もしあのアニメが○○だったら/あ・か行
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独立項目
あ行
アイドルマスターXENOGLOSSIA
- 無かったことにされていたら
アイドルマスターXENOGLOSSIAは放送当初から声優の変更や設定(アイドルなのにロボットを題材にしている)などでファンからも評価が高いとはいえませんが、スーパーロボット大戦に参戦するなど、公式では無かったことにはされてないようです。
- スーパーロボット大戦に参戦することもなかった。
- バンダイチャンネルなどで公式配信されていない。
- アイマスの資料集や雑誌でも本作のことが掲載されていない。
- 2011年のアニメが初めてアニメ化されたということになっていた。
- 制作されなかったら
- 舞-HiMEプロジェクトはもう少しだけ長引いていた(ゼノグラシア自体はこの手法を取り入れたアニメであるため)。
- もしかすると、舞-乙HiME3期の企画が実現していたかも?
- 2011年版アニメ(ゲーム原作の方)が制作されるのは史実通り。
- デレマス以降のアニメも同様。
あずきちゃん
- 路線変更しなかったら
「あずきちゃん」は1995年度から3年間放送されましたが、放送開始当初はトレンディードラマ路線を行っており、主人公たちの恋愛描写が描かれていました。しかし、1996年度放送分から内容の殆どが入れ替えられ、恋愛路線よりもキャラクターたちの日常を描写するような内容に変わりました(1997年度放送分も同様)。
もし、2年目以降も恋愛路線のままだったら?
- おそらく3年目はなかった。
- CCさくらのアニメ化が1年早まった。
- その場合、相撲中継で最終回が録画できなかったということは無かったのだろうか。
- CCさくらのアニメ化が1年早まった。
- EDも変更されなかった。
- 中学生編もアニメ化していた。
おジャ魔女どれみ
- タイトルが「おジャ魔女おんぷ」になっていたら
「おジャ魔女どれみ」の主人公「春風どれみ」は、企画段階では「春風おんぷ」になる予定だったそうです。また、「春風どれみ」はその妹(史実の「春風ぽっぷ」)の名前になる予定でした。しかし、商標上の問題から認められず、名称変更を余儀なくされました。
商標の問題をクリアできていれば、「おジャ魔女どれみ」は「おジャ魔女おんぷ」になっていたことになりますが、もしそうなっていたら?
- それでもキャラクターの性格や声優のキャスティングは変わらず、放送時間やチャンネルも史実通り。
- その場合、石毛佐和さん(史実の春風ぽっぷ役)がMAHO堂(声優ユニットの名称)入りしていたであろう。
- 当初の魔女見習いは4人になっていた可能性も。
- ぽっぷ(どれみ)の存在も実史よりは大きかったか?
- 1級合格も姉と同じぐらいになっていた。
- 「瀬川おんぷ」は「瀬川ももこ」になっていた可能性も。
- メインキャラクターの名称がそれぞれ「M・A・H・O・Do」から取られているので、「どれみ」が「おんぷ」になっていたら、「おんぷ」は「ももこ」になっていた…ことになる。
- 初登場も「#」か「も~っと!」からになっていた。
- 「飛鳥ももこ」は存在しなかったかもしれない。
- その場合、「も~っと!」で実施されたクラス替えも、大きく変わっていた可能性も。
- 登場していたら「飛鳥ぽっぷ」になっていたかも?
- ハナちゃんは変わらず。
- 各々のパーソナルカラーも変わっていたかも。
- シリーズ化はなかったかもしれない。
- 実際、当初はあまり人気がなかったら全26話で終了する手はずになっており、ある程度人気があっても全51話で終了の予定だった。
- 単におんぷとどれみの名前が入れ替わってるだけであとは大して変ってなかったりしてな
- 少なくとも2年目のタイトルは「♯」ではなかっただろう。あのタイトルは主人公がどれみだからこそ付けられたものだと思うし。
- 「ドッカ~ン!」が制作されなかったら
- 「もーっと!」第50話で先々代の女王が目覚め、続く第51話で魔女ガエルの呪いが解かれ、晴れてどれみたちは魔女になった。
- 『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』と『明日のナージャ』は存在せず、『プリキュア』シリーズは『も~っと! おジャ魔女どれみ』の後番組として放送され、今でも続いていた。
- 朝日放送日曜朝8時30分枠では、番組の移り変わりはこうなっていた。
- も~っと! おジャ魔女どれみ→ふたりはプリキュア→ふたりはプリキュア Max Heart→ふたりはプリキュア Splash Star→Yes!プリキュア5→Yes!プリキュア5GoGo!→フレッシュプリキュア!→ハートキャッチプリキュア!→スイートプリキュア♪→スマイルプリキュア!→ドキドキ!プリキュア→ハピネスチャージプリキュア!
