- 国鉄型ファンにとっては聖地。
- BE TRADITIONAL 國鐵の魂を忘れるな!
- 転換クロスの0系新幹線にTRADITIONAL JAPAN と入れて走らせたい。
- 糸崎までが吉備の統治下であるので、長州に進出している。
- 車両は古いがICOCAが使えるようになる。
- 古い車両がいっぱいってところには、JR東日本千葉支社に通じるところがある。
- あそこに比べたらずっとマシ。こっちはN40やってんのに向こうは何もしようとしない。
- 残念ながら動労千葉に負けました
- ICOCAが2007/9/1に導入され、なんとJR九州に勝利。
- 塗装を間違えた国鉄色のキハ5828が幡生から出場、岡山に転属。
- 岩国辺りで支社を区切った方がよかった気がする。山陽本線の山口県内区間が長すぎます・・・。
- JR中国として独立すべきである。本社が大阪のJR西日本は完全に広島を見放している。
- 中国地方だけじゃ赤字が大きすぎて経営が成り立たない。JR西も手放せるなら手放したいと思ってるはず。
- せめて名称は「JR山陰陽」で(西の大国と混同されては困る)
- JR中国として独立すべきである。本社が大阪のJR西日本は完全に広島を見放している。
- 車両故障で新井口駅に停車中の列車のブレーキ圧が解除されず、その場に立ち往生。その際、ダイヤが乱れても、公式HPには「現在、遅れはありません」となっていた。広島はなんなのか…
- 大竹駅貨物線でポイントの切り替えを間違えた入換コキが停車コキに突放し平成生まれのコキ106が脱線。さらに脱線したコキが電柱を折って本線に倒れ、ちょうどそこを通りかけた115系のパンタを破壊した。
- 何このピタゴラスイッチ
- 大竹駅貨物線でポイントの切り替えを間違えた入換コキが停車コキに突放し平成生まれのコキ106が脱線。さらに脱線したコキが電柱を折って本線に倒れ、ちょうどそこを通りかけた115系のパンタを破壊した。
- 2008/3/15ダイヤ改正で和木駅開業。シティライナーが大竹と宮内串戸に停車。103系のシティライナーも登場w
- シティーライナーはほぼ各駅停車である
- 和木駅停車で後発の快速列車が追いついてしまうため、快速は止むなく大竹と宮内串戸に追加停車するらしい。
- これではもう「準快速シティライナー」
- というか、2009年春改正でとうとうシティライナーの本数自体が激減した。
- しかし、「新車」の113系に変更。
- ガムテープで車体の傷を補修している。
- 20N体質改善工事と揶揄されている
- そんな國鐵廣島も駅メロ導入には積極的。京都支社よりもはるかに。
- あと20年は新車が入らないらしい
- 最強の塗装変更が発表された(電車→黄色、気動車→タラコ)
- 電車の新塗装は、最近の厳しい状況をもじって某所では「末期色」と呼ばれる。
- 理由がペンキ代をケチるためじゃあそう言われるわなぁ。
- 西武鉄道広島支社と言われる日も・・・。
- 末期色には「JR」のロゴすら入れない。7000円の節約ができるらしい。
- 理由がペンキ代をケチるためじゃあそう言われるわなぁ。
- 電車の新塗装は、最近の厳しい状況をもじって某所では「末期色」と呼ばれる。
呉線の噂
- 朝に乗ると複線化した方が良いのでは、と思うが、土地もカネもない。
- 103系の快速が爆走する事もある。
- いい車を入れてもどうせ錆びるorz
- 複線化用地はところどころにあります。
- 奈良線や宇野線もそうだが、JR西日本は複線化には非常に消極的。
- 土地・カネだけじゃなくてやる気もない…。
- 103系の快速が爆走する事もある。
- 瀬戸内マリンビューはいつの間にか半分以上の区間で普通列車になってしまった
- 2008/3/15のダイヤ改正でめでたく全列車が快速に。ただ、三原~呉のマリンビューは新広のみ通過でも快速表記。
- 名目上、安芸阿賀と新広が通過駅だが、3号は安芸阿賀に運転停車する。
- 広島~広間は安芸路ライナー並の停車駅。だが、臨時だからか運転停車多すぎ。
- 海田市・坂・水尻・かるが浜・安芸阿賀から4駅程度。安芸路ライナーはかるが浜のみ。
- 2008/3/15のダイヤ改正でめでたく全列車が快速に。ただ、三原~呉のマリンビューは新広のみ通過でも快速表記。
- 今でも西条駅などの構内工事があると寝台特急が呉線経由になる。
- 寝台特急そのものがw
- 呉線が不甲斐ないのでクレアライン(バス)が幅を利かせている
- 昼間に乗ると、C62が走っていたとは思えない路線。
- それどころか電化後もEF58牽引のブルトレが走っていた……のもいまや過去の栄光。
- セノハチを避ける為のバイパスだったんだが・・・。
- 戦争に勝ってたらこっちが山陽本線になってたかも。
- 海岸線は保守費用を浮かすために徐行している。期せずしてビューポイントになっている。
- 呉線の接近放送は「っしゃが参ります」
- 津山線の次に「Train+」の該当路線になったが、宣伝が全くないため無名の企画でいつの間にか始まっていた。同時に、みどりの窓口がある駅の硬券とスタンプが設置された。呉線1日乗り放題キップが2500円。1回だけマリンビューの指定席に乗車が可能。
- いつまでたってもスタンプが来ない。
- 急行安芸のサボを使った乗り放題キップがあるけど、ほとんど元が取れないのも売れない理由のひとつ。18きっぷの方が安いかも。
- いつまでたってもスタンプが来ない。
- 快速がトイレなしの通勤車両、各停がボックスシートのトイレつき車両ということがよくあるのはどうなんだか。
- トイレつきの103系3連が出場。向こう数十年は103系3連は走り続けることになりそう。
- 呉線に通勤形電車を投入して顰蹙を買うのは、JR化以降ではなく国鉄モハ72系以来の伝統。
芸備線の噂
- 広島市の広さを実感出来る路線。
- 可部より北の区間があった頃の可部線も同様。
- 広島支社で唯一、定期的にJR形式の鈍行列車が走る。(但しプレハブ)
- 美祢線の事も忘れないで下さい。
- 甲立付近には道路の移設で、新しいトンネルと路線が敷かれ、そこには広島支社の本線以外ではとても珍しいPC枕木である。
- 塩町以北は15km/hの嫌がらせ制限が多い。車のほうが断然早い。
- さらば、急行「みよし」。(2007/07改正で廃止)
- また急行の灯が・・・。残る昼行急行は何で残ってるのかようワカラン津山線の「つやま」だけになる。(同時に廃止されたりして)
- 優等列車が走るという面目を保ちたい津山市のあつ~い要望のお陰で、「つやま」は残るらしい。一方「みよし」は高い急行料金払うより快速の方がいいという地元の要望に応えるもの。同じ中国地方でこうも違うのか…
- 確かに同じ岡山北部の新見には特急30本が全部停まるわけで…
- 特急だけでなく、寝台特急も停まる。乗る人いるのか?
- 確かに同じ岡山北部の新見には特急30本が全部停まるわけで…
- 優等列車が走るという面目を保ちたい津山市のあつ~い要望のお陰で、「つやま」は残るらしい。一方「みよし」は高い急行料金払うより快速の方がいいという地元の要望に応えるもの。同じ中国地方でこうも違うのか…
- 急行みよし号は「キハ58」、つやまは「キハ47」。乗客をナメるのもええ加減にせい!
- 津山市はついでに「つやま」をキハ58-キロハ28-キハ65に指定した方が良かったんではなかろうか。観光産業がなくても鉄がやってくるし。
- 「ぼったくり急行」と言われた「つやま」も2009年3月廃止となりました。
- 津山市はついでに「つやま」をキハ58-キロハ28-キハ65に指定した方が良かったんではなかろうか。観光産業がなくても鉄がやってくるし。
- みよし廃止でキハ58の急行は消滅する。165系に続き、急行型の急行としてのラスト・・・・
- また急行の灯が・・・。残る昼行急行は何で残ってるのかようワカラン津山線の「つやま」だけになる。(同時に廃止されたりして)
- 「みよし」より「ちどり」の方がいいなぁ。
- この路線に勝手に踏切をつけて逮捕された人がいる。
- 政令指定都市に直結してるのに、広島市内区間も含め未だに単線非電化のまま。JR西日本は小浜線を電化しながら、輸送密度・輸送人員がはるかに大きいはずの芸備線広島口をいつまでたっても電化しない。JR西は電化の優先順位を間違えてると思う。
- なぜなら、沿線に原発が無いから。地元自治体が消極的だから。つまり、金が無いから。
- 「八次」という駅名は、素直に読めばいい。「三次」につられると、かえって間違える。
- 道後山─備後落合間には、急勾配を緩和するためのΩカーブがある。風景をのんびり楽しみたい人には良いが、急用で乗っている人にはイライラの原因となる。
- しかし、そんな区間を急ぐ人はいない。てか、人がいない。本数が無い。本当に急ぐ人は車。
- 広島~三次間は広島都市圏輸送で需要が高い。
- とはいえ、高速バスにやられっぱなし。定時性を求めない人はそちらへ流出。
- 急行「みよし」は国鉄時代の急行の最後の生き残りか。
- 平成19年7月1日のダイヤ改正で消滅。快速みよしライナーに転換。
- 18利用者の陰謀!?