- 「明日のナージャ」が1年前倒しで放送。
- 「ドッカーン!」での誰得要素だったババも、ハナちゃんの魔女見習い降格もなかった。
- オヤジーデの声優・松尾銀三の死後、『おジャ魔女どれみ』シリーズは『も〜っと! おジャ魔女どれみ』で最後だった。
- 「魔女=人間でなくなる」という前提が早くに公表されていたら
メインキャラたちは魔女を目指していましたが、魔女になると家族や友人と別世界になることを知らされたために地位を捨てることになりました。では、早い段階で「魔女になると家族や友人と別世界になる」ということが公表されていたら?
- 無印の場合
- 魔女見習い開始の時点だったら、そもそも話が成立していなかった…ことになる?
- それでも、自分たちの願いの為に1級試験合格は目指していたと思う。
- どれみの場合は「告白する勇気がほしい」はづきの場合は「自分の意思をしっかり伝えたい」、あいこの場合は「親を幸せにしたい」、おんぷの場合は「トップアイドルになりたい」というもの。
- それでも、自分たちの願いの為に1級試験合格は目指していたと思う。
- 1級試験合格直後だったら、それ以降は自分たちの願いをかなえるためだけに魔女見習いを続けた…かも。
- ♯の場合
- ハナちゃんを育て上げることは、自分たちの願いをかなえるために引き受けた可能性もある。
- タイトルが「おジャ魔女どれみ princess」になっていたら
- 「Go! プリンセスプリキュア」と似た感じ。プリキュアで見習い魔女に変わるだけで。
か行
かいけつゾロリ
- オープニングに登場したキャラが全員登場していたら
- まじめにふまじめの放送開始がずれる。
- おそらくそっちの方にアニメオリジナルの内容が増えていた。
- ネリー達の服装が違わなかった。
まじめにふまじめかいけつゾロリ
- ナジョーの封印がちきゅうさいごの日までだったら
- 第1シリーズではナジョーが中心になっていたかも。
- 隕石の爆発によってナジョーの封印が解ける。
- プッペが○○だったら
- ゾロリと同行しなかったら
- 伊東みやこは別のキャラで出演していた。
- それかゾロリ達の後を追っていた。
- その代わりネリーが続投していたかもしれない。
- 最後まで登場していたら
- でんせつのイタズラ王の決戦まで活躍していた。
- その後の原作に登場していたかどうかは分からない。
かみさまみならい ヒミツのここたま
- ゲラチョがラキたまより先にこころに見られていたら
「ゲラチョがラキたまより先に生まれていた」という描写があるので。
- ゲラチョが「ヒミツのけいやく」、ラキたまが「大家さんけいやく」をしたことになっていた。
- 企画されなかったら
日本のドールハウス市場に旋風を起こしているかみさまみならい ヒミツのここたま。もしそれが企画されなかったら…。
- 玩具市場はこうなっていた
- 2015年のクリスマス商戦が少し変わった。
- 女児部門は「プリンセスパフュームDX」が1位になっていた。
- 女児ドールハウス市場は「リカちゃん」、「シルバニアファミリー」の二強状態が続いていた。
- 同じ卵から生まれる「うまれて!ウーモ」も史実ほど売れない。
- ドールハウス市場は今のような乱立はなかったと思われる。
- 「すみっコぐらし」もドールハウス展開をしなかった。
- 「リルリルフェアリル」は史実以上に人気が出た。
- 企業側はこうなっていた
- バンダイ
- Go!プリンセスプリキュアの不発から経営成績が赤字になっていた。
- 「ネットでは「冬の年が来た」と言われる。
- それでも、戦隊シリーズや平成ライダー、妖怪ウォッチのおかげで倒産は逃れる。
- 「ネットでは「冬の年が来た」と言われる。
- テレビ東京
- 「『たまごっち!』のアニメは現在も続いていた。」関連はこちらへ。
- 代わりに銀魂3期再放送をやる。
- それでも『アイカツスターズ!』は放送されている。
- 2015年10月以降の番組構成はおそらくこうなっていたかもしれない。
- 木曜17:55~アイカツ!シリーズ→木曜18:25~ポケットモンスターシリーズ(いずれも30分繰り上げ)
- 出演者はこうなっていた
- 本渡楓 がブレイクしなかったので2016年以降の深夜アニメは変わっていた。
- 村瀬迪与は細々と遊戯王に出演。
- 潘めぐみは『ハピネスチャージプリキュア!』での失敗もあり、大友に嫌われる存在になった。
- その他
- 「ここたま」といえば「アーマード・コア ヴァーディクトデイ」のPV第2弾の最後に出てくる台詞「ここが、あなたの魂の場所よ」の略称の事だった。
- あるいは福岡のコンサルタント企業「株式会社cocotama」。
きかんしゃトーマス
- あのキャラクターが登場していたら
「汽車のえほん」にしか登場しなかったあの機関車がもしアニメにも登場したら
- マラード
史実ではスペンサーというキャラクターが登場してましたが、もし彼がアニメにも登場していたら
- 確実にゴードンやスペンサーのライバル機関車となっていた。
- むしろスペンサーの兄弟として登場していたかも。
- 別の鉄道の機関車
- 少なくとも名前は「パトリオット」になっていただろう。
- ゴードンとダックとは仲が悪い機関車になる。
- ジョック
- ちんまり鉄道の新たな機関車として登場していた。
- ディーゼル機関車のフランクもほぼ同時に登場していた。
- アイボヒュー
- おそらく旧作から登場していたかも。
- この場合、フレディーの車体番号は8番になっていたのだろうか?
- ニール
- ソドー島最古の機関車として登場していた。
- 年齢はそれでも100歳だろうか?
- 鉱山鉄道で走っている。
- 登山鉄道の機関車たち
ゴッドレッド、アーネスト、ウィルフレッド、カルディー、シェーン・ドゥーイニー、ロード・ハリー、アラリック、エリック等です。
- 登山鉄道は鉱山鉄道と隣接する路線になっていた。
- もちろんキャサリンも登場している。
- ゴッドレッドの消失はなかった。
- のちにディーゼル機関車も登場した。
- 後ろの顔はあるのだろうか?
キョロちゃん
- キャラメルといちごのキョロちゃんが登場していたら
- キョロちゃんは三つ子という設定になっていた。
- だが名前が異なるだろう。
- ピーナッツはキョロピー、キャラメルはキョロメル、いちごはキョロベリーになっていたかもしれない。
クレヨンしんちゃん
- 土曜日への枠移動がなかったら
2002年4月にあたしンちの放送開始に伴い土曜夜7時に枠移動し、2004年10月に元の金曜夜7時30分に戻りましたが、もしずっと金曜夜7時30分で放送されていたら。
- 代わりにあたしンちが土曜夜7時に放送されていた。
- ドラえもんの後でなくなるため視聴率は史実より低かったかもしれない。
- その後2004年10月から土曜日の朝に移動するのは同じ。
- ローカル枠ですね。
- クレヨンしんちゃんの視聴率は現在でも高かった。
- Mステの前倒しによる時間短縮もなかった?
- これはもっと早いです。
- Mステの前倒しによる時間短縮もなかった?