- 単に一般利用者の多くが、急行料金を払うほどでもないと判断した結果だろう。
- そう。さすがにただのボックスシートでは、今となってはだったようだ。
- 平成19年7月1日のダイヤ改正で消滅。快速みよしライナーに転換。
- 備後落合駅は2路線の乗換駅にもかかわらず、秘境駅扱い。ローカル線にもほどがある。
- おでんうどん なるものが存在していた。駅前には旅館もあった。
- ちなみにその食べ物は某女子高生探偵の好物だったりする。
- 中国自動車道が開通する前は、貨客ともに山陰山陽を結ぶ重要なジャンクションだった。今となっては分不相応な構内の広さが、昔の栄光を物語っている。
- おでんうどん なるものが存在していた。駅前には旅館もあった。
- アルファベット表記すると「i」でおわる駅が11駅連続している。
- 山ノ内(やまのうち)-下和知(しもわち)-塩町(しおまち)-神杉(かみすぎ)-八次(やつぎ)-三次(みよし)-西三次(にしみよし)-志和地(しわち)-上川立(かみかわたち)-甲立(こうたち)-吉田口(よしだぐち)
可部線の噂
- 身体検査をしたら、いつの間にか身長が半分以下に縮んでいた。
- 設備が地方私鉄みたいだ・・・走りもそんな感じがする。
- 戦時買収の元私鉄線なので間違っていない・・・というか変わっていないということか
- 結局、廃止区間の再生はならず。そもそも「残そう可部線」といっていた人たちが実際に可部線に乗っていたかどうかも怪しかった。
- 実は「乗らずに残そう可部線」だった。広島支社に請願に行ったときにも可部線が利用されたと言う形跡は無かったし、廃止届けを出したときも、抗議の沿線ウォーキング(可部線に運賃を一円たりとも落とさない!)なんて馬鹿な事もした。
- ブルートレインの廃止反対と同じだ…
- そして設備の大半を撤去した。
- 実は「乗らずに残そう可部線」だった。広島支社に請願に行ったときにも可部線が利用されたと言う形跡は無かったし、廃止届けを出したときも、抗議の沿線ウォーキング(可部線に運賃を一円たりとも落とさない!)なんて馬鹿な事もした。
- 河戸までは復活の可能性もあるらしい。
- 玖村(芸備線)と梅林・上八木なんかは直線距離で1kmあるかないか。(近くに橋がないから、道路はちょっと遠回り)
- 廃止区間に国鉄二万キロ達成の記念碑がある。レールは剥がされてしまったけど。
- 里道が多く、JRは「踏切じゃないところで横断しないでください」と呼びかけているが、いまいち効果がない。
- 七軒茶屋駅が100m移動。全駅が4連に対応可能に。
- 緑井行きが邪魔
- 某動画サイトでも、「緑井行きってウザイよねー」とコメントされる始末。
- 非電化区間の影響で輸送密度が幹線の基準に達していなかったため地方交通線とされたが、非電化区間を捨てた結果輸送密度も飛躍的に向上したので、幹線にして運賃を値下げして欲しいものだが…。
- 今は数少ない広島の顧客独占区間だから・・・
- 朝、可部に向かう列車が恐ろしく遅い
岩徳線の噂
- 正しい読み方は「がんとくせん」なのだが、MS-IMEは「いわとくせん」でないと変換してくれない。
- 「癌特選」と、あまりありがたくない漢字に出会う。
- 「がんとくせん」でも変換してくれるようになった。ただ「いわとくせん」でも変換出来る。
- 山陽本線岩国以東-櫛ヶ浜以西の旅客はこの路線経由で運賃計算をする。
- 事の顛末:山陽本線(柳井経由)の短絡→岩徳線ちょっとずつ開業→岩徳線全通→山陽本線に変更→柳井複線化→岩徳線に再変更
- おかげで山陽新幹線は運賃計算上は地方交通線を挟み込む形になっている。
山口線の噂
- 今日もSL爆走中
- スーパーおきも爆走中
- 県庁所在地を通る地方交通線。
- なお、県庁を名乗るが実際の中心駅は新山口。ここと同じである。
- でも、元々小郡町の小郡駅だった。
- なお、県庁を名乗るが実際の中心駅は新山口。ここと同じである。
宇部線・小野田線の噂
- 宇部線は山口市内を通っていると力説しても、誰も信じてくれない。信じる人がいるかと思うと「平成の大合併のせいでしょ。」と言われる。もっと昔からそうだったのに。
- 鉄ヲタに人気だった茶色い電車が引退してしまった今、本山支線の存在意義が問われている。
- 路線図を見る限りは「西の鶴見線」てなイメージが。
- 特に小野田線は、鶴見線と同様、工場路線のイメージしかない。
- 昔は乗り換え無しで九州に行けた。
- 空港アクセスも出来るが、あまり知られていない。
- 山口宇部空港の向かいに無人駅がある。でも、宇部新川へ電車待つくらいなら歩いた方が早いかも(実際に試したら電車より早く宇部新川に着いた)。
- 雨と風に弱い。時速15km区間があるぐらい。
- この2路線がJR西日本の経営の足を引っ張っているような気がしてならない。
- 地図上では海沿いを走っているように見えるが、実際に車窓から海が見えるのはごく一部の区間のみ。
- つい最近まで茶色の旧型国電が走っていた、
- 因みに平成20年12月現在まだまだ車籍が残されていて運用する事は可能らしい。ほとんど動態保存だ。
- ローカル線のくせに電化路線。
- かつては軽便鉄道で沿線に炭鉱が数多くあったために電化。JRが電化したわけではない。ちなみに長門本山には大きな駅舎があり、海底炭田が広がっていた。
- 小野田線は単行電車がの~んびりゆったりと走る。ほぼ同じ型の電車がJR東海の身延線でも走っていた。
- その電車は、経緯がややこしいが、かつての大阪環状線のお古で運転している。
- 宇部市は市営バスの一部区間と競合する宇部線を完全に見捨てている。
- おかげで宇部市は陸の孤島である。
- 小野田市もだよ。船木鉄道に集中投資しても...
美祢線の噂
- 長門市─仙崎間は、美祢線の一部ではなく、山陰本線の一部です。
- 美祢線の一部にしてくれたほうがすっきりするのだが。
- 地方交通線ではなく、なぜか幹線扱い。
- かつては貨物輸送が多かったから、だとか。
- 宇部興産のおかげです。
- そしてその宇部興産は環境に優しく時間通りに大量に荷物を運べる鉄道を捨てて、トラック輸送に切替ってしまったため、かつて日本一の取り扱い量を誇った宇部港駅は廃止された。
- その宇部興産がトラック輸送に切替えたのは、国鉄が自分で自分の首を絞めたから。ストライキ続きで安定輸送が出来なかった。本当は専用道路開通と同時に廃止にしても良かったが、宇部興産の配慮で徐々に本数を減らす形が取られた。美祢線貨物全廃とともに宇部港駅が廃止となったが、本当は興産はタキ輸送を続けたかった。しかし、そこはJR貨物の政策で無理矢理(以下ryテンプレート:long article L
- 大嶺支線が平成9年に廃止された後も、南大嶺駅の駅名表には列車で行けなくなった大嶺駅の表示がしばらく残っていた。
- 今では、大嶺の「おお」の部分だけを消して使っている。(隣りの駅が美祢(みね)であるが故の荒業である)
宮島航路の噂
- JR唯一の鉄道連絡船。
- 青函や宇高の連絡線が廃止されても、ここはずっと現役。
- 「JR線」ではなく「JR船」
- 宮島口駅と宮島駅を結んでいる。宮島駅は「駅」であるものの列車は来ない
- ちゃんと窓口や自動券売機もある。
- 窓口で入場券も買える。(POS券)
- 宮島口桟橋の窓口では常備券が購入できる。
- 窓口で入場券も買える。(POS券)
- 今まで宮島「港」だと思ってた。
- 宮島港でもあながち間違いではない。
- ちゃんと窓口や自動券売機もある。
- 新しいみやじま丸は桟橋にぶつかってデビューが遅れた
- この頃は衝突事故が多発。新聞で批判されていたが、大鳥居沖へ迂回する昼間の宮島行きも所要時間は松大汽船と同じ10分。
- 松大汽船と同様に実はバスカード(パセオ・アストラムカード)が使える
- ただしICOCAは使えない。
- PASPYの絵柄を見る限りでは、じき使えるようになるかと。
- ただしICOCAは使えない。
- 座席は転換クロスシートになっている。
- 大人170円、子ども80円から値段を下げないように松大汽船とお互いに協定を結んでいる。よって、値段を上げるときも同時。
- 青春18きっぷが使える。
- 2009年春頃にJR西の子会社に分社化。
- 別会社になる2009年4月1日以降も、青春18きっぷなどJRのフリーきっぷ類は使用可能。
- ただし分社化の煽りで、宮島までの連絡切符が自動券売機で購入できなくなった駅も発生している。
- かつて、宮島口桟橋の建物内にぷよまん本舗があった。
- コンパイル倒産後も結構長いことやっていたようだ。
- 国鉄時代から船名は「みやじま丸」「ななうら丸」「みせん丸」でエンドレス。ちなみに何代か前の船が志摩の小さな港にひっそりといるらしい。
西日本旅客鉄道 |
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