- 釣りバカ日誌、ボボボーボ・ボーボボはあまり変わらなかった。
- 裏番組の『CDTVゴールド』(『筋肉番付』の打ち切りに伴うつなぎ番組)が打ち切られることはなかった。
- 現在でもエンディングテーマが続いていたら
- マスターヨダ等のミニコーナーは存在しない。
- 「ありの歌」はオープニングテーマの「ユルユルでDE-O! 」使用期間中に使われ、もっとも長く続いたエンディングテーマになった。
- 映画の主題歌を歌ったセカオワなども何かしら歌っていた。
- むしろK-POPもエンディングを歌っていたかも。
クロスアンジュ
- ノーマが存在しなかったら
- ミスルギ皇国の内層が大きく変わっていたかもしれない。
- アンジュが逮捕されることはなかった。
- ミスルギ皇国が滅びていたら
- 滅んだミスルギ皇国はドラゴンに乗っ取られる。
- 戦場はもっと悪化していた。
ゲゲゲの鬼太郎
1期
- 長寿アニメになっていたら
- サザエさんよりも長く続いている。
- こういうことになっていた。
- だが放送時間はどうなるんだろう。
5期
- 打ち切り後騒動が起きていたら
- フジテレビと東映の関係が悪化していた。
- 後番組の「ドラゴンボール改」に関してはこうなっていた。
- フジ系日曜朝9時のアニメ枠は廃枠になっていた。
- 6期はテレ東かUHFで放送されていた。
- 風祭華がテレビ本編に登場していたら
- 話の内容が360℃変わっていた。
- 華が妖怪横丁に訪れるお話があった。
- 史実以上に大ヒットしていた。
- 妖怪四十七士が登場していなかったら
- 2年目、映画「日本爆裂」の内容に影響が出ていた。
けものフレンズ
- 本放送が全日帯での放送だったら
どこかのインタビューで監督が日曜朝で放送を希望していたらしい
- 日曜朝という事は朝7時ごろの放送だったかもしれない。
- 少なくてもいまの状態でのブームになっていない。
- 動物園では男性ではなく親子連れが増えていただろう。
- 勿論動物としてのサーバルの知名度も事実よりも上がってた。
- 「すごーい」は現実以上に流行語になるが、「フェネックやめるのだ」は流行っていなかった。
- もしかしたらBSジャパンでも放送されていたかもしれない。
- フルルが「そう言うのマゾって言うんだよねー」と言うセルフを言う事は無かった。
- 11話が最終回だったら
けもフレ11話ではセルリアンに襲われたかばんちゃんが悲しげな笑顔を浮かべながら声をかけ、轟音と共に黒セルリアンの前肢がかばんに叩きつけられ、画面が暗転→フレンズのシルエットがすべて消えたEDが流れる衝撃的な内容になっています。最終的にかばんちゃんは助かるのですがもしこの話が最終回になっていたら?
- 確実に批判の声が殺到。
- 「『school days』並みの鬱展開だ」とネットで言われていた。
- かばんちゃんの状態は不明なままだった。
- もしあのキャラクターが健在だったらにかばんちゃんの項目ができていた。
- 「けもフレ11話ショック」が洒落にならない内容になっていた。
- 「けものフレンズ2」5話は史実と違う内容になっていた。
- 作中で「かばんちゃんは実は生きてた」と言う事が判明。
けものフレンズ2
- 製作されなかったら
- 言うまでもなくカラカルやジャイアントパンダがアニメに登場することはなかった。
- ネット上でボロクソ叩かれることはなかった。
- 「けもフレ2第5話ショック」は起こらなかった。
- ×××××になってしまうことなどありえなかった。
ケロロ軍曹
- 7thシーズンが30分枠だったら
- 「ケロロ軍曹乙」は当然放送されておらず、Aパートのみになることはなかった。
- 史実では「乙」のみで放送されたいくつかの回は土曜朝枠で放送されていた。
- 『SDガンダム三国伝』は別の時間帯か他局で放送されていたかもしれない(史実ではケロロのアニメが15分になった後にこの番組が開始されたため(同じ15分枠))。
- 8thシーズン以降も放送していたかもしれない。
- 但し7thシーズンまでとは内容が異なりそうだが。
コードギアスシリーズ
- 作中にソビエト連邦が存在したら
- ちなみに実際にはロシア近辺はEUと中華連邦の領土となっているようです。
- 神聖ブリタニア帝国を超える凄まじい国家となる
- モスクワにはスターリンの巨大な銅像が・・・
- 実史とは違いスターリンの孫が主席
- ブリタニア帝国侵攻と同時に侵攻し西日本を占領する。
- 西日本を攻めるには中華連邦を何とかしないといけないから北海道あたりでは???
- もし、北海道から侵攻された場合東日本(東北・関東)も占領し日本はかつての東西ドイツや現在の北朝鮮・韓国みたいな分断国家になっていたかも。
- エリア11や中華連邦に近い極東部で反乱が起こり、最終的には東側のみ超合衆国に加盟する。
- そして後を追うようにバルト3国が脱退し、超合衆国に加盟。最終的には、史実のソ連崩壊に近い状況となる。
- ブリタニア皇帝に「怠け者ばかり」と演説で批判されるのは中華連邦ではなくこの国になる
- いや、それよりも「アル中ばかり」と批判されると思う。
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